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ひとに、あたりました。自己嫌悪に重なる、自己嫌悪…また後悔すること、ひとつ作っちゃって…傷つけられることを、極度に嫌うくせに、感情のままに、ひとに嫌な思いをさせてしまいました。気持ちが少し落ち着いてから、こわごわと、謝りました。でも、させた嫌な思いは、簡単には消えないと思う…どうしたら、いいんだろう…わたしって、こんなんばっかりだわ…
2005年08月31日
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同じ姓名のひとは、同じような性格だったり、同じような習慣があったり、同じような運命をたどったりすることが、あるという。名前こそ、違うけれど、わたしが魅かれてやまない彼と、同じ要素を、あなたは怖いほど、持ちすぎている。いつ、気がついてしまったんだろう。会わなければよかった?会いたくなかった?会わなければ、楽だったと思う。苦しまなくて、すんだと思う。でも、…会いたかった。奇跡を感じながら、つらく思い悩む日は、まだ、続く。
2005年08月30日
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気を焦らさないで早まらないでよく考えてひとつひとつ、解決していって。今まで傷つけられたことは、自分が勝手に傷ついたってことで、もう、考えないようにしましょう。そして、はじめから向き直し、しましょう。何度もあったじゃない、今みたいに苦しいとき。もう、だめだって、何度も思ったけれど、どうにかやり直せてきたじゃない。きっと今度も、大丈夫。なんとかなるわよ。よくないと思うことは、これ以上、進まないで、ここで、止めておきましょう。何も知らない人たちをも、巻き込んでしまわないように。音が、汚れにまみれないように。謝らなくちゃいけないところでは、誠心誠意、謝って。できるね……?自棄になって、髪をばっさり切らないようにね。特に毛先のほう、大事な思い出を、見てるんでしょ?
2005年08月29日
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遠い以前に、最近に、わたしがした、今になって後悔していること、こと、こと。今日はそんなことの数々が、頭の中をよぎりまくり、懺悔の気持ちで心があふれかえっていました。ひとの痛みを考えやらず、自分の気が向く方向のままに突っ走り、嫌な思いをさせ、つらい思いをさせ、…償っても償い切れない。何人ものひとに。それなのに、今またひとに、嫌な思いをさせるようなことを、しようとしている。「たまには、自分の気持ちに正直に行動するのもええで」そう言ってくれる人もいる。ほんとうは、しちゃいけないことだと思う。大人げない、子どもじゃないんだから、とも思う。先に、謝っておけばいい?いいえ、それなら最初からしなければいい。あと4,5日しかない。それまでに、気持ちが冷静になれればいいけれど。
2005年08月29日
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近所の商店街で、縁日。浴衣のおばちゃんたちが、大音響の音楽に合わせて盆踊りしてる。今日のために、練習重ねたんでしょうね。人ごみの中で、ベビーカーの赤ちゃん。大丈夫かしら。長い列の後ろになってでも、あて物の順番待ちをする子どもたち。小さな小さな縁日の通りだけれど、にぎやかで、みな、いっぱい楽しそうですね。そんな楽しげな風景が、自然に生まれる笑顔が、こんなにもつらく、見えるってことも、あるんですね…いつか、また、ひとの笑顔が、わたしの笑顔につながる日が、戻ってくるのかしら。
2005年08月28日
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浅い浅い、他愛のないことでも、積み重なっていくと、深い深いことに、なっていく。いいえ、ほんとうは、ひとつひとつが、深かった。でも、理性で押さえつけて、浅いものだと、思い込むようにしていただけ。そんな我慢や、オトナの真似事はもうやめて、現実を見据えて、そして、目を覚まさないと。もう一回だけ、がんばって、離れることに、エネルギーを使おうか。それで、解決するのならば。
2005年08月28日
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まだ人少なの海にでかけました。日差しもそんなに強くない時刻。ざざ…ざざ…という波の音が気持ちにしみる…髪が風に遊ぶ。じん…とした砂の感触を楽しむ。あなたの手の傷に気がつく。終わりかけている夏の、ちょっとした思い出。幸せ?ううん、悲しい、も、少し、入ってる。
2005年08月27日
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机上の仕事だけでなく、職場にある農園のお世話をすることも、大事な仕事のひとつ。しゃがみこんで、足の裏で土の感触を確かめます。わさわさと茂った葉をかきわけては、実りの具合を見てまわります。わたしの額からぽたぽた落ちる汗が、土に染み込んでは消えます。大地とわたしが一体化した気がします。また、汗は日焼けどめクリームと混じって、目の中に入ったりもします。しみて痛いです。それをうわぎの端っこでぬぐいます。作業に夢中になっていると、いつのまにか、メガネにも汗の流れの跡がついています。収穫を始めると、あっという間に、あぜにししとうの山ができました。畑で、夏とたわむれた午後。自然は脅威でもあるけれど、優しくもある。
2005年08月26日
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本番前になると、いつも木曜日あたりから、気持ちが重くなります。もっと色々と、厳しいことを言いたいけれど。余暇でしていること。楽しみでしていること。趣味でしていること。われわれは、そんな同好会的な集団だけど、でもでも。演奏会をして、ひとに音楽で楽しんでもらう役目に、プロもアマチュアも関係なければ、練習量の多い少ないも関係なければ、コンセプトも関係ないんじゃないの?聴く側に座っているひとたちにしたら、関係ないでしょ?もしかして、そんなこと主張するの?まさか、しないでしょ?心地よい音楽を届け、伝えるために、責任のある練習と努力を重ねる。…自分らが楽しければいい、自己満足、自己陶酔なんて、無意識でも感じてないですよね?どう訴えたら、いいんだろう。もっと、相手の姿を向こう側に見つめながら、音を、音符をからだに染み込ませて、練習しましょうよ……
2005年08月25日
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お盆もあけて、すっかり仕事モード。今日みたいに涼しかったりすると、気がそがれる部分が少ないから、ついついオーバーヒート気味に仕事にかかってしまいます。そして、帰宅してダウン…何十分かのうたた寝程度に思っていたのに、気がついたら2時間、眠っていました。右を向いても、左を向いても、「忙しい」しかない状態の時はしかたがないとしても、いくらかの余裕のある、今みたいなときは、ペース配分を考えながら、仕事しないとだめね。…結局、わたしのところに最後に残るのは、仕事、なのかなあ。ちょっと、さびしいな……
2005年08月25日
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わたしの生まれ育ったところは、静岡です。もう、10何年か、まともに帰っていません。友達の用事、結婚式とか、悲しいお葬式なんかもありましたが、そんなときに、ふらりと戻ってはいましたが、いわゆる「帰省」はしていません。 * * *閉じ込められた、わたしの幼少時代から思春期。もっと、自由だったら。もっと、表現をさせてもらえていたら。今ごろ帰りたくない、なんて思わなかったでしょうね。髪を、伸ばさせてもらえなかった。…それはよく聞く話かもしれないけれど、ちょっと髪をゴムでくくろうものなら、すぐにからかわれた。多感な時代の心は、ずいぶん傷ついた。だから、友達がしているように、毎日髪を、おしゃれにくくって学校に行きたかったけど、何か言われるのがいやで、できなかった。そんな心に、気が付かない父親。こんな他愛もないような、小さな小さなことで、ひとつひとつ傷つけられて、最後には、ふさがりようのない大きさになっていた。そんな気持ちを、ぶつけたこともある。でも、「そんなことでいつまでも」と、逆にののしられた。そんなこと?…やっぱり見込みないわ。だから、わたしは帰らない。たぶん、ずっと許さない。
2005年08月24日
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今、一分一秒をつないでゆくのに、精一杯…「もう、いいよ」って、誰かに言われたら、「さようなら」と、パタンとこと切れてしまいそう…単発的におとずれる、ちょっと楽しいことで、いっときは呼吸が楽になるけれど、それも長くは続かない。途切れ途切れの生きざま。糸目だらけの時間のつながり。誰も、助けてくれないよね。ずっと以前から、わたしってそういうところに、ひとり、放り出されてばかりだから。疲れました。探すことに。求めることに。支えがほしかったです。見せかけでない、愛に裏打ちされた…
2005年08月23日
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低迷期かな…。会いたい。会いたい。会いたい。狂おしいから、やっぱり不調なんだと思う。消え入りそうな、優しい声。伏せ目がちな視線。涼しげな横顔。包み込むように、わたしを見下ろす目。戸惑うように語りかける口調。次々と記憶の中からよみがえり、そして、重なってゆく。神さま…わたしに奇跡を与えてくださいませんか。もう、彼の影を追うのは、終わりにしたいのです。彼自身を愛することは、わたしには、許されないですか。
2005年08月22日
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遠く岬まで続く砂浜。松の並木。繰り返し押し寄せる、小さな波。風に揺れる、ハマエンドウ。死なせてしまったハツカネズミを埋めた土手。いつも、脳裏によみがえる、あの風景。潮風のせいで、髪はいつも、べっとりしていたけれど、全然気にならなかったあの頃。今ならきっと、気持ち悪い、と言って、すぐに洗い流してしまうわね。でも、やっぱり海が好き。海に行きたい。海に抱かれたい。思い出は、優しくも、切なくもある。今は、切ない…
2005年08月21日
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定例の練習日…なんとかこなして帰れるかなと、始まった時点では思ったけれど、ほどなく、わたしは不機嫌になりました。いつ帰ろうか帰ろうかと、タイミングをずっと見計らっていたけれど、次の練習の段取りをきちんとしなくちゃならないから、最後まで帰れなかった。それで本気で吹いてるの?ってか、何年も楽器吹いてるって音?テク?表現?楽団の真似事にしかなってないやん。まるで曲になってない。アンサンブルになってない。耳をふさぐどころか、その場から立ち去りたくなる。演奏のほかの部分でも、ちっともアンサンブルにならない集団。所詮、ばらばらの個人が集まってる集団。楽団に限らず、集団なんて、そんなもの。だから、もっと全体として、整った形を求めるわたしが間違ってる?いつもと違う条件の場所での練習だったから、聞こえ方がいつもと違っていたと、納得するしかないか。露骨に不機嫌さを見せてしまったのは、大人気ないことだったけど、少し、気持ちの入れ方を考え直した方がいい。今は、本番前なんだから。
2005年08月20日
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久しぶりに耳にした。 人は 悲しみが 多いほど 人には 優しく できるのだから今の悲しみにどっぷり漬かってしまい、外側に向けた考え方が、何もできなくなっていたけれど、この悲しみを受け止めることで、人に優しくなれるのなら、自分はどんな扱いをされてもいいかな、って思った。正直、まだ、朝が来るのが怖い。なかなか癒えそうにないこの気持ちを抱えて、また一日を過ごさないといけないと思うと、とても重いから。明日から、お芝居ででも、こんな風になる前の自分に、なれるかしら。お芝居しているうちに、それが本当になってしまえるかしら。でも…明日だけは、逃げさせてほしい気分…………
2005年08月19日
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いやな女、かわいげのない女には、なりたくない。でも、我慢して、隠しすぎて、耐えすぎて、わたしの心のうちを、ひとつも理解してもらえないっていうのも、ちょっと悲しい。手のつけられない、わがままな女には、なりたくない。でも、ひそやかさが行き過ぎて、愛想がないと思われるような女にも、なりたくない。どんな女になろうとも、あなたはきっと、あなたの都合のよいように取って、わたしを突き放していくのでしょうね。どうしたら、いいの?そんなんじゃ、同じ場所にいるのもつらいじゃない。離れるのはもっとつらいし、結局、わたしの負けなのね…六条の御息所の御方が言ってた。“より深く、強く愛したものが負けなのです”生霊になるほどに深い愛を抱いた御息所。…わたしは、そんな怖いものには、なりたくないわ。
2005年08月18日
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わたしのことは、覚えていないと思うけれど、わたしはあなたのこと、よく覚えてる。小さい頃から、動物が好きだったね。おとなになってからも、ずーーっと好きだったのね。最近ではTVの画面で、活躍してる姿を時々見かけていたけれど、当時の面影、たっぷり残っている。そしてまだ、あの故郷に住んでいるのね。でも、今日は、残念だったわ。こういうことで、あなたを見かけるなんて。読み上げるアナウンサーの声に思わず振り返り、ああ、やっぱり…と。どうか、仕切りなおして再スタートをと、願っています。 *いろいろな人と、出会いました。不安で小さくなっているわたしの手を、しっかりと引いてくれたCちゃん。赤い野の花を摘んで、「いる?」と差し出してくれたM君。バレンタインデーにチョコレートを「くれた」I君。かわいげのないわたしに、「受験、がんばれよ」と手紙をくれたS君。今もかわらぬ友情で支えてくれるAちゃん、Mちゃん。そして、忘れることのできない、永遠の思い出をくれた、K君。もう一度、帰ってみたい。あの時の、あの場所へ。それはもう、無理なことだけれど、最後の時に、神の邂逅に、心から、感謝…………最後…?わたし、何を考えてるの?
2005年08月17日
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ものが増えてきたので、ここ何年か用のなかったものは、処分することにしました。思ったよりも、量は減らなかったから、そんなにすっきりした、って感じがしません。要らない思い出も、時間や自分の努力によって、昇華されるのを待つんじゃなくて、ポイ、って捨てられたらいいのに。あなたとの思い出も……?いいえ、それだけは、どんなにつらいものであっても、捨てられない。これから、わたしたちは、どうなるの?場を同じくし、顔を合わせる機会もあると思う。自然、これから先も、思い出のようなものが生まれ、重なってくると思う。今までのままで、いられるかな。見かけだけでも、今までの通りで、わたしはいたい。あなたは、それでは、いやですか……?
2005年08月17日
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……この手から放せずに、残ってしまっているもの。わたしには重すぎて…なにも、できないの。思い切って、羽目をはずしてみようか。わたし自身を、放棄してみようか。どうやって?飲めないお酒でも浴びるほど呑んで、呑まれてみる…?それで、変われることがあるのならば。何もない状態に戻れるのならば。…無理よね……そんなことしても、もっと、苦しくなるだけだわ。だめ……だめだぁ…………今は、抜けられないわ。いつか、そんなこともあったわね、と、遠い遠い日の思い出になる日が、くるのかしら。それとも、死ぬ間際まで、あなたをひそかに愛し続けてしまうのかしら。いやなほど、はっきりと突きつけられる。それも、わたしから、わたしへ。彼への愛の、深さ…こんなに苦しめられるなんて。
2005年08月16日
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わたしが、落ち着ける場所。夜の風が吹く、夜の道。今日の風は、秋を思わせる温度でした。首の周りに戯れる風。思わず天を仰いで、そして、目をとじる。身にそぐわない、願いを抱いた。優しくされたり、冷たくされたりした。喜んだり、悲しんだり、期待したり、絶望に追いやられたりした。それでもわたしは、彼を、愛していました。いつの間にか、愛していました。ちょっと仲がいいくらいの、関係だった頃もありました。そのままだったら…よかった……?最後まで、芽吹いてゆかない運命の愛だったけれど、会えてよかったよね……ほんとうに、よかったよね……まだしばらく、愛はここに残っていそうだけれど、もう、あなたを追うのは、やめましょう。…楽団のために、アレンジをしています。「My Memory」わたしの、思い出…かぁ……アレンジの仕事も、もうこれで、おしまいにしたい。音に託すのが、もう、つらくなってきたわ。ああ、風が気持ちいい。わたしの肩を過ぎ去るときに、なにか、ささやいてくれたら。ねえ、わたしの愛は、きれいだった?彼に、あたたかさを届けられた?それとも…うっとおしいだけだった……?わたしが消えてなくなってしまう前に、教えて…
2005年08月15日
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これで、よかったのよね。とても苦しいけれど、つらいけれど、よくあること…として、わたしもまた、あきらめないといけないのね。やっぱり、わたしの方からは、最後まで動けませんでした。あきらかな言葉はなかったけれど、あなたから伝わってきたもので、よく、わかりました。こうなるしか、行きつくところはないことも、はじめから、わかっていたはずのことなのに。なぜ、もっと早く…。あなたに心を奪われる前に、断ち切らなかったのでしょう。…断ち切れ、なかったのよね。あなたが、とても、素敵な人で、話しかけてくれなくていいから、いつもそばにいてほしくて、あなたの声も、まなざしも、横顔も、笑顔も、あなたの肩越しにそよぐ風も、みんな、わたしは、大好きで、大好きで、大好きで……………
2005年08月14日
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あなたの、ちょっとした行動に、よろこびを感じたり、ちょっとした言葉に、思いがけず深く傷ついたり…わたし、振り回されてる?気持ちのままに、すねたり、怒ったりしたいけれど、気まずくなること、それから、ただでさえ、そんなに近くない、あなたとわたしの間の距離が、もっと離れてしまうことが、怖くて、怖くて、いやで、いやで、わざと、笑ってやりすごしたり、茶化してみたりしている。少し、疲れました…きれいに、あきらめられれば、どんなにか、楽かしら。何度も何度も、そう思ってるけど、ちっとも、あきらめられない。困った。ほんとうに、困ったわ。誰か、さまよってばかりのわたしの気持ちを、どこかに落ち着かせてくれないかしら。自分のことだから、自分でと、あれこれ手を尽くしてみたけれど、だめ……ほかの人の力を借りないと、いつまでも、このままかもしれない。
2005年08月13日
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久しぶりに源氏物語を読みました。光の君がお隠れになってからあとの場面は、大きな主人公がいなくなったあとの話を読んでも…、という気が先行して、また、登場人物も多くなってきて、系図を考えながら読むのもしんどくて、しばらくの間、遠ざかっていました。でも、不思議なことに、今改めて読んでみると、すーーっと入ってくるんですね。光の君亡き後(宇治十帖)も、年月は淡々と流れていました。今も、昔もかわることのない流れ…。女人には、自由というものがなくて、真実の愛であろうと、かりそめの愛であろうと、殿方の愛にすがって生きるしかなかった。紫の上は、そんな女の身の上を嘆いてはいたけれど、それでも光の君の愛だけを信じ、愛し愛されて、すごした一生を最期のときには後悔していなかったわ。わたしも、きらびやかな雅の世界で、趣深く季節を感じ、花を愛でて暮らし、夕霧や柏木、薫の大将や匂の宮さまのような、すてきな殿方の寵愛を受けてみたかったな…それには教養と、たしなみと、美しい容貌がなければとうてい無理なんですけどね。だいたい、今の髪型がいけないわ。尼そぎそのものだもん。もっとがんばって伸ばして、きれいな着物を着て、几帳の裏で休んでいたら、どこぞの殿方が奪いにきてくれるかしらん…?なあんて、ありえない話だわね。でも、そんな憧れをいだかせてくれる源氏物語、やっぱり好きだわ。
2005年08月12日
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玄関先の朝顔。去年は葉っぱもお花も、見事に食べられてしまいました。今年も…ふと見れば、葉っぱがあなだらけになってるわ。さて、どこにおいでなのかしら?と眺めること数秒。あら、目の前にいらしたのね、バッタさん。今年は3匹さまでお越しですか。ようこそ。去年は2匹さまがお見えだったのよ。いつもおんぶしてて、仲良しだった。秋の初めに、枯れて乾燥しきった蔓を始末するときに、「さようなら」って言ってお別れしたの。ずっと青々と茂っていればいいんだけど、そうもいかないのよね。季節はおかまいなく移っていくから。秋になったら、家の前の草むらに返してあげるわね。それまでうちの朝顔のところに住んでくれてていいわ。
2005年08月11日
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いつもの通勤コースで見かける花。帰り道の向きからのほうが、よく見える。葵の花によく似ている…槿(むくげ)かな。ゆさゆさと茂った大き目の葉っぱに乗っかるように、ピンク色の花が、ぽっ、ぽっ、と咲いていた。今日は昨日よりも、たくさん咲いていたね。 *はじめて通ったK保育園。とてもとても、とっても遠い日のことなのに、色も、空気も、音も、今もあざやかな記憶に残っている。園庭のすみに咲いていたピンクの花がとっても気に入っていて、自由な時間になるたびに、ブランコか、その花のどちらかに走っていった。あの花もまた、アオイ科の花だったと思う。何月のことかまでは、覚えていないけれど、きっと、今と同じ、夏の日のことだったのかなと思う。年月は過ぎ、K保育園はなくなって、地域の公民館になっていました。あのアオイ科の花も、もうないのでしょうね。戻りたい。ほんの少しの時間でいいから、幼い日のわたしの手を、握りたい。
2005年08月10日
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20日ぶりくらいに子どもたちに会う日。そんなに短くないインターバルだから、正直、夕べは不安を感じていました。わたしが、あの子たちの前に立てるか、って。いつもの持ち場にたどりついたとたん、いつもの空気に触れて、いつものわたしに成り代わる。なんだか、不思議。「きた~っ!」と、わたしを迎える言葉に、「『きた~っ』ってなんやねん。元気だった?」と返す。「元気やでー!」「あんまり変わっとらんなー!」「その髪型、暑くないん!?」口々に色々言ってくれるわねぇ。あんまり変わっとらんって、いくら20日は短くないと言っても、そりゃあ見かけはそんなに変わらないでしょ…「ほな、髪の毛切っても、かまへん?」と聞けば、「あかんーーー!」ほら、みんなもこの髪型、気に入ってるんじゃない。確かにこの季節、「ヤンクミ」スタイルは暑いんだけど。ちょっと心配になるくらい、黒く日焼けした顔、顔、顔……どうしてこんなに、かわいいのかな。
2005年08月09日
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立秋も過ぎましたね。でも、暑いですね…お手紙をいただいてから、ずっと返事を書かずに、先延ばしになってしまっていた方々に、今日はまとめてお返事を書きました。懐かしい顔が、浮かびます。わたし自身もまた、懐かしい風景の中へ、しばし入り込んでゆきます。戻りたいな…なんてね。世界中から見たら、長い長い歴史の中から見たら、ほんのわずかな出会いかもしれないけど、わたしの中では、ほんとうに「たくさん」の人と出会えたと、大きなよろこびです。残暑お見舞い、申し上げます。みなさん、お元気ですか。
2005年08月08日
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久しぶりに、まとまった時間、ピアノを弾きました。マスターしたい曲がたくさんあったんだけど、なかなか鍵盤に向かう時間がなくて、楽譜が積み上がるばかりでした。今日は、2月ごろから練習したいなあ、と思っていた曲をしました。ピアノそのものは、ちょこちょこ弾く機会はあったのだけど、ちょっとジャンルが違っていたから、指のカンが偏っていました。思うように鍵盤の上を跳躍しない指。もぉ…、と、少々いらついたりもして。10代の終わりに、2年間のブランクを作ったことがありました。そのとき、とあるピアノの発表会に参加することになって、急遽ピアノの蓋をあけました。弾いたのは、ショパンのノクターン。そんなに苦もなく、指の感覚とカンは呼び戻せました。でも、今。ほんの数ヶ月、もしかしたら、数週間のブランクでさえも、わたしとピアノの距離を、大きく引き離してしまうようです。年…かしらね……いやあね。気持ちで負けないように、しなくっちゃ。だって、やっぱり、ピアノ好きだもん。ずっと、弾いていたいもん。
2005年08月07日
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練習の帰り道。楽団のお友だちと、色々ないきものの話をしていました。ほたる…わたしの幼い日の思い出にある、可憐ないきもの。遠い日の夏の夜。「ほたる、取りにいこうか。」気まぐれにまかせたタイミングで、出かけたほたる狩り。勢いよく生えそろった稲の根元に光る、黄緑色の小さな光。きれいだったなあ…虫かごに入れて持ち帰り、枕元において、眠くなるまでずーっと眺めていた少女時代の夏。ほたる、見に行きたいなぁ。夏って、いっぱい見たいものがある。
2005年08月06日
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一枚のはがきが届きました。昨年いっしょに学んだ子のひとりから。ついおととい、以前の職場の近所を通りかかって、郷愁の思いにひたっていたところだから、心は強く、「昨年のわたし」に引かれていきました。” 元気にしています 友だちがたくさんできました 転勤ときいておどろきました ”…そうよね、あなたたちとは、きちんとお別れができなかったのよね。すごく、心残りになっています。またいつか、会える機会はあるわよ、と思いながら去った。でも、ひとつ山を越えてしまうと、なかなか機会なんて、ないのよね…手紙、すごくうれしかった。お返事、書きますね。待ってて。
2005年08月05日
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日記らしい書き方をしてみようかしら。朝、いつものようにバタバタしながら出勤。もう少し、余裕を持って家を出たいのだけれど、それがなかなか。でも、車に乗り込んでからはごきげん。朝のバタバタゴタゴタによるムカムカも、ハンドルを握ったこの瞬間から、うそのように消えます。大好きな音楽を聴きながら、いつもの通勤コースを走ります。風光明媚な景色を楽しみながら、いい感じでアクセルを踏みます。職場に到着。今日も暑いなあ。先に出勤していた同僚二人に「おはようございまーす」と声をかけ、遠くからわたしの名前を呼ぶ子どもたちにも「おはよー」と返します。着替えを済ませて、1時間ほど畑で雑草の掃除をしました。朝からほんと、暑い…汗がしずくとなって、次々と地面にしみこんでいきます。一滴落ちるたびに、「痩せた?」なんてね。1時間でもけっこうな量の草が引けました。でも、この草たちも、同じ命なのにね。引いてしまったとに、ちょっと後ろめたさを感じます。室内に戻って、簡単な事務処理をすませ、やっと今日のメインの仕事、物書きに取り掛かります。いまいち集中できなかったけれど、そこそこの量、はかどったかな。打ち合わせを兼ねて、お昼ご飯にしました。あんまり食べられなかったけれど、いつものこと。午後から第二ラウンド。午前中とうってかわって、全然進まない…明日に期待しましょう。って、するのはわたし。迷ったけれど、朝と同じコースを通って帰宅。今日から新しい“家族”が加わりました。子ども?いえいえ、わたしはもう産みませんよ。(まだ2,3人はいけそうだけど)羽の生えかけた、かわいい子達です。…こんな感じで、よいかしらん?
2005年08月05日
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なんというか、…しょうがない、と、片付けるしか、ないんでしょうね。力で押しても、どうしようもないというか、及ばない場はあるということで…納得できないけれど、納得していないのはわたしだけと思うことで、…あきらめる?めちゃくちゃ、後味悪いね。でも、それもまた、わたしだけなんでしょうね。「がんばりすぎないで」って、いろんな人から言われるけれど、わたしからは、「もうちょっとがんばってよ」と、注文つけたくなる。でも、押し付ける権利はないから、それをぐっと飲み込んで、我慢してきたこと数知れず。こんなドロドロとした思いも、いつかは時間が過ぎ去って、昇華されていくものであることは分かるけれど、あまり度重なってくると、なんだか腹立ちも覚えてくる。いーーーっぱい物申したいことはあるけど、今日は、サンセットの海を見ることができたから、胸に押さえ込むことにしましょうか…
2005年08月04日
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昨日に引き続き、通常の勤務範囲を離れての仕事。史跡を訪ねて、歩いていました。今日も夏の暑い日差しが降り注ぎます。でも、田んぼにひしめく緑の稲には、この夏の日差しが、ため息出るほどよく似合います。脇の小さな川で、何かが泳いでいます。いっしょに歩いていた仕事仲間が、「小鮒だよ」と教えてくれました。うさぎ追いし かの山こぶな釣りし かの川ああ、これがあの歌に歌われている風景なのね。教科書の挿絵はとても上手で、歌の情景を分かったような気がしていたけれど、小さな川の中で泳ぐ、小さな小鮒をこの目で見て、「わすれがたきふるさと」の思いが、はじめて胸に迫ってきました。山は青き ふるさと水は清き ふるさと…ここに、ありました。
2005年08月03日
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通常の勤務範囲を離れての仕事。気がつかなかったというか、忘れていたというか、そう、そこは海が見えるところだったわ。移動中にずっと見えていた海に、すっかり心は奪われっぱなし。きれいだぁ…!「潮の遠鳴りかぞえては 乙女となりし」わたしには、胎内回帰のような感覚になる。立ち寄った建物の中からも、やっぱり海が見える。ウインドウを通して見る海も、額の中にバランスよく、心地よくおさまっていて、とても芸術性が高い。とある島に渡った。まだまだ海が見える。波頭もみえる。海岸に押し寄せる波もみえる。暮れかかった陽の光が、小さなダイヤモンドのかけらを散らしたように、きらきら、きらきら……そして、わたしの一部となって今も染み付いている、潮の匂い。陸の上では、人間たちが、その長い歴史の中において、おろかな、あわれな、あるいは誤った行いを何度も何度もしてきたけれども、海は、いつもそこにあった。どんな思いで、そんな人間の時の流れを見つめていたんだろう。わたしも死んだら、海の粒子になって、地上のひとの営みを、眺めることができるかしら。
2005年08月02日
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八月に入りました。葉月ですね。緑がそこかしこで、わさわさとしています。豊かに盛り上がって、空の背景の中でゆれています。きれいです。季節の花、サルスベリが、深いピンク色で存在を主張しています。こちらもきれいです。緑や花を、ゆっくり愛でたいです。お休みが取れたなら、そんなささやかな願いがかなえられるところへ、ふらりと出かけてみたい。
2005年08月01日
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