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先日もこのタイトルで書いたような気がするけど…今日は仕事で真剣に疲れました。落ち込みました。自信もいくらか失いました。視線を下に落としながら楽器の片づけをしていたら、大将のMに声をかけられました。「何してたん?」「あぁ、金曜日の準備をしてたの。」「ふーん。どうやったん?」「…疲れた……。」「これ、オレが運んでやるよ。」ほんと、Mってやさしくていい大将だよね。あなたのことが好きになる女の子、ようけいるのがわかるわ。親子ほど年の離れたあなたに慰められるとは、わたしも情けないもんだわ。でも、ありがとうね。うれしいよ。ほんとうに。Mって、澄んだ目でまわりを見てるんだね。だから、心もきれいなんだね。わたしもMみたいに、かたくなったひとの気持ちを、やさしくほぐしてあげられるような存在になりたいな。
2005年02月28日
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所属している楽団用に、「花」をアレンジしています。わたしの中の、どこかの部分で、ひとつでも満開になった花、満開になりうる花って、あるのかな。わたしの中に花のつぼみがあるとしたら、咲くことを見ないまま、朽ちてしまうような気がします。満開を望めるような才能もなければ、これといったとりえもないしね…春に咲く、名前もあまり知られていないような、小さな小さな花たちがありますよね。大輪の花もきれいだけれど、ひそやかに息づく、小指の先ほどの小さな花…そんな存在として、満開になれたら。
2005年02月27日
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今日の土曜日も朝から家出。最近お友達になってもらった人(以前から知ってる人だけど)と待ち合わせです。でも、またわたしが遅刻…今日こそは約束の時間通りに会おうと思ったのに。これで連続3回目。ごめんなさい。待ち合わせ場所に向かう電車の中から、雪が舞うのが見えました。え?雪?…うわぁ、遅刻の上、寒い中待たせてしまうわ。どうか、寒さをしのげるような場所で待っていてくれますように…そう祈りながら足を速めたけれど、体の半分は雪の舞う中にさらす感じで待ってくれていました。ほんとうに、ごめんなさい。お昼ごろには明るく晴れてきました。さっき遅刻した雪の時間が、幻のように思われました。いえ、でも、しっかり反省しています。あきれられてるかなあ…
2005年02月26日
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背中をさすって、支えてくれる人がほしくなります。…わたしのすべてを受け止めて、許してくれて、いつも見守ってくれていたあの人に、会いたい……今日予定されていた仕事は、そつなく無事に済んだけれど、また新たなゴタゴタが発生。あのね、これ以上わたしに仕事、振らないでいただけません?今週だって、身を粉にして働きましたのよ。他人の仕事で。仕事がイヤなんじゃないんです。ご自身の仕事をこっちに振らないでください。自分でしてください。「そんなこと言っちゃだめだよ」「君に押し付ければいいと思ってるんじゃないって」「何が一番大事なことか、原点に戻ってみなよ」彼が今、もしわたしの横にいたら、きっとそう言って、わたしを戒め、支えてくれるのでしょうね。会いたい。会いたくて、会いたくて、たまらない。 *…またウソついちゃった。M子がよく、わたしに言うこと。「うちがヤンクミのあとでこの仕事、引き継ぐから、それまでがんばってここで働いててな。」「うん、わかった、がんばってみるわ。」大ウソついて…。あと1ヶ月余りで去るくせに。3週間後に巣立つ子どもたちが、サイン帳書いて、とやってくる。最近のものは、いろいろと書かなくちゃならないようになってるのね。好きな人…いない ウソ。某女性歌手の曲にある、“ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと ずっと大好きだよ……”望みも、終わりもないことを貫く、ってとても、つらいことかもね。
2005年02月25日
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電車の手すりを枕に、爆睡して帰ってきました。疲れた…本当に疲れました……明日もまた、大きい仕事がひとつ。がんばってきます…(涙)
2005年02月24日
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次々と仕事が降りかかってきます…大抵のことは、あ~またすること増えた、と思いながらもさっさと取りかかるんだけど、今日はいい加減にしてよ、と思ってしまいました。どう考えても、わたしがするような仕事じゃないことまで「めがりんさんにお任せします」…と来たもんだ。ひどいのになると、まるで「それは元々めがりんさんの仕事よ」と言いたげなでっかい態度の同僚もいて、これにはムカついた。あなたの仕事でしょっ!!!…普段から、けっこう何でも「いいですよ、しときます」と、引き受けちゃうわたしもいけないんだけど、それにしても、当てにしすぎじゃないの?文字通り、休むヒマもなく働き詰めの今週も、やっと終わりに差しかかり、わずかながらほっとしてたのに、結局この先3週間、わたしには余裕のある働き方は許されないみたい。最後まで完璧にやり遂げられるか、自信…ないよ……
2005年02月23日
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午後からの音楽会に備えて、朝から確認の練習やリハーサルの連続。午前の仕事が終わった時には、さすがに疲れてぐったりし、もう今日の仕事は全部済んだかのような錯覚に陥りました。その錯覚を振り払い、最終の会場準備に向かいます。楽器の調整、配置の修正、マイクその他の準備物の点検…そのうちに、一番のりの子どもがやってきました。「あら、早いじゃない?」「え、そう?」「ほら、まだ誰もきてないやんか。」「もう来てるねんで。でも、まだ外におるねん。」「ああ、そうなんや。緊張してる?」「めっちゃ緊張してる。ヤンクミも緊張してるんやろ?」「わたしはしてないよ。みんなの伴奏をするだけだもん。」そんな会話をしているうちに、続々と本日のミュージシャンたちが入場してきました。そして、すべての準備は整い、本番がスタートしました。リハーサルではスムーズに行かなくて、あれこれ口を出したことも、本番になったらすべてきれいに流れて行きました。演奏の方は練習以上にうまくできたグループもあれば、ちょっと失敗してしまったところもあったけれど、どこのグループも拍手、いっぱいもらえたね。うれしかったね。インタビューにも、とても上手に答えられました。立派でしたよ。子どもたちが全10曲の発表を終え、わたしから聴きに来てくださった方へ、お礼の挨拶をしていたら、わ、涙がぽろぽろ・・・昨日、「ヤンクミ、明日、泣いたらアカンで」と言われて、「明日?明日は泣かないねー。」と答えたところなのに、いきなり泣けてくるとは…気持ちが高ぶってしまったので、どんな挨拶をしたのかもよく覚えてないけど、涙でベトベトの顔で、最後にみんなに向かって「きれいな音楽をたくさんきかせてくれて、ありがとう」と言ったとき、すーごくあたたかい拍手を、わたしにくれたね。あの瞬間は、一生の思い出です。片づけをしていると、「ヤンクミ、泣いたらアカンで~。」「泣きすぎやで~。」「お客さんもハンカチ出して泣いとったで~。」と、なぐさめとも、からかいとも、冷やかしとも取れる言葉をかけられました。あはは、泣きすぎたかな。でも、わたしはきれいな音楽聴くと、泣いちゃうのよ。今日は本当に、みんな上手に演奏していたからね。いっぱい泣かされちゃうわ。さあ、また明日から次の仕事に向けて、がんばろう。
2005年02月22日
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いつものように一日中、音楽と関わっていました。それでも、帰宅した今現在、まだピアノを弾いていたいと思います。音楽の最高峰まで極める、なんてことは、わたしには実力が十分にないし、ありえないことだけれど、かなり、のめりこんでいるのかもしれません。 *ピアノのレッスンがイヤでイヤだった幼少期。親に何度も「もうちょっとがんばりなさい」と言われ、どうにか積み重ねてきた経験年数。何が理由なのか、今でも分からないけど今度はわたしのほうが続けたいと言ってるのに、親の方が大反対し始めた音楽との関わり。それだったら、「もうやめたい」といった時にやめさせたらよかったじゃないと、反抗しまくった中学生の頃。半ば意地になって、ピアノとフルートを続ける中、相変わらず音楽に対して否定的な親と、一発触発状態だった高校時代。音楽と関わりのある職業につきたいと話したら、苦虫を噛んだような顔をして「音楽しかしない、ってのはやめてよね」と言われた大学時代。もう音楽を否定してるっていうよりも、この人たちは、音楽を卑下してるんじゃないかとまで思った。その言葉に反抗したわけではないけれど、運命のめぐり合わせで、今は音楽ばっかりしている。明日は、大きな仕事が控えている。音楽にこもる優しさ、癒し、くつろぎ、温かみ…たくさん、伝えたいものがある。
2005年02月21日
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あっちむいてもこっちむいても、音符だらけ。それが今のわたしの生活。今日も音符と、まる一日過ごしてしまいました。あー疲れた。でも、今からまた音符と戯れます。明日は月曜日。仕事でも音符に埋もれて過ごします。音符、好きなんだし、人生のうちで、こんな時期があってもいいよね?
2005年02月20日
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美容院で髪の毛を切ってもらっていました。わたしは雑誌を読むのに夢中で鏡の中の自分の姿には、ひとつも目をくれませんでした。…うわっ!マッシュルームカットになってるー。しかも、うしろに大きく、変な段がついてるー。こんなん嫌や~…というところで目が覚めました。現実問題として、だいぶ長くなってきた髪の毛、切ろうか切るまいか迷っていますが、こんな夢見てしまうと、ちょっと慎重になりますね。
2005年02月19日
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今週末から来週いっぱいまで、恐ろしいほどの忙しさになります。体、もつかなあ…ちょっと心配だけど、やり遂げたあとは、いつもそうであるように、きっと満足するよね…?やればできることをしないで後悔するのって、すごーく後味悪いから、それだけは絶対にイヤ。がんばれぇ。
2005年02月18日
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職場の子どもたちの間で、頼りがいのある大将M。来週は音楽発表会がある。本番に向けての練習でも、実にすばらしい大将振りを発揮して、グループの子たちを引っ張ってくれた。「うーん、上出来だわ。ナイスだよ、M。来週の発表、わたしも楽しみにしてるね!」と声をかける。「もう一回練習したいわ。時間作れないか交渉してや。」こういうところが、Mが大将たるゆえんなのでしょうね。納得のいくところまで成果を求めていく。半端なところでは簡単には妥協しない。わたしの目からしたら、すでに十分な完成を見ることができているのだけど、Mはハードルを高いところに設定してるんだね。ほんと、あなたは立派だよ。「今、僕らん中では音楽が好きな教科第一位だと思うで」「あら、そうなん?この前まで体育やったやんか?体育の方が暴れられて楽しいのとちゃうのん?」「いつも同じことばっかりしてるからおもろないねん。」そっかぁ~、確かに目先の変わらないことばかりの繰り返し、パターン化が過ぎると、おもしろくなくなるね…「ヤンクミがイイねん。」うわぁ~っとぉ~。なに、もしかしてほめてるの?大将に言われると、喜びの味がちょっと違うわね~。うふっ。女の子のN子が好きな人をわたしに教えるという。「ん?誰なん?」「あんな……M。」「いいやん~、わたしももうちょっと年が若かったら絶対ほれてたわぁ~!」「せやろ?いいやろ?」大将は女の子にも好かれるんだなー。しかしなー、M。わたしが管理職にちょっと呼ばれたくらいで「ヤンクミ、なんかやったん?」……それはないでしょうが~~。「なんもしてへんわ。ハンコついてきただけやし。」「そうなん?昼休み、仕事部屋あいてる?」「もちろんあいてるよ。」「遊びに行くわ。」「ああ、待ってる。」約10分後、「わーーーーーーーーーーーーーっ!!!」と叫びながら、元気よくMが飛び込んできた。Mたちと過ごせるのも、残りあと1ヶ月…
2005年02月17日
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ある合奏曲の、ベースパートを子どもたちに教えました。楽譜を渡して「はい、よく見て自分で練習してごらん」…これですんじゃえば、楽なんですけどね。もともと持っている力や感性に個人差のある子どもたち。得意な子は退屈しないように、不得手な子は投げださないように、子どもの目線に合わせ、伝え方を研究し、工夫しながら教えていく。音の移動の位置関係を把握させ、コードの変化を感覚でとらえさせ、メロディーとの重なりを確かめさせ、少しずつ彼らの頭脳にしみこませていく。「…さあ、どう?できたでしょ?」「お~~~~~~~~~~!」「できた~~~~~~~~!」歓声をあげる子。バンザイして喜ぶ子。うれしいよね!何かができるようになることって。こんな子どもたちの姿を見ることが、この仕事の醍醐味。今日もあっという間に一日が過ぎた。帰りの電車の中で、やっと100%素の状態の自分に戻る。…頭が痛い。風邪、引いてるんだった…。体調の良くないことを忘れてしまうくらい、夢中になれること。ありがたいと思います。
2005年02月16日
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「わーーーーっ!」「こんにちはーーーーっ!」いつものように元気よく、わたしのいる部屋へ飛び込んでくる子どもたち。「ヤンクミって、バリ人気あるねんなーっ!」なになに?いきなり。は?とポカンとするわたしに、「ほかのところでも大人気やでーーー!」あはは~、そうなの。人気があるのかどうかはよく分からないけど、みんなと楽しく毎日ごいっしょさせていただいてますわよ。いつも本当にありがとうね。今日も、ある時はともに声高らかに笑い飛ばし、またある時は気持ちを集中して真剣に向かい合い、忙しいながらも充実した一日を過ごさせてもらいました。わたしも、悪い大人かもしれないね。いつまでもあなたたちと一緒にいるよ…みたいな顔をしておきながら、今日は、退職願、提出しました。書類を渡したときは、バタバタしていたこともあって、特に何にも感じることもなく、すっと手渡したけれど、帰りの電車の中で、やっぱり泣けてきてしまいました。この選択でよかったのかな……いつまでも、見守りたい。成長を、見届けたい。本当は、これから先もずっと、あの子達が迷った時、わたしの力が及ぶなら、導きたい。しかし、わたしはあの子達の人生の中で出会う、数多くの人間のひとりに過ぎない。引き際……。わたしも、未練がましく思わないで、きれいに去るのが一番いいのでしょうね…
2005年02月15日
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なーんか今日は、職場の子どもたちの様子がおかしい…わさわさがさがさしてて、わたしも久しぶりに一喝入れました。お昼ごはんを食べているときに、先輩が言いました。「何なん?いったい今日のあの子らは?」「あ、わたしのところでも、変だったんですよ。」「そっちでも?うちのとこだけじゃなかったんだ。」「思いっきり変でしたね…」「ちょっと話を聞いたら『今日はしゃあないねん』って言われたわ。」「今日?…あ!そうか~。そういうことだったんですね。」すっかり忘れていたわ。今日は、女の子も男の子もドキドキする日…で、いい?それで、あの子たち、落ち着きがなかったのね。「誰かにあげるの?」と聞けば照れながらも教えてくれる子もいれば、「ぜーーーーったいに言わない!」と逃げていく子も。なにをこそこそやってるのかと思えば「○○にきて」と呼び出しの手紙を書いている子。自作のチョコレートを見せてくれた子もいました。うわぁ、かわいいのができたね!これはもらったらうれしいわ!いいわね~ほんと、ときめいちゃってる。「ヤンクミは誰にあげるの?」わ、来た……「もうあげた~~!」と、ごまかして逃げました。でも、ほんとだもん。お世話になってる人には、先週のうちに渡したもん。本命…?本命ねぇ・・・・・・ナイショということにしておきましょう。
2005年02月14日
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頭が痛い。体がだるい。困ったな、風邪…引いちゃったかな……お願い。あと一ヶ月、持ちこたえさせて。今、倒れたら、たくさんの人に迷惑かけちゃうんです。…あれ?わたし、いつからそんなふうに、思うようになったの?わたしが消えたところで、何も世間は困らない。いなくなったらいなくなったで、それなりにわたしの周囲は成り立っていくものだって、…思っていたんじゃないの?いつだったか、厳しく責められた。いちばん、理解してほしいと思っていた人に。「わたしがいなくても、なんとかなっていくでしょ」と言ったら「無責任だな」「普通に考えて、怒られることだよ」と。「でも、実際そうでしょ?わたしがいなくなったって、それなりに事は動いていくでしょう?わたしひとりが消えて、世界が終わるわけでもないんだし。」と、言い返したら、その後から、何も話してくれなくなった。今頃になって、彼の言ったことの意味が、わたしにも分かってきた…?誰かに必要とされることへの感謝と喜びと畏敬の念。…わたしに欠けているものかもしれない。“あの人たちの、力になりたいの。だから、もう少しだけ、持ちこたえさせて。”こんな風に言えるわたしになりました、と彼に伝えることができたら再び言葉を、交わしてくれるのかな…運命のレールの上に「再会」という停車駅は、用意されているのでしょうか。…でも、そんな駅があったとしてもわたしは下車しないと思います…
2005年02月13日
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今、いっぱいいっぱいの生活してる。時間的にも、体力的にも、気持ち的にも。うぅっ…胃が痛い・・・・・・また体を傷めつけつつあるかな。でもね、余裕というか、ゆるみのある生活になるとそれはそれでまた落ちつかなかったりするのよね。隙間のすごし方を知らないからついつい何かすることはないか、できることはないか、って動けるきっかけを探してしまう。勝手なもんだわね。
2005年02月12日
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祝日の今日、なぜか仕事で出張。以前、何度か通過したことはあるけれど、下車するのは初めての駅。とても静かな村。人ひとり歩くのがやっとの幅の道を、澄んだ空気を吸いながら進む。無造作に放置された空き地に、梅の花が咲いている…白梅…きれい……満開ではなく、枝のところどころにほのかに開く小さな花。その奥ゆかしさにしばし魅かれる。仕事を終えた午後、予報のとおりに冷え込んできた。空からはひらひらと、綿のような雪が降りてきた。さっきの白梅の花が舞っているみたい。“さよなら さよなら さよなら もうすぐ外は 白い冬”そんな歌があった。しんしんと静まる、少し冷たい空気の中で何もない、原点に戻ってみたくなる白の季節。…白い手袋をして、家路につきました。
2005年02月11日
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ある曲を仕上げることを目標に、わたしと子どもたちが正面きって向かい合う。真剣勝負。わたしは、自分が持ち合わせる限りのスキルを使い、子どもたちに技と感性を伝えていく。体が熱くなる。声が鋭くなる。わたしと子どもたちが共有する空気が、硬く張り詰めてくる。今、伝えているものの流れを断ち切らないように、集中する。次第に、曲がかたちを浮き上がらせてくる。……ああ、よくがんばったね!えらいよ、えらいよ、みんな…!どっ、と汗が落ちるような感覚が心地よい。この瞬間を、いつまでも大切に抱きしめていたく思う。わたしと共有する時空のなかで、美しく、ひたむきになるあなたたちが、わたしにはいとしくてたまらない。いつまでも、そんなあなたたちと一緒にいられたら、どんなにか幸せだろう。
2005年02月10日
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今日も午後から出張。修学旅行から6年生の子どもたちが帰ってくる日でもあり、出迎えてやりたいと思っていたのですが、仕事の方がうまく進むかわからないので、まったくのそのとき勝負でした。それが、ちょうどいいタイミングで、子どもたちのご帰還と仕事の合間が重なりました。迎えられる!と急いでバスの到着場所へと向かいました。待ちわびること約10分。子どもたちを乗せたバスが見えてきました。いっしょに出迎えに来た同僚と3人で、バスに向かって大きく手を振りました。バスの中からも、手を振り返してくれるのが見えました。おかえり! おかえり! おかえり!元気だった?ケガはしてない?昨日の朝、出発を見送ったところなので、たいした時間の経過はないのに、今日、みんな無事に出迎えられたこと、すーごく、すーごく、嬉しい!いい思い出、いっぱい作れた?明日また、聞かせてね。…再会の感激を胸に、再び仕事に戻りました。
2005年02月09日
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昨日も歌の話題だったけど、今日はこれしかない…いろんな都合があって、2時間続きで同じ子どもたちと過ごすことになった。「2時間あるねんから、1時間はずうっと歌おうや~!なっ!?」さっそく予想通りの要求が…ん~、こちらにも予定というものがあるんですけど…でも、長丁場になるからこそ、したいことをさせてやってもいいのかも…わたしも覚悟を決めました。もう、歌うことが大好きな子たちで、ほっとけばいつまでも歌うんじゃないかと思っていたけど、本当に1時間歌ってた…はい、わたしも負けずにずっと歌ってました。楽しかったです♪「音楽のお勉強、毎日あってもいい!」と言ってくれる子どもたちです。楽しみにしてくてれありがとね。でも、毎日となったら…ん~……午後からは出張。ここでも音楽三昧。子どもたちの歌声、たっぷり聴かせてもらいました。ブラスバンドの演奏まで聴けてもう、ほんとラッキー。こんなに聴く側を楽しく、わくわくさせてくれるんだったら、その主体を育てる今の仕事、ずっと続けてもいいかな、って思った。
2005年02月08日
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朝、職場の子どもに言われました。「最近、歩きながら歌、歌いすぎやで~」あら、そう?前からとそんなに変わらないと思うけど?プライベートでどんなに嫌なことがあって、どんなにしんどくても、職場に着くとモードが切り替わると言うのかしら、(人が変わる…ってのはいいすぎかぁ)生き生きとした生命体としての子どもたちがたくさんいるところ。…こころが自然に明るくなります。くちびるからも、自然に歌がこぼれてきます。毎日、どれくらい歌ってるかしらね。けっこう、いってるかもしれない。いちばん楽しいのが、休憩時間に子どもたちといっしょに声張り上げて歌うこと。もう、サイコー、きもちいいー、です。「今年になってから、歌大好きになってん」「ピアノ習いたくなってん」音楽は水や空気のように、絶対になくてはならないものではないけど、あったら、…ね?ステキでしょ?
2005年02月07日
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少し、疲れてきていることが、あります。ひとを、思いやること。…正確には、ひとを、思いやろうとすることに、かな…思いやる、って迷惑と、紙一重だから、なんだか最近、おっくうになってきて。高校時代の校訓のひとつに「われわれは人に迷惑をかけない」ってのがあった。大好きだったわ、この言葉。迷惑をかけない…傍観して、関わらなければ、迷惑もかからない?確かに、関係が発生しなければ、迷惑も、発生しないでしょうね。でも、それって、すごくさびしいことじゃないのかな。…だから、やっぱり、ひとを思いやりたいな、って思う。けど、これって、ひとと一緒にいることを、常に求めていて、ひとりになることが、大嫌いなわたしのわがまま、なのかな…?
2005年02月06日
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例えば仕事においては「最終的にこうしたいから、今、こうする」というトップダウンの考え方で物事を進めていくことができるんだけど「わたし自身」については目の前に次々と現れることに対しての「今、こうする」に必死で「最終的にこうありたい」というものが、見つけられていないです。もう、そんなに若くない。可能性も、実際にできることも、うんと限られていると思う。わたしにできること。なにが、残っているでしょうか。わたしは、最後に、どうあるべきなのでしょう。
2005年02月05日
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仕事がら、よく音楽を聴きます。もちろん、もともと好きでもあります。最近よく聴く歌…「出会い」「奇蹟」を歌ったものが多いです。わたしはいつも、「ひと」を求めています。ひとりでいるのが、とても嫌い。怖いから。「ひと」といると、すごく安心します。そのぬくもりが、うれしくてうれしくて、心があたたかくなります。長い長い、人の営みの歴史の中で、偶然に同じ時代、同じ空間で出会えたこと。まさに奇蹟。わたしを見てくれる人。わたしに話しかけてくれる人。かけがえのない、大切な人たち。いつまでも、感謝します。いつか、運命によって離れてしまっても、わたしのこと、忘れないで…
2005年02月04日
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本当はやさしくて素直で、気さくでいい子なのに、ふとしたきっかけでスイッチが入ってしまうと、結構なとんでもないことをしてしまうS君。つい先日も、決闘を申し込んできた下級生を、ひどくボコボコにしてしまった。受けてたった側ではあるけれど…今日、通りすがりの立ち話的に向かいあう機会ができたので、少し話してみた。「あのねS君、本当に強い人はね、人を傷めつけることに力を使わないんだよ。」すると、彼らの仲間内では“大将”のMが横から口を挟んできた。「せやねん。オレは強いねんけど、絶対にケンカとかで力は使わないねん。ほんまに強いヤツは使わないねんで。」う~ん、大将が言うと同じ言葉でも、説得力というか重みが違うわ…Sが聞いてきた。「ヤンクミ(=わたしのこと)は強いん?」「うん、強いねんで。出したらほんま強いから、まず出さない。間違いなく守らなければならないものがあるときだけ、出す。攻撃するためだけには、力や技は使わないよ。」「確かにヤンクミ、強そうだもんな~。ピッとケリが出そうだもんな~」と、大将のM。なかなかいいタイミングでものを言ってくれるわ。さすが大将。…まだちょっと、ツッパリ気味のSは、「オレは弱いから力使うねん。」弱いんだったら、じゃあ、強くなろうよ。成長しようよ、大人になろうよ。もう一度言うよ。S、あなたは本当はやさしくて素直で、気さくでいい子なんだよ。必ず、必ず、本当の意味で、強くなれる子だよ。「ヤンクミ」が保障する。
2005年02月03日
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やっぱりつかまってしまった。わたしにも休み時間ください~なぁんて、子どもたちと喋ってるのも楽しいから、本音のところは嫌じゃないの。うれしいじゃない、わざわざわたしの仕事部屋を訪ねてきてくれるんだもん。今日は、男の子たちにつかまった。なにやらもめごとがあったらしい。興奮した様子で話してきた。「A君がY君に泣かされてん」「え?A君が?泣かされた?ほんまに?なんでまた?」「サッカーしててな、Aがゴールキーパーやってんけど、ゴールされてばっかりいるからYが怒りよってん」「チームワーク悪いなあ…」「Yが悪いねん。所詮、遊びなのにそんなにムキになるから」…というところでそのA君が、わたしのところへやって来た。「A君、Y君に殴られたんか?蹴られたんか?」「……。」「Y君に『ほんなら自分がせい』ゆうたら?」「……。」「手え出したY君が悪いと思うし、泣かんときや。」と、背中をさすってやっていたら、別の子達が言う。「そんなゆうたらアカンって~、またA、泣きよる!」「こいつ、そーゆー風に言われるとすぐ泣くねん。」あらあら本当だわ。大粒の涙、ポロポロこぼしてる。普段ぶっきらぼうな面しかわたしには見せないから、ちょっとびっくり。まだまだ気持ちがやわらかいのね。「そうかそうか。こういう時はな、みんなの“大将”のMが出て、Y君に一言ゆうたらなアカンわ。な、M君」うんうん、と大きくうなづくM。時間になってしまったので、ここで男の子達は散って行ってしまったけど、その後、大丈夫だったかな。 *夕方。さっきの男の子たちが家路につくのに出くわした。「さよ~なら~~!!!」と、元気に大きく手を振ってくれた。……よかったぁ。
2005年02月02日
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「時間を好きなだけあげるよ」って言われたら、本を読みたい。知識は荷物にならないもん、と専攻分野にこだわらず、自分の興味に任せ、あるいは、当時、師と仰いでいた人に、「もう、あれは読んだか?」と導かれるままに、あらゆる分野の本を読みあさった学生時代。机に向かって、電車の中で、布団に転がって、一日中、狂ったように文字を追っていた。今は、プライベートでも仕事でも、音楽だらけの生活をしている。明けても暮れても音楽、音楽、音楽・・・手にする本も、音楽関係のもの一色。それはそれで、好きなことでもあるから、嫌だとか、苦だとかはぜんぜん思わないんだけど、もっともっと、自由に本を読みたい。時間が、ほしいな・・・ *職場の子どもたちに、「ニックネームはヤンクミでいいですかぁ~?」と言われた。やっぱり似てるのかな。しょっちゅう言われる。髪型をいつもより忠実に真似して、TVのワンシーンを真似て、ちょっとしたパフォーマンスをしたら、拍手もらっちゃった!(笑いも起こっていたけど…)
2005年02月01日
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