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これだけボロボロと泣いたのは、2年前の夏、楽団の本番以来かもしれない。同じ系統の「碑」をしたときでも、泣くことはなかったのに、ここでも年をとったということかしら。それとも、今、気持ちが沈んで弱っているときだからかしら。こどもたちに読み聞かせていて、たまらず声がつまる。誰もそこにいないかのように、静まり返る。容赦なく流れ出る涙をそのままに、強引にしぼり出した声で、たどたどしく読み進む。「ヤンクミ泣いてる」「ええねんで、お話読んで泣くのはええねんで」いろいろとつぶやく子どもたちの表情はあっけらかんとしている。わたしが涙したその同じところまで、この子たちの気持ちを導くことができるか。それが、ここしばらくの、わたしのしごと。 *明るい光が顔に当たって、目が覚めました。 「まぶしいな。」 ちいちゃんは、暑いような寒いような気がしました。ひどく喉が渇いています。いつの間にか、太陽は、高く上がっていました。 その時、 「かげおくりのよく出来そうな空だなあ。」と言うお父さんの声が、青い空から降ってきました。 「ね。今、みんなでやってみましょうよ。」と言うお母さんの声も、青い空から降ってきました。 ちいちゃんは、ふらふらする足を踏みしめて立ち上がると、たった一つの影法師を見つめながら、数え出しました。 「ひとうつ、ふたあつ、みいっつ。」いつの間にか、お父さんの低い声が、重なって聞こえ出しました。 「ようっつ、いつうつ、むうっつ。」お母さんの高い声も、それに重なって聞こえ出しました。 「ななあつ、やあっつ、ここのつう。」お兄ちゃんの笑いそうな声も、重なってきました。 「とお。」ちいちゃんが空を見上げると、青い空に、くっきりと白い影が四つ。 「お父ちゃん。」ちいちゃんは呼びました。 「お母ちゃん、お兄ちゃん。」 その時、体がすうっと透き通って、空に吸い込まれて行くのが分かりました。 一面の空の色。ちいちゃんは、空色の花畑の中に立っていました。見回しても、見回しても、花畑。 「きっと、ここ、空の上よ。」と、ちいちゃんは思いました。 「ああ、あたし、お腹が空いて軽くなったから、浮いたのね。」 その時、向こうから、お父さんとお母さんとお兄ちゃんが、笑いながら歩いてくるのが見えました。 「なあんだ。みんな、こんな所にいたから、来なかったのね。」ちいちゃんは、きらきら笑い出しました。笑いながら、花畑の中を走り出しました。 夏の初めのある朝、こうして、小さな女の子の命が、空に消えました。(「ちいちゃんのかげおくり」より)
2005年10月31日
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あちこちで、まとまらない。仕事で。論点がしぼれない。はずしたくないポイントが多いということと、内容がそれぞれに重く、深すぎるので、選択が難しい。選んだとして、あとのもって行き方がまた難しい。じっくり腰を据え、気持ちを据えないと、焦点が定まらず、分散してしまう。知恵をしぼらなくては…。こういうのが、腕の見せ所、ってとこかしら。第一段階の締切まで、あと2週間を切ってる。楽団で。何がどうなってるんだか、わからない。根掘り葉掘り、探ったり聞いたりするのは好きでないから、あまり深くまで、立ち入ることは避けてきたけれど、いよいよ、わからなくなった。やっぱり、ちゃんと聞いておけばよかった…というか、聞いても答えてもらえなかったんだけど。もう少し、食い下がればよかったということ?それも違うかな…リセットとか、巻き戻しとか、できたらいいのに。いったい、何が起きてるの?いちばんよいかたちで、解決するには、わたしはどうしたらよいのでしょう。それすら、教えてもらえないんですかね…もう、なんでもするから、あなたのいいようにするから、「こうしてくれ」って言ってほしいです…
2005年10月30日
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少しは間があるというものの、それでも本番を控えていることに変わりはない。毎度、本番ギリギリというか、本番前日になっても、まともに曲が形になってなかったりするから、少しでも余裕をもって曲に取り組めるように、痛む頭を抱えて出かけていった。楽団のためというよりも、長い付き合いになっているあの子たちのために。…いきなり腹が立ったわ。またですか。何で本番に関係のない曲、鳴ってんですか。何で本番に関係のない曲、譜面が出てんですか。練習場に行って、本番モードの流れができていれば、しんどいし、こそっと帰ろうと思っていたけど、点火ーーーっ!!!!!速攻“本番モードエリア”を形成。何思われようが関係ないわ。合奏前の自主練習ですもん。文句いいたきゃ言いなはれ。だらだら茶飲みモードの蔓延はもうたくさんだわ。…と、「時間を有意義な練習に使うことを促進する」というあの楽団における、わたしの役目と勝手に思っていることをしてきました。途中で頭痛がひどくなってきて、楽器を吹くのに合わせて頭ガンガンしてきて、吹くのが刺激になってか、咳も増えてきたから、帰ろうとタイミング探っていたけど、途中じゃあ帰りにくかった。譜面を確かめておきたい曲もあったりしたし…でも、やっぱり帰ったらよかったかも。いま、頭が割れるように痛い。しかも鎮痛剤、ほとんど効いてないしー。
2005年10月29日
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仕事が、正念場に入った。検討→実践→記録→考察→資料収集→検討…このサイクルがだーーーーっと怒涛のように繰り返され、ある場面では同時進行したりと、想像するだけで、わーーーーっとなりそう。総括に至るまでに、どれだけのエネルギーと時間を要するか、こっちは想像つきませんね。今回のこの仕事、周囲のひそやかなわたしへの矛先が、みなさんの思惑通り、きっちりと現実化したというわけで。手伝うから、とか、みんなでしましょう、とのお言葉はあったけど、実際はないですね、やっぱり。みんな忙しいし、何と言っても、主体はわたしひとりといっても間違いじゃないから、手伝う、って言ったって、形になったものに意見することぐらいでしょう…いいですいいです、初めからその辺のことは、わたしも期待してないですから。今朝は、楽団の練習場所取りに行きました。最近はほとんどわたしが行ってますね。だーれもなーんにも言い出さないですから。わたしが言い出してもよかったんですけど、いつもいつもわたしですから。最近、なんだかバカバカしく思えてきて。雑用面に関しては、からきし動かない面々が増えてるのも、腹立たしい。そうやって、そこで無駄話に花を咲かせたり、うだうだしていられるのは、どういう段取りを踏んでるからか、わかってるんでしょうかね。そういうのは、ほかでやってくれませんかね。…と思うけど、この楽団では、そういうのんも含めて、つまり、そのための「場所取り」でもあるんでしょうね。あーほんと、バカバカしい。けど、容認しないといけないってのが、ね。誰も何も言ってないけど、大丈夫なんだろうか?と心配になって行ってみたら、先週も、先々週も、誰も場所取りに来ていなかった。ひょっとして、だれかと公民館で鉢合わせになるかな、そうなったらちょっとうれしいな、って思ったけど、やっぱり誰も来ていなかった。だからしゃあない、わたしが取った。…黙ってても、誰かが、というか、わたしが取りに行くもんだとみんな思ってるんですね、きっと。あー、また嫌な女になってる。もっと何と言うか、なーんにも考えずに、場所取りでもほかの雑用でも、引き受けるようにしないと、人間腐るわね。…と、話がだいぶ脱線してしまいましたが、車転がすのは好きだし、唯一の個室だし、考え事するには最適な場所だと、出発。怖かったのが、ずーっと仕事のことを考えてハンドル握ってたんだけど、ある区間、走らせた記憶が飛んでるということ。気がついたら、Iヨーカドーの前におった。信号無視とかしてなかったかしらん?とぞっとしたわ。なんしか無事に帰宅して、またしごと。まだ熱っぽく、鎮痛剤も効かなくなってきた体に、これでもかと鞭打って、しごとしごとしごと。すること多すぎて、何からはじめたらいいのか、って感じだけど、とにかく手を止めなければ、いつかはケリがつくか。がんばろ。
2005年10月29日
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夜道で。ぐいっと顔をのぞき込まれて、「こんばんは」…あなた、誰?見覚えのない人だけれど、とりあえず、「こんばんは」と返事をしました。その人は、近所のマンションに入っていったけれど、そこにそんな知り合いは、いないと思うんだけど。やはり夜道で。わたしを追い抜いて歩いていった人。背の高さや、体つきや、歩き方や、髪型が、あなたにそっくりだったから、どきっとした。でも、あなたでは、ありませんでした。がっかり…勘違い?その1「もしかして、めがりんさんも僕からのメールを、心待ちにしてるんじゃないかってね」……してません。ほんとのところを言えば、少しだけあなたに関心を持ち始めてはいたけど、わたし、思い込みが激しくて、気障な男は嫌いですから。勘違い?その2メッセージが届いていました。「パソコンの前でうたた寝しちゃだめだよ」ご心配ありがとう。わたしは眠いときは、時と場所を選びませんから。赤信号停車や、歩きながらでも眠りかねない人です。「先に寝るね、おやすみ」……わたし、何か約束してましたっけ?別に断らないでも、どうぞ寝てください。勘違い?その3「もう終わりでっか?」しばらくメールに返信してないわたしも悪いんだけど、終わり、ってなんのこと?なにか、あなたと始めましたっけ?それより、その、妙に軽いノリは、わたしには受け付けられません。特に沈みきってる今はね。もうしばらく、返事は差し上げられないと思う。それであなたが「終わり」と思うのならば、そういうことにしておいて。人を選別するようなことをしてはいけないと思うけれど、求めていない人に気にかけられて、求めたい人に突き放されると、とても疲れて、そして、悲しい。なんだかわたし、今日は、すっごく嫌な女だわ。でも、一生に一度でいいから、浴びるような愛情を、大好きな人から受けてみたい。
2005年10月28日
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ずっとずっと薬漬けだからでしょう。体がもう、ぼろぼろの雑巾のようです。疲れてて、眠くて、悲鳴をあげる体を休めたくても、仕事には向かわないと。今日は、ハンドルを握っていて、何度かヒヤッとする場面がありました。危ないわ…仕事は大事な局面にかかっている。一日でも、一時間でも、無駄になってしまうのが惜しいし怖い。だからよけいに、体に鞭打って向かうことになる。社会人ってそんなものだと思うけど、それにしても、きついわね。それでもわたしは、仕事が好きなのよね…それでいいと思うけどね。仕事とってしまったら、もっと苦しくなるから。少なくとも、仕事している間は、彼のことに、心が100%奪われることはないから。でも…いつも思ってるのよ、あなたのこと。
2005年10月27日
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長引く風邪。いきつけの薬屋さんは、もうすっかり顔なじみ。咳止め薬が切れてしまったので、たずねていきました。「まだ治りませんか?もう何本か、あけてますよね?」「はい…」「回数多めに飲んでみてください。」薬よりも、もっとよく効くものがあるんだけど…今のままじゃ、なかなか治らないと思う。もらえないかな…あなたの優しさ。無理かな…わたし、すごくさびしいんだけど…そんなこと、あなたには初めから、関係のないことだろうけど、少しだけでいいから、あなたの、優しさが、ほしい。
2005年10月26日
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突き放されて、1ヶ月。これ以上沈みようのないところまで沈んで、そのままの状態。もう、持ちこたえるにも、限界が見えてきてる。何も知らない友人たちからは、いつもの軽いノリで、「どうしたん?」「返事待ってるよー」「元気ー?」などと、何通もメールが届く。表面的な取り繕いの返事だけでもできたらいいんだけど、真剣に沈んでしまっているから、社交辞令的な返事も送る気にもなれず、友人たちからしたら、わたしが無視してる格好になってる。ごめんね。心配かけて。今まで、ひとからこんなに冷たいことされたことってなかったから、免疫がひとつもできていなくて、今回のたった一度の打撃で、ほんと、どうしようもないくらい、沈んでしまってるの。解決の方法や、新しく向かう道がみつかればいいんだけど、それもなかなか、きっかけすら見つからなくて。時間を無駄に使いたくないから、早く何とかしないとって思う。元気にならないまま、終わってしまうのは、わたしもいやだしね。支えてくれるひとは、たくさんいて、とてもありがたいことなんだけど、満たされないの。起き上がれないの。思いが、意固地になってしまってるから。いっそのこと、砕け散らせてしまえれば、どんなに楽か。でも、できない。ずっと、大切にしてきたものだから。
2005年10月25日
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職場で。子どもたちが、野の花を摘んでは、小さなブーケにして、差し出してくれます。わたしがとても喜ぶと、次から次へと、ブーケが届きます。今日は、薄紫色のシオンの花を、わたしの髪に飾ってくれた子もいました。少女だった頃のわたしも、この子達といっしょに、そこにいます。花を摘み、風とたわむれ、光の中へ駆けていった、明るく、笑顔が絶えなかった日々。……忘れないでね。この、幸せな時を。
2005年10月24日
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ほんとうのところ、どうしたらいいのか、わかりません。2年前の、演奏会のビデオを見ました。あのころ、何を思って、あの楽団で、吹いていたんでしょうね。少しだけ、いらついて、少しだけ、楽しくなくて…そんな感じだったかな。でも、去ろうなんて気持ちは、ひとつもなかったです。少しだけ、いやだなと思う事はあっても練習場所に向かう足に、迷いはありませんでした。何が、いけなかったんでしょう。どこで、狂ってしまったのでしょう。…なぁんて、それはきわめて明らか。ぜ ん ぶ わ た し が わ る い ん で すわ た し が い る か ら わ る い ん で すだからこんなに切なくて、悲しくて、さびしくて、解決の方法のないことで悩んで、何度も同じことでもがいて、無駄に時間を使って…いったい、何してんの。早く、脱しなさいよ。いっそのこと、いやなことばっかり思い出して、思いっきり後悔して、これ以上、苦しみようのないところまで苦しんで、自分を追い込んでいったら、残るのは、立ち去る道だけになるでしょ…誰を恨んでも、いけないよ。それだけは、絶対にだめだよ。
2005年10月23日
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体調が、よくない。ずっと、風邪ひいてる。喉が苦しい。呼吸がつらい。体がだるい。ゆっくり寝たい。こんなだから、全部ではないけれど、考えることの多くが、沈みがち。とにかく早く、普通の体調に戻さないと。でもね、夕べは夢をみたの。びっくりしたぁ。いちばん愛したくて、いちばん愛してほしい人が、幼さの残る澄んだ目で、わたしを見つめてくれる夢。時間にして、10秒もなかったと思うけど。もう、現実の世界では、そんなふうに、会えることはないけれど、沈みがちなときに、突然、夢ででも会いに来てくると、すごく、うれしい…ありがとう…「次は、いつ会える?」って聞いたら、やっぱりあなたは、「また季節の変わる頃に」って言うのかな。
2005年10月22日
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あんまりほめられる、ってことないから、うれしかった。今日は、仕事のことでほめてもらっちゃった。ほめてもらうためにしてるんじゃないし、仕事として、当たり前のことをしてただけなんだけど、がんばってしてきてよかったな、って思った。今でも、今の仕事が、自分に寸分たがわず、ぴったりくるものとは思わない。決して主体的にではなく、周囲に流されたり、影響されたりして、選んだ仕事で、もっともっと、ほかに「これだ!」って思えるような、仕事があるかもしれない。でも、今の仕事を窮めたい、もっとこの仕事に当たってみたい、という気持ちは、とても強いです。おごることなく、謙虚に、常に反省の気持ちをもちながら、また来週からも、がんばろう。
2005年10月21日
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誰かに何かを伝えようとするとき。話しても通じないから、とあきらめてしまうことがあります。「まだ分かれという方が、無理だろうから」「知らないんだから」「経験してないことだから」特に、若い人に対してるときは、そんな理由で。実際話しても、我を通されたり、反発されたり、下手したらひねくれられて、こっちがあることないこと批判されたりするだけだから、(それだけエネルギーが豊富にあるということでしょうけれど)「そのうち分かる時がくるし」と、あきらめてしまう。今思えば、自分もそんな時代があったと懐かしく、また、それが、まさに年齢を重ねてしまった証しと、さびしくもあります。高校生の頃は、「なにもわかっていないくせに」と言われて子ども扱いするなとむかっ腹を立て、「お前はまだ純粋だから」と言われてバカにするなと反発した。25の時だったかなあ。すでに社会に出ていたけど、「まだ若いから分からないねん」と言われて、そんなこと、いつまでたっても分かるもんか、とかわいげなく思いました。(若いって怖い物知らずというか、恥知らず)ほんと、今だから、分かる。自分が何も分かっていなかったということ。何も分かっていないくせに、分かったようなことを想像で、理屈使って、勝手なこと、的外れな理想を、恥ずかしげもなく主張していたこと。理想は、「真実」と置き換えてもいいかもしれない。若い頃に大手を振って主張した真実は、抹消する必要はないと思う。その真実は、決して仮想のものではなく、実際に存在するものだと思うし。ただ、世の中、社会においては、十分にその姿を出し切れないことの方が、多い。それが正しいことだからと、前面に出してしまうと、部分の崩壊から全体の崩壊へとつながることもあり、危険。今は亡き師が、若き日のわたしに教えてくれたこと。「今はまだ、全体がかたまりでしか見えてないでしょ?それが年数を重ねていくうちに、全体が、ひとつひとつの粒にも見えてくるようになるんだ。」当時は何のことを言ってるんだろう?とまったく理解できなかったけれども、今は、よくわかる。全体は、粒の集まり。十把一からげの働きかけでは、全体が全体として高まっていかない。粒の一つ一つに近づき、見据え、理解し、ラポールを形成し、その上で全体への働きかけ方を吟味し、ゆったりとあせらず、しかし、信念は強く持って臨む。そんなことが、若くしても、目を見張るほど見事にできる人もいる。天性の才能なんでしょうね。でも、傾向としては、まだ若いうちは、できないケースの方が多そう。今の職場でも「若いからわからないねんなあ」「若いから、あんな無謀なこと意見できるんだなあ」って思ったりすることもあるけど、先に行っている者は、見守るのも仕事…かな。
2005年10月20日
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長い長い、会議。中身は、重い重い、ものだった。「謝ればすむ、ってものではないでしょう」そんな声が、あがりました。何かトラブルが起きて、間に入ることになったとき、まず、「謝る」ことを促すケースが多いです。謝って、謝罪の気持ちを相手に伝える。それだけでも、幾分かの解決を見出せることもあります。でも、そう。ことの内容や、その人その人の気持ちの問題で、謝ればすむようなことでは、ない場合もある。まして、「もう謝ったやないですか」なんて、開き直られたら、もう最悪ですよね。まさに、そんな気持ちをもってること自体が、「謝ってすむ」問題じゃないです。わたしにもあります。謝られはしたけれど、それだけではとてもじゃないけど、済ませられない気持ちのことがあります。多分、相手は「もう謝ったやないですか」そんな気でいるんでしょうけどね。逆に、わたしの方が悪いことをして、謝っても謝っても、許してもらえなくて、途方にくれていることもあります。謝ってもだめでも、わたしはただ、ひたすら謝ることしかできなくて、受け入れられなくても、自分の気持ちの中だけででも誠心誠意、謝り続けるしかない。いつか、許してもらえるときがくるかどうかは、相手にゆだねるしかありません。少なくとも、「謝ったのに何でいつまでも根に持ってるん?」そんな開き直りやずうずうしさを、ほんのできごころ的にでも、自分の心の中に芽生えさせないように、誠実に、誠実に、謝り続けるしか、ありません。一度壊れたもの、傷ついたものを修復するって、とても難しい…
2005年10月19日
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小さなものだけど、ひとつ、仕事をクリアしました。ただ、時間がほんとに数日しかない中ですべての準備をしなくてはいけなかったから、質的には、大きい山と変わりなかったかもしれない。うまくいくかどうかは、ほとんど賭けの状態だったけれど、どうにかこなすことができました。あとに残った雑務を処理し、日暮れがすっかり早くなった空を見上げ…少しだけ、気持ちを戻すことができたかな。ふと、咳き込む。まだ、風邪が治らない。咳止め薬も、とうとう底をついてしまったわ。ずいぶん、こじらせてしまってる。このまま、次の山はすぐそこの今週末。がんばることにしか、わたしは能がないから、がんばって、がんばって、がんばるしかないの。
2005年10月18日
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世の中には、きっと、いくらかの不変のものがあると思うんだけど、わたしの生活の中にもあるんだな、と今日は確信しました。最近の中では、最も重たい気持ちで出勤した今朝。今日と言う今日は、何を見ても、何と出会っても、この気持ちは癒されることはない、と思いました。でも、それは違っていました。やはり、あの子たちは、今日もいとおしいと感じます。かわいくてかわいくて、たまらない。こんなに重い気持ちを引きずっていても、いつもと変わらず、わいてくるいとおしさ。天使とも、宝とも表現される所以かな、とも。わたしに、笑顔をもたらしてくれました。笑い声も、出させてくれました。救われる、ってこのことかな。仕事って言ってしまうと、無機的で冷たい感じがするけれど、かかわりあう、という日々の営みは、ほんとうにあたたかい。明日も、きっと、一日過ごせるでしょう。 *みなみなさまありがとう。深く傷ついてしまった気持ちは、そう簡単には整理がつくものでもなく、まして、人さまに解決を託せるものではありません。また、わたし自身だけのこととして、始末がつくものでもなく、たいへん難しいこととなっています。みなさまのおっしゃるように、「いつかは」という範疇のものかもしれません。でも、只中に置かれているわたしには、「いつかは」という思い込ませ方では、なかなか気持ちを落ち着かせることができないです。どのみち苦しみ続けることは変わらないと思いますが、苦しみ方にもいくつかあると思いますので、みなさまに極力迷惑をかけないような方法で、苦しんでおこうと思います。あたたかなお心、本当に感謝しております。
2005年10月17日
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おとといの前日練習と、昨日の本番は、かねてからの風邪引きが、ピークの中でのことでした。今日は峠をこえたようだけど、今朝からすっごい声に。でも、この声が昨日に当たらなくてよかった。MCは絶対にしようって思っていたから。今、ぼんやりとしている。さぁ…これから、どうしようかな。ぽっかりと空くことになる、土曜日の夜。…仕事するのも、いいけれど、海を見に行こうかな。毎週毎週、夜の海を見に行く…悪くないね。あ、メッセ友達から誘いがきた。…今夜はいつもの軽い気持ちでメッセする気になれないから、また今度ね…
2005年10月16日
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昨夜の楽団の本番から、まもなくまる一日が経とうとしています。問題が山積であった今回の本番ですが、色々と策を練った甲斐あって、無難に終了しましたと、総括できる本番でした。よかったです。ほんとうに。でも、わたし自身は、ずっと解決を望んで、じっと耐えつづけていたことが、最後までとうとう解決できずに、昨日になってしまいました。さびしかったです。かなしかったです。なぜ、こうまでして苦しまなくてはならないのか、結局、何もわからないままだったから、余計につらかったです。察せないわたしも、たいがいだと思いますが、きちんと話をしてほしかった。はっきり言ってほしかった。言葉を濁すのは、あなた自身の、護身のためですか?ちゃんと理解しあうよりも、逃げた方が楽だからですか?わたしはあなたのように、強くはないし、こうしてくれ、と言われて、すべてを受け入れる器もありません。約、1ヶ月、あなたの言うようにするよう、心を押し殺した。芝居や、我慢もたくさんした。でも、無理だわ。あなたにつけられた傷は、深くなるばかり。あたりまえだわ。何も解決の糸口が見えないまま、薬も見つからず、日が過ぎていくばかりなんだから。待つしか、ないんでしょうね。でも、待ってもどうにもならないような気がしてきました。「しばらくの間」という、あなたの言葉を真に受けていたけど、本音は、「半永久的に」ということですか。わたしはもう、苦しさが限界に近づきました。ほんとうに潰れてしまう前に、わたしも「しばらくの間」、消えることにしましょう。17年間、団に在籍してきたなかで、こんなことって、初めてだわ。あなたのわたしへの影響力は、思いのほか、強かったようです。わたしが消えれば、あなたが傷つく、という人もいますが、あなたはそんなことで、傷つくような人ではないでしょう。わたしが消えることで、あなたが楽になるのであれば、それでいいと思うし、あなたの言う、「しばらくの間」が終わって、許してもらえるのであれば、わたしは、また、戻ります。とにかく、わたしには、つらすぎて、できません。同じ場にありながら、「距離を置く」こと。
2005年10月16日
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とてもとても、楽しかったです
2005年10月15日
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することは、全部、しましたまだあと一日残ってるけど心境は、「すべて、おわった」ありがとうございました
2005年10月14日
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kieteshimaitai
2005年10月13日
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まずいかも。下手に薬で抑えてるせいか、よくわからないけど、じわじわっと悪い方へ風邪が進んでる。今日は咳が顕著になってきて、気管支の方まできちゃったかな、って感じで、息をするのが苦しいの。ほんと、まずいな…あさっては重労働、しかも、風邪をひどくするにはうってつけの仕事。その夕方からは、臨時練習が入ってるけど、いけるのかしら…なんだか、がんばればがんばるほど、マイナスの方向にばかり事が進んでいくから、嫌になりますね。もう一回、オリにくくろうかしら。もう、何も考えずに足を運べば、何も思わず、一息にいけるかもね。…疲れた。譲歩ばかりの生き方、我慢ばかりの生き方、もう、たくさん。…あ、いけない。また、悪い方へ悪い方へ、考えてる。せめて、週末の本番が終わるまでは、がんばらないと。決めるのは、それがすんでからだわ。傍から見れば、ほんとバカバカしいことなんだろうけど、なかなか傷は、癒えない。
2005年10月12日
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風邪だわ…ここしばらく引いてなかったから、久しぶりの感覚だわ…苦し……ビタミン剤飲んで、風邪薬飲んで、水分摂って、だるいところあちこちにシップ剤貼って…学生のときなら、余裕で「今日はお休み!」ってところだけど、仕事持つ社会人は、そうもいかないですわね…もっとも、責任感というか、使命感というか、そういうものがあるから、寝込まないで踏ん張れるんだけど。社会人で寝込むなんて、相当レベルの状態じゃないと、ないかもね。てことで、まだまだいけるっと。ぼーーっとした頭でハンドル握り、いつもの6割程度のアクセルの踏み込みで、トロトロと走らせ、しんどぉい、しんどぉい、と思いながら靴箱へ。今日はお天気がいまひとつだったから、予定していた段取りで仕事ができなくて、急遽、変更した段取りでことを運んだ。毎日のことだけど、われながらようやるわ。一分一秒も、息つく間がない。頭の中で、あれとこれとそれを、どの順番でどれくらいのペースでこなさないと、回転していかないということをぱっと判断し、迷ったり躊躇してるヒマもなく、その場その場のすべてを全力で向かう。小さい頃からあこがれていた職業のひとつだけれど、裏舞台は、こんなに大変なのね、と今、思う。あこがれだけでは、多分、やっていけないわ。てなわけで、風邪引きしんどいながらも、なんとか本日のお勤めを、めいっぱいこなして帰ってまいりました。あー、明日もしんどいの確定だわ…くるしいな……
2005年10月11日
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どこまで通じるか、わかりませんが、できるだけのことを、するしかないですね。「ふん」と鼻であしらわれる、かもしれないし、「心ない」心で小ばかにされる、かもしれないし、「ひとり相撲」「疲れる生き方してる」と、遠巻きにされる、かもしれないけれど。そういう生き方しか、わたしにはできないみたいですから。嘲笑されようとも、呆れられようとも、誤解されようとも、理解を得られなくとも、もう、いいや。できれば、みんなが「ひとつ」になって、その中で、音楽、したかったな。これだけ、あっちでもこっちでも、距離を置かれたら、アンサンブルなんか、できないよ。距離を置いてでも、アンサンブルできるって、本気で思ってるのかなぁ。悲しいです。やっぱり所詮、人は、ひとり、ひとり、ひとり。つながることが、できると信じていたわたしは、相当なバカです。それでもなお、信じようとしているわたしは、どうしようもないバカです。
2005年10月10日
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仕事しっぱなし…してもしても、終わりがこない。只今水入り中。でも、それもさっさと切り上げないと、時間はなくなるばかり。おまけに、風邪がじわじわとひどくなっていて、つらいな…ゆっくり寝たい。でも、寝てられない。わたしよりも、しんどい思いをしてる人は、ゴマンといるとは思うけど、でも、誰かにわかってもらいたい、このしんどさ…さ、また仕事だわ…
2005年10月10日
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親元にいるのがいやで、新しい土地で過ごすことへの興味が強くて、強引に飛び出した。あれから、18年。何度かホームシックみたいになって、生まれ育ったところがいいなあ、帰ろうかなあ、って思った。でも、なんだかんだで、18年。ここのところ、つらいことが重なってるからか、無性に、故郷のことが、思われる。バスが走るようになった、あの川沿いの道。もう、すっかり定着したかしら。夏の花火は、今も盛大に行われていますか。いとこたち、今、どうしてる?もうずっと、会ってないね。一番年の離れた、小さな小さな赤ちゃんだった従妹も、もう子どものひとりもいても、おかしくない年に…身辺整理して、帰ろうかな……そうすれば、あのことも、このことも、あの人のことも、この人のことも、忘れられるかな…そばにいるから、近くにいるから、どうにもならないような気がするから、もう、立ち去ってしまうのも、手かもしれない。
2005年10月09日
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きつい…きつい…そして、重い……いつまでこんなお芝居、続けなきゃならないの?いつまで作りものの笑顔を、見せなきゃならないの?これって、「なまごろし」よ…気を遣ってるのかもしれないけど、「もう来るな」「顔もみたくない」くらいに、はっきり言ってくれた方が、楽だわ。なぜ、あなたがあんなことを言うのか、やっぱり分からない。そして、なぜもっと、あなたの気持ちを聞かせてくれないのか、分からない。わたし、ずいぶん、傷ついてるのよ。自分の一生の中で、あんなこと言われるのって、後にも先にも、ないと思う。あなたには、わたしがあなたの言うことを、すんなりと受け入れたと、見えてるのかもしれないけど、ほんとうは、すごく嫌なのよ。楽しいはずの土曜日が、どうしょうもなく、苦痛になってるのよ。…なんて訴えたところで、あなたは、そんなこと自分には関係ない、ってやり過ごすんでしょうね。あなたのことは「空気のような存在」と思って、わたしは普通に練習に来てたらいい、って支えてくれる人もいます。どんなにか、いいでしょう。あなたのことを、空気のように思えたら。でも、無理だわ…あなたは、あたたかい血が流れている人、だし、とても優しくて、ほんとうは、深い懐をもっている人だと、わかってしまっているから。だから、はっきり言ってほしいんです。もう来るな。おまえは、いらん、って。
2005年10月09日
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仕事の、今後のスケジュール連絡がきました。つまり、いついつまでに何をしなさいね、というもの。期限がないと、ついだらだらとしてしまうもんですが、期限つけられると、やっぱりプレッシャーで、胸が詰まりますね…まだぼんやりとしか、展望が見えていない。孤独な格闘が、始まるんだなあ。もちろん、助言をくれる人はたくさんいると思うけれど、最後は、わたし、ひとり。ひとに、「はい、お願い」って預けることはできないんだから。ちょっと、自信ないな…
2005年10月09日
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今日も、なかなか合奏が始まらなかったね…でも、先週とは違う、時間の使い方できたんじゃないかな。わたしも合奏になるまで、近隣パートと合わす練習をしたし、それに便乗して入ってきてくれたパートもたくさんあったね。楽器紹介用の新曲も、さっと流すことができたし、練習にはなったと思う。でも…曲にもよるけれど、かなり、かなり、まずい。毎度、本番前ってこうだけれど、これじゃ、聴衆の前に出れないって。正直、みっともないし、恥ずかしいですよ。まずは、気持ちの問題だわ。姿勢を正して、気持ちを整えて、譜面をもっとていねいに、忠実に音に再生する気持ちを据えたら、うんとハーモニーがそろってくるはず。今日のあれでは、譜面を追う視線が荒れすぎている。だから、出てくる音も、リズムも、色も、なにもかも汚い。たいがいの本番は、本番に強いみんならしく、なんとかなってはきてるけど、今回は、そうもいかないと思う。本番間際になって、入団したメンバーがいるし、ほとんど練習に出て来れすに本番というメンバーもいるし、そうでなくても、ここ1年で、半分以上のメンバーが入れ替わっている。かつての、人数は少なかったけれど、ある程度、メンバーが固定されていて、息のそろいができていて、吹きぐせなんかも、互いに分かっていた頃とは、今は違う。ぱっと吹いた譜面が、それなりに縦横がそろっていて、ひとまとまりの音楽になっていたけれど、今は、取り掛かるすべての譜面が、「楽団」にとって、「吹きなれていない」ものになってしまっている。どうしたらよいか。基本の基本。譜面に忠実に吹く。ここへ立ち戻るしか、ないでしょう。それ以上のことは、現段階では望めません。だって、本番は来週なんですから。前日の臨時練習で、聴けるところまでもってこれるか。今回も、やっぱりチャレンジャー…
2005年10月08日
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大きな仕事が済んだあとの今週一週間。気持ちの切り替えと、ペースの取り戻しに多大なエネルギーを要し、また、体力の低下、季節の変わり目、と、いくらでもきつくなる条件はそろっていました。「今日も、この道をまたたどって帰れるかしら」そんなことを思いながらハンドルを握り、にぎやかに風に揺れるコスモスの群れを、無性にさびしい気持ちでやり過ごした。週末の今日、通常よりも遅くまでお仕事。大変だったけど、わたしの日々の取り組みを認めてもらえて、微々たる力に対してお褒めをいただき、目標としていることへの成果を評価してもらえて、すごくうれしかった。いい年こいたおとなになっても、ほめられてうれしいんだから、子どもにしたら、どんなにかうれしいことでしょう。あの子たちも、たくさんほめてあげよう。あとのお付き合い。飲めないものを飲まなくちゃならなかったのには閉口したけど、それはそれで、楽しい時間でした。
2005年10月07日
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連日、わたしの周辺で、突発的なトラブルが起きています。当然のことながら、誠心誠意、すみずみまで対応に走ります。幸い、どのケースにおいても、好意的な理解をいただいて、不必要にこじれることなく、事は落ち着いています。気を、遣います。頭も、使います。体力も、使います。時間も、使います。疲れるけれど、これも大事な大事な仕事の一つ。決して、着いた火を消す的なことにとどまらず、必ずや、今後への糧になることを信じます。また、同僚に心配をかけています。「背中が疲れてる、って言ってるよ」「それ以上やせたらあかんで」「誰かめがりんさん、助けたりよ」ありがとう、ありがとう。ほんとうに、ありがとう。「大丈夫です、まだまだいけます」と、気を奮い立たせる。明日もまた、遅くまで仕事…あさっては、楽団の用事。もう、つぶれてもいい。どちらも、命かけてもいいくらい、好きなことだから。
2005年10月06日
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仕事のパートナー勤め始めて1年目のパートナーは、ああすればこう言う、こうすればああ言うの、ひとをいびることしかしなかった訳分からん人でした。そのパートナー以外の周りの人には、とても恵まれて、うんと支えられて、うんと助けられました。でも、その職場に人生のその後をささげる気にはなれず、1年で退職。引き続き就職した職場では、そこそこいいパートナーに恵まれて、仕事も順調に運びました。年によってはパートナーのいない、ほとんど単独で、仕事をこなすポストについたりもしたけど、的確な助言を受けながら、勉強しつつ、仕事ができました。今のパートナーは、今まででもっとも、呼吸と波長の合う人です。わたしよりも10才年下で、性別も、プライベートの状況も、全然違うけれど、仕事の上では、息が、フィーリングが、タイミングがとても合います。現パートナーさんへ。そんなあなたに、「来年もいっしょに組めたらうれしいなあ」と言ってもらえて、わたしもうれしいです。
2005年10月05日
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やっぱり分からないな…なぜ?聞いても答えてくれないのは、なぜ?あまりに徹底して、わたしを突き放して、正直、大人げないところまで、あなたの態度が行ってしまっているから、あなたが何を考えているのか、全然わからない。気持ちを、思いを伝えてはくれないの?それは、なんの意味をもなさないからなの?わたしはもっともっと、楽団のためにできることがあるのならば、どれだけ身を削ってでも、したいと思うけれど、わたしが消えたほうが、この楽団にとってより大切な存在である、あなたにとってよいのならば、いつでも去る準備はできています。それとも、わたし、的はずれなところで、思案している?楽団や、わたしとは、まったく無関係のところで、あなたのところで何かが起きているの?でも、そうならそうで、もっと強く突き放して、断絶まて行ってほしいし、「関係ない」とも言ってほしい。中途半端なところに、置かれてしまって、とても、苦しいんだけど…いつまでこのままでいないと、だめなの?
2005年10月04日
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こういう仕事をしていると、年を重ねるごとに、人との縁も増えてくるのですが、また、懐かしい人から、メールが届きました。“お元気ですか。あの頃は、色々あったけど、楽しかったことばかり思い出します。めがりんさんが頑張ってくれて、いろいろとよくしてもらって感謝してます。”ああ、もう何年前のことでしょう。5年?6年?そんなに経つのね……仕事として、使命として、「がんばった」ことのいろいろ。それらは、して当然のことで、決して「感謝」されるに値することではないけれど、それでも、何年かの月日が経っても、確かな証として、思い出として、残してもらえていることは、とても、とても、うれしい。 *つい先日済ませた、大きな仕事への、メッセージをいただきました。“本当に、ありがとうございました。とてもよかったです。色々と忙しい中、お疲れさまでした。これからもよろしく…”夏の真っ盛りの、2ヶ月前から研修を積んで、研究を重ね、試行錯誤を繰り返し、時には人とぶつかりながら、こぎつけた集大成の日。気持ちが沈むこともあり、心配で心が病むこともあったけれど、やり遂げた後は、達成感というよりも、うれしさが大きく、自分の中に、確かな積み上げを感じます。これが、学生時代にはない、一社会人として働くことの、醍醐味、かも。心より、「感謝」しています…
2005年10月04日
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ある部分、吹っ切れて、次の本番には、精一杯向かおう、っていう気持ちが戻りました。今日は、現地の下見に行って、打ち合わせもしました。相手さんのお顔を見て、打ち合わせをすると、やっぱりがんばってしなくちゃなあ、って思います。一時でも、もういいわ、行かんとこ、などと思ったわたし、すーごい勝手だったわ。ごめんなさい。もう、そんなこと、思わない。今日の今日、アレンジのお願いがありました。金輪際するもんか、と思っていたから、ドキっとしたけれど、自分のことばっかり考えていたらいけないし、今はとにかく、相手の方を向かないと。…がんばってしました。もちろん、演奏者の団員の方も見ないといけないから、負担のない範囲でのアレンジになりましたが…貧相な譜面だけれども、心をこめて、演奏してもらえたらうれしいな。そんなんで、次の本番への気持ちは、大丈夫になりました。でも、それが終わった後ですね…ある部分は吹っ切れたけど、まだ、すっきりできない部分が、あるんですよね…それは、わたし自身ではどうすることもできなくて、ただただ、時間がすぎるのを待って、時間が、それから、相手が、結論を出すまで、わたしはただ、待つことしかできません。待って、笑顔が出せるような結果になればいいけれど、多分、泣く結果になるんだろうな…わたしは立場上、そんなつらい思いを持っていても、普段と同じように、楽団の仕事をして、その人にも普段と同じように対応をしなくちゃならないのに、あなたはいいわよね。自分の好きなように、したいようにできるから。わたしからの、通常の働きかけも、気が向かなければないがしろにするのも、ほかすのも、無視するのも、あなたは自由。わたしが、用のない新聞折込チラシを、一切見ないでゴミ箱にほかすようなもの。こういうとき、ほんと、主体として動きをとらないといけない立場って、損だと思うわ。わたしも、嫌やと思うところは、ほっておきたいけれど、それは、仕事をちゃんとしないことになる。オトナですから、それはしちゃいけませんね。なんか、なに書いてんだか、わからなくなってきましたが、またブチ切れてしまわないように、理性を保つのに、かなりエネルギー、使ってます。またやせるわ…
2005年10月03日
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中学時代からの親友。わたしの顔を見るたびに、口癖のように言いました。「またやせたんじゃない?」そんなことなくても、この一言が挨拶代わりでした。今は、自分でもやせたことがわかります。が、今日は驚きました。何気にメジャーでウエストまわりを測ってみたら、この一年で、7cm落ちてる…!そら、スカートが全部ストンと落ちてしまうわけだわ。スカートの方がのびたんじゃ?と思っていたわたしは、かなりのオマヌケさんかもしれないです。一番やせていた、大学時代にはわずかに及ばないけど、この年で、こんなサイズに遭遇するとは思わなかったから、全部、スカート捨てちゃったじゃないの~っ。しかも、また太るかもしれないから、今、はけなくなっちゃったスカート、捨てられない。……物が増える。きらいなのよね。物であふれてしまうのって。
2005年10月03日
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仕事の方向性が、うまく定まらない。はじめて取り組む分野だから、というのは、楽団で「初見だからできません」と言い訳するのと同じ。はじめてなら、はじめてなりの取り組みをして、基盤の積みあげをしていかなくてはならない。しかし…頭、真っ白け……心配して、同僚があれこれ助言をくれます。時間作って、いろいろと教えてくれたりも。ひとに気をかけさせて…わたし、逃げ出し始めてるのかなあ。そんなの、だめだめ。逃げるんじゃなくって、少し、休んでみよう。高校時代、因数分解が解けなくて、冬の星空を見ながら深呼吸したら、ふと、解けたことがあった。今はまだ、星空は真冬ほどきれいではないけれど、涼しくなった夜風と、虫の声に体をさらして、ひとやすみしてみよう。…明日は、なんとかしなくちゃ。
2005年10月02日
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もう、どうでもいいという気に、半分以上なっていて、ある意味、いくらか救われたような感じもしていたけれど、聞いてしまうと……いや、聞いてよかったのかもしれない。どうでもいいと思っていた気持ち、それって、また自分が血迷っていたと思うから、そこから目を覚ましてよかったわ。…昨日、まともな練習、できていなかったんだね。本番2週間前だってのに。断っても断っても、「待ってる」ってメールを、何度ももらって、場を同じくしたくない人もいたけれど、まあ、いくつか用事もあることだしと、しぶしぶ行った。「練習しましょうよ」「本番前ですよ」「時間ないですよ」「初めての人もいますから」「関係のない曲の練習はおしまいにしませんか」どのひとことも、誰も言えなかったんだね。…言えないよね。今までそういうひとことって、言うならわたしだったし、なんとなく、言いにくいし、こわいもんね。ごめん。わたしが変なすね方しないで、普通に練習に行っていたら、そんな練習のさせ方にはしなかった。ひとこと言うと、うっとおしがられるのだったら、その役目はわたしが引き受けたのに。…昨日の分、誰が場所取ってくれたんだったかな。みなそれぞれに忙しい中、時間使って場所取りに行ってるのに、それを、そういう時間の使い方するなんて。しかも、しかも、本番前。でも、ちょっとみんなにも、厳しいこと言わせてもらいたいな。(わたし自身に対してもですが)なに?あの演奏。気が入ってない。やる気があるとしたら、それが伝わってこない。わたしが練習場に入る前に、どれだけむかついていたかは、とてもよく分かるし、テンションもどん底まで下がり、怒りは頂点をかすめかけていたと思うけど、あれでは相手さんに失礼。あの仕上がりの状態のまま、曲引っさげて、…行くの?われわれは、プロではないから、プロのような演奏を、とは言わないけど、気持ちは伝えましょうよ。我々は、こんなに音楽が好きなんです。楽器の演奏は、こんなに楽しいんです。みなさんも、ご一緒に…今は、自分らの事情やしがらみは置いといて、待ってくれている、相手の方を見ませんか。あまりに、あまりに、ひどいです。思い切らないといけないとき、ってあります。わたしも、いろいろな思いが絡んでいて、とても苦しくて、つらいけど、全部、脇に置いといて、今は、がんばるから。練習、あと、2回。ね、がんばりましょうよ。
2005年10月02日
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今日は、行きたくなかったんですけどね…わたしは来ていらん、と思う人もあの中にいるし。正直なところ、いやいや、遅い時間に出かけました。楽器を吹くのは、全然、楽しくなかった。行かなきゃよかったとも思った。1曲吹いただけで、もう帰ろうかとも思った。ただ、用事はあったから、それを果たせたことは、よかったと思う。人に迷惑をかけないですんだから。本番が2週間後だから、行っておいてよかったのかもしれないけれど、その本番も、できたら出ないで済ませたい。いや、済ませられるか…理由はなんでもつけられる。「仕事」でも、ただの「用事」でも、なんでもいいやん。第一、わたしなんか行かなくても、まったく影響ないでしょ。なにも、相手さんに対しても、団員に対しても、律儀に義理がたくする必要、全然ないんじゃない?そうやん、そうやん。わたし、何をひとりでそこまで思ってたん?あの楽団のなかで、そんなに大きな力になっている訳でもなし、なにを思い上がったこと、考えてたん?あほやわ、わたし。
2005年10月01日
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今日は、今までみんなががんばってきたことを、たくさんの人に、見てもらう日。相変わらず重い心を引きずって、仕事に入ったわたし…最後まで、気持ちは切り替えられなかったけれど、最後まで、みんなといっしょに過ごせました。くやしくて、涙ぐむ子を励ます子。その言葉の一つ一つが、こんなに幼いあなたたちから、湧き出てくるのねと、おとなのわたしが教えられるような、心のこもった素敵なものでした。なにをするにも、真剣な目。真剣な心。うらやましいこと…だから、わたしもがんばりました。真剣に。「ヤンクミー、走るの速いなあ!」うん、駆け引きなしで、がんばったもん!あなたたちみたいな、純な心に、少しでもなりたかったから。今日は、いっぱい勉強させてもらった。ありがとう。
2005年10月01日
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同僚が、採用試験に合格したと、報告をくれました。おめでとう。決してやさしくないあの試験、働きながら勉強をするの、すごく大変だったと思う。いい仕事してるなあ、と思うような人でも、実践や経験だけではなかなか通らない世界。来年は、希望の春になりますね。あなたはまだ若いし、本当にこれから。いっぱい色々なものを、積み上げていく楽しみも、ありますね。おめでとう。本当に、おめでとう。
2005年10月01日
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