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渓谷沿いの木陰になった登山道をのんびり歩いて6時間、今日の宿泊地である桃ノ木小屋に到着した。1泊2食で9000円とまあまあのお値段。(僕達のグループは個室を予約したので500円UP)しかし日曜日の夜ということもあって個室じゃなくても良かった。個室は4人が横に布団を敷いてぴったりの大きさ。リュックは部屋の外に置いて下さいとのこと。畳に傷が付くといけないしね。そして何とこの小屋ではお風呂に入ることが可能。シャンプー・石鹸の使用はもちろん禁止だがヒノキで出来た風呂は程良い湯加減で気持ち良かった。写真はアップしていないが男4人が肩寄せ合って入れる程度。僕達の個室は別館の一番奥で、他には誰もいなかった。こんな階段通路を通って部屋に行く。夕食はおかわり自由のカツカレーと小さなサラダ。夜8時には消灯となる。静かな川のせせらぎを聞きながら眠りにつける。お向かいの個室が空いていたので布団を運んで行って僕はそこで1人で寝た。(近くの個室8部屋程度は全て空いていた)夜中にお向かいの個室でコウベ夫婦とモリタ氏の話し声がした。ジジババなのでどうやら既に目が覚めちゃったらしい。お向かいの部屋から「何時なの?」と訊くと「12時」。モリタ氏は新聞配達員なのでそういう体内リズムなんだろう。コウベ氏は「トイレ行きたくなっちゃった」と起きたようだ。吊り橋女ユミさんは「じゃあ私もトイレ」と言う。出た、三河名物「三河の連れション」である。(注:三河人は1人がトイレに行くと連鎖反応を起こすらしい)「たつじん、星がきれいだったよ。行く?」「ん~、行かない。寝る」僕は次に目が覚めたのは4時半だった。ゴソゴソと音がなければ昼近くまで寝続けただろう。朝食は魚と生タマゴと海苔、味噌汁という旅館スタイル。驚いたのは生タマゴが出たということだ。桃ノ木小屋への物資輸送はヘリではなく歩荷(ぼっか)なのだ。毎年滑落事故で死亡者の出る岩場の道を荷物を担いで来るのである。1泊2食で9000円というのは充分に納得できる価格というかこの秘境の見事さからして、もっと高額な宿泊値段でも良いと思った。さて、朝食が済み下山するんだが、その前に手ぶらでもう少し奥の七つ釜滝を見に行こうということになった。つづく...。
2019年05月30日
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日本3大渓谷といわれる三重県の大杉谷渓谷に行って来た。朝6時に岡崎市の我が家にコウベ夫妻が迎えに来てくれて途中でモリタ氏と合流。なんと最近モリタ氏は自宅庭でテントで寝るのもインターネットカフェの駐車場での車中泊も止め車の中の家財道具一式も降ろし自宅で寝ているらしい。普通のおっさんの生活に戻っていたのであった。で、11時頃には大杉谷渓谷の登山口に到着。宮川ダムの横から歩き始めて川沿いの断崖を歩く。京良谷という河原で昼食。もうここで帰ってもいいぐらい既に満足している。山ツツジと清流の色が見事だ。渓谷はまさに翡翠色で、日本3大渓谷の名に相応しい。のんびりゆっくりペースで3時間歩いてシシ淵に到着。今までに見たことのない絶景だ。ここでも写真を撮りまくって1時間ほど過ごした。あれれ?俺の服装【去年の9月に天生湿原に行った時】と同じやん。今回は妻から借りた日除け用帽子を被って行った。実に役に立ったわ。のんびりと渓谷歩きを堪能したり吊り橋で遊んだりして4時頃に今夜の宿泊先「桃の木小屋」に到着。次回に続く...。
2019年05月29日
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オープンカーの中で最高峰と言われるのがスーパー7だ。スーパー7の元祖はイギリスのロータス社であり、未だに「Handling by LOTUS」という言葉は不滅である。ロータス社といえば「ロータス・ヨーロッパ」「エラン」「エスプリ」そして今の世代では「エリーゼ」(過去に紹介済み)が人気だがどれもスポーツカーとしての名車ばかりだ。今日紹介するのはロータス・スーパー7の派生車というかなんかややこしいので説明が難しいのだが南アフリカで作られることになった「バーキン7」だ。「バーキン」と「ケータハム」は非常に似ているのだがフロントのダブルウィッシュボーン部分のV字型アーム部が「V」か「∀」かになっているかで違いが判る。補強アームが入っている方がバーキン7だ。軽量化にこだわったアルミボディ―。走る楽しさだけを追求し、無駄な装備は削ぎ落した車だ。確か車重はわずか580kgだったと思う。ちなみにエンジンフードは横開き。「GTロマン」って漫画にも登場するよね。強烈な加速、抜群のコーナリング、最高の開放感の代わりにエアコンやABSなど快適・安全装置は付いていない。てか、ドアも付いていない。(この画像の前方に写ってる赤いホイールの車は後日紹介する)20代の頃、僕は本当にコレが欲しかったがロータス・スーパー7の値段は確か698万円、ぐは~、絶対無理!と涙を呑んだ記憶がある。今は欲しいとは思わない。サーキットで全開で走ってみたいと思うが所有したいとは思わない。「乗りたい」と「所有したい」は別なのだ。このスピードメーターとタコメーターの角度!僕の昼の仕事はこうやって車の写真を撮ってあ~だこ~だ、と車を品評しながら小遣いを貰っている。
2019年05月23日
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妻がメタリックグレーのホンダs660に乗りたいらしい。s660はエンジンが後ろにある軽自動車オープンカーだ。シート位置はサイドステップより低く乗り降りはかなり面倒。屋根は巻き寿司のようにクルクル巻いて外す。何年か乗っていると雨漏りが心配になるかも。s660のデザイン自体は良いと思う。でもピンと来ないのだ。仕事で乗る機会もあるがワクワクしないのだ。僕はスポーツカーはアナログ的でないと好きではない。スピードメーターがデジタル表示というだけでもうアウト。ハンドルに色んなスイッチがついてるので嫌い。トラクション・コントロール・システムも要らんなあ。新車で買うとナビとか付けると250万円オーバー。中古車でも全部込みで160万円以上する。それだけの価値を見出せない。エンジンのチューニングも「コンピュータ・ロム書き換え」でパワーアップするのが主流なそうで...。
2019年05月22日
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妻は現在スズキ・ラパンSSの5速マニュアルに乗っている。で、最近ホンダS660の6速マニュアルが欲しいと言う。2人乗りのオープンカーで、荷物は何も載せられない。確かにS660は走りを楽しむ車だ。しかし電子制御部品が多過ぎる。だから僕はあまり欲しいとは思わない。昭和の車は夢があった。この車は1970年から1973年まで製造されたホンダ・バモス。フロントのスペアタイヤは衝突緩衝の役目も果たしている。空冷エンジンの直列2気筒360ccエンジンを搭載。この幌タイプの名称は「バモス・フルホロ」何のひねりもないストレートなネーミングだ。(笑)発売当時の価格は36万9000円。今の軽なんかナビとか付けたら200万円オーバーだもんなあ。ちなみにこのバモスのバッテリー位置は左側面のフタの中。今のバモスなんてフロントのボンネットを開けてラジエタータンクのビスを外してタンク自体を引っ張り出すとその下にバッテリーがあるもんなあ、不便なもんだ。ブレーキランプもシンプルでかわいいなあ。ドアは無い。サイドの棒を持ち上げて乗り込む。なんか遊園地の乗り物みたいだな。妻に、ホンダにはS660の他にもオープンカーがあるぞ。中古でも150万円するS660より少し安いぞ、しかも4人乗り、荷物も積める、ホレ!どうだ!とこの初代バモスの写真を見せたら瞬間的に却下された。絶対こっちの方が良いと思うのだが。
2019年05月21日
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先日まで書道家の叔母が作品展を開催していた。今回は時間がなくて行くことが出来なかったが妹が写真を撮って送ってくれた。「無上道(むじょうどう)」、悟りを意味するらしい。う~む、これはアートだ。といって叔母は芸術的に書いたのではなく正統派の生真面目な日展作家だ。熱心な仏教信者でもあり、書を書くのは深夜、祈りを捧げて心を落ち着かせてから書に入るというまさに書道家と呼ぶに相応しいのである。こういう書なら欲しいなあ。でもコレ、売りに出たとしたら一体いくらぐらいになることやら。
2019年05月19日
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84歳になる親父はスマホを持っている。僕はスマホどころかガラケーすら持っていないので僕よりも親父の方がスマホを扱うことができる。大阪に住む姉が親父にホワイトボードを買い与えた。忘れそうなことをメモしておくようにという計らいだがLINEの文章を打ち込む代わりにこんなふうになっている。ボードに文を書き、それを写メしてLINEしてくるのである。うわあ、使いこなしてる...。こっちの方が簡単なのかなあ?てか、こういう使い道のためじゃないんですけど。(笑)問題はこれを読む側である。「堀尾医院に行って薬五日分貰ってきた。本日体調良い」そんな文章が行書崩れで来るもんだからコチラは解読するのに一苦労している。
2019年05月17日
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北大路魯山人の没後60年展に行ってきた。碧南市の美術館で副館長をやっている同級生が御招待券をくれたので平日の今日行ってきた。甘く見ていた。碧南市の美術館、しかも平日なんでガラガラだろうと思ってたらすんげえ多くの人が来館されていたのである。館内に入るとちゃんとチケットカウンターもあるし全ての作品はガラスケースに収められているし(約200点)各コーナーには学芸員さん達が座って見張りをしているし老眼鏡をずらしながら「ほほう!」と作品を鑑賞してるじいさんや腕を後ろに組んでゲージュツ観賞ポーズの人達いっぱいだし館内でおしゃべりしてる人もいなくてまるで美術館のようだった。魯山人、好きな人は好きらしい。僕はハッキリ言ってイマイチ良さが分からない。小学生が作った焼き物に差し替えて展示していたとしても区別することは難しいだろう。焼き物でも絵でもネームバリューは大事なんだなあ。無名の作家があれより優れた芸術性の作品を展示しても魯山人ほどの集客を得ることは不可能だろう。パンフレットの最後の一行にこんな文句が書いてあった。「これが、魯山人。これぞ、魯山人」
2019年05月15日
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介護施設に入所している母の元に行った。母の日のプレゼントといっても食べ物も食べれないしおしゃれな物を贈っても着飾ることもないし花束を贈るにも今の施設や病院は生の花は持ち込み禁止。ということで父が、子供達各々が100均の造花を1本ずつ、子供は5人だから1本ずつ持ってこれば華やかになる、と倹約的な案を出してくれてみんなで持ち寄った。姉や妹3人は赤や黄色やピンクの造花を持って来るだろうと思い僕は水色か紫色を選ぼうと100均に行った。みずみずしいアジサイの造花があったので購入したが100均のレジに造花1本だけ持って並ぶって違和感あったなあ。アジサイ自体は特に好きな花ではないが花びら(本当はあの部分はガクだけど)に水滴っぽい処理がしてありそれに惹かれて買ったのだった。100円なのに芸が細かいなあ。予想通り姉妹4人は女性らしい赤や黄色、ピンクを買って来て5人が持ち寄った花を揃えたら見事な色合いの花束になった。夕方から同じく碧南市に入院している同級生を見舞いに行った。右半身が不随の状態になってしまっているがリハビリをがんばって治せ、と談話室で話していたらタレントのつボイノリオ氏がお見舞いに来た。2年前だったかな、僕は彼の舞台のカメラマンをやったので初対面ではなかったがわざわざ個人のお見舞いに来るとは。(つボイノリオって全国区の有名人?東海地区だけ?)
2019年05月12日
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レッド・ツェッペリンのCDはある程度持っているのだが妹その1の旦那さんが「限定BOXセットを持ってる」と言うので借りて来てUSBに取り込んで通勤の往復に車内で聴いている。ツェッペリンを最初に聴いたのはブログ仲間の【Berryくん】の家で高校1年の時じゃなかったかな、時々泊まりに行ってたからなあ。「天国への階段」って曲は有名なのだが、最近ブログ仲間のmartindさんとホシミストさんが【ギターでセッションをして】個人的にはツェッペリン熱がますます上がっているのである。特に1枚目と2枚目はブルージーで個人的には気に入っているのだが3枚目はアコースティックが前面に出されていて地味な作品だった。しかし改めて聴き込んでみると良いではないか。「貴方を愛しつづけて」という日本語の曲名タイトルはいただけんがその「SINCE I'VE BEEN LOVING YOU 」のジミー・ペイジの泣きのギター、ロバート・プラントの絞り出すようなヴォーカルは昔から大好きだったが今回聴き込んでみて尚更好きになった。そして限定BOXに収録されている「移民の歌(IMMIGRANT SONG)」もアレンジが違っていてワイルド感満載ですごい。その他「幻惑されて(DAZED AND CONFUSED)」の25分にも及ぶ演奏やオリジナルとは全く違う「WHOLE LOTTA LOVE」、はたまた・・・(このままだと文字数制限まで続くので以下略)お金のあるツェッペリン・ファンの人、お薦めだよ。1ボックス25,000円ぐらいするみたい。
2019年05月06日
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数年前から育てているプルメリアが今年も発芽した。冬の間、我が家の2階の日当たりの良い部屋を占領しながら春を待っていたのだが今日やっとベランダに出した。こちらは以前、台風で折れた枝を挿し木したやつ。順調に育っておる。下の画像は去年の11月にチェンマイのナッティのコテージからお裾分けしてもらった新人。(人じゃないけど)5本の枝をお裾分けしてもらった内の生き残った枝だ。何とか発芽して良かったがまだ油断はできないレベル。チェンマイで生まれ育った木が日本の寒い冬をがんばって耐え室内の窓辺に置いてビニールを被せ、水の量も慎重に調整し遂に発芽するかしないかの状態になったのだ。俺もがんばった。大事にしたんだよなあ。ちなみに下2枚の画像の枝は別々ではなく「Yの字」になっている。いやあ、かわいい!「Thai Beauty」或いは「Nutty」と名付けよう。ナッティ、これがもう少し育ったら画像送るからな。
2019年05月05日
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岡崎城近くの藤棚をスリランカ人3人と見に行った。駐車場に車を停めて歩いていると異様な集団に出会った。皆さん各々スマホを見ながら座っていたり歩いてたり。ポケモンGoをやっている100人ほどの日本人集団だ。あれはいつ見ても気味が悪いな。その気持ち悪い日本人集団の間を抜けて藤棚に着くと今度はそこにはベトナム人や中国人で溢れかえっていた。欧米人の姿もチラホラ。皆さんマナー良く写真を撮っていた。どうだ、これが日本の美だ、と誇らしく思う。思い起こせば【2008年の4月下旬】、僕は仕事の休憩でこの藤棚の下でのんびりと寛いでいた。僕の吸っていたタバコを見て「ビディーか?」と1人のスリランカ人が声を掛けてきたのが始まりだった。彼の繋がりから始まって、今のスリランカ人達との交流がある。藤の枝が縦横無尽に伸びている。それを見て人間の人生の妙、縁の不思議を思ったのだった。結局GWは山にも行かずスリランカ人三昧だったなあ。
2019年05月04日
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GWのどこかで山に行こうと思っていたのだが前半は天気が悪く、さて後半で行こうかな~と思っていたら毎日のようにスリランカ人のロハンからお誘いの連絡がある。現在ロハンと同居中のピアちゃんのお母さんが来日しており10連休がヒマだというので一緒に遊ぼう、というのだ。昨日は県内の友人宅へスリランカ料理の食事会に行った。スリランカ風お好み焼きや手羽先を食べたのだが写真を撮るのを忘れるほどの激烈な辛さだったので撮ったのはフルーツ入りのアイスクリームの写真だけ。これがまたメチャクチャに甘いのである。おいしいけど。夜中の0時までお邪魔して帰って来た。今日も夕方から彼らと外出予定だ。
2019年05月03日
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GW休みの初日、平成最後の庭掃除をした。まあ別に平成最後だから、というわけではなく程良い曇り空で暑くなかったので作業したのだった。垣根のレッドロビンの背丈がかなり高くなっていて脚立を使っての剪定作業をした。僕が脚立に登って剪定ばさみで枝を切り妻がそれを集めてゴミ袋に入れる分業だ。とりあえず中庭だけやっつけて作業終了。表玄関の庭はまた次回ということなんだがそちらも金木犀が伸びていて大変そうだ。中庭の隅に植えてある芝桜にアゲハ蝶が飛んで来て花の蜜を占領して吸っていた。近くに寄って写真を撮っても気が付かないようで10分ほど吸いまくってから春の空に飛んで行った。
2019年05月01日
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