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今日は警察署に古物商の再申請に行ってきた。古物商の法改正が行われているというのをカメラマンとして働いている中古車オークション会場のポスターを偶然見つけて知ったのだった。再申請をしないと資格が失効するらしい。いやあ、偶然知ってラッキーだったわ。僕が古物商の許可を取ったのは平成6年。中古の宝石・貴金属の買い取りや販売に加え自動車の売買も古物許可証を持っていればOKである。今日は再申請というだけで古物商手帳、印鑑、免許証、これだけ持って行って無料で再申請完了。さて、ネットで中古品を扱う場合には注意点がある。ヤフオクやメルカリなど個人で1品ずつ出品するならそれが大量出品であっても古物商許可は不要だが、ヤフーショッピングでの出品や独自のHPによる販売では古物許可証が必要ということなのである。僕は念のためネット販売の許可も取得してあるのだがその申請書がこれまた面白いのである。「電気通信回線に接続して行う自動公衆送信により 公衆の閲覧に供する方法を用いるかどうかの別」なんかややこしい文章なんだが要するに「ネット販売するかしないか」ってことなのである。こういう昭和初期的な文章使うの そろそろやめろや。(笑)
2019年07月31日
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三重県の大杉谷渓谷に行ってから2ヶ月が過ぎた。原稿を書いた日にちや雑誌発行までのタイムラグのためやっと7月20日発売の「リバ」のエッセイになりました。 ⇒ 【日本の渓谷】奥に見える滝がエッセイに出てくる「ニコニコ滝」
2019年07月25日
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母の葬儀の際、小さな家族葬の式場で父と留守番をしていてテレビはあったものの何も観る気になれずやることもなく親父と色々な話をして過ごした。「こうしてお前とじっくり話をするのは初めてかもなあ」親父にそう言われて確かにそうだなと思った。しかし年寄りとの会話というのはつまらんものである。そんなわけでブラブラと狭い式場を物色していると散骨に関するパンフレットを見つけた。南紀白浜沖で船からの散骨〇〇万円より千葉の大自然の森での散骨〇万円よりそんな中で桁違いの散骨プランがあった。人工衛星プラン 税込価格1,026,000円月旅行プラン 税込価格2,700,000円宇宙探検プラン 税込価格2,700,000円うっは~!これはすごい。しかも葬儀とは別価格の散骨のみの値段だ。葬儀担当者さんも「これはまだ受けたことないです」当たり前だろ、こんなの「ちゃんと散骨しました」っていう証拠の提出をしようがない。「やっときました」と言って何もやらなくてもバレないじゃん。そこでハタと閃いた。ヒマラヤ散骨プラン50万円とかバリ島散骨プラン30万円とかインド洋散骨プラン30万円とかタイの鍾乳洞散骨プラン20万円とか僕の行きたい場所を色々ピックアップしてパンフレット作って色んな葬儀場に置かせてもらえばええんじゃねえか、と。どや?コレ読んだ人の中で「私の骨をヒマラヤに撒いてきて」とか「バリ島の青いビーチに撒いて」とか依頼する人いませんかあ?
2019年07月22日
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俺が声を掛けると母は笑って「コーヒー淹れようか?」と言った。自分が市民病院の個室にいることが分からないようだ。自宅の居間にいて、俺が訪ねて来たと思っているらしい。それが俺に掛けてくれた最期の言葉だった。翌日の午前中にカメラマンの仕事をしていると同僚が俺を探しに来た。それだけでどういう意味かはピンと来た。事務所に戻るとやはり妻からの電話があったそうでいよいよ母が危篤だという。ここから急いで病院に行っても2時間か、間に合わないな。病院に着くと母の血圧は30/20と異常に低かったが脈拍と心拍数は特に異常はなく顔色も良かった。医者が言うには「明日まで持ちません」ということらしいが家族全員は「こりゃ持ち直したかな」と思って夕方解散した。夜になって看護婦から「心臓が止まった」と電話が来た。ベッドの隣りで付き添っていた父も気付かないほど静かに眠るように息を引き取ったらしい。事前に聞いていた通り、故人と父の希望で家族葬となった。孫達も集まって賑やかなお通夜だった。家族葬は子供達で自由にアレンジ出来る気楽さがある。椅子も囲むように並べようか、とか好きだったお母さんの音楽を流そうか、とか自由にやった。親父の喪主としての挨拶も堅苦しいものではなく、子供や孫達からのメッセージカードを読み上げるというものだった。「お母さん、ありがとう」「おばあちゃん、天国から見ててね」俺が書いたメッセージは「しばしの別れだ、また会おう」輪廻というものがあって、人は生まれ変わるものならばきっと幾つかの来世のうちで別れた人と巡り合えるだろう。ちょうど式場のBGMで中島みゆきの「時代」って曲が静かにオルゴール音楽として流れていた。お母さん、また会おう。今度はもっと親孝行するよ。させてくれ。
2019年07月20日
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日曜日はある舞台のカメラマンを頼まれてやっていた。今年で5回目、リハーサルの時から撮影OK。そのジャンルが好きな人には涙モノの大御所がゲストで客席からは大きな拍手が起こっていた。リハーサル時は客席や舞台袖から構図をチェック、公演中は客席後方からズームで撮影していたが出演メンバーが客席に背を向けて勢揃いした時は僕もステージに上がって観客をバックにして記念撮影をした。この写真は主催者にメモリーごと渡すので非公開。非日常的な1日を過ごさせてもらった。(ノーギャラです)
2019年07月15日
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10日ほど前からボケの木の下に奇妙な物が落ちていた。おそらくは虫の糞なんだろうが俵(たわら)のような形で7~8ミリもあるので鳥の糞かな?とも思っていた。しかし鳥の糞はこんなに固形ではない。手榴弾のようにも見える芸術性すら感じる糞だ。コンクリートの上に落ちてるヤツは雨に溶けると赤っぽい。木や草の実でもなさそうだし、糞だとしたらかなりデカい虫だ。ボケの枝を眺めているとついに発見。な~んだ、蝶か蛾の幼虫か。おお、3匹もいるじゃあないか。調べたら桃などの葉を食べるモモスズメガの幼虫らしい。毛虫タイプなら殺虫剤で殺すところだが、ここまで大きいしアゲハ蝶とかの幼虫に似てるので可哀想で殺せない。枝ごとカットして地面に放置してある。どこかに這って逃げて行け。自然界は色々な生き物を創り出すなあ。そして人間はそれを分類したがる生き物だ。蝶と呼ぶものはもてはやされ、蛾と呼ぶものは忌み嫌う。見た目がきれいならば可愛がられ、茶色や黒は嫌われる。このモモスズメガが「モモスズメ蝶」という名前だったならそして羽の色が茶色ではなくて輝く虹色だったなら。
2019年07月07日
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今日は通訳のためにスリランカ人2人と銀行と法務局に行った。通訳といってもシンハラ語や英語を使うわけではない。係の人が話す専門的な言葉を僕が簡単な言葉に変換するだけだ。「特筆事項」を「特別に注意することあったら書く」という感じだ。ところが法務局の担当者は日本人の僕でも分からないほどの早口で「ここに登記する屋号を記入してここは実印押してえ~っとここはだなそうそうここは記入しなくてヨシとそれからこの欄は所在地でうんうん資本金はまあ適当に300万ぐらいにしとけばいいですよそんなもんかな」と句読点もないほどの勢いで喋り続けるのだった。分かったことといえば「法務局HPにも載っている」ってことだけで通訳する間もなく法務局から帰って来たのであった。帰りに海外の食品を扱っている小さなスーパーに寄った。タイの即席ラーメンと焼きそばを購入。5袋入りで¥198。1食あたり¥40、ってことは15タイバーツか、バンコクの現地スーパーと変わらない値段だぞ、利益あるのか?家に帰って妻に見せたら大喜びである。「あの店行ったならココナッツミルクも買って来て欲しかったな」「ナンプラーも売ってたよ」「グリーンカレーのペーストも欲しかったなあ」我が家は一般の家庭とはちょっと違うみたいだな。
2019年07月03日
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