全10件 (10件中 1-10件目)
1

休みの日はスリランカ人の仲間と過ごすことが多いのだが今日はピアちゃんが作ってくれたビリヤーニ(ブリヤーニ)と激辛チキンカレーを美味しく戴いた。ロハン宅には新兵器ラケットがある。蚊を簡単に殺すことが出来るのである。グリップの所にあるボタンを押しながら飛んでいる蚊をコレで触るだけ。あまりに気に入ったのでホームセンターに買いに行った。お値段なんと¥598。ダイソーで売ってるヤツは威力が弱くてダメらしいがコイツはすごい殺傷能力だ。夫婦喧嘩にも使えそうなのでお薦めである。しかし、ネーミングが何というか...。蚊トリーヌ(笑)
2019年06月30日
コメント(8)

この2~3ヶ月はスリランカ人絡みで色々なことがあった。ちょうど山に行っている時に空港の税関から電話があった。「あなたが身元保証人となっているスリランカ人がいるが...」次男が「はい、父から聞いてます」「じゃあ確認のためそのスリランカ人の名前を言って下さい」「マンガラさんって人です」「いや、本名を言って下さい」次男がわかるはずはない。だって僕でも知らないのだから。「マンガラ」というのは子供の時からのあだ名らしく本名は「ヘイワキリギリアゲ・ヘマシリ・何とか」というのだがそれを確認できないためマンガラさんは強制送還されそうになりまあ色々な尽力があって無事入国できたのだが、山から帰って来て家族から文句を言われたのだった。以前もたまたま山に行っていた時の深夜に、自宅の前の公園の階段に車が突っ込んで大破してクラクションが鳴りっ放しになり近所の人も含めてJAFが来るまでずっとそのまま何もできずにいて「こんな時に限ってうちの主人は山に行っちゃってて...」とかたまたまタイに買い付けに行ってる時に不法就労のネパール人が無免許でひき逃げして我が家に助けを求めてきたのだが僕がいないため妻が自首させて警察署に行っただとか僕は”いつも肝心な時に限って不在のろくでなしの亭主”となっている。しかしだ、それって俺が悪いの?俺に何か落ち度があるの?(笑)さて、スリランカ人のピアちゃんのお母さんが先日帰国した。日本を堪能して帰って行ったのだがすっかり日本が好きになり僕が12月にスリランカに行く予定だ、と言うとじゃあその時に泊まりに来てね、と言ってくれたが僕はニゴンボの町では海辺のゲストハウスに泊まりたいのだ。ドアを開けたら目の前がビーチ!という安宿に泊まりたい。今月発売された雑誌「リバ」に載せたエッセイはピアちゃんのお母さんと過ごした2ヶ月間のことを寄稿した。 ⇒ 【スリランカ人が見た岡崎】これはニゴンボのお母さん宅で撮った数年前の写真。
2019年06月27日
コメント(8)

最近の母は肺水腫を改善させる薬の影響からか昔の話なのか夢の話なのか脈絡のないうわ言を喋る。市民病院へ経過受診に行くために介護車両を借りた。民間の介護タクシーだと片道8000円ほど、往復で16000円。市の車両を借りれば使用距離40キロ以内だから400円で済む。早朝に家を出て故郷の介護支援センターに行って車を借り母の入所している介護施設に迎えに行った。車椅子に座らせたままの母を介護車両に乗せる前に路傍に植えられているアジサイを見せてやって「何の花かわかる?」と尋ねたら目を開けて「あじさい」と答えた。病院の診察を終えて介護施設に戻る時、同乗していた父が「自宅へ寄って家の中に入れてやりたい」と言った。父の希望なのか、母本人の希望なのか分からないが自宅の庭に車を入れてバックドアからスロープで車椅子ごと降ろし土に埋まってしまう車椅子のタイヤと悪戦苦闘し松の根でデコボコになったコンクリートの上り坂を通りガタガタになった木の引き戸を開けて玄関に入った。玄関から居間に車椅子を持ち上げるのも一苦労で汗が噴き出て息も荒くなったがそれを母に見せまいと平然とし「ほら、何も変わったとこないだろ?変わったのはカレンダーだけだ」他に色んなことを話し掛けても母は目も開けず首はぐらりと車椅子の枕から傾いてずり落ちそうになっていてまさか死んでるんじゃ、とさえ思うようなダラダラ加減で父が「もう、いい・・・」と泣きそうな声で言うので結局一度も目を開けないまま5分ほどで実家をあとにした。きっと自宅に寄ったことも分かってないのだろう。運転していたのが息子の僕だということも分からないのだろう。ただ、あじさいだけは覚えていた。たったそれだけのことで「母は正常なのだ」と自分に言い聞かせている。
2019年06月21日
コメント(4)

本日紹介する車はデロリアン・モーター・カンパニーで唯一製造された今や幻の車「デロリアン」だ。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で有名な車である。2850ccV6SOHC12バルブのエンジンは150馬力。エンジンスペックは大したことはない。このエンジンをリアに搭載したこととガルウイングドア、ジウジアーロがデザインを手掛けた以上に特筆すべきはボディーが無塗装ステンレスのブラッシュ加工ということだ。画像で見ても分かり難いが陽が当たると非常に眩しいのだ。ポリッシュ加工(光沢のあるピカピカ)ではなくブラッシュ加工(サンドペーパーの傷のまま)のボディーはアルミよりも重厚感があり、無塗装ということもあって凄い。アルミホイールも外装も全てオリジナルのまま。左右2本出しのマフラーは特に大きな音ではない。テールランプの形状はいかにも80年代のアメ車っぽい。リアのアウター・サンシェードも80年代の雰囲気。でも真後ろからのフォルムは別にカッコ良くないな。ウインドーは先日紹介したミツオカ・オロチやAZ-1と同じ、いわゆるチケット・ウインドーと呼ばれるタイプだ。何でこんな窓にしちゃうんだろうね。アウターハンドル(ドアノブ)はドアモールと同化している。内装は特筆する点ナシ。サイドブレーキがドア寄りにあるため乗降時に邪魔になる。フェラーリの一部車種もこの位置にサイドブレーキあるんだよね。これはやめて欲しいわ。燃料給油口はなんとボンネットを開けると現れる。確か隣りがブレーキオイル給油口だったかな、間違えて入れないようにお願いします。生ゴミやバナナの皮を入れても走ったり飛んだりしません。何十年後かの自分がどうなってるかを知りたかったらぜひ購入をお薦めします。このレベルの中古車なら大体800万から900万円ぐらい。
2019年06月16日
コメント(10)

最近は高齢者のペダル踏み間違いの事故が多い。数ヶ月前まで煽り運転のニュースばかりだったのだがこの頃は高齢者の事故のことばかり報道している。煽り運転のニュースを連日報道したせいでドライブレコーダーの売り上げは飛躍的に伸びたようだ。そして今、踏み間違いを防ぐ安全装置が注目されている。根本的な原因に蓋をして、装備品を売る方に話が傾いている。高齢者の免許返納が続出したら高い車が売れなくなる。自動車産業が盛んな日本で車が売れなくなったら大問題だ。ということで高齢者でも安心して乗れる安全装置を付けて売れば経済に支障が出ることなく、安全装置最新技術を売って更に車の値段が上がっていくという構造のような気がする。失笑したのが「高齢者専用免許証」を発行するという話だ。呆れるを通り越して笑えた。昭和の時代には高齢者のペダル踏み間違い事故は多かったのか?年々増加していくのはなぜだろうか?僕個人の考えとしては「装備に頼り過ぎ」ではないのかと思う。パソコンやスマホに頼り過ぎて漢字が書けなくなった、それと混同してはいけないが、なんか先進国病というか急な対処が出来なくなったというか、どうも科学の進歩は人間を退化させているのではないだろうか?僕個人の考えでは70歳とか75歳の年齢になったら免許の更新を1年毎にするとか、実地試験を受けてもらって不合格だったら高い追加料金で追試みたいなのを受けるとか高齢者の免許更新料を5万円ぐらいにするとかうわ、そんな高い金払うなら免許返納するわい!と思うぐらいの税収対策にもなる解決法を見出して欲しいものである。さて、今日のタイトルは初代ニッサン・セドリックだった。本日紹介するのは初代セドリック・カスタムの後期モデル。エンジンは直列4気筒の1500cc。まあもっと排気量の大きい同モデルも存在する。フロントウインドウの形状はこんな感じ。ドアを開けるとこんな感じ。バックから見たデザインは至ってシンプル。トランクを開けるとスペアタイヤ剥き出し。今の車ってスペアタイヤすら付いてない車もある。パンク補修スプレーが1本あるだけ。工具も標準装備されていない。最後にセドリックの内装。う~ん、レトロなメーターとハンドル。安全装置なんてほとんど付いてなかった時代である。エアバッグや障害物感知センサーも付いてなかったしシートベルトですら装備されていなかった。今は過剰ともいえる装備が付いているのに逆に事故が多い。どうもそのあたりに問題点があるような気がするのだが。
2019年06月14日
コメント(12)

しばらく前にミツオカ・オロチの写真を撮った。ミツオカ・オロチとは光岡自動車が作った車名である。ベース車となるフレームは自社製、足回りはホンダ、エンジンはTOYOTA製3300ccV6DOHCをリアに搭載。この車のスペックは別にどうでも良い。肝心なのはこの恐るべき外装デザインだ。日本神話のヤマタノオロチをイメージしたというだけあり車高の低さや流れるようなフォルムは強烈なインパクトだ。世の中にはびこっている白物家電のような車とは一線を画す。フェラーリが隣りに置いてあったとしても見劣りはしない。これが日本製の車ということに誇りすら感じる。MAZDAのAZ-1と同じで窓はこれだけしか開かない。リアフェンダーにはエンジン冷却用の空気取り入れ口。余程の車バカしか気付かないが(僕は一瞬で気付いてしまった...)リアバンパーに付いているバックランプ+反射板のパーツはFD3S型のRX-7のパーツをそのまま流用している。内装は赤と黒の本革で丁寧に仕上げてある。この車にシートクーラーが装備されてたかは見なかったが本革シートって豪華なようで悲惨なんだよなあ。夏は熱くなって座れない、冬はヒンヤリ...。しかも本革シートってすぐに傷が付いたり破れたりするんだよな。ちなみに中古価格は800~900万円ほど。リアエンジンなので3300ccV6DOHCのこの車をラフに扱うとオーバーステアでケツが流れるので案外怖いかもな。トルセンLSDが装着されてれば面白いんだけどなあ。
2019年06月12日
コメント(12)

今年のGWは恒例の小秀山に行こうとしてたんだが天候やスケジュールの都合で行くことが出来なかった。その穴埋めをするような感じで大杉谷渓谷へ行ったがその登山道は雨の日はかなり滑りそうだと思った。毎年数人の死亡者が出る登山道とのことだが確かに崖から転落したら助かりそうにない道だったな。5月20日発売の雑誌「リバ」に載せたエッセイには山での遭難というタイトルで寄稿した。 ⇒ 【山での遭難】
2019年06月08日
コメント(6)

我が家から歩いて10分ほどの岡崎市東公園では6月1日から20日まで菖蒲園がライトアップされる。ということで晩ご飯を食べてから行ってきた。園内には琴の音が流れ、提灯が灯されている。菖蒲園に行くと相変わらず無造作な水銀灯のライトアップ。う~ん、もったいない。もっと風情を演出して欲しいなあ。関係者さんがこれを読んで検討してくれたらいいんだが。「石の街おかざき」なんだからさ、石灯籠による間接照明とか御影石(あ、でも中国産を輸入か...)でオブジェ作ったりして粋なライトアップをして欲しいものである。今の時代、インスタ映えするような演出をすればあとは来てくれた来園者さんが勝手にネットで拡散してくれるから最初の演出だけバッチリやっとけば後の宣伝は無用だと思うよ。かといって来園者が増えて市の税収アップまでつながるか、っていうとまたそれはプラスアルファの何かの仕掛けをしなくちゃアカンけど。菖蒲園の隅の方に行くと紫陽花がひっそりと暗闇で咲いている。なんか鹿が出てきそうな雰囲気だ。夜に見る紫陽花は何か違った雰囲気があるな。これが本当の山の中で、白い紫陽花がポツリポツリと咲いてたら神秘的でぼわ~んと感じちゃうだろうなあ。そういえば妻が「紅」っていう額紫陽花を買ってきた。今は白色だけどそのうち真っ赤になるらしい。土のペーハーとは関係なく赤くなる品種のようだ。さて菖蒲はまだ早かったようで、3分から5分咲きといった感じ。品種にもよるが少し早かったかな。菖蒲は夕方の薄明るい時間に見るのがいい気がする。
2019年06月06日
コメント(4)

天皇陛下が我が家のすぐ近くに来た。数週間前に地域の回覧板でその旨の通知があり、何時頃どこどこをお通りになられますということでまあちょうど休みなので歩いて見に行くことにした。当日知ったのだが今回は雅子様も来られるということで白バイやパトカーの後ろに黒い車が1台、その後ろが天皇御夫妻の車、沿道沿い側に雅子様、向こうに陛下ということだった。近所のミクサさんは自宅2階の窓から見ようとしてたら警備の警察に「陛下を見下ろす格好で見るのはイカン」と言われナルセさんの敷地内の車は沿道から奥に置き直され一般見物人はバラバラの場所で見るのは許されず決められた場所でまとまってお出迎えするように言われすごい制約の中での見物となった。まあ僕はブログ上では「放浪さん」と言われてはいるがお客さんや同業者からは店名である「パサールさん」と呼ばれ地元の編集部関係では「アナーキー斎藤さん」と呼ばれている。僕のエッセイのコーナー名が「アナーキー・イン・ザ・オカザキ」で反社会的な辛口エッセイでいきましょう、という編集部の思惑がありそんな感じのエッセイを書くこともあるのだがまさか陛下ネタで辛口エッセイを書くことは出来ない。まあ、アナーキー斎藤ともあろうものが天皇陛下のパレードに行く、それ自体が何やら矛盾しているのであるがせっかく自宅からすぐの所を通るのだから見に行くことにしたのである。申し訳ないが別に尊敬しているわけでもないが、やはり日本の象徴ということで野次馬根性での参加である。沿道に着いたら既にめちゃくちゃな人である。警察から配られる日の丸の旗は既に完売。(売ってるんじゃないけど)待つこと20分、いよいよ先導がやってきた。そして陛下御夫妻の乗った車が。沿道の市民は「来た~!」と大盛り上がりで旗を振る。観衆の多くはスマホを高く掲げている。僕はカメラを頭上高く掲げてシャッターチャンスを待つ。写真を撮って何なの?と思わないでもないが天皇崇拝者には申し訳ないがズバリ「ブログネタ」である。黒い車が目の前でスピードを緩める。大歓声だ。来た!その決定的瞬間をパシャリ!・・・・・。以上、天皇皇后両陛下パレード歓迎レポートを終わります。
2019年06月02日
コメント(14)

大杉谷渓谷の中でも見応えのある滝の一つに七ツ釜滝があり桃の木小屋からはゆっくり歩いて往復1時間弱。総落差100mという大きめの滝で、真正面には東屋がある。ここで寝袋にくるまって野宿というのもアリかも、と思うが滝の近くで夜を過ごすとなるとやっぱ怖いだろうな、やめとこ。実に綺麗な滝だった。滝壺の近くの岩場に下りて行って1日過ごしたかった。この滝の横を通って更に登れば大台ケ原に辿り着く。ちなみに大台ケ原は【2016年5月末に行った】がドン曇りだった。七ツ釜滝の東屋でしばらくのんびりした後は小屋に戻った。いよいよこの秘境から下山開始だ。吊り橋1本1本を渡る度に俗世界が近づいて来る。翡翠色の水の世界から去り難い。どれだけ見ていても飽きないのである。ハヤが群れとなって泳ぎアマゴが悠々と横切る。水面の光の紋様は瞬間ごとに移ろう。登山口まで戻ってしまった。別世界への旅は終わったのだ。そうして温泉に入って人工の音だらけの町に帰って来た。
2019年06月01日
コメント(6)
全10件 (10件中 1-10件目)
1