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つい先日買ったばかりのアデニウムが早くもヤバい雰囲気を醸し出している。 成長期だというのに葉っぱが枯れ枯れなのだ。 これはフツー秋から冬にかけて起こることなんじゃないのか。 紅葉し落葉する。 塊茎だけになり冬を耐える。 冬を越し春になるとまた葉を出してくる。 この繰り返しじゃないのか。 パキポはそうだぞ。 アデニウムも同じコーデックス。 同じじゃないのか。 なぜこんなことになるのか。 そういえばコイツ買ったとき土がぐっしょり濡れ、さらに水に浸かっていた。 (買ったときの記事はコチラ) 根が腐ってるんじゃないのか? ちょっと待てよ。 そういえば抜いた時の画像があったな。 コレだ。 どれどれ。 ふうむ。 いや、腐ってないね。 どす黒い色の根はない。 白い健康そうな根だ。 となるとなぜ? ま、考えても分かんないけどね。 葉っぱ枯れ枯れだけじゃない。 塊茎下部にはシワも見られる。 これはいったい...。 購入時と比べてみる。 このときはシワなどなかった。 葉も緑。 あれ。 でもよく見ると上の方の葉は先端が枯れかかっているな。 このときから調子が悪かったのかもしれないな。 環境の変化などもあるのかもしれない。 ま、様子をみるしかない。 アデニウム。 購入後1週間ほどは半日陰、その後ベランダ最前部。 水はまだやっていない。 水かなあ。 購入後びしょ濡れだったから水まだやっていないんだよね。 幼苗だし水切れでこうなるのかな。 そろそろ水やってみるか。 改善されるかもしれない。 ところでコレ、アデニウムの何なんだろう? アラビカム?オベサム? 何だろう? にほんブログ村
2018.06.30
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きれいな花を咲かせてくれたメノウ玉。 本体よりもデカい黄花はなかなかのものだった。 しかしその花も終わってしまった。 花は昼しか咲かない。 朝はこんな感じで、 閉じている。 昼は会社に行っているので見れない。 結局見れたのは休日の2日だけ。 あっけないものだった。 しかし。 花は終わりしおれてしまったが、その姿がスゴかった。 黄花だったがしおれるとなぜかオレンジがかった色になるようだ。 蛍光色のような鮮やかな色! 枯れてるのにコレかよ! 枯れた方がきれいじゃないか! 黄色、オレンジ、白。 スゲー。 そういえば祝儀袋の飾りのヒモってこんなじゃなかったっけ? ま、このあとすぐに茶色くなるんだろうがこの瞬間は美しい。 メノウ玉。 大したヤツだ。 これから猛暑を乗り越えなければならないが頑張ってくれ。 去年も難なく過ごしたから大丈夫だとは思うけどね。 にほんブログ村
2018.06.29
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梅雨だが連続して晴れている。 気温も30℃越え。 夏だ。 まさに夏だ。 昼間は地獄のように暑くちょっと歩けば汗をかく。 人間にとっては酷な季節。 だが高温性の植物たちにとっては心地よい季節らしい。 ユーフォルビアにも高温性のヤツらがいる。 暑い時期になって初めて動き出すヤツらだ。 30℃とか33℃とか外に出たくない、エアコンが効いた部屋にずっといたいと思えるような時にぐんぐん成長する。 猛暑が好きなのだ。 紅葉彩雲閣もそのひとつ。 昨年10月ぐらいから長い間沈黙を続けてきたが、ようやく成長を開始したようだ。 てっぺんから新葉が。 何ヵ月ぶりだろうか? 恐らく10月ぐらいには成長が止まっただろうから9ヶ月ぶりか。 長かったな。 紅葉彩雲閣が動くのを見るのは久しぶりだ。 4号鉢に植えており、すでに結構なデカさになっているが、今年はどこまで大きくなるだろうか。 ホワイトゴースト。 右側の先祖帰りした挿し枝は先日動き出した時記事にしたが、左側の白い方も遅ればせながら成長を開始した。 先端から白い葉が出だした。 分かりにくいので拡大。 本体と同じ乳白色の小っちゃい葉。 葉の付け根は赤い。 活性化している証拠だ。 脇芽も出そうだ。 コレ。 赤いポチッとしたもの。 これが枝になるのだ。 今はまだ不恰好なホワイトゴーストだが枝が出れば少しはまともな姿になりそうだ。 先に成長開始した右側のヤツは、 すでに葉も数枚出ており上に伸びつつある。 前回の記事にも書いたが白いヤツより緑のヤツの方が成長が早い。 倍ぐらいの早さだ。 ただ先祖帰りで緑に戻ったヤツはもはやホワイトゴーストではない。 ただのラクテアだ。 ただのラクテアでも悪くはないのだが、やはりホワイトゴーストのあの白さは魅力的であり、緑野郎では勝てない雰囲気がある。 緑に戻ったらもう今後は一生緑なのか? それともホワイトゴーストの血は残り突然白い部分が現れたりするのだろうか? ま、育ててみればわかることだが。 反対側を見る。 反対側は白い方も緑の部分がある。 これ以上緑が出てこないように祈りたい。 なんせ白いのは今やこの1本しかないのだ。 これが緑になったらうちからホワイトゴーストは消滅する。 やだそんなのやだ。 最初に買った記念すべき多肉、ホワイトゴースト。 絶やさないように何とかがんばろう。 にほんブログ村 観葉植物 ユーフォルビア ホワイトゴースト 4号 多肉植物 鉢皿付き 開店祝い 新築祝い 引越祝い 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ入力】【インテリア雑貨】価格:11880円(税込、送料無料) (2018/6/27時点) 観葉植物/ユーフォルビア ホワイトゴースト3.5号鉢植え価格:1938円(税込、送料別) (2018/6/27時点) 観葉植物/ユーフォルビア イエローゴースト3.5号鉢植え価格:2747円(税込、送料別) (2018/6/27時点)
2018.06.28
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梅雨は湿度が高く土が乾きにくい。 よってこの時期水やり頻度は必然的に少なくなる。 成長期には2週に1回の水やりだったものが3週に1回とか4週に1回とか、そんな風に回数が減る。 エケベリアも例外ではない。 いやむしろエケベリアこそ乾燥気味に過ごさせなければならないものの筆頭だ。 去年はローラが腐り一昨年は野ばらの精、静夜、紅化粧、チワワエンシス。 ことごとく梅雨から夏にかけて枯らしている。 花うららも一昨年はヤバかった。 腐りかけたのだ。 中心に近い部分の葉が枯れるという危機的状況。 もうダメかとあきらめかけたがコイツは強かった。 真ん中が徐々に育ち、 翌年には、 完全復活。 2号鉢からはみ出すぐらいの大きさになったのだった。 花うららに水をやる。 恐らく1ヶ月か1ヶ月半ぶりだ。 水を切っていたので、葉を閉じ丸くなっている。 丸くなった姿も悪くはないが、そろそろ水やりの時期なのだろう。 水はやったがタップリとはやっていない。 じょうろでひと回し程度。 底から水は出てこない。 根が軽く湿るぐらいの量ではないだろうか。 多分これで少し開くはず。 梅雨から真夏にかけてはこのやり方にしよう。 置場所もベランダ最前部からやや奥の半日陰程度の場所に移した。 最高気温が30℃前後になってきている。 直射日光ガンガンは危険だ。 チワワエンシスも同様。 半日陰に移しじょうろで一周回しがけ。 最初に買ったチワワエンシスは一年もたずに腐らせた。 一昨年の夏だった。 去年の春にリベンジ購入するも夏はかなりヤバかった。 手でべたべた触ったかのような粉落ち具合。 暑くなるとこうなるみたいだ。 腐る一歩手前といった雰囲気。 怖ええ。 そして今年も、 下葉でこの現象が起きている。 中心部は今のところ平気だが下葉が。 非常に不安だ。 水辛め、通風よく涼しく過ごさせなくては。 コイツらに比べると剛健なのが桃太郎。 去年も一昨年も難なく夏を乗りきった。 下葉の一部が枯れかかっているが全く問題ないだろう。 エケベリアにとってツラい季節の到来だ。 盆明けに涼しくなると仮定してあと2ヶ月。 長いなあ。 でも何とか乗りきらないとね。 にほんブログ村 skエケベリア チワワエンシス 多肉植物 7.5cmポット価格:754円(税込、送料別) (2018/6/26時点) 多肉植物 エケベリア属 チワワエンシス価格:600円(税込、送料別) (2018/6/26時点) チワワエンシス 7.5cmポット エケベリア Echeveria Chihuahuaensis 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪)価格:650円(税込、送料別) (2018/6/26時点) モモタロウ 桃太郎 7.5cmポット エケベリア Echeveria Momotarou 福岡県産 多肉植物 多肉 観葉植物 インテリアグリーン 寄せ植えに (まとめ買いがお得♪)価格:450円(税込、送料別) (2018/6/26時点)
2018.06.27
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6月中旬に舌を出してきたメノウ玉。 こんな時期に! とビックリしたが、調べてみるとメノウ玉は曲玉系、曲玉系は夏咲きだそう。 別におかしくはなかったのだった。 その後舌はみるみるうちにデカくなり、 開花。 スゲー! 植物体より花の方がデカい。 そして花色は黄色。 ん? 黄色? 福来玉は黄色じゃなかったような気がするが...。 やはり。 福来玉は白だ。 同じリトープスでも開花時期も花色も違うのだな。 なるほど~。 一方。 メノウ玉同様花芽を上げつつあるボルキー。 コイツもあと10日もすれば咲きそうだ。 今の時期に咲くということはやはり曲玉系なのか? 調べてみよう。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 やはり曲玉系のようだ。 つまり夏咲き。 異常じゃないのね。 満開のメノウ玉。 だが開花するのは昼のみのよう。 朝見ると、 閉じている。 そこは福来玉と一緒なんだね。 リトープス。 引き続きベランダ最前部で管理。 このあと梅雨が明け連日の猛暑になろうとも最前部で陽に当てる。 去年も一昨年もそうしてきた。 水もやる。 断水などしない。 2週に1回程度たっぷり。 この管理でリトープスが死んだことはない。 過去に青磁玉が枯れたことがあるが、これは逆に日照不足によるもの。 建物の外壁工事で3ヶ月完全日陰になってしまった時に枯れたのだ。 真夏も水やりしているリトープスだが梅雨時期は気を付けた方がいいはずだ。 梅雨に腐ったことはないが土が乾かないうちにやるとヤバいと思う。 雨が続くと当然乾きも遅い。 普段より間隔をあける方がいいのは言うまでもない。 あとどれくらい咲いているだろうか。 昼間は仕事で見られないから次の休みの日までもってくれるといいのだが。 にほんブログ村
2018.06.26
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ユーフォルビア・グランディアラータ。 4月13日。 白いシミというか粉というか、そういうものが広がってきていたのだが現在、 さらに広がり、ますます悲惨な状態になっている。 これが何だかは全く分からないが、このままでは全体に広がり枯れてしまうのではないか?という不安にさいなまれる。 切った方がいいのか? でもせっかくここまで高くなったのだし、ここまで高くなるには何年も、恐らく10年ぐらいはかかっているはずだ。 できればきりたくない。 しかし枯れてしまっては元も子もないし。 ん? 何だコレ? おお! 枝が出てきてるじゃん! てっぺんはまだ成長開始していないのにこんな下から枝が。 コレって、上はヤバいということじゃないの? 上がヤバいので下から枝を出してきたんじゃないの? コレはやはり切った方がいいな。 よし、切ろう。 スパッ! 大胆に切ったぞ。 毒液は霧吹きで洗い流す。 上部も分割し毒液を流すため水に浸ける。 5分割されたグランディアラータ。 これだけあればどれかは生き残るだろう。 毒液を流したあとは乾燥させる。 1、2週後に土に挿す。 コイツに限ったことではないが、カットした多肉ってなんかシュールだね。 にほんブログ村
2018.06.25
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ユーフォルビア飛竜。 3号鉢の小っちゃいヤツ。 デカい飛竜はカッコいい。 ずんぐりしたイモにうねるギザギザの茎。 イモの灰褐色と茎の緑との対比もいい。 しかし小っちゃい飛竜には小っちゃい飛竜なりの良さがある。 可愛らしいのだ。 小さいイモから懸命に茎を出し成長しようと頑張っている。 えらいヤツだ。 そんな飛竜だが、最近何だかイモが太ってきたような気がするぞ。 気のせいではないと思うが一応確認。 5月4日植え替え時。 現在。 う~ん。 う~ん。 よく分からん。 いや、ちょっとは太っているはずだ。 0.5ミリぐらいは.....。 目の錯覚か? 違う角度からもう一度。 植え替え時。 現在。 ...............................。 まあ、いずれデカくなるだろう。 さて、そんな飛竜。 新茎が出始めている。 狭いところからぽちっと。 さらに既存の茎も、 成長期なんだな。 ユーフォルビア飛竜。 ベランダ最前部。 水は梅雨時期3週に1回、その後2週に1回といったところか。 イモ。 太ってきたような気がしたんだけどな~。 気のせいだったのかな~。 にほんブログ村 飛竜価格:2800円(税込、送料別) (2018/6/23時点) 飛竜価格:17000円(税込、送料別) (2018/6/23時点)
2018.06.24
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ダドレア・ブリトニー。 和名仙女杯。 6月5日に購入。 購入後18日経過。 買ったときは表土が濡れていて持つとずしりと重かったが、さすがに2週間以上経つと土は乾いてくる。 持っても軽い。 水やりの時期か? しかし、コイツ冬型の多肉植物で夏の蒸し暑さに弱いらしい。 こんな梅雨のど真ん中に水やりしちゃったりして腐ったりしないだろうか? 何せダドレアを育てるのは初めて。 ムレに弱いなどと言われると水をやるのをためらってしまう。 竹串を差してみる。 底までカラカラのようだ。 やっていいんでないの? でも待てよ。 色々調べてみると梅雨から夏の終わりまでは断水だと書いてあるぞ。 しかも色んなところに。 やっぱやんない方がいいかな? だがコイツ葉っぱペラッペラだぜ。 水分貯められないんじゃないの? パキフィツムみたいに葉っぱプクプクならかなりの量を貯められるだろうけどペラッペラだよペラッペラ。 う~ん。 どうするべ。 よく見るとコイツ結構成長してんじゃないの? 中心部がデカくなってる気がするよ。 比較してみよう。 6月5日。 現在。 やっぱり! 上からも比較しちゃうよ。 6月5日。 現在。 コイツ結構成長早ええな! 冬型だろ? 冬型ってこの時期はもうとっくにお休みしてんじゃないの? ま、でもリトープスなんかも冬型の割には真夏も成長するよな。 同じか。 成長してるんなら水やりしていいんじゃないの? 根も活動してるから吸うだろうし。 よし、やるぞ。 やっちゃったよ。 知ーらねっと。 そう言えばコレ。 この小っちゃいの。 ブリトニーのこぼれ種が発芽した仔かと思ったが、調べてみるとブリトニーではないようだ。 とするとコレはいったい? 小っちゃいながらも葉は粉を吹いてるんだよね。 ダドレアの他の何かか? グリーニーとかそんなヤツ? まあ何でいいけどコイツはコイツで育ててみよう。 ダドレア・ブリトニー。 ベランダ最前部で直射日光に当てている。 このまま当て続けるのは多分良くない。 30℃以上になったら日陰がいいと思う。 水もこれが最後かな? ここから真夏にかけては断水がいいような気がする。 今日が6月23日、夏が終わるのは盆過ぎごろ? となると約2ヶ月の断水か。 大丈夫かな? とりあえず様子を見てみよう。 初の夏越し。 頑張ってくれ。 にほんブログ村 caダドレア 仙女盃 多肉植物 ダドレア 9cmポット価格:2570円(税込、送料別) (2018/6/22時点) ◇ダドレア◇仙女盃◇2.5寸鉢◇価格:1944円(税込、送料別) (2018/6/22時点)
2018.06.23
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アデニュームを買ったぞ。 アデニウムではない。 アデニュームだ。 いつもお世話になっているダ○ソーさんだが、ダ○ソーさんの表記にはこのように伸ばすものが多いようだ。 センペルビューム! 確か「ギムノカリキューム」というのもあったな。 まあ表記なんてどうでもいい。 さてアデニウム。 ダ○ソーと言えば黄色いカクカクのプラ鉢だが、しばらく見ない間に白いプラ鉢に変わっていた。 白いプラ鉢の中には黒いポリポット。 100円なのにこの気の使いよう。 素晴らしい。 ただ土はびしょびしょ。 水やりしたばかりだったようで、店ではトレイに水が溜まっていた。 水が溜まったトレイに鉢が浸かった形で売られていたのである。 梅雨時期で土が乾きにくく、しかも陽が当たらない場所でこの扱い。 根が腐ってしまうんじゃないだろうか? 徒長する可能性も高い。 100均の植物の扱いなんてこんなもんなんだろうな。 仕方ないね。 で、肝心の植物体はというと、 生長点付近の葉が枯れかかってはいるものの最大の特徴である塊茎部は小さいながらもなかなかいいカタチ。 すでに2本の枝が両手を上げたように生えている。 カッコいいじゃないか。 このまま太ってくれるといいなあ。 ところでコイツアデニウムの何だろう? オベスムとかアラビカムという名をよく耳にするが。 ま、100円なんでそんな詳しいところまでは教えてもらえないんだよね。 仕方ないね。 株元を見てみる。 くねっと曲がっているのが分かる。 確かうちの飛竜や奇怪ヶ島も土中でイモがくねっていたな。 こういう風になりやすいのかもしれない。 土がびしょびしょで今は梅雨。 乾くまで一体何週間かかるか分からないので抜く。 土をていねいに落とし数日乾燥させることにする。 乾いたら植え込んでやろう。 アデニュームと記された札の裏に何か書いてある。 水やり頻度 5月~10月中旬・・・毎朝1回 11月~4月・・・2日に1回(朝) 何だと! やりすぎだろう! こんな乾きにくそうな土に植えておいて毎日とか2日に1回とか...腐っちゃうじゃん! ま、100円だからいいか。 ダ○ソーでは過去色んな植物を買ってきた。 中にはユーフォルビアや綴化サボテンなどもあり意外とレアなものが売られている場合もあるのだ。 ダ○ソー。 あなどれないな。 にほんブログ村 アデニウム・アラビカム 3号Adenium arabicum株サイズ:およそ13〜15cm砂漠のバラ 塊根植物 コーデックス Caudex 多肉植物※株の指定はできません※他の植物との同梱可価格:980円(税込、送料別) (2018/6/21時点) 【S_05】アデニウム・アラビカム 3.5号Adenium arabicumサイズ:鉢下から15〜25cmスタンダードタイプ 砂漠のバラ 塊根植物 コーデックス Caudex 多肉植物※注意事項を良くご確認ください※他の植物との同梱可価格:2000円(税込、送料別) (2018/6/21時点)
2018.06.22
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舌を出す瑪瑙玉(メノウ玉)。 出し始めたのは1週間前だが、 これがこうなって、 こうなって、 こうなって、 今朝。 そろそろ咲くかと思っていたが咲かず。 いや、ひょっとしたら会社に行っている間に咲いているのかもしれないが、まだ花は見ていない。 それにしてもこんな時期に花芽が上がってくるとは驚きだ。 福来玉は冬咲き。 当然コイツも冬に咲くものだとおもっていたのだ。 狂い咲きか? それともこの時期に咲くものなのか? まあどっちでもいい。 生育に支障があるわけではないだろう。 などと思っていたところ、何とコイツまでもが舌を出してきた。 ボルキー、お前もか!? 口が開いて来ている。 こりゃあ咲かせる気だ。 瑪瑙玉に続いてボルキーまでもが...。 つうことはつまりこういうもんなのかもしれないな。 初夏に咲くリトープスもいると...。 まあ、いつ咲いたっていいんだけどね。 別に冬だろうが夏だろうがどっちでもいい。 でもこのあと脱皮が始まったりしないよね? 福来玉は開花後即脱皮が始まるけどコイツらは違うよね? 開花時期に関係なく脱皮は冬から春にかけてだよね? この間ようやく脱皮完了したばかりだもんね。 リトープス瑪瑙玉&ボルキー。 引き続きベランダ最前部で管理。 このまま梅雨の時期も真夏も最前部で直射日光に当てる。 水は梅雨時期は月イチ程度でいいかな。 明けたら3週に1回、秋から2週に1回にしよう。 リトープスの開花時期は種によって違う。 いやあ勉強になった。 エケベリアもセダムもだいたい同じ時期に咲いていたから属が同じなら開花時期も同じだと思っていたよ。 育ててみないと分からないがもんだね~。 にほんブログ村
2018.06.21
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グロボーサを買ったぞ。 フリマサイトからだ。 グロボーサは池袋屋上でもちょくちょく見かけるが群生と言っていいのか玉がいっぱいで結構デカい鉢に植わっているものしか見ない。 デカいので値段もそれなりだ。 小さいのはあまり見たことがない。 群生株でなくていいのよ。 小っちゃいのでいいのよ、小っちゃいので。 と思っていたらネットで小っちゃいのを見つけ購入したというわけだ。 グロボーサは抜き苗で送られてきた。 梱包も丁寧で植物体にダメージもなく無事到着。 翌日植え込み。 おお! カッコいい! 鉢は2号鉢。 植え込み後即水やり。 Euphoria Globosa。 GlobosaとはGlobeつまり球体から来ているようだ。 確かに茎節は球状、まるで玉だ。 見事に真ん丸な玉。 サッカーボールのような模様が入る。 これは面白い! ユーフォルビアには実に様々な形状のヤツらがいるが、コイツは独特だ。 名前が似たPseudoglobosaは稚児キリンのことで確かに少し似てはいるが、コイツの方が強烈な印象。 稚児キリンはうちにもいる。 植え替え前の画像だがグロボーサとはだいぶ違う。 グロボーサの和名は玉鱗宝という。 鱗宝とは白樺キリンでお馴染みのアレの斑が入ってないヤツのことだ。 白樺キリンはよく見るが、そういえば緑の鱗宝って見たことないな。 白樺キリンとグロボーサを比べてみる。 ふうむ。 構成が同じというか何となく共通点は感じられる。 ところでコイツ現在開花中である。 変な花! 何だコレ! この花、大きい。 バリダもホリダも白樺キリンも花はごく小さいものだがコイツの花はデカい。 ま、といっても1cmぐらいのもんだが...。 ユーフォルビア・グロボーサ。 当面は半日陰に置き水やりは梅雨だし月イチでいいだろう。 慣れてきたら最前部で直射日光に当て梅雨明けから生育具合をみて2週に1回の水やりにしよう。 いい買い物をしたな。 フリマもいいものだ。 にほんブログ村 caユーフォルビア グロボーサ 多肉植物 10.5cmポット価格:2894円(税込、送料別) (2018/6/19時点) 【現品・現物】ユーホルビア・グロボーサ 玉鱗宝 5号 U-56価格:12960円(税込、送料別) (2018/6/19時点)
2018.06.20
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ビカクシダ2種。 壁に並んで掛かっている。 左はグランデ、右はビフルカツムだ。 両方とも板付けだが、こうやって見るとビフルカツムの方はくくりつけてある位置が妙に上過ぎる。 いや当初は真ん中だったのだ。 これが板付けした時の姿。 水苔を詰め込んだ貯水葉は板の真ん中に位置している。 しかし現在は上寄り。 なぜこうなるのか? これは昨年9月。 新胞子葉が出てくる様子。 新胞子葉は今ある葉の少し上から出てくる。 これを繰り返し徐々に上にせり上がってくるのだ。 その結果貯水葉が上寄りの位置に移動したように見えてしまう。 このままではいずれ板の上端からはみ出してしまうだろう。 何とかしなければ。 いや別にこのままでもいい。 上端からはみ出しても生育には支障ない。 しかし。 カッコ悪いよね。 下ばっかり余って上ははみ出しって...。 そうだ。 これ、ひっくり返せばいいんじゃないの? そうすればいずれバランスが取れるはず。 いいね。 そうしよう。 どうだ? ひっくり返してみたぞ。 いや、変じゃないね。 胞子葉は全て裏向きになったけどいいんじゃない? これで貯水葉の位置はグランデと同じぐらい下目になったし。 よし、これでいこう。 ただコイツ、急に反対向きになってどう思うんだろう? 何かおかしいと思うのだろうか? それともすぐに順応し今現在の上から新胞子葉を出してくるのか? ま、とりあえずこれでいこう。 今は貯水葉が出る時期。 胞子葉は当分出てこない。 秋になって胞子葉がどこから出るか。 注目だ。 にほんブログ村 面白くてかっこいい!! インテリア コウモリラン(9cmポット)アルシコルネ ネザーランド価格:538円(税込、送料別) (2018/6/18時点) 【希少】ビカクシダ グランデ 3.5号ポット水苔植え【全長15cm前後】【コウモリラン】【大型商品との同梱不可】価格:1980円(税込、送料別) (2018/6/18時点)
2018.06.19
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を買いにシ○ホに行った。 行くと当然植物を見る。 最近はもう欲しいものもあまりなく、買うことはほとんどなくなったのだが、珍しく1号鉢のサボテンを売っており、そこにコイツがいた。 海王丸だ。 ラベルに記載はないが売り場には、 このような形で品種名が分かるようになっていた。 親切だ! カクトロコのロゴがある。 ここのは以前も買ったことあるが、小さくて安いヤツでもちゃんと品種名が表示してある。 親切な生産者さんなのだ。 値段は198円。 税込みで213円。 いい。 すごくいい。 濃い緑色の本体にクリーム色のトゲ。 素晴らしいコントラストだ。 そしてこのトゲの形状。 普通サボテンのトゲと言えばとがっている。 外敵から身を守るための進化なのだろうが、海王丸のトゲは球体にへばりつくように生えている。 まるでヒトデのように。 これでは外敵は痛くないではないか。 トゲをものともせず食っちゃうのではないだろうか。 外敵がいない地域に生息しているとか何か理由があるに違いない。 攻撃力皆無のトゲ。 しかしこのトゲがいいのだ。 このトゲが好きで買ったのだ。 1号鉢ということは直径3cm。 そこに収まっているわけだから球体の直径は2cmとか2.5cmとかしかないのだろう。 当然土もわずかしか入っていない。 植え替えてあげないといけない。 2号鉢でもデカすぎる気がするが1.5号テラコッタでは成長しないだろうから、やっぱり2号プラ鉢がいいな。 明日あたり植え替えるか。 ホームセンターも時々のぞいてみるもんだね。 こんなにいいものが売ってるんだもんね。 にほんブログ村
2018.06.18
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いや三年はウソだ。 半年? 9ヶ月? 実際はそんなところだが、三年と感じるぐらい長かった。 縮玉1号。 変色し、縮み上がり、といった状態が長く続いたのだ。 死んでるんじゃないのか?と思うぐらい。 去年の10月ぐらいまでは健康そうだった。 だが11月になると、 肌やトゲの 色がくすみ始めた。 2月。 3月。 だんだんひどくなる。 緑の部分はもはやわずか。 冬を越し植え替えた時もこんな具合。 いっこうによくならない。 その後もずっとそんな状態が続いたが、 6月中旬の今、ようやく縮玉1号に生気が戻ってきた。 茶色かったボディも緑になってきた。 そして、 成長点から新トゲが。 良かった。 死んでなかった。 縮玉1号。 ベランダ最前部で管理。 水は2週に1回。 8ヶ月ぶりに生気を取り戻した縮玉1号。 買ってもう4年近くになるがなかなかデカくならない。 今年はどうだろうか。 9月ぐらいまでの成長期に思い切り成長してほしいものである。 にほんブログ村
2018.06.17
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舌を出すヤツ。それはリトープス瑪瑙玉。 そう。 花芽が上がってきたのだ。 5日ほど前割れ目に小石でもはさまっているように見えていたのだが2日前、 よく見たら花芽だった。 こんな時期に花芽? フツー晩秋じゃないの? うちの福来玉は去年も一昨年も11月末ぐらいに花芽が上がってきたぞ。 晩秋から初冬にかけて花が咲き、花が咲いたら今度は脱皮開始する、という流れじゃないの? 花が咲いたことあるのは福来玉だけだが、同じリトープスだから同じ時期に開花するものだと思ってたよ。 違うのね~。 花芽は日に日に大きくなり、 昨日。 今日。 早ええ~。 あと数日で咲きそうな勢いだ。 しかし。 コイツが2番目の開花株になるとは予想していなかった。 なんせコイツ、うちのリトープスの中で一番小さい。 デカいボルキーや日輪玉が咲くならまだ分かるがまさかこの小さいのが咲くとは。 花が咲くということはこれでもデカくなってるのか? 確かにだいぶ成長してきた気はするが気のせいかもしれないので確認。 購入時。 2017年3月。 2017年9月植え替え時。 現在。 ふむ。 まあデカくはなっているようだ。 リトープス瑪瑙玉。 ベランダ最前部で管理。 水は脱皮後は2週に1回。 今後梅雨の間は頻度を下げ明ければ2週に1回に戻す。 これ花が咲いたらそのあとどうなるんだろう? まさか真夏に脱皮が始まるんじゃないよね? よく分かんねえヤツだなあ。 にほんブログ村
2018.06.16
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2号テラコッタ軍団。 水やりしても吸わず痩せていく一方だったたが、ここにきてようやく動きが出てきた。 5月30日時点では葉を閉じ縮こまっていた春萌。 4月30日に植え替え、2週に1回の水やり。 植え替え後3回水やりしたが最初の2回は吸わず。 3日前の火曜日の水やりでようやく水を吸った。 現在。 きれいに復活。 カットした苗を空中発根させてから植えたのだが、空中発根の根はすぐには水を吸わないのか、それともテラコッタに植えたため土があっという間に乾いてしまい吸う暇がないのか、よく分からないがとにかく吸わなかったのが1ヶ月半でようやく。 春萌だけではない。 ファンファーレも5月30日時点では、 シワシワで閉じていたが、 現在は、 復活。 まだシワは残るものの、こうなればもう心配ないだろう。 黄麗も5月30日、 ヤバげな感じだったが、 現在。 この通り葉の厚みも戻り少し開いた。 天使の雫も5月30日時点では、 葉が薄くなりシワシワだったが、 現在は、 復活傾向。 他にもアラントイデス、銘月、デビー、蒼星全てが3回目の水やりで復活している。 繰り返しになるが、3回目の水やりは3日前の火曜。 火曜は雨。 その後は曇り。 テラコッタとはいえ乾きは遅かっただろう。 それが良かったのかもしれないな。 しかしコイツら油断するとすぐデカくなる。 梅雨だということもあるし今後は水やり頻度を下げなければ。 ベランダ最前部に置いていても晴れ間が少なければ徒長するかもしれない。 ちなみに、唯一2回目の水やりで吸った星美人は、 5月30日。 現在。 さらにいい感じになっている。 2号テラコッタ軍団。 まあいずれは復活するだろうとは思っていたが、思ったより時間がかかったな。 でも復活したからいいや。 あとは徒長しないよう、デカくなりすぎないよう注意するだけだ。 徒長するなよ~。 デカくなるなよ~。 にほんブログ村
2018.06.15
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2013年の夏に小さいモンステラを買った。 よく売ってる100均のヤツだ。 これを2.5号ぐらいのこれまた100均の鉢に植えていた。 翌2014年植え替え。 3号ジャンクポットへ。 次に植え替えたのは2016年。 4号セメント浅鉢。 昨年5月にも植え替え。 ここで初めて2株を別の鉢に植えた。 黒鉢と、 白鉢。 黒鉢は4号、白鉢は3.5号だったと思う多分。 モンステラは葉の切れ込みが魅力。 切れ込みがないモンステラに魅力はない。 この100均モンステラも2013年の購入以来ずっと魅力に欠けるヤツらとして扱われてきた。 ちなみにうちには切れ込みが入った葉を持つモンステラもいる。 8号鉢のデカいヤツ。 これぞモンステラ。 100均モンステラもこれを目指しているのだがなかなか切れ込みが入らない。 しかし。 ついに穴あき葉が出た! 最新の葉に1個だけ! たった1個の穴ではまだまだ一人前とは言えないが、それでも穴あき葉が出たことは嬉しい。 今回は1個だが次回は2個、そして3個4個と増えていくだろうからだ。 葉の大きさも徐々に大きくなっているし、いずれ立派なモンステラになるに違いない。 この画像は寝室の奥の方で撮影したものだが、実際置いているのは寝室の窓際。 北向きなので陽は全く射さないが明るい。 なかなかの株姿になってきているのではないだろうか。 気根の具合もいい。 だがもうひとつの方はというと、 ダメ! 全然ダメ! カッコ悪りー! 100均モンステラ。 黒鉢は寝室窓際、白鉢はリビングやや奥。 水は2週に1回。 カッコ悪い白鉢の方も頑張ってもらいたいものだ。 にほんブログ村
2018.06.14
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冬を越した今年4月。 オリヅルランはボロボロになっていた。 葉が枯れ、 根は土から飛び出す始末。 土の中は多分根でいっぱいだな。 案の定抜いてみると、 鉢の中は根でいっぱいだった。 というかほぼ根。 土がない。 根と根の間にわずかに残っているだけだ。 これでは水分も養分も吸えない。 だからボロボロになっていたのだな。 土を落とすとぶっとい根が! うどんを思わせる太さ。 鉢が小さすぎるのかも。 根が太いからちょっと大きめの鉢にしないとすぐ鉢内が根でいっぱいになるのかも。 そこで3.5号鉢×2だったのをまとめて5号鉢に植えたところ、 ショボい! ショボ過ぎる! その辺の雑草を植えたみたいだ。 こんなの観葉植物じゃねえ! 鑑賞したくねえ! 草だ! ただの草だ! さんざん罵倒したが、しかしさすが剛健種 着実に復活。 現在。 見事な復活ぶり。 これなら見られる。 しかもこれからもっとワサワサになるはずだ。 オリヅルランは元気がいいとランナーを出す。 コイツからも出てきた。 なかなかかわいい。 ストライプの葉がキレイだ。 まだこの1個だが多分次々に出てくるはず。 これを切って植えればどんどん増える。 増やさないけど。 オリヅルラン。 現在はベランダ奥の棚で管理。 水は週イチ。 ぶっとい根を持ってはいるが水やり後1週間ぐらいで葉に元気がなくなってくる。 水を蓄え乾燥に備えるわけでは無さそうだ。 十数年前に友人からもらった大事なオリヅルラン。 大事にしなくては。 にほんブログ村 オリヅルラン4号 鉢植え 観葉植物 斑入りの葉が綺麗で美しい人気の植物 子株がたくさん増えて簡単に増やせる植物 グリーン 販売 通販 種類価格:410円(税込、送料別) (2018/6/12時点) (観葉植物)オリヅルラン 3号(1ポット)価格:530円(税込、送料別) (2018/6/12時点)
2018.06.13
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6月2日に記事にしたボウィエア・ヴォルビリスすなわち蒼角殿。 このときはツルが勢いよく伸びてきて「この時期の姿もなかなか良いものだ。」などと自己満足に浸りきっていた。 そのときの姿がコレ。 タマネギのような球根から美しいツヤツヤのツルを伸ばす様子は今見てもいい。 ところが! 今朝ふとみると大きな変化が起こっていた。 いや、この角度から見る分には問題ない。 ツルは順調に伸び勝手に支柱にからみついている。 さらに枝分かれし枝の先端は上を向く。 どんどん伸びるツル。 生育は良いのだ。 しかし! 問題はタマネギだ。 6月2日時点では、 ふっくらしていたタマネギが、 現在。 激ヤセ! 分かるだろうか? 内部に蓄えていた水分が激減し、薄皮が浮いたような状態になっている。 何だよ!コレ。 病気じゃないよね? ツルは旺盛に生育してるもんね。 やはりアレか? ツルが旺盛に生育している分水が足りなくなっているのか? 水やってなかったっけ? 調べてみよう。 ええと・・・。 あっ。 3週間やってない。 コレが原因か。 ツルを伸ばすためにタマネギ内の水分をかなり使ったのだろう。 それでこんなにゲッソリしたのだな。 完全に浮いてしまっている薄皮。 ちょうどいい。 むいてしまおう。 ベリベリ。 うわあ、やっぱりゲッソリしてる。 再び6月2日。 このときと比べると体積3分の2ぐらいに縮んだ感じだ。 水をやろう。 底から流れ出るようタップリ。 これで大丈夫だろう、多分。 いや、大丈夫であってもらわないと困る。 しかし、ここまでタマネギがやせたのは初めてだ。 もっと注意深く観察しないとな~。 にほんブログ村 sdボウィエア 蒼角殿(ソウカクデン) ボウィエア ボルビリス 3号鉢 多肉植物価格:2786円(税込、送料別) (2018/6/11時点) 希少 蒼角殿 翡翠色の球根植物 ツル性 インテリア おしゃれ価格:2916円(税込、送料無料) (2018/6/11時点) ボウィエア・ボルビリス/蒼角殿(そうかくでん)【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】価格:1944円(税込、送料別) (2018/6/11時点)
2018.06.12
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冬の間は下葉枯れ枯れになっていたセンペルビウム。 現在は復活しキレイな状態。 コイツも、 こんなだったのが、 このようにキレイになった。 しかも仔がたくさんでなかなかいい状態である。 枯れ葉は一体どこに行ってしまったんだろう?というぐらいのもんだ。 なかなかキレイな6月のセンペルビウムだが、実は寄せ植えになっておりギューギューだ。 去年3月に植え替えた時は、 このように余裕をもって植えたのだが現在はというと、 表土が全く見えず、 画像中央のモケモケのヤツなどは完全に埋もれている。 陽が当たらないのか根が張れないのか知らんがコイツ一年でほとんど成長していない。 植え替えてやらねば。 植え替えの時期はとうに過ぎている。 去年は3月に植え替えたのに今年はサボっていたのだ。 どうしようかな。 再び単独植えに戻すか、それともひとまわりデカい鉢に寄せ植えするか。 2.5号鉢で単独植えが一番いいのだが場所取るんだよね~。 週末までに結論を出そう。 土が切れてるから、どっちみち土日まで植え替えできないしね。 にほんブログ村
2018.06.11
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コレはアレだなって何だよ! 日本語になってないじゃん! というツッコミが入ってもおかしくないこのタイトル。 コレとは何か? 5月29日に記事にしたコレだ。 画像中央、成長中と思われるこの部分。 徒長した茎だと思っていたのだが、どうやら違ったようだ。 なぜなら現在の姿はというと、 更にノビノビになり葉のカタチも違う。 コレはアレだな。 花芽。 現在銀波錦はベランダ最前部で十分陽に当てている。 徒長するはずがないのだ。 しかもこの葉っぱ。 ギザギザに波打った銀波錦の葉じゃない。 徒長したわけではなく花芽が伸びてきたということだったらしい。 ここだけ見れば銀波錦とは思えない。 だが白粉を帯びたこの質感はなかなか良い雰囲気。 脇芽らしきものが出てきたことは5月29日の記事にも書いたが、なるほど花を咲かせるので脇芽を出してきたわけだ。 今考えればつじつまが合う。 どんな花が咲くのだろう。 コチレドンの花は初めてだ。 でもベンケイソウだからな。 きっと大した花じゃないんだろうね。 それでも初花。 楽しみに待つとしよう。 にほんブログ村
2018.06.10
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わりと最近記事にしたばかりだが今日もヤマカル。 前回の記事→コレにも書いたが、棚に収まりきれなくなりつつある。 何せ去年は、 (2017年5月) こんなだったのに5ヶ月後は、 (2017年10月) こうだ。 5ヶ月で倍の背丈になっている。 今はギリギリ棚に収まっているがあと2ヶ月もすれば入りきれなくなるのは明らかだ。 じゃあ棚以外の場所に置けばいいじゃん、と言われそうだが、棚以外の場所にはデカい観葉植物やミルクブッシュ等があり置場所がないのだ。 夏場はまだそれでも紅葉彩雲閣やベハレンシスなどを外に置いているので何とか置けるが、冬にはとてもじゃないが無理。 冬のことも今のうちから考えておく必要があるのだ。 どうする? 切るか? でもせっかくここまで育てたのに切るのもかわいそうだ。 どこまで伸びるのか見てみたいし。 じゃあ棚以外に無理やり置くか? いやいや置き場はないんだよ。 どうすんだよ! う~ん。 う~ん。 切ろう。 仕方ない。 何でもかんでもデカくしたらオレの居場所がなくなる。 ということでぶった斬る。 ビフォー。 アフター。 バッサリ。 やってしまった。 もう後には戻れない。 5、6cm低くなったな。 でも。 コレだと数ヵ月で棚に収まらなくなるんでないの? 去年は相当伸びたぞ。 もう一本も切るか? う~ん。 切っちゃえ! バッサリ。 やっちまった。 切り口は何だか野菜かフルーツを連想させるみずみずしさ。 意外と食ったら美味いのかもしれぬ。 高い方の枝と株元からは仔が吹いている。 今後はコイツらが成長することになるのだろう。 低い方の枝も切り口付近の刺座から仔吹くだろうし、時間が経てば面白いカタチになるかもしれない。 コイツらも切り口を乾燥させ1週間後に植えてやろう。 これから成長期。 どう変化するのか注意深く観察するとしよう。 にほんブログ村
2018.06.09
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ダドレア・ブリトニーを買ったぞ! コレだ! うわっ! 汚ねえ! 上から見ると、 もっと汚ねえ! 何でこんな汚ねえのを買うんだ? だって欲しかったんだも~ん。 ......................................。 以前から欲しかったダドレア・ブリトニー。 だがなかなか売っていない。 売っていたとしても高い。 1万円ぐらいする。 そしてデカい。 小っちゃいのでいいのよ小っちゃいので。 自分で育ててデカくしたいのよ。 と思っていたところにコレを発見した。 小さいから安い。 安いのが一番だ。 しかも育て甲斐がある。 ダドレアは冬型。 つまりこれから休眠期。 本来は成長期に突入する9月に買うのがいいのだがこのチャンスを逃すと次はいつ買えるか分からない。 というわけで購入。 ダドレアとは一見分からないぐらい汚ねえヤツだが、よく見ると、 中心部は比較的キレイだ。 中心部がキレイならいいのよ。 どうせ下葉はいずれ枯れる運命。 中心部が重要なのさ。 ダドレアは地球上で最も葉が白い植物だと言う。 確かにこの中心部は白い。 でもコチレドンも白いんでないの? 銀波錦とか、 福娘とか、 同じぐらい白いよね。 いや、待てよ。 購入したブリトニーは店に置かれていたもの。 陽に当てればもっと粉を吹き、より白くなるのかもしれん。 そしてそれが本来の姿なのかも。 ま、とりあえず陽に当てて育てよう。 でも最初は半日陰で。 いきなりベランダ最前部でガンガン陽に当ておかしくなったりしたらイヤだからな。 今週は半日陰、来週から最前部でいいだろう。 しかしタイミング悪く梅雨だな。 調べてみるとコイツ過湿に弱いらしい。 雨に当てないためにはベランダ奥の方がいい。 すると晴れる日は最前部、雨の日は奥と移動させないといけない。 めんどくせえー! でも仕方がない。 憧れのダドレアを手に入れたのだ。 面倒でも移動させよう。 土はまだ湿っている。 水やりは当分なしだな。 うちにある本によると梅雨入りから9月中旬までは断水、月1、2回葉水となっている。 だがコイツ葉水はダメだよね? 粉が取れるもんね。 となると3ヶ月完全断水ということになるが大丈夫か? ま、様子を見るしかないな。 ダドレア・ブリトニー。 初めてのダドレアだ。 大事に育てよ・・・あれっ? 何だコレ? この左の小さいの。 こぼれ種でも発芽したのか? 多肉だよな。 ブリトニーっぽくはないが白いな。 これも育ててみっか。 育つかどうか分からないけど。 にほんブログ村 ☆【現品・現物】【多肉植物】ダドレア・ブリトニー・ワイドリーフ(太葉のダドレア・ブリトニー)別名:仙女盃4A番価格:10800円(税込、送料無料) (2018/6/7時点)
2018.06.08
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ここのところ仔を取ったり株分けしたりして何とか2.5号鉢に収めるということをしている。 本来は全ての植物を鉢増ししデカくしてやりたいところだが、そんなことをしたらオレの住む場所がなくなる。 植物には我慢してもらうしかないのだ。 デカい家に住めれば何も問題は発生しないのだろうがうちは狭い賃貸住宅、スペースが限られている。 というわけで今回のコイツにも引き続き2.5号鉢に収まってもらう。 明日香姫だ。 例によってコイツも結構な仔吹き。 いくつあるのか数えるのも面倒なぐらいだ。 しかも中央部では更なる仔吹きも始まっている。 仔を取って植え替えるぞ。 まずは抜く。 鉢のカタチのまますっぽり抜ける。 ということは根はある程度張っているはず。 やはり根の量は多い。 仔を外し根をバッサリ切る。 スゲー。 仔がいっぱいだ~。 20個ぐらいあるぞ。 よく付いてたね、こんなに。 仔を取ると茎が露出。 ちょっと取りすぎたか? 植える。 おお、カッコいい。 なかなかいいじゃん。 面白いカタチになったな。 小さいから2.5号鉢で余裕だ。 サボテンなので植え替え後すぐには水やりしない。 数日後に行う。 驚いたことにほとんどの仔からは根が出ていた。 これがポロっと落ちて根付き新たな仔を出し増殖していくのか。 恐ろしいヤツだな。 明日香姫。 にほんブログ村 観葉植物/サボテン(マミラリア・グラシリス):明日香姫ホワイト3号ポット価格:744円(税込、送料別) (2018/6/4時点)
2018.06.07
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綴化サボテン。 かなりウニャウニャになってきた。 去年の5月植え替えたときは、 まだこんなだったから、ずいぶんデカくなったようだ。 生長点が綴れている分早く成長するんだろうな、多分。 コレを植え替えるわけだが、このまま植え替えるのであれば2.5号から3号に鉢サイズを上げる必要がある。 しかしベランダ最前部は超満員。 これ以上スペースはない。 となると株分けし小さくした上で引き続き2.5号鉢に植えるしかない。 このままでは鉢からはみ出し隣のヤツを攻撃することは明白だ。 抜く。 根鉢が出来上がっているから結構根が張っているのだろう。 土を落とす。 やはり。 これを4つに分ける。 切り口は数日乾かし植えるのがセオリーだろうが面倒なので翌日植え込み。 半日ぐらい切り口を陽に当てていたので大丈夫だろう、多分。 4鉢完成。 水はしばらくやらない。 一週間後ぐらいに初の水やりをする。 4つのなかではコレが一番いい。 扇状に広がった姿は綴化株の醍醐味だ。 コレはちょっとショボいな。 ある程度成長したら見られるようになるかな? コレは戻り枝もないし将来有望じゃないかな。 綴化サボテン。 ランセオラータ綴化ってヤツだな、多分。 ランセオラータって綴化しか見たことないから綴化しやすい性質なんだろうな、多分。 多分連発。 自信がないからしょうがないね。 にほんブログ村 osオプンチア ランセオラータ綴化 青海波 おもしろ多肉植物 ユーフォルビア価格:1078円(税込、送料別) (2018/6/4時点)
2018.06.06
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ユーフォルビア・ホワイトゴーストは今年3月、突然腐って死亡した。 その時の記事はコチラ。 初めて買った多肉植物。 お気に入りでもあった。 死亡はショックだったが、幸い保険として挿し木を作っておいたので絶滅は免れた。 その挿し木。 成長を開始した。 てっぺんから葉を出してきたのだ。 例年より早い始動。 これまでは6月末から7月頭の始動だった。 環境に慣れてきたのか。 いや違う。 それは多分コイツがミドリだからだ。 全体像はコレ。 このうち始動したのは左のデカい枝と右にいる小さい挿し木。 両方とも先祖帰りしてミドリになっている。 この2つは始動したが白い枝とそこから枝分かれした枝はまだだ。 ミドリだけ早く始動したわけだ。 白い枝に比べミドリの枝は成長も早い。 昨年5月5日。 2本の枝は同じような長さだったが、 8月14日。 ミドリの枝だけがグイーンと伸びている。 やはりミドリの枝は成長が早いのだ。 先祖帰りした枝は切らないとそのうち全部ミドリになってしまう。 ホワイトゴーストがただのラクテアに。 こりゃいかん! 切ろう。 ミドリの枝を切ってしまおう。 スパッ! これでいい。 これでホワイトゴーストに戻った。 あとは枝を出すのを待つだけだ。 白い枝が出ればいいし、ミドリだったらまた切る。 切り取った枝は水に10分ほど浸け白い毒液を洗い流す。 切り口を乾燥させ土に挿せば新たな挿し木鉢の完成だ。 ただしホワイトゴーストではなくただのラクテアに育つ可能性が大だが。 在りし日のホワイトゴースト。 カッコ良かったんだよね~。 でも今残ってるのはこれだけ。 コイツを何とか育て上げ、再び枝いっぱいのデカいホワイトゴーストに仕立てるのだ。 頑張らなくては。 ユーフォルビア・ホワイトゴースト。 ベランダ最前部で管理。 水は2、3週に1回。 にほんブログ村 caユーフォルビア ホワイトゴースト 3.5号鉢 多肉植物 コーデックス ユーフォルビア価格:2138円(税込、送料別) (2018/6/4時点) 観葉植物 ユーフォルビア ホワイトゴースト 4号 多肉植物 鉢皿付き 開店祝い 新築祝い 引越祝い 【楽ギフ_包装】【楽ギフ_メッセ入力】【インテリア雑貨】価格:11880円(税込、送料無料) (2018/6/4時点) 観葉植物 おしゃれ ホワイトゴースト(人気 多肉植物 小さい コンクリートポットR)価格:9720円(税込、送料別) (2018/6/4時点)
2018.06.05
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元々はこんなだった稚児キリン。 2014年7月。 それが今や、 こんなことになっている。 ものすごい仔吹きだ。 一体いくつあるのか。 仔のいくつかには新たな仔吹きが。 この調子でいくとそのうち大群生株になりそうだ。 群生を見てみたい気もするが群生は場所を取る。 うちは狭い賃貸住宅、置場所は限られているのだ。 ということでコイツには引き続き2.5号鉢に収まってもらう。 ある程度仔を取っちゃえば大丈夫なはずだ。 抜く。 鉢のカタチのまますっぽり抜けたぞ。 ユーフォルビアなのに根が張っているのかな? 土を落とす。 結構張ってるな。 それよりこの仔株の数! たった一本の茎に何本付いてるんだよ! 取っちゃうぞ。 ひねる。 ひねる。 10回ぐらいひねると取れる。 取った仔株は根元をしばらく水に浸け白い毒液を落とす。 親株の方も毒液まみれ。 流水で洗い流す。 いやあスッキリしたね~。 植えちゃうよ~。 おお! カッコいい。 木質化した本体下部があらわになり上部のミドリとの対比がきれいじゃないか。 ユーフォルビアなのでいつものように植え付け後即水やり。 いいなあコレ。 群生よりこっちの方がいいや。 ところで取った仔株はいくつあるのかな? 1、2、3、4・・・なんと9個! スゲー! よくこんなにたくさん付いていたものだ。 コレなんかすでに仔が5つも付いてるし。 仔の仔だから孫? 孫株? コイツらも乾燥させて土に植えれば根が出て成長するんだろうな。 まあでもとりあえずはコレ。 コイツを育てよう。 塊根植物みたいに基部が太るとカッコいいんだけどな~。 でも稚児キリンだしならないんだろうな。 聞いたことないもんね。 にほんブログ村
2018.06.04
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奇怪ヶ島がいい感じだ。 白っぽいイモに濃い緑の茎が2本。 小さいながらも堂々とした姿。 茎が2本と書いたが実は3本。 イモから生えているのは2本だが、そのうち1本は枝分かれしているのだ。 現在生育中で小さい葉と赤いトゲが出ている。 イモは本来地中に埋まっているもので、埋めて育てた方が早く太るらしいのだが、イモを見たいので露出させて植えている。 まだ小指の先ほどしかない小さなイモ。 これがゆっくりゆっくり太っていくのだ。 購入は昨年6月。 この時長い茎が2本付いていたのだが、虫、おそらくダニにやられたようで1本が枯れ2本が枯れ、両方ともなくなってしまった。 今出ている短い茎は購入後出てきた新しい茎だ。 枯れた茎の残骸は今も新茎の両側に残っている。 地上に出ているイモは小指の先ほどだが、実はイモは地下につながっている。 これは今年5月4日の植え替え時。 イモの長さは地上部の3倍ほどある。 そのうちの3分の1を出して植えているのだ。 3号鉢植えの奇怪ヶ島。 これからどう変化していくのだろうか。 購入時の姿から推測すると茎はまだまだ伸びるだろうが、本数は増えるのか? イモから新たな茎は生えてくるのか? 枝分かれするのか? 興味は尽きない。 ベランダ最前部で管理。 水は2週に1回。 にほんブログ村
2018.06.03
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3月20日の蒼角殿。 一見何も植わっていないかのような鑑賞価値ゼロだったこの鉢が・・・。 現在。 ここまでになった。 再び3月20日。 蒼角殿は土にもぐっていた。 これを掘り起こし球根が見えるように植え直したのだ。 それが4月22日。 土にもぐっていたため球根は真っ白。 真っ白だった球根は数日で緑に戻り5月15日には新葉が出てきた。 そして現在では葉が2枚ツルが2本出ている。 美しいツル。 枝分かれしながらどんどん伸びていく。 夏にはワシャワシャになる蒼角殿だが、ツルが伸び始めのこの時期の姿もいいものだ。 球根をデカくしたいね。 どこまでデカくなるのか知らないがデカい球根は迫力ありそうだもんね~。 にほんブログ村
2018.06.02
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4月30日に作った2号テラコッタ軍団9鉢。 テラコッタに植えたのがやはり良くなかったのか全ての株が状態悪化、5月18日には「2号テラコッタ軍団。水やりしたのに吸わねえな。」という記事を書いている。→コレ そこからさらに10日あまりが経過。 先週には2回目の水やりも行ったのだが、状況はどうだろうか? 蒼星。 下葉が一枚枯れ葉の先端にタテじわが発生している。 5月18日時点ではシワはなかった。 悪化したことになる。 春萌。 5月18日時点で閉じ気味だった葉がさらに閉じている。 水吸ってないんだろうなあ。 黄麗。 下葉が枯れかかっている。 シワも出てきた。 大丈夫か? 銘月にもシワが。 葉の厚みもなくなり下葉はヤバい雰囲気だ。 ファンファーレはもはやしわくちゃ。 そんななか唯一改善に向かったヤツがいる。 月美人だ。 5月18日時点。 葉は閉じてペラッペラに薄い。 ところが現在。 開いた! 葉の厚みも少しだが戻っている。 いいぞイイゾ。 この調子この調子。 だが喜ぶのはまだ早い。 月美人の本来の姿はコレだ。 2016年1月。 プクプクとふくらんだ葉っぱ。 ここまで何とか回復させたい。 他のヤツもそのうち動き出すとは思うが結構時間がかかるものだな。 やはりテラコッタが良くなかったんだろうな。 でもプラ鉢に植えると育ちすぎるからな。 引き続きテラコッタでがんばってもらおう。 にほんブログ村
2018.06.01
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