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第46話「あした天気になあれ」脚本:森田繁 絵コンテ:神楽坂時市 演出:立仙裕俊 作画監督:阿部恵美子・松井誠<あらすじ>ネイサンに付き添われディーヴァの前に現れたソロモン。右手をブレードに変えたソロモンは、ディーヴァに斬りかかる。一方、ディーヴァのD塩基の研究を進めるジュリアは、その歌声によるシンクロニシティの影響に気付き、驚愕を覚える。(公式サイトより)<感想・レビュー>ついにハジと小夜の約束が明らかに。自分を殺して・・・ですか。自分やディーヴァがいるから、翼手がいる。それで周りの人間を傷つけてしまう。だから、彼女は自分が死ぬことで、すべてを終わらせようというのか。まあ、小夜らしいといえば、小夜らしい。その一方で、「OMORO」のスペアキーを彼女に渡したカイ。小夜と一緒にいてもらいたいというカイは告白に、小夜はどうする気なのか。ハジとの約束がそうとも知らないカイ。その約束を知ったとき、カイはどうするのか?ハジに殺されることを選ぶのか、カイと生き続けることを選ぶのか。最終回の最大の注目点になりそうだなあ・・・。サンクフレシュとアメリカの狙いが明らかに。アメリカの狙いは、世界の飢餓・貧困地域に、サンクフレシュの(人を翼手化させる成分が入った)食品を援助物資として送り、それを口にした者の中から、翼手に変貌した者達を「敵」として倒す。その力によって、アメリカは世界をも服従しようというのだ。アメリカは「敵」を常に求め、「敵」の存在が国民を団結し、アメリカという国家が成り立っていると語るラ○ス女性長官とブ○シュ大統領。うわああああ、完全にアメリカが「悪」になっているよ・・・ここまで徹底的に描くか、キングT@KEDA。ちょっとヤバくねえか・・・。それを褒め称えるヴァン・アルジャーノ。一方、傍らで聞いていたアンシェルは、どこか乗り気じゃない様子。彼には、何か他に目的があるのか??ジュリアによれば、現状での発症率は、全世界人口の3%がサンクフレシュの食品を摂取しており、その1万分の1が翼手化するという。全世界で2万人の人間が翼手化する潜在性を秘めているということだ。そして、さらにディーヴァの歌声を聞かせると、シンクロニシティの影響で、発症率は100%に近くなる。それは全世界で30人に1人が発症する割合。ディーヴァのライブはネットで中継されるため、2億人の人間が翼手になってしまうというのだ。う~ん、恐るべし「世界翼手化計画」。一方、小夜にフラれたソロモンはというと、ネイサンに連れられて、ディーヴァの子供たちに会う。ディーヴァはといえば、、、ありゃりゃ、産まれたの??と思ったけど、まだ繭の状態。お腹を切って取り出しただけのようで。ネイサンは、次世代の女王が産まれた以上、戦う意味はないと言う。するとネイサンは、ディーヴァに牙をむく・・・が、あっけなくやられちゃいました。(笑)ソロモン、よわっ。いや、ディーヴァが強すぎるだけなのかな。ソロモンの顔を踏みつけちゃって・・・ディーヴァ怖いよディーヴァ・・・。ついでにネイサンも「ほんと、バカなシュヴァリエ。」とソロモンを、ドスの効いた声で一喝。う~ん、恐るべし。野原親子・・・。次回は、再びジェイムズが小夜と対決。そしてソロモンはどうなっちゃうの!?
2006年08月31日
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すっかり10日以上も経ってしまったが、お盆の8月12日~16日まで寝台列車で函館旅行に出ていた。そのメインの目的は、今年の夏でファイナルを迎える「ドラえもん海底列車」である。ドラえもんファンでもあり、かつテツの血も少し混じっている自分としては、さすがに逃すわけにはいかないと思い、函館行きを決めたというわけ。だが、さすがに最後というだけあって「ドラえもん海底列車」のきっぷはすでに満席で予約が取れず、結局「白鳥」号で向かうコースで海底ワールドに行くことになった。海底列車に乗りたかったのだが、こればかりは仕方がない。せめて、「ドラえもん海底列車」の姿を一目見るだけでもと思い、14日の7時30分に函館駅に向かい、入場券を購入して、50分発の「ドラえもん海底列車」をホームから眺めることにした。函館駅ホームの横断幕函館駅に着くと、構内アナウンスで「ドラえもん海底列車」の発車案内が流れる。駅で「ドラえもん海底列車」とアナウンスされるというのには、ちょっと感銘を受ける。そして電光案内板には、「ドラえもん海底列車」の文字が表示される。これも普段ではめったに見られない光景だ。ホームにはすでに海底列車の姿があり、ドラえもんとのび太が乗客を出迎えていた。(それにしても、のび太、なんかヘンだぞ・・・。)ドラえもんたちと一緒に記念写真車両は、最前の6号車正面は、赤色に白のストライプが入り、それをバックにドラえもんが口を開けて大きく笑っているデザインで、最後尾の1号車正面は、ブルーバックにドラえもんがにこやかな表情をしているデザインである。それぞれの車両にはさまざまな秘密道具で遊んでいる光景を描いたイラストが塗装されている。4号車のドラえもんカーは「空気クレヨン」のようだ。最後尾1号車正面6号車正面4号車「空気クレヨン」乗車口車両の内部をちょっと覗いてみると、座席カバーはこちらも「ドラえもん海底ワールド」のイラストが描かれたものになっている。また座席にはそれぞれうちわなどの記念品が置かれていた。時間も迫り、7時50分。「ドラえもん海底列車」が発車する。すると発車メロディが、なんと「ハグしちゃお」ではないか。歌の冒頭部分が少し流れ、それが止むと電車はのび太に見送られて発車。これから約1時間かけて電車は吉岡海底駅に向かう。ああ、乗りたかったなあ~(泣)そのあとは、白鳥18号の発車時刻の10時40分まで、函館駅近くの朝市にて過ごし、新鮮なカニ・ウニ・イクラのどんぶりをたっぷり堪能。そして、白鳥号に乗り込み、一路吉岡海底駅に向かう。吉岡海底駅には出発から約1時間ほどで到着。この駅では2号車からしか下車できないため、到着前には多くのお客が2号車に集まってきた。たまたま私は2号車の自由席に乗っていたので、わざわざ車両を歩く手間が省けた。ようやく吉岡海底駅に降り立ったが、ここは駅らしからぬ駅だ。ホーム幅は、人一人がやっと通れるぐらいの狭い幅で、電車の各車両の降り口となるところがトンネル状の通路になっているという変わった構造の駅である。もちろん、これは通常の旅客駅として作られたのではなく、緊急時に使う臨時駅として作られたものであるため、必要最低限でこの構造にしたのだろう。吉岡海底駅のホーム吉岡海底駅ホーム簡略図吉岡海底駅駅名標吉岡海底駅通路さすがに海底駅というだけあって、陰気で暗いムードが漂う。本当にここに「海底ワールド」があるのだろうか。駅には、係員の人が待っていて「ドラえもん海底ワールド」へ誘導してくれる。「海底ワールド」へ続く道は、登り坂あり下り坂ありと、やや複雑になっている。ひたすら係員についていき、そしてようやく「ドラえもん海底ワールド」に到着した。海底ワールド入り口ゲート入り口には、歴代ドラえもん映画のポスターや「ドラえもん」の歴史年表が展示され、これまでの陰気なムードが一転、光り輝いて明るいムードに変わった。入り口で、記念品としてうちわやスタンプラリーの用紙、ポストカード、そして特製シールが配布された。(この特製シールは、本来スタンプラリーでスタンプを3つゲットした人に、帰りの「ドラえもん海底列車」でもらえるというものなのだが、「白鳥」コースのため、参加者全員に配布された。)ゲートをくぐって、さっそく「ドラえもん海底ワールド」に入る。海底ワールドには、ドラえもんの秘密道具の実物模型や、のび太たちが住んでいる町の模型。のび太たちの家や部屋を再現したコーナーなどが設けられ、一気に「ドラえもん」の世界に入ったような気分になる。「運転席でツーショット」のコーナーでは、「ドラえもん海底列車」に乗ったドラえもんと一緒に運転士になって写真が撮れるようになっている。またここには、「ドラえもん海底列車」と同型車両の運転席から撮影された車窓風景が見られるコーナーもあり、鉄道ファンでもある私にとっては、かなり興味を惹かれるものだ。ご丁寧に、運転席までついているところがミソである。秘密道具の実物のび太の部屋。押入れではドラえもんが寝ている。「運転席でツーショット」のコーナーの運転席ジャイアン&しずかの恐怖のコンサート…ところで、これらの展示物には、それぞれプレートがつけられているのだが、「日本語・英語・中国語」の3ヶ国語表記になっている。聞けば海外からもこのイベントに来ている人もいるようで、そのための配慮ということなのだろう。その中国語の表記を見れば、それぞれのキャラクターが香港・台湾などではどう呼ばれているのかがわかる。ドラえもんは「小叮○(口ヘンに「富」に似た字)」、のび太は「大雄」というのは、コアなファンならわかるだろうが、スネ夫は「阿夫」、しずかは「宜静」、ドラミは「叮鈴」、そしてジャイ子は「技蘭(蘭の「東」部分は「束」)」というふうに呼ばれているらしい。ちなみにジャイアンは確認できなかった。毎回恒例の企画となっている「海底駅ポスト」もあり。このポストから住所を書いて投函すると吉岡海底駅オリジナル消印が押されて届くというものである。やってみようかとは思ったが、さすがに送る相手もいないし、自分宛に送るのもアレなんで、今回は見送り。なお、ドラえもんから返事がもらえる企画については、今回は行われなかったようだ。ステージでは、ドラえもんキャラクターショーが行われ、子供たちがワイワイ楽しんでいる様子。そしてクイズ大会が行われ、正解した人にはドラえもんたちと記念撮影ができるとあって、熱気が上がる。キャラクターショー売店では、すっかり定番のご当地ドラをはじめ、さまざまなグッズを販売しているほか、ドラえもん海底ワールド記念のオレンジカード(1枚1000円)も発売されていた。このオレンジカードは、みどりの窓口ではすでに売り切れになっているようで、今はここでしか買えないようだ。4種類あったが、もちろん全種類購入。最後のドラえもん海底ワールドの記念として、つい買ってしまった。海底ワールドに入ってから、だいたい50分ぐらいしたところで、帰りの電車の時刻が迫ってきたため、海底ワールドとはこれでお別れ。帰りも係員に先導されて、ホームに向かい、白鳥3号に乗り込み、函館駅に戻った。こうして今年で最後の「ドラえもん海底ワールド」に行けたのと同時に、めったに行けない海底駅の一部を垣間見たことができたのは本当によかった。北海道新幹線の着工のため、もうしばらくは海底駅に行けなくなるというのは寂しいが、また復活を心待ちにしたいものである。8年間ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。P.S. 今回の写真は使い捨てカメラで撮ったため、画像が粗く、一部お見苦しいところがあるかと思います。何卒ご了承ください。なんで携帯カメラが急にぶっ壊れるんだよ・・・(泣)<おまけ>入り口にあった、世界で一番深いところにある公衆電話よかったら、クリックお願いします→
2006年08月27日
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「劇場版ポケットモンスターがシリーズ9作で累計興行収入400億円突破」(東宝トピックス)だそうで。「マナフィ」は30億円突破か。あと1週間ちょっとで、32.8億円(『ドラえもん のび太の恐竜2006』の推定興行収入)を上回るかどうか…。98年から続いた対ポケモン映画連敗ストップがかかってるんだ…。これ以上稼がんといて~。って、こんなことを書いてるヒマあるなら、はよ「ドラえもん海底ワールド」のルポ書かんかい!!(↑一人ツッコミ)え~、お盆は「ドラえもん海底ワールド」に行くため、函館に行っておりました。近日「ドラえもん海底ワールド」のルポを書く予定ですので、どうぞお楽しみに。あと、「ドラえもんチャンネル」のメルマガからの情報。『のび太の恐竜2006』のセルDVDが12月に発売予定だそうです。<スペシャル版>ってのがあるらしいので、特典映像がどうなるのか楽しみ。12月っていったら、、、「魔美」のDVD下巻もその月に発売じゃん…。お金あるかどうか…(汗)
2006年08月25日
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第45話「手のひらを太陽に」脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:松林唯人 演出:藤咲淳一 作画監督:飯田宏義<あらすじ>印(ソーン)が現れ、死を覚悟したカルマンを抱きしめ、「死なせはしない!」と誓うモーゼス。生き残るためにディーヴァの血が必要だと、ジェイムズから聞かされたモーゼスは、その血を得る代償として要求されたものを奪いにゆく。それは、カイの命だった・・・・・・。ジェイムズの真意になど気づくわけもなく、モーゼスは一人、刃を手にする。(公式サイトより)<感想・レビュー>先週は旅行に出ていたので、二週間ぶりのレビュー。ただ時間がないので、今週は簡潔に。先週に引き続いて、今週もシフ中心のストーリー。ソーンが現れたカルマンを救おうとするモーゼス。そんなモーゼスの前に、ジェイムズが現れ、生き残る方法があると彼に言う。そしてそのために彼が起こした行動は、カイを殺すというものだった。ジェイムズはコープスコーズの体を移植されて生き返ったものの、ディーヴァはその姿のジェイムズがお気に召さなかった様子。もうジェイムズはいらないと言って切り捨ててしまう。かわいそうなジェイムズ。今ディーヴァは、自分のお腹で育っている双子に夢中な様子。お腹ちょっと膨らんできたね。この成長具合を見ると、最終回あたりで生まれてきそうな感じ。ジェイムズは、シフを使ってカイを殺させようとする。ジェイムズは、「記憶と思考をつかさどる脳さえあれば、器となる体を替えても永遠に生き続けられる。それを可能にしているのがディーヴァの血」だと言い、モーゼスたちにシュヴァリエになるように誘う。そうすれば、ソーンのくびきから解き放たれるだろうと。その交換条件として、カイを殺すことをモーゼスに要求する。だが、ジェイムズの真の目的は…わかりやすく言えば、シフたちへの復讐。シフたちに斬られて、コープスコーズの体を移植されて生き返ったとはいえ、ディーヴァに捨てられてしまった…その腹いせだったわけね…。浅はかというかなんというか…。もう完全に悪役ですな、ジェイムズ。ディーヴァの血があっても、シフには死の呪縛からは逃れられない。そうカルマンに言い放って高らかに笑うジェイムズ。なんか怖いよ、ロイ・マスタング。カイはセントラルパークに逃げ込むも、執拗に追ってくるモーゼス。カイは銃で抵抗。モーゼスが被っていた黒装束を銃で破り、太陽の光で彼を苦しめる。が、すぐさまカイはジャケットをモーゼスに被せる。情をかけるカイに対し、モーゼスはカルマンが生きていたという痕跡を残したいという思いを打ち明ける。そのための時間が欲しいと。そのためにカイを殺さなければならないと。そう言って手から槍を出し、カイに向ける。と、カイを庇って刺されたのはカルマンだった。おお~、驚いた。カルマンは自分たちを嵌めたシュヴァリエへの怒りと、人間へのおせっかいが自分に最後の力を与えてくれたと言う。カルマンは、こんなことをして未来を切り開けるわけがないことをわかっているだろうと、モーゼスに語りかける。ようやくカルマンの思いに気づいたモーゼス。そして二人は、武器をルルゥに託すようにとカイに頼み、去っていった。二人は、沈みゆく夕日の光を浴びて、運命を共にしたのだった。なんか今回はえらく感動的なお話でしたなあ。というか、まさかモーゼスがああなるなんて予想外の展開。まさしくクライマックスが迫っているという感じですねえ。さて次回は・・・ハジと小夜の約束が明らかになるのか~??よかったら、クリックお願いします→
2006年08月20日
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第43話「こころ乱れて」脚本:吉田玲子 絵コンテ:まつぞのひろし 演出:いとがしんたろー 作画監督:小村方宏治<あらすじ>ソロモンに連れ去られた小夜は、目覚めると見知らぬ部屋のベッドの中に一人でいた。そこにドアを開け、部屋に入ってきたのはソロモンであった。警戒し、身を硬くする小夜に構わずソロモンは告げる。「僕の花嫁になって」と・・・・・・一方、ハジは小夜を捜し、夜の摩天楼を駆ける。そしてカイは・・・・・・(公式サイトより)<感想・レビュー>ソロモンに連れ去られ、目覚めるとどこかのホテルのベッドで寝ていた小夜。って、裸で寝かせてたのかよ、ソロモン!!小夜、エロいなあ~(オイ!!)一方、コリンズに撃たれたデヴィッドはすぐさま病院に運ばれる。デヴィッドの容態を案ずるジュリア。そんな彼女にデヴィッドは「赤い盾」に戻ってこいと言った。そのころ、米軍基地でのコープスコーズのデモンストレーションを終えたアンシェル。そのコープスコーズの出来栄えを褒め称えるのは、米軍の長官か?その長官と握手を交わすアンシェル。米軍と親しくなって、世界征服を企む気か??ドレス姿に着替えた小夜。(裸じゃいられないから仕方なく、だけど。)ソロモンは小夜に歩み寄るも、小夜は彼を避ける。着飾った言葉で、ドレス姿の小夜を誉めるソロモン。ふ、キザな奴め。自分とは敵同士のはずだという小夜に対し、ソロモンはもう自分はディーヴァのシュヴァリエではないと言い、自分には小夜しかいないと、自らの思いを告白する。小夜と永遠の時間を生きるために…。ソロモン「僕の花嫁になって・・・私の子を産んでくれないか?」ここで珊瑚の飛来骨が炸裂…するわけない。(ちなみに珊瑚の弟はディーヴァだ。)アパートに戻り、小夜の帰りを待つカイ。すでにアパートには真央も帰っていた。しょぼくれた顔のカイを見て、真央は、、不意打ちにカイにキス!!キャー、なんて大胆なことを。真央「今のあんた、隙だらけ。そんなんじゃ小夜を取られちゃうわよ。」そういってカイをからかう真央。だが、彼女の真意は、、、やっぱりカイには自分のことも見てほしいんだね。ソロモンは、相変わらず小夜を誘う。小夜の夢だった、自由に世界を回るという夢を叶えたいというソロモン。ディーヴァのシュヴァリエである前に、小夜を愛する一人の男だと。そう言ってソロモンは口づけを交わそうとするも・・・小夜にビンタされました…。それでも小夜を抱いて、積極的にアプローチするソロモン。小夜の望みを叶えるというソロモンに、小夜は言った。自分の望みは、ディーヴァを殺すことだと。一方、アンシェルとネイサン。ネイサンは、ディーヴァに子供が産まれたら、アンシェルはディーヴァから手を引けと言う。自分はディーヴァを選び、自分がプロデュースして、美しく気高く自由なディーヴァの至高の唄を聞かせたいと。だから、「邪魔するなよ。」と男に戻って(笑)、アンシェルを脅す。ネイサンの真意も気になるところだな。ディーヴァを殺すのが自分の願い。その願いを聞いたソロモンは、自分がディーヴァを殺めるといい、地獄の業火に焼かれても、小夜と共に生きたいと話す。そして、その唇で自分に命じてほしいと彼が言うと、小夜は目をつぶり、、、、と、そのとき、、ハジが邪魔しに来ました。(笑)さあ、ハジとソロモンによる小夜争奪戦の始まり~。ニューヨークの高層ビル街で繰り広げられる戦い。ソロモンは翼手化して、ハジを捕まえ、彼を地上に叩き落そうとする。二人を見守る小夜。が、目まいで小夜はビルから落ちてしまう。即座にハジは小夜を捕まえ、彼女を抱く…そして、次の瞬間…ハジに翼が生えたーーーー!!ハジの翼手としての力が目覚めたのだ。かつて「動物園」から去るとき、小夜を得ようとする人間たちを翼手の力を出したことで傷つけ、それが小夜にショックを与えていた。それを悔やんだハジは、以来翼手の力を封印していたのだった。地上に降り立ち、小夜はソロモンからのプロポーズを断った。もう甘い夢を見ている時間がないからと。そして、ディーヴァを殺すのは自分。なぜなら、これは自分の戦いだからと。そんな彼女に、ソロモンはある事実を伝える。ディーヴァは、リクの子供を宿しているということを…。自分とディーヴァと同じ運命を背負った子供たちを殺せるのかと聞くソロモン。その事実に、小夜は言葉を失った…。そして、撃たれたデヴィッドはどうやら一命を取りとめたようだ。戻ってきたデヴィッドに、ジュリアはキスをするのだった。小夜も、ディーヴァの妊娠の事実を知ってしまった。はたして本当にそれでディーヴァを殺せるというのか?う~ん、本当に気になるよ、これ。残りあと7話だよ!!本当に終わるの、これ??よかったら、クリックお願いします→
2006年08月07日
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『ゲド戦記』 2006年製作・日本宮崎駿監督の息子、吾朗氏が監督を務め、手嶌葵の歌った主題歌が話題となっている一方で、Yahooのユーザーレビューを見ればわかるように、あまりの評判の悪さでも注目されているスタジオジブリの最新作である。これだけの評価の低さには、正直私は首を傾げてしまい、宮崎駿作品並みのクオリティを期待してしまったがために、そのような低い評価になってしまっているのではないかと思っていた。吾朗氏に親父並みの技量を求めるというのは酷な話ではあるし、とりあえずこれまでのジブリ作品のイメージを一切捨てて、この映画を鑑賞してみた。全体的な評価としては、まずそんな酷い作品ではないと思う。つまらないわけではない。ただ、かといって面白いかというと、それがまた微妙なところである。どっちつかずの平凡な作品。そう評価する以外に言葉が見つからない。敢えてそのように見せているのか、それともただ単に監督の技量がまずかっただけなのか。正直言えば、結局『ゲド戦記』でどうしたかったのか、何を見せたかったのか、それが作品からはあまり見えてこないのである。さすがにこれだと、あれほどの酷評を受けても仕方がないように思う。演出については、別に下手というわけではないのだが、どちらかといえばテレビアニメ的な演出という感じだろうか。普通に30分の平凡なテレビアニメを、2時間ぐらいに伸ばして見せてみたというところか。静かに淡々とストーリーを見せているという感じである。だが、やはりこれは映画なのだから、映画には映画なりの見せ方があるように思う。それこそスタジオジブリの技術力をもってすれば、もっと別の見せ方があったのではなかろうか。さすがに吾朗氏はアニメ未経験だったがゆえに、演出の未熟さが露呈してしまった格好だ。それゆえに、ジブリの技術力が十分に発揮できず、不完全燃焼に終わった感も否めない。ストーリー展開にしても、物語の世界観や背景はなんとなくわかるにしても、それが登場人物の心情や行動にどうしても結びついてこない。もちろん全く関係ないこともないのだろうが、その関連性が薄い。それと「真の名」とは一体なんだったのか。物語のキーとなっている竜とはいったい??そこのところも不可解で、作品を見る限りでは全くわからない。ちょっとこればかりは、あらかじめ監督、プロデューサーインタビューや、『ゲド戦記』の原作を読むなりして予習しないと、もしかしたらついて来れないのかも??そんな不完全燃焼に終わった『ゲド戦記』だが、その酷評とは裏腹に、興行ランキングは初登場1位を記録するなど好調である。これはもはや「スタジオジブリ」というブランドが、名前だけで100億を稼げるくらいに大きくなりすぎてしまったことを表しているだろう。これに気を良くして、「スタジオジブリ」というブランドにあぐらをかいて、粗悪な作品を作ってしまわないかどうか少し心配な感もある。いい映画というものは、興行収入の高さで決まるわけではない。いかに観客を満足させたか。これが一番大事なことだろう。スタジオジブリは、これを100%成功したと思わないでいただきたい。この低評価の現実を重く受け止めて、次なる作品につないでいってもらいたい。ジブリファンとして、これだけは言わせていただく。~作品データ~<解説>アメリカの女流作家アーシュラ・K・ル=グウィンの「ゲド戦記」シリーズを、スタジオジブリが映像化したファンタジー・アニメ超大作。宮崎駿監督の実子である宮崎吾朗がメガホンを取り、少年アレンと大賢人ゲドの旅を通じて混迷する時代を生き抜くためのメッセージを投げかける。(Yahoo!ムービーより)<あらすじ>多島海世界のアースシーでは、聖なる生物の竜が共食いを始め、農民は田畑を捨て、職人は技を忘れていくなどさまざまな異変が起こり始めていた。やがて人々が魔法を信じることができなくなったとき、大賢人ゲドは世界のバランスを崩す者の正体を突き止めるための旅に出て、国を捨てた王子アレンと出会う。(Yahoo!ムービーより)<スタッフ>監督:宮崎吾朗脚本:宮崎吾朗、丹羽圭子原作:アーシュラ・K・ル=グウィン音楽:寺嶋民哉(『半落ち』)プロデューサー:鈴木敏夫(『ハウルの動く城』『千と千尋の神隠し』)<キャスト>アレン:岡田准一(『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』『花よりもなほ』)テルー:手嶌葵ハイタカ(ゲド):菅原文太(『わたしのグランパ』『トラック野郎』シリーズ)クモ:田中裕子(『いつか読書する日』『火火』)ウサギ:香川照之(『嫌われ松子の一生』『北の零年』)テナー:風吹ジュン(『コキーユ ―貝殻―』『恋と花火と観覧車』)<関連作品> ゲド戦記(6冊)セット ゲド~戦いのはじまり~ 手嶌葵“テルーの唄”よかったら、クリックお願いします→
2006年08月06日
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先日5日に、『ぼく、ドラえもんでした』の発売を記念して、大山のぶ代さんのサイン会が京都の大垣書店ダイアモンドシティ店にて行われた。それにしても、去年のたてかべ和也氏講演会といい、春のドラタウンといい、声優さんが来るドラ関連のイベントは、関西ではいつも京都でやっているなあ…。なぜ大阪でやらないんだろう?大阪の方が家から近いのに…。本当は、大山さんのサインを貰おうとは思っていたのだが、それにはここの大垣書店で本を購入して整理券を手に入れなければならず、さすがに当日までに京都に行く時間が取れなかった。それでも、わずかな望みにかけて、サイン会の始まる2時間以上前に大垣書店に来て、整理券を手に入れようと思っていたのだが、、、やっぱり整理券の配布はすでに終了していた。結局今回は、うらやましそうに大山さんのサイン会を眺めることとなった。13時半ぐらいになると、大垣書店前はサイン会場の設営準備で慌しくなり、徐々にお客さんが集まってきていた。私は大山さんの姿を間近で見られるように、サイン会場のすぐ前に陣取り、開始を待つ。時間が経つにつれ、サインの列も長くなり、客がたくさん押し寄せてきた。そして14時。大山のぶ代さんが登場。生で見るのは、一昨年のオールナイト以来だが、そのときは後ろのほうの席に座っていたので、小さい姿でしか見られなかったのだが、今回は間近で生の大山さんを見ることができた。大山さんは、英字新聞をあしらった洋服を着て登場。以前に「徹子の部屋」で出演していた時と同じ服である。そして、耳には黄金のドラえもんイヤリングをはめていた。サイン会に先立って、まずは大山さんが挨拶。携帯電話で写真を撮っているお客さんに向かって、「そのまま保存しておかないで、どんどんいろんなところに出しちゃってください」みたいなことを言っていた。え?それって、ブログに掲載してもいいってことですか??そんなわけで、、、。お客さんに向かって挨拶をする大山さん。そして懐かしのドラえもんの声で、本のタイトル『ぼく、ドラえもんでした』と言うと、観客からは一気に「おおー」の大歓声が上がった。挨拶を終えた後、すぐにサイン会がスタートした。一冊ずつ丁寧にサインをしていく大山さんサインを待っていた人のほとんどは、20代~30代のファンといったところ。カップルや夫婦で来ていた人も目立ち、中には家族連れで来られた人もいた。もちろん、藤子ファンらしき人の姿も。(実際に、某有名藤子ファンブロガーの方も来ていたらしい。ニアミスしていたということか…。)時折、大山さんはハンカチで汗を拭っていた。中は冷房を入れているとはいえ、大山さんの服装は長袖で少し厚めのものだったので、その服装だと相当暑かったに違いない。大山さんを気遣って、係員の人が扇風機を用意して少しでも暑さを和らげようとしていた。それでも大山さんは暑そうな表情を全く見せず、ファン一人一人に優しく声をかけ、手を休めなかった。また、サインのあとには、係員の人が記念写真を撮ってくれるので、ときどき席から立って一緒に写ったりもしていた。立ったり座ったり、サインを書いたり…200人のファンを相手にこれだけのことをやるのはとても大変なことだ。開始から1時間くらいその場にいたのだが、まだまだサインを待つ人の列は長く、相当時間がかかりそうだったので、今回はこれぐらいにして、その場をあとにした。大山さん。今日は本当にご苦労様でした。<おまけ> 近くのDVDショップで、ドラDVDのセールをやっていた。 二代目ドラミ…(爆)。同書店にて
2006年08月05日
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あまりに興奮して、ついつい携帯のカメラで撮ってしまった。(左はDVDの入ったBOX、右はトリビュートアルバム。Animateのネット通販で買ったので。)ようやく、ようやく、「エスパー魔美」のDVD-BOX上巻が発売された。この日が来るのを実に何年待ったことか。6万円を出した甲斐があるというものだ。もう「嬉しい」の一言に尽きる。それしか言葉が浮かばない。かくいう私ではあるが、実はアニメ「エスパー魔美」はテレビではそんなに見ていないのである。リアルタイムか再放送かで、ちょくちょく見ていた程度で、主題歌こそは覚えているものの、肝心の中身については記憶が薄いのだ。当時は、たぶん小学校低学年ぐらいだったと思うが、「エスパー魔美」は中学生の魔美を主人公にしているので、当時の自分にとっては少し大人向けの内容だったから、あまり馴染めなかったからかもしれない。その後、10年ぐらいの月日が流れ、ネットで「エスパー魔美」のアニメの評判の良さを、いろんなところで目にするようになり、また、チーフディレクターを務めていたのが、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』などの原恵一監督で、その原監督の台頭もあって、徐々にアニメ「エスパー魔美」をもう一度改めて見直そうという思いが強まっていた。まだ幼かったがゆえにわからなかったことも、成長した今ならアニメ「エスパー魔美」のよさがわかるかもしれない。そんな思いで「エスパー魔美」をもう一度見られる機会が欲しかったのだが、関西ではなかなか再放送がされず、CSのテレ朝チャンネルに加入しようにも、実家暮らしで、親がチャンネルを増やすのを許さないがために、観られる機会といえば、もはやDVD化以外になかった。それだけに、今回の発売には本当に嬉しい。毎月コツコツ貯金をしたのも、ほとんどはこの日のためと言ってもいい。こんなに語りつつも、実はまだDVDを観てはいない。このブログを書き終えたら、すぐにDVDを取り出して鑑賞するつもりである。上巻だけで60話もあるこのDVD-BOX。なんとか下巻発売までには制覇したいものだ。ところで、このDVD-BOXには次回予告が収録されていない。(上下巻両購入特典のDVDには収録されるようだが。)これについて、一部の藤子ファンブログや掲示板などで、批判や購入を見合わせる書き込みなどが相次いだ。だが、正直なところを言えば、そういう人たちの意見に私は同感できない。それどころかむしろ反感すら覚える。そもそもDVD-BOXの発売というのは、たやすくできているようでいて、実は大変な作業だということは、私も業界に近い人から一度話を聞いたことはある。採算性や著作権の許諾の問題。さらにフィルムの残存状況など、DVD化に至るまではさまざまな障壁があるのだ。復刊ドットコムでの、復刊に至るまでの経緯や難しさなどは、著書を読んでいたのでわかるが、アニメとなると、出版物以上に多くの人が関わっているから、さらに難しくなってしまうのは容易に想像ができる。その過程の上で、どうしても断念せざるをえない事情が出てくるのは当然のことだろう。それを考えると、必要以上にDVD-BOXにいろんなものを求めるというのは酷な話ではないのか?それに、何より大事なのは、「作品」としてのアニメ「エスパー魔美」をしっかり残していくことではないのか?はっきり言って、今後「エスパー魔美」が、地上波で再放送されるのは難しいだろう。表現上の問題からすれば、さすがに深夜放送でも難しい。CS放送も、番組編成の都合などで、いつ放送してくれるのか、全話放送してくれるのかなんて全く不明だ。確実性はあまりないと言っていい。そして、気になるのが、最近では児童ポルノ規制法は、「絵」などの二次元物も対象に含めるべきだという論議もされていると聞いている。そうなることは絶対避けてもらいたいものだが、もし万が一そういうことになってしまえば、それこそ「エスパー魔美」という作品そのものが封印されてしまう可能性も否定できない。「エスパー魔美」という作品を残し、そのよさを示すということを考えれば、このDVD化は十分意義のあることではないのだろうか?それなのに、そのことで購入を見合わせたり、販売元を中傷したりするというのはどういうことなのだろう。「完全」なものになるまではDVDを出すなと言う意見もあったが、だとしたら(少なくとも「エスパー魔美」をあまり知らない)僕らはいつまで待てばいいというのか。藤子・F・不二雄原作で、『クレしん』の原恵一監督が手がけ、I.G.タツノコ(現Production I.G.)も参加していたという、一アニメとしてもおそらく価値があるであろうアニメを、ずっと世に出さないままでいいのか。原恵一監督の今後の活躍次第では、このアニメ「エスパー魔美」が、今以上に輝きを持ったものになるかもしれないというのに。彼らは彼らなりに、「作品」への愛情を持っているだろうけれども、私からしたら、彼らの「作品(厳密に言えば本編)」に対する思いは、それで潰れてしまうような、所詮その程度のものだったのかと疑いたくなる。このDVD-BOXは、もちろんリアルタイムで接した藤子ファンもそうなんだろうけど、魔美を見たことのないファンや原恵一監督のファンなど、いろんな人たちにも向けられたものであるということを忘れてはならない。だからこそ、DVD化されたということにみんなもっと素直に喜ぶべきではなかろうか?ま、こういうことを書いてはみたけど、別にイヤなら無理して買わなくても結構である。不完全な「エスパー魔美」世代の、一ファンの戯言だと思って、聞き流してください。それにしても、次回予告の件が、これほどまでに物議を醸すとは思いもしなかった。本音を言えば、せっかくの歓迎ムードに水を差された気分である。参照リンク:「魔美DVD予告未収録に関する雑記」(歌うように奇蹟のように) 「今『魔美』のためにできること」(ねたばれ評論家) 「バスジャックの話かもしれない」(ねたばれ評論家)
2006年08月04日
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