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第42話「響く、歌声」脚本:森田繁 絵コンテ:宮地昌幸 演出:誉田晶子 作画監督:大久保徹、永島明子<あらすじ>空軍基地で開かれるディーヴァのショーに潜入したカイは、アンシェルの導きでディーヴァの前に連れ出され、ディーヴァ側のシュヴァリエになることを誘惑される。拒否するカイに牙をむくディーヴァ。その前に小夜とハジが現れるが、アンシェルとネイサンの攻撃で動きが封じられる。その頃、基地内でジュリアの姿を見かけたデヴィッドはその後を追うが・・・・・・。(公式サイトより)<感想・レビュー>ディーヴァのショーが行われる空軍基地へ潜入したものの、小夜の体調が戻らないために、ディーヴァに簡単に手出しはできない。そのことに苛立ち、リクの姿を奪ったディーヴァへの怒りをあらわにするカイ。岡村と真央もまた、マスコミ関係者として基地に潜入。小夜の眠りが近いことを知ってしまった以上、自分だけが何もしないなんてできないと、真央は自分たちの敵の姿を間近で見ることにしたのだった。その小夜は、やはり眠りが近いせいなのか、気を失ってしまう。彼女を介抱するハジ。ハジは小夜をベンチで休ませ、時が来るまで待つようにと小夜に言う。一方、デヴィッドは海軍の軍服姿で潜入。(こういうのはすっかり定番になっちゃったなあ…。)と、そこでジュリアと、銃を片手に持ったコリンズの姿を見かけ、後を追う。ジュリアはディーヴァの診察を行っていた。人間でいえば、妊娠8週目を経過しているという。子供の誕生を心待ちにするディーヴァ。そんな少年の姿で妊娠中だなんて、、、すんごい不気味に思えてくる。ディーヴァがショーに向かうため、その場を去ったのち、ジュリアがたばこをふかした途端に現れたのは、コリンズだった。コリンズは、ジュリアの、ディーヴァの研究についてどんな計画を立てているのか詳しく聞きたいと言う。ジュリアはただ翼手の全てが知る以上のことは望んでいないと言うも、コリンズは、その世紀の発見、翼手の存在を公表すべきだと主張する。ただ一人が得た真実は妄言に過ぎないと。歴史に名を、真実を残すことこそが科学者の証であるというコリンズ。翼手は危険だというジュリア。二人の関係に亀裂が生じた。(コリンズ、完璧に悪役だ…。声不気味だよ、おい…。)基地ではキャンディーバーがたくさん配られ、入場者はみなディーヴァのショーの開演を待つ。そのころ、ヴァンはコープスコーズを連れ、密かにある準備を進めていた…。そして、カイのもとにアンシェルが現れ、カイはディーヴァのところへ連れて行かれる・・・。ディーヴァと対面するカイ。カイの表情は険しい。リクを殺したディーヴァの前ではムリもない。そんな彼に、ディーヴァは語る。「僕の中に、リクは生きている」と。すると、ディーヴァはカイの手を、自分のお腹に持っていく。「僕とリクとの、赤ちゃんだよ…。」その事実に驚愕するカイ。彼の脳裏に、あのときの出来事が過ぎる…。と、いきなりネイサンが部屋に入ってくる。開演の時間が迫り、呼びに来たのだった。ディーヴァ「もう、父ちゃんったら。いつもノックしてって言ってるでしょ。」最終チェックで、ディーヴァの姿を褒め称えるネイサン。するとディーヴァは言う。「きょうは、カイのために歌うね・・・。」そして、ついにディーヴァのショーが始まる。と、時を同じくして、ヴァンと、コープスコーズを乗せたヘリが、基地に向かっていた。ディーヴァの歌を耳にしながら、コリンズは語る。コリンズ「聞こえるかね?ジュリアくん。私の”第5塩基”が歌っている。彼らは私ではなく、君を選んだ。もう私は用なしなんだそうだ。」そう言って彼は銃を取り、ジュリアに向ける。アンシェルたちから見捨てられ、助手のジュリアが選ばれたことに、強い嫉妬と挫折を味わったコリンズ。その歪んだ心が彼をそうさせたのか。「君ははじめから、私の飼い犬に過ぎなかったのだよ。」そして、ショーは終わり、ディーヴァがカイのもとにやってくる。ディーヴァは、「特別な日」に、自分の横にいてほしい。自分のシュヴァリエになってほしいとカイを誘う。シュヴァリエになれば、小夜と子供が作れると。(こんな時間に言っていいセリフか…、しんちゃん。)だが、カイは強く拒否。そして銃口をディーヴァに向ける。と、ディーヴァは銃口を持ち、カイにささやく。「いいんだよ、撃っても。僕が憎いならね。」そして、その銃口を自分の胸元に寄せ、そのまま引き金を引いて、自分の血を飲めと言う。そうすれば、自分と一緒にいられる…ディーヴァ「ね、カイ兄ちゃん。」リクの声で語りかけるディーヴァ。そして次の瞬間、銃声が・・・。と、その銃声のもとはコリンズのものだった。そのコリンズは右腕をメスで刺され、そして撃たれたのは、デヴィッドだった。ジュリアをかばって撃たれたのだった。あまりの出来事に逃げ出すコリンズ。デヴィッド「君が・・・無事でよかった…。」止血をしようとするジュリアを、デヴィッドは手をつかみ、「みんなお前を待っている…」そういうと、デヴィッドは床に倒れこんだ。その顔は、どこか安心しきったような顔だった…。カイは・・・ディーヴァを撃たなかった。自分は言いなりにならないと。リクは、そのままのカイでいることを望んだはずだと。それを聞いたディーヴァは、カイの血を吸おうとするが、そこに現れたのは小夜だった。小夜はディーヴァに襲いかかるも、アンシェルにあっさりと止められてしまう。そしてハジは、ネイサンに攻撃をしかけるも、その俊敏な動きでハジの動きを止める。殺してしまおうとするディーヴァに、カイは銃を撃つも、その弾はアンシェルが止めてしまう。と、そのとき、入場者の悲鳴が。入場者の幾人かが、翼手と化してしまった。そして空中のヘリから現れたコープスコーズが、翼手を切り倒す。その模様をカメラに収めるヴァンの助手。これは、コープスコーズのデモンストレーションのためのものだった。それを愉快に眺めるディーヴァ。そしてディーヴァの希望通り、アンシェルは小夜を殺めようとする。と、そこに現れたのはソロモンだった。ソロモンは、小夜と二人で生きたい。それが自分の望みだと言い、小夜を連れてどこかへ行ってしまった。ディーヴァは、ソロモンを追おうとはせず、「みんな、小夜姉さま、小夜姉さまって、ほんとガッカリだよ」と寂しくつぶやいた。ネイサンは、ハジに飛ばされてしまってマヌケな格好に。ネイサン「ん~、素敵。本気なのね。」しんのすけディーヴァ「帰るゾよ、とうちゃんネイサン。」(なんか、きょうのディーヴァとネイサンの絡み。なんか、あの親子の絡みに、微妙に似てるような気がする。(笑)そしてハジは、小夜を連れたソロモンを追う。自分には小夜しかいないと言って…。ディーヴァの妊娠を知ってしまったカイ。その事実を知ってしまったカイは、いったいどう戦うというのか。ディーヴァが言っていた「特別な日」とはいったい何なのか。ちょっと忘れ去れていたデヴィッドとジュリアの恋愛(?)模様。デヴィッドはこのまま死んじゃうの~。どうなるんだか。そしてヴァンが行っていたデモンストレーション。なんちゅうエグいことしてくれる。彼らの目的ははたして・・・・。う~ん、もうすぐ最終回だってのに、こんだけ気になる材料が山ほどあるよ。本当にこれ、うまくまとまるの。頼むよ、プロダクションI.G.!!で、次回は・・・こんなの放送しちゃっていいのかどうか…。そんな内容になりそうな予感。いくら「土6」だからって、そこまでやるか…。ホント、さすが毎日放送だ。よかったら、クリックお願いします→
2006年07月30日
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「千秋が“ドラミちゃん”新声優に!9月の1時間SPから登場」(サンケイスポーツ)ま、そういうことです。なんとなくファンサイトのほうでも話題にはなってたしね。(もっとも、僕自身は、先週聞いたときは、誰なのか全くわからなかったけど。)とにかく二代目ドラミの声優は、千秋となったわけだが、個人的にこの起用については、他の芸能人が声優をやるよりかは抵抗が少ない。というのも、“声優”としての千秋は、個人的に馴染みがあるので…小学校の5,6年のころに、フジテレビ系列で放送されていた人気番組「ウゴウゴ・ルーガ」を当時はよく見ていて、その枠内で放送されていたアニメ「ノンタンといっしょ」でノンタンの声をやっていたのが、千秋であった。ノンタン自体の内容は低学年向けだったので、そのときは傍観していただけだったが、ただ千秋の声はノンタンのキャラにしっかりハマっていて、内容よりもノンタンの声の印象が強かった。2002年からキッズステーションで放送されている「げんきげんきノンタン」の方は、今は齋藤彩夏が演じていて、その声も一度聞いたことはあるが、やはり千秋のノンタンの印象が強い。(ちなみに、この番組のマスコットだったルーガちゃんは、今は推定90cmのバストを持つオトナに成長しちゃってます。)それと、ほぼ同時期に、こちらもフジテレビ系で放送されていたアニメ『クマのプー太郎』にも千秋は出演していた。『クマのプー太郎』といったら、あまりのナンセンスなストーリー展開やギャグに、当時はテレビの前で大爆笑していたものだった。確か、しあわせうさぎの声優が、しんちゃんと同じ人(=矢島晶子さん)だと知ったのも、このアニメだったなあ。DVD化してくれないかなあ。こちらの方では、千秋は、たぬき親父の娘というサブキャラで出演していて、可愛らしいメスたぬきをうまく演じていた。僕の知る限りでは、他の声優さんと比べても遜色のない演技をしていたと思う。そんなわけで、“声優”としての千秋の演技力は、僕の見た限りではしっかりしていると思うので、あまり抵抗を覚えないのである。もちろん話題集めの起用という感も否めないが、最終的にしっかりキャラにはまっていて、いい演技をしてくれればそれで構わない。とにかく千秋には、ドラミを、ノンタン以来のハマリ役となれるように演じてもらいたいものである。お願いしますよ、本当に…。ところで新聞記事では、「その時の強烈な印象があった。今回はおきゃんなドラミを目指そうと思い、千秋さんの演技力、かわいらしさを考えた」という楠葉監督のコメントがあった。あれ?こういうのはプロデューサーが出てくるんじゃないかと思ったけど。楠葉さん、本気ですか!?それと気になるのは、「おきゃんなドラミ」というところ。う~ん、実際見るまでコメントは控えますか。さて、これで全キャラクターの声優陣が出揃った。これでもう、盛り上げるためのネタは出尽くした感もある。はたしてこれからどんな手を打ってくるんだか。というか、散々打ってきた手が、あまり成果が上がっていないということに、いい加減気づいたらどうなの?少しは「まんが日本昔ばなし」の毎日放送を見習えっての!(あと、表現についても、同じく「土6」の毎日放送を見習ってほしいものだ。)よかったら、クリックお願いします→
2006年07月29日
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『日本沈没(2006年版)』 2006年製作・日本ご存知、小松左京原作のベストセラー小説のリメイク版である。とはいっても、私自身は『日本沈没』の原作を読んだこともなければ、旧作の1973年版も見たことがない。今回の映画で初めて、日本が沈没する瞬間を目撃した。この映画においてもっとも色濃く描いている部分は、やはり「誰かを守る」というところに尽きるだろう。レスキュー隊員の玲子は、阪神大震災の被災者であるという設定で、自らもレスキュー隊員に助けられたという経験から、現在に至っている。このバックグラウンドこそ、彼女の人生の深みを観客に与える十分な要素として機能している。そして、その彼女が引き取った少女美咲は、冒頭の駿河湾沖地震で父を失い、母もまた劇中で息を引き取る。同じ経験をした少女が傍にいることで、玲子は彼女と、そして同じように苦しむ子供たちを守ろうとする。玲子だけに限らず、結城や田所、そして鷹森もまた、故郷を、日本を守るために尽力していく。それぞれの人間ドラマを簡潔に、しかし密に描いており、観客を登場人物に感情移入させている。そしてそれは、小野寺の心を動かすことになる。その点で見ると、小野寺は観客の分身なのかもしれない。そうして彼らに感情移入した観客は、助かってほしいという思いが生まれるわけで、助かる展開を希望してしまう。だが、次々と迫り来る脅威が、そんな希望を打ちのめそうとする。まるで、樋口監督に翻弄されているかのごとく。もっとも、ラストは旧作とも原作とも違い、日本は完全な沈没を免れるという、観客の希望通りの展開となっている。これには原作ファンや旧作ファンにとっては、少しばかり不満を覚えることだろう。が、原作・旧作を知らない私からすれば、さすがにあれだけの人間味のある人々や、凄まじい惨禍を見てしまったあとでは、このハッピーエンドがよかったと思うわけで…。旧作ファンの方々は、『日本沈没』のリメイクではなく、一エンターテイメント映画としてご覧になることをおすすめする。~作品データ~<解説>小松左京の同名ベストセラー小説を映画化した1973年作品『日本沈没』を、『ローレライ』で長編監督デビューを果たした樋口真嗣が現代にリメイクした衝撃作。SMAPの草なぎ剛と柴咲コウがダブル主演し、未曾有の災害に立ち向かうヒロイックなキャラクターを熱演する。防衛庁や東京消防庁の全面的な撮影協力と日本を代表する特撮スタッフが生み出した臨場感あふれる本格的スペクタクル映像の数々は、日本映画史に名を残すほどの完成度を誇る。(Yahoo!ムービーより)<あらすじ>潜水艇パイロット、小野寺俊夫(草なぎ剛)は、科学博士・田所勇介(豊川悦司)の指揮の下で深海調査に参加していた。田所はさまざまな調査・検証を行った結果、衝撃の事実を知ることに。海底プレートの急激な沈降で、日本が1年以内に沈むことを…。<スタッフ>監督:樋口真嗣(『ローレライ』)原作:小松左京(『さよならジュピター』)脚本:加藤正人(『機関車先生』『雪に願うこと』)音楽:岩代太郎(『春の雪』『花田少年史』)特技監督:神谷誠(『亡国のイージス』『キューティーハニー』)特技統括・監督補:尾上克郎(『戦国自衛隊1549』『式日』)<キャスト>小野寺俊夫:草なぎ剛(『黄泉がえり』『ホテルビーナス』)阿部玲子:柴咲コウ(『県庁の星』『着信アリ』)田所雄介:豊川悦司(『北の零年』『やわらかい生活』)結城慎司:及川光博(『明日の記憶』『CASSHERN』)鷹森沙織:大地真央(『エンジェル 僕の歌は君の歌』)倉木美咲:福田麻由子(『同じ月を見ている』『ギミーヘブン』)山本尚之首相:石坂浩二(『犬神家の一族』『県庁の星』)野崎官房長官:國村隼(『交渉人 真下正義』『バルトの楽園』)<関連商品> 日本沈没 第二部 日本沈没 TELEVISION SERIES プレミアム・ハザードBOX 日本沈没よかったら、クリックお願いします→
2006年07月24日
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第41話「私の居場所」脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:雲井一夢 演出:岡村正弘 作画監督:小林利充・中本尚子<あらすじ>ニューヨークでの岡村と真央のアパートが何者かにより爆破され、二人はデヴィッド達のアパートへ身を寄せる。眠りの時間が増えてきた小夜は、この日も別室で休んでいた。そんな小夜を気遣う真央。一方、米軍とシュヴァリエ達のもくろみを探っていたジョエルは、ディーヴァに関連したある情報を入手する。(公式サイトより)<感想・レビュー>本日は、意外にも真央メイン。自分のできること、役割を見出せず、ついに沖縄に帰る決意を固めた真央。そんな真央が、自分の居場所を見つけるまでを描いたストーリーといったところだろうか。アパートが爆破されて、デヴィッドたちのアパートに身を寄せた真央たちだったが…そこではルイスとデヴィッドが、足を氷水に入れて暑さを凌いでいた(笑)ルイスはともかく、あのデヴィッドまで。しかもTシャツ一枚だし。それでも、真面目にディーヴァのことを話すデヴィッド。「水面下で準備を整えるのも立派な任務だ」と言うデヴィッドに対して、「水面下で足を冷やしているだけじゃない」と真央はツッコミ。やあ、さすがデヴィッドだよ。そんな男所帯に囲まれている小夜を憐れに思った真央は、彼女を励ましに部屋に。小夜と真央の絡みは珍しいなあ。真央は小夜に料理をつくってあげるも、大失敗。それでも「おいしい」と言う小夜。(本当かよ!!)真央は自分に妹が生まれたことを小夜に話す。次第に小夜も沖縄に思いを馳せる。そんな小夜に、すべてが終わったら沖縄に戻ればいいと真央は励ます。う~ん、小夜も言ってたけど、真央ってこんなキャラだったっけ??その一方で、沖縄に帰ることを言い出せなかった真央。小夜を支えるために頑張っているカイたちを見て、自分には何もできない。そう感じている自分の気持ちを、真央はカイに話すのだった。岡村はアパートが爆破された原因は、相手に揺さぶりをかけるために、以前にあったアンシェル暗殺未遂現場の写真をネットに流したからだった。この画像を流されては困る人間。それはその現場に居合わせていた暗殺者の雇い主。デヴィッドは暗殺のクライアントの情報を集め、そしてルイスはある人物と接することに。ルイスが接触したのは、CIA時代の同僚。彼女から聞いた情報によれば、裏で軍が新しく特殊部隊を設立するようで、それにはゴールドスミスも絡んでいるという。そして現国防長官とも密接なかかわりがあることがわかった。部隊の設立に絡んだ企業の役員の中に、国防長官の娘婿がいるというのだ。ゴールドスミスと米軍・・・・今後の両者の関係がますます気になる。そのころ、ジョエルはある人物に会っていた。将軍とジョエルが呼んでいた一人の老人。その老人に新設部隊の話を切り出す。ジョエルもその情報を入手していたようだ。しかし、老人は手を出すべきではないと言って、その話をうやむやにしてしまった。と、老人はオペラの話をしだす。ノースカロライナの基地のフェスティバルに、ディーヴァが来るというのだ。ジョエルはこの情報に多大な興味を示す。一方、ヴァンはコリンズとともに、CEO就任を祝ってシャンパンを飲んでいた。ってデスクには山盛りのキャンディかい!!CEOになっても、それはやめられないというのか。そこにジュリアが現れ、そしてアンシェルが現れた。アンシェルはディーヴァを診てもらいたいとジュリアに頼む。これに驚いたのはコリンズ。ディーヴァの担当から外れるのかと聞くコリンズに対し、アンシェルは本来の任務はコープスコーズの研究開発ではなかったかと言い、コリンズの反論を退ける。ジュリアはディーヴァを診察すると、レントゲン写真に映っていたものは、ディーヴァの体内に宿る二人の胎児の姿が…。うわあああ、やっぱりデキてたってことね…。アンシェルは、ジュリアが行っていた翼手の繁殖に関する仮説リポートに目をつけ、ディーヴァの診察に当たらせたようだ。そのジュリアの仮説の答えとなるのが、ディーヴァという翼手の女王と、相反する血を持ったもう一人の女王、小夜の血を与えられたシュヴァリエとの間に生まれた子供だと言う。ディーヴァが産み落とす二人の女王は、やがてシュヴァリエを作り出し、さらなる女王を産み出していく。こうして世界は翼手で満ちていく。そしてアンシェルは続けて言う。ジュリアも、自分と同じく真実の探求者だと。そのころ、コリンズは、、、荒れに荒れていた…。ジョエルからディーヴァの情報を聞き、デヴィッドたちもノースカロライナに向かうことに。その彼らにコーヒーを入れる真央。で、お味は・・・デヴィッド「なんという個性的なコーヒーだ。」そして真央は、小夜にもコーヒーも持ってくるのだが、、、彼女は聞いてしまう。彼女に眠りの時が近づいていることを…。そのことをみんなに言わなかったことを怒り、真央は小夜をぶつ。全部自分で背負い込んで、自分だけで解決しようとしていることに。しかし、それは小夜がカイたちを思ってのことだと理解した真央は、伏せておくことを約束する。その代わりとして、小夜たちの戦いを最後まで見届けてから沖縄に帰ると小夜に言った。そのときは小夜も一緒だと。小夜も一緒に沖縄に帰ると、真央と小夜は約束を交わしたのだった。こうして、真央は自分の居場所を見つけた。その彼女に、もう沖縄へのチケットはいらなかった。バラバラに破り捨て、そして真央は自分で入れたコーヒーを飲む…。真央「ま、、、まずっ・・・。」いやあ、きょうは意外と楽しめた。これから真央の立ち位置が重要になってきそうな予感。はたしてどうなるんだか。あと、ディーヴァの妊娠発覚で、これからの戦いにも何かしらの影響がありそう。残りあと9話でどうまとめるんだか…。次回は、リク復活です(笑)矢島晶子ショー、再び、か?よかったら、クリックお願いします→
2006年07月23日
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7月21日発売のDVD 『ワンピース THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵』 主題歌:NE○S(→メンバー喫煙で活動休止…) 特別出演:山○圭一(→未成年への性的暴行で芸能界追放…) まさしく、「呪いのワンピース」 というより「ワンピースの呪い」か?? 元ネタ:内田春菊原作の漫画。 って、知っている人少ないかも…。
2006年07月20日
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第40話「シュヴァリエの見る夢」脚本:菅正太郎 絵コンテ・演出:山内重保 作画監督:黄瀬和哉<あらすじ>ニューヨークのホテルで眠りにつく小夜。ベッドから上体を起こそうとするが、ふらりとなってハジの腕にしがみついてしまう。そんな小夜の姿を見るハジの目に不安が過ぎる。森に囲まれた古きよき時代のアメリカを象徴するようなネイサンの邸宅。庭で遊ぶディーヴァを見つめるアンシェルとネイサンの前に、ソロモンが現れる。黒いスーツを着たソロモンはディーヴァの前に歩み寄り、ゴールドスミスの末弟の一人だった自らの過去について語りだす・・・・・・。(公式サイトより)<感想・レビュー>今週の作画、個性的というか癖があるというか、そんな感じでしたなあ。と思っていたら、作画監督は黄瀬和哉さん(『xxxHOlic』キャラデザ)でしたか。どうりで雰囲気がだいぶ違うわけだ。今週はタイトルどおりそれぞれの「シュヴァリエ」たちが自分の夢を語るという内容。起き上がるとふらりとする小夜。寒いとも言っている。ハジの抱いた不安は、おそらく眠りの時が近づいているというところだろう。30年眠って3年活動するというサイクルだったわけだし。そうなると・・・最終話はどうなってしまうのやら…。で、小夜はシャワーを浴びるんだけど・・・おお、全裸。って、影で隠れて見えねぇ。おい、堂々と見せろよ。『エスパー魔美』みたいに(笑)一方、ネイサン宅では、庭でディーヴァが歌っている。と、急に歌うのをやめた彼女(というか彼??)を気にかけたネイサンが寄ると、ディーヴァはネイサンの首をかけ、そしてネイサンの血を吸う。ひろし「おい、コラ、やめろ。しんのすけ!!うわあああ!!」とは言わずに、むしろネイサンは気持ちよさそう。吸いすぎと思うぐらいに、ディーヴァはネイサンの血を吸っていく。そして、吸い終えた後、何事もなかったかのように再び歌いだす。小夜は、ホテルの窓からニューヨークの光景を眺める。そこにいる外の人たちは、みなディーヴァや翼手のことを知らない。自分たちが長年やってきたこそすらも知らない。そしてそれは誰にも知られることなく終わっていくものだと。それは、小夜と、ジョエルの意思を引き継いだ者たちの選んだことだと言うハジ。小夜はハジをシュヴァリエにしたことを詫びるが、ハジは逆に自分が小夜のシュヴァリエになったことを後悔していないと言う。自分と一緒に旅をしようと言った小夜の言葉。その言葉が、孤独であったハジの支えになったと。だから今も、小夜と共にいると、小夜を励ましたのだった。ネイサン宅。健気に遊ぶディーヴァ。ステージの上で彼女が輝く姿を楽しみにしているというアンシェル。最高の舞台で最高の気持ちで歌わせてあげたいと思うネイサン。ディーヴァのために世界を動かす努力をしてきたアンシェル。それはこれからも変わらず、邪魔するものは排除する。アンシェルはそう心に決めていた・・・と、ディーヴァの前にソロモンが現れた。ディーヴァに話があるというソロモン。ソロモンはディーヴァと初めて出会った時のことを話す。第一次世界大戦終戦間際、医師として働き始めたソロモンは、アンシェル邸の地下室で、目覚めたばかりのディーヴァと出会う。アンシェルはナイフで自らの手を切り、流れ出た血をディーヴァに与える。むさぼるように血を吸うディーヴァ。しっかし、エロい舌づかいですこと。(オイ!!)アンシェルはディーヴァを自らの宝、生きている証だといい、自分のディーヴァに対する思いを明かす。そしてアンシェルは、こう言った。アンシェル「人であるソロモン・ゴールドスミスは今日ここで死ぬ。ディーヴァの血を授かったときより、お前は私と血のつながった本当の家族になる。」それが自らの理想につながるのなら、と受け入れたソロモンはアンシェルに刺され、人間の血を失い、ディーヴァの血が与えられ、彼女のシュヴァリエになったのだった。人間同士が殺しあうという業から解き放たれると信じていたソロモン。だが、シュヴァリエとなっても、その世界はあった。それは小夜とディーヴァの戦いだった。戦いを望んだのは小夜のほうだと言うディーヴァ。しかしソロモンには小夜が敵であるとは思えなかった。それを聞いたディーヴァは、一瞬女の顔に戻り、彼を睨みつける。「お前・・・小夜のことが好きなんだ…。」小夜には生きてほしいと願うソロモンに、とうとうディーヴァは、ソロモンを「道を外れたシュヴァリエ」として突き放すことにした。そして、こう言い放った。どうあがいても、小夜のシュヴァリエにはなれない。小夜が欲しければ、その手で奪って子供でも産ませてしまえと。ん??それは一体、どういうこと!!??そして、アンシェルはソロモンをこのままにしておくわけにはいかないと、ソロモンに攻撃。対するソロモンも反撃に出る。が、しばらくしたのち、ネイサンがこれを止める。自分の庭を荒らされたくないからと。そしてもう一つ・・・、ディーヴァと共に眠っているのは、容器に入れられたジェイムズ!?うおぃ、ジェイムズは生きてたってこと!?これはビックリ!!ってことは、復活もありってことか。ソロモンは、ディーヴァのシュヴァリエであったことも誇りだったと言うが、自分は自分。自分はソロモン・ゴールドスミスとして小夜と共に生きると、宣言した。それに対し、アンシェルは、小夜を自分のものにしたくば、アンシェルより前に小夜を殺すことだと言った…。夜のニューヨーク。ホテルの出窓でゆっくり休む小夜。そこにカイが戻ってきた。どうやらアパートが見つかったらしい。弁当を持ってきたと小夜を起こそうとするが、ハジは今はそっとして休ませてほしいとカイに言った。ハジは外に出て、一人チェロを弾くのだった。何を思いながら、彼は弾いたのだろうか…。そして、ソロモンはどんな行動に出るのか??とうとうソロモンが寝返ったぞ。さあ、これからの行動が気になるところ。次回。真央メインの回になりそうな予感。ジュリアは一体ディーヴァの体に何を見たというのか!!まさか、本当に○○ちゃってたってこと!?あのレントゲン写真が気になるよ~。よかったら、クリックお願いします→
2006年07月16日
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本当は14日の放送を待って書き込むつもりだったけど、公式サイトでもリリースされたから、もう書いちゃえ。先日の放送でチラリと流れたので、ご存知の方も多いと思うが、来年春のドラえもん映画の次回作が、「魔界大冒険」のリメイク版であることが明らかになった。なんとなく次回作もリメイクという雰囲気はあったので、あとはどの作品がリメイクされるのかが気になっていたが、それが「魔界大冒険」とはちょっと驚いた。とは言うものの、正直なことを言えば、続けてリメイク作品というのは、ちょっと考え物かなあとも思っている。いや、別にドラえもんの大長編に魅力がないわけではない。今の子供たちは、初期の大長編は知らないと思うから、作品を埋もれさせないためにもリメイクをするのも大事だというのはわかる。だけど、続けてリメイクと聞くと、世間一般の人々の反応がかなり気になってしまうわけで…。それこそ「ネタ切れ」だとか「名作を汚す」だとかいう声が、前作よりも増してしまうような気がする。それを考えると、リメイクは何年に一度かにして、オリジナルも作っていったほうが望ましいのではと思ってしまうのである。もっとも、オリジナルを作ったら、それはそれで反発するファンもいるから、非常にややこしいのだが。というか、ファンなのに、そんな世間一般の反応を気にするのもどうだろう…。そんなわけで、前述した不安を密かに抱いて今日に至るわけだが、その今日になって飛び込んできたニュースは、かなり意表を突かれるものだった。「「ドラえもん」に真保マジック…人気作家が「新魔界大冒険」脚本」(スポーツ報知)なんと脚本を『ホワイトアウト』『奪取』などのベストセラーを持つ人気小説家の真保裕一氏が務めることになったというから驚きである。かねてから、真保氏のドラえもんに対する愛情の深さは、いろんな方面から聞いており、「THE ドラえもん展」のパンフレットでは、「ドラえもん」に対する思いを熱く語っている。元アニメーターで、シンエイ動画に所属していたのは有名な話で、『笑ゥせぇるすまん』の演出を務めていたが、「ドラえもん」には一切関わることはなく、作家に転身。現在の活躍に至っている。実はなんとなく、真保氏がストーリー構成かなんかで、ドラえもん映画に関わるのもアリではないかと、一時期思ったことがある。いや、あくまでなんとなくの話である。ドラえもんのことがよくわかっていて、いいストーリーを描ける真保氏が加わったら、いいものになるのではないかと思ったものである。ま、99%ムリだろうと思ってたけど。それがまさか、本当になるとはねえ…。今回の「新魔界大冒険」は、原作の「魔界大冒険」に、真保氏のテイストを加えたものになるということらしいので、昨年の「恐竜2006」より、映画オリジナルの要素が多く加わってきそうな予感だ。これはリメイクの切り口としては、非常に面白いのではないかと思う。マンガでは、手塚治虫の『鉄腕アトム』の「史上最大のロボット」を、浦沢直樹がリメイクしたこと(『PLUTO』)があったが、それと似たようなものを感じる。そういう面では、「恐竜2006」よりも面白いものができそうな気がする。これはちょっと期待していいかもしれない。そして、もう一人。次回作の監督には、ドラえもん史上初の女性監督、寺本幸代氏(30)が就任。「恐竜2006」の渡辺歩監督は、「次回作もやるかどうかはわからない」ということを言っていたので、別の監督がやることも予想はしていたので、監督が代わったことについては特になんとも思わない。ただ、女性監督というのももちろんなのだが、弱冠30歳で長編映画の監督を任されるというのが驚きである。原恵一氏が20代でテレビシリーズのチーフディレクターを任されたという話はあるが、この年で長編映画の監督というのは、あまり聞いたことがない。異例の起用ではなかろうか。寺本氏はベガエンタテイメントの所属で、テレビシリーズの演出や、その他OVAの監督も務めたことがあるそうだが、劇場アニメでの実績は皆無といったところ。経験の浅い寺本氏が監督を務めるのも、それはそれで大変な挑戦である。生粋の「魔界大冒険」世代が、真保氏の脚本を合わせてどう料理してくれるのか。とにかく、公開を楽しみにしておきますか。あとは・・・版権問題で、ビデオ・DVDでの主題歌が「ボクノート」に差し替え…なんてことにならないことを祈る(笑)ま、さすがに今はそんなことないでしょうけど。参照リンク:「新映画は「のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~」」(藤子不二雄ファンはここにいる)<真保裕一関連作品> 映画 ホワイトアウト ボーダーライン 奇跡の人よかったら、クリックお願いします→
2006年07月12日
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第39話「魔法の言葉をもう一度」脚本:横手美智子 絵コンテ・演出:松林唯人 作画監督:小谷杏子<あらすじ>クリスチーナ島での戦いの後、一旦ロンドン郊外のグレイ宅に戻った小夜とカイは、ハヴィアやナハビにせがまれ、共に釣りに出かけることに。のどかな風景の中、小夜に訪れた休息の時間。一方、デヴィッド、ジョエルの2人はとあるパーティーに出席していた。そのパーティーの主催者、アンシェルに会うために・・・・・・ (公式サイトより)<感想・レビュー>今日から新OP・EDに。もちろん、オープニングカットもエンディングカットも変わった。OPはニューヨークの街で活躍する小夜やカイ、デヴィッドたちが描かれ、そしてハジが羽を・・・!?シフたちもニューヨーク上陸で小夜と共闘。ソロモンはというと、、、小夜のシュバリエになるの!?そして、小夜とディーヴァの直接対決!!とうとうその日も近い?で、最後は血だらけの小夜に手を差し伸ばすのは・・・いったい誰?う~ん、4クールの展開が気になるOPカットでしたなあ。本編。冒頭、岡村とルイスがアンシェルを監視。アンシェル・ゴールドスミス。表はゴールドスミスホールディングスの総帥。世界中の名だたる企業に影響力を持ち、アメリカの政府筋と蜜月の関係にあるアンシェル。それだけに敵も多いせいなのか、、、店員になりすました殺し屋に、いきなり撃たれちゃったよ!!ま、彼はシュバリエだから、撃たれるだけでは死なないわけで…。クリスチーナ島での死闘を終え、グレイ宅で休む小夜。だが、物音一つで途端に刀を持ち、警戒してしまう癖は抜けてないようだ。グレイはカイ、ハヴィア(cv.門脇舞)たちを川釣りに連れて行くことに。ハヴィアは、小夜から貰ったくまのぬいぐるみを持って「行こう、小夜~」と誘う。金城香里(cv.門脇舞)はいつも小夜の行くところにいるんだねえ~(笑)結局、小夜はカイの勧めもあって、釣りに出かけることに。川に来ても、小夜は浮かぬ顔。本当はすぐにでもニューヨークに行きたいものの、行く術はカイたちに頼る以外にない。彼に頼ることは悪いことではない、そしてカイの言うとおり小夜には休息が必要だと、ハジは小夜に忠言する。「休むことで見えてくるものがある」と。一方、その頃、ジョエルとデヴィッドは、ゴールドスミスホールディングスのアメリカ進出を祝うパーティーに出席。招かれていなかったものの、ゴルトシュミット家の特権を使って、潜入に成功する。デヴィッドは蝶ネクタイに隠しカメラを忍ばせていて、それをルイスと岡村が見守っていた。パーティーには軍需産業のトップが集まっていると言うルイス。その脂身で本当に元CIAかと疑う岡村に、ルイスはCIA時代の写真を見せる。それを見て驚く岡村。一体、写真には何が写ってたんだ!!どんな姿だったんだ!?デヴィッドはそこでジュリアと再会。驚いた様子のジュリア。デヴィッドは、ジュリアにこの間使ったボールペンを返す。と、そこにコリンズが割り込み、「今後キミ達の相手は、世界一の大国になる。お遊びもほどほどにしておくことだ。」と忠告した。ろくに話もできないまま、別れた二人だった。後半。これは珍しい。エウレカモニークとアネモネ真央絡みか~。お互いカイのことが好きだと察する二人。真央は、カイの、「小夜のことを守りたい」と思う揺るがない一本気なところに惹かれていた。その気持ちが理解できるというモニーク。そして、そのことはこっちに興味がないということかもしれないけど、小夜のことをずっと見続けるカイのことが好きだという真央のことも好きだとモニークは話す。真央は「バッカじゃないの!」と口悪く言うものの、少し照れた様子。って・・・あんたら、レントンとドミニクはどうした!?(笑)そのころ、なかなか魚が釣れないカイにグレイがアドバイス。「魚を釣りたきゃ、魚の気持ちになればいい」と。あまりのシンプルなアドバイスに、カイは憮然。小夜はといえば、木陰で休み、ハジはというと、ハヴィアに花輪を被されてます(笑)小夜が少し気になるカイ。気持ちを改め、カイは再びブイを投げ入れる。すると、魚がかかり、カイは懸命に釣り竿を引っ張り、リールを回す。が、魚は思った以上に強く、カイは川にはまってずぶ濡れ。グレイ「たかが、魚一匹って思うだろうが、あいつらにとっちゃあ、命がけの勝負さ。生きたい、生きてりゃあ、なんとかなるってな。」「なんとかなる」。その言葉に、カイは何かを感じたのだった。一方、ルルゥ日向夏美を巡って、ついにギロロ伍長とサブローが対峙!じゃなくて、ついにアンシェル、ジョエルが直接顔を合わせた。アンシェルを見た途端、デヴィッドは銃を構えようとするが、ジョエルは止める。乾杯を交わした後、アンシェルは、組織というものは日々進化していかなければならない。未来を切り開いていくためには新しい血が必要と語る。に対してジョエルは、自分は過去の落とし前をつけるほうが重要だと考えるタイプだと、暗にアンシェルに反抗する。穏やかな口調の裏で、密かに対決意識を燃やす二人。まさしくオトナの対決である。こ、怖いなあ…。ジョエルが去った後、アンシェルは一人つぶやく。「蛇は蛇。頭を潰すまでは油断できんな。」そして、アンシェルはヴァンを呼び、サンクフレッシュアメリカのCEOに就任するようにと辞令を出す。突然のCEO就任に驚くヴァン。心地よい温もりに包まれ、小夜は一人夏の匂いを感じる。気づくと、カイにおんぶされていた。慌てて降りる小夜。降りると、眼下には美しい川と夕日の風景が広がる。故郷の沖縄を思い出すと語るカイに、小夜は秘めていた自分の気持ちをようやくカイに明かした。自分が戦わなければみんなを守れない。その思いを胸に戦っていた小夜。だが、自分が守るはずのカイが小夜を助けてくれて、嬉しい反面、複雑な気持ちを吐露する。そんな小夜に、カイはあの魔法の言葉をかける。「なんくるないさー。」カイもまた、戦っているうちに、いつの間にか忘れてしまっていたあの魔法の言葉。その言葉で小夜を励まそうとする。小夜は小夜。ずっと家族で、大好きな小夜だと。カイは全てが終わったら、沖縄に帰ってジョージの後を継いで、今日を一生懸命生きると自分の決意を明かした。そして、旅立ちの朝。小夜はニューヨークに向け、旅立つ。カイたちと共に。エンディングはKの「Brand New Map」。これまでのEDと比べて、少し雰囲気が明るい曲調だ。箸井地図さんによるイラストカットが次々と映し出され、そして最後、姉妹らしき小さい子供のイラストに続いて、小夜と誰かもう一人が眠っているカットで終了。う~ん、この二つのカットはかなり気になりますなあ~。やあ、ようやく小夜らしい小夜が戻ってきました。いやあ、よかったよかった。さあ、いよいよ舞台はアメリカへ。次回は、アンシェルとソロモンがついに激突。どうなりますのやら??よかったら、クリックお願いします→
2006年07月09日
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第38話「決戦の島」脚本:菅正太郎 絵コンテ・演出:鎌倉由実 作画監督:小村方宏治 <あらすじ>小さな集落の廃墟が海側にひとつあるきりの無人島でディーヴァのプロモーション制作が企画されている、との岡村と真央の情報を元に、デヴィッドたちはクリスチーナ島へ向う。しかし、そこで待ち受けていたのはジェイムズと量産型シフ:コープスコーズだった。(公式サイトより)<感想・レビュー>プロモーションビデオ制作のために巌流島、じゃなかったクリスチーナ島に来たディーヴァとそのシュバリエたち。カールが死んだことを知らされても、ジェイムズらは平然。むしろ好都合と言う。かわいそうな、カール。(少年)ディーヴァはジェイムズに「僕を守ってくれるね?」と語りかけ、ジェイムズはその言葉通りにディーヴァを守る決意をし、ディーヴァの手に口づけをする。と、ディーヴァがいきなり本来の姿に戻って微笑む。にしても、全然声が違いますなあ…。さすがは矢島さん。そのうち、しんのすけにも変化しちゃったりして(笑)(←結局それかい!!)クリスチーナ島へ自分たちだけで行こうとする小夜だが、船のチャーターをどこも断られてしまい、行く術を失っていた。カイたちではダメなのかと聞くハジだが、小夜はもう誰も傷つけたくない、傷ついてほしくないという思いから、それを拒んでいた。そこに、カイが現れ、ハヴィアから渡された差し入れを手渡す。そしてカイは、デヴィッドがクリスチーナ島への船を手配したことを告げ、今夜クリスチーナ島に向かうと小夜に言った。それを伝えると、カイはすぐにそこを去った。小夜はハヴィアからの手紙を読む。「小夜お姉ちゃんへ。また遊びに来てね。ハヴィア」「なんでみんな私を構うの?」小夜はさみしく呟いた…。夜。出航間近になっても小夜は現れない。シフたちも、シュバリエとコープスコーズを倒すべく同乗していた。クリスチーナ島は、周囲は魚が獲れなくなり、無人島となっているが、国の核廃棄物の埋設施設が建てられている。ディーヴァのプロモーションビデオの制作会社から国に使用許可の申し入れがあったことを岡村と真央は突き止め、その撮影は明日からでディーヴァはすでに先に入っているという。ディーヴァを狙うなら今しかない。そしてついに小夜がやってきた。カイたちが出迎え、小夜は自分をクリスチーナ島へ連れて行って欲しいと頼む。あとは自分でやると。しかしデヴィッドは、たとえ「赤い盾」が無くなっても、小夜を支え、小夜の盾となるつもりだと言う。岡村と真央は、グレイのところへ戻ろうとする。小夜は二人にグレイたちに「ごめんなさい」と伝えてほしいと頼むが、真央はそれは自分で言うことだと言って、その場をあとにした。島に上陸した小夜たちだが、シフたちは小夜とは別行動をとる。因縁の相手であるコープスコーズを倒すために。小夜たちはディーヴァのところへ向かおうとするが、彼らの前にジェイムズが立ち塞がる。ジェイムズは翼手化し、小夜は刀を振りかざすも彼には通らない。ジェイムズは埋設施設の穴に小夜を閉じ込めるつもりだ。とても小夜やハジたちだけではかなわないと思ったカイは、ハジを連れてどこかに向かう。「行くぜ、相棒」っていうのは何だかなあ~(笑)コープスコーズと戦うも苦戦するシフたち。そこに、ハジとカイが助けに入る。カイはシフたちに頼みがあるという。それは・・・そのころ、アンシェルの屋敷。ソロモンがようやく帰ってきた。アンシェルはクリスチーナ島に小夜が上陸したということを伝える。ディーヴァがクリスチーナ島にいると思っていたソロモンだったが・・・そこにはディーヴァの姿が・・・ディーヴァはすでに島を離れていたのだ。激しい戦闘が続くも小夜は苦戦。とうとう追い詰められてしまう。そこにカイがようやく戻ってきて、そしてシフたちも助っ人に入る。コープスコーズはすでに片付けた。モーゼス「信頼。それが僕たちが新たに得たものだ!!」そしてハジが串刺しされながらも、ジェイムズの鋼鉄の皮膚を剥がし、そして小夜が血を塗らせた刀を刺す。しかし、ジェイムズは、小夜を抱えてともに施設の穴の中に飛び込む。カイが手を掴むも、カイも共に穴の中に落ちてしまう。小夜、ピンチ!!と思ったそのとき、現れたのは翼手化したソロモン。ソロモンはジェイムズの腕を斬り、小夜とカイを助ける。ジェイムズは地の底へ落ちていった…。うおお、かっこいいぜ、ソロモン。ソロモンはすでにディーヴァが島を出ていたことを小夜に伝える。すべてはアンシェルが、ソロモンが小夜にディーヴァの情報を教えることを読んでのアンシェルの企てだったのだ。そして、ディーヴァは今度はニューヨークへ向かうと小夜に伝える。どうして敵なのに、自分を助けたのかとソロモンに聞く小夜だが、ソロモンは「あなたを愛してしまったからでは、答えになりませんか?」と言う。自分は小夜の味方だと言って、彼は再び姿を消した。戦闘で傷を負ってしまったカイ。小夜が心配するも、カイは「たいしたことねえよ。お前の傷に比べりゃさ。」と言う。小夜の治らない傷、それは彼女が負った心の傷。それなら自分がその傷を塞ぐ絆創膏になると言って、小夜を励ますのだった。カールに引き続き、今度はジェイムズが退場か。なんかラストが近くなってきたから、どんどんシュバリエたちが退場していくなあ…。あっけないような気もする。う~ん、やっぱりこの手のストーリーは50話じゃあ、きついんだろうね。さて次回は「魔法の言葉をもう一度」あの「魔法の言葉」がもう一度聞けるんですね。あの明るい小夜が戻ってきそうだ。よかったら、クリックお願いします→
2006年07月02日
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わさドラ鑑賞記を書くのは久しぶりだなあ~。題名のとおり、昨日のわさドラ鑑賞記を。昨日のわさドラスペシャルは、7月からスタートする新ドラマ『レガッタ』の宣伝も兼ねて、速水もこみちと相武紗季が出演した。速水もこみちといったら・・・ああ、「速水いまいち」のアレか(DAKARAのビタミンウォーターのCM)、ってそれしか思い浮かばんのかよ!!(笑)相武紗季といったら、僕の中では浦沢直樹原作のスペシャルドラマ『HAPPY!』の海野幸役が印象に残っている。続編はいつやるのかなあ~??これには反発する人もいるようだが、この手のことは何も「ドラえもん」に限らず、他のアニメでもやっていることなので、別に構わないと思っている。それに今回は、元からある原作のストーリーで、「西条ひろみ」が出てドラマのロケをやるところが、本物の『レガッタ』のドラマロケに代わっただけの話なんで、オリジナルストーリーを作ったり、無理矢理通りすがりのような感じで出演させるよりかは、まだマシなほうである。(「名探偵コナン」でも以前、「私立探偵濱マイク」のドラマ宣伝も兼ねて、濱マイク本人=永瀬正敏が出演したことがあったが、彼はほとんど通りすがりのような役で、話に全く絡んでいなかった。)こういうタイアップ企画をやっても、内容はあくまでも原作回帰路線を続けるスタッフの姿勢はとりあえずのところは評価したい。まあ、言いたいことは山ほどあるけどね。さて、中身の話に入ろう。とりあえず、もこみちも相武紗季もちゃんと演技はしていたし、違和感なく収まっていたので、良しとしよう。それよりも、この『ジ~ンと感動する話』ではかなり笑わせてくれて、いい作品に仕上がっていた。のび太が先生から聞いた感動的な話を聞いて、ドラえもんがちょっと茫然とするあたりのシーンは、「間」の取り方が本当に絶妙でとても面白かった。そして、しずかちゃんの「ウキー!!」も原作どおりに再現されて、これも良かった。んで、「おお~、なんという感動的なオナラ」というセリフは、もこみちくんが言っちゃいました。(笑)今年見た作品の中でも一番の出来と言っていいくらい、今回は面白かったです。もう一つは「おばあちゃんの思い出」正直なことを言えば、この作品をリメイクするのはまだ早すぎるのではと思った。というのも、やはり僕の中では、2000年の渡辺歩監督の劇場短編のイメージが強いので、それから6年ちょっとでリメイクでは、渡辺版を引きずってしまいそうなので…。(もっとも6年を長いと見る人もいるだろうけど)で、そんな一抹の不安を抱えつつ見たのだが、まあ、テレビでやるとなれば、こんなものかな。原作から若干設定を変えて(のび太がせがんだのが「花火」だったのが、今回はくまのぬいぐるみの目に変更)、おばあちゃんを責めたことへの悔やみを表したところは、渡辺版を意識したのだろうか?それはいいとして、それなりに心に響いた部分はあったし、無難な仕上がりだったと思う。ただテレビだと、さすがに描ききれない部分が多いためか、感動味はさすがに渡辺版の方に軍配が上がってしまう。それほど渡辺監督の演出が素晴らしかったわけで…。ま、大事なのは、この作品を見て子供達はどう思ったか、なんでしょうけどね。最後のオチは、かなり笑えた。なんだか人間製造機でしずかちゃんを誘ったときのシーンを思わせた。人間製造機のストーリーは、ぜひわさドラでもやってほしいなあ~。あ、あと一つ忘れてた。「キャンディーなめて歌手になろう」これも面白かったなあ~。特にジャイアンの歌による被害状況のシーン。原作より大幅誇張で、大いに笑えました。全体的に今回は面白く楽しめました。ところで・・・・ドラミちゃんの登場はまだですか??う~ん、もうそろそろ出てきてもいい頃だと思うんだけど…。一体、声優は誰になるのか気になるなあ…。門脇舞(幼いのび太役)あたりがやるんじゃないだろうか?あるいは、釘宮理恵?いったいいつ出てくるんでしょうか。ま、気長に待つとしますか。
2006年07月01日
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