全4件 (4件中 1-4件目)
1

治癒が難しいのが腹膜播種ですが、治療成績は、少しずつ伸びてきています。専門書 になっておりますので、素人さんには理解も読むのも大変ですけども、これまでの治療成績等が載っている本のご紹介です。腹膜播種の治癒をめざす包括的治療 2018が出ました。米村先生が勤務している病院の売店、ならびにアマゾンで購入できるようです。私も注文しました~米村先生に 「送ってくださいよ」って。
2018年09月30日
コメント(0)

今年も鳥取から梨が届きました。今年のカズオさんの梨は・・・デカイ です620g ありましたびっくり※私のブログの長年の愛読者の方々はご承知でしょうけども、カズオさんは、ご自身で「梨バカ」と称するほどの熱心な梨農家さんです。残念ながら2005年にスキルス胃癌で他界されました。13年前です。40代後半のお歳でした。大幅に縮小されましたが、奥様がカズオさんの意志を継いで、梨を作り続けています。そして、毎年、カズオさんの梨を送って下さるのです。お礼のメールを入れると、何故、こんな大きな梨が出来たのか不思議なんだとか。今年は干ばつと、天候不順で全体的に小さめなんだとか。この特大サイズは、流通に乗らず出回らないサイズだそうです。自然の悪戯なのか、カズオさんの遊び心なのか・・・お味はと言うと・・・甘い瑞々しくて、梨の味が凝縮していて、上手に食べないと、梨の汁がポタポタ・・・とってもジューシーですカズオさんが、スキルス胃癌・腹膜播種で米村先生の元へ来られた時は、腹水が顕著でした。まだ、米村先生が静岡におられた頃です。転倒の際に足を骨折してしまい、松葉杖姿でしたね。今なら、すぐさま腹水を抜いて、そのままワンショットで、腹腔内に抗癌剤を入れて・・・って出来るのに、あの時は、出来なかった。今なら、米村先生なら迷わずそうする。そしたら、腹水が止まったかもしれない。手術ができたかもしれない。もっと生きられたかもしれないのに・・・数ヶ月後には、入院。病床から、「ひろりんさんに食べて欲しい」と言って送ってくれた梨は、涙が混じって少しばかりしょっぱかったな。今なら、もっと出来ることが増えました。治療成績、あがりました。相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください 沢山の方とメールの交流がございます 必ず、お名前の明記をお願い致します お返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。
2018年09月25日
コメント(0)
しばらくぶりの更新となってしまいました。このところ、緊急や超お急ぎの新患さんが相次ぎまして・・・こういうケースは、連続してのやり取りが続きます。で、通常の方々からのメールや電話も舞い込む訳で、ちょっとばかり多忙しておりました。近畿地方の大型台風の時は、大阪の病院も一時停電になり自家発電に切り替わったとかで、(たまたま大阪の病院に入院中の患者さんから電話あり)ドタバタしていた模様。ニュースの映像も凄かったですからねぇ。関空がまさか、まさかの状態ですし・・・米村先生は大丈夫かいなと心配しましたが、当のご本人 映像で流れるほど酷くはないですと言うとられました。被害に合われた方々、お見舞い申し上げます。更に、北海道の大地震でしょう。北海道は6月に叔父の不幸で行ったばかりです。札幌と石狩に親戚がいるので、電話をしたのですが繋がらず。翌日の夜、やっと繋がりました。ようやく停電が解消したそうで、停電だけで被害はないと知り安堵。こちらも被害に合われた方々、お見舞い申し上げます。今日は温熱療法と腹膜切除に関する論文の話を。ある患者さんが、こんなサイトをご存知ですか?ととあるサイトを教えてくれました。数名の内科の医師が海外の論文を紹介するサイトのようです。その中で、アメリカ国内での手術不能、並びに再発大腸癌に対する温熱療法並びに、腹膜切除の比較検討試験の内容が書かれていました。原文が載っていた訳ではなく、また、原文は英語ですから、私など読みきれるものではないですが・・・この論文の紹介内容がですね、実に否定的なんです。温熱療法も、腹膜切除も意味がなかった・・・みたいな締めくくりでね。で、この内容を米村先生に話してみたら・・・米村先生、この論文を原文で読まれていました。これがねぇ、なんと解釈が真逆なんです。 あれはぁ、これまで5年生存率が一桁の数値だったのがぁ、 温熱とぉ、腹膜切除でぇ、35%まで延びたという内容なんです。 だからぁ、僕らはあの論文が出てぇ、喜んだんですと仰います。あの・・・真逆の解釈なんですけど。他の論文と間違ってやしないかとも思ったですけど、私、ざっくりアメリカの学会で、こんな論文が・・・としか言ってないのに、「手術不能大腸癌、並びに再発の大腸癌」という言葉が米村先生から出たので、間違ってはいないと思われます。ただ、米村先生ご自身は、このサイトの事も紹介している医師のことも いや、全く知らないですと仰る。なんでこう解釈が真逆なんだで、これはうちの博士にも話してみた。うちの博士、 温熱療法は効くと言います。何でも、随分と前に癌細胞が作り出す新生血管の染色体を調べた事があって、その時に、異常を見つけたらしい。正常な血管は、熱が加わると血液量を増やしたりして熱を下げる作用が働く。でも、癌細胞が作る新生血管には、その作用が劣る。つまり、血管に欠陥がある。熱を下げることができない。だから、癌細胞は熱で死滅してしまう。大人しい癌には温熱の効果は期待薄だけど、活発化した癌細胞、新生血管をばんばん作るような癌には温熱療法は効くと言う。(全く別のサイトで読んだのだけど、生まれつき染色体異常があるダウン症の人は、癌になることが滅多にないらしい)で、博士の主張を簡単に書いてメールで米村先生に送ったら、さすがに直ぐに食いついてこられましてね。 温熱が効くってと言われるので、私が博士から聞きかじった内容をそのまま話すと(詳しい内容は博士同士で話してくれ、あたしゃわからん) ふ~んやっぱりなぁ、僕の理論通りやって私もこんな活動を15年くらいやってますけど、確かに腹膜播種の生存率、伸びたと感じてます。だって、5年以上お付き合いが出来ている患者さんが間違いなく、増えてますもん。理論とか治験とか数字じゃないけど、これ、間違いないです。相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください 沢山の方とメールの交流がございます 必ず、お名前の明記をお願い致します お返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。とっ
2018年09月13日
コメント(0)
つい先日、久しぶりに大腸癌の患者さんの奥さんからメールが届きました。この患者さんのデータは、かなり古くて細かな記録が見つからないんですが・・・最初に相談メールが届いたのは、確か、2007年です。この頃は、年間200人くらい相談メールが届いていて、毎日、殴り書きのようなメモを取っておりました。米村先生が、テレビ朝日の番組「たけしの家庭の医学」にご出演されたものですから、もうてんやわんやでね。これほどの相談人数となると、ちょっとお聞きしたいのですが・・・レベルの方も多く、お返事しても2回目のメールは来ないことも多かったので、この頃の記録は簡単なものが殆ど。なので、この患者さんの記録は後になってから慌てて書き留めた感じです。まさか10年を越えてのお付き合いになるとは当時50代の半ばだったでしょうか・・・大腸癌の手術はしたのですが、その後再発。肺に転移があるので手術適応外。更に、腹膜にも癌があるとの診断でした。この時、主治医から 「抗癌剤治療しますか?それともしませんか?」って言われ、治療しなければ死んでしまう~と米村先生の元へ。米村先生、腹膜転移にはどうも懐疑的だったと今になると思う。。。たまにこういう患者さんがいます。腹膜播種だって診断を受けて、飛び込んでこられるんだけど、米村先生的には、「これ、腹膜播種かなぁ?」と懐疑的な患者さんがね。中には、「あんなん腹膜播種言わんわ!」ってなことも。でこの患者さんの場合、「肺の手術しよか」で、呼吸器外科に依頼。そこで、病理検査から大腸癌の肺転移ではなくて、初期の肺癌であることが判明。その後、数年と言う時間を経て、肺癌の再発を2回ほど繰り返しましたが、今はもう完治状態。で今に至ります。ここ昨今、肺癌検診で肺癌を見落とされたとか、医療連携が上手く行かずに、精密検査に進まず、肺癌が進行して亡くなったとか・・・そんなニュースを何度か目にするけれど、この患者さんも、もしかしたら、肺癌がどんどん進行してしまっていたかもしれず・・・だって、あのままだったら、大腸癌の治療しかしない訳だし、肺転移は認めれていたけど、肺癌とは思ってなかった訳だから。もしかしたら、もしかしたら、大腸癌ではなくて、肺癌で今頃は・・・「たられば」 を言っても仕方ないですけどね。でも、肺転移だから、腹膜にも癌があるから・・・って理由で諦めちゃっていたら、やはり「今」はなかったんじゃないかなぁ。今はね、夫婦喧嘩も普通にこなす普通の熟年夫婦です元気、元気にしておられます相談受付アドレス yukibasiri1188@yahoo.co.jp「 癌の相談」である事がわかるように件名にご明記ください 沢山の方とメールの交流がございます 必ず、お名前の明記をお願い致します お返事は別の未公開の交流アドレスから致します通常、新規の方には3日以内にお返事していますが、3日以上、経ってもお返事が届かない場合はお手数ですが、再度、メールをお送りください。尚、通常のお返事は4~5日程度お待ち頂いております。だい
2018年09月01日
コメント(0)
全4件 (4件中 1-4件目)
1