2008年11月25日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
江戸時代

 幕府が将軍御用達のお茶屋まで”お茶壺道中”をしていました。

 ”茶壺道中”とは

 宇治茶を茶壺に入れて江戸まで運ぶ行事です

 毎年、四月下旬~五月上旬になりますと

 宇治から”お茶の葉状況”の報告が幕府に入ります

 新茶の葉を摘みおえました候・・・と云ったかはわかりませんが

 新茶担当奉行が茶壺と共に宇治に向けて

 江戸を出発します

 茶壺に茶葉が詰め終わると

 茶壺は封印され

 羽二重に包み

 その上に綿入れを掛けるという念の入れようです

 今度はその茶壺を江戸まで運ぶのが

 ”御茶壺道中”で、大変権威があったそうです

 わらべうたに

 ♪ずいずいずっころばしごまみそずい

  茶壺におわれてとっぴんしゃん

  ぬけた~らどんどこしょ♪

 この茶壺とはその茶壺道中のことを唄っています

 茶壺行列(百人くらい)が通るとき

 家に入って戸をぴっしゃんと閉める

 行列がぬけていったらやれやれと

 町人や田植えを阻止されたお百姓さんが

 茶壺道中を風刺した唄のようです








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年11月25日 23時16分06秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

sumireさん

sumireさん

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

育児・子育て きらり @ ++++見させていただきました++++ こんにちわ。 ブログっていですよ…
のの@ Re:薫風(くんぷう) かぜかおる五月です(05/01) 今日は気温29℃こちらも夏日です。 新緑…
sumireさん @ 爽やかな風とともに ののさん!こんにちは。 タケノコのお料…
のの@ 出されたものは すぐに食べる・・・ ご無沙汰している間に 季節が春から初夏…
のの@ 客の心の持ち方 >茶席では客の心の持ち方で・・・  深くも…

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: