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あれ?どうしたのションボリして、今朝の様子はおかしいぞ。子供はどうした!!まさかいっぺんにやられたってことないだろうね。それもとどこかにそっと隠して一休中なのかな。心配そうにのぞき込んでいたお爺さん、「きのうはいっぱいいたんだけどな~…」。。。きのう夕方には元気な姿を見せていました。薄暗かったのでちょっとブレちゃってます。橋の下でハヤをねらうゴイサギ。 けさも川を気にしながら歩いていたら、ゴイサギが朝の食事の最中でした。こんなに近くで見るのは初めて、意外に大きい鳥でした。突然の出会いでビックリ、逃げられてはといったんやり過ごして元へ戻ると微動だにしない。シラサギなどはすぐ逃げてしまうが、この鳥は堂々として人を恐れないようだ。かつてはどぶ川だった東川も下水整備が進んだせいか、今はすっかりきれいになって鯉やハヤの姿を多く見かけるようになった。今の季節はメダカのようにちっちゃなハヤの稚魚が群れをなしている。よく見るとズングリした鯉の稚魚もハヤと一緒に泳ぎ回っている。今日の写真ニュース訪問ありがとうございます。応援クリックお願いま~す!人気blogランキングへ
June 30, 2007
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いつものウォーク通勤で東川べりを歩いていると、子供連れの親子が川をのぞき込んで何やら騒いでいます。。。これは珍しい!、カルガモの親子連れに出くわしました。卵からかえってどれくらいでしょうか。チョコチョコ動いてなかなかピントが合わない~~。数えてみたら11匹いました。この中で最後までちゃんと成長できるのは何匹なんでしょうか。新聞やテレビのニュースでは見たことありますが、本物ははじめ見ました。可愛いですね~。朝晩の行き帰り、親鳥がいつも一匹で可哀想だなと思っていたんですが、そうか~、どこかで卵をあたためていたんですね。どこかの庭先から種が飛んできたのか、誰かが植えたのか、川べりのわずかな土のスペースにいろんな花が咲いて、季節の移ろいを教えてくれます。今日の写真ニュース訪問ありがとうございます。応援クリックお願いま~す!人気blogランキングへ
June 29, 2007
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2週間一回の水くみで飯能市(埼玉県)名栗湖半へ。家庭サービスもかねて、もう5.6年は通っているでしょうか。昼間は湖畔のあづまやで弁当を食べたりお茶したり、ゴロンと横になってみんなで昼寝とのんびりします。涼しいときはたまに湖畔一周のウォーキングですが、この蒸し暑さでは気力なし。しばらく雨らしい雨がないので、名栗湖もかなり水が少なくなっています。山火事…、防災…、スピーカーでなにやらいってたかと思ったら、静かな山あいに突如としてヘリコプターの爆音が。どうやら今日はヘリを使った山火事の消火訓練だったようです。ラッキ~とばかりにカメラを持ってさっそく現場へ急行!色といい形といい、芸術品のような美しい機体です。調べてみると…、 形式 ユーロコプター式AS365N3型 登録番号 JA31TM 配備年月日 平成18年5月23日 エンジン 型式 ターボメカ アリエル 2Cフリータービンエンジン ×2 出力 879馬力 ×2 燃料 ジェットA-1(第4類・第2石油類) ゆっくり高度を落としていきます。胴体下に垂れ下がっているのは吸水ノズル。形からして何か特殊な仕掛けがありそうです。垂れ下がったノズルで吸水中。水面ギリギリまで高度を落としてのホバリング(空中停止)、もの凄いで風圧で対岸の見物人の所まで水しぶきが飛んできました。ヘリの操縦でもたぶん超一級のスーパーテクニックだと思います。時間データを見たら、給水完了まで約20秒でした。容量900リットル満タンの吸水かどうかは不詳です。 見てる方はハラハラドキドキ。ちょっとでもテール(尾翼)が下がって水面に接触したら一貫の終わりです。とても人間業とは思えません。左操縦席のパイロットが輝いて見えます。10倍のズームアップで見るタンク式消火装置(ファイヤーアタックSys)。。。胴体下に四角い大きなタンク、その中央に2列の穴が並びあそこから散水するようだ。ダム、河川、消防ホースなどから水を給水し林野火災等を消火するスーパーヘリコプター。水タンク容量: 900リットル重 量 : 約100キログラム散水の様子。胴体下の複数の穴から目標に均一にに散水できる構造になっている感じです。今日の写真ニュース訪問ありがとうございます。応援クリックお願いま~す!人気blogランキングへ
June 27, 2007
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駐車場より記念館の外観、平日とあってクルマは少ない。奥多摩方面の山へ行くときはいつも通る青梅街道、そばを通りながらなかなか入る機会がなかった「吉川英治・記念館」、今日はじっくりと見学してきました。 6/19正門入り口。明治期に養蚕農家の富豪が建てたものだけあって、総ケヤキ造りの立派な門構えである。左側が書籍などの売店と切符売り場になっている。大人500円。ケヤキの門を一歩はいると、静寂な屋敷のたたずまいが心を落ち着かせてくれる。中央が母屋の玄関。玄関を入った左手に座敷がある。広いふた間続きの座敷になっていて、向こうには広い芝生の庭が写っている。 吉川英治は昭和19年3月東京から青梅市に疎開し、昭和28年8月までここで生活しました。この邸はもとは養蚕農家で弘化4年(1847)頃の建築で明治初期に建てかえられたそうです。その後英治が一部に手を入れたがほとんど昔のままの姿で残っているそうです。上の写真と比べても部屋の様子は、生前のころとほとんど変わっていないようです。展示の写真をちょっと拝借して比べてみました。玄関の左には立派な縁側が、これほど大きなものはあまりないのでは。今は縁側のある家も少なくなってきた。昔の家、特に田舎のほうでは必ずといっていいほど玄関の脇に縁側というものがあった。 大人たちがお茶をやりながら、世間話をしていたのを思い出します。人でも通りがかると、「おぉ~、お茶でもやってかねかぇ~」、なんて声をかけていたものです。そんな日本の原風景もだんだんと消えようとしているのは残念です。母屋の裏手にある書斎。この洋館は、養蚕農家が明治期にたてたもので、吉川英治が書斎として使用していたそうです。 創作に没頭した英治は3度の食事もここでとるほどで、百万読者を熱狂させた「新・平家物語」もこの書斎から生まれたということです。書斎の中の様子は、入り口のガラス越しに見ることができます。。。座椅子にさり気なく置かれた膝掛けが見事に演出されています。。。 「先生はいま席を外しておりますので、しばらくお待ちください」。。。な~んて声がどっかから聞こえてきそうな、そんな雰囲気をかもし出しています。机の周りには様々な書籍が並べられていました。作家というものは、あらゆる事情に通じていなければいけないのですね。医学書から歌謡曲、歴史などなど、知りすぎていけないって事はないんでしょうね。ジッと見ていると、作家・吉川英治の息づかいが聞こえてくるようです。ちょっと席を外している感じがよくでています。ペンだけでなく毛筆も使っていたんですね。館内のガラス越しに見た椎(シイ)の巨木。草思堂庭園のシンボルともいえるこの大樹は、樹齢5~600年といわれています。吉川英治はこの樹の下に毛氈を敷き、婦人のたてたお茶で楽しむこともよくあったそうです。樹の向こう側にひろ~い芝の広場がある。今日の写真ニュース訪問ありがとうございます。応援クリックお願いま~す!人気blogランキングへ
June 21, 2007
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所沢市郊外の西武遊園地・ユネスコ村の「ゆり園」に出かけてみました。こんな近くに素晴らしいゆり園があるとは知りませんでした。ラジオのコマーシャルを耳にして、果たしてどんなものか実況見分にきてみましたが、これはこれはすごい迫力、一見の価値ありです。あちらでもこちらでも、例によってオジさんオバちゃんカメラマンが大活躍です。約3万平方メートル、50種、40万株のゆりの花にあちこちで歓声が上がっていました。ゆりってこんなに種類がいっぱいあったのかと思うほど、まさに百花繚乱、息をのむとはこのことでしょうか。あまりに広すぎて綺麗すぎて、カメラポジションを探すのに、心臓ばかりが高鳴るのでした。園内は適度に雑木が散在してほどよい木陰をつくり、遊歩道は急坂もなくぶらりと家族連れで散策するにはちょうどいいあんばいです。この日は平日で薄曇りの天気でしたが、午前中は長蛇の列をなし大変なにぎわいでした。どちらかといいえば午後の方が空いていて、ゆっくり見たい人にはいいかも。これだけ大きな花の公園作りともなれば、園芸の知識のみならず芸術品を創りだすような感性がいるのではないでしょうか。花の手入れをしているおじさんは大もてでした(青いシャツに麦わら帽子の男性)。女性たちの質問攻めに丁寧に答えていましたが、その表情はまんざらでもない様子で羨ましい~。少しでも痛んだり枯れかかったものは、手でつまんでいるのでいつも綺麗に見られるんだそうです。そういえばどこをみても綺麗に咲きそろっていました。百合っていえばやっぱりヤマユリでしょう。山道を歩いていて樹林の中に真っ白な山ゆりを見かけると、なんかドキッとします。でも、このゆりはちょっとちがう感じのようですが。クジャクだって負けちゃいませんよ。めいっぱい羽を広げてただいま満開中~~。見とれているといきなりブルル~~と羽を振るわせて向かってくる素振り、ビックリしたなモゥ~。(ゆり園のとなり、山口観音クジャク舎)今日の写真ニュース訪問ありがとうございます。応援クリックお願いま~す!人気blogランキングへ
June 20, 2007
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水不足が心配の関東地方がやっと梅雨入りしたかと思ったら、なんと翌日にはもう梅雨明けのような猛暑。。。数年前から日本の気象は少し熱帯型になってきたのでしょうか。しかも東京では梅雨入りの翌日には、今年初の真夏日を記録のニュース。ブラックジョークも心得ているようです。。。 昨日ほどの紺碧の青空ではなかったけど、近くの高台へ寄ってみたらちょっと霞んだ富士山が顔を出していました。この間の富士山よりだいぶ雪解けがすすんだようです。今朝の産経新聞27面に富士山の「農鳥」写真が載っていました。上の写真の左にも、それらしき雪形が写っています。同位置からズームアウトすると我が町、東京都瑞穂町があらわれました。左端には米軍・横田基地の滑走路の北端が、その向こうには丹沢山系・大山が上半身を見せています。 下の町営グランドに目をやると、暑いさなかおじさんたちが最近話題のメタポリック症候群とやらに急かされてか、せっせとウォーキングに励んでいました。何となくユーモラスではあります。。ウォーク通勤で毎朝晩、東川べりを歩いていると、いつも出会うカルガモの夫婦。今年も雛たちは無事にかえったのでしょうか。東川沿いには様々な草花や木々があり四季の移ろいを楽しませてくれます。これはスモモでしょうか。ちょうど熟れて美味しそうですが、豊かになった今では誰も手を出しません。今日の写真ニュース訪問ありがとうございます。応援クリックお願いま~す!人気blogランキングへ
June 16, 2007
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青梅市、「吹き上げしょうぶ園」の蓮の花。 所沢のお天気はすっかり梅雨入りモードになってきました。=PM5.20午前中はくもり、だんだん空が暗くなって、昼過ぎからいよいよ小雨が降りだし、何となく梅雨にはいったような風情になってきました。 気象庁も今日あたり梅雨入りを宣言しておかないと、来週はまた天気が良くなりそうで、きっかけを逃しそうなんていってました。やっぱり降るときゃ降って、照るときゃ照らないと、日本の四季はおかしくなっちゃいますね。「美しい日本」も温暖化現象で少し揺らいでいますが。今日の写真ニュース訪問ありがとうございます。応援クリックお願いま~す!人気blogランキングへ
June 14, 2007
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今年も初夏の風物詩、菖蒲の花の咲く季節になりました。ここ青梅市の吹上菖蒲公園も6月いっぱいしょうぶ祭りが行われています。うねごとに古風な名前の付いた名札が書かれてあり、素人にはあまりの種類の多さに、よく意味が分かりません。長年にわたって品種改良が加えられ、その微妙な形や色合いを楽しむマニアチックな世界があるようです。まだつぼみのところも、これから順々に開花が進んでいくようです。この節は、中年の女性でもかなりの高級デジカメを持ち歩く方が多くなったように感じます。山中でそんな方に出くわすと、こちらとしては急に素直になるのです、ハイ。カメラをやる人は掃いて捨てるほどいるけど、こういうお人に出会うと全くかないませんな~。。。そぉ~っと覗いて、スゥッと消えるのみです。あぁ~、絵の才能のある人が羨ましいな~、絵がうまい、字が上手って生まれつきなんでしょうかね。今からでは間に合わないでしょうね~。。。最高の贅沢、至福の人生はこうありたいもの、ですね。おぉっと~、これまた派手な衣装をおまといの三角野郎~!。こういうものは手早くやらないと。出たと思ったらすぐ消えてしまうので少々あわてます。素早く近づきサッと接写!。 構える背後で、「きゃ~、虫~~…」の奇声!。。。ごもっともごもっとも。虫嫌いには、かなりどぎついカラーリングですもんね。。。「たぶん、これは綺麗なチョウチョウになるんだと思いますよ…」と知ったかぶりで虫くんの肩を持つ。。。「あぁそうだよね~、チョウチョウになるんだよね~…」とご納得の様子でした。。。真意のほどは定かでありません。今日の写真ニュース訪問ありがとうございます。応援クリックお願いま~す!人気blogランキングへ
June 13, 2007
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主要ピーク 笠取山(かさとりやま) 1953m日時 H19年6月5日 テント泊明け2日目。天気 晴れときどき曇りメンバー 名ジャ、酔天子 総勢2隊員 (名ジャ=名人ジャパン 当ブログ管理者・他、酔天子「すいてんし」=酔いどれ天使の略 さて、今日は2日目。今日登るのは前方にみえる笠取山。遠くから見るとなだらかそうだけど、頂上直下でちょいと初心者には足が震える急勾配があるんです。7:30出発コース 一ノ瀬高原・作場平P~ヤブ沢峠~笠取小屋~小さな分水嶺~笠取山山頂~しばらく稜線歩き~シラベ尾根分岐へ~笠取小屋~一休坂尾根~作場平Pへ。指導標はしっかりしているので、自分の目指す方向をしっかり確認してから歩き出そう。笠取山は東京都民の水源の森。水の心配はいらない。笠取小屋下には豊富に湧き出る水場がある。前方に分水嶺の小ピークが見えてきた。分水嶺を示す三角石柱。それぞれの面に「富士川」「多摩川」、もう一つは「荒川」と掘ってある。奥に見えるのは今日の本命、笠取山です。 9:42 笠取山の勇姿があらわれてきました。端正な形は昔の編み笠に似ているような、ミニ富士山のようにも見える。中央の防火帯の中をほぼ直登で登っていくが、頂上直下からジグザグになる。5合目あたりから見上げた感じです。画面ではわかりずらいですが、このあたりから胸突き八丁、高度感がグンと増してきます。先陣を行く酔天使隊員は、そろそろ足にプルプル震えがきているようです。酔天使隊員と下の唐松林の高度差を比べてみてください。高所恐怖症の彼は真剣そのもので風景を眺める余裕はないようです。 かくいう私も、まだ初心者のころ、初めてこの山に登ったときは、あまりの急勾配に足がすくんだのであります。慣れれば何でもないんですけどね。山歩きも続けているうちに、徐々に体で慣れ目で慣れて安心して歩けるようになるんですね。笠取山山頂です。360度の展望で気分爽快といきたいところですが、今日はあいにくの曇り空。富士山には会えませんでした。。。 実は初めてこの山に単独で登ったとき、無鉄砲にも買ったばかりのテントを持ってきて、この狭い山頂で一夜を明かしたことがあります。夜中に転落しないよう後ろの灌木に寄り添う感じ(灌木の向こうは絶壁!)で熟睡しました。ちょっと恐怖感はありましたが、そこはノー天気な性格が幸いしてテント泊の醍醐味を経験した次第です。 10:18笠取山山頂のシャクナゲ。ちょうど満開の時期を迎えていました。まったく期待していなかったのにラッキーでした。。。 でも、一人で写真を撮りながら歩いていた中年女性の話では、今年は花の数も大きさも全然ダメなんだそうです。そういえば、いつも通勤で通る人様の庭に見事に咲き誇っていたシャクナゲも、今年はまるで見る影もありませんでした。なんでも裏年というものがあるんだそうです。三つ葉ツツジも、目の覚めるようなムラサキ色に輝いていました。突然モミの木の倒木に出くわす。それほどの老木でもなさそうですが。まだ最近倒れたばかりのようで傷跡が生々しかった。このあいだの寒冷前線で、所沢でもヒョウが降った日がありましたが、あの突風でやられたのでしょうか。笠取小屋目指してどんどん下ります。一ノ瀬高原・作場平のPへゴール。2日目第二ラウンドご苦労様でした。 13:507時間20分ののんびり歩きでした。今日の写真ニュース訪問ありがとうございます。応援クリックお願いま~す!人気blogランキングへ
June 10, 2007
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久しぶりに、山梨県の大菩薩を歩いてきました。当日は不安定な天気で、あちこちに雲がわきでて売り物の富士山の展望はできませんでした。 絵日記風に写真を並べてみました。登ったことのない人でもだいたいの感じはわかると思います。ハイキングがてらに、あるいはロングテント泊の縦走にと、バラエティに富んだ山でもあります。まだ行ったことのない人は是非、雄大な眺めを堪能しに出かけませんか。主要ピーク 大菩薩嶺(だいぼさつれい) 2056.9m 笠取山(かさとりやま) 1953m日時 H19年6月4.5日当日出発 テント泊 天気 晴れときどき曇りメンバー 名ジャ、酔天子 総勢2隊員 (名ジャ=名人ジャパン 当ブログ管理者・酔天子「すいてんし」=酔いどれ天使 当院患者さん)上日川駐車場前にある長兵衛小屋。小屋の前にP(下の写真)があります。ほかにもう一ヶ所、全部で30台位はとまれそうです。大菩薩一帯はちょうど新緑の真っ盛りでした。下界とは2.3週間のずれがあるようです。紅葉の山もいいけど春の明るい新緑もまた清々しいものです。命の洗濯にはもってこいですね。PM12:00出発「福ちゃん荘」。現皇太子も泊まられた山荘です。この山荘からいよいよ山頂へ向かう登山道に入ります。PM12:34福ちゃん荘わきにある案内図。「現在地」、から左側をいく唐松コースがお勧めです。登山道脇には、ところどころに山ツツジが可憐な花を咲かせていました。三つ葉ツツジでしょうか。勉強不足ですみません。だいぶ登ってきました。眼下に8年前に完成した「上日川ダム」が見えてきました。手前には一面の唐松林が広がっています。大菩薩嶺の南面は一面の熊笹で覆われています。背丈は腰くらいまででしょうか。いい風なんか吹いてくると、パラグライダーで一気に天空に飛び出したい誘惑にそそられのでありますよ。でも、こんなところで飛ばないでね。パラの管理地以外のフライトは原則禁止ですから。事故ったら何の保証もありません。念のため。甲府の町があんなに下に見えます。大菩薩稜線、唐松コースを登り切った雷岩からの眺め。ここまであがれば後は稜線歩きのハイキング気分です。といっても岩場では捻挫、転倒に気をつけてください。雷岩へ到着。ここではみんなおにぎりをほおばったりお茶をやったり賑やかなところですが、遅番とあって二人だけの大休憩となりました。まずは証拠写真。おやつは買い忘れたのでバックの中には、ポカリと水だけ。13:57「棒を持って前を指さしみて~」。やらせ演出にちょっと力が入っています。酔天使さん。大菩薩の魅力は、南と西に開けた大展望を楽しみながらの稜線歩きです。介山荘のある下山口まではのんびり行って一時間弱、ずっと富士山が眺められます。平日の遅い時間とあって行き会う人もまばらでした。前方珍しく人影あり。途中の登山道わきに標高2000Mの表示。広々とした尾根歩きは何も遮るものがなく、ただただうっとり風景を愛でながらのお散歩コース。ただ、足元にはご注意。山の道はちょっとしたことでケガをしますので。右手に見えるはずの富士山が雲にすっかり隠れて一回も姿を見せてくれませんでした。ちょっと損をした気分でした。「賽の河原」に建つ避難小屋。リニューアルされる前、廃屋のような状態だったときに、小屋の中にテントを張って仲間と一晩泊まったことがあります。一面がガスって視界ゼロ、湿っ薪の煙にむせびながら、夕げの支度をしたことを思い出します。14:42思いがけず、山小屋「介山荘」の立て替え工事に出くわしました。大菩薩の稜線歩きでは必ず通る、関所のような山小屋の介山荘です。泊まったことのない人でも、ピンバッジや何かしらおみやげを買ったことがあると思います。みんなに親しまれている小屋です。「立派になりますね…」、小屋の主人に声をかける。聞けば、先代の親父さんが昭和32年にこの峠に小さな土産物屋を開いたのが始まりだという。今のように泊まれる小屋になったのは昭和36年頃、、、「息子が後を継いでくれるというんでね…」。年を聞くとちょうど70歳だそうだ。。。 取り壊しを見つめるその表情からは、長年苦労をともにしてきた小屋に別れを惜しむ寂しさがにじんでいました。新しくオープンするのは今年の秋11月だそうです。ここが記念写真の定位置です。絵はがきなどでご覧になったことがあると思います。15:15指導標の上にかわいいお地蔵さん。。。さて、これから熊沢山を越えて石丸峠へでます。熊沢山を越えると広々とした笹原の石丸峠へおりました。ここもとっても気持ちのよい明るい峠です。峠の真ん中に小さいテントがひとつ。近くの三角点へ近づくと中で咳払いがしました。こんな広い見晴らしのいい所を独り占めとは、おぬし贅沢だぜよ。風化して丸くなった石、道標なのか三角点なのか、鎮座してました。15:49あとはひたすら、クルマの置いてある「上日川峠」へ下っていきます。モデルは酔天使さん。15:50石丸峠を振り返る。峠のちょっと左にポツンとあるのがテント。指定地以外ではいけないんですけどね。でも誰でもこんな広いところへきたら、星空を眺めながら大の字になって寝てみたいよね。えっ、怖いって、そうか~。でもね、山男には漆黒の闇で寝ても怖いって感覚はないんですよ。私だけかな。。。ご苦労様でした。P到着で~す。約5時間のハイキングでした。でも、ちょい疲れた~~。。。。17:08さてさて、ここでホッとしてはいられないのです。これから明日登る、「笠取山」の近くまで移動しま~す。そこでテント張りと晩飯の支度です。急がねば。。。 「笠取山」編は、次回にまとめま~す。最後までご覧頂いてありがとうございました。今日の写真ニュース訪問ありがとうございます。応援クリックお願いま~す!人気blogランキングへ
June 9, 2007
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