田中 0
全711件 (711件中 201-250件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 15 >
稲荷屋(台東区元浅草2-10-13 島田ビル 1F 03-3841-9990)でランチ。先月は店主の入院休業もあってお休みだった限定ラーメンだが、今月は再開していた。9月はガスパチョと貝のムース(900円)。11時過ぎに入店したのだが、すぐに満席になったカウンター席の全員が限定ラーメンだった。紫っぽいエスプーマと白いエスプーマに覆われた麺で美しく繊細な美味しさ。ガスパチョほど酸味は強くない様に思う。サービスがどんどん悪化して最悪レベルにまで達した丸山吉平が閉店し居抜きでとんかつ檍 浅草橋店(台東区浅草橋5-20-8 CSタワービル 107 03-5825-4840)が入ったと聞きずっと気になっていたのだが、稲荷屋で食べた後についついハシゴで来てしまった。食券機はなくなりスタッフも男性2名、女性2名の4名体制でかなり若い男性が店長との事。おばちゃんはそのお母さんの様な雰囲気。とんかつ檍は大門店で食べた事があるが、林SPFを使った同じ系譜の店なのだが、浅草橋店は秋田のこまち豚を使っている様だ。カツカレー(1500円)をオーダー。お茶とお新香が出てきてそれから12〜3分後にカツカレーと味噌汁も出てきた。カツはご飯とキャベツの上に乗っていてカレールーとは交わっていない状態で出てくる。しっかと火が入っている。トンカツだけで食べてみる。ちょっと甘めのソース、沖縄の塩、岩塩、キッコーマンの醤油があるが、岩塩が一番合うように思う。それよりもカレーで食べる方が好きなんだが。ご飯も美味しい。とんかつ檍よりもむさしやのとんかつっぽく感じたのは気のせいか。味噌汁は野菜の大きさがちょっとデカく、もうちょっと小さき切った方が美味しいように思う。丸山吉平時代よりサービスが温かくなった分落ち着いて美味しく食べられた。おばちゃんがいい感じだ。夕食の場所探し。オープンしたばかりの馳走こんどうに電話したら満席、御料理ほりうちにも電話したらこちらも満席と言うので、荒木町は諦めて近所にした。フーシャン(台東区柳橋2-14-2 アリス・マナーガーデン浅草橋 1F 03-5833-6555)に電話したら、最後の1テーブルがあるというので、予約した。かなり久しぶりのフーシャンだ。オーダーしたのは以下の料理。姿クラゲと彩々野菜(1410円 美味しい)、金華ハム入りフカヒレスープ(1950円X3 美味しい)、まこも茸と青菜、じゃこの変わり炒め(1300円 青菜とじゃこはふりかけ風になってる)、鹿フィレ肉と松茸のオイスター炒め(1950円 鹿フィレは柔らかく、松茸も香る)、北京ダック(1950円/1枚X3 美味しい)、蛤入り海鮮とたっぷり野菜のスープそば(1510円 久しぶりの一本麺。美味しい)、カラスミ炒飯(1730円 美味しい)。今日も美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.09.08
コメント(0)
らいでナポリ舌をとか思ったら、お盆だからかお休み。結構休みのお店が多い。昔一度 夜中に入ったことのある熊猫(台東区蔵前2-3-3 伴野ビル1F 03-5820-5886)に入ってみた。メニューを悩んでいたら、工事現場の団体が入って来て喫煙比率が高くて煙い。ヤバイ、気持ち悪くなりそう。オーダーしたのはランチメニューから四川チャーハン+小ラーメンのセット(750円)。5分程度で料理が来た。ボリュームたっぷりで見た目はチキンライス風の四川チャーハン。ピリ辛で独特の味わいで美味しい。小ラーメンはもやしとハムがのっている。麺は冷凍麺のようなツルツル食感の縮れ麺だが。もやしのせいかスープが水っぽいというか味に深みがなく麺とも合わなくイマイチ。5年前に特製ラーメンを食べた時は結構印象がよかったんだけどなあ。ザーサイと杏仁豆腐も付いていたが、このラーメンはいらないなあと思った。煙いし、もう来ないだろう。昼過ぎからまた妹の家に墓参りに行った。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.08.15
コメント(0)
La Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)でランチ。こう暑いと冷たい麺と思いやって来た。相変わらずおいしいのに空いている。佐藤仁美の若い頃ににたテキパキしたおねえさんもいる。冷たい担々麺を食べた事があったので来たのだが、五目冷麺(1000円 税別)もあったので、そちらにした。この前水仙閣で冷やし中華食べたばかりだがまた冷やし中華。6〜7分待つと料理が来た。タレが別容器になっている以外特徴のないオーソドックスな冷やし中華でハム、胡瓜、玉子、クラゲ、煮た椎茸とトップに蟹肉少々。醤油味のタレを掛けて食べるとストレート麺が胡瓜の清々しさと相まってとっても美味しく感じた。冷やし中華って胡瓜のためにあるのかもしれない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.07.24
コメント(0)
11時半にふーみん(港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F 03-3498-4466)に入店。美味しいザーサイ食べながらランチメニューを眺めつつ悩んだのに結局納豆ご飯(1150円)をオーダー。今日の納豆ご飯はいつもより味が濃く感じたが、この暑さのせいだろうか?カニ汁も付いた。ボリュームたっぷりでお腹いっぱい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.07.17
コメント(0)
電車に乗る前に早弁ならぬ早ランチでトナリ(台東区上野7-1-1 アトレ上野 1F 03-5826-5775)へ。上野のトナリは初めて。タンギョウのつもりだったのに、冷やしタンメンなるチャレンジングなメニューのPOPを見てよせばいいのに冷やしタンギョウ(930円)のチケットを買っていた。冷やしタンメンは6分ほどかかるそうだ。生姜とマヨネーズを入れていいかと聞かれる。名古屋では冷やし中華にマヨネーズをかけるが、マヨネーズと聞いて冷やしタンメンって冷やし中華の事?って思ったりした。しばらく待って出てきた冷やしタンメンは全く冷やし中華とは違った。野菜は生野菜ではなく茹でた野菜。よく混ぜて食べるように言われる。麺は冷やしの方が美味い。だが、タレが微妙にしょっぱい。マヨでちょっとしょっぱさがカバーされるがそうなるとマヨの味ばかり感じてしまう。繰り返しになるが、麺は温かいタンメンで食べるより数倍美味く感じるだけにこのタレが残念な印象だった。餃子は普通。22時近くになってやっと家族が揃ったのだが、これから食事を作るのも大変だし、食べに行くのは嫌と言うので私がいつものように龍昇房(台東区鳥越2-1-9 03-5846-9758)に買い出しに。今日は青梗菜と湯葉の炒め(580円)、いつもの豆苗の塩味炒め(580円)、黒酢酢豚(780円)、チャーシューチャーハン(880円)、焼そば(680円)。リーズナブルで安定した美味しさ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.07.06
コメント(0)
実はホワイト餃子も食べた事がないのだが、ホワイト餃子の一番弟子という丸満(古河市本町1-2-39 0280-32-3615)の餃子を食べてみた。オーダーしたのは焼き餃子4個、水餃子4個両方が食べられる丸満定食(820円)。料理を待つ間、タレの事や食べ方の説明などを読んで過ごす。10分以上待ってやっと料理が来た。サラダと香の物、杏仁豆腐とご飯が付く。説明書の通りそのまま食べてみると皮の感じは焼き小籠包の様だ。裏返すとルックスも焼き小籠包っぽい。具は野菜中心で熱々。ただ思ったより皮が特別美味しい訳ではなかった。マヨだれよりも酢醤油でオーソドックスに食べた方がいいと思う。水餃子はもっとオーソドックス。個人的にはご飯が美味しくて嬉しかった。ちゃんと美味しいご飯があってこその餃子なので、ご飯の美味しさには大満足だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.07.05
コメント(0)
長岡の名物という青島食堂(長岡市宮内3-5-3 0258-34-1186)でラーメン。青島ラーメンの大盛りかチャーシュー麺かしかないので、実質メニューは一つという潔さ。私は青島ラーメン(800円)にした。5分程度で出てきた。麺はちょっとカンスイ臭のする昔ながらの縮れ麺で気持ち柔らかめ。濃厚な醤油で生姜の香りが微かにするが、それほど強くない。チャーシューは細かいのがいくつか入っている感じなのも珍しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.06.22
コメント(0)
籠原駅を降りたらバス停側には何にもなくて準備中の看板の出た湯気家(熊谷市籠原南1-213 048-532-4998)しかなかった。11時半オープンって事で2分程度待ったら入店出来てめでたくランチを取ることが出来た。オーダーしたのはしょうゆラーメン(600円)。思ったよりも時間がかかって10分以上待った。運ばれてきたしょうゆラーメンはオーソドックスなしょうゆラーメン。麺はちょっと冷凍麺のようなツルツルした食感(袋に入った麺を使っていたので冷凍麺ではないのだが)だったし、スープに透明感はないのだが、まずまず普通に食べられた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.06.20
コメント(0)
高山駅でランチをする時間がなかったので金亀館 高山店で弁当探し。あまり魅力的な弁当がなく、消去法で牛すき焼き 姫重(1080円)を選択。量的にも軽そうなのでちょうどいいかと思ったのだ。開けてみたらビックリ。肉の薄さからくるペラペラ感の影響か紅生姜がのってる見た目の影響か、吉野家の牛丼かと勘違いさせるような見た目。食べてみると味は違うのと椎茸や筍やコンニャクが混ざっているのは違うけど。最近はすっかりテイクアウト専門の位置付けの龍昇房(台東区鳥越2-1-9 03-5846-9758)。今日も妻が帰ってくるのが遅くなるというので買い出しに。今日オーダーしたのはキノコと牛肉炒め(780円 しっかりした味付け)、牛挽肉入りの麻婆豆腐(780円 香りが強い)、豆苗の塩味炒め(580円 定番の美味しさ)、チャーシューチャーハン(880円 美味しい)、海鮮あんかけ焼そば(880円 これも美味しい)。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.06.14
コメント(0)
La Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)でランチ。冷やし冷麺や冷やし担々麺もメニューにあった。初めて見たかもと思い、冷やし担々麺(1080円)をオーダーした。今日は他にも客がいたので10分程度待ったら冷やし担々麺が運ばれて来た。細麺の縮れ麺の上に豚しゃぶが2枚乗っているだけのシンプルな構成で、別容器に入っている汁をかけて食べる。それほど辛くはなく、まろやかな辛さだが、なかなか美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.25
コメント(0)
久しぶりに立吉餃子(渋谷区神宮前5-50-1 サンケイビル B1F 03-5778-4623)でランチ。今回は初めて焼餃子5個(670円)をオーダーした。サラダとキムチが付いてご飯と味噌汁はセルフ。いつもは7個オーダーして多過ぎると後悔していたので今日は5個。サラダとキムチはすぐに出てきて焼餃子は10分ほど待って出てきた。見た目はむしろ以前よりデカくなったかのように見えるのだが、食べてみると皮が以前よりモチモチ感に欠け(以前より薄くなった?)、それ以上にスカスカになった気がする。その意味では、以前と比べてボリュームに欠ける印象だった。気のせいかよくわからないけど。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.21
コメント(0)
青学の学食(渋谷区渋谷4-4-25 17号館食堂 1F 03-3409-8490)をランチで初めて利用した。学食って学生と一般人の値段を変えているのが普通と思っていたが、青学は同じ値段だった。メニューは学生向きなので油物が多い。鯛塩ラーメン(390円)とおいなりさん2個(100円)の食券を購入した。麺コーナーで鯛塩ラーメンとおいなりさんをピックアップ。麺は冷凍麺を使っている様だ。なかなか空いている席が見つからず、やっとゲット。麺類の時は先に席を確保してからピックアップしないとのびてしまうと思う。鯛塩ラーメンにはたっぷりの干し海老とフレッシュなサラダ菜、レモンと鶏肉、ゆで卵がのせられている。スープはちょっとうまみが強い。麺は冷凍麺らしいツルツルした食感。おいなりさんは普通の甘めの味付けだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.05.10
コメント(0)
ふーみん(港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F 03-3498-4466)でランチ。久しぶりに豚肉の梅干煮定食(1100円)をオーダー。相変わらずザーサイが美味しい。5分弱で豚肉の梅干煮定食が運ばれて来た。運んで来たのは多国籍軍のおにいちゃんだったので、ご飯と味噌汁の位置が逆に置かれたがしょうがない。味噌汁はカニ汁でよく出汁が出ていて美味しい。久しぶりに食べる豚肉の梅干煮。豚肉がちょっとパサつき気味で随分と甘く感じた。梅干の種類を変えたのだろうか?もっと酸味のある梅干を使った方が美味しいと思うんだが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.04.24
コメント(0)
薬をもらいに浜松町のクリニックに来た。いつも元エロ中こと味芳斎 本店ばっかりってのも芸がないので久しぶり(10年ぶり)に新亜飯店(港区芝大門2-3-2 03-3434-0005)に入ってみた。小籠包(1380円 税抜)だけってのもなんなので、ランチメニューから 挽肉と茄子の炒め物(1000円 税抜)もオーダーした。ランチメニューは出てくるのが早い。ザーサイ(しょっぱい)とスープ(トマト風味のスープだがぬるい)、ご飯(相変わらず不味い)とドンドン出てきて、挽肉と茄子の炒め物も来た。甜麺醤の甘めの味付け。かなりオイリーだが、まあまあ。そして小籠包。厚めの皮でスープが熱々の小籠包は相変わらず美味しい。やはり小籠包だけの店という評価は変わらず。ランチについていた杏仁豆腐風のものは寒天だった。やっぱり小籠包だけだ。ランチメニューと小籠包で2570円。やっぱりクオリティの割に高い。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.04.20
コメント(0)
会議で出て来たのは升本の桜ごよみ(1998円)と言う弁当だった。2段弁当で蟹ちらし寿司に茶碗蒸しも入っている。蟹肉はちゃんと美味しい。銀鱈粕漬はまあまあ、牛しぐれ煮や煮物も結構いけた。全般的に味が濃くなく値段の割にはまともな弁当だと思う。妻が帰りが遅いと言うので龍昇房(台東区鳥越2-1-9 03-5846-9758)でテイクアウト。我が家ではすっかりテイクアウト利用ばかり。今日のオーダーは鶏肉衣揚げ麻辣風味炒め(780円 これ初めて食べたが思ったほど辛くなく食べやすい)、豆苗の塩味炒め(580円 いつもの定番)、上海カニ味噌豆腐煮込み(680円 なかなか美味しいが容器が紙で隙間から結構漏れていた)、上海焼きそば(780円 まあまあ)、チャーシューチャーハン(880円 美味しい)。家から近いのでとっても便利な店。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.04.10
コメント(0)
久しぶりにまつや(千代田区神田須田町1-13 03-3251-1556)でランチ。11時半頃でも外で待っている。とは言っても回転も早いのですぐに入店出来た。オーダーしたのは納豆そばの大盛り(1050円)。相席が基本のこの店、向かいに座っているおばあちゃんは昼からつまみで酒飲んでいる。羨ましい。10分弱で納豆蕎麦到着。大盛りとは思えぬボリューム。納豆とネギと卵黄のシンプルな蕎麦。しっかりかき混ぜて食べる。まつやの蕎麦って香らないけど喉越しが良くって美味しい。納豆蕎麦って基本旨いんだけど。あっという間に食べ終わって入店して20分弱で店を出た。向かいのおばあちゃんはつまみからもりそば、更にうどんに移っていた。本当に羨ましい。水仙閣(港区南青山5-9-8 青山五番館 3F 03-6451-1737)の平日限定 37品目食べ放題(2時間制 1980円税込)+2時間飲み放題付き(2000円 税込)を宴会で利用した。黒酢酢豚、白身魚甘酢、ネギチャーシュー、点心3種(焼売 小籠包 焼餃子)、春巻、茄子の辛味噌炒め、エビチリ、鶏肉のカシューナッツ炒め、カニチャーハン、上海焼きそばなど色々オーダー。どれもちゃんと美味しいしチャーハンは特に良かった。デザートもマンゴープリンも美味しく、抹茶アイスは黒蜜とのバランスも良く、桜餅アイスやティラミスアイスも美味しかった。私はハイボールと麦焼酎のソーダ割X2、コカコーラ程度しか飲まなかったので飲み放題に関してはトントン程度のレベルかもしれないが、これは安い、マジで。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.04.06
コメント(0)
La Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)でランチ。今日のランチセットは麻婆豆腐かエビチリだったので、エビチリ(1080円)をオーダー。テキパキおねえちゃんが今日もいてテキパキとサービスしている。サラダと玉子スープ、杏仁豆腐、ライスとエビチリ。食後にはコーヒーが付く。エビチリはエビと同じくらい玉子が入っていてエビ玉子チリの趣。その分辛さも控えめ。麻婆豆腐の方が好きだなあ。食後のコーヒーも美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.04.03
コメント(0)
ふーみん(港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F 03-3498-4466)でランチ。おこわと1/2ふーみんそば(1050円)をオーダー。約10分間、ザーサイを食べて待つ。運ばれてきたおこわと1/2ふーみんそばは、お茶碗一杯のおこわと1/2にしては大きめの1/2ふーみんそば。ふーみんそばは、細麺のストレート麺で乾麺っぽい食感だが、結構美味しい。おこわは干しエビの出汁もきき美味しい。名物メニューに比べるとインパクトに欠けるが美味しく食べられた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.19
コメント(0)
ずっと気になっていた地下街の焼きそば屋 福ちゃん(台東区浅草1-1-12 浅草地下街 03-3844-5224)に初めて来てみた。この地下街 オーセンティックがあったりモンティー(なんかもぬけの殻みたいになっていたのだが、閉店した?)があったりと実は名店があるのだが、この福ちゃんはどうか?焼きそばと半カレーのセットを食べに来たのだが、実は平日メニューだったよう。おじさんは、とっても感じが悪くてオーダーが入っているかもわからない感じ。とりあえず玉子入り焼きそば(450円)をオーダー。玉子入り焼きそばと鉄板焼きそばの目玉焼きトッピングの違いはどこにあるのだろう?金属製の皿の上に焼きそばが盛られてその上に半熟の目玉焼きがのって運ばれてきた。麺は大学生の頃宴会でよく利用した渋谷のこけしというお好み焼き屋の焼きそばの麺みたいにボソボソっとした食感の麺。ちょっとオイリーだが、ボソボソした麺の割にはしっかりとまとまって味も悪くはないが、卵の黄身を混ぜた方が程よい感じに思う。100円の目玉焼きトッピングより、50円の生卵トッピングの方が合うかもと思った。香りだけは良いけど味は全くダメな田原町の花家の焼きそばよりは数倍美味しい。ボリュームは軽めなので、カレーも食べてみようと思いカレーもライス(450円)をライス軽めでお願いした。厨房にオーダーを通さないのでオーダーがちゃんと入っているのか不安だったが、鉄板で調理するものだけを通しているようで、皿を洗ってご飯をよそいカレーの準備を始めた。真っ赤な福神漬けも付けて。このカレーライス。ドロっとした食感も味も給食のカレーそのものな感じだった。久しぶりの横浜での夕食。ドゥエピセにするか麻婆豆腐の素を買うために重慶飯店にするか悩んでドゥエピセ(横浜市中区元町2-88 元町シエテ B1F 045-662-1485)にした。もっと混んでいるのかと思ったらガラガラで拍子抜け。飲み物は妻と私はクラレンドルブラン(1100円X3 3杯セット3000円にしてくれていた)、娘はウーロン茶(500円)。お通しでポークリエット 花巻(旨い)、クラゲ冷菜(1890円 クラゲがちょっとしょっぱい)、タラバガニとフカヒレのスープ(1890円x1.5人前 3人分に分けて。美味しい)、小籠包2個(600円X2 ちょっと皮が破けている。味は悪くないけど)、青梗花の炒め(1260円 美味しい)、麻婆豆腐(1470円 こちらの麻婆豆腐とっても美味しい)、葱チャーシュー麺(1260円 妻のために辛くない麺をと思ってオーダーしたのだが、ピリ辛)、担々麺(1260円 まろやかでほとんど辛くない。美味しい)、フルーツコンポート春巻 バニラアイス添え(600円 マクドナルドのアップルパイを思い出すような仕上がり。りんごのコンポートの入った熱々の春巻き。美味しい。バニラアイスはめいらくのバニラアイスの味)、杏仁豆腐(600円 美味しい)。トンポーローやもう一つの杏仁豆腐とかオーダーしたものが品切れが目立った。価格は税抜き表示で更にサービス料がかかる。美味しかったけどサービスはイマイチな印象。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.03.18
コメント(0)
水仙閣(港区南青山5-9-8 青山五番館 3F 03-6451-1737)でランチ。今日の日替わりは油淋鶏(980円)。スープとサラダ、杏仁豆腐とコーヒーも付く。油淋鶏はちゃんと美味しい。ご飯がとっても美味しいのが嬉しい。女性比率が高い店に知らない内になった様で今日は90%は女性客だった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.02.28
コメント(0)
2ヶ月に一度薬をもらいに浜松町に来ると元エロ中こと味芳斎 本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)についつい来てしまう。いつも外のメニューでレバー料理か麻婆丼かを悩みながら店内に入るのだが、実は曜日によってランチメニューが決まっている事を初めて知った!その日の食材でテキトーに決めているとばかり思っていたのに。今日はピーマンレバーがなくて玉葱レバーだったが玉葱レバー(830円)をオーダーした。以前はランチでニラレバーもあったので壁に貼ってあった週替わりメニューになったのは最近なんじゃないかと思う。スープが来てからしばらくしてどんぶりご飯と玉葱レバー。レバーが丁寧に処理されていてレバーが苦手な人でも美味しく食べられる。玉葱レバーは玉葱の甘さとピリ辛な味付けが絶妙なのだが、やっぱりピーマンレバーの方が好き。ピーマンレバーは火曜と金曜のようだ(玉葱レバーは月曜と木曜)。今日は半分程度の入り。それにしても、この時間(12時6分)にこんなに空いている元エロ中は初めてだ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.02.22
コメント(0)
La Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)でランチ。今日は牛肉の豆豉ソース(1080円)にした。今日はサラダが付かずに小魚の南蛮漬け、スープとご飯と牛肉の豆豉ソースが一緒に来た。今日の南蛮漬けの出来はあまり良くなかったし、スープも濃いめでいつもの上品な味わいではなかった。ただ牛肉の豆豉ソースは、ピーマンとパプリカとセロリ(だろうか?)と牛肉が青椒肉絲のように同じ太さに切られていてセロリのほのかな苦味がいいアクセントになってとっても美味しく出来ていた。食後はオレンジソルベとコーヒー。これで1080円なら(しかもスピーディーにサーブされるし)文句ない。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.02.14
コメント(0)
鶴見駅前はチェーン店ばっかり。そんな中、看板の色も薄れていて、しかも中華そば 生そばと書かれた不思議な店 タイガー(横浜市鶴見区鶴見中央4-23-8 045-501-3379)があったので入ってみた。メニューを見ると生そばはなくうどんの様だが、中華メニューと両方がある。私はサンマーメン(600円)と半炒飯(300円)をオーダーした。サンマーメンがまず来てビックリ。山の様なもやしを中心にした野菜。麺は懐かしい出前可能な店の中華麺の様なタイプで伸びそうだったのでともかく必死に麺を食べるのだが、スープを吸ってどんどん増えてくる。それほど味が濃いわけでもないし、悪くはなかった。サンマーメンを食べている途中で運ばれて来た半炒飯は食べると醤油の味がしっかり感じる珍しいタイプに思えた。この炒飯結構好きだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.02.07
コメント(0)
La Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)でランチ。今日は麻婆豆腐(1080円)にした。食後のコーヒー以外は一度に運ばれてきたのは初めてかも知れない。コールスローの様なサラダと卵のスープ、麻婆豆腐にご飯。小さなどら焼きの様なデザートも付いている。麻婆豆腐はしっかりした辛さでご飯も美味しい。食後にはコーヒーが運ばれてくる。メイン以外はちょっとグレードが落ちた感はあるが文句はない。家に帰ると、妻が昔松戸に住んでいたころに良く食べていたゼフィールのチーズケーキと大門岡埜のからめきの瀬を買ってきてくれていた。懐かしく美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.02.05
コメント(0)
味仙(千代田区神田鍛冶町3-3-21 1F 03-6262-9833)が東京に出てきたと聞いてから、ずっと食べに来たいと思っていたのだが、やっと利用する事が出来た。1000円のランチメニューがあって、私は台湾ラーメンと揚げ餃子と唐揚げとライスのセットにした。11時半に入店したせいかガラガラだった。まずはサラダがきた。サラダ付いていると知らなかったのでビックリ。続いて台湾ラーメンとライスが来た。ご飯がちゃんと美味しいのは嬉しい。台湾ラーメンはルックスも名古屋の味仙と違ってミンチがまとまってのっている。ネギやニラやニンニクの量のバランスも麺の質と食感も異なる。名古屋の味仙の素直なストレート麺が好きなんだが、こちらはちょっと縮れているし。そしてスープの味も異なると思う。辛さは神田の方が辛く感じる一方で甘さも感じるスープで明らかに名古屋と異なる。私は名古屋の味仙の方が麺もスープも好きだ。最後に揚げ餃子と唐揚げが運ばれて来たのだが、熱々でジューシーで美味しかった。サービスは圧倒的に神田の方が良くて食後にブレスケアのサービスまであったのはビックリだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.02.02
コメント(0)
立吉餃子(渋谷区神宮前5-50-1 サンケイビル B1F 03-5778-4623)と言うと味が悪くないのにサービスボロボロの店と言う印象だったのだが、久しぶりに利用したらサービスがだいぶ安定して来ていた。オーダーしたのは焼餃子7個(910円)、サラダとキムチが付いてご飯と味噌汁はセルフ。相変わらずご飯はイマイチ美味しくないのだが、餃子は美味しいし、具沢山で5個でも充分といつも食べ終わってから思っている気がする。レジの女の子がとってもかわいくて、ついつい見惚れてしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.22
コメント(0)
ドーミーインの朝食。いつもは朝食を付けないのだが、今回は朝食付きの予約していたようだ。きしめんがあったり、コーヒーが持ち帰れたりするのがドーミーインらしい。昼は八百彦本店の弁当だった。享保年間創業とかいう料理屋らしいのだが、カレー風味の鶏肉とか創作風だった。夜は東天紅(名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センタービル 25F・26F 052-562-1015)の宴会場での利用。料理は5000円の飲み放題付メニューだった模様。27階からの眺めもいい。三種前菜盛り合わせ、鶏肉と野菜の皇家塩炒め(思ったよりも優しい味付け)、海老のチリソース煮(ちゃんとしたエビチリ)、黒酢風味酢豚(これもちゃんと美味しい)、野菜あんかけ焼きそば(普通に美味しい)、杏仁豆腐(これもちゃんと美味しい)。東天紅の料理はMSGがきつい印象だったが、こちらの料理は思ったよりも優しい味付けだった。飲み放題の酒はかなり限定的だったが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.19
コメント(0)
今日は久しぶりにふーみん(港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F 03-3498-4466)。11時半にオフィスを出たので間に合うかと思ったのだが、相席ではあったが待たずに席に着けた。オーダーしたのは牛肉のオイスターソース煮 揚げ茄子添え定食(1100円)。5分程度待つと料理が運ばれて来た。料理が来る前についついザーサイを食べ過ぎちゃうんだが。牛肉オイスターソース煮は中華とは思えぬ優しい味付けで全く油っぽくない。これにご飯と蟹の味噌汁が付く。食べ終えて店を出ると店の外にはなら行列が出来ていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.15
コメント(0)
14時過ぎのランチになり初めてのラーメン屋に入った。土竜(港区芝大門2-6-11 欧文ビル 1F 03-6459-0649)という店だ。土竜つけ麺(980円)の食券を購入した。しばらく待ってサーブされた土竜つけ麺は茹でた野菜や炒めた野菜が麺の上にたっぷりのっていて味玉やチャーシューも付いている。太めの麺は全粒粉のようなルックス。モチモチしているがイマイチ水切れが良くない。つけ汁は濃い割になんだか中途半端に甘くて、なぜかちょっと胸焼けする。MSGのせいか?イマイチ身体に合わないつけ麺だった。スープ割りはトマトと生姜との事でこれだけで飲んだ方が良いかも。つけ汁が少しはマトモになる。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.11
コメント(0)
焼き鳥屋とどっちにしようか悩みつつもついつい中華丼が食べたくなってLa Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)に入った。中華丼(700円)にサラダセット(300円)を付けた。サラダセットは、サラダとミニトマトの甘煮と野菜スープが付く。中華丼は熱々でご飯も美味しい。デザートと梅のソルベでコーヒーも付いた。ちゃんと美味しくて空いているランチスポットはありがたい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2018.01.09
コメント(0)
久しぶりに水仙閣(港区南青山5-9-8 青山五番館 3F 03-6451-1737)でランチ。カウンターで食べたら、ここも昔のみな瀬のまんまだった。オーダーしたのは日替わりの油淋鶏(980円)。食後のデザートとコーヒーも付いてこの価格はこの界隈では安い。10分程度待つと料理が運ばれて来た。油淋鶏はサクサクで上出来。サラダとスープも付く。ご飯がちゃんと美味しいのが嬉しい。食後には小さな杏仁豆腐とコーヒー。以前はサービスが?だったが、結構普通に良くなっている。個室じゃなくてカウンターだったからサービスしやすかったのかもしれないが。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.12.28
コメント(0)
熱田神宮の中の宮きしめん(名古屋市熱田区神宮一丁目1番1号 熱田神宮境内 052-682-6340)でランチ。ここで食べてて、初めて宮きしめんの宮って神宮の宮?って思ってHPを調べてみたら、熱田神宮の宮司から宮の字をもらったと言う経緯を初めて知った。オーダーしたのは宮きしめん(650円)と何これ?と思ってしまいついつい買ってしまった宮きしめん入り豚まん(300円)。宮きしめんを食べるのは実は初めてかもしれないのだが、結構もちもちした麺で結構美味しい。宮きしめん入り豚まんは、宮きしめんの切れ端が餡に混ざっているが、だからどうよ?って言う豚まんだった。名古屋に来るとついつい味仙の台湾らーめんが食べたくなってしまう。中毒性のあるラーメンだ。今日は新幹線までの時間が40分ほどあったので味仙(名古屋市中村区名駅4-17-4 052-551-4748)で食べてから名駅に向かう事にした。入店してカウンター席に座り台湾らーめん(600円 税抜)、チャーハン(600円 税抜)、餃子(350円 税抜)、ハイボール(500時 税抜)をオーダー。ハイボールとチャーハンがまず来た。チャーハンはオーソドックで美味しい。続いて台湾らーめん。この辛さと素直な麺がクセになる。ハイボールによく合う。餃子はごく普通の餃子。入店して13分で食べ終えてでることが出来るほどのスピード感も味仙のいい所。好きだよ味仙。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.12.22
コメント(0)
ランチで初めて入った狸囃(名古屋市中村区名駅4-15-25 052-581-7004)。木曽名物 すんきそば(900円)と言う食べたことももちろん聞いたこともないメニューがあったので、それにしてみた。因みに大盛無料との事だったので大盛でお願いした。オーダーしたらあっという間に運ばれて来たすんきそばは、そばと酸味の強めな漬物と鰹節のシンプルな構成の温かい蕎麦。そばは香りにも味わいにも乏しいが、汁は結構美味しく、さっぱりと食べられる。大盛とはわからない程度のボリュームではあるが、これはこれでありだと思う。 今年も個室での宴会で王朝(名古屋市中区栄1-3-3 ヒルトン名古屋 3F 052-212-1151 )。飲み放題付だったらしいが、そのビールが美味しくない。これ本当にビール?って味だった。料理は以下の通り。冷菜の盛り合わせ(くらげ 海老 蛸 白魚の揚げ物 鶏胸肉など。普通に美味しい)、蟹卵入りつばめの巣のスープ(美味しい)、海の幸二種(海老とイカ)と黄ニラの炒め(美味しい)、帆立貝柱入り中華風グラタン(ちゃんと熱々で美味しい)、黒酢酢豚(これもちゃんと美味しい)、蟹肉入りあんかけチャーハン(あんかけがちょっとうまみが強いがチャーハンはちゃんと美味しい)、フルーツ入り杏仁豆腐(これが美味しい)。料理はちゃんと美味しい。 GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.12.14
コメント(0)
久しぶりにaoyama bouchon amuser(港区南青山5-9-8 五番館ビル2階03-6427-2630 )の前に来たら半額セールをやっていた。オーダーしたのは、黄柚子とカブのクリームリゾット 白子のムニエルのせ(900円)。店内は女性ばかりで満席。まずはカボチャのポタージュ 小エビのショートにパスタ(スープは美味しいのだが、ちょっと放置されていたようでぬるい。ショートパスタはピリ辛のトマトソースで美味しい)、続いて黄柚子とカブのクリームリゾット 白子のムニエルのせ(これもちょっと放置されていたせいか、温度は熱々ではなく、リゾットもアルデンテではない。ただ雑炊ではなくかすかに硬めの食感は残っている。カブの食感が良く、味は良いだけに残念)、デザートはクレームブリュレ(美味しい)。以前と異なり、シェフ1人、フロア1人な為か、サービスが遅れて適温で無くなっているのがもったいない。宴会で初めて上野の過門香(台東区上野公園1-52 上野バンブーガーデン1階 03-5807-2288)を利用した。こちらの過門香は初めての利用だ。オーダーしていたのは3時間飲み放題付 6000円のコースだった模様。出てきた料理は以下の通り季節の冷菜四種盛合せ クラゲの冷菜 茄子の煮物 チャーシュー マンゴーやさくらんぼ 蓮根の酢物(茄子はかなりしょっぱかったが他は結構良い)、過門香特製北京ダック(美味しい)、上海点心二種(これも美味しい)、もちもち水餃子(これも旨い)、海老の特製チリソース(旨い)、三元豚と九条葱のガーリックソース(これも旨い)、麻婆豆腐(旨い。ご飯が欲しい)、たっぷり野菜あんかけ固焼そば(美味しい)、杏仁豆腐(これも美味しい)。個室が豊富で、3時間も飲み放題出来るってかなりリーズナブルだと思う。同じラムラの過門香の中でもここは美味しい方だと思う。 GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.12.12
コメント(0)
La Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590 )でランチにした。今日は麻婆豆腐のセット(1080円)にした。前菜とスープ、麻婆豆腐とご飯、デザートにコーヒーも付くようになった。前菜はサラダとちょっとピリ辛の蒸し鶏のスライス。上品な味わいで美味しい。スープも美味しい。麻婆豆腐はちゃんと辛くて美味しいし、中華には珍しくご飯がとっても美味しい。デザートはコーヒーゼリー。コーヒーもちゃんとしている。サービススタッフが変わってぎこちないが、リーズナブルで美味しい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.12.11
コメント(0)
オープン当初に一度利用したことのある香川一福(千代田区内神田1-18-11 東京ロイヤルプラザ102 03-5577-3644 )をランチで利用した。店外に数名の行列で10分以上待った。食券機でぶっかけうどんの中盛り(550円)とゲソ天ぷら(110円)の食券を購入して席に着いた。更に10分程度待っただろうか。温かいぶっかけうどんとゲソ天ぷら。おろしとレモンが別皿で、ゲソ天ぷら用にハサミも付いてきた。温かいぶっかけうどんをオーダーしてしまっていたのは不覚だったが(冷たいぶっかけうどんと思っていた)、食感が讃岐よりも伊勢うどん寄りな印象になっていた。天ぷらは、部分的には熱くない感じで、アレレって印象が続いたママだった。オープン当初はパーツはいいが提供に問題があると書いているようにポテンシャルを感じさせるうどんだったが、時間を経てまずくはないが、並んで食べるほどではないうどんになったというのが正直な印象だった。 妻の帰りが遅くなると言うので、モンブランの出前か、中華のテイクアウトかを娘に選ばせたら、豆苗炒めとチャーハンと言うので龍昇房(台東区鳥越2-1-9 03-5846-9758 )まで買いに来た。メニューを見たら色々食べたくなってしまい、結局オーダーしたのは、豆苗の塩味炒め(380円 程よい塩加減で美味しい)、豚肉とマコモダケの醤油味炒め(580円 美味しい)、日干し高菜の角煮 1180円 豚バラも柔らかくて美味しいが高菜も旨い)、水餃子(480円 もっちりした皮)、揚州風チャーハン(780円 美味しい)、海鮮あんかけ焼そば(880円 焼そばと海鮮あんかけを別々にパッキングしてくれた。麺も結構美味しい)。テイクアウト出来てしかも熱々のまま食べられる距離ってのがありがたい。 GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.12.07
コメント(0)
14時過ぎのランチになりこの時間だとラーメン屋くらいしかないだろうと三田製麺所(渋谷区恵比寿南2-1-12 サトウビル 1F 03-5720-3801)に入った。だいぶ前に三田の三田製麺所は利用したことがあるが、恵比寿は初めて。まぜそばがあるってのも初めてだったので、まぜそば 並(820円)の食券を買った。ニンニクは抜きでお願いした。10分ちょっと待つとまぜそばが運ばれてきた。ニラやネギ、唐辛子の入った挽肉、卵黄が麺の上にのっている。しっかりかき混ぜて食べると、なんとなく味仙のラーメンを思い出す様な味わいで結構美味しい。食べ終えると少しだけ割り飯をお願いした。割り飯は麦飯でピリ辛卵かけご飯風になって美味しかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.11.06
コメント(0)
こげら(東村山市富士見町2-6-72 042-391-6717 )でランチ。12時40分過ぎに入店したら、こげらセットはごはんが売り切れでなくなっていた。TKGが食べられず残念。妻と2人だったので、かけ並(300円)、釜玉 並(300円)X2、げそ天(100円)、蓮根天(100円)をオーダー。釜玉は、これからうどんを打たなければならないので10分以上待つ事になるとの事。まずは天ぷらとかけ。げそ天も蓮根天もでかくて旨い。かけには天かすを入れて食べた。しっかりした出汁で美味しい。天ぷらとかけが出てから5分ほどでうどんが茹で上がって釜玉が来た。釜玉以外は茹で置きだが、釜玉は茹で上げらしい。釜玉も美味かった。 隠れたかき氷の名店 国分寺のカフェ6(国分寺市南町2-18-3 国分寺マンション103 042-401-0630)。電話をしたら、かき氷は今週いっぱいとの事。オーダーしたのは梅酒のかき氷(1000円)と宇治金時(800円)。野花という梅酒はトロッとしてかき氷のシロップとして使うために作られた様な梅酒。そのまま飲んだも美味い。綺麗なかき氷に梅酒をかけて食べると美味しい。白蜜をかけなくても美味しい。そして宇治金時はもちろん素晴らしい。甘さ控えめのつぶあんも抹茶も氷も美味しい。かき氷にはお茶かコーヒーも付いてくる。私は軽めのコーヒーを妻はしっかり目のコーヒーを選んだ。この付いてくるコーヒーも美味しい。残念ながらこの地では寒くなるとかき氷のニーズはないそうで今週いっぱいで終わりとの事。でもシロップ系でなければ事前に電話すれば用意してくれるとの事。しかもここのご主人、松戸で世話になったポルポの飯田誠さんに似てるんだよなあ、声とか雰囲気とか。 今日は27回目の結婚記念日だけど、娘は学園祭&部活で疲れるから参加しないと宣言されたので妻と2人でフーシャン(台東区柳橋2-14-2 アリス・マナーガーデン浅草橋 1F 03-5833-6555)で上海蟹コース(10800円)。飲み物はシャルドネ(760円)X2。出てきた料理は以下の通り。アミューズは山芋のすり流し 上海蟹の餡(美味しい)、中華冷菜の盛り合わせ(すだちクラゲ 野菜を巻いた大根甘酢 チーズ上海蟹 チャーシュー 上海蟹入り茶碗蒸し アスパラを巻いた穴子豆豉ソース 紫芋と金時芋 どれも美味しい)、上海蟹入りフカヒレスープ(もちろん美味しい)、蝦夷鮑と冬野菜の炒め(野菜炒めも優しく、鮑も柔らかく美味しい)。妻が結構お腹いっぱいになってきてしまったので、ここから先の何品かは娘に持ち帰りにしてもらった。上海蟹入り春巻きと北京ダック(熱々の春巻きは海老と上海蟹入りで美味しい。もちろん北京ダックも。一人分にしてもらって、二人で分けて、一人分は娘の好物なので持ち帰り)、黒糖茶(上海蟹で体が冷えるからと黒糖と生姜のお茶。甘い)、上海蟹入り肉団子の土鍋煮(思ったよりもでっかい肉団子。汁も上海蟹味で美味しいが、肉団子でかすぎないか?)、上海蟹の蒸しパンサンド(熱々の上海蟹ソースを蒸しパンにサンドする。美味しい。一人分は持ち帰り)、上海蟹入りチャーハン(美味しい。一人分は持ち帰り)、デザートは、プーアル茶ゼリーと上海蟹入り焼小籠包(まさか、ここで点心が出てくるとは!美味しいが)。美味しかった。家に帰ったら、娘が3品一気に食べていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.11.03
コメント(0)
La Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590 )でランチ。ついついメニューの麻婆カレー(700円)に惹かれてオーダー。サラダやスープ、デザートのセット(300円)も追加。サラダとクラゲに卵スープで安定した美味しさ。そして麻婆カレー。見た目は挽肉の入ったキーマカレー風。食べてもスパイシーなキーマカレー風。中華風のスパイスが違いなのだろうが、食べると麻婆の言葉は吹っ飛んで完全に美味しいカレー。ライスが美味しいのも良い。デザートはほうじ茶のムースとの事。今日もちゃんと旨かった。 GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.10.31
コメント(0)
平良(港区南青山5-4-27 バルビゾン104 B1F 050-5591-0375)でランチ。今日は肉定食が竜田揚げの黒酢あんかけとの事だったのでそれといつものように生卵をお願いした。10分弱で料理が運ばれてきた。小鉢は冷奴と鶏肉のゴマだれ和え、香の物。もちろん美味しいご飯と味噌汁も付く。肝心の竜田揚げは、竜田揚げと言うよりも酢豚ならぬ酢鶏風な味わいだった。生卵でTKGにしていつものように美味しくいただいた。夜は、龍昇房(台東区鳥越2-1-9 03-5846-9758)でテイクアウトをお願いした。オーダーしたのは四川名物 茶葉薫製ダック(1380円 香ばしい骨付きダック。美味しい)、豆苗の塩味炒め(380円 程よい塩加減で美味しい)、ニラ焼き餃子(480円 テイクアウトで運んでいるうちにパリッとした食感がなくなったのがちょっと残念)、チャーシューチャーハン(880円 香ばしいチャーハン。たっぷりのボリューム)、上海焼きそば(780円 強すぎない味付けで美味しい)。テイクアウト可能はとってもありがたい。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.10.23
コメント(0)
元エロ中こと味芳斎本店(港区芝大門1-4-13 03-3431-6543)でランチ。今日はピーマンレバーのランチがなくて、うま煮系だったので、久しぶりに麻婆丼にしてみた。最近はピーマンレバーをオーダーする事が多く麻婆丼は久し振り。スープと麻婆丼が5分程度で運ばれてきた。ちょっと容器が変わって、麻婆豆腐の味もちょっとしょっぱくなった。過去のレビューを見直してみると1年前にも同じ様な印象を持ったみたい(2年前は味わいがちょっと変わった程度だったが)。それでも美味しいけど。730円だと思って支払おうとしたら、600円と言われた。外の脇の窓に11時から12時まで麻婆丼600円の貼り紙が貼ってあった。以前は麻婆丼の早割はもっと早い時間(11時から11時半)だった気がするのだが、とりあえずラッキーだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.10.18
コメント(0)
10年ぶりの過橋米線(千代田区外神田6-5-11 MOAビル 1F 03-3835-7520)。ランチでの利用は初めてだった。オーダーしたのは鶏肉米線(750円)にミニ麻婆丼(100円)のセット。鶏白湯にちょっと太めのモチモチ米線がたっぷりでボリュームがすごい。美味しい。こんなに米線のボリュームがあるとは思わずに付けてしまったミニ麻婆丼。麻婆豆腐はそれほど辛くなく、それほど美味しくもない。お腹いっぱいでご飯を残してしまった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.10.17
コメント(0)
時間もなかったので、空いてる麺屋壱(名古屋市中村区名駅4-2-15 052-551-7277)。台湾まぜそば(900円)を食べてみた。胡麻ペーストと中太麺とピリ辛の挽肉、たっぷりの万能ネギ、卵黄、魚粉に海苔。これを混ぜて食べる。汁なし担々麺の様な辛さかと思ったら、思ったよりもまろやかで辛くない。なので、ちょっとアクセントがなくぼやけて飽きる。もうちょっと辛い方が飽きない様に思う。余った汁というかタレにご飯を入れてもらって混ぜて食べるのだそうだ。チャイナ&ダイン園(名古屋市中村区名駅4-3-25 キャッスルプラザ 2F 052-586-1590)で夕食。5000円の飲み放題付き宴会コース。出てきた料理は、三種前菜の盛り合わせ 、豚肉と野菜の甘辛黒豆ソース炒め 、海老のチリソース 、ユーリンチー 、白身魚の蒸し物 魚汁ソース 、玉子と法蓮草のスープ 、チャーハン 、デザート。ボリュームは軽めで料理はホテルらしいオーソドックスな料理。油も軽めでうまみも強くないのはありがたい。帰りの新幹線の前に、名鉄百貨店で美濃忠の上り羊羹と川上屋のささ栗を買ってからホームへ。新幹線の時間まで20分あったので、ついつい住よし(名古屋市中村区名駅1-1-4 名古屋駅構内 構内 新幹線上りホーム(14・15番ホーム) 052-586-0624)できしめん(350円)。350円のきしめんが好き。天ぷらはいらない。冷たいきしめんもいらない。温かいシンプルなきしめんをついつい食べてしまう。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.10.16
コメント(0)
平良にしようか迷って結局La Valse(港区南青山5‐4-27 Barbizon104 B1F 03-6450-5590)でランチ。カレーませメニューに入って来ていた。今日はBセットが青椒肉絲だったのでBセット(1000円税別)にした。スープとサラダ、刺身の小皿が付いていて美味しいし、青椒肉絲もちゃんと美味しかった。ご飯がすすんでおかわりしてしまった。デザートの杏仁豆腐もちゃんと美味しい。日によってブレがあるけど今日はとても良かった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.10.02
コメント(0)
初めてのこげら(東村山市富士見町2-6-72 042-391-6717)でのランチ。カウンターとテーブル席だが、ご主人が1人でサービスまで行うので水などはセルフ。私はうどん並&天ぷら&TKGのこげらセット(500円)をうどんは冷たい醤油、天ぷらはちくわ天でお願いし、更にかけうどん(小 200円)もお願いした。まずはTKGが出て来た。出汁で炊いたご飯は茶飯の様な色合いで醤油をちょっとかけてTKGで食べるとこれが旨い!TKGを食べているとちくわ天が運ばれて来た。長いちくわ天でこれも美味しい。醤油うどんが来た。おろし醤油のかかった醤油うどん。うどんはしっかりした噛みごこちで讃岐うどんよりも武蔵野うどんっぽい印象。かけうどんも来た。汁が美味しい。このうどんは、鍋の締めに合いそうなうどんなので、冷たいうどんより温かいうどんの方が美味しい。美味しかった。お腹いっぱい。これで700円って信じられない安さ。大満足。国分寺駅周辺でかき氷が食べられる店を検索して出てきた店がCafe6(国分寺市南町2-18-3 国分寺マンション103 042-401-0630)。近くに来てみたら定食の文字はあるし、ベースボールカフェみたいなファサードでちょっとやばいかなと思いつつ、店内に入った。店内に入ってみるとBGMはサザンだし、版画がいっぱいだし、不思議な空間。私は宇治金時(800円)をオーダー。つぶあんかこしあんが選べると言うのでつぶあんにした。妻は国分寺産ブルーベリーのかき氷(800円)をオーダー。白玉を一個サービスしてくれると。氷にのせても別皿で味を変えても良いとの事だったので、私は別皿で黒蜜きな粉、妻は抹茶でお願いした。ご主人が氷の準備を始める。氷をちゃんと洗って温度を上げているのでちょっと安心。まずはブルーベリーのかき氷が来た。氷の状態もよくブルーベリーのシロップも美味しい。当たりだ。そして宇治金時。抹茶もちゃんとした抹茶で氷の中に埋まっているつぶあんが甘さ控えめで実に旨い。もちろん氷の状態もよくとっても美味しい宇治金時だった。サービスの白玉もとっても美味しい。これは名店と思い、追加であん豆かん(850円)をこしあんでお願いした。コーヒーもお願いしたら、食後にコーヒーかお茶をサービスしてくれ、しかもコーヒーはしっかり目か酸味のある軽めを選べるとの事。妻はしっかり目で私は軽めをお願いした。あん豆かんが来た。寒天がとっても美味しいし、黒蜜も美味しい。赤えんどう豆は固め。そしてこしあんが、赤福のあんを更に上品にした様な味わいと食感で絶品だった。ここ凄い。コーヒーも美味しかった。なんでCafe6なのかとご主人に聞いたら、落合監督のファンで落合監督の現役時代の背番号から取ったとの事。なのに中日ファンではないらしい。本当に不思議な隠れた名店だ。娘は体育祭で疲れていて食べに行きたくないと言うので妻と2人で近所で食事。持ち帰り出来そうな店という事で龍昇房(台東区鳥越2-1-03-5846-9758)に入ってみた。バイトっぽい女の子に持ち帰り出来るか聞いたら出来ないというので、帰ろうかと思ったが、念のためマダムっぽい女性にもう一度聞いてみたら、スープとかはダメだが、固形物だったら大丈夫と言うのでそのまま食べる事にした。飲み物は私は和ら麦のソーダ割り(450円)、妻はスコッチハイボール(デュワーズ 460円)をオーダーした。食べ物は出てきた順に空芯菜炒め(580円 美味しい。安いなあ)、干し貝柱と山伏茸の蒸しスープ(680円 美味しい)、上海蟹味噌入り豚肉団子(380円 これ旨い。スープも美味しい)、五目キノコ炒め(480円 これも美味しい)、担々麺(880円 麺が冷凍麺みたいな食感。それほど辛くない。スープはまずまず。これは普通)。持ち帰りで春巻(380円 カラッと揚がっていて油切れも良い)、チャーシューチャーハン(880円 ボリュームたっぷり。美味しい)。GiltへようこそB4Fへようこそこの上海蟹味噌入り豚肉団子がとっても美味しくスープや炒め物も良かった。税抜表示だった様でトータル5583円。それにしても安い。マダム?の子供?がウロウロしているけど、安くてカードも使えてランチよりディナーの方がリーズナブルに感じた。
2017.09.30
コメント(0)
別館に移転してから初めての桃花林(港区虎ノ門2-10-4 ホテルオークラ東京 12F 03-3505-6068)でのランチ。30分で食べ終われるか聞いたら大丈夫というので4200円(+10%のサービス料 4620円)のランチコースをお願いした。飲み物は冷たいお茶で。まずは前菜の盛り合わせ。クラゲ チャーシュー 蒸し鶏 豚の煮凍り(上品な味わいでチャーシューもジューシーで美味しい)、五目入りフカヒレスープ(スープを飲んで思い出した。桃花林のスープって旨みが強いのだった)、野菜の煎り焼き点心(挽肉サンド焼きって感じ。しっかりした味付け)、牛肉と茄子の炒め(ちょっととろみのついたオイスターソースベースの味付け。美味しいがご飯が欲しい。旨みもしっかりで喉がかわく)、海老の辛子炒め(野菜がシャキッとしていて火加減が良い。ピリ辛だが、旨みもしっかり)、鶏肉と塩魚入り炒飯(パラっとした炒め加減は流石だが、塩魚のせいか旨みのせいかわからないが喉がかわく)、杏仁豆腐(ちゃんとした杏仁豆腐)。食べていてすごく喉がかわく冷たいお茶にして良かった。すぐに注いでくれるのは嬉しい。No MSGでお願いした方が良かったかもしれない。食べるのははやいので私のせいではないと思うのだが、30分で大丈夫とのことだったのに40分以上かかった。これは残念。夜は常連である友人と3人で初めての勇(港区白金6-5-5 モリハウス 1F 03-5422-9773)で夕食。どの駅からも遠くて、私は渋谷から田町行きのバスに乗って来て北里研究所前のバス停で降りたらすぐ近くにあってとってもラッキーだった。常連の友人が事前に6500円のコースをオーダーしてくれていた。出て来た料理は以下の通り。三種前菜(茄子の中華風揚げ浸し 蒸し鶏のネギ生姜野沢菜ソース オナガダイのお刺身サラダ どれも美味しい)、蕪と干し貝柱のポタージュ(和食の様な繊細なスープ。これも旨いなあ)、活き鮑のチャイニーズステーキ(肝ソースが旨い。晴山の鮑うどんを思い出した。パンで肝ソースを残らず食べたい)、三陸産ホタテかいqと中国野菜の炒め(野菜も旨いなあ)、牛頰肉のフレッシュトマト煮込み(牛頰肉の煮込みってフレンチではよく出てくるが中華では初めて。柔らかく煮込まれていて美味しい)、コースに追加で車海老のフリット(車海老のフリットも美味しいが、アボカドのフリットがとっても良かった)、コースに戻って梅と紫蘇のスープ炒飯(これ絶妙な塩梅で傑作。旨いなあマジで)、追加で担々麺(2人前を3人で分けて。麺もザーサイのアクセントも良い。美味しい)、コースに戻って阿波和三盆杏仁豆腐(美味しい)。どの料理もとっても美味しかった。合わせてくれたワインも的確でとっても良かった。とってもいい店だ。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.28
コメント(0)
久しぶりに立吉餃子(渋谷区神宮前5-50-1 サンケイビル B1F 03-5778-4623)でランチ。店舗に入ると厨房は多国籍軍、サービスは日本人という構成になっていた。前回、ラーメンはイマイチだったので焼き餃子7個の餃子セット(910円)をオーダーした。こんな狭い店なのに、何故か端末に注文を入れるのだが、入れ間違ってばかりで、何度もオーダーを確認しにくる。サラダとキムチが付くはずなのにいつになっても持ってこない。餃子が焼きあがる直前に持って来た。味噌汁とライスはセルフ。ご飯は相変わらずイマイチ。餃子はちゃんと美味しい。一緒に食事に来た同僚は油そばのセットをオーダーしていたのに、餃子が運ばれて来てから油そばが出来ないのでつけ麺ではダメかと言われてブチ切れていた。はじめに言えよって思うのはなあ、普通。しかも3度も注文確認し直していて今更かよと普通は思うわな。12時になった頃買い出しからちゃんとサービス出来るスタッフが入ってきた。全員研修生のような状態で店開けるなよって感じだった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.27
コメント(0)
スブリムの跡地にソムリエの山田さんの2号店として出来たコフク(港区新橋5-7-7 ロイジェント新橋 B1F 03-3578-8831)を妻と2人でランチで利用した。相変わらず場所は分かりにくい。ミネラルウォーターはガス入りも無しも300円で飲み放題。私だけグラスで白ワイン(プイィ・フュイッセ1600円)をオーダー。美味しかった。コースは4500円でメインは肉か魚を選ぶ。妻は魚、私は肉にした。出て来た料理は以下の通り 長野県産 信州サーモン(ライスクラッカーのようなものにサーモンフレークなどがのる。普通に美味しい)、ライ麦パン 酢締めした秋刀魚(シャリの代わりに硬いパンって感じ。美味しい)、鱧フリット梅パウダー(これ美味いね。鱧には梅肉より梅のパウダーの方が酸味の広がりが自然で美味しく感じる)、根セロリ しょっつるを塗って焼いたコウイカ(日本酒の方が合う)、玄米のポリッジ 金時草(ちゃんとアルデンテな食感。塩加減は強め)、妻はイシガレイ 菊芋スライス 春菊のソース(魚は上手に焼けている。塩加減は多少ばらつきがある)、私は岩手県産和牛(思ったよりでかい。ラペがのっているのかと思ったらバターナッツカボチャのスライスとピュレ。ピュレはちょっと甘く私はない方が良いと思った。和牛とはいえ赤身でサシは少なくありがたかった。ソースは肉のジュ。見た目の通りラペに変えてサッパリと食べた方が私好みではある)、デザートはピーナッツ尽くし(美味しい)、ドリンクはコーヒーをお願いした。小菓子としてシナモンロール(ボンボンのように楽しい)と紫芋のフィナンシェ(美味しい)。サービス料は10%かかるがこのコースはリーズナブル。赤木 渉シェフは、HPによるとマンダリンオリンタル東京「タパス モラキュラー バー」など都内料理店勤務後、渡欧。仏「ル・プティ・ニース」、ノルウェー「マーエモ」、デンマーク「アマス」「カドー」などで経験を積む。これらの他にもイタリアンや三谷シェフ時代のアディングブルーにもいたとの事。国産素材にこだわり、国産素材で料理を構築していくとの事。国産素材にこだわる結果、和食っぽい料理が多くなるが和の経験はないのだそうだ。塩などの調味料も国産にこだわっているらしいが、個人的な見解としては、国産の塩はあまり肉料理には向かないと思う。海塩の限界だ。全体として料理はバランスよく仕上がっているが、塩加減に関しては、ブレを感じた。そこが一番の弱点だろうか。その日の素材で割烹スタイルでオリジナルの料理を出していくというコンセプトはわかるが、完成度はまだ75点程度の発展途上の店だと思う。これからの進化を期待したい。元々わかりにくい場所だし、入り口にメニューもないので、一見客が入ってくることはまずありえない。そんなこともあってか、今日は貸切状態だった。どうでもいいことではあるが、パティシエと思われる女性が可愛かった。夜はコースだけでなく、コースをバラしたアラカルトもあるとの事。それはありがたい。新橋で妻と別れて、私は一度家に帰ってから、16時過ぎに浅草に向かう。今日は1人だったので浅草浪花家(台東区浅草2-12-4 03-3842-0988)に並んだ。とは言っても店外には1人だけだったからではあるんだが。店内で結構待っていたら、ご主人に「今日は1人ですか?」と声をかけられ、「いつも大行列だから」って答えたら「夜だったら、そんなに混んでないです」って言うので「でも7時で終わっちゃうから夕食食べ終わらないよ」と言ったら「電話してくれれば」って嘘でしょと思ったけど嬉しかった。そんなこんなで待っていたら席に案内された。私はいつもの宇治金時(750円)&ミルク(50円)とたい焼き1尾(150円)。まずは熱々のたい焼き。いつも食後なので、たい焼きは持ち帰りオンリーだったので、熱々は久しぶり。焼き立てだとあんこが甘く感じる。皮がパリパリで美味しい。これが本物の天然たい焼きだよ。勝手に天然たい焼きを商標登録した鳴門鯛焼本舗の偽天然たい焼きとは全く異なる美味しさ。そして宇治金時。ミルクは別容器なので、ミルクをかけずに始めは食べた。濃厚な抹茶に美味しいあずき。美味しい。そして途中からミルクをかけた。濃厚な抹茶がまろやかになってとっても美味しい。いやあ、美味しかった。家族が夕食に付き合ってくれないと言うので1人であぺたいと(央区日本橋馬喰町1-7-2 オカナガビル 1F 03-6661-7542)に来てみた。有吉の正直さんぽで見てからBMしていた店だ。店外の食券機で餃子セット(1050円 焼きそば 餃子 半ライス スープ)とハイボール(350円)の食券を買って入店した。すぐにハイボールが来た。10分程度経って半ライスとスープ、餃子が来た。小さな餃子 美味しい。スープも悪くない。そして焼きそば。麺をしっかり焼いた焼きそばは独特の食感で美味しい。ちょっとオイリーなので、2/3ほど食べ終えてから、ちょっと酢をかけてサッパリと食べるのも美味しかった。持ち帰りできるか聞いたら可能との事だったので、焼きそば(中 850円)を持ち帰りでお願いした。妻と娘も美味しいと食べていた。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.23
コメント(0)
14時をだいぶ過ぎたランチになり、ラーメン屋なら食べられるかもとはるいち(渋谷区渋谷2-9-10 青山台ビル B1F 03-6433-5083)にやって来た。外も暑かったので、濃厚煮干しつけ麺(800円)にした。並盛りにした。麺は平打ち麺でまずまず。つけ汁は見た目は濃厚だが、煮干しよりも玉ねぎの甘さが前面に出ていて、私はこのつけ汁あまり好きではないし、美味しいと思えなかった。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.21
コメント(0)
シルクロードの跡地に出来たシンガポール料理の楽堂(港区南青山5-11-5 住友南青山ビルB1階 03-6712-5175)を初めてランチで利用した。9/18にオープンしたばかりの店だ。オーダーしたのはバクテー(1180円 税別)。次々と小皿がまずは運ばれてくる。豆腐の甘辛煮、ナスの炒め物、からし菜、レタスの炒め物、油揚げの煮物、落花生の煮込みなど次々と運ばれてくる。熱々ではないが、どれも味は良い。そしてバクテー。スペアリブのポトフの様なバクテーは、上品なスープで醤油ダレとチリソースで味を整えて食べるのだが、つけなくても美味しい。ただ、ごはんはパサパサしている。スープをかけて雑炊にして食べるととても美味しくなる。デザートはオープニング記念で無料で付いたのだが、ココナッツミルクのシェーブアイスは黒蜜で甘さを整えるのだが、これも美味しかった。これなら1274円も高くないと思う。宴会で過門香 點(千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア イトシアプラザ 3F 03-5224-6422)。土風炉や鳥元、音音等を展開するラムラの傘下のイトシアの中にある中華料理屋だ。3時間飲み放題、北京ダックサービス付き。中華の定番をカジュアルに楽しめる點(テン)コース(5500円)をオーダーしていたよう。前菜3種盛り合せ(若鶏の白蒸し オリジナルソースかけ、鰹、クラゲの冷菜とトマト まずまずだが、サービスは置き場所を考えて欲しい。どうして分ける人数毎の真ん中に置けないのか不思議だ)、きのこ入り玉子スープ(ちょっと旨みが強い)、もち米焼売 青菜焼売(美味しい)、北京ダック(皮はちゃんと蒸したせいろで出てくる。美味しい。なのに、どうして分ける人数毎の真ん中に置けないのか不思議だ)、海老のマヨネーズソース(まずまず)、豚肉ときのこの甘辛味噌炒め 中華パン包み(これは美味しいが、サービススタッフは置き場所を考えて欲しい。どうして分ける人数毎の真ん中に置けないのか不思議だ)、きのこと野菜あんかけ固焼き麺(まずまずだが、サービススタッフはどうして分ける人数毎の真ん中に置けないのか不思議だ)、デザート 杏仁豆腐(美味しい)、中国茶。飲み放題のメニューはかなり限定的。サービスが普通に気がきいていたら、もっと良い店なのに。GiltへようこそB4Fへようこそ
2017.09.20
コメント(0)
全711件 (711件中 201-250件目)