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先週の土曜日に少し早く起きたので、朝食用のパンを買いがてら散歩に行ったら、途中で具合が悪くなって、そのまま寝込んでしまいました。排卵日を過ぎていたので、いつもの不調だなと思ったのですが、今回はだるさが酷くて、1日寝ても状態は変わらず、微熱まで出始めてしんどかったです。生理が来たら少しはマシになると耐えていたのに、アプリの生理予定日は25〜26日の周期になっているので、思っていたよりもさらに待って、今回は31日目に来ました。前月も29日だったので、やっぱり段々と周期が長くなっています。生理直前には、いつもの胃腸の機能停止感もあって、食べてなくてもお腹が苦しいし、なんならお水を飲んでも膨満感を感じるほど。それでもお腹は空くようでグゥ〜と鳴ってるし、自分の体がどうしたいのかわからない状態。熱っぽいなと思って測ると微熱なんだけど、次に測ると35℃台と、これも温めたらいいのか冷やしたらいいのかチンプンカンプン。まあ、生理前だし、そうじゃなくても、冷やしていいことはないので、温める方がいいんだろうけど・・。結果、おでこは冷やした方が楽なので冷えピタ。でも肩とお腹はゆたポンで温めるという状態に収まりました。今回は、雨続きの日が多くて、気温も過ごしやすいと思ったら少し冷んやりしたりして、自律神経的にも不調を起こしやすい環境だったのかもしれません。体温調整がうまくいかなかったのもそのせいかと。前半は旦那も体調が悪い日があったので、もしかしてコロナに感染?とビクビクしましたが、すぐに復活していたので、旦那のはただの不摂生だったんだと思いますwほんとに不思議なのは、私は割と規則正しい生活をしているのに、長いこと不調で、旦那は暴飲暴食で早食い、お酒も毎日飲んでいて、夕飯の後に夜食まで食べるのに、毎年の健康診断ではなんの問題も出てこないこと。ふと、何かの試練なんだろうか?と思ってしまうくらいです。これといって悪いことはしてきた覚えもないしなぁ〜w今の状態に耐えたら、こういう良いことが待っていますよ〜ってのがあったら、少しは頑張れるかな
2021.05.31
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先月書いたニャンコのことですが、また少し下痢が続き、いただいていた下痢止めのお薬がなくなったので病院に行ってきました。前回言われたのは、血液検査の結果、貧血が酷いのと総蛋白が高い(過ぎる)ことから、猫エイズとFIP(猫伝染性腹膜炎)の可能性があるということ。その場で猫エイズは陽性が判明。でもこれが発症している状態かは不明。FIPの方は、詳しい血液検査のため、結果は後日でしたが、総蛋白のうちr-グロブリンの%が高いのと抗体値が400倍のため、おそらくFIPで間違いないだろうと診断でした。治療方法は特になく、下痢なら下痢止め、吐くなら吐き気止めを服用して、脱水しないようにしたり、酷いようなら点滴したりする対処療法。あとはステロイドやインターフェロンで炎症を抑えたり免疫力をあげる。病院では処方できないが、ネットで買えるお薬がある(結構お高めの)ので自費で買って服用。効果は病院で定期的に検査してもらうようにするなど。とりあえず、その時は食欲はあって、下痢だけだったので、お薬を3日分もらって様子見。2週間後に再診して、体重が激減してたり食欲が落ちていたり、下痢が治らないようなら、ステロイドやインターフェロンの投与も考えようと思っていました。が、私と一緒で、病院へ行ったあとは症状が軽くなるのか、特に問題なく、うんちの状態もすぐに以前のように戻り、たまにゆるい時もあるけど、お薬飲めばコロコロ復活。日常生活では特に変わりなく元気で・・・私への後追いがひどくなったくらい?w先日は1日に何度も下痢をして、お薬も最後の一包を飲んでしまったので、2週間以上経っての受診となりました。前回と同じ先生が良かったのですが、お休みだったので、前々回診てもらった先生で予約。その先生も同じ時間帯の患者さんに時間を取られていたので、診療時間ギリギリだったこともあってか、また違う先生に診てもらうことになりました。とりあえず、前回からの様子と流れ、症状は下痢とたまに吐くだけだから、対処療法という治療法しかないのなら、下痢止めのお薬を処方してもらいたい旨を説明。あとは、せっかくなので、前回との数値の比較するために血液検査をお願いしました。それで進行具合がわかるなら知りたいし、貧血が改善されているなら猫エイズの可能性は消えるかなと思ったので。ただ、前回の結果を私なりにも調べてみて、総蛋白は確かに高過ぎだけど、これは子猫時代からすでに高めだし、合わせて判断するための抗体値に関しては、発症した猫ちゃんの飼い主さんブログなんかを見ると何千倍とかいう数値なので、うちの子の400倍という値では、FIPを断言するには低いんじゃないかと思い、思い切って先生に聞いてみました。すると、「そうですね、400だとグレーゾーンですね」「えっ?」「下痢も継続的にずーっと続いてるわけじゃないんですよね?」「はい!」「確かに今の状態だけだと、確実にFIPですとは言い難いですね。」「そうですよね!」あれ?もしや前回の先生、誤診?いや、いいんです。違うならね。正直、今回の先生の話も鵜呑みにするつもりはありません。すみません、捻くれててwたまたま早期発見で、今は症状が出てないのかもしれないし、先住猫は、前日までピンピンしていて、急変して逝ってしまったので覚悟もしています。でも気は楽になりました。希望が見えたというか。ただ、総蛋白が高いのは事実で、どこかで何かしらウイルスが悪さしてるのかもという話になり、子猫時代から数値は高いし、ずっと鼻水出てるし、ここを治療してみて数値を見てみようと、ダメもとで点鼻薬ももらってきました。毎回、病院にかかる時に鼻水が酷いという話はしていて、菌の培養までしたもらったけど、何も出てこず、結局何かわからないままでした。子猫時代に猫風邪のお薬は飲んだけど、鼻水は改善されず、諦めていたんですが、点鼻薬があるなんて初めて知りました。あんな小さい鼻の穴にどうやって入れるんだ?まあ、暴れるの必至なので、旦那のお仕事ですねw一緒に行った旦那は「これで治ったら、今までの6年間を返せって言ってやれ」とボヤいてましたwそうね、これで治ったら嬉しいけど、家の壁に飛び散ったニャンコの鼻水の跡は消えないよね・・私は私で、毎度の体調不良と戦っていたんですが、それはまた書きます。
2021.05.23
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