全8件 (8件中 1-8件目)
1

きまぐれ*EUシュランバタバタとした毎日が過ぎるなか日帰り出張で訪れた徳島県のとある田舎町。なんにもないところだけど実はここにはお目当てのお店が!うどん大好きなあたしにこの店の情報が入ったのは2年前。先輩が「讃岐うどんなんてめじゃないよ!」というのでもう気になって、気になって・・・なので、今回のこの仕事の依頼がきたときは仕事のことより、「あの店のうどんが食べられる」ってうどんのことで頭がいっぱい当日はあいにくの雨模様だったけどうどんのためならへっちゃらぴここがそのうどん屋”のぶ”細い住宅街の路地その奥まったところにあるので初めて来た人は「え?こんなとこにうどんやなんてあるの?」って思うはず。駐車場の看板があるからなんとか信じられるんだろうけど。普通のおうちに店舗部分がつけたすようにたってます。のれんがなかったら、普通の家としか思えないこの店構えからして、かなり期待できそ~ひやひやも釜玉もきになったけどここは基本の”しょうゆ”で。あれ?カウンターのとこには天ぷら用のしょうゆしかあらへん。うどん用はどこって思ったら、テーブルの上においてありました。ここは自己申告制の後払い式。うどんをもらったら、ねぎてんこ盛りによそってそのまま席へ。ぶっかけとかひやひやのときは天かす欲しいんだけどしょうゆの時はネギだけでOK普通は、大根おろしいれるんだけどね。あたしは苦手なのでいれません。(かなり邪道)醤油をかけていっただきま~す!んぐな、なんじゃこりゃ~(松田優作風に)この太さとねじれ具合、みてやって喉元つるつるなんていきません!もぎゅぎゅ、ずるずる、ぐにゅりんこしっかりかみ切らないと無理!コシが強いっていうよりこれはもう超剛麺高松市の”あたりや”なんて目じゃない!あたし史上、最強の強さウマ~!柔らかくて口当たりがちゅるちゅるといくタイプがお好みの方には勧めないけどうどんの新境地を味わいたい方には超お勧めこりゃ人気がでて、二号店出すのもわかるわ・・・でも二号店も隣町なので行きにくいことに変わりなし讃岐うどんツアーの方々もさすがの隣の県まで足を延ばす人は少ないよね。でも、ここは一見のじゃなくて、一食の価値あり先輩も”しょうゆ”が一番好きって言ってたけど他のお客さんが食べていた”釜玉”もたべてみたいな~仕事終えた後に、もう1杯いこうと思ったけどそこはやはりうどんや営業時間は11時~14時美味い店はこれがあるから辛いのよね。(昼時以外は食べられない。麺が売り切れたらお終い)いやいや、”のぶ”恐るべし徳島県といえば本来はラーメンの方が有名いのたに、東大、ふく利と有名店は軒並み食べ尽くしたよ。これは新興勢力の大孫(ダイソン)生卵をおとすのが徳島流なんだけどその卵は無料のとこが多いです。ラーメンライスを頼んで卵かけご飯にして食べる人も。でもあたしはやっぱり家系のが好きなんだよな中村屋みたいなまるちゃん、マスターありがと!徳島ラーメンの甘辛のバラ肉(チャーシューのかわり)とスープが苦手で・・・一時期、ラーメン博物館では徳島ラーメンがもてはやされたこともあったみたいだけど今はどうなんだろうね?ラーメンとうどんどちらが好みですか?と書いておきながらいまは、胡麻汁(そば)が食べたいEurekaでした。あと2ヶ月は落ち着かない状況が続きそう自分の仕事というよりはダーの仕事の余波に苦しんでます・・・
August 29, 2008
コメント(19)

夏休みの思い出 今年の夏はダーのお父さんとお母さん小学生の妹本当は姪だけどあたしのことをEurekaおねえちゃんと呼ぶので妹ってことにしてるの。そしてダーと私の5人で遊びました。日本百名山の一つである山に向かいその山奥にある渓谷に遊びに行きました。下界の暑さが嘘のよう子供も大人もおもいおもいの格好で川遊び子供の頃からこういうとこで遊んできたのでわがやはみんな川遊びが大好き!上流なので場所によっては流れが急なところや足下が危ういところもあったけど川で遊ぶのは楽しい!特に妹はキャンプ大好き、川大好きっ子なのでここにずーっといたくてたまらなかったよう。ワンコまでも水遊びやっぱりここにきたら誰もがこの川に飛び込みたくなるんだね。古い町並みが残る小京都にも行きました。 左の手書きの蝋燭はとっても可愛らしくてひとめぼれもったいなくて使えないよん本当は蝋燭屋さんにお邪魔して実際に作っているところをみせてもらおうと思ってたんだけどお休みでした。残念夜にはこんなことも。船に乗り込み日が落ちていく様子を船の上から眺めつつ頼んで置いたお料理をモグモグ川からの涼しい風をうけつつ団扇を仰いでのんびりくつろいでいるとやってきたのが昔ながらの衣装をまとった鵜匠さん巧みに鵜を操ってます。この日はお客さんが少なかったので思ったよりも静かというか・・幽玄な雰囲気っていったら誉めすぎかな?もっと賑やかなものなのかなって?どうなんでしょ、toshiさん?川によって趣向も違うのかもしれないけどね。そしてやっぱり最後の夜はこれ今回は迫力ある絵が撮れたのでクリックしてみてね。というのも土手で花火大会があるというので行ってみたらたまたま座り込んだのが川を挟んだ打ち上げ場所の真ん前みな好き勝手に土手や土手沿いの道に座り込んでる。寝っころがってみる花火たまんないね~5人で過ごしたプチ旅行夏を満喫できました。結婚してからずーっとEureka姫と呼んでいつも優しくしてくれる義父母この夏も一緒にたくさん思い出ができたと喜んでくれた、妹。普段から嫁らしいこと、妻らしいことは何一つしてないのに大切にしてくれる義父母には感謝してます。もう少し親孝行できたらいいんだけどな。さて、更新もせずみなさんのところにもお邪魔できずにいるのですが現在訳あってチョ~~~~~~~~忙しいのであります。この4年間の中でいえば金メダル級に忙しい!当分落ち着きそうにないので更新もコメントもできなくなりそうです。読み逃げさせてもらうことも多々あると思いますがどうか、ご勘弁を
August 24, 2008
コメント(31)

”踊る阿呆に見る阿呆””同じ阿呆なら踊らにゃ損々”言わずとしれた阿波踊りのフレーズ今回はこの阿波踊りのことをちょこっと紹介徳島の阿波踊りで耳にするのはこんなお囃子”いちかけ、にかけ、三かけて、仕掛けた踊りはやめられない!””五かけ、六かけ、七かけて、やっぱり踊りはやめらない!””ひょうたんばかりが浮きものか、”わたしの心も浮いてきた!””浮いて踊るは阿波踊り!””やっとさ~、あ、やっと、やっと!””おどりは~! ○○(連<踊りの団体名>)!””やっとさ~、あ、やっと、やっと!”阿波踊りにはほんとうにたくさんの連があってその連ごとに踊りの特徴があるの。優雅な流れるような動き躍動感あふれる動き静と動が作り出すパフォーマンスはぜひ一度、生で見てほしいな~全国でも阿波踊りしているところ増えているみたいだけど街全体が踊り一色になる徳島は別格企業がつくる、企業連学生主体の学生連阿波踊りは踊り好きなら誰でも参加できるので徳島だけじゃなく、地方から参加する連も多いんだでもやっぱり見事なのは有名連と呼ばれる人たち。阿波踊りには踊り手と三味線や笛、鳴り物と呼ばれる演奏をす人たちが必要なんだけどどんな連でも専任の鳴り物さんたちを抱えているわけじゃない。なので、小さな連や企業連、学生連の中にはこうした有名連の人たちに協力してもらってるんだ。なので、有名連の人たちは自分たちの連の踊りだけじゃなく分刻みであちこちの連のお手伝いもするのでそれはもう大忙しけど、本当に踊りの大好きな人たちじゃないと有名連では踊れないそれほど有名連の踊りは厳しいんだよ~徳島市内では藍場浜 紺屋町 市役所前 南内町の有料演舞場を中心に町のあちこちで踊りが見られるの。今回は松嶋菜々子主演の映画”眉山”に登場した南内町演舞場で観覧したんだ踊りのほんの一部ですが画像をクリックしてみてね有料演舞場以外に無料の演舞場もあるしそのへんの路上でも踊り始めることも。元々は農民たちの盆踊り。昔々の阿波踊りというのは数人の踊り子と鳴り物で艶やかにしっとりと踊っていたものとも言われてるしね。夜10:30で演舞場は終わるけどそのまま路上で踊り続ける人たちいまは警察の規制が厳しくて30分もすれば解散してしまうことも多いけど演舞場の華やかな踊りも見事だけど大勢の観光客が去ったあとの町踊りが結構好きだったりするんだ。輪踊りっていって町の人たちが自然とお囃子にのって踊り出す演舞場で聞いた鳴り物とは同じメロディーのはずなのにちょっともの悲しさと、どこか暖かみを感じるの。今年は残念ながら聴けなかったけどかわりに、熱狂的なファンをもつこちらのグループに遭遇”苔作”このグループが生み出した8ビートの阿波踊り三味線は入らず、太鼓と鐘など、打楽器のみで作り出すサウンドは迫力満点踊りもそれに違わずパワフルな動きで一度目に、耳にしたら忘れられないそして”男”臭い風貌かなり強面の人ばかりだけど気にしないで(けしてその筋の方たちではありません)ものすごい人気を誇るグループだけどけして演舞場では踊らないのが彼らのポリシーあたしがあえて「連」と呼ばないのも彼らのポリシーゆえ。今でこそ、彼らをまねたサウンドで踊る”連”も増えたけど伝統を重んじる阿波踊りの世界では彼らは”異端児”でも彼らが踊り出すと何重にも人垣ができて、すごいんだから!このときはすでに夜23時ごろこの街の人たちに請われて踊ってるところ。ちょっと暗くて見えにくいけどその一部をどうぞ あ、それからこれはヤッコ踊りといって凧揚げの様子を真似てるの。演舞場など広い会場ではそれこそバック転、宙返りなんかもまじえる派手な踊りなので、すごく人気なんだよ飲み屋街や街角で行われる踊りもし阿波踊りを見に来ることがあればこんな裏通りも歩いてみてね演舞場とは違う阿波踊りの姿が見れると思うから。ただいま公私ともに非常にバタバタしているためお返事が遅れて本当にすみません。明日の夜からダーパパ&ダーママたちと遊びに出かけるので留守にします。海外じゃないよ、近場・・・かな?”嫁”じゃなくて、”姫”してくるね義父母からはそう呼ばれてるの(笑)それではまた
August 14, 2008
コメント(34)

きまぐれ*EUシュランまずは先日のクイズの答え「砂浜にうみがめの卵」このアイスの味とうみがめの卵が何かを当てて下さいっていうのが問題。砂浜→ビーチ→海という発想から「塩味」という答えが多かったけどこれはまさしく「砂浜」がポイント。ということで、答えは”きなこ”でした~さらに砂糖のジャリジャリ感を加えることで”砂浜”っぽく仕上げてるんだそして、その砂浜であるアイスを掘って(食べていく)とありました、ウミガメの卵!カップの底のほうから出てきたのは”白いマシュマロ”上部には全くなかったマシュマロが何個も出てくる、出てくるウケ狙いのアイスかとおもいきやこの発想の豊かさにはちょっと感動田舎の会社が作ってるアイスだけど素朴でおいしいよ~本日のきまぐれ*EUシュラン あたしの大好きなZちゃんと久々ランチ今日は地中海料理と名乗ってるカフェにお邪魔しました。前はイタリアンだったはずなんだけど・・・って思ったら、そのメニューみて納得。そこにはイタリア以外にスペインとかフランス、モロッコなどのお料理が。オイシソ~♪といっても、ワインのお供につまめるような手軽なお料理が主。クスクスランチにしたかったけど今日はないとのことなので、”グリルチキンとトマトのフォカッチャサンド”チキンお嬢はこれしかないっしょこちらにしてみました。オーダー時にキュウリが苦手だって伝えたらアンティパストの1種をあたし用に代えてくれたの。(写真右上)本当はキュウリ、ニンジン、コーンのマリネがカウンターに用意されていて”お好きなだけどうぞ”ってことになってるんだけどキュウリが食べられないあたしのためにわざわざキャベツのマリネを盛りつけて厨房から持ってきてくれたんだ。こういう心遣いしてくれるところが嬉しいスープはこの猛暑にはぴったりな”ガスパチョ”キュウリが苦手なあたしとしてはちょっと・・なんだけどこちらのはトマトの酸味の方が強かったのでキュウリの味は気になりなかったなメインのフォカッチャはさっぱりチキンとトマトにさらにハーブが爽やかさをUP!パンにまぶした岩塩がアクセントになってペロって食べちゃった実はこちらのお店ではイタリア人のシェフによるお料理教室も開催されているとか。イタリア語の勉強とイタリア料理の勉強と一石二鳥一度参加してみたいな~ま、それは無理でもこのお店、お気に入りに追加、決定~上記の4品に(スープ、前菜、メイン、スイーツ(笑))飲み物がついてあ、そうそうおいしいパンもつくんだよフォカッチャだからかぶるんだけど750円もしかしたら850円だったかも明日、確かめてきます!いかがでしょ?☆ここが田舎の良いところ☆ おまけこないだ見に行ってた近所の花火大会みなさんのところで紹介されているモノと比べたら花火大会なんてものじゃないのではっきりいってしょぼいけどでもやっぱり花火って聞くとウズウズしちゃうとりあえず、動画とリンクさせましたさらにしょぼいけど徒歩や自転車、車で行ってもラクラク~せっかく日本有数の大きな川があるんだからもっと盛大な花火大会にすればいいのにね
August 10, 2008
コメント(28)

バリ島旅行 3日目 前回「貸別荘を借りたようなもの?」って書いちゃったけどこちらはAntique Villaという宿スミニャックでバー&レストランを経営しているオーナーが建てたヴィラなんだ。ヴィラ形式の宿というのはよくあるけどこちらは1Bedroomヴィラ1棟2Bedroomヴィラ1棟このたった2棟しかないのでいわゆるエントランスとかロビーといったパブリックスペースは全くなしなので前回の写真のように車でそのままヴィラに横付けするようになるんだ。当然、他のゲストと顔を合わすなんてことはなくその辺が”別荘”感覚ひいては”あたしんち”感覚で使えるってわけ。徹底した”ほったらかし”系サービスなのでチェックインの手続きを済ませてしまえば誰も来ないのでそのあたりもより”あたしんち”的気分にさせてくれるんだよね。立地も最近人気のクロボカンからさらに奥まったところにあるウマラスなので、周りは本当にのどかでまさに”隠れ家”ヴィラなのだこちらがベッドルーム グレーとイエローグリーンを基調としたオーナーのセンスが活かされたインテリア。一見奇抜に見える絵もこの空間では馴染んで見えるから不思議ダブルベッドはゆったりしていて寝心地もベッドに寝っころがるとその天井の高さにちょっと感動見た目以上の開放感が感じられますテーブルと椅子テレビ、ビデオ、FM放送などもちゃんと揃ってるし荷物を置くクローゼットはベッドのちょうどま後ろにあるんだけどかなりゆったりしてるよ サイドベッドのライトや壁に埋め込まれたオブジェのようなライトそして大胆なフラワーアレンジメントどれもみな、とっても個性的個人的にはこのランプシェードにかなりグっときちゃったけどこうしたものを一つにまとめ上げてしまうのが”センス”オーナーは鉄を使ったオブジェをつくる芸術家さんでもあるんだけど彼の手作りの作品がさりげなく部屋におかれてるんだいわゆる”デザイナーズ”ヴィラなんだけど意外にシンプルな作りだしどこかアットホームな感じがするのはそのせいかも 水回り関係はすべて半屋外これだけ開放的だと虫とか葉っぱとかどうなの?って気になる人もいると思うけど多少は・・ね。ネットでは虫がすごい!って書いてあったりするけどこれもたまたまなのか、時期的なものなのか気になるほどのことはなかったけど?こういう形式も外国ならではとその開放感を楽しめる方ならOKですそれにしてもシャワーはよくあるけどトイレもだなんてワオドアも仕切りもありませ~んなかなかこういう”自然を感じるトイレ体験”ってないかもにおいが篭もらないから換気不要シャワーは天井固定式なのでちと使いづらいでもバリではよくある形らしいし、お湯の量はたっぷりでるのでそこは問題なしだけど謎なのがバスタブの縁にあるシャワー(?)金属製のものが縁からニョキって生えてるでしょ?ここから真横にお湯がでてくるんだけどこれ一体どう、浴びればいいの使ってみたけどちょうど体の横にバシバシあたってマッサージシャワーといえば聞こえがいいけどとてもそういうものとは思えない全く使い方がわからない、謎の代物~ちなみにこのバスタブに間違ってもお湯を張ろうとは思わないように。巨大なのでまず溜めるのは無理!それはマネージャーさんからも注意がありました周りに高い建物がなく見上げれば青空そして緑の芝生プールそう大きくないけどね裸足でペタペタ歩き回って多少部屋を汚してもへっちゃら~ほんと自由に過ごせます適当に泳いだ後はこちらのベッドでゴロゴロ昼寝もちろん水着のまま寝ころんでも大丈夫昼寝に飽きたらプール泳いだらゴロ寝そんな3日目の午後でした・・・まだまだ紹介したいことはあるんだけどそれはまたちょっと後で
August 8, 2008
コメント(40)

バリ島旅行 3日目 迎えに来てくれたドライバーさん正確にいうと間違いで次の滞在先のマネージャーさんなの事前に頼んでおけば無料でお迎えにきてくれるんだ。車はサヌールの町を離れどんどんと田舎へマネージャーさんは今夜泊まることになっている物件の使い方を車内で説明そんなたいして難しいことじゃないんだけどね周りの景色がいつのまにかこんなのどかな田園地帯に”田んぼと民家しか見えなくなったな~”と思ったところでこんな何の変哲もない横道にはいっていくと・・じゃ~ん到着ここがあたしたちの2番目の滞在先ホテルじゃないのでフロントなんてものは無しもちろんベルスタッフなんていませんこの門をくぐればそこがあたしたち専用のヴィラちょうど貸別荘を借りたような感じかな?門をくぐるとこんな感じこちらの建物がベッドルーム&バスルーム一応デイベッドとプールもあります別棟にリビング兼ダイニング&キッチン冷蔵庫や調理器具、食器なども一通り揃ってるよ宿泊費を払い、鍵をうけとるとあとはチェックアウトまでここで2人っきりもし何かあればマネージャーさんの携帯に連絡することになってるんだ。周りはひたすら田んぼ裏には何か建物が建築中だったけど・・・この物件とは関係ないんじゃないかなぁ?さきのマネージャーさんが管理するのはあたしたちの家とお向かいさんの2軒だけ。お向かいさんは留守のようだし建築工事もお休みのようだったのでとにかく静かすぎるぐらい静かさてとのんびりプールで泳ぐかな?実はあたしもダーも仕事の性質上プライベートではあんまり人と係わらない時間を持ちたいっていうところがあって・・・こういうお籠もり系の宿って落ち着くんだよね次回も引き続き、この宿の紹介です
August 6, 2008
コメント(28)

なんだかまとまりのないタイトルま、いっかだれ?”巨人・大鵬・卵焼き”だなんて言ったのは。まずは恒例のこのコーナーからきまぐれ*EUシュラン今回はちょっと趣向を変えてクイズ形式ですこちら、最近食べたアイスクリームお友達からお土産なんだけどその名も「砂浜にうみがめの卵」砂ってこんな味がするの?うみがめの卵ってこんな形してるんだ~初めての味覚に一口食べたら、大興奮おいし~♪ぜひ、一度、砂とうみがめの卵の味試してみませんか?んな、わけない!いくら食い意地貼ってるあたしでも砂は食べないっていくらレアものが好きだからって希少価値のうみがめの卵を食べたりしないってでもね、このネーミングあながち「嘘」ってわけでもないんだ。ということで最近、暑さで(加齢で?)脳の衰えを感じてるみなさんこの「砂浜にうみがめの卵」アイスクリーム”何味のアイスで、その中に何がはいっているか”考えてみてね。ネットで調べたら簡単にわかっちゃうのでここは我慢して・・・みんながよく知ってる素材だよ前回お知らせした機種変更手続きしちゃいました 中も外もひ・ま・わ・り懐かしいスペインのヒマワリ畑あたしの第3の故郷となるスペインセビリアからロンダへ向かうローカルバスその両側に広がるヒマワリ畑あの感動は忘れられない・・・といいたいところだけどこれは以前遊びにいったヒマワリ畑でもね、スペインにヒマワリ畑を見に行ったのは本当デジカメ持ってないころだったからアップできる画像もなくて・・・早くまたあの場所に戻りたいな~初めて持った黄色のケータイちょうど夏だからかもしれないけどなんだかビタミンカラーで元気がでるような気がする!これまで持っていた携帯に比べるとかなり薄型になったのでそのへんも気に入ってるんだとりあえず2年間、仲良くしようねそしてそして最後はこちらの品。もも姫ママさんより待望の太郎くんのDVDが届きましたあ、太郎くんのDVDじゃないねBALIのDVDもも姫ママさんはこちらの告知をうけてすぐに契約なさった、おっとな~!な方なのですステキビンタンのプリントがもも姫ママさんらしい?もも姫ママさんお気に入りのワルンバリのお料理だそうです。ああ、食べたいなぁ~DVDは最初から最後まで太郎くんがたっぷりサヌールでのサーフィンから始まってジョグジャカルタのプランパナン寺院までインドネシアが持つ、様々な面の一部を紹介してくれてますウブドのキラーナ・スパやロイヤル・ピタマハ、ジョグ・ジャカルタのブラン・バナン遺跡などブログで拝見したところも登場モザイクや第1王女オススメの宮廷料理から町中のパダン料理まで登場するお料理も多彩。超高級ホテルがいくつも紹介されてたけどどうも太郎くんが泊まったっていうわけでもなさそうな・・・ジョグジャカルタの小さな街の路地こういうところのほうが高級ホテルや高級レストランよりも太郎くんらしいなって思ってたら太郎くん自身もそう言ってた太郎くんにとっての旅は見たことがないものを見たい、食べたことないものを食べたいそんな感じなんだって。うん、まさにその通りあたしもいつもそんな気持ちで旅してますやっぱり太郎くんっていいな~もも姫ママさん、本当にどうもありがとうありがとうございます
August 4, 2008
コメント(28)

バリ島旅行 3日目 Hardy'sでお買い物の後ホテルに戻って荷造り。あ~あ、チェックアウトかぁ・・・もっとこのホテルに滞在していたかった・・・お部屋をでると、ちょうどホテルのスタッフが。あれ?今朝、レストランで写真を撮らせてもらった「遠い目の彼」じゃない?彼との出会いはコチラむこうもすぐにあたしたちに気づきフロントまでスーツケースを運んでくれたの「もう帰るの?いつから泊まってたの?」とても聞き取りやすい英語で話しかけてくる彼一昨日、日本から来たこと、このあとは別のホテルに移るんだって伝えたら「今度はもっとゆっくり遊びに来てね。待ってるよ」だって日本人のゲストも増えてるけどみんなせいぜい長くても1週間ぐらい。ヨーロッパやオーストラリアのお客さんは1か月ぐらいいるよアメリカ人のお客さんはあんまりこないねなんて話してたらフロントに到着と、そこにはYさんの姿がそう、ビデオを渡しに来てくれてたのYさんはドタキャンしてしまったことを謝ってくれたよあたしたちもマルさんとのこと謝りましたビデオは全く無傷で故障無しあ~、良かった~Yさんに「このあと、ガイドの必要がある?」って聞かれたのでそれは丁重にお断りしちゃったドタキャンもマルさんのことも既にあたしたちにとっては過去のことビデオも無事戻ってきたので、最後は笑顔でYさんにサヨナラこの後、次の滞在先に移動するのにお迎えのドライバーさんが来るんだけどその前に、お昼ご飯ということで、ホテルのすぐそばにあるこちらのお店に”LUMUT”営業時間: 10:00~23:00(雑貨は22:00まで)写真の右側がバリの雑貨を扱うお店で、左側がカフェ雑貨やさんものぞいてみたかったけどまずはカフェへ二階席でランチ残念ながらシー・ビューではないんだけど目の前は青々としたグリーン道路に面しているはずなのにうるさいとは感じなかったな車の数がそれほど多くないから?お料理もドリンクもかなりオシャレ度高しこのまま青山あたりのカフェに出してもなんら遜色ないんじゃない?スタッフの対応も文句無しただ、お値段はバリにしては高めだかな味もクセがなく、食べやすいけど、量は少な目でも居心地の良さは☆☆☆☆☆この雰囲気ならお値段も納得なぜかこの時のお店のゲストはお一人様ばかり新聞読んだり、本を読んだり通り抜ける風と鳥の声をBGMにのんびりと自分だけの時間を過ごしてるって感じあんな風に贅沢に旅の時間を楽しめたらいいなこちらはカフェの1階部分中庭に設けられたテーブルこちらの席も良かったんだけどやっぱり2階席(写真右側上部)と比べると風の通り抜け度の違いか涼しさが違うかなそれにしてもこのお店はほんとオシャレ食事の後に雑貨やさんものぞいたけどかなり上級雑貨っぽい店内の撮影は禁止と書かれてたので残念ながら写真はないんだバリでちょっとオシャレに決めたいときはこちらのお店はいかがでしょう?後でネットで調べたらこちらのお店のオーナーは奥様が日本人うーん、やっぱりね日本人の好みっていうのをうまく押さえてるし、質についても安心してお友達へのお土産にできるって感じだったもんバリでは、ほんと日本人女性が頑張ってるんだね食事を終えてホテルに戻るとドライバーさんが既に来てました。”遠い目の彼”ともお別れ記念にフロントでツーショットで写真を撮ったの1枚撮ると、彼ったら「あ、そうだ、こうしようよ♪」とフランジパニの花を2つ取ってきて1つをあたしの耳にというわけで2枚目の写真がこちらお揃いツーショットちょっと歩けば素敵なお店やお買い得なスーパーがあるPENEEDA VIEWBEACH HOTELJl.Danau Tamblinganにあるこの看板が目印です
August 2, 2008
コメント(38)
全8件 (8件中 1-8件目)
1