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おはようございます。 昨日は近畿・北陸までの西日本が梅雨明けしたそうで、 いよいよ関東の梅雨明けも間近になって来ました。 私も昨日は菅平から根子岳に登っていましたが 2000mを超えた山頂でも20度を優に超える暑さでした。 今朝もその暑さは続いているようですが 既に夏至から1カ月程経って だいぶ日の出の方は遅くなったようです。 そんな今朝の豊洲市場の入荷具合は 天気に反映されて一通り揃っていました。 新子もだいぶ大きくなり 値も安定したので今季初買いしました。 鱧ももう旬と言っていい状態です。 他には太平洋側のノドグロが小ぶりですが 入荷していたので買いました。 冬場、日本海側の島根の直送便でも 高値で手が出ませんでしたが、 この時期太平洋側ではしばしば獲れます。 他には岩手の石垣貝も登場していました。 それから、この魚たちを一味引き立てる アイテムを最近入手しました。 お客様のH氏から「鋼鮫(はがねざめ)」なる ワサビ専用下ろし金を頂いたんです。 老舗わさび屋さんが開発した本品は 下ろし金部分がよく見ると 「わさび」と言う文字を彫金してあり、 その僅かな凹凸で摩り下ろします。 今まで本物の鮫肌を使っていましたが、 この鋼鮫を使ってみたところ 更にクリーミーで香りの良いワサビが下ろせて お客様の感想も上々です。 是非、皆さんも一度ご堪能下さい。 そして、いつものように今日も館山直送便は 帰って確認し次第にHPにてネタ情報を更新致します。 では、そんな本日のネタ情報です… 本マグロ(ボストン産) 赤ムツ(ノドグロ)(常磐産) ハモ(天草産) シンコ(天草産) コハダ(佐賀産) エゾバフンウニ(利尻島産) 活クルマエビ(天草産) カツオ(気仙沼産) 赤貝(愛知産) 真イワシ(銚子産) タイラ貝(愛知産) 石垣貝(岩手産) 白エビ(富山産) アナゴ(対馬産) ???(館山直送便) ???(館山直送便) ???(館山直送便) ビゼンクラゲ(有明産) ワサビ(中伊豆産) (群馬 桐生・江戸っ子寿司) http://edokko8465.com/index.html
2019年07月25日
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おはようございます。 昨日は山の上以外では久々に太陽を見た気がします。 おかげで急いで大物を洗濯して干せました。 その代わり、夜は暑くて冷房が必要でしたが 今朝はカラッとした涼しい爽やかな朝で気持ち良く出発。 そんな今朝の豊洲市場行きの都営バスは 外国人観光客も少なくて楽に乗れて 市場では魚も比較的揃っていました。 今朝は何となく良い感じです。 まず7月ネタとして新子がそろそろ欲しいところなんですが、 梅雨寒が続いてまだ品薄状態。 そして、ハモも予約注文があったのでゲット。 未だに梅雨明けしていないので旬の真鰯も買い、更に鰹も。 足早に注意深く場内を歩いていると 地玉(国産赤貝の事)を発見。 赤貝がしばらく安定しないので 今回は愛知の赤貝を試しに買いました。 大体揃いましたが、東京も地方も消費が湿ってるようなので そろそろ梅雨は明けて欲しいです。 私は山で結構消費したんですけどねf^_^; いつものように今日も館山直送便は 帰って確認し次第にHPにてネタ情報を更新致します。 では、そんな本日のネタ情報です… 本マグロ(ボストン産) ハモ(天草産) エゾバフンウニ(利尻島産) カツオ(気仙沼産) 赤貝(愛知産) 真イワシ(宮城産) 白イカ(山口産) ホタテ貝(岩手産) ホッキ貝(苫小牧産) 白エビ(富山産) シャコ(愛知産) コハダ(佐賀産) ???(館山直送便) ???(館山直送便) ???(館山直送便) ビゼンクラゲ(有明産) ワサビ(中伊豆産) (群馬 桐生・江戸っ子寿司) http://edokko8465.com/index.html
2019年07月18日
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2日目の朝はまだ雨が降っていましたがだいぶ弱くなりました。 当初の予定では常念岳まで行くつもりで 5時には出発予定でしたが、 メンバーの疲れや天気も考慮して 5時の朝食を食べてからの出発に変更。 雨合羽フル装備で5時47分に出発。 小雨降る中、いきなり登りで フル装備はとにかく歩きにくい。 しばらくしてauの電波が入ったので 雨雲レーダーでここからは天候の悪化が無いことを確認して 雨合羽のズボンだけ脱ぐ事にしました。 歩きやすくなってから間も無く稜線の大天荘に到着。 そして、空荷になって大天井岳山頂へ。 2日目は最初から予定より1時間程遅れているので ここからはメンバーの体力と時間の勝負。 電波の入る常念小屋で 登山口からのタクシーを手配しなければならないので、 常念岳アタックは常念小屋に着いてから考えることに。 足早に稜線を歩いて行くと にわかに青空が見えて雲の上に槍の穂先が現れました。 まるで天空の城ラピュタのようで、 これは晴天ではとても見られなかった光景で私も感動しました。 雨も上がって雨合羽は脱ぎ、 今度は日焼け対策のネックカバーです。 ガスが晴れたり現れたりするので 雷鳥の親子が見られるかもしれないよと言っていたら現れてくれました。 私も見た中では最高の子沢山の 6羽の雛を連れたお母さん雷鳥でした。 これで思い残す事はありません。 所々で足止めを食ったので 常念小屋に着いた時には1時間半程遅れていました。 ここでアクシデント… 常念小屋で食事を取る予定でしたが、 大掛かりな清掃中と言う事で簡単な買い物以外は入れず。 しかし、Kが自作のパンを焼いて来ていたので これをここで食べる事にしました。 このK自作のパンはとても美味しくて メンバー内でもいつも評判なんです。 大食漢のMも大満足、 この時のクルミのライ麦パンと ヨーグルトパンも美味しかった〜 そんなこんなで時間は10時… ここから空荷で行ってもメンバーの体力的に 往復2時間半から3時間は見なくてはならず、 眺望も望めない事から今回は断念。 そう決まったら後は余裕の下山です。 10時20分に常念小屋の前の常念乗越から下山開始。 こんな天気でも世の中は三連休ですから、 結構登って来る登山者とすれ違いました。 途中、雪渓が崩落していて 山荘のスタッフらしき人が雪の上に階段を作ってくれていて 「間隔をあけて際を歩かないで下さい」と言って渡らせてくれました。 だいぶ雪渓は融け始めているので注意が必要ですね。 その後、下山の後半は食べたいものの話でみんなお腹が空いて来てしまい、 温泉に入った後は何か美味しいものを食べようと言う事に。 そうしてる内にちょうど3時間で一ノ沢登山口に到着。 既にタクシー2台とタクシー待ちの登山者が数人居ました。 我々は14時に5名用のタクシーを手配していましたが 40分早く到着して順番待ちです。 予定より15分程早く順番が来て、 車を停めてある駐車場へ。 道中、運転手さんにシーズン中の状況や積雪… ラーメン屋情報を聞いて20分程で到着。 料金は4500円でした。 早速、目の前の安曇野しゃくなげの湯に直行。 市内の人は500円、市外の人は700円です。 露天風呂はぬる湯とあつ湯があり、 私的にはその中間に入りたいところでした。 それでも、疲れを取るには充分でサッパリしました。 サッパリした後は施設内の食堂で 全員定食&ラーメンの2人前注文。 私は人並みの胃袋なので本来2人前も食べませんが、 この日は食べられちゃいました。 時間は15時40分を過ぎて、 後は一気に桐生まで帰るだけ。 お腹もいっぱいになったので 眠くなり車内で寝ようかと思ったら 道中も同級生トークで爆笑… 眠気も吹っ飛ぶ賑やかで楽しい一泊二日の登山でした。 大天井ヒュッテ出発 5:47 大天井岳山頂到着 2922m 6:52 常念小屋到着 2466m 9:40 常念小屋出発 10:20 一ノ沢登山口到着 1323m 13:19 (群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2019年07月17日
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勝手ながら7月13日(土)・14日(日)を連休させて頂きましたが、 先にお詫びしておきます。 その間にお電話を頂いたのに 転送電話が繋がらなかったお客様に 大変ご迷惑をお掛けしました。 では、本題ですが今度も北アルプスの燕岳(つばくろだけ)・ 大天井岳(おてんしょうだけ)、更に常念岳も視野に 小中学校時の同級生総勢5人で行って来ました。 今回は槍ヶ岳の時と若干違い、 日を優先して決めた為、天気が悪くても決行予定の登山です。 3日前まで登山天候はCランク… しかし、前日になって13日だけはAランクに回復… まだまだ私の晴れ男のツキがあったようです。 出発は13日午前1時だったので 12日閉店後に仮眠も取らずに出る形。 少しは寝ないといけないので、 道中の車内で仮眠することに。 今回の燕岳・大天井岳縦走登山は 中房温泉登山口から登り表銀座コースと呼ばれる 登山道を行くスタンダード登山ですから、 三連休の初日に中房温泉の駐車場が空いている事は考えにくい為、 かなり手前のしゃくなげ荘バス停のそばに駐車して バスで中房温泉へ向かう事に。 4時頃到着、始発のバスは5時20分なので、 それまでちょっと仮眠。 時間が近付くと周りの車からもワサワサ人が出て来て身支度し始め、 我々5名を含めバス停には20名弱並びました。 バスはマイクロが3台連なり、 グループごとに振り分けられ1人1200円払って乗車。 いくつか停留所を回って40分程で登山口に着くと、 バスも満車…人もいっぱい… 登山届けを出して出発するまで 30分近くかかってしまいました。 一番の混雑は出発前のトイレ。。 梅雨明け前のこの時期でもこの混雑具合ですから 梅雨が明けたら恐ろしい光景ですね。 混雑はトイレだけではなく、 北アルプス三大急登の燕岳の登りは登り出しから渋滞気味。 予定より遅れて出発した上に、 よく見ると渋滞の先頭の人が中々後続に道を譲らない。 私の後ろのグループも「この時期にこんなに来るのか…」と同じ事を言っていた。 その同じ事を考えた人達が自分も含めてこんなに居ると言うことですね。 何だか、当店の混雑時の理屈と同じで妙に納得してしまいました。 間も無くさっきの渋滞の先頭者は道を譲りましたが、 この渋滞は2時間半後の合戦小屋に着くまで断続的に続きました。 それでも、当初の予定時間より早く到着したので、しばし休憩。 ここ合戦小屋はスイカが名物で 周りではスイカを頬張る人がたくさんいましたが今回はパス。 あと1時間程登れば稜線の燕山荘に着く予定なので、いざスパート。 順調に高度を稼いで、燕山荘が見えたと思ったら メンバー1人の足に異変… 皆んな少なからず1300メートルあまりを 一気に登って足にキテました。 少し休んで稜線に上がると皆んなから思わず「おぉ〜」と声が。 予報で晴れ間も出るかもしれないと聞いていましたが、 ここまで良い眺望は期待していませんでした。 晴れ間も出て、ついこの間登った槍ヶ岳もハッキリ見えます。 私と槍ヶ岳に一緒に行ったK以外、 他メンバー3人はそれなりに登山経験はありますが 北アルプスは初めてなんです。 私もKも他の3人にこの景色を見せられてホッとしました。 ひとしきり撮影して先に食事を取ろうと燕山荘に入ったら、 昼食は11時からだそうで… では、先に燕岳山頂に行って来ようと空荷で山頂へ。 コマクサがこんなに群生している所は初めてです。 イルカ岩は通り過ぎて反対側から見て気付きました。 他にはメガネ岩も。 燕岳側から見た燕山荘と稜線も素晴らしいですね。 山頂で5人揃っての記念撮影も出来たし、 後は雷鳥を見せてやりたいなぁ〜なんて言ってたら 燕山荘までの帰り道に出て来てくれました(笑) もうこれだけで今回の登山は良かったと思ってくれと思いながら、燕山荘で昼食。 実はナンチャッテ登山隊隊長から 燕山荘のカツカレーが美味かったと 聞いていたので注文したかったんですが、 昼時の混雑で揚げ物は時間がかかるという事で 今回は早く食べられるカレーに… 美味しゅうございました。 だいぶ予定時間を過ぎてしまったので、 ここからはちょっと急ぎ足。 午前中は厳しい急登を登りっぱなしでしたが、 ここからは今回のお楽しみの一つの稜線歩きです。 素晴らしい北アルプスの眺望を見ながら足早に歩きます。 初北アルプスのメンバーの感嘆の声を聞きながら 大天井岳が近付いて来ました。 しかし、ここからが長かった。 宿泊予定の大天井ヒュッテは大天井岳の裏側。 グルっと大天井岳を巻いて裏側へ行かないと着きません。 巻道はガレて切り立った岩稜登山道で早足で歩く訳には行かず、 慎重に進んでようやく眼下の鞍部に大天井ヒュッテの屋根が見えました。 燕山荘を出てから約3時間半、 15時40分にやっと大天井ヒュッテに到着。 すると、間も無く雨がパラついて来て ここでも天候運に恵まれたことを実感しました。 行動時間は8時間を超えて、 全員疲れもあったので早速部屋へ。 部屋は我々5人で小部屋を使えるとの事でラッキーでした。 但し、混雑時はこの6畳程の小部屋に 12人寝るそうなので混雑時は絶対来たくありません。 夕飯まで時間があるので各自持ってきた つまみと酒を持ち談話室でちょっと晩酌。 と言っても、私は飲むと寝てしまいそうだったので飲んだのは他4人。 夕飯はトンカツ、昼にカツカレーを食べていたらカブるところでした^_^; 美味しく頂いた後は毎度お馴染みのストレッチ。 これをやっておかないと明日辛い事になります。 登りで足に異変をきたしたTは 念入りにKからマッサージをしてもらってから就寝。 雨はヒュッテに到着直後からずっと降り、 夜中にはかなり強く降っていました。 以下は場所・高度・時刻です。 中房温泉登山口登り出し 1455m 6:25 第二ベンチ 7:24 合戦小屋着 2489m 8:55 合戦小屋出発 9:05 燕山荘到着 2712m 10:10 燕山荘出発 10:40 燕岳山頂到着 2762m 11:15 燕山荘到着 11:40 燕山荘出発 12:15 大天井ヒュッテ到着 2650m 15:40 (群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2019年07月16日
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おはようございます。 今週は13日(土)・14日(日)と 連休させて頂きますので そんな営業日程上、 申し訳ありませんが今日は豊洲へは 行かずに送ってもらいました。 では、そんな本日のネタ情報です… 本マグロ(ボストン産) エゾバフンウニ(北海道産) カマス(鹿児島産) 白イカ(山口産) ホタテ貝(岩手産) タイラ貝(愛知産) 白エビ(富山産) アナゴ(対馬産) コハダ(佐賀産) サゴチ(館山直送便) タチウオ(館山直送便) イサキ(館山直送便) ビゼンクラゲ(有明産) メネギ(愛知産) ワサビ(中伊豆産) (群馬 桐生・江戸っ子寿司) http://edokko8465.com/index.html
2019年07月11日
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最終日の3日目は3時半に起床。 宿泊者で我々が一番最後に寝て一番早く起きました。 太陽は大槍の方角から出る為、 山荘からは見えません。 前日に話し合って大槍から伸びる 東鎌尾根に向かう事にしました。 日の出前ですが既に明るくなって来ていて、 行程表より早く出発。 東鎌尾根はガレていてヘッドライトを点けていても とても歩きにくくて危険でした。 それでも、日の出直前に撮影スポットに到着し グッドタイミングで太陽が登場。 何とも神々しいご来光で、 これは剱岳の時でも経験出来なかった事です。 これで今回の槍ヶ岳は夕陽に星空にご来光と大満足です。 時間も予定の出発時間になったので 東鎌尾根から殺生ヒュッテに下り、 アイゼンを装着して凍結気味の雪渓へ。 踏み跡を下る分には歩きやすい状態でしたが、 経路を変えて隣の踏み跡へ移るには 傾斜がキツくて結構怖いです。 こんな時はやはりピッケルも必要かもしれませんね。 いい加減雪渓を下ったところの岩場で お腹が空いたので槍ヶ岳山荘恒例の 中華ちまきで腹ごしらえ。 冷えてもち米は硬めでしたが、 松の実や椎茸などが入っていて腹持ちも良く、 山の行動食としてはエネルギー源豊富なので よく噛んで頂きました。 食休も終えて、ここからは一気に槍沢ロッジまで下ります。 再び雪渓を下り始めて間も無く大曲に着き、 アイゼンを外して大岩沢… ばば平キャンプ場… 赤沢…白沢を通過し8時前に槍沢ロッジに到着。 ここでは前日に買わないで帰りに買おうと思っていた 槍ヶ岳のTシャツを買いに寄ったのでした。 10分休憩する間に小屋が二日間一緒だった 後続の30代程のカップルが追い付きました。 聞くと我々が東鎌尾根でご来光を見ている 我々を見て同じコースで来たのだとか。 それにしても、男性はともかく小柄で細身の女性にしては足が速い。 我々も遅い方ではありませんが寄り道が多いせいでしょうか。 先に槍沢ロッジを後にしましたが、 途中の沢で撮影会をしている間に抜かれました。 ちなみに上が3日目の晴天時、 下が初日の曇天時のほぼ同じ場所からの画像です。 天気が違うだけで随分違うもんですね。 だいぶ気温も上がり横尾に着いた時には N氏はとうとう半袖1枚になってしまいました。 40分程時間に貯金が出来たので横尾でしっかり休んでから出発。 ここからの林道歩きは登山者には 少々モチベーションが下がる行程なので、 一気に上高地まで下ろうとスピードアップ。 しかし、徳沢を過ぎた所で自衛隊の隊員に ストップをかけられました。 前日に貼り出されてた焼岳からの避難演習で ヘリコプターが飛び立つまで林道は通行止め。 仕方なく河原に出てヘリコプターの撮影をしていると 先に行ったと思っていたカップルが後ろから来て、撮影に加わりました。 どうやら徳沢で食休していたようです。 そんな話をしている内にいよいよヘリコプターが離陸。 にわかに風が強くなったと思ったら、 砂が痛いほど飛んで来て、 思わず後ろを振り向いてしまいました。 すると、N氏の帽子が飛び、 カップルの女性が風圧に押されて電車バック… 川の支流に落ちてしまいました。 彼氏が大笑いするなか、 我々も笑いを噛み殺しながら「大丈夫?」 と聞くと「大丈夫です」と、 ちょっと自分でもビックリしたように言いました。 すぐに今度はN氏の帽子探しをしましたが、 遥か彼方に飛んで行ってしまったようで捜索断念。 ここで15分足止めを食いましたが、 思いがけないものを見られたのと、 思いがけないハプニングで その後しばらくその話題で退屈せずに上高地まで下れました。 上高地の河童橋に着いたのはほぼ正午で 予定通りに山荘を出発してからほぼ8時間でした。 初日の時と違い、この日の上高地は人がいっぱいでサッサと通過。 とにかく、お腹が空いたので御飯処で昼食です。 今回の槍ヶ岳はモルゲンロート … 雲一つない快晴…山頂貸切…ブロッケン現象… 夕陽…満天の星空…御来光…と、 登山憧れのフルコースで言うことなしの三日間でした。 それぞれ濃厚な三日間を振り返りながら三人はバスに乗り込み、 二日ぶりに沢渡に戻って、上高地ホテルで温泉に浸かり 疲れが溜まった筋肉をほぐして一路桐生へ。 私が明日は豊洲行きの日なので 予定より1時間早く18時に帰って来れました。(運転のN氏に感謝) 剱岳…槍ヶ岳…来年も当然3人で行きます。 もう行き先は決まっていますのでお楽しみに。 槍ヶ岳山荘出発 4:10 (食休) 大曲 6:46 槍沢ロッジ到着 7:53 19.0度 槍沢ロッジ出発 8:03 一ノ俣 8:37 17.8度 横尾到着 9:21 横尾出発 9:47 新村橋通過 10:23 徳沢 10:34 (自衛隊ヘリ演習 足止め15分) 神明分岐 11:25 河童橋 12:02 上高地バスターミナル到着 12:13 (群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2019年07月07日
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2日目は3時に起床。 ちゃっちゃと身支度を整えてロビーへ。 後から昨日の若いお一人君も降りて来て 一足先に出発して行きました。 空には月が出て雲は見当たりません。 薄暗い中、我々も予定より10分早く出発。 出て間も無く残雪が登山道を横切り、 印も見えにくいため一度道を間違えそうに なりましたが、事なきを得ました。 やはり暗いうちのスタートは慎重に行かなくてはいけませんね。 少し明るくなり左手の稜線が赤く染まる モルゲンロート 現象が見られました。 しばらくして遠くに雪渓が見え、 その下にあの若いお一人君が居ました。 ロッジを出てから1時間半程で 我々も雪渓の始まりとなる大曲に到着。 ここでロッジで作ってもらったちらし寿司を食べてアイゼン装着。 槍沢ロッジの若い女性スタッフも N氏が私を指差して寿司屋だと言うと恐縮していましたが これはこれで美味しく頂きました。 腹も満たされ、いざ雪渓に突入〜 まだまだ全容が見えない雪渓は 朝の冷え込みで雪が硬くて 5月に登った針ノ木岳の大雪渓より歩きやすいです。 徐々に傾斜もキツくなり 陽が当たってある部分が段々近付き我々も日向に出ると、 途端に雪が柔らかくなり暑くなって来ました。 空は雲一つない快晴で梅雨の晴れ間どころじゃありません。 登り出しの頃は5度位だった気温計がグングン上がって、 高度が1000mも上がっているのに 気温は10度以上も上がる暑さです。 この辺から初めて大槍の頭が見えてきて 一同からホッとした声が漏れます。 雪渓が終わる殺生ヒュッテの横まで来た頃には8時半になっていました。 もうここまで来ると槍ヶ岳山荘も見えて 葛折りの登山道も確認出来ますが、 先に行った若いお一人君はもう登り切ったとのか見当たりません。 残り200m程のガレた葛折りを一歩一歩登って行くと 若いお一人君が山荘から下って来ました。 もう山頂にも行き、今日中に上高地まで下って帰るそうです…スゴい! そうしてる間に我々も予定より20分程早く槍ヶ岳山荘に到着。 なんとリュックにぶら下げていた 腕時計の気温計は19度近い…なんて暑さだ。 それにしても、この山荘の正面ベンチからは 穂高方面も富士山もよく見える。 ふと見るとau繋がりますの文字が。 N氏が受付をしている間にネットで ライブカメラを見てみるとしっかり映っていました。 (下画像はネットからのスマホで撮ったスクリーンショット) 受付も済んで、まずは部屋へ。 二階の部屋の窓からは正面に3000mのパノラマ。 左手にはこれから登る大槍が見える 最高の場所が用意されていました。 早速荷物を部屋にデポして軽装で山頂へ。 登りと下りでは登頂経路が異なり、 これは剱岳と同じでほぼ垂直のハシゴと鎖場の連続。 少し登っただけでこの高度感。 すると、今まで影に隠れて見えなかった小槍が見えました。 これが有名な「小槍の上でアルペン踊りを踊りましょう」と アルプス一万尺の歌に出てくる小槍ですが、 とてもアルペン踊りなんか出来そうにありません。 ちなみにアルプス一万尺をメートルに直すと3030mで この小槍の標高を表しているそうです。 話が反れましたが、その3030m付近から 更に150m登って行くと山荘から30分掛からずに山頂へ到着。 誰もいない…3人貸切です…しかもこの天気…最高〜!! とにかく撮影ラッシュ。 しばし山頂に滞在して幸運を分かち合いました。 念願叶った後は慎重に降下。 下りる時は登る時より高度感が目に入るから数倍怖い。 凄く長い時間山頂に滞在していたように感じましたが、 下りてみると数分だったようです。 山荘に戻ると、時間も早かったので昼食を食べることに。 昼食を済ませると、山荘前のベンチで 眺望を堪能しながらちょっと休憩。 そして、腹も心も満たされたところで 予定通りお隣の大喰岳(おおばみだけ)へ出発。 山荘前を大槍とは逆方向へ向かうと 650名収容の山荘はまだ増築中でした。 そこを通過すると下り斜面にテント場が… 50張り分くらいでしょうか。 この北側斜面でどれくらい風が吹き抜けるのか少し心配になりますが、 そのテント場を100m程下って登り返した所に ちょっとしたテーブルマウンテンの大喰岳山頂があり、 今日は誰も来ていないのか山頂には 20〜30cmの新雪が積もっていました。 大喰岳山頂から見る槍ヶ岳はまた景色が違って、 山荘とのコントラストが素晴らしい。 最初は槍ヶ岳のオマケで来たつもりでしたが、中々良い山です。 ひとしきり記念撮影して予定では中岳に行くはずでしたが、 行程では往復1時間半程掛かる為、 私は明日の体力温存を考えてここで待つと言いました。 すると、N氏がちょっと先を見て来ると言って稜線の少し先まで行き 「取り敢えず、ここまで来てやめよう」と呼ぶので 100m程先に進んで今回は終了することに。 山荘に戻る途中で新穂高温泉方面から 登って来る登山者を1人発見、 この人で今日の宿泊者は8〜9人… またしても幸運な事に貸切に近い状況です。 それでも、部屋は我々3人の他に 槍沢ロッジでも宿泊していた40代のお一人様だけ。 夕飯までは荷物整理や明日の準備や ストレッチなどをして過ごし、 夕飯は少人数の為かロビー横のカフェルームで食べました。 中々美味しかったですよ。 後は夕陽と星空が出るのを待つだけ、 談話室でニュースを見ながら待ちました。 やっと陽が沈みかけて外に出てみると、 先に着ていたN氏とK氏はブロッケン現象だよと言って 指差す方向に人影が日輪の中に浮き出ていました。 しかし、私がスマホを出す前に消えてしまいました。 この時点で19時を過ぎていましたが、 星空が出るまでは夏至を3日前に過ぎたばかりで 日が長く中々暗くなりませんでした。 それでも、その間夕陽が沈む素晴らしい光景が見られてとても良かったです。 防寒対策をして20時過ぎになってから外に出て 空を見上げると昨年の剱岳以上の満天の星空が見え 20時半の消灯を過ぎると一層良く見えました。 ここまでは正に満天…いや満点の槍ヶ岳、 残念ながらスマホでは星空は撮れないので、 これは実際に観た人へのご褒美と言う事でご勘弁をf^_^; 後は明日のご来光が見られれば言うことなしです。 他の宿泊者は既に床に着いているので、 速やかに床につき明日の好天気を確信して就寝しました。 槍沢ロッジ出発 3:50 1830 大曲(食休・雪渓始まり)5:19 2090 4.9度 大曲出発 5:48 殺生ヒュッテ分岐(雪渓終わり)8:30 2860 16.1度 槍ヶ岳山荘到着 9:43 3080 18.8度 槍ヶ岳山荘出発 10:20 槍ヶ岳山頂到着 10:48 3180 槍ヶ岳山荘到着 11:10 (食休) 槍ヶ岳山荘出発 13:10 大喰岳山頂到着 13:47 3101 槍ヶ岳山荘到着 14:40 (群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2019年07月06日
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報告が遅くなりました。 ネタ情報の際にも触れましたが 6月24日〜26日を3連休頂き槍ヶ岳に行って来ました。 メンバーは昨年剱岳に行った ナンチャッテ登山隊副隊長N氏と同級生のK氏。 行程表はいつも緻密で定評があるN氏が作って来てくれていて、 あらかじめ日にちは予定していましたが 最終決定は3日前に天気を読んでからと決めていました。 幸い予報は良く、 天気読みの上手いN氏からGOサインが出たので、 24日4時に集合場所の当店を出発。 途中、姨捨サービスステーションで休憩の後、 予定より一時間程早く 沢渡バスターミナルに到着してしまいました。 早い分には余裕が出来るので、 そのまますぐに乗れるバスで上高地へ。 出発時は我々3人だけ、 途中数名乗って来たものの 混み合うイメージの上高地行きバスでしたが 些か拍子抜けでした。 梅雨時で雨降り予報でしたからこんな感じなんですね。 そんなこんなで25分で上高地に到着。 早速、登山届けを出して出発。 時間に貯金が出来た… 人混み嫌いな私は実は初上高地… まずは御上りさん的に河童橋でフラフラ。 せっかくだから更に神明池でも300円払って拝観。 ほぼ、ここで1時間の貯金をだいぶ使ってしまいました(笑) 神明分岐を通過して徳沢ロッジが森の中に登場。 上高地入りする前にコンビニで昼食を買うつもりでしたが、 コンビニが少なくて買いそびれたので ここで全員カレーを食べて早お昼です。 カレーは豚バラ肉が少々硬かったもののレトルトではなく、 なかなか美味しかったですよ… 値段は確か900円(画像なくてすみません) 雨は降ったりやんだりですが、 当初の予想よりは降らず、 2日目・3日目の好転の前兆は始まっていた感じでした。 予定より10分早く徳沢を出発し 新村橋の横を通過(渡った訳ではありません)。 そして横尾に到着。 上の橋を渡ってしまうと涸沢・穂高方面なので我々は右手へ。 そして、一ノ俣を通過して 初日の宿泊先の槍沢ロッジに到着。 行程時間はほぼ予定通り。 初日は15キロ距離を稼ぐ代わりに高度は 300m程しか上がらない一番余裕ある行程なので 写真撮りや寄り道でだいぶ遊べた歩きでした。 このロッジは電波も入るし、 建物はロビーも広くて綺麗でした。 受付を済ませて早速荷物を部屋へ。 部屋は二段の寝台になっていて、 左側を我々3人、右側に30代位のカップルでした。 この日は宿泊客が7名と少なく、 風呂は男女時間交代で入る為、 男性の時間になるまで濡れた衣類や道具を 乾燥室に持って行ったり明日の準備をする事に。 風呂はとても綺麗でこちらに泊まる事にしたのも 第一には風呂があったからです。 来る時に一ノ俣で我々を追い抜いて行った若いお一人君と 明日の情報交換をしながらゆっくりと風呂に浸かり、その後夕食。 唐揚げは柔らかくて美味しかったですよ。 ごちそうさまでした。 夕食後は談話室で明日の天気予報や ニュースを見ながらしばし晩酌タイム… と言ってもいつも飲むのは他2名なんですが。 明日が一番ハードな山頂アタックなので程々にして就寝。 就寝後、夜中に目が覚めて 窓から星空がかすかに見えました… 2日目が楽しみです。 いつものように下記の数字は時刻・高度・気温の順です。(初日は時刻・高度のみです) 沢渡バスターミナル 7:20 上高地バスターミナル 7:45 1505 上高地バスターミナル出発 8:00 神明池 9:30 1510 神明分岐 9:58 1510 徳沢(食休)10:48 1562 徳沢出発 11:45 新村橋通過 12:08 1580 横尾 12:52 1620 一ノ俣 13:51 1705 槍沢ロッジ到着 14:48 1830 (群馬 桐生・江戸っ子寿司)
2019年07月05日
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おはようございます。 今朝は外に出たら昨夜降った雨のおかげで とても涼しくて良かったです。 しかし、梅雨前線に近い東京は 帰りになったら強い雨風になっていて バスの待ち時間だけで足元がすっかり濡れてしまいました。 そんな今朝の豊洲市場は、 大雨警報レベル4の九州の魚の入荷状況が気になっていました。 二週間程前から出始めていて、 7月になったら買おうと思っていた新子も 今朝はやはり品薄高値になっており、 どうしたものかと思いましたが、 小肌があっただけでも良かったです。 他には貝類や真鰯など欲しいものは買え、 夏には美味しいビゼンクラゲも一年ぶり。 他は思ったよりスムーズにネタは揃いました。 こうして見ると、荒れ模様の西日本でも 今回は太平洋側の方が荒れているようで 日本海側の島根浜田からも 問題なく直送便が発送されました。 それから、先週行った槍ヶ岳のレポートは 月末月初のバタバタで只今画像等を整理しておりますので、 明日あたりから3日連続でご報告したいと思います。 では、そんな本日のネタ情報です… 本マグロ(ボストン産) マイワシ(銚子産) コシナガマグロ(浜田直送便) ヒラマサ(浜田直送便) イサキ(浜田直送便) エゾバフンウニ(北海道産) エボダイ(松輪産) アオヤギ(北海道産) 白イカ(山口産) トリ貝(三重産) 活クルマエビ(沖縄産) タイラ貝(愛知産) 白エビ(富山産) コハダ(佐賀産) 小ハマグリ(三重産) ビゼンクラゲ(有明産) ワサビ(御殿場産) (群馬 桐生・江戸っ子寿司) http://edokko8465.com/index.html
2019年07月04日
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