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先日思い切り愚痴を書きましたが、その後に更に進展?がありました。ちなみに私がここに書いていることのほとんどは本人にもすでに言ってあり、さらにはこのブログのことも知っているので、その気になればいつでも読むことができます。読んでいるのかどうかは知りませんが。新しいモデルさんに関して嘘をついて隠していたという話はしましたが、その後なぜかえるざが罵倒されることになり、さらには「えるざさんは今後の活動の足かせになる」とクビ宣言をされました。嘘ついてようが隠してようがこっちの勝手じゃん!というのがその理由です。えるざ的には今まで一緒にやってきたものをいきなり嘘をついて隠すという方が不自然に思うのですが、結局は新しいおもちゃが見つかったので古いおもちゃをどうやって捨てようと考えていたのだろうと思います。今まで積み上げてきたものを全て無視して人を足枷呼ばわりと言うのはもう恩知らずとしか言いようがありません。この話のあった翌日、それでもまだえるざを撮りたいと言ってきました。つまりはフォトコンが始まっているので、新しくて有料の初めてモデルさんよりも経験があってタダで使えるえるざの方が利用価値があると考えているのだと思います。という話をしている最中にまたしても罵られるという謎の事態に発展。えるざの人生の中で、良い歳をした大人からこれだけ感情的に人間性を否定されるような罵りを受けたのは多分初めてです。別に自己弁護をするわけではないのですが、怒らせるようなこと、煽るようなことは一切言っていないのです。ただひたすらえるざは自己中心的で物の言い方が上から目線だとのことです。前回の愚痴日記に書いたあれだけのことをやってあげても(しかも本人にはこのブログに書いてるような恩着せがましいことを一言も言っていないのにも関わらず)自己中レッテルを貼られてしまいました。どの口がそれを言うんだと(苦笑さらに「え?そんなこと言ってないよ?」の一言でさえ「ほら。その言い方が上から目線」と言われるのでもう会話になりません。何か一言口にするたびに「上から目線」と言われるのでは黙るしかありません。えるざはカメラマンさんのことを下に見るような物言いをしたことはないし、バカにしたことを言ったこともないのですが(いや、この前のブログで書いてるけどw)、何を言ってもえるざが上から目線で物を言っていると感じてしまうようです。そしてそれ故にえるざと話すときには言葉を選ばなければならず、そのストレスがものすごいとのことでした。えるざの中では自分の意図が正しく伝わるように、誤解を与えないようにと単語や言い回しを選びながら話すというのは、特に重要な会議でなくとも日常的にしかも無意識に誰もがやっていることだと思っていたのですが、どうもそうではない人もいるようです。自分が言いたいことを言葉を選ばずに好きに言いたい、でもそれがえるざ相手だと出来ないということのようです。言われたことについてずっと考えていました。で結論としては、えるざにはどうにもできないということです。カメラマンさんが感じているのはえるざに対するコンプレックスです。実際がどうであれ、えるざの方が頭が良い(と感じる)、えるざの方がお金を持っている(と感じる)がゆえに、えるざの言うことなすこと全てが気に入らないのだと思います。人間というのは面白いもので、最初の頃はえるざの方が頭が良い(と感じる)ことが最初の頃はカメラマンさんにとって「勉強になる、ためになる」と新鮮でありがたがられた?のですが、同じ事象がそのまま嫌悪の対象になるんですよね。ただカメラマンさんのこのコンプレックスと言うのは意味は分かるのです。えるざが研究所で働いていた時、えるざの周りはほぼ全員が博士号持ちでした。言ってみればグループの中で一番えるざが学歴的に(そして多分IQ的にも 笑)劣っていたわけで、その中で対等の人間関係を築くのはなかなか大変です。えるざは別にメンバーに嫌悪感を抱いたわけではありませんが、えるざの言うことがまっとうに受け取ってもらえるのかというのは常に頭の中にありました。教育水準の差、経済水準の差というのは、思っているよりも大きな溝なんだと今回分かりました。今回のカメラマンさんは中学しか出ていないので、あらゆる点においてえるざの言動がコンプレックスを刺激して上から目線に感じてしまうのだと思います。そしてもう一つ。一つ一つの問題を順序立てて考えることができない人とはやっぱり議論が出来ないなということ。上の問題を話しているとき、えるざから一つカメラマンさんに注文をしました。えるざは常にカメラマンさんから「撮ってやってる」と言う意識を感じていました。作品で協同である以上、そこは「撮ってやってる」「撮らせてやってる」ではなく「一緒に作ってる」意識にしたいと最近の具体例を挙げてお願いしました。で、分かりやすく最近の具体例を挙げているのにも関わらず「あの時は衣装が決まってなくて、決まってるなら言ってくれればいいものを。。。」と、論点がずれて行ってしまうのです。いや、今そんな話してないよね?と思うのですが、もう逸れた話は元に戻らず、結局はえるざの話はどこかへ行ってしまい最終的に文句を言われっぱなしになるというね。問題を一つ一つ解決していくというよりは、もうただひたすらえるざに対する不満を感情的にぶちまけているだけなので、何の解決にも結び付きません。で、おそらくそれを指摘すれば「また上から目線」と言われるので、もうにっちもさっちもいかない状態です。直してほしい個所を挙げてもらえれば、じゃあそこを気を付けようということもできるのですが、ただひたすら恨みつらみ?を叫ぶだけなので、どうしたらいいのか分かりません。怒っている人は目を閉じて耳をふさぐので何を言っても相手には届きません。自分が正しく相手が間違っている以外の結論はありません。問題を解決するということよりも、自分の怒りをぶちまけることが目的になってしまいます。そして吐き出した毒と言うのは大抵自分にも降りかかるため、自分の吐き出した言葉がさらに自分の怒りに火を注ぎます。えるざは最初から「怒られるからという理由で嘘をついて隠すというのはしないように」「何かあったらため込まないように」としつこく言っていました。言葉の端々からそういうタイプだなと感じたからですが、まさにそうなりましたね。そしてこの人は恩を仇で返すタイプだなと言うのも最初から感じていました。分かっていながら協力してきたのはえるざの自業自得です。本当にこの一連の出来事で疲れ切りました。おかげで一気にゲッソリと痩せました(笑同じ言語を話していながら世の中にこれほどまで次元の違う人、話が通じない人がいるのだというのも初めて知りました。いや、知っていたけど見ないふりをしていたのを直視できたのに近いかな。結局のところ、どんな酷いことをしても怒らず、何をやっても口答えしない、常に褒めてくれて自分を立ててくれる、自分よりも頭が悪いけど金払いが良いイエスマンを侍らせたいのだと思います。自分が上位に立てる都合の良い人ですかね。残念ながらえるざは自分の意見を持った自立した大人の人間なので、それこそ光源氏が紫の上を幼女から育てたように誰かをさらってきて自分好みに育てないと無理だろうと思います。あまりに唐突の急展開なので、今後どうしようかという思考が停止しています。溜まりに溜まった何万円分かの衣装の行方も追々考えようと思います。
2019.03.31
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恵比寿を出て目黒川へ向かいました。桜の時期になるとインスタ映えで有名なスポットですね。一度は行ってみたいと思っていました。目黒川と一口に言っても長いわけで、あちこちにお花見スポットがあるようです。平日なのでそれほどの人出はありませんでしたが、花の方もまだ五分咲き程度。川自体は以前に見たことがあって水が綺麗じゃないよね~と思っていましたが、桜が満開になって川の水が隠れるぐらいにまで咲きほこれば綺麗なのだろうと思います。とりあえずえるざが行った日にはまだまだだねぇと言う感じでした。ふらふらと写真を撮ってから東京駅へ戻りました。旦那さんは本屋さんを見たいというので丸善へ、えるざは流し撮りの練習をしたかったのでそのまま駅前広場へ行きました。流し撮りと言うのは動いている被写体を止まっているように撮りつつ、背景は流れるように撮るという技術。通常はカメラを動かさないで被写体を撮りますが、流し撮りはカメラを被写体の速度に合わせて動かします。ので、とても難しい。。。サーキットのような場所で被写体がほぼ一定の速度で動いている、あるいは速度の予測が出来る場所と違って、駅前の道路を動く車の速度を予測しながらカメラを動かすというのは至難の業です。実際何度も練習しましたが途中で時間切れ。まだまだ練習し足りないので今後の課題です。今回時間の都合であまり長くいられませんでしたが、それでも行ってみたかった目黒川には行けたし、流し撮りの練習もできたのでまあまあの成果です。また時間のある時にブラっと行ってみようと思います。
2019.03.30
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旦那さんの有給消化?を兼ねて東京へ行ってきました。目的は特にありません。お昼ごろに東京着。特に当てがないというのは一体どっちへ向かったらよいのか分からないということで、悩んだ挙句に恵比寿へ向かいました。東京都写真美術館という施設があるとかで、じゃあ行ってみようと。で、その前にガーデンプレイスでランチ。何も決めていなかったので、目に入ったベーカリーカフェへ寄ってみました。厚焼き玉子サンドというのが有名らしく試しに頼んでみましたが、うーーーん。。。という感じ。いや、まずくはないのですが、野菜が食べたくなるというか。外のテーブルで食べていると日本人女性が近づいてきて「Excuse me」と。「エッグサンドGood?」と聞くので、こちらは日本人ですよ?と告げると「なんや、日本人かいな」と言われてしまいました。たまにこういう謎なことが起こります(笑少しだけガーデンプレイスの中を歩いてから写真美術館へ。「写真の起源 英国」と志賀理江子さんの「ヒューマン・スプリング」を見てきました。英国の方は描画の展示のようでしたが、昔の写真が並んでいて綺麗でした。もう一方は・・・えるざには難しかったです。抽象的過ぎてひたすら首をかしげるという。展示の仕方は立体的で面白かったです。こういう写真展もあるんだなぁという点では勉強になりました。えるざは昔、恵比寿で働いていたことがあるのですが、ガーデンプレイスとは逆方向だったので一度も言ったことがありませんでした。あまり時間がなかったので少し歩いただけですが、また時間がある時に寄ってみたいです。
2019.03.29
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先週のレッスンをお休みしたので、ベリーダンスの振り替えレッスンを受けてきました。カメラマンさんとのトラブルで気持ち的にはベリーダンスどころではないのですが、発表会が控えているのでさぼっているわけにもいきません。振り替えにお邪魔したのは火曜日の昼間のクラス。発表会で踊るフラメンコフュージョンは、このクラスとの合同になります。構成が決まっても一緒に動いてみないと実際のところが分からないので、振り替えレッスンとは言えこういう機会があるのはありがたいです。4月にも一度合同レッスンがあるようなので、なるべく人数が揃うと良いなぁと思います。自分のクラスの中での構成は何となく分かっていましたが、合同となると誰がどう動くのかがまだあやふやです。どういう動線を取るのかというのも迷うところだし、配置に着いた時の微妙な前後左右との間隔も迷います。3回ほど踊ってみましたが、何となく移動の仕方が分かったかなという感じです。発表会までに何回合同練習があるんでしょうかね。衣装も決まりました。元々えるざが持っていたスカートとレッスン着で足りてしまったので、この曲に関しては負担はゼロです。もう1曲で衣装を買っているので、余計な費用がかからないのは助かります。まあ何とかなるでしょうという感じでレッスン終了。割と気はそぞろでしたが、踊ると少しはスッキリしますね。
2019.03.28
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本日思い切り愚痴を書くので、ネガティブな話を読みたくない方はここより下は飛ばしてください。あからさまな人格攻撃と毒が含まれています。えるざのポートレートを撮ってくれるカメラマンさんは現在、えるざの旦那さんともう一人のカメラマンさんです。このカメラマンさんにえるざは色々なリソースを提供してきました。衣装とか小物とかはこの際置いておいて、例えば撮影の依頼があればアシスタントとしてお手伝いをしました。ライトを持って被写体を追いかけたり、着物の崩れがないかチェックしたり、小さなお子さんをあやして笑顔を引き出したり、団体さんに大声をあげて揃ってもらって集合写真を撮ったり等々。もちろんカメラマンさんはお金をいただきますが、えるざは1銭ももらいません。エクセルの使い方を知らないカメラマンさんのために、撮影時のチェック項目を記載したカルテのようなものや領収書も作りました。それこそ名刺の配り方から、写真展の応募の背中を押すこともしました。良さそうな仕事があれば(実際には転職には結びつかなかったものの)教えてあげたり、写真展の情報があれば教えてあげたり、英語の意味が分からないと言われれば翻訳してあげたり。フリーランスの働き方を教えてあげたり、保険についてもだいぶ説明してあげました。夜中にロケハンと称して一人で山の中まで車を走ったり、撮影の機会があれば呼んであげてダンスの先生に紹介したり、ご飯を奢ってあげたり車とガソリンを出してあげたり、インスタグラムでもっと自分をプロモーションして欲しいと言われればその通りにしてあげたり、あぁして欲しいこうして欲しいをすべて叶える形でやってきました。どれも無償です。無償どころかえるざがお金を使ってきました。そう言えば誕生日やバレンタインデーに何かあげても返って来ませんねぇ。まあ、そんなのは良いんですけど。じゃあ何が返ってきたんだろうと考えた時、撮ってもらった写真だけなんですよ。それはいくら何でも自分に都合よく解釈し過ぎじゃない?と思って真剣に考えたのですが、どう考えてもギブ・アンド・テイクではなく、ギブ・アンド・ギブなんですよ。カメラマンさんに同じことをぶつけたことがあるのですが、返ってきた答えは「気を使ってる」でした(笑もちろん写真を撮っていただけるというのはありがたいことなので今まで特に不満を漏らしてこなかったのですが、ここに来て恩をあだで返されるような発言が多くなり、えるざのストレスがマックスになってきてしまいました。例を上げます。アイデアがないから協力して欲しい、アイデアを出してほしいと言われるので、インスタグラムで見つけた綺麗な写真を見せます。すると「えるざさんは、そうやって言えばタダで写真を撮ってもらえると思っている」と言われてしまうわけです。ちなみにこれを言われて以降、えるざはインスタグラム等の写真で「こういうの綺麗だよ」という提案は一切止めました。そしてもう一つ言うと、えるざが写真を撮ってくださいとお願いしたのは、一昨年のレストランショーの時だけです。作品というのは協力して作るものなので、片方が一方的に「自分だけが頼まれてタダで撮ってやってる」と思い込んでしまうと信頼関係は築けません。上にも書いたロケハンに関してもそうなのですが、自分はOKなのに他人の場合はNGということに疑問を抱かないようです。なのでカメラマンさんはほとんどロケハンをしません。撮影に出かけて、場所を決めるためにウロウロする時間の何と無駄なことか。。。えるざは愚痴にも付き合います。上司の悪口、仕事のお客さんの悪口を「うんうん」と聞きますが、えるざの愚痴は一切聞きません。というかそもそもえるざの話を一切聞きませんね。そんな感じなのでえるざも自分自身の話はしなくなりました。興味がないようなので(苦笑という訳なので、常に聞き役。SiriとかGoogleのような気分です。困るのは思い付きで言ったことを忘れてしまうこと。約束という概念もないのだと思います。上に書いたえるざが提供したリソースに関してもほぼ忘れていると思います。なので「男なんて言うことがコロコロ変わるものなんだよ」と言われた時はドン引きしました。自分は信用に足らない人間なんだと自分で宣言してどうするのかと。そんな感じなので「え?あの時はこう言ったよね?」が文字通り日常茶飯事です。ほぼ会話のたびにそうなりますが、多分本人は気付いていないんですよね。えるざは基本的に人の言ったことをとても良く覚えているので、いつ、どの場所で、どういう状況で何を言ったかまで分かるのですが、言った本人が覚えていないことには話になりません。なので聞くたびに違う答えが返ってくるのは「またか。。。」ぐらいになっています。人の話を聞いていない、覚えていないというのは本当に傷つきます。言われた約束を鵜呑みにすると肩透かしを食らうのでガックリするのはこちらです。この時ばかりは自分の記憶力の良さを呪います。書こうと思えばいくらでも書けるのですが、平穏無事であれば特に問題なく「あぁ、またか。。。」ぐらいなことばかりなのです。ですが、何か問題が持ち上がった時にカメラマンさんの反撃の仕方が人格攻撃になっているためえるざが辛くなってきているのです。例えばカメラマンさんとご飯を食べに行ったとします。席に座った瞬間にスマホでゲームを始めます。←実際にあったそれは止めて欲しいとお願いしたとします。すると「そうは言うけどえるざさんだってー」と反撃が始まります。ちなみに👆の文章の後に続く文句は、スマホのゲームとは一切関係ないえるざの性格の悪さをあげつらうものになります。なんでここまで言われなくちゃならないんだろう。。。と思うのです。スマホのゲームという問題にフォーカスすれば終わる話が、巨大なナイフを武器に反撃されるので溜まりません。そこまでえるざに不満を持っているなら、不満が大きくなる前にちゃんと話し合おうよと思うのですが、話し合うということがそもそも分からないようです。ちなみにえるざが同じことをすると「ネチネチして嫌な性格」と言われます。今日の「はあ?」は、「えるざがドローン嫌いなので持っているドローンを売って代わりにストロボを買った」とのこと。すみませんが、ホントに「はあ??」です。ドローンを手放したのが辛いんだろうと思いますが、それってえるざのせい??ちなみにえるざはドローンが嫌いなのではなく、プロになりたい、でもお金がないないと言っているカメラマンさんが、カメラとは関係ないドローンを20万円以上のお金を出して買っていることです。そしてお金がないないと常に言っているばかりか、レストランに行けば渡したお金のお釣りは自分のポケットに入ってしまい、何かと言えばすぐ「買って」と言うし、奢ってもらうことは大好きだけど他人のためにお金を使うことはまずありません。ドローンに使う時間とお金を自分の技術を磨くために使った方が良いんじゃない??と思うからドローンが好きではないので、別にドローン全般が嫌いという訳ではありません。プロになりたいというのなら勉強しようよと思うのですが、時間があればドローンを飛ばすか漫画を読むかスマホで遊ぶか。。。一体いつ勉強するのか?やらない理由、できない理由はいくらでも見つかるので、仕事が忙しい、時間がないとは言うのですが、ドローンを飛ばして漫画を読む時間はあるようです。プロになりたいと言うことは大きいのですが、考え方が甘いなあと思います。そして今度はドローンを売らなくてはならなかったことを逆恨みです。あらゆることが今までえるざの今までの人生で出会ってきた人達と違うため、このボタンを掛け違えたような違和感は何だろうとずっと思ってきました。そしてある時、あぁこれは人格障害の一種なんだと気が付いてようやく合点がいきました。問題にフォーカスして議論できないのは、問題が持ち上がる=自分が攻撃されたと解釈をしているからだと思われます。えるざ側からは見える景色がカメラマンさん側からは見えていないことが多く、話が噛み合わない、話し合いにならない、そもそも同じ土俵にいないということです。カメラマンさん自身は同じ土俵にいないことすら気が付いていないので、変な言い方ですが見えているえるざが折れるしかないという、でも折れていると思っているのはカメラマンさんの方という不思議な一触即発状態ですね。昨日、えるざが振った話から口論になり、案の定えるざの人格攻撃に話が広がりました。ドローンを売ったのはえるざのせいではないし、人のせいにするならストロボは返品すれば良いと言ったところ、ダンマリになったのでもうポートレートの撮影はないかもしれません。えるざが振った話というのは、週末に他のモデルさんを撮ることを胡麻化して隠していたことです。えるざは状況証拠からそういうことを割り出せる程度には頭が回るので(笑)、なぜ隠すのかという話からなぜかドローンの話になってしまったと。そもそも他のモデルさんを撮る場合、えるざも見に行って良いと言われていたのですが、「今後の撮影も見に来るつもりなのか」というあからさまに嫌な顔をされました。←ここでも自分の言ったことを忘れてるあれだけタダでアシスタントとして使っておきながら、カワイイ女の子の撮影となると隠したがるって何か都合の悪いことでもあるんでしょうかね。ダンマリはこのままになるかどうか。人を利用することを何とも思っていないようなので使える内は利用してやろうと考えてまた連絡が来るのか、売り言葉に買い言葉で本当にストロボを返品するのか。いずれにしても今年も闇の王展の応募が近いので、カメラマンさんがどう考えるかですね。正直に言うと、知的レベルと経済レベルがかけ離れているのは物の考え方や価値観が違いすぎて理解するのは無理だということが分かったという意味で勉強になったと思います。別にえるざが偉いと言っているのではなく、普通に社会生活を営める程度の教養は持っている一般人だという意味です。歩み寄れるのは常に上にいる側です。教養を持っている側、お金を持っている側です。しつこいようですがえるざが素晴らしい頭脳を持っているわけでもスーパーお金持ちという訳ではありません。下から上は見えないんですよ。偉そうに聞こえるかもしれませんが。貧乏からがむしゃらに頑張って成功する性格の良い主人公というのは本当にレアケースの御伽噺だなと思います。実際には性格は歪み、自分より成功している(ように見える)人を常に羨み、自分に有利となる人に対しては卑屈に媚びへつらい、コンプレックスにまみれ、虚勢を張って、虚栄心の塊になるのだなと。えるざは基本的にそこまで他人に対して怒りを貯めることがありませんが、ここまでストレスを貯めさせるというのはある種の才能かもしれません。という訳で、もう今までのように無償でリソースを提供するのを徐々に減らそうと思います。←まだ連絡があるようならの話今までためになるような情報はドンドン流していましたが、もうその流れをほとんど止めています。撮影になりそうなイベントのお知らせも、えるざが踊る時ももう呼ぶことはないだろうと思います。そして今日はスタジオの発表会にもカメラマンさんは呼ばないと言われました。えるざが呼ぶなと頼んだのではありません、念のため。前回の発表会の際にお客さんからクレームが複数件来たとのこと。そういえばクレームの件についても全く反省していないようなので自業自得と言えば自業自得。人を大切にしない、プロとしての意識を持っていないってそういうことです。おそらくえるざの持つリソースにお金がかかるようになったら完全に縁が切れて次にリソースを持つ人に移っていくのだと思います。
2019.03.26
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多分8回目です。ここのところ隔週レッスンになっているので、復習がメインになっています。ガロティンです。正直言うと、ガロティンの振付そのものよりも、もっと基礎の部分が分かるのがとてもありがたいです。すでについている10年分の自己流の癖をいまさら直すのは至難の業なのですが、それでも知らないよりは知って直せる可能性が出てくる方が良いわけです。特に体の使い方は踊りのジャンルによって同じ部分と違う部分があるので、言葉で説明されるとサラッと終わってしまうことが実はとてもためになったりします。今まで大きく勘違いしていたのが腕。いつの間にか曲げる癖がついていたのですが、言われて先生の踊りを見てみると腕がちゃんと伸びてる!と発見。言われて初めて気が付くことが多いです。来月にはフラメンコのイベントがあるらしく、他のクラスの生徒さん?が出るようなので時間があったら見に行きたいと思います。
2019.03.25
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横浜にある造花専門店が閉店するためセールをやっているという情報を見つけて、コストコへ行ったついでに寄ってみました。ココーフラワーさんというお店です。店内は所狭しと造花が飾られていて、香りこそないもののお花屋さんに来たような感じ。造花なので季節関係なく色々な花があり、例えば同じ桜でも色々な種類の桜が揃っていたりと、なかなか面白いお店でした。お花類は50%オフ、観葉植物類は30%オフとのこと。撮影で使うのに良さそうということで、店内をウロウロしまくって何を買おうか悩みました。これだけ種類があると逆に選びきれないという。。。見たことあるけど名前が分からない花とか。花びらだけ集めたセットとか、ちょっとした枝ぶりの植物とか、とにかく選び放題。えるざは悩んだ挙句に山桜の枝を買いました。木の枝を勝手に折るわけにはいかないので、こうやって造花で手持ちができると便利かなと。お店自体は5月~6月まで営業しているそうです。在庫が切れるまでってことかな。かなりお得なので、機会があれば閉店前にもう一度ぐらい行ってみたいです。
2019.03.24
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昨日の続きです。田貫湖の撮影後、今度は朝日滝へ行ってみました。先週えるざが滝を撮りに行った場所です。今回は滝を背景にポートレートor滝の横に立ってポートレートです。滝です。水が落ちてます。寒いです。上の写真で言うと手前の草が見えるあたりに立っての撮影です。何しろ着物ドレスなので、どこに立って撮っても和風な感じになります。そういうのも面白いかもしれません。面白いかもしれませんがとにかく寒い。えるざは相当我慢強い方ですが、さすがに頭痛と吐き気がしてきました。と、そんな感じで暗くなる前に終了。滝の上にかかる桜がまだまだ満開には程遠いので、できれば満開になったらまたチャレンジしたいですね。ついでに下馬桜を通って下見をして帰りました。撮影の時は常に寒いのですが、この日は薄着だったこともあって体が冷え切りました。翌日には朝から晩まで糖分をとりまくったので、よっぽど疲れたんだと思います。出来上がりの写真はどうなのかまだ見てないので分かりませんが、とりあえず着物ドレスを買った甲斐はあったかなと思います。
2019.03.21
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田貫湖でポートレート撮影をしました。着物ドレスというものを購入したので、それに合わせて朝から髪の毛もセットしてもらいました。要するに着物ほど堅苦しくなく簡単に着られる着物風のワンピースですね。色々と積もった「はあ??」がありテンションダダ下がりだったのですが、髪の毛をセットしてもらうと気持ちもアップしますね。家に帰ると旦那さんが「いいじゃん!スゴイよ!」と褒めまくってくれたのでえるざも気分よく出発です。そして当のカメラマンさんは「スゴイ頭になったなー」「スゲーなー」と。もうちょっとマシな感想はないのか??とここでまたやる気を削がれるというね。田貫湖に着いたもののカメラマンさんが提案した場所は手すりが邪魔でダメじゃんということになり、場所を探しながら結局は車で移動。反対岸へ行って撮り始めました。顔が硬いと散々言われましたが、毎回言われるので「それ言われても」という感じです。iPhoneでタイムラプスをしながらなので様子が分かりますね。お天気が良かったので、富士山も良く見えたし富士山の周りの雲の動きも良く分かります。iPhoneをもうちょっとちゃんと水平にセットすればよかった。。。春が近いとは言ってもかなり寒く、着物ドレスはかなりの薄手なのでガタガタ震えながらの撮影です。寒い撮影は珍しくないどころか、もう当たり前になっていますが、寒いものは寒い!平日だったこともあって観光客は少なかったのですが、釣りに来ている人がかなりいました。写真の出来はまだもらっていないので分かりませんが、まあ笑った写真はほぼ皆無なのでどうでしょうね。「(数日過ぎちゃってるけど)ホワイトデーだからチョコレート持っていくね」と言われて期待して待っていたチョコレートも結局はもらえずガックリ。まあ、そういうのは慣れっこなんで良いんですけどね。そんな感じで次の場所へ移動。そちらはまた次回。
2019.03.20
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カメラを買ったものの、レンズが55mm1本しかないので面白く撮れるものが限られています。55mmというと街角スナップとかポートレート向きなんだろうと思いますが、それに気づいたのは使い始めてからです。レンズの特性を知ることができたという点で良かったのですが、実は景色を大きく撮りたいとか花をマクロで撮りたいとか思った時に、55mmのレンズではなかなか思ったような写真は出来上がりません。出来上がりませんが、技術自体はレンズが何ミリでも構わらないので、滝を撮る練習をしてきました。先日の星空と同じで、こちらも三脚にスローシャッターです。三脚とスローシャッターの組み合わせは、設定を決めてしまえば後は構図のみ。スポーツのような決定的な瞬間を撮るような緊張感があるわけではなく、もちろんそういう自然の中の偶然の一瞬を収めるということもありますが、通常はもっと時間をかけて場所選びや構図選びをするものです。滝を撮りに行くのは前々から決めていたわけではなく、あっそうだ!と突然思いついてカメラを持って出かけてたので、道中スマホで設定や撮り方を調べながらでした。滝の撮影で特に気を付けるのは、水しぶきに濡れないように気を付けることですね。行った先は富士宮市の朝日滝。有名ではないので観光客はゼロ。でもとても近くまで寄って撮れるし、高低差はそれなりにあるのでなかなか綺麗な場所だと思います。滝の両脇には桜らしき木があったので、桜の時期にもう一度行っても良いかなと思います。駐車場には今まで見たことのない黄色い花?を咲かせた木が何本か植えられていたのですが、これはなんて木なんでしょう?滝から車で5分ほどのところに狩宿の下馬桜という比較的有名な観光スポットがあります。今は桜の時期ではないのでこれまた観光客ゼロだったのですが、すぐ目の前に菜の花畑があり黄色い絨毯に目を惹かれました。上のリンクを見ると、富士山をバックに菜の花と桜が撮れるようですね。この日は曇り空で富士山が見えなかったので、こちらもリベンジしてみたいですね。
2019.03.17
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ベリーダンスのもう何回目か分かりませんが、スタジオレッスンです。メンバーが全員そろっても3人です。そして1人はだいたいいつも30分ほどは遅刻してくるので、前半は2人ですね。発表会が近づいているので、とにかく色々と決めることがてんこ盛りです。まず揉めているのが衣装。フラメンコフュージョンの曲を踊るのですが、スカートは決定。トップが決まりません。それぞれ好みが違うので決まらなくて当然なので、もう別に揃えなくたっていいじゃん?と思うのですよ。自分のお金を使う以上、誰しも欲しくないものにお金を払いたくないのは当然なわけで、それが例え1000円でも10000円でも同じだと思います。全員のトップが違ったところでスカートが揃っているので、別に良いんじゃないの?と思うのですが、決定権はえるざのクラスではなく人数の多いもう一方のクラスにゆだねるため、火曜日にならないと結果は分かりませんね。そして構成です。フラメンコフュージョンではないもう一方の曲の構成を決めているところです。だいたい構成を決める時は身長を基準に決めることになります。そしてえるざは、割と難しそうな側の振付をやる羽目になりますね(苦笑今回あまり乗り気でないため、構成に関するアイデアもあまり出ません。言われたまま「まあ良いんじゃない?」ぐらいなノリです。そしてえるざはフラメンコフュージョンではない方の衣装を決めなければなりません。できればブラベルトを新調したいところですが、お財布が何というか。。。ブラベルトは1つ持っているとスカートを変えてアレンジ出来るので便利です(多分)。一応これならOKなブラトップ候補はあるのですが、勇気がなくてポチれていません(笑今月中に衣装を決めてくれと言われたので、今月中にポチるか諦めるか決めようと思います。そんな感じでレッスン終了。4月にはフラメンコフュージョンの合同練習があります。それまでには衣装が決まっていることを願います。
2019.03.16
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今期の英会話も10回を無事に迎えました。10人で始まった英会話も、最終日には半分の5人に。冬のコースは寒いのと年度納めが近いのとで、どうしても人数が少なくなりがちです。また春になったら新しい生徒さんが来てくれればと思います。今日は人数が少なかったこともあり、シャドーイングを1人1人でやってみました。題材は先週プリントに出てきた文。内容は友達に充てたEメールです。女性の声がこれ以上ないぐらいゆっくりとメールを読み上げるので、えるざが持って行ったヘッドフォンをして音を聞きながら真似していくというのが課題です。シャドーイングをしている本人は自分の声が聞こえないので、えるざがiPhoneで音声を録音して終了後に効かせます。先週やっている内容で、ものすごくゆっくりの音声でも、台本なしで音だけを頼りに口真似をしていくというのは初級の生徒さんにはなかなか難しかったようです。ただ初めてのシャドーイングだっただけに、難しかったものの勉強にはなったようです。あー、こういうやり方があるんだーという感じ。使う脳みそもいつもとは違うので、夜のレッスンではありましたがかなり活性化されたのではないかと思います(笑残りのプリントも何とか進めて冬の英会話は終了。1カ月半ほどお休みして、次は5月から新規のクラスが始まります。それまでえるざもゆっくりして、次も頑張ろうと思います。
2019.03.15
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現在のフラメンコのクラスは月に3回レッスンです。お休みは話し合って決めるのですが、ここのところ隔週レッスンになっているため、前回習った個所をリセットしてのレッスンになってしまいます。家でちゃんと復習しろって話なんですけどね。そんなわけでガロティンです。すでに来年の発表会用に?構成を入れながら振付を覚えている状態です。なので発表会は完全に出ることが前提ですね。何だかんだで1/3ぐらいまでは進んだのだそうです。ガロティンは過去に習っていますが、確か7~8分ぐらいの長さだったはず。長いんですよ。長いので通常のイベント向けではなく、前のスタジオでも発表会の他では踊っていません。元々フラメンコの曲というのはフラメンコに興味がなければ馴染みのない曲ばかりで、知らない人が8分も踊りを見るというのはよほど上手くなければ飽きてしまいます。そんなわけでこれだけ長い曲というのは最近習っていなかったのですが、ガロティン自体は嫌いな曲ではないので仕上がりが楽しみではあります。そして夏にスペイン人の先生の特別レッスン?が決まりました。先生のさらに上の先生がスペインからみえるという話は聞いていましたが、具体的な日時が決まったので「ホントにやるのね」と変な意味で感心。今までのスタジオとは目指してる高さが違うという点で、何というか大丈夫か自分??という気がしないでもないです。今は振付を覚えることが先決になっていますが、覚えた後の完成度の上げ方がきっと大変だろうなぁと。ただ今の時点で楽しいので、この調子で続くと良いと思います。
2019.03.14
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これまた金曜日のことですがベリーのレッスンがありました。スタジオ全体としては発表会に向けて動き出している感じがありますが、3カ月もお休みしていたえるざは浦島太郎状態です。今年の発表会は8月なので以前の10月に比べればだいぶ早いのですが、じゃあ頑張らなきゃ!というにはお休みが長すぎでしたね。エンジンがかかるまでに時間がかかりそうです。とりあえず踊るのは4曲×2部なので8曲。メインの曲が2曲と、全員で踊る曲が1曲と、新人さんのヘルプで踊るのが1曲だそうで、それを2回公演です。今年はフラメンコがないので、踊る曲数は同じですが、着替えが楽になりそうです。会場から資料を早々に出すように言われたらしく、衣装や構成を今月中ぐらいには決めなくちゃいけないらしいです。メインの曲は2曲とも他のクラスとの合同になるので、4月には合同レッスンがあるとかないとか。プログラム用の写真も撮らなくてはならないので急いで衣装を決めてくれと言われましたが、なかなか欲しい衣装が見つからず。毎度のことですが先生の焦りっぷりと生徒側ののんきっぷりのコントラストが際立ちます。練習自体は構成が主になっています。すでに覚えた曲なので、どういう構成にしようかがメイン。1曲は先生が振り付けた曲なので良いのですが、もう1曲は先生がどこかのワークショップで習ってきた曲。絶対にオリジナルはそんな踊り方じゃない!と思うところがあり、ワークショップと同じ振付をYouTubeで探していますが見つかりません。ベリーダンスはそういう動きじゃないと思うよ?があるので、踊っていてちょっと気持ち悪い感じが残っています。とまあ、そんな感じのレッスンですが、発表会を機に辞めようかなという思いが固まり始めました。もうこのスタジオにいて習うことはないなと。以前はそれでも楽しかったのですが、フラメンコを辞めてからは微妙な空気になってしまい、とても居心地が悪いです。気持ちが固まったら先生に伝えようと思います。
2019.03.13
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先週の金曜日に朝活をしましたが、ついでに夜にも写真を撮りに行ってきました。月がほぼ見えない状態だったことと、日曜日には雨の予定だったので土曜の夜の天気が怪しかったことで、頑張って田貫湖まで行ってきました。星空の撮影は三脚にカメラをセットしてシャッターを切るだけです。設定をあまりいじる必要がないため、家を出る前にカメラを設定してしまってGOです。現地に着いたのは21時半ごろだったでしょうか。ほぼ人口光はないので、iPhoneを懐中電灯代わりに三脚とカメラをセット。一応書いておきますと、ISO400でF1.8。シャッタースピードは8秒です。あとは構図なのですが、暗い中で構図と言われても。。。という感じ。何となくあの辺に影が見える?を頼りにカメラをセットしてシャッターを切るだけです。えるざの持っているのは55mm1本。本来55mmなんて遠景を撮るものではなく、ましてや星空なんて撮るレンズではありません。もうそこは仕方ないので割り切って、55mmでも何とか撮れる範囲でという感じ。次にレンズを買う時は絶対に広角レンズを買おうと思います。少しずつ場所を変えて撮ったのが下の写真。人口光はないと書きましたが、カメラで撮ると結構入ってますね。おそらく富士山の後ろはスキー場の光だと思われます。裸眼では見えない星がたくさん写っていて、星空撮影は楽しいかもしれない♪と思いました。星空撮影で難しいのは撮影そのものよりも、もしかすると後の編集かもしれません。どういう色味に仕上げるのか、どこまでシャープにするのか等々、正解がないだけに試行錯誤です。一応編集はしましたが、気が向いたらまた編集し直すかもです。とにかく意外と楽しかったので、またチャレンジしたいですね。
2019.03.12
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先週は木曜日ごろには仕事が終わってしまったので、金土日と余裕が出来ました。なので、金曜日の朝5時に起きて写真を撮ってきました。場所は市内にあるロゼシアターという市民ホールのすぐ東横にある桜並木。車でたまたま走っているときに見つけたので行ってみようと思いました。なぜ朝なのかというと、日の出のゴールデンタイムを狙ってみようと思ったからです。5時に起きて支度をして車で向かったのは5時半過ぎ。日の出は6時なのでちょうど良い時間です。桜は寒桜で、すでに満開を過ぎて葉桜になっていました。まだ薄暗い中から撮り始めましたが、周囲に電線が多すぎて綺麗に撮るのが大変。さらにすぐ横には〇〇家具と大きな看板があるため、これを避けて撮るというのがまた大変。結局、桜自体は綺麗なのですが、周りの景観がダメダメなので適当なところで断念しました。車に戻って帰路に就く途中、富士山が綺麗だったので車を止めてパシャリ。結局、桜よりも富士山の方が綺麗なものが撮れてしまいました(苦笑そして驚いたのは昇ってきた太陽が虹色の輪に囲まれていたこと。何か東の方で爆発事故でもあったのか??と思うぐらい不思議な太陽だったのでこちらもパシャリ。あとで調べたところ、花粉光環というのだそうです。太陽の周りを虹色の光が囲むのは光冠という現象だそうで、花粉の時期に限らず運が良ければ見られるそうです。この日は夕日にも虹の輪ができていたので目にした人は多かったのではないでしょうかね。そんな感じの朝活で、目的だった桜はうーーーんという感じでしたが、思ってもみないところで面白いものが撮れたので結果オーライですね。
2019.03.11
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冬の英会話も9回目になりました。生徒さんは4人。回が進むと脱落する生徒さんは増えてくるので、最初の頃はえるざの教え方が悪いんだろうかと思っていましたが、今はもう仕方がないと思っています。残る生徒さんは何度もリピートしてくれるわけで、もうそこは割り切るしかないかなと。4人の生徒さんでとりあえず残っているプリントに手を付けました。そしてホテルの予約の取り方をシミュレーション。人数が少ないと生徒さんの方でも気楽なようです。分からないところを遠慮せずに言ってくるので少人数は少人数なりのメリットがあります。初級の生徒さんは伸び代が大きいため、英語が分かってくるとグングン伸びてきます。春に初めて受講したMちゃんも、最初は他の生徒さんに追いつけるかなーとちょっと心配していましたが、今では他の生徒さんよりもだいぶ先をいっています。頑張り屋さんなんだろうと思います。今回最高齢の男性も、最初はThis is a penもままならなかったのが、今では何文かを自分で作って書けるようになっています。日記を付けていて、日記の最後に英文で一言書くようにしているのだそうです。こうやって目に見えるぐらい大きく伸びていく生徒さんがいるとやっぱり嬉しいです。来週は冬の英会話の最後になります。何人の生徒さんが来てくれるか分かりませんが、次回に繋がっていってもらえると嬉しいです。
2019.03.10
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御苗場の後の中華街の話になります。すでに1週間経ってしまってますね。。。目指すは萬和樓 (バンワロウ)さんという台湾料理屋さん。普通にベジタリアンじゃない料理もありますが、素食というベジタリアンメニューが揃っています。昨年のCP+の時にお邪魔しましたが、えるざ的に今回の旅行の目的のほぼほぼメインはこちら。大根餅、餃子、麻婆豆腐を頼みました。麻婆豆腐は少し甘味がある感じ。餃子はタレ無しでいただきます。どれもおいしくて食べ過ぎました。これで横浜まで行った目的は達成です。雨が降っていたのでカメラを構えるのも傘の中から。そもそも狭い中華街には傘を持った観光客がひしめき合っていて、カメラを構えても傘しか撮れません。という訳でカフェに入って一休み。窓際の席を陣取って人間ウォッチングを楽しみました。そうこうしている内にカメラマンさんの写真の評価が終わって、地下鉄で中華街までやってきました。評価の様子を動画に撮ってもらったので、まあ映像は良いとして音声を聞かせてもらいました。プロの先生曰く、モデルさんは完璧(エッヘン!!)。使っている道具(手段)がメインではなく、その手段を使って何を表現したかったのかを伝えられるように。そうすればおのずと構図が決まってくる。とのことでした。まあ、前々から言っていることではありますね。何を伝えたいのか。目の前にあるから撮って後から意味を付けるのでは、やっぱりプロのカメラマンの目は誤魔化せませんね。先に何を表現したいのかを決めてから撮るというのが今後の課題のようです。そんなわけで楽しかった横浜も中華街でお腹いっぱいになって終了。色々と勉強にもなったし、胃袋も膨れた2日間でした。
2019.03.09
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CP+の2日目です。2日目はパシフィコ横浜の会場にはいかず、大さん橋の御苗場を見に行きました。朝から本降りの雨で気温も低く、しかも海は風が強いので、会場に向かうまでは寒さとの戦いです。大さん橋から歩いて5分ほどの場所に車を駐車して向かいました。御苗場というのは写真展の名前です。なんで御苗場?スキー場?と思っていたのですが、「自分の未来に苗を植える」というコンセプトなのだそうです。今までいくつか写真展を見ましたが、えるざが行った中では最大規模と思われます。風景写真あり、ストリート写真あり、ポートレート写真ありとジャンルは様々です。写真展に行くと出展者同士で仲良くおしゃべりをしていて来場者が入って行きにくい雰囲気になることが多々あります。御苗場にはそれがなく、全く関係のない人間が入って見て回りやすいオープンな雰囲気でした。出展するための選考がないため玉石混合な感じはありますが、どの作品も綺麗に仕上がっていて見ていて楽しかったです。色々なジャンルの写真が集まる写真展だったために、ポートレート写真の異質さが目につきました。ポートレート写真の目的が作品作りなのか、若くてカワイイ女の子を撮ることなのかがハッキリ分かれているように感じます。カワイイ女の子がカメラ目線でニッコリ笑っている写真それ自体は綺麗なのですが、「で?」という感じ。何を表現しようとしているのか、あるいは単に女の子のプロフィール写真を大きく飾っているのか良く分かりません。展示作品の半分ほどはそんな感じなので、どれも揃って印象に残っていません。それじゃあ展示していて不本意じゃないのかな?と思いました。通常であれば「キモイ!」と言われることが「ポートレート」と名前を付けることで免罪符になっているのかなと思います。一方でちゃんと表現したいことが決まって撮っている写真は足が止まるし印象にも残ります。あぁ、こういう風に撮ってみたいなぁと思ったりもします。ポートレート写真っていったいなんだろうなぁ?と思った展示でした。御苗場の会場ではプロの写真家さんによる即席批評会も開かれていました。早速その情報をゲットしたカメラマンさんが申し込み。最近撮った写真をレビューしてもらうことになりました。予定の時間まで時間があったのと、えるざも旦那さんもお腹が空いていたのとで、カメラマンさんを会場に残して退散。中華街に向かいましたがこれはまた次回。そういえば大さん橋の建物のデザインが独特で面白かったです。すぐ横には飛鳥IIが停泊中でした。
2019.03.07
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昨日の続きです。CP+が終わった後はクイーンズスクエアで食事をしました。行ったのはガーリックジョーズという、名前の通りのニンニク料理のお店。ありとあらゆる料理にニンニクが入っています。ティラミスにまでニンニクが入っていたのはビックリ。お腹が一杯で食べられなかったのですが、ちょっとどんな味なのか興味あります。車の運転がないのでサングリアで乾杯。メニューにはちゃんとベジタリアンマークがついていて、ベジタリアンが食べれるものが分かるようになっていたので良かったです。シーザーサラダとペペロンチーノとフライドポテトとガーリックピザとガーリックのオーブン焼きを注文。全てにガーリックが大量に入っているため、お店を出るころにはガーリックの香水でも付けているかのような状態でした。でも美味しかったですよ。また行ってみたいです。お店を出てデッキから観覧車を撮ってみたり、スヌーピーのお店を覗いたりとブラブラしてからホテルに戻りました。チェックインを済ませて部屋へ。少し休んでから今度はホテルの外でポートレート撮影をしました。ホテルの真ん前が美術館で、石の建物がとてもヨーロッパ風でオシャレだったのです。気温もそれほど低くなかったのも良かったですね。とそんな感じで1日目は終了。続きはまた明日。
2019.03.06
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昨年に続いて今年もCP+に行ってきました。昨年は中華街で遊び過ぎてCP+を見る時間が無くなってしまったので、今年は1泊で予定を組みました。という訳で土曜日。横浜に着いたのはお昼前です。まだホテルにチェックインはできない時間なのですが、車だけは預かってもらえるとのことで、宿泊代+駐車場代を払って会場のパシフィコ横浜へ向かいました。向かいましたと言ってもホテルから駅までは歩いて1分だし、1駅移動するだけだったのでとても良い場所にホテルを見つけたようです。会場は混んでます。当たり前ですが、とてもとても広いです。所狭しとブースが並び、各ブースでそれぞれトークショーが繰り広げられていて、そこにまたお客さんが集まるのでどこもかしこも黒山の人だかりです。大きなカメラメーカーやレンズメーカーになるとモデルさんがスタンバイしていて撮影会をやっています。レンズやカメラが試せるようになっているので、ここでも行列ができます。という訳でとにかく人人人で、何を見るのも大変です。えるざは特に目的があったわけではなく、ブラブラとあちこちを見て楽しもうぐらいな感じだったので会場で直接雰囲気を楽しむことができて楽しかったのですが、一緒に行ったカメラマンさんは色々とあれも欲しいこれも欲しいで大変だったようです(笑アウトレットのカメラグッズの販売があったり、中古カメラの販売があったりと、その気になればいくらでもお金が使えてしまう危険なイベントです。どれだけ歩き回っても全てを見切れていないようで、これとこれを見たい!という事前にリサーチしたものを探すことができなかったので、あれだけ歩いたのにどこか回っていないブースがあるのだろうと思います。お昼は外にキッチンカーが出ていたので、事前に調べてヴィーガンタコライスを楽しみにしていたのですが、食べに出た時にはすでに売り切れ。ガックリです。夕方には足が棒になったので街並みや観覧車などをチョコっと写真に撮りつつ会場を後にしました。
2019.03.05
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ギプスをはめられて以降スタジオに行ってなかったので、金曜日に実に3カ月ぶりぐらいにスタジオ復帰しました。Lineで色々と連絡事項は来ていたのですが、内容は主に発表会。そうなんです。今年は発表会の年で、しかも人数が少ないために他のクラスと合同で踊ることになっています。すっかり浦島太郎です。現在クラスのメンバーはえるざを入れて3人。たった3人なのでえるざがいない間は2人だったのですね。12月ごろに時点で新しい曲を途中までやっていたのですが、発表会の曲が決まったために新しい曲は一旦保留のようです。3人しかいないため発表会の曲も他のクラスとの合同になります。1曲はフラメンコちっくな曲で、もう1曲はベリーのフォークロア的な感じ。どちらもまだ衣装が確定していないため、色々と話し合いの段階です。フラメンコちっくな曲はブレリアという名前で、まんまフラメンコの曲ですね。構成がほぼ終わっているので、説明してもらいながら構成に合わせて踊ってみました。とにかく3カ月の休みで頭の中がリセットされているため、構成以前に振付を忘れています。1時間のうちの30分は無駄に基礎練習をやるので、残りの時間で踊れるのはほんの数回。思い出すだけで時間終了です。そんなわけで構成はまた追々覚えていくとして、並行して振付を思い出さなければです。久しぶりにベリーダンスに参加して、正直とてもつまらなかったです。現在は単発でとてもレベルの高いベリーのレッスンを受けているのに加えて、新しいフラメンコの先生も相当レベルが高いです。その状態で緩くて温い今のスタジオは車の免許を撮りに行ったのにミニカーで遊んでいるような感覚とでも言いましょうか、とてもとても楽しくありません。ここまでやる気がダダ下がりだと発表会が終わったら辞めても良いかな~という気分になります。その後をどうするのかをちゃんと決めてから何かしら行動を起こそうかなと思います。
2019.03.01
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