2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全7件 (7件中 1-7件目)
1
5月31日 ドイツ2-2日本 加地亮 (右サイド)が 捻挫。 回復が待たれる。 中村俊輔 (左右サイド可能?) 少々足引きずる。 三都主、駒野が、顕在。 ・ ・ ・ ・5月9日VSブルガリア 村井慎二(左サイド) 左ひざ前十字靱帯断裂。ジーコ監督は、サイドの選手の追加招集しないのだろうか。現時点で右サイド 駒野、 左サイド 三都主 しかいないのだけれど。中田浩二は 左右サイドバック 可能だったっけ?日本代表のサイドアタッカー、サイドバックには歴史的にアクシデントを思い出す。それだけ、専門職、職人芸を要するサイドの選手。 徹底してポジション能力を高める訓練を要するサイド。現代のようにプレスサッカーが常識となり、コンパクトになればなるほど、素早い動きで状況を打開するサイドアタッカーが重要だ。 ジーコの申し子のように急成長した加地選手(右サイドバック、右サイドアタッカー)の役割は極めて大きい。たぶん追加招集しないんだろうな。右センターバック DFは田中誠のハムストリングス肉離れで ジーコ監督はDF茂庭照幸を追加招集。
2006年05月31日
コメント(0)
Aリーグ(オーストラリアリーグ)は近年出来たばっかりで、オーストラリアにはそれまで国内にプロサッカーリーグが無かった。 だから、プロ志向の選手はほぼ全員が欧州(言葉の壁の無いプレミアリーグ)でプレーしてきたそういうちょっとした歴史があります。 オーストラリア代表レベルになるとプレミアで育った選手ばかりですね。 Jリーグというプロリーグが10年以上前からある日本に比べ、オーストラリアはサッカー環境は良いとは言えないけれど、日本と違ってディフェンダーやGKも言葉の壁が無い分、欧州で活躍できるチャンスが大きい。 私はオーストラリア代表はイングランド代表Bチーム程度に考えると良いと思いますよ。 それなら欧州で行われる大会とはいえ、日本代表も勝てない相手ではない。双方互角だと思います。 組織力(日本)VSフィジカル(オージー)という見方がありました。 オーストラリアのヒディング監督は簡単な戦術をオーストラリア代表に反復させ叩きこんで、日本に対して、戦術的にも ひけをとらないチームに仕上げてくるでしょう。オーストラリアにとっても第一戦目に勝たなきゃグループリーグ突破は無理でしょうから。2戦目ブラジルには亀のように戦い、3戦目クロアチアに備えるプランかと思います。 日本にとっては一戦目勝てばクロアチアに引き分けでもグループ突破は見えてくる。クロアチアがブラジルに引き分け以上になるとは思えませんから。 つまり、ヒディングの頭には日本戦しかないわけです。ここでジーコの経験に頼る。どんな国もが、カチコチに緊張するというワールドカップの第一戦目は、○○○しかないわけです。○には、経験、サポーターの力、チームワーク、個人技というものが入ると思います。日本がやや有利に思えます。これが2戦目なら状況は全く違うのですが。
2006年05月23日
コメント(0)
オーストラリア代表メンバーGKマーク・シュワルツァー(ミドルスブラ)ゼリコ・カラッチ(ACミラン)アンテ・コヴィッチ(ハマルビー)DFクレイグ・ムーア(ニューカッスル・ユナイテッド)トニー・ポポビッチ(クリスタル・パレス)ルーカス・ニール(ブラックバーン・ローヴァーズ)マイケル・ビューチャンプ(セントラル・コースト・マリナーズ)マーク・ミリガン(シドニーFC)MFスタン・ラザリディス(バーミンガム・シティ)ビンス・グレラ(パルマ)マルコ・ブレッシアーノ(パルマ)スコット・チッパーフィールド(バーゼル)ミル・ステリョフスキー(バーゼル)ジェイソン・カリーナ(PSVアイントホーフェン)ブレット・エマートン(ブラックバーン・ローヴァーズ)ルーク・ウィルクシャー(ブリストル・シティ)ジョシプ・スココ(ストーク・シティ)ティム・カーヒル(エバートン)FWハリー・キューウェル(リバプール)マーク・ビドゥカ(ミドルスブラ)ジョン・アロイジ(アラヴェス)アーチー・トンプソン(PSVアイントホーフェン)ジョシュア・ケネディ(ディナモ・ドレスデン) -------------------------------------------------オーストラリアの代表メンバーの所属している欧州クラブの名前が凄いんですが。大黒のフランス2部とは大違い。いや、サッカーは所属しているクラブやリーグの強さで決まるわけではないが、これだけ観ると、ブックメーカーのオッズが日本がオーストラリアより下の最下位なのも分かる気もする。 良い時の日本代表なら決勝トーナメント進出間違いなし。われらのダイヒョウを信じよう~。
2006年05月19日
コメント(4)
日本代表のジーコ監督と中田英寿、中村俊輔選手らがまず、皇居を訪問し、天皇、皇后両陛下にご挨拶しました。 天皇陛下のお言葉「一人一人が自分の力を十分に発揮して頑張ってください」さらに選手に 天皇両陛下「四年間大変でしたね」 中村俊輔「今日の日を迎えられて非常にうれしく思います」 中田英寿「僕たちは楽しんでプレーしている。両陛下も楽しみながら応援してもらうのが一番です」おいっ。。 ・・・・・ヒデ、、、 あんたは すげーよ!天皇皇后両陛下にも 物怖じしない いつもの信念。あんたはすげーよ 尊敬するよ ヒデ。いつまでもわんぱくだな。がんばってくれよ、ヒデ。 宮本は鼻はもう大丈夫と聞かれたそうですが、陛下は4年前の鼻骨骨折をまだ憶えていてくれたんでしょうね。あのマスクマンが宮本選手だって。 次に首相官邸を訪問し小泉首相に会いました。 小泉首相は、ブラジルと同グループの厳しいリーグに入っていることを心配しているようで決勝に進めばドイツに応援に行くことを約束しました。予定を空けておくようにしてくださいませ。 決勝トーナメント進出、誰もがそう祈ってるよ。ドイツで、日本ホームの環境をサポーターが作りづらい今回のドイツ人へのチケット配分の多い大会だが。 日本のサポーターは相手サポーターに絶対、勝つよ、数も声も気迫も。それが前評判を変えるきっかけになる。TVで日本代表応援の派手な番組があった。くぅ~ワールドカップとなるとやっぱり日本もこうなるのか。普段はJリーグあまり相手にしないのにマスコミも大衆も凄いな。日頃の不満を爆発させてくれ! 選手たちはこの番組が企画した様々な応援に、プレッシャーに感じないか心配していたけれど、凄く応援されている喜びを感じていたみたいだった。ドイツで苦しい時に思い出して力にしてくれるといい。プレッシャーを楽しみヒデの言うように試合を楽しんで結果を掴んで欲しい。
2006年05月17日
コメント(0)
日本代表と同じ日、ブラジル・サッカー連盟も、W杯ドイツ大会の代表23人を発表した。ブラジルは6月22日の1次リーグF組最終戦で日本と対戦する。GKジダジュリオ・セザールロジェリオ・セニDFカフーシシーニョクリスジウベルトフアンルシオルイゾンロベルト・カルロスMFエジミウソンエメルソンジウベルト・シウバジュニーニョカカリカルジーニョゼ・ロベルトロナウジーニョFWロナウドアドリアーノフレッジロビーニョ 若手のFWロビーニョも当然選出された。攻撃陣は優勝の2002の時より、さらに強くなっている。攻撃陣は「ブラジル史上最強」といわれてる。守備は皆で攻めすぎて失点もするだろうが、全ての国々に3-1で勝つだろう。そんなブラジルらしいサッカー。
2006年05月16日
コメント(0)
日本代表23選手が15日、日本代表のジーコ監督の口から発表された。直前までどうなるか分からなかった。誰かに読ませるのではなく監督自ら発表した事は落選した選手の気持ちを考えてもとても良かった。監督自ら発表する礼儀。選手として苦労してして選手に対する尊敬を持つジーコならではかなと思った。 当確というか中心だと思っていたFWの久保が落ちた。ありえないと思っていた巻きが可能性をかって選出された。やや忘れられてる気もするがレッドスター・ベオグラードの鈴木隆行やマジョルカの大久保嘉人も落選。 力強い久保以外にゴールを決められるイメージが沸かなかった時期もあり、今後もFWの決定力は心配。活躍しそうなのは欧州に気候が慣れてる高原、大黒あたりかな。GK土肥 洋一 1973.7.25 184cm 84kg FC東京川口 能活 1975.8.15 179cm 78kg 磐田楢崎 正剛 1976.4.15 185cm 76kg 名古屋DF田中 誠 1975.8.8 178cm 74kg 磐田 宮本 恒靖 1977.2.7 176cm 72kg G大阪三都主アレサンドロ 1977.7.20 178cm 69kg 浦和中沢 佑二 1978.2.25 187cm 78kg 横浜中田 浩二 1979.7.9 182cm 74kg バーゼル坪井 慶介 1979.9.16 179cm 67kg 浦和加地 亮 1980.1.13 177cm 73kg G大阪駒野 友一 1981.7.25 171cm 73kg 広島MF福西 崇史 1976.9.1 181cm 77kg 磐田 中田 英寿 1977.1.22 175cm 72kg ボルトン中村 俊輔 1978.6.24 178cm 73kg セルティック小笠原満男 1979.4.5 173cm 72kg 鹿島稲本 潤一 1979.9.18 181cm 75kg ウエストブロミッチ小野 伸二 1979.9.27 175cm 74kg 浦和遠藤 保仁 1980.1.28 178cm 75kg G大阪FW柳沢 敦 1977.5.27 177cm 75kg 鹿島高原 直泰 1979.6.4 181cm 75kg ハンブルガーSV玉田 圭司 1980.4.11 173cm 63kg 名古屋大黒 将志 1980.5.4 177cm 74kg グルノーブル巻 誠一郎 1980.8.7 184cm 81kg 千葉余計な事を言えばルマン松井大輔だけは入れて欲しかった。彼は日本のロビーニョだった。途中で全てを変えられる選手。逆に遠藤らは途中から出てきてというタイプではない。 システムも3-5-2、4-4-2、4-3-3、3-4-3、3-6-1と状況によって今はいろいろできるから(それも驚きだが)誰がスタメンになるか全然分からない。ナカタや俊輔が入らないと世界ではどうにも戦えないチームだが、ベストメンバーがそろった時は凄い力を発揮する。それに期待したい。
2006年05月15日
コメント(6)
村井慎二 全治6カ月の診断 J1磐田は11日、国際親善試合のキリンカップ、ブルガリア戦(9日・大阪市長居陸上競技場)で負傷した日本代表MF村井慎二が左ひざ前十字靱帯断裂で全治6カ月と診断されたと発表した。村井が15日発表のワールドカップ(W杯)登録メンバーに入る可能性はなくなった。(2006年05月11日 16:21 WEBスポニチ速報記事)--------------------------------------------ムライが・・・あれほど喜んで、俺もドイツに行きたいって、頑張っていたのに・・・・気持ちを思うとこっちも涙ぐんでしまう。着地の瞬間の映像を観たら、左足が変な方向に曲がっていた。村井慎二・・・村井慎二・・・かつてジュフの時、黄金時のジュビロを左サイドをえぐってコテンパンに倒した男。ジュビロ首脳陣がどうしても欲しくて獲得した男。ジュビロに入っていきなり代表に選ばれた。ここまでは出来すぎだった。代表選考の最後の最後にこんな悲劇が訪れるなんて・・・。村井のためにも代表は頑張って欲しい。近くで村井を観てきた田中誠や福西や川口はそれが良く分かっていると思う。
2006年05月10日
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()

![]()