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女子サッカー選手の中で一番おしゃれで可愛い、しかもテクニシャンの川上直子選手が引退宣言してしまいました。右サイドを駆け抜ける姿があと僅かで見れなくなるのはとても残念です。かつての所属クラブTASAKIペルーレではセントラルMF(ボランチ)、代表では右サイドアタッカー、日テレ・ベレーザに移籍後は右サイドバック、MF。※ニックネームの「ハワイ」は子供の頃、日焼けしてハワイアン人形みたいだったから。川上直子選手は、1977年11月16日生まれ今年29歳、156cm/50kgととっても小柄な体格ですが、技術力が凌駕し、なでしこジャパン、TASAKIペルーレで活躍しました。 一番印象に残っているのは何より早く正確なクロスの弾道でした。キック、パスが素晴らしかった。展開力があって、後方からの支援だけでなく、個人技のドリブル突破力もある。ボールキープもできる。試合のリズムを読む頭の良い選手でした。女子サッカーの域を超え当に川上直子選手は世界クラスのプレーヤーでした。一昔前の事になるけど神戸の大震災の時はまだ1部じゃなかった田崎真珠(TASAKIペルーレ)に所属して1部に昇格させました。寮は全壊だったとか。その後1部に上がってLリーグのTASAKIペルーレFCでキャプテン。OLとして働きながら、Lリーグベストイレブンに4度。 1999年の国体、2000年の全日本選手権、2002年の国体、2003年の全日本選手権で優勝。2003/2004年シーズンには国体、Lリーグ、全日本選手権を優勝し、三冠という素晴らしい成果を達成しました。 日本代表(なでしこジャパン)には2001年から選出され、2001年第13回アジア女子選手権(チャイニーズタイペイ)準優勝。2003年第14回アジア女子選手権(タイ)4位。第4回FIFA女子ワールドカップ(アメリカ)。2004年女子サッカーアテネ五輪アジア地区最終予選(日本)。第28回オリンピック競技大会(アテネ)初めてベスト8に進出。 今後のスケジュールは、準決勝に進出している全日本女子選手権を最後に、23年間のサッカー現役生活を終えるそうです。 今後は小学生対象のサッカー教室で指導をしながら、タレント活動を行うということです。これまでもTVに出ることが多かったけど大丈夫かな。
2006年12月28日
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やばい事になっている。日本の3連覇のかかる アジアカップのグループ分けが決まった。2007年アジア杯(7月7~7月29日)インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム共催組み合わせ抽選会が19日、クアラルンプールで行われ、3連覇を狙う日本は1次リーグでベトナム、UAE、カタールと同じB組に入った。UAEやカタールは強敵だ。もちろんオーストラリアが最大のライバル。グループA…タイ、オーストラリア、オマーン、イラクグループB…ベトナム、日本、カタール、UAEグループC…マレーシア、イラン、ウズべキスタン、中国グループD…インドネシア、韓国、サウジアラビア、バーレーンオシム監督、日本の優勝はノルマってこと分かってるのか心配。 アジア杯日本3連覇、絶対に!今大会は深夜でなくて良かった。色字は優勝候補国予想。東南アジア開催は気候(湿度)から言って中東不利。韓国は中東・サウジに弱い印象。結局日本・オーストラリアが優勝候補。オーストラリアは主力がどのくらいこの大会のために招集できるかが問題。日本は平均年齢が高くなっても経験者を起用するべき。この大会は日本サッカーにとって優勝がノルマだよ。
2006年12月20日
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三都主(レッズ)、宮本(ガンバ)がオーストリア強豪ザルツブルクに移籍。マリノスが奥大介(横浜FCがオファー)、平野孝、下川健一、中西永輔に一旦0円提示。名波浩(セレッソ)に東京ヴェルディがオファー。服部年宏(ジュビロ)、東京ヴェルディの獲得が濃厚。DF土屋征夫(大宮アルディージャ)、東京ヴェルディがオファー。JFLのYKKAPのエース、FW岸田裕樹(25)がJ1昇格の神戸に移籍。セレッソ大阪が都並氏(期待薄)の監督就任を発表。名古屋グランパスが秋田豊に契約延長せず。フェルナンジーニョ(清水エスパルス)がガンバ大阪が獲得か。アントラーズはMF本田泰人、DF名良橋晃を来期契約せず。レイソルはFW 山下芳輝を来期契約せず。阿部勇樹(ジェフ)に、浦和、F東京、名古屋からオファー。ジャーン(FC東京)湘南へ移籍。サンフレッチェ広島が大木勉に契約延長せず。その他多数。クラブから0円提示されたからといって、それはJの前年度30%以下のダウンを禁じる規定の抜け道として、大幅ダウンして再契約金額提示に使われることもある。今年はマリノスが経営改善に大幅に予算縮小。そのせいで選手の移籍動向も慌しい。ジュビロは黄金期の藤田、名波に続き、ミスタージュビロのような服部も移籍してあの時代のメンバーで残っているのは、田中誠、鈴木秀人など。年俸アップもあればダウンの移籍も多いですね。毎年活躍が報道される代理人は、そのうち組織化されて会社になって、転職サイトのようなことになったりするかもね。毎年この時期のことですが、今年もあの選手が・・・ということが多いな。
2006年12月19日
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やはり闘莉王ですか。2006Jリーグアウォーズ、これが開催されると年が終わるなぁという毎年の風物詩。クラブワールド杯があって、ファン感謝祭があって、天皇杯があって、元旦決勝になって新年が始まりますね。アウォーズ(毎年のJ1優秀選手・クラブ発表会)ベストイレブンは、優勝のレッズから、闘莉王のほか、MF鈴木啓太、FWワシントンの3人。ワシントンは得点王、鈴木啓太は中盤と闘莉王が上がった時の最終ラインの守備の要。啓太が居なけりゃ闘莉王のMVPも無かったよね。 新人王は8得点を挙げたMF藤本淳吾(清水)。予想通りの清水10番の藤本。代表に選ばれるべきだよね。 最優秀監督には、浦和をリーグ初制覇に導き、今季限りで退任するギド・ブッルバルト監督だってさ。正直言って、レッズの優勝はフロントの優秀さの勝利だと思う。監督はギドだろうがエンゲルスだろうが優勝したと思う。流石にオフトでは無理だけど。ベストフロント賞があれば間違いなく浦和レッズフロントだよな。あれだけの選手を揃え且つ巨額の黒字を出したのは伊達じゃない。レッズの大株主の三菱自動車の経営改革もこんなふうに豪快に成功させて欲しいよ。選手獲得して新システムでファンのハートを掴む。ベストイレブンのGKは記録からいってレッズGK山岸範宏だと思っていたが、ジュビロGK川口能活(ヨシカツ)。功労賞というか、初受賞で、今あげとかなきゃ。という力が働いたか。もちろんヨシカツの改革中ジュビロでの獅子奮迅振りはかう。数年前とはベストイレブンの面々も大きく変わったな。レッズ、ガンバ、川崎フロンターレの面々が占めている。FWは外国籍で中盤が日本人。フェアプレイ賞高円宮杯の該当チームなしは相変わらず。タカやゴンがFWのベストイレブンだった頃が懐かしい。 その高原はドイツブンデスリーグでハットトリックや2得点と吠えているわけだが。新しい力、清水の兵藤や藤本、川崎の中村憲剛、谷口博之は世界に向けてもっと成長して欲しい。そのプレーぶりには嬉しくなるばかり。天皇杯でも期待したいね。それと女子プロサッカー(なでしこリーグ)もいいサッカーしてるようだ。なぜか足技を見てると美人に見える。
2006年12月18日
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12月12日に、今季の優秀選手賞の28人が発表されました。J1年間初優勝の浦和レッズからGK山岸範宏、DF坪井慶介、闘莉王、MF三都主、鈴木啓太、長谷部誠、ポンテ、山田暢久FWワシントン(得点王)、のという多人数9選手が選出された。2位に躍進した川崎フロンターレからはMF谷口博之、中村憲剛FW我那覇和樹(J最優秀日本FW)、ジュニーニョ の4選手。3位G大阪からはDF加地亮、シジクレイ、山口智MF遠藤保仁、二川孝広FW播戸竜二、マグノアウベス(ワシントンと同得点数で得点王) の7選手。優秀新人賞は藤本淳吾(清水エスパルス)DF内田篤(鹿島アントラーズ)中村北斗(アビスパ福岡)ら3人が獲得した。この中から新人王が選ばれる。レッズとガンバの選手が多く選ばれ、現在のJ1リーグの様子が伺える。この浦和と大阪の2強によって2007シーズンもデットヒートとなるのではないかな。そこに攻撃のフロンターレ川崎と、世代交代が進み若手が元気なエスパルスとジュビロ、アントラーズというところかな。http://www.sponichi.co.jp/soccer/jleague/2006/awards/index.html
2006年12月12日
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試合後の両サポーターの反応が見てられない天国と地獄。選手もスタッフもきっと、それぞれの街のサッカーファンもTVの向こうでも。早速、神戸では明日12月10日ウイングスタジアムでお祭りが開催される運び。選手とファンのふれあい昇格お祭り。第2戦福岡ホームアビスパ福岡1-1ヴィッセル神戸 (第一戦が神戸ホームで0-0)入れ替え戦の大会規定がアウェイゴール2倍のため第一戦第2戦の合計は神戸2-1福岡となった。0-0で第一戦が終えた時は、何処からでもゴールできる福岡の攻撃力が有利だと思っていたが・・・。 アウェイで引き分け、ホームで勝つのがセオリーのはず。しかし、ヴィッセルの選手たちは三浦淳宏が出場停止から復帰する「第二戦で1点さえ取れば昇格」だと意気込んでいた。終わってみれば神戸のプランはその通りになった。ディフェンスに必ずスキが生まれるアビスパ福岡から先制点を奪う。その後のアビスパ福岡の猛攻をなんとか一点に凌ぎ、神戸が2戦2引き分けで勝利した。大会レギュレーションはともかく、アウェイでドロー、ホームで勝利の福岡のプランが間違っていたとは思えない。後半の福岡の攻撃も後僅かのほんの僅かの差でゴールにならなかった。あの場面の得点が決まり2-1で福岡が勝っていた事も充分考えられる。とはいえ、福岡は守備意識を徹底した方が残留争いや入れ替え戦においては強かったろう。辞任を表明した敗軍の将、川勝監督の苦労が伺える。来年、J2での福岡はまたもJ2レベルを凌駕する攻撃力で試合を進めるに違いない。さて、ヴィッセル神戸、三木谷オーナーの影が薄まり、元気な新サポーター勢力が前面に感じられるJ1らしいクラブになったと思う。しかし、攻守共に現在のトータルサッカーをベースにしつつ1ランク上の強化をしなければ2007J1リーグはそう簡単にはいかないと思う。まず、神戸のカウンターがなってない。更にDFラインが1対1でJ1レベルの外国人ストライカーや日本代表FWに勝てっこない。ボランチ(セントラルMF クルソーレの部分で)人材不足。攻撃は偶然性と、三浦淳博のアーリークロス、センタリング、コーナーキック、CKの負担が大きい。体の大きいFWを補強する事が良いのではないか。新人の土井190cmでは頼りない。足技もつかえるブラジル人や東欧の長身FWを探した方が良いのでは。と、余計な心配をしてみました。とにかく神戸おめでとうございます。メリークリスマス!おしゃれな神戸の街に垢抜けないサポーターよ、繰り出せ飲め歌え♪
2006年12月09日
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他の国はフル代表、日本は21歳以下の強化のための出場だが、日本はドーハ・アジア大会サッカーで3戦目にして北朝鮮に負け、2次グループリーグ敗退が決まった。ああ、情けなや。先輩たちの輝かしい成績の跡に屈辱の敗退帰国。トーナメントにも進めないとは。相手は北朝鮮フル代表。韓国とは全く違うスタイルの組織サッカーをするチーム。北朝鮮にプロ並のFKを2発決められ、一矢返すも1-2の敗戦。たしかに相手が強かった。しかし日本は北京五輪を目指す戦うチームのはずだったじゃないか。前半からアグレッシブに行かず、失点してからがんばった。日本サッカー女子はなんとか勝利。こちらはフル代表。あとは女子になんとかベスト4ぐらいにはがんばって欲しい。余談 ホンダFCのJFLの優勝がまたも決まりました。ホンダFCの事務局の中村さんは本当に美人ですね。選手の彼女の女優さんかと思いました。余談すみません。
2006年12月08日
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日本人には認識が浅いようだが、人類最大のイベントであるワールドカップがまた始まる。そのワールドカップで世界最大数の国と地域の参加する地域となるアジア。(地域といわれるのは歴史的経緯から香港など「地域」も中国と別チームで参加を争うため)アジアは広く、国の数が多いんだからしょうがない。最大地域でありながら出場は4.5枠。何故ならアジアのサッカーは弱い国が多いから。体が小さいし、裸足で走ってサッカーボールも買えない国も多い。マリーシアも皆無で素直な民族が多い。戦略や体調管理もノウハウが乏しい。日本は、といえば、そのアジアの中ではチャンピオンである。要するに井の中の蛙である。今大会(2010年南アフリカ大会)からそのアジア予選地域区にオーストラリアが加わった。そうなればパワーと決定力のオーストラリアが最強である。最終予選の盛り上がりを狙ったオーストラリア協会に、アジア枠の削減を恐れた日本が同意した為である。その結果、2010南アフリカW杯、アジア・オセアニア最終予選出場枠が10チームになり、その中から5チームが南アフリカで開かれる2010年のワールドカップ本大会に出場できる。まず、日本は一次予選を戦い、最終予選に進み、最終の10チームを2組に分けて、各組上位2チームが出場権を獲得し、3位同士が5枠目を争うことになる。これでアジア・オセアニアから5枠である。※もともと、オセアニア予選からオーストラリアが脱退しアジア予選に加入、その後ニュージーランドを始めとしたオセアニア地域もアジア枠に参加を表明したために今回の大幅変更となった。http://www.sponichi.co.jp/soccer/flash/KFullFlash20061207045.htmlさて、日本にとっては、強いニュージーランドやオーストラリアがアジア予選枠に入ってきて、枠は一つ増えたものの、不安が高まる大会規定となった。いや、ちょっとまて!これって日本のいるアジア枠が4.5から3.5、そして3に減らされただけではないか?オセアニアはオーストラリア、ニュージーランド共に最終予選を突破できる可能性も出てきたということ。日本を始めアジア各国の協会はFIFAとオセアニア協会にだまされただけじゃ・・・。日本にとって、体の大きく、決定力の高いオーストラリアやニュージーランドとの対戦は、2006ワールドカップドイツ大会の初戦のオーストラリア戦の悪夢が思い出されるが。さて、レギュレーションも決まりそう。ドイツの敵を東京とシドニーで討つ、撃つべし。
2006年12月07日
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フランクフルト FW高原セルティックMF中村俊輔ガラタサライMF稲本バーゼルMF中田浩・・・らが招集来季 初戦3月24日 予定 親善試合 韓国戦 (日産スタジアム)ようやくオシムジャパンもベストメンバーで戦えそうだ。オシムのことだからフル出場はさせないだろうが。とにかく楽しみ。韓国戦かあ、怪我しないで欲しい。
2006年12月06日
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タカ(高原直泰)がフランクフルトに移籍後、両膝の怪我から復帰してついにアーヘン戦でハットトリックの大活躍をしてくれました。タカの全得点でチームが勝ち、 フランクフルト3-2アーヘン の勝利。耳を疑った。目を瞠った。若いチームをタカが引っ張った。日本人が日本人FWが欧州のリーグで一試合に3点獲った。前半14、43分、後半17分。裏へ抜けるスピードを発揮し、DFライン背後のスペースを突いた。今季通算6ゴールで得点王ランキング6位にも浮上。ドイツ、ブンデスリーグで、ついに ハットトリックとは!ワールドカップは怪我もあり1得点も出来なかったタカ。しかし、フランクフルトに移籍してこのチームはハンブルガーSVと違ってタカに合ったパスが来る。全ての得点でGKと一対一で抜け出せるような裏を取ることの出来るパスがタカに供給された。グラウンダーや、スルーパス、ロビングなど様々なパスがタカにラストパスされた。チームでの信頼を勝ち取ったタカ。これからも怪我に負けず、得点してくれ!http://www.shizuokaonline.com/taka/
2006年12月05日
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先の2006年W杯ドイツ大会の日本敗退の責任の一角である里内フィジカルコーチが退任となった。日本サッカー協会の川淵キャプテンが、日本代表の里内猛フィジカルコーチ(49)が契約満了となる12月31日で退任することを発表した。協会から契約の延長がされなかったということ。 2006ドイツW杯ではジーコ日本代表のフィジカルコーチを務めながら、ドイツの地で代表選手たちが次々と体調不良を訴え、中村俊輔の発熱、他の多くの選手の不眠、中澤、宮本はじめ疲労蓄積などの症状をフィジカルコーチとして、経験のなさからかどうすることも出来なかった里内フィジコ。オシム日本代表になってからも何故か代表フィジカルコーチの任のままだったが、この度退任した。契約満了ということで、どうやら協会は最初から満了契約せずの予定だったようだ。後任が楽しみだ。今度こそ優秀なフィジコをオシム監督が連れて来るのだろうか。また、協会は新潟の江尻篤彦ヘッドコーチ(39)に、U-21(21歳以下)日本代表のコーチ就任を要請中。
2006年12月04日
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JFL 最終節が終わった。 Jリーグ昇格を目指していた 『 ロッソ熊本 』 は、5位に終わってしまった。5位・・・優勝を目出していただけに、最後まで奇跡を願っていただけに、結局5位止まり。せめて3位ならなんとか、Jリーグ昇格も情の配慮であるかと思ったが、最終節も ロッソ熊本0―1で佐川急便大阪 と、敗れてしまい、勝ち点66の5位に終わった。このままではJに上がっても実力不足が心配される。JFL昇格1年目で! というのは、やはり難しいということか。九州のサッカーはこれからも熱い。沖縄の琉球FCもJリーグを目指して九州リーグ(kyuリーグ)に在籍中。JFLで来年こそ ロッソ熊本のJFL優勝!をお願いしたい。熊本の地にもJリーグが来れば九州は確実にサッカー州になるよ。
2006年12月03日
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Jリーグ開幕からずいぶん掛かりましたが、浦和レッズがとうとうJ1優勝しました。TVではレッズの選手たちが次々とTV局を移動して番組に出演してにこやかにコメントしてました。きっとサポーターも遅くまで飲んで騒いだんじゃないかな。良いよね~。たまんないよね優勝の美酒は。私は WE ARE REDS. ではないので、この話はこのくらいで。柏レイソルの石崎監督が続投決定しました。J2の2位が確定し、来期J1に復帰する事になった柏レイソル。石崎監督が昇格決定のお祝いのコメントを求められた時、「喜ぶのは今日だけにして明日からJ1に向けて臨まないと、・・・私が来期J1率いるとは決まってないけどな(笑)」ってコメントが印象的でした。 それが来期も契約延長してもらい、石崎監督継続が決定し、嬉しい限りです。 柏レイソルのフロントは、今季から指揮を執る石崎信弘監督(48)の続投が決まったと発表。(高勝竜コーチ(42)、鈴木康仁GKコーチ(46)は今季限りで退団。)石崎監督といえばJ2の名監督、J2の名将とのイメージが強いんだけど、石崎監督自身もJ1でよい成績を収めて、監督として成功したいとの夢を持っているはずです。是非がんばってほしいです。
2006年12月02日
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