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支笏湖の花火大会のお知らせがラジオから聞こえてきます。冬の花火ってどうなのかな? きれいでしょうか。幹線道路の脇に積まれていた雪が取り除かれ車の出入りが楽になってきました。昨日まで快晴だったのに日曜の午後は細かい雪が降ってきました。日曜礼拝から帰るときは晴れていましたが天気予報どおり積るのでしょうか。路上生活者やプアーのお話が聞こえてきます。孤立した人々のお話や独居生活のことが気になります。いつからなってしまったのでしょうと耳慣れた言葉が寂しく聞こえてきます。 除雪された生活道路(1月29日);有料で民間に委託する家が増えてきました。 自家用車も便利な足です。 あんまり気分の良い快晴だったので10分ほど散歩しました。
2011.01.30
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サッカーアジア杯に日本が韓国にPK勝ち、嬉しいことです。暗いニュースの中、元気が出そうな感じです。確定申告の問い合わせも無事済ませ一件落着でホッとしています。 幹線道路はアスファルトが出ていて運転は楽です。春が近い錯覚がしています。珍しく冬が短いと思ったほどです。インフルエンザも鳥インフルエンザも拡大しないように思っています。就職や卒業、進学、入学の準備の季節が来ているのに穏やかな日です。棚上げにしていた魯迅の「阿Q正伝」を手にとり理解力のなさを感じつつ読んでいます。当時の世相も勉強しなくては駄目かな。もうひとつ高校時代の級友が読んでいた「カラマーゾフの兄弟」の本が宿題になっています。魯迅を読み終えたならと思っています。当時の世相は棚上げです。気になっていた冬服をバーゲンで買い揃えそして、雑用を終えることが出来たのでホッとしています。何事も済んでしまえばどうということないのですがとりかかるまでが翻弄されるんですね。雪も小休止の夕方になりました。
2011.01.26
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静かな月曜日です。快晴で道路もアスファルトが出て車は走りやすいです。道の両側は雪山が回廊みたいです。排雪が追いつかず、生活道路はでこぼこみちです。住宅地から車が出る時はたいへんです。 雀:最初2羽だったのに、太って元気に飛んできた。大寒を過ぎてきょうはプラス気温です。庭にはつがいのひよどりが来ています。りんごよりみかんがお気に入りのようです。どこでこの味を知っていたのでしょうか。空には沢山の鳥が飛んでいました。きれんじゃくかも知れません。今年は沢山の雀は来てかつての我が家の日常を見る思いです。ニュースになっている鳥インフルエンザもきがかりです。 木彫りのケース:アイヌ刺繍でやっと作る。
2011.01.24
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夕方、木彫り教室から帰路大きなオレンジ色のお月様がぽっかり出ていた。何だかホッとする静かな光景。雪まつり会場は鉄骨が組まれ準備中だった。今日は大寒、1月も3分の1になった。早いな・・・。 大寒の昼下がり大通り:今年は62回目の雪まつりかな。継続ってすごい。 街の再開発地域になっている。大寒の日は死んだネコを思い出す日。夫と3年ぐらい引きずっていた。利口なネコだった。今、我が家にいる4匹はマイペース。17歳ネコは別格。気持ちが通じるみたい。今は癒し猫に。木彫りがまた、一っ歩前進。仲間と先生のお蔭です。珍しく天気予報外れて歩き易かった。おまけに、遅れてバス停に向かっていた私をバスが拾ってくれた。そのお蔭で会いたい人と今年の飯寿司の出来具合を交換できた。帰路は大きなマンマルなお月様に何かいいことがやってきそうな予感をしていいような・・・。
2011.01.20
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久しぶりの快晴でした。休むこと忘れた様な雪マークも一休みです。こんな日は屋根からの落雪注意です。高速道路も積雪の除雪で通行止めの様です。平年の1.5倍の積雪です。つららも1メートルは有に超えている倉庫も見られます。生活道路は一方通行状態で、譲り合いで走行しています。街の歩道は融雪されて歩きやすく舗道もアスファルトが見え水が溢れていました。若い頃の風景も自然に姿を変え今年も雪まつりの準備が始まっていました。年齢的なせいか祭りも傍観者になりました。寒い冬はどうしても閉じこもりがちになります。自分からドアを開けて「エイ」と出かけそれなりに人との新しい出会いに刺激を受けました。仲間たちはラジオ党であったたり階段を選んで体つくりをしていました。自分の時間を大切にしたいと感じました。男性も何人か参加していました。何かのお役に立てたならいいねと語り合いました。今朝は、故郷の町の名を聞き、ラジオから嬉しさを頂き始まりました。静かな生活に小さな気づきを知らされます。
2011.01.19
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鏡開きも関心外になっていたことに苦笑した。子供たちが小さい頃は行事を一緒に楽しんでいたことだけが思い出になっている。昨日は聴講生として最終講義の日。試験も小論文も終えて近郊の野菜レストランへ。朝の吹雪が晴れて快晴になっていて気分が良かった。こんな時も、一瞬夫の顔を思い出してしまった。空が久しぶりに、とても澄み切って抜けるような青空に吸い込まれそうになった。思いを切り替えて3人でレストランへ入った。二人が喜んでくれホッとした。送り届けて帰宅してなら気になっていた友人から電話が来た。ご主人が入院したという。幸い5日間の点滴様子見という。家の中がとても寂しいという。空気のような存在は大きいと言う。かつての私の心境が判ると言った。そういわれたなら途端に余命告知された日を思い出した。糸の切れた自分の凧を他人事の様に見ていた。何でだろう、不意にくるとは。あの日の心がそのまま浮かんでくるとは。ありのまま見つめようと暮らして来ていたのに。こんなことを繰り返し行くんだろうか。新しい学びも趣味も車もネコたちも有難い存在。聴講生の70代の人の元気。すごいなと思った。講義が終わりホッとした。ゴミステーションの雪かきも終わった。何か力が抜けて夕べの聖書講演会忘れていた。思い出したのは今朝。カレンダーにスケジュール書くのを忘れては仕方ないかな。「雪かきで疲れてるんだからたまにはお休み」と誰かさん、忘れさせてくれたのかな勝手な独り言。
2011.01.15
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NHKのクローズアップ現代でアンドロイドもうひとりの自分を見た。自分の分身のようで触られると感覚があるという。ロボットと違い、人間の目の動きに近くテレビの画面を遠くから見ていると本物のようだった。アンドロイドの男女の女性のほうを自然で始めは人間だと思っていた。人のサービスに利用したりするとか。怪獣の作りよりリアルだった。漫画の世界であったお話の実写版みたいに思った。どのように活用されていくのか。4,5日で沢山降った雪で岩見沢の農家ではビニールハウスが倒壊し被害額が5000万円ほどに。いっぺんに降る今年の雪。児童養護施設にタイガーマスク伊達直人の寄付カニとお年玉だった。不況から出てきたタイガーマスク現象、新年のお話。ためしてガッテンのお茶の飲み方医療費軽減、元気で暮らすことに説得力があった。スカイツリー40本ほどの節減とか。齋藤祐樹選手の爽やかな笑顔に元気の薬効果頂いて今日も暮れようとしています。
2011.01.12
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さらりとした今朝の積雪。以前なら10センチの積雪で除雪車が出ていたのに住宅地は静かな朝です。これも市の財政が厳しい影響です。市民の協力、努力で頑張る。最近は民間のサービスを有料で利用するようになりました。だから、除雪車が来ない朝はワダチの跡を歩きます。道路は一方通行です。鼠のように走ります。前方に見えたなら右折左折し、間に合わない場合は除雪されている他人の玄関前に寄せて待って上げます。お巡りさんも信号もないのに、暗黙の理解、機転によって、多少の不便をやり過ごしています。 テッセンのティシュボックス:木彫り今年は何作出来るかな? 今朝夢を思いもかけなく見ました。亡き夫が意外に元気そうにベッドにいました。痛みを聞こうかと思いましたがやめました。夫は看護婦さんから「痛みは死んだあとも続きますよ」と言われ別の看護婦さんからは「痛みを感じないいい薬ありますよ」と言われギョッとしていた夫の顔をつい思い出してしまいました。癌の痛み、神経の痛みはモルヒネは効きませんでした。強制的に朦朧状態の夜の眠りだけでした。朝起きた瞬間に痛みが終日でした。さすがの夫も辛かったのでしょう。看護婦さんも辛かったのでしょう。医療制度の改正時期だった頃のことでした。私も夫とともに怒りでいっぱいだったことただ、ただ懐かしく思い出しました。穏やかな顔で安心しました。私の希望の夢だったとしても忘れた頃に夢見るなんて嬉しいものです。ケアーは患者、そして、家族、医療者に必要だったのだと思えるまでになりました。
2011.01.11
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遅ればせながらの大雪。ここ2,3日休みなしに降っていた雪が一休み。今週はゴミステーションの当番。今朝は6時20分起床でステーションの雪かき。ここは8時30分に回収車が来る。7時にはまだ誰も出しに来ない。朝食で忙しいのかな。 2010一休み:59センチの降雪だった。 成人式も足元が楽だろう。 娘が外泊だったからのんびりと雪かきが出来た。昨日から雪かきのしどうし。さすがに疲れた。ストーブでトロトロ。11時ぐらいにステーションの後片付けに。重そうな空が快晴。気分が良い日光浴のよう。ステーションで雑談。「ご主人の分まで大事にしてね」と近所の人がにこやかに声かけられる。冬のほうが近所の人と会える。重い雪かき作業が人をつないでいるのか。昨年の暮れに未亡人になった人が声かけてくれた。これも雪のつながり。雪かきは疲れるけれど嫌いではない。午後から曇りマーク冬の青空は気分がいい。
2011.01.10
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吹雪が正午頃にやっと落ち着いた。2日間降りやまない細かい雪が終日降っていた。教会での餅つきに参加した。行くまでが億劫だったが、餅をさばいているとだんだんお正月気分になっていた。 誕生日祝いに届いた千葉県産の自家用レモン:長く日持ちします。餅を食べれる幸せ、作る幸せ。故郷で経験していた暮れの行事がこちらではお正月にお餅つきをする。子供たちから元気もらっていた。つきたての餅の食べやすいこと素朴な美味しさで今年も明けました。 カランコエ:友人から。 君子蘭:開花時期は冬と春?、二鉢のひとつが満開に。 七草も夕べ食べて春を待つ楽しみもいいものです。
2011.01.08
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木彫り教室から帰ると予報どおり積雪。雪かき30センチのまとめやすい雪質にほっとした。夕方の雪降る中、近所では雪かきで新年の挨拶をこのときにまとめて終える。雪かき黙々、雪が深々、毎年の風景。体を動かしたせいか心身共に心地よい。70歳代で独居女性が雪かきしていたこと思い出す。順番かなと思って懐かしくまた思い出した。今は天国でその家に住む娘夫婦を見てるかな。私もその女性に似てきているかな。女性の気持ちに近いところにいるかな。独立心のある人だった。雪かきが出来る体で有難い。今日は、木彫りの仲間と今年初めての出会い。休んだひとは1人だけだった。4年目の今年。先生も生徒も年令が増えてきた。愛おしさがまた違う木彫りの作品。先生を感動させる作品作り出来たならいいな。木彫りがあってよかったねと顔を見合った。そして、今年の飯寿司の出来あいが楽しみ。年賀状もそつなく書けて良かった。夫の友人からの何枚かの年賀状も励まされた。ひとつ、ひとつ迷いながら来た道をつなげて歩めること感謝しています。
2011.01.06
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しょうゆ固焼きせんべいを食べながら2011年のきょうの穏やかな日を迎えています。恒例の新年あいさつ代わりの電話も主に多少の交代もあり、少しずつ月日が流れているのをお互い覚えました。録画しておいた「ドクター・コトー診療所」を見ました。タグの問題や人員の不足するところで働く医師の課題などから身近に抱えている介護問題まで考えてドラマを見ていました。「北の国から」の純と重なり、抑えた演技や長いセリフに引き込まれながらゆっくり見ることができました。夫の検査結果をまず始めに目にしていた主治医の言葉を思い出してしまいました。「検査の結果をハラハラしながら見ていたのは、始めに私なんだよ」私も辛いのに言われても・・・って懐かしく振り返って見ていました。主治医と一人の対人間的おつきあいに慣れるのもそう無かったことだと感謝して振り返りました。今年のお正月水入らずで娘と出来ました。水入らずに感謝です。来年はあるでしょうか。のんびりは良きことかなです。3日に書き始め、木彫り。そして、娘の彼氏が訪問しました。24歳と23歳の二人です。これから育んでいく二人です。「良い種を蒔けば、良い花が咲き、良い実ができる」ことを話して二人の前途に祝福あるように願いました。今年は秋ぐらいに私もおばぁちゃんになれそうです。嬉しく弾む声の長男夫婦の妊娠報告でした。夫がいればましなおばぁちゃんになれたかもですがないものねだりも無理ですからありのままをご笑納させていただきます。様々なご縁に多少なりともつながっていられることをただ感謝しつつすべての物事が良い方向にと祈るばかりです。
2011.01.04
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