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ラブリーなチャイロヤッコ(Centropyge flavicauda)さん。現在で飼育開始から4ヶ月ほど。順調かなと思っていたのですが、2週間前に白い短い突起物があることに気付きました。これを尖鋭ピンセットでつまんで取り除きました。でもつまんだ瞬間につぶれてしまいました。(顕微鏡で見ようと思っていたのに…。)その後二次感染予防のためにエルバージュの塗布を行い、ごく少量のポビドンヨードの添加を行ってしばらく経過観察しました。しかし最近またもや同部位に再発する突起物を確認しました。拡大画像になります。今回、鱗をほんの少し剥がすようにして尖鋭ピンセットで取り除きました。そして綿棒に塗布したポビドンヨードで局所の消毒を行いました。その後数日経ちますが、出血や感染症などの合併症はないようです。筋肉内あるいは鱗下の寄生虫、それとも細菌・真菌などの感染症なのかな?何となく嫌な予感がいたします。今後再発がないことを祈ります。
2014年03月31日
タッセルドアングラーフィッシュ(Rhycherus filamentosus)さんたちです。エサを与えたのが3日前だから、そろそろお腹が空いてきたようです。組体操のように3匹が連なって縦方向に並び、エサを待っていました。一番上のタッセルさん。真ん中と一番下のタッセルさん。それぞれの食べ方にも違いが生じてきているようです。エスカをよく振るものと全く振らないもの。今のところ給餌棒で人工餌を与えているので、エスカは役立たずなんですがね…。ただ個人的に面白いと思うのは、エスカを振るものは待ち伏せに徹しているようで、ほとんど移動しないのですが、全く振らないものは泳いでエサを食べにくること。まぁ当然と言えば当然のことなのかもしれませんね。
2014年03月30日
1.CROSS MINI…。水槽と濾過槽との間の塩ダレで悩む。 もうずいぶん前からだけれど。2.白金(プラチナ)ねぇ…。ちょっと意味深。3.今からエサやり…。 そして英論文の抄読じゃなくて詳読を…。 ツライ…。
2014年03月29日
時間が出来ると行きたくなる和歌山県立自然博物館~。行ってきました。ルリハタ(Aulacocephalus temminckii)さんですね。個人的に好きなお魚さんです。サラサハタ(Chromileptes altivelis)さん。ヒメハナギンチャク(Pachycerianthus magnus)とムラサキハナギンチャク(Cerianthus filiformis)。ドロイシガニ(Zalasius dromiaeformis)さん~♪今回正面から見てファンになってしまいました。とても珍しいツノナガスナジャコ(Oxyrhynchaxius japonicus)さん。前回は穴から出ていましたが、今回は隠れ家に入ったままでした。ホシノハゼ(Istigobius hoshinonis)さんです。エサを食べていました。ややラブリ~♪そしてイトヒゲモジャハゼ(Barbuligobius boehlkei)さん。もう何年も前にすさみ町で見つかってから、ずっとずっとずっと、君に会いたかったよ~。めっちゃうれしい(思わず関西弁)。運良くこっちを向いていました。えっ、どこにいるのかわからないって…。中央やや下方にこっちを向いているイトヒゲモジャハゼさんの顔があるのですが。おわり。
2014年03月28日
3月に自然の生物などを調査・研究されている方のご案内にて、和歌山某所へカスミサンショウウオさんの観察に行ってきました。こんなところへ~。ワクワクいたします。浅瀬にはオタマジャクシさんがいました。ヤマアカガエルさんのオタマジャクシ?よくわかりませんが…。聞いておけばよかったです。繁殖期になると水中に入るカスミサンショウウオさん。いました。2匹いるようです。アカハライモリさんも見つかっているので断定はできませんが、おそらくはカスミサンショウウオさんとのこと。今回卵嚢は見つかりませんでしたが、少し前にはたくさんあったらしいです。お魚さんもいましたが、外来生物のカダヤシさんでした。残念~。近くには掘り返された跡がありました。イノシシの仕業のようです。足跡を発見~。長居は無用です。退散~。おわり。
2014年03月27日
ワタゲダンゴオコゼ(Caracanthus unipinna)さんたちです。いやぁ~、久しぶり~♪ずいぶん前に横浜のkaz○kaさんにまで直接買いに行って以来ですね。地味ですが、なかなか可愛いお魚さんです。でも実はこの中に1匹だけ違うお魚さんがいます。わかるかなぁ~。数日トリートメントしたのち、一部は水槽内の隔離ケースへ…。そして一部は知人宅へ…。(一部は落ちました…(涙)。)こちらは隔離ケース内のワタゲダンゴオコゼさん。Web上で読むことができる魚類学雑誌(26(4),p369-372,1980-02)では、ダンゴオコゼ(Caracanthus maculatus)さんがハナヤサイ属のサンゴに生息するのに対し、ワタゲダンゴオコゼさんはミドリイシ属のサンゴに生息すると記載。ということは本当はミドリイシとともに飼育するのが良いのでしょうね。でも今のところ(いやたぶんずっと)ミドリイシはなしで許して~。ブサカワ~♪ 思わず鼻血が出そうになりました。
2014年03月26日
最近ちょっとしたことで驚かしてしまい、水槽からとび出したハチオコゼ(Ocosia vespa)さん。リフジウム水槽で飼育中です。水面が縁近くまであるからとび出しやすいです。ちょっと勢いをつけて上方へ泳ぐとすぐに…。そういやアズマハナダイさんもとび出していましたね。このお魚さんの背鰭の棘条にはきっと毒があるんだろうなぁ~。それでとび出したあと水槽へ戻すのに手こずってしまいました。素手でさわるわけにはいかないので…。(ケースを用いてなんとか戻しました。)あとはとび出したことによる内出血などがないことを祈るだけです。(今現在は問題ないようですが、数日は留意して観察です。)
2014年03月25日
ナメダンゴちゃんたち~♪最近昼間の気温が上昇してきました。冷蔵庫内に収容して水温調整を行っているこの水槽はその影響を受けてしまいます。気温が上昇すると水温が下がります(汗)。気温上昇に伴い、冷蔵庫の稼働する時間が長くなり、水槽の水温低下につながります。また冷蔵庫内のairは微小な穴で外気とつながっているため、airの温度上昇は水温よりもはやくなり、水温があまり上昇していないのに冷蔵庫が稼働してしまうようです。よってこのような状態に…。水槽壁と水面の一部が氷結。このとき水温は氷点下でした。もちろんこのあと冷蔵庫の温度調整を行いました。
2014年03月24日
少し前に和歌山県立自然博物館へ行ってきました。その際に頂いたオリジナルペーパークラフト”セミエビ”~♪こういうのは大好きです。まだ作成していませんが、なかなかリアルな出来上がりが期待できそう~♪(サザナミの幼魚のペーパークラフトが欲しいのでまた行くかも~。)配布している枚数に限りがあるようなので、欲しい方は早めに和歌山県立自然博物館へ~♪
2014年03月23日
1.最近よく行く海水魚ショップでの店長との会話がややマニアック~♪ 勉強になる点が多い。2.某人工海水の製造元(?)が変わってから、かなりよくなった印象。 変わる前は不溶解の砂のような沈渣物が多かった(汗)。3.上記とは別に試用している人工海水の不純物の混入が気になる。 小石とか、ビニル(?)製の糸くずみたいなものとか…。 メーカーに問い合わせていただいている途中。
2014年03月22日
最近髪を切ってもらう美容師さんも、以前切ってもらっていた美容師さんもサーファー。もともと海が好きだし、サーフィンを少しだけやっていたこともあり、美容院ではいつもサーフィンを含む海の話になります。冬の寒いときのサーフィンの話とか、夏場の浜での冷えたビールが美味しい話とか…。いろいろ楽しいです♪磯採集の話はなしです。美容院ではサーファーになっているつもりです(笑)。それで休日はいつもサーフィンをしているのかとつい最近まで思っていたのですが…。違うんですよね。最近の流行りをものにしようと講習会とかに頻繁に行っているようで。誤解していましたね。反省~。
2014年03月21日
(自己診断ではあるが)軽いアキレス腱周囲炎…。見た目の腫脹はなく、ときどき軽い疼痛・違和感が…。それで練習メニューを軽めにしてしばらく経ちました。ほぼ完治かな~。
2014年03月20日
エサ用のエビさんたち~。ちょっと前に採集してきました。モエビ科のエビさん(イソモエビさん?)がメインです。ほかにはスジエビモドキさんらしきものが少しだけ。イソスジエビさんやアシナガスジエビさんは見つかりませんでしたね。詳しくはまたいつか~。
2014年03月19日
1.とあるお魚さんのこと。 エサをまったく食べようとせず…。さぁどうしたものか。 以前飼育していたキンメダマシさんも 50日目にしてやっと摂餌したわけだし…。 今回も同じような感じのお魚さん。 自力摂餌に向けていろいろ試行していきたい。2.いつものランニングコースにいる鳥さんのこと。 夜間、池の周辺を走っていると、 いつも同じ浅瀬で水鳥が休憩。 ホムラspとの距離2mぐらい。全く逃げない…。3.New deviceの使用予定に伴い、勉強中~。 それにしても専門書が乏しい…(汗)。
2014年03月18日
少し前にカエルアンコウさんを再び購入してしまいました(笑)。購入したカエルアンコウさんはこちら~。レンベフロッグフィッシュ(Lembeh frogfish)と呼ばれているカエルアンコウさんの仲間(Antennarius sp.)のようです。体表の白い点は白点病ではなく、そういった模様のようです。ちなみに眼にも白い点々が…。ベニカエルアンコウさんやカスリカエルアンコウさんとは異なり、背鰭第2棘が長いです。しかしながら、エナガカエルアンコウさんのように吻上棘が背鰭第2棘を越えることはないです。広げた背鰭の後方部分には環状の模様があります。見た目は地味なカエルアンコウさんなのですが、ほかの種とは異なるちょっとした違いが個人的にはとても興味深いです。マニアな世界かもしれないですね(笑)。
2014年03月17日
暖かくなってきました。それで気になるのが水槽クーラー。今年もがんばってもらわなくては…。とはいうものの低温水槽のクーラーはすでに稼働していますが。今回、水槽クーラーのフィルターの掃除を行いました。稼働していないクーラーのフィルターはほとんど汚れていませんが、時々稼働していた低温水槽のクーラーはかなり埃がたまっていました。(前回はいつ掃除したかな(汗)。)機器のメンテ・点検は大切だとつくづく思いました。掃除後。綺麗になりました~♪
2014年03月16日
サンゾアンシッド(Sun Zoanthid)として購入した2個体。口盤の縁の触手が少し伸びるタイプ。触手がほとんど伸びないタイプ。タチイワスナギンチャクに少し似ている前者とタマイワスナギンチャクに少し似ている後者…。よくわかりませんが、産地などによるvariant?それとも異なる種?(時間のあるときにでも調べておこうと思います。)ところで後者には購入当初より体壁に貝殻片が取り込まれており、”異物を取り込み体壁を補強”というスナギンチャク類の特徴が確認できました。今後、成長に伴い、体壁に小石などを取り込ませるためにも、後者においては水槽内に底砂・小石を入れるか、底砂・小石のある別水槽へ移動させるか、いずれかの対応を行わざるを得ないと考えております。
2014年03月15日
顕微鏡写真です。御覧の通り、ニョロニョロと動いているがわかると思います。正体はこちら~。深海低温水槽(およそ14℃)の底面に集簇性に付着していた小さな刺胞動物です。以前より見られていましたが、爆発的な増殖はないようなので、一部はそのまま放置しています。
2014年03月14日
Sore throat.外出予定でしたが、体調がすぐれないので、家でおとなしくしておきます。ちなみに写真は本文とは関係のない、エサ待ちのCryptic frogfish(Histiophryne cryptacanthus)さんです。以前に撮影したものです。
2014年03月13日
興味があって以前に購入したPalythoa grandis~♪サン ゾアンシッド(Sun Zoanthid)です。そのまま直訳で、太陽スナギンチャクですね。確かに太陽に見えなくもない?それにしてもこの色彩パターンのものは思った以上に地味です。でも個人的にはこの地味さが好きなんですが。増えたらいいなぁ~と思いつつ、現在飼育を楽しんでいます。
2014年03月12日
たまたま付着していたホヤさん~♪入水孔と出水孔があるのでわかりやすいですね。でもどっちがどっちかわかりませんが(汗)。これもホヤさん。写真中央の乳白色の付着物。(以前にも掲載しました。)写真ではわからないですが、よく見るとやはり入出水孔が確認できます。そしてこれもホヤさんのようです。写真中央の赤褐色の付着物。スターポリープの中に赤い海藻でも生えているのかと思っていたのですが、拡大してよく見ると入出水孔があるようです。海水中の懸濁物を鰓嚢で濾しとって食べているホヤさん。海水浄化に役立っているのね。でもいつまで生きているのかはわかりませんが…。
2014年03月11日
ちょっと前に、主にスポーツ用として使用される酸素缶10本をまとめ買いしました。でももうすでに2本目の使用に入っていますが…。採集魚のパッキング用として以前より重宝していましたが、最近はその他の用途(減圧症治療など)にも使用することが多くなり、通販でまとめて購入しました。増税の日も近いことだし、ほかにもいろいろ購入することを考えております。
2014年03月10日
1.魚食性のお魚さんの餌として与えている冷凍キビナゴって、 いつごろ獲れたのか?ちょっと気になります。2.キビナゴの中の脂質含量は季節によって異なるはず。 脂質含量増加→タンパク質節約効果→排泄窒素量の低下が期待(?) これも季節によって異なるはず。3.冷凍キビナゴの酸化。 ビタミンEの添加による過酸化脂質対策を講じるも、 保存期間が長くなったやっぱりキビナゴは破棄すべきか。 でも破棄すべき時期をどのようにして見定めるのか、わからない(汗)。
2014年03月09日
水槽に近付くといつもこの辺りから出て来るんですけれどね~。デジカメを構えているからやや警戒しているのかも?出て来ました♪オレンジストライプバスレット(Liopropoma swalesi)さんです。カリバブを入れたときだったかな。その直後ぐらい(?)から飼育しているのですが、なかなかうまく写真を撮れなかったので今まで放置~。水槽前方のspaceでじっとしていることがあまりないんですよね。それに粘って撮影していると出て来なくなったのもあったし…。今回ネタのために少し頑張って撮影しました。あとは以前に比べてカリバブの開きがやや悪い印象があります。
2014年03月08日
1.久々に逆流防止弁を取り付けると、 取り付ける向きが一瞬わからなくなりました。 でもまぁ内部構造を見ればわかるのですがね。2.気温がやや上昇し、冷凍エサの解凍時間が短くなりました。 調餌の時間短縮につながります。 3.ブライドルドゴビーかな(?)と思われるハゼさんを またもや別水槽へ移動。 数日経過して水槽を見るとライブロック下に隠れ家を掘り、 砂が散乱していました。もともとそういうハゼさんなのね。
2014年03月07日
定期的に給餌しているあるお魚さんのこと。昨日はすっかり給餌を忘れてしまったので、本日早速与えることにしました。解凍したエサ用お魚さん。そしていろいろな栄養を添加するために調餌を行います。写真はチアミンのタブレットを粉末状にしているところ。ハサミを用いてチョキチョキと削っていくと粉末状にしやすいです。チアミナーゼによるビタミンB1欠乏が怖いので、チアミンの投与は欠かせないですね。ちなみに残ったタブレットは保管します。慣れてくるとどうってことないのですが、普通に考えると面倒ですよね。でもまぁ仕方ないんですが…。~~~~~予定していた磯採集をさぼってしまいました。この時期、毎年行く某所のお魚さんが気になります。それにしても給餌を忘れるし、磯採集をさぼるし…。忙しいとは言え、ちょっとたるんでいますね(汗)。
2014年03月06日
1.動かなくなったスキマー用のポンプの交換を…。 そしてちょっとだけ配管を…。2.古くなったホースが硬すぎ…(汗)。3.いつも思いますが、塩ビカッターって便利だなぁ~。
2014年03月05日
最近忙しいです~(汗)。これがまた心地よくない忙しさ。やりたいことを我慢しているからね。(やりたいこと→磯採集)昨日ある水槽を観察していて発見した小さな刺胞動物。撮影後退治しました。ブログねたとして時々登場する刺胞動物ですが、好きか嫌いかと言えば嫌いです。でも興味はあるんですよね~。特にヒドロ虫は。それで以前に読んだ本が岩波科学ライブラリーの”ヒドラ 怪物? 植物? 動物!”。ページ数は多くなく、それほど時間をかけずに読み終えることができます。またヒドロ虫の専門的なことがとてもわかりやすく書かれているので、理解しやすいと思いました。ヒドロ虫の採集のことも少しだけ書かれており、個人的にはちょっと興味津々だったりします。
2014年03月04日
シマハタ(Cephalopholis igarashiensis)さんです。Goldbar grouper(ゴールドバーグルーパー)とか、Garish hind(ガリッシュハインド)などのcommon namesがあります。Neptune grouper(ネプチューングルーパー)でググってもヒットしますね。でもその正体は…。沖縄の市場で売られている食材で~す♪食べたらおいしいのかな?おっとこれはお魚さんの前では禁句ですね。そんなお魚さんなのですが、飼育開始からいつの間にやら2年以上経っていました。いや~長かったです。ちなみに写真は水換え用器具にて糞を吸い出しているところ。でもシマハタさんはエサだと思って近寄ってきたので、思わず撮影~。ラブリーですね。そうラブリーなんです♪親バカまるだしホムラspです。次は飼育3年をめざしてがんばりま~す。
2014年03月03日
最近、カエルアンコウさんの飼育に興味がわいてきているような…。ブログを始める前にもそんなときがあったような…。このままいくと全水槽がカエルアンコウさんで埋め尽くされるような…。(いやそれはないですが…。)タッセルドアングラーフィッシュ(Rhycherus filamentosus)さんたち…。カエルアンコウさんの仲間ですね。実は普段あまりじっくり観察できていないんです。毛むくじゃらのほうばかりに目がいってしまって…。あと餌を食べさせることに必死だったり…。もちろん1匹ずつ与えているのですが、たまにどのタッセルさんに与えたのかわからなくなるんですよね。今までに食いそびれているタッセルさん、絶対にいそうです。自信あり(キッパリ!)あと背鰭とかを見ると面白いのですが…。4つに分かれていて、1つめのエスカ、イリシウムはいいとして。2つめ、3つめのspine。これが個人的に面白い~♪写真のように直立していることが多いんです。(えっ、何が面白いのかって…。)カエルアンコウさんをこれ以上増やさないようにがんばりま~す。では~。
2014年03月02日
ちょっと前の写真。とある水槽のヘアリーディスク…。当初と比べてちょっと白っぽくなってきたような気がします。褐虫藻が少なくなってきているのかな。光量などを調節していろいろ試してみようと思います。
2014年03月01日
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