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ハチオコゼ(Ocosia vespa)さんです。水槽の汚れに加えて、結露があるため非常に観察しづらくなりました。おまけに光や振動などに敏感で、驚いて勢いよく泳ぐことがあります。このお魚さんの隣部屋で飼育中の深海性のヤドカリさんがこちら。実はこのヤドカリさんの飼育は(たぶん)2回目。以前は何度か脱皮し、深海性のヤドカリさんの中では飼育しやすいと感じたのですが…。今回も頑張って飼育したいと思います。
2014年04月30日
ツボダイさんの水槽内が少しさみしかったので、追加目的で購入したお魚さんが、ミナミハタ(Cephalopholis polleni)さんの幼魚。しばらく経ちますが、よく懐いてとてもかわいいと思ってしまいます。ツボダイさんとの相性も問題ないようです。~~~~~今から夜のランニングに行ってきます~♪では~。
2014年04月29日
ハシキンメ(Gephyroberyx japonicus)さんです。低温水槽での飼育です。この写真を撮る前は…。結露のため非常に観察しづらい状態でした。またこの時期がやってきましたね。結露との戦いの始まりです。~~~~~アカウミガメさんって、大阪湾でも継続的な繁殖が確認されているんですね。知りませんでした。
2014年04月28日
モザイクレザージャケット(Eubalichthys mosaicus)さんで~す。飼育してから1年以上経過しました。FishBaseではオーストラリア南西部からニューサウスウェールズおよびタスマニアにかけて分布すると記載されています。水温が低めの海に生息。よって低めの水温で飼育中~。これから暑くなるにつれて、水槽クーラーにはがんばってもらわないと。電気代はかかりますが(汗)。~~~~~以前に池の周囲を走るランニングコースで見かけた水鳥さん。少し前までは見かけなかったのですが、最近再び見かけるようになりました~♪ちょっとしたことですが、うれしかったりします。
2014年04月27日
1.雨が止んだ時を見計らってランニング。 でも再び雨が…。 ずぶ濡れ状態で帰宅する(汗)。2.鼻血、疲労…。 全身被曝で生じるhematopoietic syn.ってことかな。 事実と異なる混乱をまねく記載ですな。 ちなみに血性下痢等をきたす 一度に10Gy以上のγ線あるいは中性子線での全身被曝で 生存しえた例はない。3.勉強会の依頼がまたひとつ…。 この時期は忙しい(汗)。
2014年04月26日
最近、ときどき売られているベラさんのこと。気になって、購入し、観察してみると、やっぱりカタグロホホスジモチノウオ(Oxycheilinus orientalis)さん~♪2013年に新和名が付いたベラさんです。それまではオリエンタルマオリーラスと呼ばれていました。このベラさんは幼魚。和名の”カタグロ”、すなわち背鰭最前部直下の黒色斑はまだはっきりしませんね。ちなみに写真はホムラspのところへやってきたときに撮影したもの。現在はトリートメント中です。でもちょっと気になるところがあるので、トリートメントは長引くかもしれないです(汗)。
2014年04月25日
パプアンジョーフィッシュさんの水槽には増殖する厄介な小さなイソギンチャクさんがいます。小型のクロスミニ水槽での飼育なので、パプアンジョーフィッシュさんが大きくなれば、いずれは引越しさせなければいけないので、それまでの我慢かなぁ~とは思っているのですが。写真は強アルカリ溶液を吹きかけたあとにスポイトで吸い取ったイソギンチャクさん。セイタカイソギンチャクか、チギレイソギンチャクか、この辺のイソギンチャクだと思うのですが。強アルカリ溶液を吹きかけた後はこのように吸い取るようにしています。でも水槽内に残存はあるかもしれませんね。さてこれを興味本位で顕微鏡で観察してみました。触手の部分と思いますが、正常の明瞭な輪郭はなく、内容物が出て、ダメージは大きい印象です。とはいうものの、下写真の楕円形のようなものにおいては輪郭は明瞭で、内部にまでダメージが及んでいるのかどうかはわからないです。(この個体を別水槽で観察してみようかと思ったりも…。)他の方法で退治することを考えたりもしたのですが、最初に述べたように引越しまでがんばろうかなぁ~というのが現状です。一度リセットするのもいいかもしれませんね。以上、最近の困ったイソギンチャクさんネタでした。
2014年04月24日
紀中での磯採集&磯観察の続きです。潮溜りにはハゼさんがちらほら…。エサ用として採集しても良かったのですが、ちょっと小さすぎかな。イソスジエビさん。ほんの少し前の紀北での採集のときにはまだ見かけませんでしたが、ここでは普通に見られました。ホンヤドカリさん(上)とケブカヒメヨコバサミさん(下)。多く見られたカイウミヒドラのついた巻貝。潮溜まりでは派手な色彩が目立ちます。アメフラシさん。比較的たくさん見かけたフレリトゲアメフラシさん。最後にダイダイウミウシさん。個人的に好きなウミウシさんです。今回お持ち帰りはなしでした。おわり。
2014年04月23日
イレズミアマダイ(Opistognathus decorus)さんのこと。(少し前のネタです。)イレズミアマダイさんの棲みかの前にこれらのサンゴ片を入れました。入れたときはこんな感じ。翌日。サンゴ片が棲みかの穴付近に…。イレズミアマダイさんが動かしたのでしょうね。さらにサンゴ片を追加。動かして穴の隙間を埋めているようです。いい感じの棲みかになってきたかな。~~~~~最近ブログネタを放置しがちです。磯採集ネタもたまっていることだし…。少し反省~。
2014年04月22日
今年の磯採集目標がほぼ決定~。南紀であるお魚さん、沖縄であるお魚さんを探す予定です。いつもながらに計画しているときが一番楽しいですね~♪でも実際は毎年目標を達成できずに終わっているんですがね(汗)。
2014年04月21日
2014年4月上旬に和歌山の紀中へ磯採集へ行ってきました。(磯観察というべきかも…。)こんな場所です。この日は風が強く、波は高めでした。風の強い日は潮溜りの観察がしにくいです…。たまたま見つけた☆になっているアオウミガメさん。ちなみにアカウミガメさんは和歌山で繁殖しているのですが、アオウミガメさんは回遊しているだけとのことでした。(教えていただきました。ありがとうございました。)さぁ磯採集の開始で~す♪つづく。
2014年04月20日
ハシキンメ(Gephyroberyx japonicus)さんです。活きた小魚やエビを与えているのですが、実はいまだに食べているところを見たことがないんですね。小魚やエビの数が減っているので、食べている可能性はゼロではなさそうなのですが…。でもそろそろ給餌棒を用いて与えることを試してみようかなと思ったりしています。そういや、以前飼育していたキンメダマシさんは50日間何も食べなかったなぁ…。その後ようやく食べたけれど。このお魚さんも時間がかかりそうな予感…(汗)。
2014年04月19日
ナメダンゴ(Eumicrotremus taranetzi)ちゃんです。今から給餌です。解凍したオキアミ+αがエサとなります。パクリ~と食べた瞬間。かなりのピンボケで、申し訳ないです(汗)。さて最近、悲しいことにもう1匹のナメダンゴちゃんが☆になってしまいました(涙)。飼育期間はおよそ2年。水温管理さえしっかり行えば飼育しやすいと感じた一方で、エサなどの栄養面でもう少し考慮すべき点があったのでは…と思ったりしています。~~~~~”海洋と生物”の最新刊の特集が日本のスナメリ研究最前線…2ですね。読むのが楽しみ~♪
2014年04月18日
3月に和歌山某所にて水生昆虫がいないかどうか、ちょっとだけ探ったときの記録です。こんな水溜りのような場所をすくってみると…。ミズムシの仲間がたくさん…。ダンゴムシさんと同じ等脚目です。昆虫ではないですね。沈んでいた落ち葉裏にいたヒルらしきもの…。苦手です(汗)。場所を変えました。といっても先ほどの水溜まりのような場所のすぐ近くですが。カワトンボ科のトンボの幼虫です。そしてこちらがコカゲロウ科のカゲロウの幼虫になります。今回、ホムラspにはわからないことばかりで、昆虫を専門とする学芸員さんにいろいろご教授していただきました。とても勉強になりました。ありがとうございました。おわり。
2014年04月17日
2014年3月31日のブログに掲載したチャイロヤッコ(Centropyge flavicauda)さんのその後の経過。左体側面後方にみられた白い突起物はその後再発がなく、少し安心いたしております。良かった~♪~~~~~海へ行きたいです。でも今行くと渋滞が…(汗)。とりあえずはもう少ししてから海へ行くことにしようっと。
2014年04月16日
2013年4月に沖縄の海、水深100-200mより採集した直後に撮影したトラギスの仲間の写真です。当時オガサワラトラギスさんによく似ていたので、オガサワラトラギスさんもしくはそれに近い種と考えていました。(ほぼ前者かなぁ~と思っていました。)こちらはまた別の個体で、先程の個体よりもさらに以前に飼育していた個体です。どちらも同様の特徴だったので同種と考えています。(写真はいずれも以前に掲載済み。)結論から言うと、このトラギスの仲間は当時日本からの記録がない個体でした。そして2013年11月に与論島から得られた日本初記録のホムラトラギス(新称)としての報告があり、2014年になってホムラトラギスさんであることを教えていただきました。ホムラトラギスさんの標本の写真になります。写真はご厚意にて頂いたものを掲載いたしております。以前飼育していたトラギスさんが、和名がなかった個体で、さらに新称が「ホムラ」トラギス~♪なんだか親近感がわきます~。さて冗談は置いといて、もっと早くに記載すべきだったことを反省しております。そしてお教えいただいたことに対し深く感謝いたしております。
2014年04月15日
ハリツノガニ(Rochinia pulchra)さんです。近海の深場よりやってきてもう1年以上経ちますが、いまだ脱皮をしていません。深海からやってきたヤスリヤドカリさんはもう何度か脱皮しているんだけれどなぁ~。ハリツノガニさんがいつ脱皮するのかはわかりませんが、失敗だけはしてほしくないものです。さて今まで深場の甲殻類を飼育していて、悩んだことのひとつにエサの好みの変化があります。このハリツノガニさんも例外ではありませんでした。いつもオキアミを主体としたエサを与えていたのですが、少し前にこれをまったく食べなくなりました。その原因として、脱皮の時期が近いこと、エサの好みの変化、環境などのストレス、病気などと、いろいろ考えたのですが、結局原因はエサの好みの変化でした。オキアミを与えても食べず…。このようなことが数日続いたあと、オキアミのあとにすかさず解凍したキビナゴの小片を与えてみると、これを食べ始めました。人間でも同じものを食べていたらさすがに飽きますよね。これと同じなのかどうかはわかりませんが…。でも安心いたしました~♪(ちなみに写真はそのときに撮影したものです。)~~~~~アクセス数がやや増加…。またどこかで紹介でもされたのかなぁ~と思ったのですが、どうやら男鹿水族館でイレズミアマダイさんの展示が始まったことが原因かも…。それでイレズミアマダイさんの検索で当ブログがヒットしているのかもしれませんね。イレズミアマダイさんの水族館での展示は国内初だもんなぁ~。(いや水族館での展示は世界初じゃないのかな?)一度見に行きたいです~♪(でも遠い…(汗)。)勉強になることはきっと多いはず…。そしてそのことを現在のイレズミアマダイさんの飼育に生かすことができたら幸いなのですが…。
2014年04月14日
カズナギ属(Zoarchias)のお魚さん。この時期採集していますが、今回は少なめでした。眼の後方の銀白色帯はオオカズナギの幼魚、トビイトギンポの幼魚のいずれにもみられます。イソカニダマシ(Petrolisthes japonicus)さん。意外と素早いんですね。ケアシホンヤドカリ(Pagurus lanuginosus)さん。非常にたくさんいるホンヤドカリさんに比べて数は少なかったです。今回ヨモギホンヤドカリさんは見つかりませんでした。モエビ科(Hippolytidae)のエビさん。エサとして重宝します。今回採集してお持ち帰りしました。ヤツデヒトデ(Coscinasterias acutispina)さん。ミノウミウシ亜目(AEOLIDINA)のウミウシさん。おわり。
2014年04月13日
久々のイレズミアマダイ(Opistognathus decorus)さんです。Tattoo jawfishとも呼ばれていますね。実際Tattoo jawfishでググると海外サイトでいろいろ写真が見つかります。さてこのイレズミアマダイさん、飼育開始から1年7カ月が過ぎました~♪長いような短いような…。まずは飼育2年を目指して頑張ります。以前にも書きましたが、このイレズミアマダイさんは深海よりやってきました。よって通常の照明では網膜に不可逆性のダメージを与えてしまう可能性があるかもしれないので、明るい照明は厳禁じゃないかなと思っています。でもこれが結構大変。いつも暗い水槽で飼育・観察なわけですから…。観察には赤い光がいいかもしれません。でもときどきライトなどを用いて写真を撮ったり…。本当はダメでしょうね。実は最近イレズミアマダイさんが室内の小さな照明の光に反応して、少しだけ驚いてしまいました。それが最初の写真…。巣穴から出て、口をあけて威嚇(?)していました。でもここぞとばかりに観察させてもらいました。とりあえずは以前と変わらないようなので安心~♪ビクビクしながらの飼育はずっと続きます(汗)。~~~~~つぶやきミニサプリのビタミンEは植物油脂を使用したソフトカプセルタイプが多く、魚の飼料添加剤としては使いづらい…。ソフトカプセルから取り出す手間がかかる上に持続する植物油脂摂取によるEFA欠乏が怖い…。
2014年04月12日
3月に和歌山へ磯採集に行ったときの記録です。磯採集というよりも磯観察というべきかも…。主に転石の付着生物を観察しました。タテジマイソギンチャク(Haliplanella lineata)さんです。普通種ですね。たくさん見られた転石裏のフジツボさん。サンカクフジツボさんなのかな???よくわからないです。カンザシゴカイ科(Serpulidae)の仲間。チゴケムシ(Watersipora suboboidea)さん。個々の長方形の個虫には黒い口蓋が確認されます(下の写真)。ホヤの仲間。下の写真はイタボヤの仲間なのでしょう。これもホヤの仲間かな?下の写真は拡大したもの。つづく。
2014年04月11日
少し前に和歌山の北部にて採集したオキナワアカシマホンヤドカリ属のヤドカリ(Boninpagurus sp.)さんです。最初はアカシマホンヤドカリさんかなぁ~と思っていたのですが…。ほかにもたくさんいるようです。よく行く身近な場所での新たな発見にちょっと感動しているホムラspでした。
2014年04月10日
Clibanarius boschmaiというヨコバサミさん。ホムラspのわがままゆえに、水槽から水槽へお引越し、ご苦労様です。個人的に好きなヤドカリさん。でもあまり人気なさそうですね。っていうか知られていないというべきか…。~~~~~本日夜間のランニング~。仕事で遅くなり、その後のランニングは結構きつかったです。
2014年04月09日
ずいぶんとatrophicなカイメンの下が隠れ家になっているブラントノーズバスレット(Bullisichthys caribbaeus)さんです。ご覧の通り、エサやりには給餌棒を用いています。おちょぼ口で素早く食べるのですが、エサが大きいと食べきれずに落としてしまうことが多いです。写真ぐらいのサイズのエサが限界かな。でももうちょっと小さいほうがいいかも…。現在の薄暗い水槽で飼育を続けていると体色は茶褐色主体のまま…。明るい水槽で飼育していたときは乳白色だったのですが…。でも深場に生息するこのお魚さんの場合、現在の薄暗い水槽のほうがいいのでしょうね、たぶん。あと、ちょっと悩んでいることはこれからのシーズンにおける水温上昇。クロスミニ水槽を増やしたのはいいが、個々の水槽の水温上昇に対する対策が不十分でした。部屋のエアコンを用いるのが手っ取り早いのかもしれません。もしくは大きな水槽+リフジウム水槽に水槽クーラーを設置して、そちらにまとめて移動させるとか…。いろいろ考え中です。
2014年04月08日
セトミノカサゴ(Parapterois heterura)さんです。エサの時間になると塩ビ管から出てくるようになりました。(ちなみに体表に重なる微小な白い点は水槽壁面の汚れです。)エサを与えているところです。普通に投餌しても食べるのですが、同居しているマダラハナダイさんが横取りする可能性が高いので、給餌棒を使用しています。あと以前に別水槽で飼育していた際には、ツボダイさんに鰭をつつかれてボロボロになりましたが、この水槽へ引越しさせてから少しずつ回復しています。
2014年04月07日
1.勉強会の依頼…。 新人さんたちのためにちょっとわかりやすくすべきかな。 でもたぶん正常解剖とかから説明しないとわからないかも…。2.万が一の水槽から水槽への病気の持ち込み、 水平感染の予防のために飼育器具の使い回しを避けたいが、 個々の水槽に器具を用意するわけにもいかず、 1つの水槽で使用したあとの器具の殺菌を徹底している。 もちろん手指の殺菌も…。 でももう少し殺菌方法を簡便化したいのだが…。さてどうするか。3.近くに海水魚を扱っているショップがあることに気付く。 かなり嬉しい~♪ 今度行ってみようっと。
2014年04月06日
少し前に採集してきたエサ用の小魚です。メバルがメインですね。アカ、シロ、クロメバル…?どれがどれかはわかりませんが。前回の採集と比較すると、モエビの仲間はやや少なくなり、スジエビモドキが多くなっていました。イソスジエビはまだ見つかりませんでした。あと面白いお魚さんもいましたね~♪詳細はまたいつか~。
2014年04月05日
インディアンフロッグフィッシュ(Antennarius indicus)さんです。下顎先端の擦れの部分がずっとこのまま。周囲の発赤・腫脹等はないので大丈夫かな?抗生物質の投与は副作用を危惧し、早々に中止しましたが、海水中へのポビドンヨードの投与は定期的に行っています。さて話は変わり、この水槽のレイアウト用の岩に付着する生物のこと。以前にも紹介したホヤの仲間です。飼育開始からもう少しで6カ月になりますが、元気(?)なようです。こちらも~。イソギンチャクかと思ったのですが筒状でした。写真ではわかりませんが、隣にもう1本あるようです。岩の中に埋没する二枚貝の仲間かな?そしてこちらも~。知らぬ間に出てきました。いや前からいたのかも?カイメン?ホヤ?よくわかりません…。いずれにせよ、filter feedingをする付着生物が元気(?)なようです。この水槽の海水って、そんなに有機物が多いのかな。確かにインディアンフロッグフィッシュさんの糞は大量だし…。それで場所によっては茶ゴケが…(汗)。岩に付着する生物にとっては困ったりします。これらの有孔虫類はいいのですが…。(Homotrema rubrum もしくは Miniacina miniacea?)こちらの有孔虫類には茶ゴケが付着…(汗)。さぁどうしようかねぇ~。
2014年04月04日
ジョー君~♪昨日、セイタカイソギンチャクか、チギレイソギンチャクか、それともこれらに近い種のイソギンチャクの退治を行いました。その際に枝状の死サンゴ片を動かし、その後適当に配置…。それで隠れ家がなくなってしまったジョー君です。また隠れ家をつくりなおすだろう~と安直な考えのホムラspと異なり、ジョー君のほうは…。ガォ~~~!威嚇してますね。でもここぞとばかりに口の中を撮影させてもらいました。鰓耙がよくわかります。以上久々のジョー君でした。
2014年04月03日
サンゾアンシッド(Sun Zoanthid)として購入した個体。底砂のある水槽へ移動させてからしばらくの間開かなかったのですが、最近ようやく開くようになりました♪前回のブログに書いたことですね。写真は先程撮影~。しかし、地味だなぁ…。でもこれがいいのかも。~~~~~本日磯採集に行って、久々の獲物をゲット~♪その後博物館へ…。(アクア関係で)いろいろ充実した1日になりました。でもその分、今からやらなければいけないことがたくさんあります…(汗)。
2014年04月02日
1.ランニングコースにいた水鳥が1週間ほど前からいなくなっている。 やや寂しい…。2.SGLT2阻害剤が徐々に出始めてきました。勉強、勉強。3.サン ゾアンシッド(Sun Zoanthid)を別水槽へ移動させて 開かなくなって数日…。ようやく開いてきた♪
2014年04月01日
全30件 (30件中 1-30件目)
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