全31件 (31件中 1-31件目)
1
2~3週間ほど前からエサ食いが落ちていた深海性のヤドカリ、ヤスリヤドカリさんのことです。これは脱皮が近いなぁ~と思っていたら…。少し前に脱皮を行っていました。よかった~、失敗しなくて。実際脱皮の成否がヤドカリ飼育の難関のひとつと思っています。ちなみに前回の脱皮から数えると、だいたい9か月半ぐらい経過していました。以前飼育していたほぼ同じサイズのヤスリヤドカリさんも9~10か月ほどの間隔で脱皮を繰り返していました。もしこのままうまく飼育が続けられたら、次回は来年の初夏ぐらいに脱皮するのでは…と思っています。
2014年08月31日
大阪市立自然史博物館の第45回特別展”ネコと見つける都市の自然”の続き~♪虫に関する展示が多くみられました。ネコの目線から見ると当然なのかも(?)血を吸う昆虫の代表としての蚊。写真は個人的にインパクトがあったので撮影したヒトスジシマカの模型による展示です。蚊が媒介する感染症はいろいろありますよね。マラリア、フィラリア、黄熱、日本脳炎など。最近ではデング熱が…。ネッタイシマカがデング熱、黄熱の媒介蚊として有名ですが、写真のヒトスジシマカもデング熱を媒介するんですよね。犬糸状虫を媒介することでも有名ですが。このような展示も…。見ました(苦笑)。街でよく見られるチョウ、公園でたまにみかけるチョウの展示。フタモンアシナガバチの巣の展示。そしてチビクワガタの展示。長居公園産(1970年)…。今もいるのかなぁ~。セアカゴケグモとゴケグモ類の分布図。以前大阪の南部のほうへ行ったときにはたくさんいました(汗)。アワダチソウグンバイ。時々見かける小さな外来昆虫です。寄主植物であるセイタカアワダチソウが全国各地に定着したため、アワダチソウグンバイが定着できるようになったようです。同様にセイタカアワダチソウヒゲナガアブラムシも…。なにわっ子の危険な虫あそびです。ツマグロカミキリモドキ、子供のころたくさんいました。確かにこのような遊びが流行っていましたね。懐かしいです。つづく。
2014年08月30日
本日出かけようかと思っていたときに水槽を見ると、ミナミハタ(Cephalopholis polleni)さんの幼魚が…。☆になっていました(涙)。残念です。原因はよくわからないです。
2014年08月29日
胸鰭の大きなアイカジカ(Gymnocanthus intermedius)さん。これには盲点が…。大きな胸鰭のために腹部の観察がとてもやりにくいのです。一見しただけでいつもと変りがないように見えても、角度を変えて観察してみると腹部が凹んでいたりすることがあります。実はこれ最近のこと。少し前にエサを増やしたものの、まだまだ足らなかったようです(汗)。反省~。
2014年08月28日
大阪市立自然史博物館の第45回特別展”ネコと見つける都市の自然”の続き~♪アライグマさんです。特定外来生物として問題になっていますね。大阪府だけでなく全国的にも深刻な被害を及ぼしています。でももとはと言えば人間が持ち込んだものなのですが…(汗)。そういや最近沖縄へ行った際に道路を横切るフイリマングースらしき個体を1日に3匹も見かけました。こちらも人間が持ち込んだ特定外来生物ですね(汗)。カラスについてのこととか、野生動物へのエサやり問題とか…。いろいろ考えさせられます。陸産の貝類として気になったナミコギセルの貝殻。巻貝としては珍しく左巻き。そしてこちらはその天敵のひとつであるコウガイビル。写真はオオミスジコウガイビル。子供のころこの種を石の下でよく見つけました。懐かしいですね。ちなみに”コウガイ”とは”笄”のこと。”郊外”ではなかったのですね。写真はメリケントキンソウの果実。カブトガニのような形をしています。棘に注意すべきです。刺さると痛いです。カビについての展示もありました。”時代でかわるお風呂のカビ”というタイトルで紹介されていました。時代とともに変化していったシャンプーによって、増えるカビは変化してきたとのこと。個人的には非常に興味深かったのですが、見ていた人は少なかったような印象でした。つづく。
2014年08月27日
以前に購入したある魚を採集された方に幸運にもお会いすることができました~♪そしていろいろをお話しを聞かせていただきました。採集地、採集方法、採集後の状態など…。こういうのはとても勉強になります。ありがとうございました。
2014年08月26日
1.書いていたブログネタを保存せずに消してしまいました(汗)。 再び書く気が失せてしまいました。 また今度にしようっと。2.深場のお魚さんが音や振動などで驚くことが時々あります。 最近ではイレズミアマダイさんとか(汗)。 気を付けているつもりなのですが。3.エサとしてのキビナゴへのチアミンの添加を忘れてしまいました(汗)。 1回ぐらいは問題ないと思いますが、 今後忘れないように気をつけなくてはと 自分を戒めておくことにします。
2014年08月25日
8月上旬に大阪市立自然史博物館の特別展”ネコと見つける都市の自然”を見に行ってきました。入口にはかわいらしい猫が書かれたポスターがありました。入ってすぐ横の木にいたクマゼミさんたち。そして特別展の会場へ行くために花と緑と自然の情報センターの中へ…。下の写真はドアの横にあった草花。2階の特別展の会場入口。最初に見たのと同じポスター。ポスターの右の方に書かれているニョロッとした細長い生き物はコウガイビルなのでしょうね。つづく。~~~~~今日は磯採集セットの見直しを…。(少し前にも行いましたが。)いつの間にかいろいろなくなっていることに気付きました。例えば電池式のエアーポンプとか…。どこへいったのやら(汗)。
2014年08月24日
14℃の水槽で飼育を続けている小さな刺胞動物。いつの間にか1年以上経ちました。少しずつ増加していますね。以前より深場の生体を飼育している水槽なので、ひょっとするといっしょにやってきたのかも…。
2014年08月23日
1.最近の採集による疲れが…。 でも心地より疲れだったりして♪2.ある自然分野の研究員(?)に…。 さらなる飛躍を求めて頑張ってみようと思います。3.魚類、無脊椎動物、昆虫を専門とされておられる方に お世話になりっぱなしで、申し訳ないです。 多くのことをご教授いただき、感謝いたしております。
2014年08月22日
低温水槽のことです。吸盤状の腹鰭を用いてフウセンウオちゃんがほかのフウセンウオちゃんの上に吸い付いて乗っていることがたまにあります。今回もそうだと思っていたのですが、実際は違いました。大きいフウセンウオちゃんの上に小さいフウセンウオちゃんが乗っていたのではなくて、小さいフウセンウオちゃんが尾部を食いつかれて動けない状態に…(汗)。これを乗ってるのだと勘違いして、気付くのが遅れました。気付いたのはその後のエサやりのとき。これはまずいと思い、スポイトでつつくと難なく外れました。でも食いつかれていたフウセンウオちゃんの尾部はなんとなく発赤しているような感じです。しばらく落ち着きなく泳いでいましたが、その後いつも通り底面でじっとしていました。そしてエサを与えると食べたのでちょっとだけ安心しました。(念のためエサにはごく微量の抗生物質を混ぜておきました。)ちなみに食いついたのは写真右のフウセンウオちゃん。さらに言えば、離れてから落ち着きなく泳いでいた際に写真中央左のナメダンゴちゃんも食いつきそうになっていました。(泳いでいる姿はエサに見えるのかなぁ。)明日からしばらくの間、食いつかれたフウセンウオちゃんの経過を見ようと思います。あと、ナメダンゴちゃんは産卵後2か月以上経過しましたが、いつもと変わりなく元気です。エサ食いもいいです。今まで産卵後2か月以上生きていた個体はいなかったので、嬉しいと同時に驚きました。生存可能なのかなぁ…?このまま飼育をしながら観察を続けたいと思います。
2014年08月21日
採集した海水魚です。ちょっとだけですが…(笑)。ニシキベラさん。海藻をごそごそと探っていたら入っていました。同じく入っていたキタマクラさん。これらはリリースしました。以上です。ほんまちょっとだけやん(思わず関西弁)。おまけ…。エソさんの仲間のようですね。今回たくさんいました。こちらは帰りに寄った磯…。死サンゴ片がたくさん…。海の中が期待できそう~♪シュノーケリングしたら楽しいかも。おわり。
2014年08月20日
今回初採集となったのがこのカニさんで~す♪ペットボトルのキャップと比較するとかなり小さいのがわかると思います。うまく写真を撮れずわかりにくいですが、個人的にはヤワラガニ(Halicarcinus messor)さんかなぁと思っています。でも実際のところはどうなのでしょうね。同じヤワラガニ科のヒメソバガラガニさんはたくさんいるのですが…。またトウヨウヤワラガニさんらしきカニさんも時々見かけますね。でもここではこのカニさんとの出会いは初めて。何にせよ、”初採集”はうれしいものです。今回このカニさんに出会えただけで満足してしまいました。ちなみに甲にはウズマキゴカイの仲間が付着しています。そのほか採集した甲殻類はこちら…。上から順に、モエビの仲間、ホンドオニヤドカリさんもしくはオキナワオニヤドカリさん?ウスイロサンゴヤドカリさん、クロシマホンヤドカリさん。今回最初のカニさんも含めて、すべてリリースしました。つづく。
2014年08月19日
ハシキンメさんです~♪給餌棒の先に練り餌をつけて、これを与えます。奥のもう1匹のハシキンメさんも給餌に気付いたようです。エサを水槽に入れた途端に食いつくハシキンメさん。いつもながらに激しい…(汗)。水しぶきにより水槽の周りが水浸しになることは多いです。ちなみに給餌棒に餌をつけずにそのまま与えても食べますが、タイミングによってはあとから食いついた魚が、先に食いついた魚の頭部をガブリ…なんてことも(汗)。激しいです。
2014年08月18日
今回たくさんの人が磯遊びを楽しんでおられました~♪ホムラspもプカプカと浮きながら、シュノーケリングを楽しみました。串本に来たって感じがしていいです~。シロガヤかなぁ?ピンボケでわかりにくくてすみません。触れると刺されて痛むので注意が必要です。ウェットスーツやラッシュガード、手袋などは必須かもしれませんね。よく見かけるヘンゲボヤさん。こちらもホヤさん、たぶん。海藻と一緒に漂っていました。でももう駄目でしょう。トラフナマコさん。底砂の撹拌用生物として…と思ったのですが、このあとリリース。ウミシダさんの仲間。そして今回とても多く見られたのがこちらのタコノマクラ目の棘皮動物。これも飼育したら面白そうかなぁ~と思いつつ、結局リリースしました。つづく。~~~~~9月、10月、11月と楽しみです、磯採集~♪でも学会にも行かなくては…。秋は学会シーズンですからね。
2014年08月17日
2014年7月に久々に串本のほうへ行ってきました。宿泊先から見た橋杭岩です。こちらはくしもと大橋です。曇り空ですね。このとき大丈夫かなぁ~という不安はありましたが。宿泊先の玄関の植木にいたカメムシさんの幼虫。たぶんミナミアオカメムシさんの幼虫(?)じゃないかなぁと思うのですが。今回はあまり行かないある場所で観察および採集~。早速シュノーケリングを開始しました。つづく。
2014年08月16日
セグロアシナガバチ(Polistes jokahamae)さんに刺されてしばらく経過し、ほぼ完治しました。刺された場所には当初痛みがありましたが、3時間ほどで軽快しました。でもその後数日経ってから出現した掻痒感。クラゲとか、サンゴとかに接触したあとのような感じでした。短期間ですがステロイド軟膏を塗布しておきました。それよりも万が一のアナフィラキシーショックが怖かったので、刺された直後はすぐに周囲の人に知らせておきました。体質によると思いますが、幸いにもショック症状はありませんでした。ちなみにこちらは同じ巣にいたセグロアシナガバチ(Polistes jokahamae)さんたちです。
2014年08月15日
和歌山県立自然博物館へ行ってきました。その際に頂いたオリジナルポストカード”シャコ”~♪特別展”絵で見る魚の国、わかやま”のプレゼント商品です。ほかにもいろいろな種類のポストカードがあるのかもしれませんね。特別展のことはまたいつか書きたいと思います。では~♪
2014年08月14日
久々のオレンジストライプバスレットさんです。もうちょっとで飼育開始から半年ほど…。あまり水槽前面には出てこないのですが、お腹がすくと出てくるようで…(笑)。なんともかわいいやつです。~~~~~子供のころ昆虫が好きだったせいもあって、大人になってもたまに昆虫の観察や採集をすることがあります。それで最近本が欲しいなぁ~と思い、”絵解きで調べる昆虫”という本を購入。タイトルから受ける印象とは異なり、内容はとてもマニアック。対象となる昆虫は限られていますが、個人的には気に入っています♪
2014年08月13日
時々掲載している(たぶん)サンゾアンシッドです。口のあたりにクリル小片をのせて与えました。するとゆっくりと閉じていきました。ちなみにこのクリルはしばらく栄養剤に浸しておいたもの。ほかのお魚さん用のエサですが、余ったので与えました。捨てるのは勿体ないですからね。~~~~~もうすぐ9月。そろそろ本格的な(?)磯採集シーズンです。楽しみ~♪
2014年08月12日
アイカジカさんです。冷水性の底生の海水魚、いわゆるメガロベントスです。ベントスと言っても小さなものから大きなものまで。サンゴも固着性のベントスですね。(まぁこんなことはどうでもいいことですが…。)さてこのアイカジカさんに与えるエサの1回量を少し前に増やしました。また栄養添加した練り餌をやや多めに与えることにしました。(給餌量が足らない印象があったためです。)ただ練り餌に関して言えば、飼料の微粒子の散逸が目立つと思われるので、これによる海水中への溶解物の増加、そしてその後の水質悪化が怖いかもしれません。さらに言えば給餌量の増加に伴い、排泄物も増加するでしょう。今後要チェックですね。
2014年08月11日
深海性のヤドカリさん。宿貝から出ていたので、いつもの薄暗い赤い光の照明(調光できるタイプ)を徐々に明るくしていき、そして撮影。(急に明るくすると隠れてしまうので…。)ボディは赤色。深海ではこの赤いボディは目立たないのでしょう。さてこのヤドカリさん、ずいぶん長い間飼育していたと思っていたのですが、調べてみるとまだ3か月半しか経っていませんでした。そういやまだ脱皮をしていません。いつ脱皮するのでしょうね。ちなみに深海性のカニさんであるハリツノガニさんは飼育開始から1年半以上経ちますが、まだ脱皮をしていません。(こっちのほうこそいったいいつ脱皮するのやら…。)あと深海性のヤドカリであるヤスリヤドカリさんはすでに脱皮を行っています。次回の脱皮は秋~冬ぐらいかも…と予想しています。(以前飼育していたほぼ同サイズのヤスリヤドカリさんの脱皮期間が9から10か月ぐらいだったので。)ひょっとしてもうすぐ?
2014年08月10日
ナメダンゴ(Eumicrotremus taranetzi)ちゃんのこと。写真の一番大きなお魚さんです。産卵してから1か月と20日以上経過しました。エサ食いはまだ良好~。まだまだ大丈夫のような感じです♪ちなみにほかのお魚さんたちはフウセンウオ(E. pacificus)ちゃんたちです。
2014年08月09日
1.あまり勉強しない後輩とよく勉強する後輩。 2年経過して驚くほど差がついた。2.クロスミニ水槽のポンプが止まっていることに気付く。 いろいろやってようやく稼働。 そろそろ交換すべきなのかも。 それともクロスミニ水槽の使用を止めるか。3.部屋の天井にカメムシ発見。 いつの間に…? 屋外に追い出すのに苦労した。
2014年08月08日
今年の4月に採集してからバケツでの飼育を続けていたカズナギ属のお魚さんのことです。2匹いるうちの1匹を取り出し、観察しました。痩せもなく元気なようですね~♪さてこの個体はオオカズナギさんなのか、それともトビイトギンポさんなのか。このことについてずっと悩んでいました。採集地域周辺ではオオカズナギさんとトビイトギンポさんが分布することが以前より知られており、2者のいずれかだと思うのですが。でもこれに加えてカズナギさんも鑑別にあがるのでしょうね。手持ちの資料(Nature Studyの記載や以前の同定レポートなど)を見ながら考えましたが、実際よくわからないです(汗)。背鰭の斑紋をみると三角形にみえるので、トビイトギンポさんのような気もするのですが…。実際はどうなのでしょう。やっぱり低エネルギーのX線撮影を施行するなどして、脊椎骨数や背鰭棘条数を調べなければいけないのかなぁ。
2014年08月07日
少し前よりある低温水槽で確認されているウズマキゴカイの仲間。1匹取り出して顕微鏡で観察しました。石灰質の棲管から鰓冠が出ています。殻蓋らしきものもあります。この水槽では以前にもウズマキゴカイの仲間が見られ、水槽壁面や器具類に大量に付着していました。いわゆる汚損生物でその駆除に苦労したことがありました。そのときはスクレーパーなどで水槽壁面、器具類に付着したウズマキゴカイを除去し、水槽をリセット。水槽壁面に熱湯をかけて、水槽内を水道水でみたし、消毒剤を加え、器具類を稼働させた状態で数日放置しました。そして水槽を再び立ち上げました。その後ウズマキゴカイの発生は見られなかったので、もういないと思っていたのですが、最近になってまたもや確認され、増加傾向…(汗)。どうしようかなぁ…。
2014年08月06日
深海性のヤドカリさんの中でもこの動きのスローなヤドカリさんは飼育しやすいと思っています。たまたま水槽前面にいたので、写真を撮ろうと思い、デジカメのライトを点けたら隠れてしまいました。歩脚しか見えていませんね…(汗)。さらに宿貝のイソギンチャクは開いていないし…。いいとこなしです。~~~~~最近アクア以外のことに対する興味が…。
2014年08月05日
1.昨日より右上腕骨外側上顆に軽い痛みが…。 何か負担になるようなことでもしたかなぁ? しばらく安静にしておこうっと。2.ツボダイが最近時々驚いたように泳ぐ。 何らかのストレスがあるのかも?3.ホワイトシュリンプしか食べなかったあるお魚さんが 人工餌を食べるようになる。 ちょっとうれしい♪
2014年08月04日
Bullisichthys caribbaeusさんです。最近のお気に入りの隠れ場所はここ。もしくはここ。以前はカイメンの下が主な隠れ家だったんですがね。いつの間にやら場所が変わっていました。このお魚さん、あまり出てこないんです。エサを近くに落としてやると、サッと出てきて、食べて、そしてすぐに隠れ家へ戻る…。こんな感じなんですね。観賞用としては地味かもしれません。でもかわいいんですねぇ~♪
2014年08月03日
ナメダンゴちゃんとフウセンウオちゃんたち~♪ナメダンゴちゃんは産卵してから1か月と10日ほど経過。まだ元気です。2か月を越えることを目標にしていますが。(無理かな…。)フウセンウオちゃんたちはまだまだ小さなサイズ。これからが楽しみです。
2014年08月02日
1.フウセンウオちゃんたちを見ていると癒される。 いわゆるフィッシュヒーリングというものかな。 オレンジ系は特に…と思っていたら、 研究報告(?)でもオレンジ色はそうらしい。2.ダンゴムシって意外と長生き。3.秋の学会へ行く計画を立てる。
2014年08月01日
全31件 (31件中 1-31件目)
1