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昨日のブログの続きです。…の前に、ちょっとビビる事が起きました。昨日ネットを見ているときのことです。とあるホームページのリンクバナーをクリックしていると、あれっ?フリーズ?(・・?。別のリンクをクリックするとちゃんと動くし…。で、またそのリンクをクリックするとやっぱり動かない?。いつも見ているところなのに何故(?_?)。…と思っていたら今度は突然青いウィンドウズの警告画面がっ(゜o゜;)。ところでなぜアノ警告画面って英語なんでしょうね?。日本製のパソコンなのにあれじゃあ読めねーぞ(-_-;)。無い頭を屈指して読めそうな単語を探していくと(^^ゞどうやらメモリが壊れた?とのこと。…メモリって壊れるのか?(-_-)。で、黙って様子を見ていると一番下の行に何やらカウンターが出てきて、1から100まで数を数えておりました。実はココ、ここなんですよね、このときに下手な操作をするとパソコンにトドメを刺すことが多いようなので(経験いっぱい有り^^;←)、そのまま黙ってみていると、100になったまま音沙汰なし。(・・?…このままでは先に進みそうも無いのでHDDへのアクセスランプが消えていることを確認して直接電源スイッチにて電源を落としました。で、しばらく時間を置いてからまた電源を入れると…(緊張の瞬間っ(>_
2009/06/27
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前回の続きになります(わざわざリンク貼ることもないか^^;)。今回は一眼デジのD200で写したものを上げます。…の前に、前回のG10で写していたものですが、改めて見返すと似たような構図ばかりでしたね(-_-;)。まぁこれは定位置からの撮影によるものと、管理人はフレーミングするとき"物"を右側に置く癖がある為なのですが、でももうちょっと考えないと…。今更気づいたことでもないのですが、写才の無さに我ながらショボン(-.-)です。では本文(恥の上塗りにならなければいいんだケド…)。海岸へ行く前に高台へ続く道を発見。まずはそこを登ってみました。入り口には「落石の危険があるため岩場への立ち入り禁止」の看板が(゜o゜)。大丈夫かな。1 posted by (C)martind35↑ちょっと歩くと見晴らしのいいところに出ました。今日はここから夕日を撮ろうかな…と、まずは三脚をセットして場所の確保。そのあとに空がきれいだったので魚眼で写したもの。魚眼レンズでこのように明るい太陽が入っているシーンを撮ると、カメラが周りの"暗さ"に反応して太陽が明るく写りすぎてしまうんです。その為にマイナス補正をしています。2 posted by (C)martind35↑しばらくして空が染まり始めたころ。実はこのときに太陽が佐渡島に沈んでしまうことに気づくことになります(-_-;)(24日のカキコ参照)。もっと早く気づけっつーの(-.-)←。ちなみに新潟県人は、海に対してこのように佐渡のような大きな島が浮いているイメージを持っているようです(管理人だけ?)。3 posted by (C)martind35↑釣り屋さんにモデルになってもらいました。あれっ、この岩場ってひょっとして立ち入り禁止のような…。まぁうるさいことは言いっこなしでしょうかね^^;。でも釣り屋さんってなんであんな岩場まで行くことが出来るのでしょうね。ひょっとして水の上でも歩くことが出来るのかな?(んなわきゃないが)。4 posted by (C)martind35↑水平線に沈む太陽は諦めて海岸に移動しました。その途中で携帯で夕日を写している方をお見受けしましたので、これまた(勝手に)モデルさんになって頂きました(顔が見えないからいいよね)。狙って写すわけにも行かないので、カメラバックを肩にかけて三脚を左手に持ったままササっと写しています(←余計あぶない?^^;)。5 posted by (C)martind35↑ここでカメラを三脚に着けて写し始めました。あまりコンデジと写したものと変わらないような…(-_-;)。6 posted by (C)martind35↑夕日の光芒の中に岩を置いてみましたが、イメージ的にはもうちょっと高い位置から写したいところでした(手持ちで撮影)。風景写真を写していくと、三脚の次に脚立が欲しくなってきます。7 posted by (C)martind35↑波打ち際まで出て魚眼で波を写してみました(手持ち撮影)。今回は足が濡れないように特に注意しています(^^ゞ(←去年の12月1日の日記を参照)。8 posted by (C)martind35↑夕日も高度をグっと下げてきました。これが今回描いていたイメージに近い写真かな?。9 posted by (C)martind35↑太陽が佐渡島に沈み始めました。この時シャッターを切っている音が24日に載せた動画に録音されています^^;。10 posted by (C)martind35↑夕日が沈んだあとに1枚。太陽が居なくなるとなんか急に寂しく感じますね。さて、このあともうひと景色(ふた景色?)写すことになりますが、写真をいっぱい載せましたので今日はここまで。続きはまた後日に。え゛っ?またネタ延ばしだって?。…まぁ作為はございませんのでご了承のほどを^^;。
2009/06/26
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今日も朝からいい天気でした。陽気もジメジメしていなくてスッキリと気持ちのいい空気(^^)。今ってホントに梅雨に入っているのかな?。雨よりは晴れているほうがありがたいけど、季節なりの天気のほうがホッとする管理人です。さて、その天気も夕方まで続き、海のほうを見ると雲もない様子。調べると日の入りは午後7時過ぎの模様。…ってことは仕事が終わった後からでも急げば海まで間に合うんでないの?。ということで仕事を上がった後速攻で海まで行ってきました。こういうときは日の長い夏至ってありがたいですね^^;。行った所は去年の12月1日にあった三日月と金星と木星がニコちゃんマークに並んだシーンを写しに行った海岸。あの時岩場があったので、今回も岩と一緒に太陽を写そうと思って…。日没にはなんとか間に合って、ついでに水平線に沈む太陽も写そうと望遠レンズも持って海岸に出ました。水平線上には多少雲があるものの、日の入りは見れそうな様子(^^)。では早速三脚を立ててその準備をしていると、ん?(・・?よく見ると水平線のすぐ上に濃い雲があるぞ…佐渡でした(ーー;)。12月1日のときは冬の時期だったので、太陽はぐーっと南(左)に寄っていて水平線に沈んだんだけど、今の時期は北側(右)に寄っているので、現場から見た場合は佐渡島に太陽が沈んでしまうんでした。あ゛~忘れてた~(ーー;)Orz。今から太陽が佐渡を外れて水平線に沈むところまで移動するには日没にギリギリ間に合うかどうか…。でも焦って移動してもいいことはないので、今回は水平線に沈む太陽は諦めることにして(-_-;)夕日を全力で?写すことにしました。今回"も"一眼デジのD200とコンデジのG10の2台体制。D200は三脚に据えて気合撮り用。対してG10は手持ちでお気軽撮影用としました。今日はまずG10で写したものをアップしますね(ネタ延ばし~♪^^)。1 posted by (C)martind35↑G10で最初に写した写真です。今回陣取った場所はこの岩と夕日が一緒に写せそうな場所。12月に来た時と比べると、日の沈む場所は90度位右側に来ていました。尚、今回G10での撮影では全てP(プログラムモード)とし、液晶画面は使わないで(管理人のコダワリです)光学ファインダーを使って手持ちで写しています。2 posted by (C)martind35↑空もスッキリと晴れ、雲もいい感じに出ていました。この写真の原版を見るとゾクっとするくらいきれいに写っています(゜o゜)。G10はホントおばけコンデジです。3 posted by (C)martind35↑太陽も落ちてきたところを波を一緒に写してみました。波が来るいいタイミングでシャッターを押しているつもりなんだけど、シャッターを押してから実際に写るまでの反応がちょっと遅くて波がイメージよりも通り過ぎてから写ってしまいました。これは慣れで何とかできるところですが、この辺は一眼と差がありますね(価格を考えれば当然ですが)。4 posted by (C)martind35↑夕日がそろそろ佐渡島に沈み始めるころに写したもの。このあと急いで(急に思いついたので(^^ゞ)ミニミニ三脚を立ててG10を取り付け、夕日が沈むシーンを動画で写してみました。日没と波の音とシャッターを切る音(^^ゞ↑原版はもう少し長く写してきたんだけど、アップするデーターの制限により全部上げられませんでしたので、後半の1分に編集してあります。これでも75MBのデーター量になりますので、ちょっと重いかもしれません。でも楽天さんのブログの容量ではこの動画一本ですでにオーバーになりますので、フォト蔵様々ですね(^^)。波の音に混じってD200のシャッターを切る音が入ってしまっていますが、ご了承くださいませ。5 posted by (C)martind35↑動画を撮り終えた後に写したもの。太陽があると無いとでは印象がガラっと変わるものですね。6 posted by (C)martind35↑時間が過ぎるにつれて夕日もオレンジ色から赤へと変わってゆきました。そろそろ手持ちではシャッターブレが始まりそうでした。7 posted by (C)martind35↑G10では一番最後に写したもの。このときは息を殺してシャッターを切っていますが、手持ちではこれでもう限界でした。管理人が撮影している間にここを訪れた人はカップル(死語?)3組と携帯写真屋さんが1人と、あとは釣り人が少々。同業者さんは結局0で、のんびりと撮影を楽しんできました。この後もD200では撮影を続けてきたのですが、そちらの写真はまた後ほど(^^)v。
2009/06/24
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先日菖蒲を写していたところですが、公園の横に気になる看板が立っていたんです。それは「蛍の里」。確かに公園の脇にはきれいな小川が流れていたし、その中にはカワニナもいっぱいいました。ってことは蛍の数も期待できるのかな?。ということで飯を食った後出かけてきました。1 posted by (C)martind35↑夏至とはいえさすがに辺りは真っ暗でした。そこを長時間露出することによりわずかな街光を集めて景色が浮かび上がってきます。この写真でも右側で蛍が飛んでいます。2 posted by (C)martind35↑蛍の光だけを映しても面白くないので、菖蒲も一緒に写してみることにしました。三脚を立てて蛍の飛んでいるところを狙っていますが、真っ暗なためピントを合わせることは出来ません。そのために目測で距離を測ってレンズについている数字にてピントを合わせています。3 posted by (C)martind35↑今回の撮影データーは4枚ともD200+シグマ18-50mm・ISO800・f=2.8開放で20秒で写しています。また、星空用の画像補正を施しています。4 posted by (C)martind35↑現場では乱舞と言ってもいいくらいの蛍を見ることが出来ました。他の見物人も40台くらいの駐車場が半分埋まるほど。結構蛍で有名なところらしいですね。惜しむらくはこの場所が管理人の地元ではないということ。自然の風景写真などでは(特に星)地元近辺で写すということにこだわっていますので、改めて地元の蛍で写し直したいと思います。といいながら地元で蛍がいっぱいいるところはいったいドコだろう…。
2009/06/23
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…一応昨日のブログの続きになるのかな?。天気予報では曇りがちの天気のはずが、フタを開けてみたらスッキリとしたいい他天気だった昨日の夜、ちゃんと用意をしての撮影としては今年初の天体撮影に行ってきました。行ったところは標高1000mのところ。実は滝を撮りに行く(すぐ下のブログを参照)途中にも通っていたところです^^;。…しかし遅くまで空が明るかったですね。夜8時ころ出かけようかと思って空を見上げたらまだ青い光が残っていました。昨日は夏至?…どうりで。現場へ付くと真っ暗な中に管理人ただ一人^^;。そりゃそうですよね、誰も夜中にこんな真っ暗なところへは来ませんからね(だから管理人はここへ来るんですけどね)。車から降りて空を見上げるといつものようにはっきりとした天の川が見えていました(^^)。でもちょっと淡い…(・・?。モヤでも出ているのかな?。暗さに目が慣れてくるとわずかに雲が流れているのが判りました。ホントは雲はないほうがいいんだけど、でも梅雨時期にこの晴れはありがたいですので贅沢も言ってられません。真っ暗な中でライトも点けずに(←暗さに目を慣らすため)手探りでカメラや道具のセッティングを行いました。1 posted by (C)martind35↑で、早速写してみたものがコレ(写真をクリックでちとデカい画像アリ)。いやぁ~やっぱりこの場所ならですな。天の川がいとも簡単に写ってくれます。実は空の状態を見て条件的にはもう一歩かな…と踏んでいたのですが、写してみたら結構はっきりと天の川が写っていました。午前中まで降っていた雨により大気が洗浄された為と思われます。D200+トキナ魚眼ズーム10-17mmの10mm・f=3.5→4.5・ISO640・150秒露出。赤道儀使用。尚、管理人なりの星空用画像補正を施しています。2 posted by (C)martind35↑上の写真にいたずら書きをしてみました。ほとんどが夏の星座で覆われていました。また、一番下にちょこっと秋の星座であるやぎ座が顔を出しています。星を見ていると季節が2つ先取りになります。また、天の川が山の上に横たわってかかっているのもこの時期ならではの景色です。天の川はこれからどんどん高度を上げていくので、撮影をするときには真上…ってなってくるんです。「星」を写すには真上のほうが条件的にはいいんだけど、でも地上物と星が一緒に写った写真(星景写真:せいけいしゃしん)の方が写していて楽しいですね。3 posted by (C)martind35↑しばらく経ってから写したさそり座~いて座の天の川中心付近(写真をクリックでちとデカい画像アリ)。天の川がちょっと立っています。実はこの写真を写すとき、ちょうど天の川の上に白い雲が出ていたんです(-_-;)。で、あの雲が流れていったらシャッターを…と様子を見るも雲は一向に動く気配がなし。…(゜o゜)そうなんです、白い雲に見えていたものが実は天の川だったんですね。"輝いている"天の川を見たのは管理人としても久しぶりでした。D200+シグマ18-50mmの25mm・f=2.8→3.5・ISO640・150秒露出。赤道儀使用。管理人なりの星空用画像補正を施しています。尚、露光途中の後半で雲が流れてきましたので、左上の部分の天の川が消えてしまいました(-.-)。結局2時間くらい写していましたが、雲が流れてきたりなくなったり…の中での撮影となりました。その間も結局現場へ来た人は0。気兼ねなく満天の星空を楽しんできました(^^)。
2009/06/22
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ったって2つだけなんですけどね^^;今日は雨のち曇りの天気予報がフタを開ければ午後から晴れ(^^)。ってことで急遽バイクで出掛けてきました。行ったところは山道を100km位走ったところにある滝。去年も夏に訪れていたところです。2 posted by (C)martind35↑滝に向かう道中に写した景色。今日のブログの写真は全てコンデジのG10で撮っています。さっきまで曇っていた空は、雨上がりのとても澄み切った空に変わっていました(^^)。ちなみにヘルメットを被ったままバイクにまたがり写しています。3 posted by (C)martind35↑早速最初の目的の「ぶな坂の清水」です。朝方までの雨のせいか、水量は多いように感じました。4 posted by (C)martind35↑ミニ三脚を立ててコンデジを着け、水の流れが出るように絞り込んでセルフタイマーでシャッターを切っています。…ん~まだシャッター速度が速かったかな?。5 posted by (C)martind35↑ズームアップして流れを大きくしてみました。この写真のみちょっと大きなサイズを用意してあります。6 posted by (C)martind35↑もうちょっとズームアップして流れの太いところを切り取ってみました。本来なら一眼デジで写したいところですが、今回はコンデジのみ持参して行ったので、手元にそれしかないとなるとアレコレ設定を工夫して写してくるものですね。これはこれで写していて結構楽しめました^^;。7 posted by (C)martind35↑次にモーカケの滝という大きな滝に行くことにしました。駐車場にバイクを停め、こんなところを入ってゆきます。8 posted by (C)martind35↑道の途中はこんな感じです。新緑というか深緑というか、緑満載の林の中を150mほど歩いてゆきます。周りには鳥の声とセミの声がこだましていました。9 posted by (C)martind35↑道が開けたと思うと200mくらい向こうに滝が見えてきます。ちゃんとした滝見台もあり、目立たない観光ポイントの割には立派な滝だと思います。10 posted by (C)martind35↑滝見台の手すりに三脚を立て、こちらもセルフタイマーでシャッターを切っています。普段は入れ替わり立ち代り1~2組程度の見物人がいる筈なのですが、今日に限っては撮影していた20分程度の間は誰一人来ませんでした(^^)。さて、今日も録音目的の動画を。滝見台に誰も居ないことをいいことに滝を動画で写してみました。ちょっと強い風が吹いていましたので、葉っぱも動いているので動画っぽくなっています^^;。ちなみに右側の木はわざと入れてみました。この木が止まっていることにより、動と静がよくわかることと思います(多分)。滝と滝の音とセミの声と風の音。
2009/06/21
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自然豊かな?管理人の生息地周辺にはダムがいっぱいあります。ざっと数えても…え~と^^;大小8基以上。よく調べると管理人も知らないようなダムがちょっとあるみたい。その中でも2基(←ダムの数え方、知ってました?)は日本有数の規模を誇っているんです。今日はその中の1つを。1 posted by (C)martind35↑県境を越えてお隣は福島県に入ったところにある田子倉ダムというところです。資料によるとダムの高さは145mで全国第11位(といってもほとんど10mの差)。貯水量は現在は日本で第3位。発電量は水力発電の中ではちょっと前まで第1位だったそうです。この規模のダムが近くにもう1基あるものだから、管理人の近所の人は他の観光地のデカいダムを見てもあまり驚かないのだそうです(管理人もしかり…)。堤のプレートは右が「田子倉ダム」、左には「ダム湖100選 田子倉湖」と書かれています。2 posted by (C)martind35↑堤の途中から下流側を見たもの。これじゃああまり高さは実感できないかな?。下に停まっている車で予想してください。ダムのすぐ下の建物の中で発電しているようですね、よくはわからんけど。堤から見えないところにイワツバメの巣がいっぱいあるようでした。また、ダムのこちら側はダムにぶつかった風が上に吹き上がってくるので、その強い風が気持ち良かったりします^^;。3 posted by (C)martind35↑下流にもダム(正確には水門)があります。これは逆調整湖とか呼ばれているもののようで、民家のすぐそばにデカいダムがあるため、放水したときに洪水が起きないようにこの湖でさらに調整するのだそうです。管理人が子供のころこのダムを訪れた時にはこの湖は無かったような…(気のせいかな?)。ちなみに初めてこのダムを見たとき、下流の人はもしもこのダムが崩壊したらどうするのか…などと要らぬ心配をした記憶があります。そのくらいダムのすぐ下に民家が立ち並んでいるところです。4 posted by (C)martind35↑堤上に立っているデカい作業用クレーン。実際に動いているところはまだ見たことはありませんが、管理はちゃんとされているようでした。5 posted by (C)martind35↑ダムの真ん中からダム湖を見たもの。ここも岩魚の宝庫なのだそうです。あと冬時期はワカサギも取れると聞いたことがあります。まぁ民家から近いとはいえ、真冬にこのダム湖へ来ることは至難の業なのですが…(ここも超豪雪地帯です)。でもダムの高さが145mということは、ここの水深も140m以上あるわけですよね?。それを考えると恐怖を感じてしまう管理人です(-_-;)。6 posted by (C)martind35↑ダムを横から写したのもの。幅は何メートルあるのかな?調べてくるのを忘れてました(^^ゞ。歩いた実感ではクレーンの手前の立ち入り禁止の柵まで100m~120m位と感じました。7 posted by (C)martind35↑…犬神家。。。失礼しました~(^^ゞ。8 posted by (C)martind35↑ちなみに新潟からここへ来るまでは結構な峠道で、昔は日曜ともなるとバイクで大混雑した時期もあるところなんです。今ではバイク人口も変わってしまい静かなんですけどね(-.-)。思えば管理人は高校生のころからバイクでここに通い続けているような気がします。9 posted by (C)martind35↑さて、ちょっと移動して…実はこのダムは鐵屋さん(鉄道を趣味とされている人達)の間では超有名なローカル線の「只見線」のお膝元?でもあるんです。ダム湖沿いの国道脇に田子倉駅という駅舎があるのですが、ここも鐵屋さん憧れの場所?。管理人は鐵屋ではないのですが(被写体として電車は撮りますが)、ここは前からずーっと気になっており、おそらく高校生以来初めて(゜o゜)バイクを停めて中を見てきました。10 posted by (C)martind35↑中に入ると待合室という豪華なものはありませんでした。まぁ無人駅ですしね。11 posted by (C)martind35↑線路は階段を下りた先に見えていました。このダム湖周辺を走る只見線は冬期間のあまりにも多い雪を避けるためにほぼ全域にわたってトンネルの中を走っています。そのために線路も下にあるんですね。ちなみにこの駅は冬期間は"当然"閉鎖。っていうかもしも使う人がいたら怖いくらい。今の時期も近くにある山への登山者か魚釣りに来られる人が使う程度。ダムへは歩いて1時間以上かかります。今回初めてここに停まることができたのも、コンデジのG10を持っていたからだと思います。タンクバックから出してパッと撮れるのはやっぱりいいですね(^^)。
2009/06/19
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1 posted by (C)martind35菖蒲を撮りに行ってきました。今日は雨のち曇り。雨上がりということは花に雨粒が付いているかもしれないので、梅雨のイメージっぽく写せる可能性があるし、曇りということは花に光が回り込むので影が出来づらく、ある意味花を写すにはいいチャンスなんです。2 posted by (C)martind35↑現場では案の定花にまだ雨粒がいっぱい付いていました(^^)。とはいうものの空の様子は何時雨が降ってもおかしくない状態(-_-;)。突然の降雨で体が濡れるのはかまわないけど、カメラが濡れてはショボン(-.-)なので傘を携えて園内を歩いてきました。3 posted by (C)martind35↑こんなところです。山間に向かって広くなっており、周りが山で遮断されているため通りから近いにもかかわらず山奥っぽい雰囲気が感じられるところです。4 posted by (C)martind35↑今日のイメージはこんな感じ。花をボカして水玉を表現して、雨上がりというイメージを強調したかったんだけど…。5 posted by (C)martind35↑菖蒲を写すというよりもこんな景色ばかり探していました^^;。でも捏造でもしない限り(^^ゞなかなか良いバランスで花と水玉って一緒にはないものですね。管理人がこんなところばかり撮っているのを不思議そうに見ていたどこかのかーちゃんが、管理人が撮り終わった後に同じところをしげしげと見ていて、いったいこんなものを撮ってどこが面白いのだ…と言わんばかりに通り過ぎて行きました^^;。写真にならないと判らない景色なんですが…。6 posted by (C)martind35↑↓菖蒲(アヤメで変換しても菖蒲^^;)も雨粒が似合う花ですね。7 posted by (C)martind358 posted by (C)martind35↑園内の周りには紫陽花もありました。こちらはまだこれからって感じでした。9 posted by (C)martind35↑紫陽花は木の下に咲いていましたので、濡れている花がなかなかありませんでした。いつも思うのですが、紫陽花を写すときは霧吹きが必需品かもしれません(捏造する気だな(-_-;))。10 posted by (C)martind35↑梅雨時期は行動範囲が狭まるのでショボン(-.-)なんだけど、菖蒲や紫陽花と雨とを一緒に写す楽しみがありますかね。でもカメラだけは濡らさないようにしないと…。ここでちょっと悔しい話が。今回は虫除けスプレーを持参して、虫の襲撃を受けたらそこで使ってみて効果を確認しようと目論んでもいたんだけど、今日に限って虫はほぼ0でした(-.-)。雨上がりって虫は行動しないのかな?。虫がいなくてよかったような残念なような、ちょっと変な気分でした。
2009/06/18
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先日、思いがけない梅雨の晴れ間がありました。よ~し、では準備して山に登って星の写真でも撮ろうかな…と思ったけど、こういうときに限って出かけられない立場にいるんですね(-_-;)。ホント可哀想な管理人です(-.-)。しかしっ、タダでは起きない?管理人はそれでも…と屋根に上がって星を写してみることにしました。写した場所は地方都市の郊外。街明かりも多く空の条件は決して良くはありませんが、空の状態が思いのほか良かったようできれいな星が出ていました。やっぱり山に上がっていれば…(-_-;)今回は天の川の描写までは期待できなかったので(どうせ準備もなかったし…(-.-))、この度新しく買ったコンパクトデジカメの星に対する適応性を確認してみることにしました。1 posted by (C)martind35(G10にて撮影。クリックで大きい画像あり)↑まずはデジカメの設定は、前にブログに載せていたコンパクトデジカメで星を写す方法に機械的に設定。モードをマニュアルにして絞りは開放(2.8)、シャッター速度はこのデジカメ(G10)の最長の15に。WEBを晴天にしズームを一番広く写る側(28mm相当)にして2秒のセルフタイマーにして、マニュアルピントにて無限大∞にして…これだけ。これを携帯用の小さい三脚に着けて適当に空に向けて写してみたものがコレです。写したところは夏の大三角付近。露出時間が15秒では足りないけど、このコンデジはISOが1600まで使えるので、まずは800にて1枚。それに管理人なりの星空用の画像補正をしています。これを見る限りではピントは良好のようです。尚、星自体の写りは実験した条件が悪すぎるので評価しないことにします。2 posted by (C)martind35(G10にて撮影。クリックで大きい画像あり)↑デジカメのISOの設定では最大の1600にて撮影(15秒露出。画像補正あり)。原版ではCCDによるものと思われる横方向の筋が目立ってしまいますが、コンパクトデジカメでこれだけ写せることは、一昔前から考えると驚異的ですね(゜o゜)。6 posted by (C)martind35(G10にて撮影。クリックで大きい画像あり)↑ちなみにISO80でも写してみました(露出15秒。画像補正なし・撮って出しの画像です)。ISOは数字を高くすれば暗いところも良く写せるようになるのですが、それに対してノイズというものがいっぱい出てきて、絵がザラザラしたようになってしまいます。星を写す場合は、星がいっぱい写るようにISOを設定する中でもノイズが少ないところで写すことがワザなのですが、このノイズとは画素が少ないほうが出づらい方向にあるようなんです。もしもこのコンデジが600万画素くらいだったら…(-.-)。それにしてもISO80の低感度により写っている星の数は激減していますが、このノイズの無さはスゴいですね。4 posted by (C)martind35(G10にて撮影。クリックで大きい画像あり)↑上のISO80で写したものに画像補正を加えてみました。実はこれだけちゃんと星も写っているんですね、その分ノイズもシッカリ増えちゃうわけなんだけど(-.-)。3 posted by (C)martind35(G10にて撮影。クリックで大きい画像あり)↑ISO400で写したものです(15秒露出。画像補正あり)。星の数とノイズを考えた場合はこのあたりで写すのがベターだと思われます。あとはちゃんとした条件の下で写すことですね。5 posted by (C)martind35(クリックで大きい画像あり)↑試しに今まで使っていたコンデジのC-5050Zでも写してみました。こちらは焦点距離35mm相当、ISO400、f=1.8にて露出時間16秒で写したものに画像補正を施しています。こちらはマニュアルピントにて無限遠にしたにもかかわらずピントがイマイチ(イマサン?(-_-;))出ていませんが、写っている星の数自体はG10よりもいっぱい写っています。これは最小f値がG10の2.8に対して1.8とさらに明るいことによります。一概には言えませんが、一眼のレンズも含めたf値は小さい(明るい)方が何かと便利な場合が多いです。その代わり価格も高くなっちゃいますけどね。f値でカメラを選ぶこともないでしょうが、一応頭に入れといてください。さて、思いのほかG10に星も写せそうな気配を感じました。次はちゃんとしたところで赤道儀を使って実験してみることにします。と言ってはみたものの、はたしていつになることやら…(-_-)。
2009/06/17
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天気予報では今日は曇り時々晴れ…のはすが、フタを開けてみれば雨(-.-)。土曜の夜は晴れを見込んで星の撮影の準備をしていたのに、それも水の泡…(-_-;)。まぁ間違いなく梅雨に入ってますな(-.-)。星がきれいに見れる標高の高い所は、先日やっと開通したばかりだというのに、今度は梅雨の天候によりその星を写すことができないなんて…(-.-)。雪国はこんなところも不便です。さて、その梅雨の天気の山を見れば雲がかかっていました。ということは霧にけむる森の写真でも撮れるかな…と、山奥へ行ってきました。行ったところは地元ではもう一箇所標高1000m近くまで車で行ける所。普段はめったに車は通らないところです。1 posted by (C)martind35↑時間的には人の住んでいるところからそんなに離れていないんだけど、山の裏側から登ってくるため、道路以外の人工物は一切見えないスゲェ山奥っぽい雰囲気を感じることが出来ます。2 posted by (C)martind35↑こういうところはどこを撮っても自然の風景の撮影ポイントになるんだけど、そんな中見つけた滝?です。山の谷間を流れてくる雪解け水のようでした。三脚を使って1秒で撮影。3 posted by (C)martind35↑近寄って広角にして下の部分を4秒で撮影。4 posted by (C)martind35↑離れてズームアップして上のところを5秒で撮影。この滝は木々の間を150mくらい上から流れ落ちてきているようでした。名前はついているのかな?。5 posted by (C)martind35↑滝の横にあった雪洞です。穴の高さは150cmくらい。中に入ると超天然クーラーでした^^;。固く融け残った雪の山の下に川や清水などが流れていると、こんな感じに穴が開くことがあります(ここも中に小川が流れていました)。春先に見ることの出来る天然の造形物ですが、季節も進んでくると雪の屋根の厚みも薄くなってきて、何時崩れるか判らない危険性もあります。実際にカメラマンがもっと大きな雪洞の中を写していたとき、突然屋根が崩れ落ちてきて事故に遭われたという話も聞いています。6 posted by (C)martind35↑今回向かったところは結局霧(すでに雲?)が濃すぎて、風景を写すどころでありませんでした(-.-)。7 posted by (C)martind35↑せっかく山奥まで来たのだからと?、さっきまで降っていた雨の水玉を写してみました。18-200VRのズームレンズに2倍クローズアップレンズを付けて、三脚で写しています。この組み合わせではこの位の大きさが限界のようでした。8 posted by (C)martind35↑次にコンデジのG10のマクロで写してみました。今度は説明書を読んでいったので^^;、"コンデジの"マクロ撮影が出来たようです。こちらは手持ちで写しましたが、三脚を使うともうちょっと面白く写せそうです。さて、最近ハマって?いる撮影場所の録音目的の動画を(G10にて撮影)。こちらも説明書を読みましたので、今までのものよりは鳥の声が良く録れていると思います。全体を通して「ピー」っていう音が入っていますが(-_-;)、コンデジのモニターから出ている音のようです。モニターを消せば音も止まるのですが、動画撮影中はモニターが消せないようでして…(-.-)。これってこのデジカメはこういう音がするものなのかな?。これでは気分よく使えないので(-_-;)後でメーカーに直に電話して聞いてみることにします。山奥の鳥の声↑現場では鳥の声が周りに響いて、透明感のある鳴き声を楽しむことが出来ました。また、実際にはウグイスの声も良く聞こえていたのですが、それはちょっと小さく録られているようです。
2009/06/14
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民放のローカルニュースにて、近くのバラ園(といっても1時間くらい)のバラが満開(って言うのかな?)と報道していたので出かけてみました。今回はデジイチのD200とおNewのコンデジG10の2台を引っさげて、撮り比べも兼ねて写してきました。1 posted by (C)martind35↑(G10)現場はスキー場の中に整地されているようで、広さはテニス場3面くらい。いかにも「町のバラ園」って感じで、それはそれで好感が持てました。2 posted by (C)martind35↑(D200)すぐ隣は田んぼでした。ローカルですね~(^^)。3 posted by (C)martind35↑(D200)他のバラ園のようにいい意味できれいに整列して作られておらず、お花畑っぽい感じで管理人好みに感じました。4 posted by (C)martind35↑花といえばマクロ撮影(アップで撮ること)ですので?何枚か撮り比べを。D200+18-200VRの200mmf6.3(望遠マクロ)で写しています。5 posted by (C)martind35↑D200+18-200VRの200mmf6.3で撮影。6 posted by (C)martind35↑こちらはG10のマクロモードで撮影。…実はカメラの使い方がまだ良くわかっていないので(未だに説明書をよく読んでいません(-_-;))、モニターで映像を確認しながら調節して写しています。7 posted by (C)martind35↑G10のマクロモードで撮影。8 posted by (C)martind35↑G10のマクロモードで撮影。花びらの上の水滴を表現したかったんだけど、コンデジならもっとよく写せたハズです。ちゃんと使い方を覚えてから行くべきでした(-.-)。これらを見るとマクロに関しては、カメラを1台完結(一眼はレンズを換えないとして)としてみた場合コンデジの方が得意のようです。9 posted by (C)martind35↑これまた実験を。同じところをほぼ同条件で写してみました。まずはG10。10 posted by (C)martind35↑こちらはD200。写真の大きさが違うのは、一眼とコンデジのCCDサイズの縦と横の比率が違う為によるものです。どちらも縦を450ピクセルに合わせています。何故バラを写さなかったかというと、色合いはカメラ本体が持っている映像処理の影響に寄るところが大きく出ますので、あえて単色系を写してみました。ぱっと見ただけでは上のG10の方がきれいに写っているようですが、実際の現場の景色にどちらが近いかというと、D200の方が忠実性が高いと感じます。でもパシャッと撮っただけできれいに写してしまうコンデジは便利で使いやすいですね^^;。11 posted by (C)martind35↑(G10)管理人が好きなポートレート(バックがボケてる写真)を撮ってみました。ズーム側いっぱい(140mm相当)にして開放(f4.5)で写しています。撮り方によっては結構ボケさせることも出来るようですが、これが限界なのかな?。もうちょっと使い方を勉強してみます。12 posted by (C)martind35↑(D200)一眼だと一般的なズームレンズでも望遠効果を使えばこのくらいなら写すことができます(18-200VRの200mmf6.3)。実はG10でも同じところを狙いましたが、イメージ通りにならなかったのでシャッターは切りませんでした(それでも写してくるべきだったかなぁ…)。これでレンズを交換すればまた違った描写が出来たのでしょうが、一眼とコンデジとを持ち替えながら写していた姿が他の人に異様に映ったようで?レンズまでは交換しませんでした(持っていったのですが…)。相変わらず人目を気にする管理人です(-.-)。今回2台のカメラを使ってみて、一眼はやっぱり「写しやすい」と感じました。そりゃそうですよね、もともとカメラは一眼レフから始まったものですので。でもコンデジは1台で望遠からマクロまでこなしてしまうし、使い方によっては充分カメラ足りうるものだと再認識してきました。思えば管理人もデジイチを持っていなかった頃はC-5050Zで全て写していた訳ですしね。さらに現在のコンデジの操作性や写りには凄いものを感じました。これからは両用使いを目指して(C-5050Zも入れて3方使い?)日々精進することにします。…しかし、このあと大変なことに(-_-;)。知らない間に蚊らしきものにいっぱい刺されていました(ーー;)。管理人は虫対策(夜の天体撮影時を含め)として真夏でも長袖のシャツの袖を折って着ていて、いつでも長袖にして刺されないようにしているのですが、蚊の羽音は確認していましたが写すことに夢中で半そでのままで写していたんです。で、気が付いたら痒ぃ~(ーー;)。ウデから首周りから顔(-_-;)から、何箇所も刺されていました。今度からカメラバックの中にエアーサ口ンパス(←虫除けになるらしい)も入れておくことにします。
2009/06/12
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前から欲しい欲しいといってたコンパクトタイプのデジカメですが、やっと買うことが出来ました\(^^)/。管理人としてはこれで4台目のデジカメになります。1 posted by (C)martind35↑これは今まで使っていたコンデジのC-5050Zってヤツですが、画質はもう何世代も前の500万画素にもかかわらず、なんら不満の無い写真が撮れていたんです。でも…でも~…、その動作が遅くて(電源を入れてから1枚写すまでに8秒はかかる(-_-;)。注:今計った実測値)それが許せなかったんです?(デジイチD200+シグマ18-50mmのf2.8→3.5にて撮影)。管理人が今欲しい性能は、画質は一眼デジを持っているので二の次でも可ということで、まずはコンパクト性。管理人はスナップ写真は滅多に撮らないので、飲み会の時などに気軽に持っていってパシャっと撮れたら面白いかな…と思って。そしてもうひとつは速写性。例えばバイクのタンクバックの中に入れていって、ツーリング先の交差点で停まった時、パッと出してパシャッと写してサッと仕舞って発進…なんて事ができれば、旅のいい思い出になるかな…と。バイクで持ち歩くにはC-5050Zでも良かったんだけど、何しろ起動が遅くてバイクで使うには使い勝手が悪すぎました。こんなところを踏まえて色々と物色した結果、コレ↓にしました~♪^^;。2 posted by (C)martind35↑キャノンのG10というものです(デジイチD200+シグマ18-50mmのf2.8→3.5にて撮影)。実は去年新発売される時、買おうと思って待っていたのですが、フタを開けたら画素が1470万画素"も"あり(-_-;)、それでは何かとマイナス要素が予想されましたので諦めていたんです。ですがここにきてカメラの先輩が買っていたことが発覚。そこで実際に使わせてもらうととてもきれいに写る事がわかったんです。動作も非常に速く(^^)~♪、キャノン製のデジカメの使い方を覚える為にも(観望会などでデジカメで星を写す方法を良く聞かれる為)ボーナス前倒し(ーー;)で買ってしまいました。3 posted by (C)martind35↑がしかしっ…デカい(-_-;)(D200+18-50mmにて撮影)。今までのコンデジと幅はほぼ同じ。冬の服ならポケットに入るでしょうが、夏ならポケットにポイっ…とはいかないようです(-.-)。4 posted by (C)martind35↑厚みは大部薄くなりましたが、でもコンデジという割には大きいですね。まぁこれは画質の為と思えば納得できますので…(D200+シグマ18-50mmにて撮影)。5 posted by (C)martind35↑さすがに一眼と比べれば小さいですね^^;(C-5050Zにて撮影)。でもこの大きさも写す時のホールドの安定性に繋がりますし、機能も豊富でD200が手元に無い時には代わりとして使えるようでしたので、コンパクト性には半分目を瞑る事にしました。6 posted by (C)martind35↑G10で写したものその1。7 posted by (C)martind35↑G10で写したものその2。この2枚を見る限り不満は全くありません。っていうか管理人をして画像管理をちゃんとしないと、一体どのカメラで写したのか判らなくなりそうな気がします。実は買ってから1週間経っているのですが、このブログの風景写真にもすでに使っているんですよ。パッと見ではどれがD200でどれがG10で写したものか判らないですね。あと、写していて楽しいカメラということが判りましたっ!。これにはうれしい悲鳴?でした。前に使っていたC-5050ZにD200を追加した時、それ以降コンデジで写していても何か物足りないように感じるようになったんです。が、G10にはこれでもいいかなって感じてしまうんです。ズーミングなどの反応が早くて使い勝手がいいからでしょうかね?。とにかく買って良かったと思っています。買ったところは某超ベテランの4人組みコメディアンさんが宣伝をしているお店。理由は延長保証で合計3年間無制限で修理が出来るから。買う時はネットよりも高かったとはいえ、後でメリットが出てくるはずです(^^)。8 posted by (C)martind35↑カメラが大きい為にその家電店さんの店頭で売っていたカメラケースには入るものがありませんでした(-.-)。そこで何かいいものは無いかな~と、ダ○ソーへ行ってみると、やっぱりありました(^^)。さすがは○イソーさんです。但しこのケースは210円。でも大きさもちょうどいいし、飲み会の時なんかはこれに入れて持っていけますね^^;。9 posted by (C)martind35↑でも三脚が一緒に持ち歩けないゾ…と、同じくダイ○ーで見つけたもの。ちょっと大きいですが、この中にカメラと三脚を入れてツーリングなどの時に持ち歩いています。ちなみにこちらは840円。何故にダイソ○(←意味ねぇ~)で高いのを買うの?って感じかもしれませんが、必要な機能を求めると普通は高くなってゆくものですので、別に100円にはこだわりませんでした。…しかし、コンパクトなカメラを買う予定が気が付いたらポシェットサイズのカバンと一緒に持ち歩くようになってしまいました(-_-;)。さらにもう1台ポケットに入るコンデジがあればいいのでしょうが、さすがにそこまでカメラ道楽は出来ませんので…。でもこれで実動のデジカメ3台体制になりましたので、今からどう使い分けていこうかワクワクしております^^;。管理人ってやっぱりカメラが好きなんですね(^^ゞ。
2009/06/09
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仲間と2人、バイクでツーリングがてら山奥へ行ってきました(今日はバイクの話題は無しね^^;)。さて、その山奥には一体なにがあるのか?1 posted by (C)martind35↑こんなところを奥に進んでゆきます。れっきとした登山口なのですが、何故か立ち入り禁止で入り口に柵がしてありました。落石の恐れがあるからでしょうか?。でも登山者の為?にゲートの端がちょっとだけ開いてるし…。ようは自己責任で行けっつー、お役所得意の"私は知らないが"手法なんでしょうね。2 posted by (C)martind35↑水は水深が50mあったとしても光が届くのではと思えるほど透き通っていました。このまま飲めるのかな?。3 posted by (C)martind35↑こんな看板が出ていました(-_-;)。なんでこんな山奥まで訳のわからん魚を放しに来るのでしょうね(ーー;)。こんな看板自体あることが変だけど、でもこの看板の効力があることを祈っています。4 posted by (C)martind35↑ちょっと進んだ所。岩魚とかデカいのがいそうですね。5 posted by (C)martind35↑そこいらじゅうにいた鳥。チィッチィッと高い鳴き声でないていました。なんて鳥でしたっけ?。尻尾で岩をたたく仕草が特徴的でした。カワセミは…いなかったみたいです(-.-)。6 posted by (C)martind35↑しばらく歩いて行くと目指す場所が見えてきました。左の岩肌に水が流れているのが判るでしょうか。7 posted by (C)martind35↑車を降りてちょっと歩くことで見ることの出来る、虹の滝と呼ばれている滝です。8 posted by (C)martind35↑この滝は清水で出来ているそうです。今はまだ雪解け水が流れてきているようで、水量は多かったように見受けられました。9 posted by (C)martind35↑絹のようなその水は、迫力こそ無いけれど繊細でずーっと眺めていたくなる様な流れでした。10 posted by (C)martind35↑滝を撮影した後の帰り道、来る時には見れなかった透けた葉っぱの景色が見えていました(行きは巡光、帰りは逆光)。ここは狭い峡谷なんだけど、ちょうど太陽の光が差し込んでくる地形のようです。その為に滝のところまで日が届いて虹が出来るので"虹の滝"と呼ばれているのでしょうね。11 posted by (C)martind35↑これってもみじでいいのかな?。もみじというと秋をイメージするけど、でも周りではセミの鳴き声が響いていました。ヒグラシでしょうか?、カナカナカナカナ…って鳴いているように感じました。秋のイメージであるもみじと夏のイメージのセミの鳴き声を同時に見聞きするのも不思議な感覚でしたが、でもそれだけ自然が豊かなのでしょうね。さて、今日も動画(音)を。滝の写真を写していた傍らでコンデシで撮ってきた滝と渓流の音です。先に書いてしまうと、水の音とは単調な連続音になりますので、FMラジオの雑音のように聞こえてしまうものです。でもこの音は紛れも無い滝と渓流の音になります。↓30秒ではありますが、よろしければご覧(聞いて)になってください。滝と渓流の音
2009/06/08
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月明かりの下で景色を写してみました。1 posted by (C)martind35↑満月は8日なのですが、その日に晴れる保証は無いので晴れているうちに出掛けてみました。行った所はよく写しに行っているかやぶきの小屋のところです。雲が多く月が出たり出なかったりしていましたが、月明かりが雲で弱められた方が景色は写しやすいのでそれもいいか^^;。2 posted by (C)martind35↑辺りには街灯など人工の光は0。明かりといえば月明かりのみ。さらに世の中はカエルに占領されたのかと思えるほどのゲコゲコの大合唱(-_-;)。人の気配を感じない自然のみの世界を体験してきました^^;。3 posted by (C)martind35↑風はほぼ無風だったのですが、30秒シャッターを開いていますので、僅かな水面のゆれ(おたまじゃくしの立てる波?)が平均化されて柔らかい写りになっています。こんな感じのテロ~ンってした写りが結構好きだったりします^^;。オートフォーカスは当然作動せず、ファインダーの中もほぼ真っ暗でピントを合わせることは至難のワザでした。でもこんなところに天体写真のピント合わせの経験が役に立ちました。4 posted by (C)martind35↑水田に写った月を写してみました。実際は周りに苗も写っています。月の模様のようなものは雲もありますが、ちゃんとうさぎが描写されるように写しています。当初は周辺の苗も一緒に写そうとしてみたのですが、考えてみれば苗までは5m位でも、月までは38万kmも離れていますので、この場所からはその両方にピントを合わせることは出来ませんでした。5 posted by (C)martind35↑ちょっと遊んでみました。この写真も実は同じ時に写していますが、2分以上露出をかけていますので、普通の昼間の景色みたいに写りました(ファインダーの中では空の雲しか見えていませんでした)。月の光は太陽の光が反射したものですので、長時間露出するとこんな景色を写すことができるんです。もしも空に星が出ていたら不思議な写真になったはずなんですけどね、それはまたの機会に。このような明暗がキモの写真は、モニターの明るさの加減一つで印象がガラっと変わってしまいます。管理人の意図したイメージで皆さんに届いていればよいのですが…。
2009/06/07
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さて、本日1度目の日記で宣言?していた、ボツではない"出していなかった"ネタシリーズです^^;。1 posted by (C)martind35↑これは5月29日に写していたものです。良く晴れていて雲が夕陽にきれいに染まっていました。ただ、それが水面に良く映り込んでくれなかったのはちょっと残念でしたが(全部の棚田に映り込んでくれたらよかったのですが(-.-))。こんな感じの写真をチョコチョコとアップして行きますね。ん~ネタ延ばしネタ延ばし^^;。ちなみに新たにひとつ発見しました(^^)。5月30日の日記で書いていたことですが、上の写真と同じ日に偶然写せていた流れ星。その後よく調べてみたらもっと長く写っていた事がわかりました。2 posted by (C)martind35↑これは5月30日にアップしていた写真です。2 posted by (C)martind35↑5月30日にアップしていた拡大写真よりも2倍くらい広い範囲を切り出してみました(雲の大きさを比べてみてください)。こちらも流れ星の軌跡がよく判るように画像処理していますが、星が2つ写っていて、その辺から真っ直ぐ下まで線が写っていました。途中で3回ほど光点が写っていますが、ここでキラっキラっと見えたんでしょうね。肉眼で見ていた感じではホントにキラキラキラ~…ってふうに見えていました。これを見たらますます星の撮影バージョンで写していれば…と思うようになりました。流れ星はまた写せるという確証がありませんからね。でもまた写せるようにがんばってみますっ?。さてと、次はどの「ボツではないネタ」をアップしよう…。
2009/06/05
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…昨日は朝から喉が痛い(-_-;)。夜になるとなんか熱もある模様。計ってみると36.8度(゜o゜;)。冷血人間^^;の管理人は36度後半になると立派な高熱なんです。で、しばらくしてもう一度計ってみると…37.1度\(ーー;)/また熱が上がってる。ひょっとすると新型ナントカエンザか(@_@;)。たまげて解熱剤(頭痛薬)と抗生物質(注:エンザさんには効きません)を飲んでみたら、なんとかそれでしのげたようです。…結局ただの風邪だったようですね(-_-)ゞ。でも夜が大変。暑いような寒いような、布団に入ろうか扇風機を回そうかって感じ。結局扇風機を回して布団に入りました。が、そのあとグジュグジュの鼻攻撃(-_-;)。ティッシュを枕元に2時間くらい格闘しておりました(-.-)。スミマセン、キタナイハナシデ只今喉はまだ痛いですが、熱は高くはない模様。普通の風邪でホッ(-.-)でしたが、人に移さないように注意しながら仕事に行ってまいります(休めね~)。写真は5月24日に写してきた棚田で写していたもの。1 posted by (C)martind35↑時折霧が出ていたためか、足元の草木にはびっしりと朝露が付いていました。実はこんな感じのまだ出していない写真がいっぱいあるんです(ボツネタぢゃないですよっ!)。ただ画像編集するのが大変で…(-.-)。ちょうど今風邪を引いてるみたいだし?(^^ゞ、騒がずに部屋で引きこもり君していた方がいいと思うので、当分は前に写していた写真復活のチャンスだな^^;。
2009/06/05
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やってしまいました…こりゃもう「失敗」ではなくて失態ですな(-_-;)先日、いつもの(管理人の言う"いつもの"って一体ドコがいつもなんだ?(-_-))棚田へ再び行ってみました。当日は午後から曇り。そのせいか写真屋さんは管理人タダ1人(^^)。写真を写すには晴れているのが一番なんだろうけど、管理人が狙って行ったのは、その雲が夕焼けに赤く染まって、それが棚田の水面に映り込んでいるシーン。なので雲が出ていて誰もいないということは非常に好都合だったんです(^^)。で、まずは"押さえ"で夕陽が黄金色に輝いて、それが映り込んだシーンを1枚。1 posted by (C)martind35↑これも雲があったから棚田も黄金色に染まったもの。実は前回ここを写していた時、知り合いの写真屋さんに「雲があった方がきれいに映り込む」…って聞いていたんです。その写真屋(写真を趣味とする者)さんありがと~(^^)。しかしこれを写した後に問題が(-_-;)。太陽が低く張り出してきた厚い雲の中に入ってしまったんです(-.-)。時間的に空が赤くなってもいい頃まで現場で粘ったのですが、一向に空が赤く染まる気配は無し。そりゃそうですよね、だって太陽は雲の中…。雲があるからと、それを狙ってきた管理人の思惑があだとなってしまったようです(-.-)。念のためもうしばらく粘ったけど、腹も減ってきたしもう無理と判断し、そこで引き上げてきてしまいました。そして山から下りてきてバックミラーに映った空を見ると…真っ赤(゜o゜)。太陽が沈みきる前に雲がまた切れてきたんですね。あ゛~現場に残っていれば~(>_
2009/06/03
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