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あ~あ、やんなっちゃった、驚いた。今週はこれで二度目。29日の通常のアップは出来ず、30日にずれ込み。また驚いた。気温の変化も凄い。あ~あ、驚いた。 28日の原油価格(終値)は反落。56セント安の69.36ドル。株は下げ、ドルも下げたまま。二大金融要因はミックスのまま。ウクライナ、ガザともに停戦は道遠し。 ブレントも反落。40セント安の73.63ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、どうした投機のブレントと言ったところ。いよいよ不需要期に入るし、需給は緩い。 金は続伸。53.3ドル高の3114.3ドル。おっそろしい高値が更におっそろしいことに。高値は3124.4ドル。 最終取引は、原油が続落、金が続伸。原油は32セント安、金は3.7ドル高。原油は69.04ドル、金は3118.0ドル。二大金融要因は変わらず。金はますます凄っ。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月26日69.65 3022.5 3.861 2025年3月27日69.92 3061.0 3.950 2025年3月28日69.36 3114.3 4.065
2025年03月30日
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あ~あ、やんなっちゃった、驚いた。そんなフレーズが流行ったことがありましたが、そんな心境。27日のアップは出来ず、28日も結局29日にずれ込み。驚いた。 26日の原油価格(終値)は反発。65セント高の69.65ドル。27日は27セント高の69.92ドル。株もドルも下げた。ウクライナ、ガザともに停戦は道遠しの感。 ブレントは続伸。77セント高の73.79ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。27日は24セント高。今度はWTIに軍配。その差は僅少だが。 金は反落。3.4ドル安の3022.5ドル。27日には反発。38.5ドル高の3061.0ドル。おっそろしい高値。高値は、26日が3036.1ドル、27日が3071.3ドル。 29日未明の取引は、原油が反落、金が反落中。原油は45セント安、金は25.3ドル高。原油は69.47ドル、金は3116.2ドル。げっ。株は下げ、ドルは高いまま。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月25日69.00 3025.9 3.840 2025年3月26日69.65 3022.5 3.861 2025年3月25日69.92 3061.0 3.950
2025年03月29日
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26日のアップも大分遅かった。残念至極。もうじき、27日。汗。気温は高いが、寒暖差は大きいまま。来週週末にはガクンと下がるとか。変な天気だ。辛いな~。 25日の原油価格(終値)は反落。11セント安の69.00ドル。株はまちまち、ドルは上げたまま。ウクライナ停戦交渉は思ったより進まず。ガザも同様なのにね。 ブレントは続伸。2セント高の73.02ドル。横ばいのようなものだが。上げ幅がWTIより小さかったのは投機のブレントらしくはないし。まあでも上げ続けか~。 金は反発。10.3ドル高の3025.9ドル。凄いな~。高値は4.0ドル高の3042.4ドル。凄い高値のまま。ドルが高いままだが何のその。世界は不安で一杯だからね。 26日深夜の取引は、原油が反発、金が反落中。原油は94セント高、金は2.6ドル安。原油は69.94ドル、金は3023.3ドル。株はやや上げ、ドルは高いまま。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月21日68.28 3021.8 3.980 2025年3月24日69.11 3015.6 3.914 2025年3月25日69.00 3025.9 3.840
2025年03月27日
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25日のアップは大分遅くなった。残念至極。昨日はアップ出来なかったが、昨日はお休み終値があった分けではないので、気楽。気温は上がったが寒暖差は大きい。 24日の原油価格(終値)も続伸。83セント高の69.11ドル。株は上げ、ドルも上げた。ウクライナ侵攻問題についてサウジでウクライナ、アメリカ、ロシアが協議。 ブレントも続伸。87セント高の73.03ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。イスラエルガザも進展ないなあ。サウジ協議の内容は? 金は下げた。5.8ドル安の3015.6ドル。それでもまだまだ高い。高値は16.6ドル安の3038.4ドル。凄い高値のまま。ドルが高いから下げたのだろうが不安は一杯。 25日深夜の取引は、原油が続伸、金が反発中。原油は1.21ドル高、金は24.7ドル高。原油は69.49ドル、金は3040.3ドル。キンキラキンのキンに戻った。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月20日68.26 3043.8 3.975 2025年3月21日68.28 3021.8 3.980 2025年3月24日69.11 3015.6 3.914
2025年03月25日
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22日のアップは大分早くなったが、やはり残念至極。昨日はアップ出来なかったしNYはとっくに週の取引を終えている。気温は上がったものの寒暖差は大きいまま。 20日の原油価格(終値)は続伸。1.10ドル高の68.26ドル。21日は2セント高の68.28ドル。但し同限月同士なら21セント高。株はほぼ下げ、ドルは上げた。 ブレントも続伸。1.22ドル高の72.00ドル。21日は16セント高の72.16ドル。上げ幅がWTIより小さかったり、大きかったり、投機のブレントも迷走気味。 金は上げて下げた。20日は2.6ドル高の3043.8ドル。21日は22.4ドル安の3021.4ドル。相変わらずゲゲゲのゲ~。高値は3065.2ドル、21日は3055.0ドル。 最終取引は、原油も金も僅か続伸。原油は1セント高、金は6.8ドル高。原油は68.29ドル、金は3028.2ドル。ほんと凄いんだから。キンキラキンのキンって。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月19日67.16 3041.2 4.247 2025年3月20日68.26 3043.8 3.975 2025年3月21日68.28 3021.8 3.980
2025年03月22日
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20日のアップも大分遅れた。残念至極続きだが、NYは午前10時過ぎ、午前の動きがほぼ分かる。天気は予報通り気温が低かった。週末に向け暖かかくなるとか。 19日の原油価格(終値)は反発。26せント高の67.16ドル。株はほぼ下げ、ドルは上げた。二大金融要因はほぼ弱気になったし、ウクライナ調整が進むしとか。 ブレントも反発。22セント高の70.78ドル。上げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。アメリカがウクライナの原発を所有って。なんか変。 金は続伸。40セント高の3041.2ドル。ゲゲゲのゲ~のゲ~、ほんにお前は。高値は14.1ドル高の3061.6ドル。相変わらずの3000ドル超え。ほんと凄いわ続き。 20日深夜の取引は、原油が続伸、金が反落中。原油が14セント高、金が10セント安。原油は67.30ドル。株はほぼ下げ、ドルは上げている。弱気なのに原油は。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月17日67.58 3006.1 4.018 2025年3月18日66.90 3040.8 4.052 2025年3月19日67.16 3041.2 4.247
2025年03月20日
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19日のアップは大分遅れた。残念至極だが、NYは午前10時半頃、午前の動きが分かる。ほんと二律背反。天気は予報通り悪かった。嫌な三寒四温。春よ来い。 18日の原油価格(終値)は反落。68せント安の66.90ドル。株はほぼ上げ、ドルは下げた。二大金融要因はほぼ強気だったが、トランプ・プーチン協議が効いた? ブレントも反落。51セント安の70.56ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。ウクライナ侵攻の行方は、結局、どうなることやら。 金は続伸。34.7ドル高の3006.1ドル。ゲゲゲのゲ~のゲ~、ますます凄い。高値は36.5ドル高の3047.5ドル。3000ドル超えどころか、ほんと凄いわ。 19日深夜の取引は、原油が横ばい、金が反落中。金は1.9ドル下げている。ほぼ横ばい。金はほんと凄っのまま。中東の金持ちの娘は金の腕輪がキンキラキン。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月14日67.18 3001.1 4.104 2025年3月17日67.58 3006.1 4.018 2025年3月18日66.90 3040.8 4.052
2025年03月19日
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18日のアップは少し遅かった。残念だが、NYは午前9時半過ぎ、スタートアップがフォロー出来た。天気は予報通りに悪くなった。極端だが三寒四温?嫌だ嫌だ。 17日の原油価格(終値)は続伸。40ント高の67.58ドル。株は上げ、ドルは下げた。二大金融要因は強気。ガザでは、空爆で404人が死亡とか。停戦は夢のまた夢。 ブレントも反発。49セント高の71.07ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。ウクライナ侵攻の方は、プーチン・トランプ対話次第か。 金は続伸。5.0ドル高の3006.1ドル。ゲゲゲのゲ~のゲ、凄い高値。高値は6.2ドル安の3010.9ドル。そりゃそうだわ。3000ドル超えが続いている。ほんと凄っ。 18日深夜の取引は、原油も金も続伸中。原油が50セント、金が39.4ドル上げている。金はほんと凄っ。一体全体。トランプ・プーチン電話協議はまだかな~。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月13日66.55 2991.3 4.111 2025年3月14日67.18 3001.1 4.104 2025年3月17日67.58 3006.1 4.018
2025年03月18日
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15日のアップは少し早くなった。嬉しい続きだがNYはとっくの昔に終了。予報通りに寒くなった。此畜生とも思うが、いろいろおかしいから。極端だが三寒四温。 14日の原油価格(終値)は反発。63セント高の67.18ドル。株は上げ、ドルは下げた。二大金融要因は強気。ウクライナ侵攻も終わる気配が薄れた。微妙なところ。 ブレントも反発。70セント高の70.58ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。需給ギャップが広がりそうとの見方もなんのその。 金は続伸。9.8ドル高の3001.1ドル。ゲゲゲのゲ~の凄い高値。高値は15.6ドル高の3017.1ドル。ほんと凄いんだから。3000ドル超えが続く。不安は高いけどね。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月12日67.68 2646.8 4.084 2025年3月13日66.55 2991.3 4.111 2025年3月14日67.18 3001.1 4.104
2025年03月15日
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14日のアップは少し早くなった。嬉しいがNYは午前9時前。二律背反。暖かい日が続いているが、週末は寒くなるとか。いろいろおかしいけど、三寒四温だから。 13日の原油価格(終値)は大幅反落。1.13ドル下げて、66.55ドル。株はやや下げ、ドルは戻し加減。二大金融要因はほぼ弱気。関税合戦、貿易戦争、お~過激。 ブレントも反落。1.07ドル安の69.88ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。産油国は元気だし、北半球は、もうすぐ春だし。 金は続伸。44.5ドル高の2991.3ドル。ゲゲゲの凄い高値。高値は52.6ドル高の3001.5ドル。ほんと、凄いんだから。終に3000ドル超え。まっ、不安が高いから。 14日深夜の取引は原油が反発、金が続伸中。原油は39セント高の66.94ドル、金は12.0ドル高の3003.2ドル。株は上げ、ドルは安い。二大金融要因は強気。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月11日66.25 2920.9 4.453 2025年3月12日67.68 2646.8 4.084 2025年3月13日66.55 2991.3 4.111
2025年03月14日
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13日のアップも遅かった。がっくり続きだが、昨日はアップが出来なかったので、それよりはまし。なんてことをまた書かねばならないなんて^^;気温もまし。 11日、12日の原油価格(終値)は続伸。11日は22セント高、12日は1.43ドル高。結局67.68ドル。株はまちまち、ドルは戻し加減。二大金融要因はやや弱気。ジオポリも後退だが、そんなの関係ないっと言ったところ。 ブレントも続伸。11日が28セント高、12日が1.39ドル高。結局、70.95ドル。上げ幅はWTIと一勝一敗の分け。71ドル弱まで上げてきたか。もうすぐ春なのに。 金も続伸。11日が25.9ドル高、12日が21.5ドル高。結局2946.8ドル。え、えっの凄い高値。高値は2.6高、19.9ドル高の2948.9ドル。ゲゲゲの金太郎って。 13日深夜の取引は原油が反落、金が続伸中。原油は67.28ドル、金は2976.5ドル。株は下げドルは高い。原油は67.28ドル。需要期明けが近いにしては高値。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月10日66.08 2899.4 4.491 2025年3月11日66.25 2920.9 4.453 2025年3月12日67.68 2646.8 4.084
2025年03月14日
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11日のアップも遅かった。がっくり続きだが、昨日はアップが出来なかったので、それよりはまし。一昨日はお休み、終値がなかったが、がっくりに変わり無し。 10日の原油価格(終値)は反落。1.01ドル安の66.03ドル。株はほぼ下げ、ドルは横ばい。二大金融要因はやや強気。ヨーロッパはウクライナ支援で必死だが。 ブレントも反落。1.08ドル安の69.28ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。ウクライナとアメリカの会談。ロシアは? 金は続落。14.7ドル安のオンス当り2899.4ドル。それでもまだまだ凄い高値。高値は12.4ドル安の2926.8ドル。下げても、2900ドル台とは、恐れ入谷の・・。 11日深夜の取引は原油も金も反発中。原油が87セント、金が23.4ドル上げている。株はやや下げ、ドルは更に軟化中。原油は66.90ドル。まあでも、もうすぐ春。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月7日66.36 2926.6 4.302 2025年3月8日67.04 2914.1 4.399 2025年3月10日66.68 2899.4 4.491
2025年03月11日
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8日のアップも遅かった。がっくり続きだが、NYは午前9時前。開場直前の雰囲気が見れる。その分嬉しい。今日も寒いが明日からはいよいよ回復。本当かな~。 7日の原油価格(終値)は続伸。68セント高の67.04ドル。株は回復気味ドルは横ばい。二大金融要因はやや強気。ヨーロッパはウクライナ支援で必死だが。 ブレントも続伸。90セント高の70.36ドル。やはり上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。ウクライナとアメリカの会談。ロシアは? 金は反落。12.5ドル安のオンス当り2914.1ドル。それでも凄い高値。昨年の今日(7日)は2165.2ドルだったか~。高値は2.9ドル高の2938.8ドル。驚くしか。 8日深夜の取引は原油が続伸、金が続落中。即ち原油が69セント上げる一方金が8.9ドル下げている。株はやや下げドルは戻し加減。原油は67.05ドル。もうすぐ春。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月5日66.31 2926.0 4.450 2025年3月7日66.36 2926.6 4.302 2025年3月8日67.04 2914.1 4.399
2025年03月08日
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7日のアップも遅かった。がっくり続き。NYは午前10時前。開場後が見れた。その分嬉しい。明日は寒いがあさってからは回復。そろそろ春。油断はできないが。 6日の原油価格(終値)は反発。5セント高の66.36ドル。株安ドル安。二大金融要因はミックス。でも不安は大きい。アラブもガザ再建案。アラブはアラブにか。 ブレントも反発。16セント高の69.46ドル。上げ幅がWTIより大きかったのは、さすが投機のブレント。ウクライナとアメリカが来週サウジで会談。前進を期待。 金は僅か続伸。60セント高のオンス当り2926.6ドル。凄い高値が続いている。高値は2935.9ドル。少し下げたが驚くばかりの高値。金の腕輪がキンキラキン。 8日未明の取引は原油も金も続伸中。原油が1.82ドル、金が5.6ドル上げている。株はほぼ下げドルも下げている。原油は68.18ドル。春の足音は聞こえているが。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月4日68.26 2920.6 4.350 2025年3月5日66.31 2926.0 4.450 2025年3月7日66.36 2926.6 4.302
2025年03月08日
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6日のアップもやはり遅かった。がっくり続き。NYは8時40分過ぎ。開場にはちと早い。こちらもがっくり。暖かくはなったものの、春にはいまいち。そりっそっ。 5日の原油価格(終値)も続落。1.95ドル安の66.31ドル。株高、ドル安。二大金融要因は強気だった。まあでも、アメリカの関税引き上げ等不安は大きいからね。 ブレントも続落。1.74ドル安の69.30ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。掘って、掘って、まだ掘って、の割には、まだ高値のまま。 金は続伸。5.4ドル高のオンス当り2926.0ドル。更に、更に、更に高値。高値は2941.3ドル。驚くばかりの高値が続く。一体全体、どこまで上がるやら。 6日深夜の取引は原油が反発、金が反落中。そりゃ、そうかも。原油が29セント上げる一方、金が14.4ドル下げている。原油は66.60ドル。春近しにしてはね~。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年3月3日68.37 2901.1 4.122 2025年3月4日68.26 2920.6 4.350 2025年3月5日66.31 2926.0 4.450
2025年03月06日
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5日のアップも遅かった。昨日は終値があったからがっくり。NYは9時半過ぎ。開場直後の動きが分かるのは有難い。明日から暖かくなるらしい。ほんとかな~。 4日の原油価格(終値)も続落。11セント安の68.26ドル。株安、ドル安。トランプは、ゼレンスキーを毛嫌いしている感。ゼレンスキーは関係修復に躍起。さてと。 ブレントも続落。58セント安の71.04ドル。下げ幅がWTIより大きかったのは、投機のブレントらしくない。イスラエル・ハマスも疑心暗鬼のまま。ロシアは余裕。 金は続伸。19.5ドル高のオンス当り2920.6ドル。更に、更に高値に。高値は2939.8ドル。驚くばかりの高値になった。どこまで上がるやら。見当もつかない。 5日深夜の取引は原油が大幅続落、金が僅か続伸中。原油が1.86ドル下げる一方、金が3.1ドル上げている。原油は66.40ドル。ロシア原油の動向も気になる春。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年2月28日69.76 2848.5 3.834 2025年3月3日68.37 2901.1 4.122 2025年3月4日68.26 2920.6 4.350
2025年03月06日
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昨日はアップ出来なかったが終値があった分けではないので気楽。4日はほぼ予定通り。NYは9時前、もうすぐ開場。予報通り寒くなった。精度向上は大したもの。 3日の原油価格(終値)は続落。1.39ドル安の68.37ドル。株安、ドル安。弾力的対応としながらも、OPEC+は予定通り増産。トランプ・ゼレンスキー関係改善無し。 ブレントも続落。1.19ドル安の71.62ドル。下げ幅がWTIより小さかったのは、さすが投機のブレント。イスラエル・ハマスも関係改善無し。寒いが、もうすぐ春。 金は大反発。52.60ドル高のオンス当り2901.1ドル。凄い高値が更に高値に。高値は2906.4ドル。驚くばかりの高値が続いている。金の妙味が増した。 4日深夜の取引は原油が続落、金が続伸中。原油が79セント下げる一方、金が35.1ドル上げている。原油は67.58ドルと70ドルから遠ざかるばかり。もうすぐ春。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年2月27日70.35 2895.9 3.934 2025年2月28日69.76 2848.5 3.834 2025年3月3日68.37 2901.1 4.122
2025年03月04日
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今日も今日とて、昨日はアップ出来ず、3月1日にアップとなってしまった。残念無念、残念至極。NYはとっくに終了。来週月から寒くなるのはそのまま。 27日の原油価格(終値)は反発、28日は反落。27日は1.73ドル高の70.35ドル、28日は59セント安の69.76ドル。ゼレンスキーはトランプと関係悪化のまま。 ブレントも上げて下げた。27日1.51ドル高の74.04ドル、28日は56セント安の73.18ドル。上げ下げ幅がWTIより小さかったのは、投機のブレントらしくない。株はほぼミックスだったが、ドルは上げた。 金は続落。27日は34.70ドル安のオンス当り2895.9ドル。28日は47.1ドル安の2648.5ドル。凄い高値のまま。高値は結局2896.1ドル。驚くばかりの高値。 最終取引は原油も金も反発。原油が19セント、金が18.8ドル上げた。原油は69.95ドルと70ドルには届かず。それでも、両方とも凄いな~。高い、高い。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年2月26日68.62 2930.6 3.906 2025年2月27日70.35 2895.9 3.934 2025年2月28日69.76 2848.5 3.834
2025年03月01日
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