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今週も週末のアップ。ショック続き?市場は、最初の二日間は大幅な値動きだったが、後半はそれなりに落ち着いた。やはり上げムードだったが、より落ち着く? 25日の原油価格(終値)は大幅続伸。バレル1.14ドル高の64.80ドル。26日は1.55ドル安の63.25ドル。27日は90セント高、28日は45セント高の64.60ドル。まあでも29日は59セント安の64.01ドル。アメリカのドライビングシーズンも終わったし、ジオポリ次第か? ブレントもほぼ68ドル台で同じような動き。68.80ドル、67.22ドル、68.05ドル、68.62ドル、そして50セント安の68.12ドルで終了。投機のブレントらしいと言えば、らしい動き。68ドル台中心の上げ基調だった。 金は凄かった。3400ドル台で上げ続け、3516.1ドル(終値)で終了。やはり、しぶといどころではなかった。ほんに、どこまで上がるやら。キンキラキンのキン。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年8月25日64.80 3417.5 2.696 2025年8月26日63.25 3433.0 2.717 2025年8月27日64.15 3448.6 2.867 2025年8月28日64.60 3474.3 2.944 2025年8月29日64.01 3516.1 2.997
2025年08月31日
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文字通り週末のアップになってしまった。ショックショックショック?市場は終に実現したプーチントランプ会談のお陰か、ほぼ落ち着いたまま。上げムードだが。 22日の原油価格(終値)は続伸。14セント高の63.66ドル。二大金融要因が追い風になり、前週比、じわっじわっと上げた。今後はジオポリ次第?ロシアがね~。 ブレントは6セント高の67.73ドル。WTIより上げ幅が小さかったのは投機のブレントらしくない。まあでも68ドル弱。上げ基調になったし。OPEC+はどうする。 金は大幅反発。36.9ドル高の3418.5ドル。高値は29.0ドル高の3423.7ドル。まだまだしぶといどころではなかった。呆れるほどすごっ。どこまで上がるのか。 最終取引は原油が続伸、金が僅か反落。原油は63.77ドル、金は、それでも3417.2ドル。1.3ドル下げは、ご愛敬?ほんと凄っ。年初は2641.0ドルだった^^; WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年8月20日63.21 3388.5 2.752 2025年8月21日63.52 3381.6 2.826 2025年8月22日63.66 3418.5 2.698
2025年08月24日
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なんと今週も、ほぼ一週間纏めてアップ。ショック続き?でも終に実現したプーチントランプ会談のせいか落ち着いたまま。お盆は終わったが、夏休み?のまま。 18日の原油価格(終値)は反発。62セント高の63.42ドル。19日は反落。1.07ドル安の62.35ドル。20日は86セント高の63.21ドル。21日は31セント高の63.52ドル。プラマイだったが上げで閉め。前週比では下げ。 ブレントは75セント高の66.60ドル。WTIより上げ幅が大きかったのは、さすが投機のブレント。19日は81セント安の65.79ドル。20日は1.05ドル高の66.84ドル。21日は83セント高の67.67ドル。こちらは前週比上げ。株はまちまち、ドルは対ユーロで上げ続け。 金は続落。4.6ドル安の3378.0ドル。高値は8.8ドル高の3403.6ドル。しぶといな~。19日は19.3ドル安の3358.7ドル。高値は13.9ドル安の3389.7ドル。まだまだしぶとい。3390ドル弱だもんね。20日は29.8ドル高の3388.5ドル。高値は4.6ドル高の3394.3ドル。21日は6.9ドル安の3381.6ドル。高値は3394.4ドル。 22日夕の取引は、原油も金も反落中。原油が9セント、金が11.2ドル下げている。株はまちまち、ドルは上げている。世界はウクライナ情勢に注目中。さてと。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年8月15日62.80 3382.6 2.916 2025年8月18日63.42 3378.0 2.890 2025年8月19日62.35 3358.7 2.766 2025年8月20日63.21 3388.5 2.752 2025年8月21日63.52 3381.6 2.826
2025年08月22日
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経験したことのない天候だらけ。日本も住みにくくなったもんだ。秋が殆どなく冬に入るのではなんて予報も。予報は予報だが最近結構当たる。スパコンのお陰? なんと今週は一週間纏めてアップ。ショックだが、世の中はそれを超えて騒がしい。特に終に実現したプーチントランプの会談。それにお盆だし。道路は大渋滞。 11日の原油価格(終値)は反発。8セント高の63.96ドル。12日は反落。79セント安の63.17ドル。13日は52セント安の62.65ドル。14日は1.31ドル高の63.96ドル。15日は1.16ドル安の62.80ドル。トランプ会談が効いたのだろう。どうなるか分からないのにね^^; ブレントは4セント高の66.63ドル。WTIより上げ幅が小さいのは、投機のブレントらしくない。12日は51セント安の66.12ドル。13日は49セント安の65.63ドル。14日は1.21ドル高の66.84ドル。15日は99セント安の65.85ドル。株はやや下げ、ドルも下げ加減。 金は反落。86.6ドル安の3404.7ドル。高値は67.9ドル安の3466.3ドル。12日は5.7ドル安の3399.0ドル。高値は55.5ドル安の3410.8ドル。13日は9.3ドル高の3408.3ドル。高値は11.8ドル高の3422.6ドル。14日は25.1ドル安の3383.2ドル。高値は3423.8ドル。15日は60セント安の3382.6ドル。高値は3394.8ドル。 最終取引は原油は反発、金が続落。原油が63.14ドル金が3381.7ドル。今後の動きは、やはりプーチンとトランプに掛かっている?ウクライナ、ヨーロッパは? WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年8月11日63.96 3404.7 2.954 2025年8月12日63.17 3399.0 2.808 2025年8月13日62.65 3408.3 2.828 2025年8月14日63.96 3383.2 2.841 2025年8月15日62.80 3382.6 2.916
2025年08月17日
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経験したことのない暑さ、ほんとひどいもんだ。暑い国でも湿度が低いところは住みやすい。生まれついてだったら、余計そうかも。秋は10月頃とか。ほんと~。 7日の原油価格(終値)も続落。47セント安の63.88ドル。8日は変わらず。株はまちまち、ドルは下げたまま。イスラエルは孤立化。ウクライナも頭越し外交に呆然。 ブレントは46セント安の66.43ドル。WTIと下げ幅がほぼ同じ。やはりさすが投機のブレント。8日は16セント安の66.59ドル。ジオポリ要因はアメリカ次第の感。 金は続伸。20.3ドル高の3453.7ドル。高値は43.3ドル高の3483.3ドル。8日は37.6ドル高の3491.3ドル。高値は50.4ドル高の3534.2ドル。凄い。一体全体。 最終取引は原油は反落、金が続伸。原油が53セント下げ金が4.5ドル上げた。原油は63.35ドル。アメリカ、ロシアが、ウクライナ抜きで巨頭会談。そうかもだが。 WTI 金 天然ガス $/bbl $/オンス$/mmBtu2025年8月6日64.35 3433.4 3.077 2025年8月7日63.88 3453.7 3.067 2025年8月8日63.88 3491.3 2.990
2025年08月09日
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灼熱地獄から解放されたと思ったら、明日は、また酷暑とか。ほんとひどい。記録的異常気候に続き、経験したことのないとの表現に。アップも今頃、がっくりこ。 4日の原油価格(終値)は続落。1.04ドル安の66.29ドル。5日は1.13ドル安の65.16ドル。6日は81セント安の64.35ドル。株はほぼ上げドルは下げた。そっか。 ブレントは91セント安の68.76ドル。WTIより下げ幅が小さかったのは、さすが投機のブレント。5日は1.12ドル安の67.64ドル。6日は75セント安の66.89ドル。 金は反発。26.5ドル高の3426.4ドル。高値も反発。22.6ドル高の3439.5ドル。5日は8.3ドル高の3434.7ドル。高値は5.4ドル高の3444.9ドル。凄いな~。一体全体。6日は僅か1.3ドル下げ、3433.4ドル。高値も下げた。4.4ドル安の3443.5ドル。それでも超高値。 8月7日夜の取引は原油も金も反発中。原油が26セント、金が17.4ドル上げている。原油は64.61ドル。株はほぼ上げドルは戻し中。アメリカ、ロシアが巨頭会談。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年8月4日66.29 3426.4 2.392 2025年8月5日65.16 3434.7 3.010 2025年8月6日64.35 3433.4 3.077
2025年08月07日
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ようやく灼熱地獄から解放されたと思ったら、台風一過、またぞろ酷暑とか。ひどいもんだ。7月は記録的異常気候。そのせいにしちゃいけないが、がっくりアップ。 28日の原油価格(終値)は続伸。1.55ドル高の66.71ドル。29日は大幅続伸。2.58ドル高の69.21ドル。30日は79セント高の70.00ドル。31日は反落。74セント安の69.26ドル。株安、ドル高だったからね。 ブレントは1.60ドル高の70.04ドル。WTIより上げ幅が大きかった。さすが投機のブレント。29日は2.47ドル高の72.51ドル。30日は、73セント高の73.24ドル。31日は反落。71セント安の72.53ドル。 金は続落。25.6ドル安の3310.0ドル。高値も続落。31.2ドル安の3345.4ドル。29日は反発。14.0ドル高の3324.0ドル。高値は13.1ドル安の3332.3ドル。30日は反落。28.2ドル安の3295.8ドル。高値は3331.8ドル。31日は25.3ドル高の3321.1ドル。高値は7.4ドル高の3339.2ドル。同限月では4.2ドル安。 8月1日深夜の取引は、原油が続落、金が続伸中。原油が1.31ドル下げる一方金が53.8ドル上げている。株は下げドルは急落中。原油は67.95ドル。振出に戻った。 WTI 金 天然ガス $/bbl$/オンス$/mmBtu2025年7月25日65.16 3335.6 3.110 2025年7月28日66.71 3310.0 2.988 2025年7月29日69.21 3324.0 3.081 2025年7月30日70.00 3295.8 3.045 2025年7月31日69.26 3321.1 3.106
2025年08月01日
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