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ブログで本を販売する促進ツールにする話がある。うまくやっている人たちがいる。聴くの本と次回作「あたたかさのスキル」では読者想定層がどうなのか・・。ずばり。一致します。対象は・・・誰かをはぐくんでいる人。です。親。上司。教師。です。私はこの領域のこの手の対象には圧倒的に強くなる勉強をしますし、経験を重ねます。だから、このブログはせっかくリピーターもいることだし、封鎖せずつなげたいとおもいます。どうりで。引き寄せられてくるのが同じような人、になっちゃってるわ。うち3人の子のうち上2人が教職希望です。
September 30, 2008
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まだ、聴くの本はありますよ!!だって三重県の宮脇書店さんにもあったもーん。府中啓文堂だってあったもーん。一時期、新宿紀伊国屋では30冊追加注文だもんね。←去年だけどね自費なのに!うふふ。うふふふ。うふふふ。では、愛読者さまご提供の宮脇書店さま映像は明日の掲載です。お楽しみに!
September 29, 2008
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昨日、次回作への訓練の場、エリエス10年愛されるベストセラー作家養成講座最終回で、この「月の半分は更新しないことを決めたブログ」を取り上げられてしまって、恥かいたわ。(笑)なので。やはり、聴くの本は、消費される本ではなく長く棚に残って必要な人に届く本でありたいので、それなりのブログにすることを決心しました。休んではいけません、私。決心したからには行動しますからね。次回作「あたたかさのスキル」とセットで売るために、聴くの本、また売る、手に渡る活動をしますからねー。聴くの本断裁期限まで、あと1年。宇宙戦艦ヤマトっぽくなってきた、助けてね、皆さん。
September 28, 2008
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次回作が決まりました。次回作を決めました。私の前職のベネッセでの体験と今のコーチング、そして母親としての私しか書けないすごく大事で、あったかいココロ系のお話です。この企画を出版に持ち込むべく、企画書を作成し、出版プロデュースのチカラを借りること数ヶ月。やっとにっこり笑って「これならいけますよ!」をいただきました。いや、私がプレゼンで失敗しなければ、の話ですが・・。緊張!プレッシャー!吐きそう!最初の企画は大手術の上、ボツ。書きたいものが書かせてくれるものではありませんね。聴くの本がご縁で応援してくださった皆さん。チカラを、勇気をありがとうございます。また、お力を貸してくださいね。誰か寂しい人の、誰か苦しい人の、誰か助けがほしい人の役に立つ、そんなことができれば地震が来ても後悔しない生き方ができそうです。
September 16, 2008
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話すことについて。意外にもあまり言及してなかった気がする。最近、いろいろとご縁をいただいて研修等に行きますが、聞き役に応じてうまく話す人と、話すんだから話すぞー!という2通りの人がいる。前者は聞き上手でもあり、後者はもう少しがんばりましょう、となる。聴くのも話すのも苦痛といって2分のワークに「えー!」といやがっていた人が楽しく話し、楽しそうに聞いているのを見て。ああ、研修やっててよかった!と思いました。がんばります。
September 12, 2008
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会話のとき私は、「初対面の人が自分にタメ口をきく」の苦手。うまく話せなくなる。「私に敬語を使いなさいよ~」というのでなく、敬語の距離感で様子をうかがって、安心してから中に入っていく、みたいな、自分の「儀式」があるみたい。だから、不意をつかれてやけに親しげにタメ口でお話してくれる人がいると、すっごく「困惑」してしまう。嫌いじゃないけど、ただびっくりしてるのか。違和感なのか。そう、違和感、というのがぴったりくる。でもそれ以上、それ以下ではないな。
September 10, 2008
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先月幻冬舎ルネッサンスを版元とするすべての本の中で。拙著「「聴く」の本」は、8月月間アマゾン経由売り上げで1位だったそうです。やったー!夜中に編集者さんからのメールを受け取りました。氷の華の天野節子さんにあやかりたい。天野さんも幻冬舎ルネッサンスからの伝説だもの。みなさまありがとうございました。聴かれリッチ計画着々ですね。すべての人を聴かれリッチに!
September 9, 2008
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うわのそらで聴くくらいならごめん、ちょっと今、用事があるのでと断ったほうがずっといい。いつでもどこでも誰のことでも、人って聴けるわけじゃないもの。
September 8, 2008
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