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健康診断のため早朝から近くの総合病院へ。去年この町に引っ越してから、随分安く色んな検査をしてもらえるのを知った。今年は去年よりも少し検査の量を増やした。歳とともにあれこれ身体(それも見えない部分)に異常が出てきてるので、怖い病気が見つからないうちに、きちんと毎年検査してもらおうと。20代の頃までは気力でもってたんだと思うけど、30代に突入した頃から急に身体が変わり始めたような気がする。疲れやすくなったとか、ケガが治りにくくなったとかだけじゃなく。その頃から婦人科系に面倒なモノを抱えてて、その悪化を防ぐ為にホルモン療法を何度も繰り返した身体なので、その副作用による変化も注意しつつ、特に女性特有の疾患には気をつけなくてはならない。とゆーことで、今回初めて乳癌検診のついでにマンモグラフィも追加してもらった。噂には聞いてたけど、すごい検査だね、あれは。片乳ずつX線の機械に挟まれる。撮影の位置に片乳を固定する時、技師のお姉さん(童顔小柄色白20代半ばぐらい?)が餅でもこねるみたいに私の父いや乳をグワシと掴んで整えるのだ。あっという間にそれをやっちゃうので、恥ずかしがってる暇はないんだけども。そして撮影直前に機械でさらに乳プレス。「ちょっと痛いですけど、我慢してくださ~い!」とマイクで外からお姉さん。乳が…乳が…。思ったよりも痛くはなかった。耐えられる痛みだった。色んな痛みを経験しすぎたせいで、かなり私って、我慢強いと思う。婦人科の主治医に「タフですよね~」と感心されたくらいだから。でも今回の検査に限っては、撮られてる時の格好が、なんつーか。まぁ気になる人はぜひトライ♪してみてくださいまし。男性は無理か。残念でした。余談だが検査中、機械の表面に“ピンクリボン”が輝いてるのを発見。乳癌検査には触診もモチロンあるわけで。去年はお爺さん先生だったのに、今年は同年代かそれより下っぽいとっちゃん坊やな先生で一瞬焦った。「腰に手をあててくださ~い」って言われて、どーだー!ってな感じに胸を突き出すんだわ。その時、妙にくすっと笑いたくなって困る。「何でこんな間抜けなポーズなんだろ」と。先生は「異常なしですね…」とかぶつぶつ言いながら大真面目に診てくれてるけど、目線をどこにもって行けばいいのやら。そんな触診ではありますが。女性にとって大事なことなので、受けることをおススメします。最後に胃の検査をした。これが一番辛かった。胃を膨らます粉末薬の後、ゲップを我慢しつつ、何回かに分けてバリウムを飲まされる。イチゴ味だったんだが、それに喜んだのは最初だけ。指示に従いアクロバチックにぐるぐる回る検査台の上で、これまた右にくるくる、左にくるくる。そしてバリウム追加飲み。またくるくる。そんな状態を続けてるうち、前開きの検査着は乱れてくるわ、ゲップはしたくなるわ、体力消耗でヘトヘト(前日9時以降水を含む程度の食事制限あり)になるわで、検査担当者の「仰向けに」と「うつ伏せに」がどっちがどっちだかだんだんワカランくなる。長かった~。終わった頃には、うっすら額に光るものが。基本診断や問診込みで2時間半かかった。合計で10,400円也。イタイ出費だ。人間ドックよりも全然安いから、お得なんだけどね。けどたった1万ちょいで年に1度身体の異常がないかを丁寧に調べてもらえるんならありがたいことだ。自分を救えるのは、結局自分なんだし。いよいよ明日から9月が始まる。今日の健康診断で、心にひと区切りついたような気がする。夏はちょっと胃がバテ気味だったから、秋はもっと丈夫になりたい。食欲の秋にスポーツの秋に、思い存分楽しめるよう。★ ★ ★ ★ ★今日のたっぷりひとこと。「9月1日でこのブログも3周年を迎えます。明日は仕事日なのでゆっくりお礼できそうにないので、今日みなさんに感謝の気持ちを込めて書いてます。こんな私の日記に色々と感想を書き込んでくださるみなさん、たまたま辿り着いてしまったみなさん、どんなきっかけであれ、出会えて本当に嬉しいです。ありがとうございます 何も変わり映えしない日々を綴ってますが、これからも私らしく想うまま、本音をぽちぽちのんびり更新していきます。来年のこの日にまたここで会えるよう。どうぞ末永く、見守っててください」
2006.08.31
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最近のお気に入り。そのいち。【スウィートアニマルシリーズ】のパスタボウル。我が家ではパスタよりもサラダの盛り皿(2人分の量に丁度いい)として大活躍中。5種類のアニマルから選べるのだが、私はブタをチョイス。“他人”とは思えないから?なーんて ちなみに、カエルだけ王冠かぶってるのはご愛嬌。こーゆー作り手のちょっとした“遊び心”は、人間臭くてなんかいいあと何と言っても、フチがくるんとしてて、全体的にぽってりとした丸みあるデザインが好きだ。手に持った時の何とも言えぬ安心感…。余裕があれば、カップや皿など色々集めてみたいシリーズのひとつ。 そのに。再放送ドラマ『タブロイド』(CX系)。夜のドラマが全然面白くなくて、早く次の新ドラが始まらないかと(期待はできないが)待ってる状態なんだが。ここんとこ夕方の再放送枠をだらだら観てたら、意外と面白いんだよね、これが。何度も再放送されて、何度も観てる作品とか多いんだけど、何度めでも楽しめるっていうか。ちょっと前までは、どこの局も視聴者を飽きさせない良質なドラマが作れてたんだよなぁと、思うこと度々で。それに今ドキのと違って、俳優の層が厚いし、演技力や個性も勝ってたよ、絶対 『タブロイド』だけを観ても、常盤貴子、真田広之、佐藤浩市、ともさかりえ、柏原崇…まだまだいい脇役(最近ではドラマ常連のあの人もこの人も)が沢山。今やハリウッドスター気取りの小雪も謎の女で出てるし。何気に嬉しかったのは、お気に入りの池津祥子(「池袋ウエストゲートパーク」、「我輩は主婦である」等準レギュラー)が“ちょい役”で出てたのを今日発見して得した気分になった。「こんなとこにあの人が」ってのを見つけるのは、再放送の楽しみのひとつでもあるが。この作品はストーリーはそんなに込み入ってないし、なんとなく先が読めてしまう展開でもあるけど、言葉がストレートに伝わってくるし、それぞれの登場人物の人柄もちゃんと描かれている。今のドラマはあれこれ人間関係を複雑にして、わざと人物設定を特別なものにしたりして、こだわりすぎてかえって本来の作品の良さが消されてる気がする。ハリウッド映画が日本や韓国のドラマや映画をリメイクして出すようになったのも、シンプルなものの中に“米国映画の足りなかった何か”を見出してのことなのかも、と思う。シンプルと言えば、このドラマの主題歌のグループGも、この頃は自分達の良さとファンの期待するモノをちゃんと解かった上で、楽曲を作ってたんだなぁ。すごく解かりやすい“ストレート”な楽曲で、最近の彼等の“迷走してる”作品よりも何倍も好感が持てる。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「万両Jr.すくすく成長中♪」
2006.08.30
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もう1ヶ月以上経つと思うのだが、近所の公園の主であり、近所の動物好きのアイドルである猫家族の様子がおかしい。様子が、というより、家族が足りないのだ。いつもなら我が家の最愛猫ボス(♀)とその旦那のダン、そして少し離れた草むらに子供らしき若猫の三匹がいるのだが、最近ずっとボスしか見かけない。 以前にも少しの間、あとの二匹が消えたことがあったが、今回のように長い期間見かけないのは初めてで。夕方、いつもの場所で丸くなってるボスに会うと、かなり元気がなさげで寂しそうに見える。暑さのせいでバテてるだけかもしれないけれど、いつ見ても仲良い夫婦だったので、きっと心細いに違いない。声をかけても、見向きもせずぼんやりとどこか遠くの1点を見つめていることもある。ボスは猫電波を飛ばして、相棒に戻ってくるよう呼びかけてるのかもしれないと、勝手にうるうる系のストーリーを作ってみたりして。しかもボスはこのところ左目が赤くタダレ気味で、それもまた痛々しい。クセになってるようで、今までも何度かそんな状態を見てはいたが、家族も傍にいず、暑さも厳しく、おまけに近頃の夜は公園も夕涼みの人間に占領されて居場所がないようで、公園の外に定位置を臨時移動。いくらボスがお気楽な性格でも、すべてをひとりぼっちで耐えるには、ちょっと辛そうな感じに見える。でも声をかければ変わりなく、ひと声鳴いてもっさりと起き上がりのそのそと近づいて来て、好きなだけ撫でさせてくれるので、私でも少しは役に立ってるのかな。会社の帰りにダンナも、時々撫でてるらしいけど。やっぱりちょっと元気がない、と彼も心配してる。まーそうは言ってもこの前、公園の並びの御宅の前で、カリカリマンマ(固形の猫餌)を夢中でパクついてたから、食欲だけはあるようで(苦笑)。相変わらずよく肥えてるし、たま~に毛並みがふわふわ綺麗になってる(誰かが洗ってるのかも?)ので、何かしら町のみんなに気にかけてもらってるらしい。そういう人達の心の広さやあったかさには、私も救われている。この辺りの住民は、ノラ猫達との付き合い方を心得ている人がとても多い気がする。某直木賞作家の子猫殺し疑惑が話題になっているが、同じこの世に生を受けた生き物と、どう向き合うべきかを、考えてほしいと思う。どうしてそんな風に極端な考え方ができるのか、ホラー作家だから冷酷なことをしても許される、なんてのはナンセンス。8月もあと僅かだが、まだまだ暑い毎日だ。それでも少しずつ季節は秋に向かってるから、あと少し我慢すればボスも過ごしやすくなるはず。これでダンや子供が帰って来てくれれば、何より癒されると思うのだけど…旅猫父子は一体、どこで何をしてるのやら。【本日の洗濯のオトモ。】 朝日美穂『momotie』 ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「冥王星とかけて熟年離婚と説く。ある日突然、別れを突きつけられます。」
2006.08.24
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土曜日の午後、駅まで出たついでにぶらり鎌倉へ。行ってみたい場所があるとダンナが言うので、案内図を頼りにそこに辿り着いたのだが、この日は臨時休業で。仕方なく来た道を戻り、お気に入りの喫茶店でひと息。その後はいつもの若宮大路~由比ヶ浜コース。快晴の残暑厳しい週末に、このルートを歩くのは初めてだったので、こんなに雰囲気が変わるとは思ってなくて、やや戸惑気味。夕方近かったので、海からの帰り組の車が混み混み、歩道には真っ黒に日焼けした海水浴客と、これから波乗りに行く地元サーファー(ナント自転車にボードを横付け。専用のボード留めアリ)が入り乱れ、かなりの賑わい。海岸は、私達の知る由比ヶ浜ではなくなっていた。海の家ができてこんな風になってからも一度はココに来たけれど、あの頃は天候も悪く肌寒かったので、こんなにゴミゴミしてなかったのだ。けれど今この目の前に広がるソレは、浜も海も足の踏み場もないくらい狭くどこか人工的で、ベタな海水浴場になってしまってる。あまりのショックに言葉を失くす2人。唖然とする私達に、水着のキャンペーンガールが寄って来て、ステレオタイプの営業スマイルで何かを手に持ち声をかける。泳ぐ気配もなく普段着で日傘さす私を、彼女はきっと奇妙に思ったことだろう。場違いな所に来てしまったと、ハッと我に返り、急いで大通りを引き返す。突き当たりの鶴岡八幡宮へ着いたら、なんだかホッとした。日が沈まないうちに、御参りを済ませよう。境内では外国人のグループが浴衣の若い女性(日本人)を呼び止め、一緒に写真を撮っていた。空にはぐるぐると気持ち良さそうに泳ぐ鳶が二羽。時折唄う声が境内に響く。源氏池の方へ向かうと、なんだかいつもと様子が違う!池の水面が見えないくらいにビッシリと、蓮の葉っぱが育ってた。こんな姿の源氏池を見るのも、これが初めて。この池にはいつも、鯉や亀や鳩や色んな種類の水鳥達が優雅に泳いでるのだが、今はほんの一部しか、顔を出せる場所もない状態。 惜しかった。もう少し早い時期に訪れてたら、綺麗に咲く花が見れただろう。平家池には白い蕾が少し残っていたが、ちょうど花開いてる状態のは残念ながら見当たらず。それにしてもこの葉の密集具合にはホント圧倒される。“神聖”という言葉が当てはまるのかもしれない。人を黙らせてしまう何かが、その空間にはあるような気がする。黒い猫に導かれ、休憩所へ。池の正面の石の椅子に座り、亀に餌をあげる人をぼんやりと眺めてたら、どこからともなく周りに人が集まって来た。みんなそれぞれに池を眺めてる。空から鳩も数羽そっと舞い降りてきて、慣れた感じで池の淵をテクテク歩き出した。肌に汗がまとわりつくような重苦しい暑さも、八幡様の境内の美しい自然には敵わない。空の色の変化と共に、サワサワと心地よい風がゆっくりと吹き始める。そこに集まった人達は、暫く黙って静かにその時間を楽しんでいた。さっきまでの喧騒が嘘みたいな鎌倉の夏の終わり。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ベッカム様ツネ様ヨン様ハンカチ王子佑ちゃん(今ココ)」
2006.08.22
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結局――――――――――――――――――――――帰らなかったのだ、ダンナの実家にも。休みになっても2人の腰はなんだか妙に重いままで、爆睡しては1日過ぎ。とにかく眠くて仕方なかった。どうしてあんなに寝れるのだろうってくらい、2人とも全く起き上がれず。そんなことを繰り返してるうち、あっという間にお盆になって。慌ててチケットを取ろうとしたが、無理なモノは無理。ひとり楽しみに待つお義母さん、そしてご先祖様や亡きお義父さん、ダンナにも帰省できずに悪いなぁとは思ったものの、どこかでホッとしてしまったのも事実(嫁として未熟)。そんなだったからか、今回も出ました。例のリビングの絵(お義父さんの作品)が不自然に動き、絵を触ったら白い発光体がそこから飛び立った、とダンナ。そんな不思議体験アンビリバボーな出来事もあり「やっぱお盆だなー」としみじみしつつの平凡な日々。後半は天候も悪く私の体調も悪かったので、ほとんど外に出ずに過ごした。でも前半の体調のいい日には、ダンナに丁寧に磨いてもらった自転車に、なんと4年ぶりぐらいに乗ってあちこち出掛けた。我が愛車プジョー君(と言っても、折り畳み式の安物)は、前家の頃、横浜をぶらついてる時にひと目惚れして買った。当時は多摩川が近かったから、週末天気が良い日にはよくサイクリングロードを下流から上流に向けて…とかって何時間もかけて往復したりしたもんだ。それが4年前に婦人病で開腹手術して、その後暫く歩くのもままならない状態だったから、その時期を境に自転車はずっと家の中に放置したまま、オブジェと化してしまった。で、引っ越してからも出番はなく、いつの間にか所々錆つき、前輪もパンクしてしまって悲惨な姿になっていたのだが…この度、めでたく本来の役目を果たすべく復活♪4年も乗ってなくても、乗れるもんなのね、自転車って(苦笑)。少し日が翳り始めた時間帯に家を出て、ダンナのナビを頼りに、ぐんぐんスピードを上げていく。初めて見る自転車目線からの風景は、いつもの町を違うものに変えた。我が家は数年前、都合により車を手放した身なので、今は自転車が唯一“スピードを出せる車”なわけで。ダンナは時々ひとりで自転車遊びを楽しんでたが、色んなルートを走りながら、この休み中に私と一緒に走るのを、秘かに楽しみにしてたらしい。私も彼が今までどんなルートでどんな景色を見てたのか、それを考えるとワクワクした。思ってた以上に、我が家から北鎌倉まで自転車でスイスイと行けてしまう。特に夏休みのお盆シーズン、それも観光スポットの寺が閉園する時間帯なら、人も車もまばらで、狭い道路も(※鎌倉はとにかく道が狭い!)ストレスなくサイクリングを楽しめる。電車移動では絶対に気づかない味のある路地裏を通り抜けたり、手造りっぽい岩のトンネルをくぐったり、虫や鳥の音、土や草の匂い・お線香の香りに包まれたり、近所のワンコのお散歩を見守りつつ走ったり、ニャンコを意外な場所で発見しては喜んだり、お坊さんのスクーターとすれ違ったり、おじいさんおばあさんの絵になる夫婦の後姿に微笑んだり、観光客をいっぱい乗せた横須賀線と並走したり………まだまだ奥が深~い鎌倉の、またまた新しい楽しみ方を、ちょっとだけ手に入れた気がした。道中あまりにも興奮しすぎてたから気づかなかったけど、夜になり家に帰り着いたら、身体じゅう痒い! 見たら足も腕も蚊に刺されまくり! 子供の頃の夏休みって、いつもこんなだったような。痒くてたまらないんだけど、痒み止めを塗りながら、赤い腫れ痕に爪で十字を刻んだりして、ちょっとだけ懐かしい痒みに浸ってた(かなりアブナイ(汗)。まだまだ暑い日が続いてるし、台風とかの影響で天気も不安定なのだが。できるだけ車に頼らず歩くことは今までどおり続けるとして、たまにこうしてサイクリングで目線を変えてみよう。歩き目線と自転車目線、同じようで違うのだ。見えてる世界の小さな発見、ひとつひとつ感動を重ねていくことの楽しさったら! この秋の楽しみがひとつ増えた。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ちょい悪?おやじカンガルー、ハッチに惚れてます。」
2006.08.18
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溜まっていた衣類を抱え、久しぶりにクリーニング屋さんへ。たま~にしか行けないし、行った時間によって、おじさんだったりおばさんだったりするんで、まだ私のことは認識できてないらしいんだけど。今日店に入ったとたん、「昨日はどうもすみませんでしたね」おばさんが、笑顔でこう言った。「別の方だと思います…」苦笑いして私。「あら?! ○△(近くの大手企業)にお勤めでしたよねぇ?」と、目を丸くしたおばさん。「違いますぅ…」引き続き苦笑いの私。この世には、自分のそっくりさんが3人いるって、よく話で聞くが。私に似てる人間は、それ以上の数あちこちに散らばってるらしい。その会社に勤めるとゆー私似のその人に、ちょっと会ってみたい気がした。おばさんは一体、どんな女性と私を間違ったんだろう?ちなみにこの日の私は、赤いフレームのメガネっ子。こんな目立つメガネかけて働いてるお堅い企業の会社員…どんなだ?過去に「に似てる」と言われて一番ショック…とゆーかものすっごく複雑だったのは、大学卒業したての 入社間もない頃に、ひとつ上の女性の先輩にしみじみ顔を見つめられ、「びー。さんて…私の母に似てるのよね~」と言われたこと。20代前半の、社会に飛び立ったばかりの新入社員だったのに★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「明日からやっと、夫婦揃って夏休みー♪」
2006.08.11
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台風接近の心配もありながらの最終日。雨には降られちゃったけど、電車も止まらず遅刻することもなく、無事仕事を終えられた。こんなに猛暑でグッタリしてても、私の脳は“秋”まで一気に飛んでいる。ファッション雑誌は早いぞー、もう秋の新作紹介オンリーだもの。秋服でアンニュイな顔でポーズをとるモデルの写真見ながら、「この人(=モデル)の仕事も、夏にこんなセーターやコート着せられて、ラクじゃなさそうだなぁ…」と同情してみた。いや、でもかなり一般人の仕事より、オイシソウな出来事がわんさかあるのは間違いない。だってあんなに若いのに、セレブな暮らししてるんだもん。ホント、スタイルいい華のある人って得だなぁ…それだけで暫くご飯が食べれるのは、ある意味とっても羨ましい。けど、どの人も友達にはなれないタイプばかりだ。傍に寄っても(てか寄れない。腰の位置違うし)、無視されそうだ。別の生き物のような気がする。言語が違うと思う(by有賀さつき)。言語と言えば、ファッション誌の専門用語。結婚してからは美容院や銀行・病院あたりの待合室でしか、そのテの雑誌は読まなかったんだけど。理解不能な言葉がいっぱい。きっと編集者の人達は、私よりずーーーっと若い世代なんだろうな。日本語が…崩れてる。英語でもない言葉が…作られてる。ココに勤めるようになった最初の頃は、その慣れない若者ファッション用語の違和感に面食らい、困惑するばかりだった。女性誌特有の言語が、イコール今の若い女性の話し言葉なのだとしたら、私はもう2度と“物書き”になんて戻れない。それだけギャップを強く感じてる。まー、それでも仕事だから、最近はだいぶ慣れてきた。相変わらずおかしな言い回しを平気で使ってる編集部に首を傾げつつの赤入れ(=校正校閲)作業。時々頼まれる中高年向けの雑誌では、ページの中に広がる日本語の美しさにうっとりさせられる。こっちの世代にこの歳で安心してしまうのも、なんかまだ早すぎるような気がして、ショックではあるけれど(汗)。ところで昨日、モスでひとり食事休憩してたら。間もなく食べ終えるって時に、左後ろから私の名を呼ぶ声が。思いっきりスイッチオフになってる緩んだ頭で、名前につられ振り向いたら、同じ派遣会社のMさんだった。彼女は無邪気な笑顔で私の席の隣にドスンと腰掛け、色々私に話しかけてきた。この人、私が初めての派遣でこの会社にやって来た時、隣に座ってて。だから私がこの仕事で初めて出会った同じ立場の人なのだ。その時もこの自然な笑顔で、挨拶してくれた。それからたまに同時期に仕事が入ると、笑顔で挨拶したり作業中にお菓子をひとつくれたり…何かと私を気にしてくれてた模様。この数ヶ月、何人かの派遣さんと席を並べてきた中で、彼女が一番感じのいい人だと思ってた。けど別に“お友達探し”にココに来てるわけじゃないので、挨拶くらいしかしてなかったんだけど。話してみたら、やっぱり“良さそう”な人だった。すっごくサバサバしてるし、とにかく明るいし、よく笑う。既婚か未婚かは判らないけど、なんとなく“相棒君と楽しく同居生活楽しんでます”ってイメージ。見るからに“おおらかな”女性だ。初対面なのに盛り上げ上手だなぁ~と思ったら。やっぱり同じく元編集者だって。人が好きじゃないと、できない仕事だもんね。それにナンと同い年!! 私より少し年下かなぁと思ってたのに。ファッション誌の人はメイクやお肌のお手入れとかも詳しそうだし、編集者も若々しいのかなぁ…。しかも私が編集者時代住んでた町の隣町に住んでるらしい。それだけで妙な安心感が。仕事中に感じてることとか、考えてることもちょっと似てて、初めて2人だけの食事(と言っても私は終わりかけだけど)なのに落ち着いてられたのは、年の功ってヤツ?(苦笑)さすがに今更ベッタリするよな深い付き合い方はしないだろうし、もともと私は“一匹狼派”なんで“おひとりさま”の休憩時間を大事にしたい。担当する仕事も毎回違うから、ほとんど休憩も重ならないとは思うんだけど。たまに仕事で同じ時を過ごす“同志”として、ほどよく距離を保ちながら接していくことにしよう。誰かが傍に居てくれる方が、心強いに決まってるんだし。仕事上の疑問も解決できる。彼女なら、いつか何か、面白い話も聞けるかもしれない。同じ歳であの溌剌とした感じ…ぜひ見習いたいものだ。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「電車の座席が…みんなの汗で濡れている?!(泣)」
2006.08.10
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昨日やっと1冊本を読み終えた。職場から家へと向かう電車の中、疲れきった身体で重いバッグを持ちながらの立ち読みはツライ。でもあと数ページでゴールが見えてるから、一気に読んでしまいたかった。今まで散々言ってるが、この数年、自慢じゃないが本らしい本を読んでなかった。で、つい最近になり『東京タワー』を1日で読んで勢いがついたんで、仕事の休憩中や病院の待ち時間に、少しずつでも読み進められればいいやと、書店で真面目に自分の好みを探してみた。本とか映画とかテレビとか、正直言ってファンタジー系が苦手で、フィクションな作品であったとしてもどこかに“リアリティ”を求めてしまう。自分との共通点らしきモノが、一欠けらでもあると感じたら感情移入しやすい。あと、無力でも健気に自分の命を生きてる人間とか、そこらへんに転がってそうな何気ない風景とか、そんなモノとか出てくれば、間違いなく惹かれてしまう。本の場合は、書き手の文体が気になる。その人の素直な心が、ぶわっと表れてるのに弱い。不器用な人にほど、心奪われてしまう。最高にオシャレな言い回しとか、シチュエーションとか、自慢話みたいなクドクドしたのは受け付けない。そんな風に自分なりのこだわりを持ちながら、平積みされたコーナーで、ブックカバーの裏にある僅かな“あらすじ”を頼りに、自分のアンテナに引っ掛かる本を見つけてみた。そしてある時、買ってみたのが重松 清氏の『リビング』である。恥ずかしながら重松さんについて特別何を知ってるわけでもなかった。でも、彼のプロフィールを読んで、目次タイトル(本に限らず、タイトルのつけ方には、人柄がものすごく出ると思う)を見た第一印象で、すごく気になる人になった。そこで暫く立ったまま、彼の作品すべてを手に取り、どれにしようかかなり迷いつつ。結局この本に決めた。ココにまとめられた12の物語のうち、タイトルにも関係ある登場人物が“子供のいないDINKS夫婦”だったんで、なんとなく自分を重ねられそうな気がして。リリーさんのあの本ほど、心がぶるぶるすることはなかったが、それでもひとつひとつの話にホロリとさせられてしまった。重松さんは岡山県生まれらしく、物語の中に方言をあちこち散りばめてるので、リリーさん本と同様、これまた我が故郷と方言の雰囲気が似てて、妙に親近感を抱けた。どうやら『婦人公論』での連載用に、大人な女性を意識した内容を書いたものらしく、だからこそ私みたいな年齢が読むと、ツボにハマったというか。精神面ではまだお子ちゃまだが、無駄に歳を取ってないんで、この本で重松さんが言いたかったことが、あれもこれも胸にググっと突き刺さり、また色々と自分の生き方を考えさせられてしまった。こんなことを書くと、すごくとっつきにくい本に思えるけど、中身は全然、ゆる~い感じであったかい。誰が読んでも必ず、どこかの誰か(登場人物)に自分を重ねられるようになってるハズ。そんな人間味溢れる1冊だった。なんだか読み終えた後の気持ちが、とってもスッキリしてたので。これから久々に、読書に精を出そうかしらん。とりあえず重松さんの本は、ひと通り読んでみたいって気になってる。その求める気持ちを失わないうちに、2冊めを手に入れたい。本には全く関係ないが、今日久しぶりに友へのハガキを書いた。この時期は青い海の映える湘南のフォトカードを好んで利用。葉山のカメラマンさんが絵葉書にして販売してるっぽいのだが、色んな種類があって使うのが楽しい。今回いつも会えない遠くに暮らす2人に宛ててなので、少しでもこの雰囲気を楽しんでもらえたらいいなぁと願いを込めつつ。他じゃ手に入りにくいオリジナルの手作りハガキって、あたたかい感じがするから好きだ。1人の友はいつも私に、ご主人が描いた世界にひとつだけのイラストで便りを届けてくれる。今こんなにネット文化が進んで、何かとメールで簡単に済ませがちだけど、時々こんな風に、ぷらりと手書きの手紙をくれる友がわりと多いので、私は恵まれてるのだなぁ、とありがたい気持ちになる。友からの人柄溢れる文章や文字に、触れた瞬間、ほっとする。だから私も心を込めて、時々こうしてハガキに向かう。メールと違って一発勝負?だから、本心が出るよね、ハガキって。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「ピタマ○ク…期待はずれ。」
2006.08.08
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本日まるっとオフでして。明日と来週前半の仕事を終えたら、私もなんとか夏を楽しめそう。気がついたら梅雨が明けて、こっそりと8月になってたが。昨日まで8月らしい暑さもなく、夕方にはうっすら長袖が欲しくなるよな肌寒い時もあった。とは言え、都内の電車や駅のホームや職場のある街は、色んな熱気やホコリが入り乱れ、これぞ大都会東京ってな空気の薄さで(とにかく呼吸が苦しい)、メラメラと陽炎のようなものさえ感じる不快指数の高さ。それをごまかすように、どこもかしこも必要以上にクーラーがガンガンきいている。おかげで鼻水が垂れて仕方ない。すっかり鼻炎復活、だ。今日やっと鼻の調子も良くなり、この数日で溜まった家事を午後からこなす。食後の片付け・部屋とトイレとお風呂の掃除・洗濯・ベッドメイク・花に水遣り・打ち水・家計簿チェック・アイロンかけ…そして夜には夕飯準備…そしてそして…。主婦ならやって当たり前!と言われそうだが、女らしさが足りない私は不器用なので時間がかかる。いつものよーに手抜きしつつ、それらしくひとつずつが片付いてきた。まだ全部終わってないけど、シャワーで汗を流し、そのままリラックスタイムに突入♪先日ひょんなことで運よく手に入れたアロマオイルを試すことに。【ニールズヤード レメディーズ】 http://www.nealsyard.co.jp の3150円のセットもの。エッセンシャル・オイルは断然柑橘系が好みだ。今日の香りは気分をリフレッシュさせてくれるグレープフルーツ。リビングにほのかに広がるちょっぴり甘酸っぱい香りが、疲れた日々から心身を解き放ち、ゆっくりとクールダウンさせてくれる。 安心したら、なんだかお腹が減ってきた(苦笑)。ここんとこ胃が夏バテ気味だから、もしやくたびれた胃に効果アリ、だったのかしらん。少し眠くもなってきた。ま、珍しく午後から休みなくくるくる動いて身体を動かしたから、疲れたせいもあるんだろうな。ホント今日が休みで良かった。間もなく香りに包まれて2時間が経つ。お皿の水もだいぶ減り、ローソクの炎も小ぶりになった。日没も近づき、外もやっと暑さが和らいできたようだ。もう暫くこのままで、のんびりゆったり、自分のリズムで深呼吸を楽しもう。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「亀さん、時には負けも必要やで?」
2006.08.03
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