全19件 (19件中 1-19件目)
1

空気は澄み、清々しい青が広がる。大型と噂される台風前の貴重な晴れ間。これを逃してなるものかと、リビングのレースのカーテンを一気に外す。前は贅沢してクリーニング店にお願いした。考えてみれば、そんなに高いモノではないし、今さら大事にするほど新しくもない。家で洗える素材なんだから、この暇な時期を利用して(※姑緊急入院で私の活動自粛中)、“ホームクリーニング“してしまえ!快晴の勢いを借り、テンション上げて取り掛かろうとしたものの。“一気に外す“つもりが、これがなかなか手強い。レースとはいえ片側だけでも結構なボリューム。しかも上向きでフックを延々取り外す作業が、肩はだるいわ首は疲れるわで、半分も取らないうち投げ出したくなるで、やっと外して洗って、元に戻すという作業がこれまた思うように進まない。たかがカーテンに、こんなに振り回されるとは・・・そんな重労働だったっけ?たぶん、私が歳をとったせい。前はもっとラクにできたはず。ヨロヨロとイスに立ち上がり、カーテンを取り外しながら、「今からこんなんで、私達が年寄りになったら一体、誰がこれをやるんだろう?」と、先が不安になる。お掃除のプロや何でも屋さんに頼むしか道はないのか? ほかのお宅が細々したこういう作業を、どうやってクリアしているのかが、気になる。中断して今やっと、両方の取り付けが完了♪繊維に染み込んだ汚れを全部落せてはいないと思うが、青空に映えるから、少しは白さを取り戻したよう。時おり風に乗り、心地好い香り(洗剤のだけど)も広がって・・・うーん、なんだかスッキリしかしあれだ。夢中にいや、必死にやるしかなかったから文句が後回しになったけど、やー、もう今日、動けない!!肩甲骨や首の後ろが、ものすっごく痛いよ!(怒)もう何もしたくない(まだ今日が始まったばかりなのに)。全身ダルくて泣きたい。TVや雑誌とかの【お宅拝見】って、つい見ちゃうけど。一般の家なのに、モデルルームみたいにオシャレでキレイで不自然に見えてしまう。私が歪んでるからか?でも、ゴミひとつ落ちてない、カーテンやテーブルクロスや布団にも醬油のシミやヨダレもついてないなんか、生活感が全くない家ばかりで、不思議でしょうがない。一体どうすれば、何を努力したら、あんな部屋に住めるの?小さい子がいても、所帯じみた所が全くないのはなぜ??スタイリッシュとは無縁な私からすれば、神業に思える。 我が家も一応、この終の棲家となるマンションに移り住む時。インテリア雑誌とか専門店とかをチェックして、それなりに“理想の住まい”のイメージはあった。だから床やキッチン、洗面所の色味の選択も迷わなかったし、それに合わせて家具やカーテンや家電等のトーンもこだわった。“私の城”にしたかった。だけど、入居から数年して、姑との同居に踏み切ったら、全部が夢と消えた。どんなに頑張ってオシャレな空間を保とうとしても、全部が“現実”で、生活感丸出しになってしまうのだ。ベランダの洗濯物には、モンペみたいな毛玉付きのズボンが並び、床には私達のモノとは明らかに違う白髪や皮膚片が毎朝吹き溜まる。爽やかな朝なんか、とっくに失った。 冷蔵庫や棚を開けても、ジャンキーな彼女の好物が入ってるし、ちょっと音楽をかけて寛ごうとしても、嫁の様子を探りに必ずやって来るから、私の快適な空間なんか、この家にまるでなかった。一番“現実を叩きつけられた”のは、彼女が認知症になりかけの頃からの、トイレ使用や自室の有り様。老人特有なニオイと汚れを目の前に、見て見ぬふりできず、新居に夢を抱いた頃の“オシャレでシンプルな暮らし”など、手の届かない幻と化した。玄関を開けるや否や、悪臭と介護用品に支配された我が家。もともと掃除も整理整頓も好きじゃないしヘタだから、私自身の問題もあるだろうが、こんな現実じゃ、はっきり言って、部屋を飾り付ける気力も失せる。いつしかインテリアをあれこれ見ることも、思い巡らすことも諦めてしまった。姑が施設にお世話になるため家を出てから、2年以上経つ。彼女の部屋の強烈なニオイは、家での完全介護時代から消臭剤を置きまくったり振りまくったり、洗濯や掃除を繰り返しても全く消えてくれず・・・せめてもの想いで他部屋と統一感を出して敷いたカーペットも、思いきって処分した。それでも、ついこの前まで“お義母さんのニオイ”が、あちこちでしていた。やっとやーーーと最近、その支配から解き放たれたと感じている。そんな“現実”は、何も我が家に限ったことではない。日本だけでも同じように“今を生きるのに必死“な家が沢山あるだろう。そんな現実を抱えてても、自分のポリシーを貫きオシャレに生活感なく暮らせてるスゴイ人がいたら・・・真似もしないし羨ましくもないが、興味本位で見てみたい。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「44歳から医師目指すとか…ちょっと遅すぎるけど、なってほしい。」
2018.09.28
コメント(0)

TVをふたりで観てる時。「これ、誰?」といきなり聞いてくるダンナ。そういうことがしょっちゅう。芸能界に関わる仕事をしてた “ミーハーな奥さん”を、Google代わりに使ってる。私も業界をとっくの昔に離れたものの、今もTVは暇つぶしに欠かせないし、好きな最近の音楽は減ったとはいえ、昔の江ノ島猫。力士並みの貫録。クセでつい音楽番組をチェックしたりもする。今の仕事でも、欠かせない情報源でもあるから、同年代のおばちゃんの中でもミーハー度は高く、どうでもいい情報を知ってると思う。そのお蔭もあり、いまだにダンナの問いにも正解できてる。ちなみに昨日聞かれて答えたのは、橋本環奈。最近見かけなかったけど、赤いリップのCMで随分大人っぽくなっていてはいたが、即答できた。灰色になりかけの私の脳が、彼女と判断したらしい。まだ彼女は目や顔だちそのものに特徴があると思うから、大人びたCMでも簡単にそれと判断できた。でも、最近は日本の芸能人著名人も、医師の手を借りた“お直し“がお化粧を直すかのように当然のようになってきてるから、ちょっと見ない間に、“誰???な人”になってることが多い。お直しは依存症になってしまうようだから、そのスピードが上がると、私のミーハー脳でも認識不能になる。 認識不能で言えば。これは芸能人の話だけではなく、私個人の生活に於いても若い頃から気づいていることが・・・例えば、初対面の人に会う時。相手の名前や肩書を覚えるのと同時に、その人の顔の印象をすぐに覚えるようにしているが。それでも、全く覚えられない顔、人が、たまにいる。一度こうなってしまったら、何度会っても無理なのだ。人間は目と口の逆三角形の配置を見ると、脳が顔と判断する(シミュラクラ現象)らしい。だから私も、人に会うとまず目を見ることをしているはずで、その流れで逆三角形を確認して覚えているはず、なのだ。編集者やライターという仕事を通し、インタビューや取材で毎日数えきれない程の人に会い、瞬時に人を記憶する力を鍛えられたと思うのに。その力を備えても、“覚えられない顔”があるのは、今も変わらない。そしてその“覚えられない顔”の人とは、その後、関係が長続きしないということに、ある時期気づいてしまった。うまく言えないが、何というか、私からすると“薄い”のだ。顔が地味とかそういうのじゃなく、イメージが湧きにくい。それで全然覚えられない。相手と話している間に、顔のパーツひとつでも記憶しようと努力するものの、記憶が定着しない。そうこうしてるうち、縁が切れる。そんなことを何度も繰り返すので、私にとってある意味、人間関係を築く上での目安みたいになってる。とか偉そうなことを書いてる自分は、どうなんだ?って話。メガネが顔の一部(それまでは外ではコンタクトレンズ使用)になって10年以上。20代からの親友(年一回再会)にも、「メガネかけてないのが思い浮かばない」みたいなことを言われたことがあるから、私は周りから見れば“メガネの人“。母親譲りのそばかす以外、自分でもこれと言って顔に特徴があるとは思わないから、私が私と今、出会っても覚えてもらえないだろう。仕方ないから、派手なメガネでも集めるか★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「その牛脂、カゴに忘れたの、私です」
2018.09.27
コメント(0)

「今、“がたいがいい”って言ったな?」N○Kのニュースを観ているダンナが呟いた。女性アナウンサーが通りのいい声で、品よく確かに。言葉の間違いや事実誤認を正すのが私の仕事だ。その影響か、ダンナも誤植や言い間違いには、随分うるさい。だから、国営放送のN○Kがまさか俗語を生放送の報道番組で発するなんて!とでも言いたかったのだろう。私も最近、アナウンサー全体の言葉の乱れが気になる。滑舌の悪さや原稿を噛むのは、その時のコンディションもあるだろうから、この際、百歩譲るとして。どの言葉を選ぶかは、其々のニュースを担当する人の腕次第と思う。たとえそこに原稿が用意されていたとしても、そしてその原稿に誤った言い回しや説明が書かれていたとしても、経験とセンスで軌道修正は自力でできるはず。なのに彼女は、その言葉を堂々と口にした。そりゃ「体格がよい」と言うより「がたいがいい」の方が口語的だし、聴いてる方のイメージも湧きやすい。でもN○Kは民放局ではない。彼等は一体どこを目指しているんだろう? ここ数年、“民放への憧れ感“がどんどん増してて、放送禁止用語や赤裸々な特集など何でもアリになってる。「どれだけ視聴率を伸ばせるか、どれだけ過激でセンセーショナルなことをやるか」を気にするあまり、この局の本来の役割を見失いつつあるように思えて。紅白プロデュ―サーの起こしたイタイ過去があるのに、 喉元過ぎればナンとやらで、このところ何年も某事務所との蜜月時代が、延々と続いてるのもなぁ。ドキュメンタリーや特番のドラマ等、民放が敵わない独自の制作力や取材力があり、正統派の上質な番組を作れる力が充分あるのに、なぜわざわざ軟派な方に行きたがるのか理解に苦しむ。それで満足なのか?ならば、報道番組のアナウンサーが正しく話せなくても、プロとしての質が明らかに落ちても、「人柄が出ていい」ってことで、世の中的に許されるとでも? ******「(近年の発行部数低迷を理由に)編集上の無理が生じ、企画の厳密な吟味や十分な原稿チェックが疎かになった」 「常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」「会社として十分な編集体制を整備しないまま、刊行し続けたことを深く反省」“生産性がない発言”の杉田氏を擁護する特集を掲載し、世の批判を集め月刊誌を休刊することになってしまった出版社のイイワケ。呆れた。これって全部、編集部として編集者として言っちゃいけないことだ。こんなことを言ってしまったら、もう休刊どころか、編集部を解散しなくては。編集者としてやって当たり前のことができないんだからちょっと休んだくらいで、解決するような問題じゃない。なぜって、好き勝手に書きっぱなしの危険な原稿を、一度も校閲せず誰も気にせず、そのまま入稿して印刷するなんか、出版業界の常識としてありえないから!どんなに時間がなくても人員足りなくても倒れる寸前でも、私でさえ一度も手を抜かずにやってきた。こんな大手が、子供みたいなイイワケを平然としてるのが、全く信じられない。出版社として編集者として、僅かでもプライドがあるなら、こんなこと絶対しないし、見苦しいイイワケはしない。お金払って読んでもらう読者に、一番失礼な行為だ。その基本が解らないなら、これ以上本を作る資格はない。編集者を名乗るのもやめてほしい。休刊なんか甘すぎる。これで猛省してるつもりかもしれないが、嘘がバレバレ。本当に悪いと思うなら、全部の膿を出し切るために編集部解散して、イチから立て直すくらいの覚悟がないと。今のままだと、小学校の学級新聞と同じかそれ以下のレベル。ゴメンナサイで、ちょっと雲隠れしたくらいじゃ、きっと何も変わらない。いつかまた問題起こして、しれっと涼しい顔でもするんだろう。この際、休刊の時間を利用して、編集者の在り方や編集の基礎をイチから学び直してほしい。そんなクダラナイことするか!と、その本に関わる人達に叱られそうだが。そんな当たり前のことが、ちゃんとできてない低レベルの、本とも言えないクダラナイ印刷物を世にばら撒き、プロフェッショナルの欠片もないクダラナイ理由を発表したのだから、心の底から恥を知れ!※いろいろトラぶって、フォントが様々狂ってます。読み辛くてスミマセン(土下座)。※★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「バッシングを書き込もうとすると、毎回記事が登録できないのは気のせい? 5回くらいハジカレタ 」
2018.09.26
コメント(0)

“キンチョ―の夏”はとっくに去ったと言うのに、今頃になって蚊に刺されまくり(嘆)。今年はあまりにも夏が暑すぎて、蚊の活動が抑えられていたと聞く。そのおかげか、毎夏予防する間もなくあちこちを刺されてしまう私も、一度も不快な想いをせずに済んだ。なのに、一昨日の夜。たぶんベランダから戻る時に紛れ込んだと思われる音無しの黒い物体が、目の前をふわふわ飛んだのを見るや否や、体に異変が!見ると忌まわしい皮膚の腫れが二つこんもりと・・・・・・同時に痒い・・・かゆいカユイっ!!(叫)慌ててあまり蚊には効かない痒み止めを塗り、保冷剤で冷やしてみたが、気休めにしかならず。やっちゃいけないと知りつつも、爪立てて×を刻む。あ! 痒みが和らいだ♪ほんの一瞬だが、痒み止めや冷やすのよりも効いてる気が。某皮膚科医が、バッテンには意味がないと言いながらも、「一瞬“別の痛み”を加えることで、刺された痒みが治まる」のも事実と、一応認める発言をしているのを読んだ。痒みの成分が血管から広がり、より痒くなるからバッテンも引っ掻くのもダメなんだと言われても、やっぱり子供の頃からのクセが容易く抜けるものでもない。×が効かなきゃ、///と横並びに刻むこともする。それでもダメならランダムに・・・・・・で、最後はヤケになり、爪の痕を刻みまくる。アレルギー体質なので、皮膚科医から以前貰ってる痒み止めを塗ればいいものを・・・何としてでも自力でどうにかしようとするお馬鹿な私。痒みを止めるというより、今頃蚊に刺されてしまった自分が、情けなくって。ただ何かに八つ当たりしてるだけで、途中から目的が変わってるかも?(笑)それにしても蚊に刺されやすい。 刺されやすい体質かそうじゃないかには、様々な説がある。一般的に言われるのが、代謝のいい人。あとはスポーツ選手、太ってる人、体温の高い人、肌の柔らかい人、お酒を飲んでいる人・・・・・・など等。血液型でも狙われやすい順番はあるらしい。私もこれらの中に該当するモノがあるから、当たってると言えば当たってるけど・・・・・・だとしても、刺されすぎ。こんなんじゃ、蚊が多い地域や国には行けない。行ったらタダでは帰って来られなくなるか、運悪ければあの世行き。どうにかして刺されにくい人になりたいけど、好みの体に取り替えるわけにもいかないので、なるべく草むらに近づかないとか、同じ場所に居ないとか肌を出さないとか、防虫グッズで対策するとか・・・その程度のことしかできない。夏に姿が見えなかった分、今年は秋が蚊の活動期になるとどこかで読んだ。そう考えただけで、また全身に痒みが効くのか効かないかは別にして、アナログな我が家はオーソドックスな蚊取り線香をモクモクと焚く。夕方、和室で私の血を奪ったらしき蚊をダンナが見かけた(退治してよ~)らしい。悪いが、ココで”決着”つけさせてもらう。絶対に逃がさない。5か所も一気に刺すなんか、許さない。てか、いつの間にそんなに刺されたのか気づかない私って・・・ああ、カッカしたらまた痒くなってきた。治ってたヒドイ蕁麻疹までもついでに、2年半ぶりぐらいに目覚めてしまった気がする。蚊に刺されてない所にも膨疹が・・・・・・調子に乗ってバッテンにするんじゃなかったーーーー(泣)。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「月は行かずに仰ぎ見たい。」 ミニ蚊取り線香の小さな渦巻がお気に入り。
2018.09.24
コメント(0)

“長男の嫁”としてのオツトメ、無事終了~。と言っても今日は、お寺に挨拶してダンナのお父さんほかご先祖様の墓参りをするだけ。それでも朝から頭が重く、急に夏っぽさが戻り暑くなったせいもあり、体がついて行かず起きて暫らく気持ちは後ろ向きで。でも、気合を決めて行くしかない。だからこんな時の気合を入れる原動力として、必ず“楽しいこと”をセットに計画を立てる。今回も行きたい所、食べたい物を細かく決めて、いざ出発!【to do】のうちのひとつは、これからの時季に公私共に活用したいスカートとレインシューズを買うこと。ダンナが行きたいと言ってた店で、彼の試着にあーだこーだ口を出しつつ、ちゃっかりセール品の激安スカートをゲット♪ほんとは別のトラッドな物を買うつもりで行ったのに、真逆のルーズな柄物を買う。色は深みのあるネイビーブルー。別の靴屋で狙ってたレインシューズも、セール価格&クーポン利用でお得にゲット♪ 下見で三色のどれにするか迷った末、今日の直感で決めた。その色は光によってグレーにも見えるくすんだブルー。レジのスタッフに、「今日のお召し物にもバッグにもお似合いですね。ブルーお好きなんですか?」と言われた私の恰好は、トップスもバッグも明らかにブルー「最近集めがちなんです~」と苦笑いで答えたが、実はその人も、ネイビーブルーの麻ワンピに空色のベレー帽という見事な青っぷり。思わず私も向こうに質問返しをしそうになったが、店も忙しいので言うのをやめた。20代の頃、ピンクと赤を自分のテーマカラーとした時期が。独り暮らしを始めた頃は、ファッションだけに限らず、炊飯器も電気ストーブもピンク。冷蔵庫と電話機と電気ポットは赤。アパートの中まで徹底してた。今思えば林家パー子より私の方が先かも?(笑)その後は歳を重ねるとともに、ワインレッドやモーブ色そしてシャンパンゴールド、グリーン系と、少しずつの変化を見せたものの、いまだにこれらの色は、持っていると落ち着く気がする。それがなぜだか最近になり、青ばかり選んでしまう。紺をはじめとする青系は日本人に一番しっくりくる色だから、様々な物が大量に作られていて、目に付きやすいというのがあるだろう。でも、これまでそんなに進んで選んでなかった色味だ。私の中で何かが変わり始めたのかも?でもこの辺で止めなければ、クロ-ゼットがほんとうに青い色に支配されそう。そして密かに周りから、「青い人」として認識されてしまう恐れも・・・以前、ダンナがモスグリーン系の物ばかり買ってしまった。それを全身着て出かけた日。通りすがりの外国人のお姉さん達が、こう呟いたそうだ。「グリーンマン」(爆)私もそうならないように、今から気をつけねば(笑)。あ。思い出したけど、今日のお供えに選んだ花束も決め手は鮮やかなブルーの小花が目に入ったから。★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「満席だけど味も衛生面も コメントしようのない定食に、負けた気がした(泣)。」
2018.09.23
コメント(0)

ぼんやりTVを観てて、今頃気づく。ゲスト席に座ってる磯○貴理子の、子の字はいつの間に元に戻ったんだ?? 調べてみると、キリがいいからと磯○貴理に芸名を変更したのは、かなり前の話だった。そして元に戻ったのも、とっくの昔。何のための改名? 単に話題作りだったのか。私も子の多い世代に生まれたから、当たり前みたく付いてる。キラキラネームって言葉自体も古臭くなった今では、若い世代に子の付く名前を持つ女子もだいぶ珍しい。子どころか「これは一体なんと読むのか?」「このコは女なのか男なのかそれ以外なのか?」と昔のヤンキーの落書きみたいな当て字(中には当てはめられない不可解な漢字)の難読な名前も。そんな中で若いのに“子”が付く名前の人を見つけると、嬉しくなる。敢えて今の時代に勇気を持って?名付けたご家族の想いを勝手に想像し、笑みがこぼれたりする。だから今、“子”が付く名前の若者は胸を張っていい。周りの大人はみんな、あなたの名前にほっとする。****** 鉄子じゃないけど、旧型のまるころっとした赤い車体が大好きだった京急電鉄。これまで、発車時に車体から鳴るノイズが音階に聞こえるから、「歌う電車」と呼ばれ長年愛されてきた。さらに、ある時期から全駅の入線メロディー(列車接近案内音)が、そのご当地にゆかりのある音楽になり、乗るのが更に楽しみになった。この夏は、なんとあの人気漫画『北斗の拳』の35周年とコラボして、京急120周年記念「北斗京急周年のキャンペーン」開催。その一環として駅名がところどころ凄いことに!「京急かぁまたたたたーっ駅」には笑った。装飾看板の実物を見てみたかった。見てどうなるわけでもないけど、京急のこの社風ともとれる遊びゴコロ、個人的にかなり好みだ。 しかし、今回のはどうなんだろう?創立120周年を機に、72駅のうちの46駅の駅名を変更すると言い出した。題して「わがまち駅名募集!」。京急沿線に住む小中学生から、新しい名前を募集する。次の時代を担う子供達がその名付け親になるのは、とてもいいアイディアだと思う。子供達の地元への愛着も増すだろうし、子供の想像力や可能性を引き出すチャンスにもなるだろう。 京急の発表によると、一応認知度のある駅は除外されている。【他社線との乗り換えの最寄り駅】(品川、羽田空港ターミナル、横浜 etc.)【公共施設、神社仏閣、歴史的史跡等の最寄り駅 etc.)(生麦、弘明寺、金沢文庫、浦賀、三浦海岸 etc.)でも、個人的に一番謎なYRP野比駅がそのままなのが驚いた。でも、このまま変わらなくてもこの先もずっと正確に覚えられない(今でもYRPかYKKかも怪しい)気がする それこそ、キャッチーな名前にこの際変更してほしいが、無理らしい。逆に「雑色(ぞうしき)」「青物横丁」「大鳥居」とか味わい深い響きが好きだから、残してほしいけどそのうち変わっちゃうのか……寂しいなぁ。 今まで耳に馴染んだそれぞれの駅が、意味のない愛の湧かない名前にならないよう、子供達のネーミングセンスに大いに期待するしかない。さーて、どんな夢のある愛のある名前が集まるのやら。 ★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「予感はしたけどやっぱ閉店か。この町も激変するなぁ。」
2018.09.22
コメント(0)
関東地方は今日が今季一番の寒さになったらしい。風混じりの冷たい霧雨の中、いつもの時間、坂道に足腰をやられながら事務所に着く。そして爽やかボスから直接、次の依頼がないのを確認して、ホントの意味で“解放“される。 ああ、やっと今週は“人並みの連休”が過ごせる。とはいえ、お彼岸なので“長男の嫁“としてのオツトメが・・・それもなんとか適当に、いつもの手抜きで乗り切ればいいや。 ******ただ今のBGMは、10cc「I'm not in love」~Boz Scaggs「We're all alone」~Billy Joel「Just the way You Are」ってな今日の気分。こういう音楽を聴く度に、こういう素敵な音楽を知らずに育った若者が可哀想になる。今ドキの子たちが聴いたら、どんな反応するんだろう?私には今の音楽の好さが解らない。一部気になるものはあっても、ハマる程惹かれない。これでも業界の片隅に生きてた経験もあるのに。魂震わす音が見つからない。だから、この“中高年のキラキラ期“を支えてくれた音楽の好さが解る!って子がいたら、友達になれそうな気がする。******SNS上で激しい中傷を浴びていたイタリア人の義足の女性が18日、『ミス・イタリア(Miss Italy)』の決勝大会に出場。ファイナリスト3人のうちの1人となった18歳は、13歳で交通事故に遭い左脚の一部を失う。彼女は人生が劇的に変わったけれど、どの人生も美しいということを自身の体で世に伝えたいという思いがあり大会に出場した、とのこと。 けれど、彼女に対する世の中の意見は様々だった。予想はつくが、中傷する者と応援する者の間で激しい言い争いが続く。中には「決勝大会に進出できたのは、体が不自由だから」と言い出す心無い者まで・・・。彼女はFacebookでこう述べた。「私には脚がない。けれど、あなた達は心と頭を失っている」強気とも言えるこの過激な発言には、また賛否の声があるだろう。私は彼女のこの言葉を知った時、素直に心打たれた。見栄えよく整形したり詰め物をしたりして出たわけじゃなく、ありのままの姿、彼女の本当の姿を見せただけ。それは大会に出た他のライバルと同じ人間の姿。それのどこに、文句がつけられるというのだろう?そして文句を言う人達に、彼女にケチをつける立場で居られる程の、何が備わっていると? 自分のことは棚に上げて、真っ直ぐに生きる人の足を引っ張ることに、何の意味があるのだろう?そう言えば、大坂さんが優勝した後にも、似たようなことが。「女性プレイヤーで日本人初とは言えない」とかちっさいことで場の雰囲気をぶち壊す輩・・・謙虚さ、奥ゆかしさ、忍耐強さ・・・今失いつつある私達日本女性の大和撫子の心を、彼女は誰よりも身につけている。何かに光が当たると、集中攻撃でトドメを刺すまで追いつめるそんな愚かな人間が、この世に居ることが哀しい。人の意見は様々あっていい。完璧な人間なんか居ないから、色々言いたくもなるんだろう。けれど人を非難する前に、相手を陥れる前に、お前はどうだ? 聖人なのか? 問い質してから、それでも自分に自信があるなら好きに文句を垂れればいい。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「コンビニでなぜ高級路線??カップラーメン5000円って!!(嘆)」
2018.09.21
コメント(0)
分かってたことだけど、遊んだ分、予定してたところまで仕事が進んでいない。進んでないのにここに来て、また逃避。 季節の変わり目と寒暖差と心身の疲労で、脳の処理速度も落ち気味。疲れが溜まってからでは遅いので、最近は一度ちょっと寝てから仕事することに……午前中なんとか目標まで追いつき、お昼ご飯を食べて、お腹が落ち着いたら、やっと全身が本調子に戻った感じだ。 素材を前にして延々と考え事が続くので、脳の疲労がハンパない。もともと色んな知識もないのに、今持ってる分の知恵と経験とを絞りだし、やっとの思いで依頼された仕事をこなしてるようなものだから、長年続けてる本業以上に心身のすり減りが速い。だから締め切り越えた日には、脳がほんと、へとへとに。暫らく何もしたくない。 そのゴールを目指し、今週も走り続けてるわけだが。脳が疲れてくると、無性に甘いモノを食べたくなる。通常、人間の脳に効くのはブドウ糖と言われる。近年、老化の進行や特定の疾病等で衰え始めの脳機能低下を抑えるのに、【ケトン体】が有効という研究も進められているらしい。でも素人にはケトン体なんか解らないから、やっぱり手っ取り早く手近にある甘いモノでストレスを発散してしまう。 厳密に言えばブドウ糖と砂糖は別物だが、私は子供の頃から砂糖のような甘いモノは、好きじゃなかった。今でこそ、ケーキだ菓子パンだ和菓子だ甘酒だ…とその時の気分で食べたりもするが、本当はそんなに食べなくてもいい。餡子大好き下戸な亡き父には、「俺の子じゃねえ。大人になったら酒飲みになるぞ」としょっちゅう言われた。 そんな私でも、頭が疲れるとエネルギー源は、甘いモノ。胃がもたれたり肥えるからガッツリは食べないので、大体は仕事中にパクッと口に入れてもいい食べきりサイズ。会社ではほぼ毎回、某ビターチョコを置いて、時々2個ずつ口に放り込む。気づけば12個完食しちゃうから、かえって身体に悪い気もする。でも脳が疲労すると、そのくらいは食べないと夜までもたない。 家でもキャラメル、チョコ類、プリン、はちみつ飴、しっとりクッキー等そして時々果肉たっぷりのアイスバー。ちょこっと食べて満足度の高いモノを常備。仕事の書類をお菓子で汚さないよう、厳しく注意しつつ。「ココまで終わったら、あれを食べるぞー!」と人参ぶら下げ方式で、飴と鞭ならぬ、飴のために自分に鞭を入れながら。 ああ、こうして怠けてるうちにさらに大変なことに……。この分じゃ、今日までの分が終わりそうにない。気は進まないが、そろそろ甘いモノでも口にしてデスクに戻ることにする(泣)。★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「Aフグ以来の衝撃。格闘家でも神の子でも人間。癌には克てないのか…(拝)。」
2018.09.19
コメント(0)

「秋だからね♪」「秋らしくね♪」Oさんは、そんなことを呟きながら、軽快にハサミを髪に入れてゆく。3か月ぶりの美容院。わがままに暴れまくった私の髪も、ようやくこれで落ち着いてくれる。夏に集中して頭を使いまくったせいか、今回は白髪が増えるのが速かった。いっそのこと全部白くなるなら近藤サトのように開き直るけど、生え際の数本にちょろっと見える程度じゃ、まだあのレベルには行けない。色も生え際だけ逆プリンになると、だらしなく見えてしまう。だから今の私はこうしてプロの手を借りながら、なんとか年相応の“小奇麗”を目ざすため、彼のもとに通う。前回は暑くなる前だったから、結構バッサリ切ってもらった。今回はそれよりは、やや長めでボリュームも多めに。亡き父譲りの天然パーマを活かしつつ、跳ねた感じも良しとして…。Oさんと弟子1号、2号の見事な連繋により、いつも通りに互いの近況や面白い話などあれこれ楽しんでるうちに、髪を洗ったり染めたり切ったり…が、流れに乗って進んでく。今日は話に夢中になりすぎたのか、シャンプーの記憶が所々思い出せない。彼等に促されるまま専用の席に移動し、喋ってる間に作業が終わってる。弟子達、前より腕を上げたな? 会う度にどんどん美容師として成長するのが判る。ここに来るのは、若い彼等のそういう姿を見るのも1つの楽しみであり喜び。今回もシャンプーやお喋りで、楽しいひと時を充分に過ごさせてもらった。しかも今回の仕上がりに大満足♪次に訪れるのは多分、年末になってしまいそうだけど、今年はOさんと出会って●十年の大切な記念の年だから、次に会った時、お礼をちゃんと言おう。とても長い年月を彼に支えてもらい、癒してもらい、私もなんとかここまでやって来れたと。そしてこれからもずっと、支えてほしいと。美容院で癒しの時間を過ごした後は、必ず駅周辺で軽めのランチを。そして気が向けば、その周辺をブラブラ。この前はこっち方面は訪れなかったので、半年ぶりにガーデンプレイスに向かう。ダンナを朝いつも通りの時間に見送ったし、私も副業に追われてるから、すっかり忘れてたけど……世の中的に連休だった シルバーウィークってやつか。イベントスペースからやけにワイワイ聞こえると思ったら、『麦酒祭り』の真っ最中で。豪快に飲んでおります、真昼間から。どこからともなく唐揚げの香ばしいのが漂って来て、今にもあの場所に行きたい気分! でもさすがに、せっかく珍しくおめかしして来たのに、集団で盛り上がってる中でひとりビールジョッキ持って真っ赤な顔してる中年女が居たら、私でも引く だからここはグッと堪えて、横目で華麗にスル―。おとなしくいつものフォー食べて、三越の隅々を買うあてもなくウインドーショッピングと言う名の徘徊。九州の田舎に住んでた頃。母に地元の老舗デパートに連れてってもらったのが、子供の頃のすごく楽しい記憶として今もある。そのせいか、百貨店を巡るのがいまだに好きである。時代遅れのちょっとくたびれてる感のある方が、緊張しなくて居心地が好い。でも、セレブ臭は幾分感じるものの、ここの三越がかなりお気に入りで。店舗数が限られてるせいか、全体的にゆったりとして自由な空間が多い。店員さんもしつこくないし、私みたいなヒヤカシがうろうろしても、目が合えば品の好い笑顔で会釈をしてくれる。調子に乗って背筋を伸ばし、しゃなりしゃなりと優雅に歩いてみる。このくだらない遊びも、たまの気晴らし。いつも必ず立ち寄りごくたまーにしか買わない店を、慣れた風にチェックした後は、食品売り場へ。デパートお約束の物産展は、今回いつもより力を入れているようで。『九州』の文字に思わず引き寄せられ、故郷の商品を見るが、いまいち。その代わりに、惹かれた物をゲットして散策終了~。予定より一時間帰るのが遅くなってしまった。今日の仕事分はもう諦めて、いっそ休みにしてしまおう。そして頭と気分をクリアにして、明日からまた気合入れよう。★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「大女優の死と歌姫の引退。どう生きるべきか、どう輝き幕を引くか…いろいろ考えさせられた。」
2018.09.18
コメント(0)
都内での本業の日は、電車移動の時間が長い。その生活自体も気づけば、随分長くなった。この仕事を初めた頃は、ただ乗ってる時間がもったいないので、当時ハマってた重松清の本を片っ端から読みまくっていた。自分の世界にどっぷり入り、時には涙を流しながら読んだりもした。彼の本はその危険度が高いので、ある時期から電車で読むのをやめた。となると時間を持て余してしまう。こうなればもう、目的地までできるだけ“寝る“のが一番。まあ、そんなことを決めなくても加齢とともに往復の通勤だけで疲れてしまい、揺れの心地よさにも促され、寝てしまうことが増えた。でも、たとえ椅子に座れたとしても快適な空間とは言えないので、完全に熟睡することは少ない。熟睡を妨げる最たるものは、車内のあちこちで繰り広げられるお喋りの数々。語弊があるかもしれないので先に謝っておくが、鉄道会社の電車のルートによって、車内の雰囲気や利用者のキャラがかなり違う。だからなのか、電車により、また時間帯により会話の中身もそれぞれ違って面白い。時々ものすごくインパクトのある話をしだす人がいて、“その先”が気になって結局眠れないまま目的地に着いてしまうこともある。でも眠れなくなるのは、話し方が上手いからだけじゃない。話が全然まとまらず今どきの言葉足らずの意味不明な喋り方でも、「要点を言えー!」と思っちゃうから、かえってイライラして眠れなくなる。どうせ眠らせてもらえないんなら、楽しい話やタメになる話が聞きたい。騒がしすぎる車内だと困りものだけど、その時間たまたま同じ車両に居合わせた他人の話にちょっとだけ聞き耳立てるのも、退屈しないから好きだったりする。今まで聞いた中で印象的だったのは、今思い出す限りこんなところか。拙者とオヌシ(秋葉原系)海に散骨(定年後のおやじ達)金のためなら店を替える(キャバ嬢3人組)ぎゃん鳴きの赤子を「どんマイケル」一発で笑かした少年(日○研帰りの小学生達)キャバ嬢お持ち帰りに失敗(かなりしつこいサラリーマン)何故この駅はこの発車音をチョイスしたのか?(異国からの留学生とホストファミリー)奥さんはミス・リオデジャネイロ(部下と上司)俺はそうなると前から思ってた(会社は俺で回ってる系若手2人組)姉妹でカレシを取り合い(三代目JSB聴いてそうな2人組)これ全部詳しく書きたいとこだが、今日の仕事の時間分かかりそうなので、後ろ髪引かれつつ断念。なお、後半3つはダンナの遭遇した面白い話を混ぜたみた。ああ、書いててまた色々思い出してきた。そう言えば、この前の帰りの電車で最近じゃ珍しい漫画本を読んでる男の人が。懐かしい紙の匂い・・・逆に新鮮で悪くない。スマホの画面ばかり見てるより、その人の個性が出ててね。狙ってたのかもしれないが。年々疲れの酷くなる憂鬱な中距離通勤だけど、大好きな“人間観察”を支えにこんな感じで続けております。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「さー、今から格闘の時間ですよ! 灰色がかった脳細胞がんばれー。」 いかつい顔でも人の話はちゃんと聞いてまーす。
2018.09.14
コメント(0)

来週には次の大会が控えてると言うのに、帰国早々あちこち会見やイベントに連れ回され、さすがにお疲れ気味。なのに眠そうな目で一生懸命笑顔でいようとしてる。マスコミのつまらない質問の繰り返しにも、嫌な顔せず丁寧に応えようとする姿がいじらしい。彼女の活躍があまりにも凄すぎて皆忘れているが、まだ20歳のお嬢さんなんだから。大人の都合で振り回さずに、食べたいと言ってたカツ類と抹茶アイスを早く味わわせてあげてー!テニスの全米オープン女子シングルス決勝で、大坂なおみ選手が、憧れのセリーナ・ウィリアムズを相手にゼロを2つ並べるスコア、通称「ダブルベーグル」の完勝を果たし、興奮冷めやらずな日本。彼女は朝食で験担ぎのサーモンベーグルを食べ続けたと聞く。そして見事、最高の結果を引き寄せた。少し前までの彼女は、精神的にくよくよしやすく意外にも試合中の自虐的な発言が性能のいいマイクで拾われていた。それが今回改善され、精神的にも強くなり、見た目もかなりシャープになり、心身ともに鍛えられたのが素人目にも判る。丸いモノを食べ続け「相手を食う」ことにも繋がったが、栄養価的にもヘルシーで、パンより太らないベーグルが、彼女の全体運を一気に上げてくれたのだろう。以前会見で「もう500個は食べた」と冗談を言ったけど、そのうち所属企業Nから、彼女監修の新商品ベーグルでも出そうだな。麺が専門のとこだけど(笑)。******食べ続ける験担ぎじゃなくて、口にしない方ならある期間貫いたことがある。雑誌を作ってた編集者時代、何もかもがうまくいかない時期があって、急に思い立ってしまった。でも一番好きなモノを食べないのは辛いし、ストレスが溜まりそうだから、日常で当たり前に摂取するものでなんとか我慢できそうなモノを断つことに…で。始めたのはコーヒー抜き。毎日家でも仕事先でも当たり前に飲んでるし、ランチセットとかにもついてるし、頻繁に飲むことが多いから敢えてやってみようと。いつの間にか私のこの行為は周りに広まってて、どこに行っても「たしかコーヒー飲まないんだよね?」と相手に気を遣ってもらう程に浸透していて、私もびっくり。おかげで、うっかり忘れそう&気が緩みそうになっても、同席する相手が「紅茶にする?」とか先に言ってくれるから、間違って飲まずに乗り越えられた。と言っても別に大坂さんのように、何かを目ざして始めたわけでもなく……ただ、日常を変えたかった。むしゃくしゃしてた毎日を、それで変えられるんじゃないかって、甘い考えだけどわりと本気だった。結果、もう忘れたけど、なんか『良い事が起きた』のをきっかけにやめた。なんか…って! しかもどれだけ続いたのかもすっかり忘れてるし。あれだけ周りを巻き込んでおきながら、何も覚えてないとは(呆)。験担ぎやる意味・・・あったんだろうか?(笑)★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「平成の後の来年は【平和時代】になってほしいと言った茅ヶ崎海岸の女の子にじぃ~ん」
2018.09.13
コメント(0)
風が冷えてる・・・。空も朝早くから今にも雨が降りそうな曇天。ダンガリーシャツ一枚にTシャツ入れても夜遅い帰り道には体が冷える。あー、ほんとうに最愛の夏が行ってしまった。これからの時季。心地いいのは解ってるけど、この先に苦手な冬、父の亡くなった辛い想い出の冬が待ってると思うと気が重くて仕方ない。憂鬱な理由はもうひとつ。衣替えの作業が面倒くさい。クローゼットやタンスの中身をちょちょっと弄るだけだからそんなに苦じゃないとしても、あまり進んでやりたくない。年々“やりたくない“気持ちが大きく重くなっている。貧乏性なので物がポンポン捨てられない。それはダンナも同じでだから、服にしてもかなりの年数眠ってるだけの物もあるし、気に入って着続けている物も・・・何故そう考えるのか・・・の根拠もないのに、ファッションの流行は3年周期と思って疑わないので、来年使うかも?と思うと諦めきれない。特にここ数年、レトロブームが続いてるので現役時代に奮発して買った物が使えそうな勢い。そう思うと、もう1年捨てないでいいか・・・ってことになる。でも次の季節に変わる頃まで大体は出番がないまま終わることが多い。若かりし頃の物は今のファストファッションに比べ、間違いなく質がいいから、素材もデザインも本格的。だから少し手を加えれば使えそう。冠婚葬祭用にも使える上質なコートを当時かなりのお得な価格で買った。もったいないから、数年前近所の仕立て屋さんに見てもらった。その店のご主人は、都内高級店の並ぶ一角でテーラーを長年していた人で。私の一張羅を珍しそうに、温かい笑顔でとても褒めてくれた。実際に私が着た上で、新しいコートのリフォーム案も本気で考えてくれた。でも、彼は言った。「半額以下の値段でその辺のお店で買えますね。ただ、質はとても悪くなりますけど」と。その時ふたりで話したのは、最近の物はデザイン重視で素材にお金をかけていない。世の中が「1年もてばそれでいい」という考え方になってるからしょうがない、ということ。そんな風に憂いながらも彼は今の時代もきちんと理解しているように見えた。そんな人だと解ったら、なおさら頼みたいとこだった。生地が好いのを活かして、彼が今の私に合うコートを作りたがっている気持ちが伝わってきて、私もできればお願いしたかった。でもトータルの価格を聞くと、気安くお願いしますとは言えず・・・・・・アトリエで楽しい夢のある話をしただけで退散するしかなかった。今でもそのコート、タンスの肥やしになっている。他の物はそのうち捨てる日が来るとしてもこのコートだけは残す気がする。いつかまた、あのご主人にお願いする日が来るかもしれない。私がもっとそれに相応しい歳になれば、堂々とお願いしに行けるかもしれない。そんな淡い望みがあるからまだまだコートは同じ場所で眠り続けるだろう。店の前を通る度、「いつかきっと」と願いつつ。それにしても、このお店。町の片隅でひっそり営業してるわりに、私がこの町に来た頃から変わらず(失礼ながら)続いているのだからすごい。周りの景色がどんなに様変わりしようともあの店主はいつも通りに店を開ける。それだけ腕もいいんだろうし、御贔屓さんが大勢いるってことだろう。私のように物を捨てられず、彼にリフォームしてもらっている人達がこの町に結構いるのかと思うとちょっと嬉しい。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「渋谷駅の発車音まで安室ちゃんなのねー。」
2018.09.12
コメント(0)

『朝グモは縁起が良く、夜グモは縁起が悪い』という俗信がある。ならば、夜グモを見た後に朝グモを見た私は、果たして運がいいのか悪いのか? 芥川龍之介の『蜘蛛の糸』の話を、ふと思い出してしまった。お寺の家系に生まれ、信心深く霊感の強い母の影響で神秘的な出来事も言い伝えも、嫌いじゃない。迷信や占いでさえ、根拠がないと思いつつ、好い事なら信じるし、悪い事なら用心もする。だから昨日の夜に現われた小さくて俊敏な蜘蛛と今朝のやや大きめの動作の緩い蜘蛛の立て続けに登場した“意味”が気になる。おそらくコンディション的に好い時期になったから、餌を求めて出てきただけだ。けど、ずっと姿を見なかったのに、急に目の前に現れた彼等に、馬鹿な私は何かしらの暗示を与えられた気がして。とか、考えてるうち、姿が消えた。いつもなら、そっと誘導して外に出してあげるのだが。まだ居たいのなら仕方ない。家の中に棲みついた小さな虫でも、退治してくれればいいや。ところで短編小説『蜘蛛の糸』は、芥川龍之介にとって、初の児童文学作品なのだと、今まで知らなかった。そう言えば、初めて読んだのは教科書だったかも?彼なりに、子供達への道徳的なメッセージを込めたのだろうかと思って読むと、また違った感想が持てそうだ。******この前、TV番組のゲストに、歌舞伎役者の中村七之助が出ていた。今は亡き中村勘三郎が好きだったので、その息子二人が若くして偉大な父を失いながらも、懸命に中村屋を継承して努力する姿を、遠い遠い親戚のような気持ちで見守っている。彼が父親と親しかった進行役の鶴瓶と話し始めた時。鶴瓶の膝に大きなハエがとまった。「(収録中に)こんなことは珍しい。お父さん(故勘三郎)ちゃうん?」と鶴瓶も驚いていたが、七之助は嬉しそうに言った。「うちではハエは代々おじいちゃん(の化身)って言うんです。でも鶴瓶さんにとまったから、おやじですかね(笑)」私もそれを観ながら、そう思って疑わなかった。我が家にも似たような事が、度々起きる。私は勝手にダンナのお父さんかおばあちゃんが姿を変えて出てきてるんだと思っている。見事な羽をした大きな黒い蝶が、どこからともなく現われる。最初に見たのは、嫁として初めてのお墓詣りの日。お寺へと続く道で私達を導くように、ひらひら飛んでいた。それが、墓を掃除し始めて再びそばにやって来る。結局、夫婦でお参りしてる間、ずっと一緒に居た。どちらからともなく「お父さん来てたね」という会話になったのは、とても自然なことだった。その後も、どこにでも急に現われた蝶々。私ひとりでたまに見かけるのは、白いモンシロチョウで。それはうちの父なのかも?とか、好いように解釈。他の人にとっては、大したことじゃないかもしれない。ただ、そこに生き物が居たという事実でしかない。でもそれが、“季節外れの”とか“え、こんな場所で?”となると、どうだろう? なんだか急に、何か意味があるように思えてはこないか?日常の何気ない出来事に、意味を持たせてみるとなんてことない一日が、ちょっとは楽しくなる。ただ単に私が、今日まで暇だから、クダラナイことばかり考えがちなんだけど ★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「食べて応援。今はそれしかできないけれど。秋刀魚の刺身美味しかったよ。」
2018.09.10
コメント(0)
久しぶりに姑の施設用の衣類に名前を入れる。小学生の子供に持たせるように、油性マジックで彼女の名前をしっかりと書く。服には洗濯や乾燥機にも耐えられるよう、名札をきっちり縫いつける。一見“面倒くさい“作業だが、針と糸を持つとテンションが上がる私には、これが程よく“癒し”になっている。秋からの施設のイベントに備えるのと、敬老の日が近いのとで新しい服を準備するのはいい時期だ。何より私がこの週末暇だから、時間もあるし、私のストレス解消にもなり一石二鳥。介護用品のコーナーで靴を選ぶのも、熟女に大人気のブティックでおばちゃんに混ざって(私が多分一番年下)姑に合いそうな服を選ぶのも、一応ダンナの意見は聞くけど、私が最終的に強引に決めてしまう。器量はいいのに活かしきれず、仕草も服の好みも“おやっさん”な彼女。まだ同居してた二年前までは、ケンカついでに「たったひとりの血の繋がった孫のために、もっと可愛い格好をしたらいいのに。おばあちゃんが可愛いくなったら、Aちゃん、喜びますよ」と、余計なことを勢いで言ったりも。そんなこともありつつ、共に過ごしているうちに、ある不注意でケガをしたのをきっかけに、階段を転がるように老いが進み始めた姑。彼女の介護をするようになり初めて、タンスの中の服がほとんど処分されているのに気づく。なぜ捨てたのか、どうやって捨てたのか全く分からない。まるで己の“身辺整理“でもするように、ほとんど消えていた。おかげでデイや施設にお世話になる際に、“服を買う“ことが私の仕事になった。でも、“全身改造”で私好みにできるのは、なかなか愉快で、衣料品をあれこれ見て回るのも面白く。姑が”嫁色“に変わってく…そんな密かな目論見と名札付けを充分に楽しんでいる。彼女は数日前、高熱を出したらしい。抗生物質は効いたが、痰も相変わらず絡むようだし、敬老の日を祝ってもらうどころではないのかも。本当にここまで来ると正直な話、明日さえ分らない。だけど、いつも通り新しい衣類を用意しお針子になる。家族にできることはこれだけ。それに比べ、既に寝たきりの老人のために、毎日服を選び着替えさせてくれるスタッフの方々の心遣いには、脱帽する。それが仕事だとしても、他人のためにそこまで尽くしてくれることに、ただただ感謝するしかできないが。******TVのニュースで観かけた髪の長い日本人の男の子。7歳の彼は、約三年間伸ばし続けた髪をこの度、念願通りとある団体に寄付をした。大きな“決意”をしたのが4歳頃だとすると、本当にその幼さで“見知らぬ誰かのため”に自分の身を捧げることの意味が理解できたのだろうか?という疑問もある。でも、そんなことは置いといても彼の行動は、その辺の大人以上に“立派“である。「病気の子供を助けたい」その一心で、周りからのカラカイにも屈せず、自分の目標に向けて髪を伸ばし続けた。【ヘアドネーション】と言うそうだ。がんや事故等により、髪の毛を失った人達のために“人毛のウィッグ“を仕立て、プレゼントする活動である。かつらに必要な髪は、切った状態が31㎝以上の長さ。それを伸ばすのも保ち続けるのも、かなり大変なのは私にも解る。大学卒業まで腰まで髪を伸ばしていた。今思えばあの後切った長い髪を、私も寄付すればよかった。髪のボリュームの気になるお年頃になった今では、寄付しようにも、出せるものがないのが悔しい。その男の子の努力はついに、周りの意識を変えた。クラスメイトの女の子も、髪を伸ばし始めたそうだ。彼のように人のためになりたいと、彼を見習って…私の髪が伸びるのを待つより、こういう風に“再生”力の強い若者が世の中に増える方が、ずっと力になる。7歳の少年の想いが、1人でも多くの人に届きますように。そして素敵なウィッグで、若い命がより輝きますように。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「大坂選手、勝てー!」
2018.09.09
コメント(0)

あ‘‘~。洗濯干すのも後回しにして、みっちり寝てしまった副業の仕事の今週分が飛んで、思いがけず余暇が降ってきた。その安心感からか、持病の影響からかは知らないが、急に眠気が…… 朝から満腹になったのもいけなかったか。朝、ちゃんと食べてる? って食品メーカーのTV-CMの台詞じゃないが、最近我が家の朝の定番は、“おにぎり”が主食。それに具沢山の汁物と二種類くらいのおかずをほんの少し。今朝は空芯菜の中華風スープが、ダンナに好評だった。と言っても、昨日の夕飯時と同じものだけど。一晩寝かした汁物は、うまみ成分がどうにかなるのか(適当)やたら円やかになり旨い。特に今日のは気に入ったようで、私の分を途中から“お代わり”で飲みだすくらいだった。 “命のスープ”というのが、イチ時期注目されていた。料理家・辰巳芳子さんが親の介護をきっかけにスープに開眼。高齢者から子供まで人々に生きる力を与えるスープを提供し、“食で命を支える”活動を続けている。確かに朝から温かい具沢山の汁物を飲むと、目覚めも早く、なんとなく力が湧いてくる。彼女の事を聞いたからでもないが、姑が施設に世話になる2年前までは、私も自宅介護で特に食に力を入れていた。80過ぎてもジャンクフードが好物のイカレた舌をした彼女に、三食私達と同じ一汁三菜生活を徹底した結果、私が期待してなかった以上の、驚くべき変化が短期間で彼女の体に表れた。あの時程、食事内容の大切さを痛感したことはない。以来、彼女が若い頃から好きで食べていた物は全部、我が家の食事から排除された。あんな物を美味しいから、柔らかいからとか言いながら、自分を甘やかし食べ続けた先に、どんな晩年が待っているかが、よーく解った。個人的には、パンより断然米派。しかも汁物は実家の母譲りで具沢山じゃないと落ち着かない。パンはどうしても量多く食べないと、すぐにお腹が減ってしまう。それに肥える。だから、朝食スタイルについてはこれからもずっと、おにぎりと汁物を変えるつもりはない。「おにぎり」か「おむすび」か、三角か俵型か、海苔はパリパリかしっとりか……などなどこれまでも何度も世の中で議論されてきた。我が家のおにぎりは三角。これも子供の時から変わらない。調べてみると、西日本がおにぎりで、東日本がおむすびと呼ぶことが一般的らしい。形については、好みの違いなのか? でも市販で見かけるのは大体、三角のような気がする。あ。ブームに反抗的な私はモチロン、「おにぎらず」を食べたこともないし、実物を見たこともない。やっぱ、手で握らなきゃ様にならない。衛生面を配慮して家でもラップ越しに握るけど、それでも手で握る醍醐味は変わらないから。よって、一生おにぎらずを口にすることはないだろう。それだったらライスバーガーを選ぶ。 おにぎりネタで、こんなに書くつもりもなかったが、米好きなため、ついつい熱くなってしまったついでにもうひとつこのテーマで議論になるのは、素手で人が握った物を食べられるか?だな。 そんなことを気にしたら、鮨屋なんか行けなくなるが、あれは酢飯だからセーフ?として……じゃあ、おにぎりはOK? NG?私はたとえそれが、実母であっても今は無理かな~。子供の頃は手に塩をいっぱいつけた母の素手のおにぎりを、当たり前に食べて無事に大きく育ったのは認める。でも、今は誰が握っても無理。自分の素手でもイヤ!(笑) ★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「一番好感持てたのに…完全アル中やん。がっかり。」
2018.09.07
コメント(0)
誰も望まない事がまた。北海道で震度7の大地震発生。早朝、完全に目覚め切っていない霧のかかった頭で、向こうに住む友の安否を気にしながら、今はただTVに映し出される映像を目で追うことしかできず……みじめだ。“美しい日本“がどんどん壊れてく。相手が自然では、私達人間は為す術がない。こんなことが度々起これば、海外からの観光客誘致だの東京五輪だのと、呑気に言ってられない気がする。壊さなくていいモノを壊し、無駄かもしれないモノを無造作に作り続け環境を破壊し続ける都会と、本当に今夜の寝床に困っている被災地域との温度差があまりにも大きすぎて……国の謳う“地域再生”って何なんだよ?と、お偉いさんに突っかかりたくもなる。なのにいつも思うのは、日本人特有のあまりにも悲しい“奥ゆかしさ”という性。東日本大震災の時もそうだったが、被災した人達、もっと行政や国に対して言いたい事、ちゃんと言った方がいいよ。大変な想いをしているのに、どうしてそんなに遠慮するのか、何故そこまで大人でいられるのか、感情丸出しで生きてる私には、じれったく見えてしまう。モチロンひと昔前よりも、堂々と意見も言えるし正義を貫こうと闘う人も増え、ついでに迷惑なクレーマーも増えているのも事実。だけど、一番困っている人達の声が上まで届かない。地域単位で声を上げ続けなければ、ゴルフ場の芝の目ばかり眺めてるあのおじさんの耳や目には、いつまでも届かない。怒るにもエネルギーが要るから、今この疲れの溜まっていく時に、あえて文句を言わない方を選んだのかもしれない。でも、諦めていては、何も解決しない。人命にかかわる大事な時こそ、本気で声を上げるべき。他人事だからと身勝手に言ってるわけでもなく、これは今までの被災者の言動を見て、何度も疑問に感じていた。だから私がもし被災した場合、言うべきことは遠慮しないし諦めない、という決意の意味も込めて。******スーパーにクレームで3時間居座わった男、不退去容疑で逮捕。(神奈川県/港南署)洗濯物を干しながらラジオを聴いていて、脱力。「レシートの文字が見にくい」と、レジ担当にいちゃもんつけて3時間! こんな愚か者に3時間もつき合わされた方も災難だが、明らかに文句の内容が“普通”じゃないのだから、こんなのの言い分をそこまで丁寧に聴かなくて良かったのに…というのが、正直な感想。昨日買い物に行ったスーパーで、私も似たような“トラブル”に巻き込まれた。トラブルと言っても、その客が何か文句つけたわけではない。逆に何も言わず、周りに1mmも1gも全く気を遣わない呆れたおばさんに遭遇した。白髪短髪銀縁眼鏡。マシュマロみたいな色白もち肌の大柄女。70歳前後と見た。彼女が並ぶレジに並んだのが間違いだった。私の前には30歳前後と思われるお兄さん。夕方の主婦層で賑わうかき入れ時。どのレジも同じように行列ができていた。それでもスタッフは皆、テキパキ動くから順調に人はさばけている。私の並ぶレジ以外は全部……おばさんは小さい手作り風の小銭入れを手に持っていた。合計を読み上げたパートさんは、お金を待つが様子が変だ。おばさんは小銭入れから少しのお金を出した。だが、足りなかったようで、パートさんが「あと●●円です」と告げることが、その後何度繰り返されただろう???おばさん、言われる度に今度は腕にぶら下げた巾着袋からのろのろとお金を取り出し、パートさんに数えさせた。よく見ると、ぜーーーーんぶ、茶色の丸いやつ!おばさん、10円玉だけで約2800円分を払い始めたのだ!!それもいっぺんで何故か終わらないから、結局その列に並んだ私達はずっと、その遣り取りを眺めさせられた(涙)。それが分かったとたん、さすがに頭がカッカしてきて、何か言いたくもなったし、列を外れて別に並び直したかった。でも狭い通路にカートで入ってしまい失敗した。後ろも我慢強く並んでるから、私のワガママで後ろに抜けるのも悪い気がした。前のお兄さんはそんな私を時々ちらちら見ながら、様子を窺がっていた。そしてまだ先が長いと思って諦めたのか、スマホを見だした。それを見習い“覚悟“(どんな覚悟だ?)を決めて、真似してスマホを見ることにしたけど、内容なんか覚えてない。ギリギリだった。おばさんに色々言いたいことが腹の中で膨らみ続け、限界だった。でもレジ担当もお兄さんも私の後ろの人達も、皆がおとなしく“待つ”方を選んでたから、ここで私が暴れるのは賢明じゃないと、口を結んで耐えた。10分以上耐え続けただろうか…変な連帯感で一緒に……正確な時間はその程度かもしれないが、レジ机に茶色く山積みされたモノを見た時から、そこだけ時が止まりスローモーションのようにぬるぬると動く白いマシュマロをただひたすら睨む体感時間は、かなり長く疲労した。やっとすべての時間の流れや周りの音がもと通りに動き出した時。私達にかけられた魔法が解け、息がしやすくなったが……おばさんの行動を見て、さらに驚愕してしまう。彼女、後ろを全く振り返らず何事もなかったかのように行ってしまったのだ。レジの人や私達に向かい、何かひとこと、ないんかーーーーー!!(怒) 老いてくると悲しいかな、前しか見えなくなる。実際に視野も狭まるが、脳の機能もそうなってしまう。それは周りの老人を度々見て、特に感じることだから、老いるとは、そういうものなんだろう。40代から前頭葉の萎縮は始まると、専門家が言うので私なんかも既に縮まり始めているのだろう。だから人の事をどうこう言える立場ではないが、それでも……あんな歳の取り方はしたくないと、あの時強く思った。同居姑は施設に入る前、この人のように周りが見えず空気の読めない人間で…それは彼女の個性と思ったが、それだけではなかったようだ。ある時期から急激に悪化し、気づいたら認知症で脳の画像はスカスカになっていた。昨日のおばさんの姿が途中から姑とダブってしまい胸は痛むは、地獄のような介護の日々を思い出しムカムカしだすはで、久々に気分が悪い出来事だった。あの人ももう、初期の段階かもしれない。まだらの時期が一番辛いのは、姑を見てたから同情はする。だから、可哀相と言う気持ちも湧いてこなくはない。ただそれを含めても……あんな悲しい歳の取り方はしたくない。 老人が目立つ町なので、日々こうして何かしらの“経験“をして今後の事を考えさせられる。自分もいずれ進む道。だからこそ、周りのどの人もが“老後を生きる手本”である。でも目に付くのはやはり、歳を感じさせないくらい元気で明るく、オシャレな人。そういう人達が多い土地柄も、気に入っている。できれば私も、そっちに将来は属したい。昨日は参ってしまったが、あれはあれで勉強になった。だから、周りに迷惑をかけていることさえ分からない老女に自分がなってしまわないよう、気をつけて暮らそう。今まで以上に周りを思い遣り、一方で言うべき事はしっかりと意思表示して、私という人間の軸がブレないよう。同じ老いるなら、自分の想いを詰め込みながら、きちんと老いていきたい。★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「明日は我が身。その明日が分らないから怖い。被災された方々にお見舞い申し上げます。」
2018.09.06
コメント(0)
台風一過の好い空が広がる。各地で猛威を振るい、犠牲者や被害者を出し、くっきりと爪痕を残した上に広がる、恨めしい青。年々台風の起こる時期が早まっているような気がする。しかも日本じゅうに満遍なく被害を与えるように、その性質が変わってきたようにも思う。まだ秋になったばかりなのに、この先いつまで、あと何度台風の襲来に身構えなくちゃいけないのか……考えると気が重い。******『ドラえもん』のタケコプターの実現化は、そこまで来ているらしい。この7月、英国ロンドンで発表された「ジェットスーツ」は、ついに人間を空中移動させることを可能に…。とはいえ、ドラえもんのそれのように頭にポンとプロペラを付ければ簡単に浮いてしまうというレベルには程遠い。 スーツに5基搭載したジェットエンジンにより、浮いていられるのは僅か9分間/1回。最高時速50km、高度3600mまで飛行可能と聞けば、かえって何が何やらな狐と狸な気分になるが、たった9分じゃ“空中散歩”とは、まだ言えない。それに見た目が甲冑っぽくて暑苦しいし、さえない戦隊モノの敵役みたい。 ロンドンの高級百貨店で約5000万円で「発売中」というが。こんなものに払えるお金がある人なら、「買ったつもり」で世の中の役に立つことに注ぎ込んでほしい。その方が本物のヒーローになれる。 ところで今回の件で調べてみて知ったのだが。『ドラえもん』の”ひみつ道具”には、「台風チャート」や「台風トラップと風蔵庫」というものがあるらしい。あんな非実用的なスーツを作るよりも先に、こっちの実現化を急いでほしい。台風チャートで事前に確実なルートを掴み、トラップで台風を摑まえ、風蔵庫でそのエネルギーを蓄えるという道具は、なんて理想的! 現段階では、例えるなら、富士山とかのてっぺんの空気を缶詰にして売っちゃうくらい、胡散臭いかもしれない。でも、今日本に必要なモノはタケコプターじゃなく、こっちの方だ。なぜって、皆がユ●クロあたりでスーツ買って飛ぶ日より、大型ドローンに人間がぶら下がる日の方が、絶対に近いから。だからそんなスーツを追求する時間は、今は要らない。 調べたついでに、もうひとつ。個人的に一番欲しい道具は、初めからずっと変わらず【どこでもドア】である。これは九州から上京し独り暮らしをするようになり、「あったら便利なのに…」と思うことが増えた。そして私が歳をとり、親もどんどん老いて弱っていくのを感じるようになってから、ますます願望は強まった。このドアさえあれば、移動に半日もかけず高い交通費もかけず自由に介助や介護ができるのに、父の最期に間に合ったのに……と、今までどれだけ欲しくて悔しがったことか。だから、今も一番は変わらない。と思ったが。なんとなんと。リストの“ど”の並びに、【どこでもまど】っていうのを発見!“どこでもまど”って……説明にはひとこと、どっかで聞いた内容がサラッと書いてて軽く絶句。同じやん! 窓とドアの違いだけやん! 扱いが安直すぎて泣ける。こうなったら、もうどっちでもいいわ!窓でもドアでも、一歩で向こうに行かせてくれるんなら。 ★ ★ ★ ★ ★今日のやや長めのひとこと。「“平成最後の”って何でもかんでも付けるのに、小さな抵抗。そのフレーズ意地でも使わないぞ~。」
2018.09.05
コメント(0)

硬いペン先がしっくりしない。仕事上、使うのが当たり前の筆記具は、できるだけ弾力があり滑らかな書き心地のものを選ぶ。幼稚園か小1の頃、硬筆を習い始めた当初から私の字は、枠いっぱいに広がり筆圧も強くかなり“男らしい”もので。お気に入りの鉛筆は4Bだった。ノートがすぐ汚れる濃さの。その後に始めた毛筆も、柔らかい毛束の筆を好み半紙からはみ出る勢いで黒々とのびのび書いたものだ。この時、柔らかい筆の方が自分に合っていると気づく。そして中学か高校の頃、母から貰った万年筆の書き味にひと目惚れ。学校以外は何でも万年筆で書くように。それも断然太めのペン先で、紙に引っ掛からないやつ。どんなにIT化が進もうと、昔も今も私の仕事上、ペンは欠かせない七つ道具のうちの一つである。長時間つき合うからには、それなりのこだわりがある。鉛筆もシャーペンもボールペンもモチロンすべてのペン先は、柔らかく太い。だけどどうしても、ボールペンの書き心地がずっと好きになれない。どんなに頑張って丁寧に書いても、すごくヘタに仕上がる。特にレジでサインをしなければならない時、硬い下敷きの上で細くて硬い尖ったペン先のボールペンを渡された時なんか、もー最悪。自分でも読めないくらい見事な崩れっぷりの草書文字を飛び越え象形文字みたいなのになってしまう最近じゃ開き直って、芸能人のサイン気取りでササッと書いてるような風に見せつつ……雑な仕上がり(恥)。“職業病“だから今に始まったことではないが、このところ本業と副業で右手を酷使しているせいで、手指の調子が良くないことが増えた。年齢的な衰えも加わったせいもあるだろうが、酷い時は起床前から右手だけが強張り、そのせいで目が覚める時も。握力の回復にはジャンケンのグーパーを繰り返すのがいいらしいので、猫のグッパ―を見習い、暇さえあれば右手をウニョウニョ動かしてみる。今のところそれをやれば徐々に調子が戻るので、病院行きにはならないけれど……。それにしても、だ。年々、字のヘタになるスピードが止まらない。しかも私の場合、精神的なことで文字が左右されてしまう。だから自分のこれ!と言ったスタイルが、ないというか。例えば丸文字とか、右上がりとかそういう文字のクセが私の場合、その時々の気分で決まる。きちんと書けていた頃は、それなりにスタイルがあった。それがいつの間にか、フリースタイルに(苦笑)。だから自分の字が判らない。どれが私の形なのか、自分のことなのに最近特に“正解”が判らない。これでも書道にはかなりの自信があった。一応10代の早い時期に毛筆の部で八段まで取り、文字を書くこと自体が子供の頃からとにかく好きだった。自慢するつもりはないが、日中友好なんちゃらの出品作で賞を取ったことも。その時貰った大きな楯と景徳鎮の硯は、実家のどこかに眠ってるか処分されたかは謎。某マスコミの面接を受けた時。試験官に「履歴書の文字で選ぶなら、あなたが断トツなんですけどね~」と、不採用の言葉に替えて言われたことも、今となってはいい想い出(?)。色んな習い事をした中で、一番自分にフィットして一番自分らしくいられたのが書道に集中してる時間だった。高校3年で進路を決める前、書道の先生から弟子になってほしいと言われたが、あの時素直に従っていたら、今頃、私はどんな人生を歩んでいただろう?そっちの道だったら、今こうして自分の書く文字のへなちょこさを嘆くこともなかっただろうに。やっぱ、書道…やり直した方がいいのかな?去年か一昨年くらいに、文具コーナーで書道グッズを見つけちょっと心が動いた。本気で近所の教室に通おうかと考えたこともあったな……精神修養にも効くし、今のダメダメな自分を立て直すのにいいかもしれない。来年の年賀状で恥をかかなくていいよう今から少しずつ私の文字を取り戻す準備、してみようかな。墨汁の匂いを嗅げば何かぱかーん!と、開けるかもしれん。あの時の純粋な気持ちを思い出し、一度原点に戻ってみるか。★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「サングラスの家康…違和感ないな。」
2018.09.04
コメント(0)

だからこの季節は苦手だ。日が暮れるのが早くなり、町に静けさが似合う夜を迎えるとつまらない事を考えがちになる。9月の声とともに、また心配事。このところやっと細々とした問題を切り抜け、やれやれと思った矢先。だからと言って、私がここで悩んでもあれこれ深く考えても、自分の力では、どうにもならないことだ。 今までもそういう場面に何度も直面してきたから、またか…という慣れた感じもある。ただ、あまりに回数が多いと、向こうも向こうだがこっちも歳が歳なので、だんだん心身疲れてきているのは否めない。この先がどうなるのかどんな答えが待っているのかそれは、“神のみぞ知る”だから、静かに“審判の時”に向かい、ただ日々を過ごすしかない。頭では解っていても、心はどこかで納得していないのか最近また疲れるくらいに細切れに夢を見る。でも起きたら直ぐにいつもの私に戻り、朝の準備をする際中ずっと音楽が脳内再生されてるから、今のところ、“正常”のはず。最近は山下達郎のねちっこい歌声が、目覚めた瞬間から回りだす。ヒットメドレー特集みたく、次から次へ。これが達郎でよかった。まだ救いのある曲で。今も「アトムの子」が素晴らしいコーラスワーク付きで回っております。この調子で気持ちを上げていこう。明日は都内まで中距離電車通勤だ。できるだけ椅子に座って移動するぞ!(どんな意気込み)とりあえず、明日を無事に乗り越える力を。その前に夕飯の準備をせねば★ ★ ★ ★ ★今日のひとこと。「皆さん台風気を付けましょう!」
2018.09.02
コメント(0)
全19件 (19件中 1-19件目)
1