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今年も残すところあと90分を切りました。2007年。長いような、短いような、充実していたような、間が抜けていたような、とりとめのないような、結実しているような…1年が終わろうとしています。パパは、「明日の早起きに備えて」と先ほど休みました。といってもまぁ、いつもと同じような早い就寝。明日の「早起き」も、いつもパパが起きているのと同じような時刻だものね。ポンとガンは、ダウンタウンの『ガキの使い』を大喜びで見ています。さて、皆様の一年は、如何でしたか。いい年だったなぁと振り返っておられることを願います。一日の終わり、就寝前に、小さなことでも何か幸せなことを思い出して眠りにつくといいのですって。だったら一年の終わりにも、幸せだったことを数えて終えたいものですよね。今年一年、拙文にお付き合いいただき、ありがとうございました。たくさんの方に読んでいただけたことが、今年の私の幸せのひとつです。また来年も、変わらず遊びに来ていただければ幸いです。お一人お一人に声をおかけしたいところですが、いつもと同じに、ページからご挨拶いたします。あむあむから、一足早く、皆様へ謹賀新年。
2007.12.31
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一年の最後に、この本の感想を。ぶたぶたと秘密のアップルパイイラストレーター森泉風子は、不思議な会員制喫茶店への特別招待券を手に入れた。そこでは、誰にも話せない秘密をひとつ、店員に話さなくてはいけないというのだ。その店員というのが…見た目は可愛いぶたのぬいぐるみだが、中身は心優しき中年男・山崎ぶたぶただった。客たちはみな、ここで心の荷物を下ろし、新しい人生へと踏み出す勇気をもらってゆく―。 (「BOOK」データベースより)矢崎存美『ぶたぶた』シリーズの最新作。光文社文庫に書き下ろしです。先日書店の平台で、ピンクのぶたがカウンターにひょこっと顔を出した表紙を見つけて、嬉しくなって即買いました。この前読んだのは『ぶたぶたのいる場所』で、リゾートホテルの、確か執事のような仕事をしていたぶたぶたなのですが…今回は、ビルの一室にひっそりと存在する喫茶店のマスターをしています。慣れた手つきで1杯ずつ丁寧に入れたコーヒーや紅茶と、手作りのスイーツを供するお店です。ところで、ぶたぶた、とは。ピンクのぶたのぬいぐるみです。コロンとした身体で、ちょうどバレーボールくらいの大きさ。目は、黒い<点>です。それが歩いたり話したり…喫茶店のカウンターやテーブルなどにむかうときには、スツールにするりと乗ってその上に仁王立ち(?)想像するだに可愛いでしょう?でも、声は低くて渋いんです。中年男性なの。ちなみに苗字は<山崎>です!あとがきによると、モデルはモン・スィユの<ショコラ>というぬいぐるみだそうです。画像情報を知ってがっかりしてしまうこともあるのですけど、これは読むまで頭の中でイメージしていた姿とあまりにもぴったりでした。楽しい本でしたので皆さんに是非お勧めしたい!と思うのですが、感想を書くのがちょっと難しいです。『ぶたぶたのいる場所』も、たしか今年読んだ本なのに感想は書かずじまいだったみたい…ぬいぐるみが動いて話して、というと、メルヘンチックなファンタジーのようですが、そう一口にまとめてしまうのはためらわれます。ぶたぶたは、動くし、食べるし、考える(ケータイも、パソコンも使います!)のだけれど、その世界に他には動くぬいぐるみは出てきません。ぶたぶた、だけ。でも、ぶたぶたと出会い、触れ合った人は、皆その存在を訝しがらずに――もちろん最初はびっくりするけれど――受け入れます。『ぶたぶたのいる場所』では、それが出来る心の持ち主のみが、ぶたぶたと出会うことが出来ました。受け入れられる、というのは、目で見えて、心にとめることが出来るということ。目の端に入っても、気づきもしない人が多いようです。あるいは無意識に否定して、なかったことにしちゃうとか。今回のテーマは<秘密>。誰だってきっと――「小さい子供だっていっぱしの秘密を」持っているものだと。秘密は、それがどんな事実かで決まるものではない。持ち主がそのことを重荷に考えていればそれが秘密。「ここで、話してもいいし、話さなくても別に、いいんですけどね」とぶたぶたに言われた人たちが迷うのは、言ってしまえと強く言われれば話すことが出来ても、自分から殻を破るのが怖いから。そんなことが秘密なのかと思われるのが怖かったりして。そんなわけで、<ルールに従ってぶたぶたに秘密を打ち明けたことで、みんな元気になるのでした>というような単純な話にはなっていません。中に、ぶたぶたのような異形の存在が常に身の回りにいると、そしてそれは自分に限ったことなのだと、小さいときから慄きながら生きてきた女性のことがでてきます。彼女に理解を示して、愛しく思っているその婚約者が、もしかすると<自分も同じだったんだ>なんてことになっていくのか…とも思いましたが、違いました。深いです。可愛いだけじゃない。不思議ってだけでもない。でも、読むととても励まされて、温かくなります。ちょうど、夢の中で食べたとびきり美味しいアップルパイに、現実で出会うような驚きと、嬉しさ。素敵な話でした。
2007.12.31
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先日、「もし私がとんねるずの『食わず嫌い王』に呼ばれたら」という話を書きました。子供たちも、同じ場面をシュミレーションしているようで(笑)ポン「もし、私があそこに呼ばれたら絶対、答えはおせちみたいなものだし」ガン「あぁ、俺も!」ヾ(´゚∀゚`_) (_´゚∀゚`)シ おせち、っすか?確かに。おせち料理の苦手な我が家の子供たち。まだポンが小さかった頃、「おせち食べて初詣に行きましょうね」と支度をしていたのに、ため息つきつき黒豆をひとつずつ…いじるポン…田作りに至っては「これ…夏に死んじゃったメダカ…」と言う始末!パパがイライラの果てに不愉快を爆発させて、初詣の間中ガシガシ先に歩いていき、参道の銘菓も買いそびれてしまったのを覚えております。その後もイライラを噴火させるのは、毎年恒例のようにもなっています…「こんな風に育てたのは、ママの責任だ!」パパは言いますが…新婚の初めてのお正月。私はもう、がんばって、すべてきちんとおせちをこしらえました。身欠きにしんも戻して昆布で巻いたし。お芋も裏ごししたし。しかし。元日、パパは「これ、おいしいね」と言って…お重の中の<つくね>だけ、それも、しょうゆ味は置いといてケチャップ味の方だけ、空にして、「ま、よく食ったな」あとはお酒を飲んで終わりにしたではありませんか。(そして初詣に向かうバスの中で「今日の晩御飯、何?」と言ったのよね~)だから、これも<血>なのだ。<遺伝>なのだ、<家風>なのだ。子供たちがおせちをつまらない、っていうの!これも、大事な日本の伝統行事だし、元日の朝ぐらい、嫌いなものばかりだといって、たとえ何を口にせずとも、どうなることもない!!と思うので、たいした用意はしませんが、かまぼことかお煮しめとか、一通りはそろえます。でも、なんだかねぇ…と、いうわけで。元日の朝の、予想されうる揉め事を避けるため、数年前に私が考え付いたのが、旅行に行っちゃう!という案。旅行と言っても、ゴージャスなものではないです(笑)お手ごろなバスツアーで、普段は行かないようなところに行ってしまいましょうというもの。日帰りで<ミステリーツアー>に行ってみたり、<関東三大初詣ツアー>なんていうものに参加してみたりしました。今年は子供たちの受験を控えていたので、元日に2人の第一志望校を訪問。(これはバスツアーではないですw)校門で記念撮影をして、中の神様(いらしたのよ、たぶん)に「入れてください」とお願いして来ました。パパ 「来年はお礼参りに行くか?」「えー!」「毎日行ってるからいい!」と、いうわけで、またバスツアーに申し込みをした今回。迷った挙句、初詣とリゾートホテル温泉スパのセットになったものにしました。今日はその支度。と、私の水着がない!思えばこの数年、泳いでいませんが、捨てた記憶もなく。かく申す私、スイミングスクールも通い(小学生の頃)遠泳も泳ぎきり(中学生の頃)校内水泳大会ではクラス対抗リレーにも参戦!…泳げるんである。しかし…しばらく、確かに泳いでません。パパ「この機会に水着を買ってだな、新年から、近所の温水プールに通って身体を鍛えるっていうのはどうだ!」ヾ(´゚Д゚`;)ゝそれは…困るので、一生懸命捜索しました。ついでに、普段使わない引き出しや押入れの回りも大掃除。でも見つかりませんでした!お掃除をしただけで終わりました…数千円の買い物を、この時期、水着!私は年が明けたらバーゲンで、コートとかセーターとか買いたいと思っているんである。なのに、水着!?とあせったのですが。ホテルのホームページを見たところ、スパは、ツアーコンダクターには、水着を絶対持ってくるように言われていたのですが、入浴用のムームーのようなものの貸し出しも数百円であるそうです。それを利用することにしました。ほっとしました。軍資金に手をつけることなく、バーゲンにも行けそうです。 そんなこんなで終わった暮れの一日。明日は換気扇をきれいにして、できれば年の最後に一冊心あたたかになる本の感想を書いて、今年をしめくくりたいです。
2007.12.30
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もういくつ寝るとお正月…と数えるほどの日のことを昔は「数え日」と言ったとか。今朝の読売新聞のコラムにありました。我が家でも、パパの仕事も大学院も、ガンの部活も日程を終了。数え日となっています。このあともまだカレンダーに予定が細かく入っているのはポンのみ。ポンは、先日、色々考えた末に部活をやめました。腰痛になったのが一番の理由ですが、心の中でもっと負担だったのは、想像していたよりもずっと多く、活動で時間が費やされることだったようです。土日、部活で出かけていくと、結局ほかのことは何もせずに終わります。「部屋の掃除」「衣服の整理」なんてものはもともと予定リストにも入ってなかったようですが(笑)、勉強やレポートもおざなりになるし(え?それもリストに…?)w、アルバイトのシフトにもなかなか入れなくて、仕事が覚えられなくて、働くのが辛い。そして、「私、ずーっと、大学に入ったらやりたいと思っていたことがあったのね」それは「行きたいライブにどんどん行くことなのね。中高のときには、なかなか行かせてもらえなかったでしょ?社会人になったら、時間なんて自分の思うようにならないでしょ?大学生のときだけじゃん、そういうことできるの!」なのに、「時間もないし、アルバイトできなければ資金もためられないし~」そうこう言ううちに、来年度以降のカリキュラムの話なども出てきて、コースの選択など考えると、やはり部活を続けるのは無理ぽいという結論に。練習だけでもマイペースで楽しく続けることができれば、とも思いましたが、「試合に勝つこと目指している人たちの中で、そんなの迷惑。」とのことで、すっぱり。一生懸命練習していたこの数ヶ月を思うと、スポーツの機会とともに、汗を一緒に流す仲間の輪も失ってしまうわけで少し残念でした。でも、その後本人がすっきりした表情だし、余裕のないイライラも少なくなったし、こういう私も、帰宅の遅いことが減って、かなり気分が楽になりました(笑)と、安心したのもつかの間。念願かなってライブの予定が入る(バンドの名が覚えられない!)中高時代の友達、大学の友達と遊ぶ約束が入る、アルバイトもいっぱい入る!やっぱり帰りは遅いです…昨日、パパのお母様と電話でお話していて「あむあむさん、クリスマスツリーはもうしまったの?」と言われてしまいました(汗)!あれはただの、季節のご挨拶季節のご挨拶季節のご挨拶季節のご挨拶……と、右から左に(今年風に)聞き流すこともできず、昨日は意地の塊になって片付けてしまいました。お正月飾りも出したし。今日はガンの部活のお友達が遠路はるばる遊びにお越しになるというので、午前中大奮闘で掃除や片づけをしました。いくら中坊といっても、ふだん美しく広いお住まいに暮らしているお坊ちゃまたち。鳥肌立たせてはいかん!「ま、いいか!」と、すぐに使うのだから出しっぱなしでもいいかと思っていたものも、この機会に片付けたりしてさ。やはり、家をきれいにするには客人を招くことという定説どおりです。そんなわけで、午後はお邪魔をせぬよう、パソコンにむかってのんびり…お菓子やゲームに興じる声を聞きながら、なんだか一足早くお正月のゆったり気分。ちょっと得をしました。
2007.12.28
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「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマーが放つアクション・アドベンチャー巨編第2弾!アメリカ史上最大の謎。それは歴代大統領のみが知る“究極のタブー”。禁断の暗号を解き、世界を変える真実を手に入れるのは誰か?リンカーン大統領暗殺事件をめぐり、天才的歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツが帰って来る!歴史上最も謎に満ちたリンカーン暗殺事件。その暗殺者ジョン・ウィルクス・ブースの日記から失われた18ページ…恐るべき陰謀が秘められたその一部が発見された。だが、そこにはゲイツの祖先が、暗殺者の属する秘密結社ゴールデン・サークル騎士団の一員として名を連ねていたーー。何者かによって故意に汚されたゲイツ家の名誉を守るために、リンカーン暗殺者の日記をめぐり、ビルとその仲間たちが再び動き出す。前回、アメリカ独立宣言書をめぐって展開した壮大な物語は、今回もまた“自由の女神”を始めとした、誰もが見慣れたはずの物に隠蔽されている驚くべき真実へと迫る。だが、その禁断の歴史と隠された暗号をスリリングに解き明かした彼らの前に、歴代大統領のみが守り継いできた“究極のタブー”が立ちはだかる。究極の真実を求め、舞台はリバティー島の自由の女神からパリ、ロンドン、そしてアメリカの秘められた聖地ブラック・ヒルズ、ラシュモア山へーーベン・ゲイツの新たなる冒険が始まった!!(作品資料より)冬休みの子供たちを誘って映画『ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記』を見に行ってきました。ポン 「え~…私、『1』(前作)見てないしぃ、歴史とか興味ないんだけどぉ」ガン 「映画ぁ?めんどうだなぁ…」ポンが思い違いをしているのは、この映画が<歴史もの>じゃないってこと。ガンの「めんどくさい」に関してはどうしようもありませんが(笑)つれないこと言わずに、行きましょうよ♪前作(2005年公開)は、アメリカ合衆国独立宣言書にとてつもない<宝>の地図が隠されているというもの。そんな!ばかな!と聞いた誰もが思うことですが、映画はとても面白いものでした。印象を一言で言うと『ダビンチ・コード』+『インディ・ジョーンズ』でしょうか。次々現れる謎。暗号って無意味なものを鍵を使って変換すると読み取れるものだとばかり思っていたので、言葉の<意味>をさらに読み解いていくのには悲しいかな、おいていかれてしまいました。謎解きのペースはついていけないほどでしたが、繰り広げられる舞台のワシントンDCやフィラデルフィアの町並みがとても美しく、また、古文書の手書きの文字がクローズアップされる画面はトキメキものでした。荒唐無稽に思えたストーリーも、「フリーメーソン」や「テンプル騎士団」など、聞いたことのある固有名詞が謎解きに散りばめられているので、気がつくとその謎の存在を信じてしまっています。楽しいフィクションです。上映時はたしか(記憶によれば)「宝を、イギリスの悪の手に渡さないために…」アメリカに隠されていたのだ、となっていた気がしますが、先日のテレビ上映では「1人の個人の手に独占させないために」と変わっていた気がします。まぁ、それもご愛嬌でしょうか!さて、今作で主人公のベン・ゲイツたちがまたも<宝探し>にとりかかるのは、敬愛する祖先がリンカーン暗殺の首謀者であったという汚名をそそぐため。その話を公表したのはミッチ・ウィルキンソンという男ですが、暗殺者の日記の一部が家族に伝わっていたというのです。ページの切れ端はどうやら本物らしい。しかし、何故今になって公にしたのか?怪しい匂いプンプンです。だからといって手を拱いているわけにもいかないベンたち。そのベンですが実は、前作で知り合い、結婚したアヴィゲイルとは別居して、今は父の住む実家に転がり込んでいます。その理由が、「じゃぁ、私の意見は聞かないのね」「じゃぁ、私は必要ないのね」と「じゃぁ(So,)」をうるさがって追い出されたと…理屈好きの夫婦、とりわけ美しく気の強い妻の2人ですので、大変リアルで可笑しいです。その財宝とは、南北戦争時代、英国が南部を支援するために送ったものであったらしい。南北戦争は独立戦争と並んで米国史の一大エポックです。そこに冒険譚がうまくからんでいます。今回の冒険の舞台は、パリへ、そしてロンドンへ…期待にたがわず町並みが美しくて、冒険旅行の気分が楽しめます。バッキンガム宮殿の中にも忍び込んでしまい、さらに、ロンドンではビッグ・ベンの下で派手なカーチェイス!近作は↑に+『007』です!ホントに、何でもやっちゃう…ワシントンDCにもどると、ホワイトハウスで大統領の執務室に入ったり、大統領の誕生パーティーを利用してマウントバーノンで大統領と<2人きりになる機会>を作ってしまったり。ドキドキの連続です!マウントバーノンは、初代大統領のワシントンの作った家でDC郊外にあり、公開されています。広い庭が左右対称な英国庭園になっており、調理の煙をご主人に届けないためにと母屋と切り離された台所棟、厩など、200年前のアメリカの邸宅を見ることが出来ます。(10年位前、行ったときのガイドブック。)ダイニングテーブルには当時のメニューも簡単に紹介されていて、ガイドさんによると「ほとんどの料理はプディングでした。たとえばキャベツのプディング!蒸した料理すべて、プディングと呼ばれでいました」だ、そうです。あそこに、こんな通路が…!!(あ!写真の絵地図にも「ADVENTURE」の文字がありますねw)その後は議会図書館の技巧を凝らした建物内へ。歴代、大統領になった者のみが手にすることが出来、その手から手へと伝えられている『秘密の本』が存在していたらしい。そして、すべての秘密の鍵はその中に、記されているらしい。その本は本当に存在するのか?何が書かれているのか?大統領の誘拐未遂で警察に追われながら謎を解くベンたち!さらに、ウィルキンソン一味の追手も迫る!今回、前作では描かれていなかったベンの母が考古学の教授として登場します。何故、父と別れて未だに関係が絶えているかといえばお互いの<マイペース>と<強い主張>がどうしても折り合わなかったらしい。ここにも理屈好きなカップルに気の強い(そしてやはり、美しい)女性…親子で同じ調子なのが非常に楽しいです。そして謎は岩山に大統領の像が彫刻されたラシュモア山へ。この先は『インディ・ジョーンズ』ばりの活劇になります。高い!こわい!暗い!あぶない!果たして財宝は見つかるのか――そして生還することが出来るのか!?悪役と思って見ていたウィルキンソンが、欲の皮を張り通すわけでもベンたちを陥れようと企み続けるわけでもなかったのがなんだかすっきりしませんでしたが、ともあれ…。この映画の原題は『暗殺者の日記』ではなく『The Secret Book(秘密の本)』。大統領に伝えられているというあの本、ですね。アメリカの人々の、<歴史>というものに対する思いが、にじみ出ているようなテーマだと思いました。「案外、面白かった~」「あ~!腹が減った!」と子供たち…さて、大統領との約束「47ページ」って、何だったのでしょう?この後に期待が膨らみます!
2007.12.26
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年末になって、夜のテレビも毎日特別編成。昨年はこの時期も子供2人が夜まで塾に行っていたり、家にいてもリビングで勉強していたりで、あまりテレビを見ませんでした。でも、今年は一生懸命見てます(笑)昨晩は『SMAP×SMAP』見ました。全日本の星野監督がビストロに来店。SMAPといえば。ポンがかつて夢中になっていました。幼稚園の頃!ある日台所にいる私のところに来て、「ね~、ね~、ママ?…木村くんってさぁ?」「え?マサル君?(仮名・木村という苗字の同級生がいたんです)」「やっだー!タクヤよお!キ・ム・ラ・タ・ク・ヤ!SMAPの!」びっくりしたものですが、当時夕方テレビ東京で放送していたSMAPの番組を、私が台所にいる間見ていたみたい。この間まで、NHK『おかあさんといっしょ』の『にこにこぷん』に夢中だったのに、いきなりジャニーズ!!『がんばりましょう』でブレイクするより前のことでしたが、スポーツに挑戦したり歌あり踊りあり、ジャニーズのアイドルなのにコントをしたり、という番組でした。見てみれば、なんと。歌。踊り。コント。『にこにこぷん』と一緒じゃない!…すみません…でも本当にそのとき、そう思ったの…しかも、ポンのお気に入りは 中居君 だという。『にこぷん』で大のお気に入りだった じゃじゃまる と通じるものがある!『にこぷん』のお芝居では、「じゃ~じゃ~」と言いながらテレビの画面をなでていたものでしたが、SMAPの歌が始まると、一緒に踊りながら「ねえ!ねえ!中居君の声しか聞こえないよね!歌うまぁい!」と叫んでいました。……ほんとかなぁ(笑)?…さて、長じて今はかなり冷静になっていますが、ビストロスマップのゲストになりたいという希望は番組開始時から変わらず。ポンならずとも、殆どの女性なら…いや、男性でも、そう思う人は多いでしょうね。私だってそうだもん。その動機の何割が「SMAPに会いたい・お給仕されたい」で何割が「あの美味しそうなお料理が食べたい」かは人それぞれでしょうけど。昨晩、星野監督に出していたメニューも、そりゃ美味しそうでした。「私が出たらさ、お望みの料理は?って言われて、何を、って言うよりも『あのときあの人に出してた、あれ』とか言いそう♪…でも、まじめな話、何注文したらいいと思う?」 (((( ;゜Д゜))) 「まじめな…」って、呼ばれてないから!!まぁ、考えてみるのが楽しいのはわかりますけどね。かく言う私も…決めていることがあるの♪うふ♪とんねるずの『みなさんのおかげでした』の、『食わず嫌い』コーナーに呼ばれた場合!!私の苦手なもの…それは。チョコミントですの。このところ、輸入チョコばかりでなく和製のチョコでも売られるようになりました。アイスクリームではもはや定番。 チョコミント ジェラート 140ml・カップあのミントの味がオトナ~なのだということはわかります。パフェの上に飾ってあるミントの葉なんて、かじるといい感じですよね。でも、チョコと一緒になってるのって…どお?チョコを食べたければチョコを食べる。チョコで甘くなった口をさっぱりさせたければ…歯を磨け!ほんと、チョコミントって、歯を磨きながらチョコ食べるみたいじゃないですか?そんなわけで、これを読んでいるあなたがノリさんと組んだ私(タカさんとは組まないと思うw)と対戦する日が来たら、色紙には「チョコミント」って書けば、罰ゲームは免れます☆…チョコミントがなかったら。そのときは鶏の皮だよん。
2007.12.25
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クリスマスイブ、こちらはよく晴れた暖かな一日になりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。ポンが申しますに、「こんな日に出かけたってカップルばっかり。 ほんと、クリスマスって格差社会そのものだよね。 幸せな人はより幸せになり、さびしい人はもっとさびしくなる、っていう。」今日のケーキを高○屋デパートに予約してあったのですが、取りに行くのを頼みましたら、「1人で繁華街に出るなんて!」と、ガンを連れて行きました!!今からケーキカットです。皆様も、良いクリスマスを!手書きしましたカードです。あむあむより、祈りをこめて。
2007.12.24
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先日読んだ柴田よしき『ア・ソング・フォー・ユー』(感想こちら)のシリーズ1作目にあたる本です。 フォー・ディア・ライフ新宿二丁目で無認可だが最高にあったかい保育園を営む男・花咲慎一郎、通称ハナちゃん。慢性的に資金不足な園のため金になるヤバイ仕事も引き受ける探偵業も兼ねている。ガキを助け、家出娘を探すうちに巻きこまれた事件の真相は、あまりにも切なかった…。稀代のストーリーテラーが描く極上の探偵物語。 ヤクザの使い走りをしていた少年が、島を荒らしたということで対立する組につかまってしまいます。やっと助け出し故郷に送り返したはずなのにまた東京に現れたその「ガキ」は、ハナちゃんが父親なのだと言い残し再び行方をくらます。一方で、セレブな一家から依頼された家出少女探しは、ハナちゃんの過去につながっていて…ミステリの行方を追う楽しみが味わえるのはもちろん、『ア・ソング・フォー・ユー』で登場のキャストの因縁もなるほどと知ることができました。ハナちゃんが警察を辞めるに至った発砲事件の、本当のところ。保育所を任されることになったいきさつ。そして、園の運営費にヤクザから借金してしまった理由。健康保険のきかない診療所の女医との関係。テイストとしては、この作品の方がだいぶ暴力的かなぁ。ごく普通の人生を送れるはずだった女の人が、ずぶずぶと沼に足を取られるように裏社会に沈められてゆく様は『ア・ソング・フォー・ユー』には濃く描かれていましたが、流されている血はこの1冊の方が断然多い。それでそんな印象を持ったのでしょうか。それでも、嫌な印象が全然残っていないのは意外です。先に4作目を読んで、登場するキャストのどの人物も――裏社会に生きる人間を含めて――全身悪に染まる塊ではないというイメージがあるからかもしれません。どの人間にもそれぞれの人生がある、というか。ヤクザの世界も、「任侠もの」は今の現実には存在しない、とハナちゃんも語っています。非道な存在であることも確かに書かれています。それでも、極道のすることはすべて悪だ、とか、悪意のない行動なら許されるべきだ、と、きれいに白黒つけるのでないところがいいと思いました。さて例えば我が子がこのシリーズを進んで手に取ろうとしたら、ちょっと困っちゃうような箇所も多いのですけれど、ここで見てくださっている本好きミステリ好きの方には是非お勧めしたいシリーズです。
2007.12.23
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年内、まことに「余白」少なくなってきました(笑)冬至の今日。あまり寒いので皆の意見が一致、夕飯はキムチ鍋になりました…かぼちゃはどこかへ…でも<ゆず湯>は楽しみました。入浴剤も色々使うけれど、やはり本物の柑橘の香りに勝るものはありませんね。お風呂場がいい匂いでした。でも、それで温まったかといえば、私に関してははじめのうちは良かったんです。湯船でゆずをモミモミといじったりして香りを楽しんでもいました。しかし!少しして、チクチクしてきました。チクチクチクチク~足の裏側がひどかったです。チクチク痛くてチクチクのんびりどころではチクチクチクチク。他の人はそんなことを言っていなかったので、私の肌が悪かったのだと思うんですが。そうそう、もう1人ゆず湯に文句のある人がいました。「いやな匂いだった」なんでもあの匂いがいやで、上がる前にもう一度洗い流したそうだ。もったいない!さわやかないい匂いじゃない?「おとーさんだって、『水炊き鍋の匂いだな』って言ったじゃないか!…俺は豚肉かよ?ったく!」ったく、って、おとーさんったら!変なこと言うからっ!!さて、「余白」少ない中ではありますが、今日はグラスリッツェンのお稽古に行ってきました。街は(想像したとおりですが)年末の買い物を楽しむ人々で大賑わいでした。東京駅の周りは、今年から始まった<光都東京LIGHTPIA>のデコレーションがされていました。一昨年終了した<ミレナリオ>に代わって、東京の街を光で彩るというもの。大手町付近は<フラワー・ファンタジア>というテーマで、17万株ものパンジーが飾られています。夜にはこれをライトアップして幻想的なクリスマスの装いを浮かび上がらせるそうです。これは昼間見ても楽しめますね。生憎の天気で霙か雪にかわりそうな雨も落ちてきていましたから、パンジーはちょっと可哀想でしたが…そのまま東京駅に向かって歩いていたら、こんな花を見つけて驚きました。 日本生命ビルの入り口の両脇に、桜の花が咲いていました!あんまり可憐に咲いているので、狂い咲きというのとも違うかと調べてみましたら、やはりヒマラヤザクラという種類の、冬に咲く桜だそうです。<ニッセイ緑の森>の事業の一環であるそうで、HPによると『サクラは古くから日本人に親しまれ、300種類以上の品種がありますが、その中でも「ヒマラヤザクラ」は近年、「環境浄化木」として注目を集めています。「ヒマラヤザクラ」の特徴には以下の2つがあります。 ・大気汚染・酸性雨の原因物質でもあるN02の吸収同化能力が非常に高く、ソメイヨシノの約5~6倍の吸収同化能力があること・晩秋~冬に咲く常緑樹で、11月下旬~12月末にかけて花を咲かせること 』という特徴があるそうな。人工的に飾られたパンジーたちに埋もれてしまって人目を引かないのももったいないような、本当に健気な桜でした。
2007.12.22
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今日から大学も中学校も冬休みです。でもガンは部活があって登校。いつもと同じ時刻起床です。ポンは、午前中を見事に「無きもの」としましたw 午後からはアルバイトへ。私はというと、年賀状を書き上げて、とうとう完成。投函にいたりました。ぱちぱち。午後は録画がたまっていたドラマ『SP』を2本立てで鑑賞しました。充実した一日だったわ~。さて。大きくなったら何になりたいとかどうしたいとか、ポンもガンも折々口にします。本気&まじめなものもあり、ふざけとるのか!というものもあり、やれるものならやってみろ、と思わせるものもあり…まぁ色々なわけですが、このところポンがよく申しますのに「バンダイで働きてぇ~」クリスマスを控え、トイザラスの広告を見ていてひらめいた?というわけではないそうで。「この間、『明石家さんちゃんねる』って番組見たときに、バンダイが映ったでしょ?」ああ、見ましたね。 働く女性の応援バラエティ ~さんまの会社訪問~ 素敵なOLさんがいる企業大募集!というコーナーで、玩具メーカーのバンダイをリポートしていました。「あれで、本当に美人で、頭もよさそうで仕事できそうな女の人がたくさん、夜遅くまで、楽しそうに働いていて、彼氏もいません、と言ってるのに、それでも平気なくらい…というかそれより仕事が楽しい、っていう雰囲気で、本当にいい感じだったもん。私もあそこで、彼氏なしで、一生懸命仕事してやる!ヒットおもちゃを作る!」そこへ「あ、楽しそうだったよね。俺も入りてぇ!」と、ガン。「やめろ!来るな!私は仕事するんだ!」「何でだよ?ガンダムも作ってるんだぜ。姉ちゃん、わかるのかよ?」「どーせお前は、モビルスーツ着て出勤しようとか思ってるんでしょ?」「は?」「小島よしおが着て、台に上って『そんなの関係ねえ』って社員のみなさまと一緒にやってたじゃん。あれ見て、『いーなー!』とかって思ったんでしょ?」「小島と一緒にしないでくれ!だいいち、モビルスーツって、着るものじゃありません!『搭乗する』って言ってくれ!ふん!バンダイを語る資格、ないね」…と、この後も2人、バンダイ話で盛り上がっておりました。そして近づくクリスマス。しかし、ポンの曰く「クリスマスにカップルで歩くやつら、死んでいいっ!」呪いをかけてどうするよ?せいぜい勉学に励みなさい、と思うばかりです…
2007.12.21
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ガンの中1・2学期が終わりました。…終わってしまいました…今日、終業式でした。成績表をいただいて昼過ぎに帰宅しました。定期試験の類はもう返されてきていたので、さほどドキドキするものではありません。ま、ちょっとハラハラしたけど(笑)当人、用意した昼ごはんを食べて一言。「こんなんじゃ足りない」食欲ありました。成績表を見ながら、黙々と食べていました。成績表なんて見ながらご飯、食べたことないです私は。さてこれで冬休みになったわけですけど、期末試験の終了後は採点休みになっていて、部活動に行ったり自由に過ごしたりしていたので、もう何日も前からなんとなく冬休みモードではありました。先日も、学校に行って帰る頃にメールがはいり[木村とか中居とか(仮名)と遊んで帰っていい?]学期末の自由時間なわけだし、ちょっとならいいか…と思って許可したのですが、でも、どこで何して遊ぶのか?[学校の近くの公園で鬼ごっこだよ。決まってんじゃん!]だ、そうです (^_^;)そんな健康的な(笑)ガンですが、私の悩みは朝、起きてこないってこと!通常ですと、ガンは私の次に早起きしなければならないのですが(個人的な趣味で早起きをするパパを除く)目覚ましでも起きません。どうせ起きないので、目覚ましは仕掛けずに私が起こしに行くわけですが、「ガン!ガン!○時だよ!」と声をかけたくらいでは、本当に反応がない。そこでほっぺたあたりをピシャピシャ(冷たい手であればなお効果的だと思われる)してみますが、何とかまぶたが反応して「ん」とか言う声がでる程度。そこで今一度「○時!」言うと、「ん!」と言って向きをかえたりします。ここで、もう目が覚めたものと台所に戻ろうものなら、あと何分経っても出てこないのよね。5分もして「○時だってば!」声をかけにいくと、「ぁんだよ!いきなり!」「何回も起こしに来させないでよ!」「今、聞いたのが初めてだよ!」「さっきも来たでしょ!」「しらねぇよ!」…………毎朝、こんなことを繰り返しています…眠いのはわかるけど、起きなきゃいけないのだから一回でスパッと起きて欲しい。どうせまた声をかけてもらえると思うから、一度目は布団にしがみついているのに違いない。そう思っていました。ところが、数日前のこと。採点休みの期間中の部活は、夏休みなどと同じように朝からあります。部活を終えて帰宅、おやつを食べながら新聞を読んだりしていましたが、「ちょっと、寝ようかな」横になりました。「15分だけ」天晴れ、さすが、普段の母をよく見ています!キッチンタイマーを15分仕掛けて、ごろりとなりました。キッチンタイマーはお昼寝に便利ですもんね。音も大きいし。しかし。15分後、耳元でけたたましく鳴り続けるタイマーにも何の反応もなく、眠り続けるガン。キッチンタイマーって、何分かすると止まっちゃうんですね。そのまま、結局、予定の8倍くらい眠ってました。目覚めて「やっべ!…鳴らなかったのかなぁ?」鳴ってましたよ。かなりしっかりと。あれで起きないのですから、毎朝私のかける声で無反応なのも納得です。赤ちゃんの頃から、ちょっとの物音でも動じずに、安心しきった顔でよく寝る子でしたが…本当に、熟睡しちゃうんですね。「でも、こんなんじゃ、地震や火事になったとき、目が覚めなくて大変だよ。 ガンだけ、逃げられないじゃない?」するとガン。「逃げるっていうかさぁ、 そうなった場合、何を持ち出すか、俺まだ決めてないから。 やっぱり考えておかないとな。 まずは、ゾロリのフィギュアだろ。これははずせないよな、限定版だしな!」持ち出す前に、目を覚ますって話でしょ?…ていうか、またゾロリかい!……まだ、ゾロリなのかい!…きっと、一生、ゾロリなんだ…
2007.12.20
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今日は今年一番の冷え込みとか。ときどき日はさしましたが昨日に比べると広がった雲で空が暗い。余計に寒く感じます。でも、私はちょっといい感じなの。昨日よりかなり暖かです。昨日買った、新しいインナー…はいはい、年齢相応の言い方しましょうね、「肌着」のおかげです!昨日もかなり寒かったですよね。毎朝番組スタートから見てしまう『めざましテレビ』の冒頭では外気温5℃と言ってましたが、その後日の出までにさらに下がったそうです。暖房を入れた家の中にいても、足元から冷や冷やとしてちっとも暖まらない。こんなときに限って、先日私を悩ませていた「一人亜熱帯」にもならないのね。ベランダで洗濯物を干すのはかなりしんどいのでした。ちょうど竿に洗ったものを広げる立ち位置にエアコンの室外機があるの。わかります?風がくるわけですよ!ともあれお天気は良いし室外機から離れれば風もない(笑)ので、買い物に出ることにしました。新年には、水回りの手を拭くタオルを新調したいし、リビングのクッションも潰れてきたから取り替えたい。自転車をこいで目指すお店に向かいながら気がついたのは、家の中が一番寒い!てこと。家を出て少しすれば、ガシガシと先を目指し体を動かすので暖まって来ます。昨日も途中で手袋が邪魔になったほど。お店に着けば建物の中は暖房がきいているし人も多いので寒いことはありません。手触りの良くて柄が可愛いタオル…クッションは中身4つ買うと他に何も荷台に乗らないのでカバーだけ、ボアのものを揃えました…他にも、暖かそうなスリッパやエプロン…フロア続きには洋品売り場もあり、頼まれていたパパの手袋とか…ガンのTシャツも見たりして…そのまま流れて、婦人肌着のコーナーへ。キャミなんて着ていたのいつでしょう?ていうかそんなもの着てたの誰でしょ?というくらい、このところは所謂ババシャツ頼りの毎日。以前は、肌着は木綿がいいと思っていましたが、もうダメです。化繊、あったかいもの。中には期待して買っても、ひんやりしてあまり心地よくないものもあるのだけど、体にうまい具合にまとわりついて、保温や吸湿の塩梅がいいものと出会うとすこぶる幸せです。でもいつもながら行き当たりばったりで買うので、メーカーやブランドを指定してリピするとかいうのが不可能で。まぁ、こうしてときどき探すのも楽しいのですけど。と思いながら見てましたら、 シェイプインナーというものが目に止まりました。二の腕や腹部をサポートして、たるみを押さえながらいい姿勢キープ、というものです。これなら薄手のニットでも少しは体系をカバーできるか?何より、生地がしっかりしてるし着丈も長め、体にフィットして暖かそうです。肌着としてはちょっと高かったけど(UNIQLOならニットが買えるかも、の値段)買ってみました。そして今日、着ているんです。 あったかシェイプインナー ←こんな感じの本当に暖かです!生地にある程度厚みはあるのですが、身体にぴったりするので外に響きません。これはもう、手放せません。しかも、ラベルにあったようにいい姿勢ができます。ちょうど、上半身に軽いサポーターを巻いているような感じなのです。背筋が伸びます。それでいて窮屈ではありません。しかも、どうも腰が、楽なんです。私は若い頃椎間板ヘルニアの手術をしたことがあり、そのとき担当の先生に「背骨で支える力が弱くなっているのだから、それをサポートするために、腹筋と背筋を鍛えること!」と言われています。なのに、ちっともトレーニングしていません (^_^;)自慢ではありませんが、驚異的に運動不足です。背骨と、乏しい腹筋と背筋が、何とか毎日の私を支えています。それがこの下着を付けたら、おそらく本当にサポーターの働きをしているのでしょう、筋肉がいつもより楽だと言っています。よかったね、ふっきんちゃん、はいきんちゃん。でも、だからって、さぼっちゃだめよ。これしきの下着ごときでサポート力を実感するとは、私の腹筋も背筋もどれだけ非力なのでしょう。こんなことでは、元気なお年寄りになれませんね!やはり少しは運動すべきでしょうか。まずは歩くとか。…あ、今日は郵便局まで行きましたね。それじゃだめ?では、縄跳びでも?…もう暗くなってきました。遊んでいた子供たちが家に帰って目撃される心配もなくなりましたが、私もそろそろ夕方の家事の時間ですね。外に出るのが面倒なら、DVD見て踊るとか。ガンはサンタさんにEXILEのCDを頼んでいましたね。たしかあれにDVDが付いてましたから…誰か私とCHOO-CHOO TRAINしましょう?って、そんなことやってもだめでしょうか? EXILE LOVE(2DVD付・ジャケットA)
2007.12.19
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今、リビングでアロマポットに火をともしています。上のトレイ部分には、本来はアロマオイルと少量のお水をたらします。いい香りがするのですが、蝋燭の寿命よりもお水とオイルが蒸発しきってしまうのが早い。気がつくとジュジュジュジュジュ…と音を立てて、いい香りだったはずなのにちょっとコゲコゲ香が…数年前にお茶の葉を使う<茶香炉>がブームになりましたよね。茶香炉は素焼きだったり和風の陶器だったりしますが、つくりはアロマポットと同じ。ならば、とオイルの代わりに煎茶の葉で試したところ、とても良い香りが楽しめたので、以来オイルよりもお茶をたくことが多くなりました。それもしばらく忘れていたのですが…昨晩久々に登場。昨日はパパの誕生日でした。(唐突に話題が変わった!)それで、晩御飯に家族ですき焼きをしたんです。そりゃもう、盛り上がったの何の。さて、あむあむ家4人で何グラムのお肉を食べたでしょう?というなぞなぞはさておき。楽しんだ後困るのは、あの、匂いです。おしょうゆとお肉の独特の匂い…。美味しそうな匂いなのだけど、片付けた後まで、そして翌朝まで残っていると、ちょっと。なんだか某消臭剤のCMのようなシチュエーション…と思ったところで気がついて、部屋中にファブファブとスプレーをしたのですが、効果はほんの一瞬でした。すき焼き、強し!例の「置き型」消臭剤は持っていないので、どうしようかと思ったところで思い出したのがこの、アロマポットだったわけです。がんばれ緑茶!すき焼きに負けるな!そこへガンが入ってきて「あ~!せっかくのいい匂い、消しちゃうのかよ!もったいないなあ!」かなりがんばっていました、緑茶。ポンも「いい匂~い!」と言いながら入ってきました。これは、是非写真を撮ってブログにアップせねば!と思ったところ、すぐ近くにポンがパソコンを開いたので、アロマポットを移動させようっと…あぢぢぢ!うっかり、火であぶっている最中だというのを忘れていました!ポット、倒してしまいました!火はすぐに消えたのですが、蝋はこぼれてかたまるわ、そこに茶葉もこぼれるわ、蝋と一緒にかたまりかけるがかたまりきらん、なのにテーブルにはへばりつく、ポットを立てようとしてもまだアツイ、と、大騒ぎ。1人で。ポンもガンもとても面白かったようです、そんな私を楽しそうに見守ってくれました(涙)それにしても、すき焼きパワーは手ごわいもので、茶葉をたいている間は良かったのですが、火を消して寝る頃には匂いがちゃんと残っているのがわかりました。今朝起きてきたときにもしっかりと。日中、家中の窓を開け放して空気を入れ替えたらやっと、なくなりました…。さて、そんなわけでブログどころでなくなってしまった昨晩でしたが、今日こそは。と、ポットを出してみました。今晩は、フレバーティー(紅茶)のちょっと古くなったものがあったのを思い出したので、それをトレイに乗せてます。ふんふん、なかなかいい香りがします。さっき携帯電話のパケ代のことでパパとくだらない喧嘩をした(というより、パパがくだらないんですっ)のですが、この香りをス~ハ~して、落ち着いた気分で床に就きたいと思います。
2007.12.18
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何かの名前をそのまま呼ぶことに抵抗がある、あるいはためらいがある。古から人は、何かを恐れるようにまたはあがめるように、仮の名で呼ぶことがあるものです。 たとえばお醤油を「ムラサキ」と言うとか、 お寿司を「オスモジ」と言うとか。でも、我が家のパパの場合は…何でしょうね。芸能人――とくに若い女優の名前をすべて「アイブサキ」として、(惜しいかな、その当人が画面に現れたときは「アオイユウ」になちゃったりする。残念)なかなか本当の名前では呼ばないというのは、そのケースには入らないと思いますけど、それとは別に、一緒に外を歩いているとき、家族の誰かが知り合いに会うと、一緒に会釈をして(しかも極めてにこやかに)しばらく通り過ぎたところで必ず言うのが、「今のは、ダレオさん?」ダレオってガリレオのいとこ…とかじゃなくて、誰夫ってことらしいです。その人が男性でも女性でも、使われる言い回しです。例1:ガンの友達と会った場合「今のはダレオかね?」「山ちゃんと、シズ(仮名)だよ」「ほう、あいつらが山ちゃんとシズなのか」例2:ポンがその日撮ってきたプリクラを披露した場合「これは?オグちゃん?シオちゃん?メグ?(仮名)」(知っているポンの友人の名を列挙)「違うよ~」「じゃ、ダレオ?」「これがイナバッチでこっちがマッチャン(仮名)」「ほ~」例3:私の知り合いとすれ違った場合「今のはダレオさん?」「松尾さん」「ダレオと来て松尾!やるのぉ!」で。このところ、その「○○夫」がさらに進化。食前のごあいさつ、「いただきます」が「イタダキマスオ!」転じて「マスオくん!」になったのだ~!今朝など、寝坊してもっそり起きてきて、もっさ~っとダイニングテーブルに着き、低い声とあまり動かさない口で「●△*%■☆」イタダキマスと聞こえなくもない挨拶をして箸をとったガンに「大きな声で『マスオくん!』と言って食え!」と説教しておりました。それでガン、どうしたかというと、「マスオくん!」はい、ちゃんとパパの言うことを聞いてご挨拶。目も覚めてパクパクご飯を食べておりましたよ。
2007.12.15
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先日ガンが学校で怪我をしたときに連れて行っていただいた病院に、文書を取りに行ってきました。学校で生徒全員が加入している団体保険が適用されて、医療費を補助してもらえるようです。この数日、年賀状作りに励んでいました!たかだか…という枚数なので、この10年ほどは手書きで作っています。図案を決めるまでが一仕事なのですが、書き始めると楽しいものです。作業は単純ですし。一日ラジオでFMを流しながら葉書と格闘すること数日。やっとできました。あとは宛書を印刷して、一言ずつメッセージを入れたら投函できます!と、ほっとしたところで、お天気も良いことで外出に至ったわけです。病院ではあまり待たされることもなく文書を作ってもらうことができました。せっかく引きこもりを脱してきたので、賑わう街をちょっとぶらぶらして帰ることに☆☆家でずっとFMを聞いていると、毎日、どの番組でも、一回はかかるのではないかと思う曲があります。この時期にぴったりの、あの曲。そうです!MARIAH CAREY 『恋人達のクリスマス』! マライア・キャリー/メリー・クリスマス(CD)いい曲ですよね。ヒュー・グラントの映画『ラブ・アクチュアリー』にも使われていましたが、クリスマスの近づくはずむような気分にぴったりです。でも、 …ちょっとかかりすぎ…かも……FMの聞きすぎで脳内iPodにダウンロードされちゃった状態ですのに、どのお店でもふと気がつくとこれが流れている。もーほんとーに、どこもかしこも、『♪恋人たちのクリスマス』状態。毎年思うことなのですが、いつからクリスマスが恋人祭りになったのか!?そういうのって日本だけのことかと思ったのに、あちらさんでも一緒かい?そんなことを考える暇も与えずに、再生つづく『♪恋人たちのクリスマス』。いい、歌です。あ、またかかりました。思わず口ずさみたくなるようなメロディー。お、ここでも、また。そうですよね、だんだん耳も慣れてきます。歌詞も期待感にあふれていてとても楽しいです。でも、なぁ。もう、イントロの流れる前に何か予感がするようになりました。ほら、また、かかりました。はいはい、わかりましたよ。と、マライア・キャリーに声出して返事しながら買い物をするのでした。
2007.12.14
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日ごろ引きこもりごっこばかりしているもので…土曜日には一日外ですごし、宴席もあって夜遅くに帰宅。楽しかったでも、くたびれました。日曜日一日、ぼーっとすごしてしまった。 (注意決して二日酔いではありません、食欲はあったもん!)昨日は午前中、図書館や郵便局や銀行をまわり、スーパーであわただしく買い物をして、ガンが期末試験で早く帰ってくるので昼食を作っておこうと自転車速こぎで帰宅。おうどんを食べたら気が変になりそうなほど眠かったのでたっぷりと昼寝。目が覚めてリビングに出ると、ダイニングテーブルではガンが代数の勉強中。「あー、この(4)がわかんね。どーしても、わかんね。」さっきは「前にやって間違えた問題をやり直す」と言っていたけど、それでもわからないって?「ちょっとおかーさん、読んでみてよ」問:6%の食塩水200gに12%の食塩水を混ぜるつもりであったが、誤って12%の食塩水と同量の水を混ぜてしまった。そのため、予定の濃度の1/2の濃度の食塩水ができたという。つくる予定の食塩水の濃度は何%であったか。「教えてくれねぇ?」「え?これって…エンピツエンピツ…」「いいよ、考えなくて」「考えなかったら教えられないに決まってるじゃない?」「いいんだよ、やり方じゃなくて何言いたいのかがわかんないんだ」「こういうの、Nでもさんざんやったじゃないの?」「あのさー、Nの問題では、こんなバカなやついなかったぜ!混ぜるのに、ああケアレスミスしちゃったんだな、って程度で。なのにこいつ、何と何を間違えたわけ?12%の食塩水が何gかあって、それを6%の方に混ぜないで、同じ量の水をそれに入れてどうするんだよ?何gかも確かめておかないで、同じ量の水かよ?何やってんだよ?バカじゃね?おかーさんもそう思うでしょ?」うーん、そうすると何をxにしたらいいのか…サーモグラフィーをかけたら、脳がかーっと赤く活性化した状態になったことでしょうが、錆付いた頭、その活性化を維持することができず。気が遠くなりそうに。倒れるわけには行かないので、解答をのぞくことにしました。非常にシンプルな形の数式が書かれています。求める濃度をxにして、これとこれを足すと…ということは…(再び脳活性化、頭痛寸前)「ガン!この人は、12%の食塩水じゃなくって水を混ぜちゃったんだ。同じ量の。そうみたいだよ。」「…なあんだ!じゃあ、簡単じゃないか?ったく、日本語が変なんだよ。数学やる前にちゃんと日本語やってくれよ」これで全国の中学生が勉強している問題集ですから、読み間違える方が悪いのでしょうけどね。私自身当初混乱したのでその負け惜しみがないでもない。わかって読むと何も問題ないようですが、隠し絵とかだまし絵とかのように、どっちとも取れるような気もする文章です。「ここではきものを脱いでください」みたいな。(違うか?)6%の食塩水200gに12%の食塩水を混ぜるつもりであったが、誤って12%の食塩水のかわりに同量の水を混ぜてしまった。そのため、予定の濃度の1/2の濃度の食塩水ができたという。つくる予定の食塩水の濃度は何%であったか。これならどうだ?あるいは、6%の食塩水200gに12%の食塩水を混ぜるつもりであったが、誤って12%の食塩水と同量の、水を6%の食塩水に混ぜてしまった。そのため、予定の濃度の1/2の濃度の食塩水ができたという。つくる予定の食塩水の濃度は何%であったか。これでは?と、数学だか日本語だかわからない問題と1人で格闘(誰にもほめられない…ガンも「もう、いいから」だそうな)、へとへとになり、昨晩も美味しくお酒を頂いたのでありました。
2007.12.11
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昨日は、保護者仲間でちょっとした集まりがあり、夕刻同学年のママたちと、そのまま「慰労の集い」へ…。息子たちは期末試験の最中なのだが。決して「そんなの関係ねぇ」とは思っておりませんよ、誰も。でも、ママがついていなくちゃお勉強できない、なぁんてこともないざましょ (^^ゞ大変おいしいお酒をいただいてきました。普通の居酒屋でしたけどね、気心の知れた友人同士でおしゃべりをしながらいただく、というのはいいものです。話題はどうしても、息子たちの話になるわけですが、睡眠時間の話とか、携帯で妙なページにアクセスしてしまい、25万の「入会料」の請求が来た話とか、とりとめないながらも面白い話の数々。ま、こうなると息子は酒のサカナというところでしょうか(笑)皆一様に思っているのは(おそらく)勉強ができてくれたら良いなぁということでしょうけど、そんな話をしてもつまらないですしね、盛り上がったのはどうやったら背が伸びるでしょうという話。中1の男の子は、まだ小学生時代とほとんどかわらない風貌の子もいれば、週に何回か鼻の下に剃刀を当てないとキタナイ、という子もいます。本人が気にしていなくてもママが気になって剃ってやっているという方も。じーっと剃られているところを想像するとかわゆいよね。ちなみにガンもこのごろ剃刀をたまに使うようになりました。うっすら黒っぽくなってきたところに、剃刀当てた日はピンクのスジが2~3本…まだまだだな。子供が大きくなるのに、相似形を拡大していくようになるのではなくて、やはり、太って伸びて太って伸びてと、横に貯めて縦に伸びて、というのがよくある形。ですが、横に貯めたまま、そのまま、貯め続けたままという恐れがないこともない。必ずそのあと縦に伸びるという保証があれば、寝る前にどんどん栄養つけさせるのだけどね、と頷きあう。中に、もう背は160センチ台後半になろうという子(仮名・長瀬君)がいて、そのママもスラリとした美しい人なのですが(だから背が高いのも遺伝もあると思うのだけど)彼女の「バナナと大豆を食べて階段を下りると膝から下が長くなる」という説には全員が食いつきました!バナナの糖分はすぐに消化されてエネルギーになる。大豆は高たんぱく低カロリー。それを身体にとりこんで、階段を「上る」という負荷ではなく「下りる」ことで筋肉を使う(実際下りるときのほうが筋肉はよく使うことになるらしいですよね)、それがいいというのです。そういえばこの間読んだ小説にも、主人公が手作りの「バナナ豆乳」でもてなされるシーンがありました。ハナちゃん苦労して飲みくだしていたようでしたが…その後階段下りたかなwでは皆翌朝そういうものを作って飲ませようと思ったかというと「バナナにキナコかけて食べさせればいいのね」はい。その、仮名・長瀬君は髪の毛のくせが強いので、ママのすすめでデジタルパーマをかけたらしい。おしゃれだ。おしゃれといえば、着る服をどこで買ってる?という話になり、長瀬母「やっぱりRight Onに行って、ポスター指差して『この一式ください!』って言うのよ☆」岡田君ですね!すると、仮名・松岡君母「それ、私もやったの!」「じゃぁ、あの襟にボアのついたジャケットも?」「買った買った!」あのCMの、電話ボックスから出てくるときにフードをかぶる、あのジャケットですね。「で、『明日着て行って!』って息子に言ったらね、 『それ、長瀬が着てるやつだ…』」長瀬母 「早い者勝ちよ☆」そんな話をしながら夜は更けて、「さ、帰って岡田君の『SP』見なくっちゃ」とお店を出た私たち。去年の今頃が思い出せないほど遠くに思われるのに、何だかとても速い一年でした。入試の日、発表の日、張り詰める気持ちでくぐった駅の改札を、こんな楽しい気分でくぐる宵が来ようとは
2007.12.09
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実家がりんごを送ってくれて今日届くというので待っていました。今日も一日引きこもりよ~!(あ、実家がりんご農家ってことではないです。でも、名産地に近いのでね。)宅配業者は来ましたけど、通販の品物は届いたのですがりんごは来ない。夜になるのかしら、今は配達も混みあう時期だしね、と思っていました。すると夕方、りんごの箱を抱えてパパ、帰宅。「宅配ボックスに入っていたぞ。昼前の記録になってるな。寝とったんか?この時刻から、前後不覚に寝とったんか?」パパが帰宅したときにはたしかに、はい、寝ていました…でもその小一時間前からね。昼前からってことはないわね!「寝てないもん!」「いいって、いいって。責めてないよ イヒヒそういうこともあるでしょう」寝てないし出かけてもいないってば。怒りのあまりりんごをかじりつつ、集配センターに苦情の電話をした私。オペレータ 「…すると、今…りんごの箱を、お客様がご自分でおうちまで持って上がられたので?」「はい、そうですの」…自分で、というのはウソですが。すみません。でも届かなかったのは本当だし。「おかしいですよね、ずっとおりましたのに」パパ、そんな私を見てりんごを手に後ずさって部屋へと消えてゆきました。さて。今日はクリスマスカードや年賀状の準備をしていました。年賀状は、あて先の確認。「確認」と一言で言えてしまうけど、住所の変更がちゃんとパソコンソフトに入っているか、とか、今年後出しになってしまった人をちゃんと一覧に入れなくちゃ、とか、まぁここまでで一仕事です。クリスマスカードは、海外の知り合いや、喪中のご連絡をいただいた友達に年末のご挨拶です。昨晩、文面を考えていた私のパソコンをのぞいたポン。「年内ヨハク少なく、… 」納得の表情で「そっかぁ!本当にもう、そういう時期だよねえ」などとつぶやいている。オイオイ。ポン、このところ寝不足。休日には朝寝もせずアルバイト。今週はご贔屓のバンドの来日公演もあって帰宅したのが遅かったし、他にもレポートだの何だの、部屋が不夜城です。体力があるようで元気にしてはいますが、元気余ってハイテンション。無意味に上機嫌です。「学校の近くのマックが工事中で、…あ、この、これ、『スガタサンシロウ』って読むんだ、私『三四郎』っていえば夏目漱石じゃん?ね?教養の塊だべ?で、何だっけ?」1人でしゃべり続け。「このテレビの鮟鱇ってこの間も見たよねぇ、おとーさん、私記憶力やばくね?鮟鱇って、キモ?キモ?…ククク、皮?ホホ?ホホ?ホホホホホ、ハハハハハ…」ミカンを食べていたのがむせるガン 「うっ、ハハハ、うっ、みかんが出てきちゃう…」「当たり前っしょ?りんごがでてくるわけ、ないじゃん?」平然と「それでさぁ、この間のライブの筋肉痛がいまごろ痛いんだけど。もーまじ楽しかったしぃ」しゃべり続け。こうして、あむあむ家は今年の余白も少なくなっていくのでした…
2007.12.07
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私立探偵と保育園の園長を掛け持ちする男。それってどんな人よ?と、手に取ったのがこの本です。 ア・ソング・フォー・ユー呪いの藁人形、捨てられた赤ん坊、骨折した靴磨き、逃げたインコ、殴られたゲーセン景品売り、消えた骨壷。絡み合う謎を解きほぐすその探偵は、絶望の淵にいる子を決して見捨てない。「ブルーライト・ヨコハマ」「アカシアの雨」「プレイバックPART3」「骨まで愛して」。懐かしい歌謡曲の響きになぞらえた四つの物語。弱く哀しい人間への優しい眼差しが注がれた連作ミステリーの傑作。 【目次】 ブルーライト・ヨコハマ/アカシアの雨/プレイバックPART3/骨まで愛して (「BOOK」データベースより)ハナちゃんこと花咲慎一郎はもと警官。捜査中の事故がきっかけで退職し、無認可保育園の園長をしています。しかし無認可保育園といえば想像通り、保育料をしっかりたっぷり払える親ばかりではなく、経営は火の車。それを支えるべく私立探偵を副業にしています。一匹狼で新宿の町をかけまわり、ときには裏の世界に生きる面々ともわたりあう、いかにもハードボイルドな探偵ですが、ハナちゃん、情に厚いです。教育とか、社会保険制度とか、いまの社会のゆがみをもろに反映している人たちと、事件でかかわっては憤り、涙を流してしまう。タフ、というほど強くないけれど決して甘くない。その按配がとてもいいです。1篇目の『ブルーライト・ヨコハマ』は、予想を裏切られる展開でした。警戒しながら呼んでいただけに、余計じんわり…。これは4編が収められた短編集ですが、独立した話はその1つで後の3篇は微妙につながっています。謎を解けばさらにもつれたものが見えてくる。人生ってそう簡単じゃないですものね。始まりはちょっとした躓きだったはずなのに、こんなに深い闇に落ちていってしまうこともあるのだと切なくなります。人生って重いのです。ハナちゃんはとりわけ、不幸せな子供を見過ごすことができません。憤慨し、走り、泣くハナちゃんを励ましているつもりが、しっかり生きろとこちらの背中を叩かれたように感じています。唯一残念だったのが、消えた骨壷の謎を追う話で、証言と事実に整合性がなかったところ。何度か読み返しても「?」でした。弟?息子?うーん…実は、新聞の新刊案内でこの本をみつけ、図書館で借りて読んだのですが、これはシリーズの第4弾だったのでした!どおりで、恋人との出会いの話があっさりしていると思ったわ。でも、登場人物それぞれきちんと紹介されるので、問題なく読み進むことができました。過去に何か、あったのだ…とミステリアスな影を感じながら追っていくのもまた、良かったかも。とはいえ、やっぱりもっと、知りたいです。 フォー・ディア・ライフ フォー・ユア・プレジャー シーセッド・ヒーセッド
2007.12.06
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本屋さんをぶらりと歩いていたときにふと目に留まった本です。手にとって、しげしげと見て、棚に戻して、立ち去って…数日しても、どうしても気になって仕方なかったので買ってきました。 三色だんご(1)おっとりママ、売れない女優の長女、そして女子高生の次女という、女三人家族がくり広げる、破壊力MAXのハイテンションギャグ! 鬼才・山田まりおが贈るすべらないギャグの嵐に、抱腹絶倒間違いなし!(出版社HPより)漫画の本なので、セロファンでくるまれていて中を読むことができません。表紙の3人――ママのはこべ、長女なでしこ、次女よもぎ――とても可愛いんですが、さてこの作者の本は他に読んだことがないし(というか日ごろ親しんでいる漫画といえば『コボちゃん』と『あたしンち』だけなんです)こうして閉じてあるものを評判聞かずに買うのって勇気いります。でも、裏表紙見たらね。よもぎがベッドで「眠れない…牛乳飲もうかな…」台所に下りていくとなでしこが冷蔵庫を開けている。「何してるの?」「小腹すいたから軽くね」「!焼肉を?」そう、なでしこは手にお肉のパックと焼肉のたれを持っているのです!驚くよもぎに「ママなんかドリア作ってるわよ 『ゆで卵ものせよ』って」「え?いないじゃん?」なでしこ、余裕の表情で(早くも手はじゅうじゅうとお肉をあぶっている)「今、隣に卵借りに行ってる」ママーッ!と叫び倒れるよもぎちゃん…壁の時計は3時です…1話載っているわけです、そこに。これってかなり、私好みのチューニングでしょ☆なでしこは売れない女優ですが、プライドは天下一品です。ママはこれでよくママやってると思うほどのおっとりさんで、美人。よもぎは「唯一のツッコミ役」ということになっていますが…この個性豊かな女3人家族の話が4コマ漫画でつづられているわけですが、お父さんはどうしたんでしょう?はい、それも中でつづられています。しんみりさせて…そして、やっぱりこの家のパパは!と納得させられる人でした。なでしこには同じく売れない俳優の恋人がいます。日々嵐のようななでしことどうしてつきあっているのか、よもぎならずとも不思議ではありますが、なかなかお似合いのカップルではあります。こんな強烈なメンバーが我が家族だったら大変、と思いながらも、どこかノリが我が家と似ている気がしないでもない…ママはおっとりして美しいですしね、我が家も。えっ?2巻が出るのが非常に楽しみであります。
2007.12.05
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図書館から借りた本、買い揃えたフェルメールの本、…と読むべき本が列を成しているのですが、そうした本たち、唯一の難点が重い!単行本、持ち歩きにはちょっとね。老眼がキテいる我が目には、単行本の大きめの文字がとてもありがたいのですけど。荷物が少ないときや、長く待ち時間の見込めるときにはかまわないのですが、往復の電車の中でちょっと開こうと思うと、やはり文庫本が便利です。先日、新聞の広告欄に東野圭吾特集がありました。今シーズンはドラマ『ガリレオ』が話題ですし、もちろんどの本も面白いぞ!ということで、各社のラインナップが紹介されていました。そこで見つけたのがこの本です。ユーモアミステリとありますから、気軽に読めて、短編集のようですから片手間に開くのにも向いているのでは。そんな期待で手にしました。 殺人現場は雲の上新日本航空の花のスチュワーデス、通称・エー子とビー子。同期入社でルームメイトという誰もが知る仲よしコンビ。容姿と性格にはかなり差がある凸凹コンビではあるけれど…。この二人が奇妙な事件に遭遇する。昼間、乗務中にお世話した男の妻が、自動ロックのホテルの室内で殺害されたのだ。雲をつかむような難事件の謎に挑む二人の推理はいかに? (「BOOK」データベースより)先日、電車の中でこの本を読んでいました。降りる駅が近づいたので、閉じてバッグに入れました。隣の席の若い女の子も、文庫本を開いています。悪い癖なのですが、「何、読んでいるのかしらん?」覗いてしまいました。(何しろ老眼ですからね、遠くの文字はよく見えるわけです。)するとページ左肩に『とても大事な落とし物』と。え?今、私が閉じたのもそういうタイトルだったけど?思わずその子の本編も読んじゃう。「…そういってビー子は…」えー!同じ本の、ほぼ同じページ!!とんとん、と肩をたたいて私の本も見せたかったけど、恥ずかしくてできませんでした。彼女、音楽聴きながら夢中で読んでいたしね。と、いうわけで初版1992年(単行本は1989年)ながら今なお読者人口密度高いこの一冊!「エー子とビー子」というとNHKの朝ドラ『ちりとてちん』が思い浮かびますが、こちらは本名の早瀬英子と藤真美子をもじって職場の仲間からそう呼ばれているスチュワーデスの同期コンビです。そういえば「スチュワーデス」という言葉ももはや死語で、今は「フライトアテンダント」っていうのですよね。でも、昭和生まれの私は、華やかな響きのある「スチュワーデス」になじみを感じてしまいます。こちらの2人は容姿も仕事ぶりもかなり違う凸凹コンビながら、コンプレックスを持ったりすることなく仲良し。東大中退容姿端麗、仕事迅速判断的確、のエー子が、ころころとして些か独善的、走り出したら迫力満点、マイペースなビー子に自分にない魅力を認めるのはわかります。逆にビー子、エー子に足りないものを自分が持っている自信があふれています。コミカルだけれどとてもその頃合がいい感じです。収められている短編は7つ。殺人も、誘拐まがいの事件も、結婚詐欺もどきも、いろいろな事件が2人にふりかかります。こんな事件だらけの航空会社、本当に会ったら困るけれど。じっくり考えて真相に近づくエー子、好奇心丸出しで首を突っ込み、勢いつけて場をかき乱しながらも毎度それで捜査のヒントを得てしまうビー子。いいコンビです。そして、うまく張られた伏線。読者の私たちにも親切で、裏切りのないミステリです。今回日記を書くのに楽天ブックスで検索したところ、コミック化もされているようですね。私はずっと、ドラマ化するにあたってのキャスティングに悩んでいます。知的で美しく、でもちょっと控えめな感じのエー子。ビー子は、太ってて、気合あって、おちゃめでメゲナイ。考えていると楽しいです。実際に、こんな乗務員がいたらいいな、とも思えてきました(笑)
2007.12.04
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日記の間隔があいてしまったのですが、これは一昨日の話。家族を送り出して、ちょっと(ですけど)悶々としていたのね。何だか、下腹部がシクシクする…先日来、<不順>ですし、例の冷えたりのぼせたり、何だかだるかったり、というのもある。これはもう、はっきりと、年齢から言っても間違いなく、更年期の症状なのだと思います。読売新聞に連載していた、「医療ルネッサンス」更年期も、気をつけて読んでいました。症状はほんとに人それぞれのようです。大変なのは、症状が多岐にわたるので原因がわからず、病院をめぐらなければならなくなってしまうことがある、という点。それから、つらさが理解されづらい、という点。そのことに関しては、私は自覚もあるわけだし、何とかなるかも…と思って読んではいたのですが、ひょっとして、他にも何か原因が…なんていう心配が頭をよぎりました。同じ婦人科系の器官でも、更年期というだけではなくて何か、不調があるとか、ね。だって、このシクシクって?考えていても結論は出ないし、ぐずぐずしていると年末になってしまう。思い切って、病院に行ってみることにしました。近所の産婦人科にするか、総合病院にするか、迷いましたが先々万一何かあったときのことを考えて総合病院に行くことに。家事を片付けて、病院を何箇所か調べたりしていたので、家を出るのが10時と病院に行くにしては若干出遅れた時刻に。でもまぁ、具合が悪いわけではないから、待たされてもいいでしょう。産婦人科だから待合室で隣の人が風邪引いたりしていることもないだろうし。病院に着いて初診受付で驚いたのは「紹介状のない方は2100円負担していただきます」の張り紙。受付の人にも念を押されました。引き返して個人病院に行こうか…というけちな考えも一瞬浮かんだけれど、振り払って、ここで受診させていただくことに。さらに驚いたのが、カルテ作成カウンターで「当院は初診ですね? 旧姓、もこもこさんですよね?」(゜Д゜;≡゜Д゜;)!? 追跡されてましたか、私?この病院には、そうです、20と数年前、結婚する前の私が、たった1回ですが、整形外科に来たことがありました。でも、そんな前のことだし…と思って受付票にも「初めてです」に○したんだけど。隠せないものなのね。ていうか、覚えてたのね。ていうか…何でわかったんだろ?血圧の上がったところで、カルテも出来上がり、産婦人科へ。10時25分ごろでした。産婦人科はその性質上、とくに再診外来は予約優先になっています。大きな病院ですし、このところ少なくなっているという出産施設を備えた産婦人科ですし、予約なしだし、来たのは遅いし、待つのは覚悟。読む本もちゃんと持ってきました。まずは初診用の問診票に丁寧に病歴や出産の履歴を記入。6ページほどありましたが、虫垂炎に始まる私の手術歴や入院履歴、それから2人のお産のときのことなど、思い出しながら(余白に西暦何年か計算したりしながら)死に物狂いで書きました。こういうの、何か簡単なカードにして持ち歩けるといいですね。だって、具合が悪くて初診外来、ということもあるわけでしょう。このカードを読んでください、って提出できたら便利よねぇ。と、思いつつ完成させて提出。10時50分。やれやれ、と読書開始。読む。ちょっとうとうと。また、読む。ちょっとお腹がすく。がまん。本を読む。…「中待合室へどうぞ」と呼ばれたのは、12時20分でした。さらに本を読んで、「あむあむさん、3番の診察室へどうぞ」と言われたのは12時50分!ああ、具合が悪いんでなくて良かったです!先生は女医さんでした。私より若いけど。体力いる仕事ですもんね。がんばってくださいね。患者なのに応援する私。さて、肝心の診察、ですね。症状をお話しましたが、やはり<不順>なのは更年期であろうとのこと。他の症状とあわせても、年齢からいっても、(この歳では早めのことだ、とも言われず。)そう考えるのが妥当なようです。ただ、断定するには、他の科ですべて異常がないことを確認して初めて、更年期の症状であると診断できるのだそうです。そうするまでではないと思ったので(その必要があるときは総合病院は便利なのでしょうけど)今回は、婦人科系統に特に異常がないかどうかを見ていただきたいと申し上げました。内診や超音波と、この機会に子宮癌の検診もしておくことにしました。婦人科の検査はガンを出産して以来という私。(そのほかの科の健康診断も何年も受けていなかったのですが)結局、卵巣も子宮もとくに腫れていたり何かあったりということはなく、今回のことは予想通りの結論になりそうです。癌検診は結果が出るまで少し日数を要しますけど。これでまぁ、安心ではあります!あ、腹痛は何なんでしょう?先生 「腸、じゃないかしらね?」え~、そうなんですかぁ!?初診料・2100円の負担金、検査などで7000円余をお支払いして病院を出たのは13時半でした。高かった?でも安心できたしね。でも、高かった?ような気もするけど、でも、安心したからいいね。言い聞かせつつ帰宅。お腹もすいたし。すると!留守電が数件はいっていました。おお、自転車をこいでいる間に受信したと思しき、携帯電話の着信記録もあります。留守電メッセージを聞いてみますと…「☆☆中学保健室です。ガンさんのことでお伝えしたいことがあるのでご連絡ください」Σ(゚д゚|||)慌てて電話。貧血?発熱?蕁麻疹?怪我?…保健室の先生によりますと、なんと。教室近くの通路で、<出会い頭>の衝突事故を起こし、2人とも出血や骨折の疑いで病院に連れて行った由。迎えに来てほしいとのこと…。ガンの6年間通った小学校は我が家から5分もあれば着くような近所でしたが、6年間でただの1回も、怪我や病気で連絡を頂いたことはなく、迎えに走って行ったこともありませんでした。なのに、中学に入って怪我だと呼ばれるの、これで2度目です。とほほ。ともあれ、骨折ではありませんように。急いで支度をし、また、病院。距離がありますゆえ時間がかかってしまいましたが、病院も混んでいたようで、着いたときはやっとレントゲン撮影が終わったところでした。ぶつかった2人とも、顔面の怪我だったようですが、段差があって相手は下顎、ガンは鼻を怪我。ガンはかなり鼻血を出したようです。お見立てを伺ったところ、レントゲンとCTを撮ったそうですが、骨がかすかに折れたような角度に曲がってはいるが、ギブスの出来る部位ではないし手術の必要な程度でもないので、このまま自然治癒を待つだけで良いでしょうとのこと。ほっとしました。ちょっとした衝撃がこの上にさらにあったとしても(ゾクッ)曲がることはないでしょう、とも。ガンは、何でも、休み時間後にホームルームに戻ろうとして、教室移動に急いでいた他クラスの子とぶつかってしまったらしいです。幸い、相手のお子さんも打撲のみで骨折や歯の折れはなかったそうな。そんなに死に物狂いで急ぎなさんな。急がなくてもいいように教室入っときなさい。学校から付き添ってくださった先生は、授業その他で空き時間のあった(担任でも学年付でもない)3人の先生が、交代で、病院にいらしてくださっていたのでした。ありがとうございました。「2人目の先生に聞いたんだけどさ。去年、その先生の担任だった高校生も、同じようにぶつかって鼻を怪我して、骨がうんと折れてたんだって。そうしたら、お医者さんに『2つ方法があります。1つは、全身麻酔で手術をする方法。もう1つは、この場でグイッと、直す方法です。…どっちにする?』って言われて、『じゃ、この場でグイ、っとやってください』って言ったんだって。…凄い事になったらしいよ…待ってる間に、先生が話してくれたんだ…」「本当にあった怖い話」ですね。とりあえずガンの怪我は<骨折ぅ?>みたいな程度でしたので、その時は若干腫れて見えたけれどそれがひいたら外見は何ともなくなりました。「(日韓ワールドカップで)宮本がつけていたようなやつ、ほしいよぉ」と繰り返し、「ジンジン痛い」言っていたガンですが、翌日には「折れてるの忘れて、鼻をこすったらマジ痛かった」そうです(笑)やれやれ。こんなわけで、この日は一日病院通いに費やしてしまいました。
2007.12.02
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