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国公立大学入試の前期日程を、何とか終えたポン。このあとしばらく…しばらく、本当にしばらく!の後に合否発表があり、失敗していた場合は後期日程の試験があります。したがって、発表までのこの期間の過ごし方が、後期の合否はもちろん、この後の学生生活、ひいては人生を決める大事なポイントだ!と思う母ですが、ポン「わかってるって」言いながらも今日は寛いでおりました…第2志望の某O大学の、入学手続をするのに銀行2軒(おろして・振り込んで)と郵便局(書留速達)、出かける私について来て、(考えてみればポンのことなのですから自分で行くのは全く正当なことではあるのですが)道々、服をねだられ散々試着を繰り返して買い物をさせられました(笑)今日は昼に、後期日程の<脚切り>(新聞では「門前払い」という言葉で言われていましたね)の発表があり、行われないということでした。「ヨカッタァ!弱気になって、他に出願してたら絶対後悔してた!良かった!」知って少し、落ち着いたようではあります…昨日、前期日程の余韻もさめぬ日程で、ポンはK塾の『後期日程対策講座』を受けてきました。志望校の後期に行われる科目の、特徴的な問題についての解説をするものだそうですが、受講生はポンを含め3人なんと贅沢なひとときでござろうか!しかし。昨日朝、予習にテキストを見ながら唸るポン。「おかーさん、ここ、読んでみてよ」見ますと、問:直径を考慮する必要がないほど細長い、長さ30センチの針金を2本使って、図1に示す車体に対して前方の車軸両端に、車体が平らな床に接することなく前進する機能を有するものを取り付けたい。その1例を図2に示した。…一度読んだだけでは、世界中のクエスチョンマークが頭の中をパレード。理科云々の前に、日本語としてどーよ?と、思ったのですが…図を見たところ、かまぼこ板のようなものの片側に2つ車輪がついていて、反対側をどう処理するか…と、平たく言えばそんな問題だったようです。つまり、 てつたくんのじどうしゃこれですな!子供達が2人ともお気に入りだった『福音館・こどものとも』の1冊です。覚えているかな、ポン?大学入試も答えは『こどものとも』の中に有るのよ!…て、違うか?
2007.02.28
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昨日は家の中にいても花粉症のせいでボーっとなって仕方がなく、その上に寒さと薬が追い討ちをかけるように朦朧とさせるので、眠って過ごしてしまいました。私の一日を返して!誰に返してもらったらいいのか。花粉か。寒さか。眠気か。わからぬながら、こうしてこのまま老いさらばえていくのかと思うと、悲しい。悲しいけど眠い。読書感想を書きたい本もたまっているのに、日中はぼんやりして感想文を書く気力がわいてきません。悲しいったら。でも、昨日はやっと思い立ってポンの雛人形を飾りました!ポンは、大学入試に行きました。昨日・今日と、第1志望の国立大学の入試です。後期試験というセカンド・チャンスはありますが、非常に狭き門の大激戦です。できればこの、前期試験で決めてほしいものです。ゲンを担いで『勝利のセーラー服伝説』(いつも遊びに来てくださる海風さんの命名)により洗わぬままの制服で行きました。今朝最後のV大学の発表があり、そちらも頂くことができました。我が娘ながらここまで頑張るとは。やはり伝説の効果でしょうか。今日、昼食には、私大一般入試で実績の『勝利のおいなりさん伝説』弁当を。2日連続おいなりさんです。試験を受けている間に、せめて、帰ってきたら心が華やぐようなことをしてやりたいと思ったわけです。ポンのお雛様は親王飾りなので、出すのも片付けるのもさほど大変ではありません。でも、できれば天気のいい日の午前中にしたい仕事です。毎年そう言って、私の気のむいた日に出すので、ポンは学校やらどこやら出かけていることが多いです。もしかするとポン、時期になるとお雛様はひとりでに出ていらしたりお片付きになったりしていると、思っているかも…んなこともないでしょうか(笑)と、いうわけで お雛様 featuring 三人キュベレイ with シャア専用五人囃子出窓に雛人形を飾ったところで、手前の(今は本来の機能を捨てて本棚となっている)電子ピアノの上に、ガンがお付の人々を飾ってくれました…菱餅の台の上にも、ガンが作った折り紙製ケーキが…試験から帰ったポンは、もちろん喜んでくれました。特にモビルスーツと紙製のケーキを!
2007.02.26
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お下品なタイトルですみません 先日来ガンがハマっているのが「刺繍」。もちろん家庭科の課題なのですけど。6年間お世話になってきた地域のお年寄りに、最後に感謝の集いをしてそのときにお渡しするのだそうで、1月の中ごろから「花布巾」を作っています。柔らかい木綿生地に、簡単な刺し子で模様を描くものです。始めたときには中学受験の直前で、すぐに風邪と入試で学校を休んでしまったので作業も遅れがち。「やりかた、わかんないよ~」とぼやくことしきりだったのですが、それが、入試が終わり、「遅れを取り戻さなくちゃいけないし」と家で作業をするようになって、変わりました!ここで誰カサンなら「1針目、わかんないの…おかーさん、ちょっとやってみて。ふんふん、それで、その先は?ふんふん、さっすが!キレイだね!…」などと私をうま~く罠にかけるところですが(爆)毎日毎日、「さあて!と!」針箱と布巾を取り出して、ちくちくちくちく…刺繍する。最初に刺した四辺のぐるり、その半分ほどは目も踊ったりやや大きかったりしていたのですが、まさに段々よくなる法華の太鼓という言葉そのもので、ステッチは細かくなり長さも向きも揃ってくる。もともと工作やお絵かきは好きなのですが、今回の刺繍もかなり気に入ったようです。とはいえ、そこはガンなので、何が問題かというといつもながらの『整理整頓』。使った道具を、使ったその手で元に戻すということができないんである。一色刺し終えれば「あれ?あの色どこだどこだ」糸を手にすれば「あれれ?針?」(危険だぞっ)そして今回の製作作業中、最も多く叫ばれたのが表題の、この台詞「じじい!どこだ?スーパーじじい!スーパーじじい、どこ行った?あいつがいないと俺はダメなんだ!!」そのスーパーじじいとは、この人 ↓どんな職人でも、手先が器用とかセンスが有る無し以前に、整理整頓は仕事の第一歩。よーく心得ておくように!と説教する母の横で「で・き・たっ!」できたそうです。図案:一富士二鷹三茄子 …ちょっと、よそに差し上げるの惜しいと思ってしまうのでした…
2007.02.24
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昨晩私が頂いておりましたお酒『TWO DOGS』 TWO-DOGS 【ツードッグス】 レモン 250ml×24本 1ケースに、おまけのドッグタグがついていました。小さな金属の板に、犬の名前と連絡先を書くようになっていてチェーンの輪がついたもの。こんな感じの→ って、これはDOLCE&GABBANAですが(笑)キーホルダーやストラップ代わりにでもしようかと思いましたら、パッケージに「本来の目的以外の使用はおやめください」だって。うち、犬、いないし…(笑)さて、そのタグを見ながら私 「こういうのって、軍の認識票から来てるんじゃない?」パパ 「そうよ。死体になったとき分かるようにだな、2枚着けとくわけ。それで、死体を見つけたものは、1枚を口に噛ませて、1枚を持って帰ると。」ポン 「ええ~っ?どうして?」「誰が死んでいるのか、わかるようによ。戦争だから、な。」「今頃はよく若い男の子なんか、こういう形のシルバー・アクセサリーをおしゃれだと思って提げたりしてるじゃない?」「うん、恋人の名前刻んだりするんだよ!」「もし、将来ポンの恋人が、そういうのを提げたがったら、あなたはちゃんとその由来を語って、止めなさいね」「え?」「『それは、これこれこういうおぞましい由来のものですから、あなたはそんなものを身につけないで!』って言うのよ。」「えへ~?…でも、どうしても着けたいって言ったらどうしよう?」「鎖に毒でも塗ってやれ!死んでよし、そんな男!!」「やっだー!やーっと出来た彼氏なんだよ!」 ヾ(´ε`;)ゝ ただし仮想ね雑誌の投稿欄などで「恋の悩み相談」を見ては、「悩めるだけいいじゃん!私なんか恋もしたことないっ」ぼやくポン。来るべき共学のキャンパスライフに夢は膨らんでおります今日は先日受験した私大の一校の合否発表があり、無事合格を頂くことが出来ました校舎掲示は10時、インターネットは10時半。この学校は、国公立の第1志望校の次に、入りたい!とポンが願っていた第2志望校。でも、「超難関国立大合格者でも不合格になる人が毎年数%いる」という噂もある難しさ。模擬試験でも芳しい判定を頂いたことがありませんでした。その名を冠したK塾オープンなど「なかったこと」にしていたくらいで!本番でも英語でかなり手こずったと言っており、今朝もパソコンのある部屋には1人でこもって、発表画面を一緒には見せてくれませんでした。時間になり、キッチンのドアにへばりつき、様子に耳そばだてる私…「よっしゃぁ!」聞こえてころげるように走っていったのでした。さて、明後日からはいよいよ、本命の試験を迎えます。入試には学校のセーラー服で行っているポン。登校日や塾での自習にも着ていき、だいぶ汚れているので、卒業式の前に…というより本命の試験の前に、しっかりクリーニングして、シャキッと決めて出かけてほしいと思っていました。ところが、「やっぱりさぁ、この流れを止めないために!洗わない方がいいと思う!私、このまま着続ける!」…だ、そうです。ときどきこういうアスリートいますよね、ツキを落とさないようにウェア洗わないっていうの…いいでしょう!今は、洒落っ気より入試一筋!大いに結構!汚れていようと何だろうと、周りの受験生が怯もうがドン引きしようが、いいのです!そのままで、力いっぱい戦って来いっ!from母。
2007.02.23
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昨日、学校お休みのガンと一緒に両国・江戸東京博物館の『江戸城展』に行ってきました。ガンは、各教科の中で一番社会が好き、中でも歴史が好き、そのなかでもとりわけ江戸時代が好き☆『江戸城展』は読売新聞社主催ということで、数ヶ月前から新聞紙上にさまざまなPRが載せられていました。それを見て、「中学入試が終わったら、行きたい」と言われていたのが、やっと昨日実現したわけです。江戸東京博物館は私もガンも初めての訪問でしたが、都営地下鉄の両国駅を出ると目の前です。外壁はコンクリ打ち出しですが、階段を上ったエントランスの広場を囲んで4本の柱が立つ上に建物が乗っているような形をしており、それは高床式倉庫を模した造りだとか。そのことも知らなければ全貌が目にも入らないほど駅から近い。チケットを購入したら、常設展へはチューブ状のエスカレータを登っていきます。しかし昨日は、まずは目的の特別展会場・1階へ、下りていきました。ポスターや案内看板に期待は膨らみ、会場入り口に向かうと…( ̄Д ̄;)すさまじいまでの人が、会場に入って行きます!なんと。昨日は「シルバー・サービスデー」。65歳以上の方は入場無料というサービスの日だったのです。とにかく、混んでいる。ちょっとしたラッシュの電車並です。しかも、殆どがシルバーの方々。しかも、その殆どが着膨れ。しかも、元気!当のサービスの恩恵をこうむっている人の中からも「払ってでも違う日にくるべきだった」という声が聞かれましたが、大部分の方は「折角来たんだからモトをとらなくては」(といっても入場は無料なのだが)(などといってもその台詞が聞こえたわけではありませぬ、失礼)という意思溢れており、表示の一字一句、展示品の欠片一つ、見逃してなるものか!という気迫に満ちていました。どうなるか?美術館でも博物館でも、通常は入り口の「ご挨拶」ボード(本で言ったら序文のようなもの)には人だかりがして、そのあと数品の前は混んでも、だんだんばらけて来るものです。私がときどき足を運ぶような催しですと、平日の昼前、40代50代の元気な女性で混んでいることも多いのですが、<見る>というより<お友達とそういったところに足を運んでいる>ことを楽しまれている方も多く、「前に行った○○(国の名)でもこういうの見たワ」とか「この間は○○展(別な展覧会の名)に行って」とかおしゃべりをしながら、奥に進むにしたがって足のペースも速くなっていくので、さほど見づらいことはないのです。しかし。昨日は凄かったわ…とにかく、立ち止まる。かじりつくばかりに見入る。「見たら進めばいいのにさあ」とガンがぼやいていましたが、本当に何故だか立ち止まる。動かない。人ごみに慣れないガンは、やっともぐりこんだショーケースの前で、先方の人との間に若干のスペースをとり、見ながら進もうとしていましたが、その若干のスペースに、「ババアがぐりぐり入ってくる」すみません、はしたない息子で!しかし、私は私で、後方のババア女性に二の腕をガッチシつかまれ、「進んでくださぁい」叫ばれる始末。進めないんですってば!展示自体は、江戸城の成り立ち・築城に至る歴史・城の構造などから、各藩大名の登城にまつわる書面や品々など、興味深いものが見やすく分類されて並べられており、とても見ごたえのある内容でした。あそこまで混んでなければもっとよかったんですけどね。江戸城、と聞くと思い浮かぶのはあの天守閣です。たしか明暦の大火で消失し、そのあと再建はされていないのですが、では日本史の教科書で出てくる『江戸城明け渡しの図』はどこでのことなのか?これまでうっすーら抱いていた疑問(恥)も氷解。城、というのは掘割に囲まれた城壁の中の広大なスペースそのもので、天守閣はいわばシンボル、そのまわりに広く広くひろがる平屋建ての建物こそが、陰謀・愛憎うずまく江戸幕府の舞台であったのであります。平屋とはいえ巨大な建物、すみずみまで行き来し知り抜いていた人は何人いたのでしょうか。驚いたのは、その図面がいくつも残されていることで、和紙と墨の丈夫で鮮やかなことには今更ながら目を見張ります。図面の一つには、30センチ四方ほどの和紙を貼り合わせて畳大の大きさにしたものもありましたが、貼り合わせも正確、そして書かれた線や文字の細くて乱れのないこと!烏口のペンなどない時代に、どうやって書いたのか?さらには、ある藩が役人に持たせた、江戸城登城の心得書。一目には可愛く包まれた菓子折りのように見えた、10センチ立方ほどのものなのですが、包みの中は数冊の豆本様になっており、1冊を開くと道筋や上下関係などを記した1枚の紙になっている、いわば公的なアンチョコです。その書き込まれた文字の小ささ!正確さ!美しさ!江戸城そのものは、外観の模型はもちろん、内部の模型も展示されています。コンピュータ技術のある現代でさえ、模型にその細工を再現するのもかくや…と思わせる、天井!欄間!襖絵!金具!一つ一つの技巧の細かさ美しさ。そして、展示最後の映像コーナーでは、CG再現されたその建物の内部を見ることもできます。微にいり細にわたるという言葉と、贅のかぎりを凝らすということばを同時に具現した、江戸城。どれほどの職人がかかわり、ここまで作られたのか。材料はもちろん、石から木材など、全・純・国産です。技術も経済もはるかに進歩した現代でも、これほどの建物はもう作れないだろうと思いました。とにかく不必要に細かいところまで装飾が施されたものを見ると、エロティックなまでの喜びを感じてしまう(笑)のであります。これまで、アール・ヌーボーやロシア・ロマノフ王朝のものなどにうっとりして参りましたが、やっぱり江戸は凄い。手先の細かさは、何と言っても日本人です!一連の入試イベントで、<緊張>や<乗り物>にはやや耐性のついたガンでしたが、人ごみにはまだまだ。お坊ちゃまです(爆)昨日も、「酸欠かも…」と言ってややぐったり。常設展を見る頃には、1コーナーずつベンチに腰掛けたがるくたびれようでしたが、「折角両国まで来たのに!見て帰る!」と、また、丁寧に見入る…そして疲れる…といった具合でした。それでも、展示の江戸時代の草紙『三国志』見開きのイラストに、「これはさ、馬超がまだ味方じゃなくて、張飛が…」と解説してくれたりなど、なかなかに楽しんでおりました。特別展『江戸城展』は3月4日まで。このあともさまざまな催しがあるようですし、常設展だけでも見ごたえのある博物館です。また、行ってみたいと思いました。ただしシルバー・サービスデー以外の日に。
2007.02.22
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冷たい雨も上がりました。明日は『雨水』。もうすぐ、春です。春。別れと、新しい出会いの季節。「別れ」と「出会い」です。そうです、それは新しいスーツの季節なのですわ!卒業式も入学式も、もちろん主役は子供達です。誰も付き添いのオバサンのことなど見ちゃいません。多分ね。でも、やっぱりこの、私の心の晴れがましさを、表現する衣装を身に纏いたい!――もしかすると何人か、私を見る人がいるかもしれないし。今を遡ること6年前にも、我が家の子供達は卒業・入学を同時に迎えました。幼稚園の卒園小学校卒業小学校入学中学校入学この4つの行事、ご一緒するお友達がいないのを幸い、私は一つの衣装で済ませました。非常に経済的なことであった(笑)今回も、そうしましょう!と、ずっと思っていました。しかし。昨年4月、2人が学校から持ち帰った『年間行事予定表』を見て、その望みが打ち砕かれたのを知ったのです。卒業式、同時進行!||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン||||||||||||||||ポンの高校の卒業式(他校よりも若干遅め)と、ガンの小学校の卒業式が、同じ日・同じ時間帯になってしまったんですね。これはパパと「グーパー・ジャス!」か?…というところですが、重なることは重なるもの。毎年この時期、パパは仕事で海の向こうに出かけます。そういえば6年前も、卒業式はどちらも私だけで行ったのでした。今年も予定が変わることはなく、をしようにも私しかいないんであるよ。ガンの小学校の卒業式は、一人一人壇上に呼ばれて上がり、そこで自分の名前と、一言スピーチをします。6年間の一番の思い出を言う子もいるし、将来の希望を語る子もいます。大勢の前で話すのが得意な子も苦手な子も、一生懸命に話します。皆なかなかに立派で、印象的な卒業式になります。見たい!でも、ポンの卒業式は、是非にも出席したい。あれほど親子で思い焦がれて挑戦した入試、合格いただいて中学に入ったのがついこの間なのに、6年間が過ぎました。学校の「卒業式」は、このあと入学する大学でも経験できはしますが、その生活に寄り添ってきた6年間を思うと、今度の卒業式にはどうしても伺いたいです。娘をここまで育ててくださって、有難うございました…と、さようなら…を言わなくては。(書いていてすでにウルウルしてきたぞ)式のすぐ後、親子(おそらくほとんどのケース母子)出席しての謝恩昼食会もあります。孫悟空のように髪を抜いてフッと吹いたら分身の術が使えればいいのに!(この場合白髪なので色白の私が出現する可能性もあるw)『ハリー・ポッター』でハーマイオニーが使っていた、時間を逆行してやり直せるペンダントがあるといいのに!仕方ないので、最良の策としてその時期、私の実家から両親を呼ぶことにしました。ガンの小学校卒業式は、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんが出席です。ガンの感想 「いいよー!じゃあ、泊まるんでしょ?長くいるように言ってね!」母の感想 「あら~、うれしいわ。何着ようかしら?」(女は結局衣装の話である)ところで。昨秋、デパートで思わぬセールに出会い、試着したスーツを買ってしまった。時間があるうちに捜しておこうと思っていたら見つけてしまったわけですね。この春出る式典は、4回でなく3回という勘定になりますけど…♪と、帰宅して包みを開けるとポン 「やば!オカーサンがそれを着て、S台の入校式に出ないようにしないと! なんだかすごいプレッシャー」先日のL大一次手続で、そのS台入校式…という可能性はなくなりまして、気に入っているそのスーツ、早く着たいわ~!と、思っていましたら昨日。L大から、今後の手続のあらましが書かれた書類が届きました。それ見て再び||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||ガビーン!このままでは、入学式が重なってしまいます!大学の入学式って、昔は親が出るなんて笑われた時代もありましたけど、今は殆どいらっしゃいますよね。まして大事な一人娘(爆)お預けする大学の学長のお言葉、聴かずにおれようか。また、ガンの中学の入学式も、これはまたはずせません。ここだって「あんなに親子で思い焦がれて」やっと入学させていただく学校だし、先日、N塾の同じ校舎から昨年入学された方のお母様からお話をうかがう機会があって、「入学式は親が見ても晴れがましいだけではなくて本当に楽しい催しですから、是非ご家族でおいでになって!」なんて聞いたばかりなんです。行きたい…今回も『どこでもドアー』があってもちょっと無理な重なりよう。ポン 「え?また、かぶりんぐ? あららら~…としか言えないねえ。」否!解決する道はあります!L大以外の入学式に出る!頑張れ、ポン!O大とV大はもう試験終わってしまったけど、第一志望はこれから。ほれ、頑張って!
2007.02.18
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昨日は朝食の後片付けをする頃から猛烈な睡魔が襲ってきました。これは…多分…っていうか、絶対風邪薬のせいだ…たいした症状ではないので、家に常備してあった市販の風邪薬を飲んだのですが、説明書「自動車の運転は控えてください」と言われなくても、自転車どころか二本足で歩くのも億劫になるような眠気でした。早々に降参して、文庫本を手に横になりましたが、ものの5行で降参でした。思ったこと:「ああ、ポンはいまごろV大学で問題と格闘しているのに…ガンはバスに揺られて国会議事堂の見学に行っているのに…こうして母は、ホットカーペットと毛布に挟まれて(おまけに窓からはぬくぬくと陽射しが)……」3時間近く熟睡し、目が醒めて思ったこと:「もう子供の暮らしはできないっ」ガンは国会議事堂とお台場・未来科学館の見学を随分楽しんできたようでした。家に帰るなり(靴も脱がずw)、「インターネットの仕組みが、白黒の玉で実験できるようになっていてね、並べて転がすと文字がちゃんと出てくるわけ。ゼロ・イチ・ゼロ・イチなんだよねー」とか、「ここの壁の彫刻、さわってきちゃった」とか、とりとめなくもとめどなく、話をしてくれました。V大学の受験を終えたポン。「すんごーく混んでた。もぉのすごい人だったよ。今日も応援部出てたけどね、声カスカスなの。もう何日もやってるんだろうねえ。400人位入れる教室だったんだけど、男率やっぱり高くて。トイレがね。普通、どこか行くと、列ができるのって婦人用ばっかりでしょ。なのに男の方が混んでてね、ああいうの初めて。それで。昼休みになって、休み時間は長いんだけど、斜め前にいた男の子が、ものすごい勢いで持っていたおにぎりを2個食べてね、いっそいで走り出ていったの。ああ、トイレに急いでいくんだぁ…と思っていたらね、少しして戻って来て、手に袋提げてるの。何かと思ったら、お弁当買ってきてて!食べてた(笑)!校舎の周りにね、あんなの初めてだったけど、屋台出てたの!お弁当とか、お茶とか、色々売ってるの。文化祭みたいね!隣の席の人がさ、それも男だったんだけど、どうも地方から来てたみたい。どうしてそう思ったかと言うと、荷物がすごーく大きいの。で、そのボストンバッグの口を開いたままどーんと置いてて、衣類みたいなのがたくさん入ったのに、『J○B 受験パック』っていう札が見えちゃった。OとかVとか、ずっと続けて受けてたのかなぁ。大変だよね、一人でホテルで。今日はもう、終わったあと帰ったんだね。その人、キットカットがカバンからいくらでも出てきて、ずーっと食べてた。すごい量のキットカット!」以前、豆大福さんが、受験宿泊のホテルの朝食バイキングに、キットカットが山盛りだったと言っておられましたね。「ポン、人物観察熱心なのはいいが…」「ん。観察してもしなくても、まぁそこそこなのは変わんないから。あーあー。受かってるといいなー。ていうか、朝さぁ。コート脱いだら、カーディガンに10センチくらいの穴が開いてるの!ほら!(脇の裾がすれたのか、確かに穴が。5センチほどの。)」とりあえずは元気に、試験を終えた夜でした。
2007.02.17
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ポンの私大受験も順調に進んでいます。(出来の如何ではありませぬ、スケジュール消化が順調なのです)昨日は2校目・O大学の試験でした。その大学は、昨年ガンの模試の付き添いで駅の出口も道筋も確認済み、自信たっぷりで付いていける…と思っていたのですが、前夜「明日は学校の友達も絶対いっぱいいるから、来なくていいよ」「誰かと一緒に行けるから?」「そうじゃなくて、誰かがウチラを見るからw」と言われてしまいました。これでは、月曜の付き添いも、<不要だったけどオカーサンが来たいって言うから一緒に行ってみた>みたいじゃありませんか!ま、いいですけどね。月曜・P大学の試験では、開始時に監督の先生から注意事項の説明があり、「他の人の解答を覗くことは不正行為になるわけですが、近くの人がきょろきょろしていると、誰でも気になって集中力が落ちるものです。そのようなことがなく、この教室から一人でも多くの合格者が出ることを願っています。」と言われたそうです。いい大学だわ!また、昨日受験したO大学では、やはり教室の監督が「この大学は、私立だということもあって例年ですと、この教室からおよそ1~2割の方しか入学しないんですよ。今年は、ここからたくさんの方に入学していただいて、春から一緒に勉強していきたいと思います。」と仰ったそうです。ポン 「んじゃ、入れて!」そりゃ出来次第ですよね。昨日の試験でポンが最も印象的だったのは、駅から学校への道でのことだったらしい。「要所要所にガクランの応援部が立ってるの。それでね、『ただいまぁ、信号がぁ、青にぃ、変わりましたぁ!みなさぁん、お渡りくださいぃ!』って、叫んでるの。それも、こんなにたくさんいるんだってくらい、たくさんいたんだよ、ガクランが。」なるほど。「それでさ、試験が終わって校舎を出たら、掲示板の前とかにもまた、いてね。『受験生のみなさぁん、本日はぁ、お疲れ様っしたぁ!』って叫んでるの!私の横に、男子学生が2人で歩いてたんだけど、『何でこんなに応援部がたくさん並んでんだw?』『ひょっとして、勧誘じゃねェ?』『おお!勧誘、されちゃう?』だって!」入部決まってますから、入学させてください、って?(笑)明日は私大受験の3校目・V大学。受験する大学の中で、我が家からは一番遠く、また最寄り駅からの距離もある学校です。ポンは一度K塾のオープン(模試)の会場として行ったことがあるのですが、肝心の試験よりも駅から歩いたことばかりが記憶に残っているらしい。仕方ないのでJRから地下鉄1駅分乗り継いでよいと許可しました。明日だけだよ!先週あたりは毎日塾に自習に行っていたのですが、そのとき「来週って、1日おきに試験があって、その間の日って、どうすごせばいいわけ?」などと言っていました。母は「塾に行けばいいんじゃない?で、一昨日の続きをするの。淡々と、規則正しいいつもの毎日を続けるのがいいって、S台のTA(塾の卒業大学生のアドバイサー)も言っていたじゃない!」と、素晴らしい助言をしたのですけれども。実際、試験に行ってくると、やはり相当くたびれるようで、夜には微熱。学校の定期試験のときもそうでしたけど、ちょっと馬力あげて勉強すると微熱。これって、大学に入ったら『健康調査表』みたいなものに記入して届け出ましょうかね。で、翌朝まで存分に寝ています。日中はそれなりに勉強もしていますが…じたばたしないのが見事、っちゃあ見事(笑)先刻は「ちょっと散歩」と出て行って、コンビニで「明日の準備だよ、ほらね」MINTIAのハード味のと、おやつ用のアンパンを買ってきました。さて、私はちょっと風邪気味です。昨日少しぞくぞくするな、と思っていたら今朝ノドが変で今は鼻に来ています。花粉症も始まっているので、ダブルで来ています。この数日、風邪を貰うようなところに行った記憶もないので、どう考えても気が緩んだのでしょうね。一昨日はセンター利用で合格を頂いた大学に手付金入学金を振り込んできましたし。これは、「気を緩めている場合ではないぞ」という天の声なのでしょう。もうひと踏ん張り!頑張りましょう!!
2007.02.15
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一気読みすべき本でした。 チーム・バチスタの栄光 東城大学医学部付属病院は、米国の心臓専門病院から心臓移植の権威、桐生恭一を臓器制御外科助教授として招聘した。彼が構築した外科チームは、心臓移植の代替手術であるバチスタ手術の専門の、通称“チーム・バチスタ”として、成功率100%を誇り、その勇名を轟かせている。ところが、3例立て続けに術中死が発生。原因不明の術中死と、メディアの注目を集める手術が重なる事態に危機感を抱いた病院長・高階は、神経内科教室の万年講師で、不定愁訴外来責任者・田口公平に内部調査を依頼しようと動いていた。壊滅寸前の大学病院の現状。医療現場の危機的状況。そしてチーム・バチスタ・メンバーの相克と因縁。医療過誤か、殺人か。遺体は何を語るのか…。栄光のチーム・バチスタの裏側に隠されたもう一つの顔とは。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。 バチスタというのは、心臓外科の用語です。肥大して病んだ心臓の治療は臓器移植が最良の処置とされてきましたが、その肥大した部分を切り落としてしまえばよい、というのがバチスタだそうです。シンプルでありながらワイルドな発想。移植に比べて免疫その他の問題こそ少ないものですが、生きている心臓を部分的に摘出するのですからもちろん危険。優秀な外科医の腕が必要とされるのは言うまでもありません…第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作ということで、話題をさらった本作ですが、それだけでは手に取らなかったかもしれません。やはり私も、病院とか外科手術とか、ちょっと苦手です。ところが、いつもブログでお邪魔しているみっつ君さん、samiadoさん、むらきかずはさん、ほかたくさんの読書家ブログで皆さん絶賛。それに惹かれて図書館に予約したのでした。読んで正解でした!術死の原因をさぐるという設定で、舞台は病院の中のごく一部、人の動きは少ないです。ところが、医師同士の会話、聞き取り調査でのやり取りなど、その言葉を追っていく流れが超スリリング。いつの間にか、この謎に蓋をしてなるものか、という気分になっていました。『不定愁訴外来』の田口医師は、どことなく奥田英朗『イン・ザ・プール』の伊良部医師を思わせます。(あらためて感想を読んだところ、むらきかずはさんの日記にも伊良部氏について言及されておりました!)人の話を淡々と聞く。その腹に一物もありそうなところ。ただし、あそこまで壊れてません。などと思いながら読んでいたら、中盤になってまさにポスト伊良部ともいうキャラクターが登場。厚生労働省大臣官房秘書課付技官の白鳥圭輔です。頭は切れるようですがハジケぶりが半端ではありません。決して友達にはなりたくない、でも目が離せないタイプのその男が出てきてから、話はスピードをあげ…違いますね、時間の経ち方は変わっていません、ということは、話の上り下り、勾配がさらに角度をあげて急になるのです。ときおり噴き出しながらもそのジェットコースターに夢中でしがみついていました。華麗なトリックや叙述の仕掛けがあるわけではないのですが、とにかく面白いとしか言えないミステリーでした。図書館で順番待ちをしている間に、続編と、スピンオフ作品が出版されています。是非読まなくては! ナイチンゲールの沈黙ガンで眼球を摘出する子供たちの運命に心痛めた看護師の小夜は、子供のメンタルサポートを“愚痴外来”田口に依頼する。その渦中、患児の父親が殺された。厚生労働省の変人役人・白鳥も加わり、事件は思わぬ方向へ。『チーム・バチスタの栄光』続編。 螺鈿迷宮落第寸前の医学生・天馬は、幼なじみの新聞記者から終末医療施設として注目される碧翠院桜宮病院への潜入を頼まれた。天馬はそこで、奇妙な皮膚科医・白鳥と看護師の姫宮に出会う。医療サスペンス『チーム・バチスタの栄光』からのスピンオフ。
2007.02.13
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今年は東京に初雪の舞わぬまま、冬が終わりそうだと新聞で読みました。本当に暖かな冬でした。受験生の家族としては有り難さこの上なかったのですが!建国記念日振り替え休日の今日も、雲ひとつなく晴れた空は麗らかに春の色。近所の梅の木々も満開です。メジロも遊びに来ています。今日は、ポンいよいよ出陣私立大学一般入試、1校目のチャレンジです。中学入試と違い、大学入試は期間が長い。大学の数が多いというばかりではなく、同じ大学でも学部・学科によって日程もまちまち。ほんと、受験しようと思えば2月のカレンダーをびっしり埋めることも可能ですw先週は予備校に自習に行っても、お友達があまり来ていなかったそうです。なのに、夜にリビングにお茶を汲みに来ては「Rちゃん、○大の試験で、一番後ろの座席だったら、その後ろに控えてる大学生の監督官がおしゃべりしてうるさかったって」「Yちゃん、明日◇大の面接だって」まぁ新鮮な話題が豊富だこと!今月もパケット代は<ライト・プラン>はみ出してること間違いないですね。かく言うポンも、今週は月・水・金受験という強行軍です。さて、今朝。昨日の日記にも書いた予定通り、私も正門まで付いて行きました。私は大学受験のとき、母に送ってもらいはしなかったのですが…いいんです!気になるんだもの。祝日ということもあって、朝の電車は空いていました。でもポン 「なんだか皆受験生に見える…」緊張してます。いつも大口をたたいて威勢のいいのがとりえのポンですので、ちょっといじらしいです。ターミナル駅でJRに乗り換える頃には、ポンならずとも明らかに受験生と思われる若者が随分目に入りました。ホームで私たちの並んだ後ろの、モッサリ3人組。遊びに行くのではなさそうな、でも受験という雰囲気ではなかったのですが…ポン 「あぁ!行き先一緒だ!今、イーアールなんとかかんとか(聴取不能)◇●*%÷△…って言ってた。」「?」「公式だよ、なんとかかんとか(記憶不能)の。」その3人。ご丁寧に受験票をカバンから出して見せ合いながら(なるほどポンのと同じ色)、この期に及んで公式暗誦合戦するか?「おめえ、そんなに公式詰め込んでどうするんだよーw」全くだよ!しかも、声でかい!かねてからの持論なのですが、「電車の中の談笑のボリュームと、知性は反比例する」そう思いません?すこぶる楽しそうに話していても、マナーの範囲内でごく普通の音量の子もいるし、やたらに耳に届く話の内容が、話すだけエネルギーの無駄じゃないかと思うような子もいたりとか。この3人、やたらと声が大きく、しかもこの数日に受けた大学・学部名を挙げては入試問題セルフ講評。「おまいら個人情報保護しろ」と思ってしまったざます。ポン、電車に乗るとすぐにiPodのイヤホンを耳に入れました。持っていて良かった良かった。以前、豆大福さんのコメントにあったことを覚えていて幸いでした。今日の大学は、去年の秋にポンを連れて見学に足を運んだところ。昨年暮にはガンの模擬試験の付き添いで訪れました。そして、ずーっとずーっと昔のこと、なじみのある場所でもあります。勝手知ったる道、他の大勢が信号を横断しようと途中で横切ろうと「こっちこっち」先導して、空いた歩道を正門まで誘導しました。付き添いミッション、満足の出来でした門の前でがっちり握手。正門から中は、受験票を持った受験生しか入れません。(ちぇっ、お茶でも飲もうと思ったのに)門にしがみつくようにして、校舎に入っていくポンを見送りました。大丈夫、同類の親御さん、たくさん(でもないけど)おられましたよ、確かに!夕刻、パパ 「ポンは?連絡あったか?」「今しがた終わったばかりよ」言う頃に、メールが入りました。「○○分の電車に乗るって。」「おー、そうか。無事か!」試験、ですものね?ただの(笑) 「で!どうだったって?」「メールはそれだけだってば」ガン 「帰っても、聞いちゃダメだよ!」!わかっていますね、受験生仲間。ガン、技アリ!の巻でした。
2007.02.12
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昨日は、ガンの通う小学校の発表行事(『フェスティバル』という名でした)が開催されました。いつものように、招待状も案内プリントも「あ、お道具箱に入れたままだ」いったい何時にどこで~!と叫ぶ私に「9時か10時か10時半くらいに、教室」と言いおいて出かけていったガン…そこで私は「9時半」という上記の選択肢にない時間に学校に行ってみました(爆)結局のところガンのグループの発表は10時半から。(ちゃんと選択肢の中に正解はあったわけですw)他のクラスや掲示物など見て回るうち、開始時刻になりました。出し物は、太平洋戦争のあらましを劇にしたもの。下級生が見ることを考えて、流れを説明しながら、自分たちが勉強して感じたことをメッセージにした、劇だそうです。前半は、盧溝橋事件、三国同盟、国際連盟脱退、満州国建立…という流れを、ナレーションやクイズをはさみながら短い劇で次々紹介。ガンは悪徳政治家役で出演。誰に借りたか見覚えのないブレザー姿でした。軍人役の男の子は、借り物のガクランで登場していました。前半の脚本はガンの作品です。歴史の勉強が好きなだけあって、なかなか手堅くまとめていたように思います。なんちゃって。ブレザー姿も可愛かったわ。なんちゃって。後半、一人の男性(女の子が演じてます)が出征していきます。旗を振り見送る人々。戦地にて、敵と対峙した部隊で、銃を手にその兵は「撃て」と命令されます。(命令する強面将校役で、再びガン登場)恐ろしさに後ずさる兵士。そのまま逃亡して、見知らぬ村に迷いこみます。ちょっと『トンマッコルへようこそ』風。その平和な村でかくまわれ、励まされるうちに兵士は、自分ひとりでは手に入れられないと思っていた平和が、案外身近なところにあるのではないかと気がつきます。そこへ強面将校率いる軍が逃亡兵を追って登場。「処刑だ、撃つぞ!」ところが3人とも、銃の弾を切らしていました。「くそ!」ここで低学年は大喜び。その翌日、日本は終戦を迎え、逃亡兵と強面将校は「愚かな戦争だった」「平和というものは、一人一人が身の回りから、作っていけばいいものなのではないでしょうか」と語り合います。ジ・エンド。大勢の保護者や児童が見ていましたが、きちんとメッセージがあって、残虐なシーンもなく、なかなか好評だったようです。特に後半の脚本は、(兵士の妻役の女の子が書いたそうですが)物語を書くのが好きなのだなぁと感じさせる上手さがありました。(毎日夢中で漫画を書いているそうです)今日は午後、ガンの入学手続をした中学の登校日でした。制服の注文もしました!試着したところ、混んでいなければ写真を撮りそうでした。撮らなかったけどね。(『ちびまるこちゃん』の友人、たまちゃんのパパのようです)先生方のお話にもいちいち感激。なんだかプチ入学式の気分です。会場の講堂では、子供が前の方に並び、親は後列に着席しました。ずらーり、男の子。眼鏡率、高!よそのお子さん、みなさん賢そうです。ガンより小柄な子もたくさんいましたが、「あなたホントは中3でしょ?」と言いたくなる大きな子も何人もいました。先生のお話に聞き入り、メモを取ったりしていますと、パパ(今日ももちろん回遊魚モードでエスコート)「ガンのやつ…ずっと髪さわってるな!」座った辺りを見ると、確かに!見覚えのある手つきで髪をいじっている左手が見えました!そうなんですよ…勉強しながら。テレビを見ながら。本を読みながら。夢中になっていると、つい髪の毛をひと束、引っ張り下ろしたり、くるくる巻いたり…夏ごろ、一番ひどかったときには、勉強をひとしきりして塾に行く、というのに玄関で見ると、ある日は「QOO」ある日は「発芽米」ある日は「鉄腕アトム」!(ポン「全部一緒じゃん(笑)」)このごろだいぶ、しなくなってきていたのですが…さては今日、緊張していたか!?パパ「ほとんどの子はただ聞いてるけど、メモ取ってる子、何人かいるなぁ」「さすがねえ…で、ガンは」「まだ髪ひっぱってるな…」解散になった後、「緊張した?」と聞くと、「ちょっとね。でもさ、俺、一生懸命メモ取ったのよ!見てよホラ!」なんと。メモしていました!私の書いたのと、大体同じようにまとめてあります!「髪、いじってたよね?」「え…?」ま、いいでしょ!…ちゃんと、メモ取ってきてましたからね!専` 問 …これ何?(笑) ←専門、のつもりまあそれはそれとして、楽しい気分で帰宅。今日はちょっと、いいこともあったので!朝、センター利用入試で出願をしていた私立大学のインターネット発表があり、ポンの番号を見つけることができたんです昨夜、「もし番号があって、ここだけピンポイントで合格したら、行くわけ?」「え?浪人はダメって言ったじゃない?」「そりゃそうよ」「じゃ、何でそんなこと聞くのさ」「いや、ポンの気持ちが聞きたかっただけ」「行くよ。いい大学だって、お母さんも言ったよ」「お母さんは、いい。オマエの気持ちだ。」「気持ちったってさ…ここしか受かんなくて浪人ダメでって…」「第一志望校にうかりなさい。そうしたらお前のパソコンはVistaだ。 私大だったら95しか買えん。」「はぁ?95、売ってなくねぇ?ww」などとワケ分からないこといっていたパパですが、「さっきパパね、廊下に出してあった私のセンター用の社会と国語の参考書、もう処分しなさいって。浪人なし、決定っ!」とりあえずは一安心です。明日から、一般入試も始まります。この勢いで行ってもらいたいところ!ちょいとドキドキするので明日の朝は校門まで、少し離れて着いていこうと思います…
2007.02.11
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明日の小学校の行事に合わせて、PTA主催のバザーもひらかれます。売り上げはユニセフへ。バザーでは家庭から持ち寄ったものの他に、PTA広報部が編集用に撮影した写真も売り出されます。保護者の見られない角度のショットも多く、焼き増し無しで現品限りということもあって毎年大人気。ガンの運動会のショットもあるといいな、と楽しみにしています。(余談ですが…1月の最初の受験をした翌日、ガンは風呂上りに思い出したようにソーラン節を踊りました。「ねぇ、試験問題の話、してもいい?」答え合わせなどしないこと、と言われていたので遠慮がちに切り出したのでしたが、「昨日さぁ、社会でね、ソーラン節の問題が出たんだ!『これは何の魚の漁でしょう?』っていう問題だったんだけど!いただきだぜ!」なるほど、学校地元の地理にちなんだ問題だったのね。でも、首都圏このあたりでもたくさんの小学校でソーラン節踊っているから、サービス問題になったかもね?「いや、休み時間に、近くの人たち『マグロじゃねぇ?』『イワシじゃないよな、やっぱマグロかな?』って。俺、踊ってて良かったぜ!♪どっこいしょ、どっこいしょ~♪」)さて、バザーには我が家からも、子供の玩具や使うことのない雑貨など、出したのですが、ガンが昨年新車(笑)を購入して乗らなくなった子供用自転車。粗大ゴミに出すと、まだまだ乗れるのにゴミとして処分されてしまう…処理料金もかかります。それで、バザーで扱っていただけるかどうか、学校の担当に尋ねたのですが、「調べて折り返し連絡します」と言われて…そのまま忘れられちゃったみたいでした!それで、今朝、思い立って執行部役員の友人に電話してみました。大歓迎、とのことで、先ほど学校に届けてきたところです。(学校まで乗って行きました!)その後(一旦帰宅して自分の自転車に乗り)、病院(ものすごく混んでいました。先週とは大違い。小さい子はインフルエンザ、という声も聞こえました!)で花粉症の薬を処方してもらい、アヤヤの微笑む洋品店で、若い人のスーツってどんなのだろう?と見学(早くもポンの入学式準備…)、晩の買い物を、とスーパーに向かうと、交差点で今朝話をした友人に合いました。彼女とは、ガンが1年生のときに一緒にPTAの仕事をしました。責任感があって明るくて、活動的な彼女との時間はとても楽しく、仕事をはなれて行き来もしました。この歳になっても、親友ってできるんだな、と思ったりもしました。その繋がりが、あるときプチッと切れてしまったのでした。大きないざこざがあったわけでは決してないのです。ほんの小さな一言だったのですが、それまでのように「そうかなぁ?」「でもさぁ、」と言葉を続ければ、なんでもなかったことのはずなのに、何故だろう?2人とも、ふっと引いてしまったんですね。その後も彼女は、PTAの仕事にかかわり続けていました。沈滞ムードだった活動が、今のように、たくさんの人が気軽に参加して気持ちよく動けるようになったのは、彼女の獅子奮迅があったからだと思えます。誰でも、割り振られたものを義務としてこなすのよりも、できることで手を貸す、という形の方が、気が楽だし、それを笑顔で感謝されればやる気が出ますよね。彼女は、みんなをそういう気分にしてくれる、下地をつくってくれていました。その分、自分の時間も体力も、相当捧げている様子なのも、想像できました。一方の私は、ポンの学校でPTAをしたり、ガンの道場の保護者会を手伝ったり。小学校のお手伝いもしましたが、何だか彼女を遠くに見上げるような感じでいました。行事の折や、スーパーで出会ったときなど、軽く挨拶は交わしていたのですけどね。「知り合い」になっちゃった、そんな感じでした。今日交差点で自転車が並んだとき、周りの空気が温かな気がしたのは気のせいかしらね。バザーに出す自転車の話などした後、「明日の準備、大変でしょ?」「受験は…終わった?決まったの?」と2人同時に話し出し、私は無性に話を続けたくなってしまいました。6年生の様子。先刻学校へ行ったときのこと。学校をよく知っている彼女に聞いてもらうのは、とても心地よいものでした。一拍おいて彼女、「あのね、ずーっと、ずっと言いたかったことがあるの。このまま卒業なんて…嫌だからちゃんと、話をしたいと思っていたのに、なかなかきっかけがつかめなくって、今朝電話が来たとき、今日こそ、って思ったの。それがここで会うなんて!ごめんね、何が…って言えないけど、なんだか頑なになってしまっていて」「そんなこと、言わないで!私こそ、私が引いてしまっていたのがいけないの、わかってたんだけど…」なーんだ、ずっと互いに、同じように感じていたんですね。誰もいないのを幸い、スーパー裏手の駐輪場で、オバサン2人が手を取り合って、ポロポロポロポロ…今日は互いに時間が取れなくて、「話したいと思っていたこと、たくさんあるの」「私も聞いてほしいこと、ある」と、「近いうちにきっと、必ずゆっくりお話しようね…」と言いつつ話は続き。(オバサンだから、ね!!)お別れして買いものを済ませ、帰宅した今でも頬が紅潮しているような、どきどきするような。こうなると、病院が混んでいたのも、ふらっと「洋服の○山」に寄る気になったのも、偶然ではないのかもしれないと思ってしまいます。はっきりとした背きあいでなく、気にしなければそのままでもいられるような、ささくれのようなものだったからなお、卒業前に今日、解けたことが嬉しくてなりません。今日、この、私たちの気持ちについて、先に話し出したのは彼女です。勇気があるなぁ!素敵です。オバサンになっても、いい友達ってたくさん作れるのだなぁと思った、今日は良い日でした。
2007.02.09
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だるいような重いような、けれども眠いわけでもなく…という妙な体調だった昨日。「本を読もう」という気持ちにはなったものの、気がつくと夕方になっていました。昨日はガンが楽しみにしていた 空手 の稽古に戻る日でした。道場をお休みして1年。ずっと、「もう、きっとついていけないなぁ…」「みんな、うまくなっちゃってるよね…」とばかり繰り返していたガンでしたが、1月の半ばになって「あー、空手やりてぇ!」聞いたときは、とても嬉しかったです。体調がおかしかった私は、「でかけて貧血でもおこしたら…」とも思ったのですが、先生にご挨拶もしたかったので付き添っていきました。ガンの稽古友達はもちろん、ママ仲間も「お帰り!」と迎えてくれました。久しぶりに…1年ぶりに、汗をたらたら流して、肩で息をして、真っ赤な顔で笑っているガンを見ながら、ママ仲間と近況報告を2時間たっぷり。帰宅して気がつくと私、肩から背中にかけてとてもスッキリしていました。何かがサラサラ「流れてる」という感じ。おしゃべりって、いいものですね!昨晩は、しばらくぶりに(もしかすると、年明けて初めて)前後不覚に眠りました今朝、筋肉痛に顔をゆがめながら登校していったガン。次の練習も楽しみなのだって。ガンダムのアムロではありませんが「嬉しいな、僕には帰る場所があったんだ」というところではないでしょうか…小学校、週末には学習発表の催しがあって、準備も今追い込みです。だけど、ねぇ…ちょっと、その小学校生活、……なものがありまして…ガンの担任は、若々しい、子供とのかかわりにとても熱心な男性教師です。ほとんどの中学受験ママは、6年生になり担任が決まると、「この先生は中学受験反対派か?賛成派か?…」様子を伺う気持ちになるのではないでしょうか。私も同じでした。このあたりは受験人口も少なくて、中にはあからさまに「受験するなんてそんなに特別の存在になりたいとでも思ってるの?」と他の生徒の前で言われた子も(数年前ですけど)います。(その先生、今は転出されたのですけどね)ポンはいい担任に恵まれたのですが、ガンはどうかしら…と思っていたのですが、5月ごろ「先生がね、『ガン君は受験するのなら、シャーペンではなくて鉛筆に慣れておいたほうがいいですね』って。受験のこと、反対じゃないんだね。」と帰宅したことがありました。良かった!と、思っていました。とりあえずは。夏休みが過ぎ、日光修学旅行、研究授業の平和学習。先生はそのたびに熱心でした。下調べも資料作りも、それは一生懸命になさっていました。ガンも、受験生とはいえ、学校にいる間は精一杯やっていました。それが、平和学習のピークを迎える頃から…下校が遅くなりました。日に日に、放課後もプロジェクトを続けなければならなくなったようです。ガンが言うには「先生、昨日とおととい、学校に泊り込みでやったんだって!」…熱心な、あまりに熱心な。ご自身がそうされるのは(百歩譲って)構わないのですが、子供達にも、ある限りの時間と力を傾けさせようとしているのがわかりました。懇談会で、放課後は他のクラスと同じ時間に帰宅させてほしいと申し上げた話は、以前書いたところです。わかっていただけたようでした。3日間!学級は、研究授業が終了しても、その続きの形のプロジェクトとして、2月の発表にむけて動き出しました。12月。個人面談がありました。もう、そのときには帰宅時間の話をしなかった私。1月になったら、給食後下校をお願いするとか、大変なようなら休ませても…という思いがあったので、何も申し上げませんでした。面談ではもっぱら、そのプロジェクトについて。「ガンさんにはチームのリーダーをがんばってもらっています」というような話を、和やかにした後…「あの…年明けになりましたら、中学受験を予定しておりますので、入試の日には学校をお休みさせることになってしまいます…」ちょうど、ブログ友達のぱんころさんが、小学校に出す書類に受験校などをまとめて書いたというお話しを読んだ後だったのですが、書面はないにせよ、もちろんある程度のことは届けなければと思ったのです。「そうですか。発表の少し前になりますね、当日は来られますよね」「おそらく…それまでには決まっているかと…それで、お休みの日は年明けのお届けでいいでしょうか?」「ああ、いつでもかまいませんが」「学校名などは…」「別に、いいです。もう志望校は決まっているんですか?」「はい…第一志望校から、いくつか…2月初旬の試験がメインなのですが1月中にも受験をします」「そんなにたくさん、受けるんですか?」「はい…」この先生は、どの程度の関心や、もしかすると非難の気持ちがあるの?「第一志望校から、順位をつけてはおりますが、ガンと一緒に足を運んで見せていただいたり説明会にうかがったりして、どこも、いい学校だと思えました。通わせたいと思うところばかりでしたので、合格を頂いたらその中のどこに通わせても満足だという気持ちでいます」と、言いました。すると、先生「そりゃそうでしょう。会社ですから。」は?「良く見せるの、うまいに決まってますよ。会社ですから。」この瞬間。バラエティ番組でよく見る、シャッターがガーンと下りてくるシーン。私の心はまさにそれでした。終了。もう何も言うの、やめることにしました。年明けて、連絡帳で休みの日を届けて、数日後「来週月曜日は、ガンさんこれを…」という先生に、「あ、僕入試なので休みます」「え?1月に試験?休むなんて聞いてませんね!」さすがのガンもこれにはムッとしたらしい、連絡帳を見せると「あ、そうでした…すみません、では、ちゃんと引継ぎをしていってくださいね」だけだったそうです。「だけ」というのは…いえいえ、それ以上の言葉を人様に期待するのがいけませんよね?ガン 「引継ぎっていてもさあ。仕事分担するじゃん?やらないで遊んでる奴、何人もいるんだ。でも『リーダーさん、しっかりしてください』なんだもんな!」そして1月の最終週。風邪をひいて、結局学校をお休みさせることになりました。月曜、連絡帳をお友達に届けてもらったのですが、夕方、帰ってはきませんでした。そのまま入試まで休ませることにしたので、前の週に置きっ放しにした荷物もあるかと、火曜の午後、私は学校に伺いました。「ああ、連絡帳や何かは、どのくらいお休みするかわからなかったので、出て来る連絡を頂いたら届けさせようと思っていたんですよ」「…お手数おかけします…」「彼には発表のチームのリーダーをしてもらっているので、早く来てほしいんですが。ああ、もうすぐ入試ですよね?」「はい、あさってからです。」「…」「…」(間)ここで、「頑張ってくださいね」という言葉になるかとちょっと待ってしまった私、受験への思い入れ強すぎでしょうか?多分そうですね?「来週の頭まで、長くお休みさせてしまいますが…」「そうですか。なるべく早く、出てきてくださいね。」脳内、とうとうブチ切れ。その日まではかかるんじゃ!予定組んだっちゅっとろーが!「…はい…ですがどうしてもそこまではかかるかと…悪くすると、もう少し長引くことも…」「そうですか。まぁ、できるだけ早く来てください。来られる前の日には、連絡ください。」おー。連絡、したろーやないけー。とは申し上げず、「はい」とニッコリ頭を下げて辞去したのでありました。そして、今週。明日から登校させるという日、お約束どおり連絡したわ。「お陰様で、入試を終えまして、進学先も決まりましたので明日から登校させます」「そうですか。週末は発表ですし、間に合ってよかった。では、お便りは今日届けます、わからないことがあったらまた連絡ください」「はい」終わり。「おめでとう」はともかく(!)「どちらの中学に」とかも、無し。ガンは「先生、授業中いきなりブチ切れしたりしてんの。言い返す奴とかもいたけど、俺もう、何でも『はい』って言っとくことにした。めんどくせ。」「大人になる、ってやつかしらん?」「そう、そう」あとひと月ちょっと通う、小学校生活です。よかったです、ガンが喜んで、帰る場所があって…と思った昨日でした。
2007.02.07
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今日は朝こそ冷え込んでいたものの、2月というのを忘れてしまいそうなくらいのぽかぽか陽気です。…花粉、飛んでますよね?なんだか目も鼻も、むずむずしています。ガンの風邪も、治りきらぬまま花粉症の鼻炎に突入しそうです。その花粉症のせいか、はたまた…?どうにも全身だるくて、ぼんやりしています。眠いというのではなく、(夜中に目が醒めても妙にすっきりしていたりします)何だか考えもまとまらず、あれこれ用事に追い立てられている感覚があるばかり。今朝はほぼ1週間ぶりに掃除機をかけました。念入りに。洗濯物も、花粉のことも忘れて久しぶりにベランダに出しました。いつくかある鉢植えが、この数日忘れられて、表面を白く乾かしていました。たっぷり水をやりました。ああ、私の身体もこうしてピチピチと水分を吸収したい…そんな気分。この数日の<お供本>は連作短編集だったのですが、少しずつ読み残しがあったりします。それを読み終えたいと思っているのと、入試にかかる直前に、図書館で順番の回ってきた一冊が、まだ四分の一ほどしか進んでいなかったのも思い出しました。こちらを先に、急いで読まなくては!何しろ…昨年6月下旬に、いつも遊びに行っているsamiadoさんの感想を読んですぐに図書館に予約。そのとき私がコメントしていた文によると、市内に蔵書36冊、それがすべて貸し出し中で予約数523だった、とあります。これが7ヶ月の時をかけて、やっと手元に届いたわけです。 チーム・バチスタの栄光大学病院で結成された、心臓移植の代替手術である「バチスタ手術」の専門チーム。そこで術中死が続発。内部調査を押し付けられたのは、不定愁訴外来担当の万年講師と厚労省の変人役人だった……。『このミステリーがすごい!』大賞、大賞受賞作。 昨年かなり話題になっていたのですが、その人気を裏切らない面白さです。まだ、起きたものが事故なのか事件なのかもわからない…という段階にいる私ですが、病院内の人間模様がとても興味深く、引き込まれます。作者は現役の医師とのこと、なるほど!と思うほど、医者の立場に関する記述がリアル。医者とはいっても、医術の腕がたつばかりでなく、なかなかに政治的な配慮もできる人でないと、うまく生きぬいていくことができないようです。語り手となっている田口医師は、患者の愚痴を聞くのが専門というアウトロー的職場。もちろん、エリートというものとはかけはなれたところにいます。研修医時代から、抜け出して秘密の場所で本を読みふけったりと、サボることも大好きだという彼に、「お医者さんになる人でもこんな人がいるのね」と思っていましたら、なかなかどうして!病を治すこと、患者を楽にすることが本当はどういうことなのか、実によくわかった田口医師です。いよいよ入試本番を迎えている長女・ポンですが、その友人にも、医師になることを目指している子が何人もいます。(ポンは違います、残念ながら!)ご家族が医師という子も中にはいますが、そうでない子も多くて、ポンづてに話を聞くと、それぞれに「小児科の医師になりたい」とか「脳の病気を治す医師になりたい」とか、希望を抱いているそうです。皆の未来に幸あれ。大学にまず入学するのも大変でしょうけれど、そこでたくさんの勉強をして、こうした人間関係にも負けることなく、いいお医者様になってもらいたい…と思ったりしながら読んでいます。
2007.02.06
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ただいま2月4日日曜日。午後です。先週の今頃、何をしていたのか全然思い出せません。一週間後の今頃何をしていると想像していたのかも、思い出せません。長い一週間が終わりました…桜を咲かせて!今日は午前中、合格を頂いたガンの第一志望校に入学手続に行ってまいりました。私は一人で行ったのですが、本人も一緒に登校している姿もたくさんありましたし、中には家族全員でいらしているおうちもありました。皆晴れやかで、自信に満ちた顔をされていました。きっと私もそうですよね。「ウチの息子が日本一!」とほっぺたあたりに浮かんでいたかも!1月(本当にひどく昔に感じます)書いた記事には、大勢のご来訪を頂き、また温かな励ましを下さって本当に有難うございました。お陰様で…本当に、支えていただいたお陰様です…良い報告をすることができますこの数日のことは、きっと忘れないだろうと思うのですけれど、やはり文字にしておきたいと思います。日付を遡る形ではありますが、メモしておいたものを1日ごとに日記にすることにしました(→2月1日・2日・3日午前・3日午後)ちらりとでもお読みいただけたら嬉しいです。桜を咲かせて、ガンと私の中学入試マラソンはゴールインすることができました。感動のBGMは…今私の後ろでポケモンのゲーム音楽がピロピロ鳴っております _| ̄|●追記不適切な内容や表現でご不快になられた方、申しわけありませんでした。
2007.02.04
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2千人を越す受験生を集めた試験も昼過ぎには無事に終了、解散となりました。創立者銅像を拝んで学校を出、ターミナル駅まで戻って「腹減った」繰り返すガンと昼食をとり、次は第一志望校の合格発表です。ガン 「あ~(身をよじる)」私 「お腹痛い?」ガン 「緊張してるだけ」ガン 「う・うー」私 「酔った?」ガン 「緊張してるだけ」ガン 「‥‥‥ブツブツブツ‥‥」私 「え?」ガン 「緊張する緊張する緊張する‥‥‥‥」このつぶやきは市境を越え多摩川を越え、電車を乗り換えても身をよじりながら唱え続けて…「ねえガン。昨日試験のあと、1日の学校より今日の方が先生が優しくていい感じだった、って言ってたでしょ。もしかするとそれが、君のほんとの感性の知らせなのかもしれないのね。こういうのは本当に御縁としか言えないものなのよ。だからピンとくるものは大事にすべきだし、逆にどんなに気に入ってもノーと言われることもあるの、恋愛や結婚と同じなのよ。どんなに好きになったって誰もが相思相愛になれるとは限らないでしょ」さんざん考えた、だめだったときに備える言葉は、ここでとっさに思い付いたこんなのでガン 「え?俺、誰でも恋愛って両思いになれると思ってた」お子ちゃまには難しい例えだったか…地下鉄の駅を出ると、交差点の向こうから親子連れが何組も歩いてきます。淡々とした表情の親子もいれば、目を真っ赤にした子もいました。予定時刻より早く、もう掲示されているのだわ!?「あー…緊張するっつうか、こんなにドキドキするもんなんだね…」顔を強張らせるガン。「俺の番号、あるかなあ、おーい、○○○番、あ・り・ま・す・か・あ?」 昨日朝は近いと思った道の、なんと長いことか。深呼吸して校門を入ります。中庭はあちこちで歓声が聞こえ、喜ぶ親子を追うカメラや、掲示に近付く人、出て来る人々でごった返しています。ガン 「見る?見るよね…」「自分で、見なさい」…………… …………… ガン 「!ある…あるよ、 ○○○番だよね、○○○、あるよ○○○!」やっと掲示板に目をやれた私、ありました。唱えつづけていた番号!とうとう、長い走りの末に、欲しかったものに手が届きました 第2志望校の合格発表を見に行っているパパにもガンが電話。そしてN塾のM室長にも電話をさせました。「おお!そうか!やったか!良かったなぁ!」大きな声で喜んでくださっているのが聞こえました。本当にありがとうございました。室長のお陰、日本一の校舎スタッフのお陰です!と、直後私の携帯にパパから電話。結果が定刻に掲示されたのですね…「おお、こっちはダメだったw ないな!いや~、そっちが先でわかってたから良かったがな!あぶねーあぶねー! 行くところがあってほんとに良かったぜ」事務室で合格の書類を頂き、もう一度中庭に戻ってたくさん記念撮影をして学校を出ました。帰り道はもちろん、公園コース。「あーあ。びっくりした?がっかりした?…ちゃんとやって来たんだけどな。」「まあね。あのさ。」「ん?」「昨日の朝、色々言ったよね。この坂は気に入らないとか、もう来ないんだとか」「あ!」「聞こえてたんだよ?あの学校の合格の神様に!」「そうなのかなぁ…でもさ、じゃあ、昨日『こっちがいいこっちがいい』って言ってたら、今度はここの神様に聞こえて、怒られてたかもよ?」「試験が済んだ後は、そういうのは、ないの!」「そうかなぁ?…でもま、いいじゃん!ここ、来たかったんだもん俺!」「まあね、そうよね!ほんとにね!ずっと言ってたんだもんね…」「ね?ちゃんと受かったでしょ俺?」「まあね。でもこれ、忘れちゃダメよ。ずーっと覚えておくのよ。6年後に、ちゃんと思い出すのよ!」「わかってるって!嬉しいな!こんなに嬉しいんだなあ!」
2007.02.03
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3日目。今日もいい天気昨日は一昨日より帰宅したのも早く、第1・第2志望校の2校を終了できたということでほっとしました。その勢いで、朝のままになっていた台所を片付け、洗濯をし、部屋干しのものをたたんで片付け、ささっと床掃除も。あとはお茶を飲みながらミステリの続きを…と座ったところで…夜はガンに机の片付けのことで「お母さん、だれもこんなふうにする人いませんって言うけど、他の人の机っていうの見たことあんのかよ」と開き直られ理屈を言われ、パパには「明日2日校の発表をパパが見に行くのに、支度は?受験票は?何だまだN鞄今日のままなのか?困るねぇ」おまけに予備校から帰るポンが〔乗るよ〕ってメール寄越すからバス停に行けば降りて来ない、どうしたのかと思ってると家につくなり〔乗ったよ〕…さっきのは何?〔昨日と同じだよの意味〕もーがっかり。結局、夜の10時半に窓を開け放ち、床に出しっ放しになったものや読み散らかされた本や何か、次々片付けて気晴らしをした私に幸あれ(涙)一夜明けて気を取り直し(皆にとっては〈昨日のママは一人でカリカリしていた〉にすぎないらしいプンスカプンスカ)眠気さましに『常盤薬品 眠眠打破』ならぬ『難関打破(中身は同じものよw)』を1本。ラベルに書かれた「待ってろよ明るい未来」のフレーズも気に入りました。さあ今日も行くぜ!本日は2千人からの受験生が集うという男子校です。駅からの道が大混雑で渋滞すると聞いたので、今日も早目のダイヤを選択。学校最寄駅からの股線橋や住宅地の中の道には、在校生がロープを手に、人の流れを整理しながら「おはようございます」と挨拶してくれていました。ところどころに立った警備のおじさんたちも、とてもにこやかに朝の挨拶をしてくれます。嬉しい!学校前の車道の端には路駐防止のコーンがたくさんならべられていました。受験した学校の中には、同じような朝の場面で、歩道橋が受験生親子で埋まり、対向する通行者が困っていたり、学校のまわりが路駐車両の列になったりという学校もありました。その学校は解散もほとんど誘導がなく、どんどん校門から出て下さいという指示があるだけで困惑している人も少なくありませんでした。それでも毎年大きな混乱はなく、各自の判断でなんとかする…というのがその学校の校風のようでした。でも、私は、個人的な好みですけどね、今日見たような、予測できるものは可能な限り予測して、さりげなく自分から手を打っておくというのが、いいかなぁ。気持ちがいいものね?する側もされる側も。子供たちには、学校でそういう、さりげない気働きのようなものも、ふだんの空気の中から身につけて欲しい…と思った朝でした。
2007.02.03
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今日も快晴!今朝は「あと5分」がうっかり15分も二度寝の失敗。びっくりした勢いでエンジンにターボがかかったのであった。今日の行き先は昨日とは反対方向。時間的にも近いのですが、余裕を見て早目に出発しました。昨日はJRでも最寄りの私鉄でも、事故で日中ダイヤが乱れたそうです。試験には関係のない時間で何よりではありましたが。早目のつもりでも駅に着くと、もう何組もの受験生の親子連れ。男子も女子も、今日は湘南方面の試験が多いので、電車の中にも、車窓の外の街道にも、たくさんの受験生が見えました。ガン 「昨日もいっぱいいたけどさ、私立の小学生ってこの時間から電車乗ってるのね。いっぱいいるなあ、最初遠足かと思ったけど。みんなすげえな!」制服に黒いランドセルの、自分よりずっと小さな子供たちを見て感心していたのでした。「俺ならまだ寝てる時間。無理だなぁ…まあ、4月からは昨日の時間で通うんだけどね」まだそれを言ってる。「あのさ、今日は…」「わかってるって。今日はここが第一志望校、でしょ。大丈夫だよ!」ガンと私の目指す学校は最寄り駅から坂を上ります。ガードレールに仕切られた狭い歩道は、受験生親子が坂の上まで列を作っています。昔読んだ『いやいやえん』の遠足の挿絵を思い出しました。「あー、たらたら長い坂だなあ。排気ガスも臭いし」「でも、毎日上れば特別な運動しなくても健康になりそうだわよ」「そりゃそうでしょうけどさ。俺は毎日はここに来ないんだってば」「まだ言ってる!あのさ。気持ちはわかるけど…もう、ここのラインからはその気持ち封印だよ」(後で思えばここで横道に引きずり出してでも喝を入れるべきだったかもしれませんw)「はいはい。しかし。臭いし。どっかの家の台所のにおいもする。マスクちょうだい」「文句ばっかりだねえ。ほんとに臭いけどね…ほら、もう見えたよ。着くよ」「あー、苦しかった。暑い。もー、汗かいたし。今日は寒いんじゃなかったのか?やっと着いたぜ」ったく、文句ばっかり!罰があたったら大変!時間中、お母さんが念入りに念入りにお祈りをしなければ…解散時には、待ち合わせた小高いスペースの梅の木の下に立っていると、校舎を出て来るガンの姿が見えました。「お帰り」と言うと「ただいま」と笑顔。安心させたところで「腹痛くってさぁ!」ええ~っ!「もー大変だった。『ストッパ』持ってるの忘れてて、思い出したの全部終わってからだし。あ~痛ぇ」…よくあったことではあるのですが…「うん、いつものやつ。」それで…(聞いてはいけないと思うがもう我慢できず)試験に影響したとか?「それはないね」ああ、授業でもカリテでもセンター模試でも、味わって苦しんで研究しておいた甲斐があったということか…腹痛!そんなことを言いながら、腹が減った!と(ある意味)頼もしいことも言い、「ラーメンがいいな!今日はこってり、とんこつにしよう。ふつうのじゃつまんないから…チャーシューメンね」うまいうまいと平らげて、丼持ち上げズルルとスープまで飲んでおりましたとさ。
2007.02.02
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その日が来ました。昨夜はポンが予備校から帰ったのもかなり遅かったこともあるのですが、今日早起きなのはわかっていながら私は、ずいぶん夜更かししてしまいました。日付が変わるのが勿体ないような気がしたのです。怖くてその日が来て欲しくないというのとは違う。これまでの日々がここで区切られるというのが、名残惜しいような寂しいような。ちょうどこれは、何かに似ている…とずっと考えて気がつきました。学生時代の文化祭ね。当日への期待や緊張や、でもこれが済んだらもう全部終わり、の感じ。そんなことを考えていようとも、日付のかわる時報の鐘はいつもと同じに鳴りました。朝4時。目が覚めて感じたのは、さあ支度!と張り切る気持ち。そしてあきれることに、何やらわくわくする気分もあったのね。大事な大変なイベントです。もっと心臓が不器用に騒ぐかと思っていたのに、楽しみにしていた日がやっと来た、という方がぴったりの気分だったのでした。皆様に心配いただいたガンの風邪の調子も一晩ごとに良くなっていて、家族4人で朝食をとり、予定の時間に家を出ました。予備校の〈御○の水校舎〉まで行くというポンも一緒。「え、駅までタクシー呼んだの?乗る乗る~私も行くからっ」と髪とかすのもそこそこに(信じられん)ついて来ただけなんですけどね。おまけに乗ってから「あ、ハンカチ忘れた、お母さん2枚持ってるでしょ?」 (-.-;)今朝の電車の中は、お守りの下がった鞄を背にした子供と付き添う親がたくさん乗っていました。みんなそれぞれ、行き先めざして…って、みんなウチと一緒かい!電車を乗り換え、揺られていると、ガンの携帯にメールが入りました。ポンからでした。〔 友人から:がんばれガン 行ってこいっ 君には頼りある◇(学校名)のお姉さま方がつぃている 〕地下鉄の改札を出ると、交差点からは受験生の親子ばかりになりました。その先は狭い歩道を学校へと向かうのですが、今朝はガンの希望で公園を通って行くことにしました。鴨の泳ぐ池の周りの道は、散歩する近所の方がちらほらいるばかり。足下に敷かれた枯れ葉がふわふわです。ここを通ることは、国語の先生のアドバイスでした。昔先生もこの公園を通って緊張をほぐし、この中学に合格されたそうなのです。ガン 「すごく静かで緑がこんなにあって、ここすごいね。外の道と別世界みたいだ!いいよねここ。H先生って…すごいなあ…何か国語もペラペラなんだよ。ねえ、通学にこの公園通ってもいいよね?」気分はもう…そこかい?「遠い遠いって言う奴いるけどさ、案外近いよねえ?すぐ着くじゃない?あーあ、Mも遠いとか言わないでさぁ」Mくんは、今日明日ガンと同じ学校を受ける塾仲間ですが、彼の第一志望校は明日の受験校なのだそうです。「こっちに来ればいいのにねっ!」来れば、って。気分はもう…ほんとにそこかい!校門を入ると、中はごった返していました。到着したたくさんの親子は皆、自分の塾の先生を探しています。その中央をロープで区切り、早くに着いて講堂に控えていた受験生が中庭に誘導されていました。その間には各社のカメラ。私たちに最初に声をかけてくださったのはNセキュリティの方でした。セキュリティさんまでここに!感激です。旗を手に、先生は奥の右の方ですよ、と優しく激励して下さいました。その後はガンと二人で先生探し。混雑するしロープで区切られているしで、ちょっと焦りましたが、ガンはちゃんと先生を見つけて、いらしていた全員と握手ができたようです。私も社会のK先生に握手していただいちゃいました。そこからはもうガン一人で、誘導に従って校舎の中へ。しっかり歩いて行きました。ここに来る!きっとここに来る!祈るしかない長い一日でした。試験は昼食をはさみ、何とか無事に終了して帰宅したものの、私はかなり消耗したようで。午前中調子こいたツケが昼過ぎにはまわってきて、寄る年波には勝てぬモード。帰宅してリビングに着いたらもう一歩も歩きたくない…さしもの私でも口をきくのも億劫とはまさにこれ、というくたびれ具合でした。帰ったら明日の支度して、社会をちょっとやって…と言っていたガンも椅子に座ってフリーズ。とりあえずは『組み立て』ておいて本当に良かった!という一日でした。
2007.02.01
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