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朝から陽射しも強く気温もぐんぐん上がってきたのでお昼頃からエアコンを室温25℃で作動させています。今年は梅雨入りが早かったので梅雨明けも早いのでしょうか。こう暑いと体調が悪くなりそうです・・・。 ところで・・愛犬ムク(トイプードル♂7才)が癲癇(てんかん)という病気で死んでしまって1年が経ちました。 長かった闘病生活でしたけど本当に愛くるしい犬でした。 お出かけが大好きで、たとえ長旅でも旅行先で癲癇を起こしたことは一度もありませんでした。日頃も自宅療養より緑の多い所をたくさんお散歩させた方が発病もなく体調が良かったほどです。でも、7才を過ぎると内臓も悪くなり食欲も落ちて大好きなお散歩の時でも老犬のようにゆっくり歩いていました。先天性の癲癇らしく発病から死ぬ日までずっと動物病院のお世話になり薬を飲まない日は1日もありませんでした。突然大きく口を開け激しく痙攣し、全身の筋肉も緩むのかウンチも尿も全部洩らしていました。注射も何度も打ちました。薬の種類も増えていきました。どんなに苦しくてもムクがその度に懸命に立ち上がり必死に生きようとしたので私もムクを応援してやりたいと思いました。ブログには犬の闘病日記だけを書く手もありましたが、あえてムクとの楽しい生活や趣味の日記を書きました。そして、このブログもご訪問者のおかげもあって、あっという間に5年の歳月が流れました。 去年の今日は突然のショックでブログの文章も支離滅裂になったりしましたが、1年が過ぎ、今、ムクと過ごした日々、ムクが私に与えてくれたしあわせの数々を思い返しています。
2011.06.27

原作:村上たかし「星守る犬」 監督:瀧本智行キャスト:西田敏行 玉山鉄二 川島海荷 余貴美子 温水洋一 濱田マリ 塩見三省 中村獅童 岸本加世子 藤竜也 三浦友和 <おとうさんとハッピーの旅路を通して、人生の夢と挫折、老いと孤独、不況、リストラ、熟年離婚、無縁死など、人生の孕む問題に鋭く斬り込みながら、人と人との絆、人と動物に育まれた愛情を描いた物語>『星守る犬』は、「犬がもの欲しそうに星を見続けている姿から、手に入らないものを求める人のことを指す」という意味の言葉。 映画を観終えて感じたこと ひとつ歯車が狂えば、誰もがこの危うさを抱えてこの世を生きていると思います。人間は弱くて愚かだけど、おとうさんに可愛がられたハッピーは、最後の最後までやさしいおとうさんのそばから離れなかった(裏切らなかった)ことが泣けます。玉山鉄二さん扮する市役所職員奥津京介は、育ての親でもある祖父母と暮らしてきた家(ログハウス)や古い車を大事に生きています。子供の頃、祖父に何もしないでただやり過ごすだけの人生よりも、高望みをして生きる「星守る犬」の方がいいと教えられます。(夢や希望を持ち続ける)年月が経ち、庭には一面のひまわり畑が広がっています。スクリーンで観たその風景がとっても素敵で印象に残りました。シンプルなストーリーなので、役者の方々の力量がなければ成り立たない映画だと思いました。旅の途中、おとうさんに係わってしまう人々の人生観が、短いカットの中によく表現されていて感動しました。
2011.06.13
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