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昨日、体力テストとスキルテストを行いました。体力テストは日体協のHPにあるテストで、立ち幅跳び・上体起こし・腕立て・往復走・5分間走の5種目。スキルテストは、ボールハンドリング・ドリブルシュート・フットワーク・ゴール下シュート・ダッシュ・ドリブルの6種類13種目で行った。結果はさまざまであったが、これを目にみえる目標にして次回記録を更新できるよう一つの目標になればいいなっと思います。
2007.11.25
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土曜日にスキルアップテストを行おうと思い、今日はその予行練習を行いました。これは、8月末に受けた講習会で、W島ミニバスのH監督から教えていただいたものです。とりあえず目先の目標がないN部にとっては、何か競うことがないとだれてしましますので、今回初めて行うことにしました。本番は、土曜日。その説明もこめて今日は予行練習です。ダッシュ・ボールハンドリング・ドリブル・シュートとあり総合点で競います。今日の結果を見る限りまだまだ、鍛えないと結果に繋がりそうもありません。とりあえず、ひとつのステップにはなるでしょう。明日は、県大会へ参加できないもの同志のA茂里教室さんと練習試合です。楽しんできたいです。(*^^)v
2007.11.22
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今朝は一段と冷えましたね(^_^;)長野市は朝雪が舞っていました。初雪なのでしょうか?昨年と比べると相当早いはずです。地球温暖化ですが、日本にはしっかり四季があるようです。(安心です)先週の地区予選で負けてしまったN部の男子は、昨日はお休みでした。久しぶりの日曜練習休み。みんなしっかり休んでいたでしょうか? ここで一区切りということで、今年度のチームを私なりに総括してみたいと思います。6年生3人でスタートしたチーム。5年生は11人いましたが、4年生0人。今年は当初から勝つことを意識してきたつもりでした。その一つがディフェンス。通常マンツーマンで指導していますが、今年のメンバーでは相当苦しむとみて当初からゾーンプレスを教えました。しかしそのディフェンスの性質上、はまれば決まりますが、そうでないとおもしろいように抜かれます。当然春先はそれなりに効いていたと思いますが、夏以降は形だけになってしまいました。ディフェンスが効かないと、オフェンス力のないN部は辛いですね(^_^;)6年生は、動きは少しゆっくりだけど外角シュートの得意な子 身体能力があるが、気持ちにむらのある子 体の使い方には、いいものがあるがそれをうまくいかせない子の3人でした。それぞれの個性・長所を上手く伸ばしてやれなかったこと、申し訳なく思います。ここ何年か掲げている「県大会出場!」ですが、今年も手が届きませんでした。春からいや昨年地区予選で負けてから、勝負してきたつもりでしたが、上っ面だけではだめだということをとことん思いしらされました。新たな一歩です。「来年こそは」の気持ちを忘れず歩いていきたいと思います。(勝利至上主義では決してありませんが、目標はあっていいと思います。あくまでも子ども達の目標ですが・・・。)
2007.11.19
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土・日に地区予選がありました。結果は、1試合目は何とか勝ちましたが次は惨敗でした。全国大会へ続く予選。毎年そうですが緊張します。1試合目に審判をしましたが、空気がいつもと違っていました。声援も大きく結構プレッシャーを感じました。そんな中わがN部ミニバスは4試合目で、時間的には余裕がありましたが、気持ち的には緊張の中だるみが懸念されました。1試合目、vs T御市さんです。スタートから緊張のため動きが硬く、足取りも変です。練習してきた動きがまったくできていなかったので、すかさずタイムアウト。檄を飛ばします。時間の経過とともに本来の動きに戻っていき、自分たちのペースを掴みます。緊張感の漂う中、いいゲームができました。 そしていよいよ県大会出場をかけてvs S田さんです。ビデオで中心選手の確認をしてありましたので、そこのDefの徹底。自分たちのミスをなくすこと。シュートまでいくこと。を意識させ送り出しましたが・・・。やはり自力の差はなんともできず、後半は傍観してしまいました。62点差。一昨年、昨年と県大会まで15点差でしたが、距離がついてしまったようです。S田さんとを比較しても、春の頃に比べるとだいぶ点差が広がりました。指導力の差ですね。今年も目的地まで連れて行ってやることができず、子ども達には本当に申し訳なく思います。こうして今年もN部の予選大会は1日目で終わりました。
2007.11.15
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高校ラグビーで有名な京都伏見工高の山口先生の座右の名です。今この本を読んでいます。泣き虫先生としても有名な山口先生。以前TVのドラマにもなりましたね。本を読んでたくさんのことを感じさせていただいています。そして一番大事なことは「心」なんだと改めて感じさせられました。山口先生の一番すごいところは、その心を選手へ伝えられることだと思います。自分を体当たりで選手へぶつけていく。私にはまだまだ足りない部分です。「信」とは「まかす」「他の意に任す」という意味だそうです。ラグビーは試合が始まれば選手に「任す」以外にない。でもなかなか全部を「任す」気持ちにはなれない。だからこそ信じる、信じてやらなければならないそうです。伏見工高が1993年の1月全国高校ラクビーでV2を達成したときの文章です。・・・決勝戦で選手たち一人ひとりが自分のことだけにかまけていたのであれば、啓光学園のあの重量フォワードの猛攻にとても耐えることはできなかったであろう。彼らが自分以外の仲間のためにスクラムで力を振り絞り、捨て身でタックルにいったらかこそ勝てたのだ。・・・・・・人間というのは、自分ひとりだけのことにしか見えず、自分の外への回路を閉ざしてしまうと小さな弱い存在になってしまう。他人のことを自分のこととおなじように考えられる、そういう優しさが人間を成長させ、困難な局面に立ったときにそれを乗り越える強さになるのだ。・・・大切なことを教えたいただいた気がします。土曜日の東北信大会(地区予選会)に向け、子どもたちに言葉を掛けたいと思います。
2007.11.06
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