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登場人物ネギ博士…博士と言っているが博士号を持っていない人物。わん太ちゃん…ネギ博士の脳内にいるわんこ。百瀬光太郎…『時任』の登場人物。スペシャルゲスト。ネギ博士「というわけで、今回はMMRのパロディ風にデュエル・マスターズのカードに関する謎を解明していくぞ!」わん太ちゃん「わんわん!(訳:MMRのパロディ風って言っても、博士はMMR読んだ事ないでしょ!)」ネギ博士「大丈夫だ。昔、『木曜の怪談』でやっていたドラマの方は観てたから。とりあえず、それっぽい理論を提示していおいて、「なんだってー!」って言っておけば完璧だよ!」百瀬「恐ろしい手抜きだな」ネギ博士「わっはっは、そう言うなよ、百瀬。『木曜の怪談』を知らないよい子のみんなは、二十代前半のお兄さんに聞いてみようぜ!」百瀬「そういう場合は、「お父さんかお母さんに聞いてみよう」ではないのか?」ネギ博士「おっと、お父さん世代まで行くと判らない危険性があるからな。『ミッション完了』『これはミッションではない!』」わん太ちゃん「わんわん!(何の脈絡もなく『木曜の怪談』ネタはやめてよう!しかも、今のはMMRに全く関係していないよ!)」百瀬「そろそろ脱線するのはやめにして、本題に入ったらどうだ?」ネギ博士「おっと、その通りだな。そろそろ本題に入ろう。今回、解明するのは『ボルメテウス・武者・ドラゴン』に関する謎だ」わん太ちゃん「わん?(訳:武者ドラゴンって、極神編のパッケージのあれ?)」百瀬「だが、武者ドラゴンの謎は、青いイラスト変更バージョンがあるというだけの話だろう。それ以上の謎は…」ネギ博士「甘い。そこで思考停止してしまうのが凡人の悲しいところだな。私はこう考えている。SDガンダムに武者ガンダムとナイトガンダムがいたように…武者ドラゴンと同じように存在するはずなのだ。ボルメテウス・ナイト・ドラゴンが!つまり、武者ドラゴンの登場は、侍ドラゴンの登場だけでなく、騎士ドラゴンの登場の伏線だったんだよ!」百瀬「な、なんだってー!」わん太ちゃん「わんわん(訳:これはネギ博士の妄想なので、本気にしないで下さいね)」百瀬「なるほど。武者ドラゴンの真の秘密はそこにあったのか。これは壮大な計画の1ページに過ぎないと言うのだな」ネギ博士「その通りだ。きっと年末のセットか、シリーズ最後のスーパーレアには、大将軍ドラゴンが出てくるに違いない!大将軍ドラゴンはきっとすごいぞ…。ボルバルとサファイアの再来と呼ばれるに違いない!」百瀬「ふっ、ならば同様にドラゴンと共闘するクリーチャーや、それに対抗するクリーチャーも同じように強くなるに違いない」ネギ博士「よっしゃ!どんなカードが出てこようと使いこなしてやるぜ!」わん太ちゃん「わんわん!(訳:もうついていけないよう!)」
Jun 30, 2007
意味もなくツンデレ風のタイトルです。『親父の野望リターンズ』での罰ゲームで、「優勝者に負けたプレイヤーは優勝したプレイヤーのデッキやプレイをほめまくるコラムを書く」事が義務付けられています。こうなったら、読んでいて恥ずかしくなるくらい褒めるべきでしょう。ある程度の実力のある方ならば判るように、除去コンの強さは「その状況に合ったカードを最小限プレイする」事だと思います。カードを後の展開のために温存する判断力や、相手のカードや戦略を読む推理力や勘など、デュエルをする上で基本的な事が研ぎ澄まされている人が使う事によって真価を発揮するデッキです。除去コンに一枚積みのカードが多いのは、様々な状況に適応するためであり、それだけギリギリの構築が求められるデッキです。ギリギリであるという事はすなわち、余計なカードの消費は避けなければならないという事です。構築もギリギリである事が求められる除去コンですが、プレイも綱渡りのようなギリギリのバランス感覚が必要です。余計なカードの消費ができないだけでなく、速攻系統のデッキに対しての耐性は低く、また、そうでなくても殴りきられる危険性という事も充分あります。殴りきられるかもしれない首の皮一枚で戦う緊張感があります。この緊張感に耐えながら冷静に戦略を練るのには、優れた精神力が必要です。つまり、除去コンを扱うプレイヤーに必要なのは知力と共に精神力なのです。他のデッキ以上にこの二つが求められるでしょう。前置きが長くなりましたが、除去コンというデッキタイプを使用して、並み居る強豪を打ち倒すのは、かなりの気力が必要になるでしょう。こういった本気のトーナメントとなると、二つの力だけでなく、少し運と勝利の女神をも魅了させる男前パワーも必要になってくるのです。今回、まゆあけさんはこれらを備えていた為、なるべくして初代大将軍になったと考えていいでしょう。優れたプレイングセンスによって、優勝を勝ち取ったのです!今は、休息の時をお楽しみ下さい。しばらくすると、大将軍の首を狙って様々な猛者達が挑んでくる事でしょう。何はともあれ、初代DM大将軍おめでとうございます。
Jun 28, 2007
『DM vault』様の復活により、「よっしゃー!DM小説書きまくりじゃー!まずは『東京』か?それとも、『DUEL OR DIE』か?」などと言っていた私ですが、サーバーに負荷がかかるためか、デッキ投稿の部分と掲示板が一時期停止状態に。お預けを喰らった犬のように「くぅ~ん」と鳴いております。そちらで書けないのならば、こちらで書いてしまえという事で、完全復活までの間は『東京』『ブレイブ』『DUEL OR DIE』の三タイトルはこちらで書いていこうと思います。特に『DUEL OR DIE』は早くしなければいけません。設定上の時間軸ではゴールデンウイークで、しかも蛇が使っているビギナーズ・ビートスラッシュデッキを見て犬飼と雉宮の二人が知らないと(心の中で)言っている辺りで終わっている状態でした。しかし、すでに極神編が発売されています。はよせな!さて、極神編ですが、カードの能力について語るのはしばらくお預けにしたいと思います。コラムは実際に色々試してみるか、もしくは、使いこなしている方々にボコボコに倒されて性能を把握してからの方が書きやすく、いい記事になると思うのです。現時点で、ラスト・アヴァタールとペングカイザーには注目しています。どちらかは、『東京』で豪人が切り札にするでしょう。勇騎には、ボルメテウス武者ドラゴンを使って勝って欲しいですが、あの能力を小説でどうやって活かすから難しい問題です。「ボルスレッド・ファイヤー・ドラゴンじゃ駄目ですか?」という疑問が頭をよぎっています。そろそろ、DM以外の小説もちらほらと書いていきたいと思います。主人公の武器が出刃包丁の小説は、タイトルと主人公の名前が決まりました。予告を公開できるまで、もう少しかもしれません。
Jun 26, 2007
約一ヶ月に渡る、長い戦い…その名は、『親父の野望』。多くの武将が血と汗を流し、涙と共に散っていったクールでハードなバトルファイト。その戦いを制したのは、除去コンをお使いのまゆあけさんでした。まゆあけさん、優勝おめでとうございます!さて、これだけたくさんの熱い戦いを見せられて黙っていられる方はいらっしゃらないでしょう。「俺も熱い戦いがしたい!次の伝説は俺が作る!」という熱血なお方のために、すでに新しい戦いのステージは用意されているのです!その名もサマー親父カップ(仮)!様々な親父デュエリストの中から、最強の一人を決めるサイバースペースにおける日本一決定戦です。しかも、親父デュエリストではないニア親父の方々でも参加は可能です。魂が少しでも震えた方は、mohei.no1さんの『Duel Masters奮闘記(http://plaza.rakuten.co.jp/emarl/)』にレッツアクセス!
Jun 26, 2007
かなり集中している時だけの話ですが、小説を書いていると、まれに神が取り憑いたような別人格の状態になる事があります。尤も、フィクションでよくある「人格に名前をつけ、人格が替わった事にすら気付かない」というような状態ではありません。小説を書くのに最適な動きを脳がしているだけなのかもしれません。それが日常生活ではまったく使われない部分なので、別人格で書いているように思えるだけですね。その状況で小説を書くと、まったく思いつきもしなかったアイディアが大量に出てくるので、必要なアイディアだけにまとめるのが大変なくらいです。書く速度、書ける量、アイディア、全てにおいて通常の私を遥かに凌駕する時があります。そうやって書いた作品は、大抵、気に入る作品が多いです。別人格モードにおける唯一の弱点は、セーブが利かない事です。放っておくとずっと小説を書いてしまうので、話が完結する頃には空が白み始めているという事もよくあります。恐ろしい集中力を持った別人格モード。書きたい事が溜まっているので、そろそろこの人格のお世話になりたいものです。
Jun 25, 2007
小説の感想を頂くと、自分では気付かなかった作品の魅力が見えてくる事があります。中でも特に気付かないのが、女性キャラの魅力です。一年ほど前に書き始めた小説で、特にかわいらしくしようとも思わずに書いたキャラクターを友人が絶賛した事がありました。その時が、自分では気付かないキャラクターの魅力を他人の目で見る事によって気付いた初めての状況です。最近では、『東京』の佐倉美和が予想に反して「かわいい」という意見を頂いたので、「そうか、美和はかわいいキャラだったのか」と少し驚きました。書いている本人では、意外と気付かない魅力ってあるものですね。
Jun 25, 2007
この作品は『国分寺みさきの婚約者』と同じように、出版社への応募用として書いた長編の作品です。まだ一部ですが、こちらで公開してみました。この作品は、私が書く小説の中では珍しくコメディ要素がありません。さらに、この小説の主人公、徳永修平は、他の小説の主人公と違い、格好よいところはほとんどなく絶望に満ち溢れた存在です。私も書いていてこの小説を『鬱小説』と呼んだほどです。ですが、格好よくなく絶望的な主人公だからこそ、彼を書くのは楽しかったのです。まだ『起』の巻までしか公開していない状況なので詳しくは言えませんが、この作品は、今の私にとって最高傑作と呼べるのかもしれません。それくらい思い入れが強い作品です。徳永修平も気に入っていて、彼が主役の『日付』シリーズはアイディアが続く限り、書いていくと思います。最悪な主人公が、最高へと昇るこの物語を、是非ご覧下さい。
Jun 24, 2007
いよいよ発売となった極神編。レインボーが多く入っていて、色々とおもしろいデッキが作れそうです。その中でも、使おうと思っている人が多いのではないかと思うSRカードが一枚。その名は、機動聖霊ムゲン・イングマール。無限掌を内臓した大型のスピードアタッカーとして、コロコロの記事でも紹介されていました。コストが11と非常に重いクリーチャーですが、インフェルノ・ゲート、母なる大地、転生プログラムと、簡単に出す方法は存在します。パワーも非常に高いため、小型クリーチャーを展開して勝負に出るデッキでは、すぐに全滅してしまうでしょう。とんでもない強さを持つクリーチャーですが、対策の方法はあります。一つは、クリーチャーをスレイヤー化する事。「バトルに勝った時、アンタップする」能力なのですから、「バトルに勝っても墓地に行く」スレイヤー能力で封じる事は可能です。イモータル・ブレードやクエイク・スタッフ、もしくは、今回の弾に入っていた毒々秘宝グリンマンなどでクリーチャーをスレイヤー化して迎え撃ちましょう。もう一つは、時空の守護者ジル・ワーカや予言者キュベラなどでブロックし、攻撃後にタップさせる方法です。公式Q&Aの無限掌の項目を元に考えると、ムゲン・イングマールが効果でアンタップされた後で、上記のブロッカーの能力が発動するため、連続攻撃を防ぐ事ができます。極神編には、色々な強いカードが出ています。その強さを体感するのと同時に、周りの人が使ってきた時のための対策を考えておく事も重要かもしれません。そうする事が、プレイヤーとしてのレベルアップにつながる、と私は思います。
Jun 23, 2007
『親父の野望リターンズ』ネギFXの戦い、ついに完結!準決勝にて、まゆあけさんの除去コンに敗退!↓今回の対戦のログです↓http://dmvault.ath.cx/vs3438.htmlhttp://dmvault.ath.cx/vs3451.htmlhttp://dmvault.ath.cx/vs3465.html色々なデッキの対策になると思って入れていた『転生プログラム』が効いたような効かなかったような…うまく行かない歯がゆい思いでした。というより、リターンズ前の本戦で全ての力を使い果たしてしまったのかもしれません。力及ばず、無念です。決勝は、まゆあけさんとAki-papaさんです。がんばってください。最高のデュエルを目に焼き付けたいと思います。そして、優勝された方には、規則に乗っ取って『アラーム・ラディッシュ』を贈らせて頂きます。さて、しばらくは極神編の研究と『東京』の執筆です。今日までは、ビートダウン馬鹿としての力を発揮しましたが、これからはDM小説家としての力を発揮しましょう。
Jun 22, 2007
いよいよ明日、親父の野望リターンズ準決勝です。無様な戦いはできません。この時のために全力で調整したデッキを使い、軽量WSを応援してくれている皆様の脳裏に焼き付けるのが私の使命!ビートダウン馬鹿の本領を発揮する時なのです。予定では、明日の午後10時30分ごろには(何らかのアクシデントがない限り)対戦ルームに入れるかと思います。WSの研究は非常に楽しいものでした。今月に入ってからWSばかり使っていたので、そろそろ別のデッキを使いたいものですが、この戦いが終わるまでは我慢です。それに、『東京』で使うキャラクターデッキでも、WSを利用したおもしろいものが作れそうですし(内容はまだまだ秘密です)。準決勝直前、いざ参る!
Jun 21, 2007
想像以上の長期戦となった『親父の野望』。そのため、三週間以上まともに小説の更新をしていないような気がします。反省。現在は、とにかく充電中という事にしておきましょう。『親父の野望』デッキを考える時間の合間を縫って『東京』のキャラクターデッキを作ったり…敵幹部の能力を考えたり…そして、五人の保持者の今後を考えたり…。『親父の野望』が終わる直前に極神編の発売があるので、デュエル・マスターズに関するコラムは量が減るどころか増えるかもしれませんが、終了後はとにかく小説関連の事を多くやりたいと思います。では、脳内の整理も兼ねてこれから書こうと思っている記事の紹介など。・『初心に戻って』シリーズ長くなりそうです。三ヶ月はかかるのではないかと思います。これから始める人のためのコラムにする予定なので、何よりも『判りやすく』をテーマにしていきたいと思います。・自作の登場人物について語る『東京』や『時任』の登場人物に関しては、まだまだ語りたい事がたくさんあります。彼らについてとにかく語りまくるコラムです。・DM小説について考える今、書いている人達の参考になれば…。創作のテクニックなどよりも、「こうした方がいいんじゃね?」というような提案をするコラムになると思います。・『小説の書き方』シリーズ復帰後のテーマは『登場人物』です。登場人物について、私の考えを記事にぶつけていきます。・各種小説DM小説では『東京』と『DUEL OR DIE』を最優先にしていきたいと思います。『赤色の日付』も早く書き終えたい話です。さて…こんなところでしょうか。まとめておきながら、デュエル・マスターズに関するコラムがないのが問題ですが…気が向いたら書くと思います。
Jun 20, 2007
『DM vault』様の掲示板の小説板にて色々な方がオリジナルの小説を書いています。それも、ただの小説ではなく、デュエル・マスターズに関する小説、すなわちDM小説です。DM小説は、大きく分けて二つの種類に分けられます。一つは、『クリーチャー世界での物語』もう一つは『現実世界でデュエルをする人々の話』です。どれだけ画期的な内容にしても、この二つのカテゴリに分類される事は間違いありません。その中で『現実世界でデュエルをする人々の話』を書きたがる人が(今までの傾向では)多いと思います。こちらの方が感情移入しやすく、自分の体験をネタにできる事もあるので話は書きやすいように思えます。しかし、多くの人が書くために似通った内容になりがちなのが現実です。独創性があって、未知のおもしろさがあるならば目に留まるかもしれません。ですが、オリジナリティのある作品を作るのは簡単な事ではありません。『現実世界でデュエルをする人々の話』の設定で多いのは「カードが実体化する」というものや「悪の組織との戦い」や「カードの覚醒」の三点だと思います。これらの設定を活かしたければ、他の人と違う自分だけの「何か」を足さなければならないのです。そうすれば、その部分が独創性となって、自分だけの作品を作るための第一歩になるはずです。今までも小説板で言い続けた事で、同じ事の繰り返しになりますが、何度も言いましょう。自分だけの独創性がない限り、自分だけの作品は作れないし、読む人の目には同じような作品に映ってしまいます。オリジナリティを考えて書きましょう。
Jun 18, 2007
今回はマナーの話になるのか、それとも何の意味のないくだらない話になるのか…恐らく、後者でしょう。使った人ならば判ると思いますが、対戦CGIというのは、多くの知らない方と対戦できる便利なツールです。本当の対戦と同じように、対戦相手とのコミュニケーションも取れます。ただ、カードの操作は手動のため、ルール解釈によるミスも間違いなく起きてしまいます。ミスが起きる事は何も問題はありません。ですが、問題なのはルールを間違い、それを指摘されて謝らない方がいる事です。こういう方と対戦すると、ものすごく気分が悪くなります。こういった人々は、謝らないのがデフォルトになっているのでしょうか?それとも、悪い事をしたのが判っていないのでしょうか?ミスをしたら謝るのは普通の事だと思うのですが、これは私の考え方がおかしい事でしょうか?もし、CGIでミスをしても謝らない人がいて、この文章を読んでいるのならば、私から言う事が特に何もありません。絶対に、私の相手をしないで頂きたいのです。ミスを謝れないのならば、私もそういう方とは対戦したくありませんからね。
Jun 18, 2007
昨日、K先生さんの奥様、マルさんに対戦していただきました。『親父の野望』参加者の方々がブログで対戦結果を書かれていたので、どのような方なのか、私も気になっておりました。そして、昨日、CGIにて対戦待ちをしていたところ、マルさんが入られたわけでして…。驚き、そして緊張しながらのデュエルとなりました。↓このURLで対戦ログを見る事ができます↓http://dmvault.ath.cx/vs2179.htmlコッコ・ルピアから繋がるフレミングジェット・ドラゴンの恐ろしさ。一度の攻撃で四枚のシールドをブレイクされるなんてものすごい高性能な連ドラではないですか!DMをなさっている奥様やお父様方は全員こんなにお強いのでしょうか?それくらい、感動してしまいました。若手の皆様、負けてられませんぞ!マルさん、対戦ありがとうございました。また機会がございましたら、対戦をお願いいたします。
Jun 18, 2007
『親父の野望リターンズ』のためのデッキですが、以前の戦闘データを分析されているせいか、それとも親父デュエリストも皆様の本領発揮なのか、本戦前のスパーリングでは負けが続いています。多少の改良を加えたのですが、逆に改良を加えない方がよいのか、と思ってみたり…。考えがあって入れていた○○を××に変えようかと思ったり…。いい機会なので、じっくり悩んで研究してみようと思います。WSは奥が深い!
Jun 17, 2007
デュエル・マスターズを始めるために必要なものはカード40枚をあわせた束、つまり、デッキです。これさえあれば、始める事が可能です。スリーブも必要なものに含めたいですが、初心者の時点でスリーブを買う可能性は低いと思い、今回は割愛させていただきます。デッキは、ただ40枚のカードを適当に入れればいいというものでもありません。いくつかのルールがあります。1.デッキの枚数は必ず40枚であること一枚でも多かったり、少なかったりしてはいけません。40枚丁度でデッキを作ります。2.同じ名前のカードは4枚まで同じ名前のカードを5枚以上入れてはいけません。どんなに好きで使いやすいカードでも、一つのデッキに同じカードは4枚までです。3.殿堂入りカードは1枚のみデュエル・マスターズでは、デッキに1枚しかいれてはいけないカードが存在します。それが、殿堂カードです。殿堂入りしたカードは・サイバー・ブレイン・ディープ・オペレーション・エメラル・ストリーミング・シェイパー・アストラル・リーフ・アクアン・スケルトン・バイス・炎槍と水剣の裁の八枚です。エメラル以外は、全て手札に関するカードです。ほとんどが手札を増やすサポートのためのカードなのです。その中でも、大量の手札を補充できるカードが殿堂入りしています。スケルトン・バイスは、4マナで使える手軽さに比べて、相手の手札を2枚墓地に送れるという点が強力でした(これに関しては、後に詳しく書いてみたいと思います)。4.プレミアム殿堂入りカードは使用不可2006年3月に発表されたプレミアム殿堂ルール。あまりにも強すぎたために、デッキに1枚も入れられなくなったカードがプレミアム殿堂入りカードです。プレミアム殿堂入りカードは・無双竜騎ボルバルザーク・ヘル・スラッシュ・ロスト・チャージャー・フューチャー・スラッシュ・ボルメテウス・サファイア・ドラゴンの五枚です。プレミアム殿堂入りカードの特徴は、破壊力が高すぎる事です。ヘル・スラッシュ、ロスト・チャージャー、フューチャー・スラッシュの三種類は相手の山札を見て、その中からカードを墓地に送る事ができます。しかも、呪文なので手軽に使う事ができます。ボルメテウス・サファイア・ドラゴンは(ブロックされる可能性もありますが)召喚して攻撃する時点で、シールド三枚を破壊する事ができます。パワーも高いので、クリーチャーとの戦いで負ける可能性も低いクリーチャーです。無双竜騎ボルバルザークに関しては、リスクを負う事で相手のターンを一回破壊する事ができました。プレミアム殿堂入りカードは、手軽な上に破壊力が高すぎたカードなのです。以上の4点が、デッキを作る上で最低限守らなければならないルールです。ただ、これはよほどの事がない限り間違える事はないと思います(殿堂ルールは少し複雑ですが)。次回はカードの種類について解説していこうと思います。
Jun 16, 2007
デュエル・マスターズの公式ホームページを見てそう叫んでしまった人も多いかと思います。極神編まで、あと一週間。何と長い一週間なのでしょう!公式ホームページに載っている情報は、カードの名前だけですが、それだけでも色々な事が判ります。例えば、『流星』と名前につく進化クリーチャーはボルテックスであり、種族はフェニックスと不死鳥編の5種族のうち、一つを持っている…など。勘のいい方なら、すぐに判る事ですが・霊流星バルファート=フェニックス/アーク・セラフィム・鋼流星ペングカイザー=フェニックス/グレートメカオー・魔流星アモン・ベルス=フェニックス/グランド・デビル・闘流星ナイトスクリーマー=フェニックス/ティラノ・ドレイク・幻流星ミスター・イソップ=フェニックス/ドリームメイトとなるのではないでしょうか?ミスター・イソップは名前からして間違いなく種族にドリームメイトが入るでしょう。それ以外にも、多くの旧種族の復活(コスモ・ウォーカーらしきクリーチャーが復活しているのを発見した時は驚きました)や、レインボー呪文の再登場など、本当に期待できるカードが揃っているように見えます。新しいデッキタイプがいくつも出るような、神のように素晴らしいセットがようやく降臨するのかもしれません。
Jun 16, 2007
ミステリの中では、探偵(それを職業にしていなくても、作中でその位置にいる人物)と真犯人の対決が描かれる事がしばしばあります。名探偵が知恵と理論を駆使して真犯人を追い詰める。そういったシーンがないと、気が抜けてしまう人も、中にはいるのではないでしょうか。探偵と犯人の対決が盛り上がるのは、それぞれの思惑や感情が正面からぶつかり合うからなのかもしれません。犯人は今まで、自分の持てる全ての知恵を駆使して関係者を煙に巻いてきました。ですが、探偵は残された手がかりを逃さずに犯人に辿り着きます。クライマックスでぶつかり合う二人。そこで繰り広げられるのは、知恵と理論による格闘技なのです。名探偵が何故、格好いいのか。それは、全てを賭けて自らの悪事を完遂させようとする犯人に対して(犯人の中には、止むに止まれぬ事情があるかもしれませんが)切れ味鋭い思考によって、正義の鉄鎚を下すからなのだと思います。例えるならば、悪役をヒーローが倒す事で得られるカタルシスにも似ているのかもしれません。最後の対決。それは、犯人も探偵もそれぞれ、互いの魅力を引き出す事で物語を美しく彩るクライマックスなのです。
Jun 15, 2007
ビギナーズ・ビートスラッシュデッキの登場、そして来週に迫った極神編の発売。そして、七月にはDM史上最強とも言える構築済みデッキスーパーデッキゼロが二種類発売されます。デュエル・マスターズを始めるのには最適のタイミングではないでしょうか?今回から、新しくデュエル・マスターズを始められる方のために、そして古参のプレイヤーの皆様に初心を思い出していただくために(余計なお世話に見えるかもしれませんが)、初心者向けのDM講座のようなものを少しずつ書いていこうと思います。コロコロでも、しばらく初心者に対しての『ここから入れるよ。これから遊べるよ』といった初心者を引き込むようなマンガや記事が書かれていないので、こういったところで初心者向けの記事を書く事が非常に意味があると思うのです。問題は、私の実力が人に何かを教えるのに足りているかどうかですが。初心者向けの記事で一番良いのは『バトンでデュエル』の罰ゲームイラストをお描きになった画伯ヨワゴシさんの『初心者の為のDM講座(http://yowagosi-dm.no-blog.jp/chair/)』だと思います。これを読めば、全て解決!と言いたいのですが、それで解決させてしまってはこれから書く事が何もなくなってしまいます。次回から、恐ろしいぐらい細かくデュエル・マスターズについて解説してみようと思います。古参の方々が、チェックやツッコミなどの後方支援をしていただけると非常にありがたいです。
Jun 15, 2007
リターンズが刻一刻と迫っております。アマゾンで買った「子供の科学」の今月号を読んでいる場合ではないようです。調整も簡単ではなく、どなたかに「決勝で待ってるぜ!」なんていう格好いいセリフを言う余裕すらない状態です(余裕があったとしても、そんなセリフは言わないと思いますが)。今回は大幅な調整をするよりも、隠し味を入れてデッキ全体を整え、デッキを体に馴染ませる方がよいかもしれないと思っています。こやってデッキに入れるカードを悩む時間もまた、楽しいひと時ですね。
Jun 14, 2007
今回、思う事があって六年前に書いた推理小説『Child like detectives』をフリーページにて公開してみました。『DM vault』様の小説板でも、それ以外に趣味で小説を書いている人のホームページやブログなどでも「文章がうまく書けない」という声をよく聞きます。ただ、文章なんてすぐにうまく書けるようなものではないのです。今と昔の私の小説を比べてもらうために、「つまらない」と言われる事を覚悟であえて古い小説を公開してみました。六年という長い年月を経て、私の文章の書き方も少しずつ変わってきました。小説板では、「小説がうまく書けないので」「人気がないようなので」という理由で中途半端な状態で投げ出してしまう人を見かけますが、それは勿体無い事なのです。すぐに小説を書くのがうまくなれるはずがないのです。上手な人間は、それにふさわしいものを長い時間をかけて手に入れたかもしれないという事を考えてみて下さい。
Jun 13, 2007
『親父の野望』罰ゲームの小論文が全て公開されたようです。どれも、素晴らしい文章でした。さて、以前、私は罰ゲームの怖さを疑似体験するために、罰ゲーム用のテーマを使った短編小説を書きました。そして、今回、もう一つテーマを使った短編小説を書いてみました。使用テーマは『愛する我が妻』です。この短編は、DM小説でもあるので、『DM vault』様の小説板にも投稿してみました。それでは、ご覧下さい。『きっかけはデュエル・マスターズ』私にとって、デュエル・マスターズはただのカードゲームではなかった。デュエル・マスターズは私の人生を大きく変えたと言ってもいいだろう。先に断っておくが、私は全国大会で入賞するような有名なプレイヤーではない。デュエルロードで入賞する事はあったが、平凡な中級者レベルのデュエリストでしかない。私にとって、何故デュエル・マスターズがただのカードゲームではないのか。それは、これから話す私と妻の話を聞いてもらえば判ると思う。妻と結婚する一年ほど前だっただろうか。その頃の私は、カードにも触っておらず半ば引退したような生活を送っていた。デッキを作ろう、カードを買おうと思っても、仕事が忙しかったり同僚との飲み会の方が楽しかったりして、やる気を失っていったのだ。ある日曜日、ふとしたきっかけで馴染みの玩具屋へ出かけてみた。いや、馴染みだったと言うべきかも知れない。今は、まったく顔を出していないのだから。「おう、いらっしゃい!」店長は気さくな人物だ。久しぶりに来た私を覚えていたらしい。店長だけではなかった。デュエルロードやフリーデュエルで何度も対戦した子供達も、私の事を覚えている。私の姿を見ると、みんなこちらに寄って来て色々な質問をされた。新しいカードの話や、今、強いデッキのタイプについて。他には、殿堂入りして欲しいカードについても聞かれた。だが、どれも今の私にはついていけない話題だった。そうか、こうやって遠ざかっていくのだな。よく考えたら、子供のための遊びを社会人にもなって続けていく方がおかしいのだ。プレイしている連中がそう思っていなくても、世間一般の常識ではそうだろう。居心地の悪さを感じ始めた私が店から出ようとした時、デュエルスペースで対戦している女性を見かけた。女の子が対戦している事もたまにあるが、今回は子供ではない。女性だ。しかも、女性一人である。珍しい事もあるもんだ。「ああ、彼女が気になった?結婚相手探しに来るのなら、場所が違うんじゃないか?」店長にツッコミを入れてから、彼女が何者か聞く。「ああ、あの子?この店の今のチャンピオンだよ。それも負け知らずの」店長は、「今の」というところを強くして言う。元チャンピオンだった私の魂を揺さぶるような言葉だった。一体、どんな奴なのだろう?ここで帰ったら、男ではない!私は、古臭い火自然の速攻デッキを手にしてその女性の前に座った。「あ…あれ?先輩じゃないですか!」チャンピオンの女性は、驚いた声でそう言った。一瞬、何を言っているのかと混乱したが、思い出す。彼女は大学の時の後輩だ。友達同士の関係で(それ以上の関係にはならなかった事をここに記しておく)お互い、社会人になってからも何度か会っていた。デュエル・マスターズは私が彼女に教えたものだが、彼女に教えた直後から、私達が会う機会はなかった。「へぇ、チャンピオンって誰かと思ったけど、君だったのか」「そうなんですよ!その人、もうずっと優勝してるんです!倒して下さいよ、元チャンピオン!」元、は余計だと言いたいが、今は半分引退しているのだから仕方がない。「先輩、強いんですか?」「ああ。君に勝って、元チャンピオンの『元』の字を消そうと思っている」会話はそれだけで充分だった。私達は、勝つためにカードに手をかける。…と、ここまでは良かった。だが、その後が最悪だった。古いカードと新しいカードを織り交ぜて戦う彼女の戦い方に対して、新しいカードを知らない私は、何度もプレイを止めてカードの内容を確認しなければならず、私を応援していた子供達も白けていった。結果は、言うまでもなく惨敗。その後も、馴染みの子供達と対戦したが、結果は似たようなものだった。「イエイ!今日も圧勝!あたしに大会で勝てる子がいたら、結婚してあげてもいいよ!」彼女はノリノリである。負け知らずとは恐ろしい…。気がつくと、カードを大量に買って帰路についていた。「結婚」という言葉に反応したのかもしれない。大学時代の私は、彼女にほのかな恋心を抱いていたようなものだから。それと同時に、プレイヤーとしてのやる気が蘇ってきたのだ。これは、やるしかない。チャンピオンの名は私が取り戻す。その日から、私の努力は続いた。ネットなどで新しいカードの情報も調べた。今、流行しているデッキや戦術も調べた。それでも勝てそうにないので、昔使っていた強いが、あまりにもおもしろみのないデッキを使おうとしたら、切り札が使用禁止カードになっていた。デュエル・マスターズにも禁止カードができたなんて知らなかった。長い間離れていたのだから、知らない事があっても当たり前か。デッキを改良して、デュエルロードにも再び参戦した。復帰第一戦は惨敗。みんな、大会用のデッキは恐ろしくチューンされている。何よりも勝つ事を優先しているからだ。だが、私も元チャンピオン。地に堕ちたとしても、こんなところで引き下がるわけにはいかない。復帰第二戦からは、徐々に勝ち始めた。復帰第三戦では、二位になれた。だが、駄目なのだ。彼女に勝って一位にならなくては…!復帰第四戦。復帰してからここまで半年ほどかかったと思う。デュエルロード、最後のデュエル。私と彼女の頂上決戦だ。勘と経験で判る。このデュエル、勝つのは私だ。そう思った瞬間、彼女がにやっと笑う。彼女もまた、勝利を確信していたのだ。「スピードアタッカー、二体召喚!先輩のシールドは一枚だから、これで終わりですよね!?」しまった!最後まで油断はできない。それがデュエルだったはずなのだ。最後のシールドがブレイクされ、負けを覚悟した私はそのカードを見る。「じゃ、もう一体で…」「いや、待って…。シールドトリガー!バリアント・スパーク!」最後のシールドはシールドトリガーだった。私のバトルゾーンにはクリーチャーが一体残っていて、彼女にはシールドもブロッカーもない。この時点で、私の勝ちが確定する。「やった!チャンピオン復活だ!」そうだ。ここで、私はチャンピオンとして返り咲いたのだ。そして…。「く~、先輩強いですよ。それじゃ、約束ですね…」「約束…?何かあったっけ?」デュエルに熱中していた私は、そんな事があったかどうか忘れていた。「おいおい、それを女に言わせるのは野暮ってもんじゃないか。思い出せよ」店長に言われて、私は彼女をこの店で初めて見た時の言葉を思い出す。『あたしに大会で勝てる子がいたら、結婚してあげてもいいよ!』あれが…約束か?「ちょっと待った!け、結婚ってそんな簡単に決めていい事じゃないだろ!お互いをよく知って、二人が愛し合っているか確認して、それからでも…」そこで、私は言葉を止める。彼女が私をどう思っているか、知らないけれど、私は彼女がすきじゃないか。それに、彼女の事もよく知っている。デュエルロードで対戦した後、食事にも行った。これは付き合っているようなものではなかったかな?「……と、とりあえず、いきなりは無理だから…まずは彼氏彼女の関係からでいいかな?」それが私達の結婚のきっかけだった。今も、私達は夫婦デュエリストとして、この店にはよく遊びに来ている。ここで告白すると成功する、なんていう子供じみた噂が流れいてるようだ。あながち、嘘ではない。デュエル・マスターズのお陰でたくさん友達ができたなんていうのは、マンガの中での話かもしれない。それを笑い飛ばすかどうかは、それぞれの自由だ。私は、デュエル・マスターズのお陰で人生の伴侶を見つけた。この素晴らしいカードゲームと、私のやる気を呼び起こした妻に今も感謝している。
Jun 13, 2007
今回は、意味もなくミステリについて語ってみようと思います。最近は『親父の野望』など、デュエル・マスターズ三昧だったので、たまにはこういうのも良いのではないでしょうか。ミステリとは、何なのでしょうか?それは多分、単なる犯人当てを目的とした推理パズルとは別のものです。ミステリがミステリであるためには、そこにいる登場人物の生きているような感情が交錯しなければならないと思います。犯人ならば、完全犯罪を成し遂げるため、自分の頭脳の中にある知識を総動員するでしょう。犯人に追われる人間ならば、助かるために同じように頭を使うはずです。どちらも命がけで色々な事を必死に考えます。これは、「陸の孤島もの」などの犯人によって関係者が追い詰められている場合での例ですが、このような例でなかったとしても人々の感情は目まぐるしく動いていくでしょう。その中でも、共通して存在するであろう感情は「何も残らない悲哀さ」ではないかと思います。残虐な殺人事件が舞台で起こったら、それが解決したとしても人々には何も残りません。残された人々が何かを思う、その悲哀さこそが、ミステリをミステリとして完成させるための要素だと思うのです。
Jun 13, 2007
激戦が続いた『親父の野望』。そして、その真の勝者を決める戦い…それが『親父の野望リターンズ』。リターンズに向けて、参加者の方々はすでに動き出しているようです。再調整を終えてさらに完成度を増したデッキはどのようになっているでしょうか?私もより強く改良したデッキを作り上げたいものです。『親父の野望リターンズ』では、(会長のkorouさんの指示が特になければ)私の対戦では、三本勝負でお相手していただきたいと思っております。その方が盛り上がるのではないか、と考えているのです。そして、時間は夜10時~12時までにしたいと考えています。その時間ならば、色々な方が観戦できると思うのですが、いかがでしょうか?『親父の野望』も本当の意味でのクライマックスが近づいています。同時進行のGJ戦争も終わり、罰ゲームに当たった人も決まりました。全国の強豪親父デュエリスト(+一人のおまけ)が熱い戦いを繰り広げ、ナンバーワンが決定する瞬間を、是非目撃していただきたい!『リターンズ』開始からは、対戦CGIから目が離せませんよ!
Jun 12, 2007
昨日お伝えしたように、川崎のイエローサブマリンに行ってまいりました。綺麗な色で塗られた数々のガンプラがディスプレイに並んでいるいいお店です。今回の大会は事前募集だったので、私はフリーデュエルだけできればいいと思っていたのですが、人数が足りなかったらしく、参加させていただきました。大会使用デッキは『アホビートダウン2号ver.1.01』です。一回戦でのお相手は、krpapaさんの息子さん、KYOさんでした。マリエルを使ったロック、鉄壁を作り出すガーディアン達。最後には、スペル・デル・フィンから、ダイヤモンド・グロリアスにつないでフィニッシュ…と、一本目は負けてしまいました。ですが、二本目は小型クリーチャーを並べ、ラルバ・ギアをうまく使い何とか勝利。三本目も二本目と同じように小型クリーチャーからラルバ・ギアにつないで勝つ事が出来ました。KYOさんは、序盤からガーディアンが並ぶ防御力の高いデッキをお使いでした。ブロッカーが早くから並ぶデッキ相手だとビートダウンデッキは失速してしまうので、非常に苦戦しました。二戦目はkrpapaさんの息子さん、RYUさんに戦っていただきました。使っているデッキは研ぎ澄まされた赤単速攻デッキ。一瞬でも、判断を間違えたらそこでアウトです。一本目はシールドから出てきたスパイラル・ゲート二枚のお陰で勝つ事ができましたが、二本目は速度とパワーに押し切られて敗北。三本目は壮絶な殴り合いの末、何とか勝つ事ができました。フレイムランス・トラップやデュアルショック・ドラゴンなどのストライクバックが入っているため、奇襲性能も高いデッキだと思います。デュエル中、デュアルショック・ドラゴンがいつストライクバックで出てくるか、ドキドキしながら対戦していました。と、ここで対戦は全て終了でした。今回のDRは余所者の私が優勝してしまいました。今まで入賞経験がなかったので、とてもうれしいです(ただ、余所者が優勝してよいのか、という気持ちはありましたが)。大会後も、krpapaさんのお知り合いの方にフリーデュエルで対戦していただきまして、楽しい時間を過ごす事ができました。krpapaさん、情報をありがとうございました。情報を下さったお陰で、人生初の優勝を決める事ができました。密かに企んでいた『親父の野望』場外乱闘編はできませんでしたが、次の機会に対戦できたらいいな、と思っております。ありがとうございました。
Jun 11, 2007
予告にあった通り、川崎に行った時に使ったデッキ(と、それに関するデッキ)を紹介します。◆アホビートダウン2号ver.1.01◆光文明予言者クルト…4枚明浄の守護者ベインズ・セーレ…4枚日輪の守護者ソル・ガーラ…4枚時空の守護者ジル・ワーカ…2枚守護聖天ラルバ・ギア…3枚マーシャル・ロー…2枚水文明バブル・ランプ…4枚グレープ・ジェリー…4枚アストラル・リーフ…1枚アクア・ハルカス…4枚フォーチュン・ボール…3枚スパイラル・ゲート…4枚サイバー・ブレイン…1枚以前の『アホビートダウン2号』と違う点は、ジル・ワーカ1枚をアストラル・リーフに変えた部分のみです。進化クリーチャーを入れるスペースがあるならば、その部分を小型クリーチャーにしたいと思っていましたが、ジル・ワーカ3枚は多かったので、今回、入れるべきか悩んでいたアストラル・リーフを投入しました。殿堂カードだけあって、1枚でもその強さは反則レベルです。◆超竜新生◆火文明チッタ・ペロル…4枚コッコ・ルピア…3枚紅神龍ガルドス…3枚フレイムバーン・ドラゴン…4枚超竜バジュラズテラ…2枚地獄スクラッパー…3枚自然文明青銅の鎧…4枚緑神龍グレガリゴン…4枚緑神龍ミルドガルムス…3枚フェアリー・ライフ…4枚ナチュラル・トラップ…1枚水文明サイバー・ブレイン…1枚ネオ・ブレイン…4枚『エッジ・オブ・ドラゴンデッキ』発売当時に考えたお手軽改良デッキ。中級者くらいの方ならば、すぐに作れそうな構成になっています。お手軽な割りに結構強くて気に入っています。重要なのは、デッキに五枚だけ入っている水文明のドローカード。できる限り、STで使うように考えて入れています。◆超竜新生+α◆火文明チッタ・ペロル…3枚コッコ・ルピア…3枚紅神龍ガルドス…3枚フレイムバーン・ドラゴン…4枚スピリチュアルスター・ドラゴン…1枚超竜バジュラ…2枚超竜バジュラズテラ…1枚地獄スクラッパー…3枚自然文明青銅の鎧…4枚緑神龍グレガリゴン…4枚緑神龍ミルドガルムス…2枚フェアリー・ライフ…4枚ナチュラル・トラップ…1枚水文明サイバー・ブレイン…1枚ネオ・ブレイン…4枚そして、これが『超竜新生』を改良したデッキです。今回、フリーデュエルで使用したのもこのデッキです。スピリチュアルスター・ドラゴンを入れたので、進化ドラゴンを出しやすくなったのが長所だと思います。◆アホビートダウン3号◆闇文明飛行男…4枚光線人形ストリウム…4枚封魔エリゴウル…4枚封魔ヴィネス…3枚魔皇グレンベルク…1枚スケルトン・バイス…1枚水文明封魔アガシオン…3枚封魔バルゾー…4枚フォーチュン・ボール…3枚アクア・サーファー…4枚スパイラル・ゲート…3枚サイバー・ブレイン…1枚レインボー腐敗電脳メルニア…4枚冷徹のソーダライト…1枚ビギナーズ・ビートスラッシュデッキを新潟出発直前に急いで改良したデッキです。そのため、一部わけの判らない構成になっている部分もあるかもしれません(スケルトン・バイスを何のために入れたのか、自分でも全く判りません)。デーモン・ハンドを抜き、バウンスの手数を増やしました。また、2マナのクリーチャーを増やした為、出足は早くなっていると思います。進化クリーチャーをグレンベルクだけにしたのは、その分、すぐに出せるクリーチャーを増やしたかったからです。このデッキは調整中なので、今後も改良を続けていくと思います。
Jun 11, 2007
まさか、自分のブログで生存報告をする事になるとは思いませんでした。東京での用事を終え、午前四時に帰宅いたしました。眠いですが、生きております。krpapaさんに教えていただいた川崎イエローサブマリンでのDRのレポートは今夜、書こうと思います。フリーデュエルだけのつもりでしたが、参加できるとのことでしたので、参加させていただきました。また、今回持って行って大会とフリーデュエルで使用したデッキもここに記載します。掲載予定のデッキは・アホビートダウン2号ver.1.01(DR使用デッキ)・超竜新生+α(エッジ・オブ・ドラゴン改良型)・アホビートダウン3号(ビギナーズ・ビートスラッシュ改良型)の三つを予定しています。さて、対戦が終わり、一段落ついたようなムードだった『親父の野望』でしたが、『DMドリームメーカー』様にアクセスすると素晴らしい情報がございました。同率1位のデッキがある状況で、優勝を決定するためにトーナメントをするらしいのです。もちろん、『親父の野望』参加者の方々は全員参加のトーナメントです。さらに、同率1位が三人いた場合、新規募集があるかもしれないのです(現在、それで確定しているか判りませんが、表を見る限りではそうなのではないかと思いました)。そして、優勝決定戦までには、デッキの再調整が可能との事。デッキをより強く改良した状態で、より凄まじい対戦を繰り広げる事ができるのです。盛り上がらない理由がありますか?いえ、ないでしょう。調整不足を嘆かれていた方にとっては朗報だと思います。ちなみに、同率1位の参加者はシード権のようなものが与えられているため、その場合は二回勝てば優勝という事になります。掲示板で、優勝の可能性は低いと言いましたが、この場で取り消します。本日確認したら、私も同率1位になっていたので、優勝を狙って持てる力を全て発揮して戦います。そして、後に伝説の1戦と呼ばれるような最高のデュエルをしてみたいと思います。というわけで、へそに気合を入れろ!
Jun 10, 2007
ついに、アクセス数が1万を突破しました。読んでくださっている皆様、ありがとうございます。拙いブログですが、可能な限りおもしろい記事を書けるようにこれからもがんばります。『親父の野望』は、まだまだ続いております。優勝は誰になるのか、そして、危険な香りのする罰ゲームは誰がやる事になるのか、など…。どのデッキ、どの戦いも素晴らしいものです。ログを見ておいて戦略を研究するのもよし。自分の持てる力を全て使って応援するのもよし。『親父の野望』では、参加者以外の方々の声をまだまだお待ちしています。明日は、野暮用の後に川崎のイエローサブマリンに行ってみようと思います。krpapaさん、情報ありがとうございます。無双キメラさん、今回は新浦安に行けなくてごめんなさい。千葉県か関東地方に行く事があったら、その時はそちらへ足を伸ばそうと思うので、宜しくお願いいたします。以前、こちらで書いたDM企業戦士パート2(仮)ですが、設定が暴走し始めました。主人公が女子高生だというのは以前書いたと思いますが、暴走はそれだけでは終わりませんでした。メインのレギュラーキャラ四人全員女性キャラです。暴挙の中の暴挙!男女差別はしないけれど、本来、DMって少年のものだったのでは!?ここで語りたい事が多すぎますが、我慢しておきましょう。『東京』終了後に連載予定なので、書き始めるのはかなり先になると思います。それまで、じっくり設定を発酵させておきます。追記:明日の服装はスーツにネクタイという正装の予定です。
Jun 9, 2007
全ての始まりは一週間近く前の事…。偶然、korouさんのブログ、『DMドリームメーカー』様にアクセスした事から、始まりました。キリ番を踏んでしまい、あたふたしていた私(キリ番を踏んだのは人生で初めての事だったので、対応が判らなかったのです)がキリ番報告を書き終えて自分のブログを確認した時の事。21世紀枠での、『親父の野望』の出場権を手にしてしまったのです。出場される方のお名前を見ると、何度かサイトを拝見した事のあるご高名な方ばかり。これはとんでもない事になってしまった、と思いつつ、WSならある程度行ける、という考えも私の中にありました。その後、急いでデッキを作り(以前作ったものに大幅な改良を加えて作りました)何とか締め切りまでに間に合わせました。そして、『親父の野望』が始まる前日にkorouさんが、出場者の皆様に対戦に関するメールを送って下さいました。あのメールに書いてあった素晴らしいお言葉は今でも忘れられません。そして、『親父の野望』が始まり、どきどきしながら私も対戦に臨みました。対戦を進めていく内に、色々なサイト様でも私の名前が知られるようになりました。『親父の野望若手代表、と…。そうか、若手代表だったのか…。今までは、自分一人の戦いだと思っていたが、代表ならば、下手な戦いはできない。そう思った私は、より一層気を引き締めて対戦するように心がけました。もちろん、どの試合も手を抜かず全力で戦いました。互いの力と技がぶつかり合う真剣勝負。そして、戦いが終わった後の、楽しい会話。その一つ一つがとても楽しいと感じました。ブログでも、色々な方の応援を頂きました。デュエル・マスターズを知らないはずの北条ペンギンさんの応援を頂いた時は、非常にうれしかったです。もちろん、他の方の応援も同じくらいうれしいと感じました。以前、このブログでも書きましたが、メーカーの仕事は「楽しい物をユーザーに届ける」事だけです。それを「楽しく遊ぶ」のは、私達プレイヤーの役目です。「遊び」を「文化」に昇華できるとしたら、「楽しく遊ぶ」ために工夫をした方々がいる事を忘れてはいけません。今回、対戦してくださった皆様、そして素晴らしいイベントへ誘ってくださったkorouさん、本当にありがとうございました。今回、対戦をしてくださった方々には足を向けて寝られません。……日本全国ですか。今夜から、どんな姿勢で眠ればいいのでしょう(笑)。この機会を新しいチャンスへとできるように、CGIを含めた色々な場で交流できるようにがんばります。…と、ここまで書いておきながら、本当の意味での戦いは終わっていません。まだデッキのGJが残っていますし、他の方の対戦も残っています。先ほど『DMドリームメーカー』様にアクセスしたところ、同率首位がいた場合、優勝決定戦があるようです。まだまだ戦いは終わっていません。そして、人と人との繋がりはこれからも続いて行くのです。
Jun 8, 2007
パート1、パート2の続きです。papattiのターン。papattiは、カード【『灼熱波』】をドローした。papattiは、手札の『フルスロット・サージェント』をマナへ置いた。papattiは、マナの5枚をタップした。『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『コマンド・デバイス』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』『大勇者「大地の猛攻」(ガイア・スマッシャー)』『無頼勇騎ゴンタ』papattiは、『灼熱波』を唱えた。papattiは、相手のバトルゾーンの3枚を墓地へ置いた。『アクア・トリックスター』『アラーム・ラディッシュ』『アラーム・ラディッシュ』papattiは、バトルゾーンの『灼熱波』を墓地へ置いた。papattiは、マナの6枚をタップした。『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』『フルスロット・サージェント』『エナジー・ライト』『無頼勇騎ゴンタ』『大勇者「大地の猛攻」(ガイア・スマッシャー)』『フルスロット・サージェント』papattiは、『呪紋の化身(カース・トーテム)』を召喚した。papattiは、『アクア・サーファー』でプレイヤーを攻撃。『アクア・サーファー』は、相手のシールド5をブレイク。papattiは、相手のシールドのシールド5【『予言者ラメール』】を手札へ加えた。papattiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『堅防の使徒アースラ』】をドローした。negiyakiは、手札の『予言者ラメール』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『堅防の使徒アースラ』『スパイラル・ゲート』『予言者ラメール』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『母なる大地』『予言者コロン』negiyakiは、『予言者ラメール』を召喚した。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『式神ガーデナー』『転生プログラム』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。papattiのターン。papattiは、カード【『地獄スクラッパー』】をドローした。papattiは、手札の『フルスロット・サージェント』をマナへ置いた。papatti: ここまでですねpapatti: では最後のアガキ行きますpapattiは、マナの8枚をタップした。『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『コマンド・デバイス』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』『大勇者「大地の猛攻」(ガイア・スマッシャー)』『無頼勇騎ゴンタ』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』『フルスロット・サージェント』『エナジー・ライト』papattiは、『ボルベルグ・クロス・ドラゴン』を召喚した。papattiは、『ボルベルグ・クロス・ドラゴン』でプレイヤーを攻撃。『ボルベルグ・クロス・ドラゴン』は、相手のシールド4をブレイク。papattiは、相手のシールドのシールド4【『予言者ラメール』】を手札へ加えた。『ボルベルグ・クロス・ドラゴン』は、相手のシールド3をブレイク。papattiは、相手のシールドのシールド3【『式神ガーデナー』】を手札へ加えた。papattiは、『呪紋の化身(カース・トーテム)』でプレイヤーを攻撃。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』でブロック。『呪紋の化身(カース・トーテム)』 vs 『堅防の使徒アースラ』 のバトル。papattiは、バトルゾーンの『呪紋の化身(カース・トーテム)』を墓地へ置いた。papattiは、『アクア・サーファー』でプレイヤーを攻撃。『アクア・サーファー』は、相手のシールド2をブレイク。negiyakiは、シールドのシールド2【『サイバー・ブレイン』】を手札へ加えた。papattiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『マッチョ・メロン』】をドローした。negiyakiは、『予言者ラメール』でプレイヤーを攻撃。negiyakiの直接攻撃。(papattiさんの投了(画面左下隅)でゲームが終了します。ルール解釈ミスなどでゲーム続行したい場合は「投了」せずに続けてください。negiyaki: ありがとうございました。papatti: ありがとうございましたpapattiは投了した。negiyakiの勝利でゲームは終了しました。(01:00:51)(25分58秒)papatti の消費時間:910秒negiyaki の消費時間:648秒この対戦の記録は、http://dmvault.ath.cx/vs155.htmlでご覧いただけます。長い戦いの末、何とか勝つ事ができました。中盤での母なる大地を使ったアクア・サーファーの召喚。そして、小型相手によく刺さる大量除去呪文。対戦後にお話をうかがうと、WS使いの方らしく、非常に的確な判断でWSを潰す戦略を考えていらしたそうです。今回は、本当に運良く勝つ事ができましたが、次からはこううまくはいかないでしょう。パパッチDMさん、対戦ありがとうございました。
Jun 8, 2007
パート1の続きです。papattiのターン。papattiは、カード【『サイバー・ブレイン』】をドローした。papattiは、手札の『エナジー・ライト』をマナへ置いた。papattiは、マナの6枚をタップした。『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『コマンド・デバイス』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』『大勇者「大地の猛攻」(ガイア・スマッシャー)』『無頼勇騎ゴンタ』『フルスロット・サージェント』papattiは、『炎槍と水剣の裁』を唱えた。papattiは、バトルゾーンの2枚を墓地へ置いた。『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『アクア・サーファー』papattiは、相手のバトルゾーンの3枚を墓地へ置いた。『アクア・トリックスター』『予言者ラメール』『アラーム・ラディッシュ』papattiは、カード【『ボルベルグ・クロス・ドラゴン』】をドローした。papattiは、カード【『フルスロット・サージェント』】をドローした。papattiは、カード【『バジュラズ・ソウル』】をドローした。papattiは、カード【『無頼勇騎ゴンタ』】をドローした。papattiは、カード【『母なる大地』】をドローした。negiyaki: この一撃が非常にきついですね。papattiは、バトルゾーンの『炎槍と水剣の裁』を墓地へ置いた。papatti: でもちょっとキツイですpapattiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アクア・トリックスター』】をドローした。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者ラメール』『母なる大地』『アクア・トリックスター』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『式神ガーデナー』『転生プログラム』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。papattiのターン。papattiは、カード【『アクア・サーファー』】をドローした。papattiは、手札の『アクア・サーファー』をマナへ置いた。papattiは、マナの2枚をタップした。『無頼勇騎ゴンタ』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』papattiは、『無頼勇騎ゴンタ』を召喚した。papattiは、マナの3枚をタップした。『大勇者「大地の猛攻」(ガイア・スマッシャー)』『エナジー・ライト』『アクア・サーファー』papattiは、『母なる大地』を唱えた。papattiは、バトルゾーンの『無頼勇騎ゴンタ』をマナへ置いた。papattiは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。papattiは、マナの『アクア・サーファー』をバトルゾーンへ出した。papattiは、相手のバトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』を手札へ戻した。papattiは、マナの3枚をタップした。『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『コマンド・デバイス』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』papattiは、『フルスロット・サージェント』を召喚した。papattiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アラーム・ラディッシュ』】をドローした。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『母なる大地』『アクア・トリックスター』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、山札の上の『予言者コロン』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの『アクア・トリックスター』を手札へ加えた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『転生プログラム』『予言者ラメール』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『フルスロット・サージェント』をタップした。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』で『フルスロット・サージェント』を攻撃。『堅防の使徒アースラ』 vs 『フルスロット・サージェント』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『フルスロット・サージェント』を墓地へ置いた。negiyakiは、『アクア・トリックスター』でプレイヤーを攻撃。『アクア・トリックスター』は、相手のシールド6をブレイク。papattiは、シールドのシールド6・『アクア・サーファー』をバトルゾーンへ出した。papattiは、相手のバトルゾーンの『アクア・トリックスター』を手札へ戻した。negiyakiは、ターン終了した。papattiのターン。papattiは、カード【『大勇者「大地の猛攻」(ガイア・スマッシャー)』】をドローした。papatti: 1体たらないですpapattiは、手札の『大勇者「大地の猛攻」(ガイア・スマッシャー)』をマナへ置いた。papattiは、マナの4枚をタップした。『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『コマンド・デバイス』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』『大勇者「大地の猛攻」(ガイア・スマッシャー)』papattiは、『サイバー・ブレイン』を唱えた。papattiは、カード【『母なる大地』】をドローした。papattiは、カード【『呪紋の化身(カース・トーテム)』】をドローした。papattiは、カード【『フルスロット・サージェント』】をドローした。papattiは、バトルゾーンの『サイバー・ブレイン』を墓地へ置いた。papattiは、マナの3枚をタップした。『無頼勇騎ゴンタ』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』『フルスロット・サージェント』papattiは、『母なる大地』を唱えた。papattiは、バトルゾーンの『アクア・サーファー』をマナへ置いた。papattiは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。papattiは、マナの『アクア・サーファー』をタップした。papattiは、マナの『アクア・サーファー』をバトルゾーンへ出した。papattiは、相手のバトルゾーンの『アラーム・ラディッシュ』を手札へ戻した。papattiは、マナの3枚をタップした。『エナジー・ライト』『無頼勇騎ゴンタ』『大勇者「大地の猛攻」(ガイア・スマッシャー)』papattiは、『母なる大地』を唱えた。papattiは、バトルゾーンの『アクア・サーファー』をマナへ置いた。papattiは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。papattiは、マナの『アクア・サーファー』をタップした。papattiは、マナの『アクア・サーファー』をバトルゾーンへ出した。papattiは、相手のバトルゾーンの『アクア・トリックスター』を手札へ戻した。papattiは、『アクア・サーファー』で『堅防の使徒アースラ』を攻撃。『アクア・サーファー』 vs 『堅防の使徒アースラ』 のバトル。papattiは、バトルゾーンの『アクア・サーファー』を墓地へ置いた。papattiは、相手のバトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』を墓地へ置いた。papattiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アラーム・ラディッシュ』】をドローした。negiyaki: すいません。考えるのに、少々お時間をいただきます。papatti: 良いですよnegiyakiは、手札の『堅防の使徒アースラ』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『転生プログラム』『予言者ラメール』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『母なる大地』『予言者コロン』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『式神ガーデナー』『堅防の使徒アースラ』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、山札の上の『スパイラル・ゲート』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの『予言者ラメール』を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。長いので、パート3に続きます。
Jun 8, 2007
長い戦い、『親父の野望』もついに最後の戦いを終えました。最後の戦いでは、ランデスをお使いのパパッチDMさん(『DM vault』様では、papattiさんのお名前で登録されています)に対戦していただきました。マナは命。それを削っていく脅威のランデスデッキ!今回のパパッチDMさんのデッキは、ランデスをメインにしながら、オールマイティに戦える安定したデッキです。それでは、対戦をご覧下さい。↓今回のログです↓negiyakiさんが席に着きました。(00:33:04)papattiさんが席に着きました。(00:33:20)negiyaki: こんばんは、初めまして。papatti: こんばんは?papatti: 初めましてnegiyaki: いきなり、対戦に入りますか?papatti: 野望戦行きます?negiyaki: それとも、スパーリングなどを先にされますか?papatti: 了解!papatti: 行き成りの方が楽しそうですnegiyaki: 判りました、私も野望線をお願いします。negiyakiさんは、準備OKです。papatti: それでは!papattiさんは、準備OKです。papattiさんの先攻でデュエルスタートです。(00:34:53)【papattiさんの手札は、『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『エメラル』『アクア・サーファー』です。negiyakiさんの手札は、『式神ガーデナー』『予言者ラメール』『マッチョ・メロン』『転生プログラム』『母なる大地』です。】papattiは、手札の『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』をマナへ置いた。negiyaki: 宜しくお願いいたします。papattiは、ターン終了した。negiyakiのターン。papatti: よろしくお願いしますnegiyakiは、カード【『アラーム・ラディッシュ』】をドローした。negiyakiは、手札の『式神ガーデナー』をマナへ置いた。negiyakiは、ターン終了した。papattiのターン。papattiは、カード【『コマンド・デバイス』】をドローした。papattiは、手札の『コマンド・デバイス』をマナへ置いた。negiyaki: 現時点で五勝三敗です。papattiは、マナの2枚をタップした。『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『コマンド・デバイス』papattiは、『エメラル』を召喚した。negiyaki: 今回の戦いが分け目になると思っています。papattiは、手札のシールド6【『アクア・サーファー』】をシールドへ置いた。papattiは、シールドのシールド3【『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』】を手札へ加えた。papattiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アクア・トリックスター』】をドローした。negiyakiは、手札の『転生プログラム』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『式神ガーデナー』『転生プログラム』negiyakiは、『マッチョ・メロン』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。papattiのターン。papattiは、カード【『母なる大地』】をドローした。papattiは、手札の『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』をマナへ置いた。papattiは、マナの3枚をタップした。『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『コマンド・デバイス』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』papattiは、『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』を召喚した。papattiは、山札の上の『大勇者「大地の猛攻」(ガイア・スマッシャー)』をマナへ置いた。papattiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『堅防の使徒アースラ』】をドローした。negiyakiは、手札の『予言者ラメール』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『式神ガーデナー』『転生プログラム』『予言者ラメール』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。papattiのターン。papattiは、カード【『無頼勇騎ゴンタ』】をドローした。papattiは、手札の『無頼勇騎ゴンタ』をマナへ置いた。papattiは、マナの3枚をタップした。『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『コマンド・デバイス』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』papattiは、『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』を召喚した。papattiは、山札の上の『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』をマナへ置いた。papattiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『予言者ラメール』】をドローした。negiyakiは、手札の『母なる大地』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『予言者ラメール』『母なる大地』negiyakiは、『予言者ラメール』を召喚した。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『式神ガーデナー』『転生プログラム』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』をタップした。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』で『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』を攻撃。『堅防の使徒アースラ』 vs 『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』を墓地へ置いた。negiyakiは、『マッチョ・メロン』でプレイヤーを攻撃。『マッチョ・メロン』は、相手のシールド4をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド4【『フルスロット・サージェント』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。papattiのターン。papattiは、カード【『アクア・サーファー』】をドローした。papattiは、マナの6枚をタップした。『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『コマンド・デバイス』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』『大勇者「大地の猛攻」(ガイア・スマッシャー)』『無頼勇騎ゴンタ』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』papattiは、『アクア・サーファー』を召喚した。papattiは、相手のバトルゾーンの『予言者ラメール』を手札へ戻した。papattiは、『エメラル』で『マッチョ・メロン』を攻撃。『エメラル』 vs 『マッチョ・メロン』 のバトル。papattiは、相手のバトルゾーンの『マッチョ・メロン』を墓地へ置いた。papattiは、バトルゾーンの『エメラル』を墓地へ置いた。papattiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『母なる大地』】をドローした。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『予言者ラメール』『母なる大地』negiyakiは、『予言者ラメール』を召喚した。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『式神ガーデナー』『転生プログラム』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、山札の上の『アクア・トリックスター』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの『アクア・トリックスター』を手札へ加えた。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』でプレイヤーを攻撃。『堅防の使徒アースラ』は、相手のシールド1をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド1【『エナジー・ライト』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。papattiのターン。papattiは、カード【『無頼勇騎ゴンタ』】をドローした。papattiは、手札の『フルスロット・サージェント』をマナへ置いた。papattiは、マナの2枚をタップした。『無頼勇騎ゴンタ』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』papattiは、『無頼勇騎ゴンタ』を召喚した。papattiは、マナの3枚をタップした。『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』『コマンド・デバイス』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』papattiは、『エナジー・ライト』を唱えた。papattiは、カード【『エナジー・ライト』】をドローした。papattiは、カード【『フルスロット・サージェント』】をドローした。papattiは、バトルゾーンの『エナジー・ライト』を墓地へ置いた。papattiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『堅防の使徒アースラ』】をドローした。negiyakiは、手札の『堅防の使徒アースラ』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『式神ガーデナー』『転生プログラム』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『無頼勇騎ゴンタ』をタップした。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者ラメール』『母なる大地』『堅防の使徒アースラ』negiyakiは、『母なる大地』を唱えた。negiyakiは、バトルゾーンの『アクア・トリックスター』をマナへ置いた。negiyakiは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。negiyakiは、マナの『堅防の使徒アースラ』をバトルゾーンへ出した。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』で『無頼勇騎ゴンタ』を攻撃。『堅防の使徒アースラ』 vs 『無頼勇騎ゴンタ』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『無頼勇騎ゴンタ』を墓地へ置いた。negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』でプレイヤーを攻撃。『アラーム・ラディッシュ』は、相手のシールド2をブレイク。papattiは、シールドのシールド2・『母なる大地』をバトルゾーンへ出した。papattiは、バトルゾーンの『アクア・サーファー』をマナへ置いた。papattiは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。papattiは、マナの『アクア・サーファー』をタップした。papattiは、マナの『アクア・サーファー』をバトルゾーンへ出した。papattiは、相手のバトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』を手札へ戻した。negiyakiは、『アクア・トリックスター』でプレイヤーを攻撃。『アクア・トリックスター』は、相手のシールド5をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド5【『炎槍と水剣の裁』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。炎槍と水剣の裁がパパッチDMさんの手札に入ったところで、パート2に続きます。
Jun 8, 2007
negiyakiのターン。negiyakiは、カード『スパイラル・ゲート』をドローした。negiyakiは、マナの4枚をタップした。『式神ガーデナー』『母なる大地』『堅防の使徒アースラ』『サイバー・ブレイン』negiyakiは、『シェル・チャーチ』を召喚した。negiyaki: 一体、マナに置いていただきます。mashimaro: ぐ・・・mashimaroは、バトルゾーンの『フォーチュン・ボール』を手札へ戻した。mashimaroは、手札の『フォーチュン・ボール』をマナへ置いた。mashimaro: みす^^;negiyaki: 了解しました。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『予言者コロン』『リバイバル・ソルジャー』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『アクア・ガード』をタップした。negiyakiは、『予言者ラメール』で『アクア・ガード』を攻撃。『予言者ラメール』 vs 『アクア・ガード』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『アクア・ガード』を墓地へ置いた。mashimaro: ん~そうですよね~^^;negiyakiは、『アクア・トリックスター』でプレイヤーを攻撃。『アクア・トリックスター』は、相手のシールド2をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド2『クリスタル・パラディン』を手札へ加えた。negiyakiは、『アクア・トリックスター』でプレイヤーを攻撃。『アクア・トリックスター』は、相手のシールド1をブレイク。mashimaroは、シールドのシールド1・『アクア・サーファー』をバトルゾーンへ出した。mashimaroは、相手のバトルゾーンの『リバイバル・ソルジャー』を手札へ戻した。negiyakiは、ターン終了した。mashimaroのターン。mashimaroは、カード『パシフィック・チャンピオン』をドローした。mashimaroは、手札の『ディープ・ジャグラー』をマナへ置いた。mashimaroは、マナの『ディープ・ジャグラー』をタップした。mashimaroは、『フィスト・ブレーダー』を召喚した。mashimaroは、マナの2枚をタップした。『クリスタル・ブレイダー』『フォーチュン・ボール』mashimaroは、『パシフィック・チャンピオン』を召喚した。mashimaroは、マナの4枚をタップした。『フォーチュン・ボール』『ディープ・ジャグラー』『コーライル』『アクア・サーファー』mashimaroは、『クリスタル・パラディン』を召喚した。mashimaroは、相手のバトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』を手札へ戻した。mashimaroは、『パシフィック・チャンピオン』でプレイヤーを攻撃。『パシフィック・チャンピオン』は、相手のシールド3をブレイク。mashimaroは、相手のシールドのシールド3『堅防の使徒アースラ』を手札へ加えた。mashimaroは、『クリスタル・パラディン』でプレイヤーを攻撃。mashimaroの直接攻撃。(negiyakiさんの投了(画面左下隅)でゲームが終了します。mashimaro: ありがとうございました^^negiyakiは投了した。mashimaroの勝利でゲームは終了しました。(23:11:27)(16分36秒)negiyaki の消費時間:359秒mashimaro の消費時間:637秒今回は、序盤からペースを取られた部分もあり、負けてしまいました。うーん、残念。これで八戦中五勝三敗です。デッキの完成度、そして判断力、共にすばらしい方でした。まし☆まろさん、対戦ありがとうございました。新潟にいらした時は、こちらのおいしい料理をご馳走させていただきます。追記:今回、『DM vault』様で新しく搭載されたログの観戦機能を使おうかと思ったのですが、うまく貼り付ける事ができませんでした。そのため、今回は普通にコピーしてログを貼り付ける方法にしました。
Jun 8, 2007
今回は、青単をお使いのまし☆まろさん(『DM vault』様ではmashimaroさんで登録されています)に対戦していただきました。青単は、除去能力やブロッカー対策、そして手札補充も豊富な速攻の理想の形をしたデッキです。↓今回のログです↓mashimaroさんの先攻でデュエルスタートです。(22:54:51)negiyakiさんの手札は、『予言者ラメール』『アクア・トリックスター』『母なる大地』『予言者コロン』『式神ガーデナー』です。mashimaroさんの手札は、『パシフィック・ドミネイター』『アクア・ハルカス』『ディープ・ジャグラー』『フォーチュン・ボール』『スパイラル・ゲート』です。negiyaki: それでは、宜しくお願いします。mashimaro: よろしくお願いします^^mashimaroは、手札の『フォーチュン・ボール』をマナへ置いた。mashimaroは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード『母なる大地』をドローした。negiyakiは、手札の『予言者コロン』をマナへ置いた。negiyakiは、ターン終了した。mashimaroのターン。mashimaro: あ~緊張^^;mashimaroは、カード『スパイラル・ゲート』をドローした。mashimaroは、手札の『ディープ・ジャグラー』をマナへ置いた。mashimaroは、マナの2枚をタップした。『フォーチュン・ボール』『ディープ・ジャグラー』mashimaroは、『パシフィック・ドミネイター』を召喚した。mashimaroは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード『堅防の使徒アースラ』をドローした。negiyakiは、手札の『式神ガーデナー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『予言者コロン』『式神ガーデナー』negiyakiは、『予言者ラメール』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。mashimaroのターン。mashimaroは、カード『コーライル』をドローした。mashimaroは、手札の『コーライル』をマナへ置いた。mashimaroは、マナの3枚をタップした。『フォーチュン・ボール』『ディープ・ジャグラー』『コーライル』mashimaroは、『アクア・ハルカス』を召喚した。mashimaroは、カード『アクア・ハルカス』をドローした。mashimaroは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード『アラーム・ラディッシュ』をドローした。negiyakiは、手札の『母なる大地』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者コロン』『式神ガーデナー』『母なる大地』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。mashimaroのターン。mashimaroは、カード『アクア・サーファー』をドローした。mashimaroは、手札の『アクア・サーファー』をマナへ置いた。mashimaroは、マナの2枚をタップした。『フォーチュン・ボール』『ディープ・ジャグラー』mashimaroは、『スパイラル・ゲート』を唱えた。mashimaroは、バトルゾーンの『スパイラル・ゲート』を墓地へ置いた。mashimaroは、相手のバトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』を手札へ戻した。mashimaroは、マナの2枚をタップした。『コーライル』『アクア・サーファー』mashimaroは、『スパイラル・ゲート』を唱えた。mashimaroは、バトルゾーンの『スパイラル・ゲート』を墓地へ置いた。mashimaroは、相手のバトルゾーンの『予言者ラメール』を手札へ戻した。mashimaroは、『パシフィック・ドミネイター』でプレイヤーを攻撃。『パシフィック・ドミネイター』は、相手のシールド2をブレイク。mashimaroは、相手のシールドのシールド2『堅防の使徒アースラ』を手札へ加えた。mashimaroは、『アクア・ハルカス』でプレイヤーを攻撃。『アクア・ハルカス』は、相手のシールド1をブレイク。mashimaroは、相手のシールドのシールド1『アクア・トリックスター』を手札へ加えた。mashimaroは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード『サイバー・ブレイン』をドローした。negiyakiは、手札の『堅防の使徒アースラ』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『母なる大地』『堅防の使徒アースラ』negiyakiは、『予言者ラメール』を召喚した。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『予言者コロン』『式神ガーデナー』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。mashimaroのターン。mashimaroは、カード『スパイラル・ゲート』をドローした。mashimaroは、マナの2枚をタップした。『コーライル』『アクア・サーファー』mashimaroは、『スパイラル・ゲート』を唱えた。mashimaroは、バトルゾーンの『スパイラル・ゲート』を墓地へ置いた。mashimaroは、相手のバトルゾーンの『予言者ラメール』を手札へ戻した。mashimaroは、『アクア・ハルカス』でプレイヤーを攻撃。『アクア・ハルカス』は、相手のシールド4をブレイク。mashimaroは、相手のシールドのシールド4『シェル・チャーチ』を手札へ加えた。mashimaroは、『パシフィック・ドミネイター』でプレイヤーを攻撃。『パシフィック・ドミネイター』は、相手のシールド5をブレイク。negiyakiは、シールドのシールド5・『予言者コロン』をバトルゾーンへ出した。mashimaroは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード『リバイバル・ソルジャー』をドローした。negiyakiは、手札の『サイバー・ブレイン』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『母なる大地』『堅防の使徒アースラ』『サイバー・ブレイン』negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』を召喚した。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『予言者コロン』『式神ガーデナー』negiyakiは、『予言者ラメール』を召喚した。negiyakiは、『予言者コロン』で『アクア・ハルカス』を攻撃。『予言者コロン』 vs 『アクア・ハルカス』 のバトル。negiyakiは、バトルゾーンの『予言者コロン』を墓地へ置いた。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『アクア・ハルカス』を墓地へ置いた。negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』で『パシフィック・ドミネイター』を攻撃。『アラーム・ラディッシュ』 vs 『パシフィック・ドミネイター』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『パシフィック・ドミネイター』を墓地へ置いた。negiyakiは、ターン終了した。mashimaroのターン。mashimaroは、カード『クリスタル・ブレイダー』をドローした。negiyaki: 序盤から、ピンチなのでかなり焦りました。mashimaroは、手札の『クリスタル・ブレイダー』をマナへ置いた。mashimaroは、マナの3枚をタップした。『コーライル』『アクア・サーファー』『クリスタル・ブレイダー』mashimaroは、『アクア・ハルカス』を召喚した。mashimaroは、カード『アクア・ガード』をドローした。mashimaroは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード『リバイバル・ソルジャー』をドローした。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『母なる大地』『堅防の使徒アースラ』『サイバー・ブレイン』mashimaro: いえいえ^^;ここまでです^^;;negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。mashimaroのターン。mashimaroは、カード『封魔ゴーゴンシャック』をドローした。mashimaroは、マナの3枚をタップした。『コーライル』『アクア・サーファー』『クリスタル・ブレイダー』mashimaroは、『封魔ゴーゴンシャック』を召喚した。mashimaroは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード『アクア・トリックスター』をドローした。negiyakiは、手札の『リバイバル・ソルジャー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『堅防の使徒アースラ』『サイバー・ブレイン』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『封魔ゴーゴンシャック』をタップした。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『母なる大地』『リバイバル・ソルジャー』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『アクア・ハルカス』をタップした。mashimaro: やはり^^;negiyakiは、『予言者ラメール』で『封魔ゴーゴンシャック』を攻撃。『予言者ラメール』 vs 『封魔ゴーゴンシャック』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『封魔ゴーゴンシャック』を墓地へ置いた。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』で『アクア・ハルカス』を攻撃。『リバイバル・ソルジャー』 vs 『アクア・ハルカス』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『アクア・ハルカス』を墓地へ置いた。negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』でプレイヤーを攻撃。『アラーム・ラディッシュ』は、相手のシールド4をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド4『フォーチュン・ボール』を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。mashimaroのターン。mashimaroは、カード『フィスト・ブレーダー』をドローした。mashimaroは、マナの4枚をタップした。『ディープ・ジャグラー』『コーライル』『アクア・サーファー』『クリスタル・ブレイダー』mashimaroは、『フォーチュン・ボール』を召喚した。mashimaroは、カード『アクア・サーファー』をドローした。mashimaroは、カード『ディープ・ジャグラー』をドローした。mashimaroは、マナの『フォーチュン・ボール』をタップした。mashimaroは、『アクア・ガード』を召喚した。mashimaroは、ターン終了した。長いので、パート2に続きます。
Jun 8, 2007
先日のブログで、6月10日の日曜日に東京に行く事をお伝えしたと思います。今回の用事は、午後1時には終わるかと思います。そのため、どこかのカードショップに行ってフリーデュエルをしようかと思うのですが、どこに行くのがよろしいでしょうか?不快でなければ、このブログを知っている方と対戦できたらいいなと思っております。続いて、これからのDM小説の話。『DUEL OR DIE』は急いで完結させたい作品です。次の話では時任が活躍すると思います。次回からは、この小説における敵が動き出します。『東京』は、そろそろ五人目の保持者が登場します。次回に登場するのは、少しずつ名前が出てきた怪盗アルケー。敵なのか、味方なのか、それすらも判らない存在です。今月下旬に連載を始める予定のファンタジー小説。まだまだ設定が決まっていない部分がありますが、とりあえずここで言っておきたい事が一つ。主人公の武器は出刃包丁です。目茶苦茶な設定ですが、ギャグだけの作品にはならないと思います。ご期待ください!
Jun 8, 2007
七戦目では、赤単をお使いのFeさん(『DM vault』様ではikkyouseiさんのお名前で登録されています)に対戦していただきました。赤単、それはまさに『赤い彗星』!通常のデッキの三倍のスピードで襲い掛かるクリーチャー達!それでは、対戦内容をご覧下さい。↓今回のログです↓negiyakiさんの先攻でデュエルスタートです。(23:41:28)【ikkyouseiさんの手札は、『紅風の盗賊ビューラー』『ボルカニック・アロー』『タイラーのライター』『火炎流星弾』『襲撃者エグゼドライブ』です。negiyakiさんの手札は、『マッチョ・メロン』『式神ガーデナー』『堅防の使徒アースラ』『予言者ラメール』『予言者コロン』です。】negiyaki: 宜しくお願いいたしますikkyousei: それでは!negiyakiは、手札の『予言者コロン』をマナへ置いた。negiyakiは、ターン終了した。ikkyouseiのターン。ikkyouseiは、カード【『凶戦士ブレイズ・クロー』】をドローした。ikkyouseiは、手札の『襲撃者エグゼドライブ』をマナへ置いた。ikkyouseiは、マナの『襲撃者エグゼドライブ』をタップした。ikkyouseiは、『凶戦士ブレイズ・クロー』を召喚した。ikkyouseiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『リバイバル・ソルジャー』】をドローした。negiyakiは、手札の『式神ガーデナー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『予言者コロン』『式神ガーデナー』negiyakiは、『予言者ラメール』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。ikkyouseiのターン。ikkyouseiは、カード【『凶戦士ブレイズ・クロー』】をドローした。ikkyouseiは、手札の『凶戦士ブレイズ・クロー』をマナへ置いた。ikkyouseiは、マナの2枚をタップした。『襲撃者エグゼドライブ』『凶戦士ブレイズ・クロー』ikkyouseiは、『ボルカニック・アロー』を唱えた。ikkyouseiは、相手のバトルゾーンの『予言者ラメール』を墓地へ置いた。ikkyouseiは、シールドのシールド5・『爆神兵ザルメス』を墓地へ置いた。ikkyouseiは、バトルゾーンの『ボルカニック・アロー』を墓地へ置いた。ikkyouseiは、『凶戦士ブレイズ・クロー』でプレイヤーを攻撃。『凶戦士ブレイズ・クロー』は、相手のシールド1をブレイク。ikkyouseiは、相手のシールドのシールド1【『堅防の使徒アースラ』】を手札へ加えた。ikkyouseiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『マッチョ・メロン』】をドローした。negiyakiは、手札の『リバイバル・ソルジャー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者コロン』『式神ガーデナー』『リバイバル・ソルジャー』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。ikkyouseiのターン。ikkyouseiは、カード【『凶戦士ブレイズ・クロー』】をドローした。ikkyouseiは、手札の『紅風の盗賊ビューラー』をマナへ置いた。ikkyouseiは、マナの3枚をタップした。『襲撃者エグゼドライブ』『凶戦士ブレイズ・クロー』『紅風の盗賊ビューラー』ikkyouseiは、『タイラーのライター』を召喚した。ikkyouseiは、『タイラーのライター』でプレイヤーを攻撃。『タイラーのライター』は、相手のシールド2をブレイク。negiyakiは、シールドのシールド2【『母なる大地』】を手札へ加えた。ikkyouseiは、『凶戦士ブレイズ・クロー』でプレイヤーを攻撃。ikkyousei: ん?ikkyousei: まちがえてしまいましたかね?negiyaki: もし、ブレイクされないようでしたら、一度攻撃終了を押してみて下さい。ikkyousei: はい、一旦終了してみます。negiyaki: それでブレイクできなければ、お手数ですが「「効果でブレイク」をお願いいたします。ikkyouseiは、『凶戦士ブレイズ・クロー』でプレイヤーを攻撃。『凶戦士ブレイズ・クロー』は、相手のシールド3をブレイク。ikkyouseiは、相手のシールドのシールド3【『リバイバル・ソルジャー』】を手札へ加えた。ikkyousei: あ。うsみませんでしたikkyouseiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyaki: やはり、赤単は速いですね。negiyakiは、カード【『アラーム・ラディッシュ』】をドローした。ikkyousei: ごめんなさいねnegiyaki: いえいえ、これからがんばります!negiyakiは、手札の『マッチョ・メロン』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『式神ガーデナー』『マッチョ・メロン』ikkyousei: やっぱ酔っているのでnegiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。ikkyousei: 間違えやすいですね…汗negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』で『凶戦士ブレイズ・クロー』を攻撃。『堅防の使徒アースラ』 vs 『凶戦士ブレイズ・クロー』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『凶戦士ブレイズ・クロー』を墓地へ置いた。negiyakiは、ターン終了した。ikkyouseiのターン。ikkyouseiは、カード【『放浪兵エルジージョ』】をドローした。ikkyouseiは、マナの2枚をタップした。『襲撃者エグゼドライブ』『凶戦士ブレイズ・クロー』ikkyouseiは、『放浪兵エルジージョ』を召喚した。ikkyouseiは、マナの『紅風の盗賊ビューラー』をタップした。ikkyouseiは、『凶戦士ブレイズ・クロー』を召喚した。ikkyouseiは、『タイラーのライター』でプレイヤーを攻撃。『タイラーのライター』は、相手のシールド5をブレイク。ikkyouseiは、相手のシールドのシールド5【『アクア・トリックスター』】を手札へ加えた。ikkyouseiは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アラーム・ラディッシュ』】をドローした。negiyakiは、手札の『リバイバル・ソルジャー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者コロン』『式神ガーデナー』『リバイバル・ソルジャー』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『マッチョ・メロン』『リバイバル・ソルジャー』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『放浪兵エルジージョ』をタップした。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』で『放浪兵エルジージョ』を攻撃。『堅防の使徒アースラ』 vs 『放浪兵エルジージョ』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『放浪兵エルジージョ』を墓地へ置いた。negiyaki: エルジージョの効果をお願いいたします。ikkyousei: は?いikkyouseiは、マナの『凶戦士ブレイズ・クロー』を墓地へ置いた。negiyakiは、ターン終了した。ikkyouseiのターン。ikkyouseiは、カード【『タイラーのライター』】をドローした。ikkyouseiは、マナの『襲撃者エグゼドライブ』をタップした。ikkyouseiは、『火炎流星弾』を唱えた。ikkyouseiは、相手のバトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』を墓地へ置いた。ikkyouseiは、バトルゾーンの『火炎流星弾』を墓地へ置いた。ikkyouseiは、『タイラーのライター』でプレイヤーを攻撃。『タイラーのライター』は、相手のシールド4をブレイク。ikkyouseiは、相手のシールドのシールド4【『堅防の使徒アースラ』】を手札へ加えた。ikkyouseiは、『凶戦士ブレイズ・クロー』でプレイヤーを攻撃。ikkyouseiの直接攻撃。(negiyakiさんの投了(画面左下隅)でゲームが終了します。ルール解釈ミスなどでゲーム続行したい場合は「投了」せずに続けてください。negiyakiは投了した。ikkyouseiの勝利でゲームは終了しました。(23:51:59)(10分31秒)ikkyousei の消費時間:299秒negiyaki の消費時間:332秒negiyaki: ありがとうございました。ikkyousei: こちらこそikkyousei: ありがとうございました今回は赤単の速度とプレイの的確さに負けてしまいました。赤単は本当に的確な判断ができてこそ、強いデッキとして君臨できると思っております。何故なら速攻系統のデッキは「1ターン1ターンに頭脳を集中し、思考を圧縮して戦う」デッキだからです。集中し研ぎ澄まされた戦略。赤単速攻を使うとうまく行かない私は見習うべき点がたくさんありました。Feさん、対戦ありがとうございました。これからも色々なデッキでお待ちしておりますので、機会がございましたら、宜しくお願いします。楽しかった『親父の野望』も、私の試合は残り二試合となりました。まだ戦っていないのは青単をお使いのまし☆まろさんと、ランデスをお使いのパパッチDMさんです。これから、対戦にうかがいますので宜しくお願いいたします。
Jun 7, 2007
六戦目のお相手は連ドラをお使いのkrpapaさんです。『インフィニティ・ドラゴン』や『フレミングジェット・ドラゴン』など強力なドラゴンの登場によって強化されていったこのデッキ。どのような対戦になったのか、今回の対戦をご覧下さい。↓今回のログです↓negiyakiさんが席に着きました。(23:10:42)krpapaさんが席に着きました。(23:10:46)krpapa: こんばんは、はじめましてnegiyaki: こんばんは。negiyaki: スパーリングなど抜きで対戦をすぐに始めますか?krpapa: ええ、お願い致しますnegiyakiさんは、準備OKです。krpapaさんは、準備OKです。krpapaさんの先攻でデュエルスタートです。(23:11:58)【krpapaさんの手札は、『ヘリオス・ティガ・ドラゴン』『無双竜機ドルザーク』『インフィニティ・ドラゴン』『翔竜提督ザークピッチ』『地獄スクラッパー』です。negiyakiさんの手札は、『式神ガーデナー』『リバイバル・ソルジャー』『母なる大地』『予言者コロン』『リバイバル・ソルジャー』です。】negiyaki: 宜しくお願いいたします。krpapa: 1本or2本?krpapa: こちらこそ宜しくお願い致しますnegiyaki: 一本勝負でお願いいたします。krpapa: 了解しましたkrpapaは、手札の『無双竜機ドルザーク』をマナへ置いた。krpapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『母なる大地』】をドローした。negiyakiは、手札の『予言者コロン』をマナへ置いた。negiyakiは、ターン終了した。krpapaのターン。krpapaは、カード【『地獄スクラッパー』】をドローした。krpapaは、手札の『地獄スクラッパー』をマナへ置いた。krpapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『転生プログラム』】をドローした。negiyakiは、手札の『母なる大地』をマナへ置いた。negiyakiは、ターン終了した。krpapaのターン。krpapaは、カード【『フレミングジェット・ドラゴン』】をドローした。krpapaは、手札の『地獄スクラッパー』をマナへ置いた。krpapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『リバイバル・ソルジャー』】をドローした。negiyakiは、手札の『リバイバル・ソルジャー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者コロン』『母なる大地』『リバイバル・ソルジャー』negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。krpapaのターン。krpapaは、カード【『緑神龍ザールベルグ』】をドローした。krpapaは、手札の『緑神龍ザールベルグ』をマナへ置いた。krpapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『マッチョ・メロン』】をドローした。negiyakiは、手札の『式神ガーデナー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『リバイバル・ソルジャー』『式神ガーデナー』negiyakiは、『マッチョ・メロン』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。krpapaのターン。krpapaは、カード【『紅神龍バルガゲイザー』】をドローした。krpapaは、手札の『フレミングジェット・ドラゴン』をマナへ置いた。krpapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『予言者コロン』】をドローした。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『母なる大地』『リバイバル・ソルジャー』『式神ガーデナー』negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』を召喚した。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』でプレイヤーを攻撃。『リバイバル・ソルジャー』は、相手のシールド4をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド4【『クリムゾン・チャージャー』】を手札へ加えた。negiyakiは、『マッチョ・メロン』でプレイヤーを攻撃。『マッチョ・メロン』は、相手のシールド2をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド2【『超竜バジュラ』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。krpapaのターン。krpapaは、カード【『母なる大地』】をドローした。krpapaは、手札の『翔竜提督ザークピッチ』をマナへ置いた。krpapaは、マナの4枚をタップした。『地獄スクラッパー』『緑神龍ザールベルグ』『フレミングジェット・ドラゴン』『翔竜提督ザークピッチ』krpapaは、『クリムゾン・チャージャー』を唱えた。krpapaは、バトルゾーンの『クリムゾン・チャージャー』をマナへ置いた。krpapaは、相手のバトルゾーンの『マッチョ・メロン』を墓地へ置いた。krpapaは、マナの3枚をタップした。『無双竜機ドルザーク』『地獄スクラッパー』『クリムゾン・チャージャー』krpapaは、『母なる大地』を唱えた。krpapaは、相手のバトルゾーンの『リバイバル・ソルジャー』をマナへ置いた。krpapaは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。krpapaは、相手のマナの『式神ガーデナー』をバトルゾーンへ出した。krpapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『堅防の使徒アースラ』】をドローした。negiyakiは、手札の『予言者コロン』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者コロン』『母なる大地』『リバイバル・ソルジャー』negiyakiは、『母なる大地』を唱えた。negiyakiは、バトルゾーンの『式神ガーデナー』をマナへ置いた。negiyakiは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。negiyakiは、マナの『リバイバル・ソルジャー』をバトルゾーンへ出した。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『リバイバル・ソルジャー』『予言者コロン』『式神ガーデナー』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』でプレイヤーを攻撃。『リバイバル・ソルジャー』は、相手のシールド3をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド3【『紅神龍バルガゲイザー』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。krpapaのターン。krpapaは、カード【『緑神龍アーク・デラセルナ』】をドローした。krpapaは、手札の『緑神龍アーク・デラセルナ』をマナへ置いた。krpapaは、マナの7枚をタップした。『無双竜機ドルザーク』『地獄スクラッパー』『地獄スクラッパー』『緑神龍ザールベルグ』『フレミングジェット・ドラゴン』『翔竜提督ザークピッチ』『クリムゾン・チャージャー』krpapaは、『ヘリオス・ティガ・ドラゴン』を召喚した。krpapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アクア・トリックスター』】をドローした。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『リバイバル・ソルジャー』『予言者コロン』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』でプレイヤーを攻撃。『リバイバル・ソルジャー』は、相手のシールド5をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド5【『コッコ・ルピア』】を手札へ加えた。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』でプレイヤーを攻撃。『堅防の使徒アースラ』は、相手のシールド1をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド1【『フレイムバーン・ドラゴン』】を手札へ加えた。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』でプレイヤーを攻撃。negiyakiの直接攻撃。(krpapaさんの投了(画面左下隅)でゲームが終了します。ルール解釈ミスなどでゲーム続行したい場合は「投了」せずに続けてください。krpapaは投了した。negiyakiの勝利でゲームは終了しました。(23:20:04)(8分6秒)krpapa の消費時間:423秒negiyaki の消費時間:63秒krpapa: まいりましたnegiyaki: ありがとうございました。krpapa: ありがとうございました今回、初手の事故で慌ててしまいましたが、ひたすら攻撃をしようと決めて突進した結果、何とか勝つ事ができました。1ターン遅れていたら、『ヘリオス・ティガ・ドラゴン』によってクリーチャーが全滅していたのです。極神編のカードによっては、連ドラはもっと強化されるでしょう。そうしたら、このデッキでは太刀打ちできなくなっているかもしれません。krpapaさん、対戦ありがとうございました。また対戦お願いいたします。
Jun 7, 2007
タイトルは…もう判る人だけ笑って下さい。「たいやきは食い逃げに限るだろ!?」というツッコミも判る人だけにして下さい(もちろん、実際に食い逃げしたら犯罪ですので駄目ですよ!)。今回は、色々な事を書いていきます。『親父の野望』も五戦目に到達しました。有名な方々にまぎれてひょっこり変なのが一人混じっているような気分で緊張したのですが、ここまでで何とか四勝一敗と好調に進んでおります。罰ゲームの小論文を全て書くのだけは逃れられました。ただし、まだ罰ゲームの危険性から逃れられるわけではありません。私が書く小論文を読みたい方は、他の参加者様を必死に応援して下さい。熱い思いは奇跡を起こします。これからも全力でがんばります!最近、更新していないテーマ『小説の書き方』。『親父の野望』が終わり次第、すぐに書きたいコラムです。次回以降は『登場人物』をメインにしたコラムを随時書いていく予定です。6月10日(日)に私用で東京へ行く事になりました。用事が終わるのが何時になるのか判りませんが、一日中東京にいる予定ですので、「よぉーし!ネギFXの顔でも見てやるか!」という方は事前に連絡をいただけるとうれしいです。
Jun 6, 2007
『親父の野望』 五戦目の続きです。シールドトリガーで『地獄スクラッパー』が出たところからになります。↓今回のログです↓negiyaki: 一番恐れていたカードがついに…。akipapa: ラメールは2500ですよねnegiyaki: そうです。negiyaki: 効果で全員+1000になっています。akipapa: じゃあ2体ですねnegiyaki: そうですね。akipapaは、相手のバトルゾーンの2枚を墓地へ置いた。『予言者ラメール』『アラーム・ラディッシュ』akipapaは、バトルゾーンの『地獄スクラッパー』を墓地へ置いた。negiyakiは、ターン終了した。akipapaのターン。akipapaは、カード【『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』】をドローした。akipapaは、手札の『フォーチュン・ボール』をマナへ置いた。akipapaは、マナの3枚をタップした。『呪紋の化身(カース・トーテム)』『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』『フォーチュン・ボール』akipapaは、『エナジー・ライト』を唱えた。akipapaは、カード【『大勇者「ふたつ牙」(デュアル・ファング)』】をドローした。akipapaは、カード【『紅神龍ジャガルザー』】をドローした。akipapaは、マナの2枚をタップした。『エナジー・ライト』『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』akipapaは、バトルゾーンの『エナジー・ライト』を墓地へ置いた。akipapaは、『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』を召喚した。akipapa: どう考えても無理だなぁakipapaは、手札の『紅神龍ジャガルザー』をマナへ置いた。akipapaは、マナの3枚をタップした。『地獄スクラッパー』『呪紋の化身(カース・トーテム)』『母なる大地』akipapaは、『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』を召喚した。akipapaは、山札の上の『紅神龍ジャガルザー』をマナへ置いた。akipapaは、マナの3枚をタップした。『無頼勇騎ウインドアックス』『紅神龍ジャガルザー』『紅神龍ジャガルザー』akipapaは、『母なる大地』を唱えた。akipapaは、バトルゾーンの『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』をマナへ置いた。akipapaは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。akipapaは、マナの『紅神龍ジャガルザー』をバトルゾーンへ出した。akipapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『予言者ラメール』】をドローした。negiyakiは、『シェル・チャーチ』でプレイヤーを攻撃。negiyakiの直接攻撃。(akipapaさんの投了(画面左下隅)でゲームが終了します。ルール解釈ミスなどでゲーム続行したい場合は「投了」せずに続けてください。negiyaki: ありがとうございました。akipapa: また負けた?orzakipapa: ありがとうございましたw何とか、今回も勝つ事ができました。マナから突如やってくるツインキャノン・ワイバーン。ジャガルザーやカース・トーテムまで出てきていたら、なす術もなかった事でしょう。マナ、手札の動きがいいこの構成のビートダウンは、強いデッキを作るお手本として色々な方に試してもらいたいと思います。
Jun 6, 2007
『親父の野望』五戦目。今回はAki-papaさん(『DM vault』様ではakipapaさんの名前で登録されています)でした。Aki-papaさんは、火・自然・水の三色でのビートダウンをお使いでした。このビートダウンは完成した部分がありつつも、時代に応じて進化を遂げていくデッキタイプです。それでは、今回の対戦をどうぞ。↓今回のログです↓akipapaさんは、準備OKです。negiyakiさんが席に着きました。(22:54:23)negiyaki: こんばんは。akipapa: こんばんは^^akipapa: 今日はよろしくお願いします^^negiyaki: はい、こちらこそ宜しくお願いします。negiyakiさんは、準備OKです。akipapaさんの先攻でデュエルスタートです。(22:55:19)【akipapaさんの手札は、『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』『地獄スクラッパー』『無頼勇騎ウインドアックス』『呪紋の化身(カース・トーテム)』『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』です。negiyakiさんの手札は、『転生プログラム』『アクア・トリックスター』『アクア・トリックスター』『予言者コロン』『アクア・トリックスター』です。】akipapa: 何本勝負でいきますか?negiyaki: それでは、一本勝負でお願いいたします。akipapa: わかりました^^akipapaは、手札の『無頼勇騎ウインドアックス』をマナへ置いた。akipapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アラーム・ラディッシュ』】をドローした。negiyakiは、手札の『予言者コロン』をマナへ置いた。negiyakiは、ターン終了した。akipapaのターン。akipapaは、カード【『母なる大地』】をドローした。akipapaは、手札の『地獄スクラッパー』をマナへ置いた。akipapaは、マナの2枚をタップした。『無頼勇騎ウインドアックス』『地獄スクラッパー』akipapaは、『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』を召喚した。akipapaは、手札の『呪紋の化身(カース・トーテム)』をマナへ置いた。akipapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『式神ガーデナー』】をドローした。negiyakiは、手札の『転生プログラム』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『予言者コロン』『転生プログラム』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。akipapaのターン。akipapaは、カード【『ツインキャノン・ワイバーン』】をドローした。akipapaは、手札の『ツインキャノン・ワイバーン』をマナへ置いた。akipapaは、マナの3枚をタップした。『無頼勇騎ウインドアックス』『地獄スクラッパー』『呪紋の化身(カース・トーテム)』akipapaは、『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』を召喚した。akipapaは、山札の上の『母なる大地』をマナへ置いた。akipapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『予言者ラメール』】をドローした。negiyakiは、手札の『式神ガーデナー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『予言者コロン』『転生プログラム』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、バトルゾーンの『アラーム・ラディッシュ』を手札へ戻した。negiyaki: 間違えました。失礼いたしました。negiyakiは、『予言者ラメール』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。akipapaのターン。akipapa: WSなんですよねwakipapaは、カード【『エナジー・ライト』】をドローした。negiyaki: WSです。akipapaは、手札の『エナジー・ライト』をマナへ置いた。akipapaは、マナの3枚をタップした。『ツインキャノン・ワイバーン』『母なる大地』『エナジー・ライト』akipapaは、『母なる大地』を唱えた。akipapaは、バトルゾーンの『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』をマナへ置いた。akipapaは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。akipapaは、マナの『ツインキャノン・ワイバーン』をバトルゾーンへ出した。akipapaは、『ツインキャノン・ワイバーン』でプレイヤーを攻撃。『ツインキャノン・ワイバーン』は、相手のシールド1をブレイク。negiyakiは、シールドのシールド1・『予言者コロン』をバトルゾーンへ出した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』をタップした。『ツインキャノン・ワイバーン』は、相手のシールド2をブレイク。akipapaは、相手のシールドのシールド2【『リバイバル・ソルジャー』】を手札へ加えた。akipapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『堅防の使徒アースラ』】をドローした。negiyakiは、手札の『リバイバル・ソルジャー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『式神ガーデナー』『リバイバル・ソルジャー』akipapa: コロンか・・negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、山札の上の『堅防の使徒アースラ』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの『リバイバル・ソルジャー』を手札へ加えた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者コロン』『転生プログラム』『堅防の使徒アースラ』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、『アクア・トリックスター』で『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』を攻撃。『アクア・トリックスター』 vs 『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』を墓地へ置いた。negiyakiは、ターン終了した。akipapaのターン。negiyaki: 隠し味と、防御を考えて入れてみました。akipapaは、カード【『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』】をドローした。akipapaは、マナの2枚をタップした。『無頼勇騎ウインドアックス』『地獄スクラッパー』akipapaは、『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』を召喚した。akipapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『シェル・チャーチ』】をドローした。negiyakiは、手札の『リバイバル・ソルジャー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『堅防の使徒アースラ』『リバイバル・ソルジャー』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。akipapa: 噂では火無しとか?negiyakiは、相手のバトルゾーンの『ツインキャノン・ワイバーン』をタップした。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『転生プログラム』『式神ガーデナー』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』をタップした。negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』で『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』を攻撃。『アラーム・ラディッシュ』 vs 『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』を墓地へ置いた。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』で『ツインキャノン・ワイバーン』を攻撃。『堅防の使徒アースラ』 vs 『ツインキャノン・ワイバーン』 のバトル。negiyakiは、バトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』を墓地へ置いた。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『ツインキャノン・ワイバーン』を墓地へ置いた。negiyakiは、『予言者ラメール』でプレイヤーを攻撃。『予言者ラメール』は、相手のシールド4をブレイク。akipapa: が?んakipapaは、シールドのシールド4【『母なる大地』】を手札へ加えた。negiyakiは、『アクア・トリックスター』でプレイヤーを攻撃。『アクア・トリックスター』は、相手のシールド2をブレイク。akipapaは、シールドのシールド2・『アクア・サーファー』をバトルゾーンへ出した。akipapa: すこし考えさせてくださいnegiyaki: 了解しました、どうぞ。akipapaは、相手のバトルゾーンの『予言者コロン』を手札へ戻した。negiyakiは、ターン終了した。akipapaのターン。akipapaは、カード【『フォーチュン・ボール』】をドローした。akipapa: すこし考えさせてくださいakipapa: ごめんなさいね^^;negiyaki: 了解しました、negiyaki: 時間は充分にあるので大丈夫です。akipapa: ありがとうございますwakipapaは、マナの2枚をタップした。『エナジー・ライト』『青銅の鎧(ブロンズ・アーム・トライブ)』akipapaは、マナの2枚をタップした。『呪紋の化身(カース・トーテム)』『母なる大地』akipapaは、『フォーチュン・ボール』を召喚した。akipapaは、カード【『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』】をドローした。akipapaは、カード【『呪紋の化身(カース・トーテム)』】をドローした。akipapaは、マナの2枚をタップした。『無頼勇騎ウインドアックス』『地獄スクラッパー』akipapaは、『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』を召喚した。akipapaは、手札の『呪紋の化身(カース・トーテム)』をマナへ置いた。akipapaは、『アクア・サーファー』で『アクア・トリックスター』を攻撃。『アクア・サーファー』 vs 『アクア・トリックスター』 のバトル。negiyakiは、バトルゾーンの『アクア・トリックスター』を墓地へ置いた。akipapaは、バトルゾーンの『アクア・サーファー』を墓地へ置いた。akipapaは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『スパイラル・ゲート』】をドローした。negiyakiは、手札の『予言者コロン』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『リバイバル・ソルジャー』『予言者コロン』negiyakiは、『スパイラル・ゲート』を唱えた。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『フォーチュン・ボール』を手札へ戻した。negiyakiは、バトルゾーンの『スパイラル・ゲート』を墓地へ置いた。negiyakiは、マナの4枚をタップした。『予言者コロン』『転生プログラム』『式神ガーデナー』『堅防の使徒アースラ』negiyakiは、『シェル・チャーチ』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』をマナへ置いた。negiyaki: 一体でしたので、こちらで移動しました。negiyakiは、『アクア・トリックスター』でプレイヤーを攻撃。『アクア・トリックスター』は、相手のシールド5をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド5【『幻緑の双月(ドリーミング・ムーンナイフ)』】を手札へ加えた。negiyakiは、『アクア・トリックスター』でプレイヤーを攻撃。『アクア・トリックスター』は、相手のシールド1をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド1【『エナジー・ライト』】を手札へ加えた。akipapa: はいwnegiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』でプレイヤーを攻撃。『アラーム・ラディッシュ』は、相手のシールド3をブレイク。akipapaは、シールドのシールド3・『地獄スクラッパー』をバトルゾーンへ出した。長いので、パート2に続きます。
Jun 6, 2007
四戦目では、まゆあけさん(『DM vault』様ではmayuakeさんの名前で登録されています)と対戦させていただきました。除去コンは非常に苦手なタイプでしたが、何とか勝利する事ができました。↓今回のログです↓mayuakeさんの先攻でデュエルスタートです。(23:48:11)【mayuakeさんの手札は、『地獄スクラッパー』『エメラル』『地獄万力』『クローン・バイス』『インフェルノ・ゲート』です。negiyakiさんの手札は、『堅防の使徒アースラ』『堅防の使徒アースラ』『アクア・トリックスター』『リバイバル・ソルジャー』『予言者コロン』です。】negiyaki: 宜しくお願いいたします。mayuakeは、手札の『地獄万力』をマナへ置いた。mayuakeは、ターン終了した。negiyakiのターン。mayuake: よろしくお願いしますnegiyakiは、カード【『アラーム・ラディッシュ』】をドローした。negiyakiは、手札の『予言者コロン』をマナへ置いた。negiyakiは、ターン終了した。mayuakeのターン。mayuakeは、カード【『ドラゴン・シャウト』】をドローした。mayuakeは、手札の『インフェルノ・ゲート』をマナへ置いた。mayuakeは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『スパイラル・ゲート』】をドローした。negiyakiは、手札の『リバイバル・ソルジャー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『予言者コロン』『リバイバル・ソルジャー』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。mayuakeのターン。mayuakeは、カード【『アクア・サーファー』】をドローした。mayuakeは、手札の『アクア・サーファー』をマナへ置いた。mayuakeは、マナの2枚をタップした。『インフェルノ・ゲート』『アクア・サーファー』mayuakeは、『エメラル』を召喚した。mayuakeは、手札のシールド6【『地獄スクラッパー』】をシールドへ置いた。mayuakeは、シールドのシールド5【『光波の守護者テルス・ルース』】を手札へ加えた。mayuakeは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『マッチョ・メロン』】をドローした。negiyakiは、手札の『マッチョ・メロン』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者コロン』『リバイバル・ソルジャー』『マッチョ・メロン』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。mayuakeのターン。mayuakeは、カード【『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』】をドローした。mayuakeは、手札の『光波の守護者テルス・ルース』をマナへ置いた。mayuakeは、マナの3枚をタップした。『インフェルノ・ゲート』『アクア・サーファー』『光波の守護者テルス・ルース』mayuakeは、『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』を唱えた。mayuakeは、相手のバトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』をシールドへ置いた。mayuakeは、バトルゾーンの『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』を墓地へ置いた。mayuakeは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アラーム・ラディッシュ』】をドローした。negiyakiは、手札の『アラーム・ラディッシュ』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『マッチョ・メロン』『アラーム・ラディッシュ』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。mayuakeのターン。mayuakeは、カード【『ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン』】をドローした。mayuakeは、手札の『ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン』をマナへ置いた。mayuakeは、マナの3枚をタップした。『地獄万力』『インフェルノ・ゲート』『アクア・サーファー』mayuakeは、『クローン・バイス』を唱えた。mayuakeは、相手の手札からランダムに『スパイラル・ゲート』を墓地へ捨てた。mayuakeは、バトルゾーンの『クローン・バイス』を墓地へ置いた。mayuakeは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『マッチョ・メロン』】をドローした。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者コロン』『リバイバル・ソルジャー』『マッチョ・メロン』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。mayuakeのターン。mayuakeは、カード【『デーモン・ハンド』】をドローした。mayuakeは、手札の『デーモン・ハンド』をマナへ置いた。mayuakeは、マナの6枚をタップした。『地獄万力』『インフェルノ・ゲート』『アクア・サーファー』『光波の守護者テルス・ルース』『ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン』『デーモン・ハンド』mayuakeは、『ドラゴン・シャウト』を唱えた。mayuake: 1000でnegiyaki: 了解です。negiyakiは、バトルゾーンの2枚を墓地へ置いた。『アクア・トリックスター』『アラーム・ラディッシュ』mayuakeは、バトルゾーンの『ドラゴン・シャウト』を墓地へ置いた。mayuakeは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyaki: この効果ですと、エメラルも破壊されるのではないか、と思いますが。mayuake: そうですねmayuakeは、バトルゾーンの『エメラル』を墓地へ置いた。mayuake: 失礼しましたnegiyaki: いえいえ、大丈夫です。negiyakiは、カード【『サイバー・ブレイン』】をドローした。negiyakiは、マナの4枚をタップした。『予言者コロン』『リバイバル・ソルジャー』『マッチョ・メロン』『アラーム・ラディッシュ』negiyakiは、『サイバー・ブレイン』を唱えた。negiyakiは、3枚をドローした。カード【『予言者コロン』】カード【『リバイバル・ソルジャー』】カード【『母なる大地』】negiyakiは、バトルゾーンの『サイバー・ブレイン』を墓地へ置いた。negiyakiは、ターン終了した。mayuakeのターン。mayuakeは、カード【『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』】をドローした。mayuakeは、マナの3枚をタップした。『アクア・サーファー』『光波の守護者テルス・ルース』『デーモン・ハンド』mayuakeは、『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』を唱えた。mayuakeは、相手のバトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』をシールドへ置いた。mayuakeは、バトルゾーンの『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』を墓地へ置いた。mayuakeは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『堅防の使徒アースラ』】をドローした。negiyakiは、手札の『予言者コロン』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『アラーム・ラディッシュ』『予言者コロン』negiyakiは、『マッチョ・メロン』を召喚した。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者コロン』『リバイバル・ソルジャー』『マッチョ・メロン』negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。mayuakeのターン。mayuakeは、カード【『地獄スクラッパー』】をドローした。mayuakeは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『堅防の使徒アースラ』】をドローした。negiyakiは、手札の『母なる大地』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『アラーム・ラディッシュ』『予言者コロン』『母なる大地』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者コロン』『リバイバル・ソルジャー』『マッチョ・メロン』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』でプレイヤーを攻撃。『リバイバル・ソルジャー』は、相手のシールド1をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド1【『スケルトン・バイス』】を手札へ加えた。negiyakiは、『マッチョ・メロン』でプレイヤーを攻撃。『マッチョ・メロン』は、相手のシールド2をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド2【『ボルメテウス・レッド・ドラグーン』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。mayuakeのターン。mayuakeは、カード【『クローン・バイス』】をドローした。mayuakeは、手札の『クローン・バイス』をマナへ置いた。mayuakeは、マナの7枚をタップした。『地獄万力』『インフェルノ・ゲート』『アクア・サーファー』『光波の守護者テルス・ルース』『ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン』『デーモン・ハンド』『クローン・バイス』mayuakeは、『地獄スクラッパー』を唱えた。mayuakeは、相手のバトルゾーンの『マッチョ・メロン』を墓地へ置いた。mayuakeは、バトルゾーンの『地獄スクラッパー』を墓地へ置いた。mayuakeは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『スパイラル・ゲート』】をドローした。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』でプレイヤーを攻撃。『堅防の使徒アースラ』は、相手のシールド3をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド3【『バザガジール・ドラゴン』】を手札へ加えた。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』でプレイヤーを攻撃。『リバイバル・ソルジャー』は、相手のシールド4をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド4【『クローン・バイス』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。mayuakeのターン。mayuakeは、カード【『解体人形ジェニー』】をドローした。negiyaki: 6番シールドが怖くてうかつに攻撃できません。mayuake: (^^ゞmayuakeは、手札の『クローン・バイス』をマナへ置いた。mayuakeは、マナの8枚をタップした。『地獄万力』『インフェルノ・ゲート』『アクア・サーファー』『光波の守護者テルス・ルース』『ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン』『デーモン・ハンド』『クローン・バイス』『クローン・バイス』mayuakeは、『バザガジール・ドラゴン』を召喚した。mayuakeは、『バザガジール・ドラゴン』で『堅防の使徒アースラ』を攻撃。『バザガジール・ドラゴン』 vs 『堅防の使徒アースラ』 のバトル。negiyakiは、バトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』を墓地へ置いた。mayuakeは、バトルゾーンの『バザガジール・ドラゴン』を手札へ戻した。mayuakeは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『予言者ラメール』】をドローした。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『予言者コロン』『母なる大地』negiyakiは、『予言者ラメール』を召喚した。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』でプレイヤーを攻撃。『堅防の使徒アースラ』は、相手のシールド6をブレイク。mayuake: おわりましたwmayuakeは、シールドのシールド6・『地獄スクラッパー』をバトルゾーンへ出した。mayuakeは、相手のバトルゾーンの『予言者ラメール』を墓地へ置いた。mayuakeは、バトルゾーンの『地獄スクラッパー』を墓地へ置いた。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』でプレイヤーを攻撃。negiyakiの直接攻撃。(mayuakeさんの投了(画面左下隅)でゲームが終了します。ルール解釈ミスなどでゲーム続行したい場合は「投了」せずに続けてください。negiyaki: ありがとうございました。mayuakeは投了した。negiyakiの勝利でゲームは終了しました。(00:02:53)(14分42秒)mayuake の消費時間:636秒negiyaki の消費時間:246秒mayuake: ありがとうございました対戦の後にDRをやっていないお店で、DRをやるにはどうしたらよいのかを教えていただきました。私の地域にも、デュエリストは大勢いるはずなので、どうにかしてDRができるようにしたいと思います。非常にためになるお話をありがとうございました。
Jun 5, 2007
『親父の野望』三戦目では、K先生さん(『DM vault』様ではinstkさんの名前で登録されています)との対戦でした。今回は運良く私が勝利できました。↓今回のログです↓negiyakiさんが席に着きました。(22:34:50)instkさんが席に着きました。(22:35:04)negiyaki: こんばんは。instk: こここここんばんはーnegiyaki: スパーリング等抜きでいきなり、『親父の野望』を始めますか?instk: 初戦なので非常に緊張してますnegiyaki: それとも、先に何度か練習のデュエルをされますか?negiyaki: 私も初戦は非常に緊張をしました。instk: ちょっと操作ミスとかするかもしれませんがinstk: よろしければ始めましょう!negiyaki: 判りました。では、私も準備します。negiyakiは、デッキ『たいやき名人・アルティメットフォーム!』を選んだ。instk: 了解ですnegiyakiさんは、準備OKです。instkさんは、準備OKです。negiyakiさんの先攻でデュエルスタートです。(22:37:28)【instkさんの手札は、『デーモン・ハンド』『悪魔聖霊バルホルス』『エナジー・ライト』『ブレイン・チャージャー』『青嵐の精霊バルキア』です。negiyakiさんの手札は、『リバイバル・ソルジャー』『堅防の使徒アースラ』『マッチョ・メロン』『マッチョ・メロン』『堅防の使徒アースラ』です。】negiyaki: 宜しくお願いします。instk: こちらこそよろしくお願いしますnegiyakiは、手札の『堅防の使徒アースラ』をマナへ置いた。instk: 1本?3本?どうしましょう?negiyakiは、ターン終了した。instkのターン。negiyaki: 一本勝負でお願いいたします。instk: 了解しました では!instkは、カード【『ヘブンズ・ゲート』】をドローした。instkは、手札の『悪魔聖霊バルホルス』をマナへ置いた。instkは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アラーム・ラディッシュ』】をドローした。negiyakiは、手札の『マッチョ・メロン』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『堅防の使徒アースラ』『マッチョ・メロン』negiyakiは、『マッチョ・メロン』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。instkのターン。instkは、カード【『光波の守護者テルス・ルース』】をドローした。instkは、手札の『デーモン・ハンド』をマナへ置いた。instkは、マナの2枚をタップした。『悪魔聖霊バルホルス』『デーモン・ハンド』instkは、『光波の守護者テルス・ルース』を召喚した。instkは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『転生プログラム』】をドローした。negiyakiは、手札の『リバイバル・ソルジャー』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『堅防の使徒アースラ』『マッチョ・メロン』『リバイバル・ソルジャー』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。instkのターン。instkは、カード【『青嵐の精霊バルキア』】をドローした。instkは、手札の『ブレイン・チャージャー』をマナへ置いた。instkは、マナの3枚をタップした。『悪魔聖霊バルホルス』『デーモン・ハンド』『ブレイン・チャージャー』instkは、『エナジー・ライト』を唱えた。instkは、カード【『ホーリー・スパーク』】をドローした。instkは、カード【『ソーラー・チャージャー』】をドローした。instkは、バトルゾーンの『エナジー・ライト』を墓地へ置いた。instkは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アラーム・ラディッシュ』】をドローした。negiyakiは、手札の『アラーム・ラディッシュ』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『リバイバル・ソルジャー』『アラーム・ラディッシュ』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、山札の上の『アクア・トリックスター』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの『アラーム・ラディッシュ』を手札へ加えた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『マッチョ・メロン』『アクア・トリックスター』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、山札の上の『アラーム・ラディッシュ』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの『アラーム・ラディッシュ』を手札へ加えた。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』でプレイヤーを攻撃。『堅防の使徒アースラ』は、相手のシールド4をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド4【『ソーラー・チャージャー』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。instkのターン。instkは、カード【『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』】をドローした。instkは、手札の『ソーラー・チャージャー』をマナへ置いた。instk: すこし考えさせてくださいnegiyaki: 了解しました、どうぞ。instkは、マナの3枚をタップした。『悪魔聖霊バルホルス』『デーモン・ハンド』『ソーラー・チャージャー』instkは、『ソーラー・チャージャー』を唱えた。instk: 一応テルスでnegiyaki: 了解です。instkは、バトルゾーンの『ソーラー・チャージャー』をマナへ置いた。instkは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『予言者コロン』】をドローした。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『マッチョ・メロン』『アクア・トリックスター』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、山札の上の『予言者コロン』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの『アクア・トリックスター』を手札へ加えた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『リバイバル・ソルジャー』『予言者コロン』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『光波の守護者テルス・ルース』をタップした。negiyakiは、『マッチョ・メロン』で『光波の守護者テルス・ルース』を攻撃。『マッチョ・メロン』 vs 『光波の守護者テルス・ルース』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『光波の守護者テルス・ルース』を墓地へ置いた。negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』でプレイヤーを攻撃。『アラーム・ラディッシュ』は、相手のシールド2をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド2【『エナジー・ライト』】を手札へ加えた。negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』でプレイヤーを攻撃。『アラーム・ラディッシュ』は、相手のシールド3をブレイク。instkは、シールドのシールド3・『サイバー・ブレイン』をバトルゾーンへ出した。instkは、カード【『聖霊王アルファディオス』】をドローした。instkは、カード【『新星の精霊アルシア』】をドローした。instkは、カード【『光翼の精霊サイフォス』】をドローした。negiyaki: ヘブンズ・ゲートだと思ってドキドキしました。instk: 残念ですーinstkは、バトルゾーンの『サイバー・ブレイン』を墓地へ置いた。negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』でプレイヤーを攻撃。『堅防の使徒アースラ』は、相手のシールド5をブレイク。instkは、シールドのシールド5・『ヘブンズ・ゲート』をバトルゾーンへ出した。instk: あたりーnegiyaki: むぅ…!instkは、バトルゾーンの『ヘブンズ・ゲート』を墓地へ置いた。instkは、『青嵐の精霊バルキア』を召喚した。instkは、『青嵐の精霊バルキア』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。instkのターン。instkは、カード【『閃光の求道者ラ・ベイル』】をドローした。instk: すこし考えさせてくださいnegiyaki: 了解しました。instk: 無理だーinstkは、手札の『エナジー・ライト』をマナへ置いた。instkは、マナの6枚をタップした。『悪魔聖霊バルホルス』『デーモン・ハンド』『ブレイン・チャージャー』『ソーラー・チャージャー』『ソーラー・チャージャー』『エナジー・ライト』instkは、『ヘブンズ・ゲート』を唱えた。instkは、バトルゾーンの『ヘブンズ・ゲート』を墓地へ置いた。instkは、『閃光の求道者ラ・ベイル』を召喚した。instkは、『光翼の精霊サイフォス』を召喚した。instkは、マナの『ソーラー・チャージャー』を手札へ加えた。instkは、『青嵐の精霊バルキア』で『堅防の使徒アースラ』を攻撃。『青嵐の精霊バルキア』 vs 『堅防の使徒アースラ』 のバトル。negiyakiは、バトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』を墓地へ置いた。instkは、『青嵐の精霊バルキア』で『マッチョ・メロン』を攻撃。『青嵐の精霊バルキア』 vs 『マッチョ・メロン』 のバトル。negiyakiは、バトルゾーンの『マッチョ・メロン』を墓地へ置いた。instkは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アクア・トリックスター』】をドローした。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『リバイバル・ソルジャー』『予言者コロン』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『閃光の求道者ラ・ベイル』をタップした。negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』でプレイヤーを攻撃。instk: ぐあinstkは、『光翼の精霊サイフォス』でブロック。『アラーム・ラディッシュ』 vs 『光翼の精霊サイフォス』 のバトル。negiyakiは、バトルゾーンの『アラーム・ラディッシュ』を墓地へ置いた。negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』でプレイヤーを攻撃。『アラーム・ラディッシュ』は、相手のシールド1をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド1【『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』】を手札へ加えた。negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』でプレイヤーを攻撃。negiyakiの直接攻撃。(instkさんの投了(画面左下隅)でゲームが終了します。ルール解釈ミスなどでゲーム続行したい場合は「投了」せずに続けてください。negiyaki: ありがとうございました。instk: ありがとうございましたーinstkは投了した。negiyakiの勝利でゲームは終了しました。(22:58:58)(21分30秒)instk の消費時間:710秒negiyaki の消費時間:580秒「いつヘブンズ・ゲートが出るのか?」という恐怖。そして「バルホルスが来たら全滅だ!」という緊張感を持っての対戦でした。『ソーラー・チャージャー』によるマナブーストなど、重いカードを使うためのアイディアも入ったデッキです。今回だけは、本当に運良く勝つ事ができましたが、シールドの並び方によってはボコボコにされていた事でしょう。
Jun 5, 2007
登場人物・ネギ博士本日、新手のスタンド使いとの戦いで重傷を負いかけた人。もちろん、夢の中の話ですよ?・わん太ちゃん夢の中でも、さんぽが大好きな犬。やっぱり、行動理念は『食う、寝る、遊ぶ』だ。ネギ博士「突然だが、極神編のキャッチコピーを勝手に作ってみようと思う!」わん太ちゃん「わん?(訳:キャッチコピー?勝手に作るの?ネギ博士、極神編のカードなんて、少ししか知らないでしょ)」ネギ博士「その「少し」が判れば充分だ!DMをやった事がない人にも、今までDMをやっていた人にも魅力的と思わせる事ができればそれでいい!だが、「初心者でも勝てる」?「今からでも勝てる」?生ぬるいぜ!判りやすいが、鋭さがない!この私が極神編にふさわしいキャッチコピーを考えてくれるわ!ふはははははは!」わん太ちゃん「わんわん!(訳:キャラが変わってるよ!落ち着いてよ!)」ネギ博士「落ち着いているわい。のう、わん太ちゃんや…」わん太ちゃん「わん!(訳:おじいさんになってるー!)ネギ博士「冗談はここまでにしておいて…。まず、こういうのはどうかな?」 『俺達の戦いはまだ始まったばかりだ!』わん太ちゃん「わんわん!(訳:思いっきり打ち切りの匂いがするよ!」ネギ博士「何だって!ならば、これでどうだ!」 『君と行く…。まだ見ぬ世界へ…』わん太ちゃん「わん(訳:やっとまともになったけれど、これじゃ何のキャッチコピーか判らないよ)」ネギ博士「ふぅ…わん太ちゃんは注文の多い料理店だぜ。じゃあ、次で最後だ!」わん太ちゃん「わんわん!(訳:少ないよ!)」 『従うか、抗うか。神の前で選べ!』ネギ博士「どうだーっ!」わん太ちゃん「わん(訳:うん、少しはまともかも。まだキャッチコピーって考えるの難しいね)」ネギ博士「神を操るか、神に対抗するか。『神』を中心に動く極神編はそこが問題だ。クリーチャー達のドラマも気になるね。とにかく、新しい情報が欲しい!」わん太ちゃん「わんわん(訳:このドキドキが大切だよね)」ネギ博士「イエス。待ってろよ、極神編!おもしろいデッキを作り上げてみせる!」
Jun 5, 2007
続きです。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『堅防の使徒アースラ』】をドローした。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『堅防の使徒アースラ』『母なる大地』『母なる大地』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『光粒の守護者バル・パース』】をドローした。emarlは、マナの4枚をタップした。『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』『ソーラー・コミューン』『母なる大地』『エナジー・ライト』emarlは、『光粒の守護者バル・パース』を召喚した。emarlは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アクア・トリックスター』】をドローした。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『スパイラル・ゲート』『堅防の使徒アースラ』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『雷鳴の守護者ミスト・リエス』】をドローした。emarlは、マナの5枚をタップした。『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』『ソーラー・コミューン』『母なる大地』『エナジー・ライト』『母なる大地』emarlは、『雷鳴の守護者ミスト・リエス』を召喚した。emarlは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『転生プログラム』】をドローした。negiyakiは、マナの4枚をタップした。『スパイラル・ゲート』『堅防の使徒アースラ』『母なる大地』『母なる大地』negiyakiは、『シェル・チャーチ』を召喚した。negiyaki: ドローをどうぞ。emarlは、バトルゾーンの『神託の守護者ミント・シュバール』をマナへ置いた。negiyaki: そして、効果でマナにクリーチャーを一枚送っていただきますemarlは、カード【『エナジー・ライト』】をドローした。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『守護聖天グレナ・ビューレ 』】をドローした。emarlは、マナの5枚をタップした。『エナジー・ライト』『母なる大地』『光波の守護者テルス・ルース』『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』『神託の守護者ミント・シュバール』emarlは、『守護聖天グレナ・ビューレ 』を召喚した。emarlは、カード【『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』】をドローした。emarlは、マナの3枚をタップした。『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』『ソーラー・コミューン』『母なる大地』emarlは、『エナジー・ライト』を唱えた。emarlは、カード【『霊光の化身(スピリチュアル・トーテム)』】をドローした。emarlは、カード【『霊光の化身(スピリチュアル・トーテム)』】をドローした。emarlは、バトルゾーンの『エナジー・ライト』を墓地へ置いた。emarlは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『リバイバル・ソルジャー』】をドローした。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『スパイラル・ゲート』『堅防の使徒アースラ』『母なる大地』negiyakiは、『転生プログラム』を唱えた。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『呪紋の化身(カース・トーテム)』を墓地へ置いた。negiyakiは、山札の上から 4枚を表向きにした。『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』『守護聖天グレナ・ビューレ 』『フェアリー・ライフ』『光器ペトローバ』negiyakiは、相手の表向きの3枚を墓地へ置いた。『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』『守護聖天グレナ・ビューレ 』『フェアリー・ライフ』negiyakiは、バトルゾーンの『転生プログラム』を墓地へ置いた。negiyakiは、相手の表向きの『光器ペトローバ』をバトルゾーンへ出した。negiyaki: 壮絶に自爆をした気がします。emarl: ガーディアンでnegiyaki: 了解です。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarl: ラッキーですemarlは、カード【『光粒の守護者バル・パース』】をドローした。emarlは、マナの4枚をタップした。『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』『ソーラー・コミューン』『母なる大地』『エナジー・ライト』emarlは、『霊光の化身(スピリチュアル・トーテム)』を召喚した。emarlは、カード【『フェアリー・ライフ』】をドローした。emarlは、マナの4枚をタップした。『母なる大地』『光波の守護者テルス・ルース』『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』『神託の守護者ミント・シュバール』emarlは、『霊光の化身(スピリチュアル・トーテム)』を召喚した。emarlは、カード【『神託の守護者ミント・シュバール』】をドローした。emarlは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『リバイバル・ソルジャー』】をドローした。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『スパイラル・ゲート』『堅防の使徒アースラ』『母なる大地』negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『フェアリー・ライフ』】をドローした。emarlは、手札の『フェアリー・ライフ』をマナへ置いた。emarlは、マナの3枚をタップした。『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』『ソーラー・コミューン』『母なる大地』emarlは、『神託の守護者ミント・シュバール』を召喚した。emarlは、山札の上から 3枚を表向きにした。『ソーラー・コミューン』『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』emarlは、表向きの3枚を山札の上へ置いた。『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』『ソーラー・コミューン』emarlは、墓地の2枚を手札へ加えた。『ソーラー・コミューン』『母なる大地』emarlは、マナの6枚をタップした。『エナジー・ライト』『母なる大地』『光波の守護者テルス・ルース』『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』『神託の守護者ミント・シュバール』『フェアリー・ライフ』emarlは、『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』を召喚した。emarl: スミマセン、操作ミスです。戻します。emarlは、バトルゾーンの2枚を手札へ戻した。『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』『神託の守護者ミント・シュバール』negiyaki: 了解しました。emarlは、『神託の守護者ミント・シュバール』を召喚した。emarlは、『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』を召喚した。emarlは、バトルゾーンの『霊光の化身(スピリチュアル・トーテム)』をタップした。emarlは、相手のバトルゾーンの『堅防の使徒アースラ』をタップした。emarlは、『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』でプレイヤーを攻撃。『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』は、相手のシールド1をブレイク。negiyakiは、シールドのシールド1・『予言者コロン』をバトルゾーンへ出した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『守護聖天グレナ・ビューレ 』をタップした。『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』は、相手のシールド2をブレイク。emarlは、相手のシールドのシールド2【『予言者ラメール』】を手札へ加えた。『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』は、相手のシールド3をブレイク。emarlは、相手のシールドのシールド3【『予言者ラメール』】を手札へ加えた。negiyaki: グレナ・ビューレの効果をどうぞ。emarlは、ターン終了した。negiyakiのターン。emarlは、山札の上のシールド6【『ソーラー・コミューン』】をシールドへ置いた。negiyakiは、カード【『予言者ラメール』】をドローした。negiyakiは、手札の『予言者ラメール』をマナへ置いた。emarl: 忘れてました・・・。すいません。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『母なる大地』『予言者ラメール』negiyakiは、『予言者ラメール』を召喚した。negiyaki: いえいえ、強制ではないので。negiyaki: 一応、確認させていただきました。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『スパイラル・ゲート』『堅防の使徒アースラ』『母なる大地』negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』を召喚した。negiyakiは、『予言者コロン』でプレイヤーを攻撃。emarlは、『光粒の守護者バル・パース』でブロック。『予言者コロン』 vs 『光粒の守護者バル・パース』 のバトル。negiyakiは、バトルゾーンの『予言者コロン』を墓地へ置いた。negiyakiは、『予言者コロン』でプレイヤーを攻撃。『予言者コロン』は、相手のシールド6をブレイク。emarlは、シールドのシールド6・『ソーラー・コミューン』をバトルゾーンへ出した。emarl: ガーディアンでnegiyaki: 了解しました。emarlは、相手のバトルゾーンの2枚をタップした。『堅防の使徒アースラ』『アクア・トリックスター』emarlは、バトルゾーンの『ソーラー・コミューン』を墓地へ置いた。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』で『霊光の化身(スピリチュアル・トーテム)』を攻撃。『リバイバル・ソルジャー』 vs 『霊光の化身(スピリチュアル・トーテム)』 のバトル。emarlは、バトルゾーンの『霊光の化身(スピリチュアル・トーテム)』を墓地へ置いた。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』】をドローした。emarlは、マナの『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』をタップした。emarlは、『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』を召喚した。emarlは、マナの4枚をタップした。『ソーラー・コミューン』『母なる大地』『エナジー・ライト』『母なる大地』emarlは、『光粒の守護者バル・パース』を召喚した。emarlは、『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』でプレイヤーを攻撃。『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』は、相手のシールド4をブレイク。emarlは、相手のシールドのシールド4【『アラーム・ラディッシュ』】を手札へ加えた。『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』は、相手のシールド5をブレイク。emarlは、相手のシールドのシールド5【『アクア・トリックスター』】を手札へ加えた。『超神星ヴィーナス・ラ・セイントマザー』は、相手のシールド6をブレイク。emarlは、相手のシールドのシールド6【『リバイバル・ソルジャー』】を手札へ加えた。emarlは、『守護聖天グレナ・ビューレ 』でプレイヤーを攻撃。emarlの直接攻撃。(negiyakiさんの投了(画面左下隅)でゲームが終了します。ルール解釈ミスなどでゲーム続行したい場合は「投了」せずに続けてください。emarl: ありがとうございましたnegiyakiは投了した。emarlの勝利でゲームは終了しました。(00:33:02)(19分33秒)emarl の消費時間:506秒negiyaki の消費時間:667秒negiyaki: ありがとうございました。防御と攻撃がうまく合わさったデッキだと思います。負けた私も思わずうっとり。『親父の野望』が終わったら、このデッキを改良してリベンジしたいと思っています。
Jun 4, 2007
一日で二回も戦えるとは思いませんでした。二戦目では、mohei.no1さん(『DM vault』様でのお名前はemarlさんです)に対戦していただきました。今回の結果は敗北。しかし、emarlさんのデッキの動きは負けの悔しさすら消えてしまうほどの素晴らしいものを見せてくださいました。↓今回のログです↓negiyakiさんの先攻でデュエルスタートです。(00:13:29)【emarlさんの手札は、『ソーラー・コミューン』『母なる大地』『ソーラー・コミューン』『呪紋の化身(カース・トーテム)』『母なる大地』です。negiyakiさんの手札は、『スパイラル・ゲート』『予言者ラメール』『スパイラル・ゲート』『アクア・トリックスター』『シェル・チャーチ』です。】negiyaki: 宜しくお願いいたします。emarl: よろしくお願いしますnegiyakiは、手札の『スパイラル・ゲート』をマナへ置いた。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』】をドローした。emarlは、手札の『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』をマナへ置いた。emarlは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アラーム・ラディッシュ』】をドローした。negiyakiは、手札の『シェル・チャーチ』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『スパイラル・ゲート』『シェル・チャーチ』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』】をドローした。emarlは、手札の『母なる大地』をマナへ置いた。emarlは、ターン終了した。negiyakiのターン。emarl: スミマセン、操作ミスです。戻します。negiyaki: 了解です、どうぞ。emarlは、マナの『母なる大地』を手札へ加えた。emarlは、手札の『呪紋の化身(カース・トーテム)』をマナへ置いた。emarl: どうぞnegiyaki: 判りました。では、続けます。negiyakiは、カード【『堅防の使徒アースラ』】をドローした。negiyakiは、手札の『堅防の使徒アースラ』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『シェル・チャーチ』『堅防の使徒アースラ』negiyakiは、『予言者ラメール』を召喚した。negiyakiは、『アクア・トリックスター』でプレイヤーを攻撃。『アクア・トリックスター』は、相手のシールド4をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド4【『光波の守護者テルス・ルース』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』】をドローした。emarlは、手札の『ソーラー・コミューン』をマナへ置いた。emarlは、マナの『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』をタップした。emarlは、『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』を召喚した。emarlは、マナの2枚をタップした。『呪紋の化身(カース・トーテム)』『ソーラー・コミューン』emarlは、『光波の守護者テルス・ルース』を召喚した。emarlは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『母なる大地』】をドローした。negiyakiは、手札の『母なる大地』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『シェル・チャーチ』『堅防の使徒アースラ』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、山札の上の『母なる大地』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの『シェル・チャーチ』を手札へ加えた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『スパイラル・ゲート』『母なる大地』negiyakiは、『スパイラル・ゲート』を唱えた。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『光波の守護者テルス・ルース』を手札へ戻した。negiyakiは、バトルゾーンの『スパイラル・ゲート』を墓地へ置いた。negiyakiは、『予言者ラメール』でプレイヤーを攻撃。『予言者ラメール』は、相手のシールド2をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド2【『エナジー・ライト』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『母なる大地』】をドローした。emarlは、手札の『母なる大地』をマナへ置いた。emarlは、マナの2枚をタップした。『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』『呪紋の化身(カース・トーテム)』emarlは、『光波の守護者テルス・ルース』を召喚した。emarlは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『リバイバル・ソルジャー』】をドローした。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『スパイラル・ゲート』『堅防の使徒アースラ』『母なる大地』negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『神託の守護者ミント・シュバール』】をドローした。emarlは、手札の『エナジー・ライト』をマナへ置いた。emarlは、マナの3枚をタップした。『ソーラー・コミューン』『母なる大地』『エナジー・ライト』emarlは、『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』を唱えた。emarlは、相手のバトルゾーンの『リバイバル・ソルジャー』をシールドへ置いた。emarlは、バトルゾーンの『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』を墓地へ置いた。emarlは、マナの2枚をタップした。『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』『呪紋の化身(カース・トーテム)』emarlは、『ソーラー・コミューン』を唱えた。emarl: ガーディアンでemarlは、相手のバトルゾーンの2枚をタップした。『予言者ラメール』『アラーム・ラディッシュ』negiyaki: 了解です。emarlは、バトルゾーンの『ソーラー・コミューン』を墓地へ置いた。emarlは、『光波の守護者テルス・ルース』で『アラーム・ラディッシュ』を攻撃。『光波の守護者テルス・ルース』 vs 『アラーム・ラディッシュ』 のバトル。emarlは、相手のバトルゾーンの『アラーム・ラディッシュ』を墓地へ置いた。emarlは、『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』で『予言者ラメール』を攻撃。『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』 vs 『予言者ラメール』 のバトル。emarlは、相手のバトルゾーンの『予言者ラメール』を墓地へ置いた。emarlは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『マッチョ・メロン』】をドローした。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『母なる大地』『母なる大地』negiyakiは、『マッチョ・メロン』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『光粒の守護者バル・パース』】をドローした。emarlは、手札の『母なる大地』をマナへ置いた。emarlは、マナの3枚をタップした。『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』『呪紋の化身(カース・トーテム)』『母なる大地』emarlは、『神託の守護者ミント・シュバール』を召喚した。emarlは、山札の上から 3枚を表向きにした。『神託の守護者ミント・シュバール』『呪紋の化身(カース・トーテム)』『エナジー・ライト』emarlは、表向きの3枚を山札の下へ置いた。『神託の守護者ミント・シュバール』『呪紋の化身(カース・トーテム)』『エナジー・ライト』emarlは、墓地の『ソーラー・コミューン』を手札へ加えた。emarlは、マナの2枚をタップした。『ソーラー・コミューン』『エナジー・ライト』emarlは、『ソーラー・コミューン』を唱えた。emarl: ガーディアンでemarlは、相手のバトルゾーンの2枚をタップした。『アクア・トリックスター』『マッチョ・メロン』negiyaki: 了解です。emarlは、『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』で『アクア・トリックスター』を攻撃。『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』 vs 『アクア・トリックスター』 のバトル。emarlは、相手のバトルゾーンの『アクア・トリックスター』を墓地へ置いた。emarlは、『光波の守護者テルス・ルース』で『マッチョ・メロン』を攻撃。『光波の守護者テルス・ルース』 vs 『マッチョ・メロン』 のバトル。emarlは、相手のバトルゾーンの『マッチョ・メロン』を墓地へ置いた。emarlは、バトルゾーンの『ソーラー・コミューン』を墓地へ置いた。emarlは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『予言者コロン』】をドローした。negiyakiは、マナの4枚をタップした。『スパイラル・ゲート』『堅防の使徒アースラ』『母なる大地』『母なる大地』negiyakiは、『予言者コロン』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。emarlのターン。emarlは、カード【『光波の守護者テルス・ルース』】をドローした。emarlは、手札の『光波の守護者テルス・ルース』をマナへ置いた。emarlは、マナの4枚をタップした。『魂と記憶の盾(エターナル・ガード)』『呪紋の化身(カース・トーテム)』『ソーラー・コミューン』『母なる大地』emarlは、『光粒の守護者バル・パース』を召喚した。emarlは、マナの3枚をタップした。『エナジー・ライト』『母なる大地』『光波の守護者テルス・ルース』emarlは、『母なる大地』を唱えた。emarlは、バトルゾーンの『蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ』をマナへ置いた。emarlは、バトルゾーンの『母なる大地』を墓地へ置いた。emarlは、マナの『呪紋の化身(カース・トーテム)』をバトルゾーンへ出した。emarlは、ターン終了した。長いので、続きはパート2で。
Jun 4, 2007
いきなり、会長のkorouさんとの対戦です。緊張して頭が混乱しながらのデュエルでしたが、今回は何とか勝つ事ができました。↓今回のログです↓negiyakiさんが席に着きました。(22:56:28)korouさんが席に着きました。(22:56:37)negiyaki: こんばんは。korou: こんばんはーnegiyakiは、デッキ『たいやき名人・アルティメットフォーム!』を選んだ。korou: 記念すべき初戦ですかねえnegiyaki: 今回は、素晴らしいイベントにお招きいただきありがとうございます。korou: でkorou: いえいえwkorou: 3回戦にします?korou: 1回戦にします?negiyaki: いえ、一度きりの真剣勝負でお願いいたします。korou: わかりましたkorouさんは、準備OKです。negiyaki: 歴史のあるデッキにどこまでいけるか、限界への挑戦です。negiyakiさんは、準備OKです。negiyakiさんの先攻でデュエルスタートです。(22:58:06)【korouさんの手札は、『楯神の賢者レオルド』『力持ちのジェロン』『力持ちのジェロン』『囚われのパコネコ』『アクテリオン・フォース』です。negiyakiさんの手札は、『転生プログラム』『アラーム・ラディッシュ』『スパイラル・ゲート』『リバイバル・ソルジャー』『シェル・チャーチ』です。】korou: よろしくお願いしますnegiyaki: 宜しくお願いします。negiyakiは、手札の『転生プログラム』をマナへ置いた。negiyakiは、ターン終了した。korouのターン。korouは、カード【『早食王のリンパオ』】をドローした。korouは、手札の『アクテリオン・フォース』をマナへ置いた。korouは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アクア・トリックスター』】をドローした。negiyakiは、手札の『シェル・チャーチ』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『転生プログラム』『シェル・チャーチ』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。korouのターン。korouは、カード【『食いしん坊チャロック』】をドローした。korouは、手札の『力持ちのジェロン』をマナへ置いた。korouは、マナの2枚をタップした。『アクテリオン・フォース』『力持ちのジェロン』korouは、『囚われのパコネコ』を召喚した。korouは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『予言者ラメール』】をドローした。negiyakiは、手札の『予言者ラメール』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『転生プログラム』『シェル・チャーチ』『予言者ラメール』negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。korouのターン。korouは、カード【『アクテリオン・フォース』】をドローした。korouは、手札の『アクテリオン・フォース』をマナへ置いた。korouは、マナの3枚をタップした。『アクテリオン・フォース』『力持ちのジェロン』『アクテリオン・フォース』korouは、『食いしん坊チャロック』を召喚した。korouは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『予言者ラメール』】をドローした。negiyakiは、手札の『予言者ラメール』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『シェル・チャーチ』『予言者ラメール』negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』を召喚した。negiyakiは、山札の上の『堅防の使徒アースラ』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの『堅防の使徒アースラ』を手札へ加えた。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『転生プログラム』『予言者ラメール』negiyakiは、『スパイラル・ゲート』を唱えた。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『食いしん坊チャロック』を手札へ戻した。negiyakiは、バトルゾーンの『スパイラル・ゲート』を墓地へ置いた。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』でプレイヤーを攻撃。『リバイバル・ソルジャー』は、相手のシールド4をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド4【『幻獣提督ウー・ワンダフォー』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。korouのターン。korou: 手札に戻すのは強制ですよnegiyaki: リバイバル・ソルジャーの能力は破壊された時だと思います。korou: アラームラディッシュのkorou: あ、戻してましたねえkorou: 見逃してましたkorou: 申し訳ないnegiyaki: いえいえ、大丈夫です。korouは、カード【『地獄スクラッパー』】をドローした。korouは、手札の『幻獣提督ウー・ワンダフォー』をマナへ置いた。korouは、マナの3枚をタップした。『力持ちのジェロン』『アクテリオン・フォース』『幻獣提督ウー・ワンダフォー』korouは、『食いしん坊チャロック』を召喚した。korouは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『アクア・トリックスター』】をドローした。negiyakiは、マナの2枚をタップした。『転生プログラム』『シェル・チャーチ』negiyakiは、『アクア・トリックスター』を召喚した。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『食いしん坊チャロック』をタップした。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』で『食いしん坊チャロック』を攻撃。『リバイバル・ソルジャー』 vs 『食いしん坊チャロック』 のバトル。negiyakiは、相手のバトルゾーンの『食いしん坊チャロック』を墓地へ置いた。negiyakiは、『アラーム・ラディッシュ』でプレイヤーを攻撃。『アラーム・ラディッシュ』は、相手のシールド2をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド2【『早食王のリンパオ』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。korouのターン。korouは、カード【『地獄スクラッパー』】をドローした。korouは、手札の『地獄スクラッパー』をマナへ置いた。korouは、マナの3枚をタップした。『アクテリオン・フォース』『幻獣提督ウー・ワンダフォー』『地獄スクラッパー』korouは、『早食王のリンパオ』を召喚した。korouは、マナの2枚をタップした。『アクテリオン・フォース』『力持ちのジェロン』korouは、『力持ちのジェロン』を召喚した。korouは、『早食王のリンパオ』で『アラーム・ラディッシュ』を攻撃。『早食王のリンパオ』 vs 『アラーム・ラディッシュ』 のバトル。negiyakiは、バトルゾーンの『アラーム・ラディッシュ』を墓地へ置いた。korouは、『囚われのパコネコ』で『リバイバル・ソルジャー』を攻撃。『囚われのパコネコ』 vs 『リバイバル・ソルジャー』 のバトル。korou: リンパオにバトルさせますkorouは、バトルゾーンの『力持ちのジェロン』をタップした。negiyaki: 了解です。korou: リンパオにダイナモkorou: 2000+4000korouは、相手のバトルゾーンの『リバイバル・ソルジャー』を手札へ戻した。korouは、バトルゾーンの『早食王のリンパオ』を墓地へ置いた。korouは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『サイバー・ブレイン』】をドローした。negiyakiは、手札の『サイバー・ブレイン』をマナへ置いた。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者ラメール』『予言者ラメール』『サイバー・ブレイン』negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』を召喚した。negiyakiは、ターン終了した。korouのターン。korouは、カード【『猛烈元気バンジョー』】をドローした。korouは、手札の『猛烈元気バンジョー』をマナへ置いた。korouは、マナの6枚をタップした。『アクテリオン・フォース』『力持ちのジェロン』『アクテリオン・フォース』『幻獣提督ウー・ワンダフォー』『地獄スクラッパー』『猛烈元気バンジョー』korouは、『楯神の賢者レオルド』を召喚した。korouは、山札の上から 3枚を表向きにした。『力持ちのジェロン』『サージェント・クワガタン』『フェアリー・ギフト』korou: 2枚korouは、表向きの3枚を山札の下へ置いた。『力持ちのジェロン』『サージェント・クワガタン』『フェアリー・ギフト』korouは、相手のシールドの2枚を表向きにした。シールド1・『リバイバル・ソルジャー』シールド3・『リバイバル・ソルジャー』korouは、相手のシールドの2枚を裏向きにした。シールド1・『リバイバル・ソルジャー』シールド3・『リバイバル・ソルジャー』korouは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyakiは、カード【『転生プログラム』】をドローした。negiyakiは、マナの3枚をタップした。『予言者ラメール』『予言者ラメール』『サイバー・ブレイン』negiyakiは、『堅防の使徒アースラ』を召喚した。negiyakiは、『アクア・トリックスター』でプレイヤーを攻撃。『アクア・トリックスター』は、相手のシールド5をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド5【『囚われのパコネコ』】を手札へ加えた。negiyakiは、『アクア・トリックスター』でプレイヤーを攻撃。『アクア・トリックスター』は、相手のシールド3をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド3【『大作家チューデルセン』】を手札へ加えた。negiyakiは、『リバイバル・ソルジャー』でプレイヤーを攻撃。『リバイバル・ソルジャー』は、相手のシールド1をブレイク。negiyakiは、相手のシールドのシールド1【『フェアリー・ギフト』】を手札へ加えた。negiyakiは、ターン終了した。korouのターン。korouは、カード【『ホップステップ・バッタン』】をドローした。korouは、手札の『ホップステップ・バッタン』をマナへ置いた。korouは、マナの2枚をタップした。『地獄スクラッパー』『ホップステップ・バッタン』korouは、『囚われのパコネコ』を召喚した。korouは、マナの5枚をタップした。『アクテリオン・フォース』『力持ちのジェロン』『アクテリオン・フォース』『幻獣提督ウー・ワンダフォー』『猛烈元気バンジョー』korouは、『大作家チューデルセン』を召喚した。korouは、『大作家チューデルセン』で『リバイバル・ソルジャー』を攻撃。『大作家チューデルセン』 vs 『リバイバル・ソルジャー』 のバトル。korouは、相手のバトルゾーンの『リバイバル・ソルジャー』を手札へ戻した。korouは、『楯神の賢者レオルド』で『アクア・トリックスター』を攻撃。『楯神の賢者レオルド』 vs 『アクア・トリックスター』 のバトル。korouは、相手のバトルゾーンの『アクア・トリックスター』を墓地へ置いた。korouは、『力持ちのジェロン』でプレイヤーを攻撃。『力持ちのジェロン』は、相手のシールド3をブレイク。korouは、相手のシールドのシールド3【『リバイバル・ソルジャー』】を手札へ加えた。korouは、『囚われのパコネコ』で『アクア・トリックスター』を攻撃。『囚われのパコネコ』 vs 『アクア・トリックスター』 のバトル。korou: チューデルセンでkorouは、相手のバトルゾーンの『アクア・トリックスター』を墓地へ置いた。korouは、ターン終了した。negiyakiのターン。negiyaki: 了解です。negiyakiは、カード【『式神ガーデナー』】をドローした。korou: ここまでですねえnegiyakiは、『堅防の使徒アースラ』でプレイヤーを攻撃。negiyakiの直接攻撃。(korouさんの投了(画面左下隅)でゲームが終了します。ルール解釈ミスなどでゲーム続行したい場合は「投了」せずに続けてください。korou: ありがとうございましたkorouは投了した。negiyakiの勝利でゲームは終了しました。(23:13:06)(15分0秒)korou の消費時間:685秒negiyaki の消費時間:215秒negiyaki: ありがとうございました。『囚われのパコネコ』のトリッキーな動きが素敵なデッキでした。『親父の野望』とは別に、また対戦をお願いしたいと思います。
Jun 4, 2007
ついにデッキも締め切られ、後は時間を調整して戦うだけ…と思われていた『親父の野望』ですが、ここで新たな戦いが勃発しました。↓『DMドリームメーカー』のコピペをどうぞ↓☆会長、宣言する。親父の野望・全国版いよいよ、本日開幕である。残念なことに、デッキ報告の足並みが極めて悪かった。おかげで会長は、様々なところを調べまわって、やっとアップすることが出来た。そのためCGIをすることが全く出来なかったのである。ま、まさか… それも作戦のうちか???流石やることが老獪である。相手にとって不足無しである。★会長復讐する。苦労の末、参加者各デッキへの直リンクを貼り付けた。参加者以外の良い子は、自分の好きなデッキ使用者や同じ地域の代表者として、デッキのコメント欄に、どんどん応援コメントや応援GJをつけてもらいたい。大会終了時に、最もGJの少なかったデッキ作成者は、罰ゲームコメント+1である。あ、我がドリームメーカーは既にハンデとして1800ほどGJを頂いている。転んでも只では起きない…それがkorouクォリティーというわけで、私のデッキ『たいやき名人アルティメットフォーム!』のGJが一番少なかった場合、罰ゲームの小論文を一つ多く書かなければならないのです。は…!待てよ。全敗すれば、全てのテーマを書かなければならないのだから、一つ増えても問題はない…いや、待て!その場合、一つのテーマで二つ書かなければならないはずだ!いつもの私でしたら、GJは小説のキャラクターが使っているキャラクターデッキに対して小説がおもしろいと思った時に押して下さい」というところですが、今回は「私を救うと思って押して下さい」と言う事になりそうです。でも、やっぱりいいデッキだと思ったものに押して欲しいですね。もし、今回の私のデッキがいいデッキだと思った方で、「よし、助けてやるか」という方がいらっしゃいましたら、GJを押していただけると助かります。また、私の罰ゲーム小論文を読みたいと思う方は、放置していただけるとよろしいかと思います。挨拶も兼ねて、今回の参加者様のデッキには、全てGJ20を押させていただきました。これは実際に、デッキを見て「感動した」と思ったから押したものです。GJはいいデッキに対して押すもの、という自分の信念を貫かせていただきました。今回のGJに裏の意味はない事をここに宣言いたします。
Jun 3, 2007
『親父の野望』のデッキ公開締め切り時間が過ぎました。私もデッキを公開し、後は決戦を待つばかりです。↓korouさんの『DMドリームメーカー』からのコピペです↓参加者は、以下の10名です。北海道と関西からのエントリーがありませんでした…最終エントリー東北 ・・・mohei.no1さん/emarl ・・・白コン関東 ・・・krpapaさん/krpapa ・・・連ドラ関東 ・・・Aki-papaさん/akipapa ・・・ビートダウン甲信越 ・・・Feさん/ikkyousei ・・・赤単東海 ・・・まゆあけさん/mayuake ・・・除去コン北陸 ・・・korou/korou ・・・ドリームメイト中国 ・・・まし☆まろさん/mashimaro ・・・青単四国 ・・・K先生さん/instk ・・・ブーストorヘブンズアルファ九州 ・・・パパッチDMさん/papatti ・・・ランデス21世紀枠 ・・・ネギFXさん/negiyaki ・・・WS1.参加者のデッキタイプ変更受付6/1まで、すでに参加表明された方のデッキタイプ変更を受け付けます。ただし、空いてるのはグランドデビルのみ…2.使用デッキエントリー期限6/3午後6時まで。Vaultさんのデッキで公開してアドレスを報告してください。一度公開したら、野望終了まで、調整不可です。従って、私は上のドリームメーカーで参戦しますよw3.罰ゲーム総当りで戦って、勝ち数の最も少ない方は、次のテーマからひとつを選んで100文字以上の小論文を自分のサイトで公開すること。全敗しちゃったら、すべてをテーマに選ぶ。 子供の自慢話 愛する我が妻 お世話になったAV女優 おっぱいと私 初めてのチュ~上記にあるように、またブログで書いていたように、今回、私はWSでの参戦です。WSの特徴は、組み合わせる文明によって色々な戦い方ができる事。これに尽きると思います。闇文明ですと『略奪秘宝ジャギラ』のハンデス、光ですと『予言者ラメール』や『星雲の精霊キルスティン』によるパンプアップ。火文明では『炎舞闘士サピエント・アーク』での非タップクリーチャーへの攻撃や、『炎神兵ゴリアック』による除去など。その中で、今回私が選んだのは、緑白青、つまり自然光水です。こんなデッキが完成しました。◆たいやき名人・アルティメットフォーム!◆自然文明マッチョ・メロン…3枚アラーム・ラディッシュ…4枚式神ガーデナー…2枚シェル・チャーチ…2枚母なる大地…3枚水文明アクア・トリックスター…4枚リバイバル・ソルジャー…4枚スパイラル・ゲート…3枚転生プログラム…2枚サイバー・ブレイン…1枚光文明予言者ラメール…4枚堅防の使徒アースラ…4枚予言者コロン…4枚ご覧の通り、2マナのカードが多いデッキです。WSに絶対入るような『星雲の精霊キルスティン』が1枚も入っていないという奇妙なデッキだと思います。普通のデッキではつまらない、もしくは簡単に戦法が予測されてしまうため、WSビートダウンを狙ってみました。うまく動いた場合ですと、4ターン目に4体のWSが並ぶ事が可能です。このデッキでの鍵となるのは、二種類の軽量WS。『アクア・トリックスター』と『アラーム・ラディッシュ』です。『アクア・トリックスター』は、相手のブロッカーをタップして攻撃を無理矢理通したり、タップキルの真似事に使う事ができます。恐ろしく優秀なカードです。そして『アラーム・ラディッシュ』。このデッキでの唯一と言ってもいいドローソースで、デッキを回すための切り札と言ってもいいでしょう。使い方さえ間違えなければ1マナ得をするような戦法も可能。序盤で決着をつけるデッキですので、『スパイラル・ゲート』は『デーモン・ハンド』にも匹敵します。『転生プログラム』はいざという時のための保険です。どうしても、倒せないようなクリーチャーに退場していただきます。その結果、もっと強いクリーチャーが出ないように、祈ってから使うつもりです。最後に、デッキ名ですが…いいデッキ名を思いつかなかったのです。『親父の野望』に合わせてさだまさし氏の曲から『親父の一番長い日』というのも考えました。他には、意味もなくおもしろい名前にして、相手の集中力を削るという卑劣な戦法も考えました(ただし、こんな子供だましが効く人はいないでしょう)。その結果、今のデッキ名に決まりました。一般人でもアンデッドは倒せるんだ!強くなくても、気合で勝てる事だってあるんだ!という自己暗示の意味も込めています。元ネタが判る方は笑って下さい。どこまで戦えるでしょうか?色々な親父デュエリストの方々の胸を借りるつもりでがんばってみようと思います。行くぜ!21世紀!
Jun 3, 2007
『親父の野望・全国版』では、罰ゲームが用意されています。その罰ゲームとは、決められたテーマの中から、小論文を書くというものです。字数制限があり、100文字以上とのことです。きちんと論文の形式を取れば、字数制限は簡単に越えられるかと思います。ただ、テーマは難しいだけで…。こうなったら、先手を打って先に書いてしまおうかと思います。しかし!ビートダウン馬鹿であるのと同時に、小説馬鹿でもある私が普通に小論文を書く事など、期待している人は誰もいないでしょう。というわけで、小説のショートショートを書いてみようかと思います。「小しかあってないッス!」というツッコミはご勘弁を。もちろん、罰ゲームに当たった時は、きちんと小論文を書きます。『はじめてのキスへの道のり』「ねぇ、キス…してみよっか?」身を乗り出して僕に聞いてくるのは、幼なじみの琴美だ。ああ…いや、幼なじみだった、というべきなのかな?琴美を異性として意識し出したのは、丁度二ヶ月くらい前。僕らが揃って同じ高校に入学してからだと思う。環境の変化のせいかな。今までとは違って、見慣れたはずの幼なじみが輝いて見えたんだ。他にも可愛い女子はクラスにいた。同じクラスだけじゃなく、別のクラスにも、先輩達にも魅力的な人はいたと思う。でも、他の人じゃ駄目なんだ。何というか、こう…きらきらしていない。光って見えないんだよ。男ってのは、いつでもくだらない話をしてるもんで―まあ、そりゃ歳が歳だし、女子だって似たようなもんだろ?―クラスのどの子が可愛いかっていうテーマでの話になった時に、琴美の名が出てきてどきっ、とした事があった。落ち着いている振りはしたけどさ、冷静ではいられなかったね。それでも、見抜かれないんだから、僕の演技も大したもんじゃない?そんな日々が続いて、鈍感な僕でも自分の気持ちには気付いたわけさ。なるほど、これが恋って奴か…。自分の感情の中では前例がなかったな、って。自分で言うのもなんだけど、そこから先が大変だった。誰でも、同じような事考えるじゃんか。幼なじみの関係を壊してもいいものかって。本当にもう、どうしようかと思ったね。毎日毎日、それで悩んでたんだ。恋愛をテーマにしたマンガとかで、そういう事に悩むキャラいるじゃん?僕、そういう奴の事を今まで思いっきり馬鹿にしてたんだよ。何を悩んでんの?そんな事悩む奴って、気持ち悪いな、って。気がついたら、自分がその馬鹿になっていた。一週間くらいそんな事ばかり考えてたら、今日、琴美に呼び出されてさ。「放課後、朝日ヶ丘公園で待ってる」だって。それだけ。朝日ヶ丘公園ってのは、僕達の通学路の途中にある公園だ。この方面から通う知り合いは少ないから、朝日ヶ丘公園を知っている連中なんていないかもしれない。だから、琴美はここを選んできたんだね。男と女が一緒に同じ方面に歩いていたら、学校で次の日に騒がれる事間違いなしだ。小学生レベルだ、って思うだろ?でも、大人になっても芸能人のスキャンダル見て騒いでいる奴もいるくらいだし、これは健康な人間の証拠かもしれない。とにかく、平穏な毎日を楽しみたければ、目立つ事はしない方がいい。それが普通の高校生の考え方だと思う。「待った、かな?」帰る時、クラスメートがついてきていないか確認するのに手間取った。普段なら、そんな事は気にしないけど、ほら、今日は普段とは違う事が起きそうな日だからね。琴美は、僕の質問に答えず、目を細くして僕の顔をじっと見ていた。じーっと、って感じ。しかも、少しずつ僕に顔を近づけてくるんだ。見慣れている幼なじみの顔とは言っても、いきなり近づけられると驚くし、それに…今は恋しちゃってるから焦ったよ。「あなた…あたしの事、好きでしょう?」やばい!いきなり確信をついた質問だよ。バレちゃってるんだ!「何言ってるんだよ」反射的に返した言葉がまずかった。こんな事を言ったら、イエスと言っているようなもんだ。すると、琴美は「ふーん」と言って顔を逸らした。「あたしもさ…あんたの事、好きだよ」つい、聞き逃してしまいそうな言葉。だけど、世界中のどんな言葉よりも確かな存在となって、それは僕の耳に入った。脳が激しく揺さぶられる。心臓が波打つ。琴美は僕の顔を見る。頬が少し赤い。その直後、琴美は例のセリフを言ったんだ。「ねえ、キス…してみよっか?」その後は、どうなったかって?僕は琴美を抱き締めて、唇を重ねたよ。僕達は幼なじみじゃなくて、彼氏彼女の関係になった。散々馬鹿にしてた僕が言うような事じゃないかもしれないけどさ、恋愛ってのも悪くないもんだぜ。-終-自分で書いて公開しておいてこういう事を言うのもあれですが、恥ずかしすぎる!顔から火が出るとはまさに今の状況です。罰ゲームは、危険をはらんだものだと理解できました。罰ゲームがあってもなくても全力で戦う事に変わりはありませんが、今回は気を引き締めて戦わなければならないようです。
Jun 3, 2007
昨日までの続きです。残っているデッキパターンは、『ドリームメイト』『除去コン』『ランデス』『白コン』『ブーストorヘブンズアルファ』ですね。『WS』は第4部で解説します。まず、『白コン』ですが…実を言うと私は『白コン』というデッキタイプを知りません。不勉強で申し訳ない。まあ、白、つまり光文明が入るという事は防御が固い事が容易に想像できるので、『ビートダウン』『赤単』の天敵になる事は間違いないでしょう。……こんな無責任な事を言うのは初めて…ではないはず。次に『除去コン』。豊富な除去呪文で相手に何もさせない長期戦主体のデッキです。除去アルファや除去ボルメテウスなど、山札切れを待たずに決着をつけるタイプもありますね。除去コンは、一般的に速攻に弱いと言われています。基本的に3ターン目から動き始めるようなデッキなので、1ターン目から動く事があるような速攻系統のデッキが天敵になるようです。また、『ランデス』も天敵になりますね。そして、『除去コン』の天敵になる『ランデス』ですが、今はランデスにも色々な形があります。最近、多いのは『バジュラズ・ソウル』を使ったバジュラズランデスだと思います。この形相手だと、一度ペースを握られるときついので、『光波の守護者テルス・ルース』でマナを守るか、各種ギア破壊で『バジュラズ・ソウル』を場から消す事が必要です。最近は、簡単に使えるランデスカードも多いので『テルス・ルース』と『シュノーク・ラー』が一番対策としてはいいかもしれません。『ブーストorヘブンズアルファ』は文字通り、『聖霊王アルファディオス』を出して光以外のカードをシャットアウトする戦略です。ブーストの場合は、その名の通りマナブーストで、ヘブンズの場合、『ヘブンズ・ゲート』で進化元を出してそこから進化するパターンだと思います。対策としては、以下に進化元を撃破するかが重要になると思います。こちらも、遅めのデッキなので、素早い攻撃を続けていけば勝てるかもしれません。最後に『ドリームメイト』。ビートダウンにも向いた種族デッキです。『囚われのパコネコ』がどう動くかが重要だと思われます。また、このデッキタイプにも『幻獣提督ウー・ワンダフォー』という提督があるので、ハンデス耐性もあります。ブロッカーには『サージェント・クワガタン』シールドトリガーに対しては『楯神の賢者レオルド』。カードの少ない新種族でありながら、色々なデッキに対抗するカードが存在します。ただ、カードが少ないという事は、戦略もそれなりに予想しやすいという事かもしれません。そうは言っても、ドリームメイトはやっぱり強いのです。どんなデッキになるのか、非常に気になります。二日に渡って各デッキタイプのレポートを何とか書き終えました。半分以上は、自分の思考の整理に使ったような気がします。WSでどこまで戦えるか、もう少し秘策が欲しいものです。
Jun 2, 2007
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