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これまで私がご紹介したラーメンはほとんどがインスタント麺かカップ麺かのいずれかでしたが、そんな私でもたまにはお店でラーメンを食べることもあります。今回わざわざ並んで食べたのは胡心房のラーメン…でした。乳化したとんこつスープに本かつおパウダーをぶっこんだような味のラーメンです。細麺にスープがよくからみ、美味しく食べられていたのですが、麺を食べ終わる頃から塩気を強く感じるようになってしまいました(乳化したスープなのにあれだけの塩味を感じるということは結構な量の塩分が入っているのかもしれません)。もしかするとスープをよく混ぜながら食べないといけないのかもしれません。スタッフは全員女性でこれが接客に良い方に出ていたと思います。麺の量もちゃんとあり、居心地のよいお店でした。
2013.07.31
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主題歌が変わってしまいました(前回から変わっていたようです…)。映像もこの回のシーンを含む、これまでの名場面集となり、いよいよ旧作に別れを告げ、独自色が濃くなっていく、という暗喩(決意表明?)でしょうか。35日というスケジュールの遅れを取り戻すべく使用するという亜空間ゲート、ガミラスよりも前の文明(詳細不明)が作ったもの、そしてこれをコントロールするシステム衛星を運営していた管理者ともいうべき種族はガミラス…という複雑な設定。元気に宇宙を征服し続けるガミラスがシステム衛星1個維持できないとも思えず、これを破棄した背景が不明です(他の種族に使われないようにするため…であれば破壊するのでは…?)が、これもいずれ明らかになるのでしょうか…。旧作では金属の継ぎ目をはがしてしまう宇宙空間浮遊物(要塞)が登場し、森雪抜きで真田志郎と古代進が継ぎ目がない特別機で攻略に行く…というお話だったと記憶しています。古代進に発見されたときの真田志郎の白い歯が印象的なでした…。中性子の性質については勉強になりました。(どのような反応のゆえかわかりませんが)中性子が大量に発生してしまうと、長い時間にわたり生命にとって極めて危険な空間になるものと思い込んでいたのですが、ウィキペディアによると「原子核の外では…中性子は不安定であり、…平均寿命は…約15分…」だそうです。なお、これまで謎(伏線)が増える一方でしたが、今回ようやくひとつ謎が明かされました。少しだけスッとしました。ちなみに、中原中也詩集は大和書店発行でした。
2013.07.30
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・アイビスSD(結果)本命 ヤマニンパピオネ(7番人気)-17着相手 ハクサンムーン(1番人気)-1着 パドトロワ(2番人気)-10着ハクサンムーン(1番人気)-フォーエバーマーク(3番人気)-リトルゲルダ(6番人気)コーナーがないのでJRAからは道中の通過順が発表されませんが、スタートして2Fくらいのところでの映像を見る限り先頭からフォーエバーマーク、ハクサンムーン、パドトロワ、ヤマニンハピオネの順。ここからハクサンムーンが上がり 3F 31秒9 でまとめて昨秋の京阪杯に続き重賞2勝目をマーク、逃げたフォーエバーマークが最後 32秒0 でまとめて 3/4馬身差で 2着を確保、結局この2頭が後続に 3馬身半差を付けた競馬となりました。2枠4番から 2着したフォーエバーマークは好ダッシュから外に馬を寄せていき、結局外埓から 3頭目くらいのところで決勝線に到達。今年もアイビスSDで 2枠の馬が好走、どうしても理由がわかりませんが…今年のフォーエバーマークは3番人気「たまたま」と言うしかありません。ちなみに 3着のリトルゲルダはフォーエバーマークの後ろ、4着のレオパステルはハクサンンムーンの後ろとやはり外埓沿いのいいところを確保した馬が上位を占めました。私の本命・ヤマニンハピオネは残り 2F でもう行き脚が怪しくなりブービー。いいところを取ってもダメなこともあるよい例となりました…。ちなみに、このレースは 1番人気-3番人気-6番人気 で決まりましたが、3連複は 2番人気。結構人気が割れていた、ということか、それとも3連複はなかなか統計的に収束するまで票が売れないのか…。・クイーンS(結果)本命 オールザットジャズ(3番人気)-3着相手 アイムユアーズ(1番人気)-1着アイムユアーズ(1番人気)-スピードリッパー(8番人気)-オールザットジャズ(3番人気)結局曇・良で行われた今年のクイーンS、1番人気のアイムユアーズが2番手から抜け出し、殿り人気で最後方から追い込んだスピードリッパーの追撃をクビ差抑えてこのレース連覇を果たしました。私の本命のオールザットジャズは勝ち馬の直後を進んでそのまま伸びず、スピードリッパーからさらに半馬身遅れた3着、馬体重 16kg 増で過去最高馬体重を 10kg も超えてしまっており、仕上がりに難があったと思われます。・WIN5(結果)小倉10R(西部日刊スポーツ杯):トップオブカハラ(7人気)-12着:ソロル(3人気) 5.5倍(16頭)新潟10R(日本海S):ヴァーゲンザイル(2番人気)-6着:カルドブレッサ(1番人気) 3.3倍(9頭)函館11R(クイーンS):オールザットジャズ(3番人気)-3着:アイムユアーズ(1番人気) 2.7倍(8頭)小倉11R(佐世保S):テイエムタイホー(4番人気)-8着:バーバラ(1番人気) 1.8倍(10頭)新潟11R(アイビスSD):ヤマニンパピオネ(番人気)-着:ハクサンムーン(1番人気)倍(頭)発売票数 7,232,557票 キャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 12,045票 払戻金 44,320円 (単勝転がし 18,520円)・新馬戦新潟6Rではイチオクノホシ(クイーンC 2着、阪神牝馬S 2着)の全妹ラヴィーネが先に抜け出したアラマサクロフネを最後ハナ差交わしてデビュー戦勝ち、フルゲートの18頭のレースでこの2頭が後続を5馬身千切ったので、なかなかのレベルにあるのではないかと思います。そうそう、書き忘れましたが、土曜日の小倉5Rは九州産馬限定の新馬戦、18頭立てでしたが、「テイエム」の竹園正繼氏所有馬と「カシノ」の柏木務氏の馬が5頭ずつ、「キリシマ」の土屋君春氏所有馬が2頭とアナウンサー泣かせのレース、冠に続く名前を強調していました…お疲れ様でした…。・来週[レパードS]連下候補 アムールポエジー インカンテーション 穴候補 オメガインベガス ケイアイレオーネ サトノプリンシパル ジェベルムーサ大穴候補 カノン クリノヒマラヤオー[小倉記念]ハンデ次第なので予想ハンデを付けて予想します。例によって印を付ける馬を多めにしています。本命候補 エクスペディション(57)連下候補 ダコール(56)穴候補 ゲシュタルト(57) セイクリッドセブン(53) タガノエルシコ(55) タムロスカイ(56)大穴候補 サトノパンサー(53) マイネルラクリマ(58) マックスドリーム(54) ラブリーデイ(53)
2013.07.29
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・アイビスSD(予想)2007年以降一昨年(16頭立て 1頭除外)を除きフルゲートとなっているこのレース、今年もフルゲートの18頭立て。よく言われている「外枠有利」は結果からも確認できますが、意外なのは2枠の馬の健闘、5着まで全馬2桁馬番だった2009年を除き、毎年3着までに1頭入っています。年1着2着 3着4着5着20071316318920081831163200917181216142010912316132011312131416201216174315金曜日正午時点では芝コースは稍重(ちなみにダートコースは不良)でしたが、土曜日は全レース良、日曜日の天気予報に雨はありませんので、良馬場が期待されますが、土曜日に行われた直線1,000mの2勝クラス特別はフルゲートから7枠18番(4番人気)、8枠18番(5番人気 2馬身差)、1枠1番(9番人気 2馬身差)と入りましたので、やはり外枠有利は動かないと見て、安易ですが今年5月の同距離のオープン特別競走(駿風S)の結果も鑑み、それなりに買えそうで騎手も20歳代のヤマニンパピオネを本命とします。相手は外枠になった実績馬ハクサンムーンとパドトロアとします。リトルゲルダも気になりますが、もう一枚力が足りないのでは…と思います。2枠の2頭は気になりますが、最近の2枠馬の実績の理由が理解できないオカルト的なデータとなっているので、敢えて目をつぶることにしました。スギノエンデバーは過去の実績から台頭可能とも考えますが、いかんせん後ろから行く馬には厳しいコース、余程前がやりあえば話は別ですが最近の騎手は皆クレバーなのでそのようなことにもならないと思われるので無印です。本命 ヤマニンパピオネ(16)[単勝18.0倍 8番人気]相手 ハクサンムーン(13)[単勝2.4倍 1番人気] パドトロワ(11)[単勝4.3倍 2番人気]ワイド 13-16[6.8-7.2倍] 11-16[22.4-24.4倍]3連複 11-13-16[48.7倍]・クイーンS(予想)最近の重賞にしては寂しい8頭立て。土曜日の最終レースの時点で芝コースは良でしたが、金曜正午時点では稍重(ダートは重)、日曜日も雨模様となると稍重くらいの競馬になる…とすればオールザットジャズでしょうか。前走同馬に騎乗した岩田騎手がこのレースでは同じ角居厩舎のキャトルフィーユに騎乗するのは気にかかりますが、岩田騎手はオールザットジャズには1回しか騎乗しておらず、同レースで騎乗するキャトルフィーユはロードカナロアと同じ馬主、厩舎を介さずに直接騎乗依頼があったとすれば(そのような可能性があるか、業界の常識を知らないのでわかりませんが)、オールザットジャズにも目があることになります。騎乗するのは先週まで福島を主戦場にしていた内田騎手、新潟に行くのが自然と思われますが今週は函館、この動きが同馬のためかわかりませんが、同騎手の土曜日の成績は今ひとつ、昨年巴賞でルルーシュ(1番人気)でトウカイパラダイス(2番人気)にクビ差の2着となっていたこと等考えて躊躇したのですが他の馬との比較から押し出される形になりますがこの馬を本命に取ります。ではキャトルフィーユはどうかと考えますと、前走定量戦の2勝クラス特別を半馬身差で勝ち上がって今回も別定戦で同斤量となるとさすがに G3 では厳しいと思います。前走のマーメイドSで桜花賞以来2年2ヶ月(14戦)振りの勝利を挙げたマルセリーナ、桜花賞馬の看板があり、復活したということで人気を集めているようですが、ゴール前の急な登り坂と長い直線(阪神は内回りでも約350m 函館は約260m)を利した感が強く、またマーメイドSのレベルに疑問もあるので、56kgで人気になっては手を出す気になれません。セレブリティモデルも考えましたが、同馬が勝った忘れな草賞で1馬身差の3着になったオーキッドレイが休み明けで12kg増とは言え、初の古馬との対戦となった1勝クラス平場のレースで0秒7(4馬身3/4)差の6着に敗れているので、51kgとは言えここは様子見と思います。アイムユアーズは昨年の覇者で斤量 3kg 増。父・ファルブラヴの産駒はマイラー色が強いのですが、平坦コースであれば 1,800m も守備範囲と思います。戸崎騎手は2010年8月以来の函館となりますが、その時メイン競走(芝1,200mのオープン特別競走)を勝っているので信用することにしました。本命 オールザットジャズ(1)[単勝3.7倍 3番人気]相手 アイムユアーズ(5)[単勝2.9倍 1番人気]馬単 1-5[8.6倍]・WIN5(予想)小倉10R(西部日刊スポーツ杯):トップオブカハラ(9)新潟10R(日本海S):ヴァーゲンザイル(4)函館11R(クイーンS):オールザットジャズ(1)小倉11R(佐世保S):テイエムタイホー(2)新潟11R(アイビスSD):ヤマニンパピオネ(16)・新馬戦新潟では人気薄(14番人気)のアポロムーンが新馬戦を勝ちました。最後のひと伸びでアタマだけ前に出たように勝負根性はありそうです。小倉で芝1,200mのデビュー戦を1分7秒8のレコードで勝ち上がったのはホウライアキコ。最後後続を突き放した脚はなかなかのものに見えました。函館の新馬戦は稍重で時計の評価が難しいのですが、7頭立てと少頭数のゆえか着差が3馬身半-6馬身-3馬身-3馬身-3馬身-3/4馬身と随分とバラけたので勝ったキーンソードはもしかすると大物なのかもしれません。
2013.07.28
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.間違い探し…E(A:4 B:4 C:5 D:3 E:2 F:5 G:3 H:4)A 青い丸の大きさ 鴎の尾の長さ 茶色いレモンの向き 西瓜の模様の途切れの有無B 熱帯魚の尻鰭の長さ 鴎の帽子の有無 半透明の丸の中の鴎の翼に重なる濃い目の水色の丸の大きさ 鴎の翼の後部の薄紫色の丸の有無C 熱帯魚の胸鰭の有無 雲と藍色の丸の上下関係 桃色の貝殻の欠けの有無 桃色の丸の有無 水色の丸の有無D 鴎の絆創膏の有無 縞魚の目の下の黒線の有無 雲の内側の端の形E 白い魚の背鰭の長さ ヨットの有無F 鴎の大きさ 魚の瞳の向き 巻貝の端の形 オレンジ色の丸の中の丸の輪の数 模様付きの丸の位置G 緑色の丸の下の白線の枝分かれの有無 背骨のような貝の長さ 白い二枚貝の有無H 一番外寄りの木の太さ 内側から2本目の木の有無 外から2本目の外側下部の葉の数 魚の前の泡の有無B.絵むすび…11┌─────32││┌────┐│││43┌─┐│││└─┘56││││┌───┘5││││┌───1│││││┌───┘││6││2───┘└─┘└────4C.数独…6┏━┯━┯━┳━┯━┯━┳━┯━┯━┓┃4│7│8┃6│3│1┃9│5│2┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃3│6│9┃2│5│8┃1│4│7┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃1│5│2┃4│7│9┃6│8│3┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃2│4│7┃3│9│5┃8│6│1┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃8│1│5┃7│2│6┃3│9│4┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃9│3│6┃1│8│4┃2│7│5┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃5│9│4┃8│1│3┃7│2│6┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃7│8│3┃5│6│2┃4│1│9┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃6│2│1┃9│4│7┃5│3│8┃┗━┷━┷━┻━┷━┷━┻━┷━┷━┛
2013.07.27
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以前ご紹介した赤からうどん(紹介ページ)と同様、名古屋名物「赤から」監修のラーメンです。うどんと異なり辛さのレベルは調整できず辛味は抑え目、その分さらに名古屋味噌の甘味が前面に出て辛味を覆ってしまっている感じがするので、辛いものを求めている者としてはやや物足りないと言わざるを得ません…。赤から監修カップ 赤からラーメン(寿がきや食品)[追伸]会社名・製品名を訂正しました。
2013.07.26
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熱いスープに麺を入れるラーメンに対して冷やして冷たいタレで食べる冷やし中華は麺の実力が問われるためなのか、生麺の冷やし中華は多いものの、乾麺の冷やし中華は思いのほか少ないように思います。古よりうどんやそば、そうめん等は冷やしで食べられる乾麺がありましたがこちらはストレートな乾麺、もじゃもじゃに座布団型にまとめられた乾麺とは製法の違いもあったのだとは思いますが…ともかく最近は少しだけですが種類が増えてきており、平日の朝食用に都度買い込んだ結果、折りよく購入できたものはラ王・正麺・中華三昧の3種類、タレを中心にご紹介します。ラ王 冷やし中華(日清食品)タレの売り文句は「すっきりとした甘酸っぱさに香味野菜の風味を程よく利かせた中華風醤油だれ」。パッケージには「しょうゆだれ」とあり酢も入っていますが、酸味は抑えられており一気に掻き込んでもむせることもありません。また、ねりごまもアクセントとして入っているので「ごまだれ風しょうゆ味」といった感じの味になってます。正麺 冷やし中華(東洋水産)こちらのタレは「酸味ひかえめのコクのある冷し中華だれ」。ラ王よりもやや酢の酸味が強いような気もしますが、胡麻が入っていないにもかかわらず、なぜかその雰囲気を感じてしまいました。ラ王と比較すると添付調味料の原材料で目立つのは「りんご果汁」なのですが、この効果なのでしょうか…? 原材料にごまが入っていないので正しくはありませんが、これまでの冷やし中華の2大勢力、伝統の「酢醤油」(「美味しんぼ」の初期に登場した冷やし中華はこの組立で最後は酢がポイントとなっていました)と(比較的)新鋭の「ごまだれ」の融合という意味ではラ王と同じ、こちらは(入っていないものの)ややごま的要素が強めになっているように感じてしまいました。中華三昧 涼麺(明星食品)自称「ホタテの旨みを加えた醤油だれと、マイルドな酸味、香ばしい芝麻醤(練りごま)を合わせた本格冷し中華」。上に紹介した2つの冷やし中華の希望小売価格が100円/食なのに対してこちらは140円/食。その分「専用の香辣醤(中華風味からし)付き」となっています(差額の全てではないと思いますが…)。こちらも「しょうゆ」と「ごま」の融合味。ご紹介するのは最後ですが、実はこの3種類の中では最初に食べたので、融合味との最初の出会いとなったこともあり印象に残っています。ただ、3種類食べた後になってみると40%もの価格さは感じませんでした。3種類とも基本的な味の組立は同じで突出しておいしいものはありませんが、どれもお試しいただいても損はないのではないかと思います。冷やしラーメン(東洋水産)もうひとつ見つけたので追加させていただきます。こちらのタレの説明はタレの説明は「酸味と甘味がほどよく利いた中華タイプの醤油だれ」。麺・スープとも正麺には勝てないと思いますが、これはこれで食べられます。なお、こちらも100円/食です。
2013.07.25
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藤田 伸二 様拝啓 猛暑の折り、如何お過ごしでしょうか。貴兄の函館でのご活躍のこと、喜ばしく思っております。 さて、この度貴兄が著された「騎手の一分」大変興味深く拝読いたしました。各所で話題になっており、是非一読したいと熱望しておりましたところ、偶然にも書店で平積みとなっているところに行き当たり、うっかり表紙をめくってしまったのが間違いの元、気づいたときには読み終わっておりました。本来正当な対価を以って購入すべきところ、このような経緯によりその機会が失われてしまったこと、大変に申しわけなく、また至極残念に思っております。調べてみますと貴兄は今年これまで重賞競走に13回騎乗されていますが、すべて2桁着順となっておりました。この結果は私にとりまして大変に寂しいものでございます。そこで提案させていただきたいのですが、貴兄におかれましては是非とも早々に重賞競走にて好走していただき、その馬券でいただいた払戻金にて「騎手の一分」を購入させていただきたいと考えております。勝手な提案となり恐縮でございますが、何卒よろしくご承諾頂けますよう、心よりお願い申し上げます。末筆ながら、貴兄のますますのご活躍をお祈り申し上げます。 敬具
2013.07.24
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ビーメラ4の知的生命体が何故滅亡したのかわかりません(アナライザーによると滅亡したのは(2199年から)330年前とのことなので1869年=明治元年ですが…とくに意味があるとも思えません…)が、現時点では地球よりもはるかにガミラスに近く、その勢力下にあることは間違いなく、移住したところで征服されるのは明らか…ウィキペディアによるとヤマトが地球を旅立ってからここまでに78日かかっており、ガミラスとの戦闘がなかったとしても地球とビーメラ4との間の往復に120日程度はかかると思われ、人類滅亡まで287(365-78)日ですのでヤマトは3回しか移民をビーメラ4に輸送できません(最後は期限内に地球を出発すればビーメラ4への到着は「1年」を超えてもよいことになります)。その間にガミラスに捕捉され邪魔をされるのみならず、ビーメラ4自体がガミラスに発見される等のリスクがある上、そもそも移住対象者の選別という大問題(他の艦艇は地球にはないと思われ、地球に残る人数も食料を含めヤマトが1回に移送可能な移民数も不明ですが、戦艦大和の乗組員数から推測するに3回では1万人がせいぜいではないでしょうか…)が控えており、イズモ計画がどこまで具体的なものとなっていたのか…甚だ疑問です。ヤマトの乗組員のうち好きなもの同士が数組ビーメラ4に残ることについては、航行上の任務を持たない乗組員はいないと思われ、また数名残ったところでどうになるものでもないことからその選択肢はなかったものと思います。前回ガミラス側内部の分裂が描かれ今回は地球側内部の意見の不一致が露呈され、現実的に社会の縮図となっているところは教育的と言えなくもありませんが、実際に綺麗事だけでは世の中渡っていけないんだ…と我が子が学んだかどうかは不明です。しかし…戦闘状態なのに「古代君!」なんて抱きつく森雪…任務への責任感に疑問がないでもありません…。また、そのときの南部康雄と山本玲の反応はラブコメ路線ど真ん中…これは宇宙戦艦ヤマトではありませんね…。
2013.07.23
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・中京記念(結果)本命 ムクドク(8番人気)-9着相手 セイクリッドセブン(10番人気)-8着 フラガラッハ(5番人気)-1着フラガラッハ(5番人気)-ミッキードリーム(13番人気)-リルダヴァル(8番人気)フラガラッハが道中後方3番手から昨年と同様直線外を伸びて人気薄のミッキードリームを半馬身抑えてこのレース連覇を果たしました。1~3着は数字上のトップハンデ(57kg)の3頭(実質トップハンデは牝馬で56kgもらったドナウブルー、もう1頭 57kg もらったファリダットは 14着)というハンデ戦らしくない結果となりました。全周パトロールを見ると内埒沿いを行くオセアニアボスを除く15頭は内 4~5頭分空けた外に馬群を形成し、内側の馬場悪化が如実に語られていました。結果、イチかバチかのオセアニアボスは直線一旦先頭に立ったものの13着、4コーナーからインに入った 1番人気にランリョウオーも伸びずに 10着に大敗しました。この日の中京競馬場の芝コースのレースは8頭立てだった中京2歳Sを除き、すべて 13番よりも外の馬が連対を果たしており、馬場の内外の差が大きく枠順が結果に大きく影響したように思います。この日6勝挙げた浜中騎手も芝コースでは外目の伸びるところを把握してそこを通ったことも好成績に繋がったと思いますが、このレースでは内枠、スローペースではインを突くしかなかったのだと思います。なお、押し出されるように先行したフレールジャックは左第1指関節脱臼を発症し競走中止、残念ながら予後不良となったそうです…合掌…。・函館2歳S(結果)本命 クリスマス(1番人気)-1着 キタサンラブコール(6番人気)-13着相手 ファソン(7番人気)-11着 プラチナティアラ(9番人気)-2着クリスマス(1番人気)-プラチナティアラ(9番人気)-トーセンシルエット(8番人気)人気を集めたクリスマスが2番手追走から直線入口で先頭に立つと上がり 3F 最速タイで後続を寄せ付けず、デビュー2連勝で同世代重賞勝ち一番乗りを果たしました。1~3着はすべて 430kg 前後の牝馬が占め、実力云々より仕上がりで上位が決まるという印象を受けました。例年の通り、3コーナー入口(残り700m強)からそこそこのポジションに付けてそこから速い脚で上がった馬が上位を占める結果となりました。勝ったクリスマス(父・パゴ(凱旋門賞を含むG1 5勝)×母の父・ステイゴールド)はともかく、2着のプラチナティアラ(父・プリサイスエンド×母の父・マイネルラヴ)はスプリンター系、3着トーセンシルエット(父・トーセンダンス×母の父・スウェプトオーヴァーボード)も距離延長が良くないようのではないかと思います。・WIN5(結果)中京10R(尾頭橋特別):カシノインカローズ(2番人気)-6着:リックムファサ(1番人気) 3.3倍(16頭)福島10R(横手特別):サトノプライマシー(1番人気) 2.5倍(15頭)函館11R(函館2歳S):クリスマス(1番人気) 2.1倍(16頭)中京11R(中京記念):ムクドク(8番人気)-9着:フラガラッハ(5番人気) 11.9倍(16頭)福島11R(福島TV OP):キョウエイストーム(1番人気)-13着:シルクアーネスト(9番人気) 14.6倍(14頭)発売票数 6,842,023票 キャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 861票 払戻金 586,460円 (単勝転がし 301,000円)今回の発売票数は昨年10月8日(6,768,985票)、9月17日(6,819,297票)に次ぐ史上3番目の少なさでしたが、これら2回は前日もWIN5の発売がありました。これに次ぐ少なさだったのは今年初日で土曜日だった1月5日(6,933,593票)で通常開催の日曜日としては先月5週連続東京G1が終わった安田記念の翌週6月9日(6,974,294票)、今回のWIN5の売上はこの記録を更新する少なさでした。これからしばらく(夏競馬の間は?) WIN5 の売上が伸び悩むのではないでしょうか…。・2歳戦福島の新馬戦(1,800m)では1番人気のハイアーレートが後方4番手から残り 800m 付近(向こう正面の3コーナー寄り)から追い出し、直線向いて残り1Fで先頭に立つとそのまま押し切って人気に応えました。スタート直後行き脚がつかなかったための戦法だったと思われますが、父・ゼンノロブロイ×母の父・フレンチデピュティですので、中距離~クラシックディスタンスでの活躍が期待されます。中京の新馬戦では6番人気のオトコギマサムネが後方5~6番手から内にモタれつつも直線大外一気で突き抜け、後続に2馬身差をつけてデビュー戦を飾りました。強い勝ち方に見えましたが内外の馬場差もあったので、2勝目は微妙と思います。中京2歳Sも浜中騎手騎乗のグランシェリーが優勝しましたが、やはり伸びるコースを取ったゆえの結果と思われ、好スタートから逃げてがんばったものの内に切れ込んでしまい 2着に惜敗したウインスプラッシュの方がいい競馬をしたと思います。函館の新馬戦はダート1,700m、4番人気のセレッソレアルが2番手から抜け出し後続に3馬身半付けて快勝、競馬センスを感じさせてくれました。・来週[アイビスSD]とにかく外枠有利なので多少の実力差が枠順で逆転してしまうように思われるので、多目に挙げさせていただきました。連下候補 ハクサンムーン パドトロワ ビラゴーティアラ *リトルゲルダ穴候補 アフォード *ヤマニンパピオネ *レオパステル大穴候補 スギノエンデバー ビウイッチアス フォーエバーマーク プリンセスメモリー※ *は現時点では除外対象。[クイーンS]登録がわずか11頭と寂しい限りです。連下候補 アイムユアーズ穴候補 オールザットジャズ大穴候補 キャトルフィーユ セレブリティモデル マルセリーナ
2013.07.22
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※ 以下で人気は前日最終オッズに基づいています。・中京記念(予想)ハンデ戦ですがハンデに恵まれた馬が見当たらないこのレース、テイエムオオタカ、オースミスパーク、ミキノバンジョーが回避し、サトノパンサーとセイクリッドセブンの抽選がなくなり、ウインドジャズとランリョウオーが出走できるようになりました。その最後に滑り込んだランリョウオー、私は1週前予想で1番手にしましたがまさか2番人気に支持されるとは思いませんでした。たしかに左回りの芝コースは 2-2-0-0 と得意としていますが中京競馬場は走ったことがなく、右回りも 3-7-2-6 と連対率は5割を超えており、合わせた全成績が 5-9-2-6 という安定した馬、最近2年(11戦)すべて斤量57kg以上で戦ってきたこの馬のハンデが55kg というのはおトクに見えるかもしれませんが重賞初挑戦、オープン特別も未勝利戦を勝った後に格上挑戦した3歳限定の2戦(4着・7着)のみ、前走も定量戦の準オープン特別をクビ差で勝ち上がっただけなので、この人気では買う気になれなくなってしまいました。ドナウブルーはヴィクトリアM 2着、マイルCS 3着とG1実績がある上、昨年関屋記念をレコード勝ちしているように夏場に強いイメージがありますが、阪神(0-0-0-2)や中山(0-0-0-2)という成績からやや中京競馬場への適性に疑問符が付くところ、ハンデ56kg は実質トップハンデ…厳しいと思います。フレールジャックはデビュー3連勝で重賞(ラジオNIKKEI賞)を勝ったときには「強い馬」というイメージがありましたが、その後は昨秋の準オープン特別(西宮S)の1勝のみ。前年のこのレース(西宮S)を勝ったのがゴールスキー、2年前のマイルCS 3着から10ヶ月後のことでしたが、その後1年8ヶ月(15戦)オープン特別で2着が3回あるものの重賞は 0-0-0-4、昨年の中京記念は5着…この馬とイメージが重なるので無印です。重賞競走は11戦して3着(4回 毎日杯・NHK MC・鳴尾記念・小倉大賞典)が最高のリルダヴァル、前走エプソムCでは 56kg で4着のところ、昨年のこのレースの勝ち馬・フラガラッハと同じ 57kg (約1年振り)というのは陣営としてはやや不満なようです。これまでの戦績を見ると距離は 1,800m がベストで中京も初めてなので、3番人気はやや荷が重そうです。騎乗する小牧騎手が「1,400mがベスト」とコメントしているシャイニーホーク。重賞実績がないに等しいこの馬が3走前に人気薄でオープン特別を勝ったときと斤量が同じというのも不思議です。前走外枠で前に壁を作れなかったことを敗因に挙げているところ再度の外枠、初の中京競馬場でハナを主張する馬がいないこのレースでは強調材料に欠けるので印は付けられません。ファリダットは安田記念 3着、NHK MC 5着がありますが、最近1年2ヶ月はずっとダート戦(13戦)で距離も 1F 長い印象があるので無印です。そのファリダットに騎乗する武(豊)騎手が前2走騎乗したザラストロも酒井騎手に乗り替わりのここは様子見でしょう。いつかは人気薄で激走するのではないかと思ってみているオセアニアボス、かつては6戦続けて1番人気に支持されたこともありますが、重賞では最近9戦続けて2桁人気、3走前の京王杯SCでは殿り人気ながら最後いい脚で伸びたものの6着止まり、どちらかと言えばマイル戦よりも 1,400m の方がよさそうで、内枠から好走するイメージを持てないので、前回勝ち星を上げた新潟競馬場(2年前の朱鷺S)まで待つことにしました。ミッキードリームは人気なりに走る馬、今回は14番人気なので様子見が正解でしょう。かようにあまり強調材料を持っている馬がいないように思われ、結果消去法で残ったのが、内からムクドク、セイクリッドセブン、フラガラッハ。土曜日の準メイン(賢島特別 2勝クラス特別)で人気薄のアイムヒアーがクビ差2着に逃げ粘ったように前に行く馬にもチャンスはあると思いますが、基本的には後ろから行く馬に分があると思います。除外となったファイナルフォーム(福島メイン(福島TVオープン)にも出走せず…放牧?)との兼ね合いもありムクドクに注目してみます。フラガラッハは半弟(フェルメッツァ)が前日の新馬戦を快勝。これに続くことができるでしょうか…。先週土曜日に通算500勝を達成した吉田(隼)騎手が日曜日メインで人気薄で2着に入りましたが、今週土曜日に500勝を達成した浜中騎手、1,000勝を達成した幸騎手にはお休みしていただく予想になりました…。本命 ムクドク(9)[単勝17.9倍 8番人気]相手 セイクリッドセブン(10)[単勝22.6倍 11番人気] フラガラッハ(16)[単勝8.3倍 4番人気]ワイド 9-10[56.5-57.8倍] 9-16[49.8-51.3倍]3連複 9-10-16[1,104倍]・函館2歳S(予想)昨年から勝ち上がった2歳馬同士がぶつかる最初の舞台となったこのレース、函館芝 1,200m を 1分10秒を切る時計で勝ち上がった 2頭に人気が集まっていますが、この 2頭であれば圧勝したクリスマスに分があると思います。8枠15番と外枠ですが、2コーナーポケットからのスタートで 3コーナーまでは約 500m あるので何とかできるのではないでしょうか。もう 1頭人気になっているオールパーパスにも印を付ける手もありますが、2頭に人気が集中していることもあり無印とします(オールパーパスが勝った新馬戦2着のツクバジャパンが次走すんなり勝ち上がっているようにレベルは高かったと思います)。勝ち時計は平凡でしたが、強さを感じたキタサンラブコールもよいのではないでしょうか。函館芝 1,000m を勝ち上がった 2頭はいずれも仕上がりがよく見えましたが、3番人気のビービーブレインよりも馬場差(稍重)があったファソンに期待します。プラチナティアラも気になりますので、押さえます。本命 クリスマス(15)[単勝2.2倍 1人気] キタサンラブコール(13)[単勝14.7倍 5人気]相手 ファソン(4)[単勝29.8倍 9人気] プラチナティアラ(1)[単勝19.9倍 6人気]3連複 4-13-15[126.3倍] 1-13-15[221.9倍]・WIN5(予想)中京10R(尾頭橋特別):カシノインカローズ(9)福島10R(横手特別):サトノプライマシー(7)函館11R(函館2歳S):クリスマス(15)中京11R(中京記念):ムクドク(9)福島11R(福島TV OP):キョウエイストーム(11)・新馬戦中京の新馬戦ではフラガラッハの半弟フェルメッツァがカレンブラックヒルの半弟レッドアルヴィスや母の母にゴールドティアラを持つココシュニックを負かして初戦を飾り、武(豊)騎手に今年の2歳戦初勝利をプレゼントしました。将来性云々はわかりませんが、430kg と小柄な馬なのでこのレース結果は仕上がりの差だったのかもしれません。函館の新馬戦を勝ったのはサトノフェラーリ、馬名から期待の大きさがうかがえます。ペースは最初の 5F が 2F 目(12秒8)を除きすべて 13 秒台で 1,000m 通過が 1分5秒8 というスローペース、これを2番手追走から3コーナーで仕掛けて直線ゴールまで1Fのところで先頭に立ち、後続に2馬身半(0秒4)差を付けた完勝でした。スローペースだったので勝ち時計は平凡ですが、最後に後続を突き放した脚を見る限り能力は高そうなので、2勝目は十分にありうると思います。
2013.07.21
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.迷路…1.トンボ※ 前回通らない方を塗って失敗したので、今回は少し見極めてから通る方を塗って…通らない方に比べて塗る面積が 1/3 くらいだったと思います…よかったです。B.クロスチック…5.ハト12345678AヘイワノシンボルBトサレテイテ、コCウエンナドデモヨDクミカケルトリハ(平和のシンボルとされていて、公園などでもよく見かける鳥は)C.数独…14┏━┯━┯━┳━┯━┯━┳━┯━┯━┓┃8│2│3┃1│9│6┃5│7│4┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃5│9│1┃8│7│4┃6│2│3┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃4│7│6┃5│3│2┃1│9│8┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃3│4│9┃7│2│5┃8│6│1┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃6│5│2┃9│8│1┃3│4│7┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃1│8│7┃6│4│3┃9│5│2┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃9│6│4┃2│1│8┃7│3│5┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃7│3│8┃4│5│9┃2│1│6┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃2│1│5┃3│6│7┃4│8│9┃┗━┷━┷━┻━┷━┷━┻━┷━┷━┛
2013.07.20
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先日外出先のドラッグストア(チェーン店)で医薬品等を買ったのですが、その後入った家電量販店(チェーン)でも医薬品を売っていました。「何をいまさら…」と思われるかもしれませんが「最近は家電量販店でも薬を売るんだ…」と驚きました(そのうち食料品を売り始めてんイトーヨーカドーやダイエーのようになるのではないでしょうか?)。そこで、驚きついでに価格を比較してみました。風邪薬 ドラッグストアの勝ち(100円/個)胃腸薬 ドラッグストアの勝ち(300円/個)目薬 引き分け(0円/個)コラーゲン 家電量販店の勝ち(100円/個)外出先のドラッグストアで買い物をしたのは期間限定で値引きをしていたためなので単純に比較することはできませんが、その期間が十分に長いので「ドラッグストアに行って値引きされている期間に買い物をする」という買い方が最も経済的、という極く当たり前の結論になりました。家電量販店はビル1棟全フロアを売り場として占有している場合、売上増のため商品の多様化が必要なので「ついで買い」のツールとして医薬品や化粧品を売るようになったように思われ、修理等の手続きの最中についで買いをしてもらえるような妥当な価格であればよく、過剰な値引きは不要なのだと推測しています。なお、家電量販店の同じフロアではお酒も売っていました。日本酒やワイン等多くの種類を用意していてそこそこ力を入れているように見えました。※ 実はドラッグストアでは化粧品(自分用ではありません)も買ったのですが、メーカーは同じであったものの、ブランドが異なったため単純比較はできませんでした。ただ、両方ともメーカーのインターネット販売価格と同じでした。ちなみに、家電量販店で販売されていたブランドの方が価格帯が低いようです。
2013.07.19
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辛いカレーラーメンを楽しみにしていたのですが、正直なところあまり辛くなく、ベースのカレーの味も薄くて今ひとつでした。もしかしてお湯の量を間違えちゃったのかも…と思ったくらいで…本当にどうしちゃったのでしょうか…?コク辛党 カリー麺(寿がきや食品)[追伸]会社名を訂正しました。
2013.07.18
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ヤマトの使命を考えると地球へ帰還することに意味があるとは思えないので「帰還限界点」というタイトルの意図するところが理解できませんでしたが、ストーリーでもそれ程意識されているようにも思えず(私が見逃したのでしょうか…?)、ある意味安心しました(これでいいのかどうかはわかりませんが…)。ドメルの作戦の前に絶体絶命のピンチに陥ったヤマトがガミラス内部のゴタゴタによる作戦中止に助けられる…というストーリーですが、司令長官のドメルに反乱の嫌疑がかけられたからといって作戦を中止する必要はなく、ドメルは大ガミラス帝星に召喚するものの前の司令長官で副司令官のゲールに指揮を任せて作戦は継続するという方法もあったのではないかと思われます。ただ、独裁者であったデスラー総統不在となれば指揮系統の再構築は必要でしょうし、そもそもそうしてしまうとヤマトが撃沈され、人類は滅亡、ストーリーが意味もなく終わってしまうので当然にそのような選択肢はないはず…ですが「ちょっとご都合主義かな…」と思ってしまいました。今回の冒頭にあった(地球によく似た)「ノルド大管区 属州惑星オルタリア」の(移民団を巻き込んだ)原住民の反乱鎮圧(殲滅)での攻撃力から地球に比べて規模が格段に大きいガミラスに勝つためには相当な強運が必要なはず…ということを今回のストーリーは言いたいのだと思うことにしました。ドメル召喚のタイミングはもっと早くても「ガミラス内部のゴタゴタで助けられた」という結果は同じだったはずですが、それではヤマトの強運がわかりづらいのであのような絶妙なタイミングが必要だった…ということでしょう。ヤマト内部での出来事では山本玲の古代進への好意はわかりますが、岬百合亜の(髪型を含む)豹変の謎はわからないままなので、子供にとっては疑問(わからないこと)が増える一方で消化不良のようです。食料供給システム「O・M・C・S(オムシス)」がいつの間にか故障していて、伊東真也とその部下の星名透が新見薫に森雪の情報を確認し、土方竜を軽視する発言をするなど、先々の伏線を張っているようですが、ビーメラの第4惑星への「寄り道」に対する島大介の反応が今ひとつだったことがどのような背景によるものかはわからない等、「常識を超える膨大な設定」をまとめきれておらず、全体的に話を端折ってくっつけたかのようにストーリーの整合性が取れていない…というのが最近の印象です。
2013.07.17
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・マーキュリーC(結果)本命 グランドシチー(1番人気)-3着相手 シビルウォー(2番人気)-2着ソリタリーキング(3番人気)-シビルウォー(2番人気)-グランドシチー(1番人気)A-PATでも購入できる地方競馬主催の交流重賞はあまり数がないのですが、そのひとつ「マーキュリーC」が海の日に行われました(今年はあと秋分の日の「日本テレビ盃」と体育の日(JRA開催日)の「マイルCS南部杯」、そして文化の日の振替休日の「JBC」の3レースだけ…と思われます)。私も予想したのですが、ブログのタイトルに書き忘れていまい、突然結果を書いているようになってしまいました…。…と自分の間抜けさ加減はこのくらいにしておいて、レースを振り返ります。2番手追走から逃げたエーシンモアオバーを残り1Fで交わして先頭に立ったソリタリーキングがシビルウォーとグランドシチーの追撃を1馬身1/4差で差抑えて優勝しました。3コーナーではすでにJRA所属5頭の競馬となりましたが、その5頭の接戦はゴールまで楽しめるものでした。・交流重賞から見る競馬運営の資金構造について(簡単な考察です…)交流重賞の「交流」は「中央」(JRA)と「地方」の交流を意味すると理解していますが、レース結果を見る限りJRA所属馬が上位を独占することが多く「交流」になっているのか疑問がないではありません。ただ、これは馬主側の観点で地方競馬主催であるにもかかわらず地方競馬の賞金が「地方」馬主ではなく「中央」馬主の懐に収まってしまうということを意味しています。この辺りの事情は(「中央」では馬主ではない)「地方」だけの馬主さんは「交流」重賞に所有馬を出走させないのか、はたまた「馬主は道楽」として気にしないのかわかりませんが、わざわざ高知から遠征する馬もいるくらいなのでそれ程問題にはなっていないのではないか…と推測しています(JRAの賞金や諸手当(※)に相当するものが充実していて負けても十分にペイするのでしょうか…?)。一方、日本の競馬では馬主が負担するレースへの出走に要する費用(登録料、いわゆる「ステークス・マネー」に相当)は少なく(公営競馬ではないという噂も…)、主催の収入の大部分は馬券の売上で賞金もここから出すことになりますので「売上が増えればそれでよし」ということ…なのだと私は理解しています。したがって、言い切ってしまえば交流重賞で「中央」の馬が勝とうが「地方」の馬が勝とうが主催者は関心がなく、「地方」ファンよりも母数が大きい「中央」ファンのうち「中央」にしか関心がない層に「地方」にも関心を持ってもらい、馬券購入につなげるということがより重要であり、その貢献・効果がある限り、たとえ自らの会に所属しない「中央」の馬が勝ち続けようとも交流重賞にはメリットがあり、したがって継続される…ことになります(地元ファンには辛いところですが…ただ「中央」も「世界」から見ればローカルであるのと同様、交流重賞で地元の馬が他所者「中央」所属馬に負けてばかりなのはかつてのジャパンCのようなものとして諦めれば「地方」を閉じた世界で考ることができ、その相対的なレベルが低かろうともその中での競争は成立し興行たりえて、競馬の面白さを組み立てることは可能とは思います)。私は馬券の売上はその対価、具体的には夢の大きさに比例すると考えています。スターホースの出現は「夢」に寄与しますが、競輪やオートレースとは異なり、「馬」という世代のサイクルが人間よりもはるかに短い生き物が主役の競馬は「血のロマン」というストーリーを組み立てられる側面はありますが、その生き物である競走馬のレース結果を無視できない以上、主催者側がストーリーを組み立てようにもなかなか都合よくスターホースを出現させられるものではないでしょう(勝負の世界で負け続けるハルウララがスターホースになったのは奇跡的かつ人為的には無理)から、数字にできてわかりやすいギャンブルの側面から「高配当」の方が「夢」として作り出しやすく(結果として買い目が増え、控除率は高くなることもあり)、具体的には高配当が出やすい馬券の発売が主催者側の望むものとなり、3連単やWIN5の発売につながってきている…と思われます(「枠単」はどうにも中途半端ですが…)。…私自身は厳格な購入金額の上限を設定しており、WIN5ですら1点しか買っておらずあまり貢献できておりませんが…。※ 2013年(平成25年)度競馬番組一般事項によるとJRAの賞金、および諸手当等は以下の通りです。[賞金]本賞(1~5着)・距離別出走奨励賞(全頭)・内国産馬所有奨励賞(全頭)・出走奨励金(6~8着)・賞品・付加賞(1~3着)・生産者賞(1~5着)・競走協力金(1~3着)・馬主協会賞(1~3着)[諸手当等]特別出走手当・調教師出走手当・厩舎運営奨励金・騎乗手当および騎手奨励手当・厩務員手当
2013.07.16
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・函館記念(結果)本命 アンコイルド(7番人気)-2着相手 サトノギャラント(2番人気)-4着 トウカイパラダイス(4番人気)-5着トウケイヘイロー(3番人気)-アンコイルド(7番人気)-アスカクリチャン(8番人気)トウケイヘイローが初の斤量57.5kgをものともせず、後続に1馬身3/4差をつけて逃げ切り勝ちを収め、前走の鳴尾記念に続き重賞を連勝、今年重賞3勝目を挙げました。先々週新馬戦で2レース続けて出遅れた武(豊)騎手がこのレースではしっかりとスタートを決めてペースはテンの3Fが34秒9、1,000m通過が58秒8、後半の1,000mが59秒8で勝ち時計が1分58秒6でしたのでややハイペースで飛ばして平坦と短い直線を利して逃げ切った、という形です。ただ、この勝ち時計はあのサッカーボーイの1分57秒8、3年前のマイネルスターリーの1分58秒5に次ぐ、やはり逃げ切ったニッポーテイオー(後に天皇賞(秋)・マイルCS・安田記念を優勝、G1 2着もマイルCS・安田記念・宝塚記念(2回)の4回)と同じ、函館記念史上3番目に速い勝ち時計でした。マイネルスターリーが勝った3年前はテイエムプリキュアが1,000m通過57秒8のハイペースで引っ張った結果のものなので、逃げ切ったトウケイヘイローの今年の勝ち時計はより評価できるとも考えられると思われます。1994年のコース改修工事でスパイラルカーブの導入、および野芝から洋芝に変更があったことから単純比較できませんが、ニッポーテイオーと同じ時計とは…私自身は「そんなに強くなっていたんだ…」と驚いているところです。ここを勝った後G1を勝った馬は既述のニッポーテイオー(1986年)・サッカーボーイ(1988年)以降記憶がありません(※)。かつては伸び盛りの馬の出世レースのようなイメージがありましたが、札幌記念(G2)にその立場を取られてしまったような印象があります。久しぶりにこの馬に実現して欲しいものです。※ 函館記念出走後、G1を制した馬はいます。馬名函館記念G1勝ち年着順メジロパーマー1990年7着1992年宝塚記念・有馬記念1991年5着フジヤマケンザン1993年4着1996年香港国際C(G2)タイキブリザード1994年2着1997年安田記念ホクトベガ1994年3着1996年川崎記念・帝王賞・南部杯・1997年川崎記念1995年11着トロットサンダー1995年7着1995年マイルCS・1996年安田記念グルメフロンティア1997年10着1998年フェブラリーSイーグルカフェ2001年9着2002年ジャパンCDタップダンスシチー2002年8着2003年ジャパンC・2004年宝塚記念アサクサデンエン2003年12着2005年安田記念※ フジヤマケンザンが勝った香港国際Cは当時G2でしたが、ハクチカラ以来36年振りに海外重賞を制した日本調教馬なので、特別に入れてしまいました。また、ホクトベガが勝ったレースは当時の格付けはG1(Jpn1)ではありませんでしたが、直後の1997年4月からのダートグレード競走の格付けを基準にレースを選びました。・WIN5(結果)中京10R(知多特別):ヒシガーネット(7番人気)-13着:リトルゲルダ(2番人気) 3.1倍(14頭)福島10R(鶴ヶ城特別):ルミナスウイング(4番人気) 5.5倍(16頭)函館11R(函館記念):アンコイルド(7番人気)-2着:トウケイヘイロー(3番人気) 4.8倍(16頭)中京11R(ジュライS):タガノロックオン(1番人気)-5着:スタッドジェルラン(4番人気) 7.7倍(16頭)福島11R(バーデンBC):マイネルエテルネル(2番人気) 5.0倍(16頭)発売票数 7,040,618票 キャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 1,074票 払戻金 483,800円 (単勝転がし 315,080円)・新馬戦福島の新馬戦では人気薄のマイネグレヴィルが後続に5馬身差をつけて圧勝。芝1,800mの競走でしたが、3~5Fが13秒1-14秒0-13秒0と極端に遅くなり、テンの3Fが37秒9、1,000m通過が1分4秒9、レースの上がり3Fが35秒6で勝ち馬のそれと同じ、2着に追い込んだマジックタイムの上がり3Fも35秒5とほぼ同じ。そのほかの馬はすべて上がり3F 36秒台、もしくはそれ以上かかっており、評価できないレースとなってしまいました。福島の次の新馬戦を勝ったユールドゥーは首を上げて騎手が乗りづらそうな走りでも道中4~5番手から残り1Fのところでちょうど1頭分空いた間隔を抜け出し後続に2馬身差を付けて初戦を飾りました。今後の成長次第で2勝目はあるのではないでしょうか。中京の新馬戦を快勝したハープスターは道中後方3番手から内に切れ込みながら上がり3F 34秒5の脚で抜け出し後続に1馬身3/4差を付けて快勝。母の母ベガという良血なので今後も注目されると思われます。・マーキュリーC(予想)地方交流競走はこのレースに限らず、JRA所属馬上位と考えざるを得ないと思います。本命 グランドシチー(2)相手 シビルウォー(9)馬連 2-9・来週[中京記念]枠順や馬場状態によって予想が変わるので、頭数を多めにしています。なお、ハンデ発表前のため予想ハンデも付記しました。連下候補 *ランリョウオー(55) 穴候補 *シルクアーネスト(55) *ファイナルフォーム(56) ムクドク(55)大穴候補 オセアニアボス(55) ザラストロ(51) *サワノパンサー(53) *サンディエゴシチー(53) シャイニーホーク(54) #セイクリッドセブン(52) ドナウブルー(55) フラガラッハ(57) フレールジャック(55) ミッキードリーム(57) リルダヴァル(55)※ #は現時点で抽選対象、*は現時点では除外対象。[函館2歳S]本命候補 キタサンラブコール クリスマス穴候補 オールパーパス ビービーブレイン ファソン プラチナティアラ
2013.07.15
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・函館記念(予想)レースはモズが引っ張り、トウケイヘイロー、コスモラピュタ、トウカイパラダイスと続く展開で平均ペースで流れるのではないかと思います。平均ペースですと道中での前後の位置取りはあまり結果に関係なくなりますが、内外は影響すると思われ、外枠は不利で内枠の馬を重視すべきと思います。また、ハンデ戦で実績上位の馬を選ぶのもどうかと思います。巴賞1・2着のエアソミュール・サトノギャラントはともに騎手が他競馬場(エアソミュールの和田騎手は中京から、サトノギャラントの北村(宏)騎手は福島)から移動してくるので、軽視は難しいと考えています。ただ、エアソミュールは前走勝ちが誤算(?)で斤量が1.5kgも増えて56.5kg、前走の着差は1馬身3/4ありましたので妥当とも言えますが、さすがに斤量据え置きのサトノギャラントを優位と見ます。私の本命はアンコイルド。最近の成績はいまひとつですが、休み明けは今ひとつと思われ前走結果には目をつぶり、かつて4連勝した実力に期待します。前走(巴賞)で騎乗した岩田騎手がこのレースではアスカクリチャンに騎乗するのでこちらに目がいきますが、内外の差を考えてこちらを上に取りました。土曜日に500勝を達成した吉田(隼)騎手がどのような騎乗をするか…。やや外目ですが、昨年同レースで1番人気に推されたものの外を回ってトランスワープから2馬身遅れた4着に敗れたトウカイパラダイスにも注目しています。トウケイヘイローはこれまでの最高56kgが57.5kgは厳しい…490kg前後と馬格があり平坦コースで斤量の影響が出にくいと思われることから克服不可とは申しませんが、私は無印にします。一発あるとすれば、コスモネモシンではないかとも思いますが、外枠に回ってしまったので無印です。[参考]福島→函館の交通手段を確認したところ、自動車ですと580kmくらい、新幹線と特急の乗り継ぎで福島17:12発 函館21:41着となります。中京→函館はさすがに難しいようで、和田騎手は日曜日の函館での騎乗は午後から。中部空港から函館空港への直行便もありますが、万一のことを考えて土曜日のうちに東京に移動して便数が多い羽田空港から…という経路かな…と思います。本命 アンコイルド(1)[単勝19.5倍 8番人気]相手 サトノギャラント(9)[単勝4.8倍 3番人気] トウカイパラダイス(10)[単勝5.5倍 4番人気]ワイド 1-9[8.9-9.7] 1-10[12.0-13.0]3連複 1-9-10[59.0]・WIN5(予想)中京10R(知多特別):ヒシガーネット(2)福島10R(鶴ヶ城特別):ルミナスウイング(11)函館11R(函館記念):アンコイルド(1)中京11R(ジュライS):タガノロックオン(15)福島11R(バーデンBC):マイネルエテルネル(6)・新馬戦土曜日の新馬戦は福島・中京・函館で各1鞍、計3鞍ありましたが、とくにコメントはありません。
2013.07.14
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.同じもの探し…7と9(1.向かって右側下のシャボン玉の位置 2.人魚の後ろ髪のうち首の高さの巻き具合 3.尾鰭の付け根の太さ 4.向かって右側の岩の大きさ(長さ) 5.人魚の胸元の黄色の布の形 6.人魚の後ろ髪下部の形 8.向かって右側上のシャボン玉の中の緑色の部分の長さ 10.海星の模様 11.人魚のブレスレットの形 12.黄色いリボンの結び目の残り布の長さ 13.人魚の尾鰭のくびれの有無 14.向かって左側のシャボン玉の向き 15.人魚の髪飾り(貝殻)の大きさ 16.人魚の膝部分の黄緑色の斑の大きさ)B.ネット漢字…あさがお(朝顔)けしさくせ塩漬潮騒細君薫製づおいんい奥付追憶爪印外面けくつめが草丈掘削詰草鮫皮たさくさわ朝方差額奇策庭先あがきに長雨女神岬二期作なめみさく内面未明刺身失策んいしつC.数独…10┏━┯━┯━┳━┯━┯━┳━┯━┯━┓┃5│7│1┃9│6│4┃2│3│8┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃2│6│9┃7│8│3┃4│5│1┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃3│4│8┃2│1│5┃6│7│9┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃1│2│4┃8│5│9┃7│6│3┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃7│3│6┃4│2│1┃8│9│5┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃8│9│5┃3│7│6┃1│4│2┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃6│5│2┃1│3│7┃9│8│4┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃4│8│7┃5│9│2┃3│1│6┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃9│1│3┃6│4│8┃5│2│7┃┗━┷━┷━┻━┷━┷━┻━┷━┷━┛
2013.07.13
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先日久しぶりに会った親戚から「いい服着てるね、安心した」と言われました。左前になっていた私の勤務先の業績が最近ようやく上向いてきたことからそう思ったらしいのですが…ユニクロのシャツだったんですよね…一同大爆笑。
2013.07.12
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先週ご報告した我が家の玄関脇の蜂の巣、気づくとなくなっていました。聞いてみると奥さんが除去したとのこと。驚いて詳しく聞くと殺虫剤を噴射してしばらくしてから取った言います。…大変に怖いことをさせてしまったのでもっと早く自分が取っておけばよかったと肝を冷やしました。さらにその時の状況を聞くと、殺虫剤から逃れた蜂が近くにいた飛んでいたものの、攻撃は加えられなかった(刺されなかった)と言っています。蜂の巣がここまで大きくなったのは奥さんが蜂を「はちくん(たち)」と呼んでお友達のように考えて温かく見守っていたからなのですが、その気持ちが通じていたと言いたげなのですが…そんなことはないと思いますし、そんなことを期待してもよくないと思います…無事でなによりでした…。ちなみに私は肌を露出しない重装備(眼にはスキーのゴーグル)をして、底に園芸用の棒(朝顔の蔓を任せる支柱のようなもの)をくっつけたプラスチックの(軽い)植木鉢の中に爆竹を入れ、鉢で蜂の巣を覆って蜂たちを気絶させようと考えていました。蜂の子取りのときのやり方を真似たものですが、近所迷惑になることを気にしていました。そもそもうまくいかなかったとき、玄関の出入りの都度襲撃されそうですし…。
2013.07.11
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「激辛ジョロキア入り唐辛子」とありますが「ジョロキア」はハバネロよりの約2倍も辛い、ギネスに世界で一番辛いと認定された唐辛子だそうです。具はニラと揚げニンニクが主体でそれに加えてローストガーリック、スープにはニンニクペーストが入っており「激辛」と「スタミナ」をキーワードにしたわかりやすい味のラーメンです。味噌・ニンニク・唐辛子・ニラという組み合わせはモツ鍋を連想させ、オーソドックスですが食べやすく「激辛」と言ってよい辛さ、名前から夏限定商品と思われますがまた買ってみたいと思わせる一品です。ただ、HPの「調理後写真」では3つある揚げニンニクが商品には2つしか入っていませんでした…。夏の激辛味噌ラーメンブート・ジョロキアちなみに会社名は「ヤマダイ」ですが、ブランド「ニュータッチ」「凄麺」です。[追伸]ブランド名を付けました。
2013.07.10
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旧作にはないお話の上に話の展開がよくわからず、ウィキペディアのお世話になってしまいました。最近伏線が多すぎてついていけません…。公衆電話に座っていた女性の目が怖かったので、子供の視聴者が今後減ってしまうのではないかと危惧しています。私の記憶では、古代守・進兄弟の母親は遊星爆弾によって亡くなったという点では旧作と変わりませんが、旧作ではバス停付近で亡くなっていたところ、今回は自宅で守の帰りを待っている時と若干の変更があったように思います。冒頭から古代進と森雪の間の距離が急激に近くなっているところは微笑ましいと思います。梯子のシーンは相変わらずのサービスぶりですが…そういうストーリーではなかったとその多さにやや呆れています…。
2013.07.09
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・七夕賞(結果)本命 タムロスカイ(8番人気)-8着相手 ダコール(2番人気)-5着 マックスドリーム(5番人気)-4着マイネルラクリマ(1番人気)-トレイルブレイザー(7番人気)-タガノエルシコ(14番人気)滔々と理由を説明して無印にしたマイネルラクリマとトレイルブレイザーが1・2着。まったくもって役に立たない予想でした。ラッキーバニラとケイアイドウソジンの先手争いがあり 1コーナーではかなり馬群が長くなりハイペースと思いきや、確かに2・3F目はいずれも10秒台と速くテンの3Fは33秒7でしたが、そこからペースは落ち着き、次の2Fは24秒9で1,000m通過は58秒6、後半の1,000mが1分0秒3で勝ち時計が1分59秒9という決着となりました。勝ったのは道中3番手を進み、3・4コーナー中間で早めに先頭に立った1番人気のマイネルラクリマ、後続に2馬身半(0秒4差)をつける快勝でした。2着も同じように早めに追い上げたトレイルブレイザーで、外から進出したマックスドリームは直線一旦3番手になりましたが、最後タガノエルシコに交わされて4着、3番人気のエクスペディションは昨年のビデオでも見ているかのように、4コーナーで前に進出するもそこから後退し結果7着でした。良馬場発表でしたが出走馬の走りを見る限りあまり馬場は良くなかったように思われました。その影響か、道悪を苦にしないマイネルラクリマの独壇場となったというレース…だったのではないでしょうか。・プロキオンS(結果)本命 エーシンウェズン(9番人気)-11着相手 シルクフォーチュン(3番人気)-5着 マルカフリート(4番人気)-9着アドマイヤロイヤル(2番人気)-セイクリムズン(5番人気)-ダノンカモン(1番人気)こちらもまたかすりもしない予想でお恥ずかしい限りです…。大外から好スタートを決めたトシキャンディの逃げはテンの3Fが34秒1、後半3Fは36秒3というややハイペース、これを道中7番手前後を進んだアドマイヤロイヤルが残り100mで先頭に立つと、直線内外を似たような脚で追い込んだセイクリムズンとダノンカモンを2・3着に抑え、レコードで重賞初勝利を挙げました。道中優勝馬とほぼ同じ位置取りだったダノンカモンはコース取りの差か、クビ+ハナで3着に惜敗、2着セイクリムズンは一旦5番手につけたものの道中で息を入れて直線に力を温存し、内枠を利しての2着…という印象です。直線一旦先頭に立ったものの4着に敗れたエアウルフは道中2番手を進んでのものなので今後の活躍が期待されます。・WIN5(結果)中京10R(長久手特別):メイショウヤタロウ(1番人気)-5着:マジェスティハーツ(4番人気) 7.9倍(16頭)福島10R(彦星賞):エアラギオール(1番人気)-8着:ジェベルムーサ(4番人気) 8.5倍(13頭)函館11R(マリーンS):マカニビスティー(3番人気)-6着:ブライトライン(1番人気) 2.4倍(12頭)中京11R(プロキオンS):エーシンウェズン(9番人気)-11着:アドマイヤロイヤル(2番人気) 5.9倍(16頭)福島11R(七夕賞):タムロスカイ(8番人気)-8着:マイネルラクリマ(1番人気) 4.0倍(16頭)発売票数 7,024,898票 キャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 487票 払戻金 1,064,560円 (単勝転がし 380,330円)・新馬戦福島の新馬戦では好スタートから逃げたハツガツオ(牝馬)がデビュー戦を飾りました。時計的には見るべきものがありませんが、終始絡んだグラスケリーを振り切って2馬身差を付けての勝利でしたので、今後展開次第では2勝目を挙げられると思います。中京ではサイドワインダー(G3 3勝)の半弟でプリンセスジャック(桜花賞3着)の全弟となるジャックトマメノキがデビュー勝ちを収めました。好スタートから一旦後方に下げ直線追い込んで最後50m切った後に先頭に立つという競馬でした。418kgと小柄な馬なので激しいレースになると厳しいところはあると思いますが、追い込み一手でどこまでやれるか興味深い一頭と考えています。函館の新馬戦は少頭数(8頭立て)という救いがあるものの、サングラスとサンダラスという似た名前の馬が出走したアナウンサー泣かせのレース。レースはアナウンサーを慮ってか、道中ほとんど動きがない上、最初の6F目まですべて13秒以上かかりテンの3Fが40秒0、1,000k通過が1分7秒6の超スローペース、1,200m通過が1分20秒7で上がり3Fが34秒9で勝ち時計が1分55秒6。道中1~3番手がそのまま1~3着になった競馬なので勝ち馬の今後は占えません…。・来週来週の重賞は函館記念のみ。ハンデ次第なので予想ハンデを付けて予想します。例によって印を付ける馬を多めにしています。連下候補 アンコイルド(54) エアソミュール(56) サトノギャラント(56) メイショウウズシオ(55)穴候補 アスカクリチャン(57) トウカイパラダイス(56) トウケイヘイロー(57)大穴候補 コスモネモシン(53) コスモラピュタ(52) サンディエゴシチー(54) レインボーダリア(56)
2013.07.08
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・七夕賞(予想)七夕の7月7日に7の自乗の49回目となった今年の七夕賞。単勝21.2倍のファタルモガーナ(9番人気)と18.7倍のラッキーバニラ(8番人気)の組み合わせとなる枠連7-7は18.9倍と異様な売れ行きを示しています(同じ馬の組み合わせとなる馬連13-14は82.5倍、単勝18.2倍のサトノパンサー(6番人気)と単勝15.9倍のトレイルブレイザー(単勝5番人気)の組み合わせの5-5は153.6倍、同じ馬の組み合わせとなる馬連9-10は281.6倍)。サイン的な予想をする方が多いのか、はたまた何かの願掛けなのか…正直驚きました。かつてこのレースが枠連7ー7で決まったのは1986年のこと、7月6日施行時でした…。私はこのような数字合わせにはこだわらずに予想します。先週ラジオNIKKEI賞でイン強襲を鮮やかに決めて穴を空けた横山(典)騎手、七夕賞ではその効果でモンテエンの人気が上がると思われますが、同じように乗ってもうまくいかないのが競馬なので至近の記憶に基づく予想は結果がよろしくないと考えているので無印です。トレイルブレイザーはその走りっぷりから小回りは向かないと思われます。これにも「裏をかいて」ということも考えられなくもありませんが、G2 2勝の同馬がG3 3勝のナリタクリスタルと同斤量というのは、いくら後者が平坦限定馬とは言え、0.5kgの差はあってしかるべきと思いますのでJRAハンデキャッパーの目を信じて無印です。ナリタクリスタルも57.5kgまでならば…と考えていましたが、58kgは厳しいと思います。むしろここは惨敗して新潟記念のハンデに期待…というのが陣営の本音と読んで無印です(やや無理筋ですが…)。マイネルラクリマは休み明けひと叩きした後、同距離・同コースの福島民報杯で後続に3馬身半差をつけ快勝、その次の前走・都大路Sも勝ったリルダヴァル(次走エプソムCでは勝ったクラレントから1馬身半差の4着)に3/4馬身差の2着、1kgの斤量差がなければ逆転していたという好成績を収めているので人気になると思いますが、前々走が不良馬場で前走が重馬場。この2走を含め、重~稍重では2-1-1-0、4戦はいずれもオープン特別競走(うち、1走は富士S(G3))なのでこの2走の評価は割り引くべきと思います。昨年勝った京都金杯や2着だった一昨年のラジオNIKKEI賞(中山開催)はいずれも良馬場でしたのでからっきしダメということはないと思いますが、土曜日は終日芝・良(ダートは稍重)で降水確率30%以下では1番人気に応えるまでではないように思われ、無印です。ファタルモガーナは小回りであれば2,000mはやや距離が足りないと思います。ユニバーサルバンクも小回りは得意ではないのではないでしょうか。こうして考えてみますと実績が平坦コースに集中していたところ前走直線に坂のある阪神のG3で2着に残ったエクスペディション、重賞競走で惜しいレースが続いているダコール、先行できる強みがあるタムロスカイ、前走福島民報杯でマイネルラクリマの2着だったマックスドリーム、大穴なら唯一の牝馬トシザマキ…といった面々に目が行きます。土曜日の準メインの2勝クラス特別(松島特別・芝2,000m)はダイワズームが道中3番手追走から直線抜け出して優勝、メインの準オープン特別(天の川S・芝1,800m)は人気薄のメイショウサミットが8枠15番から後続に2馬身半差をつけて逃げ切り勝ちと小回りコースらしく前に行った馬が結果を出しています。しかるに見渡してみると逃げ馬不在のこのレース、騎手の思惑で思わぬ先行争いから想定外のハイペースとなる可能性もないではありませんが、ここは素直に先行馬有利と考え、上に挙げた5頭からタムロスカイを最有力候補とします。過去重賞には2戦していずれも2桁着順('12 小倉記念 11着(55kg)・'13 エプソムC 13着(56kg))のこの馬が前走新潟大賞典(G3)で3着(56kg)のダコールと同じハンデ(56kg)というのは解せない話で、JRAハンデキャッパーの目を信じたいと思います。いわゆる「サイン」と呼ばれる予想が嫌な私としては昨年の同レースと同枠・同馬番となったエクスペディションには手を出せません。昨年のこのレースでは3番人気で8着(本命にしたのですが…)、今年は前日最終オッズでダコールと並んで2番人気と状況は似ており、全6勝を7・8月に上げているこの馬がこの時期に唯一連対を外したどころか、掲示板にも載れなかったこのレース、内弁慶の(関東での成績が悪い)浜中騎手の影響があったのかもしれません(3コーナーからの馬群の外を回ったマクリが不発)が、休み明けという言い訳も前走(鳴尾記念・2着)でできなくなっているので結果としてここは昨年同様小倉記念(ハンデ・中3週)に向けての試走となると考えることにしました。新潟大賞典では本命にしたダコール、丸田騎手から蛯名騎手への乗り替わりと言えば記憶に新しいダイワマッジョーレ、乗り替わり初戦のダービー卿CT 2着の後、京王杯SCで念願の重賞初勝利…となれば、ここでも好走が期待できる…と思います。マックスドリームの古川騎手は昨年の福島民報杯をヒットザターゲットでインから抜け出して勝ったレースが思い起こされるので残します。殿り人気のトシザマキも気になるのですが、嶋田騎手(重賞競走は過去5鞍騎乗して7着が最高)が馬群をどう捌くかイメージが持てないので無印です。実はケイアイドウソジンも警戒…と思っていますが、武士沢騎手には差し・追い込みのイメージがあるので無印としています。本命 タムロスカイ(3)[単勝23.3倍 11番人気]相手 ダコール(5)[単勝5.0倍 2番人気] マックスドリーム(1)[単勝18.3倍 7番人気]ワイド 3-5[16.7-18.3倍] 1-3[35.8-37.3倍]3連複 1-3-5[210.5倍]・プロキオンS(予想)30頭もの除外のあったこのレース、当初51頭の登録があったので絞りきれずに多くの馬に印をつけたところ、16頭中12頭に印がついてしまう失態…失礼しました。関東の戸崎騎手が遠征する関西馬ダノンカモン、1,400mは1F短いと思います。今回は戸崎騎手の池江厩舎との人脈作りと考えて無印とします。エーシンウェズンは人気薄ですが、レース間隔が3ヶ月以上空くと2-2-0-0(デビュー戦を含む)と好成績、重賞競走2着の実績もあるので無理やりですが本命とします。左回りのダート1,400mはぴったりという印象のあるシルクフォーチュンは無印にはしづらいと思います。最近2走58kgでオープン特別連続2着と勝ちきれないマルカフリートが56kgで鬱憤を晴らす…というストーリーも捨てがたいと考えています。スノードラゴンとアドマイヤサガスは初コースで重賞初挑戦が別定重量では厳しいと見るのが妥当でしょう。1年以上の休み明けとなるグロリアスノアもまずは様子見とします。ガンジスは休み明けは今一息ではないかと思われるので無印です。トシキャンディは昨年の同レースの勝ち馬で、今年も休み明けで人気薄…今年も単騎逃げが期待できる展開ですが、2年連続して逃げ切りを許すようでは他の騎手が何をやっているのか…ということになってしまうように思われるので印なしです。本命 エーシンウェズン(10)[単勝19.8倍 10番人気]相手 シルクフォーチュン(2)[単勝5.0倍 1番人気] マルカフリート(7)[単勝7.5倍 3番人気]ワイド 2-10[42.0-43.9倍] 7-10[38.9-40.7倍]3連複 2-7-10[302.7倍]・WIN5(予想)中京10R(長久手特別):メイショウヤタロウ(6)福島10R(彦星賞):エアラギオール(1)函館11R(マリーンS):マカニビスティー(4)中京11R(プロキオンS):エーシンウェズン(10)福島11R(七夕賞):タムロスカイ(3)・新馬戦福島で新馬戦を勝ち上がったニシノイナズマは2番手追走から4コーナーで先頭に立つと後続に3馬身半差を付けて優勝。スウェプトオーヴァーボード産駒なのでスプリンターと思われますが、競馬センスがあり2勝目は挙げられそうな予感はします。中京の新馬戦はアドマイヤサガスの半妹・ローブデソワがグラナディラを競り落として優勝しました。勝ち時計1分27秒2は同日の2勝クラス特別の勝ち時計からちょうど4秒遅く客観的な評価は別にあるかもしれませんが、レベルが高い新馬戦だったように思います。ちなみにこのレースではまたしても武(豊)騎手が1番人気(トラディション トランセンドの妹)で敗退(3着)していました。函館では新馬戦が2レースありました。1レース目(5R)ではローレルゲレイロの全弟キタサンラブコールが勝ち上がりました。ヒット曲「函館の女(ひと)」を歌った北島三郎さんの(実質的な)所有馬が函館で快勝…というストーリーです。道中首を上げ加減になるなど幼さを見せながらのレースでしたので今後しっかりしてくれば2勝目もあると思います。2レース目(6R)ではドラゴンスズランは持ったままで後続に3馬身半差の楽勝でしたが、2勝目が挙げられるかどうかは見えませんでした。・制裁函館5Rで2着に入ったオールオブナイトの川須騎手が(実効)2日間の騎乗停止処分を受けました。同馬は直線で結果逃げ切り勝ちを収めたキタサンラブコールの直後につけており、これを交わすためにはすぐ外にいるウラノスガッキ(岩田騎手騎乗)が邪魔になったため、狭い間を縫うようにして前に出ようとしたものの、その間隔が狭すぎたため結果として馬体をぶつけてこれを外に押しのける形になり、さらに外にいたダンディーズムーンともどもその進路を狭めてしまいました(岩田騎手はオールオブナイトの勝負服(皐月賞を勝たせてもらったヴィクトワールピサと同じ)を見てひるんだのかもしれません)。降着・失格なしとなりましたが、無理をして前を開けてからオールオブナイトが3着のダンディーズムーンにつけた差は1馬身弱程度しかないように見えましたのであのまま内で我慢して被害馬の後退を待つか、追い出す前に被害馬の後ろから外に出すかした場合いずれも2着争いは微妙になったのではないかと思われます。いずれにせよ少頭数(7頭立て)のレースで馬群のバラけ易い新馬戦でのこと、もう少しやりようがあったのではないかと思ってしまいました。・乗り替わり土曜日のことですが、鮫島騎手は中京で2・3Rに騎乗した後、6R以降5鞍「病気のため」乗り替わり、丸山騎手は函館で1・3Rに騎乗した後、7R以降6鞍やはり「病気のため」乗り替わり。両騎手とも翌日曜日は騎乗予定に変更なし。どんな病気だったのでしょうか…?一部報道には「風邪」とありましたが、日曜日も体調次第では乗り替わりになる可能性がありそうな…?
2013.07.07
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.セイムセット…6 13絵を記号にして各番号を表現します。A:水草 B:砂利 C:金魚(赤・細) D:金魚(赤・太) E:金魚(赤・尾白) F:金魚(黒)すると1~16は以下のように表現されます。番号ABCDEF2進数X1XOOXOO27AD2OXOOOX46BF3OOOXXO57DE4XOOOOX30AF5OXOXOO43BD6OOXOXO53CE7OXXOOO39BC8OOOXOX58DF9XXOOOO15AB10XOXOOO23AC11OOOOXX60EF12OOXXOO51CD13OOXOXO53CE14OOXOOX54CF15XOOOXO29AE16OXOOXO45BE※ "O"はあるもの、"X"はないもの。2進数は"O"を1、"X"を0とした2進数の10進数の値。同じものが同じ組合せ。"O"(あるものの組合せ:4個)ではなく"X"(ないものの組合せ:2個)で考えた方が同じ組合せを見つけるのは簡単なので、最後に1列追加しました。B.推理…ナルト 好きな具杯数のりナルトメンマもやしチャ↓シュ↓1杯2杯3杯4杯5杯名前高井×××○×××○××島田×○×××××××○木村××××○×××○×内山××○××○××××辻口○×××××○×××杯数1杯××○×× 2杯○××××3杯×××○×4杯××××○5杯×○×××C.数独…5┏━┯━┯━┳━┯━┯━┳━┯━┯━┓┃9│4│3┃5│7│8┃2│6│1┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃6│5│7┃2│3│1┃4│9│8┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃2│8│1┃4│6│9┃5│3│7┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃1│3│6┃9│5│7┃8│2│4┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃5│2│9┃8│4│6┃7│1│3┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃4│7│8┃3│1│2┃9│5│6┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃7│6│5┃1│9│4┃3│8│2┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃8│9│4┃6│2│3┃1│7│5┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃3│1│2┃7│8│5┃6│4│9┃┗━┷━┷━┻━┷━┷━┻━┷━┷━┛
2013.07.06
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かなり辛い部類で豚骨の「旨味」よりも「辛さ」が先立っているように思いました。「辛い麺」を求めている人にぴったりの商品だと思います。今作は 1,200スコビルと、前作の「超激辛味噌ラーメン」(1,400スコビル)よりも数値は低いのですが、今回の方が辛く感じました。前作が味噌味だったのに比べて今回は豚骨味、ベースの甘味の強さの差が影響しているのかもしれません。前作を食べたのは半年以上前のことなので記憶が曖昧なのですが…。思い返してみますと「激辛焼きそば」は 500スコビルですが結構辛味を感じたので、数値だけで辛さのレベルを考えるべきではなく、味のベースによって感じる辛さが違う、という効果も考慮しないといけないな…と思っています。なお、HPには「激辛豆腐チゲラーメン」も紹介されていました。今回の「激辛豚骨ラーメン」は縦・大型でしたが、こちらは縦・普通サイズでややお安め。新製品のようなので、いずれご紹介できる…かもしれません。こちらは 700スコビルですが、豚と魚貝がベースなので辛味をより感じ易く、このくらいのスコビル値がちょうどよいのかもしれません。「ホットでもアイスでも調理できる」ということですので、より辛味を実感できそうなアイスを試してみたいと思います…早く出会わないかな…。すこびる辛麺 激辛豚骨ラーメン(明星食品)[参考]すこびる辛麺 激辛豆腐チゲラーメン(明星食品)すこびる辛麺 激辛焼そば(明星食品)
2013.07.05
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ラーメンではありませんが、私は「辛い麺」を(も)求めているので「カップ麺」も含むカテゴリーと拡大解釈してご紹介してしまいます。「大辛豚カレーうどん」(東洋水産)は「大辛」とありますが、それ程辛くありません。価格帯(希望小売(税抜き)価格170円)からあまり多くを求めてはいけないように思われますので「まあそうだよね…」といったレベル、というのが妥当な評価だと思います。ちなみに私がスーパーマーケットで買った際のお値段は 1個 100円未満/でしたが、インターネットでは最安値(12個入り箱売り)でも 1個 124円(送料別)でした…。大辛豚カレーうどん(東洋水産)
2013.07.04
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蜂が玄関扉の枠に巣を作り始めてしまいました。気づいてから3週間…確実に大きくなっています。巣作りに携わる蜂も1匹から6匹に増えており、放っておくとどこまで大きくなるのかとても不安で…やはり何とかしないといけなさそうです。でも写真を撮ろうと携帯(ガラパ)を近づけたところ、それまで熱心に動いていた蜂たちが一斉に静止…警戒態勢?それ以上近づいたら攻撃体勢に…?う~ん、困りました…。早く駆除しておけばよかったと後悔しきりです。身体が黒っぽく頭に黄色い斑点がひとつあるのですが種類がよくわかりません。巣は六角形の穴が見えるので、アシナガバチでしょうか…。
2013.07.03
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巨大な敵・ガミラスのたった1隻の特務艦=次元潜航艦UX-01に翻弄されるヤマト。よくよく考えてみるとドメル将軍の前職が「小マゼラン方面軍防衛司令官」なので「銀河方面作戦司令長官」の艦隊が殲滅されようとも本星が蹂躙されようとも各方面には強力な艦隊勢力が残っているはず…ですね…。真田志郎と新見薫が古代進から古代守を思い出していましたが、サブストーリーが多すぎて本筋が進まず消化不良を起こし始めています。ちなみに私勉強不足なのでUX-01の艦長フラーケンなんて初めて見ました…。
2013.07.02
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・ラジオNIKKEI賞(結果)本命 ガイヤースヴェルト(1番人気)-15着相手 インプロヴァイズ(2番人気)-10着 アドマイヤドバイ(5番人気)-3着ケイアイチョウサン(8番人気)-カシノピカチュウ(14番人気)-アドマイヤドバイ(5番人気)「荒れる3歳ハンデ戦」を地で行く結果となりました。私は1・2着馬はまったくのノーマーク、とくに2着カシノピカチュウはNHK MCで3連複の2頭軸の1頭にしたのですが、距離が1F延びて良くなるとは思えずに今回は無印…。・CBC賞(結果)本命 サドンストーム(3番人気)-3着相手 ハクサンムーン(2番人気)-2着マジンプロスパー(1番人気)-ハクサンムーン(2番人気)-サドンストーム(3番人気)トップハンデを背負った1番人気のマジンプロスパーが3~4番手追走から、先に単独で抜け出したハクサンムーンをゴール直前で交わして最後はクビ差を付け、高松宮記念でロードカナロアがマークしたレコードを0秒1更新して優勝、福永騎手に今年重賞初勝利(!)をプレゼントしました。2・3着も人気通りというハンデ戦らしからぬ決着となりました。アイラブリリがゲート内で暴れたため外枠発走となり、大外枠で最後のゲート入りになるマジンプロスパーはそのゲート入りを待っていたのですが、ゲート入りのタイミングを心得ているような動きをしていました。レース以外の部分の競馬の流れまでも知っているようで賢い馬…と驚きました。・WIN5(結果)中京10R(御嶽特別):インカンテーション(3番人気)-3着:サトノプリンシパル(2番人気) 4.3倍(16頭)福島10R(さくらんぼ特別):ツインクルスター(1番人気)-2着:メイショウハガクレ(2番人気) 4.1倍(頭)函館11R(巴賞):サトノギャラント(1番人気)-2着:エアソミュール(2番人気) 3.6倍(15頭)中京11R(CBC賞):サドンストーム(3番人気)-3着:マジンプロスパー(1番人気) 3.6倍(14頭)福島11R(ラジオNIKKEI賞):ガイヤースヴェルト(番人気)-着:ケイアイチョウサン(8番人気)倍(頭)発売票数 7,197,684票 キャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 303票 払戻金 1,753,100円 (単勝転がし 520,940円)・新馬戦日曜日には福島・中京で2鞍、函館で1鞍、計5鞍新馬戦がありました。福島5Rで勝ち上がったパシフィックギャルはやや不器用そうで窮屈そうに走っていた印象を受けました。府中向きなのかもしれません。中京5Rはマイネルメリエンダが優勝、仕上がりの差で勝ったようにも見えますが、直線で1番人気のリラヴァティ(アダムスピークの半妹)に競り勝った根性はなかなかのもの…かもしれません。中京6Rはコウエイタケルが好スタートから2番手を追走し、残り2Fを切ったところで先頭に立つと最後は後続に3馬身差を付けて快勝、マイルまでであればあと1勝はできそうな予感をさせました。なお、武(豊)騎手は中京5Rでは4番人気のワールドマッチで、続く6Rでは1番人気のグランプリブレイドでそれぞれ3~4馬身くらいずつスタートで後手を踏み、6着、10着に敗退しました…。函館では従来のレコードを0秒2短縮するレコードで後続に7馬身差をつけてクリスマスが圧勝しました。スピードで押し切った感が強いので距離延長や坂への対応については未知数ですが、ビッグウィークは出しているものの父・バゴの種牡馬成績は今ひとつなので頑張って欲しいところです。ファンタジーSなどはよいのではないかと思います。・来週[七夕賞]枠順や馬場状態によって予想が変わるので、頭数を多めにしています。なお、ハンデ発表前のため予想ハンデも付記しました。連下候補 エクスペディション(56) ダコール(56)穴候補 タムロスカイ(54) *ニシノメイゲツ(52) ファタモルガーナ(55)大穴候補 トシザマキ(51) トレイルブレイザー(58.5) ナリタクリスタル(57.5) マイネルラクリマ(56.5) マックスドリーム(55) モンテエン(55)※ *は現時点では除外対象。[プロキオンS]フルゲート16頭のところに51頭が登録(JRA 50頭 地方 1頭)しており、絞りきれておりません…。連下候補 アドマイヤロイヤル セイクリムズン ダノンカモン穴候補 アドマイヤサガス エアウルフ シルクフォーチュン *ファリダット マルカフリート大穴候補 エーシンウェズン *カラフルデイズ ガンジス グロリアスノア *スズカセクレターボ スノードラゴン トシキャンディ
2013.07.01
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