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お隣りさんの車庫が空っぽだったのでてっきり年末年始はどこかにお出かけ…と思い込んで風呂で居間で気持ちよく大きな声で夜中に歌を歌ったのですが…朝お隣りの車庫にいつもの自動車が…。…そんな失敗をしてしまったのも年末のものまね番組のせい…。ものまねグランプリ(日本テレビ)最強トーナメント 2013 ものまね王座大決定戦 新王者誕生スペシャル(フジテレビ)
2013.12.31
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12月22日(日)のものまねグランプリ(日本テレビ)。24組を6組に分けて各組の勝者 1組が決勝戦で激突する、というもの。複数のネタを 1回に組み込む混合技が多く、その分決勝戦で 1回戦に出したネタがカブるケースも出てきてメリハリが今ひとつ、去年英明さんが徳永英明さんのモノマネだけで優勝してしまった危うさは今年も健在、優勝者の実力に対する説得力は今ひとつでした。「トルネードそっくりSHOW!」や「1分なら爆笑ものまね対決」に連なる「~軍団」と名付けられた出場者グループやお笑いコンビといった 決勝ネタのなさそうな出場者が 3~4割を占め、優勝者を決めるイベントとしてはメンバーが「?」、優勝した福田彩乃さんについてもネタが過去複数回見たものの組み合わせでしたので新鮮さがなく「今回」の優勝者となったのは「順番なのかな…」と思わせられるものでした。ただ、個別のものまねとしてはホリさんとコロッケさんの 1回戦のネタが新鮮でそれだけでも番組としての価値はあったと思います。Aホリ95歌まねオンリーワン軍団77原口あきまさ88美奈子60B福田彩乃92やしろ優83椿鬼奴69みかん82Cアンガールズ63超歌うまキッズ82花香よしあき&村瀬雄一86LiLiCo85D神奈月86フルーツポンチ75西尾夕紀78中川家89E英明83藤本匠84ものまね外国人軍団76サンドウィッチマン83FCOWCOW66山寺宏一87コロッケ89B'z軍団85花香よしあき&村瀬雄一73ホリ88中川家85藤本匠81福田彩乃91コロッケ89これを縦に並べると…ホリ95883福田彩乃92911中川家89854コロッケ89892原口あきまさ88山寺宏一87花香よしあき&村瀬雄一86736神奈月86LiLiCo85B'z軍団85藤本匠84815やしろ優83英明83サンドウィッチマン83みかん82超歌うまキッズ82西尾夕紀78歌まねオンリーワン軍団77ものまね外国人軍団76フルーツポンチ75椿鬼奴69COWCOW66アンガールズ63美奈子60ちなみに審査員は関根勤 大塚志津香(AKB48) 土田晃之 クリス松村 つんく♂ 保田圭 真矢(LUNA SEA) 井森美幸 大和田伸也 ローラ の 10人。
2013.12.31
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最強トーナメント 2013 ものまね王座大決定戦 新王者誕生スペシャル(フジテレビ)こちらは総勢 32組、そもそも出場者が多い上、知名度は今ひとつでもものまねをメインにしている出演者が多く、優勝するまでに 3つのネタが必要なのでものまねとしては充実していたと思います。ただ、それぞれが真面目に歌を歌うだけというケースが多く、歌番組的で笑いの要素は少なかったと思います。審査員は南こうせつ 小倉智昭 大友康平 篠山輝信 泉谷しげる 優香 奈々緒 長野美郷 YOU 小川菜摘 の 10人。各対戦でつけた点差の平均値は南こうせつさん 長野美郷さん 優香さん 大友康平さんが 1点台、唯一の例外を除くと 1点台だった奈々緒さんも加えると半数があまり差をつけない穏便派、小川菜摘さん 篠山輝信さん YOU さんが 2点台でややはっきりと勝ち負けを付けようとしていて、3点台の小倉智昭さん 泉谷しげるさんが結果勝負への影響が大きかったように感じられました。ただ、実際のところは誰か 1人のせいで結果が変わった、というケースはあまりなく、実際に調べてみたところ審査員を誰か 1人除いた場合の勝敗が入れ替わったというケースは 1対1の対戦だった 1回戦 16戦・準決勝 8戦の計 24戦で結果 1点差だった 1戦しかありませんでした。ただ、決勝戦では泉谷しげるさんがいる・いないで優勝者が違って来る程、大きな影響を与えていました(優勝者は友近さん、泉谷しげるさんの点数を除くとミラクルひかるさんとビューティーこくぶさんが同点という昨年と同じパターン)。それにしても番組のサブタイトル「新王者誕生スペシャル」…結果としてか、当初から意図した企画だったのか…ネタばらしのようにも受け取れるので「妙なタイトルを付けるものだ…」と思いました。優勝賞金はあるものの番組出演のギャラもあるでしょうし、実際のところ勝ち負けが収入にどれほど影響があるか、今後の仕事量や単価にどれだけ影響するのか…(負けん気の強い人がとにかく勝負に拘る、という演出はあるものの)出演者が拘っていたのは名誉だけ…? それ程勝ち負けに拘っているような雰囲気はありませんでしたので「いつもよりちょっと真剣」年末のバラエティ番組としては程よい真剣度だったと思いました。1回戦A布施辰徳942君島遼932みはる946カール北川941B松本明子959千秋958ミラクルひかる968エハラマサヒロ945C森口博子952暁月めぐみ946松下桂子977鈴木麻由950D栗田貫一968田口佑希960清水アキラ969阿佐ヶ谷姉妹915Eたかはし智秋953オリエンタルラジオ952ビューティこくぶ981G-girls961F清水良太郎964小田嶋政志938キンタロー。950黒田アーサー919Gひとネタトリオ(松村邦洋)959ダブルネーム949AYU972おおともりゅうじ959Hmisono960千葉彩949友近976山本高広948準決勝A布施辰徳990みはる976Bミラクルひかる975松本明子970C森口博子970松下桂子962D栗田貫一977清水アキラ972Eビューティこくぶ983たかはし智秋951F清水良太郎976キンタロー。950GAYU974ひとネタトリオ(NON STYLE)857H友近978misono973決勝戦1友近9832AYU9813栗田貫一9804ミラクルひかる9795ビューティこくぶ9786清水良太郎9767森口博子9668布施辰徳964これを縦に並べると…布施辰徳S990ビューティこくぶS983友近F983ビューティこくぶ1981AYUF981栗田貫一F980ミラクルひかるF979友近S978ビューティこくぶF978松下桂子1977栗田貫一S977友近1976みはるS976清水良太郎S976清水良太郎F976ミラクルひかるS975AYUS974misonoS973AYU1972清水アキラS972松本明子S970森口博子S970清水アキラ1969ミラクルひかる1968栗田貫一1968森口博子F966清水良太郎1964布施辰徳F964松下桂子S962G-girls1961田口佑希1960misono1960松本明子1959ひとネタトリオ(松村邦洋)1959おおともりゅうじ1959千秋1958たかはし智秋1953森口博子1952オリエンタルラジオ1952たかはし智秋S951鈴木麻由1950キンタロー。1950キンタロー。S950ダブルネーム1949千葉彩1949山本高広1948みはる1946暁月めぐみ1946エハラマサヒロ1945布施辰徳1942カール北川1941小田嶋政志1938君島遼1932黒田アーサー1919阿佐ヶ谷姉妹1915ひとネタトリオ(NON STYLE)S857
2013.12.31
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この年末に残念なレストランに 2つも遭遇してしまったので淡々と記録することにしました。まず 1軒目は焼肉屋さん。タウン紙で「ブランド豚が半額で」と紹介されていたという家族の情報を頼りに行ったのは週末のランチタイムが終わろうかという時間。入店したときには誰もお客さんがおらずにやや嫌な感じがしたのですが…焼肉用に出てきた豚肉は…白い… 8割方脂肪というかなり不健康なもの…いくらランチメニューで割安に作ったとしてもブランド豚をウリにしているのにそのお肉がこれではちょっと…ということでタウン紙も迂闊に信用できないなぁ…ととてもがっかりな 1食となってしまいました。2軒目は食べる前にダメ出ししてしまったお店。ちょっと早めに夕食を食べようと 16:30 頃にとある商業施設(ビル)の高層階にあるレストランに。サンプルやメニューを見てちょうどよいお店だと思って入ろうと思ったのですが、初めてだったのでお店のしきたりがわからず、店員の姿も見えなかったので店の前でどうしたものかと家族で悩むこと数分…何も動きがなかったのでもっと奥に入ってみようと床にある「土足厳禁」の文字を頼りに、靴を脱いで上がって入口右手の下駄箱に靴を入れていたところ、やおら店員が現れて「お店は 5時(17:00)からなんですけど…」とこちらの誤りを咎めるように言い放つのです。店前にメニューはちゃんと出ていました(普通営業していない時間帯には裏返しておくものでは…?)し、どこにも「仕込み中」といった営業中ではない旨を表示するサインはありませんでした。商業施設のフロア案内にもフロア全体(レストラン街)の営業時間 11:00am~11:00pm が書かれているのみで、とくにこのお店についての例外表示がありませんでした(ちなみに、後で HP を調べてみてもこのお店の営業時間はフロアのそれと同じ時間帯が表示されていました)。一体どうして 17:00 以降であることがわからなければならなかったのか、さっぱりわかりません。営業時間でないことを分かるようにしていないのに、お客がそれをわからなければいけないかのような言われよう…なぜにあのような物言いをされなければならないのか…そうまでして入りたいというほどのお店ではないので当然開店まで待つまでもなく、別のお店に行きましたが、どうにも納得がいかない対応でした…皆さんもお気を付け下さい。あまり期待してはいけないとは思うのですが…。※ 1軒目のお肉や 2軒目でのやりとりに関する物的な証拠は持ち合わせていないのでお店を特定できるように書くことはできません。悪しからずご了承下さいませ。
2013.12.30
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・東京大賞典(結果)ホッコータルマエ(1番人気)-ワンダーアキュート(2番人気)-ニホンピロアワーズ(3番人気)今年の東京大賞典は出馬表発表時点では10頭立ても1頭取消で結果的に 9頭立てと頭数は少なかったものの、かしわ記念 帝王賞 JBCクラシックと今年交流 G1 3勝のホッコータルマエ、昨年の JBC クラシックの覇者で G1 2着も3年連続のジャパンCD のほか、2年前のこのレース、今年の川崎記念、JBC クラシックと 6回を数える堅実派のワンダーアキュート、昨年のジャパンCD を優勝し、今年の帝王賞で 2着しているニホンピロアワーズ、昨年のこのレースの覇者ローマンレジェンドと 4頭の G1 ホースが出走する質の高いメンバー構成となったためか、1レース当たり、および 1日当たりの売得金額が地方競馬歴代1位を記録したそうです。レースはローマンレジェンドがゲート内で暴れて出遅れ、その騒ぎに集中力を欠いた隣り枠のニホンピロアワーズも出負けするやや波乱のスタート、サトノプリンシパルの逃げをワンダーアキュート、ニホンピロアワーズ、ホッコータルマエの順で追走し、3コーナーで後続の3頭が並び、そのまま4コーナーで併走したままサトノプリンシパルを交わし去って人気上位の 3頭の争いで直線に突入、一旦ワンダーアキュートが前に出て残り 300m でニホンピロアワーズが遅れ、人気 2頭に絞られましたが、残り 150m で前に出たホッコータルマエが 最後 1馬身半差を付けて完勝しました。道中外目を回ったホッコータルマエが実力を発揮して勝利、ワンダーアキュートが指定席の 2着を確保、やや調子が上がり切らなかったニホンピロアワーズ(後肢がやや力弱そうな感じがしました)が 3着…と強い馬が強い競馬をした順当な結果となりました。1・2 着は今年の JBC クラシックと同じ、当時は枠順の有利不利があったようにも思いましたが、今回その差は半馬身詰まっただけで逆転には至りませんでした。これが現時点での実力なのだと思います。大井競馬場はまったくのフラットなので前に行った馬が止まらないことが多く、ゴール前に急な登り坂のある阪神競馬場とは位置取りを変えた方がよいように思われます。ワンダーアキュートの武(豊)騎手が今回 2番手を追走したのはまさにこのコースの違いを考慮したもので、ジャパンCD で早めに抜け出したホッコータルマエが今回残り 1F を切ってから先頭に立ったことと対照的に見えました。これで今年の日本の競馬での G1 競走はすべて終了したので、騎手別データをまとめました。今回は従来の「現役JRA所属騎手G1勝利」に加え、「騎手別国内 G1 勝利数」も作ってみました。前者は現役 JRA 所属騎手に限定した、JRA G1の勝利数をまとめたものですが、後者は現役・引退によらず、また JRA 所属騎手に限らず、地方所属騎手や外国人騎手も対象としたものです。なお後者では以下のレースを対象としています。[JRA G1]…JRA HP「重賞一覧」の「G1レース」の対象・安田記念は第34回(1984年)以降・エリザベス女王杯は第9回(1984年)以降・朝日杯FSは第36回(1984年)以降・阪神JFは第36回(1984年)以降・スプリンターズSは第24回(1990年)以降・高松宮記念は第26回(1996年)以降・フェブラリーS は第14回(1997年)以降[地方 G1]…G1(Jpn1)格付けされたもののみ・帝王賞は第20回(1997年)以降・マイルCS南部杯は第10回(1997年)以降・東京大賞典はは第43回(1997年)以降・川崎記念は第47回(1998年)以降・全日本2歳優駿は第53回(2002年)以降・かしわ記念は第17回(2005年)以降・JBCレディスCは第3回(2013年)以降・ダービーグランプリは第12回(1997年)以降 第21回(2006年)まで
2013.12.29
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騎手フェブラリ↓ S高松宮記念桜花賞皐月賞天皇賞 ・春N H K M CヴィクトリアM優駿牝馬東京優駿安田記念宝塚記念スプリンタ↓ズS秋華賞菊花賞天皇賞 ・秋エリザベス女王杯マイルC SジャパンCジャパンC D阪神J F朝日杯F S有馬記念総計頭数武 豊3253631353423454234126842横山 典弘12121121111131112116岩田 康誠111211212311312115池添 謙一1111132111313208蛯名 正義1121211111211121911福永 祐一112131111331817藤田 伸二13111111112111613四位 洋文121121111121410内田 博幸11111221107吉田 豊21121295柴田 善臣21112187和田 竜二12111171佐藤 哲三1211164武 幸四郎1121165後藤 浩輝121155幸 英明111142熊沢 重文11133中舘 英二11132川田 将雅11133江田 照男1122田中 勝春1122勝浦 正樹1122松岡 正海1122小牧 太1122秋山 真一郎1122浜中 俊1122戸崎 圭太1122古川 吉洋111北村 宏司111上村 洋行111藤岡 康太111田中 博康111石橋 脩111酒井 学111柴田 大知111
2013.12.29
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騎手フェブラリ↓ S高松宮記念桜花賞皐月賞天皇賞 ・春N H K M CヴィクトリアM優駿牝馬東京優駿安田記念宝塚記念スプリンタ↓ズS秋華賞菊花賞天皇賞 ・秋エリザベス女王杯マイルC SジャパンCジャパンC D阪神J F朝日杯F S有馬記念川崎記念かしわ記念帝王賞ジャパンD DマイルC S南部杯J B CレディスCJ B CスプリントJ B Cクラシック全日本2歳優駿東京大賞典ダ↓ビ↓グランプリJ R A地方計武豊325363135342345423412333116152682593岡部幸雄213413131132321133535安藤勝己214121121111211122222729横山典弘121211211111311112221526岩田康誠1112112123113111121324保田隆芳213223722222河内洋412212211311121122蛯名正義11212111112111211119322内田博幸111112211212123101222池添謙一1111132111313120121藤田伸二1311111111211111216521福永祐一11213111133118119四位洋文1211211111211114317南井克巳211231111211616田原成貴14111111131515幸英明111121321241115的場均12111111221313柴田政人12111112111212O.ペリエ2222131212小島太12122121111吉田豊211212119211松永幹夫2111121116511佐藤哲三12111326511栗田勝11122211010加賀武見12111221010
2013.12.29
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騎手フェブラリ↓ S高松宮記念桜花賞皐月賞天皇賞 ・春N H K M CヴィクトリアM優駿牝馬東京優駿安田記念宝塚記念スプリンタ↓ズS秋華賞菊花賞天皇賞 ・秋エリザベス女王杯マイルC SジャパンCジャパンC D阪神J F朝日杯F S有馬記念川崎記念かしわ記念帝王賞ジャパンD DマイルC S南部杯J B CレディスCJ B CスプリントJ B Cクラシック全日本2歳優駿東京大賞典ダ↓ビ↓グランプリJ R A地方計嶋田功215111010郷原洋行12211211010角田晃一11111111111010柴田善臣211121118210蛯名武五郎13121199野平祐二1312299武邦彦21113199M.デムーロ31112199八木沢勝美2131188伊藤竹男11131188増沢末夫2211288大崎昭一1212288和田竜二1211111718後藤浩輝121121538C.ルメール112121538福永洋一21111177吉永正人12111177菅原泰夫11112177村本善之11211177加藤和宏1111111617戸崎圭太111121257小西喜蔵211266野平好男1211166森安重勝212166田島良保11111166
2013.12.29
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2013.12.29
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2013.12.29
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2013.12.29
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騎手フェブラリ↓ S高松宮記念桜花賞皐月賞天皇賞 ・春N H K M CヴィクトリアM優駿牝馬東京優駿安田記念宝塚記念スプリンタ↓ズS秋華賞菊花賞天皇賞 ・秋エリザベス女王杯マイルC SジャパンCジャパンC D阪神J F朝日杯F S有馬記念川崎記念かしわ記念帝王賞ジャパンD DマイルC S南部杯J B CレディスCJ B CスプリントJ B Cクラシック全日本2歳優駿東京大賞典ダ↓ビ↓グランプリJ R A地方計松本実111長浜彦三郎111橋田俊三111梅内慶蔵111二本柳俊夫111柴田不二男111山本勲111矢倉義勇111石毛善衛111諏訪眞111藤本勝彦111瀬戸口勉111湯浅三郎111山本正司111田所稔111清水久雄111久保田秀次郎111清水出美111中野渡清一111丸目敏栄111川端義雄111須貝彦三111佐々木昭次111安田富男111佐々木晶三111C.アスムッセン111岩元市三111D.マクベス111猿橋重利111B.ラウス111岡冨俊一111稲葉的海111木藤隆行111音無秀孝111内田国夫111柴崎勇111P.エデリー111A.ルクー111内山正博111C.マッキャロン111L.オサリバン111丸山勝秀111内田浩一111楠孝志111M.クラーク111岡潤一郎111G.スティーヴンス111佐藤正雄111田面木博公111塩村克己111
2013.12.29
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騎手フェブラリ↓ S高松宮記念桜花賞皐月賞天皇賞 ・春N H K M CヴィクトリアM優駿牝馬東京優駿安田記念宝塚記念スプリンタ↓ズS秋華賞菊花賞天皇賞 ・秋エリザベス女王杯マイルC SジャパンCジャパンC D阪神J F朝日杯F S有馬記念川崎記念かしわ記念帝王賞ジャパンD DマイルC S南部杯J B CレディスCJ B CスプリントJ B Cクラシック全日本2歳優駿東京大賞典ダ↓ビ↓グランプリJ R A地方計古川吉洋111渡辺薫彦111R.フラッド111B.ドイル111J.コート111D.バルジュー111F.コーツィー111北村宏司111B.プレブル111J.フォード111上村洋行111藤岡康太111田中博康111H.ライ111C.スミヨン111U.リスポリ111N.ピンナ111石橋脩111酒井学111C.デムーロ111柴田大知111菊地昇吾111松永昌博111早田秀治111張田京111佐藤隆111森下博111木幡初広111今野忠成111御神本訓史111濱口楠彦111宮崎光行111
2013.12.29
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徳島ラーメンを食べたことは一度きり、しかも徳島空港で飛行機の出発間際に猛烈な勢いで食べただけなので、本当のところどのような味なのかわかっていませんが、このラーメンは「こんな味だったような気がする…」と思わえる味になっていました。よく見る徳島ラーメンの写真には中央に生卵が割ってありますが、このラーメンでは「生卵を落して食べても抜群のおいしさ」とあるように生玉子はオプションになっており、「地元では生卵を入れずに食べる人が多い)」(ウィキペディア)と合致した「設計」になっています。原材料を見てもとくに記述はないのでそんなことはないと思うのですが、卵を入れなくとも卵を入れているような感じがしました。とろみのせいでしょうか…。『明星 ラーメン紀行』シリーズ第1弾商品 "徳島中華そば" 新発売 明星食品・徳島県が共同記者会見を実施(明星食品)ラーメン紀行 徳島中華そば(明星食品)
2013.12.28
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仙台のご当地ラーメンは「辛味噌」のようで、ニュータッチやテーブルマークから発売されていますし、以前明星食品も出したことがあるようです。今回食べたのはエースコックの新商品。適度な辛みと味噌のうまみでおいしく仕上がっていまうが…この「辛」「味噌」の組み合わせは定番でラードと組み合わせるとまずく作るほうが難しいのではないか…と思えるほどよくマッチした味になるので、この商品だから…というよりは辛味噌ラーメンの美味しさ…という気もしないでもありません。どうでもいいことですが、最近蓋の上に糊付けされていることが多い液体スープの袋がこの商品では蓋の中に入っていました。ご当地最前線 仙台辛みそラーメン 新発売(エースコック)ご当地最前線 仙台辛みそラーメン(エースコック)
2013.12.27
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以前のように毛嫌いしてバターラーメンを食べない、ということはありませんが、「どれどれ」と試しに食べたバターラーメンはやはり私には甘すぎました…。バターで「コク」が出るのはわかるのですが、ダシのキレが感じられずアンバランスに感じてしまうのです…。縦型ビッグ 味噌バター味コーンラーメン(東洋水産)
2013.12.26
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「この辛さ 凶暴につき!」と書かれたこの焼きそば、確かに辛かったです。しかし「別添のスパイス」(一味唐辛子?)が効きすぎたのか、辛さで味覚が麻痺してしまったような感じで「ウスターソースをベースに、ガーリックや魚介の旨みを効かせた辛いだけではない味わい深いソース」の旨みを感じられませんでした。…というわけで、私にとってはペヤング 激辛やきそば(まるか食品)(私の記事)の方が上に感じられました。スーパーカップ 大盛りいか焼そば極辛RED(エースコック)
2013.12.25
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・阪神C(結果)本命 マジンプロスパー(3番人気)-12着相手 コパノリチャード(2番人気)-10着 リアルインパクト(8番人気)-1着リアルインパクト(8番人気)-ガルボ(10番人気)-クラレント(7番人気)1,400m はやや短いと思われたリアルインパクト、R.ムーア騎手が押して先頭に立ってテンの 3F 35秒0 の平均ペース、内回りの直線入口で手が激しく動いたので苦しいのかと思いきや、終始 2番手を追走し、ワンテンポ遅らせて追い始めたガルボに抜かせることなく、上がり 3F 34秒8 でまとめて最後はクビだけこれを制して逃げ切り勝ち、2年半前の安田記念以来の 3勝目をを挙げました。結果を見ると、逃げたリアルインパクト(安田記念)、2番手追走のガルボ(シンザン記念 東京新聞杯 ダービー卿CT)、5番手追走のクラレント(デイリー杯2歳S 富士S 東京新聞杯)とマイル(しかも府中の)重賞を勝った、1F 長いマイル適性のある馬が上位を占め、3番手追走のタマモナイスプレイは 17着、4番手のコパノリチャードは 10着、クラレントとほぼ同じ位置を進んだマジンプロスパーが 12着と 1,400m に適性のある馬には不利な流れだったようです。この流れであれば、通常は勝てたはずのサンカルロはクラレントから 1馬身3/4 差の 4着と R.ムーア騎手の作った流れに負かされたような結果となりました。この距離でリアルインパクトを勝たせるべく、スタミナ勝負のレースにした R.ムーア騎手のペース配分が絶妙だった…ということでしょうか。今年もまた 7枠の馬が馬券になり、驚きを通り越して呆れてしまった感があります…。
2013.12.24
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・WIN5(結果)阪神10R(リボン賞):リメインサイレント(1番人気) 2.5倍(14頭)中山11R(フェアウェルS):ジェベルムーサ(2番人気) 3.5倍(16頭)阪神11R(阪神C):マジンプロスパー(3番人気)-12着:リアルインパクト(8番人気) 15.4倍(18頭)中山12R(ハッピーエンドC):スマートオリオン(1番人気) 1.7倍(16頭)阪神12R(ファイナルS):ネオザウイナー(2番人気) 4.0倍(16頭)発売票数 7,178,019票 前回からのキャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 2,243票 払戻金 236,180円 (単勝転がし 91,630円) 次回へのキャリーオーバー0円初めて 4レース的中しました。これまでいつになったら当たるのやら先が見えませんでしたが、ようやくいつの日にか当たるかもしれない…と思えるようになりました。・リボン賞1番人気のリメインサイレントが道中 3番手追走から直線に入って先頭に立つとそのまま後続との差を広げ、最後は 5馬身差で圧勝しました。2着には人気薄のカノンが入りましたが、このような競馬になった場合、2着以下の着順は必ずしも次のレースの参考になるわけではないので要注意だと思います。・フェアウェルS2番人気のジェベルムーサが道中後方 4番手の位置から向こう正面 3コーナー手前(1、000m通過、残り 4Fくらいのところ)からのロングスパートを決め、3番手から 4コーナーで先頭に立って粘ったワイルドフラッパーを残り 250m で交わすとそのまま差を広げて最後はこれに 3馬身差を付けて圧勝しました。この脚があるのであれば、重賞レースでも好勝負できるのではないでしょうか。・ハッピーエンドC単勝 1.7倍の圧倒的人気に推された M.デムーロ騎手騎乗のスマートオリオンが 4コーナーで逃げるランドシャークを交わして先頭に立つと人気薄のワキノキセキの追撃を 3/4馬身凌いで今年の JRA 関東開催を締め括りました。やや強気な騎乗のため最後は 2着馬に詰め寄られましたが、力通りの結果だったと思います。・ファイナルS人気 2頭の 1・2着となりましたが、勝ったのは 2番人気のネオザウイナー、道中 4番手追走から残り 150m くらいのところで先頭に立つとそのまま押し切って完勝、1番人気のフミノファルコンは道中勝ち馬をマークするように進みましたが直線その抜けた後を追うように進むより他に進路がなく、結局残り 50m で 2着を確保するのがやっとという結果でした。フミノファルコンはスムーズな競馬さえできれば現級を卒業するのも時間の問題ではないでしょうか。[追伸]一部記載が漏れていたので、これを補足しました。
2013.12.24
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・中山金杯(事前予想)ディセンバーS(中山 芝 1,800m)出走組から評価します。セイクリッドバレーは直線の長いコース向きと思っていましたが、ハンデ 58kg で 2着。今年(2013年)のこのレース 56kg で 0秒5(3馬身)差の 7着でしたので、ハンデがきついと厳しいと思いますが、大穴候補とします。サクラアルディートはサクラプレジデント(札幌記念 中山記念 札幌2歳S)の半弟で休み明け 2戦目。前走休み明けで勝ち馬から 1馬身1/4、3着からはハナ+ハナなので勝負になると思います。サムソンズプライドは休み明けで初の古馬との対戦で10着も勝ち馬から0秒5(3馬身)差でしたので、ハンデ次第では馬券になれると思います。ユニバーサルバンクは冬場になって走りそうな気配があるような気がします。ディサイファは前走福島記念 1番人気で 4着でしたので、巻き返しはあると思います。ミッキーパンプキンは…穴を開けるならこの馬でしょう。オーシャンブルーはハンデが軽くなるわけではないと思いますが、昨年(2012年)有馬記念 2着の実績から無印にまではできません。フーラブライドはハンデ次第で再度好走する可能性は少しはあると思います。マイネルラクリマはハンデが軽くなるはずもなく、直線の坂が堪えると思います。ゼロスは前走逃げて準オープン特別勝ちしたばかりなので、ここでは厳しいと思います。[距離適性に疑問がある馬]アスカトップレディ(マイラー) ウインドジャズ(マイラー) クラウンレガーロ(マイラー) コスモラピュタ(ステイヤー) マックスドリーム(マイラー)[コース適性に疑問がある馬]エキストラエンド(東京向き) カルドブレッサ(急坂は疑問) レインスティック(東京向き)[臨戦過程に疑問がある馬]ケイアイチョウサン(休み明け) メイショウサミット(休み明け)[近況から推せない馬]イケドラゴン コスモファントム トップカミング ドリームヒーロー ニシノメイゲツ モンテエン[追伸]当初レース名を間違って「京都金杯」としていました。お詫びして訂正させていただきます。本命候補 サクラアルディート連下候補 ユニバーサルバンク穴候補 サムソンズプライド ディサイファ ミッキーパンプキン大穴候補 オーシャンブルー セイクリッドバレー フーラブライド
2013.12.24
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・京都金杯(事前予想)オースミナインは全成績が 4-3-2-1、マイル戦に限れば 3-3-1-0、京都・芝に限ると 2-2-1-1、京都・芝 1,600m に限ると 1-2-0-0。勝ち上がり初戦は必ず苦戦していますが、馬券になる可能性は十分にあると考えます。サンライズメジャーは京都のマイルは 3戦 3勝なので重賞初挑戦でも侮れません。メイケイペガスターは東京優駿の無茶っぷりが印象に残っているので印を付けたいところです。セイルラージは京都・芝 1,600m で 3-1-2-2、重賞初挑戦ですが、穴候補に抜擢します。アスカトップレディは2年前のこのレースの 3着馬、休み明けも苦にしないので大穴を開ける可能性はあるでしょう。エアラフォンは休み明けをひと叩き、ハンデ 54kg 以下ならば快走しないとも限りません。オセアニアボスはいつか何かをしでかしてくれるのではないかと待っているのですが…。ガルボは阪神C で 2着、3年前のこのレースの 2着馬なので無印にはしません。コスモセンサーは1年振りなので難しいと思いますが、以前半年振りで勝ったことがあるのでまだ消さずにおきます。シャイニープリンスはハンデ次第で台頭する可能性もあるでしょう。ティアップゴールドは冬の京都が合うように思います。レッドアリオンは京都よりも阪神がよい馬なので重視はできません。ワイズリーは重賞ではやや足りませんが経験を積んで京都となるとハンデ次第で大穴の可能性は少しあると考えます。カオスモスは 10ヶ月の休み明けで初の古馬との対戦となるので厳しいと思います。クィーンズバーンとゼロスは京都・芝 外回りでは逃げが決まらないと思います。コスモソーンパークは初重賞挑戦で京都も未経験では推せません。ネオウィズダムは左回りの方がよく、最近好成績を挙げている距離が 1,400m なのでここでは様子見でしょう。プリムラブルガリスは前走(オープン特別) 5ヶ月振りで馬体重 18kg 増で勝ち馬から 0秒8(4馬身3/4)差の 9着、そこから中 2週では冬場でもありもう少し時間がかかると思います。ブレイズアトレイルも同じレースに 2ヶ月振りで馬体重 18kg 増、同じ理屈で無印です。マイネルラクリマは 2年前のこのレースの勝ち馬ですが本来は中距離馬でハンデが重ければ対応が難しいと懸念します。[距離適性に疑問がある馬]エキストラエンド(マイル未経験) カルドブレッサ(マイルは2年2ヶ月ぶり) スマートギア(中距離馬) トーセンレーヴ(1F 短い) ハートビートソング(中距離馬) ボストンエンペラー(スプリンター) ミッキーパンプキン(1F 短い) ミヤジタイガ(1F 短い) メイショウウズシオ(中距離馬) ローガンサファイア(1F長い)[芝適性に疑問のある馬]ヴァンヌーヴォー キラウエア ジョヴァンニ ナムラビクター[重賞では足らない馬]タイキパーシヴァル ダノンスパシーバ テイエムオオタカ ドリームバスケット ドリームヒーロー マックスドリーム[近況から推せない馬]ウインドジャズ タマモナイスプレイ ラインブラッド本命候補 (なし)連下候補 オースミナイン サンライズメジャー メイケイペガスター穴候補 セイルラージ大穴候補 アスカトップレディ エアラフォン オセアニアボス ガルボ コスモセンサー シャイニープリンス ティアップゴールド レッドアリオン ワイズリー
2013.12.24
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・阪神C(予想)過去の傾向を見ると明らかに外枠が有利、毎年2頭以上、2桁馬番の馬が3着以内に入っており、とくに 7枠13番は 2-2-1-2 と異常な程の好成績を残しています。年1着馬2着馬3着馬枠番馬名人気枠番馬名人気枠番馬名人気2006510フサイチリシャール847プリサイスマシーン6713マイネルスケルツィ42007817スズカフェニックス124ジョリーダンス10816ブルーメンブラット5200823マルカフェニックス8714ファリダット1715リザーブカード7200912キンシャサノキセキ1713プレミアムボックス7817サンカルロ112010714キンシャサノキセキ2713レッドスパーダ524マイネルフォーグ152011713サンカルロ4816グランプリボス548フラガラッハ132012713サンカルロ1510ガルボ14715ファイナルフォーム2枠戦績勝率連対率3着内率10-0-0-130.0%0.0%0.0%21-1-1-117.1%14.3%21.4%30-0-0-140.0%0.0%0.0%40-1-1-120.0%7.1%14.3%51-1-0-127.1%14.3%14.3%60-0-0-140.0%0.0%0.0%73-3-3-1115.0%30.0%45.0%81-1-2-174.8%9.5%19.0%今年の逃げ馬は内からテイエムオオタカとコパノリチャードくらいでしょうか。両馬の先行争いとなれば活きの良さで後者が圧倒してハナを制するとは思いますが、8枠16番と外枠を引いてしまい、クラレントやガルボといった G3 級の先行馬(逃げ馬の直後から行く馬)が内にいるのでやや難しさがあると思います。阪神・芝内回りなので 3コーナーまで 2F あり、直線も長くはなく、3年前レッドスパーダがクビ差 2着に残ったようにペース次第ではあると思います(浜中騎手に横山(典)騎手のような他騎手を制するものがあるかどうかはわかりません)。いずれにせよハイペースにはならないと踏んで逃げに拘らない先行馬で外枠に入ったマジンプロスパーに期待します。マジンプロスパーの戦績場1,2001,4001,6001,800計阪神0-0-0-12-1-0-1--2-1-0-2中京2-0-0-2---2-0-0-2京都1-0-0-21-0-0-20-0-0-2-2-0-0-6中山0-0-0-2---0-0-0-2芝計3-0-0-73-1-0-30-0-0-2-6-1-0-12ダート-1-0-2-10-0-0-10-0-0-11-0-2-3ペースが速くならず、馬群が固まるとなると内枠の馬はむしろ前に出にくくなると思います。であれば、1,400m と遠征に難点があり人気を下げていますが、リアルインパクトの台頭(先物買い)に期待します。サンカルロは 3年前 3着でしたので、今年もそのくらいが精一杯ではないかと思います。ダイワマッジョーレはペースが遅ければ競馬がしやすいと思いますが、加速に時間がかかることも懸念されます。ラトルスネークがちょっとした人気馬になっていますが…なぜでしょうか…?本命 マジンプロスパー(18)[単勝8.4倍 5番人気]相手 コパノリチャード(16)[単勝6.5倍 2番人気] リアルインパクト(10)[単勝19.0倍 9番人気]ワイド 16-18[10.1-11.4倍] 10-18[30.9-33.0倍]3連複 10-16-18[183.1倍]
2013.12.23
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・WIN5(予想)阪神10R(リボン賞):リメインサイレント(8)中山11R(フェアウェルS):ジェベルムーサ(5)阪神11R(阪神C):マジンプロスパー(18)中山12R(ハッピーエンドC):スマートオリオン(7)阪神12R(ファイナルS):ネオザウイナー(12)・リボン賞現級で最近実績を挙げているリメインサイレントでよいと思います。前々走は次にエリザベス女王杯 2着するラキシスに同斤量で 3/4馬身差、前走は4歳牡馬(マーティンボロ)にやはり 3/4馬身屈しましたが、牝馬限定であれば 54kg と斤量増でも対応できると期待します。カレンケカリーナも能力は高そうですが、昇級初戦でコーナーが 4つある内回りコースでの外枠を嫌いました。脚質は自在だと思いますが、外枠では前に行けず、であればヨーイ・ドンの競馬になったときに強みを発揮すると思いますが、その場合でも前に行くリメインサイレントに分がある方に賭けます。・フェアウェルSこのハンデのオープン特別競走には前走準オープン特別を勝ち上がった馬が 6頭。枠番馬名性齢定量前走今回コース斤量戦法着差斤量増減場芝ダ距離秒馬身24タイセイスティング牡457東京ダ1,60056逃0.21 1/255-135ジェベルムーサ牡356中山ダ1,80054追0.31 3/455+147ロイヤルクレスト牡557東京ダ1,60057逃0.5355-2510ドコフクカゼ牡356東京ダ2,10054先0.0アタマ540611ワイルドフラッパー牝455京都ダ1,80055逃0.8553-2612ダブルスター牡457中山ダ1,80056逃0.31 3/454-2これだけ逃げ馬がいますとさすがに後ろから行く馬が有利かと思います。現級で戦っている馬にこれと言った馬が見当たらないので、ジェベルムーサを本命とします。・ハッピーエンドC11月30日の2勝クラス平場のレースに出走した馬の再戦の場となっています。馬名今回前走枠番斤量騎手枠番斤量騎手人気着順着差キャストロメファ1154三浦 皇成51054後藤 浩輝560.5ポピュラーストック1257勝浦 正樹81657荻野 琢真1390.7ワキノキセキ2356北村 宏司81556北村 宏司1070.6エターナルムーン3554木幡 初広1154木幡 初広240.4スマートオリオン4756M.デムーロ3656三浦 皇成120.1クリノロッキー51056柴山 雄一4856熊沢 重文16161.6ベストブルーム81557西田 雄一郎3557津村 明秀730.4ビップイシマツ81656松岡 正海5956吉田 豊9100.9これを見る限り、今回はスマートオリオンが確勝を期していると考えて良いように思います。ヤサカシャイニーは前走が精一杯、ルナフォンターナには距離が 1F 短く、ヨシカワクンは鞍上強化も勝つまでは難しいと考えます。・ファイナルS各馬見て参りますと…。キクノストームは前走昇級初戦、今回はクラスに慣れつつあるとは思いますが、斤量 3kg 増は厳しいでしょう。ズンダモチ(外国産馬ですが…)には 1F 長いように思います。モエレジュンキンは昨年このレース 4着ですが、このクラスでは頭打ち感があります。テルミーホワイは直線の坂がマイナスでしょう。デルマヌラリヒョンとレギスの 3歳馬は 12月になって斤量が 1kg 増となっているのでやや軽視します。キクノフレヴァンは勝ち切るまでは難しいと考えています。…というわけで、フミノファルコンとネオザウイナーのどちらにしようか迷います。フミノファルコンは福永騎手ですと 3-0-2-1 でその他の騎手(0-0-1-6) とは比べ物にならないくらい戦績が良く、ネオザウイナーは小崎厩舎 3頭出し(ワンダースピンドル キングオブヘイロー)でライバル(デザートオアシス? ワイドバッハ?)を蹴落とした(除外に追い込んだ)ように見受けられ、甲乙つけがたいのですが…。展開を考えますと、これと言った逃げ馬が見当たらないので内枠を引いたサウスビクトルの逃げになるように思われ、であれば内のフミノファルコンの方が競馬がしやすいように思われますが、松山騎手(このレースに騎乗馬なし)から C.ルメール騎手に替えてきたネオザウイナーとします。
2013.12.23
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・有馬記念(結果)[第一印象]今年の有馬記念は買い出しに行ったスーパーでガラ携のワンセグで見ることとなりました。鉄筋の建物の中ではあまり映りはよくありませんでしたが、それでも小さな画面でも4コーナー外から進出するオルフェーヴルの姿を見て「決まった」と思いました。池添騎手がラストランでこの馬の強さをファンに最も印象付けられるような勝ち方を選んだように感じました。[通常のコメント]本命 ゴールドシップ(2番人気)-3着 オルフェーヴル(1番人気)-1着相手 ダノンバラード(9番人気)-15着 トゥザグローリー(13番人気)-8着オルフェーヴル(1番人気)-ウインバリアシオン(4番人気)-ゴールドシップ(2番人気)とにかくオルフェーヴルの強さだけが印象に残った今年の有馬記念、シンボリクリスエスが引退レースとなった有馬記念ででリンカーン以下につけた着差 9馬身に次ぐ 8馬身、2着は東京優駿、菊花賞とやはり 2着だったウインバリアシオン、ライバルと目されたゴールドシップはさらに 1馬身1/4 遅れた 3番手…ただ 1頭で中山競馬場に 10万人以上の観客を集めたと言っても過言ではないオルフェーヴルが千両役者ぶりを発揮したレースでした。同馬の上がり 3F は 36秒0、これに次ぐのがウインバリアシオンの 37秒3 でしたので、その突出振りが数字に表れています。レースの上がり 3F 36秒7 で勝ち時計 2分32秒3、毎年恒例の 2勝クラス特別(グッドラックH)の勝ち時計が 2分37秒7、このレースには上がり 3F 35秒7 で走った馬がいましたが、レースの上がりは 37秒1 でしたので G1 らしい決着だったと考えて良いように思います。かように単勝 1.6倍のオルフェーヴルの独壇場だったわけですが、この馬を本命にしなかった私はイベントに参加できなかったような一抹の寂しさを感じてしまいました…そんなドラマ性のあるレースだったと思います。さて、スター不在となりそうな来年、どのようなレースを楽しむことができるのか…。[追伸]他馬にも目を向けてみますと…。2着に入ったウインバリアシオン、ビートブラックの天皇賞(春)のトーセンジョーダン(ウインバリアシオンはこのとき 3着)、フェノーメノの天皇賞(春)のトーセンラーのように、次はこの馬かな…と思わせるような内容でした(ゴールドシップに先着しましたので…)。ただ、G1 を勝つ馬は何かを持っていて勝てない馬は善戦止まり…というリスクもあり、かつて宝塚記念(2回)、天皇賞(秋)と計3回 G1 2着し、善戦マンだったツルマルボーイが安田記念を 6番人気ながら制したように「ここで勝つんか」というような結末となるかもしれません…トーセンラー(菊花賞 3着、天皇賞(春) 2着でマイル CS 制覇)と似たような…。ルルーシュ、ダノンバラード、ナカヤマナイト、ラブリーデイ…馬群を引っ張った馬たちが軒並み大敗を喫する中、道中 2番手追走からルルーシュの後退に伴い 3コーナーで早くも先頭に立つ羽目になったカレンミロティックの 6着は褒めてもよい結果と思います。[おまけ]JRA HP がマイナーチェンジされ、左側のクイックメニューに「オッズ」が追加されました。従来前日最終オッズは「出馬表」から入ると参照できていたのですが、こちらは常に最新オッズが表示されるようになり、「オッズ」から入らないと見られないようになったようです。
2013.12.23
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・WIN5(結果)中山8R(グッドラックH):タガノレイヨネ(3番人気)-11着:グランデスバル(15番人気) 38.4倍(16頭)阪神9R(樅の木賞):ペアン(1番人気)-9着:メイショウシンシア(4番人気) 7.8倍(16頭)中山9R(師走S):ドラゴンフォルテ(2番人気)-3着:トミケンアルドール(1番人気) 2.8倍(16頭)阪神10R(江坂特別):マイネルアイザック(7番人気) 10.0倍(16頭)中山10R(有馬記念):ゴールドシップ(2番人気)-3着:オルフェーヴル(1番人気) 1.6倍(16頭)発売票数 9,830,895票 前回からのキャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 187票 払戻金 3,879,790円 (単勝転がし 1,341,840円) 次回へのキャリーオーバー0円・グッドラックHデビュー 3年目の杉原騎手が好スタートから逃げ馬を前に行かせて 3番手追走、最後直線インから伸びる味な騎乗でブービー人気のグランデスバルを勝たせました。2着はベテラン蛯名騎手に乗り替わったゴールドメイン、スローペースになると思ったのですが逃げたネコタイショウは殿り負け、2番手追走のタガノレイヨネも11着と奮いませんでした。・樅の木賞逃げた 1番人気ペアンを競り落としたエキマエを後方から追い込んだメイショウシンシアとセレッソレアルが差し切ったという競馬でした。重で脚抜きの良い馬場になったことも結果に影響したかもしれません。・師走S1番人気のトミケンアルドールは逃げ態勢に入ったところで進出してきたバンブーリバプールに前を譲り道中 4~5番手に一旦下げ、直線内から伸びて優勝しました。2番人気のドラゴンフォルテは道中外を回らざるを得ず、4コーナーから前に進出するも出きれずに 3着まで、次走に期待します。・江坂特別マイネルマエストロが直線入口でアドマイヤネアルコに先頭を譲るとこれを早めに捉えに行ったマイネルアイザックが1番人気ロッカデバルディをクビ差押さえて優勝しました。勝ち馬の最後の粘り腰はなかなかのものだったと思います。
2013.12.23
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・有馬記念(予想)調教映像を見ましたが、どうもオルフェーヴルはよくは見えませんでした。何か走る気がなくなってきているようで…不安が残ります。調教は悪くても実力でカバーできるという考え方もありますが、いわゆる調子ではなく走る気なので頭にはしません。この馬、ハイペースになればスタミナ、スローペースになれば気性とそれぞれに懸念材料があり、中山は 1-1-0-0 という戦績ですが、2歳時芙蓉S でホエールキャプチャに負け、2年前の有馬記念は勝ったものの 3歳で 2kg もらっていたエイシンフラッシュに 3/4馬身差、トゥザグローリーに 1馬身差と 3冠達成直後のいわば絶頂期でもそれ程大勝ちしていません。オルフェーヴルはこの有馬記念でスタートが悪く 1コーナー最後方から捲くって勝ったという内容は強いものでしたが、このような競馬をしなければならないということ自体、本質的には中山向きではないように思います。これまで有馬記念を引退レースとした 3冠馬(シンザン ディープインパクト)はいずれもここを優勝しているのですが…。オルフェーヴルはフランスで 4戦常に帽子は赤でしたので、今回の 3枠には何か 2着の香りもします。ただ、フランスでは全レース C.スミヨン騎手が騎乗していたので池添騎手には東京優駿の記憶しかないかもしれません。ちなみにオフフェーヴルは JRA 17戦することとなりますが一度も 2枠に入ることがありませんでした…。凱旋門賞(G1)の結果~オルフェーヴル号、キズナ号出走~(JRA)凱旋門賞(G1)の結果~オルフェーヴル号、アヴェンティーノ号出走~(JRA)ニエル賞(G2)、フォワ賞(G2) 他の結果(JRA)フォワ賞(G2)の結果もう一方の雄ゴールドシップ。ジャパンC 大敗から内田騎手から R.ムーア騎手に乗り替わり。ジャパンC はまともに走っていないように思われますが、内田騎手が馬に気を遣いすぎて馬が言うことを聞かなくなってしまったようにも思われます。今回 R.ムーア騎手は馬を甘やかさないとは思いますのでまともに走ってくれることを期待します。競馬なので両馬とも馬券にならない可能性もあると思いますが、有馬記念優勝馬が有馬記念で対決するのは史上初のことなので、どちらも飛んでしまってはあまりにも夢がないように思うので、両馬とも馬券になる前提で 1・2着固定の 3連単を買うことにします。相手は宝塚記念 2着のダノンバラードと有馬記念 3着 2回のトゥザグローリーを狙います。実は後者は調教はあまり良く見えなかったのですが、ちょっと追いかけてきていたので残しています。アドマイヤラクティはその他大勢の中では人気を集めていますが、鞍上の C.ウィリアムズ騎手が今ひとつなのでお金を賭ける気がしません。ウインバリアシオンは復活なるかもしれませんが、調教もやや迫力不足でしたので様子見とします。…池江厩舎の馬ばかりになってしまいました…。本命 ゴールドシップ(14)[単勝4.3倍 2番人気] オルフェーヴル(6)[単勝1.8倍 1番人気]相手 ダノンバラード(1)[単勝42.0倍 11番人気] トゥザグローリー(13)[単勝55.2倍 13番人気]3連単 14-6-1[145.1倍] 14-6-13[193.0倍] 14-1-6[371.2倍]
2013.12.22
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過去5年 有馬記念 1~3 着馬年1着馬2着馬3着馬枠番馬名人気枠番馬名人気枠番馬名人気2003812シンボリクリスエス133リンカーン422ゼンノロブロイ3200411ゼンノロブロイ159タップダンスシチー346シルクフェイマス92005510ハーツクライ436ディープインパクト1714リンカーン6200634ディープインパクト111ポップロック645ダイワメジャー3200723マツリダゴッホ947ダイワスカーレット524ダイワメジャー62008813ダイワスカーレット1814アドマイヤモナーク1446エアシェイディ 10200959ドリームジャーニー212ブエナビスタ136エアシェイディ11201011ヴィクトワールピサ247ブエナビスタ1611トゥザグローリー14201169オルフェーヴル145エイシンフラッシュ757トゥザグローリー92012713ゴールドシップ136オーシャンブルー1059ルーラーシップ2調教後の馬体重馬名20122013天 皇 賞 ・ 春宝 塚 記 念天 皇 賞 ・ 秋ジ ャ パ ン C有 馬 記 念天 皇 賞 ・ 春宝 塚 記 念菊 花 賞天 皇 賞 ・ 秋ジ ャ パ ン C有 馬 記 念ダノンバラード------494-496-494ヴェルデグリーン--------474-478カレンミロティック----------464ウインバリアシオン526522--------546デスペラード----500----484オルフェーヴル470470-470------472タマモベストプレイ-------488--498ラブリーデイ----------484ルルーシュ----510----506508アドマイヤラクティ-----492---494498ラブイズブーシェ----------464テイエムイナズマ-------500--510トゥザグローリー-546540544544---536-542ゴールドシップ----512508508--504506ナカヤマナイト-487480-496-488-484496492トーセンジョーダン488-492494----488492496※ トゥザグローリーの2012年ジャパンCの欄はジャパンCD時のもの。天皇賞(春)(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)宝塚記念(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)天皇賞(秋)(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)ジャパンカップ(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)ジャパンカップダート(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)有馬記念(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)天皇賞(春)(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)宝塚記念(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)菊花賞(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)天皇賞(秋)(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)ジャパンカップ(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)有馬記念(G1) 出走予定馬の「調教後の馬体重」(JRA)
2013.12.22
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最近10年の有馬記念複数回出走馬の戦績馬名3456789タップダンスシチー20022003200420051323528212アクティブバイオ200220031291212コイントス200420051216155シンボリクリスエス200220032111ゼンノロブロイ200420051218デルタブルース200420052006200743910511612ハイアーゲーム200420071413614ハーツクライ2004200510491コスモバルク200420052006200720082009210812121511411101110ポップロック200620076225ダイワメジャー200620073633エアシェイディ20082009101133ディープインパクト200520061121ドリームパスポート200620072746メイショウサムソン200620072008414588マツリダゴッホ2007200820099231127ネヴァブション20092010201213121612815ダイワスカーレット200720085121ドリームジャーニー2008200920107244113オウケンブルースリ201020128151114アーネストリー201120125141011ブエナビスタ200920102011112227フォゲッタブル20092010413410トーセンジョーダン20102011201373?55?ヴィクトワールピサ201020112418トゥザグローリー201020112012201314911?3316?ペルーサ201020113-4-ルーラーシップ2010201120126112643エイシンフラッシュ201020112012573724ローズキングダム201020112012-1013-1212オルフェーヴル201120131?1?ナカヤマナイト201220135?7?ルルーシュ201220136?8?ゴールドシップ201220131?1?※ データは各行上から「年」「人気」「着順の順。
2013.12.22
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有馬記念優勝馬 優勝後の出走年馬名優勝年(前)性齢人気着順1968カブトシロー1牡75101970スピードシンボリ1牡8311974ストロングエイト1牡6851977トウショウボーイ1牡5221979カネミノブ1牡6731980カネミノブ2牡7231981ホウヨウボーイ1牡7121982アンバーシャダイ1牡6121983アンバーシャダイ2牡7131985シンボリルドルフ1牡5111987ダイナガリバー1牡55141988メジロデュレン1牡6751989オグリキャップ1牡5151990オグリキャップ2牡6411993メジロパーマー1牡7961995ナリタブライアン1牡5241996マヤノトップガン1牡5271998シルクジャスティス1牡5672001テイエムオペラオー1牡5152003シンボリクリスエス1牡4112005ゼンノロブロイ1牡5282008マツリダゴッホ1牡52122009マツリダゴッホ2牡6372010ドリームジャーニー1牡64132011ヴィクトワールピサ1牡4482013オルフェーヴル2牡51?2013ゴールドシップ1牡42?ジャパンC の戦績と有馬記念の着順年12345678910111213141516171820038111-12----6----4---20041115-----149--6---2005-183-76-1012---416-13-200614-11-5-1214--2007-58111213--X9--106----20085--12-8-14---2----112009----3--51312-10------2010X21-412117----------20117511----212-3-8-13X2012--36--9-4----14-12-2013--??-?--??----?--凱旋門賞出走馬の戦績年馬名性齢凱旋門賞有馬記念ジャパンC1969スピードシンボリ牡6着外1-1972メジロムサシ牡5187-1986シリウスシンボリ牡414--1999エルコンドルパサー牡42--2002マンハッタンカフェ牡413--2004タップダンスシチー牡7172-2006ディープインパクト牡4失格112008メイショウサムソン牡510862010ナカヤマフェスタ牡42-14ヴィクトワールピサ牡37132011ヒルノダムール牡4106-ナカヤマフェスタ牡511--2012オルフェーヴル牡42-2アヴェンティーノ牡817--2013オルフェーヴル牡52?-キズナ牡34--
2013.12.22
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・WIN5(予想)中山8R(グッドラックH):タガノレイヨネ(9)阪神9R(樅の木賞):ペアン(9)中山9R(師走S):ドラゴンフォルテ(15)阪神10R(江坂特別):マイネルアイザック(10)中山10R(有馬記念):ゴールドシップ(14)・グッドラックH毎年有馬記念と時計比較される 2勝クラス特別のハンデ戦。逃げ馬はタガノレイヨネくらいでこれを追いかけそうな馬も見当たらないのでペースは落ち着くと思いますので、ある程度前で競馬できる馬に注目すべきでしょう。中山・芝 2,500m はスタートから 1Fくらいでコーナーになるので外枠の馬は外に振られて不利です。そこで内枠の馬に目を向けるのですが、目に付くのはロードランパートくらい、しかもこの馬、6回ある 1・2着がすべて直線に坂のない競馬場(京都・小倉・新潟)の 2,000m 以下の競走(坂のある競馬場での戦績も 0-0-1-2、2,000m を越える競走での成績は 0-1-0-7)で食指を動かしづらいところです。坂のあるコースの実績を探すとタガノレイヨネに行き着くような気がします。マイネルリヒトは前走同距離・同コースの平場戦で 2着していますが、時計がかかっているので重視できないと考えました。アイスフォーリスは優駿牝馬 3着の実績がありますが…。また、リボントリコロールは後ろからいってどうかという馬なので軽視しました。・樅の木賞ダートに替わった未勝利戦で後続を 1秒(6馬身)千切り、前走は後に朝日杯FSを勝つアジアエクスプレスには 1.1秒(7馬身)千切られたものの 2着は確保したペアンを狙います。・師走Sドラゴンフォルテは内田騎手から福永騎手に乗り替わっていますが、これは内田騎手が除外されたアンアヴェンジドを優先したためと思われます。ただ、除外された馬に負ける心配はないのでこれを本命とします。トミケンアルドールも考えましたが、転厩 2戦目で仕上がりまでもう少し時間がかかる可能性もあるように思われます。・江坂特別順調に使われていて持ち時計もあるマイネルアイザックをピックアップします。1勝クラス平場のレースをハナ差で勝ち上がった馬がその勢いで 2勝クラス特別を勝つ…ということは考えづらいと思います。ラブラドライトは休み明けを嫌いました。
2013.12.22
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・ラジオNIKKEI杯2歳S(結果)本命 デリッツァリモーネ(6番人気)-10着相手 モンドシャルナ(2番人気)-6着 ワンアンドオンリー(7番人気)-1着ワンアンドオンリー(7番人気)-アズマシャトル(6番人気)-サトノアラジン(1番人気)前半 1,000m 1分3秒6 に対して後半 1,000m が 1分0秒7 というスローペース。3F で比較しても前半 37秒7 に対して後半 35秒3、この流れを丁度中団から追走した馬が 1・2着(向こう正面では3着馬もほぼ同じ位置)。C.ルメール騎手は 2年前にも同じく最内枠からこのレースを優勝しており、多分に騎手の腕が結果に出ているように思います。その意味で早めに抜け出して 2着に残ったアズマシャトルはなかなかの力を見せたのではないでしょうか(ちなみに 2年前の 2着馬はゴールドシップ)。C.ウィリアムズ騎手は 4コーナーで先頭を伺う勢いでしたが、その後失速して 10着。馬の力もありますが、ややペースが読めていないようにも懸念されます。サトノアラジンは向こう正面でポジションを中団まで上げましたが、4コーナーからなかなか加速がつかず、最後の最後で追い込んで来たものの 3着止まり、エンジンのかかりが遅いように思われます。モンドシャルナは直線外に持ち出しましたが伸びずに勝ち馬から 0秒4(2馬身3/4差)の 6着。半兄ディープインパクトと同様、後方待機した方がよいのかもしれません。
2013.12.22
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・裁決土曜日の中山 3R で、直線入り口でそれまでインぴったりにいたサトノバセロン(吉田(隼)騎手 7番人気)が外に出たところ勢いあまって行き過ぎてマイネルクロノス(柴田(大)騎手 14番人気)とワンハンドカット(M.デムーロ騎手 8番人気)の前をカットしてしまいました。被害馬にはブレーキがかかりましたが被害"幅"は数馬身で、結果それぞれ 15着・16着と大敗してしまっているので、馬券的には影響がなかった思います。とは言え、加害馬は被害馬の直前に躍り出てしまっているので 吉田(隼)騎手は JRA開催日 2日間の騎乗停止処分を受けることとなりました…妥当な裁決だと思います。ちなみにこのレースを勝ったのは兄の吉田(豊)騎手でした。
2013.12.22
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.迷路…4B.ネット漢字…くろすわーど(クロスワード)C.数独…15
2013.12.21
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A.迷路…4[スタート]→(左){紙面右}→[ベル]→(右){紙面下}→[りんご(1)]→(直進){紙面左下}→[キャンディ]→[ベル]→[りんご(2)]→[キャンディ]→(直進){紙面右}→[ベル]→[りんご(3)]→(直進){紙面右}→[キャンディ]→(左){紙面上}→(右){紙面右}→[ベル]→(右){紙面下}→[りんご(4)]→[ゴール]※ 各交差点で進む先を、括弧内に進行方向に向かっての向きを、また中括弧内に紙面上での向きをそれぞれ記載しました。
2013.12.21
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B.ネット漢字…くろすわーど(クロスワード)るーゆしうびまいすいたわしてんいぬばこうろしりどんくおかたそくや
2013.12.21
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C.数独…15┏━┯━┯━┳━┯━┯━┳━┯━┯━┓┃8│3│1┃7│4│6┃5│2│9┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃6│4│5┃2│1│9┃8│3│7┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃9│7│2┃8│3│5┃6│4│1┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃3│5│6┃1│2│8┃7│9│4┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃7│2│9┃5│6│4┃3│1│8┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃4│1│8┃3│9│7┃2│5│6┃┣━┿━┿━╋━┿━┿━╋━┿━┿━┫┃5│6│3┃4│7│1┃9│8│2┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃2│9│4┃6│8│3┃1│7│5┃┠─┼─┼─╂─┼─┼─╂─┼─┼─┨┃1│8│7┃9│5│2┃4│6│3┃┗━┷━┷━┻━┷━┷━┻━┷━┷━┛
2013.12.21
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・ラジオNIKKEI杯2歳S(予想)最近 5年の勝ち馬からクラシックホースが 3頭(2008年ロジユニヴァース(東京優駿) 2009年ヴィクトワールピサ(皐月賞) 2012年エピファネイア(菊花賞))の言わずと知れた出世レース、阪神競馬場の芝コースの中で内回りの上にコーナーが 4つある 2,000m は最も逃げ・先行馬が有利と思います(それ程有利でもないとは思いますが…)。また、雨のため馬場も稍重くらい、切れる脚は発揮しづらいと推測します。府中の芝・1,800m 戦で後方追走から上がり 3F 33秒7 勝ち上がって来たビップレボルシオンは馬格があるので重馬場でもこなせると思いますが、外枠に入った分、評価を下げます。C.ウィリアムズ騎手は今回の来日では開催日6日での戦績(3-4-4-27 勝率 .079 連対率 .184 3着内率 .289 3勝はいずれも新馬戦、未勝利戦)は今年来日以前( 11-12-8-69 勝率 .110 連対率 .230 3着内率 .310)に比べて今ひとつです。これは腕が落ちたわけではなく、いい馬が集まらなくなっているということだと思いますので、むしろここでの奮起を期待して、デリッツァリモーネを本命とします。これは昨年のバッドボーイ同様、力で好走させることに期待しているわけで、つまり 3着狙いということとなります。この馬自身、初勝利が不良馬場、2勝目となった前走も稍重なので道悪も苦にしないと思われます。ワンアンドオンリーは一昨年のアダムスピーク同様、1枠1番から C.ルメール騎手なのでうまく乗ってくれれば馬券になることもあると思います。前走重の京都・芝 2,000m をまくって勝ったモンドシャルナ、ディープインパクトの半弟(父・サンデーサイレンスから父の父・サンデーサイレンスに替わっただけなので半弟よりは濃い関係にある兄弟)という血統から人気が先行すると思われます。前走重馬場の京都・芝内回りの 2,000m 戦を捲って勝っていますが、馬格が大きくはないので重馬場は必ずしも有利とは言えません。ミヤビジャスパーとどちらを採るか悩みましたが、新馬戦で負かしているおり、ミヤビジャスパーは次に馬体重変動ゼロで未勝利戦を勝っているので必ずしも新馬戦の仕上げが甘かったわけでもないと考え、モンドシャルナを残ることにしました。本命 デリッツァリモーネ(10)相手 モンドシャルナ(11) ワンアンドオンリー(1)ワイド 10-11 1-10
2013.12.20
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太麺というほど麺は太くありませんが、辛味はまあまあでスープの豆板醤とごまの利きがいいかな…と思いました。縦型カップ麺の場合具はちょろちょろと小さいことが多いのですが、このラーメンではねぎが大きいのが印象的でした。本気盛 辛ダレねぎ塩(東洋水産)[追伸]振りがな(「マジモリ」)を取りました。
2013.12.19
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カップ麺にはよくお店を意識したものがありますが、そのお店のラーメンを食べたことがあることが少なく、どのくらいの精度で味が再現されているのかいつもわからずに悶々としているのですが、このラーメンは食べたことがあるのでお店の味を思い出しながら食べてみました。…味はまあまあ似ていると思います。スープが黒いのは麺つゆ(だし醤油)のため、スパイスについては私が食べたお店「いろは」では「やくぜん七味」でしたがこのカップ麺では黒胡椒と違いはありますが、食後はそばを食べたような後味が残るところなんぞはいいセン行ってるのではないでしょうか。ちなみにこの商品はファミリーマート限定だそうです。富山ブラック 黒醤油ラーメン(サンヨー食品)
2013.12.18
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このカップ麺、発売当初店主の方(女性)の写真がちょっと怖くて買う気がしませんでした…すみません。実際に買って食べてみたらば脂はしっかりと入っていました(こんなにいらないのでは…と思いました)が、すっきりとした味に「焦がし風醤油」がちょっとしたアクセントになっていて素直に楽しめました。お店の HP のメニューを見てみたいのですが「焦がし醤油ラーメン」よりも「特濃4.6魚介豚骨らーめん」の方がインパクトがあり、商品になりやすそうに思いました。縦型ビッグ 麺家うえだ 焦がし風醤油(東洋水産)麺屋うえだ[追伸]2013年12月29日放送の「ソロモン流」(テレビ東京)で店主の上田みさえさんが紹介されていました。焦がし醤油ラーメンが埼玉のご当地ラーメンになろうとしている等、いろいろなコトがわかりました。店主の年齢を聞いて驚きました…。
2013.12.17
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・朝日杯FS(結果)本命 プレイアンドリアル(2番人気)-7着相手 マイネルディアベル(9番人気)-4着 アトム(1番人気)-5着アジアエクスプレス(4番人気)-ショウナンアチーヴ(6番人気)-ウインフルブルーム(5番人気)牝馬ベルカント(スタート直後に外にヨレてテイエムキュウコーとアトムの前をカットしたため武(豊)騎手は戒告を受けました…)の逃げはテンの3F 35秒1、1,000m通過が 58秒6、そこから上がり 3F 36秒1 で勝ち時計が 1分34秒7 というハイペース(ただし、1,000m 通過タイムは 1.5秒の中に全馬が入っていたので馬群はそれ程長くはなっていなかったようです)、ベルカントは残り 1F のところまでは頑張りましたがやはり血統的に距離が長かったのかその頑張りも直線坂下までで最後失速して10着、このとき先頭に踊り出たのが 4コーナーから動いたウインフルブルームとショウナンアチーヴ、あとはこの 2頭の叩き合いとなるかと思ったところ、残り 100m でさらに外を伸びたアジアエクスプレスが上がり 3F 最速の 35秒3 でこれらをまとめて差し切り最後はショウナンアチーヴに 1馬身1/4 差を付けてデビューから無傷の 3連勝、初芝・初の右回りも克服して G1を制覇しました。デビューからダート 2戦を圧勝した後、芝の G1 を勝った同馬、今後どのようなローテーションを組むのか想像もつきませんが、とにかく楽しみな 1頭だと思います。上位 3頭はレースの流れに乗って好走した ショウナンアチーヴとウインフルブルームを アジアエクスプレスが実力でねじ伏せたという印象で勝ち馬の強さが目立ったレースだったと思います。勝ったアジアエクスプレスが道中中団やや後ろを進んだのに対して、2着ショウナンアチーヴは 7-8番手前後、3着 ウインフルブルームは 5番手前後を進んでいたので、3-4番手を進んだプレイアンドリアルにはやや展開が向かなかったとも言えますが、ちょっと負けすぎなのでやや評価を下げざるを得ないと思います。このレースの勝ち時計 1分34秒7 は前日のひいらぎ賞を逃げ切ったミッキーアイルの勝ち時計 1分34秒2 よりも遅く、両馬に騎乗した R.ムーア騎手のコメントを吟味したいところです。
2013.12.16
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・WIN5(結果)中山10R(仲冬S):エイコオウイング(10番人気)-13着:サウンドガガ(1番人気) 3.4倍(16頭)阪神10R(元町S):リヤンドファミユ(1番人気)-5着:ゼロス(6番人気) 13.8倍(12頭)中山11R(朝日杯FS):プレイアンドリアル(2番人気)-7着:アジアエクスプレス(4番人気) 8.7倍(16頭)中京11R(名古屋日刊スポーツ杯):トウシンヤマト(5番人気)-7着:トーセンハルカゼ(2番人気) 6.3倍(10頭)阪神11R(ベテルギウスS): ハートビートソング(番人気)-着:ナムラビクター(5番人気) 8.4倍(11頭)発売票数 7,221,579票 前回からのキャリーオーバー 0円 返還票数 0票 的中票数 74票 払戻金 7,202,070円 (単勝転がし 2,160,210円) 次回へのキャリーオーバー0円仲冬S は前半3F 33秒3 に対して後半3F 37秒9 というハイペース、このペースを後方集団の先頭追走からインを伸びたローブドヴルールにヒヤリとさせられましたが、先行集団最後方から伸びたサウンドガガが最後ハナ差これを制してが 1番人気に応えました。3着争いを演じた 2頭についてはカフェシュプリーム(3着)は次こそは、エステーラブ(4着)はこのクラスではこれが精一杯、直線の長い府中でどうか…という印象でした。 元町Sは 9ヶ月振りで馬体重 28kg 増のヘミングウェイ(2番人気 3着)、1ヶ月振りなのに馬体重が 24kg も増えたバッドボーイ(3番人気 4着)、11ヶ月振りで馬体重 20kg 増のリヤンドファミユ(1番人気 5着)という人気の3歳馬たちが後方でもがく中、4ヶ月振りでも馬体重たった 6kg 増の4歳馬ゼロスが後続に 2馬身差を付けて逃げ切り勝ちを収めました。前走 4ヶ月振りで馬体重 22kg 増だったオリービンが中 1週で馬体重を 4kg 減らして 2着…ということは上に挙げた 3歳馬 3頭も次はより上位に来るような気がします(普通の感想ですね…)。名古屋日刊スポーツ杯はせっかく注文を付けて逃げたトウシンヤマトがテンの 3F 38秒3 1,000m 通過 1分7秒1 という超スローとペースを落とし過ぎ、後半 1,000m が 1分0秒4、上がり 3F が34秒7 といういわゆる「ヨーイ、ドン」の競馬となり、スローペースにも関わらず後方にいて決め脚勝負の馬が好走し、前に行って決め脚のない馬が凡走する、という結果になりました(勝ち時計は 2分20秒5)。いくら 2勝クラスの 2,200m の競走でも 14秒8(4ハロン目) などというラップはいかんでしょう…。ベテルギウスS は ハートビートソング(C.ルメール騎手)が 1コーナーで 5番手から 2番手にポジションを上げたので余程自信があるのかと思いきや、直線メテオロロジストを交わせないうちに外から勝ったナムラビクターに交わされ、最後にはさらにソロル、タイムズアローにまで交わされて馬券になることができませんでした…。ナムラビクターはレースの流れに沿ったポジション取りが功を奏したと思います。今回もまた 1頭も当たらないという悲しい結末…くじけずに頑張ります…。
2013.12.16
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・有馬記念(事前予想)事前の事前予想のままとします。今年の有馬記念ではオルフェーヴルが引退レースで花道を飾れるか…というひとつの命題があります。そこで思い出されるのが 1990年有馬記念を最後に引退することとなっていたオグリキャップです。この年の春シーズンは安田記念を優勝し、宝塚記念 2着と一応の結果は出していたものの、休養を挟んで復帰した秋シーズンは天皇賞(秋) 6着、ジャパンC 11着と奮わなかった同馬、私は有馬記念で 2着と予想しました…結果は皆さんご存知の通り、見事にメジロライアン以下を押さえて優勝…(ちなみに、私の本命ホワイトストーンは 3着)。オルフェーヴルは今年大阪杯を勝ち、フランスでフォワ賞(G2)を楽勝し、凱旋門賞も 2着とほぼ完璧な結果を出しているので比較して良いものか迷うところもありますが、とどのつまりはオルフェーヴル 2着を予想している私…ということは…?ダイタクヘリオス(スプリンターズS から連闘で出走して 12着、そして引退)やらネーハイシーザーやらかつてはどう考えても距離が合わないけれども、競馬界を盛り上げるためと思ってかはわかりませんが、とにかくこのレースに律儀に出走する馬がいました。しかし今年 G1 を勝った馬でここに出走するのはゴールドシップのみ。G1 ホースにしてもエイシンフラッシュ、オルフェーヴル、トーセンジョーダンを加えた 4頭のみという寂しいメンバー…。距離が合わないジャスタウェイはともかく、ジャパンC 勝ちのジェンティルドンナや東京優駿勝ちのキズナ、マイルCS 勝ち馬ですが天皇賞(春) 2着のトーセンラーは…残念です。オルフェーヴルのおかげで盛り上がっているのは間違いのないところなのでその奮闘は大いに期待しています。ちなみに、このレースを最後に引退するオルフェーヴルとエイシンフラシュ、前者は有馬記念当日に(オルフェーヴル号の引退式を有馬記念(G1)当日に中山競馬場で開催)、後者は翌日に(エイシンフラッシュ号の引退式を12月23日(祝・月)に中山競馬場で開催、それぞれ中山競馬場で引退式を行うこととなっています。レースに出走した当日に引退式をするというのは私には驚きですが、馬に負担をかけないという意味ではよいとも思います。ちなみに、かつて有馬記念に出走して同日引退式をした馬が何頭かいるようですが、今私に思いつくのはシンボリクリスエスとブエナビスタの2頭。前者は快勝したものの、後者は7着…オルフェーヴルがどちらになるのか…これからよ~く考えます…。本命候補 ゴールドシップ連下候補 オルフェーヴル穴候補 ダノンバラード大穴候補 アドマイヤラクティ ウインバリアシオン トゥザグローリー
2013.12.16
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・阪神C(事前予想)コパノリチャードは春にはアーリントンC を勝ち、スワンS を逃げ切っており、可能性はあると思います。9月のポートアイランドS は休み明けで 1F 長い外回りだったので、それよりは好戦可能だと思います。マジンプロスパーは 1,200m よりも 1,400m の方がよいと考えており、マイルCS には登録もしなかった点を評価します。サダムパテックは関西馬ですが、阪神は 2年前の鳴尾記念(3着)しか走ったことがありません(20戦中約半分の 9戦が府中)。中山は 1-0-1-1(弥生賞勝ち、セントライト記念 3着、朝日杯FS 4着)と堅実なので、ここでも穴候補にはできると考えます。サンカルロは阪神 1,400m だけは良く走るので油断なりません。ダイワマッジョーレも関西馬ですが、阪神経験は昨年 2月のアーリントンC(8着)のみ。競馬場別戦績は 東京 2-1-0-1 京都 1-2-0-0 新潟 1-0-0-0 福島 1-0-0-1 中山 0-2-1-1 中京 0-1-0-0 阪神 0-0-0-1 となっており、阪神内回りにはやや疑問が残ります。ガルボは昨年 2着馬なので無印にまではしません。テイエムオオタカはコパノリチャードがいる限りは難しいと思いますが、逃げ馬だけにひょっとするかもしれません。ニンジャは叩き 2戦目で今春準オープン特別(心斎橋S)で 10番人気ながら 2着に入った距離・コースなので残しておきます。プリンセスメモリーは人気薄で走ることがあるので念のため残しておきます。ラトルスネークは阪神 1,400m 2-1-0-1 という戦績なので一応消さずにおきます。リアルインパクトは復活するのでしょうか…?インプレスウィナーは左回り 6-0-2-8 に対して右回り 1-1-1-13(うちダート 1-0-0-2) 直線 0-0-0-1 というサウスポー、重賞勝ちのない身で G2 挑戦するにしてはやや売りに欠けています。エピセアロームは昨年セントウルS で王者ロードカナロアを負かしましたが、王者が寝ぼけている隙を突いたに過ぎず、直線の坂はあまり得手ではなく 1,400m も長いと思います。キョウワマグナムは 5勝すべてを小倉で挙げている平坦巧者で重賞未勝利(6着が最高)ですので阪神の G2 では印をつけられません。キングストリートも最後に馬券になったのが 2年10ヶ月前、そこから 18戦中 11戦が 2桁着順、4着が 1度あるきりで残る 17戦はすべて掲示板を外しているので難しいでしょう。クラレントには 1,400m は 1F 短く、阪神でも内回りなので様子見でよいと思います。ザッハトルテは 6歳牝馬、今春準オープンを勝った時の斤量が 53kg、今回は55kg では…。サドンストームは昨年のセントウルS 以来 1年3ヶ月、15戦すべて 1,200m 戦。重馬場になれば有利にはなりますが、その分スタミナが必要になってしまうので好走する条件とはならないと考えます。スギノエンデバーは昨年中京でオープン特別(尾張S)を勝っていますが、それ以外の 4勝はすべて小倉、しかもすべて 1,200m 戦なのでこの条件は向いていないと思います。ストークアンドレイはデビュー 2連勝で函館 2歳S を勝ちましたが、その後は函館で 5着が 2回あるものの、その他の競馬場ではいいところがありません。ダノンプログラマーは前走(朝日CC(G3))が重賞初挑戦、ハンデ 54kg ながら最下位(18着)、ここ(G2)で 57kg ですので軽視します。タマモナイスプレイが最後に馬券になったのは 2年5ヶ月前、そこから10戦、一度も掲示板に載っていません。ティーハーフとマコトナワラタナには 1F 長いでしょう。メイショウデイムは京都 4勝・小倉 1勝ですので直線の坂は苦手でしょう。ヤマニンウイスカーは昨秋準オープン特別(キャピタルS)で殿り人気ながら逃げ切り勝ち…ですがその他の勝ち星は小倉(2勝)・京都・小倉・札幌(各1勝)となっているので、やはり直線の坂がある分割り引きます。ラインブラッドは昨年12月にオープン特別(尾張S)を勝って以来 8戦いいところがありません。本命候補 (なし)連下候補 コパノリチャード マジンプロスパー穴候補 サダムパテック サンカルロ ダイワマッジョーレ大穴候補 ガルボ テイエムオオタカ ニンジャ プリンセスメモリー ラトルスネーク リアルインパクト
2013.12.16
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・ラジオNIKKEI杯2歳S(事前予想)デリッツァリモーネは 2ヶ月振り、馬体重 10kg 増でオープン特別(萩S)を勝ったので、そこそこ期待できると思います。そのレースでハナ差 2着だったワンアンドオンリーも同様です。ビップレボルシオンは栗東・清水(久)厩舎管理馬ですが、わざわざ府中でデビュー。期待馬なのでしょうか?マイネルフロストはデビュー 2連勝、3戦目となった前走(札幌 2歳S)は不良馬場なので必ずしも評価を下げるものではないと思います。ただ、そこから約 4ヶ月振りとなる久々の分だけ強気には推せません。アグネスドリームは直線の坂を経験したことがないのでやや割引ですが、オープン特別(京都 2歳S) 2着を評価して無印にはしません。クラリティシチーは東京スポーツ杯 2歳S 3着は評価できますが、見えない疲れが懸念されます。ミヤビジャスパーは阪神・芝コースでの勝利経験は評価できますが、勝ったのは外回りの 1,800m で中団追走からの差し切り勝ち、ここは内回りの 2,000m ですので大穴候補止まりです。モンドシャルナはディープインパクトの半弟なので…。ワールドダンスはダートで新馬勝ちしたばかりですが、楽勝でしたし、朝日杯FS を初芝のアジアエクスプレスが勝ったばかりなので無視はしないことにします。アズカシャトルは前走朝日杯FS を 3着するウインフルブルームの 2着…というと聞こえはよいのですが、3馬身差をつけられましたし、2F延長となるのでここは無印です。ダノンマッキンレーはより評価を下げるべきでしょう。サトノアラジンは東京スポーツ杯 2歳S で 1番人気。エリザベス女王杯 2着のラキシスの全弟なのであっさりということはあるかもしれませんが、初の右回りをこなす柔軟性には欠けるように思われ、阪神でも内回りコースは不得手ではないかと懸念します。コウエイワンマンは京都ばかり 3戦してようやく初勝利を挙げたところなので重賞は家賃が高いと考えます。同じように考えてジョウノムサシも無印です。テイエムナデューラは新馬勝ちしてから距離を伸ばしつつ 2戦いいところなく敗れており、3戦とも京都となると…。シャンパーニュは新馬勝ち以降いいところないので様子見とします。ファイトバックも同様です。レッドオラシオンは未勝利勝ち以降いいところがないので無印です。ストロベリーキングは新馬勝ちしたものの 1勝クラス特別で凡走して初の右回り…やはり印はなしです。セセリは京都 2,000m で新馬戦で逃げ切り勝ちを収めましたが、前日の京都 2歳S よりも 2秒6も遅い時計でしたので、いきなり重賞レースでは戸惑いがあると思います。朝日杯FS を除外されたタガノグランパは距離が一気に 3F 延長されては厳しいでしょう。ネオヴァロンは府中で新馬勝ち。ジャングルポケット産駒なので阪神では割り引きと考えます。ロングリバイバルは芝 2戦、ダート 3戦負けて 6戦目のダートで初勝利。クロフネ産駒で 2,000m はやや長いと思います。…というようように、信頼性に欠ける馬ばかりと考えて、本命候補のみならず、連下候補もなしとさせていただきました。本命候補 (なし)連下候補 (なし)穴候補 デリッツァリモーネ ビップレボルシオン マイネルフロスト大穴候補 アグネスドリーム クラリティシチー ミヤビジャスパー モンドシャルナ ワンアンドオンリー ワールドダンス
2013.12.16
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・朝日杯FS(予想)武(豊)騎手の JRA 全G1 制覇がかかるこのレース、騎乗予定の逃げ馬ベルカントで絶好の1枠1番を引き当てました。日本レコードホルダーのミッキーアイル(前日のひいらぎ賞を快勝)や新馬戦をレコード勝ちで楽勝して京王杯2歳Sで1番人気に推されたモーリス、新潟2歳S・デイリー杯2歳S 連続 3着のピークトラム(前日のひいらぎ賞 2着)といった有力馬が軒並み除外になったこともあり、記録達成への夢は膨らみます…が、現実的に考えて父・サクラバクシンオー×母の父・ボストンハーバーという短距離血統で過去3戦直線平坦なコースばかり走って距離も1,400m までとなると、直線急坂のある中山のマイル戦では強気に推せません。ただ、サクラバクシンオー産駒のグランプリボスは朝日杯FS と NHK MC を勝っていまし、私は未だにマイラーだと思っているトウケイヘイローで 2,000m の重賞を 3連勝し、直線が長いシャンティの香港C(G1) で2着に残した鞍上のペース配分というプラス要因はあると考えています。調教がよく見えたのは何といってもアトムです。後はベルカント、ウインフルブルームが比較的よく見えました。アジアンエクスプレスは調教そのものよりも大人びた雰囲気が感じられました。ここで前日最終オッズで 1番人気で私には一番調教がよく見えたアトムの取り扱いが難しいところです。その理由はデイリー杯2歳S で牝馬のホウライアキコに負けていること(とくにそのホウライアキコが前週の阪神 JF で 7着に負けていること)、そして関東初見参(長距離輸送初体験)であることです。過去5年 朝日杯FS 1~3着馬がそれまでに牝馬に負けたレース年馬名着順戦前レース着順牝馬着順着差秒馬身2009エイシンアポロン25新馬戦5コウユーユメダンス30.42 1/43野路菊S5アマファソン40.42 1/2ダイワバーバリアン35新馬戦3マイネアロマ10.214未勝利戦5タイキエイワン30.13/42010グランプリボス12デイリー杯2歳S7レーヴディソール11.37 3/42011レオアクティブ36新馬戦3ビウイッチアス20.114ダリア賞2エイシンキンチェム10.0クビ3芙蓉S7サウンドオブハート10.74 3/42012ロゴタイプ14函館2歳S4ストークアンドレイ10.11/2※ 牝馬は各レースの最先着馬のみ。最近5年の朝日杯FS で牝馬に負けたことがあるにも関わらず、1-3 着に入った馬は全部で5頭、これらの馬に共通するのは前走が 11月の府中で好走している(重賞競走ならば連対、それ以外の競走ならば優勝 京王杯2歳S 1着(グランプリボス レオアクティブ) 2着(エイシンアポロン=2着)、1勝クラス勝ち(ダイワバーバリアン ロゴタイプ)ことです…アトムは牝馬に負けたレースからここに直行しているのでこの条件に当てはまりません。もうひとつ、関東初見参という要素。アトムの他にも内からベルカント、サトノロブロイ、ツィンクルソード、ウインフルブルームと合わせて 5頭の馬がこの条件に当てはまります。過去5年関東初見参だった馬は 15頭、成績が最も良かったのは 2010年のリベルタス(2番人気)の3着。あまり人気がない馬が多いのでこれで断定するわけにはいきませんが、これらのデータを見る限り、アトムはあまり信頼をおいてはいけないということとなります。ただこの馬、デビュー戦で既述のミッキーアイルに勝っており、調教が非常によく見えたこともあり無印にすることまではできません。レコード決着となった東京スポーツ杯2歳S で同タイムの 2着に入ったプレイアンドリアルは父・デュランダルでマイルが適距離と思います。前走は 1,800m と 1F長く先に抜け出したところ最後に差されてしまいましたが、内回りのマイルであれば先行力を活かして好走できると思い、本命とします。同馬が外枠なので相手は内枠(ヒト桁馬番)から選びます。既述のアトム以外では私が京王杯2歳Sで狙ったマイネルディアベルに期待します。アジアエクスプレスは 18日に川崎で行われる全日本2歳優駿(ダート 1,600m)に登録、出走予定だったエルカミーノレアルが朝日杯FS に回り補欠が 1頭繰り上がり出走できるもののこの馬は2番手、もう 1頭回避してもらわないと出走が叶わないのでこちらに回ってきた…という事情があるようです。右回り・芝コースとも初めてと不安要素がてんこ盛りであるにも関わらず4番人気(単勝 8.2倍)、ここは様子見でよいと思います。本命 プレイアンドリアル(13)[単勝4.3倍 2番人気]相手 マイネルディアベル(4)[単勝31.0倍 9番人気] アトム(3)[単勝3.0倍 1番人気]ワイド 4-13[18.8-21.6倍]3連複 3-4-13[50.2倍]
2013.12.15
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・朝日杯FS 予想関連データ過去10年の朝日杯FS 1-3着馬年1着馬2着馬3着馬枠番馬名人気枠番馬名人気枠番馬名人気200311コスモサンビーム4815メイショウボーラー112アポインテッドデイ10200447マイネルレコルト248ストーミーカフェ312ペールギュント12005612フサイチリシャール235スーパーホーネット547ジャリスコライト1200623ドリームジャーニー259ローレルゲレイロ7611オースミダイドウ1200711ゴスホークケン323レッツゴーキリシマ1047キャプテントゥーレ4200823セイウンワンダー2611フィフスペトル 535ブレイクランアウト1200948ローズキングダム1612エイシンアポロン212ダイワバーバリアン52010611グランプリボス535リアルインパクト412リベルタス2201123アルフレード124マイネルロブスト4815レオアクティブ82012714ロゴタイプ735コディーノ123ゴットフリート3関東初見参(東京・中山・福島・新潟未参戦)の関西馬の朝日杯FSの戦績年馬名人気着順主な重賞戦績2008ホッコータキオン64デイリー杯2歳S 2着ピースピース145なしミッキーパンプキン36なしシェーンヴァルト47デイリー杯2歳S 1着2009ヒットジャポット88なし2010リベルタス23なしシゲルソウサイ910なしアドマイヤサガス611デイリー杯2歳S 2着タガノロックオン1512なしマジカルポケット1115なし2011ジョウノバッカス168なしマコトリヴァーサル1213小倉2歳S 2着ハクサンムーン1116なし2012ティーハーフ65函館2歳S 3着クラウンレガーロ89小倉2歳S 2着 デイリー杯2歳S 2着デイリー杯2歳S 1~3着馬の朝日杯FS での戦績年1着馬2着馬3着馬馬名人気着順馬名人気着順馬名人気着順2003メイショウボーラー12グレイトジャーニー27アドマイヤシェイク--2004ペールギュント13ライラプス(*)--シルクタイガー--2005マルカシェンク--ダイアモンドヘッド45スーパーホーネット522006オースミダイドウ13ローレルゲレイロ72マルカハンニバル--2007キャプテントゥーレ43タケミカヅチ--ウイントリガー12102008シェーンヴァルト47ホッコータキオン64キングスレガリア--2009リディル--エイシンアポロン22ダノンパッション--2010レーヴディソール(*)--アドマイヤサガス611メイショウナルト--2011クラレント27ダローネガ35ゲンテン--2012テエムイナズマ913クラウンレガーロ89マイネルエテルネル1416
2013.12.15
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・WIN5(予想)中山10R(仲冬S):エイコオウイング(10)阪神10R(元町S):リヤンドファミユ(2)中山11R(朝日杯FS):プレイアンドリアル(13)中京11R(名古屋日刊スポーツ杯):トウシンヤマト(3)阪神11R(ベテルギウスS):ハートビートソング(9)昨年の仲冬Sを勝ったワールドエンドはその前に京都で準オープン特別(貴船S)で 2着していました。同馬は今年も同じレースに出走しましたが昨年のようにはいかずに 7着、今年は同形馬ルチャドルアスールがすぐ内におり競馬がしづらいと思われますので様子見とします。ゲンパチメジャーは 2連勝していますが、当時騎乗していた勝浦騎手がこのレースではディアセルヴィスに騎乗し、今回テン乗りの三浦騎手なのでては出しません。サウンドガガはこれまで 14戦中京都が7戦、阪神が6戦、新潟が 1戦で新潟でのレースへの出走が今から1年半前のこと、遠征へ対応できるかが賭けになると思われ、今回割引と思います。JRA 1,000勝まであと2勝に迫っている松山厩舎のカフェシュプリームは中山・ダート 1,200m は 3-2-2-3 と得意としておりますが、最近2戦続けて馬券になっていません。前走は前半 3F 34秒5、後半 3F 36秒5 というハイペースを 2番手追走から直線残り 150m付近で抜け出したものの、ゴールまであと 50m を切ってから差し・追い込み馬に交わされて半馬身差の4着となったもので酌量の余地はありますが、このレースにも逃げ・先行馬が多いのでこの馬にも厳しい流れになることが懸念されます。であればエイコオウイング。横山(典)騎手ではなく福永騎手というところが今ひとつ理解できていませんがあまり後ろから行く馬でも届かないと考え、中団から差せるこの馬を狙います。元町Sは素直にリヤンドファミユとします。有馬記念に向けても盛り上がることでしょう。名古屋日刊スポーツ杯は逃げ馬不在なのでトウシンヤマトの菱田騎手が注文を付けることを期待します。ベテルギウスSには、ジャパンCD 馬となったベルシャザールが勝ったブラジルC からメテオロロジスト(2着) ハートビートソング(3着) ナムラビクター(4着) キラウエア(7着)が出走します。ただし、3・4着の着差が0秒7(4馬身)あり、斤量 2kg 増となるキラウエア以外は等しく斤量が 1kg ずつ減るので上位 2頭が優勢と考えます。メテオロロジストは今春の同距離・同コースのオープン特別(仁川S)でナイスミーチュー(シリウスS)にクビ差 2着の好成績を挙げていますが、その上をいくのがハートビートソング、阪神・ダートは3戦して 1-0-1-1 ですが、勝ったのが昨年のこのレース、3着がアンタレスS(G3)で勝ち馬ホッコータルマエから3馬身1/4、2着馬ニホンピロアワーズから2馬身1/2差、そして着外は今年のシリウスS(G3)の4着で、勝ったケイアイレオーネから 1馬身差。このレースでは人気になりそうですが平田厩舎が秋山騎手ではなく C.ルメール騎手を配しているので勝ちに来ているのではないか…と考えています。前走準オープン特別勝ちのジョヴァンニとソロル。前者は前走不良馬場を見方に後続に 4馬身差を付けての逃げ切り劇でしたが、今回は良馬場で 2回出走した重賞レースではいずれも 2桁着順に沈んでいるのでここは様子見と思います。後者はこれまで12戦すべて前走と違う騎手が騎乗しており、今回もテン乗りの C.ウィリアムズ騎手。斤量も据え置きでクラスに慣れるまでに少し時間がかかるのでは…と懸念しています。ちなみにこのレースには C.ウィリアムズ騎手とC.ルメール騎手が騎乗します。G1 朝日杯FS への騎乗依頼はなかったのでしょうか…?
2013.12.15
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・愛知杯(結果)本命 スマートレイアー(1番人気)-6着相手 セキショウ(10番人気)-17着 オールザットジャズ(8番人気)-4着フーラブライド(12番人気)-キャトルフィーユ(14番人気)-コスモネモシン(13番人気)レース前から予想された通りセキショウが逃げましたが、そのペースはテンの3F 37秒2、1,000m 通過が 1分2秒0 というスローペースでしたが馬群はほど固まらず、後半 1,000m が 1分0秒1、上がり 3F 35秒3 でした。この上がり競馬を制したのは道中 7番手前後を追走した 12番人気のフーラブライド、上がり 3F 34秒0は最後方追走のゴールデンナンバー(13着)の 33秒9 に次ぐもの(4着 オールザットジャズ 14着 コウエイオトメも同じ)で、残り 100m 地点で道中 2番手追走から先に抜け出していたウエスタンレベッカを交わしたばかりのコスモネモシンを交わして先頭に立つと、連れてすぐ内を上がってきたキャトルフィーユの追撃を 3/4馬身押さえての勝利、"恵"量 50kg とはいえ、直線入口で先行した馬がいない内埓から7頭分くらい外目に出してそこから直線を一杯に使って伸びたなかなか強い勝ち方だったと思います。惜しかったのはキャトルフィーユ、直線入口では勝ち馬よりも前にいましたが加速がつかなかったのか残り 300mで前に出られてしまい、最後までほぼ同じ脚色で差を詰めることができずに決勝線に到達することとなってしまいました。1番人気のスマートレイヤーは終始馬群の内側を追走しましたが。直線前が空かずに伸び切れなかったように見えました。内側の芝がかなりはげているのでその影響もあったかもしれません。上位 3頭を 2桁人気の馬が独占し、複勝はいずれも10倍台、ワイドはいずれも万馬券と牝馬限定のハンデ戦らしく大荒れの結果でした…。
2013.12.15
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先週の私の答えは合っていたようです。よかったです。A.同じもの探し…11と13B.推理…26日C.数独…8
2013.12.14
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