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3話連続した話の後編です。前編、中編にあたるTask9、Task10もよければ見てください。以下あらすじです。↓↓↓真墨、蒼太、菜月、さくらは辺りを探すも、暁が見つかりません。引きづられていくダイボウケン内でダイボウケンをシステムダウンさせる暁。サロンに戻ったボウケンジャーはゴーゴービークルの修理が急ピッチで行われている事を牧野から聞きますが、修理が終わってもどこに行けばいいのか分からないし、ダイボウケンの反応が東京湾沖で消えたので困っている様子です。さくらは敵に奪われても作動できないように一時的に暁がシステムをダウンさせ、生きている可能性があるのではないかと考えているようです。真墨は暁の今回の行動が妙ではないかと3人に尋ねます。蒼太も人形の秘密を知ってから変になった気がすると言っています。さくらは命令を守ろうとしただけではないということかと言います。どこかの島にダイボウケンを引きづりながらやってきた大邪竜。この島のどこにプレシャスがあるのか尋ねているリュウオーンに、ガジャはそれを記したもう1体の人形は失われたが、ダイボウケンで島全体を掘り起こすことが簡単に出来ると答えています。早速、ダイボウケンに乗り込みますが、操縦方法がさっぱり分からないリュウオーンはガジャにどうやって動かすのか尋ねています。「私に今時の機械の事を聞くな!!」その答えにリュウオーンは怒っています。暁は岩場の影にボウケンドライバーを隠します。暁が人形に火を点けたところは誰も見ていないので、暁が人形を燃やしていた場所を確認しに来た4人。菜月に燃やされた人形を本当にあのばあさんの人形かどうか尋ねる真墨。菜月は人形を確認すると、おばあちゃんの人形ではないことに気づきます。そして、さくらは燃えカスの中にボウケンチップがあることに気づきます。ボウケンチップには「310694」とメッセージが残されていました。これを手がかりにサロンに戻ってくる4人は、暁のロッカー内に人形を見つけます。人形が燃やされていなかったので喜ぶ菜月。わざわざ人形を燃やしてまで隠さなければならない理由は何なのかを知るために蒼太は菜月から人形を借り、着物を調べ、島の地図を見つけます。崖を登っている暁。登りきると、次は森(林?)を突き進みます。大冒険の動かし方が分からなかったリュウオーンとガジャは大邪竜の中でジャリュウとカース(要するに戦闘員)に指示を与え、プレシャスを探します。アクセルラーでプレシャスの場所を確認しながら進む暁はわくわくしているようです。カース達に見つからないように身を潜めます。Mrボイスはボウケンジャーに地図にはパラレルエンジンについての重要な秘密が眠っている可能性があると教えられます。教えなかった理由はパラレルエンジンの秘密はサージェスでも知る者はほとんどいないので、ボウケンジャーが知ることによって世界中のネガティブや国家から狙われることになるので、安全のために内緒にしていたそうです。島の地図ではその島がどこの島なのか分からないので、ガジャ達についていけば島まで案内してもらえると暁は考えたのではないかと真墨は推理します。さくらは暁が連れ去られるダイボウケンに自ら残ったのならば、何故私達に何も言わなかったのか疑問のようです。蒼太は僕達までサージェスに背くことになる、もしかしたらサージェスを敵に回すことになるかもしれないから、わざわざ人形を焼いたふりまでしたのではないかと推測しています。「チーフ…ひどいとか言って、ごめんなさい…」「蒼太、菜月、皆、悪いな。だが、ここは俺1人で行くしかなかったんだ」プレシャスのある地点の近くまで来た暁は、ここに俺がいるのは秘密だとカースを倒すために変身して戦います。ガジャは何かを感じたようで、下に降りて探すと大邪竜から降ります。暁はプレシャスが隠されている地点にまで着いたようです。「島の形から位置を特定、2体の大邪竜を倒すための作戦もシュミレート、ゴーゴービークルの修理が終わり次第、島に向けて出発です。いいですね?」頷く残りの3人。牧野はもうすぐ修理が終わり、リミッターの解除も進んでいると言っています。Mrボイスは地図が示す物を見つけてはいかんと言いますが、牧野がMrボイスに自由な魂を持つ冒険者で誰も止められないと言います。暁が彼らにとって宝ということかと牧野にMrボイスは聞くと、牧野は頷きます。暁はプレシャスを見つけ出します。プレシャスを確認すると、レオン・ジョルダーナのデッサンでした。しかし、ガジャにデッサンが奪われてしまいます。ガジャは見ても理解できません。「4万年間お眠りしていたお前には分かるまい。ガジャ、それはルネッサンスの巨人、天才画家にして偉大なる発明家レオン・ジョルダーナの作品だ。お前らが愚かだと侮る人類の叡智だ!!」暁は変身し、ガジャからプレシャスを取り戻そうと戦います。リュウオーンに見つかってしまい、ガジャは出し抜いたかと詰め寄られますが、暁を利用して見つけたと答えています。蒼太が島を特定し、真墨とさくらは作戦を立てているようです。どの轟轟武装でも勝つことが出来ないとさくらが言うと、真墨は牧野のおっさんが言っていた新たな合体を試すしかないのかと話し合っています。真墨は元気のないさくらにどうした?と尋ねています。「あなたの言うとおり、チーフは菜月の気持ちを無視して人形を燃やすような人ではなかった。なのに、私は信じられなかった…」真墨は悪いのは仲間を置き去りにした暁だろうと言い、見つけたら思いっきり殴ってやれよと励ましています。菜月は人形の着物を縫っているようですが、針で指を刺してしまったようです。暁はもう1体の人形をガジャから奪い、デュアルクラッシャーでガジャとリュウオーンを攻撃します。暁はダイボウケンに乗り込み、起動させます。大邪竜2体の前ではダイボウケンはやられてしまいます。しかし諦めない暁。蒼太と残りの3人は島の場所が小笠原南東海域だと牧野に伝えに行きます。牧野は希望通り、ビークルのリミッターを解除し、新システムの起動準備は出来ていると伝えます。「5人の心が1つになれば、新たな力が覚醒します」と牧野はボウケンドライバーを渡します。ドリル、ショベル、ミキサー、クレーンに各自乗り込み、発進します。ピンチになっているダイボウケン。地響きが起こって、何が起こっているのかわからないリュウオーン。ダイボウケンの操縦席にはビークルが来ていることが表示され、俺の仲間だと暁は答えています。ビークル単体で大邪竜に攻撃をして動きを封じます。さくらはスーパーリミッターは解除してあると暁に言うと、テストなしでアレを試すつもりかと言っています。超轟轟合体をして、スーパーダイボウケンになります。「遅かったな、お前達。だが、来ると思っていたぞ」合体完了すると、菜月は暁に謝っています。回りくどいことしやがってと真墨は言っています。大邪竜に背後にまわられても足のミキサーで攻撃し、動けないように足を固めます。もう1体の大邪竜にもパワーで負けていません。「9つのパラレルエンジンを直結させる。失敗すれば吹っ飛ぶぞ、いいな?」頷くボウケンジャー達。「5人の心を合わせるんだ!!」真墨らしくないアドバイスとさくらに突っ込まれます。そして、ダブルアームクラッシュで2体の大邪竜を倒しました。サージェスを敵に回すから秘密にして動くのは暁らしいと蒼太に言われます。しかし、本当の理由は宝の地図だから熱くなったらしいです。その時にダイボウケンがさらわれたから、これで地図の島に行けると体が動いていたそうです。ただの冒険馬鹿だと、理由を聞いた真墨は言います。命令されればどこまでもついていったと言うさくらに暁は冒険は命令されてするものではなく、ヒントを残しておいたと答えています。自分達の意思でお前達は来たと暁が言うので、格好いいと菜月は言います。プレシャスとは何だったのか気になる真墨と蒼太にプレシャスを見せる暁。レオン・ジョルダーナの未発表のデッサンだと興奮しています。暁は密貿易で渡ってきた写本で、オリジナルはサージャスが保管しているのだろうと言います。パラレルエンジンの発想の原点が描かれているとそのページを見せている暁。Mrボイスはボウケンジャーに隠し通せる秘密はないなと言っています。暁は菜月にもう1体の人形を渡します。さくらはもう1つ忘れていたと暁を殴り、次は抜け駆けは許しませんと言います。暁はこれは効いたと倒れます。Task11完。戦隊紹介コーナーはバイオマン。助成戦士が2人になったと紹介されていました。
April 30, 2006
魔法戦隊マジレンジャースーパーレジェンドブックが近くの本屋で全く見つかりません。なので、7&Yで購入しちゃいました。この言葉に魅かれてしまった…。この本でしか読めない秘密が満載!!メインキャスト&全監督インタビュー、横手美智子書き下ろしショート・ストーリーほかこの本でしかとかいうあおり文(?)に弱いんだな…。早く手元に届かないかな…。楽天ブックスで申し込むなら…。魔法戦隊マジレンジャースーパーレジェンドブック
April 26, 2006
桜蘭高校ホスト部、関西ですので第2話をようやく見ました。1週間が長く感じたよ…。その間に、全員サービスDVDを申し込んだり、色々してました。制限文字数の都合上、ここ(フリーページ)にあらすじ書きました。下手ですが、よければ読んでください。第2話感想は面白かった。それに尽きます。第1話よりも面白かったかも知れない…。第3話も関西では放送前(放送は来週)ですが、某サイトで見たのでフリーページにあらすじのみ先に更新しました。記事にするのは関西に合わせますね。
April 25, 2006
Task9の続きですので、Task9のあらすじはこちらです。以下Task10のあらすじです。↓↓↓ヤイバに人形の2つのうち、1つを奪われてしまったボウケンジャー。和子に菜月は謝ると、和子は私の代わりに可愛がってねと託すのだった。人形の1つを奪われたと牧野に報告している暁。蒼太のプレシャスデータベースにも情報がないので、人形に何が買うされているのか知りたいボウケンジャー。真墨は「江戸時代の未知のカラクリ技術か何か?」と推理しています。しかし、牧野自身も初耳らしく、サージェス財団の上層部のみに極秘に知られていたのではと推測しています。人形を調べるとハザードレベルは0で、プレシャスではありませんでした。Mrボイスは最初からプレシャスとは言ってないとボウケンジャーに言います。人形はプレシャスより危険とも言えるらしいです。人形が悪の手に渡ればサージェスが崩壊しかねないらしいですが、これ以上は教えられないそうです。もう1体の人形も取り戻し、2体とも焼却処分するようにと命令が下りました。菜月は「おばあちゃんの大切な人形だから駄目」だと言います。菜月は前回、和子が人形は秘密のお友達だと教えてもらっていた事を思い出しています。「おばあちゃんはサージェスなら人形を守ってくれると思ってた…。それなのに…」Mrボイスはサージェス本部の意思だと言うさくら。蒼太は菜月の気持ちを考えると、焼却処分することに抵抗があるようです。真墨が燃やしてしまえばいいと言うと、菜月はひどいとショックを受けています。「もしかしたら、サージェスってのは、あのばあさんや風のシズカの言ってた通りの組織なのかもな」そして、ダークシャドウについての情報を聞く真墨。最近ダークシャドウと接触する者がいたと蒼太は情報を得ていたので、真墨は行ってくると言います。蒼太は人形を徹底的に調べてみたいと暁に尋ねます。暁はサージャスの命令には何か理由があるのだろうとさくらにも手伝わせます。新しい邪竜を作っているジャリュウ一族の元に現れるガジャ。我々が諍いをしているとボウケンジャーが喜ぶばかりだと手を組むように来たようです。リュウオーンは1度裏切り、屈辱を味わわせたガジャが信用できないようです。ガジャはダークシャドウから奪ったと人形の1つを持っています。ダークシャドウより頼りになると思って来たようです。リュウオーンもプレシャスかと興味を持ったようです。調べても何も怪しい点は見つかりません。暁は菜月から人形の着物の布を受け取ると、何かに気づきます。そして、布を剥がしていくと何かが隠されていました。暁は時間なので焼却すると言います。驚くボウケンジャー。ガジャも人形の布を剥がしています。これはサージャスが何としても隠したい宝を導く地図のようです。リュウオーンも手を組むことを承諾し、大邪竜で向かおうと言うと、ガジャはもう1つ必要でボウケンジャーが持っていると言います。リュウオーンは黄色い奴が持っていて、過去の情報を求めていたはずだと何か作戦を考え付いたようです。菜月の制止にも関わらず、暁は人形を取り上げます。蒼太は何に気づいたのか尋ねますが、暁はただの人形だったと焼却しに向かいます。暁を追いかけていく蒼太、菜月、さくら。追いつくと、焼却した後でした。暁はさくらに真墨と協力するように、蒼太と菜月には待機するように指示しました。すぐに行動を起こさないので「俺は既に命令した!!」と怒っています。おかしいと蒼太は泣きじゃくる菜月を連れて行きました。さくらは真墨がベンチで雑誌を読んでいるので、さぼっていることを怒っています。さくらが苛々しているので真墨は人形が燃やされたと気づきます。さくらはサージェスの決定だからと自分に言い聞かせているように答えます。チーフらしくないと言うさくらに真墨はヤイバとの勝負を託してくれたのだから、気持ちが分からない奴ではないと言ってる間にダークシャドウと接触した男性が現れます。さくらは全速力で走って男性を追いかけます。菜月が泣いているので、蒼太はココアの入ったマグカップを渡します。上層部は都合の悪い秘密を下には教えないってのが組織だと蒼太は言いますが、サージャスやチーフはそんなことしないと思っていたようです、そんな時、菜月のアクセルラーに和子から連絡が入ります。菜月の腕輪について大切なことを思い出し、あの人形に関係があるのですぐに持ってきてとのこと。菜月は燃やしてしまった事を言い出せません。蒼太は一緒に行って謝ってあげると言います。牧野に暁は何かあった時はあいつらを頼むと話していました。和子の元に着いた菜月と蒼太。人形は燃やしてしまったと謝る2人。ダークシャドウと接触した男性に詰め寄っているさくら。覚えていないと言う男性に真墨はさくらは機嫌が悪いから本当の事を言った方がいいと言っています。男性の手の甲にゴードム文明の紋章があることに2人は気づきます。和子は嘘をつくなと菜月の首を絞め始めます。そこに真墨とさくらも到着します。さくらは和子のお腹を殴って気絶させます。手の甲にはやはりゴードム文明の紋章がありました。ガジャの催眠術で操られているのだろうと言うさくら。何故ガジャが出てくるのか分からない蒼太に、ダークシャドウに依頼して人形を奪わせたと真墨は教えます。そして近くにガジャがいることにも気づいているようです。人形を燃やした事を伝えると、ガジャは地図を燃やしただとと怒っています。リュウオーンも現れます。変身して戦う4人。菜月は和子を安全な場所に運びます。遅れて暁が登場します。デュアル・クラッシャーでガジャとリュウオーンを攻撃しようとする暁を菜月と蒼太が支えなかったために威力が弱まり、攻撃が効きませんでした。そして、大邪竜を呼び出します。ダイボウケンで応戦するボウケンジャー。大邪竜のパワーを抑えるためにドリルとミキサーで武装しますが、それでもダイボウケンは動きを封じられます。ドリルの回転数はレベルダウン、メインジャネレーターダウンなどしていきます。暁はフルパワーを出して乗り切ろうとしますが、もう1体の大邪竜が現れ、ボウケンジャーを後ろから攻撃してきます。ドリルとミキサーの作動が停止しました。ショベルとクレーンと武装しようと呼びますが、武装する前に攻撃され、作動停止してしまいます。そのため、ボウケンフォーメーションのダイボウケンに戻りますが、2体の大邪竜の前では体勢を立て直すために退却しようとさくらは言いますが、暁は地図を取り戻さなければならないと言います。蒼太はガジャも同じ事を言っていたと、暁が人形の秘密を知っていたとして、サージャスや暁は何を隠しているのか問いただそうとしますが、真墨に後にしろと言われます。2体の大邪竜の攻撃でダイボウケンはボロボロです。プレシャスに勝るとも劣らないダイボウケンを奪うようです。暁は総員退避するように指示します。2体の大邪竜に連れ去られていくダイボウケンを見つめることしか出来ない、脱出してきた真墨、蒼太、菜月、さくら。暁がいないことに気づくさくら。逃げ遅れたのではと心配するボウケンジャー。「チーフ!!」さくらの声が響き渡ります。task10完次回に続きます。戦隊紹介コーナーはダイナマン。大爆発ばかり言われてました。ヒカル先生の市川洋介さんが好きな戦隊ですね。
April 23, 2006
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あんまり最近、一時期のようにアニメ見てませんでした(理由は特撮ばっか見てたから…)が、関西なので犬夜叉の再放送の30分前のアニメ桜蘭高校ホスト部の第1話の録画してたのを見て、ハマりました。見るきっかけはメガブルーなんですが。この4月にメガレンジャーもDVD化したので、その後のお仕事を見ようかなと思って。でも面白くてコミックスも一気に8巻まで購入しちゃった…。早くもDVD第1巻も予約しちゃった。遅れているのですが、第1話のあらすじをフリーページに書きました。良かったら是非見てくださいね。DVD 桜蘭高校ホスト部第1巻。税込み3990円で7月26日発売。第1話と第2話が収録されています。あと、映像特典としてノンクレジットOP&ED。初回版にはハルヒ(男子制服ver.)のマスコットフィギュアが同梱。詳細はここでCHECK!!ハルヒのマスコットフィギュア画像もあるよ。男子制服ver.ってことは女子制服ver.とかもあるんかな…。ホスト部全員マスコットフィギュア化するんかな?各巻初回版にマスコットフィギュアが付くのかな?楽天市場で予約するなら…。桜蘭高校ホスト部(1)桜蘭高校ホスト部(1)【VPBY-12614】=>20%OFF!桜蘭高校ホスト部(1)7&Yで予約するなら…(セブンイレブンで受け取りたいなら…)桜蘭高校ホスト部 Vol.1
April 22, 2006

ついに関西でも待ちに待ったデジモンシリーズ最新作「デジモンセイバーズ」が放送されました。遅れているので、ボウケンジャーみたいにあらすじは書かないと思います。第3話まで某動画サイトで見ているんで、内容は知ってました。でも、録画していけるようになったので嬉しいです。きっとDVDが発売されたら買っていくのかな?それは映像特典とか次第かな…。アグモンの声に驚きました。無印の声とは違うんで…。主人公達が中学生とか高校生なので、小学生じゃないことにも驚きました。減点回帰ではなく、全く新しいデジモンとして見ていった方がいいんだろうなと感じました。これが人気出れば、デジモンシリーズがまた放送されていくのかな?アグモンと喧嘩する大が面白かったです。
April 21, 2006
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今日、魔法戦隊マジレンジャーvol.9が届きました。(というか、セブンイレブンに届いたので取りに行ってきました。注文は7&Yでしてるもんで…)早速、映像特典見なくては。てるこの部屋はリンちゃんらしいです。(まだ見ていません)もう第9巻なのか…。全12巻集めて全巻購入特典をGETせねば。てるこの部屋も10巻以降は山崎さんと勇さんと深雪さんだけか…。
April 20, 2006
マジレンジャーファイナルツアーに行っていたためにボウケンジャーTask9がなかなか見る機会がなく、更新が遅れてしまいました。ファイナルについてはこっちを参考に。以下ネタバレです。↓↓↓ハンドバッグを振り回しながら、喫茶店のテーブルに付くDSカンパニーだという女性。DSカンパニーということはシズカでしょう。テーブルには男性が既に着席しており、シズカに何かの入手を依頼しています。ボウケンジャーもMrボイスから「ナミエモンの人形」の回収の指令が出されました。暁に拠ると、「唐物屋波右衛門」は江戸時代に国禁を犯して、西洋と交易をしていた冒険商人らしいです。海外から珍しい物を手に入れていたらしく、その中にプレシャスがあったことに驚いている蒼太。ようやく譲ってもいいと言われたらしいので、唐物屋家に出向き、当主の和子と挨拶をするボウケンジャー。そしてボウケンジャーの訪問を不思議がる和子。既にサージェスの人が来ていると、襖を開けて隣の部屋を見せます。そこにはシズカが暢気にお茶をすすっていました。自分とお揃いのジャケットを着ているので、「僕の事忘れられないって事かな?」とシズカをからかう蒼太。サージェスを胡散臭がりだした和子を見て、いつもの派手な忍者衣装に戻って自分はサージェスではないと明かすシズカ。和子はどちらを信用して良いか困ってしまいます。そこにヤイバが出現。埒があかないので力の勝負で人形の引き取り先を決めたいと言い出します。「受けた!!但し、勝負は一対一。ヤイバ、貴様と俺だ!!」他のボウケンジャーは勝負の申し出を無視しようとしていたのですが、真墨はヤイバと一対一で勝負すると宣言。皆は困ってしまいますが、暁は真墨を認める方針です。そして唐物屋家の庭先で対峙する真墨とヤイバ。真墨は子供の頃に、ヤイバによってトレジャーハンター仲間を全滅させられた事があるそうです。トレジャーハンター達が宝を見つけたお祝いをしている所にヤイバが乱入し、彼らを抹殺して宝を横取りしていったようです。真墨もその場に居たのですが、生き延びて反撃しようとした為にヤイバに気に入られて、見逃されてました。ヤイバも真墨の事を「そうか、あの時の小僧か」と思い出したようです。真墨は変身して、ヤイバと戦闘開始。民家の庭から屋根にジャンプして移動しながら戦っています。「真墨~、頑張れ!!」真墨を応援している菜月のブレスレットに気付く和子。しかしブレスレットの事には触れずにボウケンジャーを格好良いと話を変えて誤魔化します。林の中で戦っている真墨とヤイバ。折角の心の闇を封じ込めて平和がどうのと言う真墨では自分に勝てないと言うヤイバ。「闇…だと!?何のことだ!!」ヤイバは、大人を盾にして生き延びた子供の頃の真墨の中に闇を見たので、生かしておいたそうです。真墨は自分の闇を否定しようと、ヤイバに攻撃を仕掛けますが、ヤイバは姿を沢山の紙切れに変え、攻撃は無効に。ヤイバがこれが闇の力だと攻撃し、真墨は崖を落ちていきます。一方縁側でお茶を飲みながら暇だといっているシズカ。ボウケンジャーは特にお茶とか飲まず、暁が真墨の様子を見に家から離れます。シズカは和子に人形の用意をするように言い、その隙にツクモガミを呼び寄せて人形を盗む準備をしに向かいます。真墨に大丈夫かと近づいていく暁。「大丈夫だ。今度は勝つ」そして人形を取りに行く和子の後を菜月が追いかけ、ブレスレットについて質問をしています。和子は昔同じような物を見た気がするが、はっきりとは覚えていないそうです。手がかりが得られずガッカリする菜月に和子は雛人形を見せてフォローしています。和子は子供の頃に人形に話し掛けていたとかで宝物の人形で遊ぶ事で親には怒られていたそうです。人形は秘密の友達と語る和子。菜月が和子の思い入れを理解した所で、背後からツクモガミが出現し菜月をどついたりしています。何があったと尋ねられた暁に、自分に必要だったのは闇の力だと話し出します。暁はボウケンジャーが自分だけの宝を探して集まったとして、真墨が本当に探しているのは自分の光ではないのかと言って、否定します。暁は更に「光は闇に打ち勝つ!!」と言います。「何言ってんだか分かんねーよ!!」と真墨も切れかけています。2人の元に現れるヤイバ。今度は2人がかりかとボウケンジャーに話し掛けるヤイバですが、暁はアクセルラーを地面に置き、参加しない意志を表明。暁は真墨を信頼しているそうです。「仲間か。まだ分からないのか。仲間を捨て欲望のままに生きる、それがお前の定め。あの時と同じ技を受け、闇の力を解放しろ」真墨に大量の折鶴を飛ばしてくるヤイバ。しかし、真墨は変身して、暁の前に立ち敵の技を全部食らっています。暁は余裕な表情で微動だにせず立っています。ラシアルハンマーを出して、グルグル回して折鶴を弾き返す真墨。そしてライトニングアタックという開店させたハンマーを投げつける技でヤイバを転がす真墨。暁が「光の力だ」と偉そうに言っています。真墨はヤイバと戦闘続行です。菜月も「おばあちゃんの友達は菜月が守るから」と和子に動かないよう指示を出しながらツクモガミと戦闘。蒼太とさくらもシズカと戦っています。押され気味の真墨ですが、ハンマーでガンガン叩いて、ヤイバを爆発させます。通信が入ったので、アクセルラーを拾う暁。ツクモガミ出現の連絡を聞いて、真墨を連れて戻ります。ちなみにヤイバは生き延びていたようで、「まだまだ甘いぜ小僧」とか呟いています。ツクモガミに食われそうになっている菜月。そこに暁と真墨がサバイバスターで菜月を救出。蒼太とさくらも合流します。ボウケンジャーはデュアル・クラッシャーでツクモガミを爆発させます。シズカがゲッコウと連絡を取り、ツクモガミを巨大化してもらいます。そしてツクモガミは敷地内の蔵を口の中に入れてしまいます。蔵の中には和子が居る状態だったので心配している菜月。ボウケンジャーもダイボウケンで巨大化したツクモガミと戦い始めます。しかし、ツクモガミが蔵を飲み込んでいるため、攻撃できずにいるダイボウケン。そんな中、真墨は暁にクレーンの発進許可を求めます。真墨はクレーンに飛び移り、ダイボウケンにツクモガミの口を開けてもらい、クレーンのフックを口の中の蔵に取り付け、ツクモガミを振り落として、蔵を奪回します。蔵を元の場所に戻し、ダイボウケンとクレーンを合体させ、ダイボウケンドリル&クレーンに。クレーンのアームをツクモガミにくっつけ、吊り上げて振り子のように揺らしてこちらに来た所をドリルで刺すというリフトアップストライクで倒しました。ダイボウケンの勝利を眺めながら嬉しそうにしている和子ですが、ヤイバが出現し、和子を転がして人形の入った箱を奪ってしまいます。真墨がヤイバを蹴り、その隙に箱から落ちていた人形の片方を菜月が確保します。ヤイバはシズカを連れて姿を消してしまいます。人形の片方を持っていかれた菜月は和子にすまなさそうにしていますが、和子は菜月を逆に励ましたりします。シズカの方は依頼人に片方だけでは何の価値もないと報酬を1割に値切られていました。泣いているシズカ。そして依頼人の手の甲には何か書かれています。人形の入った箱を持って夜道を歩く依頼人。そこにはガジャが待ち構えており、どうやら依頼人は操られているだけの一般市民だったようです。ガジャはもう片方も手に入れてやると言ってます。Task9完次回に続きます。戦隊紹介コーナーはゴーグルファイブ。新体操を使って戦うとか、3台のメカが合体するゴーグルロボとか紹介され、ボウケンジャーがフラフープとかリボンとか新体操グッズを手にしてましたね。
April 18, 2006
4月16日に行って来ました。格好良かったさ。ロビーで塚田Pとてるこさんを見かけたさ。ここ(フリーページ)で内容を書いていくつもりです。気長に待ってくだされば、更新していくと思います。では。(短…)
April 17, 2006
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欲しいDVDがあるんですが、どちらを集めていこうか悩み中です。1つは追憶編をみたこともあって、るろうに剣心のTVシリーズ、劇場版、OVA等。もう1つは漫画で玄武開伝とTVシリーズの第48章~第52章を見たこともあって、ふしぎ遊戯のTVシリーズ&OVAシリーズ。ふしぎ遊戯のTVシリーズはテレビ大阪で前に再放送していたので見たことはあるけど、OVAは見たことないし、るろうに剣心もリアルタイムで見てた記憶はあるけどあんまし覚えていないのでどっちも買いたいんだよな…。引き続いてマジレンジャーのTVシリーズも集めないといけないし、悩むところですよ…。
April 11, 2006
以下ネタバレです。↓↓↓ガジャが崖を歩いています。さくらがマリンで海の中を探索していると、ハザードレベルが上昇していきます。さくらが喜んでいると、ガジャの呪文が聞こえてきます。ゴーゴーマリンで回収していた岩の塊が光り出し、岩の中からプレシャスが現れ、ガジャの手に飛んでいきます。取りに行く手間が省けたとガジャが喜んでいると、ボウケンジャーが現れます。菜月がバケットスクーパーでガジャに攻撃します。ガジャは手放したプレシャスを真墨がキャッチします。ガジャは真墨に攻撃してきたので蒼太にパスします。起こったガジャはカースを呼び出します。カースと戦い始めるボウケンジャー。一気に決着をつけるため、暁はデュアル・クラッシャーのドリルヘッドでカースを一気に倒しました。ガジャはそのプレシャスが何か分かっているのかと尋ねてきます。幻のアトランティス大陸のオリハルコンの可能性があるとボウケンジャーは答えます。ガジャは「ヴリル」だと教え、何も知らないで持ち帰るとどうなるか楽しみだと言って姿を消しました。基地に戻ってきたボウケンジャー。牧野はアトランティス大陸の実在の証拠になるかもしれないとプレシャスを頬ずりしています。サロンに戻ると、菜月は白い箱にお菓子が1つしか入っていなかったのでさくらに食べたか聞きに行きます。「食べていません!!」さくらは牧野があれではクレーンの整備が遅れるかもしれないと言っています。真墨はおかしなおっさんと言ってます。暁はマグカップを手に、サロンに入ってきます。お休みがボウケンジャーに与えられます。菜月と真墨は喜んで万歳します。菜月は暁に一緒に遊園地行こうと腕に抱きつきながら誘います。真墨は「何で明石なんだよ」と言いながら、菜月と暁を引き剥がします。その様子を微笑みながら見ている蒼太。Mrボイスは基地を空っぽにされては困ると言ってきます。新しい任務もないのでMrボイスもお出かけするみたいです。菜月、真墨、さくらは暁の顔を見ます。アレで誰が残るのか決めるようです。牧野がプレシャスのハザードレベルが0なのでおかしいと思います。蒼太以外の4人は誰が残るのかを賭けてしりとりを始めます。菜月は信号、シーソーも候補にあったのにお腹が空いていたために食べ物の名前を言ってしまったようです。んがつき、負けます。夕方には戻ってきたら交代だと暁、真墨、さくらは出て行きます。牧野はどうなっているのかと文献を取りに書棚に行っていると、いきなりハザードレベルが上昇し始めます。牧野はペンを落としたために拾いに行くと、黒い置物が何故か2つあります。まあいいかと置物を置くと、観葉植物がもう1つ増えます。牧野はパソコンが壊れていないのでおかしいなと言っていると、観葉植物の葉が伸びてきて、牧野の首を絞め始めます。菜月は遊園地もお菓子もないので可哀想な女の子と自分で言ってます。蒼太はギターを弾きながら励まします。菜月は蒼太のパソコンを触ると、自分の細かいデータが入っていたので怒ります。自分が仲間として信用されていないとショックと機嫌が悪いです。蒼太はプレシャスがどうなったかなとわざとらしく言いながら、エレベータに乗ります。仲間についても調べないと気が済まないというスパイ時代の悪い癖が残っているようです。私服で外に出ている真墨、暁、さくら。さくらは菜月が可哀想だったかなと言うと、真墨はこういうことは厳しくしないとなと言っています。暁とさくらは行く所があると、歩いていきます。蒼太は牧野の部屋に行くも、姿が見当たりません。椅子が2つあるうちの1つに腰掛けます。椅子が突然回転し始め、跳ねたりし始めます。そして、椅子が勝手にエレベータに乗っていきます。蒼太は倒れている牧野を見つけます。牧野は自分を襲ったのはヴリルだと蒼太に言います。暁は本屋で買い物中です。アトランティスについて書かれた本を手に取ると、目次にヴリルとあるのでガジャが言っていた事を思い出し、ページをめくっていきます。さくらは甘味処にいます。真墨は楽器屋でギターを見つけると、弾かせてもらってもいいかと聞き、「蒼太の奴、格好つけやがって」と言いながら、ギターをいじります。菜月は蒼太がサロンに入ってきたので、許してあげないと隠れます。蒼太がパソコンを操作しているので、「まだデータ集める気?いい加減にして!!」と菜月が言うと、蒼太は菜月に近づき、首を絞めます。菜月は蒼太から逃れるも、蒼太はギターを振り回してきます。蒼太は牧野からヴリルは成長するプレシャスで、最初は米粒位の大きさだが、人間に成り代わると言います。蒼太は菜月が危ないとサロンへ向かいます。さくらは会計に向かうと、菜月にお土産を買おうとアクセルラーを手にします。偽蒼太に襲われている菜月。菜月のアクセルラーが転がっていきます。通信が入るも、偽蒼太に怯えて、動けません。蒼太はサロンに向かうために移動中にアクセルラーを落としてしまいます。通信が入っていますが、拾うよりも先にサロンに向かいます。この通信は暁からでした。暁は走って戻ります。ヴリルは椅子を持ち上げ、菜月に襲い掛かりますが、蒼太が菜月を庇います。本物かと尋ねられた蒼太は顔を歪ませながら「そうそう蒼太」と答えています。ヴリルと戦う蒼太。動きもコピーしているために決着がつかないと言う蒼太に菜月は「あいつに蒼太さんの真似なんかできない。誰よりも気高い、高き冒険者、本物の蒼太さんは1人だけ!!」と言います。蒼太はやる気を取り戻し、偽者と戦います。ヴリルはボウケンブルーに姿を変え、サロンから出てきます。牧野はアクセルラーを手にサロンに入ってきたので、蒼太はアクセルラーを受け取ると偽者を追いかけていきます。近くを口笛を吹きながら歩いている真墨に早いですねと菜月への差し入れを持ったさくらが歩いてきます。そんな2人の元に慌てた様子の菜月が蒼太と蒼太を見なかったかと尋ねてきます。暁にぶつかっても走っていく菜月。暁は2人に菜月がどうしたのか尋ねるも、2人も訳が分かりません。「よく分かりません。蒼太君と蒼太君がどうしたとか…」暁はピンときたらしく、ヴリルが蒼太をコピーしたと理解し、走っていきます。ヴリルと戦う蒼太。4人はどっちが本物か区別が付きません。真墨はどっちが本物か見つけてやると変身し、サバイバスターを構えるも、菜月が攻撃させないように立ちはだかります。「おい、元スパイ」しかし、答え方が一緒で区別が付きません。真墨は偽者が分かったとサバイバスターを菜月に向け、撃ちます。すると、菜月を本物の蒼太が助けたためにヴリルが分かります。真墨がサバイバスターで偽者を攻撃するも偽者が2人に分裂して逃げていきます。追いかける蒼太以外の4人。サバイバスターで攻撃するとヴリルが分裂していきます。蒼太がミキサーに乗ってきます。粘着液で全ての偽者を固めると、今度はちょっとおかしなダイボウケンになってしまいます。本家がお相手してやると、ボウケンジャーはダイボウケンで応戦します。轟轟剣で攻撃しても分裂して姿を消し、ダイボウケンの後ろでまたヴリルは合体し、ダイボウケンを攻撃してきます。蒼太がドリル&ミキサーならと言い、轟轟武装します。ミキサーのコンクリートでヴリルを固め、ドリルを突き刺し、倒します。真墨に菜月はわざと狙ったけど、蒼太が庇うと分かっていたのか、男の友情かと聞くと、真墨は蒼太は単純だからなと答えています。蒼太は今回の一件で、データでは分からない、仲間の絆に気付き、パソコンのデータを消していきます。休みを貰った菜月は万歳してます。蒼太が遊園地にでも行こうかと菜月を誘うと、蒼太の腕に菜月は抱きつきます。真墨は菜月に誰でもいいのかと言っています。戦隊紹介はサンバルカン。3人チームで戦った、合体ロボ登場と紹介されていました。
April 9, 2006
関西テレビでガッシュベルの最終回をされるべき時間にFNNスーパーニュース特報 小沢か菅か?民主党代表選が放送されたために最終回が4月14日の16:26~に順延されました。よって、デジモンセイバーズの第1話放送も順延されるんだろうな…。かなりショック!!そんなことせんといて!!
April 7, 2006
関西ですので、まだ見れません。4月14日(金)の夕方…。早く第1話見たいです。OPとEDの動画だけは見ました。EDのセンちゃんの歌声が聞けたら更に本編が早く見たくなりました。OPの主人公達の制服はバンダイから戦隊のジャケットとか、ガンダムSEED等のように商品化されるんですかね?ガリバーくんが移動したんだから、おじょママをガリバーくんをやっていた時間に持っていって、おじょママの時間にデジモン放送してくれればいいのに…。
April 3, 2006
以下あらすじ↓↓↓小説を書いている香川。香川は立ち上がり、暗い部屋でボロボロになった本を見ています。その本を小説を書いていた机の上に置きます。香川が書いている小説を没頭して読んでいる暁。読み終わると、横になりますが、真墨と菜月が頭上にいることに気づき、驚いています。「何、にやけてんだよ」暁の本を取り上げる2人。暁の読んでいた本は月刊冒険王者でした。「何だ、漫画じゃねえのか」「水着グラビアもないね…」暁はとっくに引退したと思っていた大FANの作家の新作が連載されているそうです。暁はアクセルラーの呼び出しに気づいていなかったようです。Mrボイスはお怒りです。Mrボイスに真墨と菜月は呼び出しに気づかないのは仕方ないらしいと言われたからなのか、2人はMrボイスが自分の事をボイスと言っていると笑っています。何時までも頭を下げている暁を助けるためなのか、Mrボイスにさくらは指令かと尋ねます。ジャリュウ一族がまた現れたようです。新たなプレシャスの様子もないらいしく、妙だとMrボイスは言っています。ジャリュウ一族の戦闘員(竜人兵ジャリュウ)が沢山死んでいる場所にいるボウケンジャー。別のネガティブとの抗争かと考えています。菜月が指差した先でジャリュウ同士が戦っていました。仲間割れか、何が起こっているのかと訳が分からないボウケンジャー。「それは、まさに地獄の光景だった…」何か言ったかと暁は真墨に聞かれたので何でもないと答えると、ジャリュウ同士が戦っている場所に行こうとすると、リュウオーンが神聖なる儀式に近寄るなとボウケンジャーに攻撃してきます。変身するボウケンジャー。勝ち残ったジャリュウに褒美だと剣を刺し、力の一部を注いでいるようです。サバイバスタースナイパーモード、クライマックスシュートでジャリュウに攻撃するも、ジャリュウは脱皮し、姿が変わります。小説通りだと暁は考えます。小説を読んだ真墨はただの偶然と言い、さくらも動物を戦い合わせ、最後の1匹を選ぶというのは中国古代にもあった呪いの手段と言っています。蒼太がチーフは小説と関係があると思っているのかと言うと、真墨は馬鹿馬鹿しいと言っています。香川の家を訪れる暁。香川はサージェスと言うからネタになる話かと思っていたら、暁がFANだったというだけかと言ってます。暁は感じが変わったと言うと、香川は時代が変わったと答えます。新作の着想はどこで得たのか尋ねると、香川は想像力が生み出したものだと答えます。香川は最新号にサインするから持って帰りなさいと暁は言われます。菜月は変身して、デュアル・クラッシャーのテストを行っているようです。近くで変身していない真墨が見ています。その衝撃力に菜月は吹っ飛ばされてしまいます。さくらは反動がまだ大きすぎると言い、何とか衝撃を吸収しないとと蒼太が言うと、牧野はアクセルテクターが必要だなと言います。早く仕上げてくれと言いながら、菜月を支えながら真墨はテストしていた場所から戻ってきます。牧野は最後の材料が届いていないと答えています。神話に書かれているドラゴンの1種のサラマンダーが最後の材料みたいです。ほとんどが偽物が多い中、サージェスヨーロッパに本物の鱗と思われる物が保管されているそうです。そんな話をしていると、暁が戻ってきて、実験は駄目だったかと尋ねます。最後の1つ、火竜の鱗の話を聞くと、興奮しだす暁。暁は小説の滅びの龍に鱗を使って、ドラゴンを誕生させると出てきたと言うと、真墨はまた小説かと呆れています。トラックを襲うジャリュウとリュウオーン。トラックの中には火竜の鱗がありました。ボウケンジャーがサージェスのプレシャスを横取りか、手抜きな方法で手に入れるんだなと嫌味を言いながら、取り返しにやって来ます。ジャリュウがボウケンジャー達に襲い掛かります。真墨はラジアルハンマーで、菜月はパケットスクーパーで反撃するも、全く効果ありません。暁はサバイブレードで立ち向かい、ドライケンの動きを止め、背中を攻撃するように言います。残りの4人はサバイバスターでジャリュウの背中を攻撃すると、ダメージを与えることが出来ます。暁が小説通りと言った事に、驚くリュウオーン。リュウオーンがジャリュウを攻撃する暁に攻撃し、ボウケンジャー達に攻撃するとジャリュウを連れて逃げていきました。「変態したばかりの獣は露出した背骨が弱点である…」そんなことまで小説にあることに驚く真墨。香川宅を再び訪れている暁と真墨。香川はずっと英雄を書いてきたが、英雄なんかいないし、困難には立ち上がれないし、自分が幸せならそれでいいという人間ばかりなので人は古代から強大なドラゴンの存在を想像してきて、人類は全てを破壊してくれる憧れていると気づいたので、英雄のいない世界を滅ぼしてしまえと書いていると言っています。物音に驚き、香川が書斎に向かうと、荒らされていて、リュウオーンが手記を奪っていきました。リュウオーンを追いかけていく真墨。暁は香川にリュウオーンが盗んでいったのは100年以上前にドラゴンを生み出したいと考えていた人の手記であり、ヨーロッパの古書店で見つけたと教えてもらいます。香川は共感し、ドラゴンを生み出したいと小説を書いていたそうです。来月号の原稿を読ませてもらう暁は、香川に本当だとすれば街が1つ消えると教えてもらいます。真墨はリュウオーンを見失ったと戻ってきます。暁は真墨が見失った、リュウオーンが消えた辺りで高熱を発している場所があるはずなので残りの3人に探すように指示すると、蒼太がPDFで調べると正体不明の熱源を発見します。2000度に達すると、爆発が起こり、太陽と同じようになるとリュウオーンは言っています。熱源の反応のあった近くの場所までやって来たボウケンジャー。灼熱に投じられた火竜の鱗は融解し、獣の体を包み込み、その時選ばれた獣は巨大なるドラゴンとなるらしいです。もう遅いとリュウオーンがボウケンジャーに近づいてきます。大邪悪竜ドライケンの誕生の瞬間を見ろと言うリュウオーンにそうはさせないとボウケンジャーは変身します。リュウオーンと戦うボウケンジャー。暁はリュウオーンと戦い、残りの4人を中に行くように指示します。4人が中に入ると、アクセルスーツの耐熱限界が超えているようです。暁はリュウオーンに手記は何か、何故あれと同じことがことが起きると尋ねるも、聞いてどうなるとリュウオーンは答えません。もう爆発は止められないとリュウオーンは逃げていきます。暁はダイボウケンで食い止めると、4人に戻ってくるように言います。建物ごと押しつぶそうと言う蒼太に、さくらは爆発を早めるだけになると言います。暁は被害を食い止める方法はあると言い、ビークルno.8のゴーゴーミキサーを発進させます。ダイボウケンはスコップでミキサーに砂をすくって入れ、轟轟武装します。コンクリートを拭きつけ、工場を覆い、爆発を内部の閉じ込めることに成功します。爆発の中から現れたジャリュウ。リュウオーンはジャリュウが大邪悪竜に変態していないと驚いています。「残念だったね、火竜の鱗だけは回収させてもらっていたんだよ」真墨、蒼太、菜月がさくらを囲み、さくらがスコープショットで回収していたようです。香川は隠れて見ています。暁はテストの済んでいないアクセルテクターを呼び出し、火竜の鱗をセットし、胸に当てると、防具に包まれ、デュアル・クラッシャーを出します。「ぶっつけ本番はいつものことだ!!」ミキサーヘッドでジャリュウを固まらせ、ドリルヘッドで攻撃し、倒します。香川は小説は何も生み出さないと言っているので、暁は人類はドラゴンを想像してきた時にはドラゴンを倒す英雄も想像してきたと言い、あなたの小説で英雄を目指した子どもがたくさん生まれ、その子ども達は現実だと言っています。香川は英雄、あるいは冒険者かと言います。真墨は手記は何だったんだと考えているボウケンジャー。菜月は書いた人がリュウオーンだったりしてと言うと、暁、さくら、蒼太は固まり、真墨は笑い、何馬鹿なこと言ってんだと菜月を押し、蒼太と菜月は真墨を押して逃げます。リュウオーンは手記を燃やしていました。Task7完戦隊紹介はデンジマン。蒼太がアンパン食べてましたね。デンジブルーがアンパン好きだと前に教えてもらっていたので分かりました。昔の戦隊は見たことないので知らないんです…。
April 2, 2006
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