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「100からは?」 とか何とかいうそばにいた 少年 との会話があるのです。まあ、それはそれで面白いシーンから始まります。
「あとは同じ」
「ドタバタ・コメディ?」 少女 も、それを見ていた 少年 も、みんな死んでしまって、ついでに、 検死官 が、今乗っているボートも、今や沈み始めているというラストを迎えます。
「なんなの、これ???」 原題 をみると 「Drowing by Numbers」 ですから、邦題でいじっているわけではありません。 監督 の何らかの表現意図が込められているのでしょうが、ボクにはすっきりしませんでした。
数について暗示的ではあるのですが・・・??? いやはや、 ピーター・グリーナウェイ 、けったいな 監督 ですが、 あと1本 です。
想田和宏「五香宮の猫」元町映画館no263 2024.10.31
フランソワ=クリストフ・マルザール「ロ… 2024.10.23
五十嵐耕平「SUPER HAPPY FOREVER」元町映… 2024.10.15