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部品取り車のTLM50から外したレンサルのアルミハンドルにはハンドルブレースが付いていなかった。ブレースが必要なような難所は行かないので、要らないのだが、やっぱりトライアル車はブレースが無いと恰好悪いと思い、取り付ける事にした。見た目を飾るだけで、機能はどうでも良いので、これ以上無いだろうという極限に近い安値のブレースをamazonで探し出した。アルミ合金製で4色から選べ、何と送料込みで466円だ。恐らく中華国から送って来るのであろう、到着に1ヶ月ほど掛かったが約束通り無事届いたが、アルミの表面が汚いし、何だか短い。一昔前の中華品質である。早速取り付けに掛かったのだが、ハンドルを外さないとクリップが付かない。ブレースが短いのでハンドル取り付けボルトに接触する程下側にしか取り付ける事ができないのだ。オマケに取り付けボルトを締め込んでもクリップとブレースバーの間に隙間が出来てしまう始末である。隙間を埋めるために厚ワッシャと平ワッシャを挟んで何とか取り付ける事が出来たが、見た目は今一つ良くない。機能するかどうかも分からないが、無いよりはましだという程度だ。やっぱり値段相応であろう。中華品質のハンドルブレース付属のキャップボルトと厚、平ワッシャクリップにワッシャを挟んで取り付けタブレースバー何とか取り付けたが一寸短いハンドルブレース
2020.04.29
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テールライトの汎用品に配線接続を行い、バッテリーに繋いで点灯確認を行った。フロントもリアもブレーキランプは問題無く点灯した。どうやら配線は間違っていないようだ。テールの汎用品には6Vから12Vの電球に交換しているのであるが、ついでにもっと明るいLEDに交換してやろうとamazonで12V/LED/Wバルブ(S25型)4ヶ入りを1,090円で購入した。テールランプは1灯式のW球となっており、テールランプとストップランプを兼ねている。ここで注意するのは口金のサイドにある2本のストッパー(突起)が並行のものと段差になっているものとがあるので、電球の現物を見て段差のあるタイプにした。届いたWバルブに付け替えて点灯確認を行うと、何と明るい。電球の10倍位の明るさだ。これで視認性も大幅に向上する事だろう。S25型LED/Wバルブ明るく光るLEDストップランプ
2020.04.27
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TY125のスピードメーターはヤフオクでもなかなかお目に掛かれない超レアー品だが、以前写真屋からタンクやフェンダーと共にプレゼントしてくれていた。しかし、メーターケースの下側が潰れて、メーターパネルも折れ曲がっている。ガラス蓋を外してケースを叩いた跡があるので修理しようとしたのだろうが、難しかったので、諦めたのだろう。新品の社外品を付けるという手もあるが、このバイクには当時物のレトロなメーターが一番良く似合うので、修理する事にした。メーターパネルを外して、中の心臓部を取り出す。ケースを万力に挟んで内側に鉄棒を挿し込み凹み箇所をハンマーで根気よく少し余計に叩き出す。万力から外して今度はプラハンで外側から軽く叩いて微修正を行うと見た目は円形に戻った。プレートの曲がりも叩いて直し、ガラス蓋を嵌め込むと何とか違和感無く修理できた。メーターの作動確認を行うべく、メーターケーブルを取り付けて、反対側の先をドリルドライバーで咥えてワイヤを回すと、メーターの針が動いたので、機能の健在を確認できた。メッキケースは点サビやガムテープを貼った跡などで汚れていたので、ボンスターで磨いて輝きを取り戻した。ライトステーへの取り付け金具の裏側にもサビがあったので、スポットブラストで除去し、サビ跡部分だけシルバースプレーを吹いて乾燥。メーターケースにはウインカーの表示ランプとメーター照明のバルブを装備する穴が2箇所開いているが、ゴムの緩衝材が付いたソケットは欠損となっているので、分解したXL125Sのインジケーターランプのゴムソケットを流用した。ウインカーソケットは6Vのウエッジ球を外して、手持ちの12Vアンバー色のLEDウエッジ球をメーターにはamazonで購入したLEDウエッジ球(T10型)白色4ヶで281円に交換。メーターケースとステーとの間を配線が通るので、隙間を作るためケースの2本の足にエプソンプリンタのゴム部品を嵌めてみるとピッタリだ。スピードメーターは精密機械なので衝撃を緩衝するように足に通したステーにゴム製のスペーサーを挟んでRピンで留める仕組みになっているので、道水管修理用のゴムパッキンとワッシャを挟んで取り付けた。ケースの下部が潰れたメーター中の計測部分を取り出すと歪みが良く分かるメーターケース修正を終えたメータードリルドライバーを使って作動確認中のメーターメーターケース取り付けステーのサビスポットブラスト後のステースポット塗装を終えたステー水道修理用ゴムパッキン(上)とエプソンプリンタゴム部品(下)取り付けに使ったゴムと鉄ワッシャ12V/LEDウエッジバルブ取り付けステーをRピンで留めて完成したメーターライトステーに取り付けたメーター
2020.04.25
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ヤンマーのティラーMT310 DXのキャブからの燃料漏れを修理すべく、フロートチャンバーのゴムパッキンとガスケットを購入したので、早速交換。今度はフロートチャンバーから燃料のシミも出ない。完璧だ。やはり新品は違うぜよ。キャブを取り付けてエンジン始動。1発で掛かり、チョークやスロットルも問題無い。暫くアイドリングしてエンジンを止めて、TYを弄っていたら、コンクリートの床に何か見えた。近寄ってみると、何とガソリンがポタポタと滴って大きなシミを作っているではないか。直ぐに燃料コックをOFFにして、「フロートチャンバーは大丈夫だった筈なのに」と思いながらキャブを確認するも異常はない。何処から漏れているのか探すと、エアークリーナーからだった。バイクだと、普通はキャブにオーバーフローパイプが付いているので、そこから溢れた燃料が排出されるのだが、このキャブにはそんな物は付いていないので、吸気ポートを通ってエアークリナーから漏れ出したという訳だ。以前キャブで苦労したシャリィもオーバーフローパイプが無かったのか、紙製の新品エアークリナーがガソリン漬けになった悪夢を思い出す。エンジン側に流れたら大変だが、そちらには流れないようになっているのだろうか?オーバーフローの原因はフロートかフロートバルブの異常という事だろうが、組み立てる時に念入りにクリーニングを行い、バルブが動く事も確認した筈なのに何で?と言う思いが募る。折角組んだキャブをバラしてフロートを確認するも、このフロートはプラ製なのでハンダの隙間からガソリンが入り込むような事にはならない。フロートバルブを取り出し、天眼鏡でティーパー状になった先を凝視するも段差になっている箇所は確認出来ない。バルブシートもゴミや不純物が付着している形跡もない。念のために再度洗浄を行い、小さく切ったウエスでバルブシートを拭いておく。フロートバルブの動きを確かめて、再度組み立て、始動。問題無くエンジンは掛かる。エンジンを切ってエアークリーナケースを外したままの吸気ポートを祈る気持ちで睨む。ガソリンは出て来ない。やっと直ったと安堵した瞬間にガソリンが流れ出て来た。ダメじゃ~ん。直っていない!また、最初からやり直しである。それにしても訳が分からない。幾らやってもオーバーフローは止まらない。撃沈である。これではシャリィの二の舞ではないか、シャリィの場合はブチ切れて新品のPC20キャブを奢ってしまったが、30年ほど前の小型耕耘機にそんな金はビタ一文出せない。フロートが上がった時にバルブを押し上げ切れていないのだろうか?鉄製フロートなら爪の角度調整する事も出来るのだが、プラなのでそれも出来ない。浅学の知識ではもうこれが限界なので、素直にヤンマーに電話してフロートバルブの発注を行った。ついでに、エアークリーナーと割れてしまっていたハンドルを昇降さすグリップが割れていたので一緒に頼んだ。3日後に部品が届いた。フロートバルブとフロートは部品番号ではセットになっていたとの事で両方届いた。早速キャブをバラして組み込む。これで直らなかったら、バルブシートだろうが、シートは変えられないので、キャブのアッセン交換しかない。そうなると耕耘機の中古を買った方が安いかも知れない。エンジンを掛ける。問題無く1発で掛かる。チョークも、アイドルも、スロットルも問題無い。ここまでは前回と同じだ、問題はここからだ。エンジンを止めて吸気ポートに穴が開くほど、微動だせず、眉間に皺を寄せて、じっと見つめる。睨む。歯を食いしばる。息を止める。出ない。幾ら待っても燃料は出て来ない。直った。やっぱりフロートバルブの不良だったのかなぁ。まぁ良い。これでティラーは復活だ。早いとこ実家に届けて、TYに専念せねば。ヤンマーから届いたバルブコンプリート、グリップ、エアークリーナー憎っくきフロートバルブ新品になったグリップケースに取り付けた新品のエアークリーナー
2020.04.23
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TYの配線をオネオネとやっている。結線が出来た箇所からテストを行うために12Vバッテリーを繋いで、ウインカーを点けてみようとしたら点滅しない。やはりウインカーリレーがLED用では無いようなので、amazonで12V用ICウインカーリレー320円を買ってみた。どうせ中華製だろうが、このリレーには端子が分かるようにBとLの刻印があったので助かった。Bは電源に接続、Lはハンドルスイッチに接続される。しかしこのリレーに付いている取り付け用ゴムのスリットが小さすぎてフレームに溶接された取り付け金具に入らない。仕方が無いので、ゴムを外しフレームにタイラップで直付けした。先の「難関の電装」記事では灰がウインカーリレーで黒がアースだと書いたが、もう既に間違っていた。2極のウインカーリレーにはアースは要らないのだ。ウインカーバルブもamazonで12V/LEDを10ヶ入り899円で買っていたので、ソケットにはめ込みウインカースイッチを入れてみると、見事点灯。前後左右とも目映いばかりに点滅する。OKだ。ホーンを鳴らしてみる。これもOKだ。次にウインカー表示灯を繋いでみようとしたが、TYの表示灯は1灯しかない。右ウインカーでも左ウインカーでも表示灯は1灯だけだ。昔のバイクは1灯だけが多く、特にオフ車は表示灯が左右専用に分かれているものは殆ど無かったように思う。左右のウインカーから分岐した配線を束ねて表示ランプ線に接続、もう片方はアースに接続してスイッチON。ありゃりゃ!左右のウインカーと表示ランプがが同時点滅を繰り返す。なる程。これで今更ながらウインカーの仕組みが全てが理解出来た。先の「カブのウインカーをLED化」の記事で間抜けな記述をしていた事が思い浮かぶ。誠に恥ずかしい限りである。カブの表示灯は改造してLED2灯式にしていたのだ。従って右のウインカー配線は右の表示灯に左のウインカー配線は左の表示灯に接続してそれぞれアースを取っていたので、問題無く点滅するのは当然なのだが、TYの表示灯は1灯しかない。左右のウインカー配線から分岐した配線を束ねて表示灯に接続すると電気が一度に左右のウインカーに流れてしまい、左右と表示灯が同時に点滅してしまうのだ。電球なら片方のウインカーが点り、電気を消費し、更に表示灯で消費するのでもう片方のウインカーを点すだけの電力が足りず片方は点かないのだが、LEDは消費電力が少ないので、電気が有り余り点かなくても良い反対側のウインカーも点いてしまうと言う訳だ。右ウインカーから表示灯に流れた電流は左のウインカーに流れてはいけないのだ。左も同じで右に流れてはいけない。この電流を一方通行にする時に整流ダイオードが初めて必要になって来るのである。従って、整流ダイオードが必要なのは表示灯が1灯だけのバイクに限るのだ。それを浅はかにもカブの改造時に整流ダイオードまで買ってしまったのである。しかし、そのダイオードが今回役に立つ事になったのは幸いであった。整流ダイオードは電気を一方通行にする機能を持っている。これさえ理解出来れば配線は簡単だ。左右のウインカーから分岐した配線にダイオードの白線(電気を流す線)をそれぞれ接続し反対側の灰線(電気を止める線)を1つに束ねて表示灯の配線に接続、表示灯のもう一本の線はアースに接続。これで電流は表示灯を越えたダイオードでストップして反対側には流れない。ウインカーのスイッチを入れてみると、ウインカーと表示灯が切替に応じて点滅する。これでウインカーとホーンの授業は卒業だ。12V/ICウインカーリレーフレームにタイラップで直付けしたウインカーリレー12V/LEDウインカーバルブ見事点灯したウインカーエーモンの整流ダイオード1A/2本入り配線加工を施した整流ダイオードスイッチの切替により正常に点滅を繰り返すフロントウインカーと表示灯
2020.04.21
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TYのエンジン始動の準備としてマフラーをセットしてみた。サイレンサーをフレームに固定するステーが無いのは分かっていたので、応急的に針金で縛っておこうと思ったが、どのみちステーが必要になるので作成する事にした。純正のステーはサイレンサーに遊びを持たすために、ゴムの緩衝材が付いているが、無くても大丈夫だろうと思い、直付けにする事にした。材料はやはりアルミが欲しいが、薄物ではダメだ。5ミリ程の厚さのアルミは無いものかと探していたら、お好み小屋として使っているトラックのアルミ荷室の扉を留めるヒンジが一つ壊れたまま付いているのを見つけた。厚みも7ミリと申し分ない。早速、真っ赤に錆びたボルトを外して壊れたヒンジを取り外す。このヒンジの厚さは7ミリだが段になっていている所は10ミリ程もあるので、切断が難しい。そこで、切断を容易にするため、この前買った卓上ボール盤の出番となった。切断ラインに沿って多数の穴開けを行うのだ。始めて使うボール盤はテーブルの上下も思った程精度は悪くないし、錐のブレも許容範囲だ。穴開けは普通の錐が使えるので、手持ちの安物を取り付けてみたが、ハンドドリルを使用するのとは全く違った感覚で、アルミだといとも簡単に穴開けが出来てしまう。切り屑もドリルでは粉状だが、ボール盤だと螺旋状になって排出される。錐がしっかり仕事をしている事が分かる。安物の錐がプロ用錐に成り代わったように切れるのだ。素晴らしい。穴開けが終わったので、鉄ノコで切断して行ったが、時間が掛かるので途中からグラインダーに切り替えて切断。厚みも7ミリに揃えた。大まかな形が出来たので現物合わせで、ベンチグラインダーで微調整を行う。取り付け穴と軽量化と見た目の良さを考慮し、肉抜きの穴を開け、ナイロンディスクで仕上げ、最後はバフ掛けを行って完成だ。フレーム側の取り付け穴の位置を間違え、余計な小さな穴が開いてしまった事と、肉抜き穴のセンターの罫書き線を間違え、穴開けの途中で修正したので穴が少し歪になったのに伴い、穴が大きくなり、3箇所開ける計画が2箇所になってバランスも悪くなったが、ボール盤初デビューなので、こんなもんであろう。トラックのアルミ荷台扉の壊れたヒンジボール盤での穴開け作業グラインダーで切り出して取り付け穴を開けたステー肉抜きの穴を開けナイロンディスクで磨いたステー車体とサイレンサーを繋いだステー
2020.04.19
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子供の頃、近所のオジサンは皆テーラーに乗っていた。テーラーとは耕耘機に移動用のタイヤを履かせ、ハンドルの下に運転席を付けその後ろに積載用の荷台を付けた乗り物で、果樹、野菜、米、肥料、農機具と何でも乗せて道路を走っていた。元は耕耘機なのでノロノロなのだが、登坂力は結構あったように思う。ところが我が家だけはテーラーでは無く、父が仕事先で見てきた三輪の特注仕様であった。エンジンは格好良い黒いロビンの大型空冷で、ミッションはミゼット用、シャーシーは特注の鉄パイプ溶接、バイクのハンドルに大型タイヤの三輪仕様なので、小回りが効くし、ローギアが素晴らしくどんな荒れ地の坂道でも荷物を満載で登って行った。その走破性はテーラーの比では無かった。しかし、時代と共に軽トラなる物が出現し、テーラーは姿を消し、実家の三輪も運搬車に変わってしまった。残念な事である。先月、実家の発動機を直したが、今度は耕耘機が動かないと言うので引き取って来た。何でも農協に見て貰った時にはエンジンが掛かるが、農協が居なくなると直ぐに掛からなくなるらしい。ドンキーベースに運び込んだ小型耕耘機はヤンマーのMT310 DXだ。ガソリンタンクカバーにNEW マイティラーのプラのエンブレムを見つけて戦慄が走った。これだ。子供の頃どこの家庭にも一台はあったあのテーラーは地元の訛りで正式にはティラーという名称だったのだ。これは是非とも直したい。農協のプロでも手こずるティラーのタンクを先ず外し、キャブに付いているスロットルのガバナーやチョークレバーなどを取り外し、キャブを引き抜くとガスケットの端が少し破れた。どうやら農協は、キャブの分解まではしていないらしい。取り外したキャブを分解すると、意外に汚れは少ない。パーツを取り外し全て洗浄、穴の貫通確認をして組み立てたが、フロートチャンバーから燃料漏れを起こす。やはり、ゴムのパッキンが劣化しているのだろう。破れたガスケットの事もあるし、近くのヤンマーに発注する事にした。MT310 DXだけでは情報不足かも知れないと思い、工作車にティラーを乗せて運び込むと、修理係りのオジサンがティラーの方をチラッと見てパッキンとガスケットね。事務所で連絡先を書いて下さいと言って終わった。事務所で「310 の型番を見ただけで大丈夫なの?」と尋ねたら「大丈夫です。」の回答。どうやら農業機械はバイクの様に車体番号による品番分けなど無いらしい。MT310 DXさえ分かれば部品は直ぐに揃うという塩梅だ。3日程で届いたとの連絡を受け、引き取りに行くと、最近はキャッシュレスでクレジットかコンビニ支払いとなっているそうなのでコンビニにすると、支払いは1ヶ月後になるらしい。ヤンマーアグリジャパンから届いたガスケットが170円、パッキンが330円で合計550円ナリ。支払い用紙を郵送して、コンビニにシステム手数料を払って儲けになるのかねぇ。ヤンマーMT310 DXの勇姿ヤンマーブランドの入ったタンク燦然と輝くNEW マイティラーのエンブレムガスケットとパッキンの品番ヤンマー純正のガスケットとパッキン
2020.04.15
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工作車のエアコンが効かなくなったので、モータースに乗り入れ、ガスを注入したがダメ。アクチュエーターが動いていないようなので、マツダに注文した。この部品は他の純正部品と違うのか、取り寄せに一週間も掛かった。電気を使ってモーターなどを動かせて、何かを作動さすものをアクチュエーターと言うらしい。今回はたぶんエアコンの冷房と暖房を切り替えるアクチュエーターの不良だ。モータースが言うには、アクチュエーターは高価な部品で1ヶ2万円程する物もあるので、新品に交換しますと言えなかったとの事。娘が持って帰る前に納品書を写メで送ってくれた。部品番号はS09W61A20 502332-0550サービスキット税込み3,520円となっていたが、合計額はマル秘の値段であった。安くてホッとした。届いたアクチュエーターをよく見てみると、形は同じだが部品番号?製造番号?が少し違うし、ZEXELの文字が無い。パチ物だろうか。まぁ何でも良い。動けば良いのだ。早速、モータースへ持ち込み、取り付けたら一発で直った。やはりアクチュエーターが壊れていたようだ。これで操作パネルをヤフオクで探さずに済んだ。ついでにオイル交換をして、エアコンを18度に設定して帰ったらギンギンに冷えて寒かった。完調である。この工作車も後5千キロ走ると20万キロ到達だ。もう少し頑張って貰わねば。壊れたアクチュエーター(上)と新品のアクチュエーター(下)
2020.04.12
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TY125のライトケースの上部にはヘッドライトのハイビームを知らせる赤いランプが付いている。表示ランプはメーター内にあるウインカーのインジケーターランプと2つしかない。ニュトラルの配線はあるのだが、表示ランプがないのはどうしてだろうか。ライトのハイビームよりもニュートラルの方が断然使用頻度が多く、実用的なので、このランプをニュートラル用に変更する事にした。配線はライト線とニュートラル線を変えるだけなのだが、中のバルブを12Vに取り替えなければならない。内側からソケットフォルダを外してみると、見た事もない小さなムギ球が収まっていた。この大きさなら普通はウエッジ球なのだが、普通の電球の形をしているのには驚いた。指で押さえながら外して、口金を虫眼鏡を使って調べてみるとTOSHIBA/A6と刻されていた。型番を頼りにネットで調べてみたが、こんなムギ球は何処にも無い。サイズを測ってみると長さ19ミリ、口金の直径7ミリだったので、このサイズで更に調べてみると、BA7Sという型番らしい。BA7Sの12V/LEDはamazonで1ヶ499円で売られていた。1ヶにしては高いが、小さくしかも需要がないので仕方がないところだろう。届いたムギ球をソケットに取り付けようとしたのだが、余りも小さくラッパ状になったソケットフォルダが邪魔で指が入らないのでピンセットを使ってみたが、今度は力が掛からず口金の2箇所の突起がソケットの切り込みに滑り込まないのだ。ラジオペンチでやってみたが、ソケットフォルダとムギ球の隙間が狭く、折角買ったムギ球を壊してしまいそうになったので、諦めて、プラスチックのソケットフォルダから金属製のソケットを抜く事を考えた。一見したところ、ソケットはフォルダに嵌め込まれているだけのようなので、ムギ球のお尻が当たる部分を渾身の力を込めてマイナスドライバーで押すと、何とか外れた。LEDのムギ球を嵌める前に壊れていないかバッテリーに繋いで点灯を確かめ、やっと装着。たった小さなムギ球1ヶに悪戦苦闘だ。ムギ球(BA7S)とウインカー球新旧のムギ球とソケットフォルダソケットフォルダから外した金属製のソケット
2020.04.10
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いよいよ電装に取り掛かる。XLのメインハーネスをフレームに仮付けしてライトケースを取り付ける。メインハーネス、TLのハンドルスイッチ、キーシリンダー、フロントストップスイッチ、ウインカーから伸びる配線もライトケースに通す。カプラーは使えないので、全て切り取りギボシを付ける。大量のギボシが必要になるので、amazonでギボシ端子360個セット1,099円と二股ギボシ端子5組646円を買って置いた。配線図を見ながらノートに配線の色と接続箇所を書き込んで行くと次のようになった。TYエンジンからの配線1.黄 ハンドルスイッチ/ライト2.緑 ハンドルスイッチ3.黒 イグニッションコイル4.黄緑/赤 ニュートラルランプXLメインハーネスの配線ヘッドライト内1.黄 ハンドルスイッチ/ライト2.黄緑/赤 ニュートラルランプ3.橙 左ウインカー4.水 右ウインカー5.茶 ハンドルスイッチ/ライト6.黒 ホーンアース、フロントブレーキアース、ニュートラルパイロットランプアース7.灰 ハンドルスイッチ/ウインカー(ウインカーリレー)8.緑2口 ヘッドライトアース、ハンドルスイッチアース9.緑4口 ポジションランプアース、車体アース、スピードメーター照明アース、メインスイッチアース10.緑 ?タンク前付近の分岐黒/白 キルスイッチ?キーシリンダーへの分岐(ヘッドライト内)1.赤 電源2.黒 OFF3.黒/白 アース4.黒/白 アースエンジン付近の分岐1.白 イグニッションコイル2.黄緑/赤 ニュートラルランプ3.黒/白 メインスイッチ4.黄 二股に分岐を作りヘッドライト/レギュレーター5.緑/白 リアストップランプ6.黒 リアストップランプアースバッテリー付近の分岐1.赤 コンデンサ/+(バッテリー/+)2.緑 コンデンサ/-(バッテリー/-)3.黒/白 メインスイッチ4.黒/白 メインスイッチウインカーリレー分岐1.灰 ウインカーリレー 訂正/ウインカーリレーL(ハンドルスイッチ)側に接続2.黒 ウインカーリレーアース 訂正/ウインカーリレーB(電源)側に接続シリコンレクチファイヤー分岐1.赤 レギュレーター左上2.白 レギュレーター左下テール付近1.茶 テールランプ2.緑/白 ストップランプ3.緑 アース4.橙 左ウインカー5.水 右ウインカーTLハンドルスイッチの配線1.黄 ライト2.黒 ホーンアース3.黄緑 ホーン4.緑 ライトアース5.茶 ライト6.白 ライトロービーム7.青 ライトハイビーム8.橙 ウインカー左9.水 ウインカー右10.灰 ウインカーリレー11.緑/白 ライトアースレギュレーターへの配線(4極/ストッパーを上にして端子側から)左上 XLのシリコンレクチファイヤーの赤線左下 XLのシリコンレクチファイヤーの白線右上 黄/ライト右下 緑/アースキーシリンダーの配線(説明書が付属していなかったので、テスターで検知)赤+黒 ON緑+白 OFF配線図だけでは分かりにくい箇所は、テスターを使って導通を確かめながらの作業となったが、断線している配線は無いようだ。それでも何箇所か分からない配線もある。バッテリーに繋いだり、エンジンを掛けたりしながら、解明して行くしか無いので、上記の配線に間違いが多分に有る事が予想できる。従って接続は直ぐに抜き差し出来るように仮接続にしておく事にする。XL50SとTLM50とTY125の配線図とXLのメインハーネス、TLのハンドルスイッチ、TYのエンジン配線、汎用キーシリンダー、汎用レギュレーターの組み合わせになるので頭の中がグチャグチャで時間が掛かってしまったが、ボケ防止には良いかも知れない。ギボシ360個セット二股ギボシ5組セット結線中のライト内赤、緑、黒、白4本の配線が延びる汎用キーシリンダータンク下辺りでメインハーネスから分岐した2本線 緑はアース、黒/白はキルスイッチだろうかエンジンからの配線バッテリー付近の配線レギュレータの配線(結線が間違いない事を確かめてカプラーに通す)テール付近の配線
2020.04.08
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今年はとうとう還暦を迎える年になってしまった。ここまで生きてこれた事を先ず神様に感謝しよう。そして、これからの人生は神様からのご褒美の儲けものの人生なので、好きなことをして108歳で生命保険の満期を迎え二千万円の現金を手にするまで、バイクを修理し倒して、乗り倒すのだ。3月に3人の子供達が相談して、仕事を休んで帰って来て還暦祝いをしてくれた。超高級清酒をたんまりと還暦トレーナーや還暦酒器セットなどなどを頂戴して満足だったが、その上に15万円の祝い金まで貰った。これだけあればネジを買うのも大判振る舞いが出来る「シメシメ」とタンスの引き出しに入れておいた。先週妻とクルマに乗っていたら、突然、祝い金の話しを持ち出して来た。妻 この前子供らから貰った祝い金はどうするん。私 あんだけあったらステンレスのネジが一杯買えるから安心じゃ。妻 ネジ買うん!(怒)私 今、緊急に欲しいものはネジじゃ。妻 折角子供らが少ない給料の中からお祝い金を出し合ったのに、アンタはそのお金でネジ買うん!フーン。そうなんだぁ。私 欲しい部品は沢山あるが、今、緊急に欲しい物はやっぱりネジかなぁ。妻 世の中の人はそうゆうお金では腕時計とか、身に付ける物で、残る物を買うのが普通だけどなぁ。私 ネジも残るで。妻 そういう物は残る物とは言わん。バイク売ったら残らんし。私 売らんし。妻 なんか違う欲しい物はない?腕時計とか。ブランドの腕時計とか。丈夫な腕時計とか。私 アクセサリーとか服とかカバンとかは全く興味が無いし、腕時計に至っては、ブランド物よりも今はめているシチズンの電波時計が正確で壊れないので最高と思っとるけど………。それでも敢えて言えば、前々から欲しかったボール盤だな。妻 ドリルがあるが。私 ドリルでは厚物だと真っ直ぐに穴が開かんのじゃ。妻 何で?私 それはじゃなぁ……。(電気ドリルとボール盤の違いと、金額と重量によるボール盤の違いを知識の全てを披瀝して延々と喋ったが、ボール盤の便利さは女子供には半分も分かるまい。)と、言う事で、ネジよりマシだという結論に達し、祝い金でボール盤を買うことになった。腕時計は小さいので何処かに忘れたり、無くしたりするかも知れないし、第一時間を教えてくれるだけで、仕事をしない。その点ボール盤は盗難以外絶対無くならないし、何十年と使い続ける事が出来、その大きさと重量に満足感があり見ていても機能美に溢れている、その上仕事までしてくれるのだ。子供達もきっと喜んでくれるに違いないと思うのは私だけであろうか。まぁ良い。帰宅して早速amazonのレビューを読みながら購入商品を絞って行く。最初は精密な金属加工をする訳ではないので中華製の小型卓上ボール盤で良いと思っていたのだが、調べて行く内にボール盤の種類は大体3クラスに分けられている事が分かった。クラス1/卓上ボール盤と呼ばれるもので、鉄工で8ミリ程度の穴開けが出来る。小さくて軽いが、精度と作りはいまいち。値段は1万円台。クラス2/これも卓上ボール盤だが、重量が20~30kgもあり、かなりシッカリしている。精度と作りはまあまあ。値段は5万円前後。クラス3/据え置きタイプのボール盤で、重量も100kgを超えるプロ用。精度も作りも文句なし。値段は数十万円。今までの私なら迷わずクラス1の中から選んでいたが、今回は違うのだ。祝い金があるのだ。しかも妻からの「安物は買ったらいけんよ!」との援護射撃もあったのでクラス2の中から選ぶ事にしたのだが、このクラスは品数が一番少ない。訳の分からない中華メーカーは除外して、信頼の有名日本メーカーに絞ったのだが、どうやらこのクラスではマキタもリョービも中身は中華製らしい。この2メーカーを比べてみると、優位機種はマキタと思いきやリョービの評価が高かった。リョービの優位性はフトコロ寸法が125ミリと大きい。キリの送り寸法が60ミリもある。それに何よりも凄く静かな事。全ての事項がマキタを上回っているので、リョービ卓上ボール盤TB-2131鉄工13ミリ木工24ミリ/38,109円に決定した。この金額ならネジを買う金はまだまだ温存できるというものだ。届いたボール盤は付属のバイスを含めて34kgと重いので、ネコ車に乗せてドンキーベースに運び込む。説明書では組み立て方から書いてあったが、切り込みハンドルと昇降ハンドル以外は組み立て済みだった。防錆用コーティング剤がベットリと付いていたので、ウエスで拭き取ってハンドルとバイスを取り付け、スイッチを入れてみる。なるほどレビュー通り音は確かに静かだ。夜でも問題無く使用出来る作動音だ。切り込みハンドルを下げてみると、スムーズに動くが、プロ用のようなねっとりとした滑らかさではない。コラムに付いているストッパーを緩めて昇降ハンドルでテーブルを動かせてみると、カクカクカクと動く。滑らかさが全然無いが、下位機種のTB-1131は昇降ハンドルも無いので、あるだけでも良しとするしかない。テーブルや各部の処理も雑な所はあるが、私の使い方では問題無い範囲である。重量があるので、ボルトで固定する必要もなく、大きさも丁度良いので、値段相応だろう。後は使ってみてどうかだ。楽しみである。ネコ車に乗せた卓上ボール盤部品の取り付けを終えて作業台の上に乗せたリョービ卓上ボール盤TB-2131付属のバイス速度調整ベルトキリの深さ調整とスケール
2020.04.06
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2月に姫路まで出掛ける用事があり、3キロ程走った所で車内が暑くなったので、暖房を切った。切った筈なのに何故か暑い。窓を少し開けるがまだ暑い。仕方ないのでエアコンのスイッチを入れたら吹き出し口から暖房よりも熱い熱風が出て来た。何じゃこれは?エアコンが壊れている。ガス抜けか?エンジンを掛けてエアコンONでコンプレッサーが回っている音がしているので、他の箇所だろう。ボンネット内のエアコン配管に付いている点検窓を調べると、気泡がブクブクと出ているので、ガスが抜け切ってはいない。配管の破損ではないようである。ボンゴフレンディーはデュアルエアコンなので、後席天井部にも配管が延びており、複雑な事になっていて面倒くさいのだ。寒い季節なので、エアコンは使わないし、暖房は常にOFFにしていれば、暑さも何とか凌げるので、オイル交換の195,000kmが来るまで待つ事にしていたら、桜の時期になってしまった。4月2日、やっとオイル交換の距離に来たので、近所のモータースに持ち込んで、対策を練る。第1の対策はガスが少ないのかも知れないのでガスを補充して様子を見るのだが、その時、ガスと一緒に蛍光剤のような物を配管に混入する。そうすると配管が露出している箇所ではガス漏れが目視で点検できると言う訳だ。点検を依頼して代車のネイキッドで帰って来客の相手をしていたら電話が掛かって来た。電話では要領を得ないので再び出向くと、エアコンガスを2本入れて点検窓から気泡も見えなくなる程満杯にしたが、ガス抜けは無いと思われるとの事。第2の対策はダッシュボード下の冷房と暖房を切り替えるアクチュエータの点検だ。外してみたら、どうも動きが渋く仕事をしていないようだとの事。外したアクチュエータはZEXELの文字が型抜きされていた。以前交換した噴射ポンプも信頼のZEXELだった。内部のモーターの故障の場合、モーターだけ取り替える強者もいるようだが、プラのギアも硬化しいるし、歯車も磨り減って、白い粉を吹いているのでアッセン交換する事にして、娘に写メを送って発注しておいた。これで直らなかったら、第3の対策操作パネルだが、これは面倒くさそうだ。アッセンで交換となると高いだろうなぁ。中古を探すか…。ボンネット内にあるエアコンガスの点検窓(中央の丸い窓)ZEXELのアクチュエータアクチュエータの内部
2020.04.04
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