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今日は土曜サークルでした。練習はなかなか好調です。RIM1.0ですが、そこそこ重量があるので、ストロークで追い込まれてもブロックで結構深く返せちゃう。ヘッドサイズが95平方インチということで、多少心配してたんだけど、今のところ、そう気になることもなく打ててるかな。ただ、ボレーが…。やはり少し気を抜くとガシャることが多いかも。さて、今日の1ゲーム目は、俺、せるじ VS O課長、匿名係長せるじのストロークがやや不調もそのほかは特に問題もなく、4-1で勝ち。特にストロークは力が抜けてイイ感じで振れてるような。ただ、スクールと違ってハードコートなので、やはり対応がちょっと遅れ気味。さて、今日は1面にもかかわらず、参加人数が11人!!なかなかゲームの順番が回ってこない~!と思ってたら11時に隣のコートが空いて、使っていいですよ、と。アザース!!ここで、前回時間切れに終わった俺と匿名係長のシングルスの再戦をすることに。ルールは1セットマッチ、ノーアドバンテージ。今日はまだ時間が早いからバテてないし、勝算は充分ある。1ゲーム目、匿名係長のサービスゲーム。いつもはフォルトが多いフラットの1stサーブが結構入ってくる。しかもバックに…。とても振り切っては打ち返せないので、ブロックリターンで何とかしのぐもキープされる。あああ、今日は係長、調子いいなぁ。これだけサーブ入れてこられるとちょっと厳しいかも、と少し弱気の虫が(w2ゲーム目。反対に俺の1stは入らねぇ~。なんで?なんで?昨日のスクールではあんなに入ってたのに。しかし、40-40まで持ち込まれるも、なんとかストロークで打ち勝ってキープ。3ゲーム目。係長のサーブは相変わらず入ってくる。アドサイドからでもバックにフラットで入れてくるのだから、大したものだ。係長も頑張っているんだな~。しかし、この辺で何とかブロックリターン深く返せるようになってきて、40-40からブレイク!これで、2-1。よし、この先、全部キープすれば勝てる!4ゲーム目。大事なゲームなのに、いきなりDFとミスで0-30。あぐぅ。しかし、係長もやや腕が縮こまりだして、ストロークに鋭さがない。とりあえず入れようとする振りになってきた。なんとか40-40まで追いつき、ここでナイスサーブが決まって薄氷のキープ。これで3-1。時間切れになったこの前の試合に並んだ。この辺でちょっと余裕が出てくる。逆に、係長は追い詰められ始めてるんだろうなぁと、ふと思う。5ゲーム目。係長がいきなりDF。さらに余裕が出る。せっかくのチャンスだから、もう1ゲーム取っておきたい。バックバックで追いこんで、フォア!のパターンが決まり出して、15-40からブレイク。4-1。これで負けはないだろうなー、とほんわかと思う。油断じゃなくて、やっとビクビクしないでゲームができる(w6ゲーム目。1stサーブは相変わらず入らない。が、ぽよよんの2ndを、係長も打ち返しきれず、ラリーになる展開。やっとコース、深さを緊張せずにコントロールできるようになってきた。40-15からキープして5-1。7ゲーム目。いくらなんでも、ここから5ゲーム連続で落とすことはないだろうが、そろそろバテてきたので、できればこのゲームで終わりにしたい。係長もさすがに緊張の糸が切れてきたのか、打ち合いになると先にミスる。サーブは相変わらず速いのが入ってくるが、シングルスだと前衛がいないから、ある意味返すだけなら楽かも。15-40からストロークを係長がアウトして、ゲームセット!!!!なんと6-1で快勝でした!!!ウホホ!!勝っちゃったよ。俺、勝っちゃったよ。いやー、うれしいな。まぐれかもしれないけど、実力で勝ったと信じよう。よーし、次の標的はせるじだな。ちなみに、この後、せるじVSドームのシングルスも行われて、せるじが順当に6-1で勝ちますた。
2006年09月30日
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今日は振り替えで金曜スクールでした。水曜日のサークルで、新ラケット「RIM1.0」が微妙に合わないところもあったので、明日の土曜サークル前にちょっとでも慣れておきたくて参加したわけですが、結果から言うと今日はかなりの好調♪この前、少しだけ感じたラケットの重さは、今日まったく感じませんでした!というか、もうずっと前から使ってるような、そんなカンジ。サーブは球速さえ落とせば、かなりコースを打ち分けられるようになったかな。俺自身の技術が急に上がるわけもないので、ラケットによるところが大きいと思うけど、それでも今日のサーブ練習はいいところに決まるから、さらに集中できる好循環!サーブからの打ち合いでも打ち負けることなくかなりイイカンジ!なんというか、スライスがすごくいいので、ラリーが楽になった気がするような。で、ゲーム。今日は30分弱をゲームに当てるゲームメインの日でした。生徒が男5人、女5人だったので、ミックスダブルス。このミックスダブルスが苦手です。特に今日は若い女の子ばかりだったので、あー、なんかちょっとなぁ。あまり親しくない女の子とペアを組むなんて、メッチャ緊張する…。中学生、いや小学生みたいだよ(wルールは1ゲームマッチ。つまり4ポイント先取。二面のコートを使って片方のコートは勝ち残り、もう片方のコートは負け残り。どんなもんかな~、と思っていたけど、ペアを組んだ子がなかなか上手で性格もすごくいい子だったので(いや、別に性格悪い人はいないと思うけど)、かなり助けられました!!なんと、最初から最後まで勝ち残りコートで連続してゲームができました!最後のゲームだけ負けてしまったけど、6~7ゲームは連勝できたハズ。1球、相手のセカンドのぽよよんサーブを相手の前衛(もちろん男、しかも例の強打マンだった)に打ち込んでみたけど、自分でもヨッシャー!って言いたくなるくらい、いいボールが打ち込めた!あー、このカンジでいいのかなっていうのが、ちょっとあったので、これはとても大きい収穫になるかも。いやー、なんか今日は久々に気持ちよくテニスできたな~(wただ、チャンスボールのボレーで、2球叩きに行き過ぎてアウト。この前のサークルと同じパターン。治さなきゃとは思っていても、全然治りません。明日のサークルは叩くの禁止!だな。
2006年09月29日
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うーん、これって浮気性なのでしょうか。また新すいラケットを買ってしまいますた(wそのラケットとは!ダンロップ ダイアモンドクラスターRIM 1.0うーん、どーしても前から打ってみたくて、でも試打ラケどこにもなくて…。ついつい衝動買い。ガットは初めてバボラを張ってみました。エクセルプレミアムを50ポンドで。で、昨日は水曜サークル。張りあがったばかりのラケットを持って、コートへ。このラケット、320gあるくせに、トップライトなので本当に軽く感じます。280gのモアコンとほとんど違いを感じない。ボレーは…、これは本当にいい!やりやすいとは聞いていたけど、たしかにいいです。なにがいいのかよくわからないけど、なぜかボールがいい具合に収まる。しかも打っていて快適~。心配していた重さも、普通にボレーしてるぶんには全然気にならないし。ストロークは…。正直まだちょっと打ちにくい。というか難しい。ちゃんとしたボールを打ちたければ、真剣に打たないと上手くいかないというか。集中して打ってる限りは、コントロールはいいかな。ただ、追い込まれて深いスピンボールをショートバウンドで拾うのは、これまでよりも明らかに難しい。どうも上手くタイミングが取れなくてスイートスポットに当てきれないというか。サーブは、そこそこ。ここでもラケットの重さは全然気にならない。同じ重さのプレステを打ったときは、大袈裟に言うと重さで肩が抜けそうな気がしたけど、そういうのは本当に感じなかった。というわけでゲーム。O課長、俺 VS N課長、やっさん3-4。せるじ、俺 VS S課長、やっさん1-4。俺、くにくん VS せるじ、やっさん3-4。なんと3戦全敗です。最初のゲームのはじめ、すごくいいボレーが何本か決まって、それでおかしくなってしまいました。なんか、あまりにも気持ちいいボレーが打てるので、もっと打ちたい!っていう感じになって無謀なポーチに出たり、ボレーなのに大振りしてアウトしたり、ストロークをミスったり。ペアには迷惑をかけてしまいました。それでも、なかなか気に入ったので、ちょっとこれで頑張ってみよっと。
2006年09月28日
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前にも書いたかもしれませんが、ぽよよんサーブが苦手です。ウチのサークルはレベルが低いので、ファーストはスピードはそこそこでもINの確率が結構低い。ドームなんかはファーストは速いけど、入ってくる確率は10%くらい。せるじ、匿名係長でも40%以下!!で、セカンドはみんなぽよよんサーブ(さすがに課長連中はセカンドも多少は速い)。しかも、コースは回り込む必要もないくらいフォアで打てる。で、このぽよよんをサービスラインの1、2歩後ろ辺りでリターンすることになるのだけれど、俺にとってはこれが意外と難しい。理想とするイメージでは、センターをスパーン!と、もしくは前衛のサイドをこれまたスパーンと抜きたい、はたまた孤影の足元か前衛の腰下に強打を打ち込みたいのだけれど、これが上手くいかないんだよなー。ボールが遅いから、どうしても強打でっていう意識があって、アウトしたりネットしたり。かと言って、ゆるく返すとポーチに出られたり、後衛から強打されたり。このときに、ぽよよんサーブで前に引き出された状態だから、今度はこっちが不利な局面に…。一見簡単そうなゆるいサーブなだけに、それでポイントを落とすとミスった~!って感じになってちょっとガックリ。何とかこれを上手く返せる方法はないものか。できることなら、ぽよよんサーブを打つ相手に絶望感を与えられるくらい、ガツーン!と決まるやつ。今度、ドームにぽよよんサーブで球出しさせて、打ち込む練習を一籠やってみよう。
2006年09月23日
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今日は土曜サークル。今日のダブルスはペア固定。S課長と組んだ俺は、3勝1敗。まー、勝ったのはS課長のおかげだわね。それでも、だいぶ隙が減ってきたはず。少なくとも俺を狙えば簡単に勝てる、という状況ではなくなってきてるはずだ、と信じたい(wさて、少し時間が余ったので、匿名係長とシングルスをやってみた。結果は3-1となった時点で時間切れ。特段、俺の方にナイスプレーがあったわけでもなく、匿名係長にミスが多かったってカンジかな~。匿名係長、朝の練習の時には調子良かったのに、ゲームでみんなにいろいろ攻められてるうちに、調子崩していったのが、よくわかる一日でした。俺も気をつけねば。匿名係長はシングルスでも結構ハードヒット。それが持ち味なんだけど、俺にはできないんだ、このハードヒット。ダブルスでもそうだけど、どうしてもミスが怖くて入れにいってしまう。で、意を決して強打するとアウト(ネットよりもアウトが多いな)。スピンが思ったよりもかからなくて、飛び出しちゃうカンジ。練習ではできることが、ゲームになるとできないっていうのは、腹立たしいし、悔しいね。あと、ヒットした後に、すぐに体勢を整えることも忘れてる。ゲームの中で平常心が保ててないんだな~。さて、どんぐりの背比べの初中級3人組、俺、せるじ、匿名係長。微妙に相性のいい悪いがあるようで、俺はせるじには相性悪いが、匿名係長にはいい。せるじは、おれにはいいが、匿名係長には悪い。匿名係長は、せるじにはいいが、俺には良くない。そんな感じになってきました。まあ、あんまりサークルの中のどんぐり同士で勝ち負けにこだわり過ぎてもしょうがないけど、これを利用してうまくなりたいね。
2006年09月23日
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午前のサークルに続いて、夕方はスクールでした。グダグダのサークルに比べれば、スクールはだいぶマシでした。やっぱり暑さが厳しくないからかなぁ。それでも、Tシャツはぐっしょりです。さてさて、3連休の最終日ということもあってか、開始時間にいたのはなんと3人…。ウヒョヒョヒョ~、個人レッスンみたく受けれる~!!と思ってたら、体操中にぞろぞろと。結局10人になりますた。それでもいつもよりは少なめです。さて、人数が少ないので打ち合いメインということになり、サーブから打ち合い、とミニゲームのメニューが長めでした。だいぶ体力も回復したのか、打ち合いはまずまず。サーブもそこそこ入ったので、その辺は良かった。ただ、ストロークで変に力んじゃうと、左手のリードを忘れて肩が入らないカンジになって、ネットにかかる率が高くなる。当分注意が必要だ。ひと頃のように、「あー、今回は伸びたなぁ!」っていうのは少なくなってきたかも。がんばらんとな。
2006年09月18日
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今日は月曜サークルでした。いや、この後、月曜スクールもあってダブルヘッダーなんだけどね。さて、今日は風は強い上に結構暑い!しかも昨日は夜更かししてビデオ観てたので(またかよっ!?)、睡眠1時間、後半は正直バテバテでした。さて、今日のテニスはいいのか悪いのか本当に良くわからない、煮え切らない内容ですた。ドームとボレスト、ストローク、サーブ&リターンというふうに練習したんだけど、今ひとつピリッとしない。ラケットにうまくボールが当たらない。ボールから目が離れているっていうのもあるんだろうけど、たぶん足が動いていないんだな~。練習のときから軽快に動けない。なーんかモッサリしてる。うーむ。で、ゲーム。せるじ、俺 VS O課長、ゆーこちゃん。4-2で勝ち。俺、ドーム VS せるじ、ゆーこちゃん3-4で負け。俺、O課長 VS S課長、せるじ2-4で負け。もうこの辺でいっぱいいっぱい…。つか、1ゲーム目でもう限界丸。ここから、ドームとシングルスをやることに。うーむ、俺にとってこの状態でドームとシングルスをやるのは、全然メリットがない。が、しかたない。4ゲーム先取で、デュース有。4-4からはタイブレークというルールで。結果は4-1で勝ち。さすがにまだドームには負けない。サーブもストロークもバックに集めれば、そうのうち自滅する。ここまではまだ良かった。もうグタグタになったこのあとに、せるじとシングルス。厳しいなーと思ったが、とりあえず予行演習のつもりで。ところが、もう走れないし、サーブすら入らない。自分のサービスゲームを全部ダブルフォルトで落としたりして、あっという間に0-4で負け。もう、ゲームにすらなりませぬ。うーん、これはちょっと悔しいなぁ。今度はもうちょっと早い時間帯にやりたいよ。さて、一休みしてスクール行ってきまーす!!
2006年09月18日
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二本目は『VOICE』2002年製作の韓国ホラーです。邦題は『VOICE』ですが、原題は『PHONE』ですね。2005年に『VOICE』という同じく韓国ホラー映画が作られてますが、これとは違うようですけど、よくわかりません。あらすじは…。うーん、ちょっと面倒くさい。着信アリに似たような感じでしょうか。頑張って書いてみると、女性ジャーナリストのジウォンは彼女が記事にした援助交際ネタに絡んだ男によるストーカー行為に悩まされていた。そんなとき、彼女の友達のホジュンが一時的な隠れ家として、自分たちの使っていない別邸を彼女に貸す。ジウォンは、ストーカーから逃れるために携帯電話の番号も変えるが、その番号はそれまでの使用者が何人も変死している呪われた番号だった。彼女の携帯にも不審な電話がかかってくるが、それをホジュンの幼娘ヨンジュが受けてしまい、その日からヨンジュの言動が奇妙な、そして恐ろしいものに変わっていく。そしてジウォンの前に現れる、行方不明になったジニという少女…。前半はホラー、後半は火曜サスペンス劇場…。よくある、前半で盛り上げておいて、後半でえぇ~!?っと落とす(というか落ちてしまう)アレのパターンです。瞬間瞬間で、「おわっ!」という驚きはありますが、スプラッタでもないし、後半からは、ありがちなサスペンスドラマと化してサクサク観れるので、安心と言えば安心ですが、ガッツリ怖いのを期待するならば落胆があると思うので、違うのにした方が無難ではないでしょうか。ただし、ヨンジュの演技は小さい子なのに怖いです。スト-リー自体は、余分なものが多い(冒頭のストーカー氏がその典型w)ですが、難解でもないです。あと、出演してる女優さんはみんな綺麗ですね~(ヨンジュ以外)。とくにジウォンは中山忍になんとなく似てて好きです。というわけで『VOICE』の採点はサスペンスならば、友情出演でいいから船越栄一郎を出してくれ!!あと、ヨンジュはブサコワ…。
2006年09月17日
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3連休は天気も悪そうだと、久々にDVDを借りてきました。1本目は『クライモリ』原題は『Wrong Turn』直訳すると「誤った回り道」みたいな感じですか。あらすじは、医大生の主人公が田舎の行動で交通事故渋滞に巻き込まれ、先を急ぐ彼は、砂利道の回り道を通り、深い深い森の中へ。そこでキャンプに来ていた若者五人の車に衝突。6人は森の中に取り残される。若者たちの車は、何者かが仕掛けた有刺鉄線でパンクしており、5人のうち二人は車で助けを待ち、主人公を含む4人は道を進み、自力で森を出ようとするのだが、この深い森には恐るべき殺人者たちが暮らしていたのだった…。内容としては、森の中に取り残された若者たちが殺人鬼に襲われ、一人、また一人と殺されていく定番のホラー映画なのですが、「殺人鬼たち」というのがどういう人物なのかは、冒頭で明かされてます。なので、観てる人は純粋に襲われ、殺されていく恐怖を楽しめばいいというわけなんですね~。しょっぱなにネタバレがある分、その部分ではちょっと興味をそがれますが、殺され方の残酷具合とかはなかなかの水準です(wただ、その部分には満足ですが、どうせ逃げ出せない森の中で、複数の殺人鬼と複数の獲物がチェイスを繰り広げるのですから、そのチェイシングのスリルがもっとあれば、なお怖かったんではないかと思います。残酷に殺される怖さと、必死に逃げる怖さは違うもので、前者だけだとやっぱりちょっと感情の起伏が単純になってしまうのはしょうがないですね。主演はエリザ・ドゥシュクとデズモンド・ハリントン。エリザ・ドゥシュクはドラマ『トゥルー・コーリング』(残念ながらシーズン2途中で打ち切り…)で主人公トゥルーを演じた女の子です。もうちょっとメジャーなところではアーノルド・シュワルツェネッガーの『トゥルーライズ』でシュワルツェネッガー演じるハリーの娘役で出演してます。正直言って美人さんですね~。これで、声がもうちょっとハスキーじゃなかったら、かなり好きです(wデズモンド・ハリントンは背の高いトム・クルーズふうのナイスガイ。というわけで『クライモリ』の採点は変に新しいものを追わずに定番の恐怖をそこそこのレベルで表現したこと、意味不明なエピソードで長々とやらずに短い時間で終わらせたことは悪くないと思うのです。
2006年09月17日
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土曜日は土曜サークルでした。天気が微妙だったので、できるかなー?と思ってたんだけど、なんとか曇り空。9時にコートに着いてO課長とストローク。この日は久々にO3-Hシャークを使うことにしたんだが、最近はずっとモアコンだったせいか、ガシャるガシャる…。全然、スイートなところに当たりません(w仕方ないので、打点を少しだけ前にして、後ろから打ち抜くイメージに変更。そのせいか、慣れかはわからないけど、だいぶマシに。気をつけたのは、打った後の体勢回復。ストローク練習だとどうしても、打った後、ぽかーんとボールの飛んでいくのを見てしまいがち。たぶん、シングルスをやったら、そういうのが小さなミスにつながるだろう、ということで、打ったらすぐにステップ踏んで、体勢を整えて、相手が打つときには完全に「待ち」の構えに。やっぱりこれができてるとだいぶ違うなー、という印象でした。ちょっとえらいけど、これからもこれは続けていこう。そうこうして、9時半くらいにはみんな揃ったので、せるじとボレーボレー。これが、またラケット代えたせいなのか(いや、腕だな)、全然当たらない。フレームにだけは異常に当たるんだけど…。たった20グラムの違いなのに、ラケットを重く感じて、セットが遅れるし。どっちのラケットを使っていくのかは、よく考えなくてはいかんな~。ストロークに関しても、モアコンがスピン掛けやすい!のに対して、Hシャークは、フラットの方が断然打ちやすい。俺にとっては、スピン量がコントロールし難いのですな。ま、これも腕の問題なんだろうけどねぇ。続いて、サービスラインのボックスを使って、せるじとショートラリー。これは、かなり良かった。前は、ボックスの中にボールを入れるのも一苦労だったけど、今は普通に打ってれば、まず入るようになったし。で、10時頃まで練習してゲーム。この頃には雨が降り出して、ハードコートは完全にびしょ濡れ。一応、水かきしたけど、どんどん降ってくるから、あまり意味ない…。濡れたハードコートは滑るので、ゲームは気が乗らないな~、ってカンジだったけど、O課長がやる気マンマンなのでしょうがなくコートへ。俺、ノリ VS O課長、裕子ちゃん3-4で負けでした。これはもう、しょうがない。なんせ、ワイドへのスライスサーブが来たら、その時点で追えない。ポーチも出たら、すぐには戻れない。ストロークもボールは重いし、縦回転のネズミ花火みたく、水を撒き散らして飛んでくるし。グダグダのゲームでした。Tシャツもぐっしょり濡れて、雨は止まないし、これ以上やってたら、また体調崩すのは間違いない!ということで、11時前には退散。その後、裕子ちゃんからメールもらったんだが、雨も止んでテニスできたそうな。しかも、すぐ横の野球場にワッキーが来てたんだってさ。別にそれほど好きでもないので、そんなにうらやましくはなかったけど、「マジで!うやらましぃ!」って返しときました(wそんなことよりも、モヤモヤと不完全燃焼だったことのほうが重要なのだ。月曜日は午前がサークル。夕方がスクール。でもサークルはせっかく2面あるけど、台風のおかげでできそうにないね~。
2006年09月17日
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とりあえず、これまで流れてる情報をまとめてみるとこんなカンジなのか?【平山の言い分】・別のチームに行ってもいいと、事実上の解雇通告を出したのはヘラクレスである。・語学は詰め込みで勉強したが無理だった。一生覚えられないだろう。・オランダでの一年間はコミニュケーションがとれずに全然楽しくなかった。・日本に帰れてホッとしている。・Jリーグで試合に出られるチームに行きたい(FC東京に決まる)。・大学に行きたい(FC東京もビックリ!)・長所を伸ばして、日本(代表)の力になりたい。・移籍金が生じない文言が契約書にある。【ヘラクレス側の言い分】・やる気がないなら別のチームに行ってもいいんだぞ!というのは、 コンディショニングも整えず、語学も勉強してこなかった平山へのゲキである。・チームを辞めるに当たって、大学に戻るという説明を受けた。・通常、残り契約がある時点で、チーム移籍するなら移籍金が生じるのは 当たり前である。・平山が退団後、別のクラブに入るなら通常の移籍手続きを取っていた。・そもそも平山がヘラクレスに来るとき、彼が在籍していた大学(筑波大)に 他の名目でお金を払って獲得している。・チームを離れてわずか数日で次のチームに入団が決まるというのは、 最初から代理人と平山、FC東京の間でシナリオが書かれていたのではないか?・これらのことを鑑みた結果、移籍証明書は出せない。・ただ、20~30万ユーロの移籍金を出すなら移籍を認めてもいい。「子供の我儘」と「狸の化かし合い」はまったく噛み合いませんね(w結局、子供はゲンコツをもらいながらも、自分の我儘は通した、というところなのでしょうか。いやいや、当初こそヘラクレス会長の放出宣告に呆然としながら、その後のわずかな時間でシナリオを用意する辺りは、なかなか侮れませんな。それにしても、何も知らない朴訥な田舎少年のような顔をしていながら(失礼)、ヨーロッパのクラブに対してのこの立ち回りは意外です。さらにスポーツ推薦で入った国立大学をスパッと辞めてオランダへ渡り、真偽はともかく「大学へ行きたいから辞める」と日本へ帰った瞬間、Jリーグのクラブと契約。もー、自分の後に続く人間のことなんぞ知ったことか、という行動を取りながら、もう一度大学まで行きたいなんて、シレッと言っちゃう図々しさは…、間違いなくFW向きです(wこっからは推測ですが、ヘラクレスの会長が「あの言葉はゲキだった!」というのはたぶん本当でしょう。仮にも、去年のチーム得点王。しかも契約を二年残している。いくらコンディショニングをきちんとしてこなかった、言葉を話そうとする努力を怠ったとはいえ、一応立派な結果は残しているわけですから、「(少なくとも)タダで出て行ってかまわない」、という話ではなかったのでしょう。しかし、ここで、日本に帰りたかった平山が、その言葉に乗ってきてしまった!さてどうしよう。移籍期間が閉じた今からじゃ、日本以外での移籍は無理だ。こっからが大事(でも推測w)。ヘラクレス側は、平山と代理人とFC東京に密約があったのでは!?と憤っているけれど、本当にそうなのか?「本当の密約」があったのは平山と代理人とヘラクレスの間ではないのか?とりあえず日本へ帰る名目は大学に行きたいからということにしておいて、FC東京に入団。ヘラクレスは怒ったフリ。移籍証明は出さないとゴネる。で、代理人がFC東京に「こうなったらしょうがないから、いくらか出してやってくれ。」うーん、まさかね。もしかしたら、4者がグルなのか。でも、それだったらヘラクレス側が怒る理由はないもんな~。ま、15日にはなーんとなく裏側がわかることになるかもね。
2006年09月13日
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今日は急遽スクールに振り替えで行ってきました。今日のテーマもバックハンドでしたが、どっちかというと打ち合いメインってカンジでした。水曜のこの時間は、男女とも10人くらいずついて、大盛況です。どう考えても「人大杉!」ですが、振り替えで割り込んでる身としては、何も言えません。さて、男女とも2組に分かれてメニューを回していくのですが、もちろん私の入れられたのは男B、つまり下手な方。男Aチームは若い上にうまい人ばっかです。男Bの中には件の「強打マン」もいました。彼は、どの曜日に行っても大概居ます。ボレストで運悪く、強打マンのストロークを受ける順番になってしまいました。もう、ね。練習にならねーよぉ。強打はいいのですが、1/3も戻ってきません。練習で1/3も入らないなんて、100年たっても試合では使えないでしょうに。しかし、彼に同情してる場合ではありません。彼と違って、こっちは金にも時間にも限りがあるのです。ネットするボールやどう考えてもアウトだろ!?的ボールは軽く無視して、スパスパと球出しです。やっとチーム別のメニューが終わって、合同でサーブリターンからの打ち合い。これは楽しかった。男Aチームの人がほとんど反対側に行ったので、その人たちのサーブを受けてストローク!というとてもタメになる時間を過ごせました。グリグリのスピンに、スライスを混ぜていろいろ仕掛けてきてくれるので、すぐに打ち負けてしまうのだけれど、こういう人たちはサークルには居ないので、本当に勉強になります。それにしても、相変わらずボールに対しての体の位置が悪い。どうしても近くなっちゃう。これは早いところ直さなくてはいかんなぁ。
2006年09月13日
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クラブW杯継続開催を主張へ=川淵サッカー協会会長 日本サッカー協会の川淵三郎会長がサッカー連盟(FIFA)に対し、クラブ・ワールドカップの日本継続開催を主張するそうです(wカピタンはこの大会をバレーボールのワールドカップ(日本の恒久的継続開催)のようにしたいのでしょうか?言葉は悪いですが、いまやスポーツをエンターテイメントに貶めるのが「日本のお家芸」になりつつありますね。TOYOTAカップが長年日本で開催されてきたのとはちょっとワケが違うわけで。そのうち、試合前にはジャニーズのタレントさんが歌ったりするようになるんでしょうか。でもって、試合中にDJがスタディアムの放送機材を使って、「行くぞォ~!! ニッポン!(チャチャチャ)、ニッポン!(チャチャチャ)」と。でも、ニッポンが出てないんじゃ話になりませんよぉ!ヨーロッパや南米から観に来た観客はビックリ!!するでしょうね。それは、ちょっと見てみたいかも(w
2006年09月12日
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いったい何年続くんでしょうか…。ここ何年かは、毎年8月にもなると来期を見据えて若手を登用する、というシーズンの繰り返し。さすがにそろそろウンザリです。堀内全監督も原監督も、相当我慢強く若手を使ってる(使ってた)と思うんですよね~。で、それに応えてチームの看板に育った若手がいたか!?辛うじて内海…?あーあ、どうしてなんだろうねぇ。これは根本的になにか問題があると思うんだけど。だいたい、中日辺りと比べるとやってる野球の質が全然違うよね~。もっと勝つために、相手の嫌がる野球をやってくれ。そういうのを叩き込める指導者はチームにいないのか?高校野球のほうが勝つために徹底してるぞ。独りよがりの殿様野球でBクラスではプゲラッチョ!って笑われるよ。ま、中継もクライマックスで打ちきられる昨今だから、どうでもいいって言えばどうでもいいんだけどね。でも、悔しいんだって。
2006年09月12日
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流行りつつあります。どこで?サークルで!! んー、俺が休んでる間にそんなことになってるなんて!ビックリ!!!とりあえず今まで行われたゲームはドーム VS チューヤン(4ゲーム先取) ○ ●ドーム VS 匿名係長(4ゲーム先取) ● ○せるじ VS 匿名係長(6ゲーム先取) ● ○なんと、せるじが匿名係長に負けたようです。これはちょっと驚き!たしかに匿名係長のフォアはちょっと脅威ですが、バックに振れば2/3はミスするはずなんですが…。ちいぷ「お前、係長のバック狙わなかったのか?」せるじ「フォアが良かったから、なかなかバックに入れれなかった。」ちいぷ「サーブリターンで即バックだろ?」せるじ「それがサーブも結構よかったんだよ。」たしかに、匿名係長のファーストサーブはフラットでかなり速いので、入ってくると厄介かも。ドームに聞くと、どうやら、せるじのサーブも相当入らなかったらしい。やっぱり、ファーストからそこそこのでも入れていくのは大事なんだなあ。とにかく面白いことになってきたので、俺も早く参戦したいです。勝ちを意識するとダメなので、平常心、平常心。
2006年09月11日
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今日は月曜日。熱も下がったので今日は何とか出社。でもさすがに、スクールは行けんだろうと、キャンセル。でも、でもちょっとだけボール打ちたいわ~!という欲求に負けて、コソーリ壁打ちへ。パコンパコンと15分ほど打ってるうちに「なんか、痒いっ!!」見たら、ボール打ってる合間にもヤブ蚊が何匹も足に止まってるぅ!!!!10匹くらい叩いたけど、キリがないのでさすがに根負け。「もうコネーヨー!!!」と帰宅…。しようとしたら、「アレ?まだスクール間に合うじゃん?行っとく?」ピポパピポピポ…「キャンセルしたちいぷですけど、やっぱり行っていいですか?」(←バカだな)「いーですよー!」というわけでスクールへ。今月のテーマはバックハンド。んでもって今日の特集は、ステップワークを絡めたバック…。いやー、来なきゃよかったかなー。さすがに4日寝たきりだと、球出しの時点で筋肉がブヒィー!!!!サーブからの打ち合いでも足が動かないので、続かない!でも地獄はこの後です。さて、特集のバックハンド。ベースライン上に立って、コーチがすぐ前からフォア、バックと連続で球出し。「ちいぷさん、フォア打った後でちゃんとステップ踏んで、反発を利用してバックへ移動!!」「ハヒィ…」たしかに、ちゃんとステップを踏むと一歩目が早いから、バックでワンテンポ余裕ができる。フムフム。しかし、今日は辛いんだよぅ。そしてさらなるメニュー。ベースライン上に1メートルほどの間隔で二人が立つ。____⊥____ こんなカンジ ● ○で、コーチがすぐそばからデュースサイドに球出し。そしたら、それを●がフォアで打つ!○は●に追われるようにサイドステップで右へ逃げる。____⊥____ ●がフォアで打つ →●→○そしたら、合間をおかずに、アドサイドへ球出し。これを今度は○がサイドステップで追ってバックで打つ!●が追われて左へ逃げる。____⊥____ ○がバックで打つ●←○←これを10球連続…。あぁ、死兆星が見えるよ。インドアなのに…。やってみて思ったこと。○(フォア打ち)の方がかなり楽。●(バック打ち)は打った後の反転がどうしてもワンテンポ遅れる。この辺は今後の課題だな。フォアヒットの後、ちゃんとステップ踏んで反転の用意をすることで、次のボールへの対処はかなり余裕ができる。この辺は結構応用できそうだ。ちなみに、今日試そうと思ってたバック強打はできず。いやー、これだけ走り回って、強打はツライ…。かなり疲れたが、なかなかタメになるレッスンだったな。
2006年09月11日
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どうやら、病気になってしまったようです。昨日は年に一回あるかないかの、ライン応援でした。五時半におきて工場に向かったのだけれど、その道中で「ん?なーんか体調が変だぞ!?これは来るかな?」と思っていたら、案の定きました。意識朦朧、身体は立ってるので精一杯。頭はガンガン痛い。あー、これはけっこう酷いなぁ。関節と筋肉も痛くなってきたから、38度は堅いだろう。で、昼休み。ご飯を食べる気もせず、体温計を借りにいく。38度2分!! 久々の高熱だぁ!当然、仕事はそれ以上できないので強制送還…。ううぅ、手伝いに来て、この体たらく。で、家に帰ってもう一度測ってみると、39度!!!!!!!!!!あかん…、マジでヤバス。病院に行ったけど、すげーヤブっぽくて鬱。熱があるって言ってるのに、熱も測らないなんてアリなのか?適当に点滴打ってもらったけど、熱さましの座薬をくれと言ったらなぜか断られてしまった。結局、夜も熱は39度近辺をうろうろ。えらくて、1時間おきに目が覚める。のどが痛くなってきて、水を飲むのも一苦労。そんなわけで、今日は会社もお休み。で、さっきまた同じ病院に行ってきた。今日は先生に会うことすらなし!点滴だけでした…。夕方は違う病院に行こうかな~。
2006年09月08日
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日本 VS イエメン 1 - 0薄氷の勝利でした~。いや、これは間違い。少なくとも日本が負ける図は想像できない内容だったわけで、薄氷などではありませんね。さて、中東2連戦が終わりましたが、最近うんざりしてるのは、マスコミの悲観的煽り記事です。そらまあ、新聞を買ってもらうためには、バーン!と惹きつける見出しが欲しいのでしょうが、そろそろ食傷気味です。バカの一つ覚えみたいに、危機感を煽るのは正直もう飽きちゃいました。もっと、がっつり読み応えのある記事やコラムを書かないと、ホントーに、暇でヒマで死にそうだぁ~!ってとき以外には、誰も読まなくなっちゃいますよ~。ただ、試合前の会見などでの質問は、これまでとは多少違うやり取りが出てき始めているような気もします。それが、記事になるとなんであんなワンパターンな煽り見出しになってしまうのか。もしかすると、読む人に合わせて「下世話な見出し」をわざわざつけてくれているのでしょうか。そうだとしたら、その気遣いには嬉し涙が出ちゃいますね~(w
2006年09月06日
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「中田ヒデは無視されてた部分ある」カピタンこと川淵会長が、また意味不明の事を言い出してしまいました。ヒデの考えが他のチームメイトに通じていなかったところは、傍から観ててもわかるぐらいだったので、内容自体に驚きはありませんが、何でいまさらこんなことを話す必要があったのか。ちょっと理解に苦しみますね。いやいや、簡単に理解できないのだから、我らがカピタンなわけで(w良くない状況がわかっていて、何の手も打たずにいる管理職は一般企業ならクビ!ですが(w自分が手をこまねいたことを、自ら告白するなんて、本当にバカ正直な人ですね~。もちろん、JFAは一般企業ではありませんし、カピタンは会長ですからクビになるはずもありません。残念ですが仕方ありませんね。しかし、あまりにおかしな言動をする人がトップにいると、下の人が迷惑するのは、どこの組織でも同じでしょう。あまり、皆に迷惑をかけてはいけませんよ(w
2006年09月06日
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今日は水曜ですが、サークルは雨で中止になてしまったので、急遽、振り替えでスクールに行ってきました。今月はバックハンドの月です。最近、というか、もう長いことバックハンドが不調です。バックはダブルハンドなのだけれど、どうしてもリターンが短くなる。何でかって言うと、スピンがかかり過ぎてるんだけど、短くなるから余計に力を入れる。するとさらにスピンがかかって、やはり伸びない。これは前からわかってはいながら、なかなか修正できないでいたことだったが、やはり今日のスクールで指摘されてしまった。まず、強く振りすぎないこと。理由は上で書いたとおり。「全力よりも少し緩く振った方が、スピンもかかりが浅いし、ベースラインの深くまで打ち込めるよ。」ふむふむ。でも、そうするとボールのスピードが…。「ちいぷさんの場合、速いボールを打とうとするあまりに、当たる瞬間だけボールに力をぶつけてる感じです、しかもスピンで。それだと、初速は速いんだけど、相手のコートに行く頃には失速しちゃうんですよ。プロの速いボールでも、100%じゃなくて実際には60~70%で打ってることが多いですよ。」うーん。わかったようなわからんような。「あと、スピンの掛かりすぎでネットが多いっていうのは、身体が高すぎるのがよくないです。ボールを上から見下ろすカンジで振りにいくと、余計ラケットをかぶせることになっちゃう。もっと、膝を曲げてボールの高さに身体を合わせた方がいいですね。」あー、それはなんとなく理解できる。しかし、実践できるのだろうか。土曜日にやってみよう。そうそう、今日はガット張り替えた初日。今回のガットはYONEXの「エアロン850スーパーPRO」を56ポンドで張りますた。感触はまあまあです。スピンの掛かりはいい。バックハンドでは裏目に出ましたが、サーブはさっくりと入ります。土曜日は天気も良いようなので、いろいろと試してみよう。
2006年09月06日
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今日は月曜スクールでしたが、休んでしまいました。まあ、なんというかサボリです。なぜならば、昨日は一睡もしていないから!なにしとったん? と聞かれれば、24 シーズン2 観てた…(大泣この一話を観たら寝よう寝ようと思いつつ、2時になり、3時になり…。とうとう6時になってしまいました…。昨日、朝6時に起きて、それ以来まったく寝ていないので、もう40時間くらい寝てません。なんか、不整脈が出そうです。ジャック・バウアーにも負けてませんよ(ウゥ今日は仕事中に少しでも気を抜くと、一瞬で意識が遠のいてしまうので大変でした。さ、あと2時間残ってるから、それ観てからゆっくり寝よッと!!
2006年09月04日
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日曜は、ふと思い立ってまるは食堂へ行ってきました!愛知に住んでる人なら結構知ってる人も多いのでは。セントレアにも支店が入ってます。ジャンボエビフライが有名ですね。昼過ぎに着いたんだけど、待ち時間は意外と短くて10分くらいでした。当日食べたのはこれ!二人で7700円のコースです。もうだいぶ食べちゃった後の写真です(w小魚(なにか忘れた!)のフライの酢漬けに、大きめのエビフライが3匹。ワタリガニが半分(泣車エビの塩焼きが2匹ひらめのお造りにお刺身の盛り合わせ白身魚の塩焼きにハモのあんかけおなべ(小)えびの煮付け二匹に握り寿司3貫。ひらめの残酷煮。で、赤出汁とご飯。追加でシャコを1皿(10匹750円)テーブルに乗らねぇーーーー!!全部で8450円なり~!おいしかった~!もう、お腹がはちきれそう。うーん、前日にあんなに体調悪かったのに、こんな暴食していいのだろうか…。
2006年09月04日
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今日は会社の仲間7人で、「ラフティング!」に行ってきました。昨日の朝、名古屋の方ではだいぶ雨が降ったのだけれど、向こうではほとんど降らなかったようで…。着いてみれば、結構、水位が低かった、残念。ただ、水は冷たかったけど、予想ほどでもなく、スウェットなしで充分泳げました!ラフティングにはみんなが満足!その後はバーベキュー場に移動して、バーベキュー。で、帰り道。車に乗ったら、なんかすんごい気持ち悪い…。頭が痛くて、お腹も痛い。冷房がやたら寒く感じるのに、冷や汗みたいなのがドバドバ出る。うーん、うーん。なにこれ~? 食あたり?でも、みんなは大丈夫みたい。確実に熱あるだろうなぁと思って、家に着いてから体温測っても平熱…。腹痛と吐き気は治ったけど、頭痛だけがまだ残ってる~(泣
2006年09月02日
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日本 VS ドミニカ共和国 3 - 2 いい試合でしたね。手に汗握る好ゲームでした。しかし、日本女子バレーボールを取り巻く環境は…。この状況に比べれば、サッカーは1000倍マシですね、ははは。コートの中で頑張る日本女子選手、したたかで、でも哀愁が漂います。明日の行く先は風任せ。エンターテイメントは骨までしゃぶりつくされて、味がなくなればポイ!される定めなのでしょうか…。
2006年09月01日
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いやー、今朝の雨はびっくりしましたが、明日は晴れそうです。よかったよかった。長良川の水量は昨日より10センチくらい増えてる。けど減少傾向だから、明日は大して影響はなさそうだ。うーん、ちょっと残念。水が冷たくないことを願って早めに休みます~!【持ち物】水着 Tシャツ短パン 着替え タオル 濡れていい運動靴 保険証こんなものかな。
2006年09月01日
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