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今日は先月に引き続いての試合。しかし、参加カテゴリはウルトラビギナーでした。参加者は15人(普通のサッカーと変わらんなあw)試合のほうは5チームで総当たり戦。結果は第1試合 0-5第2試合 0-4第3試合 1-1第4試合 2-1最終試合で二年半ぶりの勝利!うーん、うれしい!思わず勝った瞬間は飛び上がってしまいました、ハハハ。今日は3試合にDFで出場。人数が多いので3~5分で交代したんだけど、とりあえず致命的な失敗はナシでした(えがった~)。その代わり、得点に絡むシーンもナシ。この辺は今後の課題だね。さて、今日気になったこと。本気でチェイス、フリーランしないやつがまだちょこちょこいる。下手とか上手いとかは言う気はない。とりあえずピッチに出たら本気で走ってくれ!失点のほとんどは、・攻めに上がったはいいが戻れない(だらだらと半走り)・自分がボールを失ったあとにチェイスしないってとこから。うちは典型的なエンジョイだけど、勝ちたいって思ってプレーをするのは言うまでもない前提だよ。あと、スタミナ切れて走れないなら、交代は一杯いるんだから、すぐに自分からピッチを出なきゃ。でも、この辺はなかなか言えないんだよねー。
2006年07月23日
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「ゾンビ」「死霊のえじき」などのゾンビ映画の大御所、ジョージ・A・ロメロの監督作品ということで、ちょっとビビリながらも期待してDVDを観てみました。が、正直がっかりですね~(ネタバレあるので気をつけてください)。まず、今回のゾンビは進化する。ただ、意思もなく人を襲うのみだったゾンビが感情のようなものを持ち、道具を使うことを覚えていき、リーダーらしきゾンビまで登場して、隔離された空間の中で怠惰な生活を送る人々を集団で襲っていく。そして仲間が殺されたときには怒りさえもあらわにする。さすがに人が襲われるシーンはまずまずのできです。ゾンビたちが集団で人間に襲い掛かり、はらわたや腕が引きちぎられ、顔を食いちぎられ、いろんなものを撒き散らしながら人間がゾンビに食われていくところは、そこそこ迫力があります。が!いやー、ゾンビは進化しちゃダメ!といういい教訓になる映画です。久々にゾンビ映画を観てビビッちゃおう!というつもりだったんだけど、全然怖くない。んー、なんでかなーと思って観てたんですが、出した結論はこうです。「ゾンビが進化すると人間になる!」進化して感情を持ったゾンビと人間の殺し合いは、もはや人間同士の殺し合いと変わらない!本当に残念で悲しいことですが、いまも世界の各地では人間同士が普通に殺しあっている地域もあるわけで、そういった地域のことを考えれば、むごさ、悲惨さでは、この映画は到底かなわないわけで。もしかしてジョージ・A・ロメロはそういうことを描きたかったのか?と思ったりもしましたが、もしそうだったとしたなら、どっちつかずの中途半端になってしまってますね。能天気にゾンビ映画を観ようと思ってレンタルした身としては、ちょっと萎えてしまう内容でした。やはり、ゾンビ映画はもっと無機質なもの、かつて人間であってもいまや人間ではない者が人間を襲う恐怖を描いたものであって欲しいと思いました。映画の中でチョロというひねくれものの準主役がいるんですが、ゾンビに噛まれた彼がこう言います。「ゾンビになるのも悪くない…。」ちょっと違うんですが、私もいつもゾンビ映画を観るたびに思うんですよね~。こんな怖い思いして、出口のない世界を逃げ続けるならとっととゾンビになっちゃった方が楽なんちゃうか?と。まー、そんなんしたら映画にならないし、実際にゾンビが襲ってきたら、きっと何が何でも逃げ延びたがる人ですけどね(wそんなわけで、今回の評価はです。
2006年07月23日
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土曜日はサークルでした。雨が心配でしたが、すっきりと晴れ…。いやー、この時期は晴れってのも、ちょっとね…。きっちりUVケアして練習開始です。せるじとストロークから。最近よくやってるサービスラインのちょい後ろ辺りに立って、リターン。自分的にはこの練習は、ショートバウンドもノーバンも練習できるいい練習!なワケですが、後からやってきたS課長には気に入らないようです。「なんでそんなところに立って練習してんだ?アン?」と、しょっぱなから喧嘩腰です(w「かくかくしかじかだし、ゲームではこういうところにボールが来ることもあるでしょ?それに対する練習はしておいてもいいんじゃない?」「そんな練習は意味ない!その場所で打つことになること自体がもう負けてるんだから。そういうところで打たなくてもすむような練習をしろ!」uzeeeeeeeeeeeeeeeee!私のこういうところは人に教えてもらうのに不向きなところです。そして同じようにS課長も人に教えるのにはたぶん向いていません(wある種似たもの同士なんですが、それを言うと露骨にいやな顔をしますね、ふふふ。たしかにS課長の言うことはわかります。デッドゾーンに立たされて、そこに打たれる時点でたしかにその局面では負けではあるんですよね~。でも、インプレーはそこで終わるわけではないわけで、上手くリカバリーできればその先はどうなるかわからない。そこに立たされて、そこにボールを沈められた瞬間に、ゲームオーバー!ってことなら無意味ですけど、そうではないのだから、そのときのための練習はしても無意味ではないと俺自身は思うわけですが、その辺はなかなか理解してもらえないようです。そればっかりやってるわけじゃないんだけどなぁ…。そう説明したつもりでしたが、「もうお前には何も教えん。俺のところには聞きに来るな!」と、へそを曲げてしまいました。最初に言われた時点でわかっていましたが、「そうですね、S課長の言うとおりですね!」とならないと、結局は満足してもらえない。でも、テニスの件では俺のほうでも下手は下手なりにやりたいことがあるので、譲りたくない。この辺が教えられ下手な所以です。まあ、こういう展開は慣れているので、こっちも「はいはい…」って感じですが(wゲームの方は、まあ、そこそこでした。4ゲーム先取で3試合。2-4、4-1、4-2で2勝1敗でした。勝ち試合は両方とも相手ペアにドームが入っていました。最近は結構、実力が拮抗してきているんですが、そこに一人ちょっとレベルが落ちる(悪い!)人が入ると特に問題なく勝てるようになってきました。この辺はちょっと進歩を感じるとこかな~。
2006年07月23日
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今日は水曜サークルでした。あああああああ、ダメダメ。今日は何から何まで全然ダメです(wこんなテニスをしていてはいけません。ボールがまともにラケットに当たらない。ボレーはネットかアウト。ポジショニングも悪い。この前までよかったのに、ねぇ?たぶん原因は精神状態です。今日は会社を半分休んで病院に行ってきましたが、あまり納得のできる説明を受けることができなかったので、先生に言って紹介状を書いてもらうことにしました。違う病院でまた検査してもらうことになりそうです。これでまた2、3日会社を休まなくてはいけなくなりそうなので、明日辺り、部長には説明せねばならんでしょう。あぁ、気が重いゾ。たぶん、今日のテニスが上手く行かなかったのはそのせいだ!ということにしておこっと。O課長は明日からリアル「シティ・オブ・ゴッド」、南アに出張です。今夏ばかりは羨ましくねぇーーー。無事返ってきてくださいね!夜、遊びに外出しちゃダメですぞ。
2006年07月19日
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原題は「the FORGOTTEN」ですね。主演はジュリアン・ムーア。他の出演者はドミニク・ウェスト(知らん)、ゲイリー・シニーズ(フォレストガンプのダン中尉など)といったところ。いまさら観る人も少ないと思うけど、ネタバレ有りなのでご注意を。2004年公開作品なんだが、なんでまたこの映画をいまさら観たかというと、当時、他の映画を劇場に観に行っていて、そこで予告を観て「おお!おもしろそうじゃん!」と思ったんだけど、結局観に行く機会はなく、今回、たまたまレンタルで見かけて借りてみたわけです。あらすじはというと、ジュリアン・ムーア演じる主人公テリーは、一人息子サムを14ヶ月前に飛行機事故で亡くし、以来、亡き息子の遺影や遺品、ビデオにすがるように生きていた。ところが、ある日突然、息子に関するものがすべて消えてしまい、狼狽するテリー。夫ジム(アンソニー・エドワーズ)もカウンセリングをしていた医師マンス(ゲイリー・シニーズ)も彼女の訴えに、「最初から息子などいなかった。すべてはテリーの妄想で、サムに関するすべてのものが消えたのは彼女の病気が治りつつあるのだ。」と相手にしない。サムと一緒に娘を失ったアッシュ(ドミニク・ウェスト)に頼り同意を求めるテリー。しかし、そのアッシュは、自分には娘などいなかったし、テリーのことも知らないという…。そして隣人にも息子の存在を否定され、途方にくれるテリー。「でも、たしかに自分には息子が、サムがいた!」必死にサムの存在した痕跡を探し続けるテリー。そして彼女はついにサムの存在した証の欠片を見つけ出すのだが…。というあらすじです。んー、前半はいったいこの先どうなるんだ?果たしてテリーの記憶はすべて妄想なのか?それとも誰かがサムが存在したことを抹殺したのか?もしそうならば、なんのために?というサスペンス調でちょっとハラハラドキドキのストーリーが展開します。が…。中盤からどうも話が変な方向に急旋回…。車で撥ねられても、銃で撃たれても傷ひとつ負わない「人」が現れて…。彼女がなぞに迫るたび、ヒントになる人物、味方になった人物は見えない力で空のかなたへ、いきなり吹っ飛ばされてしまいます。あぁ、なんだ~、そういう映画ですか…。と、この辺でさすがに鈍い俺も気づいてしまいますた(wそうなってくると、もうサッパリ楽しめるところがなくなってきますね~。B級と言われる映画にありがちな、敵がわからないうちはそこそこ面白いのに、わかってしまうと急速にスケールが小さくなる、という典型的なパターンです。うーん、途中までは面白いのだから、安易に宇宙人ネタに走るのは…。あ、宇宙人って言っちゃったよ…。てなわけで、評価はです。それにしても、邦題のフォーガットンはなんとも…(wもう少し捻るか、せめてフォーガトゥンくらいにして欲しいものです。フォーガッ豚。宣伝フィルムだけは上出来だったぜ!
2006年07月19日
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さっき、テレビ観てたらまた視界欠如が…。やはり視界の真ん中が一部だけよく見えなくなる。目を凝らしてもその部分だけにピントが合わないかんじ。んー、でも今日はチカチカキラキラが来ないなぁ~と思ってたら、10分後にきましたよ…。そしてその10分後から、気持ち悪さと頭痛襲来…。アイスノンで頭冷やしてたんだけど、まー、そう簡単に治るわけもなく。水曜に半給とったからついでに頭痛外来行ってこよっと。果たしてトリプタン処方してもらえるのか。はたまたそれで症状が収まるのか…。関係ない話だけど、「トリプタン」と聞くとまず「トリスタン」って変換しちゃうんだよなぁ。
2006年07月17日
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3連休は特にやることもないので、いろいろとDVDを借りてみました。まずは「着信アリ2」です。ひょっとするとネタバレ有りなので、観る予定の人はここでやめておいて下さいね。2年位前に前作「着信アリ」を観たはずで、そのときは結構怖いな…、と思った記憶がありました。ちょうど「着信アリ Final」が上映されるので、「2」が怖ければ観に行くのもいいかなと思ってたんですが…。うーん。これは正直言って期待ハズレでしたね。というか、まじめにホラー映画を作る気があったのかどうか、非常に怪しい。前作ではなんとなく違和感と理不尽さを感じながらも、勢いと怖さで押し切られる感があったものの、これではねぇ…。観客を押し切る怖さがないのなら、リアリティで恐怖を想像させるというのはありだと思うのだけれど、それがどちらも弱い、弱すぎる。こんなんじゃ、自称「超ビビリや」の俺でもビビリませんよ…。しょっぱなに中華料理屋の親父が例の着信で殺されてしまうんだけど、いきなり刑事とルポライターがやってきて例の着信の仕業では…という流れなんだが。おいおい、いくらなんでも早いだろ。まだ現場検証の最中ですよ。普通なら、まだ事件か事故かもわからない状態で、嗅ぎ付けてやってくるあなたたちの方が怖い(wしかも親父の殺され方が、いきなりイレギュラーなわけだ。これが伏線(と言うにはストレート過ぎだが)になるのだろうなぁとは思ったけど、それも早過ぎでしょう。2作目とはいえ、映画の最初の犠牲者なんだから、まずはオーソドックスにルールを提示してもらいたいものです。そして、なぜに台湾…。日本以外にも興行先を求めるが故なのか知りませんが、やはり突飛ですね。ミムラはさくっと台湾に飛んでしまいますが、パスポートを持たない(ウゥ…)俺に着信がきちゃったらアウトです。日本で死を待つのみです(wそして致命的なのが、登場人物同士の関係描写の薄さ。クライマックスで、犠牲者の入れ替わりが起こるわけですが、本来ならホラーの中に涙を誘う場面でもあると思うのだけれど、それまでにミムラと彼氏の仲を描写する場面が少なすぎて、感情移入しにくい。普通、恋人が死ぬとしても、自分が入れ替わって犠牲になって死ぬっていう選択はなかなかできないわけですよ。ほっとけば、とりあえず彼女は死んでしまうけど自分は死なない。自分が行動すれば、彼女は助かるけど自分は死ぬ。ここで後者を選択するのは相当に自分の中に葛藤が生じると思うんだけど、それでもなお、自分が死んでも相手を助けたい!そういう思いに共感できるエピソードがほとんどないもんだから、結果として、「まあ、そうなのかね?」という普通のワンシーンに成り下がっちゃってるワケで。Finalでは舞台が韓国に移るようで、もうなんだかな~。「2」を観たらちょっと劇場に行く気はなくなっちゃいましたよ。1800円もするのだから、あんまり観客を馬鹿にした映画を作るのはやめてほしいなぁ。
2006年07月17日
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連続ですが、今日は月曜スクールでした。本当は午前にサークルがあるはずだったのだけれど、ついに雨で中止。いやぁー、今日は「ちょっとラッキー!」って思ってしまいました。球出しは今日も「自称」ライジングのタイミングで。だいぶ打ち込めるようになってきたけど、まだゲームだとミスが怖いのか、余裕がないのか、使えませんね。でも、これは早急に覚えていきたいです。サーブは今日もそこそこ好調です。意識して膝を使うことで、いままでアウトだったボールが入るようになってきたような気もしますが、拙速な判断はまだすべきではないでしょう。今日のテーマはルール&マナーです。とは言っても、いまでは俺にとっても当たり前のことですが。・セルフジャッジでは相手コート内の判定にイチャモンをつけない。・スコアのコールはサーバーがみんなに聞こえるようにきちんとする。・サーブがフォルトしたときは、ちゃんとフォルト!と言う(w・ファーストのフォルトボールはネットに返す。と言ったところです。これでも仲間内だけでテニスをしている人は知らない項目もあるので、やっぱり内輪だけでなく外の人とテニスをすること、あるいはそういうテニスを見ることも重要ですね。ある日、いきなり外の人とテニスをすることになったときに、呆れられかねないし。スコアコールは本当にみんなに言って欲しいですね。サークルだと恥ずかしいのか知らないけど、言う人が本当に少ない。別に好きな女の子の名前を言えって言ってるわけじゃないんだから…。試合に出ないのだから、それでいいやということなのかもしれないけど、これはやっぱりマナーだよね、と思う。
2006年07月17日
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遅れましたが土曜日は土曜サークルでした。雨でもふらねーかなと思ってたんだけど、晴れ…。それもかなり晴れ…。天気予報だと曇りでもしかしたら雨みたいなはずだったのに。そんなわけで麿っちゃうくらい日焼け止めを塗りたくりです。予断ですが、日焼け止め塗った状態で汗かいて、目に入ると痛いんだよね~。とにもかくにも土曜日は朝から相当に暑かったので、自然と練習もセーブ(サボリ)しがちです(wとりあえずストロークのあとに匿名係長とボレーボレー。ですが、上手く行きません。とにかくつながらない。これはたぶん二人の意思の相違が原因です。俺はもうとにかく暑いので、あまり体力を消費したくなくて、ボレー練習は7割くらいでつないで、ボレーの調子を整えるみたいなつもりでいたのですが、匿名係長はたぶん何にも考えていなかったのでしょう。つないでいくのかなと思いきや、ウヘェー!というところに打ち込んできたり、かと言って、こちらがこれくらいでどう?っていう程度に左右に振ると打ち損じたり。俺はどちらかというと自分のやってることに意義を見出したい方なので、こういう意味不明の練習には付き合いたくないなぁと思うわけですが、仕方ありません。そういう意味では、せるじやS課長との練習の方が楽しいです。まあ、匿名係長はちゃんと家庭もあって、なかなかテニスに来れないので、今日は○○をこんなカンジで練習したい!というふうには、なり難いのかもしれませんね。さて、ゲームなんですが…あまりに暑かったので誰と組んでどんな結果だったか、はだいぶ忘れてしまいました。が、たしか4試合して全勝だったはずです。この日はファーストサーブを押さえ気味にして入れていくことに徹したので、そこそこゲームを作ることができたかな。後は本当に暑かったので、少しでも早く試合を終わらせたくて、絶対に変なミスでゲームを落として長引かせたくない!という集中力もあったかも。ボレーもただ叩くだけでなく、ある程度はコントロールできるようになった感があります。S課長組と対決したときに、2球くらいですがボレーで逆を抜けたのは爽快だったなあ。このところ、まずまずの感触が戻りつつあるので、ここで調子に乗ってワンランクアップしたいですね~。
2006年07月15日
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5月に体調不良で精密検査して、なんとかセーフということだったんだけど、また同じ症状が…。ハァ、いったいなんなんだ~?検査で見落としがあったのか、別の原因なのか。最近また忙しくなりつつあって、なかなか会社を休みにくい時期だけに、非常に腹立たしいし、また前と同じような気持ちを味わわなきゃならないこともあって、前に検査を受けた病院には非常に憤りを感じるなぁ。前のときはハナっから地獄を覚悟していたから、セーフ判定のときは天国気分だったけど、万が一、天国から地獄だとショックも大きいし。それでも自分の命が一番大事だから、きっちりもう一回検査を受けに行こうとは思うんだけど…。悩むのは病院をどうするか。前の病院なら、手続きやら検査やらは簡単に進むのでたぶん2日休めばいい。でも、もっと大きい病院に変えるなら、紹介状も書いてもらわないといけないし、初診があるから休むのは2日じゃ足りないだろうし。正直言うと、全然知らない病院、しかも家から遠いから、ちょっと引いてるところもある。どーしたものかねぇ。
2006年07月13日
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今日は水曜サークルでした。今日は時折り雨がパラついて、ギリギリのところでしたが何とか最後までできました。5月の終わり頃からサークルは15回連続で雨中止ナシです。梅雨の真っ最中なのに、なんて確率なんだ!さて、今日のストローク練習は、また自分だけサービスラインちょっと後ろ辺りに立ってみた。この位置のボレーが鬼門なので、これはとても役に立つ練習だなぁと勝手に思ってるんだが、最近はここに立っていてボールが来てもそれほど慌てなくなってきた。通常通りに練習だと、この位置でのボール処理の回数は結構少ないわけで、下手するとゲームに入って初めてこの位置でのボール処理!ということもあるのだけれど、この練習をしておけば、ゲームでは割りと落ち着いてボールを処理できる気がする。さて、ゲームの方だけれど1ゲーム目は俺、やっさん VS O課長、ゆーこちゃんこのゲームは本当に調子がよくて4-0で勝ち!と思いきや、O課長、勝手に6ゲーム先取に変更…。まあ、いいやと思いつつ続けて、結局6-3で勝利。2ゲーム目も同じメンツ。ちょっと疲れはあったけど、4-2で勝利。3ゲーム目は俺、せるじ VS O課長、ゆーこちゃんこれは2-3で時間切れ負け。では今日思ったこと。サーブは足の力を活かすよう心がける。心なしかスピン量が多くなったようなカンジで、ファーストも結構入った。あまり強打してないので、入って当然と言えばそうなのだけれど。ボレーはまずまずのでき。ポーチに出るタイミング、どんなボールのときに飛び出すか、というのがなんとなくわかってきた。というか、自然と出られるようになってきた。なんか、前は前衛ってイヤだなぁと思ってたんだけど、最近は前衛って結構楽しいじゃん!って思うようになってきてる!後衛から前に出たときのファーストボレーも、今日は一本もオーバーせずに返せたし、練習の効果が出てる!?サーブリターンとストロークはちょっとミスがあったのでこれは反省せねば。全体で見れば、今日はそこそこいいできだったな~。
2006年07月12日
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最近、ますますよく行ってます。ここ一月で3回くらいは行ってるから、かなりのものです。相変わらず、飲めない人なので2、3杯しか飲まないわけですが(w作ってもらったカクテルを紹介したいんだけど、覚えてない…。この前は同級生だったと言う人と帰り際にバッタリ会いました。ゴリに「同級生(同じクラスになったことはないけど)の○○だよ」と言われたんだけど…、全然覚えてねぇ~!向こうは俺のことを知ってたようで、「えーと、ちいぷだよね?面影はあるよ~。」マジっすか!?まあ、知らない人を知ってるように繕ってもアレなので、素直に「ゴメン!覚えてないんだ!」と謝りました。で、家に帰ってから、早速卒業アルバムを開く(w「えーと、○○、○○…」お!居た!この子だよ。誰だ~!?全然知らねぇ…。つか、次に店で会ってもわからないかもしれない…。気をつけよっと。
2006年07月12日
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今日は月曜スクールです。今のスクールに入って9ヶ月。当時と比べるとフォーメーションの話が多くなってきました。今日の話はサービスがワイドに入ったときと、センターに入ったときの前衛の動き方の話。当たり前の話ですが、サーブがワイドに入れば前衛も一歩アウト側へ、センターに入れば、センターよりに、ということですな(w加えて後衛は、前衛と一直線にならない位置で、コートの半分をカバー。相手の後衛がリターンを打つときには、前衛はネットに詰めて、自チームの後衛が打つときには、前衛は下がってポーチに備える。まあ、なんというか初歩の初歩なんですが、そういうレベルなんだー。あと、勘違いしてはいかんのは、わかってることと、それができることは別だということ。上に書いたようなことは、俺だってわかっているけど、それをきちんと実践できているかといえば怪しいところもある。さて、このところ自分の成長にちょっと懐疑的な目を向けていたわけだが、それでも一月前の試合のころのことを考えてみれば、やっぱり少しは上達してるのかな、と思う。あの頃はポーチに出るのもほとんどできなかったけど、いまはサーブのコースやラリーのコースを見て、多少出るべきところがわかってきた気もする。うーん、試合が今だったら、もう少し何とかできたところもあったんじゃないかと思えてちょっと後悔。ま、これは仕方ない。またチャンスがあれば、そのときはあのときよりもっと勝ちにつながるプレーができるはず。サーブは少し改善傾向。今日、コーチに言われたのは、「膝を曲げて力を貯めても、インパクトのときにそれを活かさないで手だけで打ってるから、ラケットのヘッドスピードが上がらなくて、スピンがかかりにくい!もっと、曲げた足を伸ばす力を利用して、ラケットを振る力に変えるように。」と言われたので、ちょっとその辺を意識してみたら、これが結構いいかもしれない。それとライジング。これは時間がかかってもいいから、ぜひ覚えたい。ということで、レッスンの最初の球出しで勝手に練習してみますた。ニャットさんが言っていたようにボールが落ちていくタイミングでなく、上がるタイミングで、同じ高さで打つ!他の人のを見てると、落ちるタイミングで打ちにいくと、だいたいベースライン上で打つような球が出されるわけなんだが、それを上がり途中で打ちにいくと1メートルから1.5メートルくらい前に出て打つことになる。明らかにボールを打つときの位置っていうのは違ってくるんだなーと実感。コーチもたぶん、あー、こいつなんかやってるなぁ、と思いながら球出ししてたんだろうな(wなかなか上手くいかないけど、この練習はサークルでも続けることにしよう。
2006年07月10日
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今日は土岐プレミアムアウトレットに初めて行ってきますた。日曜だから混んでるかなと思いきや、意外と空いてますな。駐車場も割りと近くに止められたし。しかし店揃えの方は俺にとってはちょっと微妙かも。結局、アディダスでサッカーソックスとリストバンドを、エドウィンでジーパンを2着、ナイキでサッカーのキーパーグローブを買っただけでした。でもキーパーグローブは微妙にサイズが大きいながらも、かなり安く買えたのでよかったなぁ。最近、ジーパンは結構こういうアウトレット店に寄ったときに買ってしまいます。やっぱ、8000円くらいのが4000円とかで変えるのは大きいなぁ。そろそろテニスのシューズがぼろくなってきたので、アディダスでアディバリケード3を試着してみたんだが…、細い、細すぎる。カッコいいんだが、3分と履いていられそうにない(wワイドラストの商品も履いてみたんだけど、これでもキツイ~。小指が薬指の下にもぐりこんじゃう。あと、土踏まずもグイグイ押されて痛いし。アディダスさん、日本人の中でも幅広偏平足の人用のシューズを出してくれ~!
2006年07月09日
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今日は土曜サークル。最近、雨だ雨だと天気予報で言われつつも、なんとかできてしまうので、ちょっと疲れ気味。しかも今日は曇り時々雨の予報だったはずなのに、快晴!マジ、倒れそう(w今日も練習は好調!ストロークも深く打てるし、ボレーボレーもまずまず。O課長相手のボレストでボレーをやったときは、自分でもあー、相当上達したなぁ、おれも!なんて思ったわけなんだが…。ボレーは、かなり自然体で打てるようになってきた。前は、ボレーというだけで、身体が硬くなるのを感じてたのだけれど、ここ最近は深く考えすぎることなく、ステップも自然とできるようになりつつある。たぶん、このへんがイイカンジの理由だろう。それがゲームになると…。うーむ、なぜだ!?今日は5戦して全敗(wちいぷと組むと勝てない!という噂がまことしやかにささやかれています。最後のゲーム、6戦目は今日初めてS課長と組ん、4-0で勝ち!いやー、久しぶりに勝てた。まずゲームの中でいけないのはサーブリターン。今日はO課長のサーブを1試合で、一球も!リターンできず…。O課長との二試合目も途中までリターンできなかったから、1試合半、O課長は俺に対してはサービスエースを続けていたわけで、よくよく考えるとありえない話だ(w次に良くないのは、ハイボレー。練習だと落ち着いてできているはずなのに、ゲームの中ではポーチに出てハイボールが来ると、つい叩き過ぎてアウト…。どうしたもんだ、どうしたもんだ。勝ちたい気持ちが強すぎて、先、先のことばかり焦って考えて、目の前の1球をおろそかにしすぎなんだろうなー。冷静に、冷静に。落ち着いてやればできることなんだから。
2006年07月08日
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金曜日は久々に会社のバドミントンサークルに顔を出してきましたが…。うーん、バドミントンは暑いね。体育館だからってのもあるけど、バドミントンはテニスよりもシャトルの行き来が早いので、打ったらすぐに次!っていう感じになってしまうから、もう汗だく。まー、それはテニスでも同じなんだろうけど。二時間ちょいの練習で3Lばかし、お茶を飲んでしまったのだけれど、トイレに行きたくもならない(w結局、ダブルスで4戦やって1勝もできず…。まぁ、半年に一回くらい出て、うまくやろうとする方が間違ってるよな~。
2006年07月08日
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今日は水曜サークルでした。実は今週の月曜日、いつものようにスクールに行ったんだけど、なーんか調子が悪くて、あー、なんなんだー?って感じに凹んでしまったので、もう日記を書く気にすらなりませんですた(wそんなわけで、今日はちょっと私の中の良からぬものが…ジョジョビドォバァ♪って感じで出てってホスイ!と念じながらのテニスでした。結果はと言うと、うーん、なんとも微妙。まず練習。今日は練習ではすごく好調。とりあえず、せるじとストローク練習。最近の課題として、前に出たときの足元へのリターンの処理、というのがあったんだけど、その対策として、せるじはベースラインからストローク。で、俺はサービスライン辺りからストロークまたはボレーでリターン、というのをやってみた。難しいけど、落ち着いて小さくステップして、というのを心がけてやってみたんだが、これはそこそこよかった!うーん、この練習は結構いいかも!次にボレーボレー。これも今日は好調。ボールから最後まで目を離さない!ステップを忘れない!ということを注意してやってみたんだけど、今日は確実にせるじよりいいカンジでできてたから、本当に上出来だったと思う。その後、くにくんと普通にストローク。今日はちょっとライジングを意識してやってみたけど、これも上出来だったと思う。そんなわけでゲームに突入したんだが、問題はこっからなんだな~。1ゲーム目は俺、せるじ VS O課長、ゆーこちゃんこのゲームは割りと調子がよくて、ポーチもそこそこ決めれて、ダッシュしてファーストボレー!も落ち着いて上手くできた!4-2で勝利。2ゲーム目は俺、ノリ VS くにくん ゆーこちゃんここからボロが出て来るんだよなー(wノリはルールもよくわかっていない初心者なので、当然、ポジション取りもメチャメチャ。そこでこちらがある程度フォローしなくてはいけないのだけれど、これまで自分より上手い人に甘えてきたツケか…。それができない!あっさりと0-4で負け。3ゲーム目は俺、ノリ VS せるじ、くにくんこれまたあっさりと捻られて、1-4で負け。うーむ。最終ゲームはおれ、ノリ VS せるじ、ゆーこちゃん0-3までいくも、そこから巻き返して3-3。しかし最終ゲームを落として、結局3-4で負け。今日は悔しいとかよりも、暑くて死ぬ!って感じだったのでアレだけど、このスコアはひどいな。結局上手くなってきたとは思いつつも、まだまだペアに助けられまくっているんだなぁ。今日はサービスが本当に悪かった。このところ、サーブ、特にファーストの率が非常に悪い。これは問題なので、ちょっと腰をすえて改善せねばなるまい。ボレーに関しては練習からの好調をかなり維持できた。試合の中で、ボレーの応酬になったときも、落ち着いてステップも忘れずに処理できていたと思う。まあ、そんなわけで今日はいいのか悪いのかよくわからない、というなんともいえない結果でした(w
2006年07月05日
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6月のテニスは水曜サークルが3回、土曜サークルが4回、スクールのレギュラーが4回、同じく振り替えが3回、試合が1回、ということで、計15回でした。2日に1回はテニスしてたわけだから、これは俺にとってはかなりの頻度です(wおかげでスケジュール帳の予定欄はテニス関連で真っ黒。ふふふ、なんかうれしいぞ。梅雨の時期なのにサークルも一回もつぶれなかったし。しかしながら、大事なのは回数ではなく、中味なワケで…。6月は頭に試合があって、そこで並行陣のカルチャーショック。タイミングよく、スクールでもネットプレー特集ということで、並行陣、あるいは平行陣に移行するということを意識して練習してみた。結果だけ見れば、まだまだ全然ダメ!というのが実際のところ。サークルでもスクールでも並行陣でバリバリ攻撃!という人が少ないので、これまで通り雁行陣、というほうが、たぶん勝率は高い。しかし、それでは外の試合に出たときに、攻め込まれることは目に見えているので、打ち合い覚悟の並行陣ができるようにならなくては!具体的に、どの辺がイマイチかと言うと、まずファーストボレーの失敗が多い!フラフラと前に出たところへ、強めのリターンを足元に沈められると、ネットにかけたり、コントロールし切れなくてオーバー!ってパターンが本当に多い。ネットからの距離をとってのボレーボレーを多めに練習して、少しでも上手く、相手のバック、足元へ沈められるようにせねばなるまい。それから、前にダッシュしたときに後ろにロブを打たれて万事休す!ってことも同じくらい多い。俺が並行陣になりたがって前に出ること、そのときのロブに弱いことはサークルの中では明らかになっているので、みんなが隙あらばロブってくる(イヤな人たちだ)。これに対処できるようになる事が今月の目標だな。前に出るときは、相手のスイングをよく見ながら、闇雲に前に出るのではなく、ちゃんとステップを踏んで、どういう状況にも対処できるようにしていかねばなるまい。この辺の弱点を招いてるひとつの原因が、リターンの弱さではないか?と最近はちょっと思っている。とにかくミスらないようにと、素直に返しすぎる傾向がある。相手の嫌がるバックへ!あるいは相手がコントロールし難い強打!のリターンを身に着けたいところだ。同じ意味で、サーブももう少し強く、勝つコントロールをつけなくては、前に出たところをやられてしまうので、改善が必要だ。逆にちょっとずつ良くなって来ている所と言えば、前衛のときのポーチにこれまでより思い切って出られるようになりつつあるところかな。1試合に2~3回は相手の返球を狙って、センター越えでボレーを叩けるようになってきた気がする。ボレー自体も、まだまだとはいえ、だいぶよくなってきた。前にも書いたけど、小刻みにステップを踏んでいるときは、特にボレーの出来がよくなっている気がする。フォアボレーは、最近だいぶ自信が出てきたので、これからはバックボレーの精度をもっと上げていかねばなるまい。まあ、いろいろ書いたが、6月は停滞もあったけど、練習回数が多かったせいもあって、そこそこのレベルアップが図れたのではないだろうか。7月はサークルが10回、スクールが4回の予定。雨でつぶれることもあるだろうが、なるべく多くボールを打って、今月も少しずつでもステップアップするぞ!
2006年07月02日
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今日は土曜サークルでした。ストローク練習からボレーボレー。今日はまずまずの調子です。ボレーは最近思うんだが、絶えずこまめにステップ踏んでるときはやっぱりいいような気がする。足を止めて待ってると、咄嗟のときに足が動かずに上体だけで取りに行ってしまう。で、今日は1ゲーム軽くやった後で、せっかくコートが二面あるし、人数も8人だから、ペアを決めて総当りでやってみようという話になりますた。チーム分けは俺、N課長せるじ、S課長O課長、くにくんノリ、やまさんに決定。お!おれとN課長か?これは上手くしたら、優勝も狙えるかも。ただ、せるじ、S課長ペアが強敵だ。O課長とくにくんもそこそこ行きそうだが、O課長は痛めた足がまだ治ってないからな。というわけで、ゲームに突入。初戦はいきなり、せるじ、S課長ペアと。ここで、いきなり自分のサービスゲームで40-0から3連続DFでデュースの末に落とす…。結局これが響いて、2-4で負け。優勝はだいぶ厳しくなったが、まだ望みはある!頑張らねば!二戦目はO課長、くにくんペアと。最初のサービスをキープして、O課長のサーブをブレイク。O課長はかなり足が痛いようで、N課長も心配している。が!ここから猛烈に巻き返されて、3-3。そして最後の俺のサービスもブレイクされて3-4で負け!トホホ。これで完全に優勝の目はなくなった。うーん、優勝はせるじ、S課長ペアだろうなぁ。3戦目はお互いに消化試合。ノリ、やまさんペアと対決。ノリはまだサーブリターンもまともにいかない初心者だからな。やまさんには気の毒だが、俺たちももう負けるわけにはいかないのだ。というわけで、4-1で勝ち。ふー、何とか最下位にはならずにすんだ。さて決勝は、2勝同士でS課長、せるじ VS O課長、くにくんO課長は今朝のバラックよろしく、足を引きずっているし…。まー、順当にいけばS課長、せるじの勝ちは動かないだろう。と思ったら、4-3でO課長、くにくんペアの勝ち!何だコリャー!O課長、足が痛いってのはまさか嘘ではあるまいな(wそれにしても、練習が結果に結びつかない日々だが…。だからといって練習せずに上手くなれるはずもなく…。報われるのはもう少し先。そう信じて頑張るぜ!
2006年07月01日
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3週間ほど先の話ですが、また試合に参加することが決まりますた。今度のカテゴリは、なんとウルトラビギナー(wビギナー、エンジョイ、スーパービギナーといろいろなカテゴリに参加してきましたが、とうとうUBです。だいたいねー、一言言いたいよ、おれは。「みんなスーパービギナーに参加してたって、全然ビギナーじゃねぇじゃん!」まあ、何を言っても負け犬の遠吠えなんですが(w個人的には、自分たちより上のチームとやることは上達への道と思うんですが、たまには同じレベルのチームと試合したいっていう、みんなの気持ちもわかるかも。愚痴に聞こえるかもしれないけど、スーパービギナーっていうカテゴリにさえ、出てくるチームのほとんどはサッカー経験者で構成されてるってっつう現状は、フットサルの門戸を狭めるだけだと思うんだよねー。それによ?おまえらそれだけできるのに、なんでスーパービギナーで出てるの?っていつも思っちゃう。ちょっとセコくない?ってね。実際の話、サッカー部出身じゃないけどサッカーやってみたい!っていう人の受け皿にフットサルはなり得ない。こういうこと言うと、素人がフットサルに出てきたらウザイ!とかコート取り難くなるからこれでいい!って言われるかもしれないけど、門戸は広くした方が、将来のこと考えたら絶対にいいと思うよ。フットサルが、一部の人の遊びから、誰でも楽しめる遊びになったら、コートももっとできるだろうし、コート大だって絶対安くなると思うんだけどなぁ。ああ、話が逸れてしまった。今度は勝てるように頑張るぜ!
2006年07月01日
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