2007年03月の記事
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しまった
昨日、仕事でWEBに掲載したマニュアルにミスを発見！つい先ほど、ふと気づいてしまいました。誰かがインスピレーションで教えてくれたかのような。。。大切な注意書きが抜けていました。今から修正してきます。大事に至らず、よかった。。
2007.03.31
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不思議なこと・自分を大きく見せる人
夜中は猛烈な雨でした。春の嵐でしょうか。桜はようやくこれからですが、その前でよかったのかもしれません。現在の仕事の整理と、新しい仕事の準備で実際にも精神的にも忙しいときですが、何とか乗り切っていきたいと思います。自己アピールがうまい人はどこにでもいます。話を聞いていると、自分の仕事は大きく、人の仕事は小さく見せます。そう思い込ませる力があります。すごく不思議なのですが、なぜそのように感じさせられるのか、まだよく分かりません。客観的に見れば、少し違うのではないかな、ということも、その人に都合のいい姿に変えてしまうようです。事実を知っている人からすると、そこは違うのに、と思うようなことも、まるでそれが事実であるかのように語られます。そして、一つのストーリーとして説得力のある話になっていたりします。魔法のようです。ただ、しばらくすると、皆見抜き始めます。しかし、よほど、その人が大きな間違いでもおかさない限り、誰もそれを指摘しないので、他の人がストレスを感じる状態が続きます。そして、何も知らずにその状況を見た人が、その人を褒め称え、他の人の業績を小さく見てしまいます。よほど自信があるのでしょうか。どこか一点、飛びぬけた得意技があり、それをよりどころにしているのでしょうか。このメカニズム、不思議です。でも、どこにでも一人くらいはいます。ということは、誰しも、そのようになる可能性を持っているということ？？いずれにしても自己信頼して、自分を小さく見てしまわないよう気をつけ、ありのままに見て、その魔法にかからないように気をつけなければなりません。この不思議さを探求しつつ、今日も前進の一歩を歩みたいと思います
2007.03.30
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4月から
4月から異動。製品の品質を扱う仕事は同じであるものの、扱う製品は大きく変わる。また一から出発。焦ってもしようがないので、できることを、毎日着実に増やそう。現在の仕事も集大成。数々のマニュアルを置き土産にした。これがあれば、あとの人も大いに助かるであろう。立つ鳥あとを濁さず。あとの人が、早く独り立ちできるようにサポートしよう。引継ぎ内容も要点のまとめを渡しておこう。それを見ながら説明しておこう。スッキリと前に進んでいきたいものです。コツコツとコツコツと
2007.03.29
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着実に
ずいぶんと暖かくなってきました。（もともと暖かかった？）春の芽も出始めました。以前、神奈川に住んでいたころに思ったことですが、神奈川は京都より暖かい。そう思います。桜の開花が京都の方が遅いというのも分かるように思います。普通は逆のようにも思ってしまいますが。先入観でしょうか。何事も先入観にとらわれず、今日もなすべきことを、きちっと書き出してから、一日を始めよう。来るべき日のために
2007.03.27
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新たな出発
今月最後の週ですね。また、3月期末で忙しい方も多いでしょう。学生さんも一つの学年を終え、進級・進学に胸を躍らせていることでしょう。こういう時は、新たなイノベーションのチャンスかも。今までの自分を反省し、教訓を得て、改革していく。ふり返って落ち込んでもしようがない（前進にはつながらない）ので、どうすれば、これから前進できるかの材料が得られたことを喜んで、次につなげるべきですね。そうしていけば、同じミスはしなくなる。落ち込むだけだと、また同じミスをしがち。。何が起きても、それをチャンスに変えていくことは可能ですね。「毎日が新しい出発」そういう覚悟で望みたいなと思います。花壇の天使も応援してくれることでしょう
2007.03.26
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道に咲く
今日は管理画面に入ろうとすると、真っ白になって何も表示されませんでした。どうしたのでしょう？みなさんは大丈夫ですか。毎日来るメールに書かれた、書き込み画面には直接入れましたので、更新はできそうです。先日、散歩中に見つけた野に咲くパンジー生活路に彩を与えてくれますね。今日も雨模様ですが、体調はまずまず。希望の種は、どこか遠いところではなく、近くにある。力を抜いて、着実に歩もう。
2007.03.25
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表示が直った？
管理画面の表示について、3月19日に書きました。その後、楽天ブログスタッフより連絡があり、管理画面の表示崩れを直したとのこと。しかし、ここに書かれている内容が原因ではなかった。画面の表示状況は変わらない。その後、設定についてもいろいろと教えてもらったが、設定には問題がない。ブラウザを変えてみる、という選択肢だけが残った。そこで最近リリースされたInternet Explorer 7 をインストールして見ることにした。そうすると表示が直っている、というか、きちんと、左列、中列、右列が並んで表示されている。ブラウザの問題だったのだろうか？（今まで使っていたのは、Internet Explorer 6 の最新版）よく分かりません。。ただし、書き込み画面では、この ７ を使っても、左列が終わってから、中列が表示されるという問題を発見しました。何か、よくわからないバグか何かがブラウザにあるのでしょうか？この機会に、Internet Explorer 7 にも変えられたことだし、まあ、これで当面やってみよう
2007.03.24
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もう一枚
もう一枚三段池公園での写真花の名前は失念してしまいました三段池公園は、すごく広い丘陵公園で、小さな動物園や温室や展示館もあったりして、結構のんびりと楽しめます。もちろん、散策にもいいですよ
2007.03.23
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三段池公園
福知山の三段池公園日差しもそこそこ暖かく家族連れの多い日曜日そこで見かけた花です。枝分かれするところが必ず三つまたになるので、「みつまた」というそうです。写真からも見えますね。どんどん花が咲く季節になってきました。花は心を和ませてくれます。人知れず、勇気を与える存在というのは頼もしいものです。人もかくあらんとすれば素晴らしいですね
2007.03.22
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無事成功
昨日書きました大事な会議ですが、無事成功に終わりました。1年以上にわたる長期間の努力が実りました。メンバーの皆様にも協力くださった皆様にもブログで応援くださった皆様にも感謝ですほっとすると同時に、まだまだ解決の必要な問題が山積みです。また、今日も前進です。とは、言っても、今日は休日。ゆっくりと英気を養いたいしたいと思います
2007.03.21
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晴れ舞台
今日は大事な会議があります。ある意味晴れ舞台。協力して、創り上げてきたものを表舞台に出せるかどうかの日。苦労が報われるか、もう一苦労か。丹念にやってきただけに、いいものになったと思う。今日の結果にとらわれず、前進しよう
2007.03.20
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いまだに表示がおかしいままです
さる1月に変更された管理画面。この管理画面、見にくい状態が続いています。上記のように、管理画面において、左列が全部終わってから中列が表示され、さらにその中列が終わってから右列が表示されます。日記を書こうにも、足跡を見ようにも、何か更新ボタンを押そうとも、常に、スクロールをくり返さないといけません。みなさんは、こんなことはありませんか。楽天さんには、何度も問い合わせていますが、「調査しています」という回答がかえってくるだけで、なかなか直りそうにありません。よく分かりませんが、そんなに難しい問題なのでしょうか？以前の管理画面なら、こんなこともありませんでしたし、別に使い勝手が悪いとは思っていなかったので、ストレス状態が続いています。。もしユーザー側でも対処できる方法をご存知の方があれば教えてください。3月なかば過ぎて、冬になったかのような感がありますが、体調には気をお気をつけて
2007.03.19
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散歩で見かけた梅
2月より寒いかも、と思われる日々ですね。今日早朝には小雪がパラパラしていました。昨日、散歩しているときに見かけた梅です。きれいに咲いています。カメラは持ち合わせていませんでしたので、携帯で撮りました。花は和ませてくれますね。頑張って成果が出ているようでありながら、影の牽引車にしかなれないようなのですが、歩み続けるしかないですね。その努力は決して無駄にはならないと思っています。達成に向けた努力こそ、自分の宝でありましょう。また、何か足りない部分が自分にはあるのでしょう。世の中、すべてに原因があって結果があります。その連鎖（縁起）は、決してくらませないと言います。たんたんと前を向いていきたいと思います
2007.03.18
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旅先の風景
福島県郡山まで出張に行ってきました。さすがに気温が違いますね。少し寒かったですが、それでも、いつもよりは暖かかったののでしょう。数日前はふぶいていたとのことですので、少し暖かめの日でよかったかもしれません。写真は、残念ながら撮る時間がありませんでした。。また、出張先以外にどこかに立ち寄る時間もありませんでしたが、途中の景色を少し楽しみました。ところどころ、雪が残ってました。山々の風景も、地方ごとに何か違いがありますね。どう違うのかよくわかりませんが、何か違います。また、次の機会があれば、写真撮ります
2007.03.17
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夕日
ニュースを見てますと、今日の朝8時にはもう高知空港再開していたようですね。さすが早いです。私はといえば、今日も遅く、明日は朝一番の新幹線の予定です。疲れた中にも、夕日があまりにきれいだったので、思わずパチリ。まさに、山に沈まんとしているところです。幻想的で、窓もオレンジになるくらい。ほんの１分ほど見とれていました。明日の活力ですね
2007.03.14
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胴体着陸
昨日胴体着陸があったようですね。みなさん、ご無事でよかったと思います。以前、まだYS11の頃に伊丹－高知には乗ったことがあります。また、当該の飛行機と同型機には、伊丹－出雲で乗ったことがあります。そういえば、出雲に行ったときには、問題の多い機体だと話を聞いたのを思い出しました。一緒に行った人が、着陸後ほっとしている意味がそのときはよく分かりませんでしたが。。伊丹は市街地にあるため、ジェット枠があったり、発着時間制限があったりして、プロペラ機が他空港に比べて多く飛んでいるそうです。いずれも1時間前後でいけるところが多いとは思います。しかし、飛行機で1時間でも、陸路を使えば相当な時間がかかりますね。高知空港の滑走路も直さないといけないでしょうから、当分不便なことになるでしょう。航空機事故は、重大事故につながりますので、原因の徹底究明と是正をきちっと行ってほしいと思います。また、その結果も広く開示してほしいですね。けが人なくてほっとしました。パイロットの腕前にも拍手して、徹底解明と徹底した再発防止策を望みます
2007.03.14
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体調維持
先週から、また少し遅くなり始めました。遅くなると、体調の維持が大変です。これで調子がくるいがち。うまく、コントロールしないといけないですね。明後日からは東京・福島出張です。木曜は始発の新幹線に乗る予定。新幹線で睡眠の続きをとるとしても、疲れるもの。少し、運動をして鍛えなおそう。まずは、しばらく忘れていた万歩計をつけようかな
2007.03.13
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チームワークで仕事をする
チームを組んで大きな仕事を成し遂げていく際には、互いに理解しあうということは大切なこと。しかし、力の強い人が牛耳ってしまうケースは意外と多い。その人は、皆が自分の言うことを聞いて、思うとおりに進んで、とってもうまく組織が回っていると思い込んでしまうこともある。いい方向で牛耳っているなら誰も文句は言わない。ただし、そうでないケースは意外と多いもの。そうなると、当初まわっているように見えても、それはだんだんと明らかになってきて、ギクシャクするようになる。ギクシャクすると、余計に指示命令が強くなる。そうすると、まわりの者は表面上はしたがっている振りをして、ますます内心反発する。だんだんと最小限の仕事しか回らなくなる。牛耳っている人は、それを誰かのせいにする。自分の問題とは気づかず、誰か人が悪いせいにする。なんたる悪循環。。。これは、いわゆる、いじめにもつながる。いじめられている側も、自分が悪いせいだと思い込んでしまうのが、いわゆる”いじめ”の構造。これを解消するには、その悪循環の元を見抜く力が必要ですね。そして、あるべき姿を描く能力。もちろん、その牛耳っている人も含めて、どうすれば、組織が機能的に動けるかを見抜く智恵。その元に、少しずつ改革をしていく勇気。明らかな対決をしても、新たな火種ができてしまう。それならば、全体を巻き込んで、新たなものを創っていったほうがいい。実際には簡単ではないでしょう。でも、本当に、それで組織も一人ひとりも生き生きするとなれば、賛同者は増えるはず。じっくりと力を蓄えるときには力を蓄え、少しずつ実績も出しながら、影響力を増す。相手を倒すのが目的ではなく、全体をうまくまわすのが目的。そこを自分でも見誤らないように。一人ひとりを生かし、全体をうまくまわそうとする愛の心には、智恵の女神が微笑むに違いない。今日も一歩前進しよう
2007.03.12
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保津川下り
昨日のニュースで保津川下りが、通常再開したと出てました。昨年8月の落石事故でしばらく運休し、その後、落石現場付近はいったん下船し、迂回用の仮設路を通って、少し下流でふたたび乗船する、という形で、昨年は運航されていました。冬の休みを経ての再開。もう途中下船もなく、そのまま嵐山までノンストップだそうです。落石現場付近には監視員もおくとか。安全にも配慮されて、川くだりを楽しめるようになったようですね。なお、現場はＪＲ嵯峨野線（山陰本線）保津峡駅ホームから見渡せるところ。旧線上を走るトロッコ保津峡駅からもすぐ近く。景色のいいところです。また、そのうちに渓谷の写真を撮りたくなってきました
2007.03.11
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久しぶりに花の写真
花の写真をアップします。何という花でしょう？地面すれすれに、下を向いて咲いていたので、カメラをもぐりこませて撮りました。きれいですね。また、さらに暖かくなってくると花も増えそうで楽しみです
2007.03.10
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今するべきこと
あれがあれば、これができる。立場が違えば、それができる。いろいろあるでしょうが、それを言っても前進しない。いくら考えても考えているだけでは、理想とするような立場や環境は回ってこない。今なすすべきことを着実になしていく。その実績があってこそ、新たな立場や環境は巡ってくる。現状を嘆く前に、やるべきことをやろう。その中に楽しみを見つけよう。林学で大家と言われた本多静六氏も、もともと林学を目指したわけではなく、当時おかれていた環境のために、たまたまその道に入ったという。どこかからシンデレラや王子様が現れるのを待つのではなく、今ある道を進もう。今なしていることの中に、道は続いている。道を変えることがあったとしても、歩んでいる中に、新たな道が出てくることだろう。平凡な毎日の中に、発見をくり返し、創意工夫と思いやりを忘れず、大いなる向上の道を歩もう。それが心の奥底からの喜びにつながることだと思う
2007.03.09
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PiTaPaがとうとう
何度か書いてきた鉄道のICカードについての話題。今日、新聞を見てましたら、4月から、近鉄と京都地下鉄もPiTaPaエリアに加わるとのこと。両者とも、磁気カードの「スルッと関西」は以前より使えますが、2004年8月に始まったPiTaPaには入っていませんでした。（何と、近鉄はJR西日本のJスルーカードも使える）ようやく、4月からICカードが使えると聞いて喜んでおります。なぜなら、PiTaPaで使えるということは、ICOCAを持っていれば乗車できるということ。いままでは、ICOCAと「スルッと関西」の両方を持ってないといけませんでした（乗車券を毎回買う手もあります）が、これでようやくICOCAのみで済むようになります。なお、PiTaPaは、後払い（引き落とし）であるところが、他のICカードと異なりますね。このため、ICOCAとの共通化のときに少し時間がかかったという話を聞いたことがあります。それにしても関東私鉄網のPASMOエリアでも使えるようにしてほしいなぁと思います。全エリアでの、ICカードの共通化（互換使用）というようなニーズはあまりないのでしょうか。必要性を感じる人が少ないのかもしれませんね。まあ、いずれそのときが来るのを気長に待ちましょう
2007.03.08
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鳴門の海
今日も瀬戸内海の写真を。とは言っても少し中に入った内海になります。鳴門の風景です。大洋は、巨大で荒々しさ、スケールの大きさを感じさせますが、内海はおとなしくて、安心感がありますね。どちらも、それぞれの魅力を放っていると思います。自分らしさを発揮すること、それが他の人にとってもいい方向であるなら、どんどんと発揮していくといいと思います。他人になろうとするのではなく、画一的になろうとするのではなく、それぞれが自分らしさを発揮しつつ、全体としてハーモニーが生まれることが大切なんだろうなと思います
2007.03.07
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20000アクセス
昨日、20000アクセスをようやく超えました。ご訪問いただいた皆様に心より感謝いたします。また写真も増やしていきたいなと思うこの頃です。ということで、早速、海の写真。淡路島のパーキングエリアから見た瀬戸内海です。なお、先日、どん底かと書いたら、とたんに新たな展開が始まって驚いております。見てくれている人は見てくれているので、思いもかけないところから声がかかるもんですね。いつでも応じられるよう淡々と力を蓄え続けることは大切だと思います。これからも、人が見ていようがいまいが、自分にも組織にも社会にも利益になるように、淡々と推し進めたいと思います。
2007.03.06
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雨のち晴
今日は、結構雨が降っています。雨が降ると、少し重くなりますね。しかし、雨も降らなくちゃ、水も不足するし、植物も動物も育たない。どう感じようと、しっかりと役割を果たしてくれているんですね。雨が降っても、嵐が来ても、あとには必ず晴れる日が来る。人生も似たようなところがありますね。どん底かと思われるようなときでも、諦めずに、忍耐を重ねて努力を続けている人には、時節到来すれば太陽が照り始める。これは真実のようです。そのとき初めて、どん底も自分を成長させてくれている力になっていることを知ります。やはり、役割があるんですね。その時には、自分の実力と思わず、まわりの方々やチャンスの女神に感謝しましょう。まわりの人にお返しをしていきましょう。それがその太陽を、さらに高く登らせる基だと思います。今日も一歩ずつ
2007.03.05
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適材適所
組織においては、適材適所が大切ですね。それぞれの人で個性が違います。自分にあい、自分の能力が伸ばせるような仕事に、それぞれ各人がつければいうことなしですね。かつ、全体として仕事をなしていく。これはマネジメントの問題です。このマネジメントを本当に機能させるためには、人を見抜く目が大切ですね。その人自身も気づいてないような能力を引き出せるような目が。これをしないと○○だぞ、みたいな脅しで動かしたとしても、結局はベストの仕事にはならない。しかし、逆に何も言わなくて仕事が回るかといえば、そんなことはない。その人の能力を引き出して仕事をしていくとは言っても簡単ではありませんね。まず、常日頃から一人ひとりに関心を持つことでしょう。関心をもてば、得意分野、人間性、悩み等が少しずつは見えてくるはず。また、情報として入ってくるはず。そして、それを大局的な見地で判断できるかどうか。自分のことを気にかけてくれている人を悪く思う人はいない。自分の力を伸ばすために言ってくれているなら、それに応えようと、人はおもうもの。そのようにして、じっくりと適材適所を練り上げていきたいもんだと思います
2007.03.04
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前向きに
会社に勤めていると、異動や転勤やいろいろなことはつきものですね。会社も、組織として最大の利益と最大の顧客満足を得ようとする観点にたてば、それに見合った異動はある意味大切なことだと思います。そして、それが個人のスキルアップ、キャリアアップからみても大切なケースも多いと思います。そのときに、ともすれば自己評価と会社評価のギャップに悩んだり、不本意であったり、人をうらやんだりしがちなもの。しかし、感情に振り回されて、やる気をなくしたとしたら、結局、損をするのは自分。次のチャンスの目を、自ら摘み取ることになってしまう。いくら人のせいにしても、それによってチャンスがまわってくることはない。。ならば、いかなるときも淡々と歩むことだろうと思います。自分自身の目標を定めて、そして、それが、会社のなかで、きちっと求められている役割を果たしていることを確認しながら。いくら有能であっても、その時点で求められているのとは違う能力を発揮しようとしても、認められることは少ない。組織のなかで仕事をなしていくのであれば、その組織の持つ役割（社会的に見て正しい役割）に貢献していく方向での能力を発揮することが大切。もちろん、発揮の仕方にはいろいろあるが、求められている役割を果たしていることが前提となる。それは、ひょっとしたら自分がしたい仕事とはずれているかもしれない。しかし、自分の本当に持つ能力を発揮するには、やはり、役に立ってきたという実績が必要。その実績のないものの言うことは、なかなか聞かれることはない。ずれていることを嘆く前に、求められる役割を果たし、その積み重ねの上に、より活躍できる道をＰＲすべきであろう。そういう観点に立てば、異動の際には、新たなチャレンジをする気概、新たな能力を開拓する気概で臨むことが大切だろうと思います。それを積み重ねた人には、やがて何らかの形で大きな花を咲かせるときがくると思います
2007.03.03
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器の大きさ
風邪なのか、花粉症なのか、鼻とのどに少し来ています。熱はないので、インフルエンザではないと思いますが、体調は万全とは言いがたい。。ちょっとしたストレスのせいかな？まあ、どん底と思っているときが、実は次の出発点であったりすることはよくあること。また、絶好調と思って油断していると、いつの間に崖から落ちているのに気づかなかったということはよくあること。どん底のとき、あるいは、絶好調のとき、その人の器がはかられるといいますね。心の状態が健康にも現れやすいですが（もちろん、すべてではない）、踏ん張りどころが正念場ですね。そう覚悟を決めると、早や、前向きの動きが自分だけ出なく、周りからも始まるようです。一日一日を大切に
2007.03.01
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