メンバーが凄いので先に紹介。 Barney Mcall-Piano Tim Ries- Tenor Sax Andy Mckee- Bass Jim Seely -Trumpet Scott Newman -Drums Lloyd Swanton- Bass Andrew Gander- Drums
Tim Hopkins -Tenor Sax Vincent Herring- Alto Sax David Rex- Alto Sax Jimmy Cobb- Drums Scott Tinkler-Trumpet David Rex - Alto Sax Jimmy Cobb- Drums Phillip Rex- Bass John Barrett- Bass clarinet, Flute, Tenor Sax Russell Smith - Trombone Scott Tinkler- Trumpet
James Greening- Trombone John Barrett- Bass Clarinet アルバムのインナーのクレジットを見てわかったんだけど、上記のメンバーが一同に介しているわけではなくて、すべてスモールコンボによるナンバーで、1993年と1994年におこなわれた3つのセッションから成り立っています。 ピアノとベースのデュオ、ピアノトリオから一番大きいものでオクテットまで。 クインテット、セクステットが一番多いか。
6曲目ビリー・ハーパーの名曲「DESTINY IS YOURS」この曲でDALE BARLOWが素晴らしいテナーを聴かせてくれている。 BARNEY MCALLのピアノも悪いものではないのだが、1995年のこの時点で言えば、ピアニストとしてよりコンポーザー、リーダー、音楽監督的な能力のほうが高く評価できるかもしれない。 名のあるミュージシャン、その個性を生かしつつ、様々な編成にもかかわらず、統一性が保たれたアルバムとなっているところを評価したい。 ふつう、デビュー盤でこんな風にメンバーが多岐にわたるセッションアルバムだと、何を表現したいのか焦点がぼけてしまったアルバムにお目にかかることが少なくないので・・・ MCALLはそういう危惧をクリアして、自身のジャズを見事に表現して見せているのです。 デビュー作としては上々の出来だと思う。