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『不良少女とよばれて』をとうとう#24まで観たよー!!ああ~、長年の願いがかなった。諸々に感想。☆少年院で笙子と同部屋のモナリザこと長沢真琴(伊藤かずえ)は行方不明だった哲也の妹・葉子だった!!しかもモナリザは少年院の影の総番長だった。モナリザは哲也の父がかつての助手に生ませた子であったが世間体を気にするため久樹家の養女として引き取られていたことに傷ついて2度目の非行に走り殺人を犯して少年院に入っていた。伊藤かずえがこの役を演じることで、さらにこの作品がよいものになってるのだよなー。朝雄曰く『モノホンの目をしているぜ』なんだよー。☆笙子の父役に山本學さんが入ってることが、またいいんだよねー。☆哲也も笙子も優しすぎる!!だからこそ、このハードなストーリーなのに純愛になるのだろうけど。☆朝雄の部下だった麻里(比企理恵)が脱走するが、朝雄や家族に見捨てられ、笙子と少しずつ友情を通わせるあたりは感動。麻里が死ぬシーンも泣いてしまったよ。☆笙子とモナリザのタイマンしーんで。「どっちが死んでも恨みっこなしだよ」 「ああ、生き残った奴がくたばっちまった奴の骨壺を蹴飛ばすまでさ」 大映らしいセリフのやりとり。☆哲也には死んでほしくなかったので最後はとても残念だったけど、本当のラスト、哲也の葬儀で笙子・葉子・恭子が舞いながら様々なシーンが回想されるのはドラマとしてはいいシーンだったかな。☆主題歌の『NEVER』は未唯さんの曲。もちろんipodに入れて練習中。とにかく見ごたえアリ!!だったので、おすすめー。
2009.08.29
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以前も何度か書いたことがあったけど、ずーーーーっと観たかったこのドラマをとうとうDVDで観た!!今のところDVDの第2巻で#6までみたところなんだけども、おどろいたのはクオリティーの高さ。当時の伊藤麻衣子さん主演の大映ドラマといえばアイドルドラマ扱いだったように思っていたし後々の同種のドラマ(『ヤヌスの鏡』とか・・・)からしてもう少しゆるくて現実離れした印象かと思っていたのだけど画に緊張感があるし、場面場面にものすごくリアリティーがある。そして伊藤麻衣子さん演ずる笙子の微妙な感情の移り変わりはけっこう大変だっただろうなー、なんて感じたり。他、感じたことは・国広富之さんの哲也はかっこいい。完璧な2枚目だなあーと思う。・そして「笙子おおおお」で有名な松村雄基さんの朝雄役もかっこいいこと。子供の頃、途切れ途切れに観た(本放送1984年だから、小4か・・・)のでところどころに見覚えはあったけど大人になった今観ると、とっても面白かった。全24話(DVD8巻)って、けっこう頑張って作られてたのね・・・。
2009.08.27
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ファンデーション使わない派のメークなのでお粉のチェックは欠かさないんだけど実は化粧下地もとても大事。何種類も塗るのは嫌なので、私の場合は・保湿力あり・UVカットというのが最低条件かな。そして、顔色をカバーしてくれると言う事なしなんだけど資生堂のAQUALABELの下地を試してみたら、思いのほかよかった。ナチュラルのほう(=肌色)を使ったのだけども、うえからお粉をはたくとかなり整ったメイク感が出るのでありがたい。保湿力もあり。SPF25だし、安いし(40mlで1000~1200円程度)。赤味を消したい人はグリーンを使うとよいと思う。むかーし、昔(10年ぐらい前)花王とニベアがコラボで出してたティント乳液も名品だったよなあ・・・。
2009.08.26
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思い立って、高野豆腐と干ししいたけの煮物を作った。作ってる時は暑いのだけど、冷たくして食べるため。あえて冷蔵庫で冷やす。冷める時に一段と味がしみるからねー。冷汁とかもあるし、おそばやそうめんのめんつゆも冷たくして食べるのだから煮物を冷やしてもおいしいのも、当たり前かあ。「つべたい」煮物は(゚д゚)ウマーだったよ。
2009.08.26
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キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーー !!!『ガラスの仮面』の44巻が本日発売。43巻は1月に出たばかりなので、驚異的な早さなのだ。感想はもうひとつのブログに書いたけども・・・・毎度のことだけど、早く最終回が読みたい!!
2009.08.26
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1パック4枚入りを買ったのでグリルに引き続き、いわしメニュー。簡単だけど(゚д゚)ウマーな蒲焼き。フライ用に開いたので作る。軽く塩・こしょうして、かたくり粉まぶして、ごま油をひいたフライパンで焼く。酒・しょうゆと砂糖(か、みりん)を入れて、煮詰めからめながら仕上げる。(゚д゚)ウマー。もちろんごはんにのっけて丼にしてもOK。さんまでも作れるよ。魚苦手なひとや小さいお子様にもけっこうおいしいらしい。フライパンひとつでできるので、後片付けも楽なのだ。
2009.08.24
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旬のバジル&パン粉グリルを特売だったいわしで。前回の鶏むね肉の時と同じように、ハーブパン粉はフライパンで別に作って。けむらん亭で焼きあがった魚と合わせる。今回はとろけるチーズものっけてみたり。mmmmんまー!!(゚д゚)ウマー!!フランス~スペインあたりを旅していたとき、こういういわしのグリルってすんごくポピュラーでおいしかったのよね。オリーブオイル+ハーブ+塩・こしょうの風味がいわしのクセに合うのよね。白身魚とかよりあじかいわしが合うのだ。冷やした辛口白ワインのお供としても、最高ね。
2009.08.23
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昨年も作ったけど、今年も。野菜は・・・なす、トマト、オクラ、パプリカ、かぼちゃ、セロリ、にんじん、タマネギ。ラタトゥイユを作るときのように野菜だけでぐずぐすになるまでゆっくり炒めてちょっとだけワインと水を足して・・・・と野菜の水分で作った感じ。肉は冷凍してあった牛肉を。んまーい。野菜の旨みが濃く出てるわねー。
2009.08.18
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ををー、ついに30万ヒットを越えた。読んでくださってる皆様方に感謝。今後もぼちぼち、好きなことを書いていくつもり。
2009.08.16
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前回の豆乳プリンとは少し趣向をかえて・・・・。もっとなめらかでぷるるーーーんという舌触りにするために寒天を減らしつつ葛粉を追加。くずもちやわらびもちよりは少ないけど、熱しながらなべをかきまわす。今回はミルクなしの抹茶で。余ってた大納言を甘く煮て、メイプルシロップもかけて・・・・。(゚д゚)ウマー!!ひんやり&なめらか。かおりもよいわ。マクロビのお菓子の本でよく本葛粉を使ってあって、プリンは寒天と葛粉の2本立てでっていうレシピもよくみたのだけど納得した。いい仕上がりだもん。本物の葛粉は高いけど、前日京都の専門店でちょっと安かったので買ってみた。最近は葛粉と書いてあっても中身が馬鈴薯でんぷんだったりもするので安すぎるのは疑うべし。「吉野くず」もいい目安になる。
2009.08.15
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「平次は橋蔵だっっ!!」という私だけど、今、時代劇専門チャンネルで放映してる北大路欣也版もけっこう楽しんで観ている。橋蔵を理想としてしまうと印象が薄れるかもしれないけど、改めて観るとよくできてるんだよなー。フジテレビの時代劇枠だし・・・。画がなかなかよくできてるよ。だからなのか、いちおう第7シリーズまで製作されていたのは驚きだった。だいたい、キャストからして銭形平次:北大路欣也 お静:真野あずさ 八五郎:三波豊和 保科源次郎:三浦浩一 清吉:山西道広 菊村数馬:丹羽貞仁 藤田勇之進:伊東貴明 番屋主:林家珍平 笹野新三郎:神山繁 並木藤兵衛:中村梅之助(特別出演) 三の輪の万七:伊東四朗 というのは、すっごく豪華だと思う。何よりも、橋蔵版よりも緊張感があって時代小説の捕物帖を読んでいるときのようなミステリー感があるんだよなー。謎ときものとしての楽しみというのかな。あとは北大路欣也の町人髷は似合わないし、そもそも町人は似合わんだろ・・・とか、「オイラ・・・」とか言っても可愛くない・・・とかその手の不満なんじゃないかのう。(八五郎に三波豊和というのは、すっごくセンスのいい名キャスティングだと思うし)あと、本人歌唱の主題歌もアレンジがきいていてなかなかかっこええと思う。そんなわけで、改めて観るとけっこう面白いので観られる方はぜひ!!!
2009.08.14
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新しくはえてきた部分をしっかり摘んで(摘心)いると本当にバジルがもっさーっとなってきたので、楽しみにしていた香草グリルを。バジルはたーっぷり、みじん切り。パン粉とにんにくオリーブオイルは予め混ぜておく。これらをフライパンでカリッと炒る感じ。鶏むね肉は塩こしょうして、ありあわせの野菜と一緒にけむらん亭で焼いてバジルパン粉をふりかけて・・・・(゚д゚)ウマー。鶏むね肉はあっさりしすぎのときもあるけど、いい風味で食べられた。簡単なのにかなりイタリアンの味わいになったのでおススメ。
2009.08.09
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1980年代に集英社のりぼんを読んでいた人なら「35ans??」って思うかも。(ちなみにトランサンカンって読むらしい)『ときめきトゥナイト』や『ポニーテール白書』などとともにりぼんの人気連載だった『月の夜星の朝』の続編なのだ。ええ~????って、思ったでしょ?さらにあらすじとしては・・・・~NBAのスタープレーヤーだった遼太郎はけがから引退を余儀なくされる。一方、初めての子供を流産したあとに趣味で始めた写真がプロの写真家に認められたりおは単身欧州へ渡る。5年後、二人は離婚する。。。・・・って、離婚したところから今回の物語は始まるわけですよ・・・。ええ~????あの遼太郎とりおが離婚だよー!?初恋同士で、何があってもお互いだけを好きで結婚したのにー!?しかも麻衣ちゃんと森村先輩はぐだぐだ付き合ってて、まだ結婚してなかったりとか・・・・。まあ、旧作ファンとしてはショックが大きすぎるのだけどここまでこないとドラマにはならないよなー、とも言える。旧作ファンの人口は多いわけで(りぼん最盛期だったしね)大人になったそのファン達のための続編なんだろうけど・・・ショックは大きいよー。しかし存在を知ってしまったからには、すごく気になるのも人情なんだよな・・・。それに、2009年に35歳にするためにだと思うけどちょっと年上だったりおと遼太郎が自分とほぼ同じ年齢になってるのも違和感ありまくり。オフィスユーにて絶賛連載中なので、気になる方は読んでみてね。↓旧作をおさらいしたくなったり・・・・。
2009.08.03
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「第6回 危機一髪! 団長の失恋」←サブタイ先週の「初恋の人は吸血鬼」から前後編の、小林くんの初恋ストーリー!!小林くんにすっかり夢中だった私は、本放送当時すっごーーーくヤキモキした。今はさわやかな気分で観ることができたなあ。☆今週のポイント・小林くんが恋をしたのは真珠王・蜂須賀氏の孫娘でフルートの名手の蜂須賀令子。令子さんの服装が多分当時の流行のセーラーカラーのブラウスに帽子のマリンルック。可愛い。・「せっかく友達になれたんですもの、小林さんと」令子と海辺でアイスクリームを食べる小林くん。いい雰囲気。・二十面相は令子を誘拐し、宝冠「志摩の女王」との交換を要求。あやしいガイジンに変装した二十面相だが、はっきり言ってバレバレ。やっぱり立川氏の二十面相の変装の白人は本物っぽかった・・・・。・二十面相を追う少年探偵団。おちゃらけて見える大僧正は実は副団長?と思えるほど、頼りになる感じ。・小林くんと少年探偵団は令子さんを救出し、本物の宝冠も取り返すが・・・令子は奇跡的に試験に合格し、ウィーンに留学してしまう。かくして、小林くんの初恋は終わるのだった。明智先生がニヤニヤしながらも、初恋の小林くんを気遣う様子はとてもいい感じ。しっかりと大人になったものの、同じ気持ちを忘れない兄貴のような雰囲気。このあたりは加納竜の明智先生のよい持ち味なんだろうなー。☆今週のベタ関西・国立阪神美術館に展示される「志摩の女王」って!!!!・二十面相の指示した場所は西宮甲東園。
2009.08.02
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で、炭酸水で梅酒を割る。実家からもらってきた、自家製のもの。実は夏バテにきく。ハイビスカスティーほどにひんぱんには飲まないけど、体がだるくなった時にけっこうきく。
2009.08.01
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一般的に売られるようになったので嬉しいGEROLSTEINER。炭酸ミネラルウォーターの中でも好きな味。ドイツ系だと味が似てくるのかなあ??1.5リットルか2リットルも売ってるといいんだけどにゃー。
2009.08.01
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