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照国神社の大鳥居の改修工事が終わっていました。新年を新しい気持ちで迎えます。神無月にさえ家庭を守った火の神かまどの神様が大晦日には一度天に昇ります。新しい火を迎えるためにです。日本の火の神様との水の神様はありがたい神様です。いつでも私たちを守ってくれています。雑巾片手に大掃除の一日でした。厠の神様とかまどの神様に感謝感謝です。日付が変わって2007年大晦日です。今年も一年間私のつたない文章と気まぐれにおつきあいくださって本当にありがとうございました。暖かいコメントをいただき本当にありがとうございました。たくさんの出合いとみなさまの暖かいお気持ちにこころより感謝いたしております。良い年をお迎えください。来年もまたよい年でありますように。
2007年12月31日
後ろ姿の西郷さん後ろ向きなのではありません。西郷さんが見ていたものがいったい何なのかはわかりません。私たちが向かって行く世界も暗いところであるはずがありません。新しい年も素敵な年でありますように・・・。
2007年12月29日
日付の変わる頃には雨になるとの予報です。朝空には少し欠けた月が浮かんでいました。次の満月が空にあがるのは・・・新しい年です。来年もいい年でありますように・・・
2007年12月27日
シロウサギはオホナムチに向かって言いました。あなたの兄弟の八十神やそがみたちはけっしてヤカミヒメを獲得することはできないでしょう。今は袋を背負っているあなたですが。あなたこそが彼女を獲得するでしょう。シロイウサギの予言です。ヤカミヒメとの結婚を望んでいた兄弟たちは怒りを爆発させます。オホナムチはここで一度殺されてしまいました。オホナムチは兄弟たちに二度殺されてそして二度生き返っています。
2007年12月26日
♪おおきな袋を肩に持ち・・・やってきたダイコクサマの言うとおりにきれいな水で身を洗って蒲の穂綿にくるまったウサギはもとのように元気になりました。オホクニヌシが最初に古事記に登場したとき彼はオホナムチと呼ばれていました。この時の彼は八十神やそがみと呼ばれるたくさんの兄弟たちの荷物を袋に入れてかついで歩く従者でした。こんな袋をかついだ無力な神様がたくさんの試練を克服して、彼を虐待し続けた兄弟の神々を打ち負かして大国主オオクニヌシ・・・偉大なる中つ国の主となって行く物語。それがオオクニヌシの神話です。いじめられっ子が成長していく物語です。
2007年12月25日
彼女は受胎告知を受けています。そして彼は馬小屋で誕生しています。廐戸皇子うまやどのみこ・・聖徳太子です。明日誕生日の偉大な人とそっくりです。メリークリスマスです。素敵なイブでありますように。
2007年12月24日
アメワカヒコの死後嘆き悲しむ妻シタテルヒメの声は天まで届きました。すると彼の天の父や天の妻たちが地上に降りてきて・・・古事記です。あるいは彼の遺骸を疾風が天に上げて・・・・日本書紀です。喪屋が作られ八日八夜のあいだ盛大な葬儀が執り行われました。どちらの記述も古事記にも日本書紀にもアメワカヒコの葬儀は様々な役割を担った分担した鳥たちによって執り行われた・・と・・・・そう記されています。
2007年12月23日
ちいさな声で西郷さんと声をかけたらぽぉ~と返事をしたヤツがいます。この鯉の名前が同じ西郷さんだとは知りませんでした。気付きませんでした。どおりでいつもココにいるとは思っていたのです。君は誰?と尋ねてもぽこぽこぽこと答えるくせに西郷さん?と訊いてみると、ぽぉ~と長く息を吐きます。彼の名前は西郷さんです。暖かい冬至の日・・その午後西郷さんにも会いました。
2007年12月22日
正面玄関前の大銀杏もすっかり葉を落としました。図書館の香りは幸せの香りです。なんだか落ち着く空間です。久しぶりに覗いてみた学習室には受験生のエンピツの音だけが響いていました。勉強に燃えてる高校生たちだってかっこいいと思います。彼らだって熱い熱を持ってます。ただ通り過ぎる者にだって彼らのファイトが感じられます。
2007年12月21日
矢は彼に命中したのです。アマテラスの地上侵攻がはじまります。ネタがないときのひとり芝居でイナバの白ウサギとアマテラスとオオクニヌシと・・・書いてしまっているのです。書いて行こうと思っているのです。けれども今夜はもう眠たくて・・・けれども今夜も眠たくて・・・目がくっつきそうなのです。
2007年12月20日
カナリアナス・・・やっと集めました。茶色いヤツはそのまま地面に埋めました。来年は我が家にキツネがいっぱいです。黄色いかわいいキツネです。
2007年12月19日
タカミムスヒはその矢を手に取り矢羽の血を確認します。そして居並ぶ神々に矢を示しながら静かに語り始めます。「この矢はアメワカヒコに授けたものに違いない」・・もしも彼が我らの与えた使命を果たさんがため。地上のまつろわぬ神々と戦うためにこの矢を使ったのだとしたら。悪なる神を射るためにこの矢を放ったのだとしたら。この矢は決して彼には当たるまい。この矢は彼には当たらないのだ。けれども。もしも彼の心に反逆の思いがあったのだとしたら。彼はアメワカヒコはこの矢に当たって命を落とすことになる。タカミムスヒはおごそかにそんな呪文の言葉を唱えるとムンと力を込めて矢を投げ返しました。放たれた矢は高天原に飛び込んで来たまさにその穴を逆さまに抜けてトンでもないスピードで地上に向かって下降していきます。重力加速度は下向きv+gtのスピードです。
2007年12月18日
桂の木にとまったキジは大きな声で鳴きました。アメノサグメが現れてアメワカヒコをそそのかします。なんていやな鳴き声なの。あんな鳥は射殺してしまってヨ・・・。アメワカヒコは言われるままに高天原から預かって来た弓矢で雌キジを射殺してしまいました。キジの胸を貫いた矢はそのまま天に向かって飛んで行きます。どんどんどんどん上昇して行きます。どんどんどんどん上昇して行きます。
2007年12月17日
八百万の神々ヤオヨロズは次なる使者を決定しました。中つ国ナカツクニの神々を説得して天つ神アマツカミによる支配を受け入れさせるための使者です。先の降臨を命じられたオシホミミの弟アメノホヒです。彼もまたアマテラスの息子・・・例の誓約うけいのときに生じた神です。のちにオオクニヌシを祭る役目を与えられて出雲大社の神官を務める出雲臣出雲国造家イズモクニノミヤツコの祖神となる神なのですが・・・それはまだ先のことです。このときの彼は命令を受けて下界に降臨したものの中つ国の主であるオオクニヌシに媚びへつらって三年たっても高天原に報告をしていません。高天原は人選・・選ぶべき神を誤ったのです。簡単に日本の国は平定されたわけではありません。簡単にアマテラスの国になったわけではありません。中つ国の最高神オオクニヌシはなかなかの大物だったということです。国譲りの神話は勢力争い権力争いの物語です。そして出雲大社は封印の場所。鎮魂の場所なのです。そこに祀られそこに封じ込められているものは・・・・
2007年12月16日
霧島神宮の本殿に向かう道の真ん中、敷石の道を人は歩いてはならないとされています。そう言われているだけで現在は皆さん知らずに歩いていかれます。けれども私は歩きません。中央の道は神々が通るところだとされているからです。オシホミミから下界の混沌とした情況を報告されたアマテラスは、タカミムスヒとともに天の安の河原に八百万の神々を招集して会議を開きました。古事記に記された内容です。このアマテラスに匹敵するほどの権力を持っていたタカミムスヒという神のことが、私はかなり気になります。世界の始まりのとき高天原に出現した造化三神。アメノミナカムシ・タカミムスヒ・カムムスヒの一柱です。タカミムスヒとカムムスヒそしてアマテラスは高天原の最高権力神トリオです。
2007年12月15日
誰でも子どもはかわいいようです。アマテラスは長男のオシホミミを溺愛していました。彼女はいつも大事に脇の下に抱きかかえていたのです。彼はそのために「腋子わきご」とも呼ばれていたといいます。あんまりかっこいい呼ばれ方ではありません。しつこいですが彼の名前こそ正勝吾勝勝速日天忍穂耳命・・マサカツアカツカチハヤヒオメノオシホミミノミコト・・です。ところが彼は天と地を結ぶ天の浮橋の上に立って「下界はなんとも騒がしいみたい・・これじゃあ怖くてしかたない」と高天原たかまがはらの母さんのもとに帰ってきてしまいました。
2007年12月14日
今夜はちょっと・・もういけません。体温計がふりきれています。さっき注射うってもらいました。じいちゃん先生の往診です。もうねます。吉田拓郎の「もうねます」好きでした。あっちもこっちも同じ記事です。ごめんなさい。
2007年12月13日
アマテラスは自分の子に豊葦原之千秋長五百秋之水穂国を与えようとしました。日本のことです。トヨアシハラノチアキノナガイオアキノミズホノクニ・・早口言葉できません。子どもの名前も長いです。正勝吾勝勝速日天忍穂耳命・・マサカツアカツカチハヤヒオメノオシホミミノミコト・・です。ところがこの国には多くの荒ぶる神がいました。まつらおうとしない神々です。そこでアマテラスは、まずアメノホヒノカミをつかわしました。ところがアメノホヒは大国主命に媚びてしまって三年間も報告を怠ってしまいました。しかたなくアマテラスが次に送り出したのがアメノワカヒコです。彼もまたオオクニヌシの方についてしまいました。八年間も報告なしです。アマテラスは怒ってアメノワカヒコを殺してしまいました。オオクニヌシノミコトまでイナバノシロウサギのところまで行き着く前にホンのちょっとの寄り道です。
2007年12月12日
出雲の主は七つも名前を持っています。日本書紀の話です。大国主神。大物主神。国作大己貴命。葦原醜男。八千戈神。大国玉神。顕国玉神。・・のななつです。まさに七つの顔を持つ男。七つの名前を持つ神様です。けれども日本書紀には名前が載っているだけです。まるで語りたくない語れない理由があるようです。イナバの白ウサギのお話さえも載ってはいません。出雲神話のすべてのお話は古事記を開いてみるしかありません。窓を叩く雨が激しくなりました。
2007年12月10日

図書館の入り口の銀杏の木の葉っぱを半分持って行ってしまったのは先日までの寒波です。今日はポカポカお日さまの一日でした。でも図書館を縄張りにしているネコ君たちは今日はどこかへお出かけでした。先日のあのびっくりタマゴももうどこかへ行ってしまってました。もう孵って飛んで行ってしまったのだと思います。あんなに大きなタマゴから生まれたものは・・・
2007年12月09日
きなくさい匂いがします。お偉い政治家の先生が何を考えているのかなんて分かりません。けれども決して認めることのできないことがあります。戦争を繰り返すことは・・・許せません。難しいことは分かりません。私に政治のことは分かりません。政治のことは語れません。政治のことは語りません。私たちには歴史から学ばなければならないことがあるのです。
2007年12月09日
ぱこぱこぱく・・ぱく何回会っても彼が何を言ってるのか理解できません。ぱこぱこぱくぱく・・
2007年12月07日
空には飛行機雲がありました。今日一日何度も何度も見かけました。空の調子もあるのでしょうか。日付が変わって12月7日与謝野晶子の誕生日です。西郷隆盛の誕生日です。私の母の誕生日です。
2007年12月06日
赤いポストに会いました。まだ現役で働いていました。年賀状の季節です。
2007年12月05日
冬ですよ。空は青かったです。風は吹いていませんでしたけれども・・・空から寒さは落ちてきましたよ。
2007年12月04日
昨夜の今頃は激しい雨が降っていました。雨はお昼にはあがって鹿児島も冷え込んでいます。山は・・・落ち着いてよく見るとところどころに色が入りました。冬がだんだん陣地を広げ始めています。
2007年12月04日
コレを見なけりゃスポーツファンじゃない母が9時過ぎから騒ぎ始めました。私はスポーツファンではないのですが母の圧力に屈してしまいました。男子バレーブラジル戦です。山本と山村と特に石島が頑張っていました。お名前は知らないのですが女性のアナウンサーがかわいかったです。カメラの方ではなく桜井の方を向いて熱く興奮していました。熱心に夢中に話していました。最後はあれは絶対涙がにじんでいました。魅力的なアナウンサーだ・・そう思いました。母は引き続きコレを見なけりゃスポーツファンじゃないと星野野球を見ていました。母はスポーツファンなのです。
2007年12月03日

眉毛につばをつけたついでに花咲じいさんのあの臼を焼いた残りの灰枯れ木に花を咲かせたあの魔法の灰をお見せします。あと一握りしか残っていませんがポチのおじいちゃんへの感謝の気持ちは強かったのだと思います。イヌは義理堅いと思います。ネコは・・・・私は気まぐれで自分勝手なネコ・・好きです。この写真は本物です。渋谷の駅前に立つ忠犬ハチ公の原型です。
2007年12月02日
ホデリは一番上の兄さんです。海で魚を捕って暮らしていました・・ウミサチヒコと呼ばれています。ホヲリは三男・・一番下の弟です。山で鳥や獣の狩りをして暮らしていました・・彼がヤマサチヒコです。あるときヤマサチヒコは自分の狩りの道具と兄さんの魚釣りの道具を交換してみたいと思いました。釣りをしてみたかったのです。むりをお願いしてやっと道具を交換してもらうといさんで海にでかけましたが一匹も釣れません。それどころか兄さんの大切な釣り針までなくしてしまいました。兄さんのウミサチヒコはカンカンです。どうしてもあの釣り針を返せと怒っていうばかりです。ヤマサチヒコは困り果ててしまいました。鹿児島のメルヘン館には色々なものが隠してあります。不思議なもののコレクションです。さあ~と通り過ぎると決してみることはできませんが・・・たとえば・・・八犬伝のあの八つの珠たとえば・・・花咲じいさんの花を咲かせた灰の残りやそしてこれもそのひとつです。ヤマサチヒコがなくしてしまった・・あの釣り針です。もちろん本物です。
2007年12月01日
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