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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行ってきたがな~あ、「職人の町・東大阪市で春を見つけよう!」だってなーあ。コースは近鉄・東花園駅→近鉄花園ラグビー場→花園中央公園→瓢箪山稲荷神社→市立埋蔵文化財センター→池島神社→思智川治水緑地→三十八神社→河内花園駅の約7kmでんがなーあ、配布マップだと約9kmでしたがな~あ歩き終わってな~あ、あららん、逆回りに同じようなコースを歩いたことがあったな~あと思い出した、大商大の学生のポイントガイド付でしたな~あ。 東花園の駅を下りると、南側のシャッターが開いていたがな~あ、今日から、南側入口が使用可能とな~あ、マップをもらってラグビー場に向かうがな~あ。駅前のロータリーには、マスコットの像がお出迎えしてくれまんっがな~あ、今まであるのに気づかなかったな~あ。マップに近鉄花園ラグビー場は東大阪市の所有になり、東大阪市花園ラグビー場と改名されたんだってな~あ。公園を通り抜けて行くがなーあ、ドーム21の背景は生駒山でんがな~あ、花のある広場を通り脱けていくがな~あ。恩智川を渡って、東に進んでいき、三六橋の交差点でんがなーあ、170号線と交わるがな~あ、国道を南に行くのがコースだが、わてはまっすぐに行くがな~あ、そして体育館のところで左折して進んでいくと、瓢箪山の商店街じゃがな~あ、聖天がを通っていくがな~あ、近鉄の踏切を渡って、少し進んでからっせつすれば、お稲荷さんでんがなーあ。この瓢箪山稲荷神社ねぇ、辻占で有名なんだってな~あ。古墳もあるしなーあ、秀吉ゆかりの神社のようでな~あ、千成瓢箪がトレードマークでしょうがな~あ。神社から商店街に戻って、南へ進んでいくと、縄手小学校の横に、発掘ふれあい館があるがな~あ、埋蔵センターでんがな~あ。この中には、古代の住居の復元があるがな~あ、今日は素通りですがな~あ。センターの前を右折して、医師に進んでいくがな~あ、やがて恩智川に行き当たるがな~あ、橋を渡って、南側に進んでいくがな~あ、そうすると右手にこんもりとした森があるがな~あ。池島神社でんがなーあ、神社でちょっと徴求ししますがな~あ、神社の参道を少し行くと三叉路でんがなーあ、その手前に上方芸能発祥の地の説明ががあるがなーあ、吉本のルーツとかな~あ。角には立派な灯籠があるがな~あ、そして、正面の家の屋根が茅葺きですがな~あ、こういうのが残っている由緒のあるところでんがなーあ。東に進んでいくがな~あ、倉庫のところを南へ行くとな~あ、そしたら、右前方に音字川治水緑地が見えてくるがな~あ。緑地の北側を西に進んでいって、池島弥生橋というレトロ調の橋をわたるがなーあ。以前に、この公園に下りて、仲の遊歩道を徘徊したことがあるがなーあ、今日は素通りでんがな~あ。生駒山の山脈がきれいに見えますがな~あ、しばらくは休んで、眺めを楽しんでまんがなーあ。橋を挟んで、東は緑地、西側はグランドになってるがな~あ。さらに、西に向かっていくがな~あ、グランドを見ながらな~あ、階段を下りると一般道路でんがな~あ、歩道がなくて、結構車がやってきますがな~あ。南に向かって進んでいくがな~あ、道路は左側にカーブしているがな~あ、細い道が南へ伸びているので、進んでいくと、学校でんがな~あ。右折して、細い道を東に進んでいくがな~あ、酒屋のところを右折しまんがなーあ、細い路地でんがな~あ、三叉路で右に行くと、三十八神社でんがな~あ。三+十八神社のようですなーあとマップの解説に書かれたがな~あ、何か眉唾ものみたいだなーあ(^o^)辻まで引き返して、道なりに北に進んでいくと、津原神社に行きつくんでんがな~あ、。大鳥居がありますがな~あ。玉串の交差点お手前に、レトロ調の家があるがなあ、何と陰陽師と書かれてるがな~あ、あららん・・・・そして、津原神社に着きましたがな~あ、ここまで来れば花園駅はすぐそこでんがなーあ、あゝ、今日のウォークが終わりましたがな~あ。花園駅は北側が改札でしてな~あ、ぐるっと回らねばいけませんがな~あ、地下道や旧改札は閉鎖されてたがな~あ。
2015/04/15
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近鉄てくてくまっぷ(伊本-4) ならまちから帯解コースの約10kmを歩いてきたがな~あ。コースは、近鉄奈良駅~奈良町~帯解寺~天理駅でんがなーあJRの桜井線に沿って歩きまんがなー阿、今は万葉まほろば線と言う愛称でんがな~あ。近鉄奈良駅の階段を上がり、地上に出て東向商店街を東に、途中で左折して、南円堂に向かいまんがな~あ。観音さんが祀れた興福寺のお堂でんがな~あ。西国33カ所の札所でんがな~あ。桜の花がまだ残っていましたがな~あ。石段を下りて、猿沢の駅の南側を東に進んでいくがな~あ、しばらくいくと、ならまちでんがなーあ、今や人気の観光スポットでんがな~あ。今日は素通りでんがな~あ。黄色い服を着たじいちゃんが、観光客 を連れて、闊歩してまんがなーあ、観光ガイドでんがな~あ。それが数組いましたな~あ。柄が悪そうなじいちゃん達がな~あ。大体ボランティアガイドというのはえらそうなのが多いので閉口しまんがなーあ。格子の家が人がいなかったので、入ってゆっくりと見学がしたがな~あ、こういうところに住むと、人間にもゆとりが出来るのんだろうな~あ。マンションという豚小屋ではこういう風情味わえんもんなーあ。そして、岩井橋にさしかかったな~あ、そやなーあ、この前は迂回して、とんでもない方向に行ったんだっけ!今日はマップあるから大丈夫でんがな~あ。阿な~あちょっくら街道らしい雰囲気のところがあるがなーあ、車はちょこちょこと降りますがな~あ。右手には若草山など山脈がみえますがなーあ。段々と人家なくなり、田んぼになるがな~あ。電車の音がしましたな~あ、桜井線の電車ですがな~あ。カメラを構えたら何とか撮れたがな~あ、ため池にさしかかりましたがなあ、ここの桜は網はザクに近いがな~あ、少しは残ってるいるがな~あ。だって、先週の土曜日が満開で良かったものなーあ、奈良公園を初め奈良の桜楽しんだがな~あ。そうこうしているうちに、帯解にな~あ、帯解寺に来ましたがな~あ、ま~あ、境内に入ってちょいと一休みじゃ~あ。このお寺は安産祈願お寺でな~あ皇室関係もお参りするという格調の高い寺でんがな~あ。ここから天理までも歩いたことはおまんがな~あ、かつて、線路沿いを歩くと言うことでな~あ・・あんまり覚えてまへんな~あ。古い家並みがあったのは覚えてるが、10年以上も前のことですからなーあ。少し行くと、龍象寺というのがありまして、ここも安産祈願でんがな~あ。「帯解子安地蔵尊」と書かれてるがな~あ。ここからは、雰囲気が少し変わってな~あ、田舎道という感じでな~あ、それからまた家並みに入るが古い感じはなくなるな~あ、病院がありましたな~あ・小さな川を三つ渡りまんがなーあ、ま~あ、お宮などところ何処にあるがな~あ¥、古ぼけた家屋があるがな~あ、櫟本分署あとですがなあーあ、中には古い資料がありましてな~あ、無人ですがな~あ、天理教の教祖逮捕の昔の事件で警察は批判したようなものでしたな~あ。このあたりは、少し古い家並みがありますがな~あ、櫟本はちょいと南の方に離れているようでんがな~あ。高速の高架の下を通りまんがなーあ、そうすると、左に在原神社がありますがな~あ、トイレが出来てまんがなあ。ここからは道なりに東に進んでいくがな~あ、やがて、天理教のおやさとが一杯あるところでんがな~あ。な~あ、地方別の滞在所と言うことですかな~あ。やがて、広い道に出た、JRの効果見えまんがなーあ、高架の方に向かってい黄、左折するとでっかい駅前広場でんがな~あ。今日のウォークは終わりましたがな~あ、ま~あ適当なコースですがな~あ。道標なんかは「ほとんどないコースでんがな~あ。(^o^)
2015/04/07
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングにでかけてきたがな~あ、「春爛漫! 奈良の桜の名所を訪ねて」となーあ、ちょうど満開でんがな~あ、観光客であふれていたがな~あコースは近鉄奈良駅(東改札口)→興福寺→浮見堂→春日野園地→転害門→鴻ノ池→大仏鉄道記念公園→佐保川→近鉄・新大宮駅の約10kmでんがな~あ。 マップをもらって、近鉄奈良ら駅の階段を上がると、すぐに興福寺でんがな~あ。絵はがきみたいな写真になるなーあ、このスポットでは沢山の人がなーあ、スケッチをしてるがな~あ。興福寺の広場を通り、浮見堂に向かいまんがなーあ、奈良公園も人であふれてるが、広いのでなーあ。鹿のいるところは人が集まってるがな~あ。浮見堂の辺りも桜が多いがな~あ、これも観光用に作られたものでな~あ、わての若い頃はなかったがな~あ。浮見堂のところの道を進んでいくと、東大寺に至るがな~あ。今は森が削られて、でっかい広場になってるがな~あ、春日野園地というんだそうで、新公会堂が出来てますがな~あ。ま~あ、こういうのが出来て景観が変わってしまって、テーマパークみたいに何処も均一で個性がなくなってるがな~あ。紅枝垂れ桜ですがなーあ、背景に新公会堂を入れましたがな~あ、この広い広場を通って、東大寺に向かったがな~あ、東大寺を正面からのぞいてみたがな~あ。うわーあ、すごい人で一杯じゃがな~あ。そして、転害門に広場を横切ってぬかうふぁなーあ、先ずは、正倉院に向かうがな~あ、わてが若い頃によく写真を取りに来たとところだが、テーマパークされて、今はその面影もないがな~あ、。建物だけは残ってるがな~あ、自然に包まれた感じは消えてしまった。そして、転害門でんがな~あ。こゝまでが東大寺の境内でんがなーあ。次なるは、般若寺を目指すんですがな~あ、標識があるので、従っていけばいいんじゃがな~あ、国道の左側にしょう油さんがありましたな~あ、向出醤油醸造元と看板に書かれてて、小売りもしているようでんがな~あ、ちょいとレトロ調の建物でしたな~あ。佐保川に出会いますと、国道の方に行かず、まっすぐに進んでいくがな~あ、そして、分岐路で左に行けば刑務所でんがな~あ。右に進んでいくと、般若寺の門が見えまんがなーあ。怖い名前ですがな~あ、こゝは花の寺でんがな~あ。般若寺の向かい側に牧場がありますがな~あ、牛が数頭いますがな~あ、街かどサロンいなってますがな~あ、アイスクリンを食ってる人が結構いたがな~あ。さらに進んでいくと、西福寺、そして豆比古神社でんがなーあ、神社の奥に立派な楠の木がありましたがなーあ。さらに進んで行き、道路に出たので左折しますがな~あ。そして、最初の交差点を左折して吸うんで行くとなーあ、見覚えのある道に出るがな~あ、44号線ですがな~あ。左に進んでいくがな~あ、右手にゴルフ練習場が見えまんがなーあ。このゴルフ場の前の道を上がっていくと、自転車道ですがな~あ。今日は市内の方に向かって行くがな~あ、高い細い橋が架かってるがな~あ、この橋は歩道橋ですがな~あ、西福寺のところから黒髪山に向かう歴史の道でんがな~あ。一度通ったことがあるがな~あ。だいたい、この辺りの地理も解ったな~あ。そして、鴻池の陸上競技場ですがな~あ、隙間から入ってみましたがな~あ、大会が行われてたようですねぇ。周囲にも桜があるがな~あ、ぐるっと一周して、池の周りをあるきまんがなーあ。そして44号線を横切って、まっすぐにすすんでいくがなーあ。興福院と言うお寺でんがなー阿、立派なお寺ですが、門は閉ざされてまんがなーあ、桜が満開でんがなーあ。まっすぐに進んでいくと歴史の道で、古墳巡りのコースになるがな~あ。だが、今日は左折しますがな~あ、まっすぐに進んでいけば、大仏記念公園でんがなーあ、公園といってもミニパークでな~あ、こゝが大仏鉄道の起点だったことを示す、メモリアルがあるだけでんがな~あ。ただねぇ、前ののしだれ桜がみごとですがなーあ、そして、すぐ前が佐保川ですがな~あ。桜並木が続いてますがな~あ、ま~あ、川の土手のの道路の桜並木は至る所にあるものなーあ・こゝの道は、あんまり歩きやすくないがな~あ、途中で、踏切がありますがな~あ、JR奈良線の踏切でんがな~あ。もう、桜はうんざりしてましたがな~あ、ま~あ、道が解らんので、そのまま通り抜けましたがな~あ、新大宮駅への案内板があったので、左折して駅に行きましたがな~あ。ああ、疲れたがな~あ、奈良公園の人混みに疲れた感じじゃがな~あ
2015/04/04
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交通局のウォーク、大阪 まち・再発見・ぶらりウォークに行ってきたがな~あ、第3回 『川の流れを眺めてぶらりあるき』 と言うことだがな~あ、体がなまってるので治すために歩きに行ったがな~あ、コースはよく知っとるところじゃがな~あ。コースは地下鉄・谷町四丁目駅→大阪城公園→大川→毛馬の閘門→淀川→中津→地下鉄・野田阪神駅の約12kmでんがな~あ。 谷町四丁目駅の東改札から出て、マップをもらう、今日は品切れはなかったな~あ、階段を上がると、歴史博物館前広場でんがなーあ、遺跡をかたどった建物があるがな~あ。信号を渡って、大阪城公園に入るがな~あ、今日はお城には入りまへんがな~あ、外堀に沿って歩きまんがなーあ大手門を横に見ながらな~あ、そして、京橋門ですがな~あ、横にちらっと見るだけでな~あ。大阪橋を渡りますがな~あ、と言っても歩道橋ですがな~あ、高いところから見るOBPの眺めなんかは、ええがなーあ。煉瓦塀の後に大阪城が見えたりな~あ、ま~あ、撮影スポットですがな~あ。京阪電車が天満橋駅から出てくるところも見えるしなーあ、今日は写真は撮らなかったがな~あ。そして、階段を降りて、京阪のガード下を通りまんがなーあ、そうすると川崎橋でんがなーあ。大川を渡りますがな~あ、右岸を歩きますがな~あ、もう咲いている桜も結構ありますがな~あ。しばらくは河川敷を歩きますがな~あ、結構広いですからな~あ、そして造幣局が見えますがな~あ。レトロ調の建物でんがな~あ。通り抜けは4月9日からだとなーあ、南門から入って、一方通行でんがな~あ。ま~あ、毎年すごい人ですからな~あ。スタートでもらった散らしを見ますがな~あ、造幣局の特別展でんがなーあ、「一円アルミニウム貨幣誕生六十年展」ですがなーあ、期間は今月の末まででんがな~あ。期間中は土日もやってまんがなーあ。それで、上に上がって造幣博物館に行きましたがな~あ。名前を書いて、番号札をもらって入りまんがなーあ、買えるときに番号札を返しますがな~あ、チェック用ですがな~あ。うわーあ、照明が暗いがな~あ、それに人が多いのでな~あ、さっと見て出ましたがな~あ、常設展もありますからな~あ。千両箱を持って、重さを確かめたがな~あ、まーあ、これはここに来るといつもやって重さを体感するんでんがなーあ。この前来たのは三年くらいまえかなーあ、小判が見たくなるとやってきますがな~あ。コースは銀橋を渡って.左岸を北上していきまんがなーあ、そうすると毛馬の閘門に行きつくがなーあ、桜が一杯の道をな~あ。わては、信号を渡って向かいの桜宮公会堂に行きまんがなーあ、そして川の河川敷を歩きますがな~あ。朝から何も食ってないから腹が減ってな~あ、それで,OAPに立ちより、コンビニでサンドを買って食いながら歩きますがな~あ。さらに、源八橋、都島橋の下を通ったと頃で、上に出ますがな~あ、飛翔橋を渡って、左岸に移動でコースに戻りましたがな~あ、まーあ、この辺りはわての散歩道でんがな~あ。ふらふらしながら、毛馬の閘門にたどり着いたがな~あ、閘門のところ通り抜けますがなーあ。そして、係員が下に降りろとな~あ、旧閘門の見学コースを通らされますがな~あ、上がってきたら、ちょいと一服して、いなりを食ったがな~あ。これで、元気が出て、ゴールまで行くぞと言う気になったがな~あ土手を歩くがな~あ、阪急鉄橋、長柄橋のところで下をくぐって、再び土手に出て、下流に向かって歩いて行きますがな~あ。歩道橋を渡って、下に降りますがな~あ、これで、淀川とバイバイでんがな~あ。この辺りは来たことがおへんがな~あ、矢印と係員に従って歩いて行くがな~あ、そしたら、JRの高架でんがなーあ、下をくぐって進んでいくと、豊崎神社にでたがなーあ。神社で一服してから、貨物線に沿って歩いて行くがな~あ、新御堂の下をくぐり、あららん跨線橋を渡りまんがなーあ、地下鉄でんがなーあ、こゝだけ地上を走り、すぐに新御堂と一緒に川を渡るんじゃがな~あ。知らなかったがな~あ、そして、西へすすんで行くがな~あ、富島神社がありましたがな~あ、さらに行くと係員がいるがな~あ、中津商店街を通り抜けますがな~あ。そして、ジグザクに行くがな~あ、阪急の下他を通りまんがなーあ、しばらく行くと貨物線が見えてきたなーあ、関空特急はるかが通り過ぎていったな~あ。そして、ほどなく梅田スカイビルでんがな~あ、あゝ、もうちょっとだな~あ、かなりバテてまんがなーあ。ここからは、あんまりコース意識せず、適当に歩いて、福島駅に出たがな~あ、売れても占い商店街を歩きますがな~あ。福島聖天通りでんがな~あ、大和田街道の説明版が途中にあるがな~あ、そして係員がいて、左折の指示じゃな~あ、鷺洲公園の横を通って、右折していけば、ゴールの野田阪神駅にたどり着いたがな~あ、あゝ、長かったな~あ。
2015/03/28
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近鉄のてくてくマップの大阪14の「 古代から近世 柏原史跡巡りコース」を歩きましたがな~あ。でも、途中で止めて、安堂駅に行ったがな~あ。コースは河内国分駅~松岳山(まつおかやま)古墳~田辺廃寺跡~大和川治水記念公園~三田家住宅・寺田家住宅~堅下(かたしも)駅の約10kmなんですがな~あ。治水公園の手前で、安堂駅に向かいましたがなーあ。 国分駅でスタンプを押してもらってスタートじゃがな~あ、すごい歩道橋を通って、東側に織間sがな~あ。国豊橋の少し手前に、西町地蔵があり、説明板があるがな~あ。右折して東に進んでいくがな~あ。これが奈良街道なんですねぇ、まーあ、ちょいと古い家もありますがな~あ。道が細いし、結構車が通りますがな~あ。ゆっくり歩いて行くがな~あ、軽い上りになってるがな~あ。そして、説明板のある辻に出たな~あ、道標の説明をしているがな~あ。右折すればなお街道ですがな~あ・だが、松岳山古墳へ行って戻ってくるんじゃがな~あ、上りがきつくなるがな~あ、そして坂を下っていくがな~あ、そしたら、国分神社でんがな~あ。神社の裏山が松岳山古墳ということでんがなーあ、登山口がありますがなーあ、でも上るには神社の許可をもらって上ってください、と書いてあるがな~あ。それで、上に行くのは止めましたがな~あ。国分神社は、結構立派なお宮さんでんがな~あ。そして、長尾街道のとこ路まで戻りまんがなーあ、街道を南へ進んでいくがな~あ、細い道で、高台になっているんだな~あ・・。国道25号線を横切るがな~あ、阿弥陀寺という寺のところに出たがな~あ、階段上がるがな~あ。トイレ休憩しましたがな~あ、そして階段を降りて、右折していくがな~あ、田辺池がありますがなーあ。池を通り過ぎすぎたところで、左折して進んでいくと、春日神社でしてなーあ、中に田辺廃寺跡と記載された説明板があったな~あ。小さないけもあってな~あ、由緒のあるお宮さんみたいじゃな~あ。右折して進んでいくと、お稲荷さんがありますがなあーあ、坂を下りまんがなーあ。近鉄の線路でんがなーあ、横の道は頻繁に車が通っているがな~あ、押しボタン式信号でんがな~あ、渡って踏切をわたりまがなーあ、マップを見ながら行くと、川に出まんがなーあ、原川という川ですがな~あ、川に沿って進んでいくがな~あ。玉手山学園があるがな~あ、いくつかの学校が並立してますがな~あ、国分駅と高井田駅行きのバスの乗り場があるがな~あ。原川線コミュニティ道路と名付けられた道路でんがなーあ、じゃんじゃん歩いて行くがな~あ。そして標識のあるところに出たがな~あ、玉手山遊園へ行く道ですがな~あ、関西最初のテーマパークでんがなーあ、今は閉園して柏原市の公園になってますがな~あ。かなりの上り道でんがな~あ、年寄には堪えますな~あ、でも遊園に行かずに、途中で右折しますがな~あ。古墳の標識の方にな~あ。老人福祉センターの横の山が古墳でんがな~あ。そして、古墳の向かいに石碑があるがな~あ、小松山古戦場跡だてなーあ、大坂夏の陣ゆかりの古戦場のようですがな~あ。その横が体育館でんがな~あ。さらに進んでいくと、今度は下りでんがな~あ、マップ見ながら、片山神社に立ち寄ったがな~あ。そして、マップ見ながらさらに進んでいくと、広い道に出たがな~あ。マップが解りにくいがな~あ、割愛がすっごいのでな~あ、とりあえず広い道を横断して、進んで行き、右折して進んでいくがなーあ、どうやらこの道らしいな~あ。目印の建物があるものなーあ、大和川に注ぐ原川を渡り、道なりに行けば、国豊橋のところに出たがな~あ。もうここまで来たら、そこで止めてもいいがな~あ、だって、もう何度か歩いたところだからな~あ。橋を渡りましたがな~あ、そしてと休が鉄橋を渡るのぱちりとりましたがなーあ。河川敷を歩き出しましたな~あ、気持ちがいいでうからなーあ、でも市役所の前の辺りの河川敷はテントが立っていて。人が多くいたな~あ。それで、この辺りでやめ頃と感じてな~あ、リビエールホールに行ってから、安堂駅に向かったがな~あ結構、疲れましたですがな~あ、車のストレスを感じるコースですなーあ。道が細いからな~あ、対向車が止まってすれ違えるくらいの幅ですがな~あ、そうなると歩く方も影響を受けるがな~あ。こういう道は嫌でんがな~あ。
2015/03/22
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近鉄てくてくまっぷの「大阪-7 河内飛鳥コース(2)」のマップを見ながら歩きましたがな~あコースは上ノ太子駅~観音塚・飛鳥戸神社~壺井八幡宮~源氏三代墓~叡福寺~上ノ太子駅 の約10kmでな~あ、逆回りに歩いたがな~あ。 上ノ太子の駅の南側に出ましたがな~あ、駅員のいる方でんがな~あ、スタンプを押してもらうためじゃがな~あ。そして、左に向かい、左折して竹内街道を進んでいくがな~あ、しばらくは普通の道のような感じじゃがな~あ、車もよく通るしなーあ、でも随分と店がなくなった感じですねぇ。電柱には太子町のイラストが描かれたプレートが巻き付けられてるので、目印になりますがな~あ。分岐路のところには説明板があって、ここから舗装の色が変わるがな~あ、いよいよ街道歩きという感じになるがなーあ。そして、竹内街道の木の板が張り付けられたり、掲げられたりしてるがな~あ、妙見寺、春日神社などがあるがな~あ、この辺りは灯路まつりのときに、スタンプラリーで巡ったがな~あ。花も路におかれて、彩りを添えてるがな~あ、標識も至れり尽くせりという感じでんがな~あ。結構いい雰囲気の町並みですがな~あ、でも初めて来た頃と比べると、随分とレトロ調がなくなりましたな~あ。そして、叡福寺への分岐路に来たので、右折しますがな~あ、ちょいと道間違えたがな~あ、マップのコースと道標が微妙に違うがな~あ、でも軌道修正はすぐ出来たがなーあ、そして、叡福寺にたどり着きましたがな~あ。今日は彼岸者じゃがな~あ、そらお寺に人が多いわけでんがなーあ。ちょいと一服したがな~あ、トイレに行ったら、あららん竹の筒がおいてはりまして、協力金¥50と書いてあったがな~あ。初めて見ましたな~あ、こういうケースな~あ。そして、表門の石段を降りて、向かい側の西方院へ行きましたがな~あ、あららん工事中でしたなーあ。そして、墓地の横を通り抜けて、上宮太子高校の横に出たがな~あ、大井川に沿って歩き出したがな~あ、源氏三代の墓はこれでいいんですがな~あ、マップを見るとコースがちょいと違うんだな~あ。それで、反対方向に行ったがな~あ、心眼寺橋のところに、案内板があったので、位置を確かめたがな~あ。それに道標を頼りに山の方に入っていったな~あ、ありましたがなーあ、敏達りょうがなーあ。参道が結構長いがな~あ、奥の方にありましたがな~あ、雰囲気があって、いいがな~あ。そして、源氏三代の墓の道標の方に進んでいくがな~あ、橋を渡るがな~あ、下は府道でんがな~あ。そしてぐるっと回った路を行くがな~あ、お地蔵さんのところに出るがな~あ、泥掛地蔵でんがな~あ。さらにまっすぐに進んで行くと、大井川に行き当たり、川沿いに少し行って、松本橋を渡るがな~あ、北に進んでいくと、通法寺の交差点、メイン道路は左に曲がっていくが、まっすぐに細い路を進んでいくがな~あ。通法寺まで進み、寺に入るがな~あ、道標がないがな~あ、それで墓参りに来ている人に聞いたがな~あ、山の方に入っていけばあるといわれて、進んでいったな~あ。そして少し坂を上ったところに、道標があったな~あ。「→源頼信・大僧正隆光墓、←源義家墓」ですがなーあ、左に行ったがな~あ、そして右に行ったがな~あ、逆を行けば政界だったな~あ。だって義家の墓からは下に降りる階段があったんがな~あ。そして、通法寺跡に出ましたがなーあ公園になってるがな~あ、こゝは来たことがありますがな~あ、源頼義の墓がありまんがなーあ・なるほどなーあ、こっちの方から行けば、解りやすいがな~あ・・逆を行ったので、わかりにくかったな~あ。次は坪井八幡宮でんがなーあ、道標に従っていきまんがなーあ、さほど遠くはないがな~あ、石段を登っていきますがな~あ、杜になってますがな~あ。河内源氏発祥の地とな~あ、静かな佇まいでんがな~あ。帰りは横からスロープを降りますがな~あ。これで、上ノ太子駅に戻るだけじゃがな~あ・・・同じ駅に戻るのが嫌になってな~あ、石川を歩こうとな~あ、石川にでましたがなーあ。しばらくは道路歩きでな~あ、そして、河川敷に降りたがな~あ、だが、左岸はずっと公園が続いてないのでな~あ、大黒橋を渡って、右岸の河川敷におりたがなーあ、そして長い河川敷をあるいたがなーあ。古市駅に出る予定だが、上がってからの路が解らんので、それで、玉手橋まであるいたがなーあ。橋から道明寺駅はすぐですからなーあ。結構長い距離を歩いたが、まーあ、よほど歩きたかったんだなーあ。
2015/03/21
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1970年に大阪万博が開催された、開幕の3月15日の直近の日曜日を「万博記念公園ふれあいの日」として、例年万博記念公園を無料開放されている、今年は3月15日がちょうど日曜なのだ。無料なので行ってみた、自然文化園・日本庭園の入場料は¥250でんがなーあ、今日はロハでんがなーあ。山田からモノレールで1駅の万博記念公園前駅が公園の中央口になる、1駅をえっちらおっちら歩いて行くのだーあ,これもウォークの一環だからなーあ。エキスポンドは,ようやく買い手がついたようで、再開発の工事が始まってるがな~あ、何が出来るのかはわからない、三井不動産が買ったようですなーあ。中央口から入ると、正面がシンボルの太陽の塔だーあ、岡本太郎の作品だ~あ。先ずは,バビリオンにに行ってみる、¥200が無料だ~あ、開催当時のものが展示されてるがなーあ、それに映像が流れている。こういう展示はわてには,興味はあまりないので、さっと見て出たがな~あ。そして、イベント広場に行くがな~あ,ABCラジオのスプリングフェスタが行われてるがな~あ、屋台村が並んでいて、B級グルメがずらりと並んでいる、加古川かつめし、富士宮やきそばなどだ~あ。大分の唐揚げはなかったな~あ。他にも,食べ物を売ってるところがいろいろあるがな~あ、パンコーナーとかハンバーグには行列が出来てるがな~あ、物産なども販売されてるが、人気のところは販売終了となってるがな~あ。ステージが組まれて、何かやってますがな~あ、わては、あんまり興味がないがな~あ。ウォークに来ましたので、ぐるりと歩くつむりでんがな~あ。自然文化園を脱けまして、日本庭園の方に行くがな~あ、途中にバラ園があるが、いまは花はありませんな~あ,その横に民芸館があるので,入ってみたがな~あ。入場料は¥700ですが、本日は一部だけ無料でんがな~あ。「絣の美」というのが特別展のようでなーあ、弓浜絣が展示されたな~あ・・まーあ、わてには縁のない世界だなーあ。そばに、民族館があるがなーあ、こっちは全く興味ないので入らなかったなーあ、かつては国際美術館があったんですがな~あ、こゝは何度か来たことがあるんだがな~あ、今は中之島の阪大の跡地に移転してまんがなーあ。バラ園からも太陽の塔が見えまんがなーあ、そして、日本庭園に入りまんがなーあ、広いですよ・・・ぐるっと一周するとな~あ、かなりの距離でんがな~あ。いろいろ趣向を凝らしてますがな~あ。今は花がないのでちょいと寂しいがな~あ、梅林くらいですかな~あ。花をつけているのだなーあ、でも、自然文化園にも梅林はあり、規模はでかいですがな~あ。でも、伊丹の緑が丘公園の梅林に比べるとな~あ・・滝もありますがな~あ、紅葉に生えるように作られてるがな~あ、それに茶室もあるしなーあ、でもなーあ、しっくりこないんだがな~あ、とってつけたものだかなーあ,借景が貧弱だからな~あ、それに、舗装された道だしなーあ、感じがでないがなーあ(^o^)。太陽の塔の背後にはクレーンが一杯見えますがな~あ、エキスポランドの工事ですがな~あ。ぐるっと一回り,蓮池のところにレストランがあるがな~あ。日本庭園を出たら,もうかなり疲れが回っていたがな~あ、とりあえず西口の方に向かった、梅園があるので,引き返していって見たがな~あ。こっちの方は一杯あるがな~あ、梅まつりの幟が立ってるがな~あ、梅を背景に太陽の塔を撮ってみたがな~あ。今日は,曇り空で今にも泣き出しそうなのでな~あ、写真にはあまり条件が良くないがな~あ。しだれ梅がきれいでしたがな~あ、そして、再び西口を目指すがな~あ、上津道でんがな~あ、まーあ,いろいろあるな~あ、1日ゆっくり遊べるがな~あ、もう4時前なんで,帰ることにしたがな~あ、西口から出るのではなくて、さらに北口に回ったがな~あ。そして、北口に出たがな~あ、すぐ横が阪大の通用門でんがな~あ,キャンパスを脱けて、北千里駅に出ましたがな~あ。いやはや,駅に着いたのが4時半だから、4時間近く公園で遊んでたんだな~あ
2015/03/15
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大坂モノレールのハイキングに行ってきたがな~あ、「第9回で 早春の彩都から千里中央をめぐる」でんがな~あ。コースは大阪モノレール・彩都西駅(スタート)→清水→西国街道→千里緑地→青山公園→千里中央公園→千里東公園→千里中央駅周辺(ゴール)の約11kmでんがな~あ。 受付の時に一杯くれるがなーあ、マップ、アンケート用紙、バッジ、500mlの水、ティッシュとな~あ.スタートして、モノレールの西側を南に向かっていくがな~あ、豊川駅の方になーあ、彩都西公園を抜けていくがな~あ、小高いところがあって、展望台からの眺めがいいがなーあ。モノレールの走行が見えるがな~あ、残念ながらペイント列車ではなかったがな~あ。緩やかな下り野道を歩いて行きますがな~あ、後方を歩くので、最初はゆっくりと進んでいくがな~あ。ギャアギャアわめきながら横一杯に広がって歩いてるイノブタ群は避けたいものな~あ。171号線までは,モノレールの軌道を見ながら、のんびりと歩いていくがなーあ。、彩都のウォークは東側を歩いたイベントばかりに参加していたので、西側を歩くのは初めてでんがなーあ。右にお宮が見えたので行ってみたがな~あ、春日神社でんがなーあ、「月の清水跡」の石碑がありましたがな~あ、それで、この辺りは清水というのかな~あ。このお宮さん、マップには記載されてないがな~あ、立派なお宮さんでんがな~あ。コースに戻ってから、またすすんでいくがなーあ、171号線を渡りますがな~あ、少し行くと、豊川ですがな~あ、駅の南側が西国街道でんがなーあ,右折して街道を西に歩いて行くがな~あ,街道と入っても、しばらくは雰囲気はありまへんがな~あ。小野原東公園を過ぎた辺りから、すこし古い家があって、街道かな~あと香りがするがな~あ。お堂があって、道標の石柱がありますがなーあ、「左 きょうふしみ」刻まれてまんがなーあ・さらに少し進むと,街道ともうお別れでんがなーあ,先には勝尾寺の大鳥居があるんですがな~あ。小野原のところで左折しますがな~あ、そして1つめの信号を右折して進んでいくと、小野原公園でんがな~あ。きれいなおねえちゃんが立ってましたがなーあ、係員でコースは公園を抜けます、神社は先ですと言うので、春日神社に足を伸ばしたがな~あ。いやはや,立派なお宮さんだなーあ、驚いたがな~あ、神輿がガラス越しに見えましてな~あ、金箔できれいでしたがな~あ、いやはや,いいものを見られましたがな~あ。引き返して、公園を抜けていきますがな~あ、さらに進んでいくと、あららん見なれたところにでたがなーあ、霊園でんがなーあ、千里緑地に入る道ですがなーあ,その一角が千里北公園ですがなーあ。登山コースと普通の道だという、普通の方はよくあると道ですがな~あ、青少年野外活動センター、プール等に行く道でんがな~あ。登山コースを選んだがな~あ、係員が約1kmだという説明でした。柵、フェンスの間を歩く道ですのでな~あ、ちょいと窮屈ですがな~あ、かなりアップダウンの道でんがな~あ。昨日雨だったので,ちょいと味場の悪いところがあるがなーあ。竹藪がきれいですがなーあ。そうだな~あ、竹藪を切り開いたのが千里だものなーあ、万博で変貌したところでんがな~あ。もう40年以上もむかしのことでんがな~あ。何処に出るのかと思ったら、研究センターのところに出たがな~あ、左折して千里けやき通りを進み、北千里高校のところで、右折して住宅街を脱けていき、青山公園に着いたがな~あ、こゝが昼食ポイントでんがな~あ。ちょいと高いところに上ったがな~あ、循環器センターの後ろには山並みが見えるがな~あ。公園を抜けて、合歓の木通り進んでいくがな~あ、そしたら、イオンのところに出たがな~あ、さらに進んでいくがな~あ、2つめの信号を右折しますがなーあ、のぼり坂になるがな~あ、左折して千里さくら通を少し進むと、千里中央公園でんがな~あ。公園を通り抜けて、歩道橋を渡って、遊歩道を進んでいくと千里中央駅でんがなーあ、この辺りはたまにお散歩に来るんでな~あ、勝手知ったる道でんがな~あ。モノレールの駅の下がゴールでんがな~あ。抽選はバールペンを取るんですがな~あ、ペンの袋中に当たりが表示されてるんでんがなーあ,外れでしたな~あ、でもボールペンがもらえましたのでな~あ、それだけでもありがたいことでんがなーあ,参加者は345名でしたがな~あ。交通費:山田→彩都西 ¥370 千里中央→江坂 ¥120 計¥590でんがな~あ。これで、半日遊ばしてもえらたがな~あ.ええ運動になったがなーあ。
2015/03/08
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングにいってきたがなーあ、「早春を探訪。 御堂筋界隈から天満宮の梅花」となーあ。コースは大阪上本町駅地上コンコース…御堂筋…中之島(大阪市役所、中之島図書館等)…大阪天満宮…大阪城公園…大阪上本町駅の約11kmでんがな~あ。でも、天満宮で止めたがなーあ。 今日は、御堂筋の何か新しい発見という気持ちで歩いてたな~あ、マップをもらって、千日前通りを西へ、御堂筋まで歩くがな~あ。日本橋まで来ると、国立文楽劇場があるがな~あ、その前にな~あ.「二つ井戸端蹟」という石碑と案内板がありまんがなーあ。そして、ちょいとコースをはずして、とんぼりウォークをして、御堂筋にでますがなーあ。相変わらず賑わってますな~あ、たこ焼きだけが行列が出来てまんがなーあ、日本人はメリケン粉にソースをつけて食うの大好きなようでんがな~あ。お城みたいな建物が見えますがな~あ、これはお寺でんがなーあ、ちょいと御堂筋には面白い取り合わせのようですなーあ、まーあ.ビル街を見ながら歩いて行くがな~あ、これも楽しみの一つでんがな~あ。きれいなねえちゃんがいるとええんやけどな~あ、最近は化け物が一杯になりましたからな~あ。(^o^)心斎橋に来ましたがな~あ、大丸の建物でんがな~あ、わてにはなーあ、シンボルでしたがな~あ、今はなーあかなり衰退して時代は変わりましたな~あ。さらに北に行くがな~あ、難波神社に立ち寄るがな~あ、こゝにはいろいろな碑があるがなーあ、さらに行けば、南御堂でんがな~あ、こちらはお東さんでんがな~あ、本願寺は西と東に別れて、長い対立をしてまんがなーあ、東が大谷、西が龍谷と大学もちがふ違うがなーあ。そして、中央通りを渡ると、北御堂でんがな~あ、本願寺派津村別院と書かれてまんがなーあ、階段を上らねばなりませんがな~あ、ま~あ、ちょいと本堂まで行きましたがな~あ。さらに御堂筋を北に、随分とビルも高くなってますがな~あ、彫刻がいろいろとありますがな~あ。これは、キリコの彫刻でんがな~あ、特徴があるから、一目で解るがな~あ。程なく淀屋橋の交差点に来たがな~あ。こゝで、御堂筋とお別れでんがな~あ、その前のちょいと土佐堀側に沿って、少し西に行くがな~あ、淀屋の跡の石碑がありまんがなーあ。そして、橋を渡り、大阪市役所の横を東に進んでいくがな~あ。ここからは、中之島公園を通り抜けるんでんがなーあ。バラ園は今は何もありまへんがな~あ、枯れた状態ですからな~あ。さらに、奥まで行きますがな~あ、大川が2堂島川と土佐堀川に分岐するとこところでんがなーあ、その手前にかかるのが天神橋でな~あ。らせん階段を上がって、天神橋に出ますがな~あ、北に進んでいくがな~あ、日本一長い天神橋商店街に入りますがな~あ。そして、途中で右折して、天満宮に向かいますがな~あ、今日は表門の西にある門の写真を撮りましたがな~あ、これはえびす門と呼ばれてますがな~あ。その横には「ガラス発祥の地」の石碑がありまんがなーあ。さーあ、天満宮に来ましたがな~あ、年に何度来るかな~あ、数えられんくらいかなーあ、イベントでは必ずと言っていいほど使われるスポットでんがな~あ。表門まで、紅い幟が並んでまあスがな~あ、梅まつりと染められてますがな~あ。「盆梅と盆石展」が開催中でんがな~あ。¥500ですから、入るわけはがないがな~あ。コースは大阪城に行ってから、上本町までですがなーあ、もう帰ることにしたがな~あ、天神橋筋商店街を天六まで歩いて、阪急で帰りましたがな~あ。
2015/02/28
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先々週の土曜日の近鉄の酒蔵ウォークの集合場所が、郡山城址公園だった、電車賃がJRで行った方が安くなるので、JRの郡山に下りて、近鉄の郡山駅に向かった。時間があったので、薬園八幡神社に立ち寄ったがな~あ、賽銭箱のところにあるおみくじを見て、これはとおもったがなーあ。実に種類が多いのだ、シンプルなのは、¥100の神矢みくじで、¥300のみくじは3種類合ったが、招き猫、だるま、大黒とな~あ。さらに、横の箱の中に、¥200のみくじが2種類合ったがな~あ。わてには、おみくじなんて縁がないがな~あ、でも、だるまさんが欲しくなったがなーあ、ところが小銭で¥300がないがな~あ、それで、次の機会にしようとな~あ、諦めてかりましたがなーあ。 前日に機会が訪れたな~あ、近鉄のフリーハイクでんがな~あ、王寺から郡山城跡まであるきましたがなーあ、13kmでな~あ、かなりへばっていたがな~あ、近鉄の方が近いけど、JRまで歩きまあ下がな~あ。途中に立ち寄って、だるまみくじをゲットしたがな~あ、3種類だるまさんが並んでましてな~あ、1つ選びましたがな~あ。底に穴が開いてますがな~あ、みくじが押し込まれてるのが、見えますがな~あ、鈴を引っ張ると、みくじも一緒に出てきたがな~あ。「小吉」でしたがなーあ、まーあ、みくじより達磨さんが欲しかったんでんがなーあ。パソコンのディスプレイの横に鎮座してますがな~あ。今まで、こんなことはなかったのだが、年取って変わってきたんだろうかな~あ。
2015/02/17
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駅長お薦めフリーハイキングに行ってきたがな~あ、「今も残る百人一首の世界を感じてみませんか。 梅の花が開く早春の竜田川から郡山城跡へ」ということじゃがな~あコースは王寺駅…竜田公園…竜田神社…法隆寺…法起寺…郡山城跡(盆梅展)…近鉄郡山駅の約13kmと長丁場でんがな~あ。 マップをもらって、王寺駅の前の道を東に進んでいくがな~あ、昭和橋で大和川を渡りまんがなーあ、右折して、川沿いの道を進んでいくがな~あ、竜田川が大和川に流れ込んでいるがな~あ、竜田川沿いに進んでいくがな~あ。三室山がありますがな~あ、登山口のところに歌碑があるがな~あ、在原業平の竜田川を詠んだ歌でんがな~あ、百人一首に入っている有名な歌じゃがな~あ。三室山は桜の名所ですがな~あ、山というより丘というかんじじゃなーあ。川沿いには竜田公園になっていて、遊歩道になっているがなーあ。河藪橋を渡って、川と別れて、坂を上っていくがな~あ、登り切ったところで、右折して下るがな~あ。古ぼけたお寺みたいな建物があって、これが集会所でんがな~あ、さらに行けば、三叉路に出ますがな~あ、角には西光寺があり、左折すれば竜田神社でんがな~あ。右折して少し行けば、レトロ調の酒屋があるがなーあ。ちょっと酒屋をのぞいてから、竜田神社に行くがな~あ、前の灯籠には文化8年と刻まれてまんがなーあ。ここから、ちょいと道がややこしいんでんがなーあ、マップを見ながら路地を抜けていき、住宅街の広い道野坂を上っていくがな~あ。ゴルフ場の入口に来るとな~あ、道標がありますがな~あ、藤ノ木古墳へのな~あ。そして、右折して進んでいくと、グランドがあって、池がありまんがなーあ、池に沿って進んでいくと、正面に藤ノ木古墳が見下ろせるがな~あ。そして、西里の町並みを通っていくがな~あ、少しずつ趣が薄れていきますな~あ・・・・。今日はこのイベントの参加者が通るので、あわただしいがなーあ。 そして、法隆寺に西門から入りまんがなーあ、ま~あ、ちょいとのんびりとしますがな~あ。せっかく来たんだからな~あ、拝観はねぇ、セット券で千円を超えますのでな~あ、わてには手が出ないがな~あ。そして、東門から出ますがな~あ、中宮寺、夢殿があるが、今日は素通りでんがな~あ。北の方に、道標にしたがっていくがな~あ、自転車道ではなくて、観光客が歩く道を法輪寺まで歩くがな~あこゝでトイレ休憩でんがな~あ、ここから郡山まではトイレがないからなーあ・・・、一度歩いたことがあるのでな~あ。ここからは、自転車道をひたすら歩いて行くんでんがなーあ、一般道の一部でしてな~あ、専用道路ではないがな~あ。もう、かなりへばってきたがな~あ、結構あちこち見過ぎたのでな~あ、この辺り止めるのがちょうどいいんじゃがな~あ、まーあ、でも道が解らんので行くことに下がな~あ。途中に法起寺があるがな~あ、今日はスキップしていくがな~あ、交差点のところは、立派なスロープの歩道橋があるがなーあ、自転車道という感じがちょいとするがな~あ、そして、ファミマがあったので、弁当を買ったがな~あ。さらに、進むと慈光院の入口でんがな~あ、庭とお茶の寺はわてには縁がないがな~あ。さらに、進んでいくと、富雄川でんがな~あ。帰ってマップを見たら、川に沿って南に行って、小泉橋のところの道を行けば、大和小泉の駅だと解ったな~あ、こゝで止めたら良かったな~あ。だが、自転車道は北に向かい、河川敷を進んでいくがな~あ、結構距離がありますがなーあ、途中で弁当を食って休憩したがな~あ。外川橋のところで、川と別れて右折しますがな~あ、左折して、まっすぐに行けば矢田寺にたどり着くがな~あ。自転車道を東に進んでいくがな~あ、県道9号線のところで、左折北に向かうがな~あ。保育園があり、先の中華レストランのところで右折して、脇道にはいるがなーあ、道なりに行けば郡山城跡の西側にでるがなーあ。盆梅展の場所を案内する立て看板があるがなーあ、だが、城跡には行かずに、郡山高校の正門の前を通ってから、駅に向かったがな~あ、近鉄の駅を通り越して、JRの郡山駅まで、行きましたがな~あ。欲張りのコースでな~あ、法隆寺まであちこち見て歩きしたので、疲れてしまったがな~あ、後は惰性ですなーあ。
2015/02/16
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近鉄の酒蔵みてある記、駅長お薦めフリーハイキングに参加でんがな~あ。「長龍酒造「長龍(ちょうりょう)」でんがな~あ。コースは近鉄・五位堂駅前→式内於神社→浄土寺→天照皇大神神社→馬見丘陵公園→八坂神社→長龍酒造→近鉄・箸尾駅の約9kmでんがな~あ。 マップをもらってスタートだ~あ、先ずはかつらぎの道に入るがな~あ、小学校を通り過ぎたところで,階段を降りるのがコースだがな~あ、ちょいと先の商用施設まで行きますがな~あ。駅のトイレが工事中だったのでなーあ、ゆっくりとトイレ休憩が取りたくてな~あ。かつらぎの道にある唯一の商用施設ですがな~あ。以前,フードコートで飯を食ったことがあるのでな~あ,エコール・マミと言う名前ですがなーあ。すかっとして、戻りますがな~あ、階段を降りて,東の方に歩いて行くがな~あ、中和幹線という広い道でな~あ、マップは1300mほどあると、途中省略してるがな~あ。西谷公園という、広い公園がの横を通っていくがな~あ、歩道橋が見えたな~あ、手前を左折しますがな~あ、そしたら、お宮さんがあったがなーあ。式内於神社でしたがなーあ、そして、路地をマップを見ながらすすんでいくがなーあ、東に行くんですがな~あ、曲がるところをすっ飛ばした先に、漢方薬品の会社があったがなーあ,古い家並みが続くので、ちょいとうろうろしただけでんがな~あ。その先は、高田川ですがなーあ。戻ってマップに従って進んでいくがな~あ。公民館の前に常夜燈がありました、ちょいと珍しく思ったので写真を撮ったがな~あ、街道だったのかな~あ。さらに、マップを見ながら、路地を抜けていくがな~あ、浄土寺というお寺があったがなーあ、そして、さらに進んでいくとな~あ、また、お宮はんでんがな~あ。天照皇大神神社と言うすごい名前に驚きましたがな~あ、これで、史蹟らしきところは終わりでんがな~あ。これからは、馬見丘陵を目指すんでんがなーあ。池の横を通り、小学校の横を通って、広い道道に出ると、右折して東に進んで行き、広陵農協南の交差点を左折して、北に一直線に進んでいくがな~あ、マップはこの間1.6kmと省略してまんがなーあ。ただ移動だけのみちですなーあ、そして、見慣れたところに来たがな~あ、讃岐神社のところでんがなーあ、竹取伝説ですがなーあ、あゝ、馬見についたんだな~あという感じですがな~あ。左が竹取公園も交差点ですがな~あ、馬見丘陵公園の横を東に進んでいくがな~あ、ナガレ山古墳を通るコースではないがな~あ。公園を通り越して、寺戸南の交差点を北に行くがな~あ、係員が話しかけてきたがなーあ、ショートカットはまっすぐとな~あ。そやな~あ、馬見丘陵を通り抜けてたら,ゴールの受付終了時間に間に合わん可能性があるがな~あ。それで、わては酒蔵に行くのは止めましたがな~あ、馬見丘陵で楽しんだ方がええがな~あ。コース通りに行き、八坂神社に立ち寄って、馬見公園丘陵に入ったがな~あ。あちこち。もうゆっくりしようとしたがな~あ、あちこちうろついていてな~あ、北エリアに出たがな~あ、そしてどうすべえかなーあ,どう帰るかなーあ,池部に出ようと思ったがな~あ。標識に頼って歩き出したがな~あ、池部からこに来たのは,もう随分と前のことだなーあ。大芝生広場から歩道橋を渡って進んでいくと、やわらぎの道でんがな~あ,この道を辿っていけば,池部駅に到達出来るがな~あ。自転車道と歩道とが別の道になっていて、自転車が来ないので、快適に歩けるがな~あ。横にはスポーツの施設がいろいろあるがな~あ、総合運動公園ですがな~あ、河合町のな~あそして、何とか池部駅にたどりついたなーあ、酒蔵は1つ先の箸尾えきですがなーあ。駅前にはな~あ、河合町役場があるがな~あ、この門が古めかしてくいいがな~あ、まだ使われてましたがな~あ。近鉄の田原本線の駅ですがな~あ,単線でな~あ、無人駅ですがな~あ、するっとkansaiの非対称駅ですがな~あ。ICカードの読み取り機は置いてますからな~あ、PiTaPaは対応してますがな~あ、わてはICOCAで乗りましたがな~あ。券売機はするっとカードが使えるみたいでしたがな~あ、電車に乗ったら、赤い顔の人が結構乗ってましたがな~あ、酒蔵で試飲してきたんでしょうな~あ。でもな~あ、今日はすごく寒かったがな~あ、震えながら歩いたがな~あ。
2015/02/15
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近鉄の酒蔵みてある記、駅長お薦めフリーハイキングに行ってきたがな~あ。「上田酒造「嬉長(きちょう)」でんがな~あ。コースは近鉄・東山駅→矢田峠→まほろば展望休憩所→歓喜の湯(足湯)→南生駒駅→竜田川沿い→上田酒造(酒蔵見学・解散)…近鉄・一分駅の約9kmでんがな~あ。これは,予定でな~あ、前日雪が降ったので山の部分はカットで、コース変更で6kmになってるがな~あ。 わては、矢田丘陵を歩きに来たのでな~あ、がっくりじゃがな~あ、それで、予定のコースを歩いたがな~あ。かつて、この駅に降りてきた記憶はあるんじゃがな~あ、それで、山側に住宅外の階段を上っていくがな~あ、山裾に来たがな~あ,ぐるっと歩いていると、入口が見つかったがな~あ.そして、先に上っていった人を見かけたのでな~あ、山の方に入っていったがな~あ。入口の当たりには標識はないがなーあ、雪が残っているがな~あ、多少は覚悟しながら、上っていくがな~あ。途中に生駒山がきれいに見えるところがあるがな~あ、そして、山の中の地道に入っていくがな~あ、所々に雪が残っているがなーあ、それにぬかるみが多々あるがな~あ。途中の分岐路には手書きの道標があるがなーあ、矢田峠に向かっていくがなーあ。天気は良くて、日差しがあるんですがな~あ。それで木の上の方から水滴が落ちてくるがな~あ、枝などに残っていた雪がとけたんですがなーあ。結構歩きましたな~あ、かなり足が疲れてくるがな~あ、ようやく松尾寺と矢田寺を結ぶ道に出たがな~あ、コースのおきまりの道でんがな~あ。まほろば展望休憩所は,矢田寺と反対方向になるから、予定のコースは別の分岐路を辿ることになってたんだろうな~あ。まーあ、ここからは何度か歩いた道ですからな~あ,そんなにひどいアップダウンもないしな~あ,快適な森林浴ですがな~あ。時折、雪の残っているところもあるがな~あ、でも、この道は丘陵管理道ですがなーあ、道標の通り行っても、管理道を言っても矢田寺には行き着くがな~あ。時計を見たら,矢田寺経由で行ったら、ゴールの酒蔵の受付時間までは,間に合わんがなーあ・・・,山にコースを替えたのでな~あ、酒蔵に行く気はないがな~あ。榁木峠へと矢田寺との分岐に出たがな~あ、矢田寺がコースに記載されていないので、予定のコースは榁木峠に出るコースだったんだな~あ。矢田寺の道を選ぶがな~あ、寺の近くかはかなりきつい下りになってますがな~あ。寺でのんびりしますがな~あ、参拝者はちらほらでしたがな~あ、あじさいで有名な寺ですからな~あ。こどもの森を経て、南生駒駅を目指しますがな~あ、雪の翌日だから、あまり人に出会わないがな~あ。そして、この門ですなーあ、東明寺ですがなーあ、門だけが印象に残ってる運でるんですがなーあ。この道は矢田丘陵コースで標識が完備されてますから、迷うことなく歩けまんがなーあ.近鉄のてくてくマップの奈良2の矢田寺ー松尾寺コースを歩いているんじゃがな~あ。こどもの森は広いですがな~あ、キャンプを体験出来るようになってますがな~あ。そして,榁木峠を越えて、南生駒を目指しますがな~あ。この道が国道なんですよねぇ、細い道ですがなーあ,暗峠を越えて、枚岡に通じる308号線でんがな~あ。もう、かなりへ張っていて、峠への上りはきつかったな~あ、適当に車が来ますがな~あ、気を遣いますな~あ、あまり歩きたくない道ですがな~あ。この道は伊勢本街道で,お伊勢さんへ参った人が通った道でんがな~あ。下りきると、ほっとしますな~あ、道が広くなっていて,生駒山の眺望が開けますがな~あな~あ。足湯が出来てましてな~あ、歓喜の湯という名がついてますがな~あ。今日コースは,山道ではなくて、一般道をここまで歩いてくるんですなーあ。南生駒までは,また一山越えますがな~あ、山というより丘ですがな~あ、ちょいと別の道を迂回していけない者がと試したがなあーあ。あゝ、すごい大回りになってしまったな~あ、これも楽しみの一つでんがなーあ,何とかたどり着いたな~あ、一分駅と南生駒駅の間の近鉄線路沿いの道になーあ・・・・それで、南生駒駅に向かいましたな~あ。酒蔵みてある記と全く、関係のないウォークになったがな~あ。
2015/02/14
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行ってきたがな~あ、「東大阪の歴史を体感 「河内の国 若江村の史跡探訪」と言う内容ですが、6kmとちょいと短い距離でんがな~あ。コースは近鉄・河内小阪駅→司馬遼太郎記念館→八戸の里公園→信行寺→若江城址碑→若江鏡神社→木村重成の墓→山口重信の墓→津原神社→近鉄・河内花園駅の約6kmでんがな~あ。 小阪駅でマップをもらって、記念館を目指すがな~あ、商店街の入口のアーケードに方向を示すものが掲げられてるがな~あ。商店街を通り抜けて、記念館への道標に従って進んでいきますがなーあ、前方に記念館らしきものが見えるがな~あ、右手には杜のようなものがな~あ、神社があったな~あと、寄り道しましたがな~あ。弥栄神社でんがなーあ、同じ名前の神社が鶴橋周辺にもあったな~あ。ま~あ、ちょいとこゝで休憩でんがなーあ,今日のコースにはないけれどな~あ。そして、戻って記念館お前を通るがな~あ、館員が外に立ってっていたな~あ,司馬遼太郎はよく読んでまっせぇ、菜の花の作品は読んでないけどな~あ、シンボルとして菜の花をあしらってるがな~あ。もちろん素通りでんがなーあ、ロハなら、入るかもしれんけどな~あ、金払ってまではなーあ・・・・東に進んでいくがな~あ,信号で右折でんがなーあ、中小阪の交差点を左折して進むと、八戸ノ里公園でんがなーあ,アリーナのある広い公園でんがなーあ。公園をぶらぶらとしてぬけて、それから東に行き、2つめを右折していくと、若江西町の交差点に出るがな~あ、店が一杯並んでるがな~あ、高速が見えるしなーあ,高速の下が中央環状でんがな~あ。渡るとすぐに第二寝屋川でんがな~あ,川に沿って北上しまんがなーあ,消火栓を目印にして、右折するがな~あ。信行寺の前を通るが、門は閉ざされますがな~あ、地図を見ながら路地を通り抜けていくがな~あ、古い家も所々にありまんがなーあ。そしたら、さっき中央環状を渡った道に戻ったな~あ。ぐるっと北に回って歩いたんでんが、若江小学校東交差点でんがなーあ、信号を渡ると、お宮みたいなものがあって、若江城跡の碑があるがな~あ。こゝも、来たことがあるがな~あ。南に細い道を進んでいくがなーあ、お宮さんでんがな~あ、若江鏡神社じゃとなーあ。神社を通り抜けて、南に行くがな~あ.途中に昔の道標があったがな~あ「右 十三越,左 大坂道」と記載されてるがな~あ、十三越えな~あ、あの賑やかな十三やおまへんがな~あ,生駒の十三峠のことでしょうなーあ、「じゅうさん」でんがなーあ。さらに、みなにいくとなーあ,川に出くわすな~あ。第二寝屋川でんがなーあ、橋を渡って川沿いに歩くがな~あ。公園があるがな~あ、何だ~あ、こゝか~あ思いも寄らなかったがな~あ、だって、こゝは八尾市じゃろうがな~あ,川が市境になっているようですなーあ。木村重成のはがありますがなーあ、立派なものですがな~あ。木村橋を渡り、前の墓地に山口重信の墓があるがなーあ。ま~あ、墓を見たってしようがないがなーあ。マップに書いてあるから、行くだけじゃがな~あ。これで、花園駅に行くと終わりですがな~あ、結構距離があるがな~あ。川沿いに進んでいくがな~あ、退屈なのでなーあ、川とおさらばして、方向だけを確認しながら,適当に道を選んで歩いたがな~あ。県道24号線出でて,東に行き、玉串の交差点にでたがなーあ、そうかーあ、南にまっすぐ行けば河内山本か~あ、北に進んでいくっがな~あ、そして、津原神社につきましたなーあ。北に少し行けば、商店街ですがな~あ、商店街を東に向かったがな~あ、ここから、わてのオプションコースでんがなーあ、荒本駅まで,歩くんでんがなーあ。先ずはは東花園駅ですなーあ,仮設駅の後を見に行きましたがな~あ,いずれは再開発されるんだろうがな~あ、高架の工事中に作られた仮設駅でんがな~あ、もう、今は必要がないがな~あ。そして、また適当な道を選んで、花園公園に行くがな~あ、ラグビー場の前で小休止でんがな~あ。そして、またmた,適当に進んでいくがな~あ、北に向かって,中央線に出れば、いいんでな~あ。そして、近い方の駅に荒本かながたかなーあ。幸い荒本駅の近くに出ましたがな~あ。近鉄に乗って,地下鉄に乗り継いで帰ったがな~あ。
2015/02/12
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行ってきたがな~あ、「5つの森と町並みが堪能できる 高尾山散策と河内の歴史めぐり」となーあコースは、高安駅…恩智神社…神宮小次郎塚…八王子神社…瑠璃光寺・若倭姫神社…高尾山創造の森…鐸比古鐸比賣神社…堅下駅の約9kmでんがな~あ。 高安駅でマップをもらっときに,滑りやすいですから気をつけてといわれたがな~あ。スタートしたときは,まだ小雨が降ってますがな~あ。マップを見るとな~あ、なぜ恩智駅をスタートにしなかったのかな~あ,電車の本数かな~あと思ってしまったなーあ。高安駅から、商店街を東に進み、恩智川にぶつかると,川沿いにひたすら行くがな~あ,母木橋を渡るがな~あ,恩智駅を通り過ぎて少し行ったところの橋でんがなーあ,つまりは一駅分、川沿いに歩いたわけでな~あ。橋を渡って、東に進んでいくがな~あ、まっすぐに行けば,恩智神社でんがな~あ。東高野街道と交差するところに,大鳥居がありますがな~あ、ここからは,上り坂ですがな~あ、すごい城みたいな家がならんでまんがなーあ。石段を登らずに、横の舗装された坂を上っていって、横から神社に入りまんがなーあ、恩智越えで、信貴山に行くときに,横を通っていきますから,勝手知ったところでんがなーあ。帰りは石段を降りていきましたがな~あ、コースは鳥居のところまで戻って、東高野海道を南へ行くんでんがなーあ、ちょっと左折して、恩智城跡に行きまんがなーあ,案内の標識はありますからな~あ。城跡と行っても、碑があるだけでんがなーあ、そして階段を降りると、歴史の道の道標があるから、左折するがな~あ、すごい道でんがな~あ。辿っていったが.間違えたのか、東高野街道に出たがな~あ、車の往来が多い道でんがな~あ。車屋のところを,左折しますがな~あ、そしたら,道標があって右折すると、神宮小次郎塚でんがなーあ。八王子神社はすぐですがな~あ、再び街道に出て、ファミマを越えて、緑のフェンスのあるところを左折して、まっすぐに行けば、瑠璃光寺で、若倭姫神社が隣接でんがな~あ。うーん,来たことがあるなーあと思いだしたな~あ。細い道をくねくねと通ってなーあ、今日は街道に出て,シンプルにこれるようにしてるな~あ。.眺望が開けていいですがな~あ、でも天気がな~あ、雨は止みましたがな~あ。引き返して、途中で左折、地図を見ながら、何とか通り抜けていくがな~あ。そしたら突き当たりますがな~あ。用水路が流れてますな~あ、流れに沿って上っていきますがな~あ、まーあ、ちょいと息を切らしながら上っていくががな~あ。そしたら、高尾山散策路の入口でんがなーあ、すごいぬかるんだ道でんがな~あ。案内板があるがな~あ、ぎゃはは,覚悟を決めて上ることにしたがな~あ。ひのきの道を上っていくがな~あ、そら、山道だから、堪えるがな~あ。久しぶりの山道ですからな~あ。でも、何とか展望台にたどり着きましたがな~あ、でも霞んでますがな~あ。ま~あ、ちょいと小休止でんがな~あ。下りはなかよしの道でんがな~あ,途中に水仙が咲いてるな~あ、あら、めずらしやですなーあ、そしたら。途中に水仙群がありましたがな~あ、地元が育てているんだな~あ。そして、嫌いな下りでんがなーあ、ゆっくりと歩いて行くがな~あ、途中からたにごえの道でんがなーあ。この天気でも水仙を見に上って来る人がいますがな~あ、さらに,石畳の道に変わりますがな~あ、ここから地道ではないので、足にきついがな~あ。結構きつい下りでしたがな~あ、下りきったところが、鐸比古鐸比賣神社ですがなーあ、もう、足ががくがくになってたがな~あ。結構きつかったでんがな~あ,地道の山とは予期していなかったのでな~あ。でも、一度は上ったことがあるようなんですがな~あ、あんまり記憶がないがな~あ鐸比古鐸比賣神社は「ぬでひこぬでひめじんじゃ」と読みまんがなーあ、ま~あ、古い由緒のあるお宮さんであるんでしょうな~あ,わては神道はあまり知りまへんし、興味があれへんのでな~あ石段を降りて、まっすぐに下り、ちょいと左に入り、堅下駅の道標のある道をまっすぐに進んでいけば,肩締め駅に着きまんがなーあ。街道を横切り、恩智川を越えたら、オガタ商店街でんがな~あ、通り抜けたら、堅下駅ですがな~あ、10分ほど歩けばJR柏原駅ですがな~あ、今日はJRまで歩く気力はなかったがな~あ。水仙群に行けたのは、儲けものだったな~あ・・ま~あ、動けば何かいいことがあるもんじゃな~あ。
2015/02/08
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近鉄の酒蔵みてある記に行ってきたがな~あ、「奈良豊澤酒造「豊祝(ほうしゅく)」でんがなーあ駅長酒蔵フリーではないので、係員が付き、矢印がありまんがなーあ。コースは近鉄・郡山駅…(徒歩約10分)…郡山城趾公園(集合)→外堀緑地→売太神社→奈良豊澤酒造(酒蔵見学・解散)→上三橋バス停→(バス)→近鉄・奈良駅の約10kmでんがな~あ。おみやげにワンカップの180mlがもらえるというので、すごい参加者でんがな~あ。2100人を超えてたな~あ・・・わては、JRで郡山まで行きまして、近鉄の駅に向かい、それからスタート地点へ行くがな~あ、時間があるのでなーあ、途中で薬園八幡に立ち寄りましたな~あ、達磨のおみくじを見て欲しくなったが、300円の小銭がなかったので、断念したがな~あ。そして、城址公園に行ったら、すごい人が出てくるがな~あ、城跡をぐるっと回って出てく留野で、城跡には入れまへんがな~あ、城跡に上れるところは、工事中で閉鎖されてまんがなーあ。郡山高校の正門ところの入口から出てくるんでんがなーあ、そして城址公園に着いたがな~あ、マップをもらってスタートでんがな~あ。堀の外から城跡に入りまんがなーあ、細い道でんがな~あ。そしたら、ちょいとした広場に出るがな~あ。そして、レトロ調のたてものがりますがなーあ、以前は市民会館に使われてたようでな~あ、その右手が、盆梅展の会場でんがな~あ。¥450でんがなーあ・ぐるっと城跡の中を通り、柳沢文庫の横を撮り、郡山高校の正門の出口に出ますがな~あ、左折して踏切を渡るがな~あ。ここからは左折して、ぐるっと回って、外堀緑地から売太神社を目指すんですがな~あ、この人の多さですからな~あ、売太神社までは、独自にコースを取るがな~あ。そら、郡山は城下町ですからなーあ、いろいろ残ってまんがなーあ、先ずは和菓子屋の前を通りますがなーあ、菊屋でして、建物がいいんですなーあ、それから紺屋にいきますがなーあ。この2つのたてものが、レトロ調でんがな~あ。郡山に来ると、この2つの前はとりますがなーあ。そして、JR郡山の駅のところに出て、信号を渡って、進んでいくがなーあ、おっとっと、渡る踏切を間違えたな~あ、引き返して1つ右の踏切でんがな~あ、標識があるがな~あこっちは、何も辺りにないがな~あ、眺望が開ける道でんがな~あ。川というか、用水路と言うかに沿って進んでいくと、信号があって、参加者の群れがやってくるがな~あ。ここで、3つの川を渡りまんがなーあ、手前の川は知らないが、次が佐保川、そして地蔵寺川でんがな~あ。土手では、食事をっている人がたくさんいるがなーあ、3つ川を渡ったところで、左折して、稗田の環濠に行くがな~あ。環濠の集落の中を脱けて、売太神社は横の細いところから入りまんがなーあ。今日は人が多いので、すぐに去りますがな~あ、ここから、ゴールの酒蔵を目指すだけじゃがな~あ。神社を出て、西にまっすぐ行くと、24号線ですがな~あ、その手前に、公民館、中央公園があるがなーあ、この広場も人で一杯でんがなーあ。24号線は歩道橋を渡りまんがなーあ、そしてまっすぐに東へと進んでいくがな~あ、集団の中を歩かな行かんがな~あ、しばらく歩くと、広い道に出ますがな~あ、県道ですがな~あ、左手にシャープが見えますがな~あ、次の信号まで県道を行って、右折して東へ煮ます具に行くがな~あ、そうすると池でんがなーあ。池の周りをぐるっと回って、人の流れのまま歩いて行くがな~あ、そうしたら酒蔵にたどり着いたな~あ、人が一杯なので、列に並ぶ気などは、さらさらないがなーあ、それで、立ち去りましたがな~あ。集団の中を歩いたのでなーあ、ちょっと物足りんがなーあ、帯解寺に立ち寄りましたがな~あ。上三橋から奈良駅までバスというのが、近鉄のコースですがな~あ、帯解駅のホームも人であふれてたがな~あわてが、以前帰ったのは、西にまっすぐに歩いて行って、JR郡山にたどり着きましたがな~あ。今日は、帯解から歩こうとな~あ、伊勢か本街道を辿ってな~あ、てくてくマップの伊勢本4のマップでんがなーあ、マップは持っていないから、えいやーあ問い来ますがな~あ、途中で橋が工事中で迂回させられてな~あ、ここからは一般道を歩いてな~あ、何とかならにたどり着いたしだいでんがなーあ。1時間以上かかったが、終わってみれば楽しいもんでんがなーあ。あみま倶楽部のスタンプはゴールに行っていないので、押してもらってないがな~あ、係員のいる酒蔵みてある記は避けないとな~あ、フリーだとスタート時に押印されるので、気楽でんがなーあ。交通費 天王寺→郡山、JR奈良→天王寺 ともに¥470でんがな~あ、¥940ですみましたな~あ。これで、1日暇をつぶせて、遊べましたがな~あ。酒蔵みてある記といっても、わての場合は、酒蔵に行かなくても言い訳で、暇つぶしに歩ければな~あ。冬場で他に適当なイベントがないので、参加してるだけでんがな~あ。(^o^)
2015/02/07
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近鉄てくてくまっぷ【大阪-5】の「羽曳野・藤井寺 史跡・古墳コース」を歩いてきましたがな~あ。欲張りのコースなので、一部を割愛したがな~あ。コースは古市駅~誉田山古墳~道明寺天満宮~岡ミサンザイ古墳~葛井寺~藤井寺駅の約13kmでんがな~あ。高鷲駅のそばを通ったので、止めて近鉄で帰りましたーあ。藤井寺の方には行ってまへんがな~あ 古市駅でスタンプを押してもらってからスタートでんがなーあ、改札を出て、左側の階段を降りて、西に向かっていくがな~あ。、竹内街道の道標があるがな~あ、左折して北の方に行くとな~あ、西琳寺があるがなーあ,ちょっとした佇まいの寺でんがな~あ。それから、北の方に向かっていくがな~あ。近鉄の踏切を渡っていくがなーあ、そうすると、誉田八幡宮でんがな~あ。境内は広くて、奥が古墳でんがなーあ、応神天皇陵でんがな~あ。参拝の入口はぐるっと一回りしなければならんがなーあ、それで、神社を出て北に向かいますがな~あ。、分岐路をの左側の路を、高速の高架のところまで行くがな~あ、少し高架に沿っていくと、道標があり、左の方に進んでいくと、古墳参拝の入口があるがな~あ、また道を挟んで、古室山古墳があるがなーあ、それで、上ってみましたがな~あ。展望が開けて、眺めはいいしなーあ,それに結構広いがな~あ。降りまして古墳の横を通って、東の方に進んでいくがな~あ。ま~あ、この辺りは何度か来たところですがな~あ、古墳だらけのところですがな~あ。。そして、道明寺天満宮にたどり着いたがな~あ。梅まつりは来週からですがな~あ,でも盆梅は展示されていたがな~あ。ちょいと一服してから、梅園にはいりまんがなーあ、そら、まだ咲いてまへんがな~あ。数本、花をつけてるのがあるくらいですがな~あ神社を出て、少し戻って、道明寺に入るがな~あ、お寺でんがな~あ。寺の横の路を北に行き、道路を横切ると、正面はまたまた古墳でんがな~あ。 市野山古墳でんがな~あ、古墳の前を左折して、西に向かっていくがな~あ。そうすろと川にぶち当たるがな~あ。大水川ですがな~あ,川に沿って少し行きますと、遊歩道になってるがな~あ。下水処理場があるがなーあ、その上はグランドなどになっているがな~あ,以前に来たときに上がったことがあるがな~あ。小山大井橋を渡って、川とおさらばでんがなーあ,まっすぐに進んでいくがな~あ。、西名阪の高架の下を通り抜けて、じゃんじゃん行くと、津堂の古墳の前の道に出るがな~あ。古墳の公園に入って、古墳の説明のある施設「まほらしろやま」に行きますがな~あ、トイレ休憩でんがな~あ。そして、古墳の周りをぐるっと回って、南東に進んで行き、道標に従っていくと、産土神社にでたがなーあ。神社の前の道を南に進んでいくがな~あ、小山善光寺などがあるがな~あ、まっすぐに行けば、藤井寺駅でんがな~あ。マップを見ながら、指定のところを右折するがな~あ、長尾街道ですがな~あ。街道を進んで行き、自動車教習所のところを左折すると、雄略天応陵でんがな~あ。古墳の南側を煤で行くと、総合センターでんがなーあ。前の道は交通量が多いがな~あ、少し行ってからから右折して、マップを見ながら進んでいくと、何とか吉村家住宅に出たがな~あ。もう、これで止めようと思ってな~あ、マップを見ると、高鷲駅が最寄り駅伝がな~あ。マップでは表示が足りないので、違った道を歩いたようで、すごい古い住宅のところに入りましたがな~あ。南へ進んでいけば、近鉄の線路に行き当たるからと思って、思うがままに辿っていったがな~あ。こう言うのって、意外に楽しんでまんがなーあ、結構、距離は、あったがな~あ、何とか高鷲駅に出ましたがな~あ・・・このマップで初めてのところを歩くのは、わてには至難の業でんがな~あ。葛井寺、辛国神社等は、割愛しましたがなーあ。迷い迷いながらある歩いているので、ルートの1,5倍以上は歩いてまんがなーあ。
2015/02/01
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のせでん駅長ハイキングに行ってきたがな~あ、「のせでん沿線をのんびり歩く のせでん!まるごと全駅コース(川西能勢口駅から)」でんがなーあ。日生中央からと妙見口からとは歩いたことがあるがな~あ、今日は逆方向でんがなーあ、ま~あ、コースはわかっているので、ゆとりがあるがな~あ。駅のスタンプを押すスタンプラリーでんがな~あ。コースは川西能勢口駅(西改札口)→絹延橋→滝山→鴬の森→鼓滝→多田→平野→一の鳥居→畦野→山下→日生中央駅の約13kmでんがな~あ。 川西能勢口で、マップをもらいまんがなーあ、鴬の森までの滝山までの4つの駅のスタンプがすでに押されてましたな~あ、ま~あ混雑を避けるてめでしょうな~あ。高架に沿って、歩いて行くがな~あ、さらに線路沿いを出来るだけ近い道をすり抜けて絹延橋でんがな~あ。ちょっと橋を見に行きましたがな~あ、もう情緒がおまへんがな~あ、平成22年に架け替えに成りましたがなーあ。木の橋が消えましたがな~あ。猪名川沿いに整備されて土手を歩いて、三輪神社のところには入れますがな~あ。でも、コースは路地を通って、三輪神社に行きますがな~あ。滝山に行くには、歩道橋を渡るんですがな~あ、ここがなかなか言い撮影ポイントになりまんがなーあ、電車を撮るのにな~あ。そして、滝山駅でんがなーあ、線路の山側の道を歩いて行きますがな~あ、そして、鶯の森駅でんがな~あ、駅に立ち寄らずに、坂を上がって来ますがな~あ、ま~あ山越えですがな~あ、上って、住宅街を脱けますがな~あ。そして、急坂を下りますがな~あ、確かにすごい傾斜でんがな~あ、上りでフーフー言ったのを思い出したなーあ。下りは力がいるがなーあ。そして、猪名川を渡り、173号線派歩道橋を渡って、鼓が滝駅でんがな~あ、こゝで初めてスタンプを押したがな~あ。多田の駅まで派線路沿いの三井ですがな~あ、車の通行が少しあるがな~あ、途中にイズミヤがありましてなーあ、ここでトイレ休憩したがな~あ。多田駅を過ぎると、国道を行かずに、踏切を渡って、少し坂を上ってのんびりした道を進んで、平野駅にいくがなーあ。駅の手前では、平野駅の書庫が見えるがな~あ、駅には、階段を上りまんがなーあ、そして、スタンプを押して、駅を通り抜けて、国道を渡るがな~あ。国道を進んでいくがな~あ、歩道のスペースが十分ありますがな~あ、でも空がくらくなって、雪が舞い落ちてきたがな~あ、それがひどくなったがな~あ、傘を差して歩いたがな~あ。一の鳥居ですがな~あ、道路の向こうには大学があって、天守閣があるがなーあ、文学記念館もありますがな~あ。まだ、国道を歩いて行きますがな~あ、畦野駅の手前の地下道を渡れという支持じゃがな~あ、待って信号を渡るのが多いがなーあ。畦野駅に着いた頃には雪も上がってましたがな~あ、そして、住宅地を通って、大和見晴らし緑地でんがなーあ、弁当を食ってる人で一杯ですがな~あ、天気が悪く、人が多いので写真は撮らなかったな~あ。市杵島神社の本殿ところに横から入って、石段を降りていきますがな~あ、高架の下の細いところを通って、山下駅にでたがなーあ、ああ、あと30分でゴールですがな~あ。この駅が妙見口と日生中央との分岐駅ですがな~あ。町並みを脱けて、のせでんの高架に沿った道を歩いて行くがな~あ。途中で、サービスのコースがあるがな~あ、ゴルフ場の横を通るコースがな~あ、最後になって、きつい坂道でんがなーあ、答えますがな~あ、途中に六地蔵がありますがな~あ。緑の道をサービスですかな~あ。そして、日成中央駅に付きましたがな~あ、ゴールでんがな~あ参加賞がありましたな~あ、卓上カレンダーをもらったがな~あ、ちょいとがっくりでしたな~あ、電車の写真くらいあるだろうと思っていたがな~あ、シンプルなものでした。そして、帰りは、直通ではなくて、山下行きの電車だったのでな~あ、レトロ電車が止まっていましたがな~あ。電車内には、古い駅舎の展示があったがな~あ。川西までの直通だと、阪急電車と同じ電車なのでなーあ、良かったですがな~あ。
2015/01/31
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行ってきたがな~あ、「ぶらり石畳の路地裏と町屋の散策」だってコースは近鉄・大阪難波駅東改札口→法善寺横町→とんぼりリバーウォーク→生國魂神社→高津神社→空堀界隈→近松門左衛門の墓→カトリック玉造教会→玉造稲荷神社→大阪城→森ノ宮駅の約10kmでんがな~あ。 近鉄の日本橋で下車、なんばウォークを歩いて、近鉄難波駅に言ってマップをもらってスタートじゃがな~あ、1駅てまえでおりて¥60運賃を安くするがな~あ、それに、たまに地下街を歩くのもいいしなーあ。地下から、御堂筋にあがり、千日前通りを渡って、路地を抜けて。法善寺横丁に行くがなーあ、ミナミの名所ですからな~あ。そして、道頓堀をぶらぶら歩きますがな~あ、人が多いけど、隣のお国の人の集団がおおいがなーあ。平日の観光スポットはなーあ、近隣国の人出あふれてますからなーあ。そして、太郎ちゃんの写真を十たがな~あ、くいだおれ太郎ですがな~あ、かつてはミナミのシンボル的なスポットでしたがな~あ、総合食道店でしたがな~あ、時の変遷につれて、今は閉廷してねぇ、でもキャラクターで結構商売になってるようですねぇとなぼりウォークを歩きまんがなーあ、太左衛門で河川敷に降りましてな~あ、いまは日本橋まで遊歩道になってますがな~あ。市の作業船が通っていくがなーあ、北側を歩いて、日本橋の手前を上がって、千日前通りを東に進んでいくがなーあ、行き先はねぇ、生玉さんでんがなーあ、真言坂を上がり北門に、具うるっと回って、今日は表門から入るがな~あ。次は、高津神社でんがなーあ、おきまりのコースが入ってるな~あ、谷町9の交差点で信号を渡ってから、東に向かい、それから神社に入りまんがなーあ、今日は表門から入り、北門から通り抜けますがな~あ。2週間前に、この2つの神社はどやどやのウォークで来たばかりだものなーあ。松屋街筋に出ますがな~あ、北に向かって歩くがな~あ、そして空堀の商店街の入口でんがなーあ、コースはぐるっと長堀通りまで行くんでんがなーあ、わては商店に入って、通り抜けて、谷街筋に出ますがな~あ、コースをショートカットしましたがな~あ。谷町筋を横断して、さらに商店街を通って行くがな~あ、アーケーがなくなったところに、熊野街道の碑がおましたがな~あ。さらに、進んで上町筋でんがな~あ、こゝまでが空堀商店街かな~あ。上本町3丁目でんがな~あ。さらに東にまっすぐに行くがな~あ、清水谷公園のところで、左折して北に行くがな~あ、長堀通りを渡って行くと、右手には大阪女学院でんがな~あ。カトリック玉造協会まで行きまんがなーあ、これが解らなくってな~あ、マリア大聖堂のことでしたな~あ、がっくりしたがな~あ、そして右折して、城星学園を通り過ぎれば、玉津句稲荷神社の入り口でんがな~あ。伊勢参りの起点ですがなーあ・・・、ま~あ、この神社もよく来ますがな~あ。神社の横から出て、まっすぐに行けば、中央通りでんがな~あ、歩道橋を渡って大阪城公園にはいり、城を散策して、森ノ宮駅に出ればゴールですがな~あ。そんなン、まだ歩き足りんがな~あ。それに、中央通りを西に行きますがな~あ、ぐるっと回って城に入るんでんがなーあ。先ずは、難波宮跡でんがな~あ。広大なる広っぱでんがなーあ、こんな一等地にな~あ、背景はNHKでんがなーあ、さらには大阪府警がなーあ。そして、大手門から天守閣にい行きましたがな~あ、夜は西の丸庭園で光のイベントでんがなーあ、この寒いのにな~あ、市長を懐をアタ託するイベントに思えて、しようがないがな~あ。天守閣でんがなーあ、周りの観光客はほとんど日本人がいないんですがな~あ、近隣の国の人でんがな~あ。ここまで来たら梅園に行かんとな~あ、雁木坂を下ると梅園でんがなーあ。この寒いのに、咲いているのがいましたがな~あ、カメラをブラ避けたゴリらみたいなのも、数人いたがな~あ。ぐるっとまわって、OBPから京橋駅に出て、それで、ウォークの終わりとしましたがな~あ。ま~あ、手頃コースでんがなーあ、フリーハイクは矢印がないので、自分でコースを確かめなければならんから、頭の体操、ボケ防止になるがな~あ。それに、いつでも、コースをアレンジ出来るしなーあ、途中でやめれるしなーあ。フリーハイキングやってるところは、他には神鉄くらいですかねぇ、たまに、のせでんがやってますがな~あ。
2015/01/28
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「新春京洛八社めぐり」というのに、行ってきたがな~あ、何と「JR東海さわやかウォーキング」でんがなーあ、新幹線を使ってのウォークのようでな~あ。関西で行われるウォークというので、いってみたがな~あ。コースは地下鉄・鞍馬口駅→御霊神社→水火天満宮→白峯神宮→護王神社→菅原院天満宮神社→下御霊神社→菅大臣神社→文子(あやこ)天満宮→JR・京都駅の約10.6kmでんがな~あ。京洛八社なんて聞いたことがないがな~あ、数年前から始まった集印巡りでんがなーあ、つまりスタンプラリーでんがなーあ。HPを徘徊してみたがな~あ、よくわからんがなーあ、八つのお宮がどういう関係があるかな~あ。集印は1カ所¥300だから、¥2400かかるがなーあ。最初のところでは、スタンプ帳を買うので、¥500ということじゃなーあ、つまりスタンプ帳が¥200でんがなーあ、どこから初めてもいいということじゃな~あ。 地下鉄の鞍馬口駅に着いたのが、9時頃で、マップもらってスタートでんがな~あ。先ずは、1番目でんがなーあ、御霊神社でしてなーあ、駅から東じへ少し行ったところでんがな~あ。立派な舞台があるお宮さんでしたーあ、集印される列が少し出来てましたな~あ。わては、集印の代わりに写真を撮るだけじゃがな~あ。舞台には花が生けられてましてねぇこういうところが京都なんですねぇ、人間らしさを感じさせますな~あ.わての住んでいる辺りでは、ない雰囲気ですがな~あ。ものですがな~あ鞍馬口通りを西に向かっていくがな~あ、堀川通りにたどり着いたな~あ、水火天満宮でんがな~あ、2番目ですなーあ。堀川通りを南下しまんがなーあ、すぐに本法寺庭園という看板が見えたので、ちょいと立ち寄ってみたがな~あ、伽藍を見ただけでんがなーあ、立派なものじゃな~あ。ま~あ、今日は八社を巡るだけでなーあ、寄り道はあまりしないようにしないとな~あ、京都では霧がおまへんのでなーあ。そして、茶道資料館があるがな~あ、その両脇に、表千家、裏千家の会館があり、お茶の中心のところか~あ、わてには茶道なんて縁があらへんけどな~あ。そやな~あ、堀川通りの北の方を歩いたことはないがで、新しい発見じゃ~あ。そして、今出川通りに出たがな~あ、少しに西に行けば、3番目の白峰神社でんがな~あ、舞台の横に蹴鞠を行うスペースが囲われてますがな~あ、蹴鞠にちなんで、サッカーの選手が参拝に来るようですがな~あこのお宮さんは何度顔とずれてますので、よう知っとるがな~あ。今出川通りを烏丸通りまで行き、烏丸通りを南下するのがコースですが、メインストリートではなくて路地を歩きますがな~あ、そして4番目の護王神社でんがな~あ、御所の西、ちょうど今出川通りと真ある球と通りの中間くらいのところにあるがな~あ。位の亥にえんがありますがなーあ、それに足の神様とですがなーあ、ウォーカーにはちょうどいいでしょうがな~あ。数年前に、新春に着たときに、亥がいましたがな~あ。そして、500mほど、南に行くと菅原院天満宮神社でんがなーあ、道真公産湯の井戸の水というのがありますがなーあ。そら、御所のそばですからなーあ。さらに烏丸通りをを南に丸太町通りまで行きますがな~あ。交差点の手前には大丸ヴィラというのがあったがな~あ、明治の洋館ですがなーあ、京都御苑の南側を東に進んでいき、右折して寺町通りを南へと行くがな~あ。少し言ったところに6番目の下御霊神社があるがなーあここから次まで、ちょいと距離があるがな~あ。寺町通りを南へ行くがな~あ。あららん行願寺があったがなーあ、西国の札所でんがな~あ。札所巡りした時に寺町通りを歩いてきたな~あ。御池通に出ましたがな~あ、西へ烏丸通りまで歩いて行くがな~あ。ちょっとしたいどうですなーあ、そして、烏丸通りを南下するがな~あ、四条通りを越えて、烏丸高辻でやっと右折でんがなーあ、西に進んでいくと、神社の入り口があったがな~あ。@7番目の菅大臣神社でんがなーあ、やれやれあと1つじゃがな~あ。神社を通り抜けて、西洞院通りを南下して、五条通に出て、東へ進んでいくがな~あ。、烏丸通りを越えて、間之町通りを南下していくと、ありましたなーあ。8番目の文子天満宮でんがなーあ、これで、満願ですなーあ、ゴールの京都駅に向かうだけでんがな~あ。。神社を出て、南へ下数珠屋町通りを右折して、烏丸通りに出て。南へ烏丸七条の交差点を渡ったところで、地下に降りますがな~あ、そして地下街を直進していって、八条東口までいきますがなーあ、「ごーる」でんがなーあ。ついに到達でんがなーあ、12時前でしたな~あ。参加賞をもらいましたがなーあ。何が入っているのだろうと、開けますとピンセットと綿棒でんがな~あ。今日のコース、標識が大きくて、解りやすかったですがなーあ、先週もあったんですなーあ、泉涌寺七福神巡りというのをな~あ。俣、2月にまたあるとのことでんがなーあ、新幹線でやってくるんですなーあ、そら京都は魅力のスポットじゃからな~あ、だから、わては関西に住んでるがな~あ。JRも東海と西日本ではえらい違いだな~あ、西日本はパンフレットに、ウォーキング団体のを掲載してるだけでんがなーあ、参加料がいるのがほとんどでな~あ、マニアック団体主催だと自由に歩けないしなーあ、JRハイキングはいてませんがな~あ。東海のスタッフも感じがいいがな~あ、また適当なのがあれば参加しますがな~あ。
2015/01/25
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近鉄の酒蔵みてある記に行ってきたがな~あ、これはフリーハイキングの方でんがな~あ。「中本酒造店 山鶴(やまつる)」でんがな~あ。 コースは 菖蒲池駅ロータリー前…大渕池公園…松伯美術館…ならやま大通り…長弓寺…中本酒造店(酒蔵見学・解散)…富雄駅の約10kmでんがな~あ。コースは大体わかりまんがなーあ、ま~あ、1度は歩いた道ですからな~あ、マップもらってからスタート、ならやま大通りをすすんでいくがなーあ、あららん、あやめ池を通らないな~あ、ちょいと脇にそれて、池の畔の四阿でちょいと景色を眺めるがな~あ。この辺りにテーマパークがあったんだな~あ。バスに乗って遠足に来たのは、遠い昔のことじゃがな~あ。 住宅街の単調な道で、少し上りでんがな~あ、やがて、徐々に店が現れ敵阿mスがな~あ、川にぶち当たったな~あ、秋篠川だってさーあ。河川敷を歩きまんがなーあ、ちょいと自然に触れられる感じでんがなーあ、樹木には、小学生の俳句が貼り付けられてるがな~あ。ま~あ、わずかばかりのあいだですなーあ、そして、車通行の多い道に出て、西に向かって行くがな~あ、スーパーがある交差点には奈良県民センターで、大淵池があるがな~あ。池に橋が架かっていましてねぇ、橋の右手には白いってものがな~あ、美術館だってなーあ、以前は入口まで行きましたがな~あ、そら、わての行くようなところおまへんとわかって戻りましたがな~あ。「松伯美術館」だってなーあ。大淵池公園に立ち寄りますがな~あ、トイレ休憩じゃがな~あ、そして、橋を渡って、まっすぐに行き、ならやま通りに出て、左折していくがな~あ、かなりならやま通りを歩くがな~あ、結構、店がありますがな~あ。そして、長弓寺の道標の見えるところを左折して、少しって言って、寺への道を辿っていくがなーあ。緑のみちですがなーあ。屋根が見えましたな~あ、長弓寺に着いたがな~あ、でも人が多いがな~あ、そら参加者が多いものな~あ。国宝の本堂も、人が多かったがな~あ、ま~あ、何度か来たお寺ですからな~あ。きょうはちらっと、立ち寄っただけじゃがな~あ。そして、寺の山門を出て行くと、富雄川が流れている道ですがなーあ、広い道ですがな~あ、川の左岸側を下っていくがな~あ。西村橋手前の動物病院のところを右折して、まっすぐ行けば、酒蔵でんがなーあ。こゝの酒蔵に来るのは、何度目かな~あ。3度か4度目ですがな~あ。こんなに人が多いのは始めてんがなーあ、何せ、参加者が1100人を越えてますからな~あ。だから、景品の当選番号を見て、外れだったので、立ち去りますがな~あ。帰りは延々と富雄川沿いに沿って3kmほど歩くだけですがな~あそれで、白庭台の駅に向かったがな~あ、歩いたことはないが、マップを頭に入れておいてな~あ、ま~あ、何とか手探りでたどり着いたな~あ。地下鉄と直通ですからな~あ、堺筋本町で乗り換えて、天六下車ですがなーあ。
2015/01/24
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近鉄の駅長お薦め酒蔵みてある記に行ってきたぞ 喜多酒造「御代菊(みよきく)」でんがな~あ。コースは近鉄・大和八木駅コンコース→耳成山→藤原宮跡→おふさ観音→喜多酒造(酒蔵見学・解散)→近鉄・畝傍御陵前駅の約8kmでんがな~あ。 大和八木の駅を下りたら、受付に並んでるがな~あ、それで、駅前をぶらりとな~あ、うわーあ、きれいに再開発されてて、すっきりしてたな~あ。横の24号線までのごちゃごちゃしたものがなくなってるがなーあ。随分、この駅にも来てないものなーあ。マップもらってスタートはがな~あ、地下道を取って、線路沿いに歩いて耳成山に向かうがな~あ、まだ人が多いので、近鉄デパートに入って、うろうろして時間をつぶすがな~あ。そして、線路沿いに東に歩いて行くと、耳成山公園でんがなーあ、山の麓で池になってるがな~あ、今日は山に登りまへんで一服しますがな~あ。そして藤原京に向かいまんがなーあ、近鉄の踏切を渡り、産直市場の横を通り、165を横切るがな~あ、店が一杯ありますな~あ、そしてJRの踏切を渡ると、醍醐の環濠でんがなーあ。環濠の中を通っていくがな~あ、わては自分の思うがままに進みまんがなーあ、この辺りはよく通ったとこだものなーあ。山並みが見えて、自然が一杯でんがな~あ、ああ、来て良かったな~あと思いまんがなーあ。東側の山並みでんがな~あ、まっすぐに進めば醍醐池で、桜の名所でんがな~あ。池の横を鶏脱ければ、藤原京でんがなーあ。右前方には、畝傍山でんがなーあ、大和三山ですがなーあ、「耳成は畝傍おおしと香具山と・・・」という万葉集の歌があるがな~あ、2人が1人を争った三角関係をさんざんい見立てて詠んだんでんがなーあ。若い頃は、犬飼万葉の影響で、明日香をはじめこの辺りをさまよったものでんがなーあ・・・そして、藤原京にはいりまんがなーあ、広いので、一部は少年野球のグランドになってるがな~あ・・メインのところには、なにやら並べられてますな~あ、そして囲われてて、立ち入り禁止になってるがな~あ、何かをふくげんするんですかなーあ。ところで、わてのプログのバナーの写真ですがなーあ、10年くらい前にこの地で取ったものでんがなーあ。もう、この写真はこゝでは撮れまへんな~あ、畝傍山との間に建物が入るからな~あ。ここから、おふさ観音にむかうんですがなーあ、北川の道をまっすぐに歩いていけば、到達するんですがな~あ、車が多いのでな~あ、ルートは安全な道になってたな~あ、西側の出口から出まして、小学校の横を通りけますがな~あ。ここで広い道を渡るんですがな~あ、わては右折して、藤原京の北側の道まで行きまして、左折して、まっすぐにおふさ観音に向かいましたがな~あ。あららん、入口が屋台で狭くなってるがな~あ、そして人で一杯でんがな~あ。えべっさんの日でんがな~あ、それで、縁起物を持った人が多かったんだな~あ、10日ではなくて、日をずらして行うんですなーあ。狭い境内はイベントが行われてて、身動きが取れず退散でんがな~あ。この寺と安倍文殊院を結ぶ道が長寿道と呼ばれてますがな~あ、ともにぼけ封じの加持祈祷をしますがなーあ、2つの寺は加持祈祷で成り立ってるんでんがなーあ、檀家を持たないんでな~あ。これで、あとは酒蔵に向かえば終わりでんがなーあ、路地を通って、小房の交差点出でるがな~あ、そして高架に沿って北に上がっていくと、うまく近鉄の踏切を渡れますがなーあ、そして、橿原神宮外苑の道に出るがな~あ。しばらくはのんびりと歩けるがなーあ、途中からイベント参加者と合流しまんがなーあ。そして陸上競技場のところを通り脱けたら、今日のゴールの酒蔵でんがな~あ。甘酒の振る舞いがあったがなーあ、わてには縁がないがな~あ、酒粕を買って帰りましたがな~あ。そら、ここまで来たらな~あ、帰りは畝傍御陵前駅ではなくて、橿原神宮を通って、橿原神宮駅に向かいまんがなーあ。久しぶりでんがな~あ、神宮に来るのもな~あ、ここの干支の絵馬を見るのも楽しみのひとつですがなーあ。そして、駅にたどり着いたがな~あ、八木経由で。帰りましたがな~あ。参加者が1300人台でんがな~あ、すごい人気でんがな~あ。
2015/01/19
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近鉄の駅長お薦め酒蔵みてある記に行ってきたぞ 喜多酒造「御代菊(みよきく)」でんがな~あ。コースは近鉄・大和八木駅コンコース→耳成山→藤原宮跡→おふさ観音→喜多酒造(酒蔵見学・解散)→近鉄・畝傍御陵前駅の約8kmでんがな~あ。 大和八木の駅を下りたら、受付に並んでるがな~あ、それで、駅前をぶらりとな~あ、うわーあ、きれいに再開発されてて、すっきりしてたな~あ。横の24号線までのごちゃごちゃしたものがなくなってるがなーあ。随分、この駅にも来てないものなーあ。マップもらってスタートはがな~あ、地下道を取って、線路沿いに歩いて耳成山に向かうがな~あ、まだ人が多いので、近鉄デパートに入って、うろうろして時間をつぶすがな~あ。そして、線路沿いに東に歩いて行くと、耳成山公園でんがなーあ、山の麓で池になってるがな~あ、今日は山に登りまへんで一服しますがな~あ。そして藤原京に向かいまんがなーあ、近鉄の踏切を渡り、産直市場の横を通り、165を横切るがな~あ、店が一杯ありますな~あ、そしてJRの踏切を渡ると、醍醐の環濠でんがなーあ。環濠の中を通っていくがな~あ、わては自分の思うがままに進みまんがなーあ、この辺りはよく通ったとこだものなーあ。山並みが見えて、自然が一杯でんがな~あ、ああ、来て良かったな~あと思いまんがなーあ。東側の山並みでんがな~あ、まっすぐに進めば醍醐池で、桜の名所でんがな~あ。池の横を鶏脱ければ、藤原京でんがなーあ。右前方には、畝傍山でんがなーあ、大和三山ですがなーあ、「耳成は畝傍おおしと香具山と・・・」という万葉集の歌があるがな~あ、2人が1人を争った三角関係をさんざんい見立てて詠んだんでんがなーあ。若い頃は、犬飼万葉の影響で、明日香をはじめこの辺りをさまよったものでんがなーあ・・・そして、藤原京にはいりまんがなーあ、広いので、一部は少年野球のグランドになってるがな~あ・・メインのところには、なにやら並べられてますな~あ、そして囲われてて、立ち入り禁止になってるがな~あ、何かをふくげんするんですかなーあ。ところで、わてのプログのバナーの写真ですがなーあ、10年くらい前にこの地で取ったものでんがなーあ。もう、この写真はこゝでは撮れまへんな~あ、畝傍山との間に建物が入るからな~あ。ここから、おふさ観音にむかうんですがなーあ、北川の道をまっすぐに歩いていけば、到達するんですがな~あ、車が多いのでな~あ、ルートは安全な道になってたな~あ、西側の出口から出まして、小学校の横を通りけますがな~あ。ここで広い道を渡るんですがな~あ、わては右折して、藤原京の北側の道まで行きまして、左折して、まっすぐにおふさ観音に向かいましたがな~あ。あららん、入口が屋台で狭くなってるがな~あ、そして人で一杯でんがな~あ。えべっさんの日でんがな~あ、それで、縁起物を持った人が多かったんだな~あ、10日ではなくて、日をずらして行うんですなーあ。狭い境内はイベントが行われてて、身動きが取れず退散でんがな~あ。この寺と安倍文殊院を結ぶ道が長寿道と呼ばれてますがな~あ、ともにぼけ封じの加持祈祷をしますがなーあ、2つの寺は加持祈祷で成り立ってるんでんがなーあ、檀家を持たないんでな~あ。これで、あとは酒蔵に向かえば終わりでんがなーあ、路地を通って、小房の交差点出でるがな~あ、そして高架に沿って北に上がっていくと、うまく近鉄の踏切を渡れますがなーあ、そして、橿原神宮外苑の道に出るがな~あ。しばらくはのんびりと歩けるがなーあ、途中からイベント参加者と合流しまんがなーあ。そして陸上競技場のところを通り脱けたら、今日のゴールの酒蔵でんがな~あ。甘酒の振る舞いがあったがなーあ、わてには縁がないがな~あ、酒粕を買って帰りましたがな~あ。そら、ここまで来たらな~あ、帰りは畝傍御陵前駅ではなくて、橿原神宮を通って、橿原神宮駅に向かいまんがなーあ。久しぶりでんがな~あ、神宮に来るのもな~あ、ここの干支の絵馬を見るのも楽しみのひとつですがなーあ。そして、駅にたどり着いたがな~あ、八木経由で。帰りましたがな~あ。参加者が1300人台でんがな~あ、すごい人気でんがな~あ。
2015/01/18
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行ってきたがな~あ、「初詣ハイキング ワクワク、どやどや、ウオーキング 情緒あふれる大阪名所巡りと「どやどや祭り」を満喫」となーあ。コースは近鉄・大阪阿部野橋駅地下東改札前→真田山公園→高津宮→生國魂神社→学園坂→四天王寺→近鉄・大阪阿部野橋駅の約9kmでんがな~あ。 天王寺のどやどやは2時半から始まるので、いつもより受付時間が30分遅いがな~あ、阿倍野から四天王寺まで.まっすぐ行けば、そうかからんからな~あ、それで、ぐるっと回って高津さん、生玉さんをいれますがなーあ。近鉄の阿部野橋駅の東口の地下で、マップをもらってスタートでんがなーあ、地上に出ると、向かいはJRでんがなーあ。JRの跨線橋を渡って、線路の横の道をあるいていくがなーあ、そして、環状線の高架下くぐりますがな~あ。この通路はあまり利用者がいないがな~あ。そして、南河堀の交差点がなーあ、歩道橋があって、直進、左折以外は渡らなければいけないがな~あ。直進するので、歩道橋を渡り、幼稚園のところを右折すると、河堀稲荷神社でんがなーあ。ちょいと、立ち寄りますがな~あ。マップ見るとな~あ、真田山まで玉造通りを歩くようになってるがな~あ。それで、コース無視して、車の少ない道をのんびり行きまんがなーあ、まっすぐに北に上がっていくがな~あ。グランドがあって、久保神社の横を通るがな~あ、そして左を見れば、四天王寺でんがな~あ、これは近すぎると、右折して、一つ先の信号のところを左折でんがなーあ、桃谷から四天王寺肉時に、わてが歩く道でんがな~あ。勝山通りを通り、グランドのところを斜めに進むがな~あ、右には逓信病院があるがなーあ、今は、NTT病院でんがな~あ。そして、さらに北に細い道をくねくねと進んでいくとな~あ、細工谷で玉造通りに出るがな~あ、ここからは味原までは、仕方なく玉造通り歩きますがな~あ。千日前通りに出ると、近鉄に沿って、玉造通りの一つ西の道を北に向かって、真田山公園に入るがな~あ。公園を抜けて、三光神社にきましたがなーあ。真田の抜け穴のところがきれいになってまんがなーあ、三光神社は七福神の寿老人が祀られてて、七福神巡りでも来たことがあるがな~あ。さーあ、次は高津神社でんがなーあ、神社を通り抜けて、北側の道を西へ進むと、どんどろ大師の寺があるがな~あ、、マップ見たら、この先を曲がるのだが、無視してこの角を左折しまんがなーあ、寺が並ぶところで、心眼寺坂でんがなーあ。信号ところで、右折しまんがな^、次の信号のところが、餌差町の交差点で、角に鎌八幡がありまんがなーあ。コースはこゝに出てくるんですがな~あ。道なりに西に進んでいくと、上町筋にでますがなーあ、上本町4の交差点でんがな~あ、上本町5まで南下しますがな~あ、そして右折して進んでいくと、谷町筋でんがな~あ。谷町8でんがな~あ、谷街筋を通り過ぎ、次の角で左折南へとな~あ、寺町になかなか風情があるんじゃがなーあ。そして、右手に公園が見えると、入っていくがな~あ、公園をグリと回って、階段を上がって、高津神社の北門からはいりますがなーあ。今日、初めて気づいたな~あ、提灯でんがなーあ、扇雀飴本舗とかかれてったな~あ、この辺りに工場があるのかな~あ、なつかしい飴でんがな。高津神社でちょいと一休みでんがなーあ、もうもうここまで来ればなーあ、四天王寺は近いからな~あ。先ずは生玉さんに行きますがなーあ、下寺町交差点なーあ、こゝは憂鬱でんがな~あ。歩道橋を渡らねばならんからな~あ。そして、東に千日前通りを歩いて行き、真言坂から入るのがコース、鳥居が見えたので、鳥居をくぐり坂を上っていくと、生國魂神社の北門でんがなーあ、北門から入りましたがな~あ。せっかくだから、絵馬の写真をとりまんがなーあ、トイレ休憩をして立ち去りましたな~あ。初詣の集印は干支の印か~あ、1月いっぱい受け付けてるとな~あ・・・・・そして、コースは源聖寺坂を下って、学園坂を上って戻ってくるんだけどな~あ、そんなことはいたしませんがな~あ。道なりに進んで、四天王寺を目指すがな~あ、愛染さんによりたかったがなーあ、足が疲れていたので止めたがな~あ。そして、地下鉄の夕陽丘駅のところに出たがな~あ、参道と思われる道を南へとな~あ。そして乾門から入るがな~あ、知恵の輪をくぐって、どやどやの行われる、六時堂に向かうがな~あ、アナウンスが流れてまんがなーあ。今は2時過ぎでんがな~あ、あと30分ほどですなーあ、修正会(1~14日)の結願法要がどやどやでんがなーあ。ふんどし姿のお兄ちゃんが六時堂の上でどやどやと騒ぐんでんがなーあ。参加するのは、四天王寺学園系の学校の生徒でんがな~あ。石舞台と亀の池の辺りはロープが張られて、立ち入り禁止でんがなーあ。ま~あ、遠くから裸の群れを見てリルだけでんがな~あ。そんなに見物人があるわけではないがなーあ、報道のカメラマンは結構来てまんがなーあ。どやどやは見ないで、立ち去りましたがなーあ、一度見たことがありまんがなーあ。天王寺には向かわずに、寺田町駅にむかいましたがなーあ。ちょうど、いい運動になったがな~あ。
2015/01/14
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングにいってきたがなーあ、「初詣ハイキング 年の初めは「住吉大社」へ初詣! 今年一年いい年でありますように・・・:だってぇコースは近鉄・針中野駅コンコース→長居公園→神須牟地神社→住吉大社→熊野街道(石碑)→吾彦山大聖観音寺(あびこ観音)→宝神神社→近鉄・矢田駅の約10kmでんがな~あ。 針中野駅で下車,マップをもらってスタート、商店街を脱けて,長居公園に向かうがな~あ,商店街はライトの傘の色がピンクでな~あ、セレッソカラーですかねぇ、セレッソ応援の商店街ですからな~あ。公園へ行く途中、時折晴れ着のねえちゃんがおるがなーあ、成人式なんじゃなーあ。長居公園に入りますと、植物園の方に向かいまんがなーあ,冬場はイルミネーションが行われてるんですなーあ、¥500でなーあ、光のファンタジーとかな~あ。植物園で電飾とはな~あ。ま~あ、市長が市長ですからな~あ,不思議ではないがな~あ。そして、落雷で死んだねえちゃんの場所にむかいまんがなーあ、おゝ、さらにきれいに整備されてるがな~あ。写真パネルなんかありましてな~あ、当時の情報求むと書かれてたな~あ、数年前の夏の出来事でな~あ。、それ以来この場所にはお供えがたえんようでなーあ、おっさん2人が死んでたら、そら何もないやろな~あ、若いねえちゃんだからでしょうなーあ。長居の商店街を通って、ちょいと神社に立ち寄るがな~あ,由緒ある神社でんがなーあ、神須牟地神社じゃがなーあ、数年前はオリックス大引という上りが上がってたがな~あ、今はありませんがな~あ。今年はヤクルトでプレーするんすなーあ,大引選手な~あ。何か,関係があるようでな~あ。そして、住吉さんに向かいまんがなーあ。あべの筋を越えて、まっすぐに行けば,住吉さんでんがな~あ。途中に,ちょいと静かにたたずんでる寺がありますねん、ちょいと立ち寄りまんねん、荘厳浄土寺でんがなーあ。この雰囲気すきでなーあ、よく立ち寄るがな~あ。南海の踏切を越えて、住吉味噌の店の横を通って,住吉さんは東門からはいりまんがなーあ、入ったところが楠くん社でして、初辰参りの上りが林立してますがな~あ。そして、本殿の方に行き、横から出て、ぐるるりと周り、太鼓橋の正面に出るがな~あ。どうも、太鼓橋を渡っていかないと、参った気がしないなじゃがなーあ。大分の唐揚げの露天があったので、買ったがな~あ、そしたら、太鼓橋を渡る気はしなくて、人混みを避けて、神田の方に行って、一服して、唐揚げを食ったがな~あ。そして、長居公園通りを横切って、道なりに行くがな~あ、コースは見てませんがな~あ、沢ノ町の駅に出ればいいんじゃがな~あ。ところが、駅を通りこしたようで、あべの通りに出たがな~あ、踏切を渡って、若松宮に立ち寄るがな~あ。ちょいと先の交差点が殿辻でな~あ、左折すれば沢ノ町の駅でんがな~あ。コースに戻ったな~あ。右折して進んでいくがな~あ。ここからは,マップを見ないで適当にいくがなーあ、だいだいあびこ観音の場所がわかるのでな~あ。まっすぐに行くと、住吉区役所でんがなーあ、晴れ着の群れがいるがな~あ、成人式ですがなーあ。それで、人の流れを避けて、区役所の目を左折して、いくがなーあ,そして区役所を通り越したところで、左折して公園の横を通っていくがな~あ,途中で右に曲がり郵便局のところをを左折していくと、JR我孫子町駅に出たがな~あ。そして、勘を頼りに歩いて行って、観音にたどり着いたな~あ。結構、人出がありますな~あ、もうかなり疲れてまんがなーあ,あとは帰るだけでんがなーあ。り疲れてまんがなーあ。あびこ駅の南側の出口のところをあびこ通りを横切っていきますがなーあ。こゝは、一度通ったコースなのでな~あ。斜めに走る道路まで,かなりの距離を歩いて行くがな~あ。そして、斜めにすすんでいくと、大和川にでますがなーあ、川沿いに少し歩いて、信号ところで川とおさらばしますがな~あ、北に進んでいくと、宝神神社というのがありますがな~あ。ちっちゃなお宮さんですがな~あ、横に六地蔵、それに不動明王がありますがなーあ。右折して、少し行くと、近鉄の高架でんがなーあ,高架下を歩いて、矢田駅に着きましたがな~あ。これで、ウォークは終わったがな~あ,やれやれでんがなーあ。今日のコースは昨年も歩いたコースなんでな~あ、あまり乗らなかったな~あ,惰性で歩いたという感じでんがな~あ。大和川の手前のところで,昨年は枯木八幡宮に立ち寄ったが,今年は地図には掲載されていなかったが、確かめるために行きましたな~あ。小さなお宮さんでんがな~あ。
2015/01/12
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行ってきたがなーあ、「布施戎で福をもらって新春のコリアタウンへ」ということじゃがな~あ。コースは近鉄・布施駅コンコース→布施戎神社→清見原神社→熊野大神宮→松下幸之助顕彰碑→コリアタウン→彌榮神社→鶴橋本通商店街→近鉄・鶴橋駅の約7kmでんがな~あ。 今年も布施のえべっさんにきましたがなーあ、残りえびすでんがな~あ、日本一のえべっさんにな~あ。駅を下りたら、道路は屋台で一杯でんがなーあ、参道となる商店街は屋台はでてませんがなーあ。今日は表参道の細い道の商店街を通っていきましたがな~あ。さすがですなーあ、日本一大きいえべっさんの垂れ幕がな~あ、えべっさんの像を触ってる人がな~あ、縁起をもらおうと言うでしょうな~あ。こゝも福娘がいるようでな~あ、ミス福娘2015でんがな~あ、コーナーにいますがな~あ。ま~あ、一番有名なのは今宮戎でんがな~あ。ご本家の西宮はいまへんがな~あ。境内は狭いですがな~あ、参拝すんだら、さっさと退散でんがな~あ。商店街を南へ通り抜けてから右折して、西に向かっていくがな~あ。内環を横切るがな~あ、この辺りは地下鉄小路駅でんがな~あ、駅へ下りる階段がおますがなーあ、さらに東に向かい、途中で左折、小学校の横を通っていくと、清見原神社でんがなーあ。絵馬はかわいいでんがなーあ、そして、羊の感じをあしらってな~あ.謹賀新年の挨拶でんがな~あ。この神社は、明治にこの辺りの5つの神社が合祀したとかな~あ。そのときは小路神社で、今の名前は昭和17年に改称されたとか、マップの説明ですがな~あそして、おきまりの熊野街道に向かうんでんがなーあ、東へ進んでいき、平野川にぶち当たると、橋を渡って川沿いに、長堀通りまで北に向かっていくがな~あ、川沿いは面白くないので、別の道を通るがな~あ。千日前通りに出たあ、こゝは何度も通っているところやさかいなーあ。 熊野大神宮に立ち寄ってから、くらがり街道を行くんでんがなーあ。コースはちょいと沸き阿Kらはいるようになってるがな~あ。わては、街道に従って歩くがな~あ。曲がるところに、古い道標があるもんでな~あ、これを見ないとな~あ、通った気がせんとよなーあ。そして、熊野大神宮に行ったな~あ、隣の妙法寺に入っていったがな~あ。あららん、妙なる調べが聞こえてくるがな~あ、雅楽でんがな~あ。この寺でしたがな~あ、恵比須天が祀られていて、縁起物を売っていたがな~あ。そして、暗奈良街道に戻って、大今里にな~あ、今里筋を渡り少し進んで、街道と別れて、長堀通りを渡り、平野川に出ますがな~あ。川沿いを進みますがな~あ、そして、ちょいと路地に入るがな~あ、ちょいと古い住所表示でんがな~あ。仁丹の宣伝阿が下にあるがな~あ。まだ、残されているところがあるんですなーあ、京都ではたまに見ますがな~あ。そして、松下幸之助創業の地の碑のあるところでんがなーあ。伝王院というお寺の門の脇にありまんがなーあ、この碑のために路地にはいりましたがなーあ。川沿いに南へ進んでいき、近鉄の高架下を通り、御幸橋まで行けば、コリアタウンの入口でんがなーあ、でも川沿いにぞろぞろと歩きたくないので、川に沿った道を歩いてら、大回りなってしまったがな~あ、これも楽しみの一つじゃ手な~あそして、コリアタウンでんがなーあ、今日は唐辛子を買いましたがな~あ、粉末ですがな~あ、¥300で結構入ってまんがなーあ。タウンを通り抜けて、御幸森神社でんがなーあ、写真はえべっさんでんがな~あ。縁起物のカーなーがありますがな~あ。そして、後は帰るだけでんがなーあ、弥栄神社に行ってから、鶴橋駅に向かうのがコースじゃがな~あ、わては、神社から桃谷駅に向かったな~あ。そして、桃谷駅から環状線で帰ったがな~あ・・今年初の近鉄のイベント参加ですがな~あ。
2015/01/11
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阪急ハイキング新春特別企画に参加でんがな~あ、「阪急沿線西国七福神 福めぐり巡礼ウオーク」でしてなーあ。コースは阪急・宝塚駅【スタート受付】→(徒歩)→清荒神〔清澄寺〕→(徒歩)→巡礼街道→(徒歩)→中山寺→(徒歩)→中山観音駅→(電車)→池田駅→(徒歩)→呉服神社→(徒歩)→池田駅→(電車)→箕面駅→(徒歩)→西光寺→(徒歩)→瀧安寺→(徒歩)→箕面駅→(電車)→蛍池駅→(徒歩)→圓満寺→(徒歩)→蛍池駅→(電車)→曽根駅→(徒歩)→萩の寺〔東光院〕→(徒歩)→曽根駅→(電車)→梅田駅の約7,7kmでんがな~あ。電車で繋いでのウォークでんがなーあ。スタンプスタンプラリー、お寺,お宮のスタンプだから、1つにつき¥300がいるがなーあ。つまりけい2100円もいるんじゃがな~あ。かつて参加したことがあるが、そのときは集印しなかったがな~あ、それではあんまり面白くないものなーあ。それで、今回は集印したがなーあ、もらえる賞品の七福神ののった、阪急電車のミニチュアを飾ろうとな~あ。そして、参加賞がさらにもらえましたなーあ、干支の値付けでんがなーあ,電車の横に映ってる奴でんがなーあ、これは、元旦のハイクでも、もらいましたな~あ。そして、さらにハンドタオルがもらえたな~あ、デザインは七福神でんがなーあ。スタートの宝塚駅で、大福帳か金杯かを選びまんがなーあ、大福帳は¥300払ってもらいますがな~あ。そして、大福帳に集印するんでんがな~あ。つまりはスタンプ台帳でんがな~あ。各社寺で¥300払うのが面倒なので、¥2100まとめて払いまんがなーあ、集印券みたいなものでんがなーあ,さら、先払いしマスがな~あ、どうせ、七つ全部行くからな~あ。大福帳の場合は、電車にのせる七福神のミニチュア人形を各社寺でくれはりまんがなーあ。そして、準備が出来てスタートじゃがな~あ、歩道橋を上がって,JRの線路を越えて、山の方にあっルイテイクがな~あ、御殿山の住宅地を脱けて進んでいくがな~あ、そして、高速の高架下をくぐって、右に進んでいけば,清荒神の駐車場でんがなーあ、そして,お寺に入るが、集印はすごい行列でんがな~あ。ま~あ、予想されたことだがな~あ、それで,じっくりと時間をつぶしまんがなーあ、資料館では「雪月花」の展示があったので、はいりましたがなーあ、仁清の見事な陶器が展示されてたがな~あ。ま~あ時間も経過したので、布袋の像のあるところが本堂に回って、しゅういんしたがなーあ、でも15分くらい並んだかな~あ。「布袋尊」のミニチュアをもらいましたな~あ、先ずは1つめでんがなーあ。次は中山観音でスがな~あ、参道を下っていき、途中から巡礼街道を歩いて行くがな~あ、売布神社の手前を通って行くがな~あ、今日のハイキングらしいところですがな~あ。何年ぶりに歩くのかな~あ、辺りの景観がかなり変わったようですなーあ。そして、中山寺に到達でんがなーあ、エスカレーターを使わなかったので、集印場所がなかなかわからなかったな~あ。「寿老神」がげっとせすがなーあ、これで2つめですがな~あ。まーあ、これでハイキングの大半は終わったわけでな~あ。中山寺では,徒歩移動のために,あまり行列は出来てないがな~あ。そして、次は池田駅まで電車で移動じゃがな~あ、駅から数分ですがな~あ。結構行列が出来てるがな~あ,15分以上はかかったかな~あ、「恵比寿神」をゲットでんがなーあ,3つめでっせぇ・・池田えびすですから、9日に合わせて、露店の準備が行われてるがな~あ。呉服神社、「ごふく」ではなく「くれは」と読みますがな~あ。わての若い頃は、まだ呉服座という芝居小屋がありましたがな~あ。そして、次は箕面に移動でんがな~あ、箕面には二つありますがな~あ。石橋で乗り換えて、箕面駅でんがな~あ。駅を下りて、約200mで西江寺でんがな~あ,ただし、坂の上りがきついがな~あ。「大黒天」をゲットでんがなーあ。4つめでっせぇ。坂を下りると、滝への道を歩いていくがなーあ、ちょっと距離があって、自然がたのしめますがなーあ。途中に昆虫館があるしなーあ、ほどなく滝安寺にたどり着いたがな~あ。「弁財天」をゲット、5つめでんがな~あ,弁天様は少し上に祀られてるということじゃがな~あ。でも、行く人は少ないがな~あ、集印すれば、それで用が済むものなーあ。さーあ、あと2つだなーあ,腹も空いてきたがーあ、石橋でちょいと食おうと思ったが、ま~あゴールまでと思って、蛍池駅まできましたがなーあ、こゝも駅を下りて集印してくれるだけでんがな~あ。圓満寺で、「福禄寿」をゲット、あと一つですなーあ,この寺だけは、このラリーがないと来ないと来ない寺だな~あ。そして、電車に乗って、曽根に移動、駅から数分で萩の寺の「東光院」でんがなーあ、このラリーの感じの寺でんがなーあ。最後のミニチュア「毘沙門天」を下としましたな~あ、これで終わりましたがな~あ。お堂の横には,ゆるキャラが立ってまして、阪急ハイキングのたすきが掛かってたがな~あ。そして、電車で梅田に移動、ゴールデンがな~あ、阪急のミニチュア、根付け、ハンドタオルをもらいましたがな~あ。換えって、ミニチュアを電車の上にはめ込みましたがな~あ。順番は適当じゃがな~あ。電車は6000系でしたがなーあ。CATVチューナーの上に置いてまんがなーあ。
2015/01/07
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朝の5:25の電車に乗って、阪急の元旦 日の出ハイキングに行ってきたがな~あ、『中山寺 奥の院・清荒神コース』 で、コースは阪急・中山観音駅…中山寺・信徒会館前(スタート)→夫婦岩園地【日の出ポイント】→中山寺・奥の院→米谷高原→御殿山住宅街→宝塚動物霊園→清荒神駐車場(ゴール)の約7kmでんがな~あ。 参加賞がありましたがな~あ,干支のストラップでんがな~あ,小判には、開運厄除と刻まれて、裏には阪急電車と刻まれてるがな~あ。スポンサーはじゅうしんでんがな~あ。な~あ、十三信用金庫、いまは、きたおおさか信用金庫でんがな~あ。 駅を下りて、中山寺までに向かうが、途中コンビニたちよるがなーあ、山門をを通るときは,暗いが、元旦なので、明かりがついてて、参道には露店が出てますがな~あ。信徒会館の前で、参加賞をくれますがな~あ、そして、懐中電灯をつけて、スタートじゃ~あ,そら山の中は闇ですからな~あ。人がつながってるから、他人のライトの光で結構足下は明るいがな~あ。そして、夫婦岩に到着も,人が一杯で、いい場所には行けないがな~あ。もう、明るくはなっているがな~あ。そして歩の出を待ちますがな~あ、約20くらい待ったがな~あ、だんだんと日に染まっていくシーンは,圧巻ですなーあ。そして、太陽が山から出たがな~あ,うわーあ、すごい明るいがな~あ、まぶしいがな~あ。拍手がが起きましたな~あ。そして出発も、大勢がいるので、なかなかは動かないがな~あ、すごい列が続くがな~あ、こゝで、サンドを食って、ちょっと一服じゃがな~あ。夫婦岩から、下界を眺めるがな~あ、甲山がきれいに見えますな~あ、なるほど甲山という野のがわかるな~あ。そして、上り始めるも、人の列が続いているから、渋滞するがな~あ。ま~あ、今日はあきらめでんがなーあ,人がいるから、寒さも気にならないかな~あ。30分くらいかかったかな~あ、奥の院にたどり着いたがな~あ、あららん様相が変わってるがな~あ。きれいな建物になってまんがなーあ、周辺も変わってるがな~あ、それで、ちょいと調べたら、昨年の6月に完成したようでな~あ、そらきれいなわけやがなーあ。ハイキング参加者の参拝者の列が続いてるがな~あ、これで、あとは下るだけじゃがな~あ。下りも渋滞してるがな~あ、そら、山道の下りですがな~あ、下ると道路に出て、道路沿いに進んでいくがな~あ。この辺りも山もかなり削り取られてるようじゃがな~あ。山道ではなく、舗装はされていないが,広い道路を下っていくがな~あ、そして、かなり下るろ、山道を清荒神へと行く道があるがな~あ。今日は、自衛隊の演習地の中を通り抜けますがな~あ,いつもはフェンスが締まっているようでな~あ・ちょいと,脇に出て下界を見下ろしたがな~あ、眺望はなかなかのものでんがなーあ。実は人から離れて、雉うちにきたんじゃがなーあ。そして、演習地を通り抜けると、住宅街じゃがな~あ、そして,宝塚動物霊園の供養塔があるがな~あ。ここからは,かなりの下りですがな~あ、下りたところは、宝塚に向かう道ですがな~あ。だが、清荒神へと向かいますがな~あ、元旦なので車の規制がされてまんがなーあ。そして、寺の駐車場の手前がゴールでんがなーあ、参拝して、参道を辿っていけば、清荒神の駅ですがな~あ。参拝者で境内はごった返していましたがな~あ、それで、阪急の祈念品をもらうために,立ち寄ったんじゃがな~あ。招福箸をもらいましたがな~あ、こゝの箸は塗り箸なのでいいですがな~あ、ラガールカードを2枚買っていたので、交換券は2枚あったので,2本もらってきましたな~あ、早速使ってますがな~あ。さーあ、お帰りですがな~あ、すごい人の列で、行く人、帰る人でな~あ、すれ違うときにぶつかりそうだがな~あ。ま~あ、トラブルもあるだろうな~あ、すごい歩き方してるオバタリアンがいるものなーあ。宝塚に出た方が良かったな~あと思ったがな~あ。こういう日は参道を避けた方がな~あ。そして、ようやく駅にたどり着いたがな~あ、約3時間のウォークでしたがな~あ。眠い、寒い、酒が残ってるのにな~あ、よくも来たものだと我ながら、感心したがな~あ・
2015/01/01
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行ってきましたがな~あ、「見て!食べて!ふれあう!ぶどうのまち~ 柏原ワインのまち歩きとアート展鑑賞」ということでんがな~あ。コースは河内国分駅→高井田横穴公園→サンヒル柏原→知識大仏壁画(太平寺地区砂防ダム)→カタシモワイナリー→オガタ通り商店街→リビエールホール→河内国分駅の約9kmでんがな~あ。 近鉄のマップをもらった、その横で、「「ワイン&アート 柏原フェスタ」のパンフレットを渡される、今日はイベント満載で、会場と地図が付いてるがな~あ/近鉄の地図はイラストだから、2つを合わせると解り易いがな~あ。 歩道橋を渡り、国豊橋を渡ってから、JRの踏切を渡ると、高井田横穴公園でんがな~あ。葉っぱが色ズいてまんがなーあ、古墳を引き立たせまんがなーあ、前に来たときと同じコースで、ぐるっと公園を一回りするがな~あ。今度は迷わずに、サンヒルへの道を進むがな~あ。そして、ぶどう園のところに出るがな~あ、この前は細い道とも覆えないようなところを通り抜けたが、今日は山に登って、ぶどう園の山側を歩くことになるがな~あ。ぶどう園の背景には、大和川と町並みが広がっていて、リビエールホールが見えるがな~あ、見晴らしはいいですがな~あ。ぐるっと回ると、あららん懐かしい道標があるがな~あ、竜田古道への道ですなーあ、安堂駅から来た道とクロスしまんがなーあ。これで、ようやくこの辺りの地形がわかったがな~あ、まっすぐに道なりに進んでいくがな~あ、そうすると、観音寺の前に出るがなーあ。ま~あ、この前は下をくねくねと歩いたものだあな~あと思ったがな~あ。そして、展望台に向かうがな~あ、この前は工事の車が止まっていたので、行かなかったがなーあ、砂防ダムが出来てますがな~あ。そして、ダムの壁に壁画が描かれてますがな~あ、この辺りあった智識寺の大仏を描いたものでんがな~あ。イベントの店が出ていたがな~あ、焼きそばとおでんを売っていたがな~あ、缶ビールもあったが、ノンアルコールだったようでんがな~あ。ここまで、あっという間に来た感じだな~あ、以前は試行錯誤で迷いながらたどり着いたがな~あ。コースはブドウの小道を降りるんですがな~あ、人が多いので、観音寺から石畳を降りましたがな~あ、そして、そこし戻って石神社で休憩したがな~あ。。そして、ほそい路地の道を進んで、ぶどうの小道を下りてきたところと合流しますがな~あ、そしてカタシモワイナリーにいくがなーあ。試飲があるわけではないので、入りませんがな~あ。コースは旧国道を歩くんでんがなーあ。それで、引き返して、業平道を歩きましたがな~あ。堅下駅の道標のあるところを左折すれば、駅にまっすぐでんがなーあ。この前の右往左往したことで、覚えてまんがなーあ、オガタ通りを歩いて行きまんがなーあ、近鉄の踏切を渡り、JRの踏切の手前が、歩行者専用になってたがな~あ。オガタワインカーニバルが行われていたがな~あ。、フリマも出てましたしなーあ、ちゃんとポスターまで突く張られてまんがなーあ。JRの踏切を渡ると右折しまんがなーあ、旧住宅があるんでんがなーあ、三田家と寺田家でんがな~あ。河内木綿を扱っていたようですなーあ、当時の流通は水路がメインですがなーあ、船だまりになってまんがなーあ。三田家の方が、重文でんがなーあ、寺田家は登録文化財で、扱いが違うがな~あ。オープンにはなってまへんがあな~あ。ま~あ、隣接の八尾を含めて、結構古い家並みが残ってまんがなーあ、やっぱり河内でんがな~あ。わての住んでるところとはひと味違いまんがなーあ、自己チューの町吹田とはな~あ。ダハハッハ。ここからは、国分駅に戻るだけじゃがな~あ、ひたすら、東へと進みますがな~あ。そしったら、この径を歩いたことのあったのを思いだしたな~あ。まっすぐに行けば、柏原南口にですがなーあ、途中にちょいとレトロ調の屋敷もありますがなーあ。大和川に出ましたな~あ、リビエールホールまでは川沿いの径を歩くがな~あ。、ホールの横は市役所でんがなーあ。そして、大和川の河川敷に降りましたがな~あ、結構人が楽しんでますがな~あ、子供が遊んでますがな~あ。そして土手に上がったて.国豊橋まであるくがなーあ、近鉄の高架下を通りますがな~あ。橋を渡って、駅にたどり着きましたがな~あ。。結構、楽しかったですねぇ、河内にはまだレトロ調のものが残ってますがな~あ。
2014/11/23
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KNTライナーウォークに行ってきたがなーあ、「第1回 東灘の美術館探訪」でんがなーあ。コースは御影クラッセ→世良美術館→白鶴美術館→倚松庵→小磯記念美術館→(ゴール)神戸ファッション美術館・神戸ゆかりの美術館の約12kmでんがな~あ。いやはや、マップがカラー印刷されてるがな~あ、初めてこんなに豪華なマップを見ましたがな~あ。 阪神御影駅の前の商業施設の御影グラッセの前が受け付けでんがな~あ。わては、阪急御影駅からまっすぐに浜側に下っていき、阪神の御影駅を目指すがな~あ、おゝ矢印が貼られて、集団が来たがな~あ、それで、ちょいと横の道を下ってスタート地点に行ってマップをもらったがな~あ。グラッセの西側の道を山側に上っていくがな~あ、そうすると、阪急の御影駅にたどり着くがな~あ、そのちょいと手前の道を右折しますがな~あ、係員が立っていますがな~あ、世良美術館でんがな~あ、わてが若い頃に美術館巡りをしていた頃にはなかったな~あ。今日は関西文化の日ですが、この美術館の無料日はちょいとずれて、平日になっていたな~あ。そして、阪急の御影駅の東側に出て、線路沿いを歩いて行くがな~あ、高架下をくぐって、閑静な住宅街を歩くと気持ちがいいがな~あ、コースは避けていたがな~あ。ちょいと行くと香雪の杜でんがな~あ、香雪美術館でんがな~あ、ちょいと正門のところまで行きましたがな~あ、弓弦羽神社を通り抜けて、香雪美術館の前から、線路沿いを歩いた方がいいがなーあ、でも、コースには組み入れられてまへんがな~あ。線路沿いをしばらく歩き、住吉中のところの信号で左折、阪急の高架下を通って、山側に行くがな~あ。そうすると白鶴美術館に出るがな~あ、青い屋根の御殿のような建物でんがなーあ。若い頃に1度入ったことがあるがな~あ。川治に下りますがな~あ、新落合橋を渡って、川に沿って少し上ってから、河川敷に降りますがな~あ、左岸歩きますがな~あ。阪急の鉄橋の下を通り、JRのところ天井川になってまして、JRが河の下を走ってますがな~あ。川の流れが急に平らになって、しばらく行くと、滝のようになるがな~あ。そして、再び穏やか購買で流れていくがな~あ。住吉橋のところで上に上がり橋を渡って、浜側に少し行くと倚松庵でんがなーあ、旧谷崎亭でんがなーあ、土日のオープンですがな~あ、結構、見学者がいますがな~あ。ウォークの参加者は今日はまばらでしてな~あ、今日は五私鉄ウォークの最終回だからこっちに来てるのは少ないがな~あ。まっすぐに南魚崎駅まで行けばいいのだが、距離稼ぎのコースですがな~あ、魚崎駅の手前で橋を渡って、河川敷に降りて左岸を下っていくがな~あ、そして、酒蔵通りの手前で橋を渡って、あららん山側に歩いて行くがな~あ、ぐるっと大きく迂回してから南魚崎駅に行きまんがなーあ。特に見るべきものもないがな~あ、距離稼ぎでんがな~あ。南魚崎駅で階段で5Fまで上がって、歩道橋を渡るがな~あ、運河を渡ってから、再び地上に降りますがな~あ、六甲山並みが見えまんがなーあ。ま~あ、今日も写真だけは撮りましたがな~あ、そして、少し行けば、六甲大橋の入口で、右側、つまり西側をわたりますがなーあ。橋からの眺めの写真でんがなーあ・・反対側の方が船が見えていいけどな~あ。今日は、前後に参加者の姿も見えないがなーあ、長い橋を渡り終えて、ぐるっと回ってから、小磯記念美術館でんがな~あ。今日は無料なので入りましたがな~あ。小磯良平の展示室ねぇ、あまりいい作品がなかったがな~あ。かつて、原田の兵庫県立美術館で、展覧会を見たがな~あ、兵庫県の画家と言うことでな~あ。でも、あんまり琴線に響く作品はなかったがな~あ.それに川西英回顧展という特別展をみたがなーあ、さっと通り抜けたがな~あ。もう島まで来たら、あとはぐるっと回ってゴールするだけでんがな~あ。西側の遊歩道を歩くがな~あ、緑一杯の作られた道でんがな~あ。マリンパークまで行きますがな~あ、途中で橋を渡りますがな~あ、こゝで、写真をとったがなーあ、ちょうどサッカーが行われていた、グランドとマリンパークの樹木をな~あ、南国調の木が植えられてるがな~あ。そして振り返ると、六甲の山々ですがなーあ、橋の手前には、六甲ライナーの車庫があるがなーあ。いつもは、マリンパークで何か食べるのじゃがな~あ、今日は途中で食ってしまったのでな~あ。そして、ゴールの建物に入ったがな~あ、2つの美術館がありますがな~あ、神戸ファッション美術館と神戸ゆかりの美術館でんがな~あ。両方とも今日は無料でしたが、わてには場違いのところでしたな~あ、あんまり興味がない展示でしたな~あ。ファッションというても、鹿鳴館の頃の衣装が展示されてたがな~あ。ゆかりの美術館は個展でしたな~あ、ゆかりの画家のな~あ、何かレトロ調なイメージを名前から受けたのが、全く外れましたな~あ。そして、六甲ライナーの乗って住吉駅に出ましたがな~あ、住吉から阪急御影までは歩いたがなーあ。
2014/11/16
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彩都スマイルウオーキングに行ってきたがな~あ、『深まる秋を楽しんで 千里・彩都の街並みを巡るコース』 だってぇコースは北千里駅…千里北公園(スタート)→小野原ふれあい小径→箕面東公園→粟生間谷→彩都西公園→あさぎ里山公園→大阪モノレール・豊川駅前→西国街道→三色彩道→千里阪急(ゴール)の約14kmでんがな~あ。 北千里駅で下車、スタートの千里北公園に向かうがな~あ、公園でマップをもらって、ちょっと一服でんがな~あ。池の向こうには,循環器センターの建物が見えますがな~あ。公園の中を、上って行きますがな~あ、そして住宅の方に脱けましたがな~あ、ここから出たことはないがな~あ、住宅地を脱けていきますと、関学の国際高等部がありまんがなーあ、初めて知ったがな~あ、そして、その先の細い径を北に入っていきますがな~あ、小野原ふれあい小径と名付けられた径でんがな~あ。結構階段が多いがな~あ。小径を脱けて、さらに住宅街を脱けていくとな~あ、西国街道の171号線に出るがな~あ。信号を渡って、さらに細い径を入っていくと、箕面東公園でんがなーあ、ちょいと休憩でんがなーあ。公園を抜けていきまんがなーあ、ちょいと自然の径が一般道路の横に付いてるがな~あ。この径も終わり、住宅街を脱けて行きまんがな~あ、そしたら、粟生南公園でんがなーあ。交通量の多い道路に出たがな~あ、この道をしばらくは東に行くなーあ、山側を見ると、ちょいとレトロ調の景色もあったがな~あ。スーパーがあったり,結構、道路沿いにはいろいろありまんがなーあ、粟生間谷というところでんがなーあ。それで、道路から、ちょいと脇に入りまんがなーあ、お宮さんがありますがな~あ。「ちえの神さん」と石柱に刻まれてるがな~あ、五宇神社でんがなーあ、智恵の神はわてには縁がないがな~あ。そして、ここからは細い路地の道を辿りながら、歩いて行くがな~あ、全く方向がわからなくなるがな~あ、けっこう,迷路を歩いているような感じがするがな~あ。ようやく脱けて、北側に向かっていくがな~あ。公園があるがなーあ、こゝでちょいと一服じゃ~あ。モノレールのレールが見えるがな~あ。モノレールの西側の道を並行して進んでいくがな~あ。彩都西公園でんがなーあ、ようやくたどり着きましたかな~あ。この公園には,展望台があって見晴らしもいいがな~あ。>彩都に来るのは2年ぶりかな~あ、でもあまりまだ開けてはいないがな~あ、少しは建物が増えたようだけどな~あ。ウォークでしか来ないものなーあ。駅の北側を通り,今度のモノレールの西側にでますがなーあ、あさぎ里山公園がチェックポイントなってまして、500mlのペットボトルをくれまんがな~あ。もうここからは歩いたことのある道を辿って、ゴールに向かうだけじゃがな~あ。だから、写真は撮ってまへんがなーあ、彩都西公園から,阪大のところまではな~あ。西に歩いて行きましてな~あ、モノレールのところまで行けば広い道を歩けるんだがな~あ、手前のちょいと細い道を歩きますがな~あ。南へ一直線にな~あ、右手に御霊神社がありますがなーあ、進んでいくと171号線ですがな~あ、信号を渡りまんがなーあ,コンビニでちょいとパンを買いますがな~あ。そしてさらに南へ進んで、川にぶち当たると西に行けば豊川駅でんがなーあ、さらに西に,西国街道を進んでいくがな~あ。小野原のところで西国街道と別れて、まっすぐに西にじゃんじゃん進んでいくと、阪大前でんがなーあ。右折して,公園を通り抜ければ、三色彩道の起点でんがなーあ。ちょいと公園の中の緑の中を歩きまねんねん、池の向こうに阪大の建物が見えまんがなーあ。ま~あ、参加者が入ってこないので、静かに歩行を楽しめるがな~あ。そして、戻って,三色彩道を歩いて行きますがな~あ、この起点おところが一番きれいでな~あ、今がいい季節なんじゃーあ。緑と紅葉の赤と黄色とが織りなす,色彩模様でんがな~あ。そして、北千里駅にでますがなーあ,こゝまでがハイライトですがな~あ。さらに、西へと進んでいき、途中から公園の中を通って、千里中央でんがなーあ,阪急デパートの屋上がゴールで、階段を上るのがコースなので、最後がきつかったですがなーあ。(^o^).
2014/11/15
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行ってきたがな~あ、「大阪平野の絶景を一望 『生駒山の紅葉を眺めながら、らくらく登山道を行く』」と言うことでんがな~あ。コースは東花園駅→花園中央公園→枚岡神社→枚岡展望台→らくらく登山道→みはらし広場→山畑古墳群→瓢箪山稲荷神社→瓢箪山駅の約9.5kmでんがな~あ。 東花園駅も元の位置に戻ったがな~あ、マップをもらってスタートでんがな~あ、ラグビー通りをまっすぐに行くと、花園中央公園でんがなーあ、マンホールの蓋は、ラグビーの図柄やら、トライくんが描かれてますがな~あ。まーあ、わてが若い頃に見に来てた頃とは違い、きれいになったもんでんがなーあ、近鉄が強かった頃でんがな~あ。中央公園を脱けていきますがな~あ、陸上競技場やら、ドームの建物がありますがな~あ。陸上競技場では、子供たちがラグビーの練習をしてたがな~あ、生駒山を見ながらねぇ、いい環境ですがな~あ。公園を抜けて、西にまっすぐに進んでいくがな~あ、恩智川を渡りますがな~あ、手前には近鉄の車庫がありますがな~あ。外環状を横切って、さらに西へ、川に出会いますがな~あ、斜めに川に沿って沿って進んで行くがな~あ、豊浦川と書かれてたな~あ。川の流れに沿って、進んでいくと、やがて、豊浦1の交差点でんがなーあ、西にまっすぐに坂を上っていくと、枚岡駅に出ますがな~あ。駅の地下道を通りますがな~あ、そして上がったところが枚岡神社でんがなーあ、神社の横から登山道に入りまんがなーあ、椋ヶ根橋のところを山側に入っていきますがな~あ、しばらくと行くと分岐路でんがなーあ。説明板がありますがな~あ、コースは右に行って七曲がりの方を上るんでんがなーあ、でも、わては人を避けて、左の方にい行くがな~あ。そしたら、紅い豊浦橋方面への分岐路にでるがなーあ、山側に上っていくがな~あ。おお、緑の紅葉じゃがな~あ、まだ染まるまでには、ちょいと期間があるがな~あ。久しぶりの山歩きなので、かなりきついがな~あ、もう年とそれに運動不足でんがなーあ。そして、七曲がりからの道と合流したがな~あ、展望台にはあとわずかだな~あ。展望台には今日ヒヒとが多いふぁなーあ、幟が立ってって枚岡公園のPR隊がいたがな~あ。このハイクに便乗したんだな~あ。展望台からの眺めですがな~あ、微かにですが、ハルカスが見ますがな~あ、通天閣も見当は付きまんがなーあ。ちょいと一服したがな~あ、そして、かみつだけコースをすすんでいくがなーあ。神津嶽は枚岡神社のご神体のようですがなーあ、しめ縄が張られてまんがなーあ。横を通り抜けたら、休憩所がありまして、らくらく登山道にでるがなーあ。マップを見ると、らくらく登山道を下るだけでんがな~あ、物足りなくてな~あ、それでぼくらの広場に行こうとしたがな~あ。ここからは、わてのオプションコースでんがな~あ。ぼくらの広場への登山道を上っていくがな~あ、ここからは地道になるがな~あ、ほとんどまっすぐな上りでんがな~あ。木立の間を上って行くがなあ、今のわてには結構きついがな~あ、衰えを感じるがな~あ。「胸つき八丁 休んでよ」と書かれてるがな~あ、そして、休憩所に出たがな~あ、舗装された道路が周遊してる道ですがな~あ、さらにもう一上りでんがな~あ。ああ、やれやれ何とかdたどり着いたがな~あ、万葉植物園がありますがな~あ。そして、生駒山の山頂が見えるがな~あ。そして、ぼくらの広場に着きましたがな~あ、こゝが一番眺望のいいところじゃがな~あ、でも、今日は霞んでて、微かにしか下界が見えんがな~あ。まーあ、ここまで上ったら、満足したがな~あ、枚岡山ではちょいと物足りんからな~あ、山登りした気になったがなーあ。そして、下りますがな~あ、客坊谷コースを下っていきまんがなーあ、細い山道ですがな~あ、結構楽しいがな~あ、このコースを通るものが少ないので、快適でんがな~あ。先ずは、周遊道路に出ましたがな~あ、ここから下界を見下ろすがな~あ、絶景かな、絶景かな、腫れていればそう言えるがな~あ。おゝ、色づいた葉っぱがあっがな~あ、この1本だけがきれいに紅葉してましたがな~あ。さらに、下っていくがな~あ、今度はらくらく登山道をまでおりますがなーあ。途中に、旗立山がありますがなーあ、旗振山とかがあちこちにありますがな~あ、これはかつての信号の中継基地でんがなーあ、手旗信号に情報送信するんですがな~あ、堂島の米相場の情報を伝えるための場所でんがな~あ。そして、ちょっときつい下りを降りましたがな~あ、中央道が延びている光景が見えますがな~あ、写真に取ると霞んでしまいますな~あ、肉眼では何とか見えますがな~あ。そして、らくらく登山道にでたがなーあ、やれやれでんがな~あ、ちょいと一休みでんがなーあ、どうしようかな~あ、何処を下ろうかなーあ、らくらく登山道を行って、瓢箪山に降りるのが洛南ですがな~あ。マップのコースの客坊谷コースを下ることにしたがな~あ、参加者がもうまばらになっていたのでな~あ。細い道ですから、人が多いとな~あ、疲れてしまうがな~あ。そうこうしているうちの、注水タンクのところに出たがな~あ、ここが登山道の入口でんがなーあ。まっすぐ下ると、郷土博物館があって、その横が山畑古墳群でんがなーあ。そして、道なりに下ってくると、瓢箪山稲荷神社の入り口にきますがなーあ。もう、ここまで来たら、瓢箪山駅は目と鼻の先ですがな~あ。やれやれ、駅に着きましたがな~あ、松屋があったので、飯を食って帰ったがな~あ。
2014/11/08
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近鉄てくてくまっぷの大阪-13「柏原・八尾 山麓史跡巡りコース」の一部を歩いて来たがな~あ、前回は八尾、今回は柏原でんがなーあ。JR高井田駅からスタートして、JR柏原駅で終えましたがな~あ。この前の八尾のコースまでは、行かなかったがな~あ。何せ、わかりにくいしな~あ、マップもわかりにくいからなーあ、間違いながら、余分なところを歩いてたな~あ、疲れたので止めたがな~あ。マップのコースは河内国分駅~高井田横穴公園→歴史の丘展望台公園鐸比古鐸比賣(ぬでひこぬでひめ)神社~恩智城址~権現社~高安駅の約10kmでんがなーあ歩いたコースは高井田駅→高井田横穴公園→歴史の丘展望台公園・石神社→観音寺→鐸比古鐸比賣・石神社→観音寺→堅下駅→柏原駅でんがな~あ。高井田駅を降りまんがなーあ、駅前のロータリーの向こうに神社がありますがなーあ、病払いの神様で白坂神社でんがな~あ。神社の中から、鳥居を撮りましたがな~あ、背景に山々を入れてな~あ、前を流れるのが大和川でんがなーあ、国豊橋を渡っていけば、河内国分駅でんがなーあ、交通費の関係で安いJRの駅を選んだんじゃがな~あ。(天王寺→高井田 ¥220 鶴橋→国分¥350)JRの踏切を渡ると、高井田横穴公園でんがなーあ、中に入って歴史資料館に行きまんがなーあ、前を通るだけでんがなーあ、そして柏陽庵に行った、閉ざされてました、それで、森に入って、展望台に行きましたがま~あ、説明板がありましたがな~あ。そして古代への入口広場に降りましたな~あ、こゝで道を間違えて、川に沿って上っていったがな~あ、違うのは途中でわかったが、高井田第1号公園まで、上がって展望を楽しんだがな~あ、以前に山麓で迷ってたな~あ、こゝに出てきたというのを思い出したがな~あ。そして、元のところを戻って.電車と並行の道の坂を上っていくがな~あ、サンヒル柏原が見えましたがな~あ、、今日は素通りでんがなーあ、そして、マップを見ながら進んでいくと、三叉路で前は行き止まりじゃ~あ。民家の横の側道を上がる、どう見ても通り抜けられそうもないがな~あ。自転車押しておばちゃんが行ったので、付いていきましたがな~あ、横はぶどう園でんがな~あ。それで、仕事をしているおばちゃんに聞いたら、業平道と行って、通り抜けられたがな~あ。ぶどう園の細い道を通り、最後は坂でんがなーあ。この写真は振り返って取りましたがな~あ、展望が開けて、大和川が見えて、リビエールホールの建物が見えたなーあ、そうか~あ、安堂に出たんだな~あ。地蔵堂があり、集会所があった、目印を頼りに進んでいったがなーあ。そして、ここで、初めて業平道の標識に出くわしたがな~あ。矢印は階段を上れと示していたので、上っていったら、展望が開けて、智積寺跡になるんですかな~あ、礎石を示すよう名感じになっていって、説明板があったがなーあ、大和川が展望できるがなーあ。ここが歴史の丘展望公園でんがなーあ、なにやら神社のようなものが見えて、くだる道が付いてるがな~あ降りてみたら、石神社でんがなーあ、そういえば、こゝも来たことがあるがなーあ。しかし、どのようなルートで記憶がないがな~あ。それ、矢印のあるウォークは考えないから、記憶にも残らないがな~あ。こうして、迷いながら来ると、記憶に残るものなーあ。立派な樟の木があるがな~あ、樹齢が800年とな~あ、ちょいと休みましたがな~あ。アップダウンは適当にあり、ともかく道とマップがわかりにくいので、かなり、疲れているがな~あ。きれいなトイレがあったなーあ、歴史の道で整備されたのかな~あ。横には説明板があるので、概略を頭に入れたがな~あ。次は観音寺、業平道を進んで、右手を見ると、石畳のさかみちだーあ、地蔵蔵が見えるがな~あ。さすがに、山麓だ~あ、すごいところだな~あ、お城みたいな家の横を進んでいくな~あ。結構な上り道でしたーあ、観音寺の前にたどり着きましたーあ、道路が通ってますがな~あ。寺までは、また石段だ~あ、上がっていったがな~あ、もうへとへとになったがな~あ、お寺はさほどでもなかったな~あ。寺の前の道をちょいと行くと、標識があって、階段んがありまして、ぶどう棚の小道と矢印があったので、下っていったがなーあ、途中からは坂道でんがなーあ、舗装はされてまんがなーあ。細い道ですがな~あ、上には葡萄の房があるところがあるありますな~あ、イベント参加のたちの悪いおばちゃんたちが来ると、荒らされるだろなーあ。降りてから、業平道の入口がを見落として、あららん東高野街道、旧170号線に出てしまったがな~あ。それで、ゆっくり引き返すと、あったがなーあ。葉っぱで字が一部隠れてるし、よく見ないと見落とすがな~あ。細い道を進んでいったがな~あ。業平道ねぇ、在原業平がな~あ、女のところに通った道でんがなーあ。そらモテモテの業平は、いろんなところに通ったようでな~あ、伝説が一杯あるようじゃがな~あ。天理櫟本から高安まで通ったという道でんがなーあ。すごい石碑があるがな~あ、こゝだけ立派でなーあ、なんか違和感があるがな~あ、ま~あ、市長の権威表示の残骸と思ってますがな~あ。百人一首の歌が刻まれてるがな~あ、竜田川・・水くくるとはというあの歌でんがなーあ。この立派な石碑も思い出したがな~あ、そして、オアシスセンターがありまんがなーあ、この横の細い道を進んでいくがな~あ、ここからは業平道の標識頼りに進んでいくがな~あ、ま~あ、わかりにくい道じゃな~あ。そして、堅下駅への標識があった、進行方向には何もないがな~あ、困ったな~あ、マップ見て、進みましたがな~あ、右手に神社があったがなーあ、鐸比古鐸比賣でんがなーあ、石段を登るともうへとへとでしたな~あ。高尾山の入口でんがなーあ、ここも来たことがありまんがなーあ、もう止めたーあ、今日はここで打ち止めじゃだ~あ。堅下駅を目指すことにしたがなーあ、それで神社から、まっすぐに進むと、国道でんがなーあ。少し高井田の方に戻りましたら、右折したら、まっすぐ駅に出る道を歩いて行ったがな~あ。そして、堅下に出たがなーあ、ここから10分くらいでJRの柏原駅じゃがな~あ、JRでかえったがなーあ。このコースは初めてだと、すごく難解だな~あ、迷い迷って、疲れるがな~あ。今日の交通費、天王寺→高井田は¥220で、柏原も同料金で、計¥440でんがな~あ。
2014/11/06
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングにいってkちあがなーあ、「活気あふれる『鶴橋ひる市』から浪速のシンボル「通天閣」を目指して」ということでんがなーあ。コースは鶴橋駅→鶴橋鮮魚市場→御幸森天神宮→コリアタウン→つるのはし跡→四天王寺→一心寺→安居神社→通天閣→JR新今宮駅の約6.8kmで、ちょいと短いウォークでんがな~あ。スタートの鶴橋駅東口は、解りににくいごちゃごちゃした商店街の中でんがな~あ、それで、一旦千日前通りに出るがな~あ、そして東に向かいまんがなーあ。123のパ値紺天が見える交差点を右折、南に歩きまんがなーあ。そして、鶴橋鮮魚市場を通り抜けますがな~あ、魚が並んでるがな~あ、月に一度の「ひる市」が開催されてるんだってぇ、今日のコースの目玉でんがな~あ。通り抜けて、左折して鶴橋本通りの商店街を取っていきますがな~あ。信号を渡って、まっすぐに行くと、弥栄神社がありますがな~あ。「奉納 解國記念 國債額面金壱阡園」なんて、でっかい碑があったがな~あ、戦前に奉納されたものじゃがな~あ、絵馬は干支のかわいい感じですがな~あ。神社を出て、東にまっすぐに行き、信号を渡れば、御幸森天神宮でんがなーあ、えべっさんも祀られてて、十日戎もやってますがなーあ。神社を通り抜けて、商店街を進むがな~あ、コリアタウンと呼ばれるところでんがなーあ。さすがに、キムチの店が並んでますがな~あ。相変わらず、人であふれてまんがなーあ、商店街は平野川まで続いてますがなーあ、つまり御幸橋までなーあ。垂れ幕がかかってましてなーあ、「生野コリアタウンまつり2014 11月9日」とな~あ、来週の日曜日でんがな~あ。ま~あ、店をのぞいて歩きましたがな~あ。公園があったので、ちょいと休憩したがな~あ。バラの花がきれいに咲いてましたがな~あ・・・・御幸橋の手前を右折、川沿いに次の橋まで歩くがな~あ、耕整橋ですがなーあ、そして左折して戻っていきますがな~あ、ま~あ、道を歩かさないコース設定でんがな~あ。そしたら、行き止まりになって、左折して、少し行き、又西に向かっていくがな~あ、「つるのはし跡」の碑がありますがなーあ、鶴橋の史蹟ですがな~あ。さらに進んでいくと、桃谷の商店街の入口でな~あ、商店街を通り抜けますがな~あ、細長い商店街でんがな~あ。そして、桃谷の駅に出たがな~あ、牛丼でも食おうかと思ったら、吉野家がなっていたがな~あ。もうここからは、わての散歩コースみたいじゃがな~あ、よく歩いた道ですがな~あ、四天王寺に行きますがな~あ、コースは、谷町筋まで行ってから、南下して、中の門から入るんでんがな~あ。わては、いつものコースを行きますがな~あ、谷町筋を渡り、グランドの横を左折してから、五叉路に出て、斜めに進んで勝山通りに出て西へ、五条宮の交差点を南下して、東大門から四天王寺に入るがな~あ境内を一回りして、西大門から出るがな~あ、ここからのコースは一心寺に行って、安居神社に立ち寄り、通天閣に行ってから、JRの新今宮駅でんがな~あ。もう、コースは無視でんがなーあ、先ずは一心寺に行きましたがなーあ、入りませんがな~あ。一心寺に沿って、ぐるっと回って、天王寺美術館の方に行きましたがな~あ、美術館前の通りをまっすぐに通天閣に行きましたがな~あ。7通天閣の当たりを徘徊したがな~あ、映画館のポスターを見に行くがな~あ、それから、じゃんじゃん横丁を通り抜けたがなーあ、25号線を渡って、飛田本取りを通り抜けて、今池に行きましたがな~あ。今は動物園前一番街というのかなーあ。今池でなーあ、カツカレー食ってからなーあ、JRの新今宮駅に出て、帰りましたがな~あま~あ、この辺りは、わてのフランチャイズみたいなものだからな~あ・・・
2014/11/01
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駅長お薦めフリーハイキングに参加したがな~あ、「大阪ミナミ400年祭 商いの街ウォーク「でんがな~あな~あ。コースは大阪難波駅…道具屋筋商店街…御堂筋…南御堂…松屋町商店街…空堀商店街…寺町…高津宮…黒門市場…近鉄日本橋駅の約8.5kmでんがな~あ。 月曜のイベントとは珍しや! そうかーあ、南御堂の報恩講の日かーあ、もらったマップにはぎんなん粥の交換券が付いてたな~あ。 21番出口から、階段を上がってスタートじゃ~あ、御堂筋を南に、向かうがな~あ。 新歌舞伎座は上六に移転したがな~あ、古い建物はまだ残ってるがな~あ、周りは塀で囲われてるがな~あ。ま~あ、かつてはシンボルのような建物でしたものなーあ。そして、御堂筋の果ては高島屋でんがなーあ、でっかい建物が背後そびえているがな~あ。マルイがでk値ありな~あ、難波も変わりましたな~あ。ミナミもな~あ、他の街と変わらんようになってきて、なにわの香りが薄れてきますがな~あ。そして、左側の道を進んでいくがなーあ、最近は来なくなったが、昔はよく来たところでんがな~あ。左折してなんさん通りを少し行くと、道具屋筋の入口でんがなーあ。,まーあ、店も随分きれいになったところがあるがな~あ、あちこちのぞきながら通り過ぎたがな~あ。こういうコース設定でもない限りやってこないものなーあ。先ずは最初のの商店街を通り抜けたがな~あ・通り抜けたところが、なんば花月でんがなーあ、人が一杯ならんでまんがなーあ。そしてて、まっすぐに千日前の商店街を進んでいき、千一前通りを渡ってから、道頓堀に出たがな~あ。ちょっと道頓堀をうろつきましたがな~あ、金竜ラーメンは¥600でしたがなーあ。行列が出来ているのは、大だこでんがでんがなーあ、たこ焼きを買う列でんがな~あ。ま~あ、たまに来ると、様相が変わってますな~あ、わては近鉄のこのハイクで年になーあ,2度来るくらいになってしまったな~あ松竹座の前を通り、御堂筋でんがなーあ、今日の2番目のスポットでんがな~あ。御堂筋を北に歩きまんがなーあ、西側をあるいていきまんがなーあ、写真は心斎橋の大丸でんがなーあ。そして、難波神社に立ち寄りますがな~あ、それから御堂筋とお別れをして、西北の方がにな~あ。坐摩神社に行くんですがな~あ。わては一つ西の筋の門から入りまんがなーあ。「いかすり」と読むんでんがなーあ、いろんな神差が他に祀られているからな~あ、西門には「陶器神社」と掻かれてたがな~あ。それに、、上方落語発祥の地の石碑もあるがな~あ、君が代の石碑もあるという神社でんがなーあ。再び、御堂筋に戻って、3番目のスポットの南御堂にいきますがなーあ。これが今日のハイライトでんがな~あ。報謝講が開催されてましてな~あ、テント張られて、ぎんなん粥が振る舞われていたがな~あ。25日(土)~28日(火)まで開催、それでなーあ、平日に企画されたんだなーあ、そういえば去年も来ましたがな~あ。豚ちゃんがマスコットですがなーあ、大阪教区のキャラクターのようですねぇ、「ブットンくん」からだって、仏のぶつと豚のとんとを合わせたのかな?本堂に入ってみたら、講話が行われたがな~あ、まーあ、いろんなイベントがあるようでんがなーあ.南御堂は大谷さんでんがな~あ。 中央通りに出まして、ひたすら東に歩いて行くがな~あ、ちょうど昼時なのでなーあ、人通りがちょいと多いがな~あ。堺筋を越えて、ひたすら東へ、あららん中央区役所ってこんなところにあったのだと初めて知ったのだ、東横堀川の手前でんがなーあ、橋を渡って、さらに西に、そして松屋町筋を南下するんでんがなーあ。今日の4番目のスポットだ~あ、人形問屋が並ぶ町でんがなーあ、そらーあ、五月人形の頃に来るのが一番だがな~あ。ま~あ、それでも、見ていてたのしいがなーあ。結構、距離はあるがな~あ、長堀通りを越えて、少し行ったところに空堀商店街が東西に広がってまんがなーあ。5番目のスポットでんがなーあ、商店街を通り抜けて、谷町筋に出ますがな~あ。ここで、綿は蹴ることを考えたがな~あ、ま~あ高津神社まで行こうと歩き出したがな~あ。谷町筋を南下して、谷町7の交差点を左折して、1つめの信号を南に行くと、寺町でんがなーあ。6番目のスポットでんがな~あ、寺町を、寺を一つ一つ眺めながらゆっくりと通っていきますがな~あ。そして高津公園に入って、神社に行きましたがな~あ、こゝは、年に何度来るのかな~あ、市内歩きのウォークによく組み入れられるスポットなのでな~あ。今日の写真は富亭を載せてみましたがな~あ、高津の富の舞台ですからな~あ・・・。公園もあって、ゆっくり出来るお宮さんでんがな~あ。これが7番目のスポットでんがなーあ。8番目のスポットは黒門市場、そして、日本橋駅がゴールなんですがねぇ・・・、行くのを止めて、戦地に前通りを逆の方向に歩き出したがな~あ、東にでんがなーあ、鶴橋まで歩いて電車に乗ろうと思ったんでんがなーあ。そしたら、驟雨がきたがなーあ、谷町9丁目の交差点で地下に降りて、地下街を近鉄の上本町駅まで行ったがな~あ、ちょいと振りがきつかったのでな~あ。そして、地上に出たら、歩きそうなので、鶴橋まで歩いて、今日のウォークは打ち止めでんがなーあ。今日の交通費は¥150でんがなーあ、難波駅のスタート地点に行くのに、鶴橋から近鉄に乗って日本橋で降りたがな~あ。なんばウォークの地下街を日本橋から難波まで歩いたわけでんがなーあ。¥60の節約と言うより、たまに来たんだから、地下街を歩いてみようという好奇心でんがなーあ。
2014/10/27
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近鉄てくてくまっぷの大阪-13「柏原・八尾 山麓史跡巡りコース」の一部を歩いて来たがな~あマップのコースは河内国分駅~高井田横穴公園~歴史の丘展望台公園~鐸比古鐸比賣(ぬでひこぬでひめ)神社~恩智城址~権現社~高安駅の約10kmでんがなーあ 高安駅かラスタートして、逆コースをたどりましたがな~あ、そして、八尾市内で止めましたがな~あ、八尾史跡の道の道標に沿って途中から歩きましたがな~あ、その方がわかりやすいのでな~あ。それで、柏原市に入ると道標がなくなるから、ちょうど疲れも来たものだから、止めまして恩智駅に向かいましたがな~あ歩いたコースは高安駅→教興寺→権現社→安養寺→恩智城跡→神宮小太郎の墓→八王子神社→恩智駅でんがな~あ。高安駅の東側に降りて、東へ枡迂愚に商店街を取っていくがな~あ、商店街という看板が上がってるだけで、アーケードもおまへんがな~あ。道幅があまり広くなく、車も結構来ますから、あんまり楽しくないがな~あ、恩智川を渡っていくがなーあ、教興寺の交差点に出たがな~あ、ファーストフードの店が並んでるがな~あ、国道170号線でんがなーあ。信号を渡ってまっすぐに東に行くがな~あ、東高野街道との交差点でんがなーあ、信貴山道の石標がありますがな~あ。左側にでっかい寺みたいな建物がありますがな~あ、教興寺かなと思ったら、違ってました、天理教でしたがな~あ。東高野街道は旧170号線でんがなーあ、ちょいと右折して、一里塚を見に行きましたがな~あ。柵があって施錠されてまんがなーあ。引き返してきまして、元のところの一つ手前の道を右折しますがな~あ、山側に向かっていくわけでんがなーあ。途中に大通寺がありますがな~あ、史跡の道の道標があるので、わかりやすいがな~あ。教興寺に入るとがくっとしますがな~あ、本堂は何処だという感じでんがな~あ。池があって、周りが公園になってるがな~あ。でも、門だけは立派ですがな~あ、このお寺も来たことのあるのを思い出したな~あ。マップに従って戻って、さらに山側に向かっていくがな~あ、あららん、左側にお寺の公園じゃがな~あ、何だ~あ、通り抜けたら良かったんじゃがな~あ。ま~あ、古い立派な家が並ぶ中を歩いていきますがな~あ、地蔵蔵があって、道なりに上っていけば、権現社でんがな~あ。かなり由緒のあるお宮のようですがな~あ、今の佇まいでは、そうはみえんがなーあ。ここに来て、思い出したがな~あ、この辺りは来たことがおますがな~あ。広い道が社の前に通っているがな~あ、業平道ですがな~あ、業平が女のところに通った道だとかな~あ。少し行くと、市民の森の入口でんがなーあ。周りが開けているので、大阪平野を眺めながら行くがな~あ。のんびりと、ゆったりした気分であるいてまんがなーあ。岩戸神社の鳥居があるがな~あ、そうでんねん、すごいところ出すがな~あ、かなり上っていかねばならんがな~あ。2度ほど行ったことがあるがな~あ。業平道を進むがな~あ、霊園があるがな~あ、まーあこの辺りの山側は、信仰と墓所と行ったところでんがなーあ。このように、書いてますがな~あ、実際はかなり道を間違えて、右往左往してますがな~あ。まーあ、それが楽しみの一つでもあるがな~あ八尾市青少年野外センターのところのスペースに出たがな~あ、八尾市の案内図があるので、参考にしたがな~あ。位置関係を確かめることが出来ましたがな~あ。ここからは、史跡の道の道標をたよりに進んでいきまんがなーあ。山側に入っていくんだがな~あ、道標がないと間違ってしまうがな~あ。安養寺に来たがな~あ、素通りは何度かありましたが、今日は行きましたがな~あ、階段を上がってな~あ。参道の横の石仏、これは八十八カ所の札社のようですなーあ。寺の山の方に行けば、八十八カ所巡りが完了するんだろうな~あ。供養塔もちょいと印象に残ったしなーあ。まーあ、あんまり信仰のことはわからんがな~あ細い道をたどると、おゝ恩智神社への道に出たがな~あ、やれやれですがな~あ。もうかなり、へばってたな~あ。ウォークを止めて、恩智駅に出ようと思いながら、恩智城跡に立ち寄りましたがな~あ。恩智左近が気づいた城だとかな~あ、この辺りは公園になってまして、万葉植物園もありまんがなーあ。石段をまっすぐに降りて、坂道を下っていくと、170号線でんがな~あ。石段を降りたところに、史跡の道の道標があって、左に行くようになってるがな~あ、下はシュミイ地蔵と書かれてまんがなーあ。それで降りてみたがな~あ、降りたところに地蔵が合ったがな~あ。そして、170号線を進んでいくがな~あ、左折する道があったので進んでいくと、出ましたな~あ、史跡の道にな~あ、それで、辿って神宮小太郎の墓、続いて八王子神社に来たがな~あ、170号線に出ると、左手に柏原市の表示があるがな~あ、それで、帰ることにしたがな~あ、170号線を横切りまっすぐに進んでいくと、恩智川に出たがな~あ、川に沿って、恩智駅に行きましたな~あ。
2014/10/26
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「情緒溢れる阿倍野を再発見 天王寺七坂、歴史満載」となーあ。 阿部野橋駅から、新世界を経て、七坂巡り、生玉、四天王寺と回ってゴールというコースでんがな~あ。コースは大阪阿部野橋駅→通天閣→一心寺→逢 坂→天神坂→清水坂→愛染坂→口縄坂→源聖寺坂→生國魂神社→真言坂→四天王寺→大阪阿部野橋駅の約9kmでんがな~あ。 近鉄の阿部野橋駅の東口前でマップをもらってスタートだ~あ、先ずは地上に出たぞ、新しくなった歩道橋を渡りまんがなーあ、JR駅の道路の向こう側に降りまして、跨線橋を渡ると天王寺公園でんがなーあ。広場にはバスを止めるスペースがあり、イルミネーションの準備がされてるがな~あ、いまははやりですからな~あ、ルミナリエが当たってから、何処もかしこもじゃ~あ。歩道橋から、通天閣を望んだ光景でんがな~あ、ちょいと右にはお城をかたどった者が見えるんですがな~あ、そら、写真にはカットしてまんがなーあ、公園の横の出会茶屋でんがなーあ。公園は有料ですので、通路を通っていきますがな~あ、美術館の前に出るがな~あ。そして、新世界の方に行きますがな~あ、動物園の入り口に向かうわけでんがなーあ。そして、アベノの方を見ると、見えますがな~あ、ハルカスがなあーあ。でも、タワーではないので、沿うたかいとは思わないな~あそして、階段降りると、正面が新世界でんがなーあ、降りたところが動物園の入り口でんがな~あ。結構、こゝの動物園は人気がおますがな~あ。そして、新世界をぶらぶらとしますがな~あ、ま~あいつの間にか、串カツの店だらけになりましたがな~あ、それにビリケン様があちこちに置かれてる者な~あ。何と神社までできてるがなーあ。ハァーイ、これが記念写真の良く撮られるところでんがなーあ、ふぐ提灯と通天閣をバックになーあ。新世界に来ると、新世界東映の前を必ず通るがな~あ、映画のポスターを見るのが楽しみでな~あ、かつてはもう1件合ったんじゃがな~あ、公楽劇場というのがな~あ、廃刊になって7~8年でんがなーあ、長いこと、囲いのままだったが、今は建設中で、ホテルが来年夏オープンと書かれてたな~あ。新世界を通り抜けて、25号線に出て、東に向かうががな~あ、そうすると一心寺ですがな~あ、ちょいと入ってみたがな~あ、相変わらず人で賑わってる寺でんがな~あ。寺の前の信号を渡り西に少し戻ると、安居神社の入り口でんがなーあ、真田幸村終焉の地と言うことですがな~あ、幸村の銅像がありまんがなーあ。玉造の三光神社にも、像はありますがな~あ、真田の抜け穴があるところでんがなーあ.幸村さんは人気のようですなーあ。そして、神社の北の入口の石段を降りると、天神坂でんがなーあ、七坂のスタートじゃ~あ、でもここは、2番目のだかでなーあ、25号線がな~あ、逢坂で七坂の最初の坂ですがな~あ、気がつかずに通り過ぎてまんねん。天神坂を上って行くがな~あ、この坂はまだ情緒ががありますがな~あ、坂を上ったところで左折でんがな~あな~あ、泥のプレートを見ながら行きますがな~あ大阪市の史跡のプレートが埋められてるのでな~あ。清水寺の墓地でんがなーあ、そして舞台がありますがなーあ、下に降りる階段があるけどな~あ、ぞろぞろと参加者が行ったから、行きまへんがなーあ、そして、次が清水坂でんがな~あ。坂を下りたところで戻りまして、清水寺に入りますがな~あ。中には滝が落ちてますがな~あ。音羽の滝ではなくて、玉出の滝でんがな~あ、昔は滝だったんだろうな~あ、今は水が落ちてますがな~あ・・・そして、愛染坂でんがな~あ、こゝも人が多いので、上るのを開けましたがな~あ、横の大江神社の石段を上り、神社を通り抜けしたがな~あ。そして、愛染さんも今日は行きませんでしたがな~あ。外から見た塔でんがな~あ、塔が見える寺は市内にはあまりありまへんがなーあ、この辺りはこゝと四天王寺とおますからな~あ。そして、次が口縄坂でんがな~あ、坂のところに、文学碑がありますがな~あ、織田作之助ですがなーあ。坂を下ると、松屋町通りでな~あ、寺が多いがな~あ、寺を見ながら行きますがな~あ。もう一つ坂があるがな~あ、学園坂ですがな~あ、後になってつけられた道ですかな~あ。そして、源聖寺坂を上り、左折して進んでいくと、生玉さんですがなーあ。生國魂神社でんがなーあ、今日は、絵馬の写真を掲げときますがな~あ、8種類の絵馬がありますがな~あ、いろいろ祀られているのでな~あ、それぞれ願い事によってなーあ、天満宮まであるとはな~あ。そして、寺の北門から出ると、これで七坂は終わりなりましたな~あ、この坂が真言坂ですがな~あ・そして次は四天王寺に向かいまんがなーあ。な~あ、千日前通りを東へ、谷町通りを南に進んでいけばいいんですがなーあ。そして、四天王寺にたどり着いたがな~あ、あゝ、やれやれだ~あ、ちょっと休んで帰ろうとしたら、あららん絵堂が特別公開ですがなーあ、入場無料で当時の絵が見られとな~あ、それで入りましたがな~あ。絵堂には入りませんでしたがな~あ、その周辺の建築の方が興味あるのでな~あ。普段は立ち入れないところからの写真でんがなーあ、参加したかいがあったがなーあ。そして、ゴールの天王寺駅、阿部野橋駅には向かわずに、寺田町に向かいましたがな~あ。
2014/10/25
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行ってきました、「観光ボランティアガイドと巡る大和郡山散策ハイキング」ということでんがな~あ。コースは近鉄郡山駅…紺屋町…薬園八幡神社…外堀緑地公園…売太神社…稗田環濠集落…羅城門跡…外堀緑地公園北側(ボランティアガイド終了)…近鉄郡山駅の約8kmでんがな~あ。 観光ボラティアがコース案内してくれるわけで、一緒に説明を聞きながら、歩けますがな~あ、わては、もちろんそんなん大迷惑で、マップ見ながら一人で歩くだけでんがな~あ。 マップを見たら、お城が入ってないがな~あ、郡山に来たら、先ずはお城に行かんとな~あ。それで、オプションコースを勝手に作りまんがなーあ。 先ずはお城に向かいますがな~あ、踏切を渡って堀をぐるっと回ってから、城跡に入りますがな~あ。かるく一回りしますがな~あ。天守閣はおまへんがなーあ、石垣と櫓だけが残っているだけでんがな~あ。まーあ、足音として、写真を撮りますがな~あ、30分ほどかかったかな~あ、城跡を出ますがな~あそして、踏切でんがなーあ、遮断機が下りたので、鉄ちゃんになりまして、電車の写真を撮るがな~あ、特急ではなかったな~あ。まっすぐに町に向かいまんがな~あ、市役所の前を通るがな~あ、そして柳町通りを右折しますがな~あ角には、古い建物の老舗の和菓子屋さんがあるがなーあ、菊屋ですがな~あ、そして柳町通りを進み今日のコースのところで左折して、これで、オプションは終わりで、本日のコースを歩きまんがなーあ。途中から水路になりますがな~あ、紺屋川が真ん中を流れてるがな~あ、そして古い建物がありますがな~あ。箱本館「紺屋」ですがなーあ、ちょいとレトロな感覚ですがな~あ、10年前に撮った写真と比べてみるとな~あ、ちょいと味わいが薄れたような気がしますがな~あ。そして、1つ南の通りに移動して、東に進んでいくと、お宮がありますがな~あ、薬園八幡宮ですがなーあ、ちょいと古い民家が並んでいるがな~あ。この辺りにプレートが埋められていて、行き先案内になってますがな~あ、イラストには郡山の名物金魚が描かれてるがな~あそして、外堀緑地に入りますがな~あ、南側に緑地を進んでいって、南門からでますがなーあ、これで、郡山の街歩きは終わり、これからは環濠へと向かいまんがなーあ。まっすぐに南へ進んでいk具あな~あ、前方を大和路線の快速を走って行くのが見えまんがなーあ、道路は高架でJRを越えるがな~あ、踏切がないがな~あ。地下道をくぐってJRを横切るがな~あ。すぐに左折して、農道を行きまんがなーあ、田んぼの緑が美しいですがな~あ。ちょいと田舎歩きの雰囲気でんがな~あ。そしたら、川でんがな~あな~あ、3つ渡りまんがなあ、蟹川、佐保川、地蔵寺川とな~あ。10年前くらいは、こんなにすっきり道がついていなかったなかったな~あ、JR駅から始まるハイキングのマップで歩いたときに、わかりにくかった思い出があるがな~あ。すっきりと左の方に進んでいくと、環濠が見えますがな~あ。そして、賣太(めた)神社ですがな~あ、稗田の環濠で酢から、稗田阿礼、古事記ゆかりのところですかな~あ。環濠を一回りしてから戻っていきますがな~あ、ちょうど、環濠のハイライトのところには、花があって、撮影ポイントですかねぇ、至れり尽くせりですがな~あ佐保川を渡ったところで、左岸の土手を歩いて行きまんがなーあ、上流に向かってな~あ。途中から地味にまり、草がうっそうと生えてまんがなーあ、歩く道のところは刈られてますがな~あ。再び舗装された道に成り、橋のところに来ますが、道路を横断するが、右に行けば帯解でんがな~あ、帯解からの帰りに歩いてきたことがあるがな~あ。橋のたもとには、地蔵堂があり、ベンチが置いてあったので、ちょいと休みまんがなーあ。さらに進んでいって、2つめの橋のところで、下に降りますがな~あ、道路の高架の下のところに、羅城門の説明があるがなーあ、そして、橋まで上っていくとな~あ、橋の欄干に、羅城門のパネルがかかってまんがなーあ。先方の右下の公園は羅生門公園で、こゝには碑がありますがな~あ、以前行ったことがあるがな~あ。再び下ってきて、高架下を歩いて行くがな~あ、そうすると、JRの線路なので、線路に沿って左に行き、踏切を渡りますがな~あ、しばらく行くと、幹線に出るので、信号を渡って少し左に行けば、外濠公園の入り口でんがな~あ。公園では、ボランティアが集まっていましたがな~あ、帰ってくる人のお出迎えのようでんがな~あ。公園を抜けて、右折して、まっすぐに行けば、近鉄郡山の駅じゃがな~あ。途中、横に入ると源氏九郎稲荷神社がありますが、この辺りの家屋がなかなかなので、立ち寄りましたがな~あ。でも、10年前に行ったときより、きれいになってたな~あ!その頃撮った写真と見比べてみましたがな~あ。
2014/10/05
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングにいってきたがなーあ、「花ごよみ記念・田原本・生駒線合併50周年記念ハイキング 王寺駅から秋の馬見丘陵公園を歩こう」となーあ、合併の記念のイベントがあるわけではないがな~あ。馬見丘陵のフラワーフェスタが開幕したので、例年のようにコース設定されたがな~あ。コースは。王寺駅→達磨寺(雪丸像)→馬見丘陵公園→乙女山古墳→ナガレ山古墳→巣山古墳→新木山古墳→竹取公園→五位堂駅の約12kmでんがな~あ。 王寺駅でマップをもらう、去年とお同じコースなどので、馬見丘陵までは楽しむがな~あ、フェスタは興味ないので、適当に帰るつもりでんがなーあ。コースはJRの駅の階段を上がり、線路の向こう側に渡るのですがな~あ、ぐるると回ることにな~あ。駅の北側の道を東に進んでいくがな~あ、まっすぐ行くと大和川でんがなーあ、手前の25号線を南下しまんがなーあ・そして、JRを高架下に見て進むんですがな~あ。SLを見に行きまんがなーあ、橋の途中から、下に降りると公園になっていて、このなかにD51がありますがな~あ。写真を撮って戻って、南に行くがな~あ、葛下川の土手で、一休みにでんがな~あ。あららん、間違ったやつが何人かいるな~あ、地図を読まないんだなーあ。前方に山並み、橋の袂に、町のシンボル和の鐘がありますがなーあ、のんびりと余裕を持っていきまんがなー阿あ。まっすぐに2号線を南に行くと、達磨寺でんがな~あ。、ボランティアの説明があるんだな~あ、幟が立てられて、雪丸を売り出してまんがなーあ、聖徳太子の愛犬だそうでな~あ。グッズを売ってたようでんがな~あ。寺をでで、25号線とはお別れで、東に向かいますがな~あ、JRの踏切を渡りまんがなーあ、単線でんがな~あ、和歌山線でんがな~あ。ローカル線らしい風景がするがな~あ、懐かしいがな~あ。ちょっと進むと葛下川でんがな~あ、薬王橋を渡って、川沿いの道を進んでいくがな~あ。のんびりと山並みを見ながら、すると川の合流地点でんがなーあ、滝川のそってあるくことになるがなーあ、老人ホームがあるがな~あ、横が墓地とはな~あ、考えてしまうがな~あ。そして、県道14号線に出て、南はひたすら向かいまんがなーあ。高速の下を通るんですがな~あ、その手前に分かれ道があってな~あ、前の人について行って、高速の師を通ったら、おかしいな~あと思ったがな~あ、それで東へひたすら進んで、14号線に出たがな~あ。 横が団地なので、県道の一つ左の道を歩きますがな~あ、緑道になってますがな~あ。14号線に沿って、古い民家があったな~あ、ちょっと撮ってみましたがな~あ。そして団地野分を通り抜けて、14号線にでたがなーあ、交差点のところには消防署があるがな~あ、やれやれ来たな~あって感じだ。歩道が突いているので、ひたすら南に出ると佐味田の交差点でんがなーあ。少し坂を上っていけば、公園の入り口でんがな~あ。セブンイレブンがあるのはわかってたので、予定通り弁当を会に入りましたな~あ、そして公園に入ると、大芝生広場でんがな~あ、人が集まっていて、イベントを待っているような感じでした。広場を見ながら、弁当を食ったがな~あ。 そして公園をゆったりと徘徊しましたなーあ、もう何度か来ているので特に何も感じないがな~あ、公園の貝の前の広場でんがなーあ、ちょっと異様な雰囲気で勝、写真パネルの動物でんがなーあ。メインはナガレ山古墳ですかねぇ、ま~あ、決行の人が上ってますねぇ・・そして、竹取公園の方に出ますがな~あ、歩道橋の上からは、山々の眺めがいいですねぇ・・コースは竹取の公園の中を通って、図書館おところに出るんですがな~あ、公園に沿った道を通って、図書館に出たがな~あ、そして横の道を進んでいくと、かぐや姫伝説の讃岐神社でんがなーあ。本当に、こゝがかぐや姫と思ってしまうがな~あ、西山のイメージ、乙訓地方というイメージがするんでんがなーあ。ここからは、南に向か宇土正面に池があり、これは新木山古墳でんがな~あ。道なりぐるっと回るテイクと、途中に、新家長福寺ありますがな~あ、ちょいと寺に立ち寄りますがな~あ、そして、宝寿院別院ですがな~あ、こゝは門が閉ざさレ照るよ、道なりに行くと、古墳が見えてきますがな~あ三吉石塚古墳でしてな~あ、こっちは人が少ないので、ちょっとのんびり休みますがな~あ。さーあ、駅に戻るだけだ~あ、でも結構あるぞ、広い道路に降りて、まっすぐに西に進んで行って、かつらぎの道に出て。遊歩道を歩いて行くと、五位堂の駅に出るがな~あ。途中で左折して、方向だけは間違わないようにして、違った景色を楽しみながら、歩きましたがな~あ、信号待ちになったので、左折したんだな~あ、駅に向かうバスが走っている道路でしたーあ。
2014/10/04
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近鉄の 駅長お薦めフリーハイキングでんがなーあ、「爽やかな生駒山の風を感じ自然や文化財に触れてみよう。」ということじゃがなーあ、コースは生駒駅→宝山寺→生駒山上→ぬかた園地→額田山展望台→松尾芭蕉句碑→枚岡神社→枚岡駅の約9kmでんがなーあ。 あららんマップもらってびっくりだなーあ、宝山寺までは参道ではなかったがな~あ、宝山寺からは何度か歩いたコースなどのでな~あ、ただ山登りなのでな~あ、体力があるかどうかじゃがな~あ。 ケープルの駅に行って、階段を降りますがな~あ、そして。西に行きますな~あ、そして、線路を越えますがな~あ、と言っても、かなり下に電車が走ってるのが見えるがな~あ。それから、住宅の方に入っていくがな~あ。白い家が一軒あって、その先は森でんがな~あ、奥に入っていく道がありますが、階段を上りますがな~あ、生駒市立老人憩いの家の標識があって、ハイキングコースと書かれてるがな~あ。登り切ったら、施設があったがな~あ。っこから住宅地を脱けていく、マップを見ながら行くのだが、間違えてしまったな~あ、いくつかの施設があって、その奥にお寺があったがなーあ、大乗滝寺でんがな~あ。間違っていたのはわかったがなーあ。そして下を見たら、参加者が見えたな~あ。それで、お寺の石段を降りましたな~あ。門の手前のところで、右折するようになっていたがな~あ、なるほど、ここからはずっと山道でんがな~あ、時々標識があるがな~あ。生駒山麓公園での道でんがなーあ。それが、わかれば、宝山寺への分岐路まで、山道を登りながらいけばいいがなーあ、そうきつい上りではないがなーあ。そして、ようやく分岐路に出たがな~あ、ここからは何度か歩いてますがな~あ。道なりに行くと、車の上り道に合流しますがな~あ。そして、旅館街に出ると、鳥居があり、石段を登っていけば、宝山寺ででんがな~あな~あ・さーあ、宝山寺でんがな~あ、なんか、もう終わった感じだがな~あ。それだけ、山歩きでふらふらになったんじゃな~あ。そうかーあ、こういう寺だったんだと思い出すなあ、流石に山寺という感じでんがな~あ。奥の院まで行った事もあるしなーあ、もうそんな元気はないがなーあ、何か65済んだら、旧に衰えた感じになったがな~あ。そして、ケーブに沿った感じの登山道を上手いくがな~あ、坂と石段を登っていく感じですがな~あ、ま~あほとんど直線に近いがな~あ、これくらいは何ともなかったがな~あ、今ではかなりきつくなりましたがな~あ。まだか、まだかと思いながら、ひたすら上っていきますがな~あ、駐車場のところに出てやれやれでんがな~あ。うわーあ、風が気持ちがいいがな~あ、これは山で味わう天然の風でんがなーあ。そして、もう一上り、階段上がると山上遊園だ~あ。ケーブルの駅がありますがな~あ、ケーブルで上ってくれば。¥360でんがなーあ・・(^o^)2時間以上かけて、楽しんでのぼってきましたがなーあ、遊園を通り過ぎていくがな~あ、お化け屋敷もありますがなーあ。お化けってかわいいでしょうな~あ、今は、電車に乗ってる方が怖い妖怪みたいなのが、座席を占有しとるものな~あ、それに化け物がメークしとるしな~あ。かわいいお化けたちに会ってみたいな~あ。鉄塔のところを通り過ぎて、摂河泉コースに入りましたがな~あ、ここからは下り道ですがな~あ。山道の下りですがな~あ、わては下りは楽しくないんでな~あ、足に負担がかかるからな~あ、それに白内障の影響があるから、間隔が取りにくいんでんがなーあ。まーあ、それでも、山道は歩きなれてるから、ひたすら下りますがな~あ。分岐路の胸式も、カラフルな者が設置されてますなーあ、流石に、こゝはけっこう登山者が多いところだものなーあ。ま~あ、そうこうしているうちに、額田の展望台のところにでたがなーあ、あんまり天気が良くないんで霞んでますがな~あ・もう付きましたがな~あ、でもここから駅までは、まだちょっとありますがな~あ、どっちに行くかな~あ、額田か枚岡か考えましたな~あ。そして、やっぱり、コース通りに歩くことにしたがな~あ、それで、枚岡神社に向かいますがな~あ、河内一のみですがな~あ、そしたら、闇越奈良街道に出るがな~あ、この細い道でも、国道でんがなーあ、306号線でんがな~あ。正面には赤い豊浦橋、でも国道を下りまんがなーあ、途中に力石がありまして、芭蕉の句碑がありまんがなーあ、マップに書かれてるので、ちょいと写真を撮りましたがな~あ。そして、椋ヶ根橋を渡ってから、枚岡神社向かいますがな~あ、きれいに樹木が整理されてしまいましたな~あ、一種の自然破壊でんがな~あ。そして、枚岡神社にはいりますがなーあ。やっと付きましたな~あ、人事の石段をまっすぐに下れば。枚岡神社でんがな~あ。駅のホームから撮った写真でんがなーあ、立派な石碑でんがなーあ、撮る場所が難しくてな~あ、ま~あ、今日は掲載しときまんがなーあ。いやはや、やっと歩き終えましたな~あ、山が久し振りだったのでなーあ・そして、来た電車が準急だったので乗って帰りましたな~あ、改正したばかりの高架を東花園から走ってましたがな~あ、駅のホームはまだ仮設状態ですがな~あ。
2014/10/03
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近鉄てくてくまっぷの【伊勢本街道-3】 赤膚山から三条通りコースを歩いてきましたがな~あこの前は追分で辞めたので、富雄からも追分に行き、伊勢本街道に入り、砂茶屋を経て、尼ヶ辻、そしてJR奈良駅で止めたがな~あ。本来は、三条通を歩いて、東向商店街から、近鉄奈良駅駅なんですがな~あ、カットしたがな~あ本来のコースは富雄駅~霊山寺~赤膚山~近鉄奈良駅の約11kmでんがな~あ。 富雄から伊勢本街道のコースに入るまでは、ちょいとありまんがなーあ。富雄駅でスタンプを押してもらってスタートでんがな~あ。ちょいとダイエーに立ち寄りまんがなーあ。そして、富雄川に沿ってあるきまんながなーあ、右岸が遊歩道みたいですがな~あ、バイクは走ってきますがな~あ。だんだんと駅から遠ざかるにつれて、寂れてきますがな~あ。阪奈道路の高架下を通ると、のんびりと山並みを見ながら歩きまんがなーあ、写真の橋は近大橋ですがなーあ。右折すれば、近畿大学の農学部に通じますがな~あ、そら緑いっぱいのところでんがなーあ。農学部ですからな~あ!さらに進んでいくがな~あ、やっと霊山寺にきたがなーあ、前には赤い橋がかかってまんがなーあ。ちょっと、異様な感じのする寺ですがな~あ、寺かな~あと疑いを持ちまんがなーあ! わては最初は新興宗教と思ったがな~あ、変わったお寺のようでな~あ、ハイカラ寺院でんがなーあ、バラ園が有名じゃからな~あ。ここから、追分までは自然歩道の「こどもの森」の標識を見ながら行けばいいがな~あ。緩やかな上りでんがな~あ。花が咲いていて、目を楽しませてくれるわいな~あ、古い家並みをぬテイクがな~あ、そして、高速の上にかかる歯橋を通ると、追分でんがなーあ、ようやく伊勢本街道に出たがな~あ。まっすぐに行けば、矢田の子供の森でんがなーあ、左折していきまんがなーあ、お札がかかってるので、道標になりまんがなーあ。追分梅林の記念の石碑があるがな~あ、でも今は梅林はなくなっていまんがなーあ。近鉄のイベントで、梅の頃はコースにこゝが入っていて、何度か来たがな~あ。タンクがあって、その横野道を行くがな~あ、そうすると、高速の上に架かる橋でんがなーあ、遙か下に高速が見えますがな~あ、下りに入っていくがな~あ、店も出来てまん賀な~あ、時代の変遷でんがなーあ.下りきると田園地帯でんがな~あ。常夜燈がありまして、ちょっと古い民家がありますがな~あ。そして、砂茶屋の交差点でんがなーあ。ちょいと、この地名の由来が気になりますがな~あ、ネットをちらっと見たが、わからなかったがな~あ。まっすぐに進んでいけばいいんですがな~あ、でも、辺りの様相も変わりましたな~あ、開けてきたって感じでんがなーあ。そして、赤膚焼の窯元のハウスでんがな~あ、一角がちょいとレトロな感じでんがなーあ。わては、焼き物には関心がおおへんがなーあ。でも、この道はあんまり歩きたくないがな~あ、交通量が結構あって、歩道がないものな~あ。そして高速のしたを通りますがな~あ、そすると、分岐路で、尼ヶ辻・奈良の標識のある坂道を上っていくがな~あ。そうするとしばらく行くと、池のところに出たがな~あ。見覚えのある光景だな~あ。池に沿っていきまして、右折しますがな~あ。そして、ここからがややこしいんじゃーあ、そのまま、車の道を進んでいっても行く先は同じじゃがな~あ。一つ横の道に入るんじゃがな~あ、県立病院の方に入って、病院に沿った道を進んでいくんでんがなーあ、なるほどねぇ・・・そしたら、前方に池が見えてきまんがなーあ、垂仁天皇陵でんがな~あ、そして陵に沿ってしばらく歩くがな~あ、自然に巡り会える、わずかな瞬間でんがなーあ。唐招提寺と書かれた石柱がありますがな~あ。そして、自然とはお別れして、国道に出まんがなーあ。細い道ですねえ、尼ヶ辻の駅が右手にありますがな~あ。そして、しばらく進むと、三条通でんがな~あ、道は広くなり、歩道もゆったりとしてまんがなーあ、ただひたすら、移動のために動いていきまんがなーあ。秋篠川を渡り、国道のパイパスの下を横切り、菰川を渡っていくがなーあ、そして、佐保川を渡ったがな~あ。こゝで、メインの道は右折していきまんがなーあ、でもまっすぐに行きますがなーあ、道幅が狭まりますがな~あ。そうすると、JR駅に出ましたがな~あ。こゝで、ウォークを止めたがな~あ。
2014/10/02
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近鉄てくてくまっぷの【大阪-12】八尾市史跡巡りコースを歩いたがなーあ、志紀駅で止めましたがな~あ。志紀駅から恩智駅まではカットでんがな-あ。マップのコ-スは近鉄八尾駅~安中新田会所跡~大聖勝軍寺~弓削神社~恩智駅 の約12kmでんがな~あ歩いたのは9kmくらいいかな~あこのコースは、一度は行ったところのあるところばかりですがな~あ。 近鉄八尾駅でスタンプを押してもらってスタートでんがな-あ、これでスタンプは6個目でんがな~あ。近鉄の高架に添って、大阪の方に戻るがな~あ、そして八尾ファミリーの商店街にはいるがなーあアーケードの上には、川と踊りのイラストが飾られてるがな~あ。河内音頭記念館の店があるがな~あ、館長は河内屋菊水丸と書かれてますがな~あ。そして「近くの常光寺に行くがな~あ、河内音頭発祥の地の碑がありまっせぇ、本堂は工事中でんがな~あ。そして、近くの八尾神社に立ちよりますがな~あ、境内のは八尾城跡の碑があるがな~あ。ま~あ、八尾も結構来てますから、いろいろと史跡は回ってまんがな-あ。そして、斜めの道を進んでいくがな~あ、信号渡っていくがな~あ、登録文化財の板倉家住宅にいきますがなーあ。こゝも、一部工事中でんがな-あ、ここはお菓子屋さんでんがな~あ、今日定休日で閑散としていて、良かったがな~あ。そして、八尾市役所の方に行きますがな~あ、市役所の南側が、環山楼でかつての私塾ですがなーあ、建物は水、土曜日公開で、閉ざされてて、入れまへんがな~あ。八尾交差点の信号を渡り、左に少し行くと、狭い遊歩道がありますがなーあ、水が流れてまして、成法せせらぎの道でんがな~あ。結構南の方まで続いてますがな~あ。あまり広くない道で、両サイドの建物に圧迫される感じがするがな~あ。結構、説明板があるので、どの辺りか迷うこともないがな~あ、そして、途中で右折しますがな~あ、学校のところに出て、左側を見たら、見た覚えるのあるところでんがな-あ。JRの踏切の手前に公園がありますがな~あ、ちょうど休憩するには、いいところじゃがな~あ。黄色い花が咲いてるしな-あ、ちょいと一服したがな~あ。そして、JRの踏切を渡ろうとしたら、電車が来て、遮断機がおりたなーあ。右手はJR八尾駅ですがな~あ。踏切を割るとすぐの立派な建物は、安中新田会所跡で、旧植田家住宅でんがな~あ。登録文化財でんがな-あ。そばには、渋川神社がありますがなーあ、そして周辺には立派な民家がありまんがな-あ、写真はある民家でんがな-あ。タイムスリップしたような気になるがなーあ・・・ここから、下の太子に向かうんですがな~あ、どの道かちょいとわかりにくいがな~あ。サイクリングのガイドで、大門地蔵の方向を示すものがあったので、従いましたな~あ、大門地蔵と植松地蔵を通り過ぎて、道な入りに行けば、太子堂の交差点が見えるがな~あ。それで、25号線を平野の方向に進んでいくと、大聖勝軍寺がありましたがな~あ、下の太子と呼ばれてますがな~あ。一願不動の前のベンチでちょいと休憩しますがな~あ、足はかなり疲れてますがな~あ。ちょいと歩き方に無理があるもんですからな~あ。ま~あ、ここまでこれたから、後半分だーあと、出立でんがな-あ。少し戻って、歩道橋を渡りますがな~あ、降りたところが、鏑矢塚でんがな-あ.まっすぐに進んで行くがなーあ、地図に従っていくがな~あ、樟本神社でんがな-あ、マップを見ながら行くと、平野川出会いますがな~あ、川沿いに進んでいくと、公園ですがな~あ。南木ノ本防災公園でな~あ、災害時には、役立つような準備が設定されてる公園でんがな~あ。八尾高校跡地の碑がトイレの横にあったがな~あ。ここで、一服して、パンを食ったがな~あ。さらに、進んでいくがな~あ、木ノ本の交差点で信号待ちじゃがな~あ、渡ってまっすぐ行くと、樟本神社秋祭を示す幕などがみえるがなーあ。神社があったが、樟本神社に、いくつかあるようですな-あ、こゝは寺と並立してるがな~あ。そして、マップを見ながら細い道を進んでいくがな~あ。樟本神社がありましたがな~あ。こゝの社が一番立派だったな~あ。さらに近くには光蓮寺がありまして、この辺りの雰囲気は、タイムスリップしたような気になるな~あ、美しい日本の家並みでんがなーあ。マップを見ながら、さらに行くと、川に出たがな~あ。沢の川橋を渡ると、前方には、空港の建物が見えるがな~あ。でも、川沿いに。進んでいくがな~あ、単調な道でんがな-あ、かなり、川沿いを行きますがな~あ。そして、青いフェンスがあるところで曲がると、空港のフェンス沿いに歩いて行きまんがな-あ。そうすると、中部広域防災拠点でんがなーあ、建物に入れないがな~あ、敷地には立ち入りかですがな~あ。以前来たときは、建物に入りましたがな~あ。ちょいと写真を撮ってから、出ましたがな~あさらにフェンス沿いに進んでいくと、行き止まりに成り、八尾自衛隊の入り口でんがなーあ。左折して、マップを見ながら、進んでいくと、広い道に出たがな~あ。未設して、まっすぐ行けば志紀駅に行き着きますがな~あ。マップは途中で曲がってカラ、一つ横の道を進むようになってるが、無視してまっすぐ行きますがな~あ。そしたら、JRの志紀駅が見えたので、今日はこれで打ち止めでんがな~あ。
2014/09/29
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駅長お薦めフリーハイキングに行ってきましたがな~あ、「仲秋の東大阪 西から東へ文化財めぐり」ということでんがなーあ。折しも、明日はダイヤ改正で、河内花園から、大阪方面が高架を走りまして、これで、高架完成でんがな~あ。その前日なので、地上を走る電車の見るのが、最後の日でんがな~あ。帰りは、河内花園から乗車したがな~あ、この線路を走るのも最後の日でんがな~あ。そんなん知らんかった、ハイキングのマップをもらって初めて知ったがな~あ。コースは長瀬駅→樟徳館→延命寺→石田神社→岩田家の猿棟→八剣神社→仲村神社→河内花園駅の約8kmでんがな~あ。 長瀬駅で、マップをもらってスタートじゃがな~あ、ま~あ、すべて一度は行ったことがあるところじゃな~あ。長瀬川沿いに北に向かって行くがな~あ、左岸が遊歩道になってるがな~あ、川というか疎水というかな~あ。桜の季節に何度か来たがな~あ。少し行くと、樟徳館でんがな~あ、ここは長瀬撮影所があったところでんがなーあ、消失して昭和7年に和風建築立てられて、登録文化材に指定されてるがなあ。家政学実習館の表札がかかってまんがなーあ。菱屋西で信号を渡りまんがなーあ、川沿いを参加者がぞろぞろあるいてるがなーあ。延命寺とお寺にさしかかりますがな~あ。この辺りでは、川に鯉がいますがなーあ、魚をとらないでとかいてまんがなーあ。地蔵が正面にあって、参拝しやすくなってるがな~あ、奥の本堂も、なかなかでんがな~あ。さらに進んでいくと、左手に樟蔭女子大があるがな~あ、このなかに田辺聖子文学館がありまんがなーあ。今日は素通りしたがな~あ、一度は行ってみたいな~あ。無料ですからなーあ、小坂には司馬遼太郎館があるがな~あ、有料だと入りませんねぇ。そして、近鉄の高架ですがなーあ、信号を渡って、高架に添って進んでで行きますがな~あ、ここから、しばらくは移動の道で、近鉄に添っていきますがな~あ。駅から離れた方を進んでいくがな~あ。小阪の駅を過ぎると、しばらくは、道も一つ北側のところを進みますがな~あ、こちらの方が店があって楽しいがな~あ。やがて、高架の横の道と八戸ノ里の手前で合流するがな~あ。八戸ノ里のでっかい住宅の前を通り過ぎて、第二寝屋川を渡りまんがなーあ、そうすると、近畿道の高速で、中央環状の広い道路でんがなーあ。少し南へ行って信号を渡るがな~あ、信号がすくないですがなーあ。歩いて渡ると、一つの信号では無理なので、駆け足で渡って、ようやく間に合ったという感じじゃがな~あ。そして、コースは近鉄の高架の北側を歩くんですがな~あ、ニトリモールがありますがなーあ。わては、まっすぐに行きまんがなーあ、イズミヤで、ちょいとトイレ休憩しますがな~あ。そして、まっすぐ行き、三叉路になるがなーあ。左を見ると、神社の杜が見えますがな~あ。踏切を渡って、神社に入りまんがなーあ、この辺りから、東花園までは、上りが今日まで事情を走り、明日からは完全高架になりまんがなーあ。神木が赤い柵に囲まれてまんがなーあ、今日は神木から、本殿を撮りましたがな~あ。結構人がいたので、透くのを待ったがな~あ。そして、岩田の商店街を北に向かっていくがな~あ、歩道がない道ですがなーあ。岩田の猿棟という事で、有名なようでな~あ、よく見ないと見逃してしまうな~あ、ま~あ何度か来てるから、わかるけどな~あ。そして、さらに進んでいくがな~あ、道標がありますがな~あ、右折すると八剣神社でんがな~あ。そして、仲村神社に行きますがな~あ、素通りしましたがな~あ。そして、花園駅に向かい右折すると、ヨーカードーが出来てましたな~あ。こゝでも、中に入って買い物をしたがな~あ、ナナコで支払いましたがな~あ。信号を渡って、まっすぐ道なりに行けば、花園駅に至るがな~あ。この道も歩いた思い出があるがな~あ、木立で結構、歩きやすい道でんがなーあ駅に着いた、今日は名残を持ってホームに行くがな~あ。踏切を横切って、商店街には行って、駅に行くがな~あ。踏切が遮断されて、電車の通過だ~あ。この踏切も今日でお別れでんがなーあ。そして、駅の改札を通ったな~あ。そして、ホームに上がったがな~あ、これが最後ですねぇ、このホームから乗るのもな~あ・・・。アナウンスが流れてますがな~あ、明日からダイヤ改正のなーあ・・でも、東花園の仮設駅も土地払われるんだな~あ。駅のホームが200mほど離れていたがな~あ。まーあ、明日からはすっきりとしますな~あ、片方が高架で、もう一方が地上だと地上駅は圧迫された感じがするものなーあ。
2014/09/20
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近鉄てくてくまっぷの【大阪-11】の「八尾市寺内町巡りコース」のコースのうち、八尾駅まで歩いたがな~あ。八尾から久宝寺までの寺内町巡りは何度も行っているので、今日ははカットでんがな~あ。歩いたコースは河内山本→天台寺→御野縣主神社→玉串川沿い→第二寝屋川沿い→木村重成の墓→西郡神社→恵光寺→常光寺→近鉄八尾駅の約9kmでんがな~あ 山本駅でスタンプを押してもらってスタートだ~あ、駅の階段を北側に降りると山本神社でんがなーあ。神社のところを左折して。天台寺に向かいますがな~あ、細い路地を入るんですが、なかなかわからなくて、何とかたどり着いたがな~あ。今東光が重職をしていたことのある寺ですがな~あ、門は閉ざされていますのでなーあ、今東光に記述も術も何もないですがなーあ。八坂神社の前を通り、玉串川に戻りますがな~あ。川のところには、今東光と天台寺という説明のパネルがありますがな~あ。この道は、おおさか緑百選に選ばれてますがな~あ。桜の季節に二度ほど歩いたことがありますがな~あ、そうだ今年も来たな~あ。少しいったら、河内音頭の振り付けの説明のパネルがありますがな~あ、今日は写真を通ったがな~あ。花のない策並木を歩いて行くがな~あ、結構人通りがおますがな~あ、遊歩道でんがな~あ、山本高校のところので、右手を見ればうっそうとした森が見えるがな~あ。今日は行きますがな~あ、御野縣主神社ですがなーあ、狭い入り口から入りまんがなーあ、そしたら本殿の横に出たがな~あ。参道の石畳が工事中でして、正面は通れませんがな~あ。森がうっそうとあるんだけどな~あ、自然のままになってますがな~あ・・。歩けるようには設定されとらんがな~あ、それでも入りますがな~あ。神社の表門から出まして、左折して進み、左折出来る最初の道を曲がって進むと、川に戻ってきますがな~あ。しばらくは、遊歩道を進みまんがなーあ、山本北交番の交差点で、右折して、最初の道を左折して北に向かいまんがなーあ。遊歩道は続いているんだが、途中で切れるので、車の少ない道を選定したんだろうな~あ。住宅地を進んでいくでんがな~あ、地蔵堂があって、公園になってますがな~あ、結構広い公園だすがなーあ、さらに進んでいくと、右手には生駒山がきれいに見えますがな~あ。そして、川に出ますがな~あ、第二寝屋川でんがな~あ、左折して、川沿いの道を進んでいくがな~あ、ちょっとばかかし単調な道が続くがな~あ。そして、公園に入るがな~あ、墓がありますがなーあ、木村重成の墓でんがな~あ。大阪何つの寺で戦死した武将だってぇ・・・ちょいと公園で、休憩して、サンドを食いまんがなーあ、猫がベンチに気持ちよく寝ていたので、邪魔をしないように。別のベンチで休んだがな~あ。そして、公園を出て、埋蔵文化センターの前を通って、行きますがな~あ、そして、左折してなんか南下しまんがなーあ、この辺りは老人ホームが多い多いでんがな~あ。西郡神社の横を、右折して、広い道に出ますがな~あ、斜めに走ってますな~あ、遊歩層はあまり広くないがな~あ、しばらくは道なりに行くがな~あ。そして、交差点出でて、信号を渡って右折しますがな~あ。しばらくは、複雑なコースになるので、マップを見ながら行くだけでんがな~あ。そして、恵光寺につい付いたがな~あ、この辺りは萱振寺内町だって、中心の寺がこの寺だってぇ・・石仏の庭の説明がマップにあるがな~あ。あんまり興味ははないがなーあ。。寺を出て、美容院の前を右折しまんがなーあ、すぐに左折して、一つ南の道で良かったがな~あ、信号のあるところで、道路を横断するがな~あ、まっすぐ行けば、アリオ八尾で出る道のようじゃな~あ、アリオの建物が見えるがな~あ。ヨーカ堂がコアのSCでんがな~あ。さらに、まっすぐ楠根川を渡っていくと、行き止まりで、左折するがな~あ、公園があって、横が遊歩道になってるがな~あ、なるほど、うまいこと道を見つけてくるな~あ。そして、信号に出た、マップはこゝで、分断されてるがな~あ、繋いでみると、どうやら、右折して駅から遠ざかるセるようですがな~あ、まっすぐに行ってしまったな~あ。右折していけば、コース通りに行けば、穴太神社に立ち寄るだけですがな~あ。やがて、近鉄の高架に出た、下を通ると八尾ファミリーの商店街、常光寺のところに出たがな~あ。常光寺に行ったら、門ところで、おばちゃんがでっかい声で携帯通話しとるがな~あ.ま~あど派手な顔と服でしたな~あ、参拝者があるのにな~あ、ま~あ自己チューの時代だからな~あ。。本堂は、工事中でんがなーあ・・足場が組まれて、形がありまへんがな~あ、それで、近鉄八尾駅に向かいましたな~あ。
2014/09/13
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暑いけど、近鉄てくてくまっぷの【奈良-2】歴史の道 ウワナベ古墳・秋篠寺コースを歩いてみたがなーあ。小雨が降ったりやんだりで、太陽がない分だけ、今の季節歩きやすかったでんがな~あな~あ。これで、てくてくマップは5つ目でんがな~あ。マップのコースは新大宮駅~ウワナベ・コナベ古墳~平城宮跡~秋篠寺~西大寺~大和西大寺駅の約9kmでんがな~あ。 新大宮で下車したが、改札に駅員はいない、上りホームに行ってスタンプ押してもらって、スタートだ~あ。信号を渡って、線路とクロスする道の東側を北に向かって歩くがな~あ、川を渡るがな~あ、佐保川でんがなーあ。メイン道路は斜め左行くようですがな~あ、まっすぐに進んでいくがなーあ、そうすると24号線と合流するがな~あ。この道を真っす行けばと、以前歴史の道を歩いたときのことを思い出したがな~あ。法華寺東の交差点でんがな~あ、歩道橋を羽経ちますがな~あ、そして24号線の西を北上していくがな~あ、しばらく行くと、碑と説明板があった、「日本最初の公開図書館 芸亭伝承地」となーあ、それから、池が見えて来たがなーあ。このちょいと先の押しボタン式の信号を押して横断したんだ、不退寺の方にな~あ。池はウワナベ古墳でしてなーあ、こゝで歴史の道と合流、これからは歴史の道の道標を見ながらマップを参考にして歩けばいいがな~あ。池に沿って進んでいくとな~あ、しばらくは静かに池の中に漂う古墳を民ガラありますがな~あ。航空自衛体幹部候補生学校の門の前を通るがな~あ。路線バスがやってきて泊まったがな~あ、乗客が降りてたがな~あ。そして、門が開いたがな~あ、これは別の車が入っていったのでな~あ。飛行機が置いてあったがな~あ、訓練用のやつでしょうなーあ、そら、柵も厳重にされてまっせぇ・・そして、すぐに池があって古墳でんがな~あ、隣接してまんがなーあ、コナベ古墳でんがな~あ。池に沿って歩いていい来まんがなーあ。すぐ横が、またまた古墳でしてな~あ、でっかい古墳でな~あ、平城坂上稜つまり、磐之媛命稜でんがな~あ、仁徳天皇の皇后さんだってなーあ。歴史の道の案内板には、磐之媛命稜と書かれてるがな~あ。かなり参拝するところまでは奥行きがありますがな~あ。古墳の周囲ぐるっと回りまんがなーあ、石畳になっていて、うっそうとしてますがな~あ。抜けるとほっとして、でんえんちたいがひろがるがなーあ。あららん、またまた、カメラ小僧になって、ひまわりの花を撮ってたな~あ、ぱっと見ていい写真は撮れないと思ったがな~あ。今日は太陽がないし、小雨混じりなので、歩くにはちょうふぉいいがなーあ。標識に従って、のどかな道を歩いて行くがな~あ、この辺りは感じはいいですがなーあ。そして、池のところに出たがな~あ、灯籠に歴史の道と刻まれてるがな~あ・・これも道標でんがなーあ。ハジカミ池でしてな~あ、ここから南に人家の道を南へ進んでいくがな~あ、途中ちょっと入ったところに葛木神社がありますがなーあ、そして、平城京が見えてきたがな~あ・平城京北側の道路1つ手前を左折して、西側に進むとな~あ。平城天皇の陵の参拝所が合うがな~あ。そのまえから、太極殿が南側に見えまんがなーあ、花をあしらって、カメラ遊びをしてしまったがな~あ。そして、西に進んでいくがな~あ、佐紀神社ですがな~あ、古ぼけた寂れた神社という感じでんがなーあ。そして池の周りをぐるっと回るがな~あ、釣殿神社があって、その横に道標があって、地道を抜けるがなーあ、そして道標に従って進んでいくがな~あ。うわーあ、すごい古墳群でんがなーあ、日葉酢媛命陵と政務天皇陵の間を抜けていくがな~あ。ちょいと一休みすると、生駒の山並みがみえるがなーあ、古墳巡りの旅ですがな~あ、ちょっと飽きて来たがな~あ。道標に従って進んでいくと、近鉄電車の平城駅じぇの道だがな~あ、横にそれて、踏切を渡ると、鳥居でんがなーあ、ぐるりと回ると、八幡神社の入り口でんがなーあ。さらに進んでいくと、階段があって上っていくがな~あ、神功皇后の陵でんがなーあ、参上寮なので、池のない古墳でんがな~あ。まーあ、これで古墳は終わりで、秋篠寺への道をどうひょうにしたがってすすんでいくがなーあ、奈良競輪場が見て、開催中でんがな~あ。駐車場の蕎麦に、秋篠寺についたがなーあ。境内は、苔がきれいな静観とした感じでしたがな~あ、でも、すれ違いにイノブタが3日匹ほどぶーぶーいいながら出てきたのには、寺の静寂とは裏腹でしたがなーあ。もう、かなり疲れてたがなーあ、コースは西大寺に行くのですがな~あ、カットして、西大寺駅に向かったがな~あ。
2014/07/27
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近鉄のてくてくまっぷの【大阪-4】恩智越・信貴山朝護孫子寺コースを歩きましたがな~あ。これで、4コース目でんがな~あ。マップのコースは恩智駅~恩智神社~信貴山朝護孫子寺~信貴山下駅 の約9kmでんがな~あ 恩智駅でスタンプを押してもらって、スタートしたのが11時頃でんがな~あ。東に進み、最初の曲がり角を左折してきたに進んで行けばいいんじゃがな~あ。角にパナソニックの電気店があるがなーあ。かるい上りですがなーあ、恩智神社まではな~あ、結構、史跡みたいのがありまして、楽しみながら歩いて行きますがな~あ。写真は造り酒屋ですがなーあ・・・、恩智会館には説明板があるがな~あ、そしてお城のような家もありますがな~あ。恩智城というのがあったんでんがなーあ、ちょっとw期に入るとと城跡がありますがな~あ、碑だけですがな~あ、今日は行きまへんでしたがな~あ。たどり着きましたがなーあ、恩智神社にな~あ、山に行くならスロープを上がっていった方がいいんだが、ま~あ、参道の石段を上がることにしたがな~あ。石灯籠にわらが巻かれてまんがなーあ、それに石段のところには土嚢が置かれてて、何か工事でもするのかな~あと思うがな~あ。石段を登りきり、神社に入ると、神輿がおかれて、たくさんの人がいたがな~あ、夏祭のリハーサルしたんだろうな~あ。終わったところで解散していきましたがな~あ。8月1日ですがなーあ、夏祭はな~あ。恩智神社は河内二の宮でんがなーあ、一の宮は枚岡神社でんがな~あ・・・神社の横から出て、山道に入るがな~あ、恩智越えでんがな~あ。ゆったり上っていけるので、好きなコースでんがなーあ、高安山に行くときも、この道をわては使うがな~あ。しばらく行くと、四阿の休憩場所があるがなーあ、まーあ休みしないがなーあ、いたのは自然破壊のおばさんでしたな~あ、草花をむしり取り我が物にするというな~あ、ま~あ、残忍な顔をしてましたな~あ(^o^)。そして、竹林のところを通りまんがなーあ。そして、眺望が開けるところにでたがなーあ、八尾の市街が見えますがな~あ、ぼやけて霞んでますがな~あ.ま~あ。ここまで来ればやれやれ、曲がりながら上っていきますがな~あ。この暑いのに、結構人と行き違いますがな~あ、山に入れば、木があるから下界よりは涼しいですからな~あ。とうとう付きましたな~あ、峠にな~あ、恩智越えの道標がありますがなーあ。三叉路になってまして、右に行けば、おおさか自然歩道で高井田方面とな~あ、左に行けば、恩智越えで信貴山でんがな~あ。ちょっと進むと、階段があり末子手、上っていくと、高安山でんがな~あ。おおさか自然歩道ですがなーあ、標識は自然歩道だけですから、方式に手書きで、恩智駅への矢印が書かれてたな~あ。ここからは、平坦な道が続くがな~あ、左手は巨大霊園でんがな~あ。霊園を過ぎると、田園地帯ですがな~あ、前から来たおばちゃんはひたすら下を向いて歩いてて、すれ違うまで気がつかないんだなーあ。なるほど、登山道の入り口に「イノブタ注意!」って掻かれたがな~あ、イノブタみたいに猪突猛進か~あ、納得したがな~あ。朱い鳥居が見えて、山道とおさらばですがな~あ、山道をのぞけば三叉路でんがな~あ、まっすぐ行けば、のどか村の入り口でんがなーあ。左に曲がりますがな~あ。広々とした道を1人であるいてまんがなーあ、そして右折していきますがな~あ、池がありますがな~あ。集落にさしかかる、マップは集落の中の道を行くようになってまして、数軒の家の前を通り抜けて、細い道のさかのぼっていくと、有料道路のゲートの横に出るがな~あ。観光地信貴山のゲートがあって、旅館屋飲食店街ですがな~あ、通り抜けると赤い橋でんがなーあ、開運橋を渡りますと、お寺の入り口で観光センターでんがな~あ。そして、寺への参道を進んでいきますがな~あ。絵馬道があって、こゝで休憩できるようになっとるがな~あ、そして赤門の前には、大寅がありますがなーあ、動きますがな~あ。寄贈OSGコーポレーションだってぇ・・。ま~あ、本堂まで入ってみようとな~あ、ルートは2つありまして、千手院の方から、上っていったがな~あ。本堂からの眺望はいいんですがな~あ、近代的な建物が出来てるからな~あ・・、あんまりぱっとしないな~あ。帰りは成福院の方から、降りていきますがな~あ、あららん面白い銅像があるがなーあ、どの武将かな~あと思ったら、聖徳太子でしたがな~あ。そして、観光センターあmで戻ってきたがな~あ、開運橋の方に行かずに、左に曲がりますがな~あ、仁王門から出て、バス停の方に向かっていくですがな~あ、旅館や料亭があるけど、こちらは静かな佇まいでんがな~あ。仁王門の前には紫陽花が咲いていて、カメラ小僧になって、いろんな角度から取ったが、逆光なので、仕上がりを見たら、ぱっとしなかったなーあ。 バス停の横から、ケーブル線の後が遊歩道となっていますので、直線の坂を下っていくだけでんがな~あ。 遊歩道いうてもなーあ、歩きあy水曜に整備されてるわけやおまへんがなーあ、石畳やら石ころだらけの道やら、いろいろでんがな~あ。線路が取り除かれてるだけでんがな~あ。遊歩道が終わり、階段を上ると.椅子が置いてあって、休憩できるように配慮されてるがな~あ。前の道路の向かい側には高校がありあすがなーあ、高校の横を下っていくと、近鉄の信貴山下駅ですがなーあ。交通費の関係でJR三郷に向かっていくがな~あ、前の道を下っていけば三郷駅にでたがなーあ。
2014/07/21
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近鉄の駅長お薦めフリーハイキングに行ってきたがな~あ、「古墳満喫ルートと河内ワイン館を訪ねて」とな~あ。コースは古市駅→白鳥神社→誉田八幡宮→東高野街道→応神天皇陵古墳→仲津姫皇后陵→道明寺→道明寺天満宮→河内ワイン館→駒ヶ谷駅の約11kmでんがな~あ。 暑い中の古墳巡りでんがな~あ、古市駅でマップをもらい、駅の東口に出るが、広場へ降りる出口があったがなーあ、広場が出来ていたんだな~あ。広場の横にスロープを上っていけば、白鳥神社でんがな~あ。まあ、すっきりした感じのレイアウトですがな~あ、モダンになったという感じでんがな~あ。神社のうっそうとした感じが薄れましたな~あ。神社の石段を降りて、前の道を左折、つまり北にまっすぐ進んでいけば、誉田八幡宮の南門でんがなーあ、小学校横を通り、踏切を渡り、信号を渡っていくと、南門にいくつ分けでんがなーあ、やっと地理の認識が出来た感じでんがな~あ。神社の横に行きますがな~あ、北側ですがな~あ、応神天皇稜への、入り口の扉がありますがな~あ、鍵がかかっていますがな~あ、そして、侵入するとブザーが鳴ると警告が書かれてまんがなーあ。立派な扉でんがなーあ・・神社の正門から出て、左折して北に進んでいくがな~あ、しばらく行くと分岐路にさしかかりますがな~あ前方が斜めに行く道が2つでして、その真ん中には、東高野街道の道標ありますがなーあ、左の方に進むがな~あ。そしたら、西名阪の高速の高架でんがな~あ、左折して高架に沿って進むがな~あ。最初の信号を左折していくと、右手に古墳でんがなーあ。大鳥塚古墳でんがなーあ、上れまんがなーあ。左は巨大な応神天皇の陵でして、参拝口がありますがな~あ・・箸を割ったって、大水川の西側を北に向かい、高速の下を通りますがな~あ、最初の橋を渡ってまっすぐに行くと、古室山古墳でんがなーあ。古墳の周囲をぐるっと歩いて行くがな~あ、そうすると、今度は左手に仲津姫皇后陵でんがな~あ、まーあ、古墳だらけでんがな~あ。東にまっすぐに行くがな~あ、信号を渡って、さらに進んでいけば、左手に道明寺のお寺がありまんがなーあ、ちょいと入って出てきたがな~あ、ちょいと先が天満宮でんがな~あ。中に入って、一休みでんがなーあ、梅園に入って休みましたがな~あ、まーあ、花が咲いていないから、入ってくる人はなく、静かでんがな~あ。結構、参拝者は多いですがな~あ、正門を出て左に進んでいくと、商店街でんがな~あ、通り抜けたら道明寺の駅でんがな~あ。踏切を渡ると、石川ですがな~あ、玉手橋を渡りまんがなーあ。登録有形文化財のプレートが貼られてまんがなーあ、2001年10月に登録でんがな~あ。この橋は、今はない玉手山遊園に通じる橋だったようでなーあ。そして、川歩きにかわりますがなーあ、ワイン館への道のな~あ・・.橋を渡ってから、河川敷を歩きますがな~あ。高速の手前で土手に上がって、土手の横の道を歩きますがな~あ。前方には柏羽藤クリーンセンターがみえますがなーあ、なるほど3市の共同クリーンセンターですかーあ。飛鳥川が石川に注いでますがなーあ、飛鳥川を渡り、左岸を上流に向かって歩きますがな~あ、結構参加者がいるのでな~あ、こんなにぞろぞろとくっついてワイン館には行きたくなくなったがな~あ。それで、逢坂橋の手前で右折すると、すぐに駒ヶ谷の駅でしたがな~あ、ワイン館は何度か行ったことがあるがな~あ、わてにはワインはあんまり縁がないがな~あ、それで割愛しましたがな~あ。駒ヶ谷駅のホームから、公園が見えましたがな~あ、軽トラ市の幟が一杯立ってましたな~あ、なるほどねぇ、この辺りでは軽トラがなーあ・・・河内ワイン館があるところですから、葡萄ですなーあ・・・チョーヤ梅酒もあるしなーあ。ま~あ、久しぶりにちょいとのどかなところに来たがな~あ。
2014/07/20
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この前の続きの伊勢本街道を歩きましたがな~あ、枚岡から追分本陣まででんがな~あマップのコースは枚岡駅~生駒山暗峠~追分~富雄駅 の約16kmでんがな~あコース通り歩きましたがな~あ、マップでは追分本陣から砂茶屋までをあるいて、川沿いに富雄駅に向かう設定ですがな~あ、わては、追分本陣から富雄駅に向かいましたがな~あ。続きえお歩くときに、富雄駅から本街道に入るのを追分本陣にしますがな~あ・・・この札が、途中にぶら下げていますがなーあ、それでコースを歩いてるのだなーあという実感があるがな~あ。途中で気づきましたがな~あ枚岡駅を下車して、線路沿いに歩きますがなあーあ、そして308号線出でますがな~あ。ずっと、暗越奈良街道は308号線を歩くわけでな~あ、車1台がぎりぎりとおれるところが国道とはな~あ。。舗装はされてまっせぇ、だから地道ではないので、上りは疲れますがな~あ、時折車がきますがなーあ、車は対抗者が来ると大変でんがな~あ。まずは、椋ヶ根橋ですがな~あ、川沿いに上っていきますがな~あ、茶店がありますがな~あ、枚岡神社から額田に向かう道と交差してますからな~あ。上りの途中もいろいろなものがおませぇ、流石に街道だけあったのでな~あ、長持石というのがありますがなーあ。ま~あ、上りですあ~あ、ふふういいながら上ってまんがなーあ、そら後から来た人に抜かれるがな~あ、もう今はゆっくりとした老人の上りじゃからな~あ、句碑があったり寺があったりして、退屈はしまへんがなーあ。赤い橋がありますがな~あ、豊浦橋でんがな~あ、枚岡神社と額田園地を結ぶ道と交差してまんがなーあ。さらにいけば、不動明王があったりなーあ、修行場があったりしますがな~あ。そして、らくらく登山道との連絡のところに来たな~あ、枚岡で見かけたグループがらくらく登山道から出てきて、先をいきましたなーあ、かなり上がったんで、気持ちも楽になってきたがなーあ、紫陽花がまだきれいに咲いてるところがあって、和ませてくれるがな~あ。そして、出ましたな~あ、生駒縦走道との接点になーあ、このあたりは眺望が開けてますがな~あ。左側の細い道の方が、R308なんじゃがな~あ、車一台がやっとの道でな~あ、これが国道とはとおもってしまうがなーあ。この道を行けば、すぐに峠でんがなーあ、以前とはちょいと雰囲気が変わった感じでんがなーあ。茶店が幟を立てて、派手になっていたがな~あ、あゝ景観のぶちこわしでんがなーあ、そしておぼちゃんが呼び込みしますがな~あ、客引きでんがな~あ。スカイラインの下を通ると、これからは下りでんがなーあ、南生駒まではひたすら下っていくがな~あ、ちらほらと店が出来てますがな~あ、だって、5年以上もこの道を歩いていないんだものなーあ。以前は生駒山系を歩き回っていたものなーあ・・・棚田がきれいなところに出たがな~あ、以前はあまり意識しなかったんだがな~あ、長谷の棚田を見てからなーあ、わての景色を見る目も変化したようですなーあ。ひたすら下ると、宝山寺への分岐のくるがなーあ、そして、人家が増えてくる道を下っていきますがな~あ、結構お店もできてますがなーあ。でも、この道は道標はあまりないですがな~あ、そして、近鉄の線路が見えたがな~あ。手前の川をは竜田川でんがなーあ、橋を渡って、左に行けば南生駒の駅、右に行って、2つめの道のところの踏切を渡りますがな~あ。ここからは住宅地を抜けていくんだが、結構きつい上りでんがなーあ、登り切ったところ峠の左手が大瀬ふるさと公園でんがなーあ、峠を下ると、中学校出ますがな~あ、右に進んで、2つめの信号を、左手に進んでいk具あな~あ。そうすると右手に老人ホームがありますがな~あ。その入り口の手前に、足湯がセットされてまんがなーあ。ここからの生駒山の展望はいいですがなーあ、そして細い道に入り、上っていきますがな~あ。国道308号線ですがな~あ、車がたまにに来るだけでんがな~あ。木立の中を歩くので、気持ちはいいですがな~あ。松尾寺方面への分岐の道がありますがな~あ、細い山道でんがな~あ。そして、もう少し行くと、榁木峠でんがなーあ。東生駒方面への道の案内図がありますがな~あ、そして少し先が太子堂でんがなーあ、下りですからねぇ、でも、ゆっくり下りますがな~あ。下りきったところが、こどもの国の入り口でんがなーあ。でっかい広場なんですがな~あ、今日は、左に道を取って、308号線を進んでいくがな~あ。道なり行くとなーあ。追分本陣のところに出ましたがな~あ、これで、今日の伊勢本街道コースは打ち止めにしましたがな~あ。やれやれ、やっとたどり着きましたーあ、これで奈良本街道の歩きは、今日は終わりでんがな~あ。。これからは、富雄駅まで、これから1時間弱駅まで歩かねばならんがなーあ、もうかなり疲れてますがな~あ。霊山寺への道標に従って歩いて行くがな~あ、ま~あ、何度か通っているのでな~あ・・ようやく霊山寺でんがなーあ、そして、ここから40分くらいかかって、富雄川沿いに歩いて、駅にたどり着きましたがな~あ。
2014/07/19
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近鉄てくてくまっぷ、伊勢本街道1の「玉造稲荷神社から河内平野横断コース」を歩いたがな~あ、暑い夏に、あえて伊勢本街道コースを歩こうとな~あマップのコースは大阪上本町駅~玉造稲荷神社~深江稲荷神社~枚岡駅 の約16kmでんがな~あ伊勢本街道は、玉造稲荷神社が起点でんがなーあ、今日は祭礼でんがな~あ、行くのをさけたがなーあ。環状線の玉造駅から、歩き始めたがな~あ。駅を下車して、長堀通り東へ少し行きますと、二軒茶屋跡の石碑がありまんがなーあ、ちょいと進むと、暗越奈良街道の石碑があるがな~あ、それで、横の脇道に入りまんがな^あ。そうすると、交差点にでるがな~あ、長堀通りは斜めに走ってますので、上の道を進んでいくと、玉津橋でんがなーあ。橋を渡ってすぐの角のの店の前に、石碑があるので、右折して、道なりに進んでいくがな~あ。少し進んでいくと、説明板があり、さらに警察署の前を通り、今里通りに出ますが、渡ったところのコンビニの建物外壁に奈良街道のでっかい説明板があるがな~あ。ここから、多少は街道の雰囲気がする道が続くがな~あ、そして、熊野大神宮でんがな~あ。いまでは、小さなお宮さんでんがな~あ。祭礼の飾り付けがされてましたがな~あ。17日に山車が運行だってぇ、張り紙してまんがなーあ。千日前通りに出て、東へ進んでいくがな~あ、今里大橋を渡り、内環状のの交差点新深江を過ぎて、新深江のバス停のところを左折すると、正面が法明寺ですがなーあ、その横が深江稲荷神社でんがな~あ。ちょいと休憩をしたがなーあ、ま~あ暑さでちょいと喉が渇いてたしなーあ。ようやく布施に来たかな~あという感じでんがなーあ。308号線に戻りまして、しばらくは東に進んでいくがな~あ。布施柳通の交差点を渡ると、暗がり街道の道標があって、脇道に入るががな~あ、国道に添った道でんがなーあ.住宅地を抜けていくがな~あ、あんまり見るべきものもないがな~あ。JRの大阪ひがし線の高架下を通るがな~あ。そして、やっと東大阪歴史の道の説明板があったなーあ、ほっとした感じじゃがな~あ。少し進むと長瀬川で、橋のところにも説明板があったがな~あ。またまた進んでいくが、見るべきものがないがな~あ。そしたら、国道に出てしまったな~あ、小坂北口の交差点でんがなーあ。また、国道を進んでいくがな~あ、天神社の看板のあるところまでな~あ、そして左に入ると、天神社でんがなーあ、神社でちょいと一服でんがな~あ。神社の前の道を東に行くがな~あ、しばらくはちょいと古い感じの家もあるがなーあ、御厨3-4のところの建物ですがな~あ、そして、植田家の住宅がありますがなーあ、この辺りだけがちょいとした一角でんがな~あ。あとははただひたすら移動の道ですかな~あ。第二寝屋川を渡りますがな~あ、単調な道を歩いて、再び国道に出るがな~あ、そして中央環状を横切るがな~あ、1度の信号では無理でしたな~あ。東へひたすら進んでいくがなーあ、マップを見るとちょいと横に入るようになってるがな~あ。剣神社の前を通るようになってるがなーあ、無視して、国道をひたすら進んでいくがな~あそして、ようやくイトーヨーカードのSCのところに来ましたがな~あ、中に入って休憩しましたがな~あ。これからも、単調な移動の道ですがな~あ。歩道のスペースがあるので、歩くのが苦にならないがな~あ。でも、暑さで、かなりへばってきたがなーあ、ペットボトルの水はぬるま湯になっているがな~あ、それでも、飲みますがな~あ。ついに、花園に来ましたな~あ、あとわずかですがな~あ!生駒山が見えますがな~あ、これからは山麓に無赤って進んでいくがな~あ。マップのコースを無視して、国道を進んでいくがな~あ、枚岡神社と書かれた案内板が見えるがな~あ。箱殿の交差点でんがなーあ、右折すれば瓢箪山駅に至るがな~あ、まっすぐに山に向かっていく、箱殿東の交差点でんがなーあ、こゝで右折して、斜め右の法に行けば、国道なんJかがな~あ、まっすぐに行ったがなーあ。近鉄のガード下をくぐったな~あ、左手には額田の駅が見えたな~あ、そして、右折して、線路沿いに、平岡駅目指して歩いて行ったがなーあ。枚岡神社の入り口でんがな~あ、今日のウォークの終焉でしたがな~あ。ま~あ、暑さでふらふらになってたがな~あ、あんまり楽しくないコースでんがな~あ。奈良街道を歩いたというだけでんがな~あ。
2014/07/16
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昨日歩いたコースの残りを歩きましたがな~あ。鶴橋駅から大阪城の部分をな~あ、まーあ、何度も歩いたところですがねぇ、せっかく半分歩いてのだから、続けて歩いてみたがな~あマップのコースは鶴橋駅~大阪城~生国魂神社~四天王寺~大阪阿部野橋駅(あべのハルカス)の約12kmでんがな~あ。 鶴橋駅からスタートして、昨日、ウォークを止めた地点の川崎橋まで歩こうとしたがな~あ、スタートは2時過ぎですがなーあ。鶴橋駅を下車して、信号が青だったので、千日前通りを渡るがな~あ、コースを外れて、人通りの少ないところをな~あ、ガードに添った道をしばらく歩いて、路地に入って、玉造通りに出るがな~あ。そして、船橋のところで信号を渡り、左折すると真田山公園でんがな~あ。野球場がありんがなーあ、照明設備もあり、だが、バックスクリーンはないぞ、でも両側は90m、センターまでは110mありまんがなーあ。周囲を高校生があ走ってましたがな~あ、体育の授業ですかねぇ・・・公園を通り抜けて、北に進んでいけば、宰相山公園でんがなーあ、三光神社の横が公園になてまんがなーあ。こゝには、真田の抜け穴がりまして、横には幸村の像がおますがなーあ、今は六文銭の旗印まで、飾り付けられてまんがなーあ。こゝで、雨が降り出しましたなーあ、まだかさはさしませんがなーあ。三光神社の前を通り抜けて、北に進んでいくと、長堀通りに出まんがなーあ。信号を渡って、一つ右の道を進んでいくとな~あ、玉造稲荷神社でんがなーあ・今は、夏祭りのシーズン、こゝは、15,16でんがな~あ。今日は前日なので、神社の境内はセッティングの準備中でしたがな~あ。提灯がつられてますねぇ、この横の像は秀頼でんがな~あ。こゝには、いろんなものがあるんだけどなーあ。今日はざわついているので、すぐに出ましたがな~あ。神社の前の道を西に進んでいくがな~あ、マリア大聖堂に至りますな~あ、あららん、外壁が工事中でしたがな~あ。コースはまっすぐに進んでいて、難波宮後に入るんですがな~あ、大聖堂の横を北に向かっていきまんがなーあ。越中井という史跡がありますがな~あ。横は地蔵堂でんがな~あ。ま~あ、これを久しぶりに眺めに来たわけでんがな~あ。雨が強くなってきて、とうとう、傘を差したがな~あ。中央通りに出まして、西に進んでいくと、難波宮跡でんがな~あ。でっかいスペースですがな~あ。もったいない感じでんがなーあ、わてには、ただの広場ですがな~あ~あ。前方は国立病院かな~あ、右手の建物がNHKの建物でんがな~あ、NHK前の広場には遺跡の復元もありますがな~あ。怖い怖い大阪府家の建物は見えませんがな~あ、そして、大阪城公園に入りますがな~あ。天守閣のところに行って、京橋門より出るのがコースですがな~あ、雨のために。今日はカットでんがな~あ。それで、掘りの回りぐるっと歩いて、京橋門のところに出るがな~あ。そして、大阪橋を渡りますがな~あ、歩行者専用道路でんがな~あ。この橋からの、天守閣の眺めはええがなーあ。煉瓦造りの建物との組み合わせがなーあ、面白いがな~あ。橋を渡りきって、地下道をくぐるがな~あ、、これは京阪電車のガードでんがな~あ。そうすると、大川に出て、川崎橋の正面でんがな~あ。橋を渡れば、昨日の終わったところつながりますがな~あ。さーあ、どうするか~あ、橋を渡らずに、そのまま尾川の左岸を歩きましたがな~あ、桜宮駅まで向かうことにしたがな~あ。蓮池の前を通りたかんでんがなーあ、この目よりは花が大きく開花してたがな~あ。雨の中でも、カメラ小僧はいたがなーあ、蓮の写真を撮ってたがな~あ、そら、わてのカメラとは数段違うカメラでんがな~あ。・・・。今日も、雨のウォークでんがなーあ、今の季節は小雨程度の方が歩きやすいがな~あ
2014/07/14
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