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『中田廉』 今回は中田について見ていきたいと思います。今季は様々な場面で登板を重ね、かなり長い期間の連投もあるなどタフなシーズンでしたが、32試合に登板して防御率4.28と中崎や今村、一岡といった面々が離脱や不振に陥った中で地味にリリーフ陣を支えました。 まず奪三振率ですが、27.1回を投げて22奪三振で奪三振率は7.24と特別三振を奪うタイプではないですが、特別低い数字でもないのでまずまずといったところでしょうか。続いて制球ですが、8四球で与四死球率は2.63と3.00を切るなど良好な数字、これまでは与四死球率が4.00を越えることが多いタイプでしたが良くなっています。ただ中田の場合は制球が悪いというよりも直球とフォークのみの投球を展開するも根負けして四球を出すというタイプだったのでそこを改善できたというべきでしょうか。K/BBは2.75とまずまずの数字となっています。 次にbatted ballですが、29GB:34FB:8LD:6IFFB:6HRとなっており、FB%が55.4%と高く、以前からFB投手の傾向がありますが今季もFBが高くなっています。ただ球威面を見てみますと被IsoPが.243と非常に高い数字となっており、球威が決定的に不足しています。 最後に球種の方を見ていきますと、直球が37%、フォークが30%と今季も直球とフォークが中心の投球ではありましたが、カットボールが17.5%、カーブが6%、シュートが9%と以前に比べると他の球種も使ってくるようになりました。中でも直球は被打率が.237、空振り率がほぼ10%を記録するなど復活、フォークも空振り率は低いですが被打率.235と抑えています。ただ被本塁打は2球種合わせて4本塁打と不用意に入ってしまうケースが多々あると見て取れるかなと感じます。それ以外では肝心のカットボールやカーブ、シュートの被打率が高くなってしまっています。以前は上手く使ていたのですが、今季は悪くなっていますね。 オフの記事にてフォークがシュート気味に落ちるので逆の曲がりをするスラッターの習得を目指すと書いており、個人的にも他の球種の被打率が高くなっているので面白いように思います。復調の兆しが見えたシーズンなだけに、課題となっている第三の球種の確立を目指したいところです。【新品】野球太郎 No.037 2020ドラフト総決算&2021大展望号
2020.12.31
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『準地元の2名』 まだ年を越えていませんが、ドラフトについての記事が掲載されたようです。今年のドラフトでは即戦力投手を3名指名した一方で、高校生は過去5年間で最少の2名だったことにも触れ、「来年は投手、野手に関わらず高校生を獲れれば」とのコメントを残しました。スカウト会議は例年通り来年の1月上旬ではありますが、とりあえずは現時点での投手の上位指名候補として5名の投手が挙がりました。内訳としては今年の都市対抗で昨年の王者JFE東日本を抑え込んで若獅子賞を受賞した三菱自動車倉敷オーシャンズの廣畑投手、東北福祉大学の椋木投手、筑波大学の左腕佐藤投手、市立和歌山高校の小園投手、中京大中京高校の畔柳投手らが注目株として挙がっています。 まず注目したいのが市立和歌山高校の小園、既に鞘師スカウトが大絶賛している逸材で、前回の記事でも1巡目候補として取り上げさせていただきました。この投手は余程の事がない限りは現時点で1巡目指名が確実視されており、中には「今年混ぜても1巡目だ」と評価しているスカウトもいる程です。個人的な予想としても今回スカウトの「高校生を獲りたい」という発言からも現時点では小園の1巡目指名が最有力なのかな?と感じる次第であります。前田健太を彷彿させるとも評されており、目玉の存在となるでしょう。 ただ思わぬ伏兵?(というか知らなかった^^;)が飛び出してきたのが廣畑と椋木の2名、中でも廣畑は前回の都市対抗大会での記事にて取り上げさせていただいた投手です。二人が共通しているのはオーソドックスなオーバーハンドではなく、スリークォーター気味のフォームをしている点で、やや変則気味のフォームをしているという共通点があり、二人共最速それぞれ154、153キロを叩き出す速球派のようです。基本的に変則投手は獲らない方針でしたが、田中法彦が順調で、他球団でサイドハンド投手らが次々と躍動していることもあり、今年もスリークォーター気味の小林を指名しているなど方針が覆っています。そして更に面白いのが二人共に広島県に近い岡山県、山口県出身の「準地元」の選手である点にあります。このところ地元や周辺出身選手の指名が中村奨成以降遠ざかっており、これまでの指名傾向を考えるとそろそろ指名してくる頃合いなだけに、この二人が1巡目指名候補となるかは不明ですが、案外2巡目辺りで確保してくるかもしれませんね。個人的にもオーバーハンドばかりで変則気味の投手があまりいないだけに、バリエーションを増やす意味でもありではないでしょうか。【中古】S.H.フィギュアーツ 豪鬼 (『ストリートファイター』シリーズ)
2020.12.30
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『贔屓なしに』 今回は各球団のドラフトの総括をしていきたいと思います。しばらく時間が経っていた方が冷静に振り返られるのではないかなと感じ、少し期間を置いて見ることにしました。 まず巨人のドラフトですが、平内や伊藤など制球や実戦力に乏しさはあるも滅法速いボールを投げる投手を指名しており、どちらかと言えば広島のスカウトが好みそうなタイプを指名してきた印象、野手は左打者を多く指名してきた印象、野手では秋広が岡本と並ぶ左のスラッガーとしての期待を持っての指名なのかなという印象を受けました。また、中山は三拍子まとまっているという巨人好みのユーティリティーっぽい印象、秋広は岡本と並ぶ左のスラッガーとしての期待を抱いての指名、山本は中継ぎ左腕候補とこれまでの巨人の指名スタイルを踏襲した感を受けます。ただ広島のスカウトが好みそうな投手ということは安定して戦力になってくれるかというところでは疑問符が付くでしょうか。 続いてソフトバンクですが、高校生オンリーの指名となりました。井上と笹川は左右のスラッガー候補で、これまで獲り逃がしてきたスラッガーをこの年で1巡目、2巡目を使って指名、3巡目の牧原も長打力が売りの左打の捕手であり、とにかく長打力に魅力のある選手を乱獲してきました。ただソフトバンクの高校生オンリーの指名は過去にもありましたが、正直言って上手くいっているとは言えず、育成ドラフトから素晴らしい選手が出てくる裏で本指名の特に上位で指名された選手らの育成が上手くいっていません。そして野手の育成にしても上林が伸び悩むなど近年あまり上手くいっていない感があり、栗原は今季ブレイクしましたが打撃内容は上林と同じく脆く、その殻を破ることができるのか注目です。 次に当時は2位だったので中日を先に見ていきますと、ドラフト1巡目で地元の高校NO.1右腕の高橋を指名、2巡目で即戦力候補の森を指名し、それ以降は高校生を指名し、最後に社会人外野手を指名する形となりました。ただこのブログでも触れている通り、近年上位で指名された高校生投手があまり伸びておらず、その理由としては最先端のトレーニングを高校でも導入できるようになり、それがノビシロへの弊害となっているのかな?という印象があります。また、来季優勝を目指したい中で高校生を指名というのはチーム事情としてはどうだったのかなという印象が残りました。 続いて千葉ロッテですが、早川を外した後に同じ大学生左腕の鈴木を指名、2巡目には中森を指名、3巡目には走塁守備に長けた小川、下位以降は素材型の選手を指名してきました。個人的な評価で見ますと、鈴木は制球力に難のあるタイプ、中森は高校生ながら既に完成されている感、小川は打力があまりにも貧弱なところが気になり、西川は打撃内容に脆さがある点などが気になるでしょうか。個人的に全体的に少々小粒な印象を受けます。 そして阪神ですが、複数球団が競合した佐藤を引き当て、それ以降は実戦派左右腕、素材型右腕、捕手、社会人内野手、高校生内野手、独立リーグ右腕と非常に多彩な選手を指名してきました。今オフは外国人補強を積極的に行っており、明らかに優勝を狙いに来ているということで伊藤や中野、石井といった屋台骨といったタイプではないものの、ある程度の戦力として見込める選手を指名してきています。その中でも佐藤や村上といった主軸打者や先発ローテを期待できる選手を確保している所は見事なのではないでしょうか。 続いて西武ですが、こちらは渡部、山村、若林、タイシンガーと長打力に魅力のある野手を指名してきました。ここ最近の西武は浅村、秋山と主力野手が移籍しており、中村剛也や栗山なども高齢の域に入ってきており、次世代の右のスラッガーを獲りたいという意図が伝わってきました。特に渡部を1巡目で指名してきたところは見事な判断だったのではないかなと感じ、野手の育成に長けている西武ならば出てくるのではないかなと思います。ただ投手の補強は社会人ながらも素材型左腕の佐々木のみ、準硬式出身の変わり種の大曲のみ、外国人投手の補強に委ねるということでしょうか。 次に横浜ですが、競合を避けて入江、2巡目で残っていた牧を指名するなど前評判の高かった選手らを上位で指名しました。それ以降は高校生左腕と長打力のある高校生内野手、社会人左腕を指名してきています。ただ入江はまだまだ即戦力としては厳しいかなという印象ですが、牧は即戦力としての期待は十分でき、どちらもポスト井納、来季FA権を取得する宮崎の穴埋め候補としての指名だろうと推測できるのではないでしょうか。 楽天は目玉投手だった早川を指名するなどエース候補を確保、それ以降は素材型の選手らを指名してきました。こちらもかつての広島のスカウトが好みそうな投手ばかりを指名してきた印象で、それは即ちきちんと大成できるかどうかが引っ掛かるところであります。ただ楽天の場合は大型補強ができるチームなだけに、ドラフトは素材型で大きく育ってくれるタイプを獲るという方針なのかもしれませんね。 続いて日本ハムは地元の伊藤大海を指名し、それ以降は連続で大学生を指名、更に6巡目で社会人スラッガーの今川を獲得するなど珍しい指名となりました。有原がポスティングで移籍したので伊藤に次期エースの期待がかかり、決まり切らない捕手に今季NO.1と評される古川、ポスト西川として五十幡を指名するなど意図が分かる指名となりました。日本ハムはこのところ選手育成が上手くいっていないとの評判があっての方針転換ではないかなと感じます。残してきた成績を見ても三人とも期待できそうなタイプなだけに、評価は高めです。 そしてヤクルトは籤を2回連続で外してしまい木澤を1巡目指名、続いて大学生左腕の山野を指名、3巡目と4巡目で高校生捕手兼遊撃手、大学生遊撃手を指名してきました。ただ上位2名は制球面に問題があり、即戦力としては微妙な印象があるでしょうか。個人的にヤクルトは目玉の選手に特攻することがあり、実際に奥川を引き当てましたが、もう少し堅実な指名を展開した方が良いのではないでしょうか。ただ元山は非常に面白い存在で、遊撃手として期待したくなる選手ですね。 最後にオリックスは高校生右腕の山下、高校生内野手の元、高校生外野手の来田と高校生を次々と指名、それ以降に大学生サブマリン、社会人投手を指名するといった指名スタイルを展開しました。オリックスは育成路線に舵を切っており、思い切った指名だという評判が多い印象で、広島のような指名だとも言われています。ただ広島ファンとしての個人的な印象を述べるとすると、低迷しているにもかかわらず素材型ばかりを指名したという点はかつて長期低迷していた頃の広島の指名スタイルだという印象を受けます。これだと選手が育った頃には既存の選手達が疲弊、もしくはFAで移籍されてしまっているという事態になり、結局悪循環となってしまいかねないのではないでしょうか。また、上位の三人ですが、山下は高校野球のストライクゾーンで与四死球率が4以上を越えており、元は打撃フォームを見る限りかなりメヒアのような横振りスイングで、来田は1年生の頃が一番良かったと言われてミートや対応力にかなり難があり、少々リスキーな面々かなという印象も受けました。 個人的に一番良いのではないかなと感じたのは阪神、幹と枝葉となる選手らを揃え、外国人補強と合わせて見事ではないかなと思います。他で日本ハム、補強ポイントと個人的な評価と合わせて良い指名だったように感じます。また、個人的には野手育成に自信のある西武の思い切った指名などは自チームの長所を活かした指名展開と言えるのではないでしょうか。逆に個人的にではありますがあまり印象が良くないかなと感じるのはソフトバンクとオリックス、高校生ばかりの指名はやはり博打で、実際に過去の指名を見ても上手くいっていないだけに、同じミスをするのはどうなのかなという印象を受けました。ただソフトバンクは育成力に定評があり、どちらかと言えば育成ドラフトの中から思わぬ掘り出し物が出てくることが多いだけに、そこは楽しみですね。そしてオリックスは広島の二軍監督を務めていた水本氏を招聘、そして梵氏を招聘するなど広島OBを数多くチームに引き入れているだけに、個人的に興味を持っています。【1/6以降順次発送】楽天グルメ大賞 博多若杉牛もつ鍋セット(2〜3人前)送料無料【2セット以上おまけ】老舗 ギフト プレゼント 贈り物 誕生日 お祝 内祝 高級 2020 食べ物 グルメ 博多 九州 プレゼント 食品 おつまみ 食べ物
2020.12.29
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『センターもあり』 今回は広島の外野守備について見ていきたいと思います。早速見ていきたいと思います。左翼 ピレラ 69試合 18.96% 長野 50試合 20.45%中堅 西川 74試合 24.12% 大盛 47試合 23.99%中堅 長野 20試合 27.42%右翼 鈴木 118試合 22.14% 以上のような結果となりました。鈴木誠也は足に爆弾を抱えいてた2018年以外は常に上位の数字を収めており、さすがの守備範囲の広さを誇ります。また、西川は昨季よりも外野守備に慣れてきたのか、手負いながらもまずまずの数字を記録しており、成長を見せたでしょうか。大盛はセンター守備でポカも見られましたが身体能力の高さを活かして西川と遜色ない数字、ピレラはやはり他の外野手と比べると低い数字となっており、打撃でもイマイチで守備もあまり芳しくないということで退団という形となりました。そして長野が左翼だけでなく中堅としても2年連続で高い数字、個人的には長野を中堅にして西川を左翼という選択肢もありなのではないかなと2年連続で感じる結果となっています。今ならもう1食おまけ! 送料無料 5種から選べる 札幌熟成.ラーメン計6食セット.北海道 応援 復興 ご当地 お土産(味噌 みそ 塩 醤油 つけ麺 スープカレー味)業務用 食品 常温食品 常温保存 備蓄 セット 詰め合わせ お取り寄せグルメ【G】
2020.12.28
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『高橋樹也』 今回は高橋樹について見ていきたいと思います。今季は塹江と共に一軍の中継ぎ左腕として期待され、オープン戦はまずまずの投球を見せていましたが、徐々に内容を落としていき、開幕してからはパッとしない投球で、18試合に登板して防御率8.20という成績でした。 まず奪三振率は18.2回を投げて15奪三振で奪三振率7.23という成績です。この投手はイメージとして三振を奪うタイプではないように見えますが、イメージとは裏腹に意外と三振はそこそこ奪えるタイプです。ただあくまでも「意外にも」というタイプで、奪三振率はまあ普通といったところではないでしょうか。次に与四死球率は9四死球で与四死球率4.34と今一つの結果となっており、2018年よりも悪化する結果(3.375)となりました。K/BBは15奪三振/8四球で1.875と低い数字となっています。 続いてbatted ballですが、28GB:25FB:9LD:4IFFB:3HRでFB%が46.4%とフライが多めの投手ですが、無視できないのはLD%が13%と非常に高い点にあります。そして球威ですが、被IsoPは.146と高い数字となっており、更にLD%が物語るように打球自体も恐らく強めであり、それが投球回数を大きく上回る31被安打にも繋がっていることを窺わせるのではないでしょうか。 そして球種ですが、直球が投球の割合の2/3を占めており、チェンジアップが15%、スライダーが13%、残りがカーブとなっており、オーソドックスではありますが直球の割合が高いというこれも意外な結果となっています。この割合はフランスアよりも高く、確かに今季は左投手のスピードガンが甘いマツダスタジアムではありますが最速149キロ、それ以外の球場では145、6キロを計測するなど以前に比べると力強さが出てきました(140キロ後半はマツダスタジアムのみなので140キロ中盤と思います)。ただ力強さが出たと言っても「以前までの高橋樹也と比べたら」という話であり、平均球速自体は平凡なので多投しても打者は恐くなく、実際に被打率は.380とかなり打ち込まれています。武器となるチェンジアップは被打率が.412とこちらも高いのですが、空振り率は20%を記録しているので低めに決まれば空振りを奪える代物であることが分かります。逆にスライダーは以前よりかは球速が速くなってスライダーっぽくなり、被打率こそ.222ですが、空振り率は10%を切るなど空振りを奪えない代物となっています。 最後に投球フォームを見ていきますが、個人的に春先とシーズンで違ったのは投球フォームかなと思います。これはシーズン中の動画ですが、左腕を振り下ろした際の左膝が完全に一塁側を向いており、重心が外側を向いてしまっていて貯めた力が完全に逃げてしまっているフォームとなっています。また、球を離した直後のシーンでは左足が地面から完全に浮いてしまっており、これだとベルト付近や高めに集まりがちとなります。簡単に言えば調子が悪い時の森下が大体このような投球フォームになっていますが、高橋樹也はほぼこのフォームで投げていることが多かったように思います。オープン戦の時はしっかりと下半身を使えていて低めにも集まるフォームで投げており、コロナで開幕が延期してしまったのが完全にマイナスに作用してしまい、せっかく今永と合同自主トレをしながら全部無になってしまうなど非常に残念な結果となってしまいました。 投球フォームでも触れましたが、結果的に下半身を使えていないことでベルト付近や高めに集まり、打者から苦も無く強い打球を打ち返されたと感じ、それが被IsoPの高さやLD%の高さ、直球や空振りは奪えるも打たれてしまったチェンジアップの被打率の高さに直結していたという結論が導き出されるのではないでしょうか。まずはオープン戦で投げていた際の下半身の使い方を取り戻すことが求められるのではないでしょうか。また、直球自体にそこまでの威力がないだけに、もう少し変化球を使っていきたいところですが、幸いにも高橋樹也はツーシームの習得に乗り出すとのことです。今季の高橋樹也は右打者の被打率が.333と非常に高いですが、右打者限定奪三振率(かなり無理やりな指標^^;)は9.1回で11奪三振で10.61なのに対し、左打者の被打率は.425と異次元の数字を叩き出し、左打者限定奪三振率は7.2回で4奪三振で4.70と非常に落ち込みます。これは恐らく左打者に対しては直球とスライダー、カーブのみとなってしまいます。そしてスライダーは上記の通り空振りを奪えない代物で左打者にカットされており、結局苦しくなって直球やカーブを投げて打たれるといったパターンが多く、ツーシームの習得で内角を突けるようになれば面白いと思います。来季は新戦力の森浦やバードといった中継ぎ左腕候補が入団してきたので正念場のシーズンとなるだけに、奮起したいところです。【1/6以降順次発送】楽天グルメ大賞 博多若杉牛もつ鍋セット(2〜3人前)送料無料【2セット以上おまけ】老舗 ギフト プレゼント 贈り物 誕生日 お祝 内祝 高級 2020 食べ物 グルメ 博多 九州 プレゼント 食品 おつまみ 食べ物
2020.12.27
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『薮田和樹』 今回は薮田について見ていきたいと思います。今季はロングリリーバーとして登板を重ね、終盤は先発に転向して試合を作るなど徐々に復活の兆しを見せており、28試合に登板して防御率4.60の成績を残しました。 まず奪三振率ですが、47回を投げて33奪三振で奪三振率は6.32となっており、2017年に記録した8.02と比べるとかなり物足りない数字となっています。次に与四死球率ですが31四球で与四死球率は5.94となっており、制球難なのは相変わらずではあるものの過去2年のお話にならないノーコン状態に比べればまだ見られるようにはなりました?ただ暴投は6個を記録するなどマシにはなったもののノーコン状態であることに変わりありません。K/BBは33奪三振/31四球でほぼ1.00となっており、厳しい数字です。 続いてbatted ballですが、73GB:41FB:10LD:15IFFB:5HRでGB%が50.7%と2017年に記録した54.2%に近い数字に持ち直してきました。更にIFFB%は24%を記録しており、内野フライも多かったようですね。ただ球威の方は被IsoPは.153とGB%が高い投手にしてはかなり長打を多く打たれており、四球も多いなどよく防御率4.60で済んだものだと感心します。 最後に球種ですが、直球が4割、カットボールが31%、ツーシームが21%、カーブが6%となっており、以前はカットボール以外がまともに制球できていませんでしたが、持ち直してきたこともあって他の球種の割合が増え、2017年と比較してもカットボールの割合が増えたぐらいでまあ大体同じような投球構成となっています。球種はカットボールが被打率.170と非常に優秀、まともに制球できずに使い物にならなくなっていたツーシームは.243と2017年程ではありませんがまずまずで、空振り率は14%程とこちらも以前ほどではありませんが有効な球種となっています。ただ直球は.276で空振り率も3%程とスピードが2017年程ではない上に元々直球はそこまで打者に苦になってはいませんでしたので悪くなっています。 見ていて感じたのは春季キャンプでも書きましたが投球フォームにばらつきがあり、イニング毎にすら良いボールが投げられている時とそうでない時の差が激しく、その結果が投球回数を上回る奪三振数を記録したかと思えばかなり少ない奪三振数だったこともあり、内野フライを多く打たせているのに長打も打たれているといった矛盾した投球内容が混在している点なのではないでしょうか。終盤に先発転向して好投を見せましたが、70球以降になると途端にボールや制球にばらつきが出始めるなど肩のスタミナに問題があります。個人的にはリリーフでは力を入れ過ぎてパッとしなかったところから先発に転向して花開いた投手なので先発向きだとは思いますが、70球肩では中々先発ローテ入りは難しいので最低でも100球肩に引き上げることが必要なのではないでしょうか。 後は想像ですが、2017年に先発に中継ぎにCSに日本代表と、元々は右肩痛などで投げられないことが多かった投手がいきなりフル回転しすぎた反動に加え、本人のコメントで「オフは休めずに投げ込む」と言っていたこともあり、肩を休めなかったことが響いているのでは?と感じます。ちなみにその後も「オフも引き続き投げ込む」と言っており、単に肩の使い過ぎだったのでは?とも感じます。来季は疲労も取れる頃合い?の可能性があるだけに、期待してみたいところです。【新品】野球太郎 No.037 2020ドラフト総決算&2021大展望号
2020.12.26
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『會澤翼』 今回は會澤について見ていきたいと思います。今季は途中離脱などもあった点や坂倉の台頭もあって出場機会が79試合に留まり、.266、7本塁打でOPSは.774でした。 まず長打力ですが、IsoPは.149とほぼ.150を記録しており、昨季の.162よりは数字を落としたものの、まあ大体.150前後と言えるでしょう。次にミート力ですが、229打数51三振で4.49となっており、こちらも昨季の4.64と大体同じような数字となり、まあ大体4.50前後で推移すると予測できます。そして選球眼ですが、IsoDは.093と高めの数字を記録しており、こちらも昨季の.110よりは落ちてはいますが、こちらも大体.100前後となっています。しかし、BB/Kは22四球/51三振で.431と昨季の.716から大きく下落するなどボールの見極めに関しては大幅に下落しており、これがOPS.050程落とした原因ではないでしょうか。 続いてbatted ballですが、81GB:55FB:22LD:13IFFB:7HRとなっており、GB/FBは81GB/75FBで1.08となっており、FBが多かったこれまでと比べるとゴロが増えた結果となりました。打球別打率はGB打率が.160、FB打率が.426(HRありで.480)、LD打率が.545となっています。足が鈍足で内野安打が期待できない會澤はゴロを打っても打率が上がりにくく、現に今季の内野安打は1本に留まっており、そのゴロが増えたので打撃成績が過去2年と比べると落ちてしまった大きな原因と言えるでしょう。打球方向は右方向への打撃は変わらず優秀ですが、元々苦手としていた引っ張りの打撃の改善が好成績の要因でしたが、今季は数字を落としています。 上記の要素を取り合わせると、BB/Kの悪化によって低めのボール球を見極めずに引っかけてしまって三遊間のゴロを打つ打撃が増えたのかなと思われます。打撃フォームを見る限り、今季はバットが奥側に入り込むことがしばしばありました。球辞苑にて楽天浅村も言っていましたが、左肩が内に入り込んでしまうとバットがスムーズに出てこないので引っ張れないようになり、そして人間の体の構造上自然と顔も捕手側の方を向いてしまうので目線がぶれてしまいます。その結果としてBB/Kが悪化、引っ張りの打撃の悪化に繋がったのではないでしょうか。 また、今季もう一つ気になったのは配球面、森下と九里と組むも変化球ばかり投げさせて球数を嵩ませてしまい、如何にも窮屈そうに投げていたのに対し、後半から坂倉と組んで以降は二人共ストライクゾーンに直球を積極的に投げ込んでいく投球でイキイキとして好成績を残しました。正捕手でありながら主力投手二人の持ち味を全く引き出すことができなかったというのは打撃以上に深刻だと言わざるを得ないでしょう。そうかと思えば島内に対して直球ばかり投げさせる点やカーブやフォークの方が精度の高いケムナに対してスライダーばかり投げさせるなど若手リリーバーに雑な配球を展開するなど少々疑問符をつけたくなるシーンが目立ちました。このままでは「坂倉の方が投げやすい」という投手陣からの指名によって今以上に出場機会が減少してしまう可能性も捨てきれません。もう一度投手陣とコミュニケーションをしっかりと取って投手の良さを引き出すことを考えて信頼を掴むことが必要なのではないでしょうか。【送料無料(メール便)】★累計60,000食突破!★ラーメン つけ麺 どっちもOK♪≪濃厚魚介豚骨つけ麺3食セット≫つけ麺 ラーメン 魚介 送料無料 つけめん 送料無料 ポイント消化
2020.12.25
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『鈴木寛仁・玉村昇吾』 今回は新人選手を取り上げてみたいと思います。今回は鈴木と玉村の両高卒投手、今季はコロナもあって中々体力強化が思うように進まないこともあり、公式戦登板は1試合のみに留まりました。それでも二人共フェニックスリーグに参加して登板機会を得ることができました(結果はこちらをご覧いただければと思います)。 まず玉村の方は公式戦では一つのアウトも奪えませんでしたが、フェニックスリーグでは好投を積み重ねて先発登板を果たし、東出監督からも絶賛を受けるなど評価がうなぎ昇りとなりました。特にチェンジアップや打ち難さを評価されており、実際に奪三振数は投球回数を上回るなど非凡な一面を見せています。まだまだ体が細いのでしっかりと肉付けしていけば非常に面白い存在となりそうですが、個人的には左肩を痛めそうなテイクバックをしているのを少し修正したいところでしょうか。それでも今トレンドとなっている縦の変化球を武器にして空振りを奪う左腕投手という系譜に合致しており、否が応でも期待したくなる投手です。 しかし、鈴木は高校時代148キロだった球速がガタ落ちしてしまい、130キロにすら届かない有様となっており、フォームもぐちゃぐちゃでリリースの位置もバラバラでバックネットに突き刺さる場面や叩きつけてワンバウンドしてしまうシーンなどが多々あり、正直言って実戦機会どころの話ではなくなってしまっています。巷ではイップス疑惑も出ており、正直イップスだと思われても不思議ではない状態となっています。 三軍で同じ体力強化をこなしてきた二人ですが、かなり対照的な1年となりました。玉村は順調ならば終盤にお試し一軍昇格などがありそうですが、鈴木は実戦登板どころの話ではなく、個人的には育成指名されて入団したものの2年で戦力外となった岡林の二の舞になりかねない危険性があるのではないでしょうか。ドラフト1巡目候補と目された投手だっただけに、何とか立て直して欲しいところです。古畑任三郎FINAL DVD-BOX [ 田村正和 ]
2020.12.24
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『床田寛樹』 今回は床田について見ていきたいと思います。今季は開幕から調子が上がらずに炎上を繰り返し、後半に持ち直したものの、15試合に登板して5勝8敗、防御率は4.93と不本意な成績となりました。 まず奪三振率ですが、76.2回を投げて56奪三振で奪三振率が6.57と低い数字となっており、三振を奪うタイプの投手ではありません。ただ1年目の頃はフォークやチェンジアップを積極的に使って空振りを奪える投手だったのですが、ツーシームを多く使うようになった昨季以降は低い数字で推移しています。次に与四死球率ですが、23四球で与四死球率は2.70とこちらは昨季の3.42から大きく改善されており、四球で崩れることはありませんでした。ただ逆に言えばストライクゾーンの甘いコースに揃え過ぎて打たれるケースをよく目にしており、被安打数は101安打と投球回数を大きく上回っています。先発で投げていながら死球が一つもない点などは厳しいコースを突いていないことを示唆しているように感じ、当てろとまでは言いませんがもう少し打者に厳しいコースを投げていく必要があるのではないでしょうか。 続いてbatted ballですが、127GB:81FB:24LD:20IFFB:10HRで、GB/FBは127GB/111FBで、GB%が48.5%とややゴロの色が濃い投手で、昨季同様にゴロが多い結果となっています(51%)。ただ被IsoPは.162と非常に高い数字となっており、比較的抑えめの傾向が出るGB投手でこの数字は危険な数字です。三振をあまり奪えないGBタイプの投手は比較的連打を浴びやすく、床田の場合は被IsoPにも不安があり、今季連打や長打を浴びて大量失点を喫して炎上していた登板が目立ちましたが、それも頷ける結果となっています。 最後に球種ですが、直球が42%、スライダーが24.6%、ツーシームが22%となっており、基本的には3球種を主に投げ分けており、時折カーブ(6%)やチェンジアップ(5%)を使っている点などは昨季と変わっていません。今季は直球が被打率.352と打ち込まれ、7被本塁打と打ち込まれています。ツーシームを課題とする記事があったものの、ツーシームは被打率.260と軒並み打ち込まれている球種と比較してもそこまで打たれておらず、寧ろ直球のスピードが出ていない場面も見受けられたのでもう一度力強い直球を投げることに主眼を置いて立て直しを図った方が良いのではないでしょうか。投球フォームを見る限りだと投げに行く際の軸足となる右足の右膝が折れすぎの印象で、更にインステップ気味で外側に力が逃げていっている印象であまり下半身を使えていないフォームに見受けられ、もう少し下半身を使って投げられるようになれば力強さが出るのではないでしょうか。他にはやはりチェンジアップをもう少し使っていきたいところで、新人だった2017年はこの球種で空振り率20%を記録しており、球種を見ても横変化のみで縦の変化の割合が少なすぎるのも一つ課題なのではないでしょうか。 今季は春先から調子が上がらず、調子が上向いてこないまま開幕を迎えて打ち込まれてしまった格好となりました。以前と比べるとスピードがやはり出ておらず、元々下半身があまり使えないタイプの投手で上半身主体のフォームだったのですが、昨季1年間投げた疲労によってスピードが出ていなかったのではないかなと思います。フランスアも同じく春先は手投げの印象でしたが、自ら修正していって頼れる守護神へと復調を遂げたのは床田とは対照的でした。現に後半になってから150キロを計測するようになっており、球種の改良といった小手先よりもまずは投球の基礎となる下半身主導のフォームを身に付けることが必要なのではないかなと思います。来季は新戦力4名が先発候補となるだけに、今季のようにうかうかはしていられないだけに、春先から首脳陣を唸らせる投球が求められます。【送料無料】 赤湯から味噌ラーメン 龍上海 3人前×3箱セット 生麺 スープ付き ご当地 山形名物 有名店 ギフト
2020.12.23
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『大盛穂』 今回は大盛について見ていきたいと思います。今季から支配下登録され、体も昨季に比べると大きくなると、途中から一軍昇格して以降はフェニックスリーグ開始前まで一軍に帯同し、スタメンで起用されるなど飛躍への足掛かりとなるシーズンを送りました。結果は.259、2本塁打でOPSは.703を記録しています。 まず長打力ですが、IsoPは.126と.130付近を記録しているなど意外と長打も出るタイプの選手のようで、35安打のうち10安打は長打となっており、本塁打以外の内訳は5二塁打3三塁打となっています。続いてミート力ですが、135打数50三振でミート力は2.70とかなり低い数字となっており、実際に試合を見てみますと、最初は速い球に苦戦していましたが対応を見せたものの、次第に落ちる球を投げられて空振りを量産、落ちる球を意識し始めてからは速い球も振り遅れるようになるなど翻弄されるようになってしまいました。また、選球眼はIsoDが.058と低い数字となっており、リードオフマンを目指すタイプとしては四球を選ぶ数が少ないかなと思います。BB/Kは11四球/50三振で.220となっており、まだまだ一軍の投手の対応力に課題を残していると言えそうです。 次にbatted ballですが、48GB:21FB:11LD:4IFFB:2HRとなっており、GB/FBは48/27で1.78となっており、ゴロが非常に多い結果となっています。打球別打率はGB打率が.354、.280(HRあり.333)、LD打率が.818となっており、GB打率が異常に高い数字となっています。これは内野安打の多さが影響しており、35安打中9安打が内野安打で稼いでおり、内野安打率が25.7%となっています。打球方向は右投げ左打ちらしくセンター~レフト方向への打球が多い傾向があるものの、引っ張った打球が流し打ちの打球を上回り、実際の打撃を見ていても感じますが強く振ることに主眼を置いている成果といえるのかもしれませんね。 端的に言えば内野安打を稼げつつ意外なパンチ力も秘めるものの、打撃内容に脆さがあるという打者だなと感じます。フェニックスリーグでもやはり打撃内容に脆さがあり、来季は弱点を徹底的に突かれるだけに、まずは脆すぎる打撃内容を改善する必要があるかなと思います。ただ持っているポテンシャルは非常に面白く、体は大きくなったものの昨季が細すぎたきらいがあり、まだまだなところもあるだけに、このオフにしっかりとトレーニングを積めば更にステップアップする可能性も秘めているだけに、来季はまずBB/Kを改善することができれば一気に花開く可能性も秘めているのではないでしょうか。【10人前・送料無料】【本場 喜多方ラーメン】【あったかしょうゆ味】 游泉(ゆうせん)生ラーメン (10食入・スープ付しょうゆ味) 【喜多方ラーメン(生めん)】 【東北復興_福島県】【生麺の為:キャンセル・返品不可・同梱不可】
2020.12.22
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『九里亜蓮』 今回は九里について見ていきたいと思います。開幕してからの九里は四隅を突こうとする上に変化球で交わそうとするいつもの悪い癖が出て冴えませんでしたが、後半からは圧巻の投球を見せて初の規定投球回に到達して防御率2点台を記録するなど先発として一皮剥けた一年となりました。 まず奪三振率ですが、130.2回を投げて106奪三振で奪三振率7.30となっており、そこそこは三振を奪える数字ではないでしょうか。今季後半の投球と同じような投球を見せていた昨季も奪三振率7.32となっており、後半の投球と同じ投球をすれば同じような数字となるのではないでしょうか。続いて与四死球率ですが、昨季と同じ44四死球で投球回数が昨季よりも多く投げているなど与四死球率は3.03と大きく改善されました。そしてK/BBは2.41とキャリアハイの数字となっています。 次にbatted ball1ですが、208GB:114FB:25LD:24IFFB:11HRでGB%は54.5%とゴロが多い結果となっており、この傾向は変わっていません。ただ被IsoPは.123とGB投手にしては高めの数字となっており、被本塁打もGB投手にしては多めとなっています。それでも9月28日以降は全く本塁打を浴びておらず、結局四隅を突き過ぎて自分を苦しくした挙句に甘く置きに行ったボールを打たれるという悪循環さえなくせば改善されるのではないでしょうか。 最後に球種ですが、九里は直球、スライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップ、ツーシーム、シュートなど多岐にわたる球種を駆使しています。ただその中でも例年優秀なのがチェンジアップ(一球速報ではフォークとなっていましたが、球辞苑でのインタビューを聞く限りチェンジアップのようなのでこちらで統一)、今季も被打率は.200程で空振り率は20%を越えています。昨季から直球のスピードが増していることもあって非常に有効な球種となっています。シーズン中から言っていますが、対して打者が苦にしていない球種を餌撒きぐらいにして直球系統とチェンジアップという強気の投球で押して良いのではないでしょうか。 今季後半から森下と並ぶ投球を見せて柱としての存在感を見せた九里、ただ昨季もその投球を維持するかと思いきや結局今季の出だしは元に戻ってしまい、ピリッとしなかったのも事実です。九里がシーズン通して柱でいられるかどうかは「好投している時の投球スタイルをシーズン通して続けること」だと思います。本人は変化球に拘りがあり、せっかく多彩な球種を持っているから駆使していきたいのかは分かりませんが、現実に打者に見極められており、逆に直球とチェンジアップのコンビネーションの方が手を焼いているわけであり、そちらを貫いた方が良いように思います。ただそこは捕手の問題なのか?森下もそうでしたが會澤と組むと変化球主体の投球を強いられ、首を振りにくいのならば途中から坂倉と組むようになりましたが、来季は最初から坂倉で固定してあげるというのも手ではないでしょうか。いずれにせよ来季は今度こそその投球を最初から実践してもらいたいところです。古畑任三郎FINAL DVD-BOX [ 田村正和 ]
2020.12.21
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『広島3人衆』 昨日は活躍予想と結果発表となりましたが、本日は恒例の2020年のドラフト会議で指名された選手の活躍予想をしてみたいと思います。ドラフト評価の基準はこちらの記事から見ていただければと思います。ただ今回初めてEという評価が入っています。 『巨人』平内 C 4年秋に復活、ただK/BBは3.25、経験を積む1年か山崎 E トミー・ジョン手術で来季はリハビリ、2022年に期待伊藤 D 都市対抗野球に登場、制球に課題と開きが早いか山本 D K/BBが3.00届かず、強みに乏しい印象萩原 C 3年秋から打撃内容が良化、巧打タイプ 『中日』森 B 3年秋からK/BBが4.00越え、4年春の開催中止が響く 『千葉ロッテ』鈴木 C 制球力に難あり、ただ左腕不足なので出番は貰えそう小川 D 打撃がかなり貧弱 『阪神』佐藤 C ミートが年々酷くなってきている。選球眼は持ち直す。長打力伊藤 B左 今年見事な投球内容、ただ実際の投球を見ると球威面が気になる佐藤 D 完全素材型栄枝 D 打撃が弱い。全体的なレベルアップが欲しい村上 C 順調だったが故障で最後の秋に投げられず中野 C 打撃がまだ不透明も俊足好守が事実ならば遊撃手として期待 『西武』渡部 C ミートが物足りないも長打力、選球眼は確かなものがある佐々木D 社会人だが素材型若林 D 三振が多いも最後に4本塁打、ただその代償か選球眼が大幅低下 『横浜』入江 C まだまだK/BBが物足りないが、奪三振能力はある牧 A 長打に拘るのを止めて本来の自分を取り戻す。打撃内容は傑出池谷 D 社会人だがもう一回りの成長が必要 『楽天』早川 S 文句なしの即戦力投手、森下に続くか高田 D 経験を積む1年か藤井 D 全体的に物足りない。登板見ると140キロ前後だった内間 D まだまだ育成が必要か 『広島』栗林 A 即戦力としての期待森浦 A左 チェンジアップが武器で投球内容も抜群 大道 B◎ 最後の秋に急成長、今が伸び盛りなのでその勢いで活躍を矢野 D 打撃が貧弱過ぎるか 『日本ハム』伊藤 A 高いK/BBを誇る五十幡C 非力過ぎる点とミートに少々物足りなさ。一芸はある古川 C 最後の秋に少々三振が増えた。長打のある捕手今川 D 打撃内容に脆さ 『ヤクルト』木澤 C 即戦力に近いところまでは来ているか山野 D 3年春を境にK/BBが伸び悩む元山 C◎ 最後の秋に2本塁打、三振僅か1つで9四球選ぶ 『オリックス』中川 D K/BBがもう一つ足りない印象阿部 D 投球を見た限り厳しいか 以上のような形となりました。最初にEを加えたのは津留崎の評価付けが難しく、Bというには少々微妙で、かと言ってCにするのも他選手に評価した「来季期待」というわけでもなく、その間の評価が欲しかったので導入しました。 まずセ・リーグで注目なのはやはり広島即戦力期待の三人衆、やはりK/BBが傑出しており、投手の人材不足もあって出番もかなり多そうです。他では中日の森も面白い存在、4年春でも同じようなK/BBを残せていたとすればランクはAかSにしていたはず、フォームもサイド気味で伊勢に続く存在と言えそうで、どちらかと言えばリリーフとして期待してみたい投手です。また、投手陣の人材豊富なチーム事情はあれど阪神の伊藤も面白い存在、タイプ的には先発かなと思いますが、便利屋としての起用が見込まれるでしょうか。野手では牧が頭一つ抜きんでた選手、打撃内容が非常に優れており、1年目からの活躍に期待してみたい選手、他ではヤクルトの元山の急成長ぶりには目を見張るものがあり、今季レギュラーだったエスコバーが退団しただけに、遊撃手のレギュラー奪取への期待がかかります。 パ・リーグではやはり早川が圧倒的な存在、今年のドラフト候補の中で間違いなくNO.1と言える存在でしょう。次に期待がかかるのは日本ハムの伊藤、こちらも素晴らしい投球を見せており、絶対的な存在がいない日本ハムの希望の星となりたいところです。野手ではやはりポストおかわり君の渡部、パワーはさることながら選球眼もしっかりしており、更にミートも年々向上を見せており、優秀な西武の野手育成で主砲になって欲しいですね。「本命」 「本命」 森浦(広島) 早川(楽天)「対抗」 「対抗」 栗林(広島) 伊藤(日本ハム)「大穴」 「大穴」 森 (中日) 古川(日本ハム)【新品】野球太郎 No.037 2020ドラフト総決算&2021大展望号
2020.12.20
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『サイドハンド強し?』 今回は昨年予想させていただいたドラフト選手の活躍予想と結果を見ていきたいと思います。結果はあくまでも主観ですので、ご了承ください。ちなみに◎は最終学年秋リーグで急成長、※はサイドハンド枠となります。 『西武』宮川 B B 中継ぎとして49試合に登板、防御率をもう少し良くしたいか浜屋 A C 先発として経験を積むが、全体的にレベルアップが必要松岡 D D 実質高卒投手なので経験を積んだだけでOKか上間 D D 体作りの1年だったか岸 C C 二軍で経験を積み、一軍も経験。来季勝負をかけたい 『巨人』太田 D C 二軍で経験を積むことに成功 『ソフトバンク』佐藤 D C 二軍で20盗塁、ただ打撃がかなり弱いか海野 B D 経験を積むも予想以上に二軍でも打てず、右肘故障が響く津森 D B 14試合に登板して防御率2点台、来季は一軍定着を柳町 D C 二軍でOPS.800以上を記録の期待株 『横浜』坂本 B◎C 初登板でいきなり故障、経験は積んだ伊勢 D A 防御率1点台、苦にならないサイドと思ったが予想外の大活躍蝦名 B◎C 二軍でOPS.900、一軍で初HRを記録、来季レギュラーへ 『楽天』津留崎D B 一軍で33試合に登板、防御率4.19福森 D D 故障だったのか二軍でも9試合登板、防御率9点台瀧中 D※C 途中から先発ローテ入り、来季は完全定着を目指す 『千葉ロッテ』佐藤 C C サブ捕手のような立場で一軍帯同、出場機会を増やしたい高部 D C 二軍で.344の高打率、足も速く来季一軍定着へ福田 D D やはり打撃が弱いか 『広島』森下 A S 想像以上の大活躍、エース襲名へ宇草 D C 二軍でまずまずの活躍、ただもう一段全体的に向上を石原 D C 二軍で4本塁打でIsoP.190台、長打力に磨きを 『日本ハム』河野 C C 経験を積む1年、全体的にレベルアップが必要立野 D C こちらも経験を積む1年、来季は一皮剥けたい鈴木 D※C 同様に経験を積んだ1年、高卒社会人投手が多いので来季期待 『中日』橋下 D C 二軍では抑えるも一軍では打ち込まれた岡野 C D 同様に二軍では抑えるも一軍で打たれ、社会人なので来季正念場郡司 A◎D 一軍帯同させすぎたか、一二軍出場機会が少ない 『オリックス』村西 C D 故障なのか一二軍登板機会が少ない勝俣 C D 二軍でも打撃が全く奮わず 『ヤクルト』吉田 B◎C 一軍の先発ローテ入りしたが5点台、二軍では1.80杉山 D D 二軍でも防御率12点台と炎上大西 A C 二軍で経験を積み、一軍も経験 まずやはり一番の活躍は森下、予想を遥かに上回る活躍ぶりで、正直ここまでの活躍をするとは思っておらず、最早新人という言葉が失礼かもしれない投球です。来季も同じような活躍が出来れば早い話ですがWBCのメンバーにも選出される可能性も秘めており、球界を代表する投手へと駆け上がるかもしれません。それ以外に予想通りと大体一致していたのは宮川、可もなく不可もなくといった投球、やはり制球力の改善をしたいところ、丁度新人王を受賞した平良がいるだけに、その波に乗りたいところです。また、日本ハムの河野は広島が外れ1巡目候補に挙げていた投手でしたが、少し即戦力としてはどうなのかなと思っていただけに、こちらも予想範囲内かなとも感じますが、高卒社会人なので即戦力というよりは将来性に期待したいタイプなのでこれからに期待です。 次に予想以上に活躍したのが伊勢、個人的には当時の動画を見た印象でサイドハンドっぽくないフォームと書きましたが、実際に投球を見ると普通にサイドハンド投手で、ひょっとすると誰かと見間違えたのでしょうか^^;。制球もそこまで悪くなく、150キロ前後を計測したスライダー、シュートを投げ分けるなど中継ぎとして活躍しました。また、少々登板数は少ないですがソフトバンクの津森も1点台、ただこちらは四球が多く、登板を重ねるとどうなのかなとは思いますが、1年目としては上出来だったのではないでしょうか。最後に津留崎も1試合に大炎上したことで4.19となりましたが、中継ぎとして活躍するなど戦力となりました。そして野手ですが、1年目から一軍で活躍というのはなかなか難しく、今年は誰もいませんでしたが、高部や柳町、蝦名などは非常に面白い存在ではないでしょうか。また、高卒社会人投手は即戦力とはならず、大方来季に期待といったところで、1年目から活躍というのは難しいのかも?しれませんね。 今回は森下が大活躍を見せるなどやはり大学生NO.1投手は大体活躍することが判明しており、やはり1巡目は基本的に大卒投手を狙った方が賢いのではないかなと思います。野球太郎 No.037【合計3000円以上で送料無料】
2020.12.19
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『田中の弟、横浜へ』 本日、横浜は梶谷の人的補償として巨人の田中俊太内野手の獲得を発表しました。田中俊太は広島の田中広輔の弟で、同じ右投げ左打ちで打撃フォームも似ている部分のある選手です。 まず今季の成績を見ていきますと、打率.265、1本塁打でOPSは.714となっています。そしてIsoPが.103とそこまで長打が出るタイプではなく、ミート力は4.53となっており、この部分は田中広輔と同じく結構な数の三振をするタイプと言えるのではないでしょうか。そして選球眼はIsoDが.081、BB/Kが8四球/15三振で.533となっており、田中程ではありませんが選球眼にそこそこ良さがあるのかなと感じます。 田中広輔と違って長打力があまりないタイプであり、その辺りが少々物足りなさが出てしまうタイプなのかなと思います。ただ盗塁はキャリア通算で未だに失敗なしとなっており、盗塁技術に関してはもしかすると良いものがあるのかなと感じます。数多く経験を積ませることができれば四球を選びつつ盗塁を決めるリードオフマンタイプになれる可能性は秘めており、特に横浜は二遊間の選手層が薄く、今季は二塁手として守備範囲に広さも誇っており、1番二塁としての期待がかかるのではないでしょうか。課題としてはもう少し引っ張った打球の打率が良くなればと言ったところかなと思います。ピザ 福袋 絶品袋ピザハウスロッソ人気のBESTピザ4枚セットレビュー数ダントツ&高得点 お取り寄せ 手作り 福岡 九州 宅配より美味い グルメ大賞2016受賞店 ギフト
2020.12.18
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『来季はエースへ』 本日、新人王やベストナインが発表され、新人王に森下、ベストナインに菊池と鈴木誠也の2選手が選ばれました。森下は防御率1点台で二桁勝利という新人とは思えない活躍を見せ、菊池はMLBへの思いを封印して強引な打撃が幾分か改善されたことにより、復活の兆しとなるOPS.750を記録、鈴木誠也は途中不振に陥ったものの主軸としての活躍を見せ、今回ベストナインに選ばれました。ただ森下は新人ながら球数があまりにも多すぎただけに、オフはしっかりと体を休め、春季キャンプも森下自身に調整を任せて欲しいところです。 とりあえずは森下、菊池、鈴木誠也の記事を掲載しましたので、興味のある方はご覧いただければと思います。古畑任三郎 COMPLETE Blu-ray BOX【Blu-ray】 [ 田村正和 ]
2020.12.17
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『長野久義』 今回の長野について見ていきたいと思います。今季の長野は代打スタートでしたが貴重な一打を放つ場面が多く、徐々にスタメン起用が増えていき、結果的に.285、10本塁打でOPSは.823の成績を残しました。 まず長打力ですが、IsoPは.183と例年と比べるとかなり高い成績を残し、中長距離打者の範疇となるIsoPを叩き出しました。続いてミート力ですが、267打数61三振で4.38とこちらは例年と比べると低めの数字となっており、昨季の4.50よりも下回りました。そして選球眼ですが、IsoDは.070とぼちぼちの数字となり、BB/Kは.480と2017年のBB/Kの水準に戻してきました。昨季は4.50、.375と非常に脆い打撃内容でしたが、今季は長打が多い代わりにミート力こそ下がったものの、BB/Kは2017年頃の水準に戻すなど結果的にバランスの取れている打撃内容となり、好成績に繋がったのではないでしょうか。 次にbatted ballですが、100GB:64FB:21LD:13IFFB:10HRとなっており、GB/FBは100/87で1.15とややゴロが多い結果となっていますが、昨季の1.29よりはフライが少し増えた結果となっているでしょうか。また、LDが昨季は僅か6でしたが、今季は試合数が減りながらも21と大幅に増えており、打率上昇に繋がっています。打球別打率はGB打率が.280、FB打率が.298(HRありで.379)、LD打率が.714となっており、GB打率が昨季の.276同様に高めの数字となっています。昨季と比べるとFB打率が大幅に上昇しており、今季は長打が多く出たことで引き上がったのかなという印象を受けます。打球は万遍なく広角に打ち分けるタイプとなっています。 今季は中軸を任されるなど復活のシーズンとなりました。特に今季はチャンスの場面で打っており、得点圏打率が.403と見事な打率を残しました。例年の得点圏打率を見てみますとそこまでチャンスには強くなさそうなのですが、代打成功率といい、得点圏打率といい、やはり今季は印象に残る場面での一打が多かったように思います。年齢を考えると常時スタメン出場は厳しいのかもしれませんが、かつての新井氏のように適度に休養を挟みながら積極的にスタメン起用をしていきたいところです。ただ来季は春からの開幕の可能性もあり、苦手な春先をどのようにしてカバーするかがシーズン成績を残すかのカギとなるでしょうか。古畑任三郎FINAL DVD-BOX [ 田村正和 ]
2020.12.16
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『ショートが気がかり』 今回、広島の集計が終わったので一足先に守備の結果を見ていきたいと思います。守備指標はホームページにて掲載しているCBRFという指標を使っています。 早速ですがレギュラー内野陣の結果を見ていきたいと思います。一塁 松山 102試合 54補殺 CBRF 4.91%二塁 菊池 103試合 310補殺 CBRF26.22%三塁 堂林 93試合 149補殺 CBRF15.15%遊撃 田中 112試合 287補殺 CBRF21.60% 以上のような結果となりました。ぱっと見の数字では良いのか悪いのか分からないと思いますので、これまでのシーズンのランキングと照らし合わせて見ていただければと思います。まず一塁ですが、松山の守備範囲は4.91%と昨季のバティスタと同じ守備範囲となっており、UZRとは違って意外とそこまで大きなマイナスというわけではないようです。ただ松山の場合は捕球の拙さが大きな問題となっており、特に一塁手の場合は他の内野手からの送球をしっかりと捕球する動作の方が圧倒的に多いだけに、一塁を守るなら捕球技術の向上に励んでもらいたいところです。そして三塁の堂林は守備範囲がそこそこ広いかなという結果となっており、昨季にそのまま当て嵌めたとすれば大山に次ぐ数字となっています。ただこちらもワンバウンド送球が多々あるなど送球面での問題があり、CBRFではなかなか見えてこない部分ですね。場合によっては今季は不振でしたが安部や三好といった選手もいるだけに、守備固めには困らないのは大きいでしょうか。ただ堂林の場合、少ないイニング数ですが一塁手としてのCBRFが3.55%と松山以下で非常に低く、もしかして守備緩めになっていたり?するのかもしれません…。また、今季無失策を記録した菊池は久々に25%以上を記録するなど復権、2016年に27%という二塁手としては異次元の数字を記録しましたが、それに次ぐ数字となりました。最後にやはり問題となっているのは田中、昨季も22%と低い数字となりましたが、今季は更に下げて21%とかなり低い数字となりました。昨季は右膝の故障を抱えての出場、そして今季は右ひざの手術明けでのプレーだったので当然と言えば当然かもしれませんが、来季に持ち直すかと言われると、故障箇所が故障箇所なだけに果たしてどうなのでしょうか。候補となるのは期待株の小園ですが、昨季の小園は400イニング以上守って唯一の20%割れの18%と故障の田中よりも更に3、4%ぐらいも低い数字であり、まだ未熟の選手らが集う二軍のUZRでもマイナスだったと掲載されていただけに、以前から言っていますが遊撃手としては厳しいのかな?という印象で、逆に一年目の韮澤が足の割には案外守れていたとの結果も出ており、もしかすると三塁コンバートという可能性もなくはないのでは?と思います(だからこそ矢野を獲ったのかなと感じたもそこにあります)。一応上本が堂林よりも更に少ないイニング数ですが、それなりの数字ではありますが…。 CBRFを見る限り松山と堂林は思った程そこまで悪くないのかな?とも思いますが、この守備指標はあくまでも守備範囲のみの査定なので松山と堂林の抱えている問題までは見えないだけに、そこは改善して欲しいところです。懸案となるのはやはり遊撃手、右膝手術明け二年目の田中がどこまで戻してくるかが焦点となりそうで、新人の矢野や上本辺りの奮起に期待したいところです。【新品】野球太郎 No.037 2020ドラフト総決算&2021大展望号
2020.12.15
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『菊池保則』 今回は菊池について見ていきたいと思います。今季の菊池は一時期クローザーに抜擢されるもセーブ失敗を続けてリリーフに戻り、9~10月に打ち込まれる登板が続き、最終的に44試合に登板して防御率4.50という成績となりました。 まず奪三振率ですが、今季は42回を投げて53奪三振で奪三振率11.36と投球回数を大きく上回る数字を記録しており、昨季とは打って変わって三振を奪う投手となりました。とはいえ、元々は三振を多く奪うタイプの投手であり、元に戻ったとも言えるでしょうか。続いて与四死球率ですが、22四死球で与四死球率は4.71となり、こちらは昨季(3.39)と打って変わって大きく悪化してしまいました。三振を奪うスタイルに戻したのは良いですが、その分カウントを悪くすることが多くなってしまったと言えるのではないでしょうか。 次にbatted ballですが、42GB:37FB:19LD:7IFFB:6HRとなっており、GB/FBは42/50で昨季と変わってFB%が45%となっており、フライの方が多くなる結果となりました。気になる点としてはLD%が17%と非常に高くなっており、ジャストミートされることが多かったということであり、IFFBも僅か7本しかないという結果となっています。当然ながら被IsoPは.161とかなり高い数字となっており、batted ballを見ればそれも頷けるでしょうか。 最後に球種ですが、今季は直球の割合が40%強となっており、スライダーとフォークが20%となっており、昨季多めに使っていたシュートは24%から12.5%(ついでに球種の表記もツーシームに変更となっていますね)と減りました。直球は相変わらず被打率.230で空振り率も10%越えを記録するなど十二分な威力を発揮しているのが特徴的です。ただフォークが昨季被打率.136だったのが.268まで悪化してしまうなど甘いコースに行くケースが増えてしまったのかもしれません(空振り率は22%と昨季と同じく非常に高い数字です)。それ以外にスライダーもシュートもそれぞれ.250、.313と大きく悪化するなど変化球の制球に問題があったシーズンといえるのかもしれませんね。 昨季はしっかりと決まっていた変化球の制球悪化が成績悪化の理由かなと思います。ただ本人は直球の球速アップ(デイリーの記事によりますと平均146キロだったのを常時140キロ後半したいとのこと)に拘っているようです。個人的には直球は今のままでも威力があるのですから変化球の制球を見直した方が成績向上につながると思うのですが…。豪鬼 Square Enix Street Fighter IV: Play Arts Kai: Akuma Action Figure
2020.12.14
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『菊池涼介』 今回は菊池について見ていきたいと思います。ポスティングによるMLB移籍を目指しましたが、心機一転して広島に残留することとなり、今季は.271、10本塁打でOPSは.757と久々にOPS.750以上を記録しました。 まず長打力ですが、IsoPは.152を記録するなど何気にキャリアハイの数字を記録しており、確かに376打数で10本塁打を記録しています。続いてミート力ですが、今季は376打数68三振で5.53を記録しており、こちらは2014年に次ぐ成績となり、.315を記録した2016年よりも高い数字となっています。そして選球眼ですが、IsoDは.063とあまり四球を選ぶタイプではありませんが、BB/Kは.510とこちらはキャリアハイの数字となり、対応力に改善の兆しが見られています。 次にbatted ballですが、145GB:96FB:25LD:33IFFB:10HRとなっており、GB/FBは145GB/139FBで1.04となっています。ほぼ半々ですが、近年フライボールレボリューションを意識してフライを打とうとする打撃が目立っており、年々GB/FBが1.00を下回っていましたが、MLBを諦めて残留したことによって少々その意識が改善されたのかなと思います。打球別打率はGB打率が.255、FB打率が.256(HRありで.309)、LD打率が.880となっており、FBの割合が減ったことが奏功してFB打率が良くなっています。また、打球方向は引っ張り傾向が強くなっていたのが今季はライト方向への打球も増えており、この辺りも意識改革をしてきた結果なのかもしれません。 MLBへの思いを封印して臨んだ今季、打撃内容のあらゆるところに改善の兆しが見られ、その成果として結果に繋がったシーズンとなったのではないでしょうか。来季もこの打撃内容を維持すれば自ずと結果がついてくるのではないでしょうか。やはり菊池は意識してフライを増やすようなことはしない方が良かったということではないでしょうか。フライボールレボリューションが正義という風潮があるものの、やはり打者のタイプを考えて実践すべきかすべきではないかを考える必要があるということではないでしょうか。\緊急クーポン利用で4960円⇒40%OFF!2960円◆総合1位/白みそ新登場ホルモン500g!総合1位!超メガ博多もつ鍋セット2-3人前 8種類のスープ モツ鍋 ホルモン もつなべ お取り寄せ 送料無料 お歳暮
2020.12.13
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『森下暢仁』 今回は森下について見ていきたいと思います。ドラフト1巡目で指名され、見事に即戦力としての活躍を見せただけでなく、二桁勝利と防御率1.91に加えて先発でありながら投球回数を上回る奪三振数を記録するなど凄まじい活躍を見せました。 まず既にネタバレしてしまっている奪三振率ですが、122.2回を投げて124奪三振を記録するなど先発でありながら9.10とかなり高い奪三振率を誇ります。そして制球力ですが、36四死球で2.64と3.00を下回る与四死球率を記録しており、こちらも上々の数字と言えるでしょう。どちらも非常に良い数字なので当然ながらK/BBは3.88と4.00に迫る程の数字を記録しており、とても新人とは思えないですね。 次にbatted ballですが、158GB:81FB:44LD:29IFFB:6HRでGB/FBは1.36、GB%は49.7%と高い数字を記録しています。開幕当初は変化球がまだ上手く扱えておらず、直球ごり押しといった投球(ただ會澤と組んでいた際は変化球の方が多く、何故直球を使わないのかと解説者から疑問を呈されていました)で球数が嵩み気味でしたが、徐々にチェンジアップを上手く使って抑えていきます。それでもまだFBの割合が高かったのですが、カットボールを上手く使い出してからはゴロも多くなり、その結果がこの数字に表れたといえるのではないでしょうか。ただ上記の通り、坂倉と組んでからは直球の割合を増やしており、直球あっての変化球という格言通りだったのかも?しれません。球威は被IsoPが.072と非常に良い数字を記録しており、奪三振率が高い上に制球も良く、球威もあるとなると防御率1点台も頷けます。 そして球種ですが、開幕当初に會澤と組んでいた際は変化球が多かったのですが、坂倉と組んで以降は直球が増えていき、最終的に投球の半分が直球と近年の先発投手としては珍しい傾向が出ています。そして次に多いのがカットボールで25%程、更に興味深いのがカーブが14%と縦の変化球全盛のプロ野球の世界でチェンジアップ(11%)よりも多く使ってきています。投球の肝となる直球の被打率は.220と非常に抑え込んでおり、空振り率は約10%を記録するなどこの割合で非常に高い空振り率を誇ります。続いてカットボールは.250程で空振り率は12%とこちらは平凡な数字、チェンジアップは.235で空振り率は17%と先発として十分高い数字を記録しており、確かに空振り三振は大体が直球かチェンジアップの二つであることが多いですね。そして面白いのがカーブ、被打率が僅か.128で空振り率は約9%を記録するなど本来緩急目的のカーブにしては非常に優秀な数字が並んでいます。森下のカーブは今流行りのパワーカーブやナックルカーブではなく、昔ながらのドロップカーブを投げており、それでこの数字は驚きです。 最後に投球フォームですが、背中を沿って角度をつけて投げ下ろす担ぎ投げのフォームをしており、このタイプは高めに直球を投げた方が威力が出ますが、森下も途中からは敢えて高めに直球を投げてファールや空振りを奪っています。同じタイプに島内やケムナなどもいますが、森下が違う点は低めにもしっかりと投げられる確率が高いという点、低めの直球で見逃し三振を奪うケースを何度も見かけており、それによって「高めなら直球、低めなら変化球で対応すれば良い」といった対策を取ってくる相手に的を絞らせない投球を可能にしています。 新人ながら短期間で目覚ましい成長を遂げ、最早大瀬良や九里らを凌ぐ広島の絶対的エースとなると太鼓判を押せる存在となりました。来季は途中から上手く使えるようになったカットボールの精度を更にもう少し引き上げることができればより凄みも増していくのではないでしょうか。ただ今季は少々フル回転しすぎだっただけに、このオフはしっかりと体を休め、春季キャンプでも独自の調整で無理をさせないようにするべきではないかと思います。選べる九州有名店豪華とんこつラーメン福袋10食セット【送料無料】博多とんこつ、熊本ラーメンなど5種類の九州厳選らーめんをご用意!〇選べる九州有名店豪華★豚骨ラーメン福袋10食セット
2020.12.12
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『西川龍馬』 今回は西川について見ていきたいと思います。今季はオープン戦の頃に故障していたとのことで、それでも出場を続けていましたが、悪化して途中離脱してしまい、規定打席に到達することは出来ませんでした。それでも打率.304、6本塁打でOPS.794を記録しました。 まず長打力ですが、IsoPは.122と例年は.140後半を記録しているので少し落ちた数字となっており、やはり足の故障の影響が響いていたのかなと思います。続いてミート力ですが、今季は5.69とこちらも昨季より下がっています。ただ選球眼に関してはIsoDが.640と2018年よりも高くなり、BB/Kは28四球/52三振で.538となっています。昨季よりも長打やミートといった部分が下がりましたが、ボールの見極めの部分に関しては昨季よりも非常に高くなっており、それが昨季よりもOPSが高かった理由かもしれませんね。今季は非公式試合でも高いBB/Kを記録しており、四球を選ぶ割合は高くないものの、このBB/Kを維持できれば1番打者として期待したくなりますね。 次にbatted ballですが、150GB:53FB:21LD:14IFFB:6HRとなっており、GB/FBは150/73となっていて2.05とゴロが非常に多くなっています。打球別打率ですが、GB打率は.300、FB打率は.299(HRありは.356)、LD打率は.905とどれも高い打率なっています。昨季に比べるとGB打率が例年よりも.040高い数字となっており、内野安打を引いても.276と非常に高かったことが分かります。ちなみに今季は左右万遍なく打ち分けており、ライト方向に強引に打ちに行くなど打撃が荒かった昨季と比べると今季は2018年寄りのスタイルだったことが分かります。 ミートや長打力は足の影響で低めの数字でしたが、選球眼や打球方向などは2018年の頃を取り戻すことに成功しています。来季は故障次第ではありますが、しっかりと完治して再び規定打席到達と打率3割と二桁本塁打を目指して欲しいところです。開幕前の記事でも触れましたが、チーム事情を考えるとやはり西川には1番を打って欲しいところで、かつての田中とは違ったタイプのリードオフマンとして君臨して欲しいところです。【送料無料】ZIP&めざましテレビで紹介! こんにゃく麺 こんにゃくラーメン 24食セット 日本製 ダイエット食品 ダイエットフード 蒟蒻ラーメン こんにゃく 蒟蒻 コンニャク ダイエット 置き換えダイエット 糖質制限 低カロリー ローカロリー 低糖質 糖質カット
2020.12.11
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『長打不足解消しきれず?』 本日、広島のお膝元ともいえる中国新聞から「来季の外国人選手の陣容は投手4人、野手2人」との報道が出たようです。投手はフランスア、ネヴァラウスカス、バード、スコット、野手はクロン、メヒアといったメンバーで来季に臨むとのことです。 まず最初に気になるのはやはり野手、今季の広島はそこそこの長打を持った選手こそいますが、鈴木誠也と並ぶ核となり得る選手の不在が痛かっただけに、スラッガー候補のクロンを獲得できたのは良かったと思います。しかしながらクロン一人だけというのは不満であり、できれば新外国人野手をもう一人獲得すべきだったのではないでしょうか。個人的には以前にも書いたように、将来的には左打者が偏っているものの、現時点では左打者の長打不足が深刻であり、左打ちの外国人も獲得して欲しいと要望しましたが、残念ながら願いは届かなかったですね。若手野手に有望な人材が多いのでそちらを起用したいという思いも分からなくはないですが、正直言ってまだそこまでの多大な期待を抱かせるだけの爪痕を一軍で残したとはお世辞にも言い難いだけに、その構想を練っているのだとすれば勇み足な気がします。 広島という球団の補強手段は基本的にドラフトと外国人選手であり、大型トレードやFAといった手段はまずありません。この二つが上手くいった結果として3連覇を成し遂げることができましたが、優勝してからのドラフトではこれまで優勝への足掛かりとなった即戦力投手を1巡目で獲ってこずにかつて低迷していた頃のようなドラフト展開をして案の定沈み始め、外国人選手の獲得は失敗に終わるケースが増えており、そういった結果が4、5位といった順位にもリンクしていると言えるでしょう。そういった意味ではこれまでの反省を踏まえて昨年は森下、今年は栗林、森浦、大道と貪欲に即戦力投手を指名したのは評価できますが、外国人補強に関しては少し不満が残るかなと思わざるを得ませんでした。低糖質&低カロリー パスタ 7食 送料無料 スープジャー で スープパスタ デリカーボ スパゲッティ または フェットチーネ 糖尿病 肥満 予防に糖質制限 糖質オフ 置き換え ダイエット食品 糖質制限食 低糖質麺 健康食品 ロカボ
2020.12.09
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『ケムナ誠』 今回はケムナについて見ていきたいと思います。今季は春季キャンプで一軍組に振り分けられるも途中で二軍降格となりましたが、開幕以降に結果を残して一軍昇格すると、閉幕まで一軍で投げ続けました。結果的に41試合に登板して防御率3.88の成績を残し、結果として塹江や島内らを差し置いて防御率3点台に滑り込むなど活躍、前回の記事でも触れましたが巨人戦での大量失点がなければ防御率は2点台であり、来季非常に楽しみな投手の一人です。 まず奪三振率ですが、51回を投げて55奪三振を記録するなど奪三振率は9.71と投球回数と同数である9.00を越える数字を記録しています。続いて与四死球率ですが、24四死球で4.24と制球力に関してはまだまだ課題を残しており、2アウトからいらぬ四球を出すシーンも何度も見かけました。 続いてbatted ballですが、59GB:53FB:7LD:8IFFB:3HRでFB%が49.2%となっており、フライの方が多い投手です。ちなみに被IsoPは.094と.100を切るなどFB%が多い投手にしては十分な球威を持っていると言えそうで、被本塁打率で見ても0.53と一発病持ちということではないところも優秀なのではないでしょうか。 最後に球種ですが、最速154キロで常時140キロ後半を計測する直球がほぼ7割を占め、続いてスライダー、カーブ、フォークといった割合の順番になっています。その中でも優秀なのが直球、被打率僅か.208で空振り率は約10%と直球の空振り率で二桁越えを達成しており、直球で空振りを奪える投手です。ケムナのフォームは森下や島内らと同様に高めに直球を投げた方がより直球が活きるフォームをしており、事実後に紹介する動画では梅野から高めの直球で空振り三振を奪っています。それ以外に優秀なのがカーブ、ケムナのカーブはパワーカーブで通常のカーブよりもやや球速が速いのですが、このボールでカウントを整えられる点は魅力的で、被打率は僅か.111と打たれていません。というのも相手が面食らう場面をよく目にしており、追い込んでからあえてこのカーブを使って見逃し三振を奪うシーンが度々見られましたね。他にはフォーク(チェンジアップと混同されています)が、被打率が僅か.167と打たれていないなどこちらも優秀であり、試合記事からも振れていますが、ケムナはスライダーよりもカーブやフォークをもっと積極的に使った方が良いように思います。ただフォークは空振り率が11%程と空振りを奪うというよりは打たせて取るフォークと言えそうで、実際小さめの変化をしています(ただ球速は140キロを越えてくることがあります)。とはいえスライダーも別に悪いわけではなく、被打率は.259なので時折織り交ぜても良い球種(空振り率は9%程)ですが、一番割合を多くすべき球種かは疑問符が付きます。 今季飛躍を遂げ、個人的にも来季更なる成長を遂げて欲しい投手です。課題となるのはやはり制球力、投球フォーム(動画)を見ても新外国人投手のバードの記事でも同様の事を書きましたが、リリースの際に左手に嵌めているグラブが体から離れており、体重移動の際の足の歩幅も遠藤とは逆で狭すぎるところがあり、ボールが暴れる要因なのかなと思います。ただあまり負担がかかりそうな投げ方はしておらず、事実オフの記事にてケムナは「疲れは全然ない」とコメントしており、確かにそれを感じさせます。緻密な制球力を身に着けろとは言わないまでもせめて余計な四球を出さないレベルにまで引き上げることができれば十分活躍できる投手と言えそうで、そういった意味では今季経験を積んだ塹江や島内よりも一段上のレベルにいるように思います。個人的には空振りを奪うというわけではないものの変化球が多彩で直球で空振りを奪うタイプということもあり、背の高いゆったりとしたフォームの一岡という印象を受けます。また、通常は二段モーションで投球してきますが、時折走者がいない場合でもクイックで投げてきて相手打者のタイミングを外して見逃し三振を奪うなど意外と?クレバーな面も持ち合わせているので自分自身で創意工夫していけそうな性格である点や前述の通り使い減りしなさそうな投手なので長く活躍してくれることを期待したいですね。マルコメ ダイズラボ 大豆粉のカレールー グルテンフリー 【中辛】 120g×10個
2020.12.08
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『堂林翔太』 今回は堂林について見ていきたいと思います。春季キャンプや非公式試合からアピールを続け、開幕スタメンに名を連ねと、結果を残し続けて一時期は4割を越える打率を記録しました。後半は失速したものの、規定打席にも到達して打率.279、14本塁打でOPSは.787の成績を残し、カムバック賞を受賞できる可能性もあるのではと思わせる復活劇となりました。 まず長打力ですがIsoPは.157となっており、やはりスラッガーというよりは中距離打者と言えるのではないでしょうか。続いてミート力ですが、401打数で91三振で4.41となっており、選球眼はIsoD.071と標準的な数字なので全く選ばないというわけではないものの、BB/Kは.450となっており、打撃内容は中距離打者と言事を考えるとやや低めかなと思います。また、気になるのは9月以降は殆ど長打を打てておらず、9月以降のIsoPは僅か.067とかなり低い数字となっているのが気になるところで、落ち込みぶりが気になります。 次にbatted ballですが、173GB:78FB:35LD:12IFFB:14HRとなっており、GB/FBは1.66とGBの割合が非常に多いのが特徴的です。打球別打率ですが、GB打率は.231、FB打率は.378(.462)、LD打率が.686とFB打率が非常に高い数字となっています。さすがに高すぎる打率ですが、せっかくFB打率が高いのにGB/FBが1.66とゴロが圧倒的に多くなっており、少々勿体ないところではないでしょうか。 今季は背中に入り過ぎるフォームを修正して課題だった引っ張りの打撃がようやく改善されたように思います。元々センター方向やライト方向にはしっかりと打てていたので課題を克服できたことがレギュラー再奪取の要因となったのではないでしょうか。ただ後半はまたいつものように背中に入り過ぎる癖が出始めており、batted ballを見てもゴロの打球が増え始めて凡打の山を築き始めており、一時期大スランプに陥って三振の山を築いていたこともあり(その時は朝山打撃コーチとのマンツーマン指導によって復調しましたが)、まだ自分自身で修正して調子を取り戻す領域にまでは達していないのかなと感じ、その辺りはバティスタと同じような印象を受けます。来季は自分自身でしっかりと修正して復調できるようになり、更なるステップアップをして欲しいと思います。また、三塁守備はやはりワンバウンド送球を何とかして欲しいところで、送球練習をみっちりと行って欲しいところです。【エントリーでポイント10倍】《送料無料》 あみ印 札幌みそラーメンスープ 3.3kg × 2缶【業務用 サッポロみそ 味噌ラーメン みそだれ 味噌だれ】
2020.12.07
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『フランスア』 今回はフランスアについて見ていきたいと思います。今季も春先から調子が上がらず、シーズン開幕してからも中々調子が上がってきませんでしたが、徐々にエンジンがかかり、最終的にはクローザーに戻ってリリーフ陣を支えました。結果的に53試合に登板して防御率は2.45と昨季よりも成績が良くなっています。 まず奪三振率ですが、今季は55回を投げて62奪三振を記録するなど奪三振率10.15と昨季に続いて9.00以上を記録しています。次に与四死球率ですが、18四死球で2.93と遂に3.00を割り込む程にまでなり、制球力の大幅改善に成功しています。以前までは思い切り投げ込む勢い重視のフォームでしたが、今季は基本スタンスこそ変わらないものの、その上で少し制球を意識したフォームに移行していたように思います。 続いてbatted ballですが、51GB:36FB:12LD:26IFFB:7HRで、GB/FBは0.739と今季もFBが高い数字となっています。そして被IsoPは.124と最速159キロを計測する剛腕と考えると少々物足りない数字ですが、昨季に比べると随分と改善に成功しました。ただやはり一発病持ちであることには変わりなく、力のない直球をフイに投げ込んで被弾する癖を何とか改善して欲しいところです。ただ今季は調子の上がらなかった6、7月に4被本塁打、少々疲れが見えてきた10月に3被本塁打となっており、調子を整えることができれば改善されていくのかな?とも思います。 最後に球種ですが、今季も直球とスライダー、チェンジアップというスタイルには変わりありませんが、直球の割合が55%弱に減らしてツーシームの割合が増えています。持ち球の球種は被打率が優秀で、特にチェンジアップは.073と昨季に続いて圧倒的な球種となっており、空振り率も20%を越えているフランスアの決め球と言って良い球種です。スライダーも空振り率は12%程ですが被打率.190と例年通り非常に優秀で、直球も今季は.237と改善されて空振り率も二桁を越えています。 開幕当初はどうなる事かと思いましたが、徐々にエンジンを上げつつ、制球力を改善することに成功し、結果的には昨季以上に安定感のある投球を見せるようになりました。後はツーシームの精度をもう少し引き上げてゴロを打たせる術も身に付けることができれば相手を圧倒する投手になれるのではないかなと思います。個人的には来季もクローザーを任せたい投手ではないでしょうか。ピザ 福袋 絶品袋ピザハウスロッソ人気のBESTピザ4枚セットレビュー数ダントツ&高得点 お取り寄せ 手作り 福岡 九州 宅配より美味い グルメ大賞2016受賞店 ギフト
2020.12.06
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『鈴木誠也』 今回は鈴木誠也について見ていきたいと思います。今季は春季キャンプの頃から凄まじい打撃を見せていましたが、8月9月にそれぞれ打率が.267、.265と不振に陥りました(8月はそれでもOPS.931)が、最終的には打率3割、25本塁打でOPS.953の成績を残しました。 まず長打力ですが、IsoPは.244と今季も.200を越えるなど相変わらずスラッガーと言えるIsoPを残しており、昨季(.230)よりも高い数字を記録しており、本塁打のペースも今季の方が多いペースとなっています。続いてミート力ですが、430打数で73三振と5.89と.244を記録する選手でありながら6.00に近い数字を記録しており、昨季の6.16に近い数字を記録しています。そして選球眼ですが、IsoD.109と非常に多くの四球を稼ぐことが見て取れ、BB/Kも.990と高く、相変わらず打撃内容は傑出したものがあります。ただ昨季と比べると若干下がった印象があります(それぞれ.120、1.27)。 次にbatted ballですが、130GB:126FB:35LD:44IFFB:25HRで、GB/FBは130/195で0.67と1.00を切るなど高いFBを記録しており、昨季のGB/FB(0.62)と似たような数字となっています。打球別打率はGB打率が.277、FB打率が.235(HRありで.333)、LD打率が.800となっており、これまで打率.350以上越えと異常に高かったGB打率が今季はやや高いかなぐらいに収まりました。 今季は8月と9月に数字を落としていましたが、この時期の鈴木誠也の打撃フォームは確かに変な印象を受け、足を上げた際に背番号がはっきりと見て取れるようになって立ち遅れ気味となり、ヘッドが奥に入り込んでしまって外角スライダーを見極められずにあっさり空振りを喫する場面が見受けられました。スイング軌道も上手く引き上がるような打ち方ではなく、実際本塁打を打っても鈴木誠也らしい放物線を描く打球ではなく弾丸ライナー気味の打球が目立っていました。打球方向も得意のレフト方向ではなく、センター~ライト方向が多く、それも狙ったわけではなくそっちに行ってしまったかのような打ち方が目立っていたように思います。特に9月はBB/Kが5四球/16三振で.3125と非常に低く、ちなみにこの時期の得点圏打率は.150とチャンスに弱いと言われていた時期と重なり、個人的に気になっていた打撃フォームの悪さとも時期が一致します。ただそれでも最終的には主軸打者らしい打撃成績は残していますが、ファンの求めるものは非常に高いので今季の成績だと物足りなく写ったのかなと思います。来季は恐らく日本での最後のシーズンが濃厚となるだけに、調子の悪い時期を少しでも短くして三冠王を狙って欲しいところです。◆選べる100円サプリ◆同時ご購入で 送料無料 今週の100円サプリ 毎週火曜正午頃リセット100円 お試し サプリメント ポイント消化 オーガランド《第774弾:※次回更新日は12月8日の正午頃。同弾数での再注文不可》ブルーベリー DHA EPA オメガ カルニチン
2020.12.05
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『塹江敦哉』 今回は塹江投手について見ていきたいと思います。昨季の秋頃から圧巻の投球を続け、春先から好投を続けて信頼を高め、開幕後はリリーフ陣の柱として奮闘するも徐々にバテてきて10月以降は打ち込まれる試合が増えていき、最終的に52試合に登板するも防御率4.17と4点台となりました。ただ春季キャンプや非公式試合の時からただ一人明らかに登板機会が多すぎると再三苦言を呈してきており、もう少し負担を考えて起用して欲しかったところです。 まず奪三振率ですが、49.2回を投げて41奪三振で奪三振率は7.43とリリーフ投手としては可もなく不可もなくといった数字であり、特別三振を多く奪うというタイプではありません。次に与四死球率ですが、32四死球で5.80と非常に悪い数字となっており、現状はまだまだ課題を残していると言えるのではないでしょうか。 続いてbatted ballですが、88GB:30FB:11LD:9IFFB:7HRとなっており、GB%が60.7%を記録しており、昨季の47.3%から大幅に引き上がっています。ただ被IsoPが.150と非常に高い数字を記録しており、かつての篠田のようにGB投手でありながら長打を打たれやすいという特徴を持っています。確かに規定投球回到達の森下の被本塁打が6本なのに対して塹江が7本と少々一発を打たれ過ぎているというデータもあります。 最後に球種ですが、投球スタイルは直球とスライダーがほぼ半々で投球の80%を占めており、残りは本人がコメントしていたようにシュート(14%)やフォーク(4%)を投げています。ちなみに昨季はスライダーがカットボール、フォークはチェンジアップと表記されていましたが、本人のコメントでは上記の通りとなっていますのでそちらを使っています。ただ40%を投げる直球の被打率が.325、空振り率も4%程と物足りない数字となっており、球速の割に打者が苦にしていないのかなと思われます。どちらかと言えばシュートの方が.214と抑え込めているのでこちらの割合を増やした方が良いのかなと感じます。スライダーは被打率.203と優秀な数字ですが空振り率は14.8%とそこまで高いわけではなく、フォークはスリークォーター気味のフォームということもあってか、被打率は.417で空振り率も12.7%と縦の変化球にしては寂しい数字となっています。スリークォーターの投球フォームですからフォークよりもシンカーやツーシーム、チェンジアップ辺りの方が有効なのではないでしょうか。 基本的には中崎のように三振もそこそこ奪いはしますがゴロを打たせるタイプと言える投手なのかなという印象です。ただそのタイプの投手にしては三振を奪いに行くような勢い重視のフォームをしていて且つ制球面に難があり、決め手にも少々欠けるきらいがあって結果的に粘られてフルカウントまで持っていかれることが非常に多かったように思います。終盤バテたのも勢い重視のフォームをしているからか消耗が激しく、10月以降は右足が本塁までターンしてこず、明らかに下半身が使えていなかったように思います。まずはスライダーやシュートを駆使してゴロを打たせるということに主眼を置いた上で投球していった方が良いのかなと感じます。今季のデータを見ると右打者には被打率.309、7本塁打(今季打たれた本塁打は全て右打者)と打ち込まれており、この辺りも課題となるでしょう。ただ左打者にはシュートを積極的に使っていた(ヤクルト村上や山崎辺りに使っていましたね)ので被打率.211と優秀な数字なだけに、来季は左の強打者を抑えていく中継ぎとして期待したいところです。年越しそば 信州の生そば 4人前 本わさび丸ごと1本・信州天然のうまい水・そばぶるまい特製蕎麦つゆ 付 お歳暮 ギフト プレゼント 食品 蕎麦 【#元気いただきますプロジェクト】
2020.12.04
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『ポスト鈴木に名乗りか』 今回はフェニックスリーグの野手成績について見ていきたいと思います。ただし、二塁打や三塁打はあくまでも調べることができた範囲内での集計となります。羽月 70打数22安打1二塁打5三塁打0本塁打11三振 2四死球大盛 67打数22安打1二塁打3三塁打0本塁打 9三振 2四死球正隨 58打数16安打4二塁打1三塁打3本塁打 5三振 7四死球小園 54打数18安打4二塁打1三塁打0本塁打 4三振 4四死球林 55打数15安打2二塁打0三塁打1本塁打 7三振12四死球韮澤 52打数11安打0二塁打0三塁打0本塁打 7三振 2四死球永井 49打数12安打1二塁打1三塁打1本塁打10三振 1四死球中村 36打数10安打2二塁打1三塁打2本塁打 6三振 0四死球中神 34打数 4安打1二塁打0三塁打0本塁打 7三振 3四死球石原 32打数 9安打3二塁打1三塁打3本塁打 5三振 6四死球持丸 30打数 8安打0二塁打0三塁打1本塁打 8三振 2四死球木下 28打数 3安打0二塁打0三塁打0本塁打 8三振 1四死球 まず一番最初に注目したいのが正隨、打撃内容がミート力11.6、BB/Kが7四球/5三振で1.400と素晴らしい数字を残しています。そして何より凄いのが16安打中8本が長打を打つなどシーズン中は本塁打が2本に留まるもフェニックスリーグの短期間で3本塁打を放つなど自慢の長打を発揮しました。打撃フォームもシーズンで本塁打を打った動画とフェニックスリーグで本塁打を打った動画を見比べて見ますと、フェニックスリーグの構えはかつての梵を彷彿させる打撃フォームとなっており、膝も梵と同じく最初からしっかりと曲げているスタイルとなっています。シーズンの打席よりもスムーズ且つ力強くスイングできているように見えますね。 そしてもう一人は石原、シーズン終盤に本塁打を量産した打棒をフェニックスリーグでも発揮して3本塁打を記録、打撃内容もBB/Kが1.000以上を記録してミート力も6.40と十分な数字を残しており、来季非常に楽しみな存在です。ちなみに打撃フォームはこちらの動画に掲載されていますが、構えは鈴木誠也と正隨と中間のような打撃フォームをしていますね。 そして小園は打率.333を記録して打撃内容もミート力が13.5、選球眼は1.000と見事な打撃内容を示しました。昨季とは違って巧打者スタイルで行くことを決めたのかなという印象で、そこは少し残念なところですが、フェニックスリーグの打撃内容ならば来季一軍での活躍に期待したいところです。羽月は強い打撃に主眼を置いたとのことで、一発こそないものの二塁打や三塁打を量産するなど羽月らしい長打の打ち方ですね。ただ選球眼がまだまだな印象で、ミートする力は一軍でも爪痕を残していますが、何でもかんでも当てにいってしまうところは課題といえるでしょうか。これは大盛にも同じことが言えそうで、特に大盛は落ちる球に弱さを見せ、意識して以降は直球にも振り遅れるようになっており、この部分を如何に改善できるかでしょう。 個人的にはやはり正隨に一番注目したいところで、鈴木誠也がいずれポスティングで移籍することが予想されます。今季の横浜は筒香が抜け、代わりに佐野が台頭して左の主砲として活躍しただけに、広島も鈴木誠也が抜けた後に正隨が右の大砲としてスムーズに交代できるか注目したいところです。★即日出荷★ ホットプレート 【レシピ本2種+たこ焼きピック+3つから選べるおまけ特典】 BRUNO ブルーノ コンパクトホットプレート BOE021 焼き肉 たこ焼き 電気プレート キッチン家電 おしゃれ ヒルナンデス
2020.12.03
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『期待のドミニカン』 本日はフェニックスリーグの個人成績について見ていきたいと思います。まずは主な投手達の成績を掲載してみたいと思います。矢崎 4試合26.0回11安打16奪三振12四死球 1自責点 防御率 0.35高橋昂4試合25.0回22安打21奪三振 4四死球 6自責点 防御率 2.16コルニ3試合20.0回15安打15奪三振 5四死球 2自責点 防御率 0.90山口 4試合14.2回17安打19奪三振 9四死球 6自責点 防御率 3.68玉村 5試合13.0回 8安打16奪三振 5四死球 3自責点 防御率 2.08遠藤 2試合12.0回 8安打19奪三振 1四死球 2自責点 防御率 1.50畝 6試合 9.1回 7安打 6奪三振 3四死球 4自責点 防御率 3.86田中 8試合 8.2回 8安打 9奪三振 5四死球 4自責点 防御率 4.15高橋樹6試合 6.1回 4安打 6奪三振 3四死球 1自責点 防御率 1.42島内 6試合 6.0回 4安打 5奪三振 2四死球 1自責点 防御率 1.50佐々木6試合 5.2回11安打 1奪三振12四死球10自責点 防御率15.88鈴木寛6試合 5.0回 4安打 2奪三振14四死球 6自責点 防御率10.80 以上のような結果となりました(失点か自責点か曖昧な試合がありましたが、あくまでも暫定結果となります)。まず目についたのはコルニエル、最速154キロの直球を投げ込み、記事ではスライダーやカーブ、永川投手直伝のスプリットを操る投手とのことです。また、ドミニカアカデミー出身の投手にしては珍しく制球が非常に良く、カウントを悪くしてもあっさり四球を出すことなく安定しています。投球フォームも非常にオーソドックスな投げ方をしており、特に弄るような部分も見えないので場数を積極的に積ませたいところ、来季の飛躍が非常に楽しみな投手ではないでしょうか。 次に注目したいのは左腕の玉村、今季は1試合のみの登板でアウトを取れずに降板しましたが、フェニックスリーグでは躍動して東出監督からも注目される存在となりました。注目したいのは奪三振率の高さで投球回数以上の奪三振数を記録、与四死球率も悪くなく、一気に評価が急上昇しています。投球フォームは東出監督曰く「タイミングが取りづらい」とのことですが、少々テイクバックが背中から大きくはみ出しており、個人的には肩を痛めないかが気になるところで、栗林と同じく右足が着地した際に左膝が一塁側方向(左投手なので栗林とは逆)を向いており、まだまだ下半身を上手く使えているフォームではなく、高めに少々集まるところがあるかなという印象です。とはいえまだまだ高卒1年目、オフに体を大きくし、まずは二軍の先発ローテーション入りを目指して欲しいところです。 もう一人は同じく左腕の高橋昂、今季はトミー・ジョン手術から復帰して登板を重ね、フェニックスリーグでは先発投手として登板して春季キャンプでの一軍入りが決まっています。一軍での登板機会があった投手なので二軍ではやはり好内容を見せていますが、最後の登板では5回8安打4失点と打ち込まれてしまいました。肘に負担を減らす為に投球フォームを改造したとのことですが、玉村同様に今度は肩を痛める心配のあるテイクバックをしており、本人はインステップを修正したとコメントしていましたが、やはり右足が本塁がに向いてこずに一塁側に残るなど下半身があまり使えていません。この辺りが一軍に上がってくると打ち込まれてしまう一つの要因かもしれません。また、遠藤はやはりここでは群を抜いて素晴らしい投球を披露、来季は初の規定投球回入りを目指して欲しいですね。そして矢崎は直球と変化球のリリースの位置を同じにし、変化球でカウントを取れるように取り組んでいるとのことです。さすがに二軍クラスだと2.5軍からの復帰登板以降でも圧巻な投球を見せていただけに、見事な投球成績となっています。ただそれでも与四死球率が4.15であり、スライダーもカウントを取れるようにはなったものの、正直なところ一軍レベルのスライダーとはお世辞にも言いづらく、現に動画を見るとかなり危ないコースにスライダーが入り、正直キレも甘く感じる上に腕の振り自体が直球と比べると緩いのが比べて見ると一目瞭然、いくらカウントを取れるとはいえ、これでは一軍相手には通用しないのではないでしょうか。 それとは裏腹に心配になる投手が二人、まず佐々木はナックルボーラーを目指しているとのことです、直球もナックルもボール球だらけ、そして鈴木寛は投げる腕の位置やら左足の着地やら投げ方が明らかに何もかもおかしく、イップスではないかと言われるほどです。特に11月28日の投球はワンバウンドが5球、バックネットに直撃した球が10球ぐらいあったと、球速も120キロ台に落ち込むなど完全におかしくなっています。正直なところ二人共試合に登板させられるレベルになく、特に佐々木は育成再契約なので来季少しでも光るものを見せないと正直厳しいでしょう。鈴木寛も120キロ台ではは話にならず、厳しい言い方をしますが今季戦力外になった平岡や藤井晧らの方がまだ戦力になる可能性があると言わざるを得ません。それでも契約してもらえるのはまだ高卒1年目だったからであり、さすがに来季も同じような状況だと育成1巡目指名されたものの2年で戦力外となった岡林と同じ道を辿ってしまいかねません。 個人的にはコルニエルが一番成績やフォームを見ると一番期待できる存在なのではないかなと素人考えでは感じました。そして玉村が面白い存在で、体が大きくなった時が楽しみな存在ではないでしょうか。黒毛和牛A5等級切り落とし810g(270g×3P)【送料無料】▼国産 国産牛 牛肉 すき焼き しゃぶしゃぶ 鍋 スライス ギフト 訳あり 贈答 あす楽 御歳暮 お歳暮 冬ギフト 熨斗【#元気いただきますプロジェクト】
2020.12.02
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『田中広輔』 今回は田中について見ていきたいと思います。今季は右膝から復帰してスタメン出場を続け、規定打席にも到達して打率.251、8本塁打でOPS.721の成績を残しています。また、つい先日にFA権を行使せずに残留することを表明しています。 まず長打力ですが、IsoPは.119となっており、昨季は不振で.071でしたが例年通りのIsoPに戻しています。続いてミート力ですが、4.395とこちらも昨季の3.49から大幅に改善していますが、例年は4.80台だっただけに、こちらはまだまだ良かった頃の数字には戻し切れていませんが、9月から改善し始め、10月・11月は5.95とじわじわと戻してはきているでしょうか。選球眼はIsoDが.100となっており、BB/Kは.640となっており、こちらは以前までの状態を取り戻しています。基本的に打撃内容は故障前の水準に戻ってきており、後はミート力の水準を少し戻してくることができれば例年通りのOPSになれそうですね。 そしてbatted ballですが、125GB:110FB:27LD:26IFFB:8HRとなっており、GB/FBは125GB/144FBで0.868となっており、これは例年の1.30以上を越えていた打撃内容とは打って変わってFBが増える結果となっています。次に打球別打率ですが、GB打率は.280、FB打率は.206(HRを含めると.250)、LD打率は.889となっており、FBが増えましたが肝心のFB打率が大きく伸び悩む形となりました。 大分昔の田中の記事でも触れましたが、田中の成績を見る限り長打の内訳で本塁打の割合が高くなる年は大体打率が伸び悩む傾向にあります。基本的には二塁打や三塁打が多い年の方がOPSも伸びており、現にそこまで四球を選んでいるわけではなかった2015年や唯一OPS.800に乗せた2017年はこのような傾向にあるだけに、FBでもライナー性の打球を打つことを心掛けた方が良いのではないでしょうか。ただ今季は肝心の7月や8月にさっぱりだったこともあり、トータルの成績以上にファンの印象が悪いのは否めず、来季は安定感のある打撃を見せて欲しいところです。しかし、田中の課題は打撃よりも守備、UZRは芳しくなかったそうですが、個人的に作った守備指標であるCBRFでも21.6%と2年連続で低いCBRFとなってしまい、右膝の故障とは今後も付き合っていかねばならないことは梵を見ても分かるだけに、負担を軽減する為に途中交代や積極的休養、或いは別のポジションへのコンバートとなども含めて考えていかねばならないでしょう。とんこつラーメン4食 ご当地 豚骨ラーメン 送料無料 グルメ食品 7種類から選べる ラーメン お試しセット 博多ラーメン 熊本ラーメン B級グルメ 福岡・九州 お土産 ポイント 消化 メール便 福袋
2020.12.01
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