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つい最近、自宅のアパートの家賃が他の部屋に比べて4千円、事務所が入っている雑居ビルの部屋が他の部屋に比べて2万円も違うことが分かりました。つまり、私の自宅、事務所とも他の部屋よりその分だけ高い、ということ。どちらも入居してから10年以上経つので、最近は不況ということもあり、こんな風に差が出てくるのでしょうか?部屋の作りは、他とほぼ同じだと思うので、結局は、私が入居した時点と今とでは築年数が違う、ということでしょうね。それにしても、他の部屋の賃料を下げるのなら、こちらは長いこと入居しているわけですから、入退居に伴う部屋の内装費用も他の部屋よりかかっていないのですし、こちらの賃料も下げればいいと思うのですが。交渉しようかとも思ったのですが、どちらも近い将来転居しようと考えていますので、今さら交渉しても・・・という感じです。こういう不満を持っている人、案外多いように思いますがいかがでしょうか?
2009年04月19日
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中洲のあるクラブの経営者(お客様)と、新規オープン予定のお店のことでの相談でそのクラブに出向くと、各テーブルには焼酎のボトルとウイスキーのボトルが。「へえ~!各テーブルに焼酎とは珍しいですね」と言うと「いえ、焼酎が一番出ますから」と。私はよほどのことが無い限り、中洲で飲むことはしません(お客様の店が多いのでそれ以外の店に行くわけにはいかないし、逆に付き合いで行きだすとキリがないので)。ですから、まったく知らなかったのですが、中洲のクラブであっても一番出るお酒は焼酎なんですね。さすが九州という気がします。ついでに見せていただいた店の奥のボトル棚も3分の2が焼酎。私が焼酎を飲むときは居酒屋だけなので、まったく意外でした。もっともホストクラブ(こちらもお客さん)で聞いたときは、さすがに焼酎ではなくて水割り、ということでしたけど。ちなみにブランデーは、両方ともあまり出ない、ということでした。私は根っからのビール党なので、ウイスキーもブランデーも味の違いがまったくわかりませんが。
2009年04月16日
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日経新聞の毎週土曜日、本紙と共に届くのが「日経PLUS1」。ここには、ビジネスで非常に役立つ記事がいつも満載で、私はお客さんへ出す封筒の裏面を使って、ここの記事を抜粋していくつか印刷しています、。4月11日のトップ記事は「食事のこんな場面、どうする?」。食事の際のマナーについてのアンケート結果が掲載してあります。一番誤解が多いのが「ライスをフォークで食べるときは?」。1030人中384人が「背側にのせる」との回答。正しいのは「すくうように使うのがマナー」。これは私も常々疑問に思ってました。第一食べにくいだろう、と。記事には、見た目も美しくないと書いてあります。次に誤解が多いのが、大皿料理を取り分け用の箸がないときどうするか?42%が「箸の持ち手側でつかむ」と答えたそうですが、これも「取り箸を頼む」のが最善とのこと。理由は、手に触れた部分でつかむのは不衛生だし、両側が汚れ見た目に美しくないから。その他にもいろいろ書いてあるのですが、勝手な思い込みで「これがマナー」と信じられていることがいかに多いか、よく分かります。記事の最後には「マナーは、相手に失礼なく、楽しい時間を過ごすためにある」と書いてあるように、意味不明な作法は本来なくて、マナーとはお互いが不快な思いをしないための合理的なルールなのです。こういった誤解が蔓延しているのは、世間に出ているマナー本の多くが「恥をかかないため」を意図して書かれているのが最大の理由でしょうね。マナー本は、慶弔ごとが発生したときに、本屋で一冊買うことが多いでしょうけど、私の経験から言うと、買うより図書館で2、3冊借りてきて読んだ方が、正しいマナーを理解できますし、安くもつきますので、そちらの方が絶対いいと思います。
2009年04月12日
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昨日3月31日は、大野城市の競争入札参加資格審査申請、いわゆる業界用語で言うところの「指名願い」の締め切り日でした。大野城市は郵送でしか受け付けません。ですから、通常なら遅くとも前日までに投函していないといけないところ。ところが、大野城市が出している申請要項を見ると「バイク便でも受付可」とのこと。バイク便でも受付してくれる自治体は初耳です。バイク便は、私の事務所もよく利用するのですが、相手先が福岡市内で近い場合は、自転車の宅配便の方をよく利用しています。バイク便より、料金が若干安い。しかも環境にいい。今回もここを利用して、大野城市役所まで申請書類を届けてもらいました。ちなみに、ここを利用し始めた頃は、自転車の宅配便なんて映画の「メッセンジャー」の影響、すぐに無くなるだろうと思っていたら、なんとここは1999年創業で、すでに10年目なのですね。私の業歴とほぼ同じ(^_^;)。けっこう頑張っているのですね。これからも映画のストーリー同様、バイク便に負けずに活躍してもらいたいものです。
2009年04月01日
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