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九州プロレスのレフリー、古賀野さんが3月21日に西鉄ホールで行われる九州プロレスの試合のポスターができあがったから、と私の事務所まで持ってきてくださいました。今回は大阪プロレスのビリーケン・キッド選手とKAIENTAI-DOJOの旭志織選手も出場しますね。特にビリーケン・キッド選手は大阪プロレスのチャンピオンになったばかりなので、非常にいいタイミングですね!古賀野さんと世間話をする内に、流れがだんだんと経営の戦略、戦術の話しに。聞けば古賀野さんは、もう8年以上フリーランスでいろんなプロレス団体の興行のプロデュースや営業活動を、九州を拠点に行っているとのこと。まったく一人で行っているとのことで、これはすごい!と思いました。さらに九州プロレスの今後の戦略、戦術のお話しも。やはり、九州プロレスの戦略も必然的に客層、地域、商品を絞ったランチェスター戦略に行き着くようです。古賀野さんのこれまでの経験の内容で講演活動も行ったら?と言ったら、いやあ世間に言えないことの方が多くて、と苦笑されました。
2010年02月28日
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季節の変わり目、つまりテレビ番組の改編期になると決まって「警察VS犯罪」的なドキュメンタリー番組が放映されます。以前は私も単なる興味本位だけで見ていたのですが、ここ数年、風俗営業の許可申請で頻繁に警察署、しかも生活安全課に出入りするようになり、担当者とも親しくなってくると番組を見る目が変わりました。犯罪の現場と関わる、ということは、いつ自分や家族の身にその余波が来るとも限らない。というより、一般の仕事より遙かにケガや命に関わってくるような出来事に会う確率が高いことは間違いないわけですから、やはり並大抵の正義感や使命感ではできない仕事ですね。私がふだん話す生活安全課の担当者は、事務的な仕事ということもあり、どこもたいてい制服ではなくスーツ。しかし、もともとは制服を着て現場に出る仕事ということで警察を志望しているわけでしょうから、その志を考えると、スゴイとしか言いようがありません。最近は、市民に親しみを持ってもらおうと考えているせいか、以前のように警察署の前に警棒を持った門番的な警官が立ってたりはしていないですね。しかしこれも、危険と隣り合わせの場所で仕事をしているわけだし、警察署の中にはなんと言っても拳銃がたくさんあるわけですから、誰でも気軽に入れるような状態はおかしいと思いますね。私も年を取り、それにつれて警察の担当者と年が離れてきて(当たり前ですが)ときたま私の半分くらいの年齢の警官と話しをするようなことがままありますが、どうか彼らが仕事で危険な目にあったり、ケガをしないことを祈るばかりです。
2010年02月25日
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先日来、ここのブログに書いております、元日本経済新聞大宮東部専売所の所長で昭和63年にお亡くなりになった片岡さんの23回忌と片岡さんを偲ぶ会。現在のところご出席の連絡をいただいているのは5名の方です。荒尾君、西村君、田代さん、小鮒さん(息子さんの方)、私。木島君、前田君とも連絡は付いたのですが、仕事の都合で参加できないとのこと。残念。それでも田代さん、小鮒さんのご出席は嬉しいサプライズ!片岡さんの奥様も非常に喜ばれると思います。3月6日まであと10日ほどの間に、2、3人でも増えればいいのですが・・・・。やはり20年以上のブランクは大きい。それでもこうやって、新聞奨学生や関係者の方が集まるのは、他でも滅多にないことでしょうから、できれば日経新聞の奨学会あたりが応援してくれればもっと集まったのかもしれないですけど。そういえば、片岡さんの後を引き継いで大宮東部専売所を経営していた遠山さんも、すでにお亡くなりになったことをつい最近知りました。私が、専売所を辞めたのが平成3年。その後、カステラの福砂屋に入社し、平成9年に行政書士として独立したときには、もう大宮の専売所の所長は次の方に代わっていたようでしたから、この6年ほどの間にお亡くなりになっていたことになります。遠山さんにも連絡が付けば、ご出席いただきたいなあと考えていただけに残念ですが、荒尾君以外は20年ぶりにお会いする方ばかりなので、楽しみです。あとは当日、天候などの影響で交通機関が動かなくなったりすることがないことを祈るばかりです。
2010年02月24日
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私が行政書士の仕事を始めた頃、新聞店に出したDMを見て連絡をくださり、その後会計の仕事をさせていただいていたのですが、5年ほど前に新聞店を廃業したお客様から、突然電話をいただきました。1年ほど前から、以前と同じY新聞店の所長に復帰なさったそうで、また会計を見てほしいとのこと。5年間も覚えていたくださったとは嬉しい限りで、ただもう感謝の一言です。さっそく今度の新聞店に伺ってみると、去年は申告してないということで2年分の伝票や本社からの請求書がドッサリ。これから特急で2年分の決算書作りになります。それにしても、新聞販売業界に籍を置いた人は、一度辞めてもやっぱり新聞販売業界に戻ってくる方が多いですね。もう1店会計をやらせていただいているY新聞の販売店の所長も、以前はM新聞の販売店の所長で、この方も一旦廃業して飲食店を始めたのですが、2年ほどしてやっぱり新聞販売業界に戻ってきました。かくいう私も、一旦新聞販売業界とは完全に縁を切ったにもかかわらず、今は会計の仕事で関わっているし・・・・・。新聞販売業界は、なぜか水があう人合わない人がハッキリしているようで、総合的に考えると肉体的にも精神的にもキツい仕事であるのは間違いないのに、続ける人はずっと続けてますしね。私にしたって、今でもときどき配達している夢を見るし(それも「あ~次の家は何新聞を配るんだっけ?!しまった忘れた~!!」というような夢ばっかり)、短期のアルバイトでいいからまた配達してみたいな~と考えることもしばしば。でも、新聞販売店の一番の収入源である折り込み広告の量は以前より遙かに減っていますし、新聞社間の拡張競争も、以前のように景品に釣られて新聞を次々に変えるような客層ではなく、まったく新聞を読まないという客層が増えてきて以前よりシビアになってきています。将来的には、世界に類を見ない日本の新聞の完全個別配達制度は無くなってしまうでしょうけど、そのときまではどの新聞販売店も、いい経営状態であって欲しいと願ってます。ソフトバンクホークスの優勝祈願絵馬・箱崎宮
2010年02月23日
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近々、起業したい、という方がご相談にいらっしゃいました。こちらのご紹介→「ハンコ卸売センター九州本部店」以前にも書きましたが、福岡市内ではこの店が一番安いのは間違いありません。ただ、博多駅前店は今は無くなっています。ところで、今日いらっしゃった方は開口一番「実は私も日経にいたんです!」。てっきり本社の方かと思ったら、都内の販売店の方でした。しかも専業で。新聞店の専業の経験がある方とお会いするのは初めてです。たぶん、このブログを見てそういうお話しをしてくださったのだと思います。そういえば、3月6日に予定している大宮での片岡さんを偲ぶ会のために、電話をかけているときにも「ブログ見てます」と何人かから声をかけていただきました。12年間の新聞店勤め、その後のカステラの福砂屋勤務。どちらも貴重な体験として、今を形作っています。やはり人生にはムダがありませんね。
2010年02月22日
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夜8時から、来週申請予定の風俗営業2号許可の打ち合わせでした。おかげさまで、これで2週連続の申請になります。この時間は、もう既にどの店もオープンしているので、8時過ぎに中洲で打ち合わせをすることは滅多にないのですが、行ってみて驚きました。中洲が閑散としている・・・・・・。土曜だったせいでしょうか、人通りが少ない。平日はもっと多いのかも知れません。でも、本来禁じられているはずの客引きが一目でそれと分かるほど通行人が少ない状態でしたから、やはり中洲全体が厳しい状況になっているようです。それでもごった返していたのが屋台街。ほとんど観光客でしょうけど、行列が春吉橋まで溢れている状態。私としては正直「行列するほどの味と値段か?」との思いはぬぐえないのですが、全国的に屋台街は少なくなっているので、やはり珍しいのでしょうね。知り合いの全国チェーンの居酒屋さんに言わせると「福岡の居酒屋はどこもレベルが高い!」そうで、屋台とさほど変わらない値段で、中洲の中でも飲み食いできるのですけどね。たぶん味は屋台よりそっちが上。この行列が国体道路を越えて、中洲2丁目、3丁目、4丁目、5丁目の方に足を向けてくれることを願うばかりです。
2010年02月21日
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3月に私の車が車検を迎えます。既に16万キロ走っている上に、ガソリンスタンドに行くたびに、ここが悪い、あそこが破れている、オイル漏れしている、これでは車検が通らないと脅される(?)ので、よほど費用がかかるのならいっそのこと買い換えようと思っていたのですが、今日見積もりしてもらったら修理代込みで車検×2回分ほどの金額。予想を遙かに下回る額だったので、結局もう2年乗ることにしました。でもたぶん2年後は20万キロを超えてる。それにしても、早期予約割引だ、前日持ち込み割引だ、インターネット予約割引だと、割引割引の積み重ねで、いったい整備工場やガソリンスタンドはどこで利益を出しているんでしょうね?
2010年02月20日
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午後、博多警察署に風俗営業許可(2号)の申請に行ったところ、新しい誓約書の様式を渡されました。福岡県が全国で初めて制定した暴力団排除条例の4月1日からの施行に伴うものです。 誓 約 書 私は、福岡県暴力排除条例に規定されている下記のことを遵守することを誓約します。 1 暴力団の威力を利用する目的で、金品その他の財産上の利益の供与をしない 2 暴力団の威力を利用したことに関し、利益を供与しない 3 行う事業に関し、暴力団の活動又は運営に協力する目的で、暴力団員等又は暴力団 員等が指定した者に対し、相当の対償のない利益の供与をしない 4 行う事業に関し、暴力団員等又は暴力団員等が指定した者に対し、情を知って、暴 力団の活動を助長し、又は暴力団の運営に資することとなる利益の供与をしない 5 行う事業に関し、暴力団等に対し、不当に優先的な取扱いをしない 6 行う事業に関し、暴力団の威力を利用しない 年 月 日 営業所所在地 営業種別・名称 住 所 氏 名 印博多警察署長 殿 このこととは直接関係は無いでしょうけど、ここのところ中洲の風営法違反の取り締まりは厳しくなっているようです。今年は政令改正が予定されている、との情報もありますが、営業時間の制限についても見直してもいいように思います。
2010年02月19日
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今日は、風俗営業の2号営業許可申請の打ち合わせでした。今回は、内装工事を担当する設計事務所の方と直接打ち合わせをすることができたので、あれこれ意見を交換することができ助かりました。風俗営業許可申請の標準処理期間は、福岡の場合55日。さらに博多警察署の場合、許可が出ると予測される日の前の週の水曜日が、実地検査の日になります。なので、居抜きの店舗でない限り、許可申請段階では内装工事ができあがっていないケースがけっこう多い。お客さんには実地検査の時までに内装工事が完成するようスケジュールを組んでもらっているのですが、逆に言うと、申請の時に出した図面と実際できあがった店の内部が違っていたら大変。うちの事務所で図面を作るときは、そういうことが無いようにお客さんとは綿密に打ち合わせをしているのですが、お客さんが図面を外注したときは、工事途中でこちらに連絡もなく工事業者さんが内装を一部変更してしまうことがあるので、そういうときは非常に焦ります。特に店内にVIPルームがあったりすると、16.5平米になるかならないかが重大問題。今回はまさにそのケース。当初の予定では14.5平米だったので、これでは許可がでない、ということで、お客様、設計事務所の方と私の3人で、16.5平米になるように内装の打ち合わせ。お二人とも気さくな方で、私の話をよく理解してくれた上に、法律の要件の飲み込みが早くて打ち合わせはスムーズに済みました。営業所面積は約40坪。中洲では中規模クラスといったところでしょうか。新しい図面は明日にはできあがるということでしたので、今週中には申請できそうです。図面と内装段階から打ち合わせができれば、申請への日数はかなり早くなります。雨の夜の香椎宮参道
2010年02月15日
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「宅建業電子申請システム」というのが国土交通省のサイトにあります。簡単に言えば、宅建業の免許申請や届出が電子申請でできるというシステム。私たち行政書士の場合、行政書士用電子証明書を使って代理申請ができるということで、スタート時は華々しく宣伝してたので、私も何度か使ったことがあるのですが、お世辞にも使い勝手がいいとは言えません。今回も、お客様のとある会社が約2年分役員変更の届出をしてなかったので、このシステムを使って申請したのですが、役員の変更を古い順に入力していくと、プリントアウトしたときに逆に新しい順にプリントされてくるのが分かり、それでも出せないことはなかったのですが、見やすいように、今度は逆に入力し直し。そんなこともあって、入力してから申請するまで、結局丸1日かかってしまいました(-_-;)それでもメリットはあります。紙での申請なら、窓口が開いている時間に出向かなければならないところを、24時間いつでも申請できるし、申請書や誓約書に押印が要らない(その代わりに電子署名するのですが)。それでも、身分証明書や登記されていないことの証明書、会社の全部事項証明書(登記簿謄本)などの原本は、やっぱり窓口に持っていくか郵送するかしなければいけないし、土木事務所でも電子申請された書類をプリントアウトして見てるようなので、あまり電子申請する意味はないようにも思います。ただ、私が一番問題だと思うのは、このシステムがスタートして2年半経つのに、未だにほとんどこういった問題点が改善されていない点。たぶん、このシステムを一番利用しているのは行政書士でしょうから、もっと積極的にシステムの改善について行政書士業界から提言をしていくべきでしょうね。
2010年02月13日
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朝日新聞が佐賀県と大分県での夕刊を廃止するそうです。佐賀県では、たったの765部しかなかったというのは驚きですが、そもそもネット社会で夕刊がどれだけ意義あるものなのか。というもの、私が新聞奨学生を始めた昭和53年から、すでに土曜日の夕刊はそのうち無くなるんじゃないかと業界では言われてましたから。特に私がいた日経は、土曜日は休みか半ドンの会社が多いせいか、夕刊は薄くてペラペラ。しかも会社関係の配達先では読まれないことも多く、月曜朝に配達に行ってみると、土曜日の夕刊、日曜日の朝刊がポストにそのままになってたりして、虚しかったりしたものです。新聞社の収入の大半は広告売上なので、簡単に夕刊を廃止するわけにはいかないのでしょうけど、夕刊を無くしたところで、ほとんどの読者はたぶん困らない。新聞店はもちろん大歓迎でしょう。配達要員の確保の苦労が一部減るわけですし、その時間を集金などの店の業務に充てることもできるし。集金と言えば、私は日経新聞と産経新聞(当時はサンケイ新聞)の2紙で新聞店に勤めたのですが、この2紙は読者層がまるっきり反対で好対照でした。日経新聞の読者は会社関係か、個人だと金払いが非常にいい客層。平日昼間に集金に行くのが当たり前。頑張れば、月末までには9割以上集金できました。一方、産経新聞の客層はその逆。会社関係はともかく、個人客層だとなかなか払ってくれない客が多いのに加えて、やれ野球のチケットを持ってこいだとか、洗剤を持ってこいだとか、金払いが悪い上に景品をせびる客が多くて困りました。対照的な2紙の販売店に勤務したのは、今思えば貴重な体験でした。
2010年02月12日
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ブログのトップに書いています、日本経済新聞大宮東部専売所で、昭和63年3月にお亡くなりになるまで所長をなさっていた片岡さんの23回忌のときに、新聞奨学生だった方、専業だった方、片岡さんとご縁のあった方が集まり、片岡さんを偲ぶ会兼同窓会的をやろうという計画ですが、3月6日(土)に決まりました。当日は11時から23回忌の法要があります。ですので、参加なさる方は10時過ぎに大宮駅東口に集まるような形になると思います。ですが・・・・参加者がまだまだ少ないです。私、荒尾君、西村君は確定。木島君は仕事の関係で参加できないとのこと。前田君とはつい最近連絡が付いて前向きに検討するとのことでしたし、当時の奨学生仲間で連絡が付く人を何人か知っているので声をかけてくれるとのことでした。田代さんにもぜひご出席をお願いしたいのですが。大宮やその周辺にお住まいの方もいらっしゃると思うので、ぜひこのブログを見た方は私までご連絡ください。私と同期の中川君などは、平成5年頃まで与野にいたので今も関東に住んでいると思うのですが・・・。専業だった辻さんも、たぶん今でも大宮に・・・?私もすでに齢50。高校を卒業して入店した時から30年以上経っているわけで、皆さんの年齢から言っても、集まるのはたぶんこれが最初で最後。あと一ヶ月。ぜひ一人でも多くの方に、参加していただきたいとひたすら願っています!
2010年02月09日
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以前、会社設立のお世話をさせていただいた「博多新風」を経営する高田社長の会社が、今日めでたく創立5周年!会社設立の1ヶ月後に「博多新風」をオープンしたのですが、その後の成功はご存知のとおり。その後すっかり行列ができるラーメン店となったのですが、安易な拡大指向はせずに、高宮の本店と博多駅デイトスの2店のみなのは、立派な限りです。近々、カップラーメンを監修してコンビニなどで売り出すとのこと。開店当初からメニュー数もほとんど増えていないのは、まさに客層・商品を絞って1位作りを目指すランチェスター戦略の実践ですね。
2010年02月08日
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先月、パソコンがマルウェアにやられました。事務所のパソコン3台と自宅のパソコン1台。幸いパソコン内のファイルを破壊したり、データを勝手に流したりするタイプではなかったようで、目立った被害も第三者の被害も無かったのは助かりました。最近動きが鈍いなあ~、突然フリーズするようになったなあ~、なぜかファンが急に唸るようになったなあ~と不思議に思っていたら、感染しているのを、補助者が見つけました。感染経路は分かってます。まず自宅のパソコンが感染して、メモリースティックを経由して事務所のパソコンという流れ。それでも事務所のパソコン3台には、日本最大手の某プロバイダが有料で提供しているセキュリティソフトを入れているのですが、なんとこのソフトでは、防御も駆除もまったくできないという体たらく。しかも、この日本最大手の某プロバイダのカスタマーサービスに問い合わせをすると、ああしてくれこうしてくれ、といろいろ指示したあげく、駆除できないと分かると、パソコンのメーカーに連絡して対処してくれと言う始末。それでも、調べてみると新しいタイプのマルウェアではないようで、それならワクチンソフトで絶対対処できるはずと思ったのですが、このマルウェア、ワクチンソフトメーカーのサイトやWindows updateのサイトには接続できなくするタイプのようで、別のワクチンソフトをダウンロードしようにも、感染しているパソコンでは全く不可。仕方がないので、ネットカフェに行ってカスペルスキーのトライアル版をダウンロードして、それを事務所のパソコンにインストール。その後スキャンをかけてみて駆除したら、無事駆除できました。日本最大手の某プロバイダが有料で提供しているセキュリティソフトでは、防御も駆除もできなかったのが、他社の無料トライアル版では、アッサリ駆除できたわけで、即刻このセキュリティソフトを解約、日本最大手の某プロバイダとの契約も解除することに決めました。それにしてもこのマルウェア、添付ファイルを開いたら感染するのではなく、ネットに接続しているだけで感染するタイプのようで、セキュリティの重要さをまざまざと思い知らされました。しかし、日本最大手の某プロバイダのセキュリティソフトは、自動で定義ファイルを更新していたはず。なのに防御も駆除もできないとは呆れました。セキュリティソフトを入れているから安心というわけでもない、という、実に貴重な体験&教訓でした。
2010年02月01日
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