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1991年に公開されたこの映画は、多分東銀座で観たのではないかな? つげ義春原作、竹中直人監督という事で期待して良いのだかどうだが良く分からないまま観に行きました。ただ前評判はかなり高かったのを覚えてます。 全て原作通りと言うわけではないんだけど、原作のエッセンスを上手く抽出して、竹中監督が味付けしたこの作品は、おかしくてやがて悲しき不思議な映画に仕上がってます。音楽を担当した GONTITI の曲も画面に絶妙にマッチしていてグッドです。 ラストシーン。夕暮れ時に川原の土手を親子三人で歩いていくショットに「峠の我が家」の曲がかかった日にゃ、誰だってぐっと来るでしょう。 ってか、私は来ましたです。 10点満点中7点 時々人生に疲れた時見返したくなる良い映画です。
2002年08月31日
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1991年に公開されたこの映画は、銀座のどこかで一人で観たのだと思う。監督のテリー・ギリアムは大好きな監督で、この日記の一回目にも書いた「未来世紀ブラジル」が代表作です。 多分にカルト的な監督さんで、デビュー間もない頃のお仕事は英国の伝説的テレビ番組「モンティ・パイソン」の中で独特なタッチのアニメの製作でした。 その後、「バンデッドQ」「未来世紀ブラジル」「バロン」と実写監督作品を発表し人気を得て行ったのですが、確か「バロン」を創る際に無茶苦茶お金が掛かりすぎて制作費が回収出来なかった為に暫く映画を撮ることが出来なかったと言う記事を読んだ気がします。 それでブランク後にこの作品ですが、興行的にどうかは記憶してませんが内容的には万人向けのちょっとだけカルトが入った娯楽映画に仕上がってます。笑って泣けて楽しめるって奴です。 10点満点中7点 それにしても、主人公のジェフ・ブリッジスってこういう風な悩める役やらせたら無茶苦茶上手いですね。この人の主演作品では「タッカー」とかも好き。 あ、子供の頃観た「キングコング」にも出てたかな?これも嫌いじゃないです、人が言うほど。 余談になりますが、私のHPのタイトル「間幾次郎 あんど・なう」ってタイトルは、映画版「モンティ・パイソン・アンド・ナウ」という映画へのオマージュのつもりなんです。 まあ、だから何だの世界ですが。
2002年08月30日
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2002年8月28日。実は昨日観て来ました。酒を飲んだ勢いで、映画館になだれ込みました。こういう気分の時は馬鹿映画が一番だと思います。考えなくて良いし・・・。 10点満点中6.5点 前作、前々作と比べると豪華になった分お馬鹿と下品が少し控えめになっているって感じでしょうか? ちゃんとハリウッド映画らしくなっています。(この後からネタバレです) 160億というお金を無駄に使ったという宣伝通り、冒頭から無茶苦茶に豪華な出演者が出てきます。 トム・クルーズ、グエネス・パウトロ、ケビン・スペィシー、ダニー・デェイビット。彼らがそれぞれにオースティン、美人スパイ、イーヴル、ミニ・ミーに扮して登場するんですから! 豪華カメオ出演とは聞いていたけど、やられたと思いましたね。 このシーンは映画の中の映画のシーンなんですけど、監督をやっているのが御大スピルバーグ氏。本人が出ておりました。こんな馬鹿な映画に笑って出ちゃうあたりがスターの余裕を感じますよね。 掴みはもう前作以上にGOODです。(ここだけ、という人がいるのも分からなくはないですけどね・・・) 因みにラストではジョン・トラボルタが同じような役どころで出てます。 後もう一点。私は観るまで知らなかったんだけど今回の舞台は全体の3分の1が「にっぽん」です。 米国人が思い描く、確信犯的な素敵な「にっぽん」の描写も楽しめますのでこちらもオススメです。 いやあ、富士山ってやっぱ映画映えしますね。
2002年08月29日
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1978年に公開されたこの映画は、「スター・ウオーズ」が公開された年かその翌年に友達と観に行ったのを覚えてます。場所はお馴染み川崎映画街、まだチネチッタになるずーっと前の話です。 本当は「宇宙空母ギャラクチカ」を観るつもりだったんだけど、観に行く前日で終わっていたので系統が似ているSFのこれを観た。 20世紀初頭か19世紀後半が舞台だったかな? 潜水艇でアトランティス大陸に行くんだけど、かの地は怪獣に襲われて第3都市まで壊滅状態。主人公たちは生身の人間だから別段怪獣とやり合うわけでもなく、何とか脱出に成功するが・・・・。と言った内容だったと思う。 独特な怪獣が結構出てきて、それなりに楽しめたのを覚えてます。ビデオ、LD、DVD何れも出ていない気がするのは、アメリカ映画では無かったからでしょうか? まあ、そんなに血眼になって観たがる映画でも無いんですけど。 10点満点中5.5点 人形アニメでも日本のような縫いぐるみでも無い怪獣は魅力的でした。後で知ったことですが、「サンダーバード」の映画版に出てくる怪獣を創った人の仕事との事。成る程と納得したのを覚えてます。 ドブイタチさん、パンフ持ってますか?(私信です)
2002年08月28日
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テレビシリーズも毎回楽しみに観ております。この番組が放映されるまではスマスマ観てたんですけど、もう9週観ていないんですね。テレビシリーズについてはまた今度。昨日の「21世紀の男」も色んな意味で面白かったですけど。 さて、1994年に公開されたこの映画、横浜の黄金町の日劇で見ました。やっぱこれを観るならここで観ないとね。この映画は「濱マイクシリーズ」の2作目です。 監督の林海象氏は「我が人生最悪の時」「罠」とマイクシリーズ3部作を完結させている。その他にも「夢見るように眠らせて」「二十世紀少年読本」「ジパング」「キャッツ・アイ」等々を監督しているが、どうも私的には作品によって好きと嫌いがはっきり出てしまっている。 マイクシリーズ3作はどれも好き。3作ともそれぞれ同じ素材を使って味付けを違えてくれているので飽きないで楽しめる。 デビュー作の「夢見るように眠らせて」も白黒・無声映画という「反則技」を使ってはいるけど好きですね。一回くらいはありだと思うもの。 ともあれ10点満点中6.5点。 映画でもう一度マイクを観たいんですけど無理なのかな?とりあえずテレビ版の残り3回に期待します。
2002年08月27日
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2002年8月26日。つまり今日の日記です。会社帰りに観て来ました。「弱虫クルッパー」の実写版を。 定番のチネチッタで観たんですけど、小さい劇場を割り当てられるだけあって人も少なく快適に観ることが出来ました。前回観た「タイムマシン」は客の入りが良いのか、一番でかい劇場が割り当てられてました。解せないです。先に観た私は同じ料金払って小さい映画館だったのに・・・。 ともあれ。10点満点中5.5点です。 巨大テーマ・パークが舞台なんだけど、そのまんまそこで遊んでいるような映画でした。私とてクルッパーを知っているとはいえ、愛着より懐かしさで観にいったつもりだったんですが、うーんでした。 キャラクターとしてかなり認知されているんだなあと言うのが感想ですね。誰も犬であるクルッパーが喋ったり二足歩行していることに誰も違和感を感じていないんだもの。 日本で言えば、ドラえもんやぴょん吉が平気で町に溶け込んでいるのと同じ感覚なのかなと、観終わった後そんなことを考えてしまいました。
2002年08月26日
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2001年に公開されたこの映画は、有楽町のマリオンで観ました。これは引越しを考えていた時期だったので、妻と二人で結構真剣に観たのを覚えてます。勿論、持ち家なんて夢のまた夢、借家を借りる参考にでもなればという気持ちで観たんですけどね。 三谷監督というと「古畑任三郎」「王様のレストラン」「総理と呼ばないで」「合言葉は勇気」などの脚本がすぐに頭に浮かびます。 特に「王様のレストラン」は大好きな作品です。凡人の頭では「がんばれベアーズ」からこの作品は作れません。落ちこぼれの少年野球チーム → 落ちこぼれのレストラン 脱帽です。「合言葉は勇気」だって、元ネタが「八犬傳」ってのは凄すぎ。 ともあれ、この方の作品は日本では珍しいセンスに溢れていて今後も楽しみなのです。決して、昔の職場の女の子に「間さん、三谷幸喜に似てますね」と言われたからではありません。というか、この場合喜んでいいのかどうかも微妙でしたけど・・・。 10点満点中7点 家族全員で安心して観れる映画です。 (八木さんが出ているので、0.5点おまけしました)
2002年08月25日
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1996年に公開されたこの映画、20世紀初頭(だっけっか?)鉄道建設現場に現れる二匹の人喰いライオンと、それを退治するハンターとの闘いを描いた映画なんだけど。 10点満点中3点。 映画は最悪です。役者もSFXも悪くないのに話が最悪でした。 しかし、テーマの「サントラ マイベスト5」に入るくらいに音楽は良いです。映画と切り離して、このサントラは聞いて損しないと思います。アフリカン・ミュージックが炸裂しており、草原気分が味わえます。 音楽は10点満点中9点!! 御大、ジェリー・ゴールド・スミス先生。さすがに良い仕事をしております。 ってことで、気がついたら日記の書き込みが100件を超えてました。これからもよろしく願いますです。
2002年08月24日
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過去を振り返ってばかりいると、現在の足元がおろそかになりますのでこのシリーズは今回でいったんの終了とします。(いつも昔の映画を振り返ってばかりでは? という突っ込みは却下します) 今回の番組はNHKの大河ドラマです。 その中でも私が唯一最初から最後まで見続けた「春の波涛」です。 1985年くらいの時期だったと思います。 所謂「明治物」に分類され、大河ドラマの視聴率ランキングでもかなり下位に位置すると知ったのは最近のことでした。 私的には新鮮だったんだけどな。学校の歴史って明治に行く前で大体終わってたし、入試の時も「歴史」は選択しなかったから教科書の知識って少ないんですよね。 恥かしい話ですが明治・大正の歴史って、私の場合はこの番組がきっかけで、その後に山田風太郎氏、横田順弥氏の明治もの小説と「帝都物語」で披露された雑学から構成されています。 だから、細かいとこで間違っても突っ込まないで下さいね。 さて、この番組は明治初期から後期までの群像劇だったと記憶してます。中村雅俊氏、松坂慶子氏、風間杜夫氏がメインキャストだった。 中村氏が川上音二郎役。この番組で「オッペケペー」ってのを知りました。 松坂氏が日本の女優第一号のマダム・貞奴役。勿論、初めてしりました。 風間氏が福沢桃介役。この番組観るまで、諭吉さんしか知りませんでした。 この程度です。皆様の「大河ドラマ」っていったらなんなのでしょう? やはり年代によって違うのでしょうか?
2002年08月23日
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ドブイタチさんから、「本当に知らない」と言われてしまいましたが、確かに「あなたの知らない世界」はお昼の番組ですのでマイナー過ぎたかも・・・でした。でも、三回で終わるとちょっと寂しいので今回を含めて後二回続けますです。 今回はNHK教育で放映されていた「できるかな?」です。 この番組は、私が子供の頃から社会人になる位まで続いていた長寿番組です。毎回身近な材料-牛乳の紙パックとか竹ひごとか、洗濯バサミとか-を使った楽しい子供向けの工作番組でした。出演者はノッポさん(高見 映氏)とゴンタくん(ぬいぐるみ)の二人。ノッポさんはパントマイムで演技をし、ゴンタくんは「フゴフゴ」としか言わないので、ナレーターのお姉さん(つかせのりこさんだったと記憶している)のお喋りで進行します。 この二人の動きと、お姉さんの掛け合いが絶妙でした。↓こんな感じ。お姉さん「ちょっとちょっと、ゴンタくん。あらまあ、一体何やってんの?」ゴンタ 「フゴフゴフー、フゴフゴ」 と言いながら手に持った紙パックと竹ひごを床に置いた後、大きく嫌々をする。お姉さん「えっ? 紙パックに竹ひごが通らない? 駄目じゃない短気をおこしちゃ。ホラホラ、ノッポさんを見て」 ノッポさん、机の上で紙パックをハサミで丁寧に切り開き、カッターナイフで4箇所に穴を空けている。お姉さん「ほら、ノッポさんみたいに落ち着いてやれば良いでしょう。え、竹ひごを通す前に、これを使うって? 」 ノッポさん、画面に向かって、ストローを見せる。それをハサミで二つに切る。穴を空けた紙パックをセロテープで元に戻し、空けた穴に、ストローを通してその中に竹ひごを入れている。お姉さん「ははーん。何が出来るか分かってきたわね? どお、ゴンタくんも分かる?」ゴンタ 「フゴフゴフゴフー」お姉さん「えっ? 全然分からない? じゃあノッポさんに続けてもらいましょう」 ノッポさんは竹ひごの先に牛乳の蓋をセロテープで貼り付け車輪にする。いつの間にか用意されていた、紙製の煙突をセロテープで紙パックにはりつけ、ゴンタくんの絵が描かれた小さなプレートをパックの前面に貼り付け出来上がり。お姉さん「出来たあー。SLゴンタ号のかんせーい。しゅっぱーつ!!しゅっ、しゅっ、しゅっ」 ノッポさん、声に併せて机の上で紙パック製機関車を走らせる。 みたいな感じでした。 私は不器用なんで、テレビと同じ物が作れずに短気を起こしていました。(ゴンタくんですね) 妻に聞いてみたら「私は上手く作れたよ」との答えが帰ってきました。来年は幼稚園に入園する私の子供が妻に似ていることを祈っております。(私は折り紙の時間が地獄でした。) という事でまた明日です。 余禄:大学時代、8ミリフィルムで映画を作っていました。その時に私が出した企画に「きち○いノッポさん 対 人食いゴンタくん」というのがありました。当時の企画を読むと、スプラッターブームが色濃く影を落としていて作っていれば怪作間違いなしだったのに・・・。今でも暇があれば作ってみたいと思っております。 でっきるぅかな、でっきるぅかな、はてさてふうー、はてふぅー♪
2002年08月22日
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好評なのかどうかは、分からないのですが第三回に突入です。 この番組は、お昼のワイドショーの中の特番のひとつです。放送作家の新倉岩夫さんが解説する「心霊番組」でした。今もあるのでしょうか? 毎年夏休みになると、やっていた記憶があります。全部の回を見ていたわけではないですけど、結構長年に渡って見ていた記憶があります。 一人じゃ怖いんで、祖母と一緒に見てました。弟も母親も付き合ってはくれなかったですね。勿論、一人で留守番の時に見る勇気はありませんでした。 この番組の売りは「心霊写真」と「再現VTR」。あんまりテレビでは活躍していない劇団の人が、事実に基づいて演技をするんだけど、これが中々に怖かったのを覚えています。 再現と分かっていても、演技力のある役者さんがやると結構怖いのです。さらに知らない役者さんだと、もう現実に起こったことと同一視してしまうんですよね。 夏休みのお昼。もう亡くなってしまった祖母と一緒にこの番組を見てたのを思い出します。これが終わると「水戸黄門」か「大岡越前」を一緒に見てました。
2002年08月21日
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夏休み特別企画の第二回です。 これも定番中の定番でした。 チャララー、チャラララー♪ で始まるこの番組中の衝撃映像の数々にどれくらい子供の自分は驚かされたことか。 今でも時々UFO特番は時々作られるけど、矢追氏がディレクターをした番組とそれ以外では、違いは歴然です。 何が違うのか? 一言で片付けると「情報量の多さ」です。 例えば「ナチスドイツがUFOを製造していた!!」というネタがあるとしましょう。普通のディレクターであれば、その証拠写真と安っぽい再現映像、そしてスタジオに仰々しく作ったセットに何人かのタレントさんを集めてトークをさせて番組を作ってしまいます。 適当に仕切れる司会者が一人いれば、後はオカルト完全否定派以外のタレントさんを出しておけばそれなりに見ることが出来ます。お茶の間の「そんな馬鹿な」ってな突っ込みも「えーっ」という驚きも全てタレントさんが代弁してくれます。 しかし、矢追氏の作り方は違いました。 まず、証拠写真と安っぽい再現映像。ここまでは同じです。ここからが違います。この番組の要とも言える「新事実」を冒頭5分で全て明らかにしてしまいます。この編集が実に上手いのです。「謎の円盤UFO」の冒頭ナレーションでお馴染みの矢島正明さん(だったっけ?)の語りと共に次々と明かされる新事実。と、前にも見たんだけどもう忘れてしまった映像のつるべ打ち。ネタを持っていないと出来ない演出です。 この5分間以上の衝撃は残りの1時間半の中にはありません。断言します。絶対無いです。見せ方が巧みなのでのこりの時間も飽きることなく見ることができますけどね。 スタジオにセットを作ってタレントさんを呼んだりはしません。代わりに本人が現地に取材した映像が入ります。この取材映像は体験者や目撃者の証言であったり、新発見の写真の科学的分析だったりして、信憑性を高める役目を果たしています。取材映像の合間に、参考として過去の事例が挿入されます。また安っぽい再現映像も実に効果的にインサートされます。このインサートの仕方がまた上手いんだ。 冷静になって考えれば、全然関連性ない事件も、言葉巧みに関連づけて見せてしまう手法は神業とも言えます。 CM前に「この映像に映ったものは果たして?」振っておいて、CMが開けると全然別の話題にすりかわっていることもしばしば。でもこれも気にさせないのも凄い。 テレビの前で「えーっ!!」と叫ぼうと「そんな馬鹿な」と怒ろうと誰も同意してくれません。それどころかネタがどんどん出てきて、ひとつのことに驚いている時間はありません。 番組を最後まで見ると最初に提示された新事実の真偽はどこかに吹っ飛んで。「もう一度、地球で暮らすことの意味について考えねばならない」みたいな何か教訓じみた言葉で締めくくられてしまうのである。 とどめに、もっと詳しく情報を知りたい人向けに本が、何故か同時期に出版されます。 記憶を頼りに書きましたけど、そんなに間違っちゃいないと思います。 否定派、肯定派の争いも面白いけど、また矢追氏のUFO特番が見たい という気持ちで一杯です。
2002年08月20日
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映画のネタがつきたわけでは無いのですが、夏休み特別企画として今日から数回「懐かしのテレビシリーズ」と題して、私が見ていたテレビ番組についての思い出を綴ります。 第一回目は「巨泉のクイズ・ダービー」です。 土曜日の夜7時30分から放映されていたこの番組は、大橋巨泉がホストを勤める人気クイズ番組でした。 大橋巨泉と書いて、現在25歳以上の方は直ぐに顔が浮かぶと思うけど、パシフィカさん(ネット界のアイドル。詳しくはお気に入りをクリック!!)ぐらいの年齢になるともう知らないんだろうなあ。国会議員に当選したり、辞めたりした人です。年に数回、日本に遊びに来てテレビ出てる人です。今は確か、カナダかどこかに住んでいて向こうでスーパーマーケットかなんかを経営しているらしいです。詳しくは知りませんが。 ともあれ、当時は無茶苦茶人気があったらしく、テレビの顔だったように思います。今でいうとタモリ、たけしクラスかな? この番組がユニークだったのは、クイズの回答方式。普通のクイズ番組は-例えば今やっている「タイムショック」にしても「アタック25」にしても回答者がクイズに答えるのが一般的ですよね。 この番組は「クイズを回答する人」がいて、更にそに人たちとは別に「誰が回答するかを当てる人」がいたのです。今やっている番組で一番近いのは「クイズ赤恥青恥」でしょうかね。 番組のタイトル通り、クイズの回答者を馬に見立てるダービー形式で、1枠から5枠、ようするに5人がクイズに回答します。こちらは全員芸能人です。「誰が回答するか当てる人」は既定値が一般人で時々芸能人でした。 それで大橋巨泉氏の役どころは、クイズが回答者に出された後で回答者の倍率を決める役割でした。なんか、文章にするとまどろっこしいですけどこんな感じでした。↓例)女性アナ「問題です。大ヒット映画「ジョーズ」で主人公の警官を演じたのは誰でしょう?」 ここから、クイズ回答者は電子ボードに回答を書きはじめてます。この時点では回答者以外はどんな回答をしたのか分かりません。巨泉 「では倍率行ってみましょう。ドン! 5、3、2、4、2。では○×さんチーム」 巨泉氏は、過去の回答者の傾向から、回答者ごとに正解した時の倍率を設定します。倍率が高い程、当たればでかいですが、当たる確率が低いことになります。 「誰が回答するかを当てる人」は最初に5000点の点数を渡され、この点数の範囲でかけることができます。○×さん「はらたいらさんに1000点」 マンガ家のはらたいら氏は、もの凄く博学で正解率は7割近かったと記憶しております。 巨泉 「手堅く来ましたね。それでは、△△さんチーム」△△さん「教授を信じて、篠澤教授に1500点」 逆にフランス文学か何かの篠澤教授は、正解率3割くらいだったと思います。「世界 不思議発見」のまことくんの位置ですね。ただこの方の場合、全員が答えられないような問題をさらりと答えたりしておりまして、そういう意味で大穴な人でした。巨泉 「がっはっは!! △△さん、ここは手堅く行った方が無難だと思いますが、かけに出ましたね。さあ、◎さんチームは」◎さん 「竹下景子さんに2000点、お願いします」 竹下景子氏さんは、今もテレビや映画で活躍していますから説明は不要でしょう。この当時は知的清純派女優さんでした。この方の正解率は5割5分くらい。一般人よりちょっと上って感じでした。巨泉 「それでは、一斉に開けてみましょう。ドン! 篠澤教授以外全員正解です。○×さんに2000点、◎さん8000点、△△さんは、残り1500点ですよ、頑張ってください。うっしっし」 ここで正解者にはかけた回答者は、かけ点×倍率の点数が帰ってきます。最終的にはこの点数がお金に換金されて、戻ってくるんだったと思います。 ってな具合です。 レギュラー回答者は何人か代替わりしてますが、私の記憶に最も残っているのは例にもあげた三方。篠澤教授、はらたいら氏、竹下景子氏です。 この番組を見て、そのまま流れで「8時だよ全員集合!!」(後に「俺たちひょうきん族」)を見るのが土曜の晩の過ごし方でした。 では、また次回は「矢追純一のUFO特番」です。ハッパフミフミ。
2002年08月19日
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1997年に公開されたこの映画、多分渋谷で観たんではないかな?ちょっと記憶が曖昧。 コーエン兄弟の作品は、この「ファーゴ」に限らずどの作品も尋常では無い。「好き」と「嫌い」が真っ二つに分かれる監督さんだと思う。妙に生々しくて、可笑しくて、悲しい。どの作品もそうだと思う。 んで、私は「好き」か「嫌い」どちらか選べと言われた「好き」を選ぶ。 でも「大好き」かと更に問い詰められたら、そこで首を捻ってしまう。 サム・ライミ、テリー・ギリアム、デビッド・リンチ、クエンティ・タランティーノ、ジョン・カーペンター、スティーブン・スピルバーグ、等の監督さんについては、欠点も認めた上で「大好き」と言い切れる。 決して嫌いじゃないんだけど、大好きになれない監督さんのカテゴリーに入るのかな。このカテゴリーには、ティム・バートン、スタンリー・キューブリック、ジョージ・ルーカス、ロバート・ゼメキス、リチャード・レスター、ウェイス・クレイブン、等の監督さんが当てはまる。 うん、コーエン兄弟もこの中だなぁ。 ともあれ「ファーゴ」は彼らの作品の中では、かなり好きな映画のひとつ。 10点満点中6点 「ダークマン」でヒロインを演じたフランシス・マクドーマンドが、妊娠中の女性警官を演じていてグッドでした。 「貧乏なスネオ」ことスティーブン・ブシェミも相変わらずの変な奴役で好きです。 ようやく少し涼しくなったので今回はもの凄く寒そうなところが舞台の映画を選びました。
2002年08月18日
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「タイムマシン」を観た時に予告編で流れていた。結構長いバージョンだったので嬉しかったです。 ゲームの映画化だから当たり前なんだけど、ゴシック調の建造物とか、いかにもの研究施設とかが画面に移ると嬉しくなってしまった。また、会話の中にも「アンブレラ社」とか「ラグーン」とかの単語が出てきたので、これにもニヤリ。 どう仕上がっているのか? ゲームとの関連はあるのか? ゾンビの描写はどうなのか? (予告編ではちらりとしか映らなかった) 是非、ゲームの衝撃を上回って欲しいと思ってます。 そうそう、主演のミラちゃんは、野性味溢れていてとってもキュートな感じでイカしてました。(死語だし、オヤジ入っているし・・・) ともあれ、8月末日を括目して待ちましょう!! 第三回、この作品は何だ? を掲示板ではじめました。チャレンジしてみてください。
2002年08月17日
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2000年に公開されたこの映画は、川崎のチネチッタで観てます。 ケビン・コスナー主演の野球映画で、監督はサム(スパイダーマン)ライミ。何でライミ監督がこの映画を引き受けたかは分かりませんが、手堅く演出しておりました。 勿論、ライミ監督で無くてはやらないであろう演出もしっかりあって楽しめたんですけどね。コスナーが集中するシーンの演出なんだけど、音を使った面白い演出です。ビデオで観る時はサラウンドか擬似サラウンドのテレビで観ることをお勧めします。 10点満点中6点。 悪くない映画です。 今年の野球は5月で終わっています。 良いんです。今年は巨人が優勝すれば。どうせ38年周期でしか優勝がめぐってこないチームですから・・・。 そうそう2000HITありがとうございます。 亀のごとき歩みですが、どんど遊びに来てくださいませ。
2002年08月16日
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1984年に公開されたこの映画はロードショーではなく二番館で観た。今はもう無い(んだろうな)鶴見文化で一人で観たのを良く覚えてます。 恥ずかしい話ですが、私は麻雀の役ってほとんど覚えてません。コンピュータ相手で暇つぶしに遊んだりはするけど、高校時代に友人宅で卓を囲んで以来、人間相手にはほとんど遊んでいない。 麻雀マンガとかも人並みに読んでいるんだけどなあ。「スーパーずがん」「なきの竜」そして「まあじゃんほうろうき」。どれも麻雀知らなくても読めるじゃんとか突っ込みはなしね。 特に「まあじゃんほうろうき」は作者の西原さんの生き様が面白いのであって、マトモな麻雀牌すら出てこないからなあ。すっげえぞんざいな牌は描かれてたけどね。 そんなわけで、未だに点数が数えられない私です。 でもそんな人間が観てもこの映画は面白かった。 10点満点中7点 麻雀分からなくてこの点数ですから、分かっていればもっと面白いと思いますね。 出演者も今は亡き、高品格さんを始め、真田広之氏、大竹しのぶさん、加賀まりこさん、名古屋章さん。そして鹿賀丈史氏といった豪華な顔ぶれ。全員がセットの中で、戦後の時代を生き抜いた人たちになり切って見えるんだ。 和田誠監督の演出もオーソドックスで、映画に対する愛が満ち満ちてます。この監督の作品は「怪盗ルビー」も「怖がる人々」も観てますが、この初監督作品を超えていないと思います。両作品とも面白いんだけどね・・・。 一応、8月15日なんで、ちょっとだけ気にして映画を選択してみました。
2002年08月15日
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2002年8月14日、今日の日記です。念願かなってようやく観てきました。川崎のチネチッタで観たんですが、劇場が小さいからか場内は満員でした。一番前で観るはめになってしまったんですが、椅子もそんなに悪くないんでそれほど苦にはならなかったのも吉。 10点満点中7点。 高得点です。嫌、色々と文句をつけている人の言い分もわかる。でも「SWⅡ」「「ゴースト・オブ・マーズ」と監督の個性が強いのを立て続けに観ていたので物語の面白さに素直に夢中になれました。 「SWⅡ」は良い意味で御伽噺っていうか絵物語だから観ていて映像的興奮はあるけど、物語の起承転結がしっかりしているかというと、うーんである。あるにはあるけど、長い物語の一部だからね。 んで「ゴースト・オブ・マーズ」はどうかっていうと、物語の起承転結とか以前の話。この映画はカーペンターの「型」を観る映画だから。歌舞伎とか能とかで言う形式美っていうの? 「ここでこの音楽が流れて、こう見栄をきる」みたいなのが観る側にも判っているので楽しめる。逆言えばそういうのを全く解せない人には苦痛を通り越して怒りに変わる映画なんだけど・・・。 それでこの映画は原作に敬意を表しながらも独自の独自の物語をちゃんと語ってくれています。特にタイムマシンを作る動機は、映画の方が判りやすい。やっぱ愛する人を救うために。ってのは普遍のテーマだよね。 この映画をけなす人の意見でラストで、過去の女性を救うことを諦めて未来で新しい女性と生きていくことを決意するのは違うんでは? というのが結構あったけど、ちゃんとジェレミー・アイアンズが説明している通り、あの映画の理屈では過去は変えられない。んだから物語的に過去と決別し未来に生きるラストは良いと思うんだけどね。(時間物だからこの論理にも穴はあるんだけど、突っ込んだらきりがないからパス) 色々小技も効いていて、図書館のフォログラフィが80万年後でも生きているところなんて、個人的にはやられたと思ったけどね。あ、80万年もどうやって動いていたとか技術的に云々とかって突っ込みも止めましょうね。きり無いから。 ということで、久々に興奮していつも以上に取り留めのない文章になってしまいました。 それでは皆様、長寿と繁栄を!!(このネタも好きでした)
2002年08月14日
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1988年に公開されたこの映画は、地方公開のみの公開でした。でも、その時付き合っていた先輩(勿論、ホラー好き)と相談した結果。「観にいこうぜ!」と言うノリになり行って来ました小田原へ。 もう旅行気分でしたね。実際小旅行でしたけど。劇場の名前までは覚えていないけど、黄色いビルに幾つもの映画館が入った今で言うシネコン形式の映画館だった。画面はもの凄く小さかったけど・・。 あ、肝心の映画なんですけど、前作よりお金かかっていなくて今ひとつと言った感じ。3話のオムニバスなんだけど2話目の「艀」だけ面白かったかな。 10点満点中5.5点。トータルではこんなものでした。
2002年08月13日
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1984年に公開されたこの映画。渋谷パンテオンで観たのを記憶している。 この映画に関しては、ディレクターズ・カット版とか特別版とか色々なバージョンが後に創られているけど、その都度観に行っている。正直、そんなに好きな映画かと問われれば即答出来ない映画である。 はっきり言って観た時は今ひとつだった。一番印象に残ったのが、コンピュータで写真を拡大するシーンだった。でも、これ今の技術で出来るよね。もっと良い性能で出来そうだもの。写真の解像度がは難しいとは思うけど。 印象に残っているのがこれくらいだから、高校生には早すぎたんだと思う。その後、カルト的に評価され、こっちも社会人になったりして見方は変わったから何度も観に行っているんだろうなぁ。 見直しても古さは感じなかったのは凄いと思うけど。 10点満点中6点。 この監督の作品では、異世界・大阪を舞台にした「ブラック・レイン」が好きです。「もうひとつの日本」って感じで、あれは私の中ではSF映画です。
2002年08月12日
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2001年に公開されたこの映画。銀座で観たと記憶している。 いかん、数年前のことなのに記憶が消えている。健忘症だ。いや、前向きに考えてみると、この映画の場合、どこで観たかより、いかに面白かったかが記憶に強く焼きついているからだと思う。(思いたい) 正直最初は期待していませんでした。 またいつものSFホラーだろうと。確かにSFホラーだったけど、いつもとは一味違いました。 演出も良かったけど、これは設定・脚本の勝利なんだろうなぁ。暗闇を有効に利用して恐怖感を煽っているし、キャラクターのデザインも画面にははっきり映らないけど良いと思う。 ただ映画館では暗いシーンが有効にスクリーンに映っていたけどテレビではどうなのだろう? 黒と赤はテレビで観ると難しいよね。 ってことで、最近はDVDを衝動的に買いまくっておりましてこの映画も買ってしまうかも・・・ですね。 あんまり無駄使いすると、妻に怒られるんだけど。(口では言わないけど目が言っている目が) 10点満点中7点。 近年拾い物の一本です。
2002年08月11日
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1968年9月から放映された、テレビシリーズです。放映当時は観ておりません。当時は小さすぎました。 初めて観たのは、小学校一年生位の時か? 夕方の再放送で観たのだと思う。当時は人一倍怖がりで、冒頭のシーンでテレビを消しました。(因みに第一話のキングアラジンが床に消えていくシーン) この番組は「ウルトラセブン」の後番組としてスタートした円谷プロ制作の特撮犯罪物です。数年前の深夜に放映された「BLACK OUT」も間違いなくこの番組の影響を受けております。毎回科学を利用した悪人を、科学の力で追い詰めるSRIの活躍を満喫出来る・・はずでした。しかし、放映されたシリーズを通しで見ると、とても子供向けとは思えないハイグレードな話の連続になっています。 このシリーズに関しては、近い内にDVDも出ると思いますので良かったらご自身の目で確かめてください。35年も前の作品とは思えない位にクオリティが高いですから。 10点満点中7.5点(全シリーズ通して) なんで、いきなりこれを書いたかと言うと掲示板に盲点さんが->ところで、日記の方のトップ画像は幾次郎さんご本人ですよね?このままレコードジャケットに出来そうで素敵ですね♪ なんて書くものだから・・・。この「平野屋」の写真はこの「怪奇大作戦」の中の「京都買います」というエピソードの中の一コマを、私が加工したものです。 私の顔は、プロフィールに貼ってある写真の様な感じです・・・・。残念ながら。
2002年08月10日
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1995年に公開されたこの映画は、公開2日目の日曜日の最終回を通路に座って観た記憶が残っている。 先に点数つけてしまうと、この映画は10点満点中8点。私的に大傑作です。観終わって「やられた」と思いましたもの。こんな良い感じの裏切りって、映画館で観ていないから書けないんだけど「スティング」以来と言っても良いのではないかな?(因みに「スティング」は10点満点中8.5点) これを観た日は、月島にあった友人のマンションで昼間から酒をかっくらい、酔った勢いで映画館に駆けつけた。妙に前評判が高くって、どんな映画だかどうしても観たかったんだと思う。場所も丁度良く「銀座テアトル西友」だったから歩いても数十分だった。この映画館は親切で通路に座るお客さんには座布団を貸してくれた。おかげで座席に座るより快適に観れた。良い映画館です。(よいしょだ) とにかく、どんどん酔いが冷めていくのが自分でも判りラストのどんでん返しの部分では、本当に自分の膝を叩いたのも覚えている。 観終わって、隣の座席に座っていた外人さんと一緒にスクリーンに向かって拍手をし、尚且つ握手をして劇場を出たのを覚えている。二人して脚をひきずって劇場から出た途端に普通に歩くまねをした。酔っていたから出来たんだな。しらふなら見ず知らずの、しかも外人さんとはとても話せないもの。 そう、この映画を観て何度目になるか判らないけど、英語を学ぼうと思った。間違いなく本国の人に比べると面白さと驚愕度が半減だものねぇ。 滅多に人に映画を勧めませんが、この映画は予備知識なしに観て騙されて欲しい映画です。 明日、明後日と夏休み家族サービスの為更新出来ません。決して夏ばてで倒れたわけではないのでよろしく願います。それでは!!
2002年08月08日
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2002年8月7日。今日の日記です。夏休みを利用して妻の実家に妻と子供を送りに行った後で、2度目のSWⅡを観てきました。 ただ観るだけでは詰まらないので、噂のデジタル映像で観てやろうと日比谷のスカラ座まで出向きました。朝から相変わらずに暑かったんですけどね・・・。 劇場の前まで来て気がついたのだけれど、今日は東京都の映画ファン感謝デーで一律千円!! ラッキーでした。チケット屋が開く前だから1800円覚悟していただけに嬉しかったです。 このスカラ座は数年前までは、古色蒼然とした古き良き時代の大きな映画館でした。さすがに老朽化がたたったのか、何年かかけてビルそのものを作り直して、2年くらい前にリニューアル・オープンしたのだと記憶している。 結婚して子供が出来たりで地元以外の映画館に中々行く機会がなくなってしまい、今日がニュー・スカラ座の初体験だったのですが。 劇場に点数つけるのも何なんですが、10点満点中9.5点!! 0.5点マイナスはちょっと寒すぎたから。 スクリーンは大きい、音響も良い、椅子も大きくてゆったり、前の人の頭もそれほど気にならない傾斜、館内の「非常口」の緑ランプがちゃんと消えてくれる、照明の小細工が面白い、等等。 同じお金払うなら、電車代払ってもここで観たいと思わせる映画館でした。 今度新しく、川崎に出来る映画街もどうぞ良い設備が整っていますように。特に大きなスクリーン希望!!! 最近これが少ないのですよ・・・。 えっ?SWⅡですか? 7月18日~20日の日記を参照にしてください。あんまり新発見はありませんでした。 デジタル映像は確かに綺麗だけど、一般映画館でも十分にSWⅡは堪能できると思います。(実はそんなに目が良くないので差が分からなかったのです・・・参考にならなくてスイマセン)
2002年08月07日
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1990年に公開されたこの映画。新宿の東口から徒歩数分のところにある映画館で観た。確か地下に降りたところにある映画館だった。今もあるのかなぁ?この映画を観た何年か後「押し絵と旅する男」をここで観た記憶がある。劇場に入る時に大槻ケンジ氏とすれ違ったのを覚えている。 ともあれ、この映画はマンガ原作とOVAがほぼ同時期に開始され人気が沸点に達した結果としての映画化だった。「映画評論家には二種類の人間しかいない」「アニメが好きな評論家と嫌いな評論家」「違う。アニメを観る評論家と観ない評論家だ」 上記は監督・押井氏の別作品でのやりとり(記憶で書いたから間違いがあったらゴメン) 私もそうだけど、無意識にアニメということで区別していないだろうか? 洋画、邦画、アニメ映画と言った感じで。 もちろん、宮崎(ジブリ)アニメは別格。あれだけ作家の主張が通るアニメ会社は他には無いと思うし、またそれで元が取れるところが凄いけど。順序が逆だけどDズニー作品もね。 間違いなく区別している。そして差別していると思う。 擁護するつもりは無い。屑が多いのは事実だもの。でもそれは、洋画や邦画にだって言える事。勿論、ジブリやDズニーも例外ではない。話はそれるが、最近のDズニーは「ジャングル大帝」や「不思議の海のナディア」を原案としておきながらオリジナルと言い張る根性の太さが益々気に入らない。 ともあれ、私は一度も観たことは無いんだけど「クレヨンしんちゃん」の映画版はなんかとてつもないクオリティに仕上がっていると聞いている。映画館でかかる本数は洋画の比ではないけど、OVA等でかなりの作品が創り続けられている以上、傑作が創られる可能性も高いと思うんだけどな・・・。もっとも最近の若い連中はアニメよりゲームに流れていっているみたいだから断定できないけど。 10点満点中7点。 押井監督の趣味の部分と娯楽性がマッチしていて、非常に気持ちよく観る事ができました。今年になってから3作品目が創られたけど、その感想は4月22日の日記を参照願います。 最後に、掲示板で「一枚の写真 この映画は何だ? 」クイズを行ってます。財政状態が芳しくなく商品等は出ませんが書き込みのついでに当ててやってください。
2002年08月06日
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1985年の正月映画として公開されたこの映画は、渋谷で観ました。 当時、3G決戦と称して正月に公開された記憶が残っている。因みに3つのGとは「ゴジラ」「ゴーストバスターズ」「グレムリン」のこと。この3作品が同時期に公開されたってのも結構凄いと思うけどね。でも最近でも「MIBⅡ」と「スターウオーズ」を同時期に公開するようなこともしてるか・・・。 何故、今日この映画をチョイスしたのかは、勿論今日も暑かったから。暑いとあんまり物を考えられなくなる性質なので、涼しそうな映画で好きなのは何かなと考えた時、全編雪の中で話が進むこの映画が頭に浮かんだのです。 10点満点中6.5点。 キズモの可愛さに目を奪われがちなんだけど、これ結構悪意溢れるファンタジー映画なんですよね。 先に挙げた3Gの中ではトータルで一番好きです。もっとも続編はちょっと暴走していて、キライではないのですがちょっとついていけなかったです。 嗚呼、真夏に雪よ降れとは言わないけど、もちっと何とかならないでしょうか・・・。
2002年08月05日
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1987年に公開されたこの映画、渋谷で観たと記憶している。 自分がへそ曲がりの性格であることは、もうこの頃からはっきりしていた。この映画はアメリカで公開されて大コケした後に、日本にやってきたのだ。 大学になるとこの手の情報も中高生とは比べ物にならないくらい収集出来るようになっていたし、映画に関しても話せる友達もかなり出来た。とにかく、どの情報を読んでも芳しくない。 いや。はっきりと、著しく悪い。 そうなると、自分でも悪い癖だと思うんだけど。 「これだけ人がけなすんだから、もしかしたら自分には面白いかもしれない」などと考えてしまう。 考えるだけならまだしも、友人の制止を振り切って直ぐに観に行ってしまう。 結果-10点満点中3点 酷い映画でした。情報を信じなかった私が悪うございました。 ほとんど映画の内容なんて覚えていないけど、ただ一つ。イザベル・アジャーニが可愛かったことと、彼女の可愛い胸が観れたことが救いでした。 ということで、世の中の評判というのも当てにはなるんだという一席でした。 勿論、全然私は懲りていませんので、この後も何度も画面に向かって金返せと叫びだす自分を抑えております。 多分、一生治らないものなんでしょうね。
2002年08月04日
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1992年に公開されたこの映画は銀座で観た。 原作が藤子・F・不二雄氏ってとこだけで観に行ったんだと思う。主演の清水美砂も工藤静香もそんなに好きじゃなかったはずだからね。確か、今トラブル続きのあの人(3時間を飛行機で間に合わせた人)も出てるんじゃなかったかな? 監督は、今これまた色んな意味で話題となった「模倣犯」を撮ってしまった森田氏。 「模倣犯」でも原作と映画の違いについて色んなところでとりざたされていたけど、この映画も原作無視はおんなじ。 基本となる根っこの部分は同じなんだけど、原作では中年のおじさん漫画家が主人公のところを映画では20代の美人女性漫画家に改変。更に、これだけでは弱いと思ったのか原作には影も形も無いキムタクの嫁さんを登場させて、オリジナルな話を展開。 流れは原作にそっているんだけど、肉付けが全く違う映画になっておりました。 これだって立派な原作改変なんだけど、「模倣犯」ほど騒がれなかったのは映画の出来も並で原作が今回ほど売れていなかったからか?10点満点中5.5点。細部はもう良く覚えていません。 暑いんで取り敢えず、夏から遠ざかったタイトルを持った映画を選びました。
2002年08月03日
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2002年8月2日。リアルタイムな今日の日記です。今日は午後3時くらいから真っ暗になり凄い雷雨でした。まあ帰り時間になった頃には晴れてくれたから文句は言いません。なんか少し涼しくなってたしね。 さて、金曜だし妻も実家に帰っているから映画でも観ようといつもの川崎チネチッタに寄ったところ。 「「タイムマシン」はお立ち見になりますが」と受付嬢の優しく厳しい一言。 そして目に飛び込んできたのは「本日レディースデイ 女性1000円」。 多分、これのおかげで普段は映画館に足を運ばない人たちもやってきたのだな。 映画館的には大成功なんだけど、私的には少し不満。せっかくの週末なのに・・・。 これは男女差別ではないか? 是非ともメンズデイを作ってくれることを希望!! っていうか、そういうのがある映画館って何処かにあるのかな? 求む情報!! そして、頼むぞ川崎チネチッタ!!(よいしょだ)
2002年08月02日
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1982年に公開されたこの映画は川崎で観た。まだチネチッタになる前だった。 子供の頃から立体映像は大好きで、神戸のポートピア、宇宙博、筑波万博、横浜博等々で立体映像に無理して並んだ記憶が未だに残っております。 だから、比較的近くて、いつ行っても大体入れるDランドの立体映像は大好き。内容なんてどうでも良いもの。飛び出てくれば。 そう行った観点からこの映画を観ると。もう徹底的に見世物に走ってくれていて大満足でした。 今出ているビデオやDVD(出ているのか?)では分かんないと思うけど、もうむやみやたらに色んなものが飛び出してくるのだもの。 まず、タイトルからして飛び出す。テレビの室内アンテナが目の前を行ったりきたりする。干からびた目玉を持った手がぬっと出てくる。アーチェリーの矢が斜めに飛んでる・・などなど言い出したらきりが無い。 3回観に行きました。 10点満点中6点。 映画としてではなくて見世物としての評価です。 でも、ジェイソンもこの映画からホッケーマスク被るようになったし音楽も単調だけど耳に残って良いし、ホラーとしてのお約束は踏んでいると思うのでホラー映画としては悪くないんではないでしょうか?
2002年08月01日
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